The Life in a Dayパレードの夜に胸を 躍らせてみんなが愛を捧げた あのころ君は街から離れ 海辺を走る列車に 乗って潮風を 浴びてた 初めて見たのは森深い丘に建つ美術館 ひとりで君は南の島につかれた画家の 絵を見てた ジプシーの少女のような 長い黒髪にスレンダーなボディ 一目でぼくは虜になった 楽園の 永遠(とわ)を 夢み 時忘れ みんなが歌い浮かれた あのころ君は水平線を まどろむように遠くに望み いつまでも祈ってた 出会った その日に風渡る初めてのコーヒーショップで 目をふせ君は運命(さだめ)について語り続けて 夜(よ)がふけた 幻の影のような 見たこともない星座のタトゥーを印した手首 戻らぬ夏の The Life in a Day 時代も暮らしも 色あせ遠ざかり夢のように なってしまったけど 変わらないのは君と過ごした あの夏の思い出 一度でも巡り会うこと この世に生きて The Life in a Day | MAYA | 森永博志 | 谷村庸平 | | パレードの夜に胸を 躍らせてみんなが愛を捧げた あのころ君は街から離れ 海辺を走る列車に 乗って潮風を 浴びてた 初めて見たのは森深い丘に建つ美術館 ひとりで君は南の島につかれた画家の 絵を見てた ジプシーの少女のような 長い黒髪にスレンダーなボディ 一目でぼくは虜になった 楽園の 永遠(とわ)を 夢み 時忘れ みんなが歌い浮かれた あのころ君は水平線を まどろむように遠くに望み いつまでも祈ってた 出会った その日に風渡る初めてのコーヒーショップで 目をふせ君は運命(さだめ)について語り続けて 夜(よ)がふけた 幻の影のような 見たこともない星座のタトゥーを印した手首 戻らぬ夏の The Life in a Day 時代も暮らしも 色あせ遠ざかり夢のように なってしまったけど 変わらないのは君と過ごした あの夏の思い出 一度でも巡り会うこと この世に生きて The Life in a Day |
しろいくろ灯すらない この部屋に たゆたうタバコの 煙が舞う ユラユラ 夜が揺れるよ 終わりの来ない悲しみに 消せない過去に 泣きすがる 私の中の しろいくろ プカプカ 闇に浮かぶよ 笑いの消えたこの部屋に いつかは薄れゆく 記憶の中で 孤独を道連れに 傷跡が微笑いかける 裏切られても 消えぬ炎 それぞれにある しろいくろ ジリジリ 愛がにじむよ 眠れぬ夜が待つばかり いつかは薄れゆく 記憶の中で 孤独を道連れに 傷跡が微笑いかける 裏切られても 消えぬ炎 それぞれにある しろいくろ ジリジリ 愛がにじむよ 眠れぬ夜が待つばかり | MAYA | MAYA | MAYA | | 灯すらない この部屋に たゆたうタバコの 煙が舞う ユラユラ 夜が揺れるよ 終わりの来ない悲しみに 消せない過去に 泣きすがる 私の中の しろいくろ プカプカ 闇に浮かぶよ 笑いの消えたこの部屋に いつかは薄れゆく 記憶の中で 孤独を道連れに 傷跡が微笑いかける 裏切られても 消えぬ炎 それぞれにある しろいくろ ジリジリ 愛がにじむよ 眠れぬ夜が待つばかり いつかは薄れゆく 記憶の中で 孤独を道連れに 傷跡が微笑いかける 裏切られても 消えぬ炎 それぞれにある しろいくろ ジリジリ 愛がにじむよ 眠れぬ夜が待つばかり |
ジャズマンブルース飯をくうには難しい 世間にゃうけない ジャズだけど 楽しさ溢れる Oh!Music Life 汗と涙のジャズマンブルース 金も家庭も無いけれど こんな俺にも夢がある 気がつきゃ夕べも 朝まで呑んで 始発帰りのジャズマンブルース 今日もスイングジャズマンブルース 今日もご機嫌ジャズマンブルース マイルスデイビス、コルトレーン ビルエバンスにペギーリー パーカー、ゴードン、エラにサラ 夢と希望のジャズマンブルース 闇を裂く音 アフタービート モードなリフに身を任せ 都会のリズムに今夜もジャイブさ 哀と孤独のジャズマンブルース 今日もスイングジャズマンブルース 今日もご機嫌ジャズマンブルース Jazz ジャズマンブルース Jazz Jazz ジャズマンブルース Jazz Jazz Jazz ジャズマンブルース Jazz Jazz Jazz ジャズマンブルース Ah?Ah? Everyday, Everyday I have a blues Tokyo・Yokohama lonely night 時をかけるよ every day その気になれば so happiness 明日を夢見るジャズマンブルース 飯をくうには難しい 世間にゃうけない ジャズだけど 楽しさ溢れる Oh!Music Life 汗と涙のジャズマンブルース 今日もスイングジャズマンブルース 今日もご機嫌ジャズマンブルース 今日もスイングジャズマンブルース 明日もご機嫌ジャズマンブルース | MAYA | MAYA | 新岡誠 | | 飯をくうには難しい 世間にゃうけない ジャズだけど 楽しさ溢れる Oh!Music Life 汗と涙のジャズマンブルース 金も家庭も無いけれど こんな俺にも夢がある 気がつきゃ夕べも 朝まで呑んで 始発帰りのジャズマンブルース 今日もスイングジャズマンブルース 今日もご機嫌ジャズマンブルース マイルスデイビス、コルトレーン ビルエバンスにペギーリー パーカー、ゴードン、エラにサラ 夢と希望のジャズマンブルース 闇を裂く音 アフタービート モードなリフに身を任せ 都会のリズムに今夜もジャイブさ 哀と孤独のジャズマンブルース 今日もスイングジャズマンブルース 今日もご機嫌ジャズマンブルース Jazz ジャズマンブルース Jazz Jazz ジャズマンブルース Jazz Jazz Jazz ジャズマンブルース Jazz Jazz Jazz ジャズマンブルース Ah?Ah? Everyday, Everyday I have a blues Tokyo・Yokohama lonely night 時をかけるよ every day その気になれば so happiness 明日を夢見るジャズマンブルース 飯をくうには難しい 世間にゃうけない ジャズだけど 楽しさ溢れる Oh!Music Life 汗と涙のジャズマンブルース 今日もスイングジャズマンブルース 今日もご機嫌ジャズマンブルース 今日もスイングジャズマンブルース 明日もご機嫌ジャズマンブルース |
デザートローズ(砂漠の薔薇)ラバトから南へ カサブランカへと あなたの影を追い ベールで顔隠して 二人の行く先に 明日(あす)はないからと 投げた言葉だけが 耳に揺れ残る 涙も枯れ 砂漠の薔薇 指でたどれば 崩れ落ちるわ ひと夏だけを 心奪い熱く狂わせ 命が咲いた時 それが愛だから この胸抱きしめる 運命(うんめい)の人よ 寄せては返す波 うつろな潮騒 異国の地の果ての あれは蜃気楼なの くちづけ火の酒で ふたたび酔わせて 肌に移り住んだ あなたが欲しいの 風の谷間 砂漠の薔薇 誰も知られず 過ぎ行くままに ひと夏だけを 心燃やし花を散らすの 命が咲いた時 それが愛だから さまよいは続くの 運命の人よ | MAYA | 石原信一 | 彩木雅夫 | | ラバトから南へ カサブランカへと あなたの影を追い ベールで顔隠して 二人の行く先に 明日(あす)はないからと 投げた言葉だけが 耳に揺れ残る 涙も枯れ 砂漠の薔薇 指でたどれば 崩れ落ちるわ ひと夏だけを 心奪い熱く狂わせ 命が咲いた時 それが愛だから この胸抱きしめる 運命(うんめい)の人よ 寄せては返す波 うつろな潮騒 異国の地の果ての あれは蜃気楼なの くちづけ火の酒で ふたたび酔わせて 肌に移り住んだ あなたが欲しいの 風の谷間 砂漠の薔薇 誰も知られず 過ぎ行くままに ひと夏だけを 心燃やし花を散らすの 命が咲いた時 それが愛だから さまよいは続くの 運命の人よ |
ヒトリという名のトリヒトリという名のトリが 別のヒトリと出会う時 透明なぬくもりに包まれる 壊れやすいものと知りながら 見て見ぬふりをして 偽りの愛に溺れいく 渇いた空気のように 優しい媚薬に満たされる 互いの傷を癒そうと 似た者同士が慰め合う もうなんでもいいからと しがみつきたかった 全てが終わり吹く風が 一層強くなろうとも きっと淋しさに死ぬよりは まだましだから ヒトリという名のトリが 別のヒトリと出会う時 透明なぬくもりに包まれる 壊れやすいものと知りながら 愛したふりをする 愛されたふりをする 全てが終わり吹く風が 一層強くなろうとも きっと淋しさに死ぬよりは まだましだから | MAYA | MAYA | 山崎ハコ | | ヒトリという名のトリが 別のヒトリと出会う時 透明なぬくもりに包まれる 壊れやすいものと知りながら 見て見ぬふりをして 偽りの愛に溺れいく 渇いた空気のように 優しい媚薬に満たされる 互いの傷を癒そうと 似た者同士が慰め合う もうなんでもいいからと しがみつきたかった 全てが終わり吹く風が 一層強くなろうとも きっと淋しさに死ぬよりは まだましだから ヒトリという名のトリが 別のヒトリと出会う時 透明なぬくもりに包まれる 壊れやすいものと知りながら 愛したふりをする 愛されたふりをする 全てが終わり吹く風が 一層強くなろうとも きっと淋しさに死ぬよりは まだましだから |
深い海みたいな愛情の海年老いた母 作る手料理 涙が出るわ 丸い背中で 語る歴史は あまりに深い どんな恋をして泣いたの どんな夢を見たの 愛は憎しみに変わると言うけれど 憎しみは愛に変わるはずよ 数々の出来事 宝物になれ あなたの命が続きますように 無茶な理由で 叩いた後に しょげていた母 私と同じ 幼い心 今ならわかる どこか痛むとこはないの 明日は何をするの 深い海みたいな 愛情の海は どこにもない海 自慢の海 ずっと一緒だよね ずっとこれからも あなたの命が続きますように どこか痛むとこはないの 明日は何をするの | MAYA | 遠藤響子 | 遠藤響子 | | 年老いた母 作る手料理 涙が出るわ 丸い背中で 語る歴史は あまりに深い どんな恋をして泣いたの どんな夢を見たの 愛は憎しみに変わると言うけれど 憎しみは愛に変わるはずよ 数々の出来事 宝物になれ あなたの命が続きますように 無茶な理由で 叩いた後に しょげていた母 私と同じ 幼い心 今ならわかる どこか痛むとこはないの 明日は何をするの 深い海みたいな 愛情の海は どこにもない海 自慢の海 ずっと一緒だよね ずっとこれからも あなたの命が続きますように どこか痛むとこはないの 明日は何をするの |
HON-NE小雨模様の夕暮れ 成田を発つあたし 見送りの友達とラウンジに きのうあなたを見ていた 切れ長の瞳を 心の奥に秘めてた情熱 冷えきったあなたの手を つつみこみ 温める せめてそんなふうになりたい あたしの本音 優しい人には会える でも恋はもう終わりね あたしの前を 素通りしたのが あれが恋なら 手を振る友達からの小さな赤い花束 薔薇がやけにきつく香る さよならね さてとあたしはいったい どんな国に行くの シートベルトはめたら忘れよう ずっとあなたを見てきた うしろ姿ばかり 涙なんか浮かべて 見てたのさ ふざけたふりでキスして 嫌がられ笑われる たとえそんなふうでもいいよ あたしの本音 二度とあなたに会わない 決めたの これからのあたし 知らんぷりで消えていったひどい男さ いつの間にかしおれてた花束まるであたしね 薔薇がひらり膝に落ちる おしまいね | MAYA | 林あまり | 谷村庸平 | | 小雨模様の夕暮れ 成田を発つあたし 見送りの友達とラウンジに きのうあなたを見ていた 切れ長の瞳を 心の奥に秘めてた情熱 冷えきったあなたの手を つつみこみ 温める せめてそんなふうになりたい あたしの本音 優しい人には会える でも恋はもう終わりね あたしの前を 素通りしたのが あれが恋なら 手を振る友達からの小さな赤い花束 薔薇がやけにきつく香る さよならね さてとあたしはいったい どんな国に行くの シートベルトはめたら忘れよう ずっとあなたを見てきた うしろ姿ばかり 涙なんか浮かべて 見てたのさ ふざけたふりでキスして 嫌がられ笑われる たとえそんなふうでもいいよ あたしの本音 二度とあなたに会わない 決めたの これからのあたし 知らんぷりで消えていったひどい男さ いつの間にかしおれてた花束まるであたしね 薔薇がひらり膝に落ちる おしまいね |
本牧ドール夜のとばりが 降りる頃 本牧裏通りに佇んで 真っ赤なドレスで着飾って お客が来るのを待っている こんな寒い 雨の夜は 誰もお客は来やしない 誰が呼んだか この私 本牧ドールと呼ばれてた あれは17(じゅうひち)冬の日に 田舎町から逃げ出した 夜行列車に飛び乗って ポッケにゃ万札1枚忍ばせて 憧れていた横浜で たどり着いたのは 本牧さ 誰が呼んだか この私 本牧ドールと呼ばれてた ここは本牧 裏通り ネオンの光の裏側で 明日の寝ぐらもわからずに 男の腕をすり抜けて お酒にゃ強くなったけど 今も心は凍ったまま 誰が呼んだか この私 本牧ドールと呼ばれてた まるでカモメが飛び立つように そろそろここともオサラバさ 恋した男もいたけれど いつも心は泣いていた 憧れていた横浜の 本牧の街よ さようなら どこへ行くのか この私 本牧ドールは もういない… 誰が呼んだか この私 本牧ドールと 呼ばれてた… | MAYA | 鳥井賀句 | 鳥井賀句 | | 夜のとばりが 降りる頃 本牧裏通りに佇んで 真っ赤なドレスで着飾って お客が来るのを待っている こんな寒い 雨の夜は 誰もお客は来やしない 誰が呼んだか この私 本牧ドールと呼ばれてた あれは17(じゅうひち)冬の日に 田舎町から逃げ出した 夜行列車に飛び乗って ポッケにゃ万札1枚忍ばせて 憧れていた横浜で たどり着いたのは 本牧さ 誰が呼んだか この私 本牧ドールと呼ばれてた ここは本牧 裏通り ネオンの光の裏側で 明日の寝ぐらもわからずに 男の腕をすり抜けて お酒にゃ強くなったけど 今も心は凍ったまま 誰が呼んだか この私 本牧ドールと呼ばれてた まるでカモメが飛び立つように そろそろここともオサラバさ 恋した男もいたけれど いつも心は泣いていた 憧れていた横浜の 本牧の街よ さようなら どこへ行くのか この私 本牧ドールは もういない… 誰が呼んだか この私 本牧ドールと 呼ばれてた… |
ミ・アモールミ・アモール 人生は辛いもの ミ・アモール 恋はかなわないもの ミ・アモール わかっていても ミ・アモール そそられるわ 情熱 光る海の底に 泳いで遊ぶ私は いつでもどこにでも行けるの 例え火の中も 平気よ まかせて ミ・アモール 傷はたくさんあるわ ミ・アモール 涙も味のうちよ ミ・アモール 今に生きれば ミ・アモール それでいいの 不思議な 夢を夕べ見たわ 崩れる世界の中で 私は一人踊っていた 思い通りに 生きてた 永遠に ミ・アモール | MAYA | 遠藤響子 | 遠藤響子 | | ミ・アモール 人生は辛いもの ミ・アモール 恋はかなわないもの ミ・アモール わかっていても ミ・アモール そそられるわ 情熱 光る海の底に 泳いで遊ぶ私は いつでもどこにでも行けるの 例え火の中も 平気よ まかせて ミ・アモール 傷はたくさんあるわ ミ・アモール 涙も味のうちよ ミ・アモール 今に生きれば ミ・アモール それでいいの 不思議な 夢を夕べ見たわ 崩れる世界の中で 私は一人踊っていた 思い通りに 生きてた 永遠に ミ・アモール |
夢の中愛したこともみんな幻 甘い記憶さえもどこかに消えた ここは夢の中 頼りない言葉にすがるものなの ああ、愛してるわ ホントだけど 抱かれたでしょう あれも夢よ さすらい人はお口が上手 誰のせいでもないと知っても たまには真実を味わいたい 綿のように白く光るやつ 哀しみこらえたら こんな風になった ああ、大好きよ こっちに来て いい気持ちでしょ お互いさま 複雑な夢は 感じるままに | MAYA | 遠藤響子 | 遠藤響子 | | 愛したこともみんな幻 甘い記憶さえもどこかに消えた ここは夢の中 頼りない言葉にすがるものなの ああ、愛してるわ ホントだけど 抱かれたでしょう あれも夢よ さすらい人はお口が上手 誰のせいでもないと知っても たまには真実を味わいたい 綿のように白く光るやつ 哀しみこらえたら こんな風になった ああ、大好きよ こっちに来て いい気持ちでしょ お互いさま 複雑な夢は 感じるままに |
La MentiraSe te olvida Que me quieres a pesar de lo que dices Pues llevamos en el alma cicatrices Imposibles de borrar Se te olvida Que hasta puedo hacerte mal si me decido Pues tu amor lo tengo muy comprometido Pero a fuerzas no sera Y hoy resulta Que no soy de la estatura de tu vida Y al dejarme casi, se te olvida Que hay un pacto entre los dos Por mi parte Te devuelvo tu promesa de adorame Ni siquiera sientas pena por dejarme Que ese pacto No es con dios Y hoy resulta Que no soy de la estatura de tu vida Y al dejarme casi, se te olvida Que hay un pacto entre los dos Por mi parte Te devuelvo tu promesa de adorame Ni siquiera sientas pena por dejarme Que ese pacto No es con dios Por mi parte Te devuelvo tu promesa de adorame Ni siquiera sientas pena por dejarme Que ese pacto No es con dios | MAYA | Carrillo Alarcon Alvaro | Carrillo Alarcon Alvaro | | Se te olvida Que me quieres a pesar de lo que dices Pues llevamos en el alma cicatrices Imposibles de borrar Se te olvida Que hasta puedo hacerte mal si me decido Pues tu amor lo tengo muy comprometido Pero a fuerzas no sera Y hoy resulta Que no soy de la estatura de tu vida Y al dejarme casi, se te olvida Que hay un pacto entre los dos Por mi parte Te devuelvo tu promesa de adorame Ni siquiera sientas pena por dejarme Que ese pacto No es con dios Y hoy resulta Que no soy de la estatura de tu vida Y al dejarme casi, se te olvida Que hay un pacto entre los dos Por mi parte Te devuelvo tu promesa de adorame Ni siquiera sientas pena por dejarme Que ese pacto No es con dios Por mi parte Te devuelvo tu promesa de adorame Ni siquiera sientas pena por dejarme Que ese pacto No es con dios |