ガルスピ~Smells Like Girl Spirit~人知れず涙する夜 誇り高く香り放つのは 少女の魂 朝の陽が昇る 波打ち際で ひとり佇む 昇る朝日とは 対照的な 沈む心を 持て余す 僕にはね わからない 君の気持ち ひとつだけ 言えること 僕は君のため 生きていきたいんだと 糧になるよ Girl Spiritの 君の笑顔 儚き夢 永遠に 叶わないなんて だれが決めるのさ 君の苦しみすら 打ち払えぬ僕は なんて非力だと 嘆く 夜空に 人知れず涙する夜 誇り高く香り放つのは 少女の魂 夜の星光る 一等星が 輝き増して 望遠鏡には映らない僕 輝こうとしてる You Know You're Right 君にはね 届かない 僕の気持ち ひとつだけ 言えること 僕は君のため Girl Spirit を 僕の願い ありったけの愛 君に 必要ないことは わかってるけど 君が苦しんでいるのが 僕には一番つらいよ 力になりたいだけだと 伝えることすらできない背中を押して 僕の願い ありったけの愛 君に 届くかどうかは 自分次第さ Girl Spirit を 君の笑顔 儚き夢 永遠に 叶わないなんて だれが決めるのさ 君の苦しみだけ 打ち払った僕を なんて無謀だと 笑う 世間は 人知れず涙する夜 誇り高く香り放つのは 少女の魂 La La… La La… | Fragrant Drive | Sean Sheller | 久下真音 | 久下真音 | 人知れず涙する夜 誇り高く香り放つのは 少女の魂 朝の陽が昇る 波打ち際で ひとり佇む 昇る朝日とは 対照的な 沈む心を 持て余す 僕にはね わからない 君の気持ち ひとつだけ 言えること 僕は君のため 生きていきたいんだと 糧になるよ Girl Spiritの 君の笑顔 儚き夢 永遠に 叶わないなんて だれが決めるのさ 君の苦しみすら 打ち払えぬ僕は なんて非力だと 嘆く 夜空に 人知れず涙する夜 誇り高く香り放つのは 少女の魂 夜の星光る 一等星が 輝き増して 望遠鏡には映らない僕 輝こうとしてる You Know You're Right 君にはね 届かない 僕の気持ち ひとつだけ 言えること 僕は君のため Girl Spirit を 僕の願い ありったけの愛 君に 必要ないことは わかってるけど 君が苦しんでいるのが 僕には一番つらいよ 力になりたいだけだと 伝えることすらできない背中を押して 僕の願い ありったけの愛 君に 届くかどうかは 自分次第さ Girl Spirit を 君の笑顔 儚き夢 永遠に 叶わないなんて だれが決めるのさ 君の苦しみだけ 打ち払った僕を なんて無謀だと 笑う 世間は 人知れず涙する夜 誇り高く香り放つのは 少女の魂 La La… La La… |
Growing Upあの空を駆ける風が運ぶ未来 Growing Up! Be Ambitious! Just For Dreams… うまくいかなくて挫けそうでも 後ろを向くことはできない まだ知らない朝迎えるたびに 気持ちを切り替えていこうよ 頭でわかっているつもりでいるのに できないのはなんでだろう Don't Give Up! Growing Up! Growing Up! 日々の積み重ねが やがて実を結ぶ そう信じて 歩み出そう Growing Up! Growing Up! うまくできなくても 明日になればできるさ Just Be Ambitious! うまくできなくて心折れても 表に出すことはできない 新しい仲間と出会うたびに スタート切るつもりでいこう 気持ちで勝っているつもりでいるのに 勝てないのはなんでだろう Don't Give Up! Growing Up! Growing Up! 風が飛ばす種が やがて実を結ぶ そう信じて 歩み出そう Growing Up! Growing Up! うまく飛べなくても 明日の風に乗れるさ Just Be Ambitious! だれもわからない未来のことを 憂いている暇があるなら 今の自分にできることだけを ひとつひとつ前に進むために やると決めることさ ひとつひとつできることが増えてゆくだろう Don't Give Up! Growing Up… Growing Up… Don' t Give Up! Growing Up! Growing Up! 日々の積み重ねが やがて実を結ぶ そう信じて 歩み出そう Growing Up! Growing Up! うまくできなくても 明日になればできるさ Just Be Ambitious! あの空を駆ける風が運ぶ未来 Just Be Ambitious! あの風が運ぶ種が 花になると Growing Up! Be Ambitious! Just For Dreams… Growing Up! Be Ambitious! Just For Dreams… Growing Up! Growing Up! Growing Up! Just Never Give Up… | Fragrant Drive | Sean Sheller | 彩雨(摩天楼オペラ) | 彩雨 | あの空を駆ける風が運ぶ未来 Growing Up! Be Ambitious! Just For Dreams… うまくいかなくて挫けそうでも 後ろを向くことはできない まだ知らない朝迎えるたびに 気持ちを切り替えていこうよ 頭でわかっているつもりでいるのに できないのはなんでだろう Don't Give Up! Growing Up! Growing Up! 日々の積み重ねが やがて実を結ぶ そう信じて 歩み出そう Growing Up! Growing Up! うまくできなくても 明日になればできるさ Just Be Ambitious! うまくできなくて心折れても 表に出すことはできない 新しい仲間と出会うたびに スタート切るつもりでいこう 気持ちで勝っているつもりでいるのに 勝てないのはなんでだろう Don't Give Up! Growing Up! Growing Up! 風が飛ばす種が やがて実を結ぶ そう信じて 歩み出そう Growing Up! Growing Up! うまく飛べなくても 明日の風に乗れるさ Just Be Ambitious! だれもわからない未来のことを 憂いている暇があるなら 今の自分にできることだけを ひとつひとつ前に進むために やると決めることさ ひとつひとつできることが増えてゆくだろう Don't Give Up! Growing Up… Growing Up… Don' t Give Up! Growing Up! Growing Up! 日々の積み重ねが やがて実を結ぶ そう信じて 歩み出そう Growing Up! Growing Up! うまくできなくても 明日になればできるさ Just Be Ambitious! あの空を駆ける風が運ぶ未来 Just Be Ambitious! あの風が運ぶ種が 花になると Growing Up! Be Ambitious! Just For Dreams… Growing Up! Be Ambitious! Just For Dreams… Growing Up! Growing Up! Growing Up! Just Never Give Up… |
Snow Dust夜に降る雪 足跡消して どこから来たか わからなくなる 夜明けに踊る ダイヤモンドは 身に余るほど 適わないよ 手繰り寄せた手袋の紐 赤い糸の先にあるのは 心から想うのは 君のことだけなの からまわる この想い まるで溶けた硝子ね いつの日か 雪のよう 冷めてゆく 溶けることなく 割れて消ゆ つないだ手と手 冷たいままで どこから君か わからなくなる 朝陽に踊る ダイヤモンドが 舞い散るほどに 叶わないよ 手繰り寄せたマフラーの糸 長い道の先にあるのは 心から祈るのは 君の幸せなの 宙ぶらり この願い まるで錆びた振り子ね いつの日か 雨のよう 沈んでく 揺れることなく まっすぐと まっすぐと まっすぐと 君の喉元へ 寒空の下で できるとするなら 寄り添うくらいと 誰かが囁く 心から想うのは 君のことだけなの 降り積もる この想い まるで雪のダストね 心から想うのは 君のことだけなの からまわる この想い まるで溶けた硝子ね いつの日か 雪のよう 冷めてゆく ひとつになると 溶けてゆく まっすぐと | Fragrant Drive | Sean Sheller | 村山シベリウス達彦 | 村山シベリウス達彦 | 夜に降る雪 足跡消して どこから来たか わからなくなる 夜明けに踊る ダイヤモンドは 身に余るほど 適わないよ 手繰り寄せた手袋の紐 赤い糸の先にあるのは 心から想うのは 君のことだけなの からまわる この想い まるで溶けた硝子ね いつの日か 雪のよう 冷めてゆく 溶けることなく 割れて消ゆ つないだ手と手 冷たいままで どこから君か わからなくなる 朝陽に踊る ダイヤモンドが 舞い散るほどに 叶わないよ 手繰り寄せたマフラーの糸 長い道の先にあるのは 心から祈るのは 君の幸せなの 宙ぶらり この願い まるで錆びた振り子ね いつの日か 雨のよう 沈んでく 揺れることなく まっすぐと まっすぐと まっすぐと 君の喉元へ 寒空の下で できるとするなら 寄り添うくらいと 誰かが囁く 心から想うのは 君のことだけなの 降り積もる この想い まるで雪のダストね 心から想うのは 君のことだけなの からまわる この想い まるで溶けた硝子ね いつの日か 雪のよう 冷めてゆく ひとつになると 溶けてゆく まっすぐと |
Dance Flight孤独な夜にも慣れたと言うのは ただの強がりだと もう気づいているかしら 既読がつくまで待つのも飽きたわ すぐに返せないのは 愛が足りないからね 不埒な唇 誘惑に濡れる ラストダンス 踊るふたり 死神のキスを ひとりでは踊れない 今宵奏でるレクイエム 地獄の業火の果て 熱く燃える魂よ このままどこか遠くへ行きたい 夢のようだね 雲の上 踊れ Dance Flight ひとり目覚めても寂しくないのは 温もりのない日々に 慣れてきているからと 不覚をとるから 誘惑に負ける ラストダンス 踊る腰は 闇の月のよう ひとりでは踊れない 今宵奏でるレクイエム 地獄の業火の果て 灰に変わる魂よ このままどこか遠くで逝きたい 夢の中だけ 空の上 廻れ Dance Flight 背中の爪痕から羽根が生えると 高く翔け 空へ だれも届かない 楽園(エデン)へと ひとりでは唄えない ひとりでは届かない ひとりでは叶わない ずっとひとりのままでは… ひとりでは踊れない 今宵奏でるレクイエム 地獄の業火の果て 熱く燃える魂よ このままどこか遠くへ行きたい 夢のようだね 星の上 踊れ Dance Flight | Fragrant Drive | Sean Sheller | kiyo | kiyo | 孤独な夜にも慣れたと言うのは ただの強がりだと もう気づいているかしら 既読がつくまで待つのも飽きたわ すぐに返せないのは 愛が足りないからね 不埒な唇 誘惑に濡れる ラストダンス 踊るふたり 死神のキスを ひとりでは踊れない 今宵奏でるレクイエム 地獄の業火の果て 熱く燃える魂よ このままどこか遠くへ行きたい 夢のようだね 雲の上 踊れ Dance Flight ひとり目覚めても寂しくないのは 温もりのない日々に 慣れてきているからと 不覚をとるから 誘惑に負ける ラストダンス 踊る腰は 闇の月のよう ひとりでは踊れない 今宵奏でるレクイエム 地獄の業火の果て 灰に変わる魂よ このままどこか遠くで逝きたい 夢の中だけ 空の上 廻れ Dance Flight 背中の爪痕から羽根が生えると 高く翔け 空へ だれも届かない 楽園(エデン)へと ひとりでは唄えない ひとりでは届かない ひとりでは叶わない ずっとひとりのままでは… ひとりでは踊れない 今宵奏でるレクイエム 地獄の業火の果て 熱く燃える魂よ このままどこか遠くへ行きたい 夢のようだね 星の上 踊れ Dance Flight |
パピナ片想い 不安? Pump It Up! あきらめたらそこで終わりだよ あの子の心にはだれがいると思う? オリオン座のペテルギウスと おおいぬ座のシリウスを結んで できる直線に こいぬ座のプロキオン足して できる三角形とか 複雑すぎるのかもね I Don't Understand! 君の願いが叶わないなんてくだらないね それに見合うだけの 努力したと胸を張って言える? Don't Give Up! あきらめることなんかすぐさ 明日にでもやめられるのさ だけど僕らはあきらめずに 日々を泥臭く生きている あとに引けぬときもあるだろ ひとりでここまで来たわけじゃないからだよ 明日もまた一歩 歩み出せるね 片想い 不安? Pump It Up! あきらめたらそこで終わりだよ あの子の心にはだれがいると思う? わし座におけるアルタイルと はくちょう座のデネブとをつないで できる直線に こと座のベガをひとつ足して できる三角形とか 難解すぎるのかもね I Don't Understand! 僕の願いが叶わないなんてあたりまえさ それに見合うだけの 努力したと胸を張って言える? Don't Give Up! あきらめることなんか楽さ 今すぐにでもやめられるさ だけど僕らはあきらめずに 日々をたくましく生きている あとに引けぬときもあるだろ ひとりでここまで来たわけじゃないからだよ 明日はもう一歩 歩み出せるね アルタイルとデネブとベガ 七夕のようなものだよと 年に一度しかないチャンス そこにすべてかけるなんて ああ チャンスは常にそこに それに気づくかどうかだけなのよね Don't Give Up! あきらめることなんかすぐさ 明日にでもやめられるのさ だけど僕らはあきらめずに 日々をたくましく生きている あとに引けぬときもあるだろ ひとりでここまで来たわけじゃないからだよ 未来(あした)もまた一歩 歩み出せるね 片想い 不安? Pump It Up! あきらめたらそこで終わりだよ あの子の心にはだれがいると思う? | Fragrant Drive | Sean Sheller | 久下真音 | 久下真音 | 片想い 不安? Pump It Up! あきらめたらそこで終わりだよ あの子の心にはだれがいると思う? オリオン座のペテルギウスと おおいぬ座のシリウスを結んで できる直線に こいぬ座のプロキオン足して できる三角形とか 複雑すぎるのかもね I Don't Understand! 君の願いが叶わないなんてくだらないね それに見合うだけの 努力したと胸を張って言える? Don't Give Up! あきらめることなんかすぐさ 明日にでもやめられるのさ だけど僕らはあきらめずに 日々を泥臭く生きている あとに引けぬときもあるだろ ひとりでここまで来たわけじゃないからだよ 明日もまた一歩 歩み出せるね 片想い 不安? Pump It Up! あきらめたらそこで終わりだよ あの子の心にはだれがいると思う? わし座におけるアルタイルと はくちょう座のデネブとをつないで できる直線に こと座のベガをひとつ足して できる三角形とか 難解すぎるのかもね I Don't Understand! 僕の願いが叶わないなんてあたりまえさ それに見合うだけの 努力したと胸を張って言える? Don't Give Up! あきらめることなんか楽さ 今すぐにでもやめられるさ だけど僕らはあきらめずに 日々をたくましく生きている あとに引けぬときもあるだろ ひとりでここまで来たわけじゃないからだよ 明日はもう一歩 歩み出せるね アルタイルとデネブとベガ 七夕のようなものだよと 年に一度しかないチャンス そこにすべてかけるなんて ああ チャンスは常にそこに それに気づくかどうかだけなのよね Don't Give Up! あきらめることなんかすぐさ 明日にでもやめられるのさ だけど僕らはあきらめずに 日々をたくましく生きている あとに引けぬときもあるだろ ひとりでここまで来たわけじゃないからだよ 未来(あした)もまた一歩 歩み出せるね 片想い 不安? Pump It Up! あきらめたらそこで終わりだよ あの子の心にはだれがいると思う? |
MagnetSとS NとN どちらも巡り会わないの あなたと私 まるで磁石のように オドルノ Ah… SとS NとN どちらもあまり合わないの あなたと私 まるで磁石のように マワルノ Wow SとNならいいのに この恋の行方は読めないDark Side あなたにだけ見せてあげる 私のコト つかず離れずの磁石のようね 群がるのは砂の様な人形 どうしてなの? 教えてよ 乾いた唇を潤してほしいだけよ それすら叶わないの? SとS NとN どちらも巡り会わないの あなたと私 まるで磁石のように 機械のように 時計のように クルウノ Wow, Someday My Prince Will Come… There Will Never Be Another You… 片想い それでもうれC ハイテンション 高まる鼓動 ふたりでいるだけで 気持ちE SとNならいいのにと 願う私は彷徨うSatin Doll あなたにだけ見せてあげる 私のコト つかず離れずの磁石のようね 群がるのは砂の様な人形 どうしてなの? 教えてよ 乾いた唇を潤してほしいだけよ それすら叶わないのはどうして? 渇いた思い出にしてほしくないだけなの それすら叶わないの? この恋の行方はMagnet… | Fragrant Drive | Sean Sheller | 彩雨 | 彩雨 | SとS NとN どちらも巡り会わないの あなたと私 まるで磁石のように オドルノ Ah… SとS NとN どちらもあまり合わないの あなたと私 まるで磁石のように マワルノ Wow SとNならいいのに この恋の行方は読めないDark Side あなたにだけ見せてあげる 私のコト つかず離れずの磁石のようね 群がるのは砂の様な人形 どうしてなの? 教えてよ 乾いた唇を潤してほしいだけよ それすら叶わないの? SとS NとN どちらも巡り会わないの あなたと私 まるで磁石のように 機械のように 時計のように クルウノ Wow, Someday My Prince Will Come… There Will Never Be Another You… 片想い それでもうれC ハイテンション 高まる鼓動 ふたりでいるだけで 気持ちE SとNならいいのにと 願う私は彷徨うSatin Doll あなたにだけ見せてあげる 私のコト つかず離れずの磁石のようね 群がるのは砂の様な人形 どうしてなの? 教えてよ 乾いた唇を潤してほしいだけよ それすら叶わないのはどうして? 渇いた思い出にしてほしくないだけなの それすら叶わないの? この恋の行方はMagnet… |
胸の奥のVermillionふっと風に乗る薫りが 過ぎ去りし日々を呼び起こして そっと差しのべる手のひら 温もりを感じて涙するの 弱さは罪だと自分には言い聞かせていた 心から願うことだけ 未来を拓く 明日の懸け橋となる 希望の朱り 胸の奥で薫り発つVermillion あなたの胸にも緋を灯してあげる 胸の奥に響き鳴る言の葉は あの日描いた夢の地図を形作っていく Drive Your Dreams… Vermillion… きっと花はもう枯れたと 懐かしき場所を寄り歩いて 嫉妬してたころ 醜さ 愚かさを悔やんで涙するの 強さは無垢だと自分には言い聞かせていた 心から祈ることだけ 未来を託す 愛の懸け橋となる Angeの朱り 夢の先で薫り発つVermillion あなたの夢にも灯を燈してあげる 夢の先に溶けていく言の葉は やがて朽ちぬ岩ですらも打ち砕いて薫る Drive Your Dreams… Vermillion… ひとりでいても何にもならない 言葉よりも気持ちで示すべきと 心の窓辺に灯る朱りには ほどけない絆があると 胸の奥で薫り発つVermillion わたしの胸に希望灯してくれる 胸の奥で薫り発つVermillion あなたの胸にも緋を灯してあげる 胸の奥に溶けていく言の葉は やがて朽ちぬ岩ですらも打ち砕いて薫る Drive Your Dreams… Drive Your Dreams… Drive Your Dreams… Vermillion… | Fragrant Drive | Sean Sheller | kiyo | Shotaro Kaizuka・kiyo | ふっと風に乗る薫りが 過ぎ去りし日々を呼び起こして そっと差しのべる手のひら 温もりを感じて涙するの 弱さは罪だと自分には言い聞かせていた 心から願うことだけ 未来を拓く 明日の懸け橋となる 希望の朱り 胸の奥で薫り発つVermillion あなたの胸にも緋を灯してあげる 胸の奥に響き鳴る言の葉は あの日描いた夢の地図を形作っていく Drive Your Dreams… Vermillion… きっと花はもう枯れたと 懐かしき場所を寄り歩いて 嫉妬してたころ 醜さ 愚かさを悔やんで涙するの 強さは無垢だと自分には言い聞かせていた 心から祈ることだけ 未来を託す 愛の懸け橋となる Angeの朱り 夢の先で薫り発つVermillion あなたの夢にも灯を燈してあげる 夢の先に溶けていく言の葉は やがて朽ちぬ岩ですらも打ち砕いて薫る Drive Your Dreams… Vermillion… ひとりでいても何にもならない 言葉よりも気持ちで示すべきと 心の窓辺に灯る朱りには ほどけない絆があると 胸の奥で薫り発つVermillion わたしの胸に希望灯してくれる 胸の奥で薫り発つVermillion あなたの胸にも緋を灯してあげる 胸の奥に溶けていく言の葉は やがて朽ちぬ岩ですらも打ち砕いて薫る Drive Your Dreams… Drive Your Dreams… Drive Your Dreams… Vermillion… |
Melt雨上がりの空気の香りが 遠い記憶呼び起こして 幼き日のあなたの笑顔が 頬を染めて消えるの Melt into… 当たり前の日常には 限りがあるの ふたりの明日が見えない やらかい雪が道に積もる夜 決して未来を見せてはくれないのね 桜の季節が来ればお別れと 二度と会えない あなたに伝えたいの 好きだよと 昼下がりの陽気の香りが 遠い記憶呼び起こして 若き日々のあなたの涙が 頬を濡らし消えるの Melt into… ふたりきりの毎日には 限りがあるの ふたりの明日が見えない 冷たい雨が髪を濡らす夜 決して背中を押してはくれないのね カシオペアが輝けばさよならね いつか会いたい あなたに伝えたいの 好きだよと この胸に秘める まっすぐな想い 伝えないほうがいいの…? 冷たい雪が唄い融ける春 やがて背中を押すかのように咲いて 桜の季節が来れば出逢えると 離れないよう あなたに伝えたいの 好きだよと | Fragrant Drive | Sean Sheller | 村山シベリウス達彦 | 村山シベリウス達彦 | 雨上がりの空気の香りが 遠い記憶呼び起こして 幼き日のあなたの笑顔が 頬を染めて消えるの Melt into… 当たり前の日常には 限りがあるの ふたりの明日が見えない やらかい雪が道に積もる夜 決して未来を見せてはくれないのね 桜の季節が来ればお別れと 二度と会えない あなたに伝えたいの 好きだよと 昼下がりの陽気の香りが 遠い記憶呼び起こして 若き日々のあなたの涙が 頬を濡らし消えるの Melt into… ふたりきりの毎日には 限りがあるの ふたりの明日が見えない 冷たい雨が髪を濡らす夜 決して背中を押してはくれないのね カシオペアが輝けばさよならね いつか会いたい あなたに伝えたいの 好きだよと この胸に秘める まっすぐな想い 伝えないほうがいいの…? 冷たい雪が唄い融ける春 やがて背中を押すかのように咲いて 桜の季節が来れば出逢えると 離れないよう あなたに伝えたいの 好きだよと |