宮川愛李の歌詞一覧リスト  25曲中 1-25曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アオレイド飛び立った羽ばたきの青を塗り込んだそのパレット 大人になって気付くのさ 君と僕の青さを そのたった一言で 叫び出す後悔のかけらも 何だか馬鹿らしくなる 色付く涙の過去  もがけばもがく程 足がすくむ事を君は覚悟していた?  もう一回立って走り出せればこの光にその目眩んで 高く走って また羽ばたいて きっと勝利に近付いてく 君が立って見つけるの まだわかんない運命絡まって  僕に笑って、その手掴んで 君となら夢を描ける  間違った気遣いと その正体をデリート そのあてがった傷口も 今思えば僕らしい かじかんだ爪先を盾にして後悔をするだろう そりゃ僕だって弱いけど ただ泣いてるよりはいい  漣と太陽 世界はゲームの様 また始まりの声が  もう何回?待って行かないでって叫んでればどうにかなるかって 僕は笑って 君が睨んでる その腕必死に握りしめて  君にだってわかるだろ 大袈裟な嘘に愛想つかして 君が叫んで その手掴んで 僕はきっと夢を見ている  もう一回立って走り出せればこの光にその目眩んで 高く走って また羽ばたいて きっと勝利に近付いてく 君が立って見つけるの まだわかんない運命絡まって  僕に笑って、その手掴んで 君となら夢を描ける宮川愛李aireen南田健吾Soft Boiled Rockers・南田健吾飛び立った羽ばたきの青を塗り込んだそのパレット 大人になって気付くのさ 君と僕の青さを そのたった一言で 叫び出す後悔のかけらも 何だか馬鹿らしくなる 色付く涙の過去  もがけばもがく程 足がすくむ事を君は覚悟していた?  もう一回立って走り出せればこの光にその目眩んで 高く走って また羽ばたいて きっと勝利に近付いてく 君が立って見つけるの まだわかんない運命絡まって  僕に笑って、その手掴んで 君となら夢を描ける  間違った気遣いと その正体をデリート そのあてがった傷口も 今思えば僕らしい かじかんだ爪先を盾にして後悔をするだろう そりゃ僕だって弱いけど ただ泣いてるよりはいい  漣と太陽 世界はゲームの様 また始まりの声が  もう何回?待って行かないでって叫んでればどうにかなるかって 僕は笑って 君が睨んでる その腕必死に握りしめて  君にだってわかるだろ 大袈裟な嘘に愛想つかして 君が叫んで その手掴んで 僕はきっと夢を見ている  もう一回立って走り出せればこの光にその目眩んで 高く走って また羽ばたいて きっと勝利に近付いてく 君が立って見つけるの まだわかんない運命絡まって  僕に笑って、その手掴んで 君となら夢を描ける
アオレイド(TVsize English ver.)one more time, I get myself up and running though I'd be blinded by the light  I wanna run higher I wanna fly higher One step closer to the victory I see  When you rise up, you'll find a future that's wrapped in unknown destiny  smile for me And come to me  with you I feel like I can paint all of my dreams  Beating wings paint blue as you fly With the palette that makes it so bright  Different shades of blue make up who we are That we realize when we grow up  From a single word it begins My regret that's screaming out  All of it just seems so stupid, you know? The colors stain history of tears  The more that you would try to escape Your legs would lose control and strength Were you ever ready for all of this?  one more time, I get myself up and running though I'd be blinded by thelight  I wanna run higher I wanna fly higher One step closer to the victory I see  When you rise up, you'll find a future that's wrapped in unknown destiny  smile for me And come to me宮川愛李aireenKengo MinamidaSoft Boiled Rockers・Kengo Minamidaone more time, I get myself up and running though I'd be blinded by the light  I wanna run higher I wanna fly higher One step closer to the victory I see  When you rise up, you'll find a future that's wrapped in unknown destiny  smile for me And come to me  with you I feel like I can paint all of my dreams  Beating wings paint blue as you fly With the palette that makes it so bright  Different shades of blue make up who we are That we realize when we grow up  From a single word it begins My regret that's screaming out  All of it just seems so stupid, you know? The colors stain history of tears  The more that you would try to escape Your legs would lose control and strength Were you ever ready for all of this?  one more time, I get myself up and running though I'd be blinded by thelight  I wanna run higher I wanna fly higher One step closer to the victory I see  When you rise up, you'll find a future that's wrapped in unknown destiny  smile for me And come to me
アマイロどれ位の時が 流れ過ぎていったんだ 今もここで 瞳とじれば 深く蒼い空に 雲が伸びてく 君がふいに 振り返り笑う  どんなに張り詰めていても ふたりで過ごしたあの日の風 心を揺らしてく AhOh AhOh ああ やっと巡り会った 君という未来  僕の涙拭う手が 震えてたんだ 君も泣いていたんだろう? さよならのあとに見上げた アマイロが 忘れられない  雨色の心を 零れ落ちた涙さえ 高い空へ 舞い戻って行く 晴れ渡った空に 顔を背ける 僕だけまだ 置き去りのままだ  孤独を分かち合った夜 繋いだ手のひらの温もりと 君に恋してた AhOh AhOh もう きっと届かない 僕の歌う声  もしも君を最後まで 追いかけてたら 何が変わっていたんだろう 残された 痛みさえも 大切で 手を離せない  届いてよ 届いてよ 今ならちゃんと 言えるから もう 戻らないことも わかってる わかってる わかるけど  僕の涙拭う手が 震えてたんだ 君も泣いていたんだろう? さよならのあとに見上げた アマイロが 忘れられない  空はあの日のように 心とは裏返しに 遠くまで 透き通る青 宮川愛李aireenKazuma NagasawaTaro Yabuzakiどれ位の時が 流れ過ぎていったんだ 今もここで 瞳とじれば 深く蒼い空に 雲が伸びてく 君がふいに 振り返り笑う  どんなに張り詰めていても ふたりで過ごしたあの日の風 心を揺らしてく AhOh AhOh ああ やっと巡り会った 君という未来  僕の涙拭う手が 震えてたんだ 君も泣いていたんだろう? さよならのあとに見上げた アマイロが 忘れられない  雨色の心を 零れ落ちた涙さえ 高い空へ 舞い戻って行く 晴れ渡った空に 顔を背ける 僕だけまだ 置き去りのままだ  孤独を分かち合った夜 繋いだ手のひらの温もりと 君に恋してた AhOh AhOh もう きっと届かない 僕の歌う声  もしも君を最後まで 追いかけてたら 何が変わっていたんだろう 残された 痛みさえも 大切で 手を離せない  届いてよ 届いてよ 今ならちゃんと 言えるから もう 戻らないことも わかってる わかってる わかるけど  僕の涙拭う手が 震えてたんだ 君も泣いていたんだろう? さよならのあとに見上げた アマイロが 忘れられない  空はあの日のように 心とは裏返しに 遠くまで 透き通る青 
キミトソーダ響き合うあの日の君とソーダ 触れる度溶けて消えた  始まりはいつだって単調で それが本音じゃ「なんか好き」なの 君の前では強がってたかも 期待だらけの合図だとか 都合いい事ばっか増えてくの 恥ずかしいからあっち向いてよもう  夢見がちなその心 桜の花に変えましょう 切なくて噛み締めたかすかなビター  愛されていたいってそんなにズルくて悪いことですか? 愛したり 恋したり 夢見たい まだまだわかんない事だらけで 涙を隠した左胸に 問いかけた どうしたいの?伝えたいよ 恋だもんな  イタズラに目と目が合うだけで 僕の心はちょっと晴れるよ 甘い態度でからかわれた頃  絡まる手の柔いこと このままそっと鍵をかけて 僕だけの君になる なんて言わないよ  君から「愛してる」その一歩でもなんて欲張りでしょうか? 誰にでも優しいその笑顔に ただただ恋に落ちてくだけなら 何かが変わるって信じてるの 今だけは 何にだってなれるでしょ 君となら  愛されていたいってそんなにズルくて悪いことですか? 愛したり 恋したり 夢見たい まだまだわからないまま 涙は忘れて乾いた空にこの手差し伸べた  どうしたいの?伝えたいよ 恋だもんな  何にだってなれるでしょ 君となら  響き合うあの日の君とソーダ宮川愛李aireen吉岡大地響き合うあの日の君とソーダ 触れる度溶けて消えた  始まりはいつだって単調で それが本音じゃ「なんか好き」なの 君の前では強がってたかも 期待だらけの合図だとか 都合いい事ばっか増えてくの 恥ずかしいからあっち向いてよもう  夢見がちなその心 桜の花に変えましょう 切なくて噛み締めたかすかなビター  愛されていたいってそんなにズルくて悪いことですか? 愛したり 恋したり 夢見たい まだまだわかんない事だらけで 涙を隠した左胸に 問いかけた どうしたいの?伝えたいよ 恋だもんな  イタズラに目と目が合うだけで 僕の心はちょっと晴れるよ 甘い態度でからかわれた頃  絡まる手の柔いこと このままそっと鍵をかけて 僕だけの君になる なんて言わないよ  君から「愛してる」その一歩でもなんて欲張りでしょうか? 誰にでも優しいその笑顔に ただただ恋に落ちてくだけなら 何かが変わるって信じてるの 今だけは 何にだってなれるでしょ 君となら  愛されていたいってそんなにズルくて悪いことですか? 愛したり 恋したり 夢見たい まだまだわからないまま 涙は忘れて乾いた空にこの手差し伸べた  どうしたいの?伝えたいよ 恋だもんな  何にだってなれるでしょ 君となら  響き合うあの日の君とソーダ
欠落カレンドラもう何回だっけ こんな朧気な夜を迎えては眠れないまま 「ごめんね。」という言葉さえ 嘘に聴こえちゃうの もうそろそろこんな時間だと大袈裟に息を吐く なんで私だけなんだろう「嫌だ。」 凛とした顔で俯いて人じゃないみたいだ  昨日の丁度今だったっけな 気づかないまま迷路を彷徨ってたんだ 死ぬまでずっとこんな淀んだ世界に閉じ込められたまま 「痛い。」  歪んで砕けてあの頃にはもう戻れない 瞬間的な永遠なんて偽りに過ぎないの 奪って壊して生きる意味なんて何も無い 瞬間的な永遠なんてもう忘れてしまいたいの  「構わないで。」 今日もうらぶれた影は片時も離れないまま もういっそ消えてしまえたらな なんて、、、 馬鹿みたいだ。  虚ろな目を擦り付けては嘘に塗れた笑顔で笑ってたんだ 一度だけ一度だけでもいいからあなたの現の姿が 「見たい。」  歪んで砕けてあの頃にはもう戻れない 廃れるだけの猶予なんて私にはいらないの 奪って壊して生きる意味なんて何も無い 恋焦がれた純白なんてもう忘れてしまいたいの  「How low?」 色褪せたこのプロローグは いつになったら変わるというの  奪って 壊して  歪んで砕けてあの頃にはもう戻れない 瞬間的な永遠なんて偽りに過ぎないの 奪って壊して生きる意味なんて何も無い 瞬間的な永遠なんてもう忘れてしまいたいの宮川愛李Taisei MiyakawaTaisei MiyakawaYuuki Sakaida・Yusuke Miyazakiもう何回だっけ こんな朧気な夜を迎えては眠れないまま 「ごめんね。」という言葉さえ 嘘に聴こえちゃうの もうそろそろこんな時間だと大袈裟に息を吐く なんで私だけなんだろう「嫌だ。」 凛とした顔で俯いて人じゃないみたいだ  昨日の丁度今だったっけな 気づかないまま迷路を彷徨ってたんだ 死ぬまでずっとこんな淀んだ世界に閉じ込められたまま 「痛い。」  歪んで砕けてあの頃にはもう戻れない 瞬間的な永遠なんて偽りに過ぎないの 奪って壊して生きる意味なんて何も無い 瞬間的な永遠なんてもう忘れてしまいたいの  「構わないで。」 今日もうらぶれた影は片時も離れないまま もういっそ消えてしまえたらな なんて、、、 馬鹿みたいだ。  虚ろな目を擦り付けては嘘に塗れた笑顔で笑ってたんだ 一度だけ一度だけでもいいからあなたの現の姿が 「見たい。」  歪んで砕けてあの頃にはもう戻れない 廃れるだけの猶予なんて私にはいらないの 奪って壊して生きる意味なんて何も無い 恋焦がれた純白なんてもう忘れてしまいたいの  「How low?」 色褪せたこのプロローグは いつになったら変わるというの  奪って 壊して  歪んで砕けてあの頃にはもう戻れない 瞬間的な永遠なんて偽りに過ぎないの 奪って壊して生きる意味なんて何も無い 瞬間的な永遠なんてもう忘れてしまいたいの
思案ブルー取り留め無い言い訳とホント 「可愛く無いね」そのハレーション ポケットに隠して 画面越しに捻くれた表情 幻想くらい派手に壊してみて  あれじゃダメ これも嫌い 僕の心全てを支配する 君にどれくらい捧げても 冷めない愛を贈るの  綺麗な思い出の裏側 片想いさえ叶わないで 屈託ない笑顔と堪えた涙のせいじゃ切ないので カレンダー赤く塗りつぶした 期待なんてしないよ 黙って 振り向いて このままじゃ言えない 恋に落ちたくらいで  さり気無い「またね」とかきっと 触りたいのね内に潜める妖しさの結晶 夢見がちなうたた寝をずっと 観察したい 月に隠していたい  変えたくて 変わりたくて レンズ越しに見つめた君の顔 嫌いも恋もすぐに終わるから 涙に変えてみせるよ  ふざけた言葉で支配する この恋温度を確かめて あどけない顔を隠した素顔も全部知りたいから 「ごめん」で1に振り戻した 痛み忘れないで 終わったあの日々はもう戻らないの? 寂しいよ ねえ1人で…  愛されて ただ見つめて 僕の心全てを支配する 剥き出しの嘘とその笑顔 本当の君は何処なの?  綺麗な思い出の裏側 片想いさえ叶わないで 泣き跡に咲いたあの花の棘が刺さって痛いので カレンダー赤く塗りつぶした 期待なんてしないで 笑って もういいよ 明日には消える 恋に落ちた思い出宮川愛李aireen北ノ原凉Soft Boiled Rockers取り留め無い言い訳とホント 「可愛く無いね」そのハレーション ポケットに隠して 画面越しに捻くれた表情 幻想くらい派手に壊してみて  あれじゃダメ これも嫌い 僕の心全てを支配する 君にどれくらい捧げても 冷めない愛を贈るの  綺麗な思い出の裏側 片想いさえ叶わないで 屈託ない笑顔と堪えた涙のせいじゃ切ないので カレンダー赤く塗りつぶした 期待なんてしないよ 黙って 振り向いて このままじゃ言えない 恋に落ちたくらいで  さり気無い「またね」とかきっと 触りたいのね内に潜める妖しさの結晶 夢見がちなうたた寝をずっと 観察したい 月に隠していたい  変えたくて 変わりたくて レンズ越しに見つめた君の顔 嫌いも恋もすぐに終わるから 涙に変えてみせるよ  ふざけた言葉で支配する この恋温度を確かめて あどけない顔を隠した素顔も全部知りたいから 「ごめん」で1に振り戻した 痛み忘れないで 終わったあの日々はもう戻らないの? 寂しいよ ねえ1人で…  愛されて ただ見つめて 僕の心全てを支配する 剥き出しの嘘とその笑顔 本当の君は何処なの?  綺麗な思い出の裏側 片想いさえ叶わないで 泣き跡に咲いたあの花の棘が刺さって痛いので カレンダー赤く塗りつぶした 期待なんてしないで 笑って もういいよ 明日には消える 恋に落ちた思い出
Sissy SkyGOLD LYLIC「もうダメかも…」だなんて ヒロイン気取りであの子は呟いて 見かけ騙しの愛情 空っぽの心 どうして欲しがるの  「大丈夫だよ」なんて 無責任な言葉 指先で飛ばして 2分したら忘れて蒼空 カメラを 向けていた  熱のない痛みと優しさで 染まる 濁る 独り言の世界 お願い 本当の気持ちを ねえ教えて  群青散って もうタイムライン リアルじゃないんだって? 透明に 落ちる涙 誰の目にも見えていないんだ  空に叫んでみたって 返事はない 言葉の裏で 膝を抱えてる声探して いま すぐほら 会いに行くから  「終わりにしたい」なんて 投げやりになって 私が壊れたら まだよりどころ探し 続けるあの子は どんな顔するだろう  「ちょっとわかるよ」なんて 無理矢理な共感 適当な相槌 優しいふりで包み隠した ナイフを 向けるかな  私以外 知らないこの傷を 強く 深く 愛せるはずないんだ どうせ みんなもそうでしょ?何か言って  友情ごっこ もうマイスタイル 抜け出せないんだって 右の頬に 伝う涙 誰の目にも見せたくないんだ  空に叫んでみたって 返事はない 言葉の裏で 膝を抱えてる声探して いま 隣に いてほしいな  どうせ一人とか 言わないで 溶け合ってみたい 諦められない まだ  群青散って もうタイムライン リアルじゃないんだって? 透明に 落ちる涙 もう 見て見ぬふりできないんだ  だから 群青散って もうタイムライン リアルじゃないんだって? 透明に 落ちる涙 誰の目にも見えていないんだ  空に叫んでみたって 返事はない だけど知ってるよ 膝を抱えてる君のことを いま すぐほら 会いにゆくからGOLD LYLIC宮川愛李aireenTomohiro AkiuraTomohiro Akiura・Yusuke Miyazaki「もうダメかも…」だなんて ヒロイン気取りであの子は呟いて 見かけ騙しの愛情 空っぽの心 どうして欲しがるの  「大丈夫だよ」なんて 無責任な言葉 指先で飛ばして 2分したら忘れて蒼空 カメラを 向けていた  熱のない痛みと優しさで 染まる 濁る 独り言の世界 お願い 本当の気持ちを ねえ教えて  群青散って もうタイムライン リアルじゃないんだって? 透明に 落ちる涙 誰の目にも見えていないんだ  空に叫んでみたって 返事はない 言葉の裏で 膝を抱えてる声探して いま すぐほら 会いに行くから  「終わりにしたい」なんて 投げやりになって 私が壊れたら まだよりどころ探し 続けるあの子は どんな顔するだろう  「ちょっとわかるよ」なんて 無理矢理な共感 適当な相槌 優しいふりで包み隠した ナイフを 向けるかな  私以外 知らないこの傷を 強く 深く 愛せるはずないんだ どうせ みんなもそうでしょ?何か言って  友情ごっこ もうマイスタイル 抜け出せないんだって 右の頬に 伝う涙 誰の目にも見せたくないんだ  空に叫んでみたって 返事はない 言葉の裏で 膝を抱えてる声探して いま 隣に いてほしいな  どうせ一人とか 言わないで 溶け合ってみたい 諦められない まだ  群青散って もうタイムライン リアルじゃないんだって? 透明に 落ちる涙 もう 見て見ぬふりできないんだ  だから 群青散って もうタイムライン リアルじゃないんだって? 透明に 落ちる涙 誰の目にも見えていないんだ  空に叫んでみたって 返事はない だけど知ってるよ 膝を抱えてる君のことを いま すぐほら 会いにゆくから
Stampede飽きただけ取り返せばいい 降下した只の未来を そんな日々繰り返してみて もう誰も居やしないの  どうしたら大人達みたいに 嘘をついてもいいの? 自身で締め付けた喉は どうやらもう錆びついてんだ  不埒な目 プラチナへ 染み出す合間に 味のしない死に怯え 麻酔を飲み干した 小さな肺に勇気を吸い込んで 踏み潰せばいいんだ  ただれたガラスの透けた先に 立ち竦んでいたのは自分か 弱いままを望む君か  どれも曖昧に 砕いてしまった 思い出を愛に 僕らは生きた 流した血で啜った今を黙らせやしないだろう 負けたら終わり?片目閉じてんな 途切れてもいいや 弱さは道だ 心を抉り取ってみせろ ほら stampede 止まないでよ  今度こそ諦め尽くして もうため息も出ないわ 混濁なcityを振り返り 「どうして僕はもういないの」  傷を付け、傷も付き、またすぐ灰になって 噛み付いた首元に油が染み込んだ 異端な声に 耳を塞がないで 泣き止んでよねえイドラ  羽を持った少年はその心に 傷一つないけど 二度と 固い壁を飛べないままで  どれも曖昧な 夢を見ておいで 臆さない様に 瞳は閉じて こんなんじゃ駄目なんて言うなよ 逃げまくった癖に 「丁度いい」なんて 程度で捨てた 閉じ込めた意味 日々はどうなるんだ 心に押し込んで行けよ まだ stampede 止まないんだよ  全部感情大に ぶち撒けていい ひび割れたのが鏡の君だ 何度振り向いたって今 弱さは待てないから 誰かが決めた正しさなんて 砕いて終わり 滲んだ黒を 心に繋いでみせてよ ほら stampede 止まないでよ宮川愛李aireen中野領太Mind United飽きただけ取り返せばいい 降下した只の未来を そんな日々繰り返してみて もう誰も居やしないの  どうしたら大人達みたいに 嘘をついてもいいの? 自身で締め付けた喉は どうやらもう錆びついてんだ  不埒な目 プラチナへ 染み出す合間に 味のしない死に怯え 麻酔を飲み干した 小さな肺に勇気を吸い込んで 踏み潰せばいいんだ  ただれたガラスの透けた先に 立ち竦んでいたのは自分か 弱いままを望む君か  どれも曖昧に 砕いてしまった 思い出を愛に 僕らは生きた 流した血で啜った今を黙らせやしないだろう 負けたら終わり?片目閉じてんな 途切れてもいいや 弱さは道だ 心を抉り取ってみせろ ほら stampede 止まないでよ  今度こそ諦め尽くして もうため息も出ないわ 混濁なcityを振り返り 「どうして僕はもういないの」  傷を付け、傷も付き、またすぐ灰になって 噛み付いた首元に油が染み込んだ 異端な声に 耳を塞がないで 泣き止んでよねえイドラ  羽を持った少年はその心に 傷一つないけど 二度と 固い壁を飛べないままで  どれも曖昧な 夢を見ておいで 臆さない様に 瞳は閉じて こんなんじゃ駄目なんて言うなよ 逃げまくった癖に 「丁度いい」なんて 程度で捨てた 閉じ込めた意味 日々はどうなるんだ 心に押し込んで行けよ まだ stampede 止まないんだよ  全部感情大に ぶち撒けていい ひび割れたのが鏡の君だ 何度振り向いたって今 弱さは待てないから 誰かが決めた正しさなんて 砕いて終わり 滲んだ黒を 心に繋いでみせてよ ほら stampede 止まないでよ
スフィアどこまでも無い物ねだりしてばっか 君だけの証明を キラキラ 小指先あどけない今も 最悪って笑っていたい  夢の続きだって進めないままだ 青い闇を抜け出して 私を見て その目で選んで 君って伝えてよ  恋騙し合いくらいで悲しんだ 散々迷っていた ただ今 泣いてばっか言い訳苦しいな 期待しちゃっていた  最弱の心笑って誤魔化した 炭酸が貴方の温度を奪っていったの 見上げれば澄んだ今空 踏み込んだ自分未来  さざなむよ 君から鼓動一つで 雨色の情景も そこから癒えない痛みが色付き 七色に絡まっていた  今の私、なんて言葉足らずだ 曖昧減らそうとして 君の一歩が 私の光に 叫んで 照らしてよ  嘘くだらない!それって虚しいや 淡々破り捨てた花びら 君の愛 どれだけ探しても 目が眩みそうだ  どう変わりたいかなんて知らないや 簡単な愛に満足浸っていたの 泣き止んだ暮れの今空 不幸なのは自分次第  変われないそれ私のせい? 寂しいのも嘘にしないで ねえ 1人だけじゃ届かないから 顔を上げて  恋騙し合いくらいで悲しんだ 散々迷っていた ただ今 泣いてばっか言い訳苦しいな 期待しちゃっていた  嘘くだらない!それって虚しいや 淡々破り捨てた花びら 君の愛 どれだけ探しても 目が眩みそうだ  最弱の心笑って誤魔化して 炭酸が身体の温度を奪っていったの 見上げれば澄んだ今空 踏み込んだ自分未来宮川愛李aireenTomohiro Akiuraどこまでも無い物ねだりしてばっか 君だけの証明を キラキラ 小指先あどけない今も 最悪って笑っていたい  夢の続きだって進めないままだ 青い闇を抜け出して 私を見て その目で選んで 君って伝えてよ  恋騙し合いくらいで悲しんだ 散々迷っていた ただ今 泣いてばっか言い訳苦しいな 期待しちゃっていた  最弱の心笑って誤魔化した 炭酸が貴方の温度を奪っていったの 見上げれば澄んだ今空 踏み込んだ自分未来  さざなむよ 君から鼓動一つで 雨色の情景も そこから癒えない痛みが色付き 七色に絡まっていた  今の私、なんて言葉足らずだ 曖昧減らそうとして 君の一歩が 私の光に 叫んで 照らしてよ  嘘くだらない!それって虚しいや 淡々破り捨てた花びら 君の愛 どれだけ探しても 目が眩みそうだ  どう変わりたいかなんて知らないや 簡単な愛に満足浸っていたの 泣き止んだ暮れの今空 不幸なのは自分次第  変われないそれ私のせい? 寂しいのも嘘にしないで ねえ 1人だけじゃ届かないから 顔を上げて  恋騙し合いくらいで悲しんだ 散々迷っていた ただ今 泣いてばっか言い訳苦しいな 期待しちゃっていた  嘘くだらない!それって虚しいや 淡々破り捨てた花びら 君の愛 どれだけ探しても 目が眩みそうだ  最弱の心笑って誤魔化して 炭酸が身体の温度を奪っていったの 見上げれば澄んだ今空 踏み込んだ自分未来
スマホ映えの向こうの世界「頑張ったって所詮こんなもんさ」 で、結局プライドも片付けた 気の抜けた味のサイダー飲み干して ぬるい 虚しい 気持ちになった  つまんない日々を壊してくれる チートな技ばかり探してる いつの間にかに 見失ってた 私は何になりたいんだろう  人生一度きりなんじゃん? 誰だってそうじゃん くだらない説教だけは 簡単だ 踏み出せば良いじゃん? 君だってそうじゃん この手で壊してしまうのが怖いんだよ  「現実なんて所詮そんなもんさ」 って、前から本当にそう思っていた? 割れてるスマホの 黒い画面に 映る 私 目と目が合った  似合うはずもない恋や服を 小さな頃から 欲しがってた 手伸ばす自分を「かわいそう」なんて 哀れみはじめたら最後だ  だって 夢みたって良いじゃん 誰だってそうじゃん “身の程知らず”なんて言葉 上等だ 手にしたって良いじゃん 君だってそうじゃん 私くらい私に期待したいんだよ  フィルター越しに 笑ったあとに 流れた涙 それが本音だった 前向いて 実像の世界 変えるんだ できるんだ 強くなれ  人生一度きりなんじゃん? 誰だってそうじゃん くだらない説教だけは 簡単だ 踏み出せば良いじゃん? 君だってそうじゃん いま  だって 夢みたって良いじゃん 誰だってそうじゃん “身の程知らず”なんて言葉 上等だ 手にしたって良いじゃん 君だってそうじゃん 私くらい私に期待したいんだよ  ここから この手で宮川愛李aireenTomohiro AkiuraTomohiro Akiura・Yusuke Miyazaki「頑張ったって所詮こんなもんさ」 で、結局プライドも片付けた 気の抜けた味のサイダー飲み干して ぬるい 虚しい 気持ちになった  つまんない日々を壊してくれる チートな技ばかり探してる いつの間にかに 見失ってた 私は何になりたいんだろう  人生一度きりなんじゃん? 誰だってそうじゃん くだらない説教だけは 簡単だ 踏み出せば良いじゃん? 君だってそうじゃん この手で壊してしまうのが怖いんだよ  「現実なんて所詮そんなもんさ」 って、前から本当にそう思っていた? 割れてるスマホの 黒い画面に 映る 私 目と目が合った  似合うはずもない恋や服を 小さな頃から 欲しがってた 手伸ばす自分を「かわいそう」なんて 哀れみはじめたら最後だ  だって 夢みたって良いじゃん 誰だってそうじゃん “身の程知らず”なんて言葉 上等だ 手にしたって良いじゃん 君だってそうじゃん 私くらい私に期待したいんだよ  フィルター越しに 笑ったあとに 流れた涙 それが本音だった 前向いて 実像の世界 変えるんだ できるんだ 強くなれ  人生一度きりなんじゃん? 誰だってそうじゃん くだらない説教だけは 簡単だ 踏み出せば良いじゃん? 君だってそうじゃん いま  だって 夢みたって良いじゃん 誰だってそうじゃん “身の程知らず”なんて言葉 上等だ 手にしたって良いじゃん 君だってそうじゃん 私くらい私に期待したいんだよ  ここから この手で
ただし好きとは言ってない!!あぁ、好きって隠してヒドイこと言っちゃった気がする… 今更ごめんもアレだし、このまま逃げちゃお えっ、今日は雨ですか 傘貸してもらっていいすか? 後でちゃんと返しますから お願い  朝から晩までちょっぴり変わった君のことだけを考えていたら 「なんか好きになってた~!」 「君の前じゃうらはら…」 あんまり近付かないで! 愛されたいとは願っているけど こっちが愛すのめんどくさくね??  あぁ なんだか痛いよ 強がりは損ね わかるけれど あぁ まだまだ無理かも 気が付いてるんだ この気だるい温度は  だって キラって 止められない 私を嫌う 君が好きだよ 最低 愛して 壊して 越えられない こんなに想っているのに (*`ω´)!  もう好きって隠せない ヒドイこと言っちゃっても逃げない でもね心はモヤモヤ デリケートな午後 あっ 言いすぎちゃったな 謝るなら今しかないかな 明日には忘れてるかな 許して  全クリ目指して攻略するけど全力投球ハートは粉々 「あ~もう、私のバカバカ!印象サイアクだよ~」 君が幸せだといいな 微笑み一つで期待しちゃうなら 本当の私を知りたくないでしょ?  あぁ このまま痛いの? 傷付けた分だけ傷付いてる もう 逃げたりしないよ 近付きたいんだ 気まぐれな温度に  いつか笑って言えるのかな? 溢れた星に手と手繋いで お願い 愛して 壊して 越えられない 夢中になっちゃっていいのに…(*´・з・`)  ああ 泣きそうだ ちょっとだけ空回った今日は 流れ星だって 当てにしないから  あぁ なんだか痛いよ 強がりは損ね わかるけれど あぁ まだまだ無理かも 呟いてみるんだ 君を好きなせいかな?  だって キラって 止められない 私を嫌う 君が好きだよ 最低 愛して 壊して 越えられない こんなに想っているのに (*`ω´)!宮川愛李aireenaireen薮崎太郎あぁ、好きって隠してヒドイこと言っちゃった気がする… 今更ごめんもアレだし、このまま逃げちゃお えっ、今日は雨ですか 傘貸してもらっていいすか? 後でちゃんと返しますから お願い  朝から晩までちょっぴり変わった君のことだけを考えていたら 「なんか好きになってた~!」 「君の前じゃうらはら…」 あんまり近付かないで! 愛されたいとは願っているけど こっちが愛すのめんどくさくね??  あぁ なんだか痛いよ 強がりは損ね わかるけれど あぁ まだまだ無理かも 気が付いてるんだ この気だるい温度は  だって キラって 止められない 私を嫌う 君が好きだよ 最低 愛して 壊して 越えられない こんなに想っているのに (*`ω´)!  もう好きって隠せない ヒドイこと言っちゃっても逃げない でもね心はモヤモヤ デリケートな午後 あっ 言いすぎちゃったな 謝るなら今しかないかな 明日には忘れてるかな 許して  全クリ目指して攻略するけど全力投球ハートは粉々 「あ~もう、私のバカバカ!印象サイアクだよ~」 君が幸せだといいな 微笑み一つで期待しちゃうなら 本当の私を知りたくないでしょ?  あぁ このまま痛いの? 傷付けた分だけ傷付いてる もう 逃げたりしないよ 近付きたいんだ 気まぐれな温度に  いつか笑って言えるのかな? 溢れた星に手と手繋いで お願い 愛して 壊して 越えられない 夢中になっちゃっていいのに…(*´・з・`)  ああ 泣きそうだ ちょっとだけ空回った今日は 流れ星だって 当てにしないから  あぁ なんだか痛いよ 強がりは損ね わかるけれど あぁ まだまだ無理かも 呟いてみるんだ 君を好きなせいかな?  だって キラって 止められない 私を嫌う 君が好きだよ 最低 愛して 壊して 越えられない こんなに想っているのに (*`ω´)!
タンバリンの鳴る丘どうして心は 吸って吐いてばっかすんの? 言の葉のライトは 鮮やかなナイフだ 今日だけホントが ひっくり返ってもホントに 羽生えたメイドがくちばしでヒューと鳴く  トリップして 夢のまた夢 目覚めて泣く 弱気なキミによく似た ラッパの声だ それ一生カッコ悪いじゃん?  このまま風と雨の行く方へ 七色の坂の上 迷子は怖いけど戦ってるんだから 足りない物があるなら 僕が夢を貸すから 最後に出す手紙 悲しみがやって来る  行ったりバッタリ 壊れかけのままルーティンワーク 放り出しちゃって 昨日に追いやって 飛び立った蝶の旅路が終わるまで キラリ輝く  どうして心は すぐに忘れちゃうの 食べかけの「愛す」はカタカナで「ライク」だ 大人になるの ふいに怖くなるよ 羽生えたメイドは悲しくて宙を舞う  マニックって 口にしたくて 今日も進む 降り出す雨の香りにやっと気づいた これ絶対カッコ悪いじゃん?  飛び出せ!その声を振り切って七色の坂の上 最後に教えてよ まだキミは待ってるの 冷たい腕を握って 連れてってあの場所へ 泣き虫な僕に明日って来んのかな?  ちょっとやそっとじゃ 挫けないキミの夢は きっと単純で 一歩踏み出して その眼に写った未来が「少し」だけ キラリ輝く  声に出ないその心 音と言葉が紡ぎ出す 怖いけれどまだまだ止まらないよ 連れ出して  あの場所へ  このまま風と雨の行く方へ 七色の坂の上 迷子は怖いけど戦ってるんだから 足りない物があるなら 僕が夢を貸すから 最後に出す手紙 悲しみがやって来る  行ったりバッタリ 壊れかけのままルーティンワーク 放り出しちゃって 昨日に追いやって 飛び立った蝶の旅路が終わるまで  キラリ輝く  期待高まる  世界は回る宮川愛李aireenYuuki SakaidaYuuki Sakaidaどうして心は 吸って吐いてばっかすんの? 言の葉のライトは 鮮やかなナイフだ 今日だけホントが ひっくり返ってもホントに 羽生えたメイドがくちばしでヒューと鳴く  トリップして 夢のまた夢 目覚めて泣く 弱気なキミによく似た ラッパの声だ それ一生カッコ悪いじゃん?  このまま風と雨の行く方へ 七色の坂の上 迷子は怖いけど戦ってるんだから 足りない物があるなら 僕が夢を貸すから 最後に出す手紙 悲しみがやって来る  行ったりバッタリ 壊れかけのままルーティンワーク 放り出しちゃって 昨日に追いやって 飛び立った蝶の旅路が終わるまで キラリ輝く  どうして心は すぐに忘れちゃうの 食べかけの「愛す」はカタカナで「ライク」だ 大人になるの ふいに怖くなるよ 羽生えたメイドは悲しくて宙を舞う  マニックって 口にしたくて 今日も進む 降り出す雨の香りにやっと気づいた これ絶対カッコ悪いじゃん?  飛び出せ!その声を振り切って七色の坂の上 最後に教えてよ まだキミは待ってるの 冷たい腕を握って 連れてってあの場所へ 泣き虫な僕に明日って来んのかな?  ちょっとやそっとじゃ 挫けないキミの夢は きっと単純で 一歩踏み出して その眼に写った未来が「少し」だけ キラリ輝く  声に出ないその心 音と言葉が紡ぎ出す 怖いけれどまだまだ止まらないよ 連れ出して  あの場所へ  このまま風と雨の行く方へ 七色の坂の上 迷子は怖いけど戦ってるんだから 足りない物があるなら 僕が夢を貸すから 最後に出す手紙 悲しみがやって来る  行ったりバッタリ 壊れかけのままルーティンワーク 放り出しちゃって 昨日に追いやって 飛び立った蝶の旅路が終わるまで  キラリ輝く  期待高まる  世界は回る
凪ぐ目を閉じてみてあなたは遠くて 8月のささめ そんな夜を思い出して 恋をしてまたねがただ辛くて 影は解けて落ちた 僕は歩けずに  夏を羽織ればあなたは可憐だ 晴れ渡る空の果て 胸を掠めた風の冷たさに うだるあなたを思い出して  夢見せてよ やるせない僕の腕を掴む花びら 泳げないの 迎えに行くから このまま連れて行ってよ 夏のせいで 味のない恋をしても苦いもんな  恋をして気付いた 過ぎる時は 氷の様に溶けて 僕は言えなくて  涙拭って夏をそっとイメージして 何度だって飲み干しては 虚しいのが ただ孤独なのが 息をするより辛くて  嘘みたいだ 輝くステージで 泣いてた僕にとっては 戻れないの?迎えに行くから 先に眠らないでよ ロマンチックで悲しいフリをしても 溢れそうだな  あなたがもし 嘘をついても 笑えないくらい美しいんだよ  夢見せてよ やるせない僕の腕を掴む花びら 泳げないの 迎えに行くから このまま連れて行ってよ  嘘みたいだ 輝くステージで 泣いてた僕にとっては 戻れないの?迎えに行くから 先に眠らないでよ  夏を待って新しい日を生きてもみたいもんだな宮川愛李aireen内澤崇仁内澤崇仁目を閉じてみてあなたは遠くて 8月のささめ そんな夜を思い出して 恋をしてまたねがただ辛くて 影は解けて落ちた 僕は歩けずに  夏を羽織ればあなたは可憐だ 晴れ渡る空の果て 胸を掠めた風の冷たさに うだるあなたを思い出して  夢見せてよ やるせない僕の腕を掴む花びら 泳げないの 迎えに行くから このまま連れて行ってよ 夏のせいで 味のない恋をしても苦いもんな  恋をして気付いた 過ぎる時は 氷の様に溶けて 僕は言えなくて  涙拭って夏をそっとイメージして 何度だって飲み干しては 虚しいのが ただ孤独なのが 息をするより辛くて  嘘みたいだ 輝くステージで 泣いてた僕にとっては 戻れないの?迎えに行くから 先に眠らないでよ ロマンチックで悲しいフリをしても 溢れそうだな  あなたがもし 嘘をついても 笑えないくらい美しいんだよ  夢見せてよ やるせない僕の腕を掴む花びら 泳げないの 迎えに行くから このまま連れて行ってよ  嘘みたいだ 輝くステージで 泣いてた僕にとっては 戻れないの?迎えに行くから 先に眠らないでよ  夏を待って新しい日を生きてもみたいもんだな
ノベルどうせ話してくれはしないでしょ 興味ない振りしてもわかるよ いつもみたいに困って 許せなくてごめんって謝って  そんな簡単に言うなよ こっちだって痛いんだよ 思考回路もうご機嫌斜め 何も知らずに生きていたいのにさ  才能とか美貌とか 少し欲張ったら 痛いかな 全部愛せるわけじゃないって わかってんだよそんなことは!  最後 苛立って なんて言ったっけ 誤魔化した 溢れ出した言葉が 君の頬 色を奪って行くだけだった  もう小説でも書いたら? 最初に死ぬのが君で 最後終わりまで必死にもがいて 生き残るのは私  もうちょっとだけで良いから 大人になっておいてね 鍵はかけない 振り返らない 泣かない まだ まだ まだ  目を瞑って走り出す 虚ろに見えた君が宇宙 でも君はいつも遠くを見ていた 爽やかな闇を連れて行った  もう会えないかもしれないから 歩き出すこの先で 私が触れる誰かの 幸せをただ祈ったんだ  もっと慎重に もっと臆病に 次は失敗しないでいいように めんどくさい めんどくさい 唱えて なんかカッコつけてた  過去を呪ったって 意味はないのに 痛みは遠のいてきやしないから 別に最低で良いんだよ そんな君を可哀く思うし  ねぇ退屈なら帰れば? 水を差すのは本音 巻いた髪の毛を必死に解いて 生き辛いよなあ私  全部君にあげるから ドアを開けておいてね 心一つも欲しくはないの 消えたい ただ ただ ただ  夜明けを待つ空の下 全てが違う君と恋をした 想いを伝えたくて歌を歌って 立ち止まって日々を思い出したよ  本当も嘘も知りたくなった 傷を隠して 笑いたかった 何て馬鹿だと言うのだろう 名前を呼ぶ 声が聞こえて  もう後悔とか無いから 夢で会えたら 君に 忘れないでと願っちゃ駄目かな 鮮やかに死ね、私  いつもどこか朧げな 君は海のようだね こんな終わりも嫌いじゃ無いよ 愛しい 嗚呼 嗚呼 嗚呼  もう小説でも書いたら? 最初に死ぬのが君で 愛の本当の味も知らないで 叫びたいんだ私  春の夜に失って 孤独ばかり増えていく 鍵はかけない 振り返らない 泣かない まだ まだ まだ宮川愛李aireenaireen薮崎太郎どうせ話してくれはしないでしょ 興味ない振りしてもわかるよ いつもみたいに困って 許せなくてごめんって謝って  そんな簡単に言うなよ こっちだって痛いんだよ 思考回路もうご機嫌斜め 何も知らずに生きていたいのにさ  才能とか美貌とか 少し欲張ったら 痛いかな 全部愛せるわけじゃないって わかってんだよそんなことは!  最後 苛立って なんて言ったっけ 誤魔化した 溢れ出した言葉が 君の頬 色を奪って行くだけだった  もう小説でも書いたら? 最初に死ぬのが君で 最後終わりまで必死にもがいて 生き残るのは私  もうちょっとだけで良いから 大人になっておいてね 鍵はかけない 振り返らない 泣かない まだ まだ まだ  目を瞑って走り出す 虚ろに見えた君が宇宙 でも君はいつも遠くを見ていた 爽やかな闇を連れて行った  もう会えないかもしれないから 歩き出すこの先で 私が触れる誰かの 幸せをただ祈ったんだ  もっと慎重に もっと臆病に 次は失敗しないでいいように めんどくさい めんどくさい 唱えて なんかカッコつけてた  過去を呪ったって 意味はないのに 痛みは遠のいてきやしないから 別に最低で良いんだよ そんな君を可哀く思うし  ねぇ退屈なら帰れば? 水を差すのは本音 巻いた髪の毛を必死に解いて 生き辛いよなあ私  全部君にあげるから ドアを開けておいてね 心一つも欲しくはないの 消えたい ただ ただ ただ  夜明けを待つ空の下 全てが違う君と恋をした 想いを伝えたくて歌を歌って 立ち止まって日々を思い出したよ  本当も嘘も知りたくなった 傷を隠して 笑いたかった 何て馬鹿だと言うのだろう 名前を呼ぶ 声が聞こえて  もう後悔とか無いから 夢で会えたら 君に 忘れないでと願っちゃ駄目かな 鮮やかに死ね、私  いつもどこか朧げな 君は海のようだね こんな終わりも嫌いじゃ無いよ 愛しい 嗚呼 嗚呼 嗚呼  もう小説でも書いたら? 最初に死ぬのが君で 愛の本当の味も知らないで 叫びたいんだ私  春の夜に失って 孤独ばかり増えていく 鍵はかけない 振り返らない 泣かない まだ まだ まだ
「ハジメマシテ」丑三つ終わらない 夜のすき間と会話 死んでるふりして 生きてるふりをした 一人きりじゃ光れない 月とそっと惹かれあい ねえ、息をしてる?  期待すると怖くて 何か掴まろうとして Hey どこからがワタシで… どこまでもワタシで… 見失う境界線 Ah Ah  ダメージの時効待ってる間に 誰かの思考回路に 侵入させて 答え合わせ  ハジメマシテ ハジメマシテ 欲張りで窮屈な世界ね コンセントに指を挿して初めて知る そんな感覚 ヒトリ遊び ハジメマシテ ハジメマシテ 愉快で不安定な世界ね 潜り込んだのは心のアジト あぶり出し ジブン探し  ヨソヨソしい現実 (真実) 知ってるふり 知らないふり 抜け出せない森で (迷子) そう、時は止まる。  何か伝えたくて 何故か伝わらなくて Hey どこからがアナタで… どこまでもアナタで… 見失う境界線 Ah Ah  奇跡の都合待ってる間に 誰かの巨大迷路で 遭遇させて はち合わせ  ハジメマシテ ハジメマシテ 欲張りで窮屈な世界ね コンセントに指を挿して初めて知る そんな感覚 ヒトリ遊び ハジメマシテ ハジメマシテ 愉快で不安定な世界ね 潜り込んだのは心のアジト あぶり出し ジブン探し  涙の中クロールして… 苦しくておもわず エラ呼吸したのさ  手を伸ばせば 届きそうで 大好きで大嫌いな世界ね 寂しい 悲しい 粘土でくっつけて 壊して直して また壊して  ハジメマシテ ハジメマシテ 愉快で不安定な世界ね 潜り込んだのは心のアジト あぶり出し ジブン探し 終わらない ひとりあそび宮川愛李Satoru Kurihara(Jazzin'park)Singo Kubota (Jazzin'park)・Satoru Kurihara (Jazzin'park)Shingo Kubota丑三つ終わらない 夜のすき間と会話 死んでるふりして 生きてるふりをした 一人きりじゃ光れない 月とそっと惹かれあい ねえ、息をしてる?  期待すると怖くて 何か掴まろうとして Hey どこからがワタシで… どこまでもワタシで… 見失う境界線 Ah Ah  ダメージの時効待ってる間に 誰かの思考回路に 侵入させて 答え合わせ  ハジメマシテ ハジメマシテ 欲張りで窮屈な世界ね コンセントに指を挿して初めて知る そんな感覚 ヒトリ遊び ハジメマシテ ハジメマシテ 愉快で不安定な世界ね 潜り込んだのは心のアジト あぶり出し ジブン探し  ヨソヨソしい現実 (真実) 知ってるふり 知らないふり 抜け出せない森で (迷子) そう、時は止まる。  何か伝えたくて 何故か伝わらなくて Hey どこからがアナタで… どこまでもアナタで… 見失う境界線 Ah Ah  奇跡の都合待ってる間に 誰かの巨大迷路で 遭遇させて はち合わせ  ハジメマシテ ハジメマシテ 欲張りで窮屈な世界ね コンセントに指を挿して初めて知る そんな感覚 ヒトリ遊び ハジメマシテ ハジメマシテ 愉快で不安定な世界ね 潜り込んだのは心のアジト あぶり出し ジブン探し  涙の中クロールして… 苦しくておもわず エラ呼吸したのさ  手を伸ばせば 届きそうで 大好きで大嫌いな世界ね 寂しい 悲しい 粘土でくっつけて 壊して直して また壊して  ハジメマシテ ハジメマシテ 愉快で不安定な世界ね 潜り込んだのは心のアジト あぶり出し ジブン探し 終わらない ひとりあそび
プリムラ眩しいくらい夢を見てた その2秒先でイメージを 君への恋が真っ白に咲いた  繰り返す退屈な日々も 君を知って苦しいんだよ まだこの街で笑ってる?  堰を切って溢れ出す この胸の痛みに 私はきっと気付いてる でもまだ知らない フリをするの 弱いから  高まる恋情 胸の半鐘 恋なんて孤独だ ねえこのままもっと君の側にいたいよ 恋のサレンダー いつかした君との約束は きっと きっとまだ諦めてないけど  降り積もって溶けた 身勝手な想いが 君の前でどうかして好きって言えたらなあ  君と過ごした日々の中に 寒い冬なんてなくてさ 雪が僕を笑ってる  君がどこかで寂しさに震えていたとしても 僕がきっと幸せに あの日々の光を 思い出すの 怖いんだ  叫び出す感傷 この感情 恋だって気付いた ねえこのままちょっと隣にいてもいいかな 恋のサレンダー いつの日か交わした約束を きっと 君は覚えていないだろうから  本当は 分かってたの 冬はすぐ終わること 想いはもう 解けるよ  優しくてそっと 流した 涙きらって綺麗だ ねえあともう一歩この手を離さないよ  届くさ恋情 僕らきっと恋なんて嫌いだ ねえ大人になった君 もう敵わないよ 恋のサレンダー 誓った二人の未来を ずっと 言葉にしたくて言えないんだよ  降り積もって溶けた 身勝手な想いだ これがきっと恋なんだ 君に歌ってる  眩しいくらい夢を見てた 12秒先のイメージで 桜の花が足元に咲いた宮川愛李aireenTomohiro Akiura眩しいくらい夢を見てた その2秒先でイメージを 君への恋が真っ白に咲いた  繰り返す退屈な日々も 君を知って苦しいんだよ まだこの街で笑ってる?  堰を切って溢れ出す この胸の痛みに 私はきっと気付いてる でもまだ知らない フリをするの 弱いから  高まる恋情 胸の半鐘 恋なんて孤独だ ねえこのままもっと君の側にいたいよ 恋のサレンダー いつかした君との約束は きっと きっとまだ諦めてないけど  降り積もって溶けた 身勝手な想いが 君の前でどうかして好きって言えたらなあ  君と過ごした日々の中に 寒い冬なんてなくてさ 雪が僕を笑ってる  君がどこかで寂しさに震えていたとしても 僕がきっと幸せに あの日々の光を 思い出すの 怖いんだ  叫び出す感傷 この感情 恋だって気付いた ねえこのままちょっと隣にいてもいいかな 恋のサレンダー いつの日か交わした約束を きっと 君は覚えていないだろうから  本当は 分かってたの 冬はすぐ終わること 想いはもう 解けるよ  優しくてそっと 流した 涙きらって綺麗だ ねえあともう一歩この手を離さないよ  届くさ恋情 僕らきっと恋なんて嫌いだ ねえ大人になった君 もう敵わないよ 恋のサレンダー 誓った二人の未来を ずっと 言葉にしたくて言えないんだよ  降り積もって溶けた 身勝手な想いだ これがきっと恋なんだ 君に歌ってる  眩しいくらい夢を見てた 12秒先のイメージで 桜の花が足元に咲いた
星が泣いた夜にかすかなあまい温度に 等間隔エモーションに 君に近付くのさ 論理の海  ゼロが宇宙にあったら 消息不能な僕らを 導かれり 導かれり  ああ 窓から差す光 変わりたいよ いつでも けどもう3.2.1 待てはしない 眠るロンリネス  音話の続きを 子供の目で見てたいのさ 霧が晴れるその瞬間を見たいだけ  宇宙を舞って 羽ばたく妖精 魅惑に融けたんだ 呼吸みたいに 彷徨うワンダー 星が泣いた夜に  君のこと 呼んでいる ただ いつまでも 子供のままで いてね  扉の向こうがどうとか 名もない花の色とか 期待したがるのは 承知の内  終着点がないのは 想像通りだったな 塞いでるこの窓も 鍵はあった  彷徨うワンダー  音話の続きを 子供の目で見てたいのさ 霧が晴れるその瞬間を見たいだけ  宇宙を舞って 羽ばたく妖精 魅惑に融けたんだ 呼吸みたいに 彷徨うワンダー 星が泣いた夜に  君のこと 呼んでいる ただ いつまでも 子供のままで いてね  かすかなあまい温度に 等間隔エモーションに 君に近付くのさ 論理の海  ゼロが宇宙にあったら 消息不能な僕らを 導かれり 導かれり宮川愛李Yuuki SakaidaYuuki SakaidaYuuki Sakaidaかすかなあまい温度に 等間隔エモーションに 君に近付くのさ 論理の海  ゼロが宇宙にあったら 消息不能な僕らを 導かれり 導かれり  ああ 窓から差す光 変わりたいよ いつでも けどもう3.2.1 待てはしない 眠るロンリネス  音話の続きを 子供の目で見てたいのさ 霧が晴れるその瞬間を見たいだけ  宇宙を舞って 羽ばたく妖精 魅惑に融けたんだ 呼吸みたいに 彷徨うワンダー 星が泣いた夜に  君のこと 呼んでいる ただ いつまでも 子供のままで いてね  扉の向こうがどうとか 名もない花の色とか 期待したがるのは 承知の内  終着点がないのは 想像通りだったな 塞いでるこの窓も 鍵はあった  彷徨うワンダー  音話の続きを 子供の目で見てたいのさ 霧が晴れるその瞬間を見たいだけ  宇宙を舞って 羽ばたく妖精 魅惑に融けたんだ 呼吸みたいに 彷徨うワンダー 星が泣いた夜に  君のこと 呼んでいる ただ いつまでも 子供のままで いてね  かすかなあまい温度に 等間隔エモーションに 君に近付くのさ 論理の海  ゼロが宇宙にあったら 消息不能な僕らを 導かれり 導かれり
魅惑のカレイド私が想うのは あなたと貴方とアナタとAnataの事ばかりだから はやく はやく 本気に気付いて そして そして その先でtururu…  微熱ほど あとを引くみたい 7度2分 目の前を溶かす うわごとであなたの名前を なぞってる  言いたくなって 滑らせて 振られてバイバイ そんな単純な 展開なんて 許してくれない 冗談っぽく「好きだよ」って ちゃんと 聞いてないでしょう? もういいよ  細胞ハジける 恋してる 誰も 助けてくれない流行りの病 眠れぬ夜 繰り返す理由 見て見ぬフリができない Ah  私が想うのは あなたと貴方とアナタとAnataの事ばかりだから はやく はやく 本気に気付いて そして そして その先でtururu…  染まったら 加速してみたい 午後6時 青とオレンジ あの子の小慣れた笑窪に 絆される  そんなんじゃないんだって 好きなんだって こぼすため息 何もなくたって ずっと曖昧な素振りで見せて 最低でいいよ そうきっと単純なメルト 恋の温度に 溶ける  細胞ハジける 恋してる 魅惑 教えてあげたい裸足の痛み 気が付けば 重なった目と手 そのまま繋ぎ合えたら Ah  私が想うのは あなたと貴方とアナタとAnataの事ばかりだから はやく はやく 私に気付いて そして そして その先でtururu…  ねえ 知らないで 知らないで わがまま 逃げ出しちゃ駄目 ねえ 私だって 私だって  細胞ハジける 恋してる 誰も助けてくれない流行りの病 眠れぬ夜 繰り返す理由 見て見ぬフリができない Ah  私が想うのは あなたと貴方とアナタとAnataの事ばかりだから はやく はやく 本気に気付いて そして そして その先で  この目を見ていて 溶かして想って未来はあなたの虜なんだから はやく はやく 私に気付いて 恋の唄い 魅惑のカレイド宮川愛李aireen吉岡大地私が想うのは あなたと貴方とアナタとAnataの事ばかりだから はやく はやく 本気に気付いて そして そして その先でtururu…  微熱ほど あとを引くみたい 7度2分 目の前を溶かす うわごとであなたの名前を なぞってる  言いたくなって 滑らせて 振られてバイバイ そんな単純な 展開なんて 許してくれない 冗談っぽく「好きだよ」って ちゃんと 聞いてないでしょう? もういいよ  細胞ハジける 恋してる 誰も 助けてくれない流行りの病 眠れぬ夜 繰り返す理由 見て見ぬフリができない Ah  私が想うのは あなたと貴方とアナタとAnataの事ばかりだから はやく はやく 本気に気付いて そして そして その先でtururu…  染まったら 加速してみたい 午後6時 青とオレンジ あの子の小慣れた笑窪に 絆される  そんなんじゃないんだって 好きなんだって こぼすため息 何もなくたって ずっと曖昧な素振りで見せて 最低でいいよ そうきっと単純なメルト 恋の温度に 溶ける  細胞ハジける 恋してる 魅惑 教えてあげたい裸足の痛み 気が付けば 重なった目と手 そのまま繋ぎ合えたら Ah  私が想うのは あなたと貴方とアナタとAnataの事ばかりだから はやく はやく 私に気付いて そして そして その先でtururu…  ねえ 知らないで 知らないで わがまま 逃げ出しちゃ駄目 ねえ 私だって 私だって  細胞ハジける 恋してる 誰も助けてくれない流行りの病 眠れぬ夜 繰り返す理由 見て見ぬフリができない Ah  私が想うのは あなたと貴方とアナタとAnataの事ばかりだから はやく はやく 本気に気付いて そして そして その先で  この目を見ていて 溶かして想って未来はあなたの虜なんだから はやく はやく 私に気付いて 恋の唄い 魅惑のカレイド
メランコリックため息繰り返す メランコリックなリズムで カレンダーは空白 静寂も慣れてる  「良いことないかな」口グセ しらけたまま 手遅れ 最終の電車で 今すぐ ねえ 連れ出してよ  ただ ただ 流れている 深夜2時の映画みたいに 愛情、友情、それと感傷 何かが足りなくて 退屈なんだ  駅前すれ違う ドラマチックな瞬間 スローになるはずない 現実はつまらない  運命だなんてさ 浮かれて 終末みたいにさ 嘆いて そんな主役になれたら ねえ 変わるのかな  まだ まだ 味気ないな 惰性でつないだ手みたいに 衝動、温度、高鳴る鼓動 何もかも知らず 漂ってるんだ  傷つくのが ちょっと怖くて 観客のフリ拍手をしてた だけど痛みも知ってみたいの ねえ 変われるかな  ただ ただ 流れている 深夜2時の映画みたいに 愛情、友情 憧れてる このままじゃダメだ 電車飛び乗った宮川愛李aireenDaichi YoshiokaYusuke Miyazaki・Daichi Yoshiokaため息繰り返す メランコリックなリズムで カレンダーは空白 静寂も慣れてる  「良いことないかな」口グセ しらけたまま 手遅れ 最終の電車で 今すぐ ねえ 連れ出してよ  ただ ただ 流れている 深夜2時の映画みたいに 愛情、友情、それと感傷 何かが足りなくて 退屈なんだ  駅前すれ違う ドラマチックな瞬間 スローになるはずない 現実はつまらない  運命だなんてさ 浮かれて 終末みたいにさ 嘆いて そんな主役になれたら ねえ 変わるのかな  まだ まだ 味気ないな 惰性でつないだ手みたいに 衝動、温度、高鳴る鼓動 何もかも知らず 漂ってるんだ  傷つくのが ちょっと怖くて 観客のフリ拍手をしてた だけど痛みも知ってみたいの ねえ 変われるかな  ただ ただ 流れている 深夜2時の映画みたいに 愛情、友情 憧れてる このままじゃダメだ 電車飛び乗った
夕立ちだっていつも君ばかり イタズラな顔して 「バカだなあ」私を笑うから  ほんの可愛い 仕返しをしてみるの 寝ぼけてる子猫みたいな寝癖からかえば  ほら見て 拗ねる君の 言い訳を遮って 雨が降る  はやく急いでと手を引いて コンビニの屋根駆け込んで 揃えたような びしょ濡れが おかしくって笑うよ 君といつまでもいつまでも つまらない話がしたいな アスファルトに響く雨の音 やまないで あと少し  きっとすぐに来る夏は 去年とそう変わらない 暑さになるらしいけれど  二人過ごした今日も たった一つの今日も 埋もれ 忘れられてしまうのかな  まだ跳ねる髪が 愛しくて 泣けてきた なんでだろう  ふいに生真面目な顔をして 横顔見つめてみたけど 相変わらず お気楽な笑顔に救われる 君といつまでもいつまでも つまらない話がしたいな アスファルトに響く雨の音 弱くなる  君が思うより好きだよなんて 言えず見上げた空に虹が出る  はやく急いでと手を引いて コンビニの屋根飛び出して 揃えたような びしょ濡れが おかしくって笑うよ 君といつまでもいつまでも つまらない話がしたいな 遠回りで歩いた帰り道 そばにいて あと少し宮川愛李aireenHidenori TanakaTaro Yabuzakiだっていつも君ばかり イタズラな顔して 「バカだなあ」私を笑うから  ほんの可愛い 仕返しをしてみるの 寝ぼけてる子猫みたいな寝癖からかえば  ほら見て 拗ねる君の 言い訳を遮って 雨が降る  はやく急いでと手を引いて コンビニの屋根駆け込んで 揃えたような びしょ濡れが おかしくって笑うよ 君といつまでもいつまでも つまらない話がしたいな アスファルトに響く雨の音 やまないで あと少し  きっとすぐに来る夏は 去年とそう変わらない 暑さになるらしいけれど  二人過ごした今日も たった一つの今日も 埋もれ 忘れられてしまうのかな  まだ跳ねる髪が 愛しくて 泣けてきた なんでだろう  ふいに生真面目な顔をして 横顔見つめてみたけど 相変わらず お気楽な笑顔に救われる 君といつまでもいつまでも つまらない話がしたいな アスファルトに響く雨の音 弱くなる  君が思うより好きだよなんて 言えず見上げた空に虹が出る  はやく急いでと手を引いて コンビニの屋根飛び出して 揃えたような びしょ濡れが おかしくって笑うよ 君といつまでもいつまでも つまらない話がしたいな 遠回りで歩いた帰り道 そばにいて あと少し
弱虫僕らが生まれたこの町は 明るい話もないけれど 君がそばにいてくれるだけ たったそれだけでいいんだよって  涙で濡らした放課後も 大人に変わった今なら まあ なるようになるのにな 一体何を学んだ  帰り道 悔しくて全てを捨てて逃げ出したって きっと強さに変わる そんな時が来るから 大丈夫だって 帰り道 その声で泣き止んだ空の色 綺麗だ 桜が散って歩き出す 君の今にエール  僕らは誰にも話せない 汚れた心を隠すけど 大人は土足で踏み荒らす 消えない傷を守っていたんだ  窓際二列の教室に 少し震えたその足で 一歩 踏み出したあの日々を みっともないと笑うな  帰り道 伝えたい二人きりなんでも無い今日が いつだって退屈で ちょっとだけ愛しくて 大切なんだって 帰り道 夕焼けが弱虫な僕を照らしてた はにかむ君は可愛かった 今ならそう言える  古びたライカのクランクを 巻き上げる度この町には ああ 春が来て僕はまた きっと後悔するんだ  帰り道 寂しくて全てを捨てて逃げ出したって きっと強さに変わる そんな時が来るから 大丈夫だって 帰り道 その声で泣き止んだ空の色 綺麗だ 桜が散って歩き出す 君の今にエール  未来がほら輝き出す 君の今にエール宮川愛李aireenaireen秋浦智裕僕らが生まれたこの町は 明るい話もないけれど 君がそばにいてくれるだけ たったそれだけでいいんだよって  涙で濡らした放課後も 大人に変わった今なら まあ なるようになるのにな 一体何を学んだ  帰り道 悔しくて全てを捨てて逃げ出したって きっと強さに変わる そんな時が来るから 大丈夫だって 帰り道 その声で泣き止んだ空の色 綺麗だ 桜が散って歩き出す 君の今にエール  僕らは誰にも話せない 汚れた心を隠すけど 大人は土足で踏み荒らす 消えない傷を守っていたんだ  窓際二列の教室に 少し震えたその足で 一歩 踏み出したあの日々を みっともないと笑うな  帰り道 伝えたい二人きりなんでも無い今日が いつだって退屈で ちょっとだけ愛しくて 大切なんだって 帰り道 夕焼けが弱虫な僕を照らしてた はにかむ君は可愛かった 今ならそう言える  古びたライカのクランクを 巻き上げる度この町には ああ 春が来て僕はまた きっと後悔するんだ  帰り道 寂しくて全てを捨てて逃げ出したって きっと強さに変わる そんな時が来るから 大丈夫だって 帰り道 その声で泣き止んだ空の色 綺麗だ 桜が散って歩き出す 君の今にエール  未来がほら輝き出す 君の今にエール
RAKKA↓KKARAKKA↓KKA  ワラウ 君が笑う 地面揺らぐAh マワル 景色廻る 世界変わるほどに  こんな事象は想定外 制御不能な気持ち 意地も見栄もすべて 崩されてしまう  淡い甘い 長い目眩 フラリ・クラリ 受け止めて  もっともっと 欲しくなって 掃いて捨てる 愛じゃなくて 正真正銘 撃たれちゃって 膝をついた クリティカル  そっとそっと 近づいたって 確信が かすんでくだけ 起承転なんて すっぽかして ねえ 落ち合いたい  RAKKA↓KKA  ミエル 私見える この目映るAh フレル 君が触れる 頬が染まる 未来  どんな事情も想定内 覚悟してる何だって 遠くの景色ほど 輝いてみえる  秘める願い 砕くリアル ヒトリ・ヨガリ 想うだけ  もっともっと 欲しくなって 掃いて捨てる 愛じゃなくて 誠心誠意で 落下したんで 積み重ねたい クロニクル  そっとそっと 近づいたって 確信が かすんでくだけ K点だって 越えた向こうで ねえ 待っているよ  もっともっと 欲しくなって 掃いて捨てる 愛じゃなくて 正真正銘 撃たれちゃって 膝をついた クリティカル  そっとそっと 近づいたって 確信が かすんでくだけ 起承転なんて すっぽかして ねえ 落ち合いたい  RAKKA↓KKA宮川愛李aireenJunk RobotJunk Robot・Yusuke MiyazakiRAKKA↓KKA  ワラウ 君が笑う 地面揺らぐAh マワル 景色廻る 世界変わるほどに  こんな事象は想定外 制御不能な気持ち 意地も見栄もすべて 崩されてしまう  淡い甘い 長い目眩 フラリ・クラリ 受け止めて  もっともっと 欲しくなって 掃いて捨てる 愛じゃなくて 正真正銘 撃たれちゃって 膝をついた クリティカル  そっとそっと 近づいたって 確信が かすんでくだけ 起承転なんて すっぽかして ねえ 落ち合いたい  RAKKA↓KKA  ミエル 私見える この目映るAh フレル 君が触れる 頬が染まる 未来  どんな事情も想定内 覚悟してる何だって 遠くの景色ほど 輝いてみえる  秘める願い 砕くリアル ヒトリ・ヨガリ 想うだけ  もっともっと 欲しくなって 掃いて捨てる 愛じゃなくて 誠心誠意で 落下したんで 積み重ねたい クロニクル  そっとそっと 近づいたって 確信が かすんでくだけ K点だって 越えた向こうで ねえ 待っているよ  もっともっと 欲しくなって 掃いて捨てる 愛じゃなくて 正真正銘 撃たれちゃって 膝をついた クリティカル  そっとそっと 近づいたって 確信が かすんでくだけ 起承転なんて すっぽかして ねえ 落ち合いたい  RAKKA↓KKA
Reboot心臓跳ねた瞬間に つまり愛がなんだと言っている 君の狂気的なボーダーライン 聞かされるたび巡る倦怠感  次から次って欲しがって どうすんだ  君は鳴いてないよ 本当は ほらね鳴いてないよ 本当さ 哀れ勘違い 寂しさ故 多分ちょっとおかしくなっているんだ  本気で本気の 愛を食らってよ 僕のじゃなくてもいいからさ  飲剤舐めた途端に つまり愛が何だと言っている 君の中に冷めた銃弾と 鉛飲んだみたいな倦怠感  あまり少女ぶって欲しがって どうすんだ  僕も泣いてないよ 本当は ほらね泣いてないよ 本当さ 違う明日を 違う君を 多分ちょっと期待しちゃっているんだ  順番とか体とか どうでもいいから いま攫ってしまえたらな  君は鳴いてないよ 本当は ほらね鳴いてないよ 本当さ 哀れ勘違い 寂しさ故 多分ちょっとおかしくなっている  僕も泣いてないよ 本当は ほらね泣いてないよ 本当さ 違う明日を 違う君を 多分ちょっと期待しちゃっているんだ  本気で本気の 愛を食らってよ 僕のじゃなくてもいいからさ  順番とか体とか どうでもいいから いま攫ってしまえたらな宮川愛李aireen内澤崇仁心臓跳ねた瞬間に つまり愛がなんだと言っている 君の狂気的なボーダーライン 聞かされるたび巡る倦怠感  次から次って欲しがって どうすんだ  君は鳴いてないよ 本当は ほらね鳴いてないよ 本当さ 哀れ勘違い 寂しさ故 多分ちょっとおかしくなっているんだ  本気で本気の 愛を食らってよ 僕のじゃなくてもいいからさ  飲剤舐めた途端に つまり愛が何だと言っている 君の中に冷めた銃弾と 鉛飲んだみたいな倦怠感  あまり少女ぶって欲しがって どうすんだ  僕も泣いてないよ 本当は ほらね泣いてないよ 本当さ 違う明日を 違う君を 多分ちょっと期待しちゃっているんだ  順番とか体とか どうでもいいから いま攫ってしまえたらな  君は鳴いてないよ 本当は ほらね鳴いてないよ 本当さ 哀れ勘違い 寂しさ故 多分ちょっとおかしくなっている  僕も泣いてないよ 本当は ほらね泣いてないよ 本当さ 違う明日を 違う君を 多分ちょっと期待しちゃっているんだ  本気で本気の 愛を食らってよ 僕のじゃなくてもいいからさ  順番とか体とか どうでもいいから いま攫ってしまえたらな
lyrical涙で濡れた脚 改札をすり抜け 何かに出逢えそうな ひび割れた爪から 擦り切れた頭で これから 何処へ行くの  眠りをかける街 泣いているあの子は 緩やかに sing so now 私の為にはもう 泣いてはくれないの 心は掴めなくて  意味もなく笑ってみた (迫り込んだこんな風に) 煙に巻いた少女タイニー (せーので放つ衝動に) こんな世は嘘みたいに語ってしまう 真剣なのだけじゃ駄目?  叶えたいよ 叶えたいの 背が伸びたら 私が変わる そんな気分 叶えたいの 叶えたいよ もういいでしょ? 私をあげる やっとあなたと2人ぼっち  最低な理想と灰色の世界で 心は動いている うまく笑えないと私は要らないの? これ以上歩けないよ  期待だけ積もっていった (妄妄る感情に) 目隠して掴んだロンリー (くらり眩む太陽に) メロディー重なってきっと歌ってしまう 夢みてただけの希望  私だって 私だって 目が覚めたら 君よりうまく 踊れるから 叶えたいの 叶えたいよ 可愛いかな 私をあげる 心はまだ夜の中に  叶えたいよ 叶えたいの 目を開ければ 私は消えて 居なくなるよ 叶えたいの 叶えたいよ もういいでしょ? 私をあげる 本当はずっと期待通り宮川愛李aireen吉岡大地Soft Boiled Rockers涙で濡れた脚 改札をすり抜け 何かに出逢えそうな ひび割れた爪から 擦り切れた頭で これから 何処へ行くの  眠りをかける街 泣いているあの子は 緩やかに sing so now 私の為にはもう 泣いてはくれないの 心は掴めなくて  意味もなく笑ってみた (迫り込んだこんな風に) 煙に巻いた少女タイニー (せーので放つ衝動に) こんな世は嘘みたいに語ってしまう 真剣なのだけじゃ駄目?  叶えたいよ 叶えたいの 背が伸びたら 私が変わる そんな気分 叶えたいの 叶えたいよ もういいでしょ? 私をあげる やっとあなたと2人ぼっち  最低な理想と灰色の世界で 心は動いている うまく笑えないと私は要らないの? これ以上歩けないよ  期待だけ積もっていった (妄妄る感情に) 目隠して掴んだロンリー (くらり眩む太陽に) メロディー重なってきっと歌ってしまう 夢みてただけの希望  私だって 私だって 目が覚めたら 君よりうまく 踊れるから 叶えたいの 叶えたいよ 可愛いかな 私をあげる 心はまだ夜の中に  叶えたいよ 叶えたいの 目を開ければ 私は消えて 居なくなるよ 叶えたいの 叶えたいよ もういいでしょ? 私をあげる 本当はずっと期待通り
わすれもの気を抜けば また 溢れる気がした おかえり おやすみ 温かい指 覚えていたいのにあの日の事は 夜明けを迎える度 かすんでいく  泣き虫な君のことが好きだよ 季節はゆっくり流れて 消えて行く  今会いたいよ 何処にいるの なんて君が言うから 走ってみたの 我儘で嫌ね ほらね逸らし顔 そのまま忘れて さよなら  君の右手に僕の心は 触れたり 触れない 焦ったい指 大人になんてなりたく無いの 誰かに聞こえる様に 叫んでる  泣き虫な君を夢に見たよ 逃げ出したあの夕焼けに呑まれてく  今会いたいよ 何処にいるの なんて君が泣くのを笑って見るよ ごめんねじゃなくて気付いて欲しいの このまま ここから 君だけ守るよ  今会いたいよ ここに居るよ だって私弱いの、泣き虫なの  笑って…  今会いたいよ 抱きしめてよ なんて君は言わずに 笑ってみせた わがままで嫌ね、じゃあね逸らし顔 そこから見ていて あの日の群青  また出会って 光の向こうへ宮川愛李aireen内澤崇仁内澤崇仁気を抜けば また 溢れる気がした おかえり おやすみ 温かい指 覚えていたいのにあの日の事は 夜明けを迎える度 かすんでいく  泣き虫な君のことが好きだよ 季節はゆっくり流れて 消えて行く  今会いたいよ 何処にいるの なんて君が言うから 走ってみたの 我儘で嫌ね ほらね逸らし顔 そのまま忘れて さよなら  君の右手に僕の心は 触れたり 触れない 焦ったい指 大人になんてなりたく無いの 誰かに聞こえる様に 叫んでる  泣き虫な君を夢に見たよ 逃げ出したあの夕焼けに呑まれてく  今会いたいよ 何処にいるの なんて君が泣くのを笑って見るよ ごめんねじゃなくて気付いて欲しいの このまま ここから 君だけ守るよ  今会いたいよ ここに居るよ だって私弱いの、泣き虫なの  笑って…  今会いたいよ 抱きしめてよ なんて君は言わずに 笑ってみせた わがままで嫌ね、じゃあね逸らし顔 そこから見ていて あの日の群青  また出会って 光の向こうへ
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