スリーピング・ワンダーランドどんなときだってみんな一緒がいいかも。多分 天国に一番近いワンダーランド 状態……良好 戦闘……可能 目標殲滅、うん 任務も……成功 時計は……精巧 出航ドリームタイム ふぁぁ~ 耳は触らないで……(ぴょんぴょん) 本物じゃないけど……(ぴょんぴょん) そろそろ門が開く 夢の海、行こ おおきな波ザブンザブン こんな青いゆりかごで 気持ちよく寝てるのを ジャマしたら……撃沈 チェシャ猫が笑ったみたいな三日月……ながめ がんばったごほうびなんて待ってない(うん、待ってない) みんなで集まって綺麗なドレスを……着たり 不思議なティーパーティーに誘ってない……多分 連絡……事項 全員……集合 作戦確認、うん 編成……最高 補給は……重要 出撃パーティータイム かまってくれないと(つんつん) ちょっと不機嫌かも……(つんつん) 眠ってるときもやっぱり……たいくつはキライ 「みんな、ラフィーは夢の世界でも元気だよ。 だから、ラフィーは遊びたいと誘ってない。うん、誘ってない。 でも、いっしょなら起きてられるかも…多分」 あったかい あったかい もうふに くるまれてるみたいな やさしい やさしい トモダチ いつもいつも ……ありがと 全速前進…… 夜間砲撃戦みたいな星空……ながめ がんばったごほうびなんて待ってない(うん、待ってない) ねんねするときもみんな一緒がいいかも……ずっと 天国に一番近いワンダーランド すやすや……ぐぅぐぅ すやすや……ぐぅぐぅ おやすみスリーピング ふぁぁ~ すやすや……ぐぅぐぅ すやすや……ぐぅぐぅ いっしょにドリームタイム ふぁぁ~ | ラフィー(長縄まりあ) | 松井洋平 | まさいちろー | まさいちろー | どんなときだってみんな一緒がいいかも。多分 天国に一番近いワンダーランド 状態……良好 戦闘……可能 目標殲滅、うん 任務も……成功 時計は……精巧 出航ドリームタイム ふぁぁ~ 耳は触らないで……(ぴょんぴょん) 本物じゃないけど……(ぴょんぴょん) そろそろ門が開く 夢の海、行こ おおきな波ザブンザブン こんな青いゆりかごで 気持ちよく寝てるのを ジャマしたら……撃沈 チェシャ猫が笑ったみたいな三日月……ながめ がんばったごほうびなんて待ってない(うん、待ってない) みんなで集まって綺麗なドレスを……着たり 不思議なティーパーティーに誘ってない……多分 連絡……事項 全員……集合 作戦確認、うん 編成……最高 補給は……重要 出撃パーティータイム かまってくれないと(つんつん) ちょっと不機嫌かも……(つんつん) 眠ってるときもやっぱり……たいくつはキライ 「みんな、ラフィーは夢の世界でも元気だよ。 だから、ラフィーは遊びたいと誘ってない。うん、誘ってない。 でも、いっしょなら起きてられるかも…多分」 あったかい あったかい もうふに くるまれてるみたいな やさしい やさしい トモダチ いつもいつも ……ありがと 全速前進…… 夜間砲撃戦みたいな星空……ながめ がんばったごほうびなんて待ってない(うん、待ってない) ねんねするときもみんな一緒がいいかも……ずっと 天国に一番近いワンダーランド すやすや……ぐぅぐぅ すやすや……ぐぅぐぅ おやすみスリーピング ふぁぁ~ すやすや……ぐぅぐぅ すやすや……ぐぅぐぅ いっしょにドリームタイム ふぁぁ~ |
悠久のカタルシス ~ラフィー ver.~終わりない海路(たびじ)を映す 蒼穹の光が 濁った波間を射抜いて 私を導く いつからか枝分かれした 憧憬の先は 涙のコントラストさえ 必要だと言うの あなたの欲しい 世界に色はない 烟る戦火 揺らめいた 願う未来のため 漕ぎ出せ 遠い彼方 一つだった私たち 希望と愛 抱いてる 心臓(こころ)を持てた器(ひと)よ 違えた海路(たびじ)でも 正義を追い求めて 歩むこと 止めはしない 悠久のカタルシス 泡沫の夢を想えば ひと匙の救い 想いを束ねた犠牲は 報われるだろうか 流れ着く終着点を 委ねはしないさ 私のこの手で選ぼう 希望に棹差して 勇気の意味が 傷付けることなら 迷い棄てて 閃光のように 願う未来 背負っていけ 響かせ 遥か向こう 現心のあなたに もう二度と 交わらない レールを辿るとしても 溢れてとめどなく 理想に瞬くのは 絶望の光ではないのだと 知っている 見つめてる 大空の果て 聴こえるは 鼓動の音 生命燃やせ 高く熱く 火の鳥のように 何度でも 此処に生きる 漕ぎ出せ 遠い彼方 一つだった私たち 希望と愛 抱いてる 心臓(こころ)を信じた器(ひと)よ 違えた海路(たびじ)でも 正義を追い求めて 歩むこと 止めはしない 悠久のカタルシス 碇(いのち)から 解かれたら この海で また、逢おう | ラフィー(長縄まりあ) | 牡丹 | 本多友紀 | 本多友紀 | 終わりない海路(たびじ)を映す 蒼穹の光が 濁った波間を射抜いて 私を導く いつからか枝分かれした 憧憬の先は 涙のコントラストさえ 必要だと言うの あなたの欲しい 世界に色はない 烟る戦火 揺らめいた 願う未来のため 漕ぎ出せ 遠い彼方 一つだった私たち 希望と愛 抱いてる 心臓(こころ)を持てた器(ひと)よ 違えた海路(たびじ)でも 正義を追い求めて 歩むこと 止めはしない 悠久のカタルシス 泡沫の夢を想えば ひと匙の救い 想いを束ねた犠牲は 報われるだろうか 流れ着く終着点を 委ねはしないさ 私のこの手で選ぼう 希望に棹差して 勇気の意味が 傷付けることなら 迷い棄てて 閃光のように 願う未来 背負っていけ 響かせ 遥か向こう 現心のあなたに もう二度と 交わらない レールを辿るとしても 溢れてとめどなく 理想に瞬くのは 絶望の光ではないのだと 知っている 見つめてる 大空の果て 聴こえるは 鼓動の音 生命燃やせ 高く熱く 火の鳥のように 何度でも 此処に生きる 漕ぎ出せ 遠い彼方 一つだった私たち 希望と愛 抱いてる 心臓(こころ)を信じた器(ひと)よ 違えた海路(たびじ)でも 正義を追い求めて 歩むこと 止めはしない 悠久のカタルシス 碇(いのち)から 解かれたら この海で また、逢おう |