愛は勝つ心配ないからね 君の想いが 誰かにとどく 明日がきっとある どんなに困難で くじけそうでも 信じることを 決してやめないで Carry on Carry out 傷つけ傷ついて 愛する切なさに すこしつかれても ララララララララ もう一度夢見よう 愛されるよろこびを 知っているのなら ララララ 夜空に流星を みつけるたびに 願いをたくし ぼくらはやってきた どんなに困難で くじけそうでも 信じることさ 必ず最後に愛は勝つ Carry on Carry out 求めてうばわれて 与えてうらぎられ 愛は育つもの ララララララララ 遠ければ遠いほど 勝ちとるよろこびは きっと大きいだろう ララララ 心配ないからね 君の勇気が 誰かにとどく 明日はきっとある どんなに困難で くじけそうでも 信じることさ 必ず最後に愛は勝つ 信じることさ 必ず最後に愛は勝つ | 市川由衣 | KAN | KAN | 小西貴雄 | 心配ないからね 君の想いが 誰かにとどく 明日がきっとある どんなに困難で くじけそうでも 信じることを 決してやめないで Carry on Carry out 傷つけ傷ついて 愛する切なさに すこしつかれても ララララララララ もう一度夢見よう 愛されるよろこびを 知っているのなら ララララ 夜空に流星を みつけるたびに 願いをたくし ぼくらはやってきた どんなに困難で くじけそうでも 信じることさ 必ず最後に愛は勝つ Carry on Carry out 求めてうばわれて 与えてうらぎられ 愛は育つもの ララララララララ 遠ければ遠いほど 勝ちとるよろこびは きっと大きいだろう ララララ 心配ないからね 君の勇気が 誰かにとどく 明日はきっとある どんなに困難で くじけそうでも 信じることさ 必ず最後に愛は勝つ 信じることさ 必ず最後に愛は勝つ |
雨ひとつひとつ 消えてゆく雨の中 見つめるたびに 悲しくなる 傘もささず 二人だまっているわ さよなら 私の恋 思いきり泣いて 強く抱かれたいけれど 今の私は 遠すぎるあなたが 雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから そっとあなた 私の手を引きよせ 最後の言葉 探してるの? だけど私 泣いたりなんかしない 涙は 雨のせいよ 思いきり泣いて あなたに抱かれたいけど 何もいらない このままそばにいて 雨は冷たいけど ぬれていたいの あなたのぬくもりを 流すから 雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから 思いきり泣いて 強く抱かれたいけれど 今の私は 遠すぎるあなたが 雨は冷たいけど ぬれていたいの あなたのぬくもりを 流すから 雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから | 市川由衣 | 森高千里 | 松浦誠二 | 小西貴雄 | ひとつひとつ 消えてゆく雨の中 見つめるたびに 悲しくなる 傘もささず 二人だまっているわ さよなら 私の恋 思いきり泣いて 強く抱かれたいけれど 今の私は 遠すぎるあなたが 雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから そっとあなた 私の手を引きよせ 最後の言葉 探してるの? だけど私 泣いたりなんかしない 涙は 雨のせいよ 思いきり泣いて あなたに抱かれたいけど 何もいらない このままそばにいて 雨は冷たいけど ぬれていたいの あなたのぬくもりを 流すから 雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから 思いきり泣いて 強く抱かれたいけれど 今の私は 遠すぎるあなたが 雨は冷たいけど ぬれていたいの あなたのぬくもりを 流すから 雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから |
orange暮れゆく街 滲む景色 見上げた空 吹き抜ける風 降りはじめた orangeの雨 あなただけ いない 昨日ひとりで いつか話した あの映画を観たけど おかしいよね ぼやけてゆく 涙のせい シャッターを 切るように 焼き付けた 笑顔が 夕暮れに 瞬いて 胸の中 繰り返すの ざわめく街 滲む景色 ひとり歩く 思い出の舗道(みち) 約束した orangeの空 あなただけ いない すれ違ってく 行き交う人は あふれるほど いるのに いま どうして いないんだろう あなた だけが 伝えたい 言葉ほど 言えなくて ごめんね 渡せずに 置き去りの チケットが 落ち葉になる 暮れゆく街 滲む景色 うつむく影 風に揺られて 降りはじめた orangeの雨 あなただけ いない 過ぎ行く季節(とき) 同じ景色 ひとり歩く 思い出の舗道(みち) 約束した orangeの空 あなただけ いない あなただけ いない | 市川由衣 | 青柳美奈子 | 鶴田勇気 | 小西貴雄 | 暮れゆく街 滲む景色 見上げた空 吹き抜ける風 降りはじめた orangeの雨 あなただけ いない 昨日ひとりで いつか話した あの映画を観たけど おかしいよね ぼやけてゆく 涙のせい シャッターを 切るように 焼き付けた 笑顔が 夕暮れに 瞬いて 胸の中 繰り返すの ざわめく街 滲む景色 ひとり歩く 思い出の舗道(みち) 約束した orangeの空 あなただけ いない すれ違ってく 行き交う人は あふれるほど いるのに いま どうして いないんだろう あなた だけが 伝えたい 言葉ほど 言えなくて ごめんね 渡せずに 置き去りの チケットが 落ち葉になる 暮れゆく街 滲む景色 うつむく影 風に揺られて 降りはじめた orangeの雨 あなただけ いない 過ぎ行く季節(とき) 同じ景色 ひとり歩く 思い出の舗道(みち) 約束した orangeの空 あなただけ いない あなただけ いない |
キラ・キラ大きな声で 呼べる名前が きっと あなたで良かった 視線に勇気 キラ・キラ 空に響く 最後の笛 何も残せず過ぎる季節 立ち尽くした 暮れ行く影 そして静かにエース託した 背番号に溶け込む汗 一秒も無駄じゃない カッコ悪さも弱さも 誰より抱きしめたいよ 諦めないで 色褪せないで どんな風に吹かれても そばにいるから 大きな声で 呼べる名前が きっと あなたで良かった 視線に勇気 キラ・キラ 夢の頁(ページ) 切り取られて ふいに曇りそうな横顔 悔し涙 隠さないで 雨に咲く花もあるはずだから 絶対譲れないプライド 見せてくれた時の 無邪気な瞳 大人に なっても忘れないでね 見つめていたい 信じていたい 出逢う前から気づいた あのトキメキを となりで強く 離れない手が きっと あなたで良かった 二人の未来 キラ・キラ 諦めないで 色褪せないで どんな風に吹かれても そばにいるから 大きな声で 呼べる名前が きっと あなたで良かった 視線に勇気 キラ・キラ | 市川由衣 | コトワカナデ | T2ya・Koma2Kaz | Koma2 Kaz | 大きな声で 呼べる名前が きっと あなたで良かった 視線に勇気 キラ・キラ 空に響く 最後の笛 何も残せず過ぎる季節 立ち尽くした 暮れ行く影 そして静かにエース託した 背番号に溶け込む汗 一秒も無駄じゃない カッコ悪さも弱さも 誰より抱きしめたいよ 諦めないで 色褪せないで どんな風に吹かれても そばにいるから 大きな声で 呼べる名前が きっと あなたで良かった 視線に勇気 キラ・キラ 夢の頁(ページ) 切り取られて ふいに曇りそうな横顔 悔し涙 隠さないで 雨に咲く花もあるはずだから 絶対譲れないプライド 見せてくれた時の 無邪気な瞳 大人に なっても忘れないでね 見つめていたい 信じていたい 出逢う前から気づいた あのトキメキを となりで強く 離れない手が きっと あなたで良かった 二人の未来 キラ・キラ 諦めないで 色褪せないで どんな風に吹かれても そばにいるから 大きな声で 呼べる名前が きっと あなたで良かった 視線に勇気 キラ・キラ |
Pure教室の後ろの席で 笑って Um 友達とたわむれている あなたを 見たの その瞬間なぜかしら 胸が苦しくなって 瞳 そらせなくなったの あぁ あなたへ ホントの気持ち伝えたいから 決めたよ あぁ あなたに 初めてだけど勇気を出して 手紙を書きます ちょっと照れくさいけど 届けたい 帰り道 自転車置き場 突然 Um 「また明日」って やさしい声を あなたが くれた その言葉がうれしくって 胸が暖かくなる もっと 話せたらよかったな あぁ あなたへ わたしの気持ち伝えたいから 今すぐ あぁ あなたに 飾ることなくただ真っ直ぐに 手紙を書きます 溢れる想いを込めて 届けたい あぁ あなたへ ホントの気持ち伝えたいから 決めたよ あぁ あなたに 初めてだけど勇気を出して 手紙を書きます ちょっと照れくさいけど 届けたい | 市川由衣 | イズミカワソラ | イズミカワソラ | 内田哲也 | 教室の後ろの席で 笑って Um 友達とたわむれている あなたを 見たの その瞬間なぜかしら 胸が苦しくなって 瞳 そらせなくなったの あぁ あなたへ ホントの気持ち伝えたいから 決めたよ あぁ あなたに 初めてだけど勇気を出して 手紙を書きます ちょっと照れくさいけど 届けたい 帰り道 自転車置き場 突然 Um 「また明日」って やさしい声を あなたが くれた その言葉がうれしくって 胸が暖かくなる もっと 話せたらよかったな あぁ あなたへ わたしの気持ち伝えたいから 今すぐ あぁ あなたに 飾ることなくただ真っ直ぐに 手紙を書きます 溢れる想いを込めて 届けたい あぁ あなたへ ホントの気持ち伝えたいから 決めたよ あぁ あなたに 初めてだけど勇気を出して 手紙を書きます ちょっと照れくさいけど 届けたい |
Peace☆空に舞い上がれ 「Peace☆」のサイン 添えたメッセージ あなたの夢に届くと信じてるから いつもそばで 見つめていたいよ 暮れかかる夕陽 浴びるあなたの 後ろ姿 小さくなる かける言葉も 思いつかなくて 胸の奥が キュンと痛んだ ひたむきな横顔と 夢を見るまなざし そう 今はわたしだけが知ってる 空に舞い上がれ 「Peace☆」のサイン 願いを込めて ふたりの夢に届くと信じてるから ずっとそばで 見つめていたいよ 微笑むことを 少し忘れて あなたはまだ 強がっている 苦しみの向こうには きっと何かがある そう いつか笑い合える日がくる 空に舞い上がれ 「Peace☆」のサイン 添えたメッセージ あなたの夢に届くと信じてるから いつもそばで 見つめていたいよ 空に舞い上がれ 「Peace☆」のサイン 願いを込めて ふたりの夢に届くと信じてるから ずっとそばで 見つめていたいよ | 市川由衣 | 仮谷佳未・路川ひまり・オオヤギヒロオ | オオヤギヒロオ | オオヤギヒロオ | 空に舞い上がれ 「Peace☆」のサイン 添えたメッセージ あなたの夢に届くと信じてるから いつもそばで 見つめていたいよ 暮れかかる夕陽 浴びるあなたの 後ろ姿 小さくなる かける言葉も 思いつかなくて 胸の奥が キュンと痛んだ ひたむきな横顔と 夢を見るまなざし そう 今はわたしだけが知ってる 空に舞い上がれ 「Peace☆」のサイン 願いを込めて ふたりの夢に届くと信じてるから ずっとそばで 見つめていたいよ 微笑むことを 少し忘れて あなたはまだ 強がっている 苦しみの向こうには きっと何かがある そう いつか笑い合える日がくる 空に舞い上がれ 「Peace☆」のサイン 添えたメッセージ あなたの夢に届くと信じてるから いつもそばで 見つめていたいよ 空に舞い上がれ 「Peace☆」のサイン 願いを込めて ふたりの夢に届くと信じてるから ずっとそばで 見つめていたいよ |
Fu Fu Fu☆Boyfriend会いたい Boyfriend 君のこと もっと知りたい ココロにホラ はじまりの予感 fu fu fu 不思議だね ふわふわ雲の上 歩いてる気がしてる 約束の朝は ときめき止まらない 寄り添って歩きたいな この手つないで 君の待つ あのCafeまで メール打って急ぐ 空の色も 歩道橋も なぜか輝いて うれしいWeekend 新しい風 そよいで すべてがホラ 動き出す予感 fu fu fu 膨らむよ だんだん近くなる だんだんと出会ってく 君の優しさと これからどこへ行く? 映画より見ていたいな 君の横顔 一番に 好きと思う人に出会うだけで 何もかもが変わるんだね 夢が溢れてく 目覚める My mind 君だけに ドアが開いてく ココロにホラ 飛び込んだ予感 fu fu fu 「ふたり」だね 会いたい Boyfriend 君のこと もっと知りたい ココロにホラ はじまりの予感 fu fu fu 不思議だね 目覚める My mind 君だけに ドアが開いてく ココロにホラ 飛び込んだ予感 fu fu fu 「ふたり」だね | 市川由衣 | 森由里子 | marhy | 小西貴雄 | 会いたい Boyfriend 君のこと もっと知りたい ココロにホラ はじまりの予感 fu fu fu 不思議だね ふわふわ雲の上 歩いてる気がしてる 約束の朝は ときめき止まらない 寄り添って歩きたいな この手つないで 君の待つ あのCafeまで メール打って急ぐ 空の色も 歩道橋も なぜか輝いて うれしいWeekend 新しい風 そよいで すべてがホラ 動き出す予感 fu fu fu 膨らむよ だんだん近くなる だんだんと出会ってく 君の優しさと これからどこへ行く? 映画より見ていたいな 君の横顔 一番に 好きと思う人に出会うだけで 何もかもが変わるんだね 夢が溢れてく 目覚める My mind 君だけに ドアが開いてく ココロにホラ 飛び込んだ予感 fu fu fu 「ふたり」だね 会いたい Boyfriend 君のこと もっと知りたい ココロにホラ はじまりの予感 fu fu fu 不思議だね 目覚める My mind 君だけに ドアが開いてく ココロにホラ 飛び込んだ予感 fu fu fu 「ふたり」だね |
love letter泣き顔なんて 見せたくないから 時計を見てる ふりしてうつむいた 途切れ途切れの 言葉に笑って 線路に積もる粉雪 見つめてた 走り出す電車の窓 映る 横顔が小さくなる もう逢えない もう逢えないのかな ひとつ残る傘が切なくて もう逢えない もう逢えないのかな 好きだったと言えないまま ホームに並ぶ 足跡がふたつ 雪が積もって 静かに消えてゆく 冷たい頬に こぼれたひとひら そっとあなたの名前を 呼んでみる 別々の明日へ続くレール 届かない わたしの声 もう逢えない もう逢えないのかな ひとりきりの空は切なくて もう逢えない もう逢えないのかな 約束さえ出来ないまま もう逢えない もう逢えないのかな ひとつ残る傘が切なくて もう逢えない もう逢えないのかな 好きだったと言えないまま | 市川由衣 | 青柳美奈子 | 樫原伸彦 | 小西貴雄 | 泣き顔なんて 見せたくないから 時計を見てる ふりしてうつむいた 途切れ途切れの 言葉に笑って 線路に積もる粉雪 見つめてた 走り出す電車の窓 映る 横顔が小さくなる もう逢えない もう逢えないのかな ひとつ残る傘が切なくて もう逢えない もう逢えないのかな 好きだったと言えないまま ホームに並ぶ 足跡がふたつ 雪が積もって 静かに消えてゆく 冷たい頬に こぼれたひとひら そっとあなたの名前を 呼んでみる 別々の明日へ続くレール 届かない わたしの声 もう逢えない もう逢えないのかな ひとりきりの空は切なくて もう逢えない もう逢えないのかな 約束さえ出来ないまま もう逢えない もう逢えないのかな ひとつ残る傘が切なくて もう逢えない もう逢えないのかな 好きだったと言えないまま |