俺の顔を見ろ「はいどーも。メンバーです。お願いします。がんばっていきましょね。」 「あれ?曲が終わらないですね。音響さん大丈夫でしょうか。」 「このまま漫才をやっていく」 「やるんかい」 「やってみればわかる」 「無理だろ」 「大丈夫この曲に合わせて毒舌漫才やってくからツッコんで」 「OK じゃあその毒舌漫才に俺がしっかりとツッコミをします」 「助かります。お願いします。それでは行きます。俺の顔を見ろ」 「いやどういうこと」 「俺の顔を見ろ」 「毒舌どこ行った」 「俺の顔を見ろ」 「何が起きているの」 「俺の顔を見ろ」 「何これどういうこと?いや、毒舌漫才どこいったの? そんな事なるならもうやめて、 普通にコンビニの店員と客みたいな漫才で良いんじゃないか?」 「なるほど。じゃあ俺が店員やるからお前客として来て下さい。」 「分かりました。じゃあ行きます。ウィーン」 「俺の顔を見ろ」 「話聞いてたのか」 「俺の顔を見ろ」 「コンビニどこ行った」 「俺の顔を見ろ」 「全然関係ない」 「俺の顔を見ろ」 「何これどういうこと?だからなんでそんな事になるの? お前ちゃんと漫才が出来ないの?」 「俺はお客さんに顔面が見せたくて我慢が出来ない病気」 「何その病気。気持ち悪い。我慢して漫才して下さい」 「俺の顔を、、」 「いや我慢が出来てないおかしい。普通に手は横に置いといて。 やろうとしてるよね。もう出ちゃってる。手は後ろに組んどけ」 「俺の顔を見ろ」 「手は関係ない事判明。俺の顔見ろってヤツやめて。」 「なるほど俺の顔見ろっていうヤツ封印すれば成立するのね」 「やっと分かったか。じゃあ行きますよ。ウィーン」 「Doesn't mean I'm lonery,Doesn't mean I'm lonery,」 「いやいきなりカッコいい英語の歌詞で歌い出した何だコイツ」 「Look at my face,Look at my face,Look at my face...」 「Look at my face って俺の顔見ろって言ってる。 やっぱコイツ理解出来ない。」 「プラーチョンペッサ」 「いきなり何語?」 「プラーチョンペッサ」 「多分タイの言葉」 「プラーチョンペッサ」 「タイの言葉で俺の顔見ろって絶対に言ってる。」 「今のはタイの魚料理」 「違った」 「魚料理の名前」 「違った。何でそんな事言うの?俺の顔見ろってヤツどこ言った?」 「ちょっと待って俺の顔見ろっていうヤツやってもお前怒らないの?」 「怒るどころかもはや俺の顔みろっていうヤツ待ってます」 「俺の顔を見ろ」 「ありがとうございます」 「俺の顔を見ろ」 「それを待ってました」 「俺の顔を見ろ」 「もう漫才どうでもいい」 「俺の顔を見ろ」 「お客さんもずっと見続けろ」 「、じゃあ漫才の方始めて行きたいんですけど。」 「いやもうええわ」 「どうもありがとうございました。」 | メンバー | メンバー | メンバー | | 「はいどーも。メンバーです。お願いします。がんばっていきましょね。」 「あれ?曲が終わらないですね。音響さん大丈夫でしょうか。」 「このまま漫才をやっていく」 「やるんかい」 「やってみればわかる」 「無理だろ」 「大丈夫この曲に合わせて毒舌漫才やってくからツッコんで」 「OK じゃあその毒舌漫才に俺がしっかりとツッコミをします」 「助かります。お願いします。それでは行きます。俺の顔を見ろ」 「いやどういうこと」 「俺の顔を見ろ」 「毒舌どこ行った」 「俺の顔を見ろ」 「何が起きているの」 「俺の顔を見ろ」 「何これどういうこと?いや、毒舌漫才どこいったの? そんな事なるならもうやめて、 普通にコンビニの店員と客みたいな漫才で良いんじゃないか?」 「なるほど。じゃあ俺が店員やるからお前客として来て下さい。」 「分かりました。じゃあ行きます。ウィーン」 「俺の顔を見ろ」 「話聞いてたのか」 「俺の顔を見ろ」 「コンビニどこ行った」 「俺の顔を見ろ」 「全然関係ない」 「俺の顔を見ろ」 「何これどういうこと?だからなんでそんな事になるの? お前ちゃんと漫才が出来ないの?」 「俺はお客さんに顔面が見せたくて我慢が出来ない病気」 「何その病気。気持ち悪い。我慢して漫才して下さい」 「俺の顔を、、」 「いや我慢が出来てないおかしい。普通に手は横に置いといて。 やろうとしてるよね。もう出ちゃってる。手は後ろに組んどけ」 「俺の顔を見ろ」 「手は関係ない事判明。俺の顔見ろってヤツやめて。」 「なるほど俺の顔見ろっていうヤツ封印すれば成立するのね」 「やっと分かったか。じゃあ行きますよ。ウィーン」 「Doesn't mean I'm lonery,Doesn't mean I'm lonery,」 「いやいきなりカッコいい英語の歌詞で歌い出した何だコイツ」 「Look at my face,Look at my face,Look at my face...」 「Look at my face って俺の顔見ろって言ってる。 やっぱコイツ理解出来ない。」 「プラーチョンペッサ」 「いきなり何語?」 「プラーチョンペッサ」 「多分タイの言葉」 「プラーチョンペッサ」 「タイの言葉で俺の顔見ろって絶対に言ってる。」 「今のはタイの魚料理」 「違った」 「魚料理の名前」 「違った。何でそんな事言うの?俺の顔見ろってヤツどこ言った?」 「ちょっと待って俺の顔見ろっていうヤツやってもお前怒らないの?」 「怒るどころかもはや俺の顔みろっていうヤツ待ってます」 「俺の顔を見ろ」 「ありがとうございます」 「俺の顔を見ろ」 「それを待ってました」 「俺の顔を見ろ」 「もう漫才どうでもいい」 「俺の顔を見ろ」 「お客さんもずっと見続けろ」 「、じゃあ漫才の方始めて行きたいんですけど。」 「いやもうええわ」 「どうもありがとうございました。」 |
コンビニ「はいどーも。メンバーです。お願いします。 がんばっていきましょうね。」 「あれ?曲が終わらないですね。大丈夫でしょうか?」 「このまま漫才をやっていく」 「やるんかい」 「やってみればわかる」 「なるほど」 「じゃーこの音楽にあわせて漫才やりましょう」 「いきなりなんですが、やりたい職業ありますか」 「僕がやってみたいのは、コンビニ店員です」 「なるほどいいですね。コンビニ店員めちゃくちゃいいですね、 でもコンビニ強盗とかきた時に対処はできるんすか?」 「そのへん大丈夫。ちゃんと対処の仕方を知ってます。 今から対処の仕方見せるから、強盗役やって」 「なるほどじゃーおれ強盗やるから、対処の仕方みせてください。 じゃーいきますよ。ウィーン」(バーン) 「なんでー 早すぎる早すぎる撃つのが早すぎる。 普通もう少しやりとりあるだろ、ちゃんとやってちょうだい」 「ごめんなさい。焦りすぎました。もう1回やらせてください。 じゃーいきますよ。ウィーン」 「いらっしゃいませ」(バーン) 「なんでー 早すぎる早すぎる、それでも早すぎる。 せめて拳銃発砲する前に、強盗だぞと名乗ってくれ」 「なるほどね そういうことならもう1回やらせてください じゃーいきますよ。ウィーン」 「いらっしゃいませ」 「コンビニ強盗だ」 「そしたらすかさずこの手をトン。 そして落ちた拳銃を拾ってる隙に後ろにまわりこむ。」(バーン) 「なんでーなんで2丁め持ってんのお前ぜんぜん強盗できてない。 もーコンビニ店員諦めて、他の職業する。 「俺がもう1つやりたい職業それは通販番組の司会者。 お前は隣で助手として、サポートしてください。」 「はい」 「さーはじまりました。メンバー通販のお時間です。 今日ご紹介する商品はこちらの商品です」(バーン) 「なんでービックリしすぎた、なんで助手が拳銃もってんの、 もうコンビニ強盗の話終わっているから拳銃」(バーン) 「なんでー まだ俺しゃべっている最中、最後まで話」(バーン) 「なんでー ちょっとまってくれ」(バーン) 「なんでー話をきいてくれ」(バーン) 「なんでーもうええわ ブチ切れたお前の拳銃奪い取る、 バンバン バンバンバン バンバンバンバン」(バーン) 「なんでー なんでお前だけ反映されるの俺恥ずかしいだろ。 もうお願いだからラスト1回絶対決めてくれ」 「はい」 「さーはじまりました。メンバー通販のお時間です。 今日ご紹介する商品はこちらの商品です」 「ちょっと待ってください。今日はこれだけじゃないんです。 なんと今回は特別にこちらもお付けします。 そしてさらに今回は特別にこちらもお付けします。 そしてこの3つを組み立てたら拳銃完成です」(バーン) 「なんでー」 「、、、じゃあ漫才の方始めて行きたいんですけど。」 「もうええわ」 「どうもありがとうございました」 | メンバー | メンバー | メンバー | | 「はいどーも。メンバーです。お願いします。 がんばっていきましょうね。」 「あれ?曲が終わらないですね。大丈夫でしょうか?」 「このまま漫才をやっていく」 「やるんかい」 「やってみればわかる」 「なるほど」 「じゃーこの音楽にあわせて漫才やりましょう」 「いきなりなんですが、やりたい職業ありますか」 「僕がやってみたいのは、コンビニ店員です」 「なるほどいいですね。コンビニ店員めちゃくちゃいいですね、 でもコンビニ強盗とかきた時に対処はできるんすか?」 「そのへん大丈夫。ちゃんと対処の仕方を知ってます。 今から対処の仕方見せるから、強盗役やって」 「なるほどじゃーおれ強盗やるから、対処の仕方みせてください。 じゃーいきますよ。ウィーン」(バーン) 「なんでー 早すぎる早すぎる撃つのが早すぎる。 普通もう少しやりとりあるだろ、ちゃんとやってちょうだい」 「ごめんなさい。焦りすぎました。もう1回やらせてください。 じゃーいきますよ。ウィーン」 「いらっしゃいませ」(バーン) 「なんでー 早すぎる早すぎる、それでも早すぎる。 せめて拳銃発砲する前に、強盗だぞと名乗ってくれ」 「なるほどね そういうことならもう1回やらせてください じゃーいきますよ。ウィーン」 「いらっしゃいませ」 「コンビニ強盗だ」 「そしたらすかさずこの手をトン。 そして落ちた拳銃を拾ってる隙に後ろにまわりこむ。」(バーン) 「なんでーなんで2丁め持ってんのお前ぜんぜん強盗できてない。 もーコンビニ店員諦めて、他の職業する。 「俺がもう1つやりたい職業それは通販番組の司会者。 お前は隣で助手として、サポートしてください。」 「はい」 「さーはじまりました。メンバー通販のお時間です。 今日ご紹介する商品はこちらの商品です」(バーン) 「なんでービックリしすぎた、なんで助手が拳銃もってんの、 もうコンビニ強盗の話終わっているから拳銃」(バーン) 「なんでー まだ俺しゃべっている最中、最後まで話」(バーン) 「なんでー ちょっとまってくれ」(バーン) 「なんでー話をきいてくれ」(バーン) 「なんでーもうええわ ブチ切れたお前の拳銃奪い取る、 バンバン バンバンバン バンバンバンバン」(バーン) 「なんでー なんでお前だけ反映されるの俺恥ずかしいだろ。 もうお願いだからラスト1回絶対決めてくれ」 「はい」 「さーはじまりました。メンバー通販のお時間です。 今日ご紹介する商品はこちらの商品です」 「ちょっと待ってください。今日はこれだけじゃないんです。 なんと今回は特別にこちらもお付けします。 そしてさらに今回は特別にこちらもお付けします。 そしてこの3つを組み立てたら拳銃完成です」(バーン) 「なんでー」 「、、、じゃあ漫才の方始めて行きたいんですけど。」 「もうええわ」 「どうもありがとうございました」 |
しりとり~りんごゴリララッパパセリ~どうも~メンバーです お願いします 頑張って漫才やっていきたいんですけどもね あれ、出囃子が終わらない、音響さん大丈夫でしょうかぁ? このまま漫才をやってゆく OKじゃあこのままやりましょう では今からこの音楽に合わせて漫才をやっていく いきなりだけど今からしりとりで対決しませんか いいですね 俺が先行でしりとりの「り」から始めていきましょう OK りんご ゴリラ ラッパ パセリ りんご ゴリラ ラッパ パセリ りんご ゴリラ ラッパ パセリ りんご ゴリラ ラッパ パセリ りんご ゴリラ ラッパ パセリ りんご ゴリラ って一旦止めます やばいループ入ってた これじゃ一生終わらない りんご以外の言葉から始めてループを抜け出そう OK リング 群馬 マリオ オバケ ケース スイカ カッパ パセリ りんご ゴリラ ラッパ パセリ りんご ゴリラ ラッパ パセリ りんご ゴリラ ラッパ パセリ りんご ゴリラ って一旦止めます またループ入ってる りんご以外で始めたのに いやお前がパセリで終わるからだろう パセリ禁止にして なるほどね リング 群馬 マリオ オバケ ケース スイカ カッパ パンパース すりおろしりんご ゴリラ ラッパ パセリ りんご ゴリラ ラッパ パセリ りんご ゴリラ ラッパ パセリ りんご ゴリラ って一旦止めます 結局ループ入るから最初の文字を変えませんか しりとりの「り」からじゃなくて「し」から始めてくれ 信州りんご ゴリラ ラッパ パセリ りんご ゴリラ ラッパ パセリ りんご ゴリラ ラッパ パセリ りんご ゴリラ って一旦止めます 信州りんごとかすりおろしりんごは禁止にします 最後にしりとりの「と」から始めてループを抜け出そう OK トマト トマト トマト トマト トマト トマト トマト トマト トマト トマト トマト マズい トマト トマトのループはマズい トマト トマトを抜け出さないと う~~~ん 鳥 りんご ゴリラ ラッパ パセリ りんご ゴリラ ラッパ パセリ りんご ゴリラ ラッパ パセリ りんご ゴリラ ラッパ パセリ じゃあ漫才始めていきたいんですけども いや、もうええわぁ どうもありがとうございました | メンバー | メンバー | メンバー | | どうも~メンバーです お願いします 頑張って漫才やっていきたいんですけどもね あれ、出囃子が終わらない、音響さん大丈夫でしょうかぁ? このまま漫才をやってゆく OKじゃあこのままやりましょう では今からこの音楽に合わせて漫才をやっていく いきなりだけど今からしりとりで対決しませんか いいですね 俺が先行でしりとりの「り」から始めていきましょう OK りんご ゴリラ ラッパ パセリ りんご ゴリラ ラッパ パセリ りんご ゴリラ ラッパ パセリ りんご ゴリラ ラッパ パセリ りんご ゴリラ ラッパ パセリ りんご ゴリラ って一旦止めます やばいループ入ってた これじゃ一生終わらない りんご以外の言葉から始めてループを抜け出そう OK リング 群馬 マリオ オバケ ケース スイカ カッパ パセリ りんご ゴリラ ラッパ パセリ りんご ゴリラ ラッパ パセリ りんご ゴリラ ラッパ パセリ りんご ゴリラ って一旦止めます またループ入ってる りんご以外で始めたのに いやお前がパセリで終わるからだろう パセリ禁止にして なるほどね リング 群馬 マリオ オバケ ケース スイカ カッパ パンパース すりおろしりんご ゴリラ ラッパ パセリ りんご ゴリラ ラッパ パセリ りんご ゴリラ ラッパ パセリ りんご ゴリラ って一旦止めます 結局ループ入るから最初の文字を変えませんか しりとりの「り」からじゃなくて「し」から始めてくれ 信州りんご ゴリラ ラッパ パセリ りんご ゴリラ ラッパ パセリ りんご ゴリラ ラッパ パセリ りんご ゴリラ って一旦止めます 信州りんごとかすりおろしりんごは禁止にします 最後にしりとりの「と」から始めてループを抜け出そう OK トマト トマト トマト トマト トマト トマト トマト トマト トマト トマト トマト マズい トマト トマトのループはマズい トマト トマトを抜け出さないと う~~~ん 鳥 りんご ゴリラ ラッパ パセリ りんご ゴリラ ラッパ パセリ りんご ゴリラ ラッパ パセリ りんご ゴリラ ラッパ パセリ じゃあ漫才始めていきたいんですけども いや、もうええわぁ どうもありがとうございました |
闘牛士どうも~メンバーです。お願いします。 えーと出囃子が終わらない、大丈夫でしょうか このまま漫才をやっていく やるんかい やってみればわかる なるほど じゃあこの音楽に合わせて漫才やりましょう お前は憧れの職業とかないんすか 僕が最近憧れているのは闘牛士です なるほどいいですね 闘牛士はめっちゃかっこいいですね じゃあ俺闘牛やるからお前は闘牛士をやって え、いいんすか 闘牛士をやってもいいんすか いいですよ 頑張って闘牛を倒してください はい じゃあまず赤い布を持って闘牛をよけてください ではいきますよ どこ行くのどこ行くの 何考えてるの 逆の方向に向かって行くとか頭おかしいんか なるほどね 俺はそっちを向いたらいいわけね 普通に考えたら分かるだろ ちゃんとやってちょうだい では改めて最初からやらせてください ではいきますよ どこ行くのどこ行くの 何考えてるの こっちを向いて向こうに行くとか頭おかしいんか なるほどね 俺はそっちに向かえばいいわけね 普通に考えたら分かるだろ ちゃんとやってちょうだい では改めて最初からやらせてください ではいきますよ そうそうその感じ あなたちょっと待って どうした なにこれ 私のおなかにはあなたの子供がいるの だから行かないで あなた死なないで もし、この闘いで俺が死んでしまったらその子に伝えてほしい 親父は闘ったと あなた 牛子 あなた 牛子 あなた~~ できるかあ できるかあ そんなん見せられてできるかあ そんな悲しいシーン見せられたら俺やりにくいわ でもやらないと闘牛士になれないよ わかった じゃあ次は心を鬼にして闘ってやる では改めて最初からやらせてください ではいきますよ あなた 牛子 あなた 牛子 あなた~~ 待つんじゃ おじいちゃん おじいちゃん? わしは見ての通りおいぼれじゃ わしに行かせてくれ おいぼれが一人死んだところで一族に影響はない ばあさんもとうの昔に死んだしの~ おじいちゃん 牛子 おじいちゃん 牛子 おじいちゃ~ん どこ行くの どこ行くの おじいちゃんどこ行くの ボケてるの ボケてるの おじいちゃんボケてるの そうじゃ おいぼれが一人死んだところで一族に影響はない ばあさんもとうの昔に死んだしの~ さっき聞いた~ ボケている ボケている 完全にボケている こっち来た こっち来た いきなりこっち来た いやどこ行くの~ じゃあ漫才始めていきたいんですけど もうええわ | メンバー | メンバー | メンバー | | どうも~メンバーです。お願いします。 えーと出囃子が終わらない、大丈夫でしょうか このまま漫才をやっていく やるんかい やってみればわかる なるほど じゃあこの音楽に合わせて漫才やりましょう お前は憧れの職業とかないんすか 僕が最近憧れているのは闘牛士です なるほどいいですね 闘牛士はめっちゃかっこいいですね じゃあ俺闘牛やるからお前は闘牛士をやって え、いいんすか 闘牛士をやってもいいんすか いいですよ 頑張って闘牛を倒してください はい じゃあまず赤い布を持って闘牛をよけてください ではいきますよ どこ行くのどこ行くの 何考えてるの 逆の方向に向かって行くとか頭おかしいんか なるほどね 俺はそっちを向いたらいいわけね 普通に考えたら分かるだろ ちゃんとやってちょうだい では改めて最初からやらせてください ではいきますよ どこ行くのどこ行くの 何考えてるの こっちを向いて向こうに行くとか頭おかしいんか なるほどね 俺はそっちに向かえばいいわけね 普通に考えたら分かるだろ ちゃんとやってちょうだい では改めて最初からやらせてください ではいきますよ そうそうその感じ あなたちょっと待って どうした なにこれ 私のおなかにはあなたの子供がいるの だから行かないで あなた死なないで もし、この闘いで俺が死んでしまったらその子に伝えてほしい 親父は闘ったと あなた 牛子 あなた 牛子 あなた~~ できるかあ できるかあ そんなん見せられてできるかあ そんな悲しいシーン見せられたら俺やりにくいわ でもやらないと闘牛士になれないよ わかった じゃあ次は心を鬼にして闘ってやる では改めて最初からやらせてください ではいきますよ あなた 牛子 あなた 牛子 あなた~~ 待つんじゃ おじいちゃん おじいちゃん? わしは見ての通りおいぼれじゃ わしに行かせてくれ おいぼれが一人死んだところで一族に影響はない ばあさんもとうの昔に死んだしの~ おじいちゃん 牛子 おじいちゃん 牛子 おじいちゃ~ん どこ行くの どこ行くの おじいちゃんどこ行くの ボケてるの ボケてるの おじいちゃんボケてるの そうじゃ おいぼれが一人死んだところで一族に影響はない ばあさんもとうの昔に死んだしの~ さっき聞いた~ ボケている ボケている 完全にボケている こっち来た こっち来た いきなりこっち来た いやどこ行くの~ じゃあ漫才始めていきたいんですけど もうええわ |
迷惑行為どうも~メンバーです。お願いします。 出囃子が終わらないですね、大丈夫でしょうか。 このまま漫才をやっていく やるんかい やってみれば分かる なるほど じゃあこの音楽に合わせて漫才やりましょう いきなりだけど街で迷惑行為するやつってめっちゃ腹立つよね そういうやつを見つけたら俺はすぐ注意する なるほどね 例えば街で携帯だけを見て周りを見ずに歩いてるやつ そんな迷惑なやつを見つけたら近づいてって俺はこう言う パラッパッパッパ ラッパッパ~ パラッパッパッパ ラッパッパ~ パラッパッパッパ ラッパッパ~ パラッパッパッパ ラッパッパ~ あと燃えるごみと燃えないごみを分別せずにそのまま出すやつ そんな迷惑なやつを見つけたら近づいてって俺はこう言う パラッパッパッパ ラッパッパ~ え パラッパッパッパ ラッパッパ~ 注意しろや パラッパッパッパ ラッパッパ~ 頭おかしい パラッパッパッパ ラッパッパ~ 注意しろや あと電車におばあちゃんが乗ってきたのに席を譲らないやつ そんな迷惑なやつを見つけたら近づいてって俺はこう言う おい、おばあちゃんに席を譲ってやれよ 可哀想だろ いやいや普通に注意するんかい そう、そしてその後に パラッパッパッパ ラッパッパ~ え パラッパッパッパ ラッパッパ~ 頭おかしい パラッパッパッパ ラッパッパ~ それが終わったあとおばあちゃんにも パラッパッパッパ ラッパッパ~ え パラッパッパッパ ラッパッパ~ ばあちゃんにも むしろお前の方が迷惑かけてる あと街中で パラッパッパッパ ラッパッパ~ パラッパッパッパ ラッパッパ~ って言ってるやつが遠くにいたら迷わずに俺はすぐ近づいていって パラッパッパッパ ラッパッパ~ え パラッパッパッパ ラッパッパ~ 地獄絵図 パラッパッパッパ ラッパッパ~ 頭おかしい パラッパッパッパ ラッパッパ~ 地獄絵図 君のことが大好きなんだ 離れ離れになったけれど なにこれ あの日の放課後 それは雨が降った午後 雨宿りの駐車場で君と出会った あの日僕は傘もささず 君に近づいてこう言ったんだ パラッパッパッパ ラッパッパ~ え パラッパッパッパ ラッパッパ~ 変態だ パラッパッパッパ ラッパッパ~ 頭おかしい パラッパッパッパ ラッパッパ~ 変態だ こんなやつを野放しにしてたら世の中がおかしくなる (パラッパッパッパ ラッパッパ~ パラッパッパッパ ラッパッパ~) だからこんな相方を街で見つけたら近づいてって俺はこう言う (パラッパッパッパ ラッパッパ~ パラッパッパッパ ラッパッパ~) パラッパッパッパ ラッパッパ~ パラッパッパッパ ラッパッパ~ パラッパッパッパ ラッパッパ~ パラッパッパッパ ラッパッパ~ じゃあ漫才始めていきたいんですけど もうええわ | メンバー | メンバー | メンバー | | どうも~メンバーです。お願いします。 出囃子が終わらないですね、大丈夫でしょうか。 このまま漫才をやっていく やるんかい やってみれば分かる なるほど じゃあこの音楽に合わせて漫才やりましょう いきなりだけど街で迷惑行為するやつってめっちゃ腹立つよね そういうやつを見つけたら俺はすぐ注意する なるほどね 例えば街で携帯だけを見て周りを見ずに歩いてるやつ そんな迷惑なやつを見つけたら近づいてって俺はこう言う パラッパッパッパ ラッパッパ~ パラッパッパッパ ラッパッパ~ パラッパッパッパ ラッパッパ~ パラッパッパッパ ラッパッパ~ あと燃えるごみと燃えないごみを分別せずにそのまま出すやつ そんな迷惑なやつを見つけたら近づいてって俺はこう言う パラッパッパッパ ラッパッパ~ え パラッパッパッパ ラッパッパ~ 注意しろや パラッパッパッパ ラッパッパ~ 頭おかしい パラッパッパッパ ラッパッパ~ 注意しろや あと電車におばあちゃんが乗ってきたのに席を譲らないやつ そんな迷惑なやつを見つけたら近づいてって俺はこう言う おい、おばあちゃんに席を譲ってやれよ 可哀想だろ いやいや普通に注意するんかい そう、そしてその後に パラッパッパッパ ラッパッパ~ え パラッパッパッパ ラッパッパ~ 頭おかしい パラッパッパッパ ラッパッパ~ それが終わったあとおばあちゃんにも パラッパッパッパ ラッパッパ~ え パラッパッパッパ ラッパッパ~ ばあちゃんにも むしろお前の方が迷惑かけてる あと街中で パラッパッパッパ ラッパッパ~ パラッパッパッパ ラッパッパ~ って言ってるやつが遠くにいたら迷わずに俺はすぐ近づいていって パラッパッパッパ ラッパッパ~ え パラッパッパッパ ラッパッパ~ 地獄絵図 パラッパッパッパ ラッパッパ~ 頭おかしい パラッパッパッパ ラッパッパ~ 地獄絵図 君のことが大好きなんだ 離れ離れになったけれど なにこれ あの日の放課後 それは雨が降った午後 雨宿りの駐車場で君と出会った あの日僕は傘もささず 君に近づいてこう言ったんだ パラッパッパッパ ラッパッパ~ え パラッパッパッパ ラッパッパ~ 変態だ パラッパッパッパ ラッパッパ~ 頭おかしい パラッパッパッパ ラッパッパ~ 変態だ こんなやつを野放しにしてたら世の中がおかしくなる (パラッパッパッパ ラッパッパ~ パラッパッパッパ ラッパッパ~) だからこんな相方を街で見つけたら近づいてって俺はこう言う (パラッパッパッパ ラッパッパ~ パラッパッパッパ ラッパッパ~) パラッパッパッパ ラッパッパ~ パラッパッパッパ ラッパッパ~ パラッパッパッパ ラッパッパ~ パラッパッパッパ ラッパッパ~ じゃあ漫才始めていきたいんですけど もうええわ |