actor(s)出鱈目に絡まった 人の海を 漂い 浮かぶ僕は 流れては 逆らった いつか 沈む時を ただ恐れて 右に倣って 笑うこと 教わるままに歩く 日々を 止めにしようと もがいた 微かな火を灯して 枯れた喉が鳴らす 言葉 今 届けるよ 強がってたんだ 誰より 好かれたくて 弱い目を隠して いつまでも踊った 借り物だった 事すら 忘れたのさ 昇る日と沈む日に 眩まされて 自分だけ 騙す 約束も 守れないままで 揺らぐ夢 昨日まで 寄り添った 人も 今は 違う顔 の ような いくつも あって 濁る場所 変わらぬ者を 笑う 石を 蹴飛ばした先では 喉は潤せそうか? 渇いたまま 歌う声も 不図 愛せたよ 華やいでたんだ 誰もが 選びたくて 強い目を宿して その人は歌った 凝り固まった 心が 求めたから 届くように 行けるように 手を伸ばして 願う 今日の 意味を 揺るぎない 詩を 確かな希望など無くても 響く鼓動 強がった声も いつかは 弱い日々を変えるかな 選んだ この場所で 笑った 借り物だって 誇れば証なのさ 昇る日も沈む日も ただ 進むよ この胸で ひとつ 守るもの 僕らに明かりを灯す夢 僕らの明日を繋ぐ夢 | 寺島惇太 | 寺島惇太 | 寺島惇太 | 赤堀眞之 | 出鱈目に絡まった 人の海を 漂い 浮かぶ僕は 流れては 逆らった いつか 沈む時を ただ恐れて 右に倣って 笑うこと 教わるままに歩く 日々を 止めにしようと もがいた 微かな火を灯して 枯れた喉が鳴らす 言葉 今 届けるよ 強がってたんだ 誰より 好かれたくて 弱い目を隠して いつまでも踊った 借り物だった 事すら 忘れたのさ 昇る日と沈む日に 眩まされて 自分だけ 騙す 約束も 守れないままで 揺らぐ夢 昨日まで 寄り添った 人も 今は 違う顔 の ような いくつも あって 濁る場所 変わらぬ者を 笑う 石を 蹴飛ばした先では 喉は潤せそうか? 渇いたまま 歌う声も 不図 愛せたよ 華やいでたんだ 誰もが 選びたくて 強い目を宿して その人は歌った 凝り固まった 心が 求めたから 届くように 行けるように 手を伸ばして 願う 今日の 意味を 揺るぎない 詩を 確かな希望など無くても 響く鼓動 強がった声も いつかは 弱い日々を変えるかな 選んだ この場所で 笑った 借り物だって 誇れば証なのさ 昇る日も沈む日も ただ 進むよ この胸で ひとつ 守るもの 僕らに明かりを灯す夢 僕らの明日を繋ぐ夢 |
UP↑DAYS!クダらない日々をSir!(サー)蹴散らせ 始めよ~Party it up! 2つ目の駅で座れたとき 1円玉ちょうど使えたとき 余裕のない毎日にchocolate♪ ハナ歌とともに 笑顔の要らない男に生まれ変わりたい 孤独こそ自由と弁えたい 偉そうな奴はだいたい敵だけど 大目に見てるよ 大丈夫さ、忘れないで。オレたちには此処があるっ! ウゴき出せ ブち鳴らして さあ、1歩もう2、3歩ずつ前へ… 濃いめ多めの夜を 共に奏でよう 退屈なら 捨てちまえ 阿呆みたいに手探りな「今」を かっこよく語れる明日へ クダらない歌で踊りあかせ パラリらParty it up! 寝てるだけなのに ホコリだらけ 残高は知らぬ間に 行方不明 このままでいーぃか!? やーっぱ困るよな。 まー、死にゃーぁしないか。。。 毎日 ゴマスリお茶くみは アガらナイ 出る杭じゃ打たれて アガれナイ 辛口な人生を呑み干そう 後悔をアテに 大丈夫、大丈夫さ。オレたちには 此処がある、、、 ウゴき出せ曝け出して さあ、1歩もう2、3歩ずつ前へ… 悪ノリちょい増しで共に弾けよう カタチだらけ カタチだけ 右ナラえ前ナラえだけの世界 柔らかい脳みそで砕け クダらない思い出と遊ぼう タラリたらりラ~ン♪ 正解(こたえ)はまだ 風の中 ウソはいらない ホンモノだけ 誰かと分かち合えたら、、、 ウゴき出せ!!! ブち鳴らして!!! さあ、1歩もう2、3歩ずつ前へ… 濃いめ多めの夜を共に奏でよう クダらない歌だけ歌おうよ パラリらParty it up! 何時、、、いつまでも歌おうよ パラリらパリら~~~っ♪ | 寺島惇太 | 山中真一 | 赤堀眞之 | 赤堀眞之 | クダらない日々をSir!(サー)蹴散らせ 始めよ~Party it up! 2つ目の駅で座れたとき 1円玉ちょうど使えたとき 余裕のない毎日にchocolate♪ ハナ歌とともに 笑顔の要らない男に生まれ変わりたい 孤独こそ自由と弁えたい 偉そうな奴はだいたい敵だけど 大目に見てるよ 大丈夫さ、忘れないで。オレたちには此処があるっ! ウゴき出せ ブち鳴らして さあ、1歩もう2、3歩ずつ前へ… 濃いめ多めの夜を 共に奏でよう 退屈なら 捨てちまえ 阿呆みたいに手探りな「今」を かっこよく語れる明日へ クダらない歌で踊りあかせ パラリらParty it up! 寝てるだけなのに ホコリだらけ 残高は知らぬ間に 行方不明 このままでいーぃか!? やーっぱ困るよな。 まー、死にゃーぁしないか。。。 毎日 ゴマスリお茶くみは アガらナイ 出る杭じゃ打たれて アガれナイ 辛口な人生を呑み干そう 後悔をアテに 大丈夫、大丈夫さ。オレたちには 此処がある、、、 ウゴき出せ曝け出して さあ、1歩もう2、3歩ずつ前へ… 悪ノリちょい増しで共に弾けよう カタチだらけ カタチだけ 右ナラえ前ナラえだけの世界 柔らかい脳みそで砕け クダらない思い出と遊ぼう タラリたらりラ~ン♪ 正解(こたえ)はまだ 風の中 ウソはいらない ホンモノだけ 誰かと分かち合えたら、、、 ウゴき出せ!!! ブち鳴らして!!! さあ、1歩もう2、3歩ずつ前へ… 濃いめ多めの夜を共に奏でよう クダらない歌だけ歌おうよ パラリらParty it up! 何時、、、いつまでも歌おうよ パラリらパリら~~~っ♪ |
RPGあぁ 太陽は当たり前のように 朝を知らせる あぁ 僕はまだ「今日」の使い方も わからないまま ねぇ 何してる? 君がいなくちゃ 楽しくないや リアルにゲーム 「最初から」ちゃんとやり直したいけど きっと どんな場面でも 君が顔を出して どうでもいい事まで 大切にさせるから 消えない 消せない 君とのストーリー 「さよなら」の声だけが バグったみたいに 響いている 地図をなくした僕は 独りで さ迷う旅人さ 恋はもう終わったのに 終わらないRPG 何故 こうなった? 結ばれたなら CLEARにしてよ ヘラヘラ笑う あの日のままでセーブさせてよ たくさん ここまで間違えてきたんだろう 大切な物も 見過ごしてきたんだろう それでも 君の側にいたかった 滲んだ目の その理由(わけ)を 僕は 今でも 探している 宛てもなく さ迷う僕を どうか 笑ってくれないか 君はもういないのに 終わらないRPG 「さよなら」の声だけが バグったみたいに 響いている 地図をなくした僕は 独りで さ迷う旅人さ 恋はもう終わったのに 消せそうにないから しばらくは この恋と旅を続けるよ | 寺島惇太 | 田中花乃・寺島惇太 | 赤堀眞之 | 赤堀眞之 | あぁ 太陽は当たり前のように 朝を知らせる あぁ 僕はまだ「今日」の使い方も わからないまま ねぇ 何してる? 君がいなくちゃ 楽しくないや リアルにゲーム 「最初から」ちゃんとやり直したいけど きっと どんな場面でも 君が顔を出して どうでもいい事まで 大切にさせるから 消えない 消せない 君とのストーリー 「さよなら」の声だけが バグったみたいに 響いている 地図をなくした僕は 独りで さ迷う旅人さ 恋はもう終わったのに 終わらないRPG 何故 こうなった? 結ばれたなら CLEARにしてよ ヘラヘラ笑う あの日のままでセーブさせてよ たくさん ここまで間違えてきたんだろう 大切な物も 見過ごしてきたんだろう それでも 君の側にいたかった 滲んだ目の その理由(わけ)を 僕は 今でも 探している 宛てもなく さ迷う僕を どうか 笑ってくれないか 君はもういないのに 終わらないRPG 「さよなら」の声だけが バグったみたいに 響いている 地図をなくした僕は 独りで さ迷う旅人さ 恋はもう終わったのに 消せそうにないから しばらくは この恋と旅を続けるよ |
キミハレーション退屈な毎日だ 今日もテレビから流れるニュースは 僕の知らない世界の話をしてるように聞こえる 週末はどうしてる? どうも君の返事が恋しくなる 僕の知らない世界に行かないでと願ってる いくつかの言葉と声で 伝えられる幸せなんて 君には届けたくはないなあ じゃあなんて言おう だからきっと 僕はずっと この手をギュッと握っていたいから 今はさ 会えなくても ただ 待っていて欲しいと思うのさ だからきっと 僕はずっと 君のことを想ってる “君なしではいられないよ”なんてさ まだ言えないけど 退屈な毎日が 今日で終わるような予感がしている 君に会いたい気持ちを積み重ねたらどこまで見渡せる? 最高の思い出をどうか 上手くエスコートできるように 君に会えない時間を取り戻すと決めてるんだ 誰かの セリフや本で 色のついた答えじゃなくて たった一つ 僕が求めるのは 君の笑顔が目の前にあること だからきっと 僕はずっと 君のことを考えている 今がさ このまま続けばいいなんて思ってるのが 僕だけじゃないならいいな 確かめるようにそっと覗き込んでみる 次はいつ会えるんだろう 次はいつ会えるんだろうな このままさよならしたくない だからきっと 僕はずっと 君のことだけ見ているから 神様すら知らない君の心を知ってみたいのさ だからきっと 僕はずっと 君のことを想ってる “君なしではいられないよ” なんてさ まだ言えないけど 言わなきゃ今日が終わるぞ ほら君が見てる | 寺島惇太 | 長谷川海(ドラマストア) | 長谷川海(ドラマストア) | 赤堀眞之 | 退屈な毎日だ 今日もテレビから流れるニュースは 僕の知らない世界の話をしてるように聞こえる 週末はどうしてる? どうも君の返事が恋しくなる 僕の知らない世界に行かないでと願ってる いくつかの言葉と声で 伝えられる幸せなんて 君には届けたくはないなあ じゃあなんて言おう だからきっと 僕はずっと この手をギュッと握っていたいから 今はさ 会えなくても ただ 待っていて欲しいと思うのさ だからきっと 僕はずっと 君のことを想ってる “君なしではいられないよ”なんてさ まだ言えないけど 退屈な毎日が 今日で終わるような予感がしている 君に会いたい気持ちを積み重ねたらどこまで見渡せる? 最高の思い出をどうか 上手くエスコートできるように 君に会えない時間を取り戻すと決めてるんだ 誰かの セリフや本で 色のついた答えじゃなくて たった一つ 僕が求めるのは 君の笑顔が目の前にあること だからきっと 僕はずっと 君のことを考えている 今がさ このまま続けばいいなんて思ってるのが 僕だけじゃないならいいな 確かめるようにそっと覗き込んでみる 次はいつ会えるんだろう 次はいつ会えるんだろうな このままさよならしたくない だからきっと 僕はずっと 君のことだけ見ているから 神様すら知らない君の心を知ってみたいのさ だからきっと 僕はずっと 君のことを想ってる “君なしではいられないよ” なんてさ まだ言えないけど 言わなきゃ今日が終わるぞ ほら君が見てる |
幻日メモリーさあ、、、 今日もまだ 生緩い 夢に目を閉じていたい 滑らかな 手触りに ナミダが溢れてゆく ベラベラと 雨のメロディー「1人も悪くないでしょう?」 寂しさに エサをやり 飼いならす頃に眠ろう 死ぬまで 褪せない人 美しいままの幻日 さようなら月と街 輝きだけを 追いかけて 体は続く 未来の応答待ち 早く行かなきゃ マボロシが真実の雲に消される前に さあ、、、 2、3回 生まれ変わっても きっと 上手く生きてはゆけない定めだから 不器用同士で からめた指先が 留まることを許さない 今でも あの人なら 満たしてくれる気がしてる いつの日か…。 愛が映す光 その優しさに 魅せられて 命は歌う ありがとう記憶たち 早く行かなきゃ マボロシが真実の海に溶けだす前に さあ、、、 | 寺島惇太 | 山中真一 | 山中真一 | 赤堀眞之 | さあ、、、 今日もまだ 生緩い 夢に目を閉じていたい 滑らかな 手触りに ナミダが溢れてゆく ベラベラと 雨のメロディー「1人も悪くないでしょう?」 寂しさに エサをやり 飼いならす頃に眠ろう 死ぬまで 褪せない人 美しいままの幻日 さようなら月と街 輝きだけを 追いかけて 体は続く 未来の応答待ち 早く行かなきゃ マボロシが真実の雲に消される前に さあ、、、 2、3回 生まれ変わっても きっと 上手く生きてはゆけない定めだから 不器用同士で からめた指先が 留まることを許さない 今でも あの人なら 満たしてくれる気がしてる いつの日か…。 愛が映す光 その優しさに 魅せられて 命は歌う ありがとう記憶たち 早く行かなきゃ マボロシが真実の海に溶けだす前に さあ、、、 |
Someday今はひたむきに 走り続けてる 描いた自分に 近づけるようにと 瞳閉じれば 君の笑顔がほら 僕の背中をそっと 押してくれている 苦しくたって 転んだっていいさ いつか 君へ 届くなら 僕の夢を 叶えるまでは 溢れる君への想い 抱きしめて 今は寂しい想いに 気づかぬふりして こぼれる涙さえ やり過ごすけれど... 自分らしく 自信を持って いつか 向き合えるように 弱気になる 夜はいつでも 会いたくて 戦ってる 遠くはなれてる時も僕らは 繋がってる 信じたくて 苦しくたって 転んだっていいさ いつか 君へ 届くなら 自分らしく 自信を持って いつか 向き合えるように 僕の夢を 叶えたなら 溢れる君への想い 受け止めて | 寺島惇太 | 田中花乃 | 川道研二 | 赤堀眞之 | 今はひたむきに 走り続けてる 描いた自分に 近づけるようにと 瞳閉じれば 君の笑顔がほら 僕の背中をそっと 押してくれている 苦しくたって 転んだっていいさ いつか 君へ 届くなら 僕の夢を 叶えるまでは 溢れる君への想い 抱きしめて 今は寂しい想いに 気づかぬふりして こぼれる涙さえ やり過ごすけれど... 自分らしく 自信を持って いつか 向き合えるように 弱気になる 夜はいつでも 会いたくて 戦ってる 遠くはなれてる時も僕らは 繋がってる 信じたくて 苦しくたって 転んだっていいさ いつか 君へ 届くなら 自分らしく 自信を持って いつか 向き合えるように 僕の夢を 叶えたなら 溢れる君への想い 受け止めて |
Thank you for...またすぐ会えるよ 気にしてくれていつもありがとう また太ったけど そろそろ走ったりしてみようかと よく眠れるように 枕替えたり コーヒーやめたり 健やかな日々を 探して悩みがまた一つ増えてゆくよ 始まりの鐘が鳴って 歩き出すたび 壁の向こう 日が昇る 夢を見たよ 懐かしい 今さらって笑うなよ 夢を見るよ 新しい 今さらって笑うだろう? ヌルい風が吹いたなら もっと遠く 遠く越えて行こう やっぱり言葉が 気持ちより大事な時があるな 目が口ほどに 話すなんてのはどっか時代錯誤だよな まだ会えなくても 気にしててくれてホントありがとう 頑張っているよ 元気でちゃんと頑張っていられてるよ 終わらない歌を歌え 心とかさ 青いくらいが丁度いい 夢を見たよ 暖かい また一緒に笑おうな 夢を見るよ いつまでも お前もきっとそうだろう サムい雨が止んだなら もっと遠く 遠く旅をしよう 土曜の天気も ニュースも多少は気になるけど 不確かなものに やたら振り回されたりしないように 何でもないけど たまには 電話とかしてみるよ 忘れそうなこと いつも思い出させてくれてありがとう | 寺島惇太 | 山中真一 | ヒルマ弘 | 赤堀眞之 | またすぐ会えるよ 気にしてくれていつもありがとう また太ったけど そろそろ走ったりしてみようかと よく眠れるように 枕替えたり コーヒーやめたり 健やかな日々を 探して悩みがまた一つ増えてゆくよ 始まりの鐘が鳴って 歩き出すたび 壁の向こう 日が昇る 夢を見たよ 懐かしい 今さらって笑うなよ 夢を見るよ 新しい 今さらって笑うだろう? ヌルい風が吹いたなら もっと遠く 遠く越えて行こう やっぱり言葉が 気持ちより大事な時があるな 目が口ほどに 話すなんてのはどっか時代錯誤だよな まだ会えなくても 気にしててくれてホントありがとう 頑張っているよ 元気でちゃんと頑張っていられてるよ 終わらない歌を歌え 心とかさ 青いくらいが丁度いい 夢を見たよ 暖かい また一緒に笑おうな 夢を見るよ いつまでも お前もきっとそうだろう サムい雨が止んだなら もっと遠く 遠く旅をしよう 土曜の天気も ニュースも多少は気になるけど 不確かなものに やたら振り回されたりしないように 何でもないけど たまには 電話とかしてみるよ 忘れそうなこと いつも思い出させてくれてありがとう |
JOY平々凡々に アクビ混じりが良く似合う そんな日々だから 777今日は 揃えてみよう 「やるべき事」は部屋の隅に追いやれ やりたいことだけ やれば良いさ ワガママ ありのまま 「アッチ向いて コッチ向いて どこへ行くんだい?」 アッチでも コッチでも どこでも行けるよ ドッチでも ソッチでも 変わりゃしないよ 僕は僕のままだよ ギラギラな柄じゃないから 漫画を読んで ゲームしよう 気まぐれに 風のまにまに 飽きるまで ここにいよう 散々ダラついて 布団の中で怖くなる いつまで持つかな? すぐそこかな 教えて 偉い人 君だってそうやって 夜を過ごすのかい? 誰だって 僕だって 朝を待ってるんだ 魔法の呪文を 唱えてみよう 「大丈夫、なんとかなるよ!」 キラキラな柄じゃないけど 漫画みたいな 夢みてるよ 大切なことは メリハリ そろそろ 本気を出そう 間違って 遠回って ここまで来たよ 近道 抜け道 探してたけど そりゃそうだよな わかってるって そんなもの無い ノロマな 足で 進むよ 大切なモノがあるから 今日も僕は ウタを唄うよ いつまでも 笑っていたい 飽きるまで 側にいるよ そんなこと 考えてたら 寝坊して 遅刻したよ(^q^) | 寺島惇太 | 寺島惇太 | 寺島惇太 | 赤堀眞之 | 平々凡々に アクビ混じりが良く似合う そんな日々だから 777今日は 揃えてみよう 「やるべき事」は部屋の隅に追いやれ やりたいことだけ やれば良いさ ワガママ ありのまま 「アッチ向いて コッチ向いて どこへ行くんだい?」 アッチでも コッチでも どこでも行けるよ ドッチでも ソッチでも 変わりゃしないよ 僕は僕のままだよ ギラギラな柄じゃないから 漫画を読んで ゲームしよう 気まぐれに 風のまにまに 飽きるまで ここにいよう 散々ダラついて 布団の中で怖くなる いつまで持つかな? すぐそこかな 教えて 偉い人 君だってそうやって 夜を過ごすのかい? 誰だって 僕だって 朝を待ってるんだ 魔法の呪文を 唱えてみよう 「大丈夫、なんとかなるよ!」 キラキラな柄じゃないけど 漫画みたいな 夢みてるよ 大切なことは メリハリ そろそろ 本気を出そう 間違って 遠回って ここまで来たよ 近道 抜け道 探してたけど そりゃそうだよな わかってるって そんなもの無い ノロマな 足で 進むよ 大切なモノがあるから 今日も僕は ウタを唄うよ いつまでも 笑っていたい 飽きるまで 側にいるよ そんなこと 考えてたら 寝坊して 遅刻したよ(^q^) |
スカーレット蒼い涙 落ちた 誰も触れない場所な筈だったんだ 馬鹿みたいに空回り 1人きり ハマり込んで 思い通り 生きていける そんなのは求めてないけど 勝者になれば 価値があると信じてた毎日で 僕のちゃちな妄想を朱く 朱く染めてくれたのは 偉い人の格言でもなく 賞賛の嵐でもなく 君に出会えて 君が僕の名を 屈託のない顔で呼ぶ声を 聞けるだけで いいと思えた 意味なんて探す意味さえもない 風に吹かれて 舞い上がる落ち葉 この手の中で 壊れたって 胸の奥で 割れないスカーレット 抱きしめていたくて たとえ何があっても 君の味方と上手く言えなくても 諦めずに行動で 示すことがあるだろう 言葉だけで僕らは繋がれない 君の笑顔が見たい きっと 凄く シンプルなこと 忘れずにいれたら 君が笑って つられて笑った 今日の記憶が 僕を変えてゆく 普通っていう 特別な瞬間(とき) いつまでも続きますように いつか 誰かが 本当のことは 目には映らない と言っていたけど 胸の奥で 感じるモノを 見過ごしていただけ 君に出会えて 君が僕の名を 屈託のない顔で呼ぶ声を 聞けるだけで いいと思えた意味なんて探す意味さえもない 風に吹かれて 舞い上がる落ち葉 共に踏みしめ 進む程に 胸の奥で 割れないスカーレット 抱きしめていたくて 蒼い涙 溶けた 誰も触れない場所な筈だったんだ | 寺島惇太 | 田中花乃 | 赤堀眞之 | 赤堀眞之 | 蒼い涙 落ちた 誰も触れない場所な筈だったんだ 馬鹿みたいに空回り 1人きり ハマり込んで 思い通り 生きていける そんなのは求めてないけど 勝者になれば 価値があると信じてた毎日で 僕のちゃちな妄想を朱く 朱く染めてくれたのは 偉い人の格言でもなく 賞賛の嵐でもなく 君に出会えて 君が僕の名を 屈託のない顔で呼ぶ声を 聞けるだけで いいと思えた 意味なんて探す意味さえもない 風に吹かれて 舞い上がる落ち葉 この手の中で 壊れたって 胸の奥で 割れないスカーレット 抱きしめていたくて たとえ何があっても 君の味方と上手く言えなくても 諦めずに行動で 示すことがあるだろう 言葉だけで僕らは繋がれない 君の笑顔が見たい きっと 凄く シンプルなこと 忘れずにいれたら 君が笑って つられて笑った 今日の記憶が 僕を変えてゆく 普通っていう 特別な瞬間(とき) いつまでも続きますように いつか 誰かが 本当のことは 目には映らない と言っていたけど 胸の奥で 感じるモノを 見過ごしていただけ 君に出会えて 君が僕の名を 屈託のない顔で呼ぶ声を 聞けるだけで いいと思えた意味なんて探す意味さえもない 風に吹かれて 舞い上がる落ち葉 共に踏みしめ 進む程に 胸の奥で 割れないスカーレット 抱きしめていたくて 蒼い涙 溶けた 誰も触れない場所な筈だったんだ |
tieああ 僕ら互いのすべてを わかりあえてしまったら その日を境に 笑えなくなるんだろう 何度も 何度も 叫んで確かめても どうしようもないほど まだひとり ああ 優しい人は いつでも優しいはずだなんて 自分勝手に期待して また離れるんでしょ? 何度も 何度も 歌って確かめても イエス? ノー? どうしよう 誰も答えちゃくれない 愛しい日を 許せない日を+したら ほら 僕ら今日も引き分け 傷つけて確かめ合って 笑えるなら それでもいいよね すれ違った僕達の胸は痛むけど 擦れ合った毎日で愛が光ったよ 大切なものをいつの間にか大切だと思えずに ああ 変わってくって どうしようもなくて 悪いことばかりじゃない いくつも いくつも 失くして確かめても どうしようもない鼓動 続いてく世界 解けた手を 結んだ指を+したら ほら どうせ今日は引き分け 嘘つきが描いた地図で 進めるなら それでもいいよね すれ違った僕達の頬は濡れるけど 拭い合った毎日で愛が育ったよ 傷つけた日も 抱きしめた日も+したら ほら この世界は引き分け 触れ合って確かめ合って 笑えたから これがいいよね すれ違った僕達の胸は痛むけど 擦れあった毎日で愛が光ったよ 絡み合って窮屈で 嫌にもなるけど やめることなんてできない そんな生き物 | 寺島惇太 | 寺島惇太 | 寺島惇太 | 赤堀眞之 | ああ 僕ら互いのすべてを わかりあえてしまったら その日を境に 笑えなくなるんだろう 何度も 何度も 叫んで確かめても どうしようもないほど まだひとり ああ 優しい人は いつでも優しいはずだなんて 自分勝手に期待して また離れるんでしょ? 何度も 何度も 歌って確かめても イエス? ノー? どうしよう 誰も答えちゃくれない 愛しい日を 許せない日を+したら ほら 僕ら今日も引き分け 傷つけて確かめ合って 笑えるなら それでもいいよね すれ違った僕達の胸は痛むけど 擦れ合った毎日で愛が光ったよ 大切なものをいつの間にか大切だと思えずに ああ 変わってくって どうしようもなくて 悪いことばかりじゃない いくつも いくつも 失くして確かめても どうしようもない鼓動 続いてく世界 解けた手を 結んだ指を+したら ほら どうせ今日は引き分け 嘘つきが描いた地図で 進めるなら それでもいいよね すれ違った僕達の頬は濡れるけど 拭い合った毎日で愛が育ったよ 傷つけた日も 抱きしめた日も+したら ほら この世界は引き分け 触れ合って確かめ合って 笑えたから これがいいよね すれ違った僕達の胸は痛むけど 擦れあった毎日で愛が光ったよ 絡み合って窮屈で 嫌にもなるけど やめることなんてできない そんな生き物 |
名もなき花いつも何かに怯えていた 余計なものまで傷つけた ふいに世界を曇らせた いたずらなモノクロフィルター 戸惑いながら 振り向きながら 眠れぬ夜をいくつも越えて まだ今は誰も見たことない 名もなき花よ ほら君は生まれたばかりさ 君という名の花 弱さが僕を閉じ込めた 若さが鼻で笑ってた 長いトンネルの先にも もがき続ける君がいた 彷徨いながら 掻き分けながら 光にどんどん近づいていく 今日も明日もずっと咲き続ける 愛しき花よ ほら僕ら生まれたばかりさ 希望という名の花 Wow...君がいて Wow...僕がいる Wow...だから世界は Wow...色づくのさ そうだ僕は君を照らす為に咲く花になろう 今日も明日もずっと咲き誇れる 優しい花に ほら僕ら生まれたばかりさ 希望という名の花 君という名の花 | 寺島惇太 | 秋野温(鶴) | 秋野温(鶴) | 赤堀眞之 | いつも何かに怯えていた 余計なものまで傷つけた ふいに世界を曇らせた いたずらなモノクロフィルター 戸惑いながら 振り向きながら 眠れぬ夜をいくつも越えて まだ今は誰も見たことない 名もなき花よ ほら君は生まれたばかりさ 君という名の花 弱さが僕を閉じ込めた 若さが鼻で笑ってた 長いトンネルの先にも もがき続ける君がいた 彷徨いながら 掻き分けながら 光にどんどん近づいていく 今日も明日もずっと咲き続ける 愛しき花よ ほら僕ら生まれたばかりさ 希望という名の花 Wow...君がいて Wow...僕がいる Wow...だから世界は Wow...色づくのさ そうだ僕は君を照らす為に咲く花になろう 今日も明日もずっと咲き誇れる 優しい花に ほら僕ら生まれたばかりさ 希望という名の花 君という名の花 |
ノイズ太陽は気付けば 月へと変わり 諦めることだけが 上手くなってゆく 約束通りに生きてくことは 案外難しいね いつかは誰かのためじゃなくて ただあなたのために歌う そんな夢を見てみたりして どんなに耳を塞いでいても 鳴り止まぬノイズに 優しさを忘れそうなら 抱きしめさせて 間違い探しばかりの毎日に サヨナラして ここに来て もっと深く 触れていて すべて儚く見える今だから 大事なものほど ちゃんと分け合いたくて 色々 試してはみたんだけど 僕らはひとりぼっちで 当たり前の日々さえ壊れても ただあなたのために生きる 希望はいつもそばにあるもの どんなに遠く叫んでいても かき消すノイズに 負けないようにはぐれないように 抱きしめさせて 答えの出ない怒りや悲しみは かなぐり捨て 心から もっと強く 真っ直ぐに 声を聞かせて 誰にも気付かれず 消えてゆく三日月のように 最後まであなたの道を 照らしていたい 全てに命を宿し始める あの朝日のように 絶えることのない温もりで 守りたい どんなに耳を塞いでいても 鳴り止まぬノイズに 優しさを忘れそうなら 抱きしめさせて 間違い探しばかりの毎日に サヨナラして 触れるより もっとそばで 伝えたい 愛していると | 寺島惇太 | 山中真一 | ヒルマ弘 | 赤堀眞之 | 太陽は気付けば 月へと変わり 諦めることだけが 上手くなってゆく 約束通りに生きてくことは 案外難しいね いつかは誰かのためじゃなくて ただあなたのために歌う そんな夢を見てみたりして どんなに耳を塞いでいても 鳴り止まぬノイズに 優しさを忘れそうなら 抱きしめさせて 間違い探しばかりの毎日に サヨナラして ここに来て もっと深く 触れていて すべて儚く見える今だから 大事なものほど ちゃんと分け合いたくて 色々 試してはみたんだけど 僕らはひとりぼっちで 当たり前の日々さえ壊れても ただあなたのために生きる 希望はいつもそばにあるもの どんなに遠く叫んでいても かき消すノイズに 負けないようにはぐれないように 抱きしめさせて 答えの出ない怒りや悲しみは かなぐり捨て 心から もっと強く 真っ直ぐに 声を聞かせて 誰にも気付かれず 消えてゆく三日月のように 最後まであなたの道を 照らしていたい 全てに命を宿し始める あの朝日のように 絶えることのない温もりで 守りたい どんなに耳を塞いでいても 鳴り止まぬノイズに 優しさを忘れそうなら 抱きしめさせて 間違い探しばかりの毎日に サヨナラして 触れるより もっとそばで 伝えたい 愛していると |
ベル同じような朝が訪れ 退屈のドアを開ければまるで昨日みたいだ エキストラばかりの世界 役どころのない僕らは人混みに紛れた 何者だとか 常識の意味とか 大人の事情あとなんだっけ 今すぐその全部蹴飛ばしていけ まとわりつく日々の枷を Everyday is the same ほらchangeのベル 鳴り響く胸に 生まれてすぐ名前はもらった 転んだならキズは傷んで 涙もちゃんと出た でも僕は探し始めた それとない僕とボクとの食い違いの中で 新しい日々に 待てど待てど会えず 虚ろに目覚ましをセットして 今すぐその全部吐き出してみて 忍ばせてた自分を Everyday is a fake ほらchanceのベル 聴こえるか君に 今すぐその全部蹴飛ばしていけ まとわりつく日々の枷を Everyday is the same ほらchangeのベル 鳴り響く胸に 今すぐその全部吐き出してみて 忍ばせてた自分を Everyday is a fake ほらchanceのベル 聴こえるさ君に | 寺島惇太 | 平山カンタロウ(図鑑) | 佐野宏晃 | 赤堀眞之 | 同じような朝が訪れ 退屈のドアを開ければまるで昨日みたいだ エキストラばかりの世界 役どころのない僕らは人混みに紛れた 何者だとか 常識の意味とか 大人の事情あとなんだっけ 今すぐその全部蹴飛ばしていけ まとわりつく日々の枷を Everyday is the same ほらchangeのベル 鳴り響く胸に 生まれてすぐ名前はもらった 転んだならキズは傷んで 涙もちゃんと出た でも僕は探し始めた それとない僕とボクとの食い違いの中で 新しい日々に 待てど待てど会えず 虚ろに目覚ましをセットして 今すぐその全部吐き出してみて 忍ばせてた自分を Everyday is a fake ほらchanceのベル 聴こえるか君に 今すぐその全部蹴飛ばしていけ まとわりつく日々の枷を Everyday is the same ほらchangeのベル 鳴り響く胸に 今すぐその全部吐き出してみて 忍ばせてた自分を Everyday is a fake ほらchanceのベル 聴こえるさ君に |
道標深い哀しみなど 到底無関係の 青い空の下で 涙 零れるなら 今にも泣きそうな 分厚い雲の下でも 希望を生み出せるだろう いつかやればいいなんて 呑気に構えてる場合じゃない 僕らは出会えた。 さぁ 高く 高く その拳を突き上げ叫べ 心のままに 共に 甘い幻想や妄想を 振り払って明日へ この声は 未知なる道標 WOW WOW WOW 音は見えないけれど 感じられるように 胸の奥に宿る熱は 確かなもの 勝者以外 全て 敗者だと言うのなら 真実は何処にあるのだろう ぬるま湯にそう 浸かってたら 信念まで潤ける 迷わず 切り開いてゆけ 空 高く 高く この想いよ 突き抜けてゆけ 今 メロディーと共に 苦い経験や現実が力になるまで 何度も声を合わせ進もう WOW WOW WOW 答えばかり探すなら すぐに行き止まりさ とめどなく 今を生きるんだ さぁ 高く 高く その拳を突き上げ叫べ 心のままに 共に 空 高く 高く この想いよ 突き抜けてゆけ 今 メロディーと共に 甘い幻想や妄想を 振り払って明日へ この声は 未知なる道標 WOW WOW WOW | 寺島惇太 | 田中花乃 | 佐野宏晃 | 赤堀眞之 | 深い哀しみなど 到底無関係の 青い空の下で 涙 零れるなら 今にも泣きそうな 分厚い雲の下でも 希望を生み出せるだろう いつかやればいいなんて 呑気に構えてる場合じゃない 僕らは出会えた。 さぁ 高く 高く その拳を突き上げ叫べ 心のままに 共に 甘い幻想や妄想を 振り払って明日へ この声は 未知なる道標 WOW WOW WOW 音は見えないけれど 感じられるように 胸の奥に宿る熱は 確かなもの 勝者以外 全て 敗者だと言うのなら 真実は何処にあるのだろう ぬるま湯にそう 浸かってたら 信念まで潤ける 迷わず 切り開いてゆけ 空 高く 高く この想いよ 突き抜けてゆけ 今 メロディーと共に 苦い経験や現実が力になるまで 何度も声を合わせ進もう WOW WOW WOW 答えばかり探すなら すぐに行き止まりさ とめどなく 今を生きるんだ さぁ 高く 高く その拳を突き上げ叫べ 心のままに 共に 空 高く 高く この想いよ 突き抜けてゆけ 今 メロディーと共に 甘い幻想や妄想を 振り払って明日へ この声は 未知なる道標 WOW WOW WOW |
Youth若気ってなんだっけって 大人になって 痛みに気づかなくて 上京して何年だっけ 知らない街でも 何も思わなくなった 見上げた空 なんか違うような 心が謎めいてきたから もう届かない あの日の君を浮かべた 僕らの夢 散り散りになって飛んでった どこかの地球で夜空に眠る 特別じゃない毎日に抱かれても 君をまだ探したい 今年もなんだかんだ 通り過ぎていた わずかだけ前向きに 僕らだけじゃなくって みんな同じように ポケットに収まって 見慣れた空 真っ黒な雲 低空飛行の青年期の生き写し ちょっと広すぎてさ 踏み出せないまま萎んだな 僕らの夢 散り散りになって飛んでった あちらの地球じゃ幸せであれ どこで履き違えたのか 知らないけど 君をまだ探したい この世の理に 従う暇もない あどけない二人なら 怖いくらいの足りなさも 夜の冷たさも 二度と 知らなくていい いつまでも 僕らの夢 散り散りになって飛んでった どこかの地球で夜空に眠る 特別じゃない毎日に抱かれても 君だけは忘れない 今は昔の夢 散り散りになって飛んでった あちらの地球じゃ幸せであれ どこで履き違えたのか 知らないけど 君をまだ探してる | 寺島惇太 | 滝沢章 | 滝沢章 | 赤堀眞之 | 若気ってなんだっけって 大人になって 痛みに気づかなくて 上京して何年だっけ 知らない街でも 何も思わなくなった 見上げた空 なんか違うような 心が謎めいてきたから もう届かない あの日の君を浮かべた 僕らの夢 散り散りになって飛んでった どこかの地球で夜空に眠る 特別じゃない毎日に抱かれても 君をまだ探したい 今年もなんだかんだ 通り過ぎていた わずかだけ前向きに 僕らだけじゃなくって みんな同じように ポケットに収まって 見慣れた空 真っ黒な雲 低空飛行の青年期の生き写し ちょっと広すぎてさ 踏み出せないまま萎んだな 僕らの夢 散り散りになって飛んでった あちらの地球じゃ幸せであれ どこで履き違えたのか 知らないけど 君をまだ探したい この世の理に 従う暇もない あどけない二人なら 怖いくらいの足りなさも 夜の冷たさも 二度と 知らなくていい いつまでも 僕らの夢 散り散りになって飛んでった どこかの地球で夜空に眠る 特別じゃない毎日に抱かれても 君だけは忘れない 今は昔の夢 散り散りになって飛んでった あちらの地球じゃ幸せであれ どこで履き違えたのか 知らないけど 君をまだ探してる |
Lightningどれくらいの時間立ち尽くしていただろう 心置き去りに出来やしなくて 違う、と言われない為の沈黙を捨てて 本当に言いたい言葉を選んで話そう いま一つ舌打ちを長い夜に突き刺して いつか明けるだろうか 会えるだろうか いま風が変わった はじまりのうた 止まった時が動き出してく あの日思い描いた夢を抱いて 知らぬ間に迷って 漂ったとして 流れる先に愛があるから 闇を裂く光をかき消さないように 心を閉じるか、また信じてみるのか 諦めるならば傷つくほうがいい こころで話をもう一度してみないか 救いはそこから見つかるはずだろ ゆめうつつ惑わされ 彷徨ったまま、此の場所 明日は明けるだろう 旗をあげよう いま思いがけない雷鳴が響く いつかの痛みが強さになる 号令、待ち焦がれていた 幕開けを告ぐ 知らぬ間に迷った見えない道も 戻れないのなら進みだすのさ 予感、ぎゅっと握って逃したりはしないように 手にいれたものでも 失ったのも 僕そのものでは無かったんだ ありのままの姿に戻れたのさ 知らぬ間に迷って 漂ったとして 流れる先に愛があるから 闇を切り裂く光をかき消さないように | 寺島惇太 | Moe Sasaki | 赤堀眞之 | 赤堀眞之 | どれくらいの時間立ち尽くしていただろう 心置き去りに出来やしなくて 違う、と言われない為の沈黙を捨てて 本当に言いたい言葉を選んで話そう いま一つ舌打ちを長い夜に突き刺して いつか明けるだろうか 会えるだろうか いま風が変わった はじまりのうた 止まった時が動き出してく あの日思い描いた夢を抱いて 知らぬ間に迷って 漂ったとして 流れる先に愛があるから 闇を裂く光をかき消さないように 心を閉じるか、また信じてみるのか 諦めるならば傷つくほうがいい こころで話をもう一度してみないか 救いはそこから見つかるはずだろ ゆめうつつ惑わされ 彷徨ったまま、此の場所 明日は明けるだろう 旗をあげよう いま思いがけない雷鳴が響く いつかの痛みが強さになる 号令、待ち焦がれていた 幕開けを告ぐ 知らぬ間に迷った見えない道も 戻れないのなら進みだすのさ 予感、ぎゅっと握って逃したりはしないように 手にいれたものでも 失ったのも 僕そのものでは無かったんだ ありのままの姿に戻れたのさ 知らぬ間に迷って 漂ったとして 流れる先に愛があるから 闇を切り裂く光をかき消さないように |
Realizeリスキーなjumpで辿り着いた 掃き溜めによく似たこの街の片隅で 弱き者は天を仰いだ いつか見えなくなるのを知っているように 何かを手に入れる為 引き換えに差し出すこそが 世の理 シラける この胸が欲しがるものとは 生きたスリル 行き着く先には何が待つか 一か八かでも手繰り寄せる かけ引きあって Make a way! Make a way! 賽を振れよポーカーフェイス また深淵が深くなったとしても 強請っても縋っても 勝ち取れはしないぞ 今を生きる者だけが掴む I Realize 絡みつく運命の糸が 僕の手足の自由をたとえ奪っても 構わない くれてやるもんがデカいだけ 得られる感覚は僕の脳漿を撃ち抜くんだ 瓦礫の間に咲く 赤い花を憐れむように そっと撫でる 儚く 風に吹き付けられた姿に 自分を見る いずれ息すら儘ならなくて 足音立てずに近づいてくる うしろの正面 仕掛けても 陥っても善も悪もないぜ 所詮こんなんじゃ 死に方は選べないだろう? 悩んでも 叫んでも本能は変われないぜ いずれ尽きる その瞬間まで I Realize ブタな手札から導けよ Worth ほくそ笑む奴は馬鹿を見る 昴り痺れに泡立つ肌を 抑えずにいられない Make a way! Make a way! フラつくけれどポーカーフェイス また深淵が深くなったとしても 強請っても 祈っても 勝ち取れはしないぞ 今を生きる事だけを叫ぶ Make a way! Make a way! 善も悪も全て いずれ尽きる その瞬間まで I Realize | 寺島惇太 | Yuichiro Yoshino (dearCricket) | 井ノ上竜也 | 赤堀眞之 | リスキーなjumpで辿り着いた 掃き溜めによく似たこの街の片隅で 弱き者は天を仰いだ いつか見えなくなるのを知っているように 何かを手に入れる為 引き換えに差し出すこそが 世の理 シラける この胸が欲しがるものとは 生きたスリル 行き着く先には何が待つか 一か八かでも手繰り寄せる かけ引きあって Make a way! Make a way! 賽を振れよポーカーフェイス また深淵が深くなったとしても 強請っても縋っても 勝ち取れはしないぞ 今を生きる者だけが掴む I Realize 絡みつく運命の糸が 僕の手足の自由をたとえ奪っても 構わない くれてやるもんがデカいだけ 得られる感覚は僕の脳漿を撃ち抜くんだ 瓦礫の間に咲く 赤い花を憐れむように そっと撫でる 儚く 風に吹き付けられた姿に 自分を見る いずれ息すら儘ならなくて 足音立てずに近づいてくる うしろの正面 仕掛けても 陥っても善も悪もないぜ 所詮こんなんじゃ 死に方は選べないだろう? 悩んでも 叫んでも本能は変われないぜ いずれ尽きる その瞬間まで I Realize ブタな手札から導けよ Worth ほくそ笑む奴は馬鹿を見る 昴り痺れに泡立つ肌を 抑えずにいられない Make a way! Make a way! フラつくけれどポーカーフェイス また深淵が深くなったとしても 強請っても 祈っても 勝ち取れはしないぞ 今を生きる事だけを叫ぶ Make a way! Make a way! 善も悪も全て いずれ尽きる その瞬間まで I Realize |
re-Play!宝クジが当たったら 死ぬほど愛をカタって 無事にセカイが終わったら どっかにアソビに行こうぜ! Hello...からGood bye!!まで おはようのおやすみまで ギリギリセーフ狙っていけよ どうせ明日は来るから 宇宙の果てより 気になることばかり アイツ、何て言ってたかな? まあ、いいや。 この指とまれ お疲れ。次行こうぜ! かごめやかごめ 眠いけど、眠たくないネ~? ギュイッと止まったイメージに クイッと曲がった真実に 諦めて油さして 窮屈で切なくて アソビを忘れた 危ない大人たちが 「昔は…。」何て言ってたかな? もう、いいや。 この指とまれ あいつら、置いてこうぜ! 相談しましょ ずっと欲しいものはナニ? とりあえず「今」を ワタクシも生きてるんで おあいこで もっかいサヨナラ また、会えるね。 この指とまれ 絶望さえ握って かごめやかごめ 休んでも治らないし この指とまれ お疲れ。次行こうぜ! アソベやアソベ 昨日より笑えるほうへ | 寺島惇太 | 山中真一 | 赤堀眞之 | 赤堀眞之 | 宝クジが当たったら 死ぬほど愛をカタって 無事にセカイが終わったら どっかにアソビに行こうぜ! Hello...からGood bye!!まで おはようのおやすみまで ギリギリセーフ狙っていけよ どうせ明日は来るから 宇宙の果てより 気になることばかり アイツ、何て言ってたかな? まあ、いいや。 この指とまれ お疲れ。次行こうぜ! かごめやかごめ 眠いけど、眠たくないネ~? ギュイッと止まったイメージに クイッと曲がった真実に 諦めて油さして 窮屈で切なくて アソビを忘れた 危ない大人たちが 「昔は…。」何て言ってたかな? もう、いいや。 この指とまれ あいつら、置いてこうぜ! 相談しましょ ずっと欲しいものはナニ? とりあえず「今」を ワタクシも生きてるんで おあいこで もっかいサヨナラ また、会えるね。 この指とまれ 絶望さえ握って かごめやかごめ 休んでも治らないし この指とまれ お疲れ。次行こうぜ! アソベやアソベ 昨日より笑えるほうへ |