富士葵の歌詞一覧リスト  29曲中 1-29曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
雨降るスノードームあのね、雨が嫌いだったんだ 呼吸(いき)をする度 グレーになる身体 こんな風に感じたのはいつからだっけ  あのね、同じ雨を見上げたまま 「優しい青だね」って君が零すから 僕の視界(め)にも 色彩(いろ)がついた気がしたんだ  強まるしずく音も 聞こえない程 君の声が何度も 折り重なって いつの間に乾いた 僕の肌が 知らない感情で 満たされてゆく  ココロがぐるっと 逆さまになって 底の方、わだかまった結晶が 舞い上がったら新しい景色 君越しに見てた スノードームみたいな夏の通り雨  君を、よく見かけたバス停で 少し雨宿りをしてるんだけど 今日の雨は少し寂しい青色だよ  君を、見なくなってずいぶん経つね 褪せた時刻表も見にくくなったけど 君の声は今もそこに聴こえるよ ずっと  昔より狭くなった空から また喧騒とグレーの雨が降ってきたら 名前すらも 知らない君の 横顔と声を思い出しては 雲の隙間 今日も一人で 探している  ココロがぐるっと 逆さまになって 底の方、わだかまった感情は いわゆる 恋 とは違うけれど… 元気にしてるかな 君越しじゃなくたって 光が満ちてく  あの時 ぽつんと 君がふと零した 何気ない言の葉の結晶が 今も僕の中に舞い続けてる  ありがとう 青い夏の通り雨が 何度もキラキラ輝いて 呼吸(いき)をする度 色彩(いろ)を増すばかり  「スノードームみたいだな…」 雲が覆い尽くした 憂色の空を たったヒトコトで 藍に変えた君富士葵富士葵加藤冴人加藤冴人あのね、雨が嫌いだったんだ 呼吸(いき)をする度 グレーになる身体 こんな風に感じたのはいつからだっけ  あのね、同じ雨を見上げたまま 「優しい青だね」って君が零すから 僕の視界(め)にも 色彩(いろ)がついた気がしたんだ  強まるしずく音も 聞こえない程 君の声が何度も 折り重なって いつの間に乾いた 僕の肌が 知らない感情で 満たされてゆく  ココロがぐるっと 逆さまになって 底の方、わだかまった結晶が 舞い上がったら新しい景色 君越しに見てた スノードームみたいな夏の通り雨  君を、よく見かけたバス停で 少し雨宿りをしてるんだけど 今日の雨は少し寂しい青色だよ  君を、見なくなってずいぶん経つね 褪せた時刻表も見にくくなったけど 君の声は今もそこに聴こえるよ ずっと  昔より狭くなった空から また喧騒とグレーの雨が降ってきたら 名前すらも 知らない君の 横顔と声を思い出しては 雲の隙間 今日も一人で 探している  ココロがぐるっと 逆さまになって 底の方、わだかまった感情は いわゆる 恋 とは違うけれど… 元気にしてるかな 君越しじゃなくたって 光が満ちてく  あの時 ぽつんと 君がふと零した 何気ない言の葉の結晶が 今も僕の中に舞い続けてる  ありがとう 青い夏の通り雨が 何度もキラキラ輝いて 呼吸(いき)をする度 色彩(いろ)を増すばかり  「スノードームみたいだな…」 雲が覆い尽くした 憂色の空を たったヒトコトで 藍に変えた君
イタリアンレストランお洒落なイタリアンの 小さなレストランに入る コースはもう予約してある 二人の記念日を祝おう  君は喜んでくれるかな  君は突然 席を立つ トイレにでも行ったんだろうか テーブルにはオードブル ヴィンテージのワインが注がれる  それにしても君は遅いなぁ 先につまんでしまおうか  天使な君の笑顔に乾杯するはずなのに どこかで狂ってしまった歯車どうすれば戻るんだい?  悪魔がそこにいるんだろ なら今すぐ出て来いよ 時間だけが悪戯に過ぎていく 笑っちゃうくらい I love you.  偶然 知り合いに会う 誤解しないでくれよな 彼女は今トイレにいるんだ 焼きたてのピッツァをつまむ  きっと急用の電話でも掛かってきたんだろう  本日のメインディッシュは すっかりさめてしまった 食後のコーヒー飲みながら 次のデートのプランを立てよう  それにしても君は遅いなぁ 携帯も繋がらないし  天使な君の笑顔に祝福されるはずなのに どこかで掛け違えたボタンはもう外すしかないのかい?  悪魔がそこにいるんなら 今だけ邪魔しないでよ タバコの灰ばかりが積もっていく 残酷なほどに I need you.  それにしても君は遅いなぁ プレゼントも用意してあるのに  天使な君の笑顔に乾杯するはずなのに どこかで狂ってしまった歯車どうすれば戻るんだい?  悪魔がそこにいるんだろ なら今すぐ出て来いよ 時間だけが悪戯に過ぎていく 笑っちゃうくらい I love you.  どうやらこの店は 閉店の時間らしい 君はまだ戻ってこない 君はもう戻ってこない富士葵rerulilirerulilireruliliお洒落なイタリアンの 小さなレストランに入る コースはもう予約してある 二人の記念日を祝おう  君は喜んでくれるかな  君は突然 席を立つ トイレにでも行ったんだろうか テーブルにはオードブル ヴィンテージのワインが注がれる  それにしても君は遅いなぁ 先につまんでしまおうか  天使な君の笑顔に乾杯するはずなのに どこかで狂ってしまった歯車どうすれば戻るんだい?  悪魔がそこにいるんだろ なら今すぐ出て来いよ 時間だけが悪戯に過ぎていく 笑っちゃうくらい I love you.  偶然 知り合いに会う 誤解しないでくれよな 彼女は今トイレにいるんだ 焼きたてのピッツァをつまむ  きっと急用の電話でも掛かってきたんだろう  本日のメインディッシュは すっかりさめてしまった 食後のコーヒー飲みながら 次のデートのプランを立てよう  それにしても君は遅いなぁ 携帯も繋がらないし  天使な君の笑顔に祝福されるはずなのに どこかで掛け違えたボタンはもう外すしかないのかい?  悪魔がそこにいるんなら 今だけ邪魔しないでよ タバコの灰ばかりが積もっていく 残酷なほどに I need you.  それにしても君は遅いなぁ プレゼントも用意してあるのに  天使な君の笑顔に乾杯するはずなのに どこかで狂ってしまった歯車どうすれば戻るんだい?  悪魔がそこにいるんだろ なら今すぐ出て来いよ 時間だけが悪戯に過ぎていく 笑っちゃうくらい I love you.  どうやらこの店は 閉店の時間らしい 君はまだ戻ってこない 君はもう戻ってこない
なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語  縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない  なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中  縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない  縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます富士葵中島みゆき中島みゆきなぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語  縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない  なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中  縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない  縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます
エールアンドエール応援だ!応援だ!いっせーので応援だ!  みなさんどーも今日も今日で調子どうですか? いっそイテマエでいっちゃおうぜ 見切り発車 レッツゴー! (レッツゴー!) って、もしや大失敗?  えっと失敗は成功のあの、アレだね? いっそlike a HUNTER まだまだ 慎重に ちょっとまった!(まった!) って今度は機、逃した?  セイソとかマジメとかデキそうだとか見られるが ほんとはずっとグダグダだし 深夜のラーメンが一番うまい (それな) 触れてみたい でもやっぱ怖い それでもキミと繋いでみたいから やればできるとこ見してこうかい (やればできるとこ見してこうかい) 思ってんだけども一歩がでない  さあ応援だ! (ハイ!) 応援だ! (ハイ!) 自分で自分を応援だ! (YEAH!) あーでもこーでも言ったってアオいまんまなら アレ (YES!) コレ (YES!) しちゃおうか! (ハイ!)  挑戦だ! (ハイ!) 挑戦だ! (ハイ!) わたしからキミへの応援だ! (YEAH!) ユーエンミーな双方のエールで そろそろ 本気をだします見といてや  応援だ!応援だ!いっせーので応援だ! 応援だ!応援だ!いっせーので応援だ!  広大な 広大な 宇宙でまたくじけて 嫌んなって 嫌んなって 後悔惑星クラクラ 後退の寸前で 声がして見上げて 何千の何万の 星に気づく (HEY!!)  “一回も失敗のない「成功」なんてないさ” ゆーて 失敗したら やっぱヘコむな 空間は違えど どっかでおんなじな このハートと そのハートを (HEY!!)  背伸びとか踊りとか クソダサムーブになってるが ほんとはもっとイケイケだし ともすれば世界とれるはずだ (は?) 自信がないわけない わけない それでもキミに見ていてほしいから やんない後悔よりやった後悔 (やんない後悔よりやった後悔) わかってんだけども一歩たりない  その応援で 応援で わたしの「弱い」が「強さ」になって 届けて 届いて ここにいるから  応援だ! (ハイ!) 応援だ! (ハイ!) みんなで世界を応援だ! (YEAH!) あーだのこーだのやったってアオいまんまだよ もっと (YES!) ずっと (YES!) 楽しもうか! (ハイ!)  応援歌! (ハイ!) 応援歌! (ハイ!) わたしとみんなの応援歌! (YEAH!) いま響いたエールとエールで これからも 本気をだします見といてや もっといけるなら声だして!  応援だ!応援だ!いっせーので応援だ! 応援だ!応援だ!いっせーので応援だ! 応援だ!応援だ!いっせーので応援だ! 応援だ!応援だ!いっせーので応援だ!富士葵ナユタン星人ナユタン星人応援だ!応援だ!いっせーので応援だ!  みなさんどーも今日も今日で調子どうですか? いっそイテマエでいっちゃおうぜ 見切り発車 レッツゴー! (レッツゴー!) って、もしや大失敗?  えっと失敗は成功のあの、アレだね? いっそlike a HUNTER まだまだ 慎重に ちょっとまった!(まった!) って今度は機、逃した?  セイソとかマジメとかデキそうだとか見られるが ほんとはずっとグダグダだし 深夜のラーメンが一番うまい (それな) 触れてみたい でもやっぱ怖い それでもキミと繋いでみたいから やればできるとこ見してこうかい (やればできるとこ見してこうかい) 思ってんだけども一歩がでない  さあ応援だ! (ハイ!) 応援だ! (ハイ!) 自分で自分を応援だ! (YEAH!) あーでもこーでも言ったってアオいまんまなら アレ (YES!) コレ (YES!) しちゃおうか! (ハイ!)  挑戦だ! (ハイ!) 挑戦だ! (ハイ!) わたしからキミへの応援だ! (YEAH!) ユーエンミーな双方のエールで そろそろ 本気をだします見といてや  応援だ!応援だ!いっせーので応援だ! 応援だ!応援だ!いっせーので応援だ!  広大な 広大な 宇宙でまたくじけて 嫌んなって 嫌んなって 後悔惑星クラクラ 後退の寸前で 声がして見上げて 何千の何万の 星に気づく (HEY!!)  “一回も失敗のない「成功」なんてないさ” ゆーて 失敗したら やっぱヘコむな 空間は違えど どっかでおんなじな このハートと そのハートを (HEY!!)  背伸びとか踊りとか クソダサムーブになってるが ほんとはもっとイケイケだし ともすれば世界とれるはずだ (は?) 自信がないわけない わけない それでもキミに見ていてほしいから やんない後悔よりやった後悔 (やんない後悔よりやった後悔) わかってんだけども一歩たりない  その応援で 応援で わたしの「弱い」が「強さ」になって 届けて 届いて ここにいるから  応援だ! (ハイ!) 応援だ! (ハイ!) みんなで世界を応援だ! (YEAH!) あーだのこーだのやったってアオいまんまだよ もっと (YES!) ずっと (YES!) 楽しもうか! (ハイ!)  応援歌! (ハイ!) 応援歌! (ハイ!) わたしとみんなの応援歌! (YEAH!) いま響いたエールとエールで これからも 本気をだします見といてや もっといけるなら声だして!  応援だ!応援だ!いっせーので応援だ! 応援だ!応援だ!いっせーので応援だ! 応援だ!応援だ!いっせーので応援だ! 応援だ!応援だ!いっせーので応援だ!
オーバーライン空に振りあげるんだ 希望のフラッグを まだ誰も挑んでない夢なら 願ったりじゃない?  風に踊る砂煙 遠く揺れる陽炎 強く背中押すファンファーレ 踏み出すことを決めたとき 胸に宿る孤独 頼りない両手で抱きしめた  変わるには覚悟が必要だから 助走とって行こう 今 限界の先へ  諦めたくないんだ “なりたい自分”を 好きだから止まれない感情に 理由なんてないよ 空に振りあげるんだ 希望のフラッグを まだ誰も挑んでない夢なら 願ったりじゃない?  弱さ曝け出せるほど 強くないんだきっと 笑い飛ばすので精一杯 そんな意固地な心に 寄り添う仲間(ひと)がいる 同じ痛みが勇気をくれた  思い通りにいかない繰り返しでも どんなストーリーだって 予定調和じゃつまらない  手放せはしないんだ 逃げたくなっても 好きだからこそ嫌いに思う そんな日もあるって 走り続けたいんだ 何度つまづいても 誰でもない自分が信じてなきゃ 一途な未来  たとえ独りきりでも 笑われても味方でいよう ずっと “私”だけは ナミダのちナミダだって 侮れない夢のキャパシティー 幕が上がる さぁ踏み出そう  諦めたくないんだ “なりたい自分”を 好きだから止まれない衝動が 何かを変えるから 空に振りあげるんだ 希望のフラッグを まだ誰も叶えてない夢なら 願ってもない CHANCE!富士葵Hidenori TanakaDaichi Yoshioka空に振りあげるんだ 希望のフラッグを まだ誰も挑んでない夢なら 願ったりじゃない?  風に踊る砂煙 遠く揺れる陽炎 強く背中押すファンファーレ 踏み出すことを決めたとき 胸に宿る孤独 頼りない両手で抱きしめた  変わるには覚悟が必要だから 助走とって行こう 今 限界の先へ  諦めたくないんだ “なりたい自分”を 好きだから止まれない感情に 理由なんてないよ 空に振りあげるんだ 希望のフラッグを まだ誰も挑んでない夢なら 願ったりじゃない?  弱さ曝け出せるほど 強くないんだきっと 笑い飛ばすので精一杯 そんな意固地な心に 寄り添う仲間(ひと)がいる 同じ痛みが勇気をくれた  思い通りにいかない繰り返しでも どんなストーリーだって 予定調和じゃつまらない  手放せはしないんだ 逃げたくなっても 好きだからこそ嫌いに思う そんな日もあるって 走り続けたいんだ 何度つまづいても 誰でもない自分が信じてなきゃ 一途な未来  たとえ独りきりでも 笑われても味方でいよう ずっと “私”だけは ナミダのちナミダだって 侮れない夢のキャパシティー 幕が上がる さぁ踏み出そう  諦めたくないんだ “なりたい自分”を 好きだから止まれない衝動が 何かを変えるから 空に振りあげるんだ 希望のフラッグを まだ誰も叶えてない夢なら 願ってもない CHANCE!
変わらないもの帰り道ふざけて歩いた 訳も無く君を怒らせた 色んな君の顔を見たかったんだ  大きな瞳が 泣きそうな声が 今も僕の胸を締め付ける すれ違う人の中で 君を追いかけた  変わらないもの 探していた あの日の君を忘れはしない 時を越えてく思いがある 僕は今すぐ君に会いたい  街灯にぶら下げた想い いつも君に渡せなかった 夜は僕達を遠ざけていったね  見えない心で 嘘ついた声が 今も僕の胸に響いてる さまよう時の中で 君と恋をした  変わらないもの 探していた あの日見つけた知らない場所へ 君と二人で行けるのなら 僕は何度も生まれ変われる  形ないもの 抱きしめてた 壊れる音も聞こえないまま 君と歩いた同じ道に 今も灯りは照らし続ける  変わらないもの 探していた あの日の君を忘れはしない 時を越えてく思いがある 僕は今すぐ君に会いたい  僕は今すぐ君に会いたい富士葵奥華子奥華子帰り道ふざけて歩いた 訳も無く君を怒らせた 色んな君の顔を見たかったんだ  大きな瞳が 泣きそうな声が 今も僕の胸を締め付ける すれ違う人の中で 君を追いかけた  変わらないもの 探していた あの日の君を忘れはしない 時を越えてく思いがある 僕は今すぐ君に会いたい  街灯にぶら下げた想い いつも君に渡せなかった 夜は僕達を遠ざけていったね  見えない心で 嘘ついた声が 今も僕の胸に響いてる さまよう時の中で 君と恋をした  変わらないもの 探していた あの日見つけた知らない場所へ 君と二人で行けるのなら 僕は何度も生まれ変われる  形ないもの 抱きしめてた 壊れる音も聞こえないまま 君と歩いた同じ道に 今も灯りは照らし続ける  変わらないもの 探していた あの日の君を忘れはしない 時を越えてく思いがある 僕は今すぐ君に会いたい  僕は今すぐ君に会いたい
KieRN愛なんて 見えないのに どうしてあなたは信じているの? 私だって 同じようなものだよね ねえ 明日には 消えてしまう そんな夢より儚いものだとしても 全部ここに あるの  あなたが生きるその世界と わたしが生きたこの心は 繋がっていますか  あの日には 戻れないの それでいいの 大切な今がある あなたには 触れたいけど 今が消えてしまうから、これでいいの  目の前で 泣いていたのに どうしてあの時 気付けなかったの どんな時も 守るつもりでいたのに ねえ 後悔は 誰にでもある 変えられない 運命だったとしても 流されたの ごめんね  あなたが泣いたその時間に 私が知らず笑っていた 世界中がそうだよ  あの日には戻れないの 戻せないの だから今を生きなきゃ あなたには 触れたいけど 叶わない願いだから 進むしかないの  目を閉じてその手を伸ばしてみれば 今でも繋がっている  あの日には戻れないの 戻せないの だから今を生きなきゃ あなたには 触れたいけど 今が消えてしまうから、これでいいの   ※曲名の正式表示は、RとNの間にMacのデリートキーマークが入ります。富士葵Katsuhiko YamamotoKatsuhiko YamamotoMari Asai・Katsuhiko Yamamoto愛なんて 見えないのに どうしてあなたは信じているの? 私だって 同じようなものだよね ねえ 明日には 消えてしまう そんな夢より儚いものだとしても 全部ここに あるの  あなたが生きるその世界と わたしが生きたこの心は 繋がっていますか  あの日には 戻れないの それでいいの 大切な今がある あなたには 触れたいけど 今が消えてしまうから、これでいいの  目の前で 泣いていたのに どうしてあの時 気付けなかったの どんな時も 守るつもりでいたのに ねえ 後悔は 誰にでもある 変えられない 運命だったとしても 流されたの ごめんね  あなたが泣いたその時間に 私が知らず笑っていた 世界中がそうだよ  あの日には戻れないの 戻せないの だから今を生きなきゃ あなたには 触れたいけど 叶わない願いだから 進むしかないの  目を閉じてその手を伸ばしてみれば 今でも繋がっている  あの日には戻れないの 戻せないの だから今を生きなきゃ あなたには 触れたいけど 今が消えてしまうから、これでいいの   ※曲名の正式表示は、RとNの間にMacのデリートキーマークが入ります。
君のミライいつも通りの街並みに 一人きり消えそうに叫んでみるよ いつか君へ届くように 吹き抜ける風に乗せどこにいたって  真夏の太陽にように 真っ直ぐに見つめていたいよ  頑張れ 世界中に奇跡の輪を広げ 憧れた夢描いて輝け 強く 高く 羽ばたく空 どこまでだって続いてる 昨日の涙が 明日を開いてく 何度でもStand up against 出来るよ そうチカラ溢れてくる 信じ続けるから 君のミライ  青すぎる空見ていると あの時の横顔を思い出すから 前を歩く君の背中 手を触れて そっと勇気 伝えてみたい  言葉は溢れているけど 迷わずに自分信じて  頑張れ 熱い瞳 想いは連鎖して 曇り空突き抜けて届くよ 少し怖い夜が来ても 信じて 新しい朝を 目に映る全て 世界はカラフルに ドキドキを激しく繋げて そうだから手を伸ばして 一緒に行きたいんだ 君のミライ  頑張れ 世界中に奇跡の輪を広げ 憧れた夢描いて輝け 強く 高く 羽ばたく空 どこまでだって続いてる 昨日の涙が 明日を開いてく 何度でもStand up against 出来るよ そうチカラ溢れてくる 信じ続けるから 君のミライ  Go for it! 君へ富士葵On & OnOn & OnTakuya Fujitaいつも通りの街並みに 一人きり消えそうに叫んでみるよ いつか君へ届くように 吹き抜ける風に乗せどこにいたって  真夏の太陽にように 真っ直ぐに見つめていたいよ  頑張れ 世界中に奇跡の輪を広げ 憧れた夢描いて輝け 強く 高く 羽ばたく空 どこまでだって続いてる 昨日の涙が 明日を開いてく 何度でもStand up against 出来るよ そうチカラ溢れてくる 信じ続けるから 君のミライ  青すぎる空見ていると あの時の横顔を思い出すから 前を歩く君の背中 手を触れて そっと勇気 伝えてみたい  言葉は溢れているけど 迷わずに自分信じて  頑張れ 熱い瞳 想いは連鎖して 曇り空突き抜けて届くよ 少し怖い夜が来ても 信じて 新しい朝を 目に映る全て 世界はカラフルに ドキドキを激しく繋げて そうだから手を伸ばして 一緒に行きたいんだ 君のミライ  頑張れ 世界中に奇跡の輪を広げ 憧れた夢描いて輝け 強く 高く 羽ばたく空 どこまでだって続いてる 昨日の涙が 明日を開いてく 何度でもStand up against 出来るよ そうチカラ溢れてくる 信じ続けるから 君のミライ  Go for it! 君へ
クリティカルシンキングこんな狭い世界だっけ? 嫌いじゃないんだっけ? 重い思い懺悔続けたくても 理解しない対象 まだ左右非対称 全然いらないよ (はぁ)  あんな言い方ありますか? 視界悪いですか? 暗いぐらい反省終わりたくても 好きだなんてどうしよう? 眠っちゃえば妄想 全然いらないよ  僕の正体はそう洗いざらい吐き出して もっとその向こう描いてるから 早く手に取ってほら今  もういっそ君に紛れ込んだ 記憶ごと全部一度 壊して作り直そう まあ無理かもね もったいない泥にまみれちゃった関係に未来は無い 痛い思いすれば忘れないように めんどくさいなんて言わない 言葉はそんな問題じゃない 君じゃ答えにならないけど  こんな狭い世界だっけ? 救えないんだっけ? 期待しないような物語でも 惹かれ合った心情 まだ軽い依存症 全然癒えないよ  そんな話題ばかりですか? 心痛いですか? 悪いって気付いて優しくしたってさ 怖い怖い愛情 この延長線上全然言えないよ  君の存在はもう辛いぐらい輝いて もっとその向こう描いてるから 振り返るなら今じゃない  もういいかい?君と覗き込んだ こんな世界嫌いじゃない 思い続けていた夢のようで もう何回道を外れたんだ 繰り返し言い聞かせて 弱さ見つけたなら明日(あした)も晴れるよ  好きになること 涙流すこと 思い込みは捨てて 髪を踊らせる きっと、また、巡り巡る 頭の中で...  ふいに迷い込んだ こんな森抜け出して 見失った終着点 たぐり寄せたい  もういっそ君が紛れ込んだ 記憶ごと全部一度 壊して作り直そう 笑えるから もったいない泥にまみれちゃった関係に未来は無い 痛い思いすれば忘れないように めんどくさい、後悔はない 言葉はそんな問題じゃない 君が答えにならないなら 私らしく答えを見つけにいこう富士葵加藤冴人加藤冴人加藤冴人こんな狭い世界だっけ? 嫌いじゃないんだっけ? 重い思い懺悔続けたくても 理解しない対象 まだ左右非対称 全然いらないよ (はぁ)  あんな言い方ありますか? 視界悪いですか? 暗いぐらい反省終わりたくても 好きだなんてどうしよう? 眠っちゃえば妄想 全然いらないよ  僕の正体はそう洗いざらい吐き出して もっとその向こう描いてるから 早く手に取ってほら今  もういっそ君に紛れ込んだ 記憶ごと全部一度 壊して作り直そう まあ無理かもね もったいない泥にまみれちゃった関係に未来は無い 痛い思いすれば忘れないように めんどくさいなんて言わない 言葉はそんな問題じゃない 君じゃ答えにならないけど  こんな狭い世界だっけ? 救えないんだっけ? 期待しないような物語でも 惹かれ合った心情 まだ軽い依存症 全然癒えないよ  そんな話題ばかりですか? 心痛いですか? 悪いって気付いて優しくしたってさ 怖い怖い愛情 この延長線上全然言えないよ  君の存在はもう辛いぐらい輝いて もっとその向こう描いてるから 振り返るなら今じゃない  もういいかい?君と覗き込んだ こんな世界嫌いじゃない 思い続けていた夢のようで もう何回道を外れたんだ 繰り返し言い聞かせて 弱さ見つけたなら明日(あした)も晴れるよ  好きになること 涙流すこと 思い込みは捨てて 髪を踊らせる きっと、また、巡り巡る 頭の中で...  ふいに迷い込んだ こんな森抜け出して 見失った終着点 たぐり寄せたい  もういっそ君が紛れ込んだ 記憶ごと全部一度 壊して作り直そう 笑えるから もったいない泥にまみれちゃった関係に未来は無い 痛い思いすれば忘れないように めんどくさい、後悔はない 言葉はそんな問題じゃない 君が答えにならないなら 私らしく答えを見つけにいこう
GLAMOROUSSKY開け放した窓に 廻る乱舞のDEEP SKY AH 仰いで...  「繰り返す日々に 何の意味があるの?」 AH 叫んで... 飛び出すGO 履き潰したROCKING SHOES 跳ね上げるPUDDLE フラッシュバック 君はCLEVER AH, REMEMBER  あの虹を渡って あの朝に帰りたい あの夢を並べて 二人歩いた GLAMOROUS DAYS  「明け渡した愛に 何の価値もないの?」 AH 嘆いて... 吐き出すGO 飲み干してROCK'N'ROLL 息上がるBATTLE フラッシュバック 君のFLAVOR AH, REMEMBER  あの星を集めて この胸に飾りたい あの夢を繋いで 二人踊った GLAMOROUS DAYS  眠れないよ!  SUNDAY MONDAY 稲妻 TUESDAY WEDNESDAY THURSDAY 雪花… FRIDAY SATURDAY 七色 EVERYDAY 闇雲 消える FULL MOON 応えて 僕の声に  あの雲を払って 君の未来照らしたい この夢を抱えて 一人歩くよ GLORIOUS DAYS  あの虹を渡って あの朝に帰りたい あの夢を並べて 二人歩いた GLAMOROUS DAYS  GLAMOROUS SKY…富士葵AIYAZAWAHYDE開け放した窓に 廻る乱舞のDEEP SKY AH 仰いで...  「繰り返す日々に 何の意味があるの?」 AH 叫んで... 飛び出すGO 履き潰したROCKING SHOES 跳ね上げるPUDDLE フラッシュバック 君はCLEVER AH, REMEMBER  あの虹を渡って あの朝に帰りたい あの夢を並べて 二人歩いた GLAMOROUS DAYS  「明け渡した愛に 何の価値もないの?」 AH 嘆いて... 吐き出すGO 飲み干してROCK'N'ROLL 息上がるBATTLE フラッシュバック 君のFLAVOR AH, REMEMBER  あの星を集めて この胸に飾りたい あの夢を繋いで 二人踊った GLAMOROUS DAYS  眠れないよ!  SUNDAY MONDAY 稲妻 TUESDAY WEDNESDAY THURSDAY 雪花… FRIDAY SATURDAY 七色 EVERYDAY 闇雲 消える FULL MOON 応えて 僕の声に  あの雲を払って 君の未来照らしたい この夢を抱えて 一人歩くよ GLORIOUS DAYS  あの虹を渡って あの朝に帰りたい あの夢を並べて 二人歩いた GLAMOROUS DAYS  GLAMOROUS SKY…
月光I am GOD'S CHILD この腐敗した世界に堕とされた How do I live on such a field? こんなもののために生まれたんじゃない  突風に埋もれる足取り 倒れそうになるのを この鎖が 許さない  心を開け渡したままで 貴方の感覚だけが散らばって 私はまだ上手に 片付けられずに  I am GOD'S CHILD この腐敗した世界に堕とされた How do I live on such a field? こんなもののために生まれたんじゃない  「理由」をもっと喋り続けて 私が眠れるまで  効かない薬ばかり転がってるけど ここに声も無いのに 一体何を信じれば?  I am GOD'S CHILD 哀しい音は背中に爪跡を付けて I can't hang out this world こんな思いじゃ どこにも居場所なんて無い  不愉快に冷たい壁とか 次はどれに弱さを許す?  最後になど手を伸ばさないで 貴方なら救い出して  私を 静寂から  時間は痛みを 加速させて行く  I am GOD'S CHILD この腐敗した世界に堕とされた How do I live on such a field? こんなもののために生まれたんじゃない  I am GOD'S CHILD 哀しい音は背中に爪跡を付けて I can't hang out this world こんな思いじゃ どこにも居場所なんて無い  How do I live on such a field?富士葵鬼束ちひろ鬼束ちひろI am GOD'S CHILD この腐敗した世界に堕とされた How do I live on such a field? こんなもののために生まれたんじゃない  突風に埋もれる足取り 倒れそうになるのを この鎖が 許さない  心を開け渡したままで 貴方の感覚だけが散らばって 私はまだ上手に 片付けられずに  I am GOD'S CHILD この腐敗した世界に堕とされた How do I live on such a field? こんなもののために生まれたんじゃない  「理由」をもっと喋り続けて 私が眠れるまで  効かない薬ばかり転がってるけど ここに声も無いのに 一体何を信じれば?  I am GOD'S CHILD 哀しい音は背中に爪跡を付けて I can't hang out this world こんな思いじゃ どこにも居場所なんて無い  不愉快に冷たい壁とか 次はどれに弱さを許す?  最後になど手を伸ばさないで 貴方なら救い出して  私を 静寂から  時間は痛みを 加速させて行く  I am GOD'S CHILD この腐敗した世界に堕とされた How do I live on such a field? こんなもののために生まれたんじゃない  I am GOD'S CHILD 哀しい音は背中に爪跡を付けて I can't hang out this world こんな思いじゃ どこにも居場所なんて無い  How do I live on such a field?
シャルルさよならはあなたから言った それなのに頬を濡らしてしまうの そうやって昨日の事も消してしまうなら もういいよ 笑って  花束を抱えて歩いた 意味もなく ただ街を見下ろした こうやって理想の縁に心を置き去っていく もういいか  空っぽでいよう それでいつか 深い青で満たしたのならどうだろう こんな風に悩めるのかな  愛を謳って謳って雲の上 濁りきっては見えないや 嫌嫌 遠く描いていた日々を 語って語って夜の群れ いがみ合ってきりがないな 否否 笑い合ってさよなら  朝焼けとあなたの溜息 この街は僕等の夢を見てる 今日だって互いの事を忘れていくんだね ねえ そうでしょ  黙っていよう それでいつか苛まれたとしても 別に良いんだよ こんな憂いも意味があるなら  恋と飾って飾って 静かな方へ 汚れきった言葉を今 今今 「此処には誰もいない」「ええ そうね」 混ざって混ざって二人の果て 譲り合って何もないな 否否 痛みだって教えて  きっときっとわかっていた 騙し合うなんて馬鹿らしいよな ずっとずっと迷っていた ほらね 僕等は変われない そうだろう 互いのせいで今があるのに  愛を謳って謳って雲の上 濁りきっては見えないや 嫌嫌 日に日に増えていた後悔を 語って語って夜の群れ 許し合って意味もないな 否否  愛を謳って謳って雲の上 語って語って夜の群れ  哂い合ってさよなら富士葵バルーンバルーンさよならはあなたから言った それなのに頬を濡らしてしまうの そうやって昨日の事も消してしまうなら もういいよ 笑って  花束を抱えて歩いた 意味もなく ただ街を見下ろした こうやって理想の縁に心を置き去っていく もういいか  空っぽでいよう それでいつか 深い青で満たしたのならどうだろう こんな風に悩めるのかな  愛を謳って謳って雲の上 濁りきっては見えないや 嫌嫌 遠く描いていた日々を 語って語って夜の群れ いがみ合ってきりがないな 否否 笑い合ってさよなら  朝焼けとあなたの溜息 この街は僕等の夢を見てる 今日だって互いの事を忘れていくんだね ねえ そうでしょ  黙っていよう それでいつか苛まれたとしても 別に良いんだよ こんな憂いも意味があるなら  恋と飾って飾って 静かな方へ 汚れきった言葉を今 今今 「此処には誰もいない」「ええ そうね」 混ざって混ざって二人の果て 譲り合って何もないな 否否 痛みだって教えて  きっときっとわかっていた 騙し合うなんて馬鹿らしいよな ずっとずっと迷っていた ほらね 僕等は変われない そうだろう 互いのせいで今があるのに  愛を謳って謳って雲の上 濁りきっては見えないや 嫌嫌 日に日に増えていた後悔を 語って語って夜の群れ 許し合って意味もないな 否否  愛を謳って謳って雲の上 語って語って夜の群れ  哂い合ってさよなら
シュガーソングとビターステップ超天変地異みたいな狂騒にも慣れて こんな日常を平和と見間違う rambling coaster 揺さぶられながら 見失えないものは何だ?  平等性原理主義の概念に飲まれて 心までがまるでエトセトラ 大嫌い 大好き ちゃんと喋らなきゃ 人形とさして変わらないし  宵街を行く人だかりは 嬉しそうだったり 寂しそうだったり コントラストが五線譜を飛び回り 歌とリズムになる  ママレード&シュガーソング、ピーナッツ&ビターステップ 甘くて苦くて目が回りそうです 南南西を目指してパーティを続けよう 世界中を驚かせてしまう夜になる I feel 上々 連鎖になってリフレクト  蓋然性合理主義の正論に揉まれて 僕らの音楽は道具に成り下がる? こっちを向いてよ 背を向けないでよ それは正論にならないけど  祭囃子のその後で昂ったままの人 泣き出してしまう人 多分同じだろう でも言葉にしようものなら稚拙が極まれり  最高だってシュガーソング 幸せってビターステップ 死ねない理由をそこに映し出せ 惜しがったって等速で明日は来ちゃうけど 脳内天気予報のアップデートを果たしながら  someday 狂騒が息を潜めても someday 正論に意味がなくなっても feeling song & step 鳴らし続けることだけが 僕たちを僕たちたらしめる証明になる、QED!  ママレード&シュガーソング、ピーナッツ&ビターステップ 生きてく理由をそこに映し出せ 北北東は後方へ その距離が誇らしい  世界中を、驚かせ続けよう。  ママレード&シュガーソング、ピーナッツ&ビターステップ 甘くて苦くて目が回りそうです 南南西を目指してパーティを続けよう 世界中を驚かせてしまう夜になる I feel 上々 連鎖になってリフレクション goes on 一興去って一難去ってまた一興富士葵田淵智也田淵智也超天変地異みたいな狂騒にも慣れて こんな日常を平和と見間違う rambling coaster 揺さぶられながら 見失えないものは何だ?  平等性原理主義の概念に飲まれて 心までがまるでエトセトラ 大嫌い 大好き ちゃんと喋らなきゃ 人形とさして変わらないし  宵街を行く人だかりは 嬉しそうだったり 寂しそうだったり コントラストが五線譜を飛び回り 歌とリズムになる  ママレード&シュガーソング、ピーナッツ&ビターステップ 甘くて苦くて目が回りそうです 南南西を目指してパーティを続けよう 世界中を驚かせてしまう夜になる I feel 上々 連鎖になってリフレクト  蓋然性合理主義の正論に揉まれて 僕らの音楽は道具に成り下がる? こっちを向いてよ 背を向けないでよ それは正論にならないけど  祭囃子のその後で昂ったままの人 泣き出してしまう人 多分同じだろう でも言葉にしようものなら稚拙が極まれり  最高だってシュガーソング 幸せってビターステップ 死ねない理由をそこに映し出せ 惜しがったって等速で明日は来ちゃうけど 脳内天気予報のアップデートを果たしながら  someday 狂騒が息を潜めても someday 正論に意味がなくなっても feeling song & step 鳴らし続けることだけが 僕たちを僕たちたらしめる証明になる、QED!  ママレード&シュガーソング、ピーナッツ&ビターステップ 生きてく理由をそこに映し出せ 北北東は後方へ その距離が誇らしい  世界中を、驚かせ続けよう。  ママレード&シュガーソング、ピーナッツ&ビターステップ 甘くて苦くて目が回りそうです 南南西を目指してパーティを続けよう 世界中を驚かせてしまう夜になる I feel 上々 連鎖になってリフレクション goes on 一興去って一難去ってまた一興
小さきもの静かにただ 見つめてた 小さきもの眠る顔 眉間にしわ 少しだけ寄せてる 怖い夢なら 目を覚まして  水がこわくて しり込みしてた あの夏がよみがえるよ 背中押されてはやっと泳げた まるで昨日みたいです  声が聞こえる ゆくべき道 指さしている さらさら流る 風の中でひとり わたし うたっています  小さきもの それは私 私です まぎれなく 鏡の中 心細さだけが 誰にも負けない 明日になるよ  そしてわたしは 幼い頃に 少しずつ戻ってゆく 意味も知らず歌う 恋の歌を 誉めてくれた あの日に  空をあおげば 満ちてくる わたしの声が さらさら流る 風の中で君も ふわり 舞い上がれ  声が聞こえる ゆくべき道 指さしている さらさら流る 風の中でひとり わたし うたっています  大切なものは すぐそばにある その事に気づいた  空をあおげば 満ちてくる わたしの声が さらさら流る 風の中で君も ふわり 舞い上がれ  声が聞こえる ゆくべき道 指さしている さらさら流る 風の中でひとり わたし うたっています富士葵三浦徳子山移高寛静かにただ 見つめてた 小さきもの眠る顔 眉間にしわ 少しだけ寄せてる 怖い夢なら 目を覚まして  水がこわくて しり込みしてた あの夏がよみがえるよ 背中押されてはやっと泳げた まるで昨日みたいです  声が聞こえる ゆくべき道 指さしている さらさら流る 風の中でひとり わたし うたっています  小さきもの それは私 私です まぎれなく 鏡の中 心細さだけが 誰にも負けない 明日になるよ  そしてわたしは 幼い頃に 少しずつ戻ってゆく 意味も知らず歌う 恋の歌を 誉めてくれた あの日に  空をあおげば 満ちてくる わたしの声が さらさら流る 風の中で君も ふわり 舞い上がれ  声が聞こえる ゆくべき道 指さしている さらさら流る 風の中でひとり わたし うたっています  大切なものは すぐそばにある その事に気づいた  空をあおげば 満ちてくる わたしの声が さらさら流る 風の中で君も ふわり 舞い上がれ  声が聞こえる ゆくべき道 指さしている さらさら流る 風の中でひとり わたし うたっています
テイストレスずっと空気 読んで 揺らいだアンサー ココロないよな 寄り添って 合わせるほうが 結局なんか 楽なんだよな  「あぁちょっと…」 言いかけた 言葉ずっと 出せずにいるから 味すらしないのに 今日も気付かず 毎日噛み続けた  ずっと 誤魔化してた 笑ってるばっか それも飽きちゃった 本音 言いたくても 怖がってばっかでは情けないな  溜め込んだ 味のしない ガムみたいな 空(から)の気持ち 我慢して噛み続けてても もう なんも変わらないな どうせ味もしないなら いっそ思い切って 吐き出しちゃえ チューイングガム  今日も 見えなかった 結局どっち? 正解の味 振り返る癖ばっかついて もったいない わかってるけど  きっと 気付いていた 好みのフレーバー ちゃんと伝えなきゃ でも ミント味の 種類の違いはよくわからないや  散々噛み古した ココロを やっと膨らませた 覚悟で 言えない 意味ない 馴れ合い 捨てちゃえば 等身大 見つかるかな  溜め込んだ 味のしない ガムみたいな 空(から)の気持ち だけど 我慢して噛み続けてても 全然 美味しくならない  さっき買った 新しい ガムみたいな ホントの気持ち まだ食べたことないけど いっそ思い切って 今、伝えてみようか  味わってくれるかな富士葵富士葵加藤冴人ずっと空気 読んで 揺らいだアンサー ココロないよな 寄り添って 合わせるほうが 結局なんか 楽なんだよな  「あぁちょっと…」 言いかけた 言葉ずっと 出せずにいるから 味すらしないのに 今日も気付かず 毎日噛み続けた  ずっと 誤魔化してた 笑ってるばっか それも飽きちゃった 本音 言いたくても 怖がってばっかでは情けないな  溜め込んだ 味のしない ガムみたいな 空(から)の気持ち 我慢して噛み続けてても もう なんも変わらないな どうせ味もしないなら いっそ思い切って 吐き出しちゃえ チューイングガム  今日も 見えなかった 結局どっち? 正解の味 振り返る癖ばっかついて もったいない わかってるけど  きっと 気付いていた 好みのフレーバー ちゃんと伝えなきゃ でも ミント味の 種類の違いはよくわからないや  散々噛み古した ココロを やっと膨らませた 覚悟で 言えない 意味ない 馴れ合い 捨てちゃえば 等身大 見つかるかな  溜め込んだ 味のしない ガムみたいな 空(から)の気持ち だけど 我慢して噛み続けてても 全然 美味しくならない  さっき買った 新しい ガムみたいな ホントの気持ち まだ食べたことないけど いっそ思い切って 今、伝えてみようか  味わってくれるかな
夏の日の1993まるで別人のプロポーション Ah 水ぎわのAngel 君は初めて僕の目に見せた その素肌 そのSexy  超高層ビル 走るHighway Ah 銀色のプール ざわめく街を切るように君は トビウオになった  ドラマティックにSay Love ミステリアスにSo Tight こんなに一緒にいたのに…  1993 恋をした oh 君に夢中 普通の女と思っていたけど Love 人違い oh そうじゃないよ いきなり恋してしまったよ 夏の日の君に  服の上からは計れないね Ah 色っぽいチャーミング 僕の視線を避けるようにいたね 意識してしまう  スキャンダラスにSay Love ダイアモンドにSo Tight 宝の山だよすべてが  1993 ジェラシーさ oh 君に夢中 僕には合わない人だと思った Love 今日からは oh とんでもない 不思議な気分に戸惑うよ 夏の日の君に  ドラマティックにSay Love ミステリアスにSo Tight こんなに一緒にいたのに…  1993 恋をした oh 君に夢中 普通の女と思っていたけど Love 人違い oh そうじゃないよ いきなり恋してしまったよ 夏の日の君に富士葵Ikki MatsumotoKen SatoHayato Tanakaまるで別人のプロポーション Ah 水ぎわのAngel 君は初めて僕の目に見せた その素肌 そのSexy  超高層ビル 走るHighway Ah 銀色のプール ざわめく街を切るように君は トビウオになった  ドラマティックにSay Love ミステリアスにSo Tight こんなに一緒にいたのに…  1993 恋をした oh 君に夢中 普通の女と思っていたけど Love 人違い oh そうじゃないよ いきなり恋してしまったよ 夏の日の君に  服の上からは計れないね Ah 色っぽいチャーミング 僕の視線を避けるようにいたね 意識してしまう  スキャンダラスにSay Love ダイアモンドにSo Tight 宝の山だよすべてが  1993 ジェラシーさ oh 君に夢中 僕には合わない人だと思った Love 今日からは oh とんでもない 不思議な気分に戸惑うよ 夏の日の君に  ドラマティックにSay Love ミステリアスにSo Tight こんなに一緒にいたのに…  1993 恋をした oh 君に夢中 普通の女と思っていたけど Love 人違い oh そうじゃないよ いきなり恋してしまったよ 夏の日の君に
なんでもないや(moviever.)二人の間 通り過ぎた風は どこから寂しさを運んできたの 泣いたりしたそのあとの空は やけに透き通っていたりしたんだ  いつもは尖ってた父の言葉が 今日は暖かく感じました 優しさも笑顔も夢の語り方も 知らなくて全部 君を真似たよ  もう少しだけでいい あと少しだけでいい もう少しだけでいいから もう少しだけでいい あと少しだけでいい もう少しだけ くっついていようか  僕らタイムフライヤー 時を駆け上がるクライマー 時のかくれんぼ はぐれっこはもういやなんだ  嬉しくて泣くのは 悲しくて笑うのは 君の心が 君を追い越したんだよ  星にまで願って 手に入れたオモチャも 部屋の隅っこに今 転がってる 叶えたい夢も 今日で100個できたよ たった一つといつか 交換こしよう  いつもは喋らないあの子に今日は 放課後「また明日」と声をかけた 慣れないこともたまにならいいね 特にあなたが 隣にいたら  もう少しだけでいい あと少しだけでいい もう少しだけでいいから もう少しだけでいい あと少しだけでいい もう少しだけくっついていようよ  僕らタイムフライヤー 君を知っていたんだ 僕が 僕の名前を 覚えるよりずっと前に  君のいない 世界にも 何かの意味はきっとあって でも君のいない 世界など 夏休みのない 八月のよう 君のいない 世界など 笑うことない サンタのよう 君のいない 世界など  僕らタイムフライヤー 時を駆け上がるクライマー 時のかくれんぼ はぐれっこはもういやなんだ  なんでもないや やっぱりなんでもないや 今から行くよ  僕らタイムフライヤー 時を駆け上がるクライマー 時のかくれんぼ はぐれっこはもういいよ  君は派手なクライヤー その涙 止めてみたいな だけど 君は拒んだ 零れるままの涙を見てわかった  嬉しくて泣くのは 悲しくて 笑うのは 僕の心が 僕を追い越したんだよ富士葵野田洋次郎野田洋次郎二人の間 通り過ぎた風は どこから寂しさを運んできたの 泣いたりしたそのあとの空は やけに透き通っていたりしたんだ  いつもは尖ってた父の言葉が 今日は暖かく感じました 優しさも笑顔も夢の語り方も 知らなくて全部 君を真似たよ  もう少しだけでいい あと少しだけでいい もう少しだけでいいから もう少しだけでいい あと少しだけでいい もう少しだけ くっついていようか  僕らタイムフライヤー 時を駆け上がるクライマー 時のかくれんぼ はぐれっこはもういやなんだ  嬉しくて泣くのは 悲しくて笑うのは 君の心が 君を追い越したんだよ  星にまで願って 手に入れたオモチャも 部屋の隅っこに今 転がってる 叶えたい夢も 今日で100個できたよ たった一つといつか 交換こしよう  いつもは喋らないあの子に今日は 放課後「また明日」と声をかけた 慣れないこともたまにならいいね 特にあなたが 隣にいたら  もう少しだけでいい あと少しだけでいい もう少しだけでいいから もう少しだけでいい あと少しだけでいい もう少しだけくっついていようよ  僕らタイムフライヤー 君を知っていたんだ 僕が 僕の名前を 覚えるよりずっと前に  君のいない 世界にも 何かの意味はきっとあって でも君のいない 世界など 夏休みのない 八月のよう 君のいない 世界など 笑うことない サンタのよう 君のいない 世界など  僕らタイムフライヤー 時を駆け上がるクライマー 時のかくれんぼ はぐれっこはもういやなんだ  なんでもないや やっぱりなんでもないや 今から行くよ  僕らタイムフライヤー 時を駆け上がるクライマー 時のかくれんぼ はぐれっこはもういいよ  君は派手なクライヤー その涙 止めてみたいな だけど 君は拒んだ 零れるままの涙を見てわかった  嬉しくて泣くのは 悲しくて 笑うのは 僕の心が 僕を追い越したんだよ
NIPPON万歳!万歳!日本晴れ 列島草いきれ 天晴 乾杯!乾杯!いざ出陣 我ら 時代の風雲児  さいはて目指して持って来たものは唯一つ この地球上で いちばん 混じり気の無い気高い青 何よりも熱く静かな炎さ  鬨の声が聴こえている 気忙しく祝福している 今日までハレとケの往来に 蓄えた財産をさあ使うとき  爽快な気分だれも奪えないよ 広大な宇宙繋がって行くんだ 勝敗は多分そこで待っている そう 生命が裸になる場所で  ほんのつい先考えて居たことがもう古くて 少しも抑えて居らんないの 身体まかせ 時を追い越せ 何よりも速く確かに今を蹴って  噫また不意に接近している淡い死の匂いで この瞬間がなお一層 鮮明に映えている 刻み込んでいる あの世へ持って行くさ 至上の人生 至上の絶景  追い風が吹いている もっと煽って唯今は この地球上で いちばん 混じり気の無い我らの炎 何よりもただ青く燃え盛るのさ富士葵椎名林檎椎名林檎万歳!万歳!日本晴れ 列島草いきれ 天晴 乾杯!乾杯!いざ出陣 我ら 時代の風雲児  さいはて目指して持って来たものは唯一つ この地球上で いちばん 混じり気の無い気高い青 何よりも熱く静かな炎さ  鬨の声が聴こえている 気忙しく祝福している 今日までハレとケの往来に 蓄えた財産をさあ使うとき  爽快な気分だれも奪えないよ 広大な宇宙繋がって行くんだ 勝敗は多分そこで待っている そう 生命が裸になる場所で  ほんのつい先考えて居たことがもう古くて 少しも抑えて居らんないの 身体まかせ 時を追い越せ 何よりも速く確かに今を蹴って  噫また不意に接近している淡い死の匂いで この瞬間がなお一層 鮮明に映えている 刻み込んでいる あの世へ持って行くさ 至上の人生 至上の絶景  追い風が吹いている もっと煽って唯今は この地球上で いちばん 混じり気の無い我らの炎 何よりもただ青く燃え盛るのさ
はじまりの音水面(みなも)に落とした石が波紋となって 向こう岸 目指して ひろがってゆく そんなイメージがいつも まわってる日々 キッカケばかりずっと探してたんだ  隠したいわけじゃない 逃げてるつもりもない 誰かの冷ややかな声に 耳塞ぐときもあるよ それでもこの手伸ばせば ほら たしかに触れる あたたかい光  ここから世界は動いてくんだよ ワガママで 聞き分けのない想いを胸に 変わりたくて変われなかった 臆病な自分に今 サヨナラするために どこからだって そう スタートなんだよ 踏み出したら止まれないって 僕らは分かってる 信じる一歩 君を待ってる はじまりの音を 聞かせて  透明なままでいれば 気付かれもしない 流れにまかせたって 孤独は消えない 飲み込むだけのコトノハ 行き場なくして 強がりの防波堤が溢れたんだ  どこにもいないなんて 決めつけられたくない 傷つき 振り落とされた プライドが熱を上げる この声のまま響き合うなら いつかは実在(かたち)を超えてゆける  ここから世界へ飛び立つんだよ 不器用なエソラゴトだって 自由に描いて 奇跡なんて起こらないって 思い込んでたあの日を覆しに行こう 心が何度も叫んでるんだよ つまずいた痛みこそが希望に変わると 光ってる未来 おそれないで 君だけの声を 聞かせて  ナミダを使い果たした夜明け 眠れず星を探した窓辺 鼓動のドラムが静寂に鳴り響く もしも願ったなら? もしもこの予感が“希望”だとしたら…?  ここから世界は動いてくんだよ ワガママで 聞き分けのない想いを胸に いつまでも忘れなかった たったひとつ信じてた 輝ける場所へ どこからだって そう スタートなんだよ 踏み出したら止まれないって 僕らは分かってる 信じる一歩 君を待ってる はじまりの音を 聞かせて 奏でて富士葵Hidenori TanakaHayato TanakaHayato Tanaka水面(みなも)に落とした石が波紋となって 向こう岸 目指して ひろがってゆく そんなイメージがいつも まわってる日々 キッカケばかりずっと探してたんだ  隠したいわけじゃない 逃げてるつもりもない 誰かの冷ややかな声に 耳塞ぐときもあるよ それでもこの手伸ばせば ほら たしかに触れる あたたかい光  ここから世界は動いてくんだよ ワガママで 聞き分けのない想いを胸に 変わりたくて変われなかった 臆病な自分に今 サヨナラするために どこからだって そう スタートなんだよ 踏み出したら止まれないって 僕らは分かってる 信じる一歩 君を待ってる はじまりの音を 聞かせて  透明なままでいれば 気付かれもしない 流れにまかせたって 孤独は消えない 飲み込むだけのコトノハ 行き場なくして 強がりの防波堤が溢れたんだ  どこにもいないなんて 決めつけられたくない 傷つき 振り落とされた プライドが熱を上げる この声のまま響き合うなら いつかは実在(かたち)を超えてゆける  ここから世界へ飛び立つんだよ 不器用なエソラゴトだって 自由に描いて 奇跡なんて起こらないって 思い込んでたあの日を覆しに行こう 心が何度も叫んでるんだよ つまずいた痛みこそが希望に変わると 光ってる未来 おそれないで 君だけの声を 聞かせて  ナミダを使い果たした夜明け 眠れず星を探した窓辺 鼓動のドラムが静寂に鳴り響く もしも願ったなら? もしもこの予感が“希望”だとしたら…?  ここから世界は動いてくんだよ ワガママで 聞き分けのない想いを胸に いつまでも忘れなかった たったひとつ信じてた 輝ける場所へ どこからだって そう スタートなんだよ 踏み出したら止まれないって 僕らは分かってる 信じる一歩 君を待ってる はじまりの音を 聞かせて 奏でて
ひだまりの詩逢えなくなって どれくらいたつのでしょう 出した手紙も 今朝ポストに舞い戻った 窓辺に揺れる 目を覚ました若葉のよに 長い冬を越え 今ごろ気づくなんて  どんなに言葉にしても足りないくらい あなた愛してくれた すべて包んでくれた まるでひだまりでした  菜の花燃える 二人最後のフォトグラフ “送るからね”と約束はたせないけれど もしも今なら 優しさひたむきさも 両手にたばねて 届けられたのに  それぞれ別々の人 好きになっても あなた残してくれた すべて忘れないで 誰かを愛せるように 広い空の下 二度と逢えなくても生きてゆくの こんな私のこと心から あなた愛してくれた 全て包んでくれた まるでひだまりでした  あなた愛してくれた 全て包んでくれた それはひだまりでした富士葵水野幸代日向敏文逢えなくなって どれくらいたつのでしょう 出した手紙も 今朝ポストに舞い戻った 窓辺に揺れる 目を覚ました若葉のよに 長い冬を越え 今ごろ気づくなんて  どんなに言葉にしても足りないくらい あなた愛してくれた すべて包んでくれた まるでひだまりでした  菜の花燃える 二人最後のフォトグラフ “送るからね”と約束はたせないけれど もしも今なら 優しさひたむきさも 両手にたばねて 届けられたのに  それぞれ別々の人 好きになっても あなた残してくれた すべて忘れないで 誰かを愛せるように 広い空の下 二度と逢えなくても生きてゆくの こんな私のこと心から あなた愛してくれた 全て包んでくれた まるでひだまりでした  あなた愛してくれた 全て包んでくれた それはひだまりでした
人にやさしく気が狂いそう やさしい歌が好きで ああ あなたにも聞かせたい このまま僕は 汗をかいて生きよう ああ いつまでもこのままさ 僕はいつでも 歌を歌う時は マイクロフォンの中から ガンバレって言っている 聞こえてほしい あなたにも ガンバレ!  人は誰でも くじけそうになるもの ああ 僕だって今だって 叫ばなければ やり切れない思いを ああ 大切に捨てないで 人にやさしく してもらえないんだね 僕が言ってやる でっかい声で言ってやる ガンバレって言ってやる 聞こえるかい ガンバレ!  やさしさだけじゃ 人は愛せないから ああ なぐさめてあげられない 期待はずれの 言葉を言う時に 心の中では ガンバレって言っている 聞こえてほしい あなたにも ガンバレ!富士葵Hiroto KoumotoHisashi KoyamaHisashi Koyama気が狂いそう やさしい歌が好きで ああ あなたにも聞かせたい このまま僕は 汗をかいて生きよう ああ いつまでもこのままさ 僕はいつでも 歌を歌う時は マイクロフォンの中から ガンバレって言っている 聞こえてほしい あなたにも ガンバレ!  人は誰でも くじけそうになるもの ああ 僕だって今だって 叫ばなければ やり切れない思いを ああ 大切に捨てないで 人にやさしく してもらえないんだね 僕が言ってやる でっかい声で言ってやる ガンバレって言ってやる 聞こえるかい ガンバレ!  やさしさだけじゃ 人は愛せないから ああ なぐさめてあげられない 期待はずれの 言葉を言う時に 心の中では ガンバレって言っている 聞こえてほしい あなたにも ガンバレ!
FirstLove最後のキスは タバコのflavorがした ニガくてせつない香り  明日の今頃には あなたはどこにいるんだろう 誰を想ってるんだろう  You are always gonna be my love いつか誰かとまた恋に落ちても I'll remember to love You taught me how You are always gonna be the one 今はまだ悲しいlove song 新しい歌 うたえるまで  立ち止まる時間が 動き出そうとしてる 忘れたくないことばかり  明日の今頃には わたしはきっと泣いてる あなたを想ってるんだろう  You will always be inside my heart いつもあなただけの場所があるから I hope that I have a place in your heart too Now and forever you are still the one 今はまだ悲しいlove song 新しい歌 うたえるまで  You are always gonna be my love いつか誰かとまた恋に落ちても I'll remember to love You taught me how You are always gonna be the one まだ悲しいlove song, yeah Now and forever富士葵宇多田ヒカル宇多田ヒカル最後のキスは タバコのflavorがした ニガくてせつない香り  明日の今頃には あなたはどこにいるんだろう 誰を想ってるんだろう  You are always gonna be my love いつか誰かとまた恋に落ちても I'll remember to love You taught me how You are always gonna be the one 今はまだ悲しいlove song 新しい歌 うたえるまで  立ち止まる時間が 動き出そうとしてる 忘れたくないことばかり  明日の今頃には わたしはきっと泣いてる あなたを想ってるんだろう  You will always be inside my heart いつもあなただけの場所があるから I hope that I have a place in your heart too Now and forever you are still the one 今はまだ悲しいlove song 新しい歌 うたえるまで  You are always gonna be my love いつか誰かとまた恋に落ちても I'll remember to love You taught me how You are always gonna be the one まだ悲しいlove song, yeah Now and forever
フリージア漂う宇宙のどこか遠く 祈り通ずる惑星があるとしたら 僕らはそこへ向かうだろうか そして何を祈るのだろう  果たせなかった約束や 犠牲になった高潔の光 残る物など何もないとしても 今は信じた道をただ進め  希望のはな 繋いだ絆が 今僕らの胸の中にあるから 決して散ることはない 生きる力  希望のはな 繋いだ絆を 力にして明日を強く咲き誇れ 戻る場所なんてない辿り着くべき場所へと 迷いのない旗を高く掲げて 今を生きていく  見えないものに 怯えていた 弛むことない この世界の中 それでも一つ 心の波間に 変わらないもの 浮かべながら  希望のはな 繋いだ絆が 今僕らの胸の中にあるから 綻びを縫い合い 強くなれる  希望のはな 繋いだ絆を 力にして明日を強く咲き誇れ 何の為向かうのか見失いそうな時に 守り抜きたいものがあること 気付いたんだ  傷を隠し 一人泣いた夜に くれた優しさ 溢れ出したのは 未来を誓った「決意の涙」  希望のはな 繋いだ絆が 今僕らの胸の中にあるから 決して散ることはない 生きる力  希望のはな 繋いだ絆を 力にして明日を強く咲き誇れ 戻る場所なんてない辿り着くべき場所へと 迷いのない旗を高く掲げて 今を生きていく富士葵Uru岩見直明漂う宇宙のどこか遠く 祈り通ずる惑星があるとしたら 僕らはそこへ向かうだろうか そして何を祈るのだろう  果たせなかった約束や 犠牲になった高潔の光 残る物など何もないとしても 今は信じた道をただ進め  希望のはな 繋いだ絆が 今僕らの胸の中にあるから 決して散ることはない 生きる力  希望のはな 繋いだ絆を 力にして明日を強く咲き誇れ 戻る場所なんてない辿り着くべき場所へと 迷いのない旗を高く掲げて 今を生きていく  見えないものに 怯えていた 弛むことない この世界の中 それでも一つ 心の波間に 変わらないもの 浮かべながら  希望のはな 繋いだ絆が 今僕らの胸の中にあるから 綻びを縫い合い 強くなれる  希望のはな 繋いだ絆を 力にして明日を強く咲き誇れ 何の為向かうのか見失いそうな時に 守り抜きたいものがあること 気付いたんだ  傷を隠し 一人泣いた夜に くれた優しさ 溢れ出したのは 未来を誓った「決意の涙」  希望のはな 繋いだ絆が 今僕らの胸の中にあるから 決して散ることはない 生きる力  希望のはな 繋いだ絆を 力にして明日を強く咲き誇れ 戻る場所なんてない辿り着くべき場所へと 迷いのない旗を高く掲げて 今を生きていく
MY ONLY GRADATION手に入れろ 僕だけの色  誰かが綺麗と言った色だけ集めて 埋め尽くされていたパレット “本当の僕らしさって?” 滲んで消えそうだった 遠い日のコバルトブルー  だけど 揺れ動く心も 僕らしさの一色だと 気付いたんだ  (My only colors) Drawing up & growing up 波乱万丈のコントラストで 心ビビッドに染めよう (Find out your colors) どんな僕も僕だって 抱き締めて前に進むよ 挑み続けよう 恐れず  さぁ Breaking out the rule  失敗も全然上等 感受性で全面応答 無限大のキャンバスに 描き出せ 描き出せよ モノクロな日々も抱いて 喜怒哀楽もナイスグラデーション カラフルな可能性で 手に入れろ 僕だけの色  何度も塗っては消して 重ねて濁って クシャクシャになったプライドも 無数の擦り傷だって いつかは自分の勲章に変わる 輝きのDeep Color  溢れ出す色彩 赤 青 緑 日々巡る グラデーション  (My only colors) Drawing up & growing up 縦横無尽に走らせた筆で 大きな未来図を描こう (Find out your colors) どんな僕も僕だって 胸を張って笑えるように 信じていたい 無謀でいい  I'll be, I believe in my brave heart  幼い頃の憧れも あの日流した悔し涙も 全部 僕の色  後悔も葛藤も 夢も希望も 僕の全てを ひとつ残らず 描くよ  (My only colors) Drawing up & growing up 波乱万丈のコントラストも愛して 僕色を作り出そう (Find out your colors)  どんな僕も僕だって 抱き締めて前に進むよ 挑み続けよう 恐れず  さぁ Breaking out the rule   失敗も全然上等 感受性で全面応答  無限大のキャンバスに 描き出せ 描き出せよ モノクロな日々も抱いて 喜怒哀楽もナイスグラデーション カラフルな可能性で 手に入れろ 僕だけの色 My only gradation富士葵Kayoko Kusano・Aoi FujiKayoko Kusanoeba手に入れろ 僕だけの色  誰かが綺麗と言った色だけ集めて 埋め尽くされていたパレット “本当の僕らしさって?” 滲んで消えそうだった 遠い日のコバルトブルー  だけど 揺れ動く心も 僕らしさの一色だと 気付いたんだ  (My only colors) Drawing up & growing up 波乱万丈のコントラストで 心ビビッドに染めよう (Find out your colors) どんな僕も僕だって 抱き締めて前に進むよ 挑み続けよう 恐れず  さぁ Breaking out the rule  失敗も全然上等 感受性で全面応答 無限大のキャンバスに 描き出せ 描き出せよ モノクロな日々も抱いて 喜怒哀楽もナイスグラデーション カラフルな可能性で 手に入れろ 僕だけの色  何度も塗っては消して 重ねて濁って クシャクシャになったプライドも 無数の擦り傷だって いつかは自分の勲章に変わる 輝きのDeep Color  溢れ出す色彩 赤 青 緑 日々巡る グラデーション  (My only colors) Drawing up & growing up 縦横無尽に走らせた筆で 大きな未来図を描こう (Find out your colors) どんな僕も僕だって 胸を張って笑えるように 信じていたい 無謀でいい  I'll be, I believe in my brave heart  幼い頃の憧れも あの日流した悔し涙も 全部 僕の色  後悔も葛藤も 夢も希望も 僕の全てを ひとつ残らず 描くよ  (My only colors) Drawing up & growing up 波乱万丈のコントラストも愛して 僕色を作り出そう (Find out your colors)  どんな僕も僕だって 抱き締めて前に進むよ 挑み続けよう 恐れず  さぁ Breaking out the rule   失敗も全然上等 感受性で全面応答  無限大のキャンバスに 描き出せ 描き出せよ モノクロな日々も抱いて 喜怒哀楽もナイスグラデーション カラフルな可能性で 手に入れろ 僕だけの色 My only gradation
まだ希望に名前はないまだ希望に名前はない 生まれたての朝焼け空 街は抱え込んだその迷いも光で満たす 未来だったはずの今日に色をつけてく もう少し信じよう もう少し進もう  Just one day それぞれに僕ら (one day) 夢追いかけた どうしようもない どうしようもない日 (one day) それだって僕ら (one day) また手を伸ばした 遠くまで 遠くまでって 君はあの日 虹を探した 僕もそばで 虹を探してた Just one day  ただ晴れのち雨の予報 いつも通りの電車の窓 なぜと疑うたび切なくなる 僕にもわかる そんなふうに頷き合う既読もないの 雨降りの月曜 もう少し進もう  Just one day それぞれに僕ら (one day) 夢追いかけた どうしようもない どうしようもない日 (one day) 不器用に僕ら (one day) また手を伸ばした 遠くまで 遠くまでって 君はあの日 虹を見つけた 僕もそばで 虹を指差した Just one day  (lalalalalala~) めぐりめぐりめぐり変われ僕たちのjust one day つなぎつなぎつなぎ変われ特別なjust one day めぐりめぐりめぐり変われ僕たちのjust one day つなぎつなぎつなぎ変われ特別なjust one day富士葵Ritsu ItoRitsu ItoRitsu Itoまだ希望に名前はない 生まれたての朝焼け空 街は抱え込んだその迷いも光で満たす 未来だったはずの今日に色をつけてく もう少し信じよう もう少し進もう  Just one day それぞれに僕ら (one day) 夢追いかけた どうしようもない どうしようもない日 (one day) それだって僕ら (one day) また手を伸ばした 遠くまで 遠くまでって 君はあの日 虹を探した 僕もそばで 虹を探してた Just one day  ただ晴れのち雨の予報 いつも通りの電車の窓 なぜと疑うたび切なくなる 僕にもわかる そんなふうに頷き合う既読もないの 雨降りの月曜 もう少し進もう  Just one day それぞれに僕ら (one day) 夢追いかけた どうしようもない どうしようもない日 (one day) 不器用に僕ら (one day) また手を伸ばした 遠くまで 遠くまでって 君はあの日 虹を見つけた 僕もそばで 虹を指差した Just one day  (lalalalalala~) めぐりめぐりめぐり変われ僕たちのjust one day つなぎつなぎつなぎ変われ特別なjust one day めぐりめぐりめぐり変われ僕たちのjust one day つなぎつなぎつなぎ変われ特別なjust one day
ユメ⇒キミキミのことは知っていたよ ずっと 見えないだけで いつもそばにいた  汚れたスニーカー 雨上がりの虹 夕焼けと自転車 ナニモナイボクと 決めつけた夜更け こぼれたナミダ  半分ずつのホンネとウソ “大好き”さえも言えない たいせつすぎて内緒にしてた Story  ユメ⇒キミ 繋いだメロディー 未来がそっと光る まだ見つかってない 声に出せない 感情(おもい)が自分を超える ダレデモナイボクの手に 何かが生まれ宿る 羽ばたきたい 煌めきたい 終わらない希望 見つけに行こう  Wow wow wow…  キミとともに ここまで来たんだ 覚えてるよ いくつもの場面  すり減ったローファー 屋上の隠れ処 朝もやの交差点 ダレデモナイボクを 受け止めた両手 芽生えた覚悟  偶然だとか 運命だとか 全然 まだ分かんない 今はただ刻んでゆこう History  ユメ⇒キミ 繋いだメロディー 願いはきっと響く 誰も知らない 間違いもない 答えはキミ次第 イツカノボクのために 乗り越える壁がある 続く世界 たしかめたい ゆずれない想像 叶えに行こう  どんな瞬間(とき)も どんな場所も“大好き”だって言いたいよ だってそうでしょ? 一度きりの My Story ユメ⇒キミ 繋いだメロディー 未来がそっと光る まだ見つかってない 声に出せない 感情(おもい)が自分を超える You Make Me High 遠くまで You Make Me Fly 届くまで 羽ばたきたい 煌めきたい 終わらない希望 見つけに行こう  Wow wow wow…富士葵Hidenori TanakaHidemasa NaitoKOHJIROキミのことは知っていたよ ずっと 見えないだけで いつもそばにいた  汚れたスニーカー 雨上がりの虹 夕焼けと自転車 ナニモナイボクと 決めつけた夜更け こぼれたナミダ  半分ずつのホンネとウソ “大好き”さえも言えない たいせつすぎて内緒にしてた Story  ユメ⇒キミ 繋いだメロディー 未来がそっと光る まだ見つかってない 声に出せない 感情(おもい)が自分を超える ダレデモナイボクの手に 何かが生まれ宿る 羽ばたきたい 煌めきたい 終わらない希望 見つけに行こう  Wow wow wow…  キミとともに ここまで来たんだ 覚えてるよ いくつもの場面  すり減ったローファー 屋上の隠れ処 朝もやの交差点 ダレデモナイボクを 受け止めた両手 芽生えた覚悟  偶然だとか 運命だとか 全然 まだ分かんない 今はただ刻んでゆこう History  ユメ⇒キミ 繋いだメロディー 願いはきっと響く 誰も知らない 間違いもない 答えはキミ次第 イツカノボクのために 乗り越える壁がある 続く世界 たしかめたい ゆずれない想像 叶えに行こう  どんな瞬間(とき)も どんな場所も“大好き”だって言いたいよ だってそうでしょ? 一度きりの My Story ユメ⇒キミ 繋いだメロディー 未来がそっと光る まだ見つかってない 声に出せない 感情(おもい)が自分を超える You Make Me High 遠くまで You Make Me Fly 届くまで 羽ばたきたい 煌めきたい 終わらない希望 見つけに行こう  Wow wow wow…
Revive the world感じたかった感情 気づかなかった気持ち Who makes the future? 綴じ込めないで 風に刻んで またひとつ 世界は吹き返す  触れる 揺れる 瞬く花 靡く星 あれも これも 覗くだけで 何かが変わる だけど君は 飛び出すのを 躊躇うの どうしてだろう  壊れてゆく過去 解かれる歴史 大事なピース 欠けたまま 明日は来てしまう はやく見つけなきゃ  感じたかった感情 気づかなかった気持ち Who makes the future? 探してた 探してた すぐそこに あるのに  確かめたい理想 繋げてく望み Who makes the future? 綴じ込めないで 風に刻んで またひとつ 世界は吹き返す  弾む 薫る 雲の向こう 呼んでる だから僕は 間違いを 恐れずに さあ駆け出そう  近くて遠い 煌めきの彼方 終わらない騒ぎに 震えて あたためた灯が 消えてしまう それまでに Revive the world!  躓いても また目を開けて 夢を語って 響かせた その声は現実(リアル)より現実(リアル)  確かめたい理想 繋げてく望み You make the future! いつまでも いつまでも すぐそばに いてよ  描けるでしょう 君の軌跡を You make the future! 綴じ込めないで 風に刻んで またひとつ 世界は吹き返す  Revive the world! Revive the world! Revive the world!富士葵InagiInagiInagi感じたかった感情 気づかなかった気持ち Who makes the future? 綴じ込めないで 風に刻んで またひとつ 世界は吹き返す  触れる 揺れる 瞬く花 靡く星 あれも これも 覗くだけで 何かが変わる だけど君は 飛び出すのを 躊躇うの どうしてだろう  壊れてゆく過去 解かれる歴史 大事なピース 欠けたまま 明日は来てしまう はやく見つけなきゃ  感じたかった感情 気づかなかった気持ち Who makes the future? 探してた 探してた すぐそこに あるのに  確かめたい理想 繋げてく望み Who makes the future? 綴じ込めないで 風に刻んで またひとつ 世界は吹き返す  弾む 薫る 雲の向こう 呼んでる だから僕は 間違いを 恐れずに さあ駆け出そう  近くて遠い 煌めきの彼方 終わらない騒ぎに 震えて あたためた灯が 消えてしまう それまでに Revive the world!  躓いても また目を開けて 夢を語って 響かせた その声は現実(リアル)より現実(リアル)  確かめたい理想 繋げてく望み You make the future! いつまでも いつまでも すぐそばに いてよ  描けるでしょう 君の軌跡を You make the future! 綴じ込めないで 風に刻んで またひとつ 世界は吹き返す  Revive the world! Revive the world! Revive the world!
Let it snow北風吹く舗道 落ち葉が音立てる 赤信号に足を止めれば 隣に立つ君の 息が白く染まる 突然近くに感じ とまどう  こんなにも側にいるのに こんなにも手が届きそうなのに ぎこちない笑い顔つくることで 精一杯だよ 星降る夜  君を思う気持ち 降り積もってゆく 白く淡い雪のように 折れそうな心 抱きしめたまま 俯いてしまうけれど この冬にひとつ 伝えたいことを 胸にもう一度問いかけた 3秒間だけ 息を止めたら 君の手に 触れてみるよ そっと優しく  落ち着かない鼓動 理由(わけ)に気づいてから 見るものすべて 煌めいている 何でもない時の 些細なメッセージさえ 書いては消して くり返してる  会えないと胸が痛くて 会える日も胸は切なく鳴るよ 君といる時間(とき)は流れ星のよう過ぎてく ずっと側にいたい  目を閉じて深呼吸する 冬の匂い…  君を思う気持ち 降り積もってゆく 白く淡い雪のように 折れそうな心 抱きしめたまま 俯いてしまうけれど この冬にひとつ 伝えたいことを 胸にもう一度問いかけた 3秒間だけ 息を止めたら 君の手に 触れてみるよ そっと優しく富士葵Izumi SorataniRyota NakanoRyota Nakano北風吹く舗道 落ち葉が音立てる 赤信号に足を止めれば 隣に立つ君の 息が白く染まる 突然近くに感じ とまどう  こんなにも側にいるのに こんなにも手が届きそうなのに ぎこちない笑い顔つくることで 精一杯だよ 星降る夜  君を思う気持ち 降り積もってゆく 白く淡い雪のように 折れそうな心 抱きしめたまま 俯いてしまうけれど この冬にひとつ 伝えたいことを 胸にもう一度問いかけた 3秒間だけ 息を止めたら 君の手に 触れてみるよ そっと優しく  落ち着かない鼓動 理由(わけ)に気づいてから 見るものすべて 煌めいている 何でもない時の 些細なメッセージさえ 書いては消して くり返してる  会えないと胸が痛くて 会える日も胸は切なく鳴るよ 君といる時間(とき)は流れ星のよう過ぎてく ずっと側にいたい  目を閉じて深呼吸する 冬の匂い…  君を思う気持ち 降り積もってゆく 白く淡い雪のように 折れそうな心 抱きしめたまま 俯いてしまうけれど この冬にひとつ 伝えたいことを 胸にもう一度問いかけた 3秒間だけ 息を止めたら 君の手に 触れてみるよ そっと優しく
ロキさあ 眠眠打破 昼夜逆転 VOX AC30W テレキャスター背負ったサブカルボーイがバンド仲間にやっほー アルバイトはネクラモード 対バンにはATフィールド “人見知り”宣言で逃げる気か BOY  ゆーて お坊っちゃんお嬢ちゃん お金も才能もなまじっかあるだけ厄介でやんす Boys be ambitious...like this old man 長い前髪 君 誰の信者 勘違いすんな 教祖はオマエだ  ロキロキのロックンロックンロール かき鳴らすエレクトリックギターは Don't Stop!Don't Stop! さあ君の全てを 曝け出してみせろよ ロキロキのロックンロックンロール  さあ 日進月歩 いい曲書いてる? 動員ふえてる? 「知名度あるけど人気はそんなにないから色々大変ですね。」 はっきり言うなよ匿名アイコン はっきり見せない実写のアイコン いい歳こいて自意識まだ BOY  ぶっちゃけどんだけ賢くあざとくやったって 10年後にメイクは落ちてんだよ Boys be ambitious...like this old man 生き抜くためだ キメろTake a“Selfy” 死ぬんじゃねえぞ お互いにな!  ロキロキのロックンロックンロール 薄っぺらいラブソングでもいい Don't Stop!Don't Stop! さあ目の前のあの子を 撃ち抜いてみせろよ ロキロキのロックンロックンロール  お茶を濁してちゃ満足できない スタジオに運ばれたスロートコートは 安心不安心 プレッシャーでいっぱい 「実は昨夜から風邪で声が出ません」 は? はあ… 寝言は寝て言えベイビー 死ぬんじゃねえぞ お互いにな!  ロキロキのロックンロックンロール かき鳴らすエレクトリックギターは Don't Stop!Don't Stop! さあ君の全てを 曝け出してみせろよ ロキロキのロックンロックンロール  ロキロキのロックンロックンロール 死ぬんじゃねえぞ 死にたかねえのはお互い様!富士葵みきとPみきとP佐藤健太さあ 眠眠打破 昼夜逆転 VOX AC30W テレキャスター背負ったサブカルボーイがバンド仲間にやっほー アルバイトはネクラモード 対バンにはATフィールド “人見知り”宣言で逃げる気か BOY  ゆーて お坊っちゃんお嬢ちゃん お金も才能もなまじっかあるだけ厄介でやんす Boys be ambitious...like this old man 長い前髪 君 誰の信者 勘違いすんな 教祖はオマエだ  ロキロキのロックンロックンロール かき鳴らすエレクトリックギターは Don't Stop!Don't Stop! さあ君の全てを 曝け出してみせろよ ロキロキのロックンロックンロール  さあ 日進月歩 いい曲書いてる? 動員ふえてる? 「知名度あるけど人気はそんなにないから色々大変ですね。」 はっきり言うなよ匿名アイコン はっきり見せない実写のアイコン いい歳こいて自意識まだ BOY  ぶっちゃけどんだけ賢くあざとくやったって 10年後にメイクは落ちてんだよ Boys be ambitious...like this old man 生き抜くためだ キメろTake a“Selfy” 死ぬんじゃねえぞ お互いにな!  ロキロキのロックンロックンロール 薄っぺらいラブソングでもいい Don't Stop!Don't Stop! さあ目の前のあの子を 撃ち抜いてみせろよ ロキロキのロックンロックンロール  お茶を濁してちゃ満足できない スタジオに運ばれたスロートコートは 安心不安心 プレッシャーでいっぱい 「実は昨夜から風邪で声が出ません」 は? はあ… 寝言は寝て言えベイビー 死ぬんじゃねえぞ お互いにな!  ロキロキのロックンロックンロール かき鳴らすエレクトリックギターは Don't Stop!Don't Stop! さあ君の全てを 曝け出してみせろよ ロキロキのロックンロックンロール  ロキロキのロックンロックンロール 死ぬんじゃねえぞ 死にたかねえのはお互い様!
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