| 俺なんかにはもったいないと言って振る男大好きだった それなりにね 初めて好きになった人だったから 「俺なんかには 勿体ない」 そんな綺麗事で 自分守ったつもり？ それが本当の 理由じゃ ないこと 気づかないフリ してあげる 「幸せになれよ」って お前が言うな どの口で ほざいてる ふざけんな カス^_^ 「幸せになれよ」って 私を幸せに出来るのは この世で ただひとり お前が しろよ 黙れ 悪口だけを かき集めて あざ笑い 一人 思い出分別会 だけど その分 “好き”も溢れ 忘れられてなさ 思い知ら される 「ありがとう。」と笑った 本当の意味も 気づかないんだね バカみたい。 「幸せになれよ」って お前が言うな どの立場から言ってんだ しばくぞ タコ^_^ 「幸せになれよ」って 私が隣で 笑いたいのは この世で ただ一人 「幸せになれよ」って お前が言うな 大嫌い 嫌いになれない 自分が 嫌い 「幸せになれよ」って 後悔して 思い出して こんなに 好きでいた 私を きらいに なるよ、いつか… | シイナナルミ | シイナナルミ | ほうのきかずなり・はましたまさし | | 大好きだった それなりにね 初めて好きになった人だったから 「俺なんかには 勿体ない」 そんな綺麗事で 自分守ったつもり？ それが本当の 理由じゃ ないこと 気づかないフリ してあげる 「幸せになれよ」って お前が言うな どの口で ほざいてる ふざけんな カス^_^ 「幸せになれよ」って 私を幸せに出来るのは この世で ただひとり お前が しろよ 黙れ 悪口だけを かき集めて あざ笑い 一人 思い出分別会 だけど その分 “好き”も溢れ 忘れられてなさ 思い知ら される 「ありがとう。」と笑った 本当の意味も 気づかないんだね バカみたい。 「幸せになれよ」って お前が言うな どの立場から言ってんだ しばくぞ タコ^_^ 「幸せになれよ」って 私が隣で 笑いたいのは この世で ただ一人 「幸せになれよ」って お前が言うな 大嫌い 嫌いになれない 自分が 嫌い 「幸せになれよ」って 後悔して 思い出して こんなに 好きでいた 私を きらいに なるよ、いつか… |
| 君のパンツを食べたい君の パンツ 食べたい 同じ歯ブラシで歯を磨き 君の パンツ 食べたい お揃いのパジャマを着て寝る 洗濯する前には そう こっそり履いてみる 初めてみた時に 心臓を掴まれた 本能が 全身が 君を好きと叫ぶ 君を好きになり 初恋の意味を知る 細胞が全て 入れ替わるかのように 君と出会ってからの私はまるで 別人になったみたい 過去の恋が全て 偽物になる 君の パンツ 食べたい 同じ歯ブラシで歯を磨き 君の パンツ 食べたい お揃いのパジャマを着て寝る 洗濯する前には そう こっそり履いてみる 恋愛に興味ない？ そんな事もないけど なんでだろ 周りみたい 夢中になれない 誰か のせいで 自分が変わるのが 怖くて 本気になりたくなかったんだ 今までしてきた恋も 割と ちゃんと 好きだったはずなのに 君を知ってからは 思い出せない 君の パンツ 食べたい 同じ歯ブラシで歯を磨き 君の パンツ 食べたい お揃いのパジャマを着て寝る 洗濯する前には そう こっそり履いてみる こんなに人を 好きになるのも 好きになれることも 知らなかった私を 狂わせたのは 他の誰でも ない 君だけが 特別で ただ一人 君しか いらない 世界中 どこを 探したって 見つけられない 君のパンツ食べたい それはあくまでも比喩表現 君のパンツ食べたい それくらい大好きだってこと 君のパンツ食べたい 他の誰かには思わない 君のパンツ食べたい 願うならば 君も食べたい 特別なこの気持ちは 君にだけ抱くの | シイナナルミ | シイナナルミ | イワツボコーダイ | | 君の パンツ 食べたい 同じ歯ブラシで歯を磨き 君の パンツ 食べたい お揃いのパジャマを着て寝る 洗濯する前には そう こっそり履いてみる 初めてみた時に 心臓を掴まれた 本能が 全身が 君を好きと叫ぶ 君を好きになり 初恋の意味を知る 細胞が全て 入れ替わるかのように 君と出会ってからの私はまるで 別人になったみたい 過去の恋が全て 偽物になる 君の パンツ 食べたい 同じ歯ブラシで歯を磨き 君の パンツ 食べたい お揃いのパジャマを着て寝る 洗濯する前には そう こっそり履いてみる 恋愛に興味ない？ そんな事もないけど なんでだろ 周りみたい 夢中になれない 誰か のせいで 自分が変わるのが 怖くて 本気になりたくなかったんだ 今までしてきた恋も 割と ちゃんと 好きだったはずなのに 君を知ってからは 思い出せない 君の パンツ 食べたい 同じ歯ブラシで歯を磨き 君の パンツ 食べたい お揃いのパジャマを着て寝る 洗濯する前には そう こっそり履いてみる こんなに人を 好きになるのも 好きになれることも 知らなかった私を 狂わせたのは 他の誰でも ない 君だけが 特別で ただ一人 君しか いらない 世界中 どこを 探したって 見つけられない 君のパンツ食べたい それはあくまでも比喩表現 君のパンツ食べたい それくらい大好きだってこと 君のパンツ食べたい 他の誰かには思わない 君のパンツ食べたい 願うならば 君も食べたい 特別なこの気持ちは 君にだけ抱くの |
| 好きな人の好きな人になりたい人生君を好きになって 君を目で追う度 君の好きなものも 分かるように なってしまったよ あの子を見る 君の表情が 特別なものと 気付いた時 好きな人に 好きになって 欲しいだけ だったのに 好きな人の 好きな人に なりたい 人生 でした あの子と あたし なにが 違う？ なにもかも 違う だから君は あたしの事を 好きには なってくれない 悔しいけど 君の好きな人は 見るからに 可愛い 黒髪(くろがみ)清楚系 あたしにはわかる、浮気するよ あの子がする 一挙一動で 傷ついた 君の顔 見る度 苦しくなる あたしのことを好きな人を 好きになれれば 良かったのに… 好きな人の好きな人が 私で ないのならば こんな気持ち 要らないのに 好きでいるのが 痛い 好きな人の好きな人に なれなかった 時には 好きな人に 振られ君が ボロボロに 傷ついたら あたしのことを 利用して 寂しくさせない だから 早く あたしの良さに気づいて 待ってるから 虚しいけど。 | シイナナルミ | シイナナルミ | 三浦英之 | 安岡洋一郎 | 君を好きになって 君を目で追う度 君の好きなものも 分かるように なってしまったよ あの子を見る 君の表情が 特別なものと 気付いた時 好きな人に 好きになって 欲しいだけ だったのに 好きな人の 好きな人に なりたい 人生 でした あの子と あたし なにが 違う？ なにもかも 違う だから君は あたしの事を 好きには なってくれない 悔しいけど 君の好きな人は 見るからに 可愛い 黒髪(くろがみ)清楚系 あたしにはわかる、浮気するよ あの子がする 一挙一動で 傷ついた 君の顔 見る度 苦しくなる あたしのことを好きな人を 好きになれれば 良かったのに… 好きな人の好きな人が 私で ないのならば こんな気持ち 要らないのに 好きでいるのが 痛い 好きな人の好きな人に なれなかった 時には 好きな人に 振られ君が ボロボロに 傷ついたら あたしのことを 利用して 寂しくさせない だから 早く あたしの良さに気づいて 待ってるから 虚しいけど。 |
| すきぴホリック「恋は盲目なんてバカらしくない？」 そんな言葉だけで片付けないで 本気で 人の事 好きになる時 全ての非常識さえ 常識になる 友達はやめなって 私の為と言って 止めているけど これ以上はダメだ 危険 後戻りも出来ないくらい もっと深い 所まで 溺れちゃいそう 分かってるよ だけど 君を 好きでいられない世界のが 間違い なんて もしや 手遅れ？ あたし かなり すきぴホリック 「多分あなた彼にだまされてるよ」 そんな言葉なんて信じたくない そもそも君のこと 知らないくせに 会ったことないやつに 何がわかんの？ 友達は辞めました 君を悪く言う奴 私はいらない これ以上はダメだ 危険 後戻りも出来ないくらい もっと深い 所まで 溺れちゃいそう 分かってるよ だけど 君を 好きでいてもいい 世界のが 幸せなんて 多分 手遅れ あたし かなり すきぴホリック たとえば 世界中が 君を悪く言ったとして 私は 騙されない！！！ 君を 一生 守ってあげる！！！！ 「私、君に狂っている………」 いま以上に ダメになりそう 後戻りはできないくらい もっと深い とこまで 溺れたいから 君はまるで酸素みたい(みたい) 手放したら 死んでしまうよ 君に溺れて 息ができない、、、、 これで いいの きっと あたし かなり すきぴホリック | シイナナルミ | シイナナルミ | 三浦英之 | 安岡洋一郎 | 「恋は盲目なんてバカらしくない？」 そんな言葉だけで片付けないで 本気で 人の事 好きになる時 全ての非常識さえ 常識になる 友達はやめなって 私の為と言って 止めているけど これ以上はダメだ 危険 後戻りも出来ないくらい もっと深い 所まで 溺れちゃいそう 分かってるよ だけど 君を 好きでいられない世界のが 間違い なんて もしや 手遅れ？ あたし かなり すきぴホリック 「多分あなた彼にだまされてるよ」 そんな言葉なんて信じたくない そもそも君のこと 知らないくせに 会ったことないやつに 何がわかんの？ 友達は辞めました 君を悪く言う奴 私はいらない これ以上はダメだ 危険 後戻りも出来ないくらい もっと深い 所まで 溺れちゃいそう 分かってるよ だけど 君を 好きでいてもいい 世界のが 幸せなんて 多分 手遅れ あたし かなり すきぴホリック たとえば 世界中が 君を悪く言ったとして 私は 騙されない！！！ 君を 一生 守ってあげる！！！！ 「私、君に狂っている………」 いま以上に ダメになりそう 後戻りはできないくらい もっと深い とこまで 溺れたいから 君はまるで酸素みたい(みたい) 手放したら 死んでしまうよ 君に溺れて 息ができない、、、、 これで いいの きっと あたし かなり すきぴホリック |
