Little Black Dressの歌詞一覧リスト  17曲中 1-17曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
雨と恋心まっさらになりたいよ 雨が降り恋が湿った パラパラと降った 愛して欲しいと言いながら ポツリと  忘れると思うけど 今だけはこのままにして 冷たいな 冷たいなって 言いながら  予感はしたの 当たったら嫌だ 雨も嫌だ 今日は最低だ おんなじことばっかり歌ってる  今日は雨に浸かって 恋心は湿って どうしようもないや 忘れるしかないや でも流れたあと 思い出すんだろうな 予感のような そうじゃないような  はしゃいでたって 切なくなって 涙になって 心はそっと パラパラと降った 愛して欲しいと  パパパパパパパパーヤ  もどかしい こんな日は ケーキでも買って帰ろう フィナンシェもついでにお願い 濡れた私  今日は雨に浸かって 恋心は湿って どうしようもないや 忘れるしかないや でも流れたあと 思い出すんだろうな 予感のような そうじゃないような  はしゃいでたって 切なくなって 涙になって 心はそっと パラパラと降った 愛して欲しいよ  今日は はしゃいでたって 切なくなって 涙になって 心はそっと 雨に変わって 冷たくなって 夜がきたって 変わらず泣いた 予感がしたの 恋心は帰った ひたすらに歌った 悲しみは東 恋だけが西へ 愛してくれよ 愛してくれよLittle Black Dress川谷絵音川谷絵音まっさらになりたいよ 雨が降り恋が湿った パラパラと降った 愛して欲しいと言いながら ポツリと  忘れると思うけど 今だけはこのままにして 冷たいな 冷たいなって 言いながら  予感はしたの 当たったら嫌だ 雨も嫌だ 今日は最低だ おんなじことばっかり歌ってる  今日は雨に浸かって 恋心は湿って どうしようもないや 忘れるしかないや でも流れたあと 思い出すんだろうな 予感のような そうじゃないような  はしゃいでたって 切なくなって 涙になって 心はそっと パラパラと降った 愛して欲しいと  パパパパパパパパーヤ  もどかしい こんな日は ケーキでも買って帰ろう フィナンシェもついでにお願い 濡れた私  今日は雨に浸かって 恋心は湿って どうしようもないや 忘れるしかないや でも流れたあと 思い出すんだろうな 予感のような そうじゃないような  はしゃいでたって 切なくなって 涙になって 心はそっと パラパラと降った 愛して欲しいよ  今日は はしゃいでたって 切なくなって 涙になって 心はそっと 雨に変わって 冷たくなって 夜がきたって 変わらず泣いた 予感がしたの 恋心は帰った ひたすらに歌った 悲しみは東 恋だけが西へ 愛してくれよ 愛してくれよ
心に棲む鬼妬ましくて憎らしくて あとかたなく壊したいの 彼に抱かれ綺麗になる あなたの笑顔を  光る銀の指輪見せられて 口先だけでお幸せにと あなたがいなけりゃとまた思うのよ 彼の愛はそう私のもの  心に棲む鬼が誘う その背中を押してごらん 崖の下は碧い海で さあどうしたいの  彼のいまの暮らし聞きたくて 呼び出してみた 黄昏どき 血が滲むくらいに唇を噛む 生きていてももう地獄にいる  心に棲む鬼が笑う 邪魔なものは消し去るのよ 木々は揺れて 時化(しけ)の気配 誰も見ていない  耳の奥で鬼は歌う 選ばれずにかわいそうと 闇にまぎれうめく想い さあ救いなさい  心に棲む鬼が笑う 邪魔なものは消し去るのよ 愛と罪がかけひきする どうするの私Little Black Dress及川眠子馬飼野康二・Liantian妬ましくて憎らしくて あとかたなく壊したいの 彼に抱かれ綺麗になる あなたの笑顔を  光る銀の指輪見せられて 口先だけでお幸せにと あなたがいなけりゃとまた思うのよ 彼の愛はそう私のもの  心に棲む鬼が誘う その背中を押してごらん 崖の下は碧い海で さあどうしたいの  彼のいまの暮らし聞きたくて 呼び出してみた 黄昏どき 血が滲むくらいに唇を噛む 生きていてももう地獄にいる  心に棲む鬼が笑う 邪魔なものは消し去るのよ 木々は揺れて 時化(しけ)の気配 誰も見ていない  耳の奥で鬼は歌う 選ばれずにかわいそうと 闇にまぎれうめく想い さあ救いなさい  心に棲む鬼が笑う 邪魔なものは消し去るのよ 愛と罪がかけひきする どうするの私
SPICE OF LIFE危険な夜をぬけだして 幻の境地へとgoing あと戻りできない夢を見つけよう Anytime うずきだす  せわしない日々にひそんでる 君のココロを乱すmonster shaggyな心臓を抱きしめあおうよ Hold me tight ひとつになろう  風になびき この涙が 乾くまで 落ちこんだ気持ちふみ台にして 飛びたつの  終わらないで Don't stop music!! 止めないで You can't stop me now!! 追わないで せめて今夜だけは  忘れたいことがあるのなら 鼻も耳も心もmoving 悩みからはなれて奏でてみようよ Laughter ひとつになろう  素直になる 瞬間がね 必要よ 溜めこんだ気持ち音楽にして 吹きとばせ  終わらないで Don't stop music!! 止めないで You can't stop me now!! 追わないで 今は自由な空へ  君と縫いあわせた ぶかっこうな翼と 愛に身をゆだねて ゆこう  風になびき この涙が 乾くまで 落ちこんだ気持ちふみ台にして 飛びたつの  終わらないで Don't stop music!! 止めないで You can't stop me now!! 追わないで せめて今夜だけは  終わらないで Don't stop music!! 止めないで You can't stop me now!! 追わないで 今は自由な空へLittle Black DressRyoRyo曽我淳一危険な夜をぬけだして 幻の境地へとgoing あと戻りできない夢を見つけよう Anytime うずきだす  せわしない日々にひそんでる 君のココロを乱すmonster shaggyな心臓を抱きしめあおうよ Hold me tight ひとつになろう  風になびき この涙が 乾くまで 落ちこんだ気持ちふみ台にして 飛びたつの  終わらないで Don't stop music!! 止めないで You can't stop me now!! 追わないで せめて今夜だけは  忘れたいことがあるのなら 鼻も耳も心もmoving 悩みからはなれて奏でてみようよ Laughter ひとつになろう  素直になる 瞬間がね 必要よ 溜めこんだ気持ち音楽にして 吹きとばせ  終わらないで Don't stop music!! 止めないで You can't stop me now!! 追わないで 今は自由な空へ  君と縫いあわせた ぶかっこうな翼と 愛に身をゆだねて ゆこう  風になびき この涙が 乾くまで 落ちこんだ気持ちふみ台にして 飛びたつの  終わらないで Don't stop music!! 止めないで You can't stop me now!! 追わないで せめて今夜だけは  終わらないで Don't stop music!! 止めないで You can't stop me now!! 追わないで 今は自由な空へ
双六いつだって 「真面目すぎな、つまんねぇ奴」って馬鹿にされて もうこっちはうんざりさ 煮詰まって あとひとつだってとこで 嘲笑いの焦げた匂い けむりを浴び Uh~ すべて汚れた果てに  あたしの安らぎは雑踏に紛れて あたしの笑顔は雨に流された あっちやこっちや行ったって波乱万丈 導かれた先でも 「フリダシニモドリナサイ。」  スイッチが 何でONになってやっと霧が晴れてくれんだろ もうこっちはぐったりさ 千鳥足の戦士がゆくさ 戦いを挑むため 衒し(まやかし) 手探り 正しいものなどないはずよ  抜け殻になって 空っぽが怖くて 泣かせた愛する人 私これ以上君を待てないの このSOSよ 早く届いて  あたしの欲望は満たされないまま 心の隙間は涙で溢れた あっちやこっちや行ったって波乱万丈 導かれた先でも  あたしの安らぎは雑踏に紛れて あたしの笑顔は雨に流された あっちやこっちや行ったって波乱万丈 辿り着いた先でも 「フリダシニモドリナサイ。」Little Black DressRYORYOいつだって 「真面目すぎな、つまんねぇ奴」って馬鹿にされて もうこっちはうんざりさ 煮詰まって あとひとつだってとこで 嘲笑いの焦げた匂い けむりを浴び Uh~ すべて汚れた果てに  あたしの安らぎは雑踏に紛れて あたしの笑顔は雨に流された あっちやこっちや行ったって波乱万丈 導かれた先でも 「フリダシニモドリナサイ。」  スイッチが 何でONになってやっと霧が晴れてくれんだろ もうこっちはぐったりさ 千鳥足の戦士がゆくさ 戦いを挑むため 衒し(まやかし) 手探り 正しいものなどないはずよ  抜け殻になって 空っぽが怖くて 泣かせた愛する人 私これ以上君を待てないの このSOSよ 早く届いて  あたしの欲望は満たされないまま 心の隙間は涙で溢れた あっちやこっちや行ったって波乱万丈 導かれた先でも  あたしの安らぎは雑踏に紛れて あたしの笑顔は雨に流された あっちやこっちや行ったって波乱万丈 辿り着いた先でも 「フリダシニモドリナサイ。」
太陽にピース大空に背伸びした まなざしには煌めきを映して 風と戯れる君は 華奢な音色で泣いていたよね  波にさらわれた想いを 僕はまだ取り戻せないまま  太陽にピース 君の声が響き渡る 僕を揺すり起こすようなメロディ ささやかでいい この日々が続きますように 奏でよう なないろのハーモニー  星空に背伸びして つかんだのは二人の夢花火 風で消えないようにほら 華奢なその手を握りしめるよ  冷えこむ潮風を浴びて 心のピアノ 錆びないように  夏の終わり 君の声を辿りながら ゆっくりと歩きだしたメロディ ささやかでいい この声が届きますように 奏でよう なないろのハーモニー  ひとりじゃとてもゆけなくて 君と書いた五線譜に 新しい歌を足してみるよ  太陽にピース 君の声を辿りながら ゆっくりと歩きだしたメロディ ささやかでいい この声が届きますように ただ歌い続けるから なないろのハーモニーLittle Black DressRyo萩原隆次郎曽我淳一大空に背伸びした まなざしには煌めきを映して 風と戯れる君は 華奢な音色で泣いていたよね  波にさらわれた想いを 僕はまだ取り戻せないまま  太陽にピース 君の声が響き渡る 僕を揺すり起こすようなメロディ ささやかでいい この日々が続きますように 奏でよう なないろのハーモニー  星空に背伸びして つかんだのは二人の夢花火 風で消えないようにほら 華奢なその手を握りしめるよ  冷えこむ潮風を浴びて 心のピアノ 錆びないように  夏の終わり 君の声を辿りながら ゆっくりと歩きだしたメロディ ささやかでいい この声が届きますように 奏でよう なないろのハーモニー  ひとりじゃとてもゆけなくて 君と書いた五線譜に 新しい歌を足してみるよ  太陽にピース 君の声を辿りながら ゆっくりと歩きだしたメロディ ささやかでいい この声が届きますように ただ歌い続けるから なないろのハーモニー
だるま落とし「ねえ、アイツのことが好きなんでしょ」と始まっただるま落とし 次々弱点見つけては当たってくるの 自分の名誉守るため 大人は見て見ぬ振り そりゃ笑うことすらできなくなるわ  神様どうして この世にジェラシーを生んだの こんなに醜いものはない ハートはズタズタ 体もズタズタ あたし何か悪いことしましたか?  見世物のように堂々と威嚇をされ 追い詰められた教室の中 自分の身を守るため スパイも見て見ぬ振り くだらん仲良しゴッコはやめとけ  神様見抜いて 奇跡とカルマの境地で 何があろうとくたばるもんか ハートはズタズタ 体もズタズタ あたし何か悪いことしましたか?  理性を失い 意味もなく 蹴落とすのはやめて  神様どうして 嘘偽りを生んだの 助けを呼ぶこともできやしない 闇を貫いて 勝ち誇れるまで 少しの望みをかけて  肌にトゲが刺さるような風が吹く冬の夜 あてもなくふらふらと外へ飛び出したLittle Black DressRYORYO「ねえ、アイツのことが好きなんでしょ」と始まっただるま落とし 次々弱点見つけては当たってくるの 自分の名誉守るため 大人は見て見ぬ振り そりゃ笑うことすらできなくなるわ  神様どうして この世にジェラシーを生んだの こんなに醜いものはない ハートはズタズタ 体もズタズタ あたし何か悪いことしましたか?  見世物のように堂々と威嚇をされ 追い詰められた教室の中 自分の身を守るため スパイも見て見ぬ振り くだらん仲良しゴッコはやめとけ  神様見抜いて 奇跡とカルマの境地で 何があろうとくたばるもんか ハートはズタズタ 体もズタズタ あたし何か悪いことしましたか?  理性を失い 意味もなく 蹴落とすのはやめて  神様どうして 嘘偽りを生んだの 助けを呼ぶこともできやしない 闇を貫いて 勝ち誇れるまで 少しの望みをかけて  肌にトゲが刺さるような風が吹く冬の夜 あてもなくふらふらと外へ飛び出した
チクショー飛行鈍色の雲をひき裂いて 僕は飛んでいる 悲しみのゲリラ浴びながら 過去を越えてく 傷ついた翼ひきずって 生きる術より 幸せに気づくスケールを もって明日へ飛んでみるの  あいつだって 悪気はないはず もどかしくて va・va・va・va・va・va  チクショー 笑いとばせたら高度上昇 チクショー 予測不能な果てまで Fly  人生の分かれ道で立ちつくし 離陸寸前 この速度超えてしまっては もう戻れない 背中には僕の大切な 仲間を乗せて 情熱もネガティブも全部 燃料になる僕を止められない  引き返すか 追い風を待つか 君はどっち? va・va・va・va・va・va  チクショー 叫んでみろよピンチ上等 チクショー 予測不能を巻きおこせ  チクショー 笑い飛ばせたら高度上昇 チクショー 予測不能な果てまで Fly  チクショー 叫んでみろよピンチ上等 チクショー 予測不能を巻きおこせLittle Black Dress鈍色の雲をひき裂いて 僕は飛んでいる 悲しみのゲリラ浴びながら 過去を越えてく 傷ついた翼ひきずって 生きる術より 幸せに気づくスケールを もって明日へ飛んでみるの  あいつだって 悪気はないはず もどかしくて va・va・va・va・va・va  チクショー 笑いとばせたら高度上昇 チクショー 予測不能な果てまで Fly  人生の分かれ道で立ちつくし 離陸寸前 この速度超えてしまっては もう戻れない 背中には僕の大切な 仲間を乗せて 情熱もネガティブも全部 燃料になる僕を止められない  引き返すか 追い風を待つか 君はどっち? va・va・va・va・va・va  チクショー 叫んでみろよピンチ上等 チクショー 予測不能を巻きおこせ  チクショー 笑い飛ばせたら高度上昇 チクショー 予測不能な果てまで Fly  チクショー 叫んでみろよピンチ上等 チクショー 予測不能を巻きおこせ
ちょーかわいい姿を見たら釘付け 流行りを予言しちゃうカリスマ少女 長い髪をウェットにきめ 流星のように儚げな魅力  怖いものなんて何も無いと みんなの涙も味方にして ツラい時だって神通力 なおさらあの子に夢中になる  お告げを唱える姿を撮らえよ ちょーかわいい ちょーかわいい Wi-Fi ビリビリ 可愛さ拡散 ちょーかわいい ちょーかわいい  お告げを唱える姿を撮らえよ ちょーかわいい ちょーかわいい Wi-Fi ビリビリ 可愛さ拡散 ちょーかわいい ちょーかわいい  陸の上の騒ぎでは あたしはまるで罪な女の子 たった一言の呟き 噂の渦潮が加速していく  怖いものなんて何も無いと 言っても本当は臆病なの ツラい時だけ思い出して あなたのハートに保存完了  ダメダメあたしを忘れちゃゼッタイ ちょーかわいい ちょーかわいい ウロコを シャラシャラ さよならリフレイン ちょーかわいい ちょーかわいい  お告げを手にして無敵へ遮二無二 ちょーかわいい ちょーかわいい Wi-Fi ビリビリ 可愛さ拡散 ちょーかわいい ちょーかわいい …Little Black DressRYORYO姿を見たら釘付け 流行りを予言しちゃうカリスマ少女 長い髪をウェットにきめ 流星のように儚げな魅力  怖いものなんて何も無いと みんなの涙も味方にして ツラい時だって神通力 なおさらあの子に夢中になる  お告げを唱える姿を撮らえよ ちょーかわいい ちょーかわいい Wi-Fi ビリビリ 可愛さ拡散 ちょーかわいい ちょーかわいい  お告げを唱える姿を撮らえよ ちょーかわいい ちょーかわいい Wi-Fi ビリビリ 可愛さ拡散 ちょーかわいい ちょーかわいい  陸の上の騒ぎでは あたしはまるで罪な女の子 たった一言の呟き 噂の渦潮が加速していく  怖いものなんて何も無いと 言っても本当は臆病なの ツラい時だけ思い出して あなたのハートに保存完了  ダメダメあたしを忘れちゃゼッタイ ちょーかわいい ちょーかわいい ウロコを シャラシャラ さよならリフレイン ちょーかわいい ちょーかわいい  お告げを手にして無敵へ遮二無二 ちょーかわいい ちょーかわいい Wi-Fi ビリビリ 可愛さ拡散 ちょーかわいい ちょーかわいい …
DRIVE OUR DREAMS冷えたアイスティー 溶けだすくらい うつむいたままだね いっときの逃避行 今はすべてを ゆだねてみて  例えばほら 空のキャンバスに落書きした 雲のように自由に  パノラマの風を感じながら 世界とひとつになろう ありのままにただ笑う君を 取り戻せたら進もう hmm~  Drive Our Dreams 寄り道だって 走りつづけてきた証でしょ?  広い浜辺に 残る靴あと なぞってみる  愛の岸辺 寄せては引く孤独の波間に 希望の陽はきらめく  パラソルの下でキスをしたら 涙を海に還そう 愛のスコールが吹き荒れても 僕はこの手を離さない hmm~  Drive Our Dreams 僕らの道が 正解になるまでゆこうじゃない  つぎはぎの夢 それはそれで愛おしい 二人の地図さ  パノラマの風を感じながら 世界とひとつになろう ありのままにただ笑う君を 取り戻せたら進もう hmm~  Drive Our Dreams 僕らの道が 正解になるまでゆこうじゃないLittle Black DressRyoRyo・萩原隆次郎曽我淳一冷えたアイスティー 溶けだすくらい うつむいたままだね いっときの逃避行 今はすべてを ゆだねてみて  例えばほら 空のキャンバスに落書きした 雲のように自由に  パノラマの風を感じながら 世界とひとつになろう ありのままにただ笑う君を 取り戻せたら進もう hmm~  Drive Our Dreams 寄り道だって 走りつづけてきた証でしょ?  広い浜辺に 残る靴あと なぞってみる  愛の岸辺 寄せては引く孤独の波間に 希望の陽はきらめく  パラソルの下でキスをしたら 涙を海に還そう 愛のスコールが吹き荒れても 僕はこの手を離さない hmm~  Drive Our Dreams 僕らの道が 正解になるまでゆこうじゃない  つぎはぎの夢 それはそれで愛おしい 二人の地図さ  パノラマの風を感じながら 世界とひとつになろう ありのままにただ笑う君を 取り戻せたら進もう hmm~  Drive Our Dreams 僕らの道が 正解になるまでゆこうじゃない
夏だらけのグライダー暑がりな猫の態度は 思わせぶりにも見えた 暗がりで宿題は パラパラ顔を出す 丁寧に  待って 待って 待って 終わる気配にクラクラ だって だって だって まだ雨も上がっていないよ 今日は思い出になるようなこと たくさんしてやるつもりなのに  夏だらけのグライダー もっと明日までに飛ぶんだ 忘れないでいたいよ 出来るだけ華やいだまま サビだらけのパラシュートで 降り立つまで歌ってたいよ ららるー  青春に触れ 会いたいと願い どこへ行きたいかと言われたら困るけど 今より高く より息は深く いつか書いた日付けは滲んだ yeah~  夏だらけのグライダー もっと明日までに飛ぶんだ 忘れないでいたいよ 出来るだけ華やいだまま むせかえるようなBABY LOVE 降り立つまで歌ってたいよ ららるー  目と目が合う 舞い上がって 終わりゆく飛行  休み明けのR&B ノって跳ねたままで歌った 夏は追って来ないよ 寂しいけどそんなもんでしょ 真っ逆さまグライダー どっと疲れたけど笑った 夏だらけのグライダー 思ったより高く飛べたな 忘れないでいたいよ 華やいだままの心で サビだらけのパラシュートで 降り立つまで歌ってたんだ ららるーLittle Black Dress川谷絵音川谷絵音暑がりな猫の態度は 思わせぶりにも見えた 暗がりで宿題は パラパラ顔を出す 丁寧に  待って 待って 待って 終わる気配にクラクラ だって だって だって まだ雨も上がっていないよ 今日は思い出になるようなこと たくさんしてやるつもりなのに  夏だらけのグライダー もっと明日までに飛ぶんだ 忘れないでいたいよ 出来るだけ華やいだまま サビだらけのパラシュートで 降り立つまで歌ってたいよ ららるー  青春に触れ 会いたいと願い どこへ行きたいかと言われたら困るけど 今より高く より息は深く いつか書いた日付けは滲んだ yeah~  夏だらけのグライダー もっと明日までに飛ぶんだ 忘れないでいたいよ 出来るだけ華やいだまま むせかえるようなBABY LOVE 降り立つまで歌ってたいよ ららるー  目と目が合う 舞い上がって 終わりゆく飛行  休み明けのR&B ノって跳ねたままで歌った 夏は追って来ないよ 寂しいけどそんなもんでしょ 真っ逆さまグライダー どっと疲れたけど笑った 夏だらけのグライダー 思ったより高く飛べたな 忘れないでいたいよ 華やいだままの心で サビだらけのパラシュートで 降り立つまで歌ってたんだ ららるー
猫じゃらし散々喧嘩もしたけど 憎いほどに好きだったんだ 窓辺でかわいた二本の 薔薇には誰かのキスマーク  寝つけぬ日は バイクに乗り 見えない月と 星を探す 追いかけて 届かなくても 泣く資格なんてないけど  抱きよせられたら 全てを許してしまうの あなたの笑顔は 捨て猫あやすような 猫じゃらし  細胞溶けてなくなるくらい 私を愛でるつもりだったのよ 哀れな恋に溺れるならば いっそ嫌われてしまいたいと願ったの  浅い呼吸 ガソリン臭 擦傷流血 痛みがある 苦しくても 苦しくても 私はまだ死ねないのに  抱きよせられたら この身をゆだねてしまいそう もし息絶えたら そえてよ薔薇よりも 猫じゃらし  愛されたかった 愛していると伝えたかった 今なら笑顔で あなたのためだと言えるのかな 私のためだと思えるかな どこかへ捨ててきた 猫じゃらし  散々もがいた分だけ 私の命は輝くでしょうLittle Black Dress曽我淳一散々喧嘩もしたけど 憎いほどに好きだったんだ 窓辺でかわいた二本の 薔薇には誰かのキスマーク  寝つけぬ日は バイクに乗り 見えない月と 星を探す 追いかけて 届かなくても 泣く資格なんてないけど  抱きよせられたら 全てを許してしまうの あなたの笑顔は 捨て猫あやすような 猫じゃらし  細胞溶けてなくなるくらい 私を愛でるつもりだったのよ 哀れな恋に溺れるならば いっそ嫌われてしまいたいと願ったの  浅い呼吸 ガソリン臭 擦傷流血 痛みがある 苦しくても 苦しくても 私はまだ死ねないのに  抱きよせられたら この身をゆだねてしまいそう もし息絶えたら そえてよ薔薇よりも 猫じゃらし  愛されたかった 愛していると伝えたかった 今なら笑顔で あなたのためだと言えるのかな 私のためだと思えるかな どこかへ捨ててきた 猫じゃらし  散々もがいた分だけ 私の命は輝くでしょう
野良ニンゲン澄んだ天つ空見上げるたび 不純な思いをかき消してく 目指す宛てもないからこのままずっと 歩いていようか 荷物捨てて 楽になったはいいが とてつもない孤独は押し寄せる  野良ニンゲンであれ アイデンティティを解き放て どこにも属さぬ自由を許して 世のルールに乗った悔いを背負った私は 涙の跡 掻き毟り フラフラと  果てのない夜空見上げるのは 無数の希望を見出すため 自ら広めた世界の先に 恐れないで 飛び込むの 楽になったはいいが とてつもない不安は押し寄せる  野良ニンゲンであれ アイデンティティを解き放て どこにも属さぬ自由を許して 世のルールに乗った悔いを背負った私は 涙の跡 掻き毟り フラフラと  一度くらい 何もかも 投げ捨てみても いいですか いいですか  野良ニンゲンであれ オリジナリティを取り戻せ どこにも属さぬ自由を許して 世のルールに乗った悔いを背負った私は 涙の跡 掻き毟り フラフラと  野良ニンゲンであれ アイデンティティを解き放て どこにも属さぬ自由を許して 世のルールに乗った悔いを背負った私は 先の見えぬ 一本道 フラフラと 先の見えぬ 一本道 フラフラとLittle Black DressRYORYO澄んだ天つ空見上げるたび 不純な思いをかき消してく 目指す宛てもないからこのままずっと 歩いていようか 荷物捨てて 楽になったはいいが とてつもない孤独は押し寄せる  野良ニンゲンであれ アイデンティティを解き放て どこにも属さぬ自由を許して 世のルールに乗った悔いを背負った私は 涙の跡 掻き毟り フラフラと  果てのない夜空見上げるのは 無数の希望を見出すため 自ら広めた世界の先に 恐れないで 飛び込むの 楽になったはいいが とてつもない不安は押し寄せる  野良ニンゲンであれ アイデンティティを解き放て どこにも属さぬ自由を許して 世のルールに乗った悔いを背負った私は 涙の跡 掻き毟り フラフラと  一度くらい 何もかも 投げ捨てみても いいですか いいですか  野良ニンゲンであれ オリジナリティを取り戻せ どこにも属さぬ自由を許して 世のルールに乗った悔いを背負った私は 涙の跡 掻き毟り フラフラと  野良ニンゲンであれ アイデンティティを解き放て どこにも属さぬ自由を許して 世のルールに乗った悔いを背負った私は 先の見えぬ 一本道 フラフラと 先の見えぬ 一本道 フラフラと
白雨祈りの声かき消すように 脆い感情は雨と化して 予測もなく降り出す空を 睨み続けても青いだけさ  辞書にもない世界の真相 僕の中の傘立てから 救いの勇み 奮い立たせる  晴れのち雨 時々夢 果てなき日々 果てを目指し いつの間にか振り返るその日に 何を見よう? 雨に打たれ 萎れる愛 そっと傘を 差し出すから 笑顔を見せて 共に明日をゆこう  涙の水たまりを蹴って 淋しそうな顔濁してみる 降り続いてるこの白雨も この世の全ての涙なのさ  誰も皆空を持っている 誰一人責められない 孤独の羽を 癒せる空を  晴れのち雨 時々夢 果てなき海 果てを目指し いつの間にか君がそばに寄り添い 何を描く? 雨に打たれ 溺れる愛 そっと傘で すくってみる 夕陽の赤で 共に朝を描こう  打たれ続けて 冷え切った僕らは 吐き捨てた邪悪を 許し合えるかな 優しくなれない 疲れた心を 一緒に温めてゆけばいいんだ 守り抜くから  晴れのち雨 時々夢 果てなき日々 果てを目指し いつの間にか振り返るその日に 何を見よう? 雨に打たれ 萎れる愛 そっと傘を 差し出すから 笑顔を見せて 共に明日をゆけ  巡り巡る 時を駆けて 果てなき日々 果てを目指し 繋いだ手と手 共に明日を描こうLittle Black DressRYO池窪浩一池窪浩一祈りの声かき消すように 脆い感情は雨と化して 予測もなく降り出す空を 睨み続けても青いだけさ  辞書にもない世界の真相 僕の中の傘立てから 救いの勇み 奮い立たせる  晴れのち雨 時々夢 果てなき日々 果てを目指し いつの間にか振り返るその日に 何を見よう? 雨に打たれ 萎れる愛 そっと傘を 差し出すから 笑顔を見せて 共に明日をゆこう  涙の水たまりを蹴って 淋しそうな顔濁してみる 降り続いてるこの白雨も この世の全ての涙なのさ  誰も皆空を持っている 誰一人責められない 孤独の羽を 癒せる空を  晴れのち雨 時々夢 果てなき海 果てを目指し いつの間にか君がそばに寄り添い 何を描く? 雨に打たれ 溺れる愛 そっと傘で すくってみる 夕陽の赤で 共に朝を描こう  打たれ続けて 冷え切った僕らは 吐き捨てた邪悪を 許し合えるかな 優しくなれない 疲れた心を 一緒に温めてゆけばいいんだ 守り抜くから  晴れのち雨 時々夢 果てなき日々 果てを目指し いつの間にか振り返るその日に 何を見よう? 雨に打たれ 萎れる愛 そっと傘を 差し出すから 笑顔を見せて 共に明日をゆけ  巡り巡る 時を駆けて 果てなき日々 果てを目指し 繋いだ手と手 共に明日を描こう
恥じらってグッバイ期待なんてものに誓った 泡が立っただけで困った 歩きながら水を飲んだ 足りない 足りない 足りない  仕上がってしまった心は冷えきって 温度を求めて飛び出した 怖がらないで寄り添って 私の期待も受け取って  恥じらってグッバイ お別れだって 水飛沫弾いたけれど もう一度グッバイ 誰もいないの 濡れてもいいよ そんな人はいないの グッバイ グッバイ  身近な人に歌った グレーな気持ちをサラッと 泣き出しそうな季節が 変わりそうな音を拾った  あなたのようになりたいの 夜目にも淡く映った  恥じらってグッバイ お別れだって 水飛沫弾いたけれど もう一度グッバイ 誰もいないの 濡れてもいいよ そんな人はいないの 大人になって 本当を知って 回り回るうち気付いた 恥じらってグッバイ 別れの向こうに あなたみたいな光が差すはずよ だからグッバイ  ラララ  水面のようだ 私はそうだ 胸に秘めた波を外に 伝わったグッバイ 始まったようだ やっと私は 季節に顔向けが出来そうだ 歌えそうだ 飛び跳ねながら歩いた 恥じらってグッバイ もう一度グッバイ 期待などは最初から泡だとも 知った グッバイLittle Black Dress川谷絵音川谷絵音川谷絵音期待なんてものに誓った 泡が立っただけで困った 歩きながら水を飲んだ 足りない 足りない 足りない  仕上がってしまった心は冷えきって 温度を求めて飛び出した 怖がらないで寄り添って 私の期待も受け取って  恥じらってグッバイ お別れだって 水飛沫弾いたけれど もう一度グッバイ 誰もいないの 濡れてもいいよ そんな人はいないの グッバイ グッバイ  身近な人に歌った グレーな気持ちをサラッと 泣き出しそうな季節が 変わりそうな音を拾った  あなたのようになりたいの 夜目にも淡く映った  恥じらってグッバイ お別れだって 水飛沫弾いたけれど もう一度グッバイ 誰もいないの 濡れてもいいよ そんな人はいないの 大人になって 本当を知って 回り回るうち気付いた 恥じらってグッバイ 別れの向こうに あなたみたいな光が差すはずよ だからグッバイ  ラララ  水面のようだ 私はそうだ 胸に秘めた波を外に 伝わったグッバイ 始まったようだ やっと私は 季節に顔向けが出来そうだ 歌えそうだ 飛び跳ねながら歩いた 恥じらってグッバイ もう一度グッバイ 期待などは最初から泡だとも 知った グッバイ
マロニエの花マロニエの花が咲く頃に 僕が愛を迎えにゆくんだ あの日抱きしめられなかった 君が待つ木の下へ  何気ない日々の幸せは 小さな種のようなんだね さり気なく水を与えても 喜びは目に見えなくて  明日やるとかやっといてよとか ささいなことで喧嘩しては うっかり枯れそうな根っこに 気づかず時は過ぎてゆく  春を待つDreamer 春に舞うFreeder いつから君とは 違う季節を見てたんだろう  好きと好きの間にスキマを 作ってしまって離れてく僕ら 幸せの種を見つけたら 喜びを伝えるから  星が降るドライブ 薄味のポタージュ 面影のこる安いソファ ひっそり幸せの種は 気づかないとこに落ちてるね  春を待つDreamer 春に舞うFreeder 不器用な僕を 信じていてくれたんだね  マロニエの花を咲かせたら 僕が会いにゆくから許して 君の笑顔うかべながら 丁寧に育てるから  マロニエの花が咲く頃に 僕が愛を迎えにゆくんだ あの日抱きしめられなかった 君が待つ木の下へLittle Black DressRyoRyo曽我淳一マロニエの花が咲く頃に 僕が愛を迎えにゆくんだ あの日抱きしめられなかった 君が待つ木の下へ  何気ない日々の幸せは 小さな種のようなんだね さり気なく水を与えても 喜びは目に見えなくて  明日やるとかやっといてよとか ささいなことで喧嘩しては うっかり枯れそうな根っこに 気づかず時は過ぎてゆく  春を待つDreamer 春に舞うFreeder いつから君とは 違う季節を見てたんだろう  好きと好きの間にスキマを 作ってしまって離れてく僕ら 幸せの種を見つけたら 喜びを伝えるから  星が降るドライブ 薄味のポタージュ 面影のこる安いソファ ひっそり幸せの種は 気づかないとこに落ちてるね  春を待つDreamer 春に舞うFreeder 不器用な僕を 信じていてくれたんだね  マロニエの花を咲かせたら 僕が会いにゆくから許して 君の笑顔うかべながら 丁寧に育てるから  マロニエの花が咲く頃に 僕が愛を迎えにゆくんだ あの日抱きしめられなかった 君が待つ木の下へ
Mirrorあなたは甘ったるい言葉で誘うけど 砕け散ってしまいそうな私をちっとも知らないでしょ  “キレイな月だ”って熟(こな)れて言うのね ロマンティックロケーションじゃ湿っぽい私を 満たせやしないわ  Mirror Mirror 映してちょうだい 何がホンモノか Mirror Mirror 教えてちょうだい 夢中にさせてくれる人  酔いしれて空っぽな“愛してる”なんて 明日の朝目が覚めてしまえば忘れる 安物はいらない  Mirror Mirror 映してちょうだい 何がホンモノか Mirror Mirror 教えてちょうだい 夢中にさせてくれる人  チグハグなあなたにはもう、終わりを告げて  Mirror Mirror 映してちょうだい 何がホンモノか Mirror Mirror 教えてちょうだい 恋の行方をさす道しるべをLittle Black DressRYORYOあなたは甘ったるい言葉で誘うけど 砕け散ってしまいそうな私をちっとも知らないでしょ  “キレイな月だ”って熟(こな)れて言うのね ロマンティックロケーションじゃ湿っぽい私を 満たせやしないわ  Mirror Mirror 映してちょうだい 何がホンモノか Mirror Mirror 教えてちょうだい 夢中にさせてくれる人  酔いしれて空っぽな“愛してる”なんて 明日の朝目が覚めてしまえば忘れる 安物はいらない  Mirror Mirror 映してちょうだい 何がホンモノか Mirror Mirror 教えてちょうだい 夢中にさせてくれる人  チグハグなあなたにはもう、終わりを告げて  Mirror Mirror 映してちょうだい 何がホンモノか Mirror Mirror 教えてちょうだい 恋の行方をさす道しるべを
優しさが刺となる前に他人の幸福を食い荒らす者たちの 餌食にされてしまうのは 魅力があるから  裏切り馴染んだら 疑い拭えないの 手を差し伸べられても甘えを知らない だから愛がわからない  人形と同じ目で無欲を突き通した 幼心はカサブタ 痛みの記憶も消してる  必死の恐ろしさ 気づかないくらいに 夢中で探すのは 答えを知らない 故の迷子の自分  大人びたあの子には 争いの跡がある 幼心はイカサマ 震えることすらできない  少しのかすり傷が今を作り上げた 何かを犠牲にしたあなたは美しい 優しさが刺となる前に 悪を 愛を 知るの  人形と同じ目で無欲を突き通した 幼心はカサブタ 痛みの記憶もない  大人びたあの子には 争いの跡がある 幼心はイカサマ 震えることすらできないLittle Black DressRYORYO他人の幸福を食い荒らす者たちの 餌食にされてしまうのは 魅力があるから  裏切り馴染んだら 疑い拭えないの 手を差し伸べられても甘えを知らない だから愛がわからない  人形と同じ目で無欲を突き通した 幼心はカサブタ 痛みの記憶も消してる  必死の恐ろしさ 気づかないくらいに 夢中で探すのは 答えを知らない 故の迷子の自分  大人びたあの子には 争いの跡がある 幼心はイカサマ 震えることすらできない  少しのかすり傷が今を作り上げた 何かを犠牲にしたあなたは美しい 優しさが刺となる前に 悪を 愛を 知るの  人形と同じ目で無欲を突き通した 幼心はカサブタ 痛みの記憶もない  大人びたあの子には 争いの跡がある 幼心はイカサマ 震えることすらできない
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