ギターパンダの歌詞一覧リスト  36曲中 1-36曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あの子が好きあの子が好き あの子が好き あの子が好き あの子が特に好き あの子が好き あの子が好き あの子が好き 生まれたときから  ウマがあう 息があう 目があう あの子が好き  あの子が好き あの子が好き あの子が好き ユーモアが好き あの子が好き あの子が好き あの子と会って 世界はまぶしい  リズムがあう 目的があう よくあう あの子が好き  いやなことは いやだとはっきり 僕に伝える あの子が好き  あの子が好き あの子が好き あの子が好き あの子が特に好き あの子が好き あの子が好き あの子が好き 生まれた時から あの子が好き あの子が好き あの子が生まれて 世界はまぶしいギターパンダ朝倉祐太・山川のりを山川のりをあの子が好き あの子が好き あの子が好き あの子が特に好き あの子が好き あの子が好き あの子が好き 生まれたときから  ウマがあう 息があう 目があう あの子が好き  あの子が好き あの子が好き あの子が好き ユーモアが好き あの子が好き あの子が好き あの子と会って 世界はまぶしい  リズムがあう 目的があう よくあう あの子が好き  いやなことは いやだとはっきり 僕に伝える あの子が好き  あの子が好き あの子が好き あの子が好き あの子が特に好き あの子が好き あの子が好き あの子が好き 生まれた時から あの子が好き あの子が好き あの子が生まれて 世界はまぶしい
アフリカの虎長いズボンを要求する 振り上げるツルハシ岩鳴らす 穴ぼこだらけの手紙を読んで 君想い涙する  肌の色なんて関係ない より良い人になろう より誇りを持ち より強くなろう  同じ土俵に立ってはダメ 子供達にそう伝えよう 一人じゃ何もできない 一人じゃ伝わらない 力を出して塊になって 転がる石のように  自分のために生きるのか 人のためにいきるのか 答えに迷い続けながら アフリカの虎 自分のために生きるのか 人のために生きるのか 境目が曖昧になる時 アフリカの虎  その目の先には希望の木漏れ日 穏やかに流れてく それはとてつもなく強い意志 まるで石のように硬い意志  同じ土俵に立ってはダメ 子供達にそう伝えよう 一人じゃ何もできない 一人じゃ伝わらない 力を出して塊になって 転がる石のように  自分のために生きるのか 人のためにいきるのか 答えに迷い続けながら アフリカの虎 自分のために生きるのか 人のために生きるのか 境目が曖昧になる時 アフリカの虎  世界中があなたを見ている 僕があなたを見張ってる 世界はあなたを助け出す 世界は奇跡を見守ってる 空からの贈り物  自分のために生きるのか 人のためにいきるのか 答えに迷い続けながら アフリカの虎 自分のために生きるのか 人のために生きるのか 境目が曖昧になる時 アフリカの虎ギターパンダナルナル島津田四郎長いズボンを要求する 振り上げるツルハシ岩鳴らす 穴ぼこだらけの手紙を読んで 君想い涙する  肌の色なんて関係ない より良い人になろう より誇りを持ち より強くなろう  同じ土俵に立ってはダメ 子供達にそう伝えよう 一人じゃ何もできない 一人じゃ伝わらない 力を出して塊になって 転がる石のように  自分のために生きるのか 人のためにいきるのか 答えに迷い続けながら アフリカの虎 自分のために生きるのか 人のために生きるのか 境目が曖昧になる時 アフリカの虎  その目の先には希望の木漏れ日 穏やかに流れてく それはとてつもなく強い意志 まるで石のように硬い意志  同じ土俵に立ってはダメ 子供達にそう伝えよう 一人じゃ何もできない 一人じゃ伝わらない 力を出して塊になって 転がる石のように  自分のために生きるのか 人のためにいきるのか 答えに迷い続けながら アフリカの虎 自分のために生きるのか 人のために生きるのか 境目が曖昧になる時 アフリカの虎  世界中があなたを見ている 僕があなたを見張ってる 世界はあなたを助け出す 世界は奇跡を見守ってる 空からの贈り物  自分のために生きるのか 人のためにいきるのか 答えに迷い続けながら アフリカの虎 自分のために生きるのか 人のために生きるのか 境目が曖昧になる時 アフリカの虎
a little songきみとはじめて 出会ったあの頃から なにもかわらない 本当のぼくを 本当のぼくをさ きみはわかって  まるで困らせて サイテーのぼくだろ 全部 でまかせ こんなうそつきの こんなうそつきのさ ぼくをきらって  出会って 別れて 考えて 忘れて 泣いて 笑って なにも残さない なにも残さないさ そして さよなら  何世紀前も 明日も 明後日も ぼくらはずっと これをくりかえす きっとくりかえすさ 飽きもしないで  もしも 叶うのなら  ほんのすこしだけでいい すべてをくれとは言わないが  ほんのすこしだけ きみの ハートをぼくにくれないか  ああ 今のままじゃ 我慢できないのさ よくばりな ぼくだから  ほんのすこしだけ 足せば かわいい きみのその顔が  ほんのすこしだけ 好きさ いつかは恋に落ちるんだ  ほんのすこしだけ 明日が 今より よくなりますように  フレットひとつだけ 高い ぼくらの愛と夢とロマン  ああ 今のままじゃ 我慢できないのさ よくばりな ぼくだからギターパンダ志磨遼平志磨遼平きみとはじめて 出会ったあの頃から なにもかわらない 本当のぼくを 本当のぼくをさ きみはわかって  まるで困らせて サイテーのぼくだろ 全部 でまかせ こんなうそつきの こんなうそつきのさ ぼくをきらって  出会って 別れて 考えて 忘れて 泣いて 笑って なにも残さない なにも残さないさ そして さよなら  何世紀前も 明日も 明後日も ぼくらはずっと これをくりかえす きっとくりかえすさ 飽きもしないで  もしも 叶うのなら  ほんのすこしだけでいい すべてをくれとは言わないが  ほんのすこしだけ きみの ハートをぼくにくれないか  ああ 今のままじゃ 我慢できないのさ よくばりな ぼくだから  ほんのすこしだけ 足せば かわいい きみのその顔が  ほんのすこしだけ 好きさ いつかは恋に落ちるんだ  ほんのすこしだけ 明日が 今より よくなりますように  フレットひとつだけ 高い ぼくらの愛と夢とロマン  ああ 今のままじゃ 我慢できないのさ よくばりな ぼくだから
いのり雨の中に佇んで 見上げる空に星も無い 風の音にかき消され 君の声も忘れそう  君を守るはずだった 僕のこの手は傷ついて 君を守るどころか 明日の暮らしさえ守れない  抗いきれない力に負けない 立ち直れない程の苦しみにさえ  そんな勇気が欲しいと思うんです 僕は勇気が欲しいと願うんです  賽の河原に石を積む ひとつひとつ石を積む やがてそれが山になる 人の暮らしはそんなもんです  賽の河原に石を積む 崩れても崩れても石を積む やがてそれが山になり 花の一つでも咲くでしょう  抗いきれない力に負けない 立ち直れない程の悲しみにさえ  そんな勇気が欲しいと思うんです 僕は勇気が欲しいと願うんです  そんな勇気が欲しいと願うんです 僕は勇気が欲しいと祈るんですギターパンダ運天政成運天政成雨の中に佇んで 見上げる空に星も無い 風の音にかき消され 君の声も忘れそう  君を守るはずだった 僕のこの手は傷ついて 君を守るどころか 明日の暮らしさえ守れない  抗いきれない力に負けない 立ち直れない程の苦しみにさえ  そんな勇気が欲しいと思うんです 僕は勇気が欲しいと願うんです  賽の河原に石を積む ひとつひとつ石を積む やがてそれが山になる 人の暮らしはそんなもんです  賽の河原に石を積む 崩れても崩れても石を積む やがてそれが山になり 花の一つでも咲くでしょう  抗いきれない力に負けない 立ち直れない程の悲しみにさえ  そんな勇気が欲しいと思うんです 僕は勇気が欲しいと願うんです  そんな勇気が欲しいと願うんです 僕は勇気が欲しいと祈るんです
いろいろ生きてりゃいろいろあるけれど ホントにいろいろあるんだな 何が起こるのかわからない 知ってはいたけどホントなんだね  この世に生まれるずっとずっと前から世界は続いてる この世に生まれるずっとずっと前から人間は生きている 問題 苦悩 葛藤を抱えて人類は歩いてる 正しい答えなんてのはいつだってあの雲のよう  この世で一番 大切な事は 愛し合う事と 今を生きること  あれがどうだとかこれがどうだとか たいていはどうでもいい ガタガタグズグズ言われてもしれっと笑っていればいい まわりが真っ黒に染まっても 赤く燃えればいい 正しい答えなんてのはいつだってあの雲のよう  この世で一番 大切な事は 愛することと 今を生きること  この世で一番 大切な事は 愛し合う事と 忘れてしまうことギターパンダ永山愛樹永山愛樹生きてりゃいろいろあるけれど ホントにいろいろあるんだな 何が起こるのかわからない 知ってはいたけどホントなんだね  この世に生まれるずっとずっと前から世界は続いてる この世に生まれるずっとずっと前から人間は生きている 問題 苦悩 葛藤を抱えて人類は歩いてる 正しい答えなんてのはいつだってあの雲のよう  この世で一番 大切な事は 愛し合う事と 今を生きること  あれがどうだとかこれがどうだとか たいていはどうでもいい ガタガタグズグズ言われてもしれっと笑っていればいい まわりが真っ黒に染まっても 赤く燃えればいい 正しい答えなんてのはいつだってあの雲のよう  この世で一番 大切な事は 愛することと 今を生きること  この世で一番 大切な事は 愛し合う事と 忘れてしまうこと
因果応報俺が全て解決する 尻で立ち上がる ケツが開く 因果応報を伝えて 悪い種蒔いたら俺みたいになるぞ  おっさんの先輩 メンドクサイ 話長い サイコパス 因果応報を伝えて 悪い芽を摘んで俺みたいになるなよ  長いものに巻かれる 搾り出すように出すのだ 因果応報を伝えて 悪い木が枯れて若葉になるように  自分の中を深く掘ってみよう 目の前の空と同じくらい 何でもあるぜ 全て揃ってる 君の知恵でどこまでいこうか?  自分の中に何でもあるぜ 宇宙のように膨張している また新しくいい考えが 君の中に生まれてきてるぜ  自分の中を深く掘ってみよう 目の前の空と同じくらい 何でもあるだろう 全て揃ってる 僕らの知恵でどこまでいこうか?ギターパンダ山川のりを・漣☆マーガリン山川のりを・漣☆マーガリン俺が全て解決する 尻で立ち上がる ケツが開く 因果応報を伝えて 悪い種蒔いたら俺みたいになるぞ  おっさんの先輩 メンドクサイ 話長い サイコパス 因果応報を伝えて 悪い芽を摘んで俺みたいになるなよ  長いものに巻かれる 搾り出すように出すのだ 因果応報を伝えて 悪い木が枯れて若葉になるように  自分の中を深く掘ってみよう 目の前の空と同じくらい 何でもあるぜ 全て揃ってる 君の知恵でどこまでいこうか?  自分の中に何でもあるぜ 宇宙のように膨張している また新しくいい考えが 君の中に生まれてきてるぜ  自分の中を深く掘ってみよう 目の前の空と同じくらい 何でもあるだろう 全て揃ってる 僕らの知恵でどこまでいこうか?
陰謀論2陰謀論が幅を利かす世の中 我慢ならんので 俺もデマをひとつ ギターパンダの歌を聞けば イライラがゆったりしてくる  分からない事は そのまま 分からないまま 分からない事は そのまま 分からないまま  誰かのために何かをしたいなら 知ったかぶりはヤメ  陰謀論が大手を振って歩いてる 対抗手段の俺の陰謀論 ギターパンダの歌を歌えば 詐欺師が言葉を忘れる  知らなかった事は 恥ずかしい事では無い 知らなかった事は 詳しい人に訊く  興奮体温上昇メガネが曇ってます 頭を冷やしましょう  心の監獄 出してくれ ここから出してくれ 心の監獄 出してくれ ここから出してくれ  焦る気持ちを押さえて急がば回れ はやる気持ちを押さえて時間をかけて 先走る気持ちをいなして 一歩ずつ 落ち着いて基本に忠実に 基本に忠実に 理想を忠実に 少しずつ良くなるように 途中で投げ出さないように 基本的人権を忠実にギターパンダ山川のりを佐久間学・山川のりを陰謀論が幅を利かす世の中 我慢ならんので 俺もデマをひとつ ギターパンダの歌を聞けば イライラがゆったりしてくる  分からない事は そのまま 分からないまま 分からない事は そのまま 分からないまま  誰かのために何かをしたいなら 知ったかぶりはヤメ  陰謀論が大手を振って歩いてる 対抗手段の俺の陰謀論 ギターパンダの歌を歌えば 詐欺師が言葉を忘れる  知らなかった事は 恥ずかしい事では無い 知らなかった事は 詳しい人に訊く  興奮体温上昇メガネが曇ってます 頭を冷やしましょう  心の監獄 出してくれ ここから出してくれ 心の監獄 出してくれ ここから出してくれ  焦る気持ちを押さえて急がば回れ はやる気持ちを押さえて時間をかけて 先走る気持ちをいなして 一歩ずつ 落ち着いて基本に忠実に 基本に忠実に 理想を忠実に 少しずつ良くなるように 途中で投げ出さないように 基本的人権を忠実に
うたをうたおう真っ暗な夜の道 どうやって切り抜けよう? あんなに沢山居たのに みんな家に潜り込んでる  ちゃんと僕は家まで 帰って行けるのかな? 途中でお化けが出て 気絶したらどうしよう?  だけど 大きく息を吸って 大きな声を出して 大好きな うたをうたえば 大丈夫  おなかが空いたのに お金が全然ない あんなにたくさん持ってたのに 頼りにならないんだ  ちゃんと僕は独りで 生きて行けるのかな? 途中で諦めて 死んでしまうかもしれない  だけど 大きく息を吸って 強く身体を引き寄せて 大好きな君を抱きしめたら 大丈夫  大きく息を吸って 強く身体を引き寄せて 大好きな君を抱きしめたら 大丈夫  大きく息を吸って 大きな声を出して 大好きな うたをうたえば 大丈夫  大きく息を吸って 強く身体を引き寄せて 大好きな君を抱きしめたら 大丈夫  大きく息を吸って 大きな声を出して 大好きな うたをうたえば 大丈夫ギターパンダ山川のりを山川のりを真っ暗な夜の道 どうやって切り抜けよう? あんなに沢山居たのに みんな家に潜り込んでる  ちゃんと僕は家まで 帰って行けるのかな? 途中でお化けが出て 気絶したらどうしよう?  だけど 大きく息を吸って 大きな声を出して 大好きな うたをうたえば 大丈夫  おなかが空いたのに お金が全然ない あんなにたくさん持ってたのに 頼りにならないんだ  ちゃんと僕は独りで 生きて行けるのかな? 途中で諦めて 死んでしまうかもしれない  だけど 大きく息を吸って 強く身体を引き寄せて 大好きな君を抱きしめたら 大丈夫  大きく息を吸って 強く身体を引き寄せて 大好きな君を抱きしめたら 大丈夫  大きく息を吸って 大きな声を出して 大好きな うたをうたえば 大丈夫  大きく息を吸って 強く身体を引き寄せて 大好きな君を抱きしめたら 大丈夫  大きく息を吸って 大きな声を出して 大好きな うたをうたえば 大丈夫
江戸川の河原で珍しく朝目が覚めて 太陽に身体を浴びせて 車に乗り込んでみたが 無職の僕は行き先が無い  催促の電話は大盛り 督促状は山盛り 成り行きに身を任せる 無職の僕は行き先が無い  でも好きな人がいる 好きな人がいる この世界に同じ空に 好きな人がいる  2つ同時にいい事が 起きるのは難しい 理由の無い理由で生きて 理由の無い理由で死んでいく  好きな人がいる 好きな人がいる 人間のクズのこんな僕も 好きな人がいる  あの不安は僕のフィクション この幸せは僕のフィクション この世での出来事は この世のうちで方が付くはず  好きな人がいる 好きな人がいる 人間のクズのこんな僕を 好きな人がいる  江戸川の河原で 水の流れを眺める この世での出来事は この世のうちで方が付くギターパンダ山川のりを山川のりを珍しく朝目が覚めて 太陽に身体を浴びせて 車に乗り込んでみたが 無職の僕は行き先が無い  催促の電話は大盛り 督促状は山盛り 成り行きに身を任せる 無職の僕は行き先が無い  でも好きな人がいる 好きな人がいる この世界に同じ空に 好きな人がいる  2つ同時にいい事が 起きるのは難しい 理由の無い理由で生きて 理由の無い理由で死んでいく  好きな人がいる 好きな人がいる 人間のクズのこんな僕も 好きな人がいる  あの不安は僕のフィクション この幸せは僕のフィクション この世での出来事は この世のうちで方が付くはず  好きな人がいる 好きな人がいる 人間のクズのこんな僕を 好きな人がいる  江戸川の河原で 水の流れを眺める この世での出来事は この世のうちで方が付く
大手饅頭美味しい饅頭を 美味しい饅頭を 食べた あんこは粒あんが あんこは粒あんが 好き こしあんも好きです こしあんも好きです  大手饅頭 ビッグハンド 大手饅頭 ビッグハンド  冷凍してレンジで 冷凍してレンジで チンしたら 出来たてのように 出来たてのように 復活 どんな饅頭でもOK どんな饅頭でもOK  大手饅頭 ビッグハンド 大手饅頭 ビッグハンド 大手饅頭 ビッグハンド 大手饅頭 ビッグハンド じゃけど 小ぶりなんよギターパンダ朝倉祐太・山川のりを山川のりを美味しい饅頭を 美味しい饅頭を 食べた あんこは粒あんが あんこは粒あんが 好き こしあんも好きです こしあんも好きです  大手饅頭 ビッグハンド 大手饅頭 ビッグハンド  冷凍してレンジで 冷凍してレンジで チンしたら 出来たてのように 出来たてのように 復活 どんな饅頭でもOK どんな饅頭でもOK  大手饅頭 ビッグハンド 大手饅頭 ビッグハンド 大手饅頭 ビッグハンド 大手饅頭 ビッグハンド じゃけど 小ぶりなんよ
おわりのうた愛の量が目で見えたらいい 僕はトンチンカンだから それはどうかと思う  愛の量が目で見えたら 始まったら終わるようで 僕はとんまだから 君の早さについていけない  歌っては 弾き 弾いては 歌う わざわざ言う程の事じゃないけど  君の声を きくために生きていこう 君から出る全ての声を 君の声を きくために生きていこう 君から出る全ての声を  目の前がね 広がったんだ僕の目の前が 今までになく パッと明るく こんな事なかった  僕はどこに生きていたのかな 愛の量が見える世界 こういう事は 知らんかったら知らんかったで よかった  歌っては 弾き 弾いては 歌う わざわざ言う程の事じゃないけど  僕の声が 君に届くのであれば 出なくなるまで全ての声を 僕の声が 君に届くのであれば 出なくなるまで全ての声を  まっすぐでありたい まっすぐに生きる そうすれば僕は自由のまま おわりを迎える その時がきたら 本当の僕をそのまま抱きしめて これで本当のおわりがくるんだねギターパンダゴトウイズミ山川のりを愛の量が目で見えたらいい 僕はトンチンカンだから それはどうかと思う  愛の量が目で見えたら 始まったら終わるようで 僕はとんまだから 君の早さについていけない  歌っては 弾き 弾いては 歌う わざわざ言う程の事じゃないけど  君の声を きくために生きていこう 君から出る全ての声を 君の声を きくために生きていこう 君から出る全ての声を  目の前がね 広がったんだ僕の目の前が 今までになく パッと明るく こんな事なかった  僕はどこに生きていたのかな 愛の量が見える世界 こういう事は 知らんかったら知らんかったで よかった  歌っては 弾き 弾いては 歌う わざわざ言う程の事じゃないけど  僕の声が 君に届くのであれば 出なくなるまで全ての声を 僕の声が 君に届くのであれば 出なくなるまで全ての声を  まっすぐでありたい まっすぐに生きる そうすれば僕は自由のまま おわりを迎える その時がきたら 本当の僕をそのまま抱きしめて これで本当のおわりがくるんだね
彼女の歌を聴いている好きな人ができました 流れる景色が変わっていく 自分が死ぬことを思い出して この国の事も考えはじめた時  怒り悲しみを乗り越えて ほんとのことを知りたい 人と人が惹かれあうこと 誰かが止めてももう戻れない  彼女の歌を聴いてる 閉じていた僕が開きだす  くさいものに蓋をして 面倒な事に 近づきたくない 愛がなにか わからない それなのにわかったふりをしてた  彼女の歌を聴いてる 閉じていた僕が動き出す 彼女の歌を聴いてる 閉じていた僕を解き放つ 僕は届かなかった声が 遠くまで 届くまでギターパンダ山川のりを・越川和磨山川のりを好きな人ができました 流れる景色が変わっていく 自分が死ぬことを思い出して この国の事も考えはじめた時  怒り悲しみを乗り越えて ほんとのことを知りたい 人と人が惹かれあうこと 誰かが止めてももう戻れない  彼女の歌を聴いてる 閉じていた僕が開きだす  くさいものに蓋をして 面倒な事に 近づきたくない 愛がなにか わからない それなのにわかったふりをしてた  彼女の歌を聴いてる 閉じていた僕が動き出す 彼女の歌を聴いてる 閉じていた僕を解き放つ 僕は届かなかった声が 遠くまで 届くまで
かわはぎ俺の事みんなご存知ないだろう 俺はかわはぎ 泳いで生きてる 俺は食用魚と分類されてる 人間に食べられるための魚  食われるために 生まれたんじゃない 食べられるために 生きてるんじゃない  俺の事みんな わかってないだろう 俺はそうしはぎ 毒を持って生きてる 俺を食べたなら 人間は死ぬ 人間に食べられないために毒  食われないために 毒があるんだろうか? 気の毒だけれど 主役は人間じゃないだろう  自分を守るために 毒を持ってる 人間に食べられるために 魚は生きてる 人間は都合よく 意味を持たせる つけあがった奴ら 頭の中でしか生きられない  食われるために 生まれたんじゃない 食べられるために 生きてるんじゃない 意味を持たされても 持つ手は持ってない 食われるために 生まれたんじゃない 誰かのために 歌ってるんだろうか 食べられるために 生きてるんじゃない  俺の事みんな ご存知ないだろう 俺は人間 頭の中で生きてるギターパンダ山川のりをムーズムズ俺の事みんなご存知ないだろう 俺はかわはぎ 泳いで生きてる 俺は食用魚と分類されてる 人間に食べられるための魚  食われるために 生まれたんじゃない 食べられるために 生きてるんじゃない  俺の事みんな わかってないだろう 俺はそうしはぎ 毒を持って生きてる 俺を食べたなら 人間は死ぬ 人間に食べられないために毒  食われないために 毒があるんだろうか? 気の毒だけれど 主役は人間じゃないだろう  自分を守るために 毒を持ってる 人間に食べられるために 魚は生きてる 人間は都合よく 意味を持たせる つけあがった奴ら 頭の中でしか生きられない  食われるために 生まれたんじゃない 食べられるために 生きてるんじゃない 意味を持たされても 持つ手は持ってない 食われるために 生まれたんじゃない 誰かのために 歌ってるんだろうか 食べられるために 生きてるんじゃない  俺の事みんな ご存知ないだろう 俺は人間 頭の中で生きてる
君が好きどんなにいい曲を書いても かつて誰かが作った曲に似ている すんごくいい考えひらめいても かつて誰かが思いついていた事ばかり  でも これだけは 僕が見つけた 人類史上初の大発見なのさ  ぼくは きみがすき ぼくは きみがすき だれよりも きみがすき  どんなにいい曲を書いても かつて誰かが作った曲に似ていた すんごくいい考えひらめいても かつて誰かが思いついていた事だったよ  やっとひとつだけ 僕が見つけた 人類史上初の大発見なのさ  きみは ぼくがすき きみは ぼくがすき たぶん だれよりも ぼくがすき  なんだか 気まずくなっても 信じるものが 違っていても みんながきみを 責め続けても 考え方が 間違っていても きみがぼくを 憎んでも ずっと嘘をつき続けてても  ぼくは きみがすき ぼくは きみがすき すき すきギターパンダ山川のりを三浦トモユキ・高木まひこどんなにいい曲を書いても かつて誰かが作った曲に似ている すんごくいい考えひらめいても かつて誰かが思いついていた事ばかり  でも これだけは 僕が見つけた 人類史上初の大発見なのさ  ぼくは きみがすき ぼくは きみがすき だれよりも きみがすき  どんなにいい曲を書いても かつて誰かが作った曲に似ていた すんごくいい考えひらめいても かつて誰かが思いついていた事だったよ  やっとひとつだけ 僕が見つけた 人類史上初の大発見なのさ  きみは ぼくがすき きみは ぼくがすき たぶん だれよりも ぼくがすき  なんだか 気まずくなっても 信じるものが 違っていても みんながきみを 責め続けても 考え方が 間違っていても きみがぼくを 憎んでも ずっと嘘をつき続けてても  ぼくは きみがすき ぼくは きみがすき すき すき
恋を続けるのだメガトン級の恋に 落ちたら怖いものなし 何でもかんでも歌うぜ ぼくの手帳を塗潰せ そう 君のひとことで 僕は奮い立つ  世の中が暗くなっても 僕らは笑うのだ 明日の先のその先まで 恋を続けるのだ  ひとりぼっちで旅したら 誰かと話したくなる 旅人ならば怪しまれず 話しかけられるさ 新しい友達ができる 昨日よりも若い  世の中が悪くなっても 僕らは笑うのだ 明日の先のその先まで 話し続けるのだ トイレはどこですか?  人の悪口を言う暇もないくらい 忙しく 自分のことを精一杯 そんな君が好きさ  世の中がクソになっても 僕らは笑うのだ 明日の先のその先まで 明るく歌おう  世の中が暗くなっても 世の中がクソになっても 僕らは笑う 僕らは笑う 明日の先のその先まで 僕らは笑う 僕らは笑う 明日の先のその先まで  ポピプペパパン ポピプペパパン ポピプペパパン ポンポンポンギターパンダ山川のりを山川のりをメガトン級の恋に 落ちたら怖いものなし 何でもかんでも歌うぜ ぼくの手帳を塗潰せ そう 君のひとことで 僕は奮い立つ  世の中が暗くなっても 僕らは笑うのだ 明日の先のその先まで 恋を続けるのだ  ひとりぼっちで旅したら 誰かと話したくなる 旅人ならば怪しまれず 話しかけられるさ 新しい友達ができる 昨日よりも若い  世の中が悪くなっても 僕らは笑うのだ 明日の先のその先まで 話し続けるのだ トイレはどこですか?  人の悪口を言う暇もないくらい 忙しく 自分のことを精一杯 そんな君が好きさ  世の中がクソになっても 僕らは笑うのだ 明日の先のその先まで 明るく歌おう  世の中が暗くなっても 世の中がクソになっても 僕らは笑う 僕らは笑う 明日の先のその先まで 僕らは笑う 僕らは笑う 明日の先のその先まで  ポピプペパパン ポピプペパパン ポピプペパパン ポンポンポン
時間ボーイ19時15分 現場へ 僕のやり方 決まってる 得意の風呂掃除  息を止め洗剤を 15分待って一気に 男の風呂掃除  毎日毎日磨くのよ 誰のためでもない 繰り返してきた事だけが 生きた証  小さな事かな? あたり前かな? 生産性も何もない? ただ生きるだけ  安心して一日の 疲れをとる 辛かった出来事もほら 僕が癒す  警察官も 宗教家も 政治家も役人も 芸能人も ネットサーフィンも どっかの社長も 宇宙人も  こんなに毎日君を癒さない 毎日これを繰り返さない 普通じゃだめか?普通って何だ? 生産性はないけど  繰り返す愛しい日々 君と作る一日ずつ 19時50分あと10分で君がドアを開く  君が帰る僕のとこに ただいま おかえり 風呂にする?ご飯にする? それともギターパンダゴトウイズミ山川のりを19時15分 現場へ 僕のやり方 決まってる 得意の風呂掃除  息を止め洗剤を 15分待って一気に 男の風呂掃除  毎日毎日磨くのよ 誰のためでもない 繰り返してきた事だけが 生きた証  小さな事かな? あたり前かな? 生産性も何もない? ただ生きるだけ  安心して一日の 疲れをとる 辛かった出来事もほら 僕が癒す  警察官も 宗教家も 政治家も役人も 芸能人も ネットサーフィンも どっかの社長も 宇宙人も  こんなに毎日君を癒さない 毎日これを繰り返さない 普通じゃだめか?普通って何だ? 生産性はないけど  繰り返す愛しい日々 君と作る一日ずつ 19時50分あと10分で君がドアを開く  君が帰る僕のとこに ただいま おかえり 風呂にする?ご飯にする? それとも
選挙に行ったけど選挙に行ったけど 参加してるのかな? 選挙に行ったけど 昨日と何も変わらない もう選挙に行かなくなるかも  あれから30年 人心荒廃 煽り運転 汚職事件 嘘 お金なくて腹減ってます  日本中コロナウイルス だって日本防疫下手 飯屋も飲み屋もつぶれ 給付金はしょぼい もう選挙に行かなっくっちゃな  あれから10年 インスタ栄えばかりで VRは派手になっても 現実社会は極貧ジリ貧です  興奮体温上昇 めがねが曇ってしまって 昔の世界には戻って行けない 小さな画面から君と会うだけ  今日本はアナーキーそそり立つ 俺は選挙に行ってやる 投票箱にぶち込んでやる ピンインいっぱいを いい子がいつかできますように  これから一年 いま希望と絶望の せめぎ合いの弥次郎兵衛 君の行動がどっちにでも……  選挙に行ったけど 参加してるのかな? 選挙に行ったけど 昨日と何も変わらない でも選挙に俺は行くのさギターパンダ山川のりを・高木まひこ山川のりを・高木まひこ選挙に行ったけど 参加してるのかな? 選挙に行ったけど 昨日と何も変わらない もう選挙に行かなくなるかも  あれから30年 人心荒廃 煽り運転 汚職事件 嘘 お金なくて腹減ってます  日本中コロナウイルス だって日本防疫下手 飯屋も飲み屋もつぶれ 給付金はしょぼい もう選挙に行かなっくっちゃな  あれから10年 インスタ栄えばかりで VRは派手になっても 現実社会は極貧ジリ貧です  興奮体温上昇 めがねが曇ってしまって 昔の世界には戻って行けない 小さな画面から君と会うだけ  今日本はアナーキーそそり立つ 俺は選挙に行ってやる 投票箱にぶち込んでやる ピンインいっぱいを いい子がいつかできますように  これから一年 いま希望と絶望の せめぎ合いの弥次郎兵衛 君の行動がどっちにでも……  選挙に行ったけど 参加してるのかな? 選挙に行ったけど 昨日と何も変わらない でも選挙に俺は行くのさ
駐車場俺の愛車は赤いモビリオ 俺の愛車は赤いモビリオ いつも地獄を見るのは 駐車場 駐車場 駐車場  上限1200円で24時間は安い 安心してぐっすり眠れる 朝起きて清算すれば9500円の請求 驚いて目が覚めた 隣のパークの看板見てた  俺の愛車は赤いモビリオ 俺の愛車は赤いモビリオ いつも地獄を見るのは 駐車場 駐車場 駐車場  別の日晴れた午後2時間の野暮用で 駐車場代清算をする 液晶表示は2000円 仕方なく金を入れ 驚いて目が覚めた 遠くのロック板が下がった  俺の愛車は赤いモビリオ 俺の顔は赤い衣笠 いつも地獄を見るのは 駐車場 駐車場 駐車場  何度も繰り返す 知らない人の駐車代払う 会ったこと無い人の駐車代払う 隣の敷地の駐車場  俺の愛車は赤いモビリオ いつも一緒さ赤いモビリオ そばで地獄を見ている いつも地獄に付き合ってる  赤いモビリオ 駐車場代清算 また間違った 赤いモビリオ 駐車場代清算 またまた間違った 赤いモビリオ またまたまた間違った 赤いモビリオギターパンダ山川のりを山川のりを俺の愛車は赤いモビリオ 俺の愛車は赤いモビリオ いつも地獄を見るのは 駐車場 駐車場 駐車場  上限1200円で24時間は安い 安心してぐっすり眠れる 朝起きて清算すれば9500円の請求 驚いて目が覚めた 隣のパークの看板見てた  俺の愛車は赤いモビリオ 俺の愛車は赤いモビリオ いつも地獄を見るのは 駐車場 駐車場 駐車場  別の日晴れた午後2時間の野暮用で 駐車場代清算をする 液晶表示は2000円 仕方なく金を入れ 驚いて目が覚めた 遠くのロック板が下がった  俺の愛車は赤いモビリオ 俺の顔は赤い衣笠 いつも地獄を見るのは 駐車場 駐車場 駐車場  何度も繰り返す 知らない人の駐車代払う 会ったこと無い人の駐車代払う 隣の敷地の駐車場  俺の愛車は赤いモビリオ いつも一緒さ赤いモビリオ そばで地獄を見ている いつも地獄に付き合ってる  赤いモビリオ 駐車場代清算 また間違った 赤いモビリオ 駐車場代清算 またまた間違った 赤いモビリオ またまたまた間違った 赤いモビリオ
天への梯子は外されて土に埋もれてる花探し 雲に隠れてる空探す 歌を求めて風を追い 明日を求めて過去を追う 明日を求めて過去を追う  私は今日まで生きてきて 歳の数だけ恥をかき 嘘は嫌いと言った日の 私の言葉が嘘のよう 私の言葉が嘘のよう  知らない街に電話して 知らない誰かに頷いて 知らない話に涙して 忘れた自分を思い出す 忘れた自分を思い出す  天への梯子は外されて この世で地上を彷徨えば 7月の雨にうたれて いつになればと独り言 いつになればと独り言  土に埋もれてる花探し 雲に隠れてる空探す 歌を求めて風を追い 明日を求めて過去を追う 明日を求めて過去を追うギターパンダ立山青立山青土に埋もれてる花探し 雲に隠れてる空探す 歌を求めて風を追い 明日を求めて過去を追う 明日を求めて過去を追う  私は今日まで生きてきて 歳の数だけ恥をかき 嘘は嫌いと言った日の 私の言葉が嘘のよう 私の言葉が嘘のよう  知らない街に電話して 知らない誰かに頷いて 知らない話に涙して 忘れた自分を思い出す 忘れた自分を思い出す  天への梯子は外されて この世で地上を彷徨えば 7月の雨にうたれて いつになればと独り言 いつになればと独り言  土に埋もれてる花探し 雲に隠れてる空探す 歌を求めて風を追い 明日を求めて過去を追う 明日を求めて過去を追う
ドブ川の公園午前十時の寝ぼけた空に 煙突三本 突き刺さる 誰かのため息を 飲み込んだまま 川は流れる ねずみ色  wowo 何度でもやり直しの歌歌う どこかで聞こえたら立ち止まっておくれ  桜が散ったら誰も来ないドブ川の公園  橋の向こうで光って消えたのは 遠い昔の 夏の午後 いつかの口笛を落っことしたまま 風は流れていくばかり  wowo 今日もまたスベッテコロンデ回れ右 どこかで見てるから立ち上がっておくれ  桜が散ったら誰も来ないドブ川の公園  wowo 何度でもやり直しの歌歌う どこかで聞こえたら立ち止まっておくれ  桜が散ったら誰も来ないドブ川の公園ギターパンダペニー・スーペニー・スー午前十時の寝ぼけた空に 煙突三本 突き刺さる 誰かのため息を 飲み込んだまま 川は流れる ねずみ色  wowo 何度でもやり直しの歌歌う どこかで聞こえたら立ち止まっておくれ  桜が散ったら誰も来ないドブ川の公園  橋の向こうで光って消えたのは 遠い昔の 夏の午後 いつかの口笛を落っことしたまま 風は流れていくばかり  wowo 今日もまたスベッテコロンデ回れ右 どこかで見てるから立ち上がっておくれ  桜が散ったら誰も来ないドブ川の公園  wowo 何度でもやり直しの歌歌う どこかで聞こえたら立ち止まっておくれ  桜が散ったら誰も来ないドブ川の公園
ドライブドライブ ドライブ ドライブ ドライブ さぁ行こう サイコー ドライブ  これから僕は何処へでも行ける 真夜中でも雨の日でも車に乗って 重い荷物でも 重い気分でも 僕の車に乗せていいよ旅は道ずれさ  僕には向いてないってみんな笑ってたけれど ハンドルを握ってやっと気づいた どんなことでもやってみないとわからないもの  ドライブ ドライブ ドライブ ドライブ さぁ行こう サイコー ドライブ  好きな時に 好きなところへ行こう 大好きな君と友達を連れ 道に迷ったり 路頭に迷ったり 僕の車で行こうよ旅は道ずれさ  真夜中の高速道路 ひとりで走っていても 僕はひとりぼっちじゃないんだ 君が僕の中の隣にいつも座ってる  ドライブ ドライブ ドライブ ドライブ さぁ行こう サイコー ドライブ  もうすぐ春がやってくるんだ 雪も溶けて草も生え動物も目を覚ます みんなも自信を取り戻すのさ あたり一面春が来て生まれ変わる  僕には向いてないって諦めかけていたけど エンジンをかけてやっとわかった どんなことでもやってみないとわからないもの  ドライブ ドライブ ドライブ ドライブ さぁ行こう サイコー ドライブ  ドライブ ドライブ ドライブ ドライブ さぁ行こう サイコー ドライブ  ドライブ ドライブ ドライブ ドライブ さぁ行こう サイコー ドライブギターパンダ山川のりを山川のりをドライブ ドライブ ドライブ ドライブ さぁ行こう サイコー ドライブ  これから僕は何処へでも行ける 真夜中でも雨の日でも車に乗って 重い荷物でも 重い気分でも 僕の車に乗せていいよ旅は道ずれさ  僕には向いてないってみんな笑ってたけれど ハンドルを握ってやっと気づいた どんなことでもやってみないとわからないもの  ドライブ ドライブ ドライブ ドライブ さぁ行こう サイコー ドライブ  好きな時に 好きなところへ行こう 大好きな君と友達を連れ 道に迷ったり 路頭に迷ったり 僕の車で行こうよ旅は道ずれさ  真夜中の高速道路 ひとりで走っていても 僕はひとりぼっちじゃないんだ 君が僕の中の隣にいつも座ってる  ドライブ ドライブ ドライブ ドライブ さぁ行こう サイコー ドライブ  もうすぐ春がやってくるんだ 雪も溶けて草も生え動物も目を覚ます みんなも自信を取り戻すのさ あたり一面春が来て生まれ変わる  僕には向いてないって諦めかけていたけど エンジンをかけてやっとわかった どんなことでもやってみないとわからないもの  ドライブ ドライブ ドライブ ドライブ さぁ行こう サイコー ドライブ  ドライブ ドライブ ドライブ ドライブ さぁ行こう サイコー ドライブ  ドライブ ドライブ ドライブ ドライブ さぁ行こう サイコー ドライブ
中庭のヘビイチゴ僕らは同じ年に 同じ町で生まれた 君の家は 僕の家の2軒隣にあって 学校上がるまではよく君の家の中庭で 日が暮れるまで 一緒に遊んでた  君は言葉を覚えるのが少し遅くて 言いたいことを上手く伝えられない事もあったけど 僕は君と他の人の違いなんてもの その時は何にも 感じていなかった  学校上がると僕らは別々のクラスに 君は学年で2人だけの特別なクラス それがどういう事なのか分かり始めた頃 僕らの 関係は変わっていった  君の家の中庭になったヘビイチゴの実を 君は小さな指でつまんで僕に食べさせた 意味を知らないキスを興味本位で交わしたよね 夕日の色を まだ覚えているよ  偏見ていう言葉を僕はまだ知らなかったけど 学校の友達が君を見る目が多分それで 僕も同じように君を見るようになり あの中庭に 行くこともなくなった  通学途中で君は僕を見かける度 走って近づいて来て笑いかけるのだけど 僕は君にひどい言葉を投げつけて つなごうとしてきた手を振り払った  段々と君は僕に近づいて来なくなったけど 僕を見ると笑いかけるのはやめなかった そんな君を無視し続けているうちに 学校出てこの町を出る歳になってた  君の家の中庭になったヘビイチゴの実を 君は小さな指でつまんで僕に食べさせた 記憶の味はとても甘い筈なのに 下の奥で苦さを感じてる  大人になってこの町にまた戻って来た時  君の家の前を通り君の声を聴いた 悲しく大きな声で何かを叫んでいた 胸の奥を引っかかれるような気がして 慌てて逃げるように立ち去った  君の家の中庭になったヘビイチゴの実を 君は小さな指でつまんで僕に食べさせた 記憶の味はとても甘い筈なのに 下の奥で苦さを感じてる  君の家の中庭になったヘビイチゴの実を 君は小さな指でつまんで僕に食べさせた 意味を知らないキスを興味本位で交わしたよね 夕日の色を まだ覚えてるよ 夕日の色を まだ覚えてるよ 夕日の色を まだ覚えてるよギターパンダキンジョウマサ樹キンジョウマサ樹僕らは同じ年に 同じ町で生まれた 君の家は 僕の家の2軒隣にあって 学校上がるまではよく君の家の中庭で 日が暮れるまで 一緒に遊んでた  君は言葉を覚えるのが少し遅くて 言いたいことを上手く伝えられない事もあったけど 僕は君と他の人の違いなんてもの その時は何にも 感じていなかった  学校上がると僕らは別々のクラスに 君は学年で2人だけの特別なクラス それがどういう事なのか分かり始めた頃 僕らの 関係は変わっていった  君の家の中庭になったヘビイチゴの実を 君は小さな指でつまんで僕に食べさせた 意味を知らないキスを興味本位で交わしたよね 夕日の色を まだ覚えているよ  偏見ていう言葉を僕はまだ知らなかったけど 学校の友達が君を見る目が多分それで 僕も同じように君を見るようになり あの中庭に 行くこともなくなった  通学途中で君は僕を見かける度 走って近づいて来て笑いかけるのだけど 僕は君にひどい言葉を投げつけて つなごうとしてきた手を振り払った  段々と君は僕に近づいて来なくなったけど 僕を見ると笑いかけるのはやめなかった そんな君を無視し続けているうちに 学校出てこの町を出る歳になってた  君の家の中庭になったヘビイチゴの実を 君は小さな指でつまんで僕に食べさせた 記憶の味はとても甘い筈なのに 下の奥で苦さを感じてる  大人になってこの町にまた戻って来た時  君の家の前を通り君の声を聴いた 悲しく大きな声で何かを叫んでいた 胸の奥を引っかかれるような気がして 慌てて逃げるように立ち去った  君の家の中庭になったヘビイチゴの実を 君は小さな指でつまんで僕に食べさせた 記憶の味はとても甘い筈なのに 下の奥で苦さを感じてる  君の家の中庭になったヘビイチゴの実を 君は小さな指でつまんで僕に食べさせた 意味を知らないキスを興味本位で交わしたよね 夕日の色を まだ覚えてるよ 夕日の色を まだ覚えてるよ 夕日の色を まだ覚えてるよ
虹の向こうからロックがまた負けた お金にまた負けた あいつは街を出た 借金抱えてやむ負えず  名古屋の工場あたりで素性を隠して 働いてんだろ 低い空を見上げて  俺たちは食えなくて もみくちゃにされて 頭と心の 中のボリュームを下げた  それでも今でも 歌い続ける理由は それでも今でも 叫び続ける理由は  ああ、きっと誰かが呼ぶんだ ああ、それは虹の向こうから ああ、きっと誰かが呼ぶんだ ああ、それは雲の切れ間から きっと誰かが呼ぶんだ  R&Rと 生きていく事の 区別をつける事 きっと下手だったんだ  それでも今でも 魂が震えて 何かを訴え 動かされる理由は  ああ、きっと誰かが呼ぶんだ ああ、それは虹の向こうから ああ、きっと誰かが呼ぶんだ ああ、それは雲の切れ間から ああ、きっと誰かが呼ぶんだ ああ、それは闇の向こうから ああ、きっと誰かが呼ぶんだ ああ、素晴しい世界から ああ、きっと誰かが呼ぶんだ ああ、それは虹の向こうから きっと誰かが呼ぶんだギターパンダ佐々木新佐々木新ロックがまた負けた お金にまた負けた あいつは街を出た 借金抱えてやむ負えず  名古屋の工場あたりで素性を隠して 働いてんだろ 低い空を見上げて  俺たちは食えなくて もみくちゃにされて 頭と心の 中のボリュームを下げた  それでも今でも 歌い続ける理由は それでも今でも 叫び続ける理由は  ああ、きっと誰かが呼ぶんだ ああ、それは虹の向こうから ああ、きっと誰かが呼ぶんだ ああ、それは雲の切れ間から きっと誰かが呼ぶんだ  R&Rと 生きていく事の 区別をつける事 きっと下手だったんだ  それでも今でも 魂が震えて 何かを訴え 動かされる理由は  ああ、きっと誰かが呼ぶんだ ああ、それは虹の向こうから ああ、きっと誰かが呼ぶんだ ああ、それは雲の切れ間から ああ、きっと誰かが呼ぶんだ ああ、それは闇の向こうから ああ、きっと誰かが呼ぶんだ ああ、素晴しい世界から ああ、きっと誰かが呼ぶんだ ああ、それは虹の向こうから きっと誰かが呼ぶんだ
人間の身体思い出すのはあの娘の事 無理やり会いに来てくれてたな 握手をした君の手は 最後みたいだったな  言い出せない事たくさんある 伝えないほうが伝わるかも 君に会いに行ったのは そんな気持ちかな  要領が悪いって事は 言い換えれば 続けたい 時間が許す限り  毎日毎晩 町から町へ 歌を歌って旅をする 毎日毎晩 別れは辛い 立ち止まって悲しむよりも 強いリズムを刻むんだ  もう会えない人たくさんいる 忘れたくないこの気持ち だけど残念ではありますが人間の身体  言葉では覚えてないけど 町の匂いが 君の事 連れ戻してくる  毎日毎晩 町から町へ 歌を歌って旅をする 毎日毎晩 別れは辛い 立ち止まって悲しむよりも 強いリズムを刻むんだ  要領が悪いって事は 言い換えれば 生きていたい 時間が許す限り  毎日毎晩 町から町へ 歌を歌って旅をする 毎日毎晩 別れは辛い 立ち止まって悲しむよりも 強いリズムを  毎日毎晩 町から町へ 歌を歌って旅をする 毎日毎晩 別れは辛い 立ち止まって悲しむよりも 強いリズムを刻むんだギターパンダ山川のりを山口衣美思い出すのはあの娘の事 無理やり会いに来てくれてたな 握手をした君の手は 最後みたいだったな  言い出せない事たくさんある 伝えないほうが伝わるかも 君に会いに行ったのは そんな気持ちかな  要領が悪いって事は 言い換えれば 続けたい 時間が許す限り  毎日毎晩 町から町へ 歌を歌って旅をする 毎日毎晩 別れは辛い 立ち止まって悲しむよりも 強いリズムを刻むんだ  もう会えない人たくさんいる 忘れたくないこの気持ち だけど残念ではありますが人間の身体  言葉では覚えてないけど 町の匂いが 君の事 連れ戻してくる  毎日毎晩 町から町へ 歌を歌って旅をする 毎日毎晩 別れは辛い 立ち止まって悲しむよりも 強いリズムを刻むんだ  要領が悪いって事は 言い換えれば 生きていたい 時間が許す限り  毎日毎晩 町から町へ 歌を歌って旅をする 毎日毎晩 別れは辛い 立ち止まって悲しむよりも 強いリズムを  毎日毎晩 町から町へ 歌を歌って旅をする 毎日毎晩 別れは辛い 立ち止まって悲しむよりも 強いリズムを刻むんだ
へそのごま君はへそのゴマを取るタイプの女の子 自分がやってきたことを 冷静に眺める 嘘ついたこと 自分を殺したこと 見つめることの出来る人  僕はへそのゴマ取らない男の中の男 自分がやってきたことを 見てみぬふりをする 裏切ったこと 嘘の嘘の嘘で ごまかして生きる男  へそのごま ごまかす ごまのかす ごまかす ごまかすへそのごまかす  君は僕のへそのごまを 見てしまったようだ 僕はまた嘘をついて 君をごまかす 僕の大事なもの 君が使えなくして 僕のごまを目の前に突きつける  僕はなんだか 力が入らない やり直したいよマジで 僕が間違ってた こんな言葉も ごまかしのまやかし 引き続きへそのごまの臭いを嗅ぐだけはしたい  へそのごま ごまかす ごまのかす ごまかす ごまかすへそのごまかすギターパンダ山川のりを山田晃士君はへそのゴマを取るタイプの女の子 自分がやってきたことを 冷静に眺める 嘘ついたこと 自分を殺したこと 見つめることの出来る人  僕はへそのゴマ取らない男の中の男 自分がやってきたことを 見てみぬふりをする 裏切ったこと 嘘の嘘の嘘で ごまかして生きる男  へそのごま ごまかす ごまのかす ごまかす ごまかすへそのごまかす  君は僕のへそのごまを 見てしまったようだ 僕はまた嘘をついて 君をごまかす 僕の大事なもの 君が使えなくして 僕のごまを目の前に突きつける  僕はなんだか 力が入らない やり直したいよマジで 僕が間違ってた こんな言葉も ごまかしのまやかし 引き続きへそのごまの臭いを嗅ぐだけはしたい  へそのごま ごまかす ごまのかす ごまかす ごまかすへそのごまかす
本当は何もないのかもしれない君に伝えたい事あるんだ 僕は不器用だから 歌を歌うよ 何から話そう まだ考えてる 僕に 与えられている時間は どのくらいあるの?  居なくなる君との この時間を なくすことが僕にとって どれほどのものか つまり僕は君と 一緒に居たい いまからの時間も 君と過ごしたい  女々しくてもいい 笑われてもいい 君が居なくなるなんて 思わなかったから 僕はどうしたらいいんだろうか  君に伝えたいこと たくさんありすぎて 本当は何もないのかもしれない 君に伝えたいこと たくさんありすぎて 本当は何もないのかもしれない  時は流れて みんな変わってく 君と僕も 自然に そんな風に なっちゃうのかな?  君に伝えたいこと たくさんありすぎて 本当は何もないのかもしれない 君に伝えたいこと たくさんありすぎて 本当は何もないのかもしれないギターパンダゴトウイズミゴトウイズミ君に伝えたい事あるんだ 僕は不器用だから 歌を歌うよ 何から話そう まだ考えてる 僕に 与えられている時間は どのくらいあるの?  居なくなる君との この時間を なくすことが僕にとって どれほどのものか つまり僕は君と 一緒に居たい いまからの時間も 君と過ごしたい  女々しくてもいい 笑われてもいい 君が居なくなるなんて 思わなかったから 僕はどうしたらいいんだろうか  君に伝えたいこと たくさんありすぎて 本当は何もないのかもしれない 君に伝えたいこと たくさんありすぎて 本当は何もないのかもしれない  時は流れて みんな変わってく 君と僕も 自然に そんな風に なっちゃうのかな?  君に伝えたいこと たくさんありすぎて 本当は何もないのかもしれない 君に伝えたいこと たくさんありすぎて 本当は何もないのかもしれない
凡人達文化の違い 言葉の壁 肌の色なんか 関係ないし  金がないとか 有り余ってるとか いつか死ぬ事には 変わりは無いし  みんな みんな ただの人  足が速いとか 足が遅いとか たどり着く事には 違いは無いし  ナニがデカいとか ナニが細いとか やる事自体に 変わりは無いし  みんな みんな ただの人  フォークソングとか R&Rとか 歌を歌うことに 変わりは無いし  君が好きだとか 君が嫌いとか そんなことなんか 言えるわけないし  みんな みんな ただの人 みんな みんな ただの人ギターパンダ運天政成運天政成文化の違い 言葉の壁 肌の色なんか 関係ないし  金がないとか 有り余ってるとか いつか死ぬ事には 変わりは無いし  みんな みんな ただの人  足が速いとか 足が遅いとか たどり着く事には 違いは無いし  ナニがデカいとか ナニが細いとか やる事自体に 変わりは無いし  みんな みんな ただの人  フォークソングとか R&Rとか 歌を歌うことに 変わりは無いし  君が好きだとか 君が嫌いとか そんなことなんか 言えるわけないし  みんな みんな ただの人 みんな みんな ただの人
ポテトサラダ秘密の多い生き方で 目を伏せるばかりの毎日で 表情もさえなくて 目を合わす事もできません  手足の動きぎこちなく 話し声ドンドン小さくなり 口の中渇いてる 煙もないのに老けていく  ポテトサラダを作ろう ポテトサラダを作ろう 明日が来るかは知らない 明日があるかは分からない 明日の分のポテトサラダ  信じられる人はあの子だけ どうしても全てを打ち明けられない 暗い社会を作るのは 嫌われたくない君の心  ポテトサラダを作ろう ポテトサラダを作ろう 何かを隠して笑っても 信用なんかできないね 本当の事とポテトサラダ  ポテトサラダと隠し事 ポテトサラダと隠し事 明日が来るかは知らない 明日があるかは分からない 明日の分のポテトサラダ 本当の事とポテトサラダ 明日の分のポテトサラダギターパンダ山川のりを山川のりを秘密の多い生き方で 目を伏せるばかりの毎日で 表情もさえなくて 目を合わす事もできません  手足の動きぎこちなく 話し声ドンドン小さくなり 口の中渇いてる 煙もないのに老けていく  ポテトサラダを作ろう ポテトサラダを作ろう 明日が来るかは知らない 明日があるかは分からない 明日の分のポテトサラダ  信じられる人はあの子だけ どうしても全てを打ち明けられない 暗い社会を作るのは 嫌われたくない君の心  ポテトサラダを作ろう ポテトサラダを作ろう 何かを隠して笑っても 信用なんかできないね 本当の事とポテトサラダ  ポテトサラダと隠し事 ポテトサラダと隠し事 明日が来るかは知らない 明日があるかは分からない 明日の分のポテトサラダ 本当の事とポテトサラダ 明日の分のポテトサラダ
みっともないと笑ってもらう僕の人生今 短い一生を終えます もうすぐ終えます 皆様にさよならするわけです  幾度となくこの日のことを 考えました あーあーいろんな欲を出してきたもんだ  そして出し切った達成感がこれだったのですね みっともないと笑ってもらう僕の人生  ありがと ありがともう一回言うよ ありがとう ありがと ありがともう一回言うよ ありがとう  今 好きな君とさよならする訳で さみしい感情を殺すのは難しい事ではない  だってそれは一生終える僕の気持ち 何て言ったらいいのかな? 君を好きな僕は遠く彼方へ 行くけど  大丈夫 大丈夫君ももうすぐ こっち来るから大丈夫 大丈夫 大丈夫君ももうすぐ こっち来るから大丈夫 ありがと ありがともう一回言うよ ありがとう ありがとう ありがと ありがともう一回言うよ ありがとう ありがと ありがともう一回言うよ 本当にありがとうギターパンダゴトウイズミゴトウイズミ今 短い一生を終えます もうすぐ終えます 皆様にさよならするわけです  幾度となくこの日のことを 考えました あーあーいろんな欲を出してきたもんだ  そして出し切った達成感がこれだったのですね みっともないと笑ってもらう僕の人生  ありがと ありがともう一回言うよ ありがとう ありがと ありがともう一回言うよ ありがとう  今 好きな君とさよならする訳で さみしい感情を殺すのは難しい事ではない  だってそれは一生終える僕の気持ち 何て言ったらいいのかな? 君を好きな僕は遠く彼方へ 行くけど  大丈夫 大丈夫君ももうすぐ こっち来るから大丈夫 大丈夫 大丈夫君ももうすぐ こっち来るから大丈夫 ありがと ありがともう一回言うよ ありがとう ありがとう ありがと ありがともう一回言うよ ありがとう ありがと ありがともう一回言うよ 本当にありがとう
見て見ぬふりをしていたので見て見ぬふりをしていたので 俺は本当の事が言えない 帰り道が思い出せない 帰り道が思い出せない 思います。思い出せない。  道行く人に尋ねたら 帰り道が分かるのではないでしょうか? 嘘をつき続けたので 誰も本当の事を言ってくれない デマゴギーばかりきこえてくる  見て見ぬふりをし過ぎたのか 誰も本当の事を言ってくれない 歌い方が思い出せない 歌のつくり方が思い出せない 思います。思い出せない。  歌ってる人に尋ねたら 歌い方を思い出すのではないのでしょうか? 嘘をつき続け過ぎていたので 誰も本当の事を言ってくれない 陰謀論ばかり聞こえてくる  見て見ぬふりが染み付いて 今も本当の事が言えない コロナは風邪 マスクを外せ PCRは役に立たない 人種差別 性差別 原発再稼働 憲法改正 思います。ゲロ吐きそう。  道行く人に尋ねたら 帰り道が分かるのではないでしょうか? 嘘をつき続けたので 誰も本当の事を言ってくれない デマゴギーばかりきこえてくる 歌ってる人に尋ねたら 歌い方を思い出すのではないのでしょうか? 嘘をつき続け過ぎていたので 俺は現実を言葉で捉えられない 足場の悪いこの場所で この町で この国で この世界で この野郎 この生き物 この動物 この俺ギターパンダ山川のりを山川のりを見て見ぬふりをしていたので 俺は本当の事が言えない 帰り道が思い出せない 帰り道が思い出せない 思います。思い出せない。  道行く人に尋ねたら 帰り道が分かるのではないでしょうか? 嘘をつき続けたので 誰も本当の事を言ってくれない デマゴギーばかりきこえてくる  見て見ぬふりをし過ぎたのか 誰も本当の事を言ってくれない 歌い方が思い出せない 歌のつくり方が思い出せない 思います。思い出せない。  歌ってる人に尋ねたら 歌い方を思い出すのではないのでしょうか? 嘘をつき続け過ぎていたので 誰も本当の事を言ってくれない 陰謀論ばかり聞こえてくる  見て見ぬふりが染み付いて 今も本当の事が言えない コロナは風邪 マスクを外せ PCRは役に立たない 人種差別 性差別 原発再稼働 憲法改正 思います。ゲロ吐きそう。  道行く人に尋ねたら 帰り道が分かるのではないでしょうか? 嘘をつき続けたので 誰も本当の事を言ってくれない デマゴギーばかりきこえてくる 歌ってる人に尋ねたら 歌い方を思い出すのではないのでしょうか? 嘘をつき続け過ぎていたので 俺は現実を言葉で捉えられない 足場の悪いこの場所で この町で この国で この世界で この野郎 この生き物 この動物 この俺
高速道路には近づくな コンビニのライトにも近づくな 夜が来たと感じたら 寝よう でもなぜだかあの光に 吸い寄せられる 危険を回避するために気持ち悪い 姿で生きているのに 人類ときたら 遠慮なく近づいてきて 殺しにくる 悪臭で逃げようとしても 殺しにくる  buzz buzz buzz 俺たちを無視している buzu buzz bizz 俺たちのテリトリーに入って 食料も住処も奪いやがって 人類は虫の存在を無視 buzz buzz  ミツバチクモアリミミズ 寄生虫 俺たちも地球を回してる 野菜河川の生態系 森林 俺たちがいなければ 無くなる  アースキンチョール フマキラー 俺たちを殺して 金にする 虫コナーズラウンドアップ 夏休み 人類との闘いは終わらない  buzz buzz buzz もしも宇宙人がいるとして buzz buzz buzz 地球に降り立ってはじめて 出会うのは残念ながら人類じゃない 地球で数が一番多い虫だろう buzz buzz buzz buzz  草むらにしゃがんで 目を凝らすと たくさんの虫が見えてくる 見過ごしていた世界は 淡々と 何考えてるかわかんないけど 止まらないギターパンダ越川和磨・山川のりを越川和磨・山川のりを高速道路には近づくな コンビニのライトにも近づくな 夜が来たと感じたら 寝よう でもなぜだかあの光に 吸い寄せられる 危険を回避するために気持ち悪い 姿で生きているのに 人類ときたら 遠慮なく近づいてきて 殺しにくる 悪臭で逃げようとしても 殺しにくる  buzz buzz buzz 俺たちを無視している buzu buzz bizz 俺たちのテリトリーに入って 食料も住処も奪いやがって 人類は虫の存在を無視 buzz buzz  ミツバチクモアリミミズ 寄生虫 俺たちも地球を回してる 野菜河川の生態系 森林 俺たちがいなければ 無くなる  アースキンチョール フマキラー 俺たちを殺して 金にする 虫コナーズラウンドアップ 夏休み 人類との闘いは終わらない  buzz buzz buzz もしも宇宙人がいるとして buzz buzz buzz 地球に降り立ってはじめて 出会うのは残念ながら人類じゃない 地球で数が一番多い虫だろう buzz buzz buzz buzz  草むらにしゃがんで 目を凝らすと たくさんの虫が見えてくる 見過ごしていた世界は 淡々と 何考えてるかわかんないけど 止まらない
夕暮れとギター夕暮れが今より赤く思えた頃 鼻歌まかせの帰り道自転車  ルーを入れる前のカレーの匂いに 期待していたらシチュウだったみたいに  がっかりとは違う予定外のトキメキ そういう感じでギターを選んだ ギターを始めた  ブラスバンド部が練習している 赤い夕暮れの放課後に響く それが儚ささ あの頃の僕に そう 伝えたい  夕暮れ色のギターを持って 今夜君の町へ 歌いに行くよ  君の記憶の 片隅にある モノを少しでも書き換える事ができたら  コメディ映画の悲しい場面で 僕はつい 涙を流した それが真実さ 今の僕は 本気でそう思う  道化者の悲しみを誰かに 見破られてもこの胸の中に夕暮れとギター  ブラスバンド部が練習している 赤い夕暮れの放課後に響く それが儚ささ あの頃の僕に そう 伝えたくなる  夕暮れとギター 夕暮れとギター 夕暮れとギター この胸にギターパンダキンジョウマサ樹山川のりを夕暮れが今より赤く思えた頃 鼻歌まかせの帰り道自転車  ルーを入れる前のカレーの匂いに 期待していたらシチュウだったみたいに  がっかりとは違う予定外のトキメキ そういう感じでギターを選んだ ギターを始めた  ブラスバンド部が練習している 赤い夕暮れの放課後に響く それが儚ささ あの頃の僕に そう 伝えたい  夕暮れ色のギターを持って 今夜君の町へ 歌いに行くよ  君の記憶の 片隅にある モノを少しでも書き換える事ができたら  コメディ映画の悲しい場面で 僕はつい 涙を流した それが真実さ 今の僕は 本気でそう思う  道化者の悲しみを誰かに 見破られてもこの胸の中に夕暮れとギター  ブラスバンド部が練習している 赤い夕暮れの放課後に響く それが儚ささ あの頃の僕に そう 伝えたくなる  夕暮れとギター 夕暮れとギター 夕暮れとギター この胸に
酔っ払って笑っていたいよアル中で死んだ男を想って 酒を呑むのを 女はやめた 昔は笑って乾杯したのに いつの間にか笑顔が消えた  酒をやめて 鬱になるより 酔っ払って笑っていたいよ 酒をやめて 鬱になるより 酔っ払って笑っていたいよ  いつの頃からか 情緒不安定 いろんな薬をのむようになった 睡眠薬を大量にかじって もう二度とは起きてこなかった  酒をやめて 健康になっても 心が病んでは 笑えないよ 酒をやめて 健康になっても 心が病んでは 笑えないよ  こんな風に死んだ2人の事を 酒を呑む度思い出してた 何が引っかかってるのか わからないまま このメロディ滲みでて来る  酒を呑んで 酒を呑んで 酔っ払って笑っていたいな 酒を呑んで 酒を呑んで 酔っ払って笑っていたいな  酒を呑んで 酒を呑んで 酔っ払って笑っていたいよ 酒を呑んで 酒を呑んで 酔っ払って笑っていたいよ 酒を呑んで 酒を呑んで 酒を呑んで 酒を呑んで 酒を呑んで 酒を呑んでギターパンダあうんさん・すうじぃ山川のりをアル中で死んだ男を想って 酒を呑むのを 女はやめた 昔は笑って乾杯したのに いつの間にか笑顔が消えた  酒をやめて 鬱になるより 酔っ払って笑っていたいよ 酒をやめて 鬱になるより 酔っ払って笑っていたいよ  いつの頃からか 情緒不安定 いろんな薬をのむようになった 睡眠薬を大量にかじって もう二度とは起きてこなかった  酒をやめて 健康になっても 心が病んでは 笑えないよ 酒をやめて 健康になっても 心が病んでは 笑えないよ  こんな風に死んだ2人の事を 酒を呑む度思い出してた 何が引っかかってるのか わからないまま このメロディ滲みでて来る  酒を呑んで 酒を呑んで 酔っ払って笑っていたいな 酒を呑んで 酒を呑んで 酔っ払って笑っていたいな  酒を呑んで 酒を呑んで 酔っ払って笑っていたいよ 酒を呑んで 酒を呑んで 酔っ払って笑っていたいよ 酒を呑んで 酒を呑んで 酒を呑んで 酒を呑んで 酒を呑んで 酒を呑んで
恋愛重症すてきなひと 美しいひと 「はじめまして」はそんなもんだった のが 今では  伝えたいのも 話したいのも まず浮かぶのは きみになってった いつのまにか  たわいない夜もつながって ささいな心うたがって ふさぐぼくをウザがんないで ああ つらいなあ  恋愛重症 胸が痛くてたまらない なんてひどいさま わずらい 打つ手もない  つないでた手にうつる きみのかすかな匂い嗅いで ぼくはまるで恋の犬  好きにして もう好きにしてよ すがりたいほど灼けるなんて いやんなるなあ  そんなぼくはまた歌があって ふがいなく機嫌うかがって せめて からかわないで ああ ダサいなあ  恋愛重症 熱を計れば きみよりも ほら 高いでしょう 知らずに 伝染ればいい  きみにバカだよ あいしてる もう手遅れさ こじれた 甘い病い  のぼせた夜に浮かべた ももいろの月に あのコを抱いていたい 今も 今も  恋愛重症 涙あふれる この想い ねえ ひどいでしょう 重症でしょう 身も焦げそう  つける薬もないならば ただ あいしてる 好きだよ きみのものよギターパンダ志磨遼平志磨遼平すてきなひと 美しいひと 「はじめまして」はそんなもんだった のが 今では  伝えたいのも 話したいのも まず浮かぶのは きみになってった いつのまにか  たわいない夜もつながって ささいな心うたがって ふさぐぼくをウザがんないで ああ つらいなあ  恋愛重症 胸が痛くてたまらない なんてひどいさま わずらい 打つ手もない  つないでた手にうつる きみのかすかな匂い嗅いで ぼくはまるで恋の犬  好きにして もう好きにしてよ すがりたいほど灼けるなんて いやんなるなあ  そんなぼくはまた歌があって ふがいなく機嫌うかがって せめて からかわないで ああ ダサいなあ  恋愛重症 熱を計れば きみよりも ほら 高いでしょう 知らずに 伝染ればいい  きみにバカだよ あいしてる もう手遅れさ こじれた 甘い病い  のぼせた夜に浮かべた ももいろの月に あのコを抱いていたい 今も 今も  恋愛重症 涙あふれる この想い ねえ ひどいでしょう 重症でしょう 身も焦げそう  つける薬もないならば ただ あいしてる 好きだよ きみのものよ
ロックンロールドラマーは掃除が大好きスイスイスイスイスイー  君は掃除をしてるかい? 僕は掃除が好き ベッドの下も本棚の裏も日曜毎に雑巾がけ  スイスイスイスイスイー  難しい事じゃないのに友達の部屋は汚い 綿埃を見つけたなら始めればいいのに  年末の忙しい時に世の中は大掃除 僕に言わせれば普段から掃除してれば騒ぐ事ないのに  スイスイスイスイスイー  昔ながらのロックのイメージとは程遠い でも僕の掃除はロックだ 僕のロックは掃除だ  スイスイスイスイスイー  積極的に踊る積極的に歌う 積極的に旅に出て日本中掃除する  換気扇の油汚れ放っておくと落ちにくい 君の心の垢もそのままじゃ取れなくなるかも  スイスイスイスイスイー  積極的に踊る積極的に歌う 年末の忙しい時に世の中は大掃除 僕に言わせれば普段から掃除してれば騒ぐ事ないのに  スイスイスイスイスイー  日曜毎に雑巾がけ 日曜毎に雑巾がけ 日曜毎に雑巾がけ 隅々まで雑巾がけギターパンダヤギヌマリョウ山川のりをスイスイスイスイスイー  君は掃除をしてるかい? 僕は掃除が好き ベッドの下も本棚の裏も日曜毎に雑巾がけ  スイスイスイスイスイー  難しい事じゃないのに友達の部屋は汚い 綿埃を見つけたなら始めればいいのに  年末の忙しい時に世の中は大掃除 僕に言わせれば普段から掃除してれば騒ぐ事ないのに  スイスイスイスイスイー  昔ながらのロックのイメージとは程遠い でも僕の掃除はロックだ 僕のロックは掃除だ  スイスイスイスイスイー  積極的に踊る積極的に歌う 積極的に旅に出て日本中掃除する  換気扇の油汚れ放っておくと落ちにくい 君の心の垢もそのままじゃ取れなくなるかも  スイスイスイスイスイー  積極的に踊る積極的に歌う 年末の忙しい時に世の中は大掃除 僕に言わせれば普段から掃除してれば騒ぐ事ないのに  スイスイスイスイスイー  日曜毎に雑巾がけ 日曜毎に雑巾がけ 日曜毎に雑巾がけ 隅々まで雑巾がけ
別れる前に別れる前に間に合うように君の歌を作るのさ  僕が知らないことを朝が来るまで話してくれる ひと味違う 冷凍シュウマイ なんでこんな美味いんだろう  君の声が全てを 伝えてくれる 君の声が全てを あたためてくれる  別れる前に間に合うように君の歌を作るのさ  空気のような君が 居なくなったら 僕は息ができないよ 死んでしまった心は 僕が死ぬまで 生きかえらないかえらない  君の声が全てを 伝えてくれる 君の声が全てを わからせてくれる  別れる前に間に合うように君の歌を作るのさ 別れる前に間に合うように君の歌を作るのさ お別れの時に 間に合わなかった 君のうたを 歌ってるギターパンダ山川のりを高木まひこ・三浦丈幸別れる前に間に合うように君の歌を作るのさ  僕が知らないことを朝が来るまで話してくれる ひと味違う 冷凍シュウマイ なんでこんな美味いんだろう  君の声が全てを 伝えてくれる 君の声が全てを あたためてくれる  別れる前に間に合うように君の歌を作るのさ  空気のような君が 居なくなったら 僕は息ができないよ 死んでしまった心は 僕が死ぬまで 生きかえらないかえらない  君の声が全てを 伝えてくれる 君の声が全てを わからせてくれる  別れる前に間に合うように君の歌を作るのさ 別れる前に間に合うように君の歌を作るのさ お別れの時に 間に合わなかった 君のうたを 歌ってる
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