ひどろはるかの歌詞一覧リスト 2曲中 1-2曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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青星それはまるで夢幻 どちらの世界も本物じゃ無い 君の髪を靡かせる風はもう吹かず それはそれは痛む後悔 罪の跡 触れたいと願う星の空 気づく 早い時の流れと 冷たくのしかかる重い身体 そして君は遠く目に映らない場所へ 遥か遥か長い旅 廻る輪の下へ もう一度 もう二度と uh uh uh 悲しみ 涙枯れ果てても 忘れるわけはないでしょう 君の想いは共に溶け合って呼吸をする ずっとずっと此処にいたことを刻むよ 頭に胸に心に 身体が無くなっても 記憶が無くなっても 生き続ける魂よ 君のおかげで生きているよ 震える鼓動を抱きしめて 生まれた光を握りしめ 止まらぬ愛はいつかまた出会うその日まで きっときっと喜びを願う君の手を 掴みながら 歩き出す uh uh uh | ひどろはるか | ひどろはるか | ひどろはるか | それはまるで夢幻 どちらの世界も本物じゃ無い 君の髪を靡かせる風はもう吹かず それはそれは痛む後悔 罪の跡 触れたいと願う星の空 気づく 早い時の流れと 冷たくのしかかる重い身体 そして君は遠く目に映らない場所へ 遥か遥か長い旅 廻る輪の下へ もう一度 もう二度と uh uh uh 悲しみ 涙枯れ果てても 忘れるわけはないでしょう 君の想いは共に溶け合って呼吸をする ずっとずっと此処にいたことを刻むよ 頭に胸に心に 身体が無くなっても 記憶が無くなっても 生き続ける魂よ 君のおかげで生きているよ 震える鼓動を抱きしめて 生まれた光を握りしめ 止まらぬ愛はいつかまた出会うその日まで きっときっと喜びを願う君の手を 掴みながら 歩き出す uh uh uh | |
ヤドリギぼんやり空を見上げては また 空気を吸って吐いて流れて止まる ここまでか 八方塞がりの時は巡れど 頭は追いつかずに否定の波よ 先は長いな ラララ ラララ おかしなことを まともに抱いてみたくて 夕焼け広野は赤色染めて どこまで行けども抜け出せずに 心を探してもがいてみたものの 知れば知るほど 暗い渦の中 人混みの中歩いては また この世で自分一人の痛みに耐えて 動けずに 声にならない 悲しいほどに 笑われて傷つき 砕けて散って 壊されて ラララ ラララ 何も分からないのは 分かろうともしないから 夕闇野原は青色染めて ここまで来れども逃げ出せずに 言葉を混ぜて足掻いてみたものの 伝えれば伝えるほど 深い水の底 夕焼け広野は赤色染めて それでも足は未だ止まらず 震える身体を必死に温めて 割れた想いは集めて直して 夕闇野原は青色染めて こんなにも世界は輝くものかと 脆く弱いこの感情を 知れば知るほど 眩しい光の中 疎ましくも 捨てたく 愛おしい | ひどろはるか | ひどろはるか | ひどろはるか | ぼんやり空を見上げては また 空気を吸って吐いて流れて止まる ここまでか 八方塞がりの時は巡れど 頭は追いつかずに否定の波よ 先は長いな ラララ ラララ おかしなことを まともに抱いてみたくて 夕焼け広野は赤色染めて どこまで行けども抜け出せずに 心を探してもがいてみたものの 知れば知るほど 暗い渦の中 人混みの中歩いては また この世で自分一人の痛みに耐えて 動けずに 声にならない 悲しいほどに 笑われて傷つき 砕けて散って 壊されて ラララ ラララ 何も分からないのは 分かろうともしないから 夕闇野原は青色染めて ここまで来れども逃げ出せずに 言葉を混ぜて足掻いてみたものの 伝えれば伝えるほど 深い水の底 夕焼け広野は赤色染めて それでも足は未だ止まらず 震える身体を必死に温めて 割れた想いは集めて直して 夕闇野原は青色染めて こんなにも世界は輝くものかと 脆く弱いこの感情を 知れば知るほど 眩しい光の中 疎ましくも 捨てたく 愛おしい | |
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