ジミーサムP feat. 巡音ルカの歌詞一覧リスト  2曲中 1-2曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
快楽機械最初の記憶が沈んだ 預言者が編み出した神託の中に 恐れ知らずの子供たち 安売りの救済を買い漁ってる  机上のクーデター 結ばれたら さあここで眠ろう おやすみ 無心の機械ともう一晩だけ 軌道上のオービター 盗まれてもまだ息をしてる 眼帯に包む救いの日々はまだ暴かれないのさ  さあ七色の王が行く 姿を隠して嘲る人々 錆びた真鍮の剣を抜く 世界が迫真の嘘を知るよ  表層に迷い込んだレコードプレーヤー 領海を侵して弾き出されていく 戦勝旗を燃料に点したボイラー 水蒸気は熱傷を残して冷めた 絶望さえ蹂躙する快楽機械が創り上げた白昼夢なら いっそ醒めてしまえ  窓を開けて ぼくはうそをみていた 覗いてごらんよ ぼくはうそをみていた 裸の街は ぼくはうそをみていた 流れているんだ ぼくはうそをみていた  ぼくはうそをみていた  七色の王が行く 姿を隠して嘲る人々 錆びた真鍮の剣を抜く 世界が迫真の嘘を知るよ 遠い昔話をしよう そして君に罰を与えよう  世界が迫真の嘘を知るよ 世界が迫真の嘘を知るよジミーサムP feat. 巡音ルカジミーサムPジミーサムP最初の記憶が沈んだ 預言者が編み出した神託の中に 恐れ知らずの子供たち 安売りの救済を買い漁ってる  机上のクーデター 結ばれたら さあここで眠ろう おやすみ 無心の機械ともう一晩だけ 軌道上のオービター 盗まれてもまだ息をしてる 眼帯に包む救いの日々はまだ暴かれないのさ  さあ七色の王が行く 姿を隠して嘲る人々 錆びた真鍮の剣を抜く 世界が迫真の嘘を知るよ  表層に迷い込んだレコードプレーヤー 領海を侵して弾き出されていく 戦勝旗を燃料に点したボイラー 水蒸気は熱傷を残して冷めた 絶望さえ蹂躙する快楽機械が創り上げた白昼夢なら いっそ醒めてしまえ  窓を開けて ぼくはうそをみていた 覗いてごらんよ ぼくはうそをみていた 裸の街は ぼくはうそをみていた 流れているんだ ぼくはうそをみていた  ぼくはうそをみていた  七色の王が行く 姿を隠して嘲る人々 錆びた真鍮の剣を抜く 世界が迫真の嘘を知るよ 遠い昔話をしよう そして君に罰を与えよう  世界が迫真の嘘を知るよ 世界が迫真の嘘を知るよ
仮想市民さあ今日もひどく時代錯誤な歌を聴いて 孤高の絶滅危惧種ライフ満喫しようぜ きっと乗り遅れたのはその他大勢 正体不明の恐怖に慄くのは止せ  毎秒踊り踊る指先が放つ論争で 異常なほど冴え渡るのは着飾った思考だけ 特進の妙薬を日夜試す総勢 自業自得に気付けぬ優等生  エキストラは足を止めた 既製のフィナーレを前に 舞台袖の見張りは筋書きの修正に忙しい  自分を演じるのをやめるつもりです 仮面越しでは霞むのさ 剥き出しの目には原色の夢 このままじゃ終われないようだね 続きをまだ見たいのは明日の自分を信じたせい  もう何度目かというほど乗り越えてきた壁 思い返せば全てが場当たりだったと気付いて 結果有象無象に縋る様は不思議で 崖っ淵でなおも耽り飛ぶ汗  進化を促す神託の如きフレーズで 容易く即席の答えを導くのは勝手 偽善、虚栄、自嘲、矛盾、タブー、至上の妄言 とりあえずジョーク抜きで今日を生き抜け  批評家は匙を投げた 議場の異端者を背に 既に記号と化した群衆が取り戻せない想い  人々は嘘を知った 無数の期待の果てに 人々は恥を知った 無数の自戒の果てに 人々は夢を知った 無数の未来の果てに この現実が使い捨てじゃないと知った  誰もが特等席を手にしているのです 窓の向こう鮮やかに流れた 差し出した手には完成の種 答えがいつか芽吹き出すんだね 間違いを繰り返してもそれこそが答えさ!  もう演じるのをやめてしまえば 漸く自分を誇れるかもしれない 永遠を失って初めて足跡が記憶されるんだね 遠回りを選んでも責めを負わない連想ゲーム 少なくともこの世界で止まない雨を見たことはない  さあ今日もひどく時代錯誤な歌を聴いて 孤高の絶滅危惧種ライフ満喫しようぜ 一生理解不能の日々さその他大勢 行先不明の恐怖を手懐けて立てジミーサムP feat. 巡音ルカジミーサムPジミーサムPジミーサムPさあ今日もひどく時代錯誤な歌を聴いて 孤高の絶滅危惧種ライフ満喫しようぜ きっと乗り遅れたのはその他大勢 正体不明の恐怖に慄くのは止せ  毎秒踊り踊る指先が放つ論争で 異常なほど冴え渡るのは着飾った思考だけ 特進の妙薬を日夜試す総勢 自業自得に気付けぬ優等生  エキストラは足を止めた 既製のフィナーレを前に 舞台袖の見張りは筋書きの修正に忙しい  自分を演じるのをやめるつもりです 仮面越しでは霞むのさ 剥き出しの目には原色の夢 このままじゃ終われないようだね 続きをまだ見たいのは明日の自分を信じたせい  もう何度目かというほど乗り越えてきた壁 思い返せば全てが場当たりだったと気付いて 結果有象無象に縋る様は不思議で 崖っ淵でなおも耽り飛ぶ汗  進化を促す神託の如きフレーズで 容易く即席の答えを導くのは勝手 偽善、虚栄、自嘲、矛盾、タブー、至上の妄言 とりあえずジョーク抜きで今日を生き抜け  批評家は匙を投げた 議場の異端者を背に 既に記号と化した群衆が取り戻せない想い  人々は嘘を知った 無数の期待の果てに 人々は恥を知った 無数の自戒の果てに 人々は夢を知った 無数の未来の果てに この現実が使い捨てじゃないと知った  誰もが特等席を手にしているのです 窓の向こう鮮やかに流れた 差し出した手には完成の種 答えがいつか芽吹き出すんだね 間違いを繰り返してもそれこそが答えさ!  もう演じるのをやめてしまえば 漸く自分を誇れるかもしれない 永遠を失って初めて足跡が記憶されるんだね 遠回りを選んでも責めを負わない連想ゲーム 少なくともこの世界で止まない雨を見たことはない  さあ今日もひどく時代錯誤な歌を聴いて 孤高の絶滅危惧種ライフ満喫しようぜ 一生理解不能の日々さその他大勢 行先不明の恐怖を手懐けて立て
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