次の問いに答えよ怠慢…笑止 問いに答えよ 慢心…笑止 夢の公式は? 緩慢…笑止 問いに答えよ 才能見い出して引き出せるなら教育者冥利 煩悩消す黒板消しと情熱のチョークさばきを背に 凡庸となじられても行きなさい 向き不向きの森を抜け 光の射す場所へと 要らぬ感情 捨てて必勝 不覚 教える側なのに 教えられてたわ 真っ直ぐな瞳に 持てる経験 故の、声援 稚拙 だけど眩しい 誰かが架けた橋は 壊して進め キミらしく 盲点…笑止 問いに答えよ 弱点…笑止 虫の居所 粉砕した無駄骨を矯正するギブスはないわ 真剣に向き合った教科書とノートは裏切らない 愚問ね 当たって砕けたいなら ◯か×の評価など無粋ね おやりなさい 夢の輪郭 なぞり勉学 不思議 手を差し伸べたのに 握り返されてた あどけない強さで されど現実 知れば悶絶 追試のない人生 悔しかった余白は 伸び代になる 埋めなさい 長い暗いトンネルもいつか抜ける 自分の力で掴むしかない希望 奇跡は起こらない 努力の賜物 迷う者は 悩む者は 有能 要らぬ感情 捨てて必勝 不覚 教える側なのに 教えられてたわ 真っ直ぐな瞳に 持てる経験 故の、声援 稚拙 だけど眩しい 誰かが架けた橋は 壊して進め キミらしく 怠慢…笑止 問いに答えよ 慢心…笑止 夢の公式は? 緩慢…笑止 問いに答えよ 改心…笑止 恋の解析は? 全問正解 | 桐須真冬(Lynn) | 稲葉エミ | やしきん | | 怠慢…笑止 問いに答えよ 慢心…笑止 夢の公式は? 緩慢…笑止 問いに答えよ 才能見い出して引き出せるなら教育者冥利 煩悩消す黒板消しと情熱のチョークさばきを背に 凡庸となじられても行きなさい 向き不向きの森を抜け 光の射す場所へと 要らぬ感情 捨てて必勝 不覚 教える側なのに 教えられてたわ 真っ直ぐな瞳に 持てる経験 故の、声援 稚拙 だけど眩しい 誰かが架けた橋は 壊して進め キミらしく 盲点…笑止 問いに答えよ 弱点…笑止 虫の居所 粉砕した無駄骨を矯正するギブスはないわ 真剣に向き合った教科書とノートは裏切らない 愚問ね 当たって砕けたいなら ◯か×の評価など無粋ね おやりなさい 夢の輪郭 なぞり勉学 不思議 手を差し伸べたのに 握り返されてた あどけない強さで されど現実 知れば悶絶 追試のない人生 悔しかった余白は 伸び代になる 埋めなさい 長い暗いトンネルもいつか抜ける 自分の力で掴むしかない希望 奇跡は起こらない 努力の賜物 迷う者は 悩む者は 有能 要らぬ感情 捨てて必勝 不覚 教える側なのに 教えられてたわ 真っ直ぐな瞳に 持てる経験 故の、声援 稚拙 だけど眩しい 誰かが架けた橋は 壊して進め キミらしく 怠慢…笑止 問いに答えよ 慢心…笑止 夢の公式は? 緩慢…笑止 問いに答えよ 改心…笑止 恋の解析は? 全問正解 |
My first storyとっくに折れてたはずの 心に芽吹くこの感情が ちょっぴりくすぐったくて嫌だ 忘れようとしてたから 薄氷のように脆くて あの日私も信じてたもの 「可能性」とか不確かなアイロニー 何回も転んだその先に 確かなものがあるわけじゃない それでもあなたがまだ行くと決めたのなら 見守るから 踊るように今を駆け抜ける あなた達のその笑顔が 惑わすのよ 「それでもいいんだ」って信じたくなる 昨日に縛られたまま 未来の約束は出来ない 変わらなくっちゃね 初めて思えた 立場上の言葉だけじゃ 埋められない距離と時間を 必死で探してるなんて 昔の誰かさんみたい 散らかった部屋のどこかに 隠してきた私の本当を 思い出すのは 少し怖いけど 雪解け間近の心のすみ 新しい私が芽吹いてる あなた達と見てみたい「この先」があるから もう大丈夫 夢=必ず叶うと 思えた過去には戻れない だけどきっと無駄じゃなかった、って思いたいから あなたが溶かしてくれた この気持ちに嘘はつかない もう一度立つよ あの日の続きに 踊るように今を駆け抜ける あなた達のその笑顔が 変えてくれた 「それでもいいんだ」って今思えるの 昨日に縛られたまま 未来の約束は出来ない 変わらなくっちゃね 初めて思えた | 桐須真冬(Lynn) | 園田健太郎 | 園田健太郎 | | とっくに折れてたはずの 心に芽吹くこの感情が ちょっぴりくすぐったくて嫌だ 忘れようとしてたから 薄氷のように脆くて あの日私も信じてたもの 「可能性」とか不確かなアイロニー 何回も転んだその先に 確かなものがあるわけじゃない それでもあなたがまだ行くと決めたのなら 見守るから 踊るように今を駆け抜ける あなた達のその笑顔が 惑わすのよ 「それでもいいんだ」って信じたくなる 昨日に縛られたまま 未来の約束は出来ない 変わらなくっちゃね 初めて思えた 立場上の言葉だけじゃ 埋められない距離と時間を 必死で探してるなんて 昔の誰かさんみたい 散らかった部屋のどこかに 隠してきた私の本当を 思い出すのは 少し怖いけど 雪解け間近の心のすみ 新しい私が芽吹いてる あなた達と見てみたい「この先」があるから もう大丈夫 夢=必ず叶うと 思えた過去には戻れない だけどきっと無駄じゃなかった、って思いたいから あなたが溶かしてくれた この気持ちに嘘はつかない もう一度立つよ あの日の続きに 踊るように今を駆け抜ける あなた達のその笑顔が 変えてくれた 「それでもいいんだ」って今思えるの 昨日に縛られたまま 未来の約束は出来ない 変わらなくっちゃね 初めて思えた |