SPECIALああ 君は無力で なんて 特別なんだ ほんの少しだけの 勇気があったなら 僕の心を 君に あげれるのに この最悪な 夜を飛び出して 生き残らなくちゃ いけないんだ 青白く 照らされた 君の顔を見る みんなは怖いんだ まるで 僕たちのように 本当のことなんて 知りたくもないんだ この最悪な 日々を飛び出して 生き残らなくちゃ いけないんだ 生き残らなくちゃ いけないんだ 生き残らなくちゃ いけないんだ | ROTH BART BARON | 三船雅也 | 三船雅也 | | ああ 君は無力で なんて 特別なんだ ほんの少しだけの 勇気があったなら 僕の心を 君に あげれるのに この最悪な 夜を飛び出して 生き残らなくちゃ いけないんだ 青白く 照らされた 君の顔を見る みんなは怖いんだ まるで 僕たちのように 本当のことなんて 知りたくもないんだ この最悪な 日々を飛び出して 生き残らなくちゃ いけないんだ 生き残らなくちゃ いけないんだ 生き残らなくちゃ いけないんだ |
千の春遠鳴りと 騒いでいる影 枯葉の海 乾いた音 響いて 君の手の 冷たさを 掴んで 耳鳴りを 愛でるように 撫でて 声もなく 泣いた 空に投げ出した からだ 何千回目の春 何千回目の冬 ひだまりと 淡い色の影 わざとらしく 柔い声で泣いて 細い髪を 揺れるままに 任せて 美しい 言葉だけ 歌って 歌もなく 泣いた 遠回りした からだ 何千回目の春 何千回目の夏 声もなく 泣いた 空に溶け出した からだ 何千回目の春 何千回目の冬 | ROTH BART BARON | 三船雅也 | 三船雅也 | | 遠鳴りと 騒いでいる影 枯葉の海 乾いた音 響いて 君の手の 冷たさを 掴んで 耳鳴りを 愛でるように 撫でて 声もなく 泣いた 空に投げ出した からだ 何千回目の春 何千回目の冬 ひだまりと 淡い色の影 わざとらしく 柔い声で泣いて 細い髪を 揺れるままに 任せて 美しい 言葉だけ 歌って 歌もなく 泣いた 遠回りした からだ 何千回目の春 何千回目の夏 声もなく 泣いた 空に溶け出した からだ 何千回目の春 何千回目の冬 |
TAICO SONGもしも 君が 一人に なりたいなら 僕と 一緒に おいでよ 僕の 心は この体には 大き過ぎて 溢れてしまう ねえ 君はまだ 永遠を 信じているの? 孤独な夜を漂って 漂って どこへ 行くの? 君のせいで 過去も 未来も 簡単に 変わって 僕の 心は 熱を持ちすぎて この体を 溶かして ねえ 君はまだ 外の世界を 信じられるの? 僕が僕で いなくても 平気でいられるって 嘘をつけよ ねえ 君はまだ 永遠を 信じているの? 孤独な夜を漂って 漂って 一緒に 行こう | ROTH BART BARON | 三船雅也 | 三船雅也 | | もしも 君が 一人に なりたいなら 僕と 一緒に おいでよ 僕の 心は この体には 大き過ぎて 溢れてしまう ねえ 君はまだ 永遠を 信じているの? 孤独な夜を漂って 漂って どこへ 行くの? 君のせいで 過去も 未来も 簡単に 変わって 僕の 心は 熱を持ちすぎて この体を 溶かして ねえ 君はまだ 外の世界を 信じられるの? 僕が僕で いなくても 平気でいられるって 嘘をつけよ ねえ 君はまだ 永遠を 信じているの? 孤独な夜を漂って 漂って 一緒に 行こう |
CHEEZY MAN部屋の電気をつけた君の 逆立った髪の毛が 雷をまとって セーターを膨らませた 誰におやすみなさいと言おう まだ知りたい世界の秘密は.... 君の姉さんが働いていた お店を通り過ぎて いつもの墓場に寝転んで 白い息を吐き出した 伝えようとしていた言葉たちは どこへ行ってしまったのだろう? まだ知りたい世界の秘密は また今度 誰におやすみなさいと言おう? 今日はもう おやすみなさいと言おう まだ知りたい世界の秘密は また明日 | ROTH BART BARON | 三船雅也 | 三船雅也 | | 部屋の電気をつけた君の 逆立った髪の毛が 雷をまとって セーターを膨らませた 誰におやすみなさいと言おう まだ知りたい世界の秘密は.... 君の姉さんが働いていた お店を通り過ぎて いつもの墓場に寝転んで 白い息を吐き出した 伝えようとしていた言葉たちは どこへ行ってしまったのだろう? まだ知りたい世界の秘密は また今度 誰におやすみなさいと言おう? 今日はもう おやすみなさいと言おう まだ知りたい世界の秘密は また明日 |
月に吠える feat.中村佳穂月に吠えたのは 誰のせいでも なくて あなたの笑顔を 忘れそうな だけ 君が泣いたのは 誰のせいでも なくて 自分の弱さを 受け入れた だけ まわるまわる世界 振り落とされない ように 遠吠えが聞こえたら それははじまりの 合図 君を食べたのは 特に理由は なくて あなたのぬくもりを 閉じ込めたかった だけ 失う悲しみに すっかり臆病に なって どこかで勇気を 無くしてしまった みたい 月が黒い山を 転げ転げ 落ちた 夜に 遠吠えが聞こえたら それは君を呼ぶ 声だ まわるまわる世界 振り落とされない ように 遠吠えが聞こえたら それははじまりの 合図 | ROTH BART BARON | 三船雅也 | 三船雅也 | | 月に吠えたのは 誰のせいでも なくて あなたの笑顔を 忘れそうな だけ 君が泣いたのは 誰のせいでも なくて 自分の弱さを 受け入れた だけ まわるまわる世界 振り落とされない ように 遠吠えが聞こえたら それははじまりの 合図 君を食べたのは 特に理由は なくて あなたのぬくもりを 閉じ込めたかった だけ 失う悲しみに すっかり臆病に なって どこかで勇気を 無くしてしまった みたい 月が黒い山を 転げ転げ 落ちた 夜に 遠吠えが聞こえたら それは君を呼ぶ 声だ まわるまわる世界 振り落とされない ように 遠吠えが聞こえたら それははじまりの 合図 |
dEsTroY今僕らが 本当にみたいのは 心の奥底から 望むのは めちゃくちゃに 飛び跳ねる 君の姿 そこでずっと黙っていたって 誰も助けに来てはくれないよ でも僕らに助けはいらないよ 他の誰も望まなくとも 僕らは生き続けてみせよう これから先 起こすことを まあ、楽しみにしててよ 身体中の輪郭を無くして 声にならない 温かいなにかが 溢れて出て 止まらないだけだ 他の誰も望まなくとも 僕らは生き続けてみせよう みんなが喜ぶような ニュースを 持って来てくれよ 他の誰も望まなくとも 僕らは生き 続けて みせよう 僕らが先 起こすことを まあ、楽しみにでも しててよ | ROTH BART BARON | 三船雅也 | 三船雅也 | | 今僕らが 本当にみたいのは 心の奥底から 望むのは めちゃくちゃに 飛び跳ねる 君の姿 そこでずっと黙っていたって 誰も助けに来てはくれないよ でも僕らに助けはいらないよ 他の誰も望まなくとも 僕らは生き続けてみせよう これから先 起こすことを まあ、楽しみにしててよ 身体中の輪郭を無くして 声にならない 温かいなにかが 溢れて出て 止まらないだけだ 他の誰も望まなくとも 僕らは生き続けてみせよう みんなが喜ぶような ニュースを 持って来てくれよ 他の誰も望まなくとも 僕らは生き 続けて みせよう 僕らが先 起こすことを まあ、楽しみにでも しててよ |
髑髏と花(дети)君がいなくなるまで 見ててあげるから 安心していいよ 白い砂浜に 重い体を 弄ばさせて 君の体から 花が咲く 君が大きく 息を 吸い込んだ 背中の音を 聞いて 触れられるだけ 触ったなら 忘れないように 君の体から 花が咲く 君の体から 花が咲くよ | ROTH BART BARON | 三船雅也 | 三船雅也 | | 君がいなくなるまで 見ててあげるから 安心していいよ 白い砂浜に 重い体を 弄ばさせて 君の体から 花が咲く 君が大きく 息を 吸い込んだ 背中の音を 聞いて 触れられるだけ 触ったなら 忘れないように 君の体から 花が咲く 君の体から 花が咲くよ |
霓と虹君の柔らかい 背中から 虹の光が 放たれて 僕らの街は虹色に 水溜りに 乱反射する 重力を悪戯に ひっくり返して この世の 虹を全部 両手に 集めて 世界が逆さまに落ちてくのを見てた やあ、みんな元気かい? どれだけ最低な気分だい? 僕らはまだ 生きてるよ 信じられるものが まだあるよ 雨粒も君の涙も 空に舞い上がって この世の 虹を全部 両手に 集めて みんなが逆さまに落ちてくのをみてる この世の 虹を全部 両手に 集めて 世界が逆さまに落ちてくのをみてた | ROTH BART BARON | 三船雅也 | 三船雅也 | | 君の柔らかい 背中から 虹の光が 放たれて 僕らの街は虹色に 水溜りに 乱反射する 重力を悪戯に ひっくり返して この世の 虹を全部 両手に 集めて 世界が逆さまに落ちてくのを見てた やあ、みんな元気かい? どれだけ最低な気分だい? 僕らはまだ 生きてるよ 信じられるものが まだあるよ 雨粒も君の涙も 空に舞い上がって この世の 虹を全部 両手に 集めて みんなが逆さまに落ちてくのをみてる この世の 虹を全部 両手に 集めて 世界が逆さまに落ちてくのをみてた |
New Morning壊れた自販機の光 錆だらけの 車輪 ランドリーで 待つ人 夜の橋を 渡る 誰かが 引いた線を 悪戯に 行ったり来たり 僕らは このまま 永遠に 走れるだろうか? 細い肩に 負わされた 宿命を 捨てたら 真っ白な ブラウスを 全部 汚してしまおう 祈るのは もうやめて 僕らは 歩こうか アクリルの 板越しに 君の瞳を みる どこで 生まれたなら どこで 暮らしたなら どこへ 帰ったなら よかっただとか いつかここで 生きることができたなら その時僕らは 何の歌を 歌おうか? もしも明日 太陽が 来なくても 僕らは懲りずにまた ここにいるのだろう まだ ここにいるよ まだ ここにいるよ まだ ここにいるの? まだ ここにいるよ | ROTH BART BARON | 三船雅也 | 三船雅也 | | 壊れた自販機の光 錆だらけの 車輪 ランドリーで 待つ人 夜の橋を 渡る 誰かが 引いた線を 悪戯に 行ったり来たり 僕らは このまま 永遠に 走れるだろうか? 細い肩に 負わされた 宿命を 捨てたら 真っ白な ブラウスを 全部 汚してしまおう 祈るのは もうやめて 僕らは 歩こうか アクリルの 板越しに 君の瞳を みる どこで 生まれたなら どこで 暮らしたなら どこへ 帰ったなら よかっただとか いつかここで 生きることができたなら その時僕らは 何の歌を 歌おうか? もしも明日 太陽が 来なくても 僕らは懲りずにまた ここにいるのだろう まだ ここにいるよ まだ ここにいるよ まだ ここにいるの? まだ ここにいるよ |
NIN / GEN気怠い 気配をかき分けて歩く夜 いったい 何を食べていいかわからないまま まるで 僕ら 人間みたい 小さな 瞳が少しずつ見えるようになって 小さな 耳が少しずつ聞こえるようになって まるで 僕ら 人間みたい 気怠い 気配をかき分けて歩く夜 あなたの キラキラした心だけ弾ませながら まるで 僕ら 人間みたい まるで 僕ら 人間みたいに | ROTH BART BARON | 三船雅也 | 三船雅也 | | 気怠い 気配をかき分けて歩く夜 いったい 何を食べていいかわからないまま まるで 僕ら 人間みたい 小さな 瞳が少しずつ見えるようになって 小さな 耳が少しずつ聞こえるようになって まるで 僕ら 人間みたい 気怠い 気配をかき分けて歩く夜 あなたの キラキラした心だけ弾ませながら まるで 僕ら 人間みたい まるで 僕ら 人間みたいに |
NEVER FORGET音が止んだ 次はなんだ 僕らを迎えに 来るのは 弾け飛んだ 君が泣いた 風が強いせいだと 言っていた バラバラになった テレビたちが 映し出したのは 青 赤 黄色 綺麗なだけの 歪んだ 君の姿 嘘も 本当も 絶望も 希望も クライマックスなんて いらない 音が止んだ、君が泣いた 次は誰が 歌をうたう? 親愛なるあなたたちへ 僕らどこへ飛んでゆこう? 息をたくさん吸って 小さな肺を 満たしてゆけ 世界を犠牲にしても やりたいことがまだある? 明日をもしなくしても 叶えたいものがある | ROTH BART BARON | 三船雅也 | 三船雅也 | | 音が止んだ 次はなんだ 僕らを迎えに 来るのは 弾け飛んだ 君が泣いた 風が強いせいだと 言っていた バラバラになった テレビたちが 映し出したのは 青 赤 黄色 綺麗なだけの 歪んだ 君の姿 嘘も 本当も 絶望も 希望も クライマックスなんて いらない 音が止んだ、君が泣いた 次は誰が 歌をうたう? 親愛なるあなたたちへ 僕らどこへ飛んでゆこう? 息をたくさん吸って 小さな肺を 満たしてゆけ 世界を犠牲にしても やりたいことがまだある? 明日をもしなくしても 叶えたいものがある |
HOWL君は昨日 どこで眠ったの? 明日はどこで 眠りにつくの? 眠ってる間 平和なの? 眠った後は どこへ行くの? 今夜 出かけよう 誰も僕らを知らない場所へ 世界が 美しく なくても かまわないでしょう 僕らが いるなら 雪が 降り止まない 狼たちが 吠えるように 僕らは泣いてみせた 全部 大丈夫、平気だよって言うけど だったらなんで そんな顔で 笑うんだよ 言いたいことは たくさんある けれどいつだって 足りないんだ 世界が 美しく なくても かまわないでよ 僕らが いるのに 今夜 出て行こう 誰も僕らを知らない場所へ 世界が 美しく なくても かまわないだろう 僕らが いるなら | ROTH BART BARON | 三船雅也 | 三船雅也 | | 君は昨日 どこで眠ったの? 明日はどこで 眠りにつくの? 眠ってる間 平和なの? 眠った後は どこへ行くの? 今夜 出かけよう 誰も僕らを知らない場所へ 世界が 美しく なくても かまわないでしょう 僕らが いるなら 雪が 降り止まない 狼たちが 吠えるように 僕らは泣いてみせた 全部 大丈夫、平気だよって言うけど だったらなんで そんな顔で 笑うんだよ 言いたいことは たくさんある けれどいつだって 足りないんだ 世界が 美しく なくても かまわないでよ 僕らが いるのに 今夜 出て行こう 誰も僕らを知らない場所へ 世界が 美しく なくても かまわないだろう 僕らが いるなら |
HAKU心を 燃やして 油を 燃やして 魔女を 燃やして さあ次は 何を 燃やしましょう? 君の血は 何色だ? 何色でも 構わないよ 形を 変えてゆく 僕たちが 怖いかい? 人に触れるのは とても怖いことだろうか? それでも僕らは 誰かに触れたいと願うのだろう 何が ダメですか? 僕らでは ダメですか? ゲームを 降りたら 掟破りと呼ばれますか? 君の血は 何色だい? 何色でも 変えてやるよ 形を 変えてゆけ 新しい血の色で | ROTH BART BARON | 三船雅也 | 三船雅也 | | 心を 燃やして 油を 燃やして 魔女を 燃やして さあ次は 何を 燃やしましょう? 君の血は 何色だ? 何色でも 構わないよ 形を 変えてゆく 僕たちが 怖いかい? 人に触れるのは とても怖いことだろうか? それでも僕らは 誰かに触れたいと願うのだろう 何が ダメですか? 僕らでは ダメですか? ゲームを 降りたら 掟破りと呼ばれますか? 君の血は 何色だい? 何色でも 変えてやるよ 形を 変えてゆけ 新しい血の色で |
花吹雪雪が溶けて 信じた全てが 嘘のように 変わって 高く飛んだ 鳥が見下ろした 壊れた こころ 花吹雪がやってきて この街を 飲み込んでしまう。 船を漕いで 薄紅の海を ゆっくり 進む 両手で掬って 君にふりかけた いたづらに 何度でも 笑う 花吹雪がやってきて 君をまた 飲み込んでしまう。 胸が激しく 鳴り止まないまま 震える勇気を 覚えている “花吹雪に飲まれて 雪解け水を飲んで また 花吹雪に飲まれて 消えない歌があって” 花吹雪がやってきて この街を 飲み込んでしまう。 胸を激しく 鳴り止ませないまま 震える勇気を まだ 持っている “花吹雪に飲まれて 雪解け水を飲んで また 花吹雪に飲まれて 消えない歌があって” | ROTH BART BARON | 三船雅也 | 三船雅也 | | 雪が溶けて 信じた全てが 嘘のように 変わって 高く飛んだ 鳥が見下ろした 壊れた こころ 花吹雪がやってきて この街を 飲み込んでしまう。 船を漕いで 薄紅の海を ゆっくり 進む 両手で掬って 君にふりかけた いたづらに 何度でも 笑う 花吹雪がやってきて 君をまた 飲み込んでしまう。 胸が激しく 鳴り止まないまま 震える勇気を 覚えている “花吹雪に飲まれて 雪解け水を飲んで また 花吹雪に飲まれて 消えない歌があって” 花吹雪がやってきて この街を 飲み込んでしまう。 胸を激しく 鳴り止ませないまま 震える勇気を まだ 持っている “花吹雪に飲まれて 雪解け水を飲んで また 花吹雪に飲まれて 消えない歌があって” |
HAL呼んでいる 遠くから 僕らの名前を 呼ぶ声が 懐かしい 覚えている 耳触りの良い あの声が 幸せの 重圧に 体が潰されないように 静寂に 耳を当てて 誰かの言葉を探したよ 君なんか いなければ こんな気持ちにもならずに済んだ 僕なんか いなければ 世界はこんなにならずに済んだのに 僕らには 満たされた ハッピーエンドは 来ないだろう わかってた 最初から でも それでいいとも思うんだ どうせなら どん底の 恐怖の先まで 連れてけよ ミサイルが 降らないよう 祈りを 抱えて眠るんだ 君なんか いなければ こんな気持ちにもならずに済んだ 僕なんか いなければ 世界はこんなにならずに済んだのに 誰かが僕らを 待っててくれるの? お帰りなさいと 呼んでくれるの? 誰かが僕らを 待っててくれるよ お帰りなさいと 呼んでくれるよ 君なんか いなければ こんな気持ちにもならずに済んだ 僕なんか いなければ 世界はこんなにならずに済んだのに | ROTH BART BARON | 三船雅也 | 三船雅也 | | 呼んでいる 遠くから 僕らの名前を 呼ぶ声が 懐かしい 覚えている 耳触りの良い あの声が 幸せの 重圧に 体が潰されないように 静寂に 耳を当てて 誰かの言葉を探したよ 君なんか いなければ こんな気持ちにもならずに済んだ 僕なんか いなければ 世界はこんなにならずに済んだのに 僕らには 満たされた ハッピーエンドは 来ないだろう わかってた 最初から でも それでいいとも思うんだ どうせなら どん底の 恐怖の先まで 連れてけよ ミサイルが 降らないよう 祈りを 抱えて眠るんだ 君なんか いなければ こんな気持ちにもならずに済んだ 僕なんか いなければ 世界はこんなにならずに済んだのに 誰かが僕らを 待っててくれるの? お帰りなさいと 呼んでくれるの? 誰かが僕らを 待っててくれるよ お帰りなさいと 呼んでくれるよ 君なんか いなければ こんな気持ちにもならずに済んだ 僕なんか いなければ 世界はこんなにならずに済んだのに |
春の嵐とっくに出てった最終列車に 本気でまだ乗りたいと思っているの? だらしなく両足を 放り出して 誰も追いつけない スピードで走ろう どこかの時代 どこかの冷めた午後 いつも通りの 眠苦しい夜を越えて 初めから意味なんてなかっただろ こうなってくのがわかってたんでしょう? 必死こいて のたうち回るのを 冷めた顔で面白がってんだろ? どこかの世紀 どこかの冷めた午後 いつも通りの 僕らの夜はどこだ どこかの時代 どこかの冷めた午後 いつも通りの 息苦しい世界 どこかの世紀 きみの冷めた声 いつも通りの 狂った夜を越え さよならまたいつか 会えるその時まで いくつもドアをあけて 僕らまた出会おう | ROTH BART BARON | 三船雅也 | 三船雅也 | | とっくに出てった最終列車に 本気でまだ乗りたいと思っているの? だらしなく両足を 放り出して 誰も追いつけない スピードで走ろう どこかの時代 どこかの冷めた午後 いつも通りの 眠苦しい夜を越えて 初めから意味なんてなかっただろ こうなってくのがわかってたんでしょう? 必死こいて のたうち回るのを 冷めた顔で面白がってんだろ? どこかの世紀 どこかの冷めた午後 いつも通りの 僕らの夜はどこだ どこかの時代 どこかの冷めた午後 いつも通りの 息苦しい世界 どこかの世紀 きみの冷めた声 いつも通りの 狂った夜を越え さよならまたいつか 会えるその時まで いくつもドアをあけて 僕らまた出会おう |
場所たち君が生きれる 本当の居場所を作ろう 気が遠くなるほどの 時間を弄びながら “明朝体”じゃない 君の言葉が聞きたい “テンプレート”でもない 血の通った“ヤツ”だよ たくさんの鳥たちに 君の体が 食い荒らされてくのは 見たくないんだ 液体窒素で 砕けていく 心臓 君の部屋を 枯葉でいっぱいにして “70億人”の 人たちと眠る みんなで生み出した 化け物 を 倒そうとしてる “新しい何か 言葉が欲しい 人間でいたい 化け物でもいたい” “何か確実な 確かなもの”が 本当に欲しいかい? “本当に欲しいのかい?” 星が落ちてくる 地面にまだ立っている 街をただ歩いてゆく まるで意思があるかのように | ROTH BART BARON | 三船雅也 | 三船雅也 | | 君が生きれる 本当の居場所を作ろう 気が遠くなるほどの 時間を弄びながら “明朝体”じゃない 君の言葉が聞きたい “テンプレート”でもない 血の通った“ヤツ”だよ たくさんの鳥たちに 君の体が 食い荒らされてくのは 見たくないんだ 液体窒素で 砕けていく 心臓 君の部屋を 枯葉でいっぱいにして “70億人”の 人たちと眠る みんなで生み出した 化け物 を 倒そうとしてる “新しい何か 言葉が欲しい 人間でいたい 化け物でもいたい” “何か確実な 確かなもの”が 本当に欲しいかい? “本当に欲しいのかい?” 星が落ちてくる 地面にまだ立っている 街をただ歩いてゆく まるで意思があるかのように |
B U R N H O U S E君が恋に落ちてしまったものだから この世界はおもちゃのように壊れてゆく もう誰にも止めることはできないのでしょう 夜のぬるい風にただ体を任せ 手のひらに炭酸水をこぼしてゆく のぼせた景色はそんなんじゃもう冷えない 僕らの街が 壊されて 月が二つに割れて 空がほら落ちてくる 君が恋に落ちてしまったものだから この世界はおもちゃのように壊れてゆく もう誰にも止めることはできないのでしょう 白い君の体に触れたものだから こうやって僕ら迷子になってしまうんだ 玉虫色の小さなイヤリングを探す 僕らの街が 壊れてく どうしたら元に戻る? つきが二つに割れて どうしたら元に戻る? 太陽が落ちてくる | ROTH BART BARON | 三船雅也 | 三船雅也 | | 君が恋に落ちてしまったものだから この世界はおもちゃのように壊れてゆく もう誰にも止めることはできないのでしょう 夜のぬるい風にただ体を任せ 手のひらに炭酸水をこぼしてゆく のぼせた景色はそんなんじゃもう冷えない 僕らの街が 壊されて 月が二つに割れて 空がほら落ちてくる 君が恋に落ちてしまったものだから この世界はおもちゃのように壊れてゆく もう誰にも止めることはできないのでしょう 白い君の体に触れたものだから こうやって僕ら迷子になってしまうんだ 玉虫色の小さなイヤリングを探す 僕らの街が 壊れてく どうしたら元に戻る? つきが二つに割れて どうしたら元に戻る? 太陽が落ちてくる |
ひかりの螺旋嘘で固めた 明るい笑顔で 僕をどうか 照らさないで 血の繋がりを超えて 遺伝子の鎖を切って 重力を無視して 螺旋を抜け出して 君が生まれて初めて 聴こえた足音 君が最初に 見つけた ひかり 強がる君の 化けの皮を かさぶたのように 剥がしてもいい? 君の最初の呼吸 君の最初の瞬き そこら中に舞う 埃の粒子 君が生まれて初めて 掴んだ手のひら 君が最初に 見つけた ひかり きっと君は特別で 誰よりも大切で どこにでもいる ただの生き物で 瞬きの間に いなくなってしまう 誰もが特別 だった 記憶 血の繋がりを超えて 遺伝子の鎖を切って 重力を無視して 螺旋を抜け出して 君が生まれて初めて 聴こえたあしおと 君が最後に見つけた ひかり | ROTH BART BARON | 三船雅也 | 三船雅也 | | 嘘で固めた 明るい笑顔で 僕をどうか 照らさないで 血の繋がりを超えて 遺伝子の鎖を切って 重力を無視して 螺旋を抜け出して 君が生まれて初めて 聴こえた足音 君が最初に 見つけた ひかり 強がる君の 化けの皮を かさぶたのように 剥がしてもいい? 君の最初の呼吸 君の最初の瞬き そこら中に舞う 埃の粒子 君が生まれて初めて 掴んだ手のひら 君が最初に 見つけた ひかり きっと君は特別で 誰よりも大切で どこにでもいる ただの生き物で 瞬きの間に いなくなってしまう 誰もが特別 だった 記憶 血の繋がりを超えて 遺伝子の鎖を切って 重力を無視して 螺旋を抜け出して 君が生まれて初めて 聴こえたあしおと 君が最後に見つけた ひかり |
HEROそこに座って 少し話そう 勇気を出して 君の歌を歌おう 僕らの 愛したヒーローたちは 突然 どこかへ姿を消した とうとう 僕らの順番がやってきた 覚悟はできたかい? 君のいない この街は さみしいけど 失うものが あるふりをやめるよ たとえ全てを 手に入れても 死なない体を 手に入れても どんな恐ろしい 非道い目にあっても あっても 僕らの 愛したヒーローたちは みんな どこかへ姿を消した とうとう 僕らの順番がやってきた 覚悟はできたかい? | ROTH BART BARON | 三船雅也 | 三船雅也 | | そこに座って 少し話そう 勇気を出して 君の歌を歌おう 僕らの 愛したヒーローたちは 突然 どこかへ姿を消した とうとう 僕らの順番がやってきた 覚悟はできたかい? 君のいない この街は さみしいけど 失うものが あるふりをやめるよ たとえ全てを 手に入れても 死なない体を 手に入れても どんな恐ろしい 非道い目にあっても あっても 僕らの 愛したヒーローたちは みんな どこかへ姿を消した とうとう 僕らの順番がやってきた 覚悟はできたかい? |
000Big Bird000あの 大きな 鳥の 巣に 一体 誰が 住みた がるの? どれだけ ループを 繰り返 したら この ふざけた 話は 終わるの? ねえ知っている? これから手にすることを ねえ知っている? これから手にすることを 信じられるものが どれだけあるの? 信じられるものが どれだけあるの? “そのゲームをやりたくないんだ” “そ のゲームをやりたくないんだ” “そのゲーム をやりたくないんだ” “その ゲーム をやりたく ないんだ” “その ゲーム をや りた くはないんだ” 新しい色をくれよ 新しい色をくれよ 新しい色をくれよ 新しい色をくれよ | ROTH BART BARON | 三船雅也 | 三船雅也 | | あの 大きな 鳥の 巣に 一体 誰が 住みた がるの? どれだけ ループを 繰り返 したら この ふざけた 話は 終わるの? ねえ知っている? これから手にすることを ねえ知っている? これから手にすることを 信じられるものが どれだけあるの? 信じられるものが どれだけあるの? “そのゲームをやりたくないんだ” “そ のゲームをやりたくないんだ” “そのゲーム をやりたくないんだ” “その ゲーム をやりたく ないんだ” “その ゲーム をや りた くはないんだ” 新しい色をくれよ 新しい色をくれよ 新しい色をくれよ 新しい色をくれよ |
BLUE SOULS声を放ってしまったなら きっと君に 届いてしまうはずなんだ 逃げる夏を 僕ら追いかける 追い付けたことなんて 一度もないのに 目に映らぬ速さで 青色を超えてゆく 君が笑うかわからない でも“こころ”が揺れた その手を離してしまったなら きっともう取り戻せないはずなんだ こうしてまた 春を超えてく 冗談のように 今日を忘れてゆく 目に映るもの全てを 青色に染めてゆく 何が起こるかはわからない でも “君が見えた” 目に映した全てを “青色”は憶えている 何が起きるかわからない それでも“君が” “君だ” 目に映るもの全てを 青色に染めてゆく 何が起きても構わない 今も君が見える | ROTH BART BARON | 三船雅也 | 三船雅也 | | 声を放ってしまったなら きっと君に 届いてしまうはずなんだ 逃げる夏を 僕ら追いかける 追い付けたことなんて 一度もないのに 目に映らぬ速さで 青色を超えてゆく 君が笑うかわからない でも“こころ”が揺れた その手を離してしまったなら きっともう取り戻せないはずなんだ こうしてまた 春を超えてく 冗談のように 今日を忘れてゆく 目に映るもの全てを 青色に染めてゆく 何が起こるかはわからない でも “君が見えた” 目に映した全てを “青色”は憶えている 何が起きるかわからない それでも“君が” “君だ” 目に映るもの全てを 青色に染めてゆく 何が起きても構わない 今も君が見える |
BLOW feat. Safeplanet君の声が 風を裂いて 僕の心を吹き飛ばした 歌を 歌を 鳴り止まない 歌を 聞いた 枯れてしまった君の声が 南の風たちと 遊んでる 二度と戻れない 僕たちは 違ういきものに かわってゆく 声を 声を 忘れていた 声を When you wakeup feeling its time to glow And There's Nothin left for you here Just let the wind Blow 歌を 歌を 鳴り止まない 歌を And After all this time Don't let it pass you by I assure that you'll be Alright Let the wind blow…. 君を 君を 鳴り止まない 君を When you wakeup feeling its time to glow And There's Nothin left for you here Just let the wind Blow 歌を 歌を 鳴り止まない 歌を うたおう And After all this time Don't let it pass you by I assure that you'll be Alright Let the wind blow…. | ROTH BART BARON | 三船雅也・Alien | 三船雅也・Alien | | 君の声が 風を裂いて 僕の心を吹き飛ばした 歌を 歌を 鳴り止まない 歌を 聞いた 枯れてしまった君の声が 南の風たちと 遊んでる 二度と戻れない 僕たちは 違ういきものに かわってゆく 声を 声を 忘れていた 声を When you wakeup feeling its time to glow And There's Nothin left for you here Just let the wind Blow 歌を 歌を 鳴り止まない 歌を And After all this time Don't let it pass you by I assure that you'll be Alright Let the wind blow…. 君を 君を 鳴り止まない 君を When you wakeup feeling its time to glow And There's Nothin left for you here Just let the wind Blow 歌を 歌を 鳴り止まない 歌を うたおう And After all this time Don't let it pass you by I assure that you'll be Alright Let the wind blow…. |
HEX僕らは いつか きっと どこかで出会うだろう なんの前触れもなく あまりにたくさんのことが 起き過ぎて 見失いそうだけど 急ぐんだ 僕らのかけた魔法が 解ける前に 話さなきゃ いけないことがあるんだ この夏に買った君のドレスを 着て歩く 下手くそなステップで あまりにも自由すぎるのは怖いから 優しく首を絞めていて 急ぐんだ 僕らのかけた呪いが 解ける前に 話さなきゃ いけないことがあるんだ 急ぐんだ 僕らのかけた魔法が 解ける前に 話さなきゃ いけないことがあるんだ | ROTH BART BARON | 三船雅也 | 三船雅也 | | 僕らは いつか きっと どこかで出会うだろう なんの前触れもなく あまりにたくさんのことが 起き過ぎて 見失いそうだけど 急ぐんだ 僕らのかけた魔法が 解ける前に 話さなきゃ いけないことがあるんだ この夏に買った君のドレスを 着て歩く 下手くそなステップで あまりにも自由すぎるのは怖いから 優しく首を絞めていて 急ぐんだ 僕らのかけた呪いが 解ける前に 話さなきゃ いけないことがあるんだ 急ぐんだ 僕らのかけた魔法が 解ける前に 話さなきゃ いけないことがあるんだ |
Helpa体の一部を 一つだけあげるって 言ったら あなたは どこが欲しいって 言うだろう? 冗談だよ 悪戯に 席を立った君の 滝のよう 滴る 髪の毛を かすめる まあるい お月さん 掴み取ってあげる 白い天使たちが 聞いたことのない歌を 歌う 千切れた 三つ編みを 君は名残惜しそうに 言葉と 国と 血と 心を 分けあったなら まあるい お月さん 掴み取ってしまえ 白い天使たちと 聞いたことのない歌を 歌おう | ROTH BART BARON | 三船雅也 | 三船雅也 | | 体の一部を 一つだけあげるって 言ったら あなたは どこが欲しいって 言うだろう? 冗談だよ 悪戯に 席を立った君の 滝のよう 滴る 髪の毛を かすめる まあるい お月さん 掴み取ってあげる 白い天使たちが 聞いたことのない歌を 歌う 千切れた 三つ編みを 君は名残惜しそうに 言葉と 国と 血と 心を 分けあったなら まあるい お月さん 掴み取ってしまえ 白い天使たちと 聞いたことのない歌を 歌おう |
Venom~天国と地獄~もしも僕がこの体を 脱ぎ捨てたとしたら 本当の気持ちを君に 見せることができるだろうか 宗教を変えて 住む国をかえて この名前を捨てたなら 僕は何になる? 天国と 地獄を 行ったり 来たり 君が鬼の子供でも、妖怪の子でも 僕に関係の無いものは 一つもないんだよ あの世と この世を 行ったり 来たり もしも僕がこの体を 脱ぎ捨てたとしたら 本当の気持ちを君に 見せることができるだろうか | ROTH BART BARON | 三船雅也 | 三船雅也 | | もしも僕がこの体を 脱ぎ捨てたとしたら 本当の気持ちを君に 見せることができるだろうか 宗教を変えて 住む国をかえて この名前を捨てたなら 僕は何になる? 天国と 地獄を 行ったり 来たり 君が鬼の子供でも、妖怪の子でも 僕に関係の無いものは 一つもないんだよ あの世と この世を 行ったり 来たり もしも僕がこの体を 脱ぎ捨てたとしたら 本当の気持ちを君に 見せることができるだろうか |
鳳と凰新世紀の扉を 開けて とき放たれた 僕ら ボロボロのからだ それでも瞳の光は強くなる 不思議と 痛くない ちっとも 怖くない まだ 倒れてない 倒れてる暇は ない 手に入らないものを 手に入れたい その頂上の 景色が見たいだけだ “普通に生きたかった”なんて 本当は 嘘だよ 勝手なことばたちに 汚されないよう 僕ら 飛ぶんだ こころを燃やしたい “本当のことば”を探して 夢を見るために 夢を生み出すんだ 燃え尽きた あと どうなるか もう少しだけ ここに いたいだけだ 僕ら飛んでいこう 一番高いとこへ 超えてきた夜を すべて覚えてるなら 手に入らないものを 手に入れて その頂上の 景色が見たいんだ こころを燃やしたい “本当のことば”を探して 夢を見るために 夢を生み出すんだ 燃え尽きた あと どうなるか もう少しだけ ここに いたいだけだ | ROTH BART BARON | 三船雅也 | 三船雅也 | | 新世紀の扉を 開けて とき放たれた 僕ら ボロボロのからだ それでも瞳の光は強くなる 不思議と 痛くない ちっとも 怖くない まだ 倒れてない 倒れてる暇は ない 手に入らないものを 手に入れたい その頂上の 景色が見たいだけだ “普通に生きたかった”なんて 本当は 嘘だよ 勝手なことばたちに 汚されないよう 僕ら 飛ぶんだ こころを燃やしたい “本当のことば”を探して 夢を見るために 夢を生み出すんだ 燃え尽きた あと どうなるか もう少しだけ ここに いたいだけだ 僕ら飛んでいこう 一番高いとこへ 超えてきた夜を すべて覚えてるなら 手に入らないものを 手に入れて その頂上の 景色が見たいんだ こころを燃やしたい “本当のことば”を探して 夢を見るために 夢を生み出すんだ 燃え尽きた あと どうなるか もう少しだけ ここに いたいだけだ |
焔君は 嵐が来るのを 瞬きもせず 待っていた 今にも 狂いそうな 星空を見上げながら 君の 髪の毛が 肌が 指先が 焔を 纏って 生まれ変わってゆくよ 君が 描いた線を 沈んだ船で 超えて行くんだ 僕らは演じ 続けてる 終わることのない 物語を 君の 髪の毛が 声が 唇が 焔を 纏って 生まれ変わってゆくよ 数えきれない プリズムの光が 僕らを 映画のように 照らし出すんだ 僕らしか もう いないんだ 急げば まだ 間に合うさ | ROTH BART BARON | 三船雅也 | 三船雅也 | | 君は 嵐が来るのを 瞬きもせず 待っていた 今にも 狂いそうな 星空を見上げながら 君の 髪の毛が 肌が 指先が 焔を 纏って 生まれ変わってゆくよ 君が 描いた線を 沈んだ船で 超えて行くんだ 僕らは演じ 続けてる 終わることのない 物語を 君の 髪の毛が 声が 唇が 焔を 纏って 生まれ変わってゆくよ 数えきれない プリズムの光が 僕らを 映画のように 照らし出すんだ 僕らしか もう いないんだ 急げば まだ 間に合うさ |
Hollow蒸気船のスチームで 苦しそうに咳をした なんでもない 僕らは なんでもない 僕らは 夜の野球場 真ん中に立って ライトに消される 君を見た ライトに消される 影を見た 冷たい風に 当たり過ぎた 僕たちは どんな顔で どんな声で 笑ったり 泣いたりするのだろう こうやって 僕らは 歳をとってゆく 僕には君が見えるよ 僕には君が見えるよ 冷たい風に 当たり過ぎた 僕たちは どんな顔で どんな声で 笑ったり なんでもない 空っぽの 僕たちは どんな顔で どんな声で 笑ったり 泣いたりするのだろう | ROTH BART BARON | 三船雅也 | 三船雅也 | | 蒸気船のスチームで 苦しそうに咳をした なんでもない 僕らは なんでもない 僕らは 夜の野球場 真ん中に立って ライトに消される 君を見た ライトに消される 影を見た 冷たい風に 当たり過ぎた 僕たちは どんな顔で どんな声で 笑ったり 泣いたりするのだろう こうやって 僕らは 歳をとってゆく 僕には君が見えるよ 僕には君が見えるよ 冷たい風に 当たり過ぎた 僕たちは どんな顔で どんな声で 笑ったり なんでもない 空っぽの 僕たちは どんな顔で どんな声で 笑ったり 泣いたりするのだろう |
Homecomingずっとこのままで いいわけないでしょ 強がるのをやめろよ 君の誕生日を めちゃくちゃにして 裸のまま飛び出して 隠れてないで こっちにおいでよ そこはあまりに寒すぎる 君が泣くのなら 僕らは笑おう 呼吸をわざと合わせて 君が世界を 壊すというなら 僕が救ってみせよう 空を落ちるのが 君は怖いかい? 僕はまだ怖くないよ ラララ 永遠に僕ら 生きてしまおう 飽きたならばやめよう もういい加減に こっちにおいでよ そこはあまりに寒すぎる ラララ | ROTH BART BARON | 三船雅也 | 三船雅也 | | ずっとこのままで いいわけないでしょ 強がるのをやめろよ 君の誕生日を めちゃくちゃにして 裸のまま飛び出して 隠れてないで こっちにおいでよ そこはあまりに寒すぎる 君が泣くのなら 僕らは笑おう 呼吸をわざと合わせて 君が世界を 壊すというなら 僕が救ってみせよう 空を落ちるのが 君は怖いかい? 僕はまだ怖くないよ ラララ 永遠に僕ら 生きてしまおう 飽きたならばやめよう もういい加減に こっちにおいでよ そこはあまりに寒すぎる ラララ |
Voice(s)嵐が去って 僕らは一人 燃えさかる森を 裸足で歩く あなたの声を 忘れないように こぼさないように 抱えて歩く | ROTH BART BARON | 三船雅也 | 三船雅也 | | 嵐が去って 僕らは一人 燃えさかる森を 裸足で歩く あなたの声を 忘れないように こぼさないように 抱えて歩く |
Boy君は 荒野を 歩いてゆく 今日は 誰とも 話す気分じゃないから どんな言葉を 操っても 偽物みたくなってしまうから 次の 冒険へ 出かけよう 誰も見たことの ない 景色 いつか誰かが 君の心を バラバラに 壊すのでしょう その度に 僕ら 時間をかけて 何度だって なおしてゆくんだ 次の 冒険へ 出かけよう 誰も見たことの ない 景色 次の 冒険へ 出かけよう 誰も 気づかない 知らない場所へ 次の 冒険へ 出かけよう 大地が終わる ところまで 誰も気づかない 誰も聞こえない 僕らだけしか 知らない場所へ | ROTH BART BARON | 三船雅也 | 三船雅也 | | 君は 荒野を 歩いてゆく 今日は 誰とも 話す気分じゃないから どんな言葉を 操っても 偽物みたくなってしまうから 次の 冒険へ 出かけよう 誰も見たことの ない 景色 いつか誰かが 君の心を バラバラに 壊すのでしょう その度に 僕ら 時間をかけて 何度だって なおしてゆくんだ 次の 冒険へ 出かけよう 誰も見たことの ない 景色 次の 冒険へ 出かけよう 誰も 気づかない 知らない場所へ 次の 冒険へ 出かけよう 大地が終わる ところまで 誰も気づかない 誰も聞こえない 僕らだけしか 知らない場所へ |
みず / うみ夜の中にこころを 溶かして 溶かして まるで 自分の体が いなくなる みたい みず/うみ 霧の中 遠く サイレン サイレン 影と 追いかけっこ 永遠に 走ろう 消えそうな 震えた声 ふり絞って 一体 誰の 名前を呼んだらいいの? 冷たい水に 素足を 浸して 浸して 凍える 息遣いだけが はっきり 聞こえて 丁寧に 輪郭を なぞって なぞって 君の命のかたちを 思いだす ために 柔いこころ 張り裂けてしまったら 傷口から 翼が生えて 仕舞えばいい 透き通った みず/うみを 抱きながら 僕たちは かたちを もう一度 作ろう | ROTH BART BARON | 三船雅也 | 三船雅也 | | 夜の中にこころを 溶かして 溶かして まるで 自分の体が いなくなる みたい みず/うみ 霧の中 遠く サイレン サイレン 影と 追いかけっこ 永遠に 走ろう 消えそうな 震えた声 ふり絞って 一体 誰の 名前を呼んだらいいの? 冷たい水に 素足を 浸して 浸して 凍える 息遣いだけが はっきり 聞こえて 丁寧に 輪郭を なぞって なぞって 君の命のかたちを 思いだす ために 柔いこころ 張り裂けてしまったら 傷口から 翼が生えて 仕舞えばいい 透き通った みず/うみを 抱きながら 僕たちは かたちを もう一度 作ろう |
MIRAIねぇ 僕らがそらに 放った歌は いつか いつか 遠い 未来の 名前も知らない あなたに 届くの? まだ 見たことのない 場所へ 連れて行ってよ 誰も 歌ったことのない 歌を ここで歌うよ ねぇ 僕らがつけた 足跡たちは 重なり 重なり 遠い 未来の 名前も知らない あなたが 歩むの? いくつもの大陸を 彷徨って 彷徨い 続けて 種を蒔いていたんだ 頼まれてもいないのに! ねぇ 僕らがそらに 放った歌は いつか いつか 遠い 未来の 名前も知らない あなたが 歌ってよ | ROTH BART BARON | 三船雅也 | 三船雅也 | | ねぇ 僕らがそらに 放った歌は いつか いつか 遠い 未来の 名前も知らない あなたに 届くの? まだ 見たことのない 場所へ 連れて行ってよ 誰も 歌ったことのない 歌を ここで歌うよ ねぇ 僕らがつけた 足跡たちは 重なり 重なり 遠い 未来の 名前も知らない あなたが 歩むの? いくつもの大陸を 彷徨って 彷徨い 続けて 種を蒔いていたんだ 頼まれてもいないのに! ねぇ 僕らがそらに 放った歌は いつか いつか 遠い 未来の 名前も知らない あなたが 歌ってよ |
MΣさあ 大げさに 描いた僕らの 物語を もう一度 始めよう 絶望の中を 自由に 飛び回って 大好きな歌を 何度でも歌おう もう何にも 怖く ないよ 本当の 答えなんて いらないから さあ 今すぐ 君に会いに 行こう もう何にも 怖く ないよ もう何にも 怖く ないよ もう何にも 怖く ない | ROTH BART BARON | 三船雅也 | 三船雅也 | | さあ 大げさに 描いた僕らの 物語を もう一度 始めよう 絶望の中を 自由に 飛び回って 大好きな歌を 何度でも歌おう もう何にも 怖く ないよ 本当の 答えなんて いらないから さあ 今すぐ 君に会いに 行こう もう何にも 怖く ないよ もう何にも 怖く ないよ もう何にも 怖く ない |
MOON JUMPER君が 踊るのを ずっとみてた あたりは すっかり 夜になってた 地面を 強く 蹴ったんだ 重力から 飛び出すため 月明かりの下で 踊りましょうか まわりの全てが 弾け飛んでゆく 地面を 強く 蹴ったんだ 重力から 飛び出すため 地面を 強く 蹴ったんだ 重力から 解き放たれるため 地面を 強く 蹴ったんだ 重力から 飛び出すため 地面を 強く 蹴ったんだ 重力から 解き放たれるため | ROTH BART BARON | 三船雅也 | 三船雅也 | | 君が 踊るのを ずっとみてた あたりは すっかり 夜になってた 地面を 強く 蹴ったんだ 重力から 飛び出すため 月明かりの下で 踊りましょうか まわりの全てが 弾け飛んでゆく 地面を 強く 蹴ったんだ 重力から 飛び出すため 地面を 強く 蹴ったんだ 重力から 解き放たれるため 地面を 強く 蹴ったんだ 重力から 飛び出すため 地面を 強く 蹴ったんだ 重力から 解き放たれるため |
Ring Light君の瞳の中に リングライトをみつけたんだ 君の心の中の リングライトを見つけた こんなところ早く 逃げ出してしまおう その光で 僕らを 照らしておくれよ 君の頭の上の リングライトに触ったんだ 君の体の奥の リングライトに入って こんなところ早く 逃げ出してしまおう 輪っかの 外側へ 連れてっておくれよ こんなところ早く 逃げ出してしまおう 僕たちはまだ 始まったばかりだ こんなところ早く 逃げ出してしまおう その光で全てを 照らしてしまおうよ | ROTH BART BARON | 三船雅也 | 三船雅也 | | 君の瞳の中に リングライトをみつけたんだ 君の心の中の リングライトを見つけた こんなところ早く 逃げ出してしまおう その光で 僕らを 照らしておくれよ 君の頭の上の リングライトに触ったんだ 君の体の奥の リングライトに入って こんなところ早く 逃げ出してしまおう 輪っかの 外側へ 連れてっておくれよ こんなところ早く 逃げ出してしまおう 僕たちはまだ 始まったばかりだ こんなところ早く 逃げ出してしまおう その光で全てを 照らしてしまおうよ |