愛愛だな「だちゅたりあとぅら」 効き目ない 私のための おまじない パッと聞けば皆 首を傾げる あなたにはずっと笑って欲しいよ 唱えるの 秘密だよ 伝えたいことが 沢山あるよ あなたに 言えないこともありますよね こんな時 ミラーボールの下で2人 踊りたいよ な、ないや 素直になれないやいや あ嫌々 愛と言えば許されるなんて 私はまだ理解できなかった 今更喧嘩ばかりして こちらの理解度がないなんて不憫な 言いたいこと 言えないまま 突き放しては 後悔してた そんなことばかりでもう嫌になるわ カッとしたら全部 忘れてしまう 意地張ってるけど 仲良しがいいな 知りたいの 走り出しそう 角に足ぶつけ 「痛っ」 沢山あるよ傷口 そんなあなたが大切だよ 望むなら キラーチューンの音で2人 歌おうよ あ、ありや 「だちゅたりあとぅら」 会いたいな ありありだ 沢山あるよ 光が 踊るならあなたがいい 帰りたくなるよ 結局 言えないこともありますから 一先ずは踊ろうよ そすればこれがキラーチューン あ、愛や 愛なんだな 愛愛や 愛愛や | みゆな | みゆな | TSUGE | TSUGE | 「だちゅたりあとぅら」 効き目ない 私のための おまじない パッと聞けば皆 首を傾げる あなたにはずっと笑って欲しいよ 唱えるの 秘密だよ 伝えたいことが 沢山あるよ あなたに 言えないこともありますよね こんな時 ミラーボールの下で2人 踊りたいよ な、ないや 素直になれないやいや あ嫌々 愛と言えば許されるなんて 私はまだ理解できなかった 今更喧嘩ばかりして こちらの理解度がないなんて不憫な 言いたいこと 言えないまま 突き放しては 後悔してた そんなことばかりでもう嫌になるわ カッとしたら全部 忘れてしまう 意地張ってるけど 仲良しがいいな 知りたいの 走り出しそう 角に足ぶつけ 「痛っ」 沢山あるよ傷口 そんなあなたが大切だよ 望むなら キラーチューンの音で2人 歌おうよ あ、ありや 「だちゅたりあとぅら」 会いたいな ありありだ 沢山あるよ 光が 踊るならあなたがいい 帰りたくなるよ 結局 言えないこともありますから 一先ずは踊ろうよ そすればこれがキラーチューン あ、愛や 愛なんだな 愛愛や 愛愛や |
朝曇もう愛は呼べないかい? もう好きは言えないかい? 体に残る傷揺らめく蜃気楼だけ 確かに僕らはさ 手を繋ぎ笑ってた 重なり合う秒針震える声聞こえていた 気がして振り向いたその瞬間 光ってたのは僕の後悔なのか? ねぇ!どうして! 君だけに送る言葉の先が また行く道途絶え あの日の空が きらりきらり 消えてった 猛暑日は嫌いだ ガキの頃が浮かぶ 心に残る痣 蝉の悲鳴と記憶 かき氷食べようか そう君が呼ぶんだ あからさまで気づく 僕のちっぽけさだけが残る! 振り向いたその瞬間 闇の中に手を振る君 八月の朝! ねえ!気づいて! 隠してた僕の内緒話を 今伝えにゆくから 君の瞳が きらりきらり 泣いていた 自転車飛ばす 夏を避けたら 酸っぱい汗が 僕を焦らす 夢が覚めたら 夢が覚めたら 会えたらいいな ねえ!どうして! 君だけに送る言葉の先が今 好きとだけ言って 僕等の夏が きらりきらり 消えてった | みゆな | みゆな | みゆな | 村田シゲ | もう愛は呼べないかい? もう好きは言えないかい? 体に残る傷揺らめく蜃気楼だけ 確かに僕らはさ 手を繋ぎ笑ってた 重なり合う秒針震える声聞こえていた 気がして振り向いたその瞬間 光ってたのは僕の後悔なのか? ねぇ!どうして! 君だけに送る言葉の先が また行く道途絶え あの日の空が きらりきらり 消えてった 猛暑日は嫌いだ ガキの頃が浮かぶ 心に残る痣 蝉の悲鳴と記憶 かき氷食べようか そう君が呼ぶんだ あからさまで気づく 僕のちっぽけさだけが残る! 振り向いたその瞬間 闇の中に手を振る君 八月の朝! ねえ!気づいて! 隠してた僕の内緒話を 今伝えにゆくから 君の瞳が きらりきらり 泣いていた 自転車飛ばす 夏を避けたら 酸っぱい汗が 僕を焦らす 夢が覚めたら 夢が覚めたら 会えたらいいな ねえ!どうして! 君だけに送る言葉の先が今 好きとだけ言って 僕等の夏が きらりきらり 消えてった |
あなたに抱きしめて気づいてる あなたが隠していること 蜃気楼みえる 心の中で熱く燃えてるモノ 閉じこもる部屋から 私を彼方まで 1人でいるより ずっといいからさ きっと あなたに抱きしめて もらわなきゃいけない 弱さからじゃない ここにいることを あなたに抱きしめて もらわなきゃいけない あなたを見てる 全てわかってるよ ぶつかって 壊して 満たすものがなかった 雲、空、光を映すことない 乾いた海のようで 口を結んでいるのは 意志的だとは限らない 目を逸らすのは 反射的だと限らない きっと あなたしか知らない あなたを知りたい 睫毛の小さな震えにも 耳を傾けよう ずっと きっと あなたに抱きしめて もらわなきゃいけない 弱さからじゃない ここにいることを あなたに抱きしめて もらわなきゃいけない この目で過去を変えれたらいいのに あなたに抱きしめて あなたを見てる 全てわかってるよ | みゆな | みゆな | みゆな | | 気づいてる あなたが隠していること 蜃気楼みえる 心の中で熱く燃えてるモノ 閉じこもる部屋から 私を彼方まで 1人でいるより ずっといいからさ きっと あなたに抱きしめて もらわなきゃいけない 弱さからじゃない ここにいることを あなたに抱きしめて もらわなきゃいけない あなたを見てる 全てわかってるよ ぶつかって 壊して 満たすものがなかった 雲、空、光を映すことない 乾いた海のようで 口を結んでいるのは 意志的だとは限らない 目を逸らすのは 反射的だと限らない きっと あなたしか知らない あなたを知りたい 睫毛の小さな震えにも 耳を傾けよう ずっと きっと あなたに抱きしめて もらわなきゃいけない 弱さからじゃない ここにいることを あなたに抱きしめて もらわなきゃいけない この目で過去を変えれたらいいのに あなたに抱きしめて あなたを見てる 全てわかってるよ |
あのねこの話 feat. クボタカイもういらなくなった 指輪を外して 解けた指が空を切る 小さい胸が少し痛いから イヤホンしてまた外に出る Baby now 希望 明日 から show me now 君と2人でいたら Baby you なにも怖くはない 野良猫が弱く泣く 戯れる もういいかい もういいよ どうしよう 妄想止まらないよ 開く瞳孔見つめている 弱虫が強がる 溢れ出す イメージが精神を詠じ クレイジー止まらないよ 「君の暴走終わらないなあ」って 少し楽しんでる 「いいでしょ?」 適当な返事で俯く疲れた横顔 遠くのサーチライト 輪郭オレンジオーバーフロー さざめきに包まれた静かな夜 噛みつきたいのを抑えて 正直、わたし夢を見てた 君の香り探してた 馬鹿になれば傷つかないと ノラネコが強く泣く 戯れる もういいかい もういいよ どうしよう 妄想止まらないよ 開く瞳孔見つめている 弱虫が強がる 溢れ出す イメージが精神を詠じ クレイジー止まらないよ 君の想像映し出して 少し楽しんでる 「どうなの?」 もっと衝動を頂戴相当量 生きている実感を あなたに重ねている どうだっていい すべてが沈む闇の中で 愛してるって言って 愛してるって言って 溶かしたての髪凪ぐ夜に あざとさを許して 分かったフリさせて 毒にも薬にもなる表現で 魅せてよ 戯れる もういいかい もういいよ どうしよう 妄想止まらないよ 開く瞳孔見つめている 弱虫が強がる 溢れ出す イメージが精神を詠じ クレイジー止まらないよ 「君の暴走終わらないなあ」って 少し楽しんでる 「いいでしょ?」 | みゆな | みゆな・クボタカイ | みゆな・クボタカイ | | もういらなくなった 指輪を外して 解けた指が空を切る 小さい胸が少し痛いから イヤホンしてまた外に出る Baby now 希望 明日 から show me now 君と2人でいたら Baby you なにも怖くはない 野良猫が弱く泣く 戯れる もういいかい もういいよ どうしよう 妄想止まらないよ 開く瞳孔見つめている 弱虫が強がる 溢れ出す イメージが精神を詠じ クレイジー止まらないよ 「君の暴走終わらないなあ」って 少し楽しんでる 「いいでしょ?」 適当な返事で俯く疲れた横顔 遠くのサーチライト 輪郭オレンジオーバーフロー さざめきに包まれた静かな夜 噛みつきたいのを抑えて 正直、わたし夢を見てた 君の香り探してた 馬鹿になれば傷つかないと ノラネコが強く泣く 戯れる もういいかい もういいよ どうしよう 妄想止まらないよ 開く瞳孔見つめている 弱虫が強がる 溢れ出す イメージが精神を詠じ クレイジー止まらないよ 君の想像映し出して 少し楽しんでる 「どうなの?」 もっと衝動を頂戴相当量 生きている実感を あなたに重ねている どうだっていい すべてが沈む闇の中で 愛してるって言って 愛してるって言って 溶かしたての髪凪ぐ夜に あざとさを許して 分かったフリさせて 毒にも薬にもなる表現で 魅せてよ 戯れる もういいかい もういいよ どうしよう 妄想止まらないよ 開く瞳孔見つめている 弱虫が強がる 溢れ出す イメージが精神を詠じ クレイジー止まらないよ 「君の暴走終わらないなあ」って 少し楽しんでる 「いいでしょ?」 |
生きなきゃ生きることに疲れて 明日から逃げたくて 弱虫ばっかで でも笑ってて 天才なふりして 毎日はしゃいで 本当は孤独だって 夜に溺れて 何も見えない未来に耐えて 重なった過去の自分 被ってた猫も脱げないまま 本当の自分を受け入れられずに 不幸現実逃避を繰り返して 毎日自分を殺すだけ 不正解ばっかな道路が嫌で 嘘つきの青信号に騙されて 笑ってるあいつもどこかの屋上で 涙をこぼしてる 何かを捨てた後の景色はどうだい? 誰かを裏切って心は満たされたかい? 息を止めた先に見える未来は綺麗かい? 今歩いてる道に後悔はあるのかい?? 不正解ばっかな道路が嫌で 嘘つきの青信号に騙されて 笑ってるあいつもどこかの屋上で 涙をこぼしてる 生きなきゃ... | みゆな | みゆな | みゆな | Soma Genda | 生きることに疲れて 明日から逃げたくて 弱虫ばっかで でも笑ってて 天才なふりして 毎日はしゃいで 本当は孤独だって 夜に溺れて 何も見えない未来に耐えて 重なった過去の自分 被ってた猫も脱げないまま 本当の自分を受け入れられずに 不幸現実逃避を繰り返して 毎日自分を殺すだけ 不正解ばっかな道路が嫌で 嘘つきの青信号に騙されて 笑ってるあいつもどこかの屋上で 涙をこぼしてる 何かを捨てた後の景色はどうだい? 誰かを裏切って心は満たされたかい? 息を止めた先に見える未来は綺麗かい? 今歩いてる道に後悔はあるのかい?? 不正解ばっかな道路が嫌で 嘘つきの青信号に騙されて 笑ってるあいつもどこかの屋上で 涙をこぼしてる 生きなきゃ... |
歌おうよ外に出れず部屋薄明かり 1人で抱え込んだばったり 倒れた僕に君微笑んだり 恥ずかしくて2人で笑ったり あの日の平和さを嘆いたり 人の大切さに気づいたり 楽しみが少しだけ減ったり 君に会えなくて恋しかったり そんな日々は 君をずっと考えてしまう 夜が長いよ 静けさで一層 心が萎れそうだ 歌おうよ 歌おうよ 涙も悲しみも分け合えたら 輪になろう 踊っていいよ 誰も彼も皆 空回り 新しい 奇跡も喜びも増えてくから 歌おうよ 踊っていいよ 光輝く場所で この手弄(せせ)る日々は阿呆みたい 見たい期待したいしどうか僕をhold me tight タイトな心境も殺したいのにできない 矜羯羅がる僕の悪い癖 空っぽな時 過ごしてるギリギリギリの精切り 生きたい夢心地言い切りたいのに そんな夜は 昨日より孤独(ひとり)になる気がして 胸が痛いよ 朝が来ちゃうよ 僕には you're the only one you're the only one I love you baby 我慢連続で溢れた声が 歌と僕と君繋いで 昨日の2人が堕ちてく 光探して 歌おうよ 歌おうよ 涙も悲しみも分け合えたら 輪になろう 踊っていいよ 誰も彼も皆 空回り 新しい 奇跡も喜びも増えてくから 歌おうよ 踊っていいよ 光輝く場所で 歌おうよ 歌おうよ | みゆな | みゆな・TSUGE | みゆな・TSUGE | TSUGE | 外に出れず部屋薄明かり 1人で抱え込んだばったり 倒れた僕に君微笑んだり 恥ずかしくて2人で笑ったり あの日の平和さを嘆いたり 人の大切さに気づいたり 楽しみが少しだけ減ったり 君に会えなくて恋しかったり そんな日々は 君をずっと考えてしまう 夜が長いよ 静けさで一層 心が萎れそうだ 歌おうよ 歌おうよ 涙も悲しみも分け合えたら 輪になろう 踊っていいよ 誰も彼も皆 空回り 新しい 奇跡も喜びも増えてくから 歌おうよ 踊っていいよ 光輝く場所で この手弄(せせ)る日々は阿呆みたい 見たい期待したいしどうか僕をhold me tight タイトな心境も殺したいのにできない 矜羯羅がる僕の悪い癖 空っぽな時 過ごしてるギリギリギリの精切り 生きたい夢心地言い切りたいのに そんな夜は 昨日より孤独(ひとり)になる気がして 胸が痛いよ 朝が来ちゃうよ 僕には you're the only one you're the only one I love you baby 我慢連続で溢れた声が 歌と僕と君繋いで 昨日の2人が堕ちてく 光探して 歌おうよ 歌おうよ 涙も悲しみも分け合えたら 輪になろう 踊っていいよ 誰も彼も皆 空回り 新しい 奇跡も喜びも増えてくから 歌おうよ 踊っていいよ 光輝く場所で 歌おうよ 歌おうよ |
追いかけて涙を流す瞳から鱗が落ちた 何処かに置いていった僕の心は 棘がついて 怖く見えたんだ 「ごめんね。」 が口癖で何もできなかった 素敵な夜の後は胸が痛んだ 一人で泣く 寂しくて泣く狼 追いかけて 追いかけて 追いかけて 泣きかけた 走ってく 泳いでく 君に会いに行きたいから それが全てで 僕の全てで 名前を知らない 一輪の花を 毎日毎日 やめずに探して やめてしまったら なにかが枯れてしまいそうで 逃げたくても ... 追いかけて 追いかけて 追いかけて 追いかけた 走ってく 走って行く 君に花を 見せたいから 花の名前を 教えたい 君だけに 届けたい 少しでも 届けたい 僕はまだ 僕はまだ 君に会いに 生き続けたい! それが全てで 僕の全て。 | みゆな | みゆな | みゆな | THE CHARM PARK・URU | 涙を流す瞳から鱗が落ちた 何処かに置いていった僕の心は 棘がついて 怖く見えたんだ 「ごめんね。」 が口癖で何もできなかった 素敵な夜の後は胸が痛んだ 一人で泣く 寂しくて泣く狼 追いかけて 追いかけて 追いかけて 泣きかけた 走ってく 泳いでく 君に会いに行きたいから それが全てで 僕の全てで 名前を知らない 一輪の花を 毎日毎日 やめずに探して やめてしまったら なにかが枯れてしまいそうで 逃げたくても ... 追いかけて 追いかけて 追いかけて 追いかけた 走ってく 走って行く 君に花を 見せたいから 花の名前を 教えたい 君だけに 届けたい 少しでも 届けたい 僕はまだ 僕はまだ 君に会いに 生き続けたい! それが全てで 僕の全て。 |
乙女の声は天津風舞い降りて やがて私は舞い上がる 燃え盛る光が滴れば 体を奪って歌い出す 私を伝う指先が 真っ赤に頬を濡らしたら 一人きり貴方を奪って 独り占め私を奪って 私を伝う指先が 真っ赤に頬を濡らしたら 一人きり貴方を奪って 独り占め私を奪って 一人きり貴方を奪って 独り占め私を奪って 止まない雨に 夜空は深く落ちる 最寄りの銀河で一休み 私の宇宙で恋をして ご飯を食べたら帰りましょう 夢中で一緒に眠りましょう 朝日が産んだ目覚めと素肌 お祭り騒ぎの月曜日 賑わう大通り 汗ばむ調子で 踊り明かしてみてはいかが? 舞い降りて やがて私は舞い上がる 燃え盛る光が滴れば 体を奪って歌い出す 奪って歌い出す 奪って歌い出す 私を伝う指先が 真っ赤に頬を濡らしたら 一人きり貴方を奪って 独り占め私を奪って 私を伝う指先が 真っ赤に頬を濡らしたら 一人きり貴方を奪って 独り占め私を奪って 一人きり貴方を奪って 独り占め私を奪って 舞い降りて やがて私は舞い上がる 燃え盛る光が滴れば 体を奪って歌い出す | みゆな | 荒谷翔大(Shota Aratani) | 荒谷翔大(Shota Aratani) | BOAT | 舞い降りて やがて私は舞い上がる 燃え盛る光が滴れば 体を奪って歌い出す 私を伝う指先が 真っ赤に頬を濡らしたら 一人きり貴方を奪って 独り占め私を奪って 私を伝う指先が 真っ赤に頬を濡らしたら 一人きり貴方を奪って 独り占め私を奪って 一人きり貴方を奪って 独り占め私を奪って 止まない雨に 夜空は深く落ちる 最寄りの銀河で一休み 私の宇宙で恋をして ご飯を食べたら帰りましょう 夢中で一緒に眠りましょう 朝日が産んだ目覚めと素肌 お祭り騒ぎの月曜日 賑わう大通り 汗ばむ調子で 踊り明かしてみてはいかが? 舞い降りて やがて私は舞い上がる 燃え盛る光が滴れば 体を奪って歌い出す 奪って歌い出す 奪って歌い出す 私を伝う指先が 真っ赤に頬を濡らしたら 一人きり貴方を奪って 独り占め私を奪って 私を伝う指先が 真っ赤に頬を濡らしたら 一人きり貴方を奪って 独り占め私を奪って 一人きり貴方を奪って 独り占め私を奪って 舞い降りて やがて私は舞い上がる 燃え盛る光が滴れば 体を奪って歌い出す |
神様神様忘れないで あなたのことが好きなの 今更拝んでも遅いかなぁ? 「あーぁ。」 暇だし不幸なのよ 誰にも相手にされない 昔より可愛くなったはずなんだけどなぁ こんな拝んでもお供えても寂しいの! どの彼いいかなあの彼いいかな おかしくなりそう! 疼く身体誰かに触ってもらわないと 指先から棘が出て来ちゃうの 時間切れ! 神様信じてるの あなたをこの目で見たい 今更拝んでも遅いかなぁ... 「あーあ。」 ゴミ拾いだってしたわ! 毎日お花も生けたわ!! 昔よりお利口になったはずなんだけどなあ こんな拝んでもお供えても寂しいの! どの唄いいかなあの唄いいかな 怒り狂いそう 合わせてしまう両手誰かが離してよ! 指先から蝋が溶けてしまう 時間切れ あなたの夢を見ることだって 金縛りにあうのさえ嬉しいの もうどうにもならない 息も吸いたくない 寄り添いあって眠りたいの 諸行無常の顔隠してどうしよう こんな拝んでもお供えても寂しいの 身を粉にしても骨を砕いても 会えないの? 疼く身体誰かに触ってもらわないと 指先から棘が出て来ちゃって 神へ成就 | みゆな | みゆな | みゆな・TSUGE | | 神様忘れないで あなたのことが好きなの 今更拝んでも遅いかなぁ? 「あーぁ。」 暇だし不幸なのよ 誰にも相手にされない 昔より可愛くなったはずなんだけどなぁ こんな拝んでもお供えても寂しいの! どの彼いいかなあの彼いいかな おかしくなりそう! 疼く身体誰かに触ってもらわないと 指先から棘が出て来ちゃうの 時間切れ! 神様信じてるの あなたをこの目で見たい 今更拝んでも遅いかなぁ... 「あーあ。」 ゴミ拾いだってしたわ! 毎日お花も生けたわ!! 昔よりお利口になったはずなんだけどなあ こんな拝んでもお供えても寂しいの! どの唄いいかなあの唄いいかな 怒り狂いそう 合わせてしまう両手誰かが離してよ! 指先から蝋が溶けてしまう 時間切れ あなたの夢を見ることだって 金縛りにあうのさえ嬉しいの もうどうにもならない 息も吸いたくない 寄り添いあって眠りたいの 諸行無常の顔隠してどうしよう こんな拝んでもお供えても寂しいの 身を粉にしても骨を砕いても 会えないの? 疼く身体誰かに触ってもらわないと 指先から棘が出て来ちゃって 神へ成就 |
colorIn this dark world Can you see All the light that shines Through you and me In this moment Let's truly live 哀を忘れて 愛が消えて 無くしてしまった光 決着ってどうつけりゃいいの? どっちかが死ねば良いの? 争ってもビクともしない。 ねえ教えて この暗い世界に 一つだけでも良いから 幸せはありますか? 生きていたいよ 見えない未来 死んだあいつも本当は 生きてたはずだった。 信じてみても 裏切られて 壊れていくPeace 失われた夢も全部 嗤われてしまうのならば 今すぐここで僕と同じ苦しみに 陥れようか? 嗤ってやろうか? このままの日々がずっと続くというのなら もう僕を殺して。 君を守るため この思いは他の誰にも止められない この暗い世界に 一つだけでも良いから 幸せはありますか? 生きていたいよ 見えない未来 死んだあいつも本当は 生きてたはずだった。 この暗い世界に 赤い光が見えた ゆっくりと目を開けた | みゆな | みゆな | THE CHARM PARK | | In this dark world Can you see All the light that shines Through you and me In this moment Let's truly live 哀を忘れて 愛が消えて 無くしてしまった光 決着ってどうつけりゃいいの? どっちかが死ねば良いの? 争ってもビクともしない。 ねえ教えて この暗い世界に 一つだけでも良いから 幸せはありますか? 生きていたいよ 見えない未来 死んだあいつも本当は 生きてたはずだった。 信じてみても 裏切られて 壊れていくPeace 失われた夢も全部 嗤われてしまうのならば 今すぐここで僕と同じ苦しみに 陥れようか? 嗤ってやろうか? このままの日々がずっと続くというのなら もう僕を殺して。 君を守るため この思いは他の誰にも止められない この暗い世界に 一つだけでも良いから 幸せはありますか? 生きていたいよ 見えない未来 死んだあいつも本当は 生きてたはずだった。 この暗い世界に 赤い光が見えた ゆっくりと目を開けた |
甘苦「真夜中の音も 君も気持ち悪い」 前回の話よりも最も面白く 毎回嘘ついて最悪もう嫌 大体この時間は悲観的になる 限界越しても尚弱音は吐けない 愛とウォンチュー 気味とウォンチュー 君のホント知らないよ 速度制限 ねえどうして 愛している演技 してるの? やめて もう恋なんて 甘くて苦くて 気持ちが悪いな やめて 「別にもういいんだけど その茶番きついよ」 最近感じてる愛の揺り籠は 安心するなんてあり得ないのかも 最近感じてる消えたい衝動は 君が私を美化してくれるから アメとウォンチュー 美味とウォンチュー どうしても言えないの 君と消えたい 同情なんて 嘘でしょう? 隠せないのなら やめて 私の本性どうしても 知られてたまるか あのさ、 「別にもういいんだけど もうこれでさよなら」 ねえどうして 愛している演技 してるの? やめて ねえどうして 愛している演技 してるの? やめて 同情なんて 嘘でしょう? 隠せないのなら もう恋なんて 甘くて苦くて 気持ちが悪いな | みゆな | みゆな | TSUGE | | 「真夜中の音も 君も気持ち悪い」 前回の話よりも最も面白く 毎回嘘ついて最悪もう嫌 大体この時間は悲観的になる 限界越しても尚弱音は吐けない 愛とウォンチュー 気味とウォンチュー 君のホント知らないよ 速度制限 ねえどうして 愛している演技 してるの? やめて もう恋なんて 甘くて苦くて 気持ちが悪いな やめて 「別にもういいんだけど その茶番きついよ」 最近感じてる愛の揺り籠は 安心するなんてあり得ないのかも 最近感じてる消えたい衝動は 君が私を美化してくれるから アメとウォンチュー 美味とウォンチュー どうしても言えないの 君と消えたい 同情なんて 嘘でしょう? 隠せないのなら やめて 私の本性どうしても 知られてたまるか あのさ、 「別にもういいんだけど もうこれでさよなら」 ねえどうして 愛している演技 してるの? やめて ねえどうして 愛している演技 してるの? やめて 同情なんて 嘘でしょう? 隠せないのなら もう恋なんて 甘くて苦くて 気持ちが悪いな |
缶ビールこんな時間まで起きてた 自分が情けなくなった 夜は自己嫌悪 YouTube 見て逃避しよう 推しが生きがい モーニングルーティーンさえ充実 まわりにお菓子だらけの自分 あぁ、外に出よう 缶ビールを買って ねぇ、缶ビールを買って おまけにアイスも買って バニラ 無料交換チケット 手に入れたのはチョコレート でも食べる気ないからっと ポケットに入れた 手の温度で溶けた ah いつもいつも… 同じ話 浅はかにまとめられた子供の思い出 大人になってしない人 多くない? 信号無視する人 死にたいの? こんな嫌な生活 こんな嫌な世界 全部 全部 甘いもので 忘れちゃえよ ねぇ、缶ビールを買って 缶ビールを買って… 缶ビールを買って ねぇ、缶ビールを買って おまけにアイスも買って バニラ 無料交換チケット 手に入れたのはチョコレート でも食べる気ないからと ポケットに入れた 缶ビールを買って… | みゆな | みゆな | みゆな | Shin Sakiura | こんな時間まで起きてた 自分が情けなくなった 夜は自己嫌悪 YouTube 見て逃避しよう 推しが生きがい モーニングルーティーンさえ充実 まわりにお菓子だらけの自分 あぁ、外に出よう 缶ビールを買って ねぇ、缶ビールを買って おまけにアイスも買って バニラ 無料交換チケット 手に入れたのはチョコレート でも食べる気ないからっと ポケットに入れた 手の温度で溶けた ah いつもいつも… 同じ話 浅はかにまとめられた子供の思い出 大人になってしない人 多くない? 信号無視する人 死にたいの? こんな嫌な生活 こんな嫌な世界 全部 全部 甘いもので 忘れちゃえよ ねぇ、缶ビールを買って 缶ビールを買って… 缶ビールを買って ねぇ、缶ビールを買って おまけにアイスも買って バニラ 無料交換チケット 手に入れたのはチョコレート でも食べる気ないからと ポケットに入れた 缶ビールを買って… |
ガムシャラじりじりと唸るアスファルトに 溶ける夢、集る蟻の群れが 正しく生きる本能ならば なぜあたしはここにいるの? 期待通りなど ごめんなの 自分でやれるからさ どうだっていい理屈ばっか張り付いた ハリボテの世界を生きてく 誰かのためじゃない 今はまだ 自分に追いつくまで 立ち止まることが罪かのように 今日も忙しなく動く街は 焦りに飲み込まれそうな夜 見上げた空に星ひとつ 進めって言うけど どちらが前かさえもわからないよ どうだっていいよ明日なんて今だけを 確かめながらしか生きれない 誰かのせいになんてしたくない 自分の生きる道は 小さく丸まって なにを怖がってるの? どうだっていい理屈ばっか張り付いた ハリボテの世界を生きてく 誰かのためじゃない 今はまだ 自分に追いつくまで ガムシャラで地面蹴飛ばした 体中の声が翼広げて どんな未来も舞うよ 風受けて 自分を追い越すまで | みゆな | ノマアキコ・みゆな | 成田ハネダ | | じりじりと唸るアスファルトに 溶ける夢、集る蟻の群れが 正しく生きる本能ならば なぜあたしはここにいるの? 期待通りなど ごめんなの 自分でやれるからさ どうだっていい理屈ばっか張り付いた ハリボテの世界を生きてく 誰かのためじゃない 今はまだ 自分に追いつくまで 立ち止まることが罪かのように 今日も忙しなく動く街は 焦りに飲み込まれそうな夜 見上げた空に星ひとつ 進めって言うけど どちらが前かさえもわからないよ どうだっていいよ明日なんて今だけを 確かめながらしか生きれない 誰かのせいになんてしたくない 自分の生きる道は 小さく丸まって なにを怖がってるの? どうだっていい理屈ばっか張り付いた ハリボテの世界を生きてく 誰かのためじゃない 今はまだ 自分に追いつくまで ガムシャラで地面蹴飛ばした 体中の声が翼広げて どんな未来も舞うよ 風受けて 自分を追い越すまで |
きこえるまであなたの顔が ほんの少し 悲しそうでずっと 考えていた 私にできることはないかな 少し笑顔に できる魔法を だって嫌なことを覚えているより 幸せだったことを覚えていたほうがいいじゃん ねえ 大切に 想ってるよ ありきたりな言葉かもな だけどそれが 精一杯の 気持ちだから きこえるまで 届けるから 笑えばみんな 笑顔になれる 魔法を知って やってみたけど 枯れちゃいそうな 綺麗な花 棘があっても 抱きしめるから だって今同じように棘をつけたら 傷つけ合うだけじゃん だったら花舞う時も 幸せ祈るよ ねえ 大好きと伝えたら 照れちゃうかな 恥ずかしいな だけどそれが 精一杯の 想いだから きこえるまで 届けるから 夜の明かりが消えて 同時に心も暗くなって それでも私ずっと 願うよ ずっと願うよ ねえ 大切に 想ってるよ ありきたりな言葉かもな だけどそれが 精一杯の 気持ちだから きこえるまで 届けるから ねえ 泣いていいよ はしゃごうよ 手をたたいて 笑いあおう そのままでいい それでいいさ そうじゃなきゃね ずっとずっと 大切だよ | みゆな | みゆな | みゆな | knoak | あなたの顔が ほんの少し 悲しそうでずっと 考えていた 私にできることはないかな 少し笑顔に できる魔法を だって嫌なことを覚えているより 幸せだったことを覚えていたほうがいいじゃん ねえ 大切に 想ってるよ ありきたりな言葉かもな だけどそれが 精一杯の 気持ちだから きこえるまで 届けるから 笑えばみんな 笑顔になれる 魔法を知って やってみたけど 枯れちゃいそうな 綺麗な花 棘があっても 抱きしめるから だって今同じように棘をつけたら 傷つけ合うだけじゃん だったら花舞う時も 幸せ祈るよ ねえ 大好きと伝えたら 照れちゃうかな 恥ずかしいな だけどそれが 精一杯の 想いだから きこえるまで 届けるから 夜の明かりが消えて 同時に心も暗くなって それでも私ずっと 願うよ ずっと願うよ ねえ 大切に 想ってるよ ありきたりな言葉かもな だけどそれが 精一杯の 気持ちだから きこえるまで 届けるから ねえ 泣いていいよ はしゃごうよ 手をたたいて 笑いあおう そのままでいい それでいいさ そうじゃなきゃね ずっとずっと 大切だよ |
奇術完成最高の手品 貴方に早く見せたいのよ 種明かししちゃうのは 貴方には嫌 そんなじゃ 抱いていない 貴方のせいにして お願い最初ゆっくりでもっと もう変わんない止まんない制御して 髪を梳かすよしてよ そのままアホズラ 愛していたけど気持ち悪いかも 貴方の右腕舐めて壊すそうでしょ ああもう許せない だってだって甘い全部 鳴って成ってあしらってね。 会いたいもfakeなんでしょう? 私も早く騙したいの jokerももう踊れないわ 阿呆みたいね そんなじゃあ 感じない 貴方とアソビタイ お願い最後急かしてよもっと 能ある私は貴方に隠れて爪を磨ぐわ 怠いわ馬鹿だわ 愛していたけどしんどいだけかも 貴方の左眼ほんとは見えるんでしょ? そんな顔しないで! だってだって痛い全部 去って去ってまた会って だってだって甘い全部 去って去ってあしらってね? | みゆな | みゆな | みゆな・TSUGE | | 完成最高の手品 貴方に早く見せたいのよ 種明かししちゃうのは 貴方には嫌 そんなじゃ 抱いていない 貴方のせいにして お願い最初ゆっくりでもっと もう変わんない止まんない制御して 髪を梳かすよしてよ そのままアホズラ 愛していたけど気持ち悪いかも 貴方の右腕舐めて壊すそうでしょ ああもう許せない だってだって甘い全部 鳴って成ってあしらってね。 会いたいもfakeなんでしょう? 私も早く騙したいの jokerももう踊れないわ 阿呆みたいね そんなじゃあ 感じない 貴方とアソビタイ お願い最後急かしてよもっと 能ある私は貴方に隠れて爪を磨ぐわ 怠いわ馬鹿だわ 愛していたけどしんどいだけかも 貴方の左眼ほんとは見えるんでしょ? そんな顔しないで! だってだって痛い全部 去って去ってまた会って だってだって甘い全部 去って去ってあしらってね? |
狂愛愛されちゃって 凹んだってメソメソしていられない 撲滅組織つくちゃって 完成した未来に上がってんじゃん 完璧主義でどんまいです 賞もない時代に特化して 嘘ばっかり「は?」混乱して 情もない刺激を評価して もう止められない嫉妬したい消えてく消して アンタが私の事バカだと期待しても アタシは今日も虚しい愛を届け最後の別れでも嬉しいよ早く行って もう二度と会えないでも求めて 愛されちゃって 凹んだってメソメソしていられない 撲滅組織作っちゃって 完成した未来に上がってんじゃん? 「大胆不敵で最高です」も 冗談に聞こえないんだって 断捨離下手で結構です ちりも積もれば崩しちゃって もう手遅れ? 愛しても無駄なのよそんな人なんだし 悲しむのも無駄なのよそんな人で 誰でもいいのなら... 会いに行って 首を絞め合おう二人で堕ちて アンタが私の事バカだと期待しても アタシは今日も虚しい愛を届け最後の別れでも嬉しいよ早く行って もう二度と会えないでも求めて もしも2人だけで会えるなら どこまでもついていくわ 怖いことなど何もない 最期の会話でも 「嬉しいよ」 早く言って! もう二度と会えないけど 求めて | みゆな | みゆな | みゆな・村田シゲ | 村田シゲ | 愛されちゃって 凹んだってメソメソしていられない 撲滅組織つくちゃって 完成した未来に上がってんじゃん 完璧主義でどんまいです 賞もない時代に特化して 嘘ばっかり「は?」混乱して 情もない刺激を評価して もう止められない嫉妬したい消えてく消して アンタが私の事バカだと期待しても アタシは今日も虚しい愛を届け最後の別れでも嬉しいよ早く行って もう二度と会えないでも求めて 愛されちゃって 凹んだってメソメソしていられない 撲滅組織作っちゃって 完成した未来に上がってんじゃん? 「大胆不敵で最高です」も 冗談に聞こえないんだって 断捨離下手で結構です ちりも積もれば崩しちゃって もう手遅れ? 愛しても無駄なのよそんな人なんだし 悲しむのも無駄なのよそんな人で 誰でもいいのなら... 会いに行って 首を絞め合おう二人で堕ちて アンタが私の事バカだと期待しても アタシは今日も虚しい愛を届け最後の別れでも嬉しいよ早く行って もう二度と会えないでも求めて もしも2人だけで会えるなら どこまでもついていくわ 怖いことなど何もない 最期の会話でも 「嬉しいよ」 早く言って! もう二度と会えないけど 求めて |
凝視さあハジマリマシタ。 これからあの人間が「お前はだめだ」 と言われ呆然と立ち尽くしますよ 「私は駒の立ち位置にあり 全ての行いを奴等は見張り続けているんだ」 と言い、泣きじゃくります。 その後叫びながら物を破壊し 指から流れる血をただ眺めては あの子を思い浮かべ最期は笑う 「さよならなんて言われても誰も僕を止めないんだ」 一致も察知もしやすい君の行動 不条理な性格こんなもんか簡単だ 監視してもつまんない人だから 悪戯に笑い身体を預けた今 次の展開はその可愛い人が 「私を認めて」 と縋り道端でしゃがみ込みますよ 「どんなに私を知った気になっても更に深いところにある 正直なんて誰も知るはずはないの」 と言い泣きじゃくります。 その後叫びながらアレを取り出し 震えている両手をただ眺めては 彼を思い浮かべ最期は笑う 「私が死ねば貴方は一生私を忘れないんでしょう?」 「何故か私だけ今誰かに見られている 私の全ての行いを奴らは見張り続けている」 「何故か私だけ今誰かに見られている 私の全ての過ちを奴らは笑い続けている」 早く抗え 早く従え 憎しみから愛に変わるまで(愛から憎しみに変わるまで) 早く従え 早く抗え もう怖がらないでいいから もっと近くにいてほしいんだ 一致も察知もしやすい君の行動 不条理な性格こんなもんか簡単だ 監視してもつまんない人だから 悪戯に笑い最期に話そう | みゆな | みゆな | みゆな・Soma Genda | Soma Genda | さあハジマリマシタ。 これからあの人間が「お前はだめだ」 と言われ呆然と立ち尽くしますよ 「私は駒の立ち位置にあり 全ての行いを奴等は見張り続けているんだ」 と言い、泣きじゃくります。 その後叫びながら物を破壊し 指から流れる血をただ眺めては あの子を思い浮かべ最期は笑う 「さよならなんて言われても誰も僕を止めないんだ」 一致も察知もしやすい君の行動 不条理な性格こんなもんか簡単だ 監視してもつまんない人だから 悪戯に笑い身体を預けた今 次の展開はその可愛い人が 「私を認めて」 と縋り道端でしゃがみ込みますよ 「どんなに私を知った気になっても更に深いところにある 正直なんて誰も知るはずはないの」 と言い泣きじゃくります。 その後叫びながらアレを取り出し 震えている両手をただ眺めては 彼を思い浮かべ最期は笑う 「私が死ねば貴方は一生私を忘れないんでしょう?」 「何故か私だけ今誰かに見られている 私の全ての行いを奴らは見張り続けている」 「何故か私だけ今誰かに見られている 私の全ての過ちを奴らは笑い続けている」 早く抗え 早く従え 憎しみから愛に変わるまで(愛から憎しみに変わるまで) 早く従え 早く抗え もう怖がらないでいいから もっと近くにいてほしいんだ 一致も察知もしやすい君の行動 不条理な性格こんなもんか簡単だ 監視してもつまんない人だから 悪戯に笑い最期に話そう |
くちなしの言葉Everyday もう終わりなんだ 儚い心溶けちゃいそうで このまま早く消えてしまいたい 見つめるだけじゃ辛くて あなたの目を私の色にしたくて ずっと夢にあなたがいたんだ 書いては消えていく文字 たった一言が怖くて 誤魔化し続けてた表情 もう手遅れの時間 今すぐにでもあなたの隣にいたいのに。 さよなら告げる前に 少し私との時間を頂戴よ 2人走る季節を背に 私を置いて去りゆく あなたに泣くだけ。 Everyday 思い出になって 少しの噂だって信じたくて このまま早く告げてしまいたい 話すだけで高鳴る胸 抑えてあなたに笑いかけては、 止まる言葉 あぁ。もう、馬鹿だなあ。 向かい合って目が合った でも反対に通り過ぎるあなた。 心が熱くなるのも今は 気温のせいにしてもいいでしょ? ほんの1秒でもあなたの隣にいたいのに。 消えないであなたが行く前に 4文字を言うために 今日は2人で出かけよう 弾ける音と別れを知らせる音が 重なって聞こえた気がした。 | みゆな | みゆな | みゆな | 深沼元昭 | Everyday もう終わりなんだ 儚い心溶けちゃいそうで このまま早く消えてしまいたい 見つめるだけじゃ辛くて あなたの目を私の色にしたくて ずっと夢にあなたがいたんだ 書いては消えていく文字 たった一言が怖くて 誤魔化し続けてた表情 もう手遅れの時間 今すぐにでもあなたの隣にいたいのに。 さよなら告げる前に 少し私との時間を頂戴よ 2人走る季節を背に 私を置いて去りゆく あなたに泣くだけ。 Everyday 思い出になって 少しの噂だって信じたくて このまま早く告げてしまいたい 話すだけで高鳴る胸 抑えてあなたに笑いかけては、 止まる言葉 あぁ。もう、馬鹿だなあ。 向かい合って目が合った でも反対に通り過ぎるあなた。 心が熱くなるのも今は 気温のせいにしてもいいでしょ? ほんの1秒でもあなたの隣にいたいのに。 消えないであなたが行く前に 4文字を言うために 今日は2人で出かけよう 弾ける音と別れを知らせる音が 重なって聞こえた気がした。 |
グルグル頭がぐるぐるしてまた 私は君に甘えてた So Goodbye Darling Darling Darling わからないのよ 誰々誰 答えてくれよ 私の説明書 口で教えて Oh my god カラカラカラの愛情を 私がそっと包み込むの いつまでも 揺れていて 欲しい 変わらないような 気がしていたんだ私は 夢から出てこないように 君と目があわないように ここにいさせて 愛を置いて帰って さよならって言ってまた戻って 結局は、朝まで、、、 頭がぐるぐるしてまた 私は君に甘えてる さらけ出した体の奥 吸い込まれそうになってLaLa 私の言葉狩りを 大事にして欲しいよ 絡まり緩まり取れる 時を重ねて今 私のことばかりを 大事にして欲しいよ 絡まり緩まり取れる 時を重ねて今 Oh ガミガミ言われても Oh 体が追いつかないよ いつまでも二人で踊って さよならの言葉がアレルギーで 深夜から海までドライブ 車の中で君とランデブー おかしくなった体は君のせい 絡まった心は解けなくて まだこの状態でいいの? もっと激しくしなくていいの? 私は君でいっぱい 君は誰で躰がいっぱい? これで最後の 恋にするからまた 全部投げ捨てて 君を求め結局は朝まで、、、 夢まで冷めてくんだ 私を見捨てるんだ 消えないで 頭がぐるぐるしてまた 私は君に甘えてた 頭がぐるぐるしてまた 私は君に甘えてる さらけ出した体の奥 吸い込まれそうになってLaLa 頭がぐるぐるして | みゆな | みゆな | みゆな・TSUGE | TSUGE | 頭がぐるぐるしてまた 私は君に甘えてた So Goodbye Darling Darling Darling わからないのよ 誰々誰 答えてくれよ 私の説明書 口で教えて Oh my god カラカラカラの愛情を 私がそっと包み込むの いつまでも 揺れていて 欲しい 変わらないような 気がしていたんだ私は 夢から出てこないように 君と目があわないように ここにいさせて 愛を置いて帰って さよならって言ってまた戻って 結局は、朝まで、、、 頭がぐるぐるしてまた 私は君に甘えてる さらけ出した体の奥 吸い込まれそうになってLaLa 私の言葉狩りを 大事にして欲しいよ 絡まり緩まり取れる 時を重ねて今 私のことばかりを 大事にして欲しいよ 絡まり緩まり取れる 時を重ねて今 Oh ガミガミ言われても Oh 体が追いつかないよ いつまでも二人で踊って さよならの言葉がアレルギーで 深夜から海までドライブ 車の中で君とランデブー おかしくなった体は君のせい 絡まった心は解けなくて まだこの状態でいいの? もっと激しくしなくていいの? 私は君でいっぱい 君は誰で躰がいっぱい? これで最後の 恋にするからまた 全部投げ捨てて 君を求め結局は朝まで、、、 夢まで冷めてくんだ 私を見捨てるんだ 消えないで 頭がぐるぐるしてまた 私は君に甘えてた 頭がぐるぐるしてまた 私は君に甘えてる さらけ出した体の奥 吸い込まれそうになってLaLa 頭がぐるぐるして |
彩色海が綺麗だった 私の側にきて笑ってた 混じる濁は私みたいだったわ こうして誰にも銃口向けられず 結果一人で生きてたなんて 明日が何日で今が何時なのか わからずや瞋恚だ 明日もっともっともっと 右手にそっとぎゅっと重ねた手には 飛び散る血漿 眼を置いてゆけ あぁもっと指して痛がり続けていて 海が綺麗だった 私はまた此処へ来たのか 今日も何をしていたか忘れたわ さぞ面白そうな遊戯だこと 私より大事に愛でてるわ 胸が締め付けられると同時に 喜びで満ちてゆくの そしてもっと泣いてもっと その時やっとちゃんと楽しくなるの 私はきっとずっと不幸なのよ あぁもっと泣いて早くそうさせて欲しい 求めて 咎めて 私を困らせるの? 明日もっともっともっと 右手にそっとぎゅっと重ねた手には 飛び散る血漿 眼を置いてゆけ あぁもっとちゃんと私を知り尽くして | みゆな | みゆな | みゆな | TSUGE | 海が綺麗だった 私の側にきて笑ってた 混じる濁は私みたいだったわ こうして誰にも銃口向けられず 結果一人で生きてたなんて 明日が何日で今が何時なのか わからずや瞋恚だ 明日もっともっともっと 右手にそっとぎゅっと重ねた手には 飛び散る血漿 眼を置いてゆけ あぁもっと指して痛がり続けていて 海が綺麗だった 私はまた此処へ来たのか 今日も何をしていたか忘れたわ さぞ面白そうな遊戯だこと 私より大事に愛でてるわ 胸が締め付けられると同時に 喜びで満ちてゆくの そしてもっと泣いてもっと その時やっとちゃんと楽しくなるの 私はきっとずっと不幸なのよ あぁもっと泣いて早くそうさせて欲しい 求めて 咎めて 私を困らせるの? 明日もっともっともっと 右手にそっとぎゅっと重ねた手には 飛び散る血漿 眼を置いてゆけ あぁもっとちゃんと私を知り尽くして |
進め僕は今までずっと嫌なことから逃げてきたんだ。 立派な夢をずっと語っていたんだ。 努力も何一つせずに。 自分の取り柄が不安に変わった時 見えるはずのない未来を怖がった。 周りの想いに気づけずに。 今も夢を抱いて歩いている。 君に近づくため。 今も輝いている君に「凄いね」って 言われるために。 ほら進め 前へ 進め 走って 転んで 泣いて 過去にしてきた事は 決して無駄ではないんだ。 だから 進め 前へ 進め 悩んで 救われ 笑って 過去にしてきたことが 今の僕の未来なんだ。 大丈夫?また閉じこもってるの? 周りを見てごらん、上を見上げてごらん 僕って仲間がたくさんいたんだね。 ほら進め 前へ 進め 泣いて 泣いて 泣いて 過去にしてきたことが 僕の力になるんだ だから 進め 前へ 進め 悩んで 救われ 笑って 過去にしてきたことが 今の僕の未来なんだ。 lalala... | みゆな | みゆな | みゆな | Soma Genda | 僕は今までずっと嫌なことから逃げてきたんだ。 立派な夢をずっと語っていたんだ。 努力も何一つせずに。 自分の取り柄が不安に変わった時 見えるはずのない未来を怖がった。 周りの想いに気づけずに。 今も夢を抱いて歩いている。 君に近づくため。 今も輝いている君に「凄いね」って 言われるために。 ほら進め 前へ 進め 走って 転んで 泣いて 過去にしてきた事は 決して無駄ではないんだ。 だから 進め 前へ 進め 悩んで 救われ 笑って 過去にしてきたことが 今の僕の未来なんだ。 大丈夫?また閉じこもってるの? 周りを見てごらん、上を見上げてごらん 僕って仲間がたくさんいたんだね。 ほら進め 前へ 進め 泣いて 泣いて 泣いて 過去にしてきたことが 僕の力になるんだ だから 進め 前へ 進め 悩んで 救われ 笑って 過去にしてきたことが 今の僕の未来なんだ。 lalala... |
ソレイユ目覚まし鳴らして わざと寝たふりをして 起きても体が 私を邪魔しちゃうわ 急ぎ足で 外に飛び出して 雲と同じ速度でゆっくりと 君の香りが少し漂った いつも同じここは変わらず 太陽の下で逃げ出したい時も抱きしめて 「もっと楽しく生きればいいじゃん!」って 背中さすって笑ってくれた どうして!なんで?! 行かないで 待って!待って! 私の手首を強くギュッと掴んで いろんな所へ連れて行ってくれたわ 時々ついていけない速度で進む時間と君 擦って開いた目から見えてるもの 私はどこ? 揺らいだ風に 取り残された私の残像 寂しくなる夜に君の笑い声が響いた 追い越せ風を切れ汗を流せ 「僕を見つけて」 君に会いに行きたい 君に会いに行きたい 太陽の下で逃げ出したい時も抱きしめて 「もっと楽しく生きればいいじゃん!」って 背中さすって笑ってくれた 太陽の下で 体温上昇 君のせい | みゆな | みゆな | みゆな | | 目覚まし鳴らして わざと寝たふりをして 起きても体が 私を邪魔しちゃうわ 急ぎ足で 外に飛び出して 雲と同じ速度でゆっくりと 君の香りが少し漂った いつも同じここは変わらず 太陽の下で逃げ出したい時も抱きしめて 「もっと楽しく生きればいいじゃん!」って 背中さすって笑ってくれた どうして!なんで?! 行かないで 待って!待って! 私の手首を強くギュッと掴んで いろんな所へ連れて行ってくれたわ 時々ついていけない速度で進む時間と君 擦って開いた目から見えてるもの 私はどこ? 揺らいだ風に 取り残された私の残像 寂しくなる夜に君の笑い声が響いた 追い越せ風を切れ汗を流せ 「僕を見つけて」 君に会いに行きたい 君に会いに行きたい 太陽の下で逃げ出したい時も抱きしめて 「もっと楽しく生きればいいじゃん!」って 背中さすって笑ってくれた 太陽の下で 体温上昇 君のせい |
たんぽぽあの頃の僕は たんぽぽのように「ふ~」と吹きかければどこか 飛んでいきそうなくらい軽くて。 風に煽られながら 大きな体を見つめる。 何も出来ずに。 ただ眺めていた。 根を張らなければ どんな困難にも耐えられないのって。 僕にはない。力を。 君は魅せてくれたんだ。 なんでか涙がこぼれ落ちた。 僕は冬に咲く花になれる気がした。 彷徨い 留まりながら 歩き続ける僕は、 向日葵のように大きな顔を空に向けれるほど強くて。 風に荒らされても 大きなその体で 耐え抜く。 頭の中。 根を張らなければ どんな災難にも耐えられないのって。 僕にはない。オモイを。 君は魅せてくれたんだ。 なんでか心が熱くなった。 僕は冬に咲く花になれるかな。 | みゆな | みゆな | みゆな | | あの頃の僕は たんぽぽのように「ふ~」と吹きかければどこか 飛んでいきそうなくらい軽くて。 風に煽られながら 大きな体を見つめる。 何も出来ずに。 ただ眺めていた。 根を張らなければ どんな困難にも耐えられないのって。 僕にはない。力を。 君は魅せてくれたんだ。 なんでか涙がこぼれ落ちた。 僕は冬に咲く花になれる気がした。 彷徨い 留まりながら 歩き続ける僕は、 向日葵のように大きな顔を空に向けれるほど強くて。 風に荒らされても 大きなその体で 耐え抜く。 頭の中。 根を張らなければ どんな災難にも耐えられないのって。 僕にはない。オモイを。 君は魅せてくれたんだ。 なんでか心が熱くなった。 僕は冬に咲く花になれるかな。 |
頂戴美味しいお茶を下さい 極限の苦味出して 私を笑わせてよ 「苦すぎるね」 こんなに苦けりゃ 甘いものが欲しいね 餡子とか そんなに食べすぎると太ります ご馳走 いただきます 私の目の前には 旬のものたちで 溢れております お茶をいただきます 私の目の前には 食べたくなるような お菓子と君と目が合ったの 恋しい君をください 極限の苦味出して 私を困らせてよ 「辛すぎるね」 こんなに辛けりゃ 甘いものが欲しいね 愛だとか そんなに言い過ぎると逃がします ご馳走を いただきます 私の目の前には 旬の捨て鉢で 溢れております 君をいただきます 私が望んでたことは 純の心で抱きしめてみたいの ただそれだけ 私だけね 見ていたものが 消えてくみたいで さようならして 同じことね.. 同じことね... 最後私を味見してくれたら.. まだ... まだいただきます 私の目の前には 旬のものたちで 溢れております 君をただ抱きたい | みゆな | みゆな | TSUGE | | 美味しいお茶を下さい 極限の苦味出して 私を笑わせてよ 「苦すぎるね」 こんなに苦けりゃ 甘いものが欲しいね 餡子とか そんなに食べすぎると太ります ご馳走 いただきます 私の目の前には 旬のものたちで 溢れております お茶をいただきます 私の目の前には 食べたくなるような お菓子と君と目が合ったの 恋しい君をください 極限の苦味出して 私を困らせてよ 「辛すぎるね」 こんなに辛けりゃ 甘いものが欲しいね 愛だとか そんなに言い過ぎると逃がします ご馳走を いただきます 私の目の前には 旬の捨て鉢で 溢れております 君をいただきます 私が望んでたことは 純の心で抱きしめてみたいの ただそれだけ 私だけね 見ていたものが 消えてくみたいで さようならして 同じことね.. 同じことね... 最後私を味見してくれたら.. まだ... まだいただきます 私の目の前には 旬のものたちで 溢れております 君をただ抱きたい |
天上天下天上天下 気にしたってしょうがない まだまだ一懸命 くたくたになるまで 自分を磨いたら 唯我独尊 なんせ誕生したんで ひとつよろしくなんです 天上天下 って手を伸ばしたら届きそうだけど 行ったり来たり行き当たりばったりな その場その場しのぎ みたいなシーンがたくさん これふぁぼ・RTで拡散 どうぞお客さん ここで爆誕 全て合算したら発散すれば 愛だの恋だの んなもんは 僕らが通り越して まだ名前などないその輝きを 己の中に 見つけるんでしょう? “天上天下 皆 唯我独尊” 個々は此処にいるってことで あれでもないこれでもない 今この瞬間生まれたひと?(はーい!) どこにいても変わらないで Oh yey yey yeah つまり、すなわち、言ってみただけ。 「どんなもんだ!」って いやまだまだバラバラだったww ならばさらばじゃダラダラな妾 パッパラパーな頭は延長ですね!? ノッてきな(ヘイ!)so チェキラ(ヘイ!) ご検討お祈りして! 愛だの恋だの んなもんは 僕らが通り越して あの黒い闇を晴らす輝きが この手の中に 眠ってるでしょう? “天上天下 此 唯我独尊?”(そう!) 全て合算したら発散すれば 愛だの恋だのよりもっと 大きなもんを抱いて 他の誰でもない この魂で 道なき道を 走ってくんでしょう “天上天下 皆 唯我独尊” 個々は此処にいるってことで あれでもないこれでもない 今この瞬間生まれたひと?(はーい!) どこにいても変わらないで Oh yey yey yeah 当たり前なの 何者でもないもの いつだって どこだって 僕は僕でいたいんだ “天上天下 皆 唯我独尊” | みゆな | 佐伯ユウスケ・みゆな | 佐伯ユウスケ | | 天上天下 気にしたってしょうがない まだまだ一懸命 くたくたになるまで 自分を磨いたら 唯我独尊 なんせ誕生したんで ひとつよろしくなんです 天上天下 って手を伸ばしたら届きそうだけど 行ったり来たり行き当たりばったりな その場その場しのぎ みたいなシーンがたくさん これふぁぼ・RTで拡散 どうぞお客さん ここで爆誕 全て合算したら発散すれば 愛だの恋だの んなもんは 僕らが通り越して まだ名前などないその輝きを 己の中に 見つけるんでしょう? “天上天下 皆 唯我独尊” 個々は此処にいるってことで あれでもないこれでもない 今この瞬間生まれたひと?(はーい!) どこにいても変わらないで Oh yey yey yeah つまり、すなわち、言ってみただけ。 「どんなもんだ!」って いやまだまだバラバラだったww ならばさらばじゃダラダラな妾 パッパラパーな頭は延長ですね!? ノッてきな(ヘイ!)so チェキラ(ヘイ!) ご検討お祈りして! 愛だの恋だの んなもんは 僕らが通り越して あの黒い闇を晴らす輝きが この手の中に 眠ってるでしょう? “天上天下 此 唯我独尊?”(そう!) 全て合算したら発散すれば 愛だの恋だのよりもっと 大きなもんを抱いて 他の誰でもない この魂で 道なき道を 走ってくんでしょう “天上天下 皆 唯我独尊” 個々は此処にいるってことで あれでもないこれでもない 今この瞬間生まれたひと?(はーい!) どこにいても変わらないで Oh yey yey yeah 当たり前なの 何者でもないもの いつだって どこだって 僕は僕でいたいんだ “天上天下 皆 唯我独尊” |
DeadRock流行に染まる新時代 あたし置いてかれそうで 今もまだ寝ぼけ眼で 駅まで走り込み乗車 貴方は違う世界へ着弾 デッドロックは回避 視線少し感じちゃう あたしに少し笑って見せた 奇跡だけ信じ込む あたしは心に幸福を齎したの よろけちゃう高いヒールで 体現したあたしの粒子を全反射 幻とか予言者とか 何も気にしないよ 抱きしめてよ あたしの瞼が塞がってもなお あたしは夢を貪りたい 何をしても否定者現れ 選択断固拒否 ずるいわ もう許せやしない 嘘だけ上手なおじいさん 上だとか下とか うるさいんだ! あたしを見ててよ! いつまでもそんな態度だけじゃ かわいくないわ!! 躓いた砂利道の中 夢を見たんだ そしたら 全てが輝いた 幻とか予言者とか 何も気にしないよ 抱きしめてよ あたしの瞼が塞がってもなお あたしは夢を貪りたい 霧に覆われる朝方に あなたの事を考えてぽろり 探すあたしが出した声明 声に出して力込めて 言いたい~!!!! 幻とか予言者とか 何も気にしないよ! 抱きしめてよ! あたしの両手が塞がってもなお あたしは夢を貪りたい! カレンダー破いてしまえ あたしは夢を貪るんだ!! | みゆな | みゆな | みゆな | Soma Genda | 流行に染まる新時代 あたし置いてかれそうで 今もまだ寝ぼけ眼で 駅まで走り込み乗車 貴方は違う世界へ着弾 デッドロックは回避 視線少し感じちゃう あたしに少し笑って見せた 奇跡だけ信じ込む あたしは心に幸福を齎したの よろけちゃう高いヒールで 体現したあたしの粒子を全反射 幻とか予言者とか 何も気にしないよ 抱きしめてよ あたしの瞼が塞がってもなお あたしは夢を貪りたい 何をしても否定者現れ 選択断固拒否 ずるいわ もう許せやしない 嘘だけ上手なおじいさん 上だとか下とか うるさいんだ! あたしを見ててよ! いつまでもそんな態度だけじゃ かわいくないわ!! 躓いた砂利道の中 夢を見たんだ そしたら 全てが輝いた 幻とか予言者とか 何も気にしないよ 抱きしめてよ あたしの瞼が塞がってもなお あたしは夢を貪りたい 霧に覆われる朝方に あなたの事を考えてぽろり 探すあたしが出した声明 声に出して力込めて 言いたい~!!!! 幻とか予言者とか 何も気にしないよ! 抱きしめてよ! あたしの両手が塞がってもなお あたしは夢を貪りたい! カレンダー破いてしまえ あたしは夢を貪るんだ!! |
貪欲苛つくカラダ火照らせ 君の上に乗り 泣いてる君眺めている私 頭痛くても笑顔を作るし 死にたくても風邪引くと嫌だし ジコチューだ!ジコチューだ! 何をしてても楽しくはねえんだなぁ 君の顔かわいいね 苦しい? どうして 話したいことだって山ほどある それなのに目を閉じる君を見るだけ いつだってどこへだって 行けたはずなのに それなのに私をおいていかないで 何をしているの? 気づかないとでも思ってる? 君の言葉に騙された私だけdown 私がいかに馬鹿かを君が語る時 泣いてる私眺めている君に 込み上げる怒りを抑えつつも 私の両手は君を触るし 理不尽だ!理不尽だ! 何を伝えても変わらないんだなぁ 君の首綺麗だね 苦しい? どうして? 話したいことだって山ほどある それなのに返答がないよ? 聞いてる? 君だって何したって響かないんでしょう? それなのに私を捕まえてないで 何をしてるの! 傷がないとでも思ってる? 君の行いに騙された私だけdown 君に支配されているの 苦しんだ顔も可愛いね 私と踊りましょう 私が一番好きなのに 話したいことだって山ほどある それなのに目を閉じる君を見るだけ 話したいことだって山ほどある それなのに返答がないよ? それなのに私をおいていかないで 早く離れてよ! 許さないとでも思ってる? 動かない君呆然とするだけ down | みゆな | みゆな | TSUGE | TSUGE | 苛つくカラダ火照らせ 君の上に乗り 泣いてる君眺めている私 頭痛くても笑顔を作るし 死にたくても風邪引くと嫌だし ジコチューだ!ジコチューだ! 何をしてても楽しくはねえんだなぁ 君の顔かわいいね 苦しい? どうして 話したいことだって山ほどある それなのに目を閉じる君を見るだけ いつだってどこへだって 行けたはずなのに それなのに私をおいていかないで 何をしているの? 気づかないとでも思ってる? 君の言葉に騙された私だけdown 私がいかに馬鹿かを君が語る時 泣いてる私眺めている君に 込み上げる怒りを抑えつつも 私の両手は君を触るし 理不尽だ!理不尽だ! 何を伝えても変わらないんだなぁ 君の首綺麗だね 苦しい? どうして? 話したいことだって山ほどある それなのに返答がないよ? 聞いてる? 君だって何したって響かないんでしょう? それなのに私を捕まえてないで 何をしてるの! 傷がないとでも思ってる? 君の行いに騙された私だけdown 君に支配されているの 苦しんだ顔も可愛いね 私と踊りましょう 私が一番好きなのに 話したいことだって山ほどある それなのに目を閉じる君を見るだけ 話したいことだって山ほどある それなのに返答がないよ? それなのに私をおいていかないで 早く離れてよ! 許さないとでも思ってる? 動かない君呆然とするだけ down |
願い願いを込めて歌おう あなたの為に 「さよなら」はもういらない ずっとこのままで 嫌なこともあったけど 私らしく、僕らしく、 今を抱いているんだ いつまでもこのままで いるために 私が歌ってるその日には あなたが笑ってるといいな 何も手につかない日々は 一緒に明日を作ればいい 戦うことに疲れて 立ちくらみしても 周りを見れば誰かが 手を差し伸べるから 悲しみ 苦しみ 乗り越えて 私らしく、僕らしく、 明日を描いていくんだ いつまでもこのままで いるために 私が歌ってるその日には あなたが笑ってるといいな 何も手につかない日々は 一緒に明日を作ればいい。 いつまでも いつまでも、、、 | みゆな | みゆな | みゆな | 荒木正比呂 | 願いを込めて歌おう あなたの為に 「さよなら」はもういらない ずっとこのままで 嫌なこともあったけど 私らしく、僕らしく、 今を抱いているんだ いつまでもこのままで いるために 私が歌ってるその日には あなたが笑ってるといいな 何も手につかない日々は 一緒に明日を作ればいい 戦うことに疲れて 立ちくらみしても 周りを見れば誰かが 手を差し伸べるから 悲しみ 苦しみ 乗り越えて 私らしく、僕らしく、 明日を描いていくんだ いつまでもこのままで いるために 私が歌ってるその日には あなたが笑ってるといいな 何も手につかない日々は 一緒に明日を作ればいい。 いつまでも いつまでも、、、 |
秘密嘘をついた 欲を守る為 其々が 言えない秘密 合理的な 人を作る為 演技(ふり)しては 不満を抱いた 誰かが 壊して しまうとき 例えば素直になれば その淋しさを抱いたのに 伝う泪窮屈そうなその脚も 抱いたのよ 誰にも言えない 甘い罠だから 誰にも言わない この秘密 嘘をついた 明日を守る為 其々が 消せない秘密 道理的な 人を作るため 操れば 不満を抱いた 綺麗事など 聞きたくない 例えば漠然とした 感情全て話せていたら 胸にそっと抱き寄せ 満たされるまで傍に居たのよ 誰にも言わない 甘い罠だから 誰にも言えない この秘密 常套句だね 「怒らせないで」 怖くて逃げられないんだ 弱みに漬け込んで嘘を撒く人がいるからさ 例えば素直になれば その淋しさを抱いたのに 伝う泪窮屈そうなその脚も 抱いたのよ 誰にも言わない 全て嘘だから 誰にも言えない この秘密 | みゆな | みゆな | TSUGE | | 嘘をついた 欲を守る為 其々が 言えない秘密 合理的な 人を作る為 演技(ふり)しては 不満を抱いた 誰かが 壊して しまうとき 例えば素直になれば その淋しさを抱いたのに 伝う泪窮屈そうなその脚も 抱いたのよ 誰にも言えない 甘い罠だから 誰にも言わない この秘密 嘘をついた 明日を守る為 其々が 消せない秘密 道理的な 人を作るため 操れば 不満を抱いた 綺麗事など 聞きたくない 例えば漠然とした 感情全て話せていたら 胸にそっと抱き寄せ 満たされるまで傍に居たのよ 誰にも言わない 甘い罠だから 誰にも言えない この秘密 常套句だね 「怒らせないで」 怖くて逃げられないんだ 弱みに漬け込んで嘘を撒く人がいるからさ 例えば素直になれば その淋しさを抱いたのに 伝う泪窮屈そうなその脚も 抱いたのよ 誰にも言わない 全て嘘だから 誰にも言えない この秘密 |
ふわふわあなたの香りで目覚めた。 あなたの甘い誘惑 疲れ果てた私の 頬をそっと撫でる。 目の前に広がる天井。 二人揺られ泣く頃。 疲れ果てた私の カラダにそっとキスをする。 悲しいことがあった日はさぁ 強めのお酒で酔いつぶれて 辛いことがあった日はさぁ あなたの胸で泣き潰れて。 どこか消えてしまいそうだ。 ふわふわと飛んでしまいそうだ。 この矛盾だらけの世界で 嘘笑って息吸って吐くのが だるいだるいだるいよ だるいだるいだるいよ。 そんな目で私を見ないで そんな手で私をさわらないで あなたのことなんかとっくに殺してんだから そんな目で私を見ないで そんな目で私を見ないで 見ないで見ないで見ないでよ 悲しいことがあった日はさぁ 強めのお酒で酔いつぶれて 辛いことがあった日はさぁ 「あれ、誰の胸で泣いてたっけ」 どこか消えてしまいそうだ。 ふわふわと飛んでしまいそうだ。 この矛盾だらけの世界で 嘘笑って嗤って笑って どこか消えてしまいそうだ。 ふわふわと飛んでしまいそうだ。 この矛盾だらけの世界で 嘘笑って息吸って吐くのが だるいだるいだるいよ だるいだるいだるいよ。 だるいだるいだるい、、、 | みゆな | みゆな | みゆな | | あなたの香りで目覚めた。 あなたの甘い誘惑 疲れ果てた私の 頬をそっと撫でる。 目の前に広がる天井。 二人揺られ泣く頃。 疲れ果てた私の カラダにそっとキスをする。 悲しいことがあった日はさぁ 強めのお酒で酔いつぶれて 辛いことがあった日はさぁ あなたの胸で泣き潰れて。 どこか消えてしまいそうだ。 ふわふわと飛んでしまいそうだ。 この矛盾だらけの世界で 嘘笑って息吸って吐くのが だるいだるいだるいよ だるいだるいだるいよ。 そんな目で私を見ないで そんな手で私をさわらないで あなたのことなんかとっくに殺してんだから そんな目で私を見ないで そんな目で私を見ないで 見ないで見ないで見ないでよ 悲しいことがあった日はさぁ 強めのお酒で酔いつぶれて 辛いことがあった日はさぁ 「あれ、誰の胸で泣いてたっけ」 どこか消えてしまいそうだ。 ふわふわと飛んでしまいそうだ。 この矛盾だらけの世界で 嘘笑って嗤って笑って どこか消えてしまいそうだ。 ふわふわと飛んでしまいそうだ。 この矛盾だらけの世界で 嘘笑って息吸って吐くのが だるいだるいだるいよ だるいだるいだるいよ。 だるいだるいだるい、、、 |
僕と君のララバイあの日描いてた夢から 覚めてしまいそうな夜明けだ もう一度輝く未来が 見たいでしょう 信じたその眼で 揺れる光 途絶えそうになった 物語は 灯してゆこう ひとつずつ もう 行かないよ どこへも 君がここにいる限り 凍えそうな 夜の中に 想いを込めて 明日を願う 悲しみで溺れそうなら 喜びで船を作ろう 憂えて今日が終わるなら 目を閉じて 明日、また開けばいい どこに居ても 夢の続きだって 気付けるように 歌い続けよう この歌を 戻らないよ 昨日には 昨日の僕らに 悪いだろう? 終わりより 始まりに 想いを込めて 君に歌う ララバイ 僕らの夢が覚めないように 叶えたいじゃないか 泣いて笑って乗り越えて 世界にひとつだけの 僕らの夢を あの日描いてた夢なら 変わらない場所にあるんだ もう 行かないよ どこへも 僕はここにいるから そう 行けるだろう どこでも 僕らが夢を見る限り 凍えそうな 夜だとしても 眠れるように ずっと ラララ ララバイ 僕と君の ララバイ 覚めないように 覚めないように | みゆな | 佐伯ユウスケ・みゆな | 佐伯ユウスケ | | あの日描いてた夢から 覚めてしまいそうな夜明けだ もう一度輝く未来が 見たいでしょう 信じたその眼で 揺れる光 途絶えそうになった 物語は 灯してゆこう ひとつずつ もう 行かないよ どこへも 君がここにいる限り 凍えそうな 夜の中に 想いを込めて 明日を願う 悲しみで溺れそうなら 喜びで船を作ろう 憂えて今日が終わるなら 目を閉じて 明日、また開けばいい どこに居ても 夢の続きだって 気付けるように 歌い続けよう この歌を 戻らないよ 昨日には 昨日の僕らに 悪いだろう? 終わりより 始まりに 想いを込めて 君に歌う ララバイ 僕らの夢が覚めないように 叶えたいじゃないか 泣いて笑って乗り越えて 世界にひとつだけの 僕らの夢を あの日描いてた夢なら 変わらない場所にあるんだ もう 行かないよ どこへも 僕はここにいるから そう 行けるだろう どこでも 僕らが夢を見る限り 凍えそうな 夜だとしても 眠れるように ずっと ラララ ララバイ 僕と君の ララバイ 覚めないように 覚めないように |
埋葬私の心はバタンキュー 一生懸命生きたのに あなたに殺された 恋人を返してちょうだい いつもあなた話す時 一言しか言わないわ 「私は何も悪くない」なんて 耳を塞ぎたくなるわ 息をしても ため息ついても 出てくる嘘たち 目覚めて飛び出した蛙 いつになく大変そうね 私を連れてく幽霊船 一緒に墓場に埋まろうか 一緒に墓場に埋まろうか 一緒に墓場に埋まろうか。 勝手に終わった2連休 重過ぎて崩れたファンタジー ほっぺのニキビをひとつ 潰した私を許して 何処まで行くの幽霊船 自動操作だったハイスペック あなたの体にひとつ 落ちた涙を拭いてちょうだい 目を凝らしても メガネをつけても 見えない愛ならば いっその事誘惑して 私をずっと監禁しちゃって 私を揺らす幽霊船 一緒に燃やしてしまおうか 一緒に燃やしてしまおうか 一緒に燃やしてしまおうか 今更、今更、、 愛してるって言われましても。。 目覚めて飛び出した蛙 いつになく大変そうね 私を揺らす幽霊船 一緒に墓場に埋まろうか ほんとにあなたはジコチュー 本能的行動馬鹿だし やっぱり酔うの幽霊船 爆弾仕掛けて置いたから 一緒に小夜ならしませんか 一緒に小夜ならしませんか 一緒に小夜ならしませんか 一緒に小夜ならしませんか | みゆな | みゆな | みゆな | TSUGE | 私の心はバタンキュー 一生懸命生きたのに あなたに殺された 恋人を返してちょうだい いつもあなた話す時 一言しか言わないわ 「私は何も悪くない」なんて 耳を塞ぎたくなるわ 息をしても ため息ついても 出てくる嘘たち 目覚めて飛び出した蛙 いつになく大変そうね 私を連れてく幽霊船 一緒に墓場に埋まろうか 一緒に墓場に埋まろうか 一緒に墓場に埋まろうか。 勝手に終わった2連休 重過ぎて崩れたファンタジー ほっぺのニキビをひとつ 潰した私を許して 何処まで行くの幽霊船 自動操作だったハイスペック あなたの体にひとつ 落ちた涙を拭いてちょうだい 目を凝らしても メガネをつけても 見えない愛ならば いっその事誘惑して 私をずっと監禁しちゃって 私を揺らす幽霊船 一緒に燃やしてしまおうか 一緒に燃やしてしまおうか 一緒に燃やしてしまおうか 今更、今更、、 愛してるって言われましても。。 目覚めて飛び出した蛙 いつになく大変そうね 私を揺らす幽霊船 一緒に墓場に埋まろうか ほんとにあなたはジコチュー 本能的行動馬鹿だし やっぱり酔うの幽霊船 爆弾仕掛けて置いたから 一緒に小夜ならしませんか 一緒に小夜ならしませんか 一緒に小夜ならしませんか 一緒に小夜ならしませんか |
my life満員電車で1人 押し潰されて痛い 変わりたいと言いたい でもずっと眠っていたい 気分はどう? 先も後ろも見えない 夜の暗がりは 私みたい 進めてる気がしているだけ Oh I hate myself Oh There is no dream and hope Oh I was lonely Oh But nobody's noticed あーあ (もう逃げたいな) あーあ (助けれやしない) あーあ (動かされる日々) あーあ (もう私じゃないな) 満員電車で1人 押し潰されて痛い 戦うと私に言う 私はもう振り返らない 人は皆 悲しみや苦しみから 足宛いて生きている 前を見る 私は私にしかなれない 必ず誰かが私に ぶつかろうとしてくるからさ 何にも怖がらないで 私の行きたいところへ Oh 目を覚まして 私が私を責めても Oh 進めやしないよ 誰も悪くはないのに Oh I will achieve my dreams Oh But no one can stop me! Oh I'm fine just as I am Oh I'm always challenging 人は皆 悲しみや苦しみから 足宛いて生きている 前を見る 私は私にしかなれない Oh I hate myself Oh There is no dream and hope Oh I was lonely Oh But nobody's noticed Oh 目を覚まして 私が私を責めても Oh 進めやしないよ 誰も悪くはないのに Oh I will achieve my dreams Oh But no one can stop me! Oh I'm fine just as I am Oh I'm always challenging | みゆな | みゆな | みゆな・Soma Genda | | 満員電車で1人 押し潰されて痛い 変わりたいと言いたい でもずっと眠っていたい 気分はどう? 先も後ろも見えない 夜の暗がりは 私みたい 進めてる気がしているだけ Oh I hate myself Oh There is no dream and hope Oh I was lonely Oh But nobody's noticed あーあ (もう逃げたいな) あーあ (助けれやしない) あーあ (動かされる日々) あーあ (もう私じゃないな) 満員電車で1人 押し潰されて痛い 戦うと私に言う 私はもう振り返らない 人は皆 悲しみや苦しみから 足宛いて生きている 前を見る 私は私にしかなれない 必ず誰かが私に ぶつかろうとしてくるからさ 何にも怖がらないで 私の行きたいところへ Oh 目を覚まして 私が私を責めても Oh 進めやしないよ 誰も悪くはないのに Oh I will achieve my dreams Oh But no one can stop me! Oh I'm fine just as I am Oh I'm always challenging 人は皆 悲しみや苦しみから 足宛いて生きている 前を見る 私は私にしかなれない Oh I hate myself Oh There is no dream and hope Oh I was lonely Oh But nobody's noticed Oh 目を覚まして 私が私を責めても Oh 進めやしないよ 誰も悪くはないのに Oh I will achieve my dreams Oh But no one can stop me! Oh I'm fine just as I am Oh I'm always challenging |
瞬き朝がくれば つめたい水が僕の頬に繋いだ 涙さえ忘れようとしたのは誰かな。 『明日のこと全部話して』 見えない悲鳴あげた 孤独でも音ひかり 柔らかい色が踊る 夢も終わり 明日が来るよ 遠くにも 撫でる人はいるよ 伝う不安や嘆き忘れて 微笑んでくれればいい 冷めた声がまた 君にも似た声が 流れるよ。綺麗だよ。 やっと君の顔が笑った 喉に詰まった 絡まった指先が 君を繋いでいよ 響く声と 鳴らす音が 重なれば ひとつになれよ 閉ざされた部で息をしても 僕は君をひとにはしない いつか 幸せと言える 日々たち戻るから あの場所で また会おうよ やっと君の顔が笑った | みゆな | みゆな | みゆな | 佐伯youthK | 朝がくれば つめたい水が僕の頬に繋いだ 涙さえ忘れようとしたのは誰かな。 『明日のこと全部話して』 見えない悲鳴あげた 孤独でも音ひかり 柔らかい色が踊る 夢も終わり 明日が来るよ 遠くにも 撫でる人はいるよ 伝う不安や嘆き忘れて 微笑んでくれればいい 冷めた声がまた 君にも似た声が 流れるよ。綺麗だよ。 やっと君の顔が笑った 喉に詰まった 絡まった指先が 君を繋いでいよ 響く声と 鳴らす音が 重なれば ひとつになれよ 閉ざされた部で息をしても 僕は君をひとにはしない いつか 幸せと言える 日々たち戻るから あの場所で また会おうよ やっと君の顔が笑った |
夢でも忘れないでね 私のことを 忘れないでね あなた自身を 帰ろうかって 聞こえた気がした 坂道を下る 笑い声響く 漠然とした悩みも 明確に言わなくちゃいけなくて 名前呼んでみても 振り返る日々は来ない。 君の体温を確かめて 今日も明日も君と二人で 思い出す為の遊びをしようよ 忘れないでね 夢でも 忘れないでね 私の声を 隠さないでね あなた自身を 忘れないよね 馨を辿れば 君とまた出会う 君とまた会える 雑然とした部屋に二人 聞こえる音も無意識に遮れば 火照る顔を隠しながら 二人だけの話 君の体温を抱き締めて 胸の歪み、君の叫びが 襟に付く汗と染みてゆくように 「消えてかないでね」 言えなくて 夢の中で今君呼ぶよ 今日も、明日も、 君の事ばかり 冷たい空気がやけに暖かい 忘れないから 夢でも | みゆな | みゆな | みゆな | | 忘れないでね 私のことを 忘れないでね あなた自身を 帰ろうかって 聞こえた気がした 坂道を下る 笑い声響く 漠然とした悩みも 明確に言わなくちゃいけなくて 名前呼んでみても 振り返る日々は来ない。 君の体温を確かめて 今日も明日も君と二人で 思い出す為の遊びをしようよ 忘れないでね 夢でも 忘れないでね 私の声を 隠さないでね あなた自身を 忘れないよね 馨を辿れば 君とまた出会う 君とまた会える 雑然とした部屋に二人 聞こえる音も無意識に遮れば 火照る顔を隠しながら 二人だけの話 君の体温を抱き締めて 胸の歪み、君の叫びが 襟に付く汗と染みてゆくように 「消えてかないでね」 言えなくて 夢の中で今君呼ぶよ 今日も、明日も、 君の事ばかり 冷たい空気がやけに暖かい 忘れないから 夢でも |
ユラレル雁字搦めの光探して さまよった道 安定しない 気持ち抑えて 前を探す 目を開けても わからない真実 頭の中で 描く DREAM 鍵が解けない 明日が描けない 忘れていた あなたの声 誰も信じない わかってくれない 誰か僕を見つけて 叫んでみた この想いを 殺して 助けて 見て見ぬ振り様 両手を広げた さよなら 馬鹿みたいに泣いて この広い世界に逃げ場がなくて 壊れ落ちたんだ 錆びついた僕を oh oh oh oh 誰かが 磨いてほしいよ カラスの声が響き渡って 何も聞こえない 笑顔を見せて 吐き気が襲う そんな夕方 思うことを どう伝えればいいの 頭の中で 止まる DREAM ガラスの破片を握る勇気を この僕でも貰えたかな 手探りの日々 変えていく STORY 壊れ落ちたこの世界 崩れ落ちた僕の愛 誰か僕を見つけて 叫んでみた この想いを 殺して 助けて 見て見ぬ振り様 両手を広げた 叫んでみた この想いを 殺して 助けて 見て見ぬ振り様 両手を広げた さよなら 馬鹿みたいに泣いて この広い世界に逃げ場がなくて 壊れ落ちたんだ 錆びついた僕を oh oh oh oh 誰かが 磨いてほしいよ 雁字搦めの 光差し込む 僕だけの道 | みゆな | みゆな | TSUGE | | 雁字搦めの光探して さまよった道 安定しない 気持ち抑えて 前を探す 目を開けても わからない真実 頭の中で 描く DREAM 鍵が解けない 明日が描けない 忘れていた あなたの声 誰も信じない わかってくれない 誰か僕を見つけて 叫んでみた この想いを 殺して 助けて 見て見ぬ振り様 両手を広げた さよなら 馬鹿みたいに泣いて この広い世界に逃げ場がなくて 壊れ落ちたんだ 錆びついた僕を oh oh oh oh 誰かが 磨いてほしいよ カラスの声が響き渡って 何も聞こえない 笑顔を見せて 吐き気が襲う そんな夕方 思うことを どう伝えればいいの 頭の中で 止まる DREAM ガラスの破片を握る勇気を この僕でも貰えたかな 手探りの日々 変えていく STORY 壊れ落ちたこの世界 崩れ落ちた僕の愛 誰か僕を見つけて 叫んでみた この想いを 殺して 助けて 見て見ぬ振り様 両手を広げた 叫んでみた この想いを 殺して 助けて 見て見ぬ振り様 両手を広げた さよなら 馬鹿みたいに泣いて この広い世界に逃げ場がなくて 壊れ落ちたんだ 錆びついた僕を oh oh oh oh 誰かが 磨いてほしいよ 雁字搦めの 光差し込む 僕だけの道 |
夜明けのコロニー眠ったままの歌 口ずさむこともできなくて 違う星の君に 一目惚れをしたんだ 今まで何回君に恋した? 今まで何回君を想った? 癒えない傷を抱えて飛び出す夜明けの頃に もしも君が僕を好きになるなら 消えないでと願う もしも君が誰かを好きでも 君だけが幸せと笑ってくれるなら それでいい ぁぁグッバイ 「おやすみ」が こんなにも寂しい言葉だったなんて 本当に寝ちゃうから 僕はずっと待ってたんだよ 心が砕ける音が聞こえて 泣き疲れて眠る僕の夜を 君は知らずに夜の船に乗る 夜更けの頃に もしも君が僕を好きになったら 泣かないでと願う もしも君が誰かを好きでも 僕になら君のこと思い出して過ごしても 寂しいなんて言わないさ 知ってるかな 君が見せた微笑み 意味がないことだったとしても嬉しかったよ 千年も前から君を知っている 僕はどこか懐かしい気持ちになったんだ 夜明けに 「あぁ、グッバイ」 | みゆな | みゆな | みゆな | Soma Genda | 眠ったままの歌 口ずさむこともできなくて 違う星の君に 一目惚れをしたんだ 今まで何回君に恋した? 今まで何回君を想った? 癒えない傷を抱えて飛び出す夜明けの頃に もしも君が僕を好きになるなら 消えないでと願う もしも君が誰かを好きでも 君だけが幸せと笑ってくれるなら それでいい ぁぁグッバイ 「おやすみ」が こんなにも寂しい言葉だったなんて 本当に寝ちゃうから 僕はずっと待ってたんだよ 心が砕ける音が聞こえて 泣き疲れて眠る僕の夜を 君は知らずに夜の船に乗る 夜更けの頃に もしも君が僕を好きになったら 泣かないでと願う もしも君が誰かを好きでも 僕になら君のこと思い出して過ごしても 寂しいなんて言わないさ 知ってるかな 君が見せた微笑み 意味がないことだったとしても嬉しかったよ 千年も前から君を知っている 僕はどこか懐かしい気持ちになったんだ 夜明けに 「あぁ、グッバイ」 |
レインレイ君といたい 恋してたい 話してたい こんな世界を手に入れたの 私馬鹿と言えなかった あの時の道徳削除したの 言えなくて耳塞いでいた だって君のことが癒えなくて 怖くてさっきまでの道のりが 深く感じてしまったんだ 君といたい 恋してたい 話してたい 愛したい 今なら消せない言葉最後になる気がして 目眩この錯覚からさ 君のせいにしてほしくて 誰のせいにもならない レインレイ 君といたい 恋してたい 話してたい こんな世界を手に入れたの 私馬鹿と言えなかった あの時の道徳削除したの 言えなくて耳塞いでいた だって君のことが癒えなくて 怖くてさっきまでの道のりが 深く感じてしまったんだ 君といたい 恋してたい 話してたい 愛したい 遊んでいたい 足りないから 今更ここにおいでなんて 言えないから言えないから 言えない見ない この先だって君といたいな | みゆな | みゆな | みゆな | 會田茂一 | 君といたい 恋してたい 話してたい こんな世界を手に入れたの 私馬鹿と言えなかった あの時の道徳削除したの 言えなくて耳塞いでいた だって君のことが癒えなくて 怖くてさっきまでの道のりが 深く感じてしまったんだ 君といたい 恋してたい 話してたい 愛したい 今なら消せない言葉最後になる気がして 目眩この錯覚からさ 君のせいにしてほしくて 誰のせいにもならない レインレイ 君といたい 恋してたい 話してたい こんな世界を手に入れたの 私馬鹿と言えなかった あの時の道徳削除したの 言えなくて耳塞いでいた だって君のことが癒えなくて 怖くてさっきまでの道のりが 深く感じてしまったんだ 君といたい 恋してたい 話してたい 愛したい 遊んでいたい 足りないから 今更ここにおいでなんて 言えないから言えないから 言えない見ない この先だって君といたいな |
笑って元々一人ならば諦めてたよ 夜の海に飛び込んで 冷たくて痛い。だけど掻き分ける 強がりでもいいから 強くなりたくて 君が全てさ 怖くなっても 嫌なことばかりでも ここで歌いたい! 探していたんだ 生きるこたえを 見つけられずに 生きてきたけど わかってしまった 泣いていいんだよ 歌い続ける 君のために 聞いてくれるかな 毎日同じことを繰り返して 当たり前に慣れてく いつの間にか生きがいを見出せずに やり切るしかなかった なにか嫌だった! 大切なもの 失っていく だからこそ 今ここで 君と歌いたい! 想うだけじゃない そばにいること 君が笑えば 僕も笑えた 探していたんだ 生きるこたえが 君のおかげで 見つけられた ねぇ伝わるかな ずっとただ1人 もがいてきたよ 何も見えない 未来も怖い だけど君となら 君のためなら 歌い続ける 「笑って」 探していたんだ 生きるこたえを 見つけられずに 生きてきたけど 君に出会えたよ 1人じゃないよ 何度もいうよ 君のために 君の居場所は ここだよ 笑っていいんだよ | みゆな | みゆな | みゆな | | 元々一人ならば諦めてたよ 夜の海に飛び込んで 冷たくて痛い。だけど掻き分ける 強がりでもいいから 強くなりたくて 君が全てさ 怖くなっても 嫌なことばかりでも ここで歌いたい! 探していたんだ 生きるこたえを 見つけられずに 生きてきたけど わかってしまった 泣いていいんだよ 歌い続ける 君のために 聞いてくれるかな 毎日同じことを繰り返して 当たり前に慣れてく いつの間にか生きがいを見出せずに やり切るしかなかった なにか嫌だった! 大切なもの 失っていく だからこそ 今ここで 君と歌いたい! 想うだけじゃない そばにいること 君が笑えば 僕も笑えた 探していたんだ 生きるこたえが 君のおかげで 見つけられた ねぇ伝わるかな ずっとただ1人 もがいてきたよ 何も見えない 未来も怖い だけど君となら 君のためなら 歌い続ける 「笑って」 探していたんだ 生きるこたえを 見つけられずに 生きてきたけど 君に出会えたよ 1人じゃないよ 何度もいうよ 君のために 君の居場所は ここだよ 笑っていいんだよ |