小野真弓の歌詞一覧リスト  3曲中 1-3曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
シーソーねぇ 声が聞こえてるのに どうして届かないんだろう そんな気持ち 何度繰り返すの? そう 見上げれば そこにはただ 曇りそうな 空があり どんな色も 誰かが盗んでく もっと バランスが 取れたらいいのに そっと ためいきを 落とさずにすむのに シーソーが うまくできない ひとりぼっちじゃ 高く 低く 風を感じて いつか飛べたら  ねぇ あなたの口ずさんでた 歌が街に流れてた そんなことが 何故か嬉しかった もう 影も追えないくらいに 雲が空をおおうけど 待っていると あなたに伝えたい ずっと同じ空 見つめていたいな きっと 悲しみも 抱きしめてあげたい  書きかけた イニシャルを消し 泣いたあの夜 たぶん それで 忘れられると思った だけど シーソーがうまくできない ひとりぼっちじゃ 高く 低く 風をつかんで いつか飛べたら‥‥‥小野真弓尾崎亜美尾崎亜美尾崎亜美・小原礼ねぇ 声が聞こえてるのに どうして届かないんだろう そんな気持ち 何度繰り返すの? そう 見上げれば そこにはただ 曇りそうな 空があり どんな色も 誰かが盗んでく もっと バランスが 取れたらいいのに そっと ためいきを 落とさずにすむのに シーソーが うまくできない ひとりぼっちじゃ 高く 低く 風を感じて いつか飛べたら  ねぇ あなたの口ずさんでた 歌が街に流れてた そんなことが 何故か嬉しかった もう 影も追えないくらいに 雲が空をおおうけど 待っていると あなたに伝えたい ずっと同じ空 見つめていたいな きっと 悲しみも 抱きしめてあげたい  書きかけた イニシャルを消し 泣いたあの夜 たぶん それで 忘れられると思った だけど シーソーがうまくできない ひとりぼっちじゃ 高く 低く 風をつかんで いつか飛べたら‥‥‥
届きますようにずっと言えずにいたの あの時から とても寒い去年の冬 ふざけたわたしの手を 「冷たいね」と握りしめた その時から続いている  しんしんと静かに想いが 降り積もるのを見逃さないで じんじんと胸が熱くなる こんな気持ちになるなんて  少しだけ....ほんの少しだけ勇気を持てたら あなたのもとへ今すぐに逢いに走るのに せめて 見上げた吸い込まれそうな空に 迷わないように わたしのココロ、あなたに届きますように  こんな気持ちでいること 気づいているの? 気づいてないの? いつも通りの笑顔が まぶしくて前が見えない  目が合って、そして目を伏せた 何も言えなくて ふたりでも普段通りに話せたら良いのに そして冷えきったわたしの手を握って 温めて欲しい 今はただその優しさだけが欲しいの だから 見上げた吸い込まれそうな空に 迷わないように わたしのココロ、あなたに届きますように小野真弓勝野慎子勝野慎子ずっと言えずにいたの あの時から とても寒い去年の冬 ふざけたわたしの手を 「冷たいね」と握りしめた その時から続いている  しんしんと静かに想いが 降り積もるのを見逃さないで じんじんと胸が熱くなる こんな気持ちになるなんて  少しだけ....ほんの少しだけ勇気を持てたら あなたのもとへ今すぐに逢いに走るのに せめて 見上げた吸い込まれそうな空に 迷わないように わたしのココロ、あなたに届きますように  こんな気持ちでいること 気づいているの? 気づいてないの? いつも通りの笑顔が まぶしくて前が見えない  目が合って、そして目を伏せた 何も言えなくて ふたりでも普段通りに話せたら良いのに そして冷えきったわたしの手を握って 温めて欲しい 今はただその優しさだけが欲しいの だから 見上げた吸い込まれそうな空に 迷わないように わたしのココロ、あなたに届きますように
電車のガラス越しに 思い出のあの場所が… 小さな白い花の 季節がやってくる 別れの時が過ぎて 涙もかわいた頃 ひとりの幸せを 考えようとしていた  春の風は僕を乗せて 何処まで行くだろう 暖かな日差しに包まれて 生まれ変われるかな 春のせせらぎに流れる 僕の思いは いつしか海を越えて きっと君へと届くんだろう  何かを探してる 君が言ったあの日 今でもこの空は 青く悲しくて かけがえのないあの時を 君はわかっていた 静かな時の中で 想い出に迷ってる  春の風は僕を乗せて 何処まで行くだろう 暖かな日差しに包まれて 生まれ変われるかな 春のせせらぎに流れる 僕の思いは いつしか海を越えて きっと君へと届くんだろう  何も変わらず 過ぎて行く 疲れきってる 心とからだ すべて あずけて  春の風は僕を乗せて 何処まで行くだろう 暖かな日差しに包まれて 生まれ変われるかな 春のせせらぎに流れる 僕の思いは いつしか海を越えて きっと君へと届くんだろう小野真弓To Be AcousticTo Be AcousticTo Be Acoustic電車のガラス越しに 思い出のあの場所が… 小さな白い花の 季節がやってくる 別れの時が過ぎて 涙もかわいた頃 ひとりの幸せを 考えようとしていた  春の風は僕を乗せて 何処まで行くだろう 暖かな日差しに包まれて 生まれ変われるかな 春のせせらぎに流れる 僕の思いは いつしか海を越えて きっと君へと届くんだろう  何かを探してる 君が言ったあの日 今でもこの空は 青く悲しくて かけがえのないあの時を 君はわかっていた 静かな時の中で 想い出に迷ってる  春の風は僕を乗せて 何処まで行くだろう 暖かな日差しに包まれて 生まれ変われるかな 春のせせらぎに流れる 僕の思いは いつしか海を越えて きっと君へと届くんだろう  何も変わらず 過ぎて行く 疲れきってる 心とからだ すべて あずけて  春の風は僕を乗せて 何処まで行くだろう 暖かな日差しに包まれて 生まれ変われるかな 春のせせらぎに流れる 僕の思いは いつしか海を越えて きっと君へと届くんだろう
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