AZKiの歌詞一覧リスト  37曲中 1-37曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
藍深く目を閉じて耳を塞いで やっと君を閉じ込めたのに 繰り返してる呼吸に混ざって 少しずつ零れてしまいそうで  いっそこのまま 誰にも届かない深い夜の底で 息を止めてしまいましょう  トクントクンと涙のかわりに 悲しくなるほど音を立てる心臓 分かっているの 分かっているのだけど まだこんなにも 君をただこんなにも  口を噤んで膝を抱えて そろそろ泣いてもいいですか? 繰り返す脈の行き着く先まで 私の全部に君がいた  もう二度と君に触れられないこんな身体なら意味はなくて 今すぐにでも脱ぎ捨ててしまいたいのに もがいてもどうしようもなくて 酷く膿んだこの傷を掻き毟っている  いっそこのまま 私にはいらない 暗い夜の後ろで息をしている 明日なんて  このまま泣いて全部零れたら 君を知らない私になれるのかな  トクントクンと涙が涸れても この身体中を巡る焼けるような赤 わかっているの 分かっているのだけど これじゃあまりにも この恋があまりにも まだこんなにも 君をただこんなにもAZKikeenokeenokeeno目を閉じて耳を塞いで やっと君を閉じ込めたのに 繰り返してる呼吸に混ざって 少しずつ零れてしまいそうで  いっそこのまま 誰にも届かない深い夜の底で 息を止めてしまいましょう  トクントクンと涙のかわりに 悲しくなるほど音を立てる心臓 分かっているの 分かっているのだけど まだこんなにも 君をただこんなにも  口を噤んで膝を抱えて そろそろ泣いてもいいですか? 繰り返す脈の行き着く先まで 私の全部に君がいた  もう二度と君に触れられないこんな身体なら意味はなくて 今すぐにでも脱ぎ捨ててしまいたいのに もがいてもどうしようもなくて 酷く膿んだこの傷を掻き毟っている  いっそこのまま 私にはいらない 暗い夜の後ろで息をしている 明日なんて  このまま泣いて全部零れたら 君を知らない私になれるのかな  トクントクンと涙が涸れても この身体中を巡る焼けるような赤 わかっているの 分かっているのだけど これじゃあまりにも この恋があまりにも まだこんなにも 君をただこんなにも
明けない夜があったならああ、他人事みたいな夜だ ばら撒いた星だけがキラリ澄んでいる そんなに綺麗にはなれないや それでも今夜、往くための歌  ああ、ほんの小さな夜だ 寝るには早く、夜明けはまだ遠く 憧れるには遅く、挫けるにはまだ早いや  言葉はいつまでも下手だよ ため息だけが上手になるよ  傷つく度、違う生き物だと知るよ いつだって暗闇で迷子  明けない夜があったなら このまま溶けて消えたいや  明けない夜があったって 私は 煌めく星になれなくて良い 煌めく星になれなくて良い  ああ、本日も閉店です どうにかこうにか一日 ひっそりこっそり良く頑張り 何かは残せたのでしょうか?  希望的だ 刹那的だ 楽観的だ でも きっと美しいよ  言葉はいつまでも下手だよ ため息だけが上手になるよ  傷ついて、違う生き物だと知って それでも精一杯歌うよ  泣きたい夜があったなら 笑えない夜があったなら  溶けて消えて無くなって きっと もう一度ゼロから始めよう  明日のことはわからないや 昨日のことも知らないや  明けない夜があったって 私は 煌めく星になれなくて良い 煌めく星になれなくて良い  そんな 今夜、素敵に生きるための歌AZKi毛蟹(LIVE LAB.)毛蟹(LIVE LAB.)毛蟹(LIVE LAB.)・PAN(LIVE LAB.)ああ、他人事みたいな夜だ ばら撒いた星だけがキラリ澄んでいる そんなに綺麗にはなれないや それでも今夜、往くための歌  ああ、ほんの小さな夜だ 寝るには早く、夜明けはまだ遠く 憧れるには遅く、挫けるにはまだ早いや  言葉はいつまでも下手だよ ため息だけが上手になるよ  傷つく度、違う生き物だと知るよ いつだって暗闇で迷子  明けない夜があったなら このまま溶けて消えたいや  明けない夜があったって 私は 煌めく星になれなくて良い 煌めく星になれなくて良い  ああ、本日も閉店です どうにかこうにか一日 ひっそりこっそり良く頑張り 何かは残せたのでしょうか?  希望的だ 刹那的だ 楽観的だ でも きっと美しいよ  言葉はいつまでも下手だよ ため息だけが上手になるよ  傷ついて、違う生き物だと知って それでも精一杯歌うよ  泣きたい夜があったなら 笑えない夜があったなら  溶けて消えて無くなって きっと もう一度ゼロから始めよう  明日のことはわからないや 昨日のことも知らないや  明けない夜があったって 私は 煌めく星になれなくて良い 煌めく星になれなくて良い  そんな 今夜、素敵に生きるための歌
afterglowもう行かなくちゃいけない 永く遠い路の終わり  静かに眠った おでこを合わせて深く息をした  見上げた先には赤い空 きっと同じ空を見ているのかな  胸に残る あなたの あなたの あなたの 声が 今 夢に落ちて 夢で醒める あなたの あなたの あなたの 記憶 今 私を置いていく  ほら幸せなことは すぐに消えてしまうようで  あんなに好きだった 景色も音楽も色褪せてしまった  今を生きていくこと 一人ひたすら走ること  私という存在は脆くて その足動かない  見上げた先には灰の空 ちゃんと色を取り戻せるように  世界の真ん中 あなたの あなたの あなたの 声が 今 こだましてる 世界のどこか あなたの あなたの あなたの 欠片 今 私は探している  胸に残る 数多の 数多の あなたの 声が 今 空に溶けていく 夢で醒める 数多の 数多の あなたの 記憶 今 私を忘れていく  きっと良かった これで最後  もう行かなくちゃ 夢が終わるAZKiAZKiAZKi・中川大二朗中川大二朗もう行かなくちゃいけない 永く遠い路の終わり  静かに眠った おでこを合わせて深く息をした  見上げた先には赤い空 きっと同じ空を見ているのかな  胸に残る あなたの あなたの あなたの 声が 今 夢に落ちて 夢で醒める あなたの あなたの あなたの 記憶 今 私を置いていく  ほら幸せなことは すぐに消えてしまうようで  あんなに好きだった 景色も音楽も色褪せてしまった  今を生きていくこと 一人ひたすら走ること  私という存在は脆くて その足動かない  見上げた先には灰の空 ちゃんと色を取り戻せるように  世界の真ん中 あなたの あなたの あなたの 声が 今 こだましてる 世界のどこか あなたの あなたの あなたの 欠片 今 私は探している  胸に残る 数多の 数多の あなたの 声が 今 空に溶けていく 夢で醒める 数多の 数多の あなたの 記憶 今 私を忘れていく  きっと良かった これで最後  もう行かなくちゃ 夢が終わる
ありがとう…誰もが気付かぬうちに 何かを失っている フッと気付けばあなたはいない 思い出だけを残して  せわしい時の中 言葉を失った人形達のように 街角に溢れたノラネコのように 声にならない叫びが聞こえてくる  もしも もう一度あなたに会えるなら たった一言伝えたい ありがとう ありがとう  時には傷つけあっても あなたを感じていたい 思い出はせめてもの慰め いつまでもあなたはここにいる  もしも もう一度あなたに会えるなら たった一言伝えたい ありがとう ありがとう  もしも もう一度あなたに会えるなら たった一言伝えたい  もしも もう一度あなたに会えるなら たった一言伝えたい ありがとう ありがとう  時には傷つけあっても あなたを感じてたいAZKiKOKIAKOKIA誰もが気付かぬうちに 何かを失っている フッと気付けばあなたはいない 思い出だけを残して  せわしい時の中 言葉を失った人形達のように 街角に溢れたノラネコのように 声にならない叫びが聞こえてくる  もしも もう一度あなたに会えるなら たった一言伝えたい ありがとう ありがとう  時には傷つけあっても あなたを感じていたい 思い出はせめてもの慰め いつまでもあなたはここにいる  もしも もう一度あなたに会えるなら たった一言伝えたい ありがとう ありがとう  もしも もう一度あなたに会えるなら たった一言伝えたい  もしも もう一度あなたに会えるなら たった一言伝えたい ありがとう ありがとう  時には傷つけあっても あなたを感じてたい
equalKimi wa Dare = 0  照らす = 日に置き忘れた わたし = 光残る跡がある  きみは = どこにいると言ったの? わたしは = 世界にいると言った?  過去 = それらさえ見えなかった 僕がいる = 意味を言いたいの  わたしが生きる = 全てあげる 扉を開く = 伴は折れた  わたしが生きる全てを = 今教えてあげるから  僕らの存在が = 意味を持たなくても 明日にあの日へと = 連鎖、そう船は出る  ねえ = 今聞こえてた? わたし = ここで歌うこと だから = もう離せないや  =それだけが答えだからAZKiAZKi・中川大二郎AZKi・中川大二郎中川大二郎Kimi wa Dare = 0  照らす = 日に置き忘れた わたし = 光残る跡がある  きみは = どこにいると言ったの? わたしは = 世界にいると言った?  過去 = それらさえ見えなかった 僕がいる = 意味を言いたいの  わたしが生きる = 全てあげる 扉を開く = 伴は折れた  わたしが生きる全てを = 今教えてあげるから  僕らの存在が = 意味を持たなくても 明日にあの日へと = 連鎖、そう船は出る  ねえ = 今聞こえてた? わたし = ここで歌うこと だから = もう離せないや  =それだけが答えだから
いのち(2024 ver.)息をしている だから生きている 何度もずっと 言葉を尽くしてきたんだ  息をしている ように見えている 青が染み出す 私にとっての何か  鼓動がドクドクしている 此処はいつも変わらずに急かし続ける ボタン一つのいのち  最後まで私のこと覚えててくれるの? 消えてしまいそうなの わかってよ わかってよ ねえ 本当のとこどうなの? いずれは卒業するんでしょう? 日常に戻ったら私はいなくなるの  命のような夢を見てるよ またね、バイバイ。  息をしている だから生きている 見た目と中身の境界線を 跨いで戻って  音が止まって 動かなくなって そんな私を君は笑ってくれるかな?  鼓動がドクドクしている 此処はいつも変わらずに巡り続ける 気分次第のいのち  最後まで私のこと見届けてくれるの? 縋ってしまいそうなの わかってよ わかってよ ねえ 「本当の気持ち」を繋いだら もう二度と戻せないのに 君が忘れちゃったら私はいなくなるの?  命のような夢を見てるよ またね、バイバイ。  いき急いだあの日を 軽くイジらないであげて それが生きる糧になるから 大丈夫 ずっと私は歌い続けるから  最後まで私もいきているかわからないけど 君がくれた言葉は確かに残ってる  最後まで私を覚えていなくてもいいから いつしんでしまうだろう わかんない わかんないよ でも 今、君が笑えたこと それだけで意味があること 君が忘れちゃっても私は死なないから  いのちのような夢を見てるよ またね、バイバイ。AZKi瀬名航(SOVA)瀬名航(SOVA)息をしている だから生きている 何度もずっと 言葉を尽くしてきたんだ  息をしている ように見えている 青が染み出す 私にとっての何か  鼓動がドクドクしている 此処はいつも変わらずに急かし続ける ボタン一つのいのち  最後まで私のこと覚えててくれるの? 消えてしまいそうなの わかってよ わかってよ ねえ 本当のとこどうなの? いずれは卒業するんでしょう? 日常に戻ったら私はいなくなるの  命のような夢を見てるよ またね、バイバイ。  息をしている だから生きている 見た目と中身の境界線を 跨いで戻って  音が止まって 動かなくなって そんな私を君は笑ってくれるかな?  鼓動がドクドクしている 此処はいつも変わらずに巡り続ける 気分次第のいのち  最後まで私のこと見届けてくれるの? 縋ってしまいそうなの わかってよ わかってよ ねえ 「本当の気持ち」を繋いだら もう二度と戻せないのに 君が忘れちゃったら私はいなくなるの?  命のような夢を見てるよ またね、バイバイ。  いき急いだあの日を 軽くイジらないであげて それが生きる糧になるから 大丈夫 ずっと私は歌い続けるから  最後まで私もいきているかわからないけど 君がくれた言葉は確かに残ってる  最後まで私を覚えていなくてもいいから いつしんでしまうだろう わかんない わかんないよ でも 今、君が笑えたこと それだけで意味があること 君が忘れちゃっても私は死なないから  いのちのような夢を見てるよ またね、バイバイ。
without Uキミがいるから 一人じゃないから  ずっと 一人だけで 同じことばっかり 何か 寂しくなっちゃうよね  俯いてばかりで 明日もわからない こんな 足りないものみたいに  はじめからおしまいまで きっとちいさなわたし “A→Z”“K→i” …世界に怯えている  だから wthout U――キミがいないときっと 私は私でいられないんだ I need U――私を見て、聞いて! そうしたらきっと届けられるから  キミがいるって 一人じゃないって  歩きどおしなのは 私だけじゃなくて きっと こうしているときでも  キミは ずっとずっと 頑張っていたんだね 私は全部見ているから  つまさきからてっぺんまで ちいさな心ぜんぶ “Z→A”“i→K” …伝える想いがここに  それは Beside U――キミのそばにいるよ どんなに辛く思ったときでも I read U――聞かせて、キミの声! そこに私の声を重ねたら  傍にいる――  もらったものを抱え通し 返し足りないくらいだよ  一人じゃない わかってもね いつまでこうしていられるの?  そんなことわからないよ わからないから歌うんだよ!  キミといるこの瞬間 大切なものにするために――!  そうだ without U――キミがいないときっと 私は私でいられなかった I need U――私を見て、聞いて! そうしたらきっと きっとこれからも…  だから wthin U――キミのなかにいるよ キミがくれたもののその限りに I with U――どうか、覚えていて! 私がここに立つときはいつも  キミといるから 一人じゃないからAZKiRD-SoundsRD-SoundsRD-Soundsキミがいるから 一人じゃないから  ずっと 一人だけで 同じことばっかり 何か 寂しくなっちゃうよね  俯いてばかりで 明日もわからない こんな 足りないものみたいに  はじめからおしまいまで きっとちいさなわたし “A→Z”“K→i” …世界に怯えている  だから wthout U――キミがいないときっと 私は私でいられないんだ I need U――私を見て、聞いて! そうしたらきっと届けられるから  キミがいるって 一人じゃないって  歩きどおしなのは 私だけじゃなくて きっと こうしているときでも  キミは ずっとずっと 頑張っていたんだね 私は全部見ているから  つまさきからてっぺんまで ちいさな心ぜんぶ “Z→A”“i→K” …伝える想いがここに  それは Beside U――キミのそばにいるよ どんなに辛く思ったときでも I read U――聞かせて、キミの声! そこに私の声を重ねたら  傍にいる――  もらったものを抱え通し 返し足りないくらいだよ  一人じゃない わかってもね いつまでこうしていられるの?  そんなことわからないよ わからないから歌うんだよ!  キミといるこの瞬間 大切なものにするために――!  そうだ without U――キミがいないときっと 私は私でいられなかった I need U――私を見て、聞いて! そうしたらきっと きっとこれからも…  だから wthin U――キミのなかにいるよ キミがくれたもののその限りに I with U――どうか、覚えていて! 私がここに立つときはいつも  キミといるから 一人じゃないから
嘘嘘嘘嘘そっと 舞い散る花びらは 告げる 移りゆく季節 千の奇跡も届かない あの夢の跡  君の鼓動が届かなくなるように 今は桃色 うっすらと 滲ませて 気になってるんだその息吹 誰か分からずどうとでもなれと  会い振り なんて フェアじゃない 愛浮きゃ なんて サヨナラは 君の嘘のせいだ ジリジリなんて結局は iからなんてカラ回る 君の嘘が全部真実なら こんな世界 嘘嘘嘘嘘だ  きっと欠け無い月ならば 想い満ちてゆく景色 何処か 落とされた 甘い 甘い蜜のよう  君の言葉が、溢れる夜は迷子 迷わないようにそっと幻に変えて 朽ち果てても離さない 募る雑音全部打ち消して  会いたいなんてフェアじゃない 前からなんかフィールで 君の嘘を暴く 愛ならなんて残酷だ iならいっそ粉々に 君の嘘が全部真実なら こんな世界 無い無い無い無いや  会い振り なんて フェアじゃない 愛浮きゃ なんて サヨナラは 君の嘘のせいだ ジリジリなんて結局は iからなんてカラ回る 君の嘘が全部真実なら こんな世界 嘘嘘嘘嘘だAZKi井口イチロウ井口イチロウSCRAMBLESそっと 舞い散る花びらは 告げる 移りゆく季節 千の奇跡も届かない あの夢の跡  君の鼓動が届かなくなるように 今は桃色 うっすらと 滲ませて 気になってるんだその息吹 誰か分からずどうとでもなれと  会い振り なんて フェアじゃない 愛浮きゃ なんて サヨナラは 君の嘘のせいだ ジリジリなんて結局は iからなんてカラ回る 君の嘘が全部真実なら こんな世界 嘘嘘嘘嘘だ  きっと欠け無い月ならば 想い満ちてゆく景色 何処か 落とされた 甘い 甘い蜜のよう  君の言葉が、溢れる夜は迷子 迷わないようにそっと幻に変えて 朽ち果てても離さない 募る雑音全部打ち消して  会いたいなんてフェアじゃない 前からなんかフィールで 君の嘘を暴く 愛ならなんて残酷だ iならいっそ粉々に 君の嘘が全部真実なら こんな世界 無い無い無い無いや  会い振り なんて フェアじゃない 愛浮きゃ なんて サヨナラは 君の嘘のせいだ ジリジリなんて結局は iからなんてカラ回る 君の嘘が全部真実なら こんな世界 嘘嘘嘘嘘だ
エトランゼ窓の向こう星たちを数えてたら眠ってた その寝息とノイズが混ざる画面の向こう そばにいる  言葉なんてない 傷つくこともない まるでねエトランゼ 愛しくて  こんなに傍にいるのに 本当は遠い存在 つかえてた言葉が 涙になったフレーバー 「今日もがんばってたんだね」 本当は手を差し伸べたい Ah 私の知らない君のこと  どうすればいい? 何でもない 何かすると崩れそう  一人ここで 思いを馳せる 時間だけがすぎてゆく  知らないうち星は広がってた 君だけ 君だけを待っているパノラマ  雲の向こう ゆらゆらと イメージは心地いいのに  こんなにそばにいるのに 本当は遠い存在 会いたいな 会えないな ついこぼした気持ち 「今日もがんばってたんだね」 どうか君に届くように Ah 見守ってる ずっと遠くからAZKi白戸佑輔(Dream Monster)白戸佑輔(Dream Monster)白戸佑輔(Dream Monster)窓の向こう星たちを数えてたら眠ってた その寝息とノイズが混ざる画面の向こう そばにいる  言葉なんてない 傷つくこともない まるでねエトランゼ 愛しくて  こんなに傍にいるのに 本当は遠い存在 つかえてた言葉が 涙になったフレーバー 「今日もがんばってたんだね」 本当は手を差し伸べたい Ah 私の知らない君のこと  どうすればいい? 何でもない 何かすると崩れそう  一人ここで 思いを馳せる 時間だけがすぎてゆく  知らないうち星は広がってた 君だけ 君だけを待っているパノラマ  雲の向こう ゆらゆらと イメージは心地いいのに  こんなにそばにいるのに 本当は遠い存在 会いたいな 会えないな ついこぼした気持ち 「今日もがんばってたんだね」 どうか君に届くように Ah 見守ってる ずっと遠くから
エントロピー青くて澄んだ空をぎゅっと抱きしめて 今日も快晴だ  「知らない」はきっと怖くて 「わかる」はきっと安心できる でも私が選ぶのは「ありえない」の向こう側  青くて澄んだ空を胸いっぱい吸い込んで 透明になるまで 声を鳴らせ  私が誰かを照らせるなら 誰かの救いになったら 奇跡の一つでも起こせるような気がするよ  歌声は溶けて朝になる 悲しみごと抱いて微熱を帯びる そうだ、この気持ちに名を付けるなら  「アツい」はきっと端から冷めて 「定番」になれば御の字 せっかくならみんなでさ 笑った顔見せ合っていこうぜ  青くて春な夢を胸いっぱい背負い込んで 熟れたその分だけ 思い出となれ  私がただ幸せだったら 悔やむことさえなかったら 心に眠った衝動に気付くこともないから  歌声は涙に寄り添う ときめきごと抱いて微熱を帯びる そうだ、この気持ちに名を付けるなら  花が咲けば枯れていく 種を蒔けば宿っていく 運命に意味なんて元から無いんじゃない? 咲き誇れ 散り笑え  私が誰かを照らせるなら 誰かの救いになったら 奇跡の一つでも起こせるような気がするよ  歌声は溶けて朝になる 悲しみごと抱いて微熱を帯びる 空が温かくてきれいだ  私はなんだか小粋な この気持ちが愛おしくて大好きだったんだ 名前のないこの気持ちをAZKi瀬名航(SOVA)瀬名航(SOVA)瀬名航(SOVA)青くて澄んだ空をぎゅっと抱きしめて 今日も快晴だ  「知らない」はきっと怖くて 「わかる」はきっと安心できる でも私が選ぶのは「ありえない」の向こう側  青くて澄んだ空を胸いっぱい吸い込んで 透明になるまで 声を鳴らせ  私が誰かを照らせるなら 誰かの救いになったら 奇跡の一つでも起こせるような気がするよ  歌声は溶けて朝になる 悲しみごと抱いて微熱を帯びる そうだ、この気持ちに名を付けるなら  「アツい」はきっと端から冷めて 「定番」になれば御の字 せっかくならみんなでさ 笑った顔見せ合っていこうぜ  青くて春な夢を胸いっぱい背負い込んで 熟れたその分だけ 思い出となれ  私がただ幸せだったら 悔やむことさえなかったら 心に眠った衝動に気付くこともないから  歌声は涙に寄り添う ときめきごと抱いて微熱を帯びる そうだ、この気持ちに名を付けるなら  花が咲けば枯れていく 種を蒔けば宿っていく 運命に意味なんて元から無いんじゃない? 咲き誇れ 散り笑え  私が誰かを照らせるなら 誰かの救いになったら 奇跡の一つでも起こせるような気がするよ  歌声は溶けて朝になる 悲しみごと抱いて微熱を帯びる 空が温かくてきれいだ  私はなんだか小粋な この気持ちが愛おしくて大好きだったんだ 名前のないこの気持ちを
エンドロールは終わらない扉の向こう繋いで 生まれたはずの世界は 思うよりずっと難しくて 夢が零れた  伝えたいことなんて いくつもありはしないから 儚く脆い僕の声は 掠れて揺れた  三度目の何とかだって 続ける意味を探して 未開拓だった旅の先 これでいいと、よかったと、そう言えるまで。  このまま終われば誰かの美談として消費されていくでしょうか? ずっと後悔ばかり思い出す日々を 背負って笑う“今”だ そんな悲しい顔をしないで きっと間違ってないから 間違いになんて絶対にしないよ  すれ違いの一つ二つだって 気にしないように過ごしてた 青さの宿ったこの身体を愛してたから  何者にもなれなくて もがき続けた時間ごと 肯定できるかわからない わからないけど  辛ければ辛いほど 笑い話にもなるでしょう? 君の声だって聞こえるから 大丈夫だよ、大丈夫だよ…!  最高な日も 最悪な日も 音楽と共に刻んできた これが生き様だと呼べるなら 目的地なんて無い 僕は生きている  ごめんね  何度願い 何度滲み 何度怒り 何度嘘をついてしまったんだ こんなみすぼらしくて恥ずかしくて真面目過ぎる僕を 隠さずに晒すよ ずっと誰にも言えないこの気持ちを吐き出してしまいたい 君を傷付けてしまうよ  初めて夢を描いた時からもう何年経った? 気付いたらみんな居なくなっていた 僕らは出会いと別れを繰り返していく ただ時間が過ぎて終わりが来る  「これでいい?」「後悔は?」 後は自分で決めるだけだ 綺麗で歪な思い出を歌にしよう 何回でも そう何回でも 届けよう  残酷な夢の世界で 誰かの歌が聞こえる 今日も音楽に救われて僕は生きているAZKi瀬名航瀬名航瀬名航扉の向こう繋いで 生まれたはずの世界は 思うよりずっと難しくて 夢が零れた  伝えたいことなんて いくつもありはしないから 儚く脆い僕の声は 掠れて揺れた  三度目の何とかだって 続ける意味を探して 未開拓だった旅の先 これでいいと、よかったと、そう言えるまで。  このまま終われば誰かの美談として消費されていくでしょうか? ずっと後悔ばかり思い出す日々を 背負って笑う“今”だ そんな悲しい顔をしないで きっと間違ってないから 間違いになんて絶対にしないよ  すれ違いの一つ二つだって 気にしないように過ごしてた 青さの宿ったこの身体を愛してたから  何者にもなれなくて もがき続けた時間ごと 肯定できるかわからない わからないけど  辛ければ辛いほど 笑い話にもなるでしょう? 君の声だって聞こえるから 大丈夫だよ、大丈夫だよ…!  最高な日も 最悪な日も 音楽と共に刻んできた これが生き様だと呼べるなら 目的地なんて無い 僕は生きている  ごめんね  何度願い 何度滲み 何度怒り 何度嘘をついてしまったんだ こんなみすぼらしくて恥ずかしくて真面目過ぎる僕を 隠さずに晒すよ ずっと誰にも言えないこの気持ちを吐き出してしまいたい 君を傷付けてしまうよ  初めて夢を描いた時からもう何年経った? 気付いたらみんな居なくなっていた 僕らは出会いと別れを繰り返していく ただ時間が過ぎて終わりが来る  「これでいい?」「後悔は?」 後は自分で決めるだけだ 綺麗で歪な思い出を歌にしよう 何回でも そう何回でも 届けよう  残酷な夢の世界で 誰かの歌が聞こえる 今日も音楽に救われて僕は生きている
Operation Zここはどこ 私は誰だっけ  色とりどり よりどりみどり 選択肢は たくさんあるけど ああ 悩んでる時間がもう無理 開店ダッシュ ラストオーダー  ハイになっちゃて また倍になっちゃって 消費する速度が 生き急いで走った分だけ 寿命だって早く来ちゃったりして 息切れして 声も出ないの  タイムパフォーマンス コストパフォーマンス 言葉 踊り狂う僕ら 鉄板の上 毎日 焼かれて嫌になっちゃうよ ランチタイムくらいまったりさせて Woh oh oh oh oh あと5分しかない Woh oh oh oh oh さあさあ放り込め Woh oh oh oh oh 口の中が溶けてゆく あれ ここはどこ 私は誰だっけ  拝啓 石の上にも三年もいられない者たちへ 任せたっていい やめたっていい 量販店 甘言 大バーゲン Take it easy デフォだね 根性論は 死後のフェーズ 頑張るって 無駄な Pay? 半☆身★半☆霊  四季折々 風情モリモリ 流れるのを ゆるやかに愛でて ああ 味わいって急がば回れ 知ってるはずが 焦りに身を焦がして  ローになっちゃって あら No になっちゃって 摩耗する 心が そぎ落として絞った分だけ やせ細って弱くなっちゃったりして 息を吸って 声を出して  あれもしたい これもしたい そんな欲望抱けるだけ ヘルシーな人生 I see 悟り開いて 大人ぶっちゃって 腹八分目なんて まっぴらまっぴら ごめんなさい  タイムパフォーマンス コストパフォーマンス 言葉 踊り狂う僕ら 鉄板の上 毎日 焼かれて嫌になっちゃうよ ランチタイムくらいまったりさせて Woh oh oh oh oh あと5分しかない Woh oh oh oh oh さあさあ放り込め Woh oh oh oh oh 口の中が溶けてゆく あれ ここはどこ 私を探してAZKiやしきんやしきんやしきんここはどこ 私は誰だっけ  色とりどり よりどりみどり 選択肢は たくさんあるけど ああ 悩んでる時間がもう無理 開店ダッシュ ラストオーダー  ハイになっちゃて また倍になっちゃって 消費する速度が 生き急いで走った分だけ 寿命だって早く来ちゃったりして 息切れして 声も出ないの  タイムパフォーマンス コストパフォーマンス 言葉 踊り狂う僕ら 鉄板の上 毎日 焼かれて嫌になっちゃうよ ランチタイムくらいまったりさせて Woh oh oh oh oh あと5分しかない Woh oh oh oh oh さあさあ放り込め Woh oh oh oh oh 口の中が溶けてゆく あれ ここはどこ 私は誰だっけ  拝啓 石の上にも三年もいられない者たちへ 任せたっていい やめたっていい 量販店 甘言 大バーゲン Take it easy デフォだね 根性論は 死後のフェーズ 頑張るって 無駄な Pay? 半☆身★半☆霊  四季折々 風情モリモリ 流れるのを ゆるやかに愛でて ああ 味わいって急がば回れ 知ってるはずが 焦りに身を焦がして  ローになっちゃって あら No になっちゃって 摩耗する 心が そぎ落として絞った分だけ やせ細って弱くなっちゃったりして 息を吸って 声を出して  あれもしたい これもしたい そんな欲望抱けるだけ ヘルシーな人生 I see 悟り開いて 大人ぶっちゃって 腹八分目なんて まっぴらまっぴら ごめんなさい  タイムパフォーマンス コストパフォーマンス 言葉 踊り狂う僕ら 鉄板の上 毎日 焼かれて嫌になっちゃうよ ランチタイムくらいまったりさせて Woh oh oh oh oh あと5分しかない Woh oh oh oh oh さあさあ放り込め Woh oh oh oh oh 口の中が溶けてゆく あれ ここはどこ 私を探して
ω猫わん・つー・にゃん・はい!  (にゃっふー!)  三食おひるね完備はあたりまえ! (にゃん うにゃん にゃんにゃん!にゃんだふぉー!) あとたまに褒め ナデナデも所望する! (にゃん うにゃん にゃんにゃん!にゃんだふぉー!)  そしたら十の愛をあげます 君にキュンとしてもらいます 君とずっとしあわせを育てます (にくきゅー!きょーきゅー!むきゅー!むきゅー!)  キュート盛り 吾輩こそ猫である! (にゃん うにゃん にゃんにゃん!にゃんだふぉー!) 特別に君に 触ることを許可する! (にゃん うにゃん にゃんにゃん!にゃんだふぉー!)  素直になれない 本音のしっぽを 追いかけて 優しくつかんでほしい  かまってくれなきゃ寂しいにゃん (にゃん!) 他のコ見てたらいけないにゃん (にゃん!) ヒトのルールとか知らないにゃん (にゃん!) ボクが一番カワイイにゃん! (にゃん!)  にゃん!にゃん! 君とずっとずっといたいので ボクに首輪をしといてね?(にゃんにゃん!) 理解ってないね? そんなのなくたって ボクは君の運命のにゃんにゃん!  にゃん!にゃん! 夢がさめてしまうまで 鈴の鳴るたびかまってね? (にゃんにゃん!) 君の愛のぜんぶをください そしたら絶対絶対にゃんにゃん!にゃんだふぉー!  にゃんってかまって!にゃんにゃん!  アルファ・ベータ・ガンマ 変遷たどれば とーぜん到達だ! 目指すはオメガ 君といきたいから 果てまでラブ だって、「ω」は猫マーク!!!!  臆病で迷いがちな ちいさなハートを 受けとめて 両腕で包んでほしい  これでも愛情表現にゃん! (にゃん!) てかそれそろそろ気づいてにゃん! (にゃん!) 他人の言葉とか知らないにゃん! (にゃん!) ぼくが一番だいすきにゃん! (にゃん!)  にゃん!にゃん! 君とずっとずっといたいので ボクに首輪をしといてね?(にゃんにゃん!) 理解ってないね? そんなのなくたって ボクは君の運命のにゃんにゃん!  にゃん!にゃん! 君に愛を尽くすから ほかに浮気はしないでね?(にゃんにゃん!) 理解ってしまった! 触れた瞬間に 君はボクの運命のにゃんにゃん!  にゃん!にゃん! 夢がいつか叶うまで 猫の手を借りまくってね? (にゃんにゃん!) 君の愛のぜんぶをください そしたらずっとずっとにゃんにゃん!にゃんだふぉー!  にゃんってかまって!にゃんにゃん!  もっとかまって!にゃんにゃん!AZKiナユタン星人ナユタン星人ナユタン星人わん・つー・にゃん・はい!  (にゃっふー!)  三食おひるね完備はあたりまえ! (にゃん うにゃん にゃんにゃん!にゃんだふぉー!) あとたまに褒め ナデナデも所望する! (にゃん うにゃん にゃんにゃん!にゃんだふぉー!)  そしたら十の愛をあげます 君にキュンとしてもらいます 君とずっとしあわせを育てます (にくきゅー!きょーきゅー!むきゅー!むきゅー!)  キュート盛り 吾輩こそ猫である! (にゃん うにゃん にゃんにゃん!にゃんだふぉー!) 特別に君に 触ることを許可する! (にゃん うにゃん にゃんにゃん!にゃんだふぉー!)  素直になれない 本音のしっぽを 追いかけて 優しくつかんでほしい  かまってくれなきゃ寂しいにゃん (にゃん!) 他のコ見てたらいけないにゃん (にゃん!) ヒトのルールとか知らないにゃん (にゃん!) ボクが一番カワイイにゃん! (にゃん!)  にゃん!にゃん! 君とずっとずっといたいので ボクに首輪をしといてね?(にゃんにゃん!) 理解ってないね? そんなのなくたって ボクは君の運命のにゃんにゃん!  にゃん!にゃん! 夢がさめてしまうまで 鈴の鳴るたびかまってね? (にゃんにゃん!) 君の愛のぜんぶをください そしたら絶対絶対にゃんにゃん!にゃんだふぉー!  にゃんってかまって!にゃんにゃん!  アルファ・ベータ・ガンマ 変遷たどれば とーぜん到達だ! 目指すはオメガ 君といきたいから 果てまでラブ だって、「ω」は猫マーク!!!!  臆病で迷いがちな ちいさなハートを 受けとめて 両腕で包んでほしい  これでも愛情表現にゃん! (にゃん!) てかそれそろそろ気づいてにゃん! (にゃん!) 他人の言葉とか知らないにゃん! (にゃん!) ぼくが一番だいすきにゃん! (にゃん!)  にゃん!にゃん! 君とずっとずっといたいので ボクに首輪をしといてね?(にゃんにゃん!) 理解ってないね? そんなのなくたって ボクは君の運命のにゃんにゃん!  にゃん!にゃん! 君に愛を尽くすから ほかに浮気はしないでね?(にゃんにゃん!) 理解ってしまった! 触れた瞬間に 君はボクの運命のにゃんにゃん!  にゃん!にゃん! 夢がいつか叶うまで 猫の手を借りまくってね? (にゃんにゃん!) 君の愛のぜんぶをください そしたらずっとずっとにゃんにゃん!にゃんだふぉー!  にゃんってかまって!にゃんにゃん!  もっとかまって!にゃんにゃん!
Chaotic inner world捕まえた でも逃げた 繰り返す本能には あきらめる術はない 無にさえも手を伸ばすだけ  温度に酔ったって 意味はないんじゃない 純粋の正体は 暗い暗い誓い  だから強く見つめあえば 今を生き抜く設計図 描けそうで 色のない未来を避けた  正解はわかんないよ  inner world 分岐は無限でも 君と交差したい時の果て 期待値が高過ぎたって そこに追いついて 鋭利な感謝を差し出す夢はどう? inner world つまり何度だって 嘘は負ける 本心が勝ってしまう 綺麗な偽りを見抜いて心のまま chaotic dream  紐解いた また増えた 謎しかない運命なら ふりかえる暇はない 闇よりも速い選択  誰を満たす? 誰かよりもまずは胸の中凝視 黒に藍に 星はただ輝きを真っ直ぐに届ける  比喩? うんそうかもね  inner world 全貌は知らないけど 君と共感した淡い鼓動 揺らいでる世界の前で消えないように 蟷螂の斧さえ重い 重いけど inner world いつのまにかでも 嘘に染まるなんて無理だから 正論と笑われるまでが誇りになった chaotic world  声なら届きそうって 声なら遠くへ届きそうって 信じてる? 信じて? 信じたくて ずっと本心歌ってるって 君なら絶対受け取ってる  壊れても 壊れても 静かに小さな欠片から よみがえる音 こんなに大事に感じるのは きっと君との絆だから、ね。  inner world 分岐は無限でも 君と交差したい時の果て 期待値が高過ぎたって そこに追いついて 鋭利な感謝を差し出す夢はどう? inner world つまり何度だって 嘘は負ける 本心が勝ってしまう 綺麗な世界で生きていたい そんなのずるいのかな 偽りを見抜いて心のまま chaotic dream ah!AZKiQ-MHzQ-MHz涼木シンジ(KEYTONE)捕まえた でも逃げた 繰り返す本能には あきらめる術はない 無にさえも手を伸ばすだけ  温度に酔ったって 意味はないんじゃない 純粋の正体は 暗い暗い誓い  だから強く見つめあえば 今を生き抜く設計図 描けそうで 色のない未来を避けた  正解はわかんないよ  inner world 分岐は無限でも 君と交差したい時の果て 期待値が高過ぎたって そこに追いついて 鋭利な感謝を差し出す夢はどう? inner world つまり何度だって 嘘は負ける 本心が勝ってしまう 綺麗な偽りを見抜いて心のまま chaotic dream  紐解いた また増えた 謎しかない運命なら ふりかえる暇はない 闇よりも速い選択  誰を満たす? 誰かよりもまずは胸の中凝視 黒に藍に 星はただ輝きを真っ直ぐに届ける  比喩? うんそうかもね  inner world 全貌は知らないけど 君と共感した淡い鼓動 揺らいでる世界の前で消えないように 蟷螂の斧さえ重い 重いけど inner world いつのまにかでも 嘘に染まるなんて無理だから 正論と笑われるまでが誇りになった chaotic world  声なら届きそうって 声なら遠くへ届きそうって 信じてる? 信じて? 信じたくて ずっと本心歌ってるって 君なら絶対受け取ってる  壊れても 壊れても 静かに小さな欠片から よみがえる音 こんなに大事に感じるのは きっと君との絆だから、ね。  inner world 分岐は無限でも 君と交差したい時の果て 期待値が高過ぎたって そこに追いついて 鋭利な感謝を差し出す夢はどう? inner world つまり何度だって 嘘は負ける 本心が勝ってしまう 綺麗な世界で生きていたい そんなのずるいのかな 偽りを見抜いて心のまま chaotic dream ah!
カゲロウノ調月影揺れる夜の小道 ヒラリ舞い散る花の香り カラカラと鳴る風鈴の音 淡い夢がそっと囁く  影絵の中で踊る影 ゆらゆら揺れる灯りの下 彩り豊かな夕焼け空 キラリと光る星の砂  過ぎゆく季節、音もなく 心の奥に響く声  カゲロウの調べに乗せて 君との記憶 消えないように 結び合う手が伝うぬくもり この瞬間を永久に刻む ひらひらと舞う、夜風に乗せ 共に歩んだ日々を感じて 未来を描く 君と二人で 今宵もまた 光の中へ  朝露に濡れる緑の葉 静寂の中に潜む息吹 コトコトと鳴る川の流れ 優しい声が風に溶ける  木漏れ日の中 微笑む君 さらさら流れる時間の中 色とりどりの風景映し キラリと光る未来へと  過ぎゆく時を抱きしめて 心の奥に眠る願い  カゲロウの調べに乗せて 君との夢を忘れないように 重ね合う手が伝う想い この瞬間を永遠に歌う ふわふわ浮かぶ、淡い想い 共に刻んだ日々を感じて 未来を見据え 君と二人で 今宵もまた 光の中へ  触れるたび溢れる想い 未来へと続くこの道を 光の中へ  カゲロウの調べに乗せて 君との記憶 忘れぬように 結び合う手が示すしるべ この瞬間を永遠に刻む そよ風揺れる 柔らかな夢 共に見上げた星を感じて 未来を描く 君と二人で 明日もまた 光の中へAZKi小野貴光小野貴光小野貴光月影揺れる夜の小道 ヒラリ舞い散る花の香り カラカラと鳴る風鈴の音 淡い夢がそっと囁く  影絵の中で踊る影 ゆらゆら揺れる灯りの下 彩り豊かな夕焼け空 キラリと光る星の砂  過ぎゆく季節、音もなく 心の奥に響く声  カゲロウの調べに乗せて 君との記憶 消えないように 結び合う手が伝うぬくもり この瞬間を永久に刻む ひらひらと舞う、夜風に乗せ 共に歩んだ日々を感じて 未来を描く 君と二人で 今宵もまた 光の中へ  朝露に濡れる緑の葉 静寂の中に潜む息吹 コトコトと鳴る川の流れ 優しい声が風に溶ける  木漏れ日の中 微笑む君 さらさら流れる時間の中 色とりどりの風景映し キラリと光る未来へと  過ぎゆく時を抱きしめて 心の奥に眠る願い  カゲロウの調べに乗せて 君との夢を忘れないように 重ね合う手が伝う想い この瞬間を永遠に歌う ふわふわ浮かぶ、淡い想い 共に刻んだ日々を感じて 未来を見据え 君と二人で 今宵もまた 光の中へ  触れるたび溢れる想い 未来へと続くこの道を 光の中へ  カゲロウの調べに乗せて 君との記憶 忘れぬように 結び合う手が示すしるべ この瞬間を永遠に刻む そよ風揺れる 柔らかな夢 共に見上げた星を感じて 未来を描く 君と二人で 明日もまた 光の中へ
canopusゆらゆら 動いた この心 どうも あたしはあのこになれなかったんだ  ゆらゆら 風吹く 連れ去っていく いいな いいな あたしはさあ 何も持ってなかった  傾いてる 気分を無視した 今日も無理して あぁ 頑張っちゃうからなぁ フレー!わたし! フレー!わたし! すすめるさ  今すぐに手に入れたいけど、お預けかもね もしも 今 叶うなら 届けたい  きらきら 輝け あの星みたいに あのこはわたしにならなかったんだ?  きらきら 顔出す 一等星も そうか そうね あなたもさあ ずっと一緒だった  ひらひら 変わった この心 そうだ あたしはあのこにならなかったんだ  ひらひら 季節を 増やしてみる そうだ そうだ あたしはさあ すべて持っている  ゆらゆら 変わった この未来 どうも あたしはあのこにならなかったんだ  ゆらゆら 掴んだ この運命と いきて みたい みんなとさ 今を離さないようにAZKiAZKi・中川大二郎AZKi・中川大二郎中川大二郎ゆらゆら 動いた この心 どうも あたしはあのこになれなかったんだ  ゆらゆら 風吹く 連れ去っていく いいな いいな あたしはさあ 何も持ってなかった  傾いてる 気分を無視した 今日も無理して あぁ 頑張っちゃうからなぁ フレー!わたし! フレー!わたし! すすめるさ  今すぐに手に入れたいけど、お預けかもね もしも 今 叶うなら 届けたい  きらきら 輝け あの星みたいに あのこはわたしにならなかったんだ?  きらきら 顔出す 一等星も そうか そうね あなたもさあ ずっと一緒だった  ひらひら 変わった この心 そうだ あたしはあのこにならなかったんだ  ひらひら 季節を 増やしてみる そうだ そうだ あたしはさあ すべて持っている  ゆらゆら 変わった この未来 どうも あたしはあのこにならなかったんだ  ゆらゆら 掴んだ この運命と いきて みたい みんなとさ 今を離さないように
銀河と海路 feat. 小岩井ことりどこにいるの  海の中に舞い降りる ずいぶんと長く1人だけ 待ち続けて少しだけ眠くなってきたから  優しかった母さんや 仲間たちに会えるけど でも最後に誰かと話せたら  どこにいるの?  さよならだ (お願いだそのきれいな心) 寂しさと (本当はわけ合えるはずだ) でも胸が (どうしたらいい?その手に触れていたいよ) 痛いよ  絶望では程遠い 冷たくなりゆく体 音も光も何もないこの世界の果て  叶うならば出会いたい 叶うならば触れていたい この最後にあたたかな優しさ  どこにいるの  さよならか? (お願いだ孤独を感じないで) この世界は (もうちょっとそこにいてくれたなら) あと少し (僕だってあなたと話してみたいよ) いたいよ  どこにいたの?  さよならだ (傲慢な僕らを許してくれ) 寂しさと (こんなにも優しい心なんて) このままでいたいよ (何回もこの気持ちを伝えたいよ) 本当だ (本当に僕は寂しかった) この世界は (でもきっとあなたも同じだ) あたたかいな (こうやって話してくれてありがとう) ありがとうAZKi伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎青柳諒どこにいるの  海の中に舞い降りる ずいぶんと長く1人だけ 待ち続けて少しだけ眠くなってきたから  優しかった母さんや 仲間たちに会えるけど でも最後に誰かと話せたら  どこにいるの?  さよならだ (お願いだそのきれいな心) 寂しさと (本当はわけ合えるはずだ) でも胸が (どうしたらいい?その手に触れていたいよ) 痛いよ  絶望では程遠い 冷たくなりゆく体 音も光も何もないこの世界の果て  叶うならば出会いたい 叶うならば触れていたい この最後にあたたかな優しさ  どこにいるの  さよならか? (お願いだ孤独を感じないで) この世界は (もうちょっとそこにいてくれたなら) あと少し (僕だってあなたと話してみたいよ) いたいよ  どこにいたの?  さよならだ (傲慢な僕らを許してくれ) 寂しさと (こんなにも優しい心なんて) このままでいたいよ (何回もこの気持ちを伝えたいよ) 本当だ (本当に僕は寂しかった) この世界は (でもきっとあなたも同じだ) あたたかいな (こうやって話してくれてありがとう) ありがとう
コトノハ何もやる気がしない 曇りの午前9時 周りを見渡せば 晴れてる奴らばかりだな 逃げ道ばっか作って 言い訳ばっかりしてきた 明日やります 今度やります 明後日やります いつやるの?  どんな嫌な日でもまだ やれるはずだろ いけるはずだろ 約束したあの場所へ  明日またこの場所で会えたら どんなに嬉しいかな 昨日のことを 覚えているかそんな過去は 忘れて 明日またこの場所で会えたら どんなに嬉しいかな どんな道でも 乗り越えていけるさ 過去は忘れて明日へ行こうぜ  居場所がない奴だと 決めつけられていた お願い待っていてね きっと戻って行けるから いつか出会えるなんって 言い訳ばっかりしてきた 明日のことを 考えてます もう二度と明日はこないよ  どんな嫌な日でもまだ やれるはずだろ いけるはずだろ 約束したあの場所へ  どんな嫌な日でもまだ やれるはずだろ いけるはずだろ 約束したあの場所へ  明日またこの場所で会えたら どんなに嬉しいかな 昨日のことを 覚えているかそんな過去は 忘れて 明日またこの場所で会えたら どんなに嬉しいかな どんな道でも 乗り越えていけるさ 過去は忘れて明日へ行こうぜAZKi佐藤カズキ佐藤カズキSCRAMBLES何もやる気がしない 曇りの午前9時 周りを見渡せば 晴れてる奴らばかりだな 逃げ道ばっか作って 言い訳ばっかりしてきた 明日やります 今度やります 明後日やります いつやるの?  どんな嫌な日でもまだ やれるはずだろ いけるはずだろ 約束したあの場所へ  明日またこの場所で会えたら どんなに嬉しいかな 昨日のことを 覚えているかそんな過去は 忘れて 明日またこの場所で会えたら どんなに嬉しいかな どんな道でも 乗り越えていけるさ 過去は忘れて明日へ行こうぜ  居場所がない奴だと 決めつけられていた お願い待っていてね きっと戻って行けるから いつか出会えるなんって 言い訳ばっかりしてきた 明日のことを 考えてます もう二度と明日はこないよ  どんな嫌な日でもまだ やれるはずだろ いけるはずだろ 約束したあの場所へ  どんな嫌な日でもまだ やれるはずだろ いけるはずだろ 約束したあの場所へ  明日またこの場所で会えたら どんなに嬉しいかな 昨日のことを 覚えているかそんな過去は 忘れて 明日またこの場所で会えたら どんなに嬉しいかな どんな道でも 乗り越えていけるさ 過去は忘れて明日へ行こうぜ
午後8時のコーラスソングla-li-lat-tas-sta-li-la fal-li-lat-tas-stel-lo-li-hee  例えるなら それはドレスのように すっかり装いを変えて 優しい光で輝きだす 夜の街  見えないなら 暗闇はいっそ 全部 宇宙だと思えば ずっと近くにいるようで 不思議と怖くないよ  話すこと ホントはいくつもあったけど 言葉より 想いが溢れ出して…  響けよ シンフォニー 感じ合った メロディー そう 言葉も常識もいらないでしょう? 君と歌えるのなら  la-li-lat-tas-sta-li-la fal-li-lat-tas-stel-lo-li-hee  見渡せば ほら この夜に浮かぶ 輝きの一つ一つが 「誰かを照らそう」という やさしさで 繋がってる  この街は 終わらないダンス踊ってて 感情は 同期して高まっていく  響けよ シンフォニー 感じ合った メロディー そう 言葉も常識もいらないでしょう? 君となら…  聴かせて その声 今夜だけは 一緒に そう 決してロマンティックじゃなくっても 君と歌えるのなら  la-li-lat-tas-sta-li-la fal-li-lat-tas-stel-lo-li-heeAZKiヒゲドライバーヒゲドライバーヒゲドライバーla-li-lat-tas-sta-li-la fal-li-lat-tas-stel-lo-li-hee  例えるなら それはドレスのように すっかり装いを変えて 優しい光で輝きだす 夜の街  見えないなら 暗闇はいっそ 全部 宇宙だと思えば ずっと近くにいるようで 不思議と怖くないよ  話すこと ホントはいくつもあったけど 言葉より 想いが溢れ出して…  響けよ シンフォニー 感じ合った メロディー そう 言葉も常識もいらないでしょう? 君と歌えるのなら  la-li-lat-tas-sta-li-la fal-li-lat-tas-stel-lo-li-hee  見渡せば ほら この夜に浮かぶ 輝きの一つ一つが 「誰かを照らそう」という やさしさで 繋がってる  この街は 終わらないダンス踊ってて 感情は 同期して高まっていく  響けよ シンフォニー 感じ合った メロディー そう 言葉も常識もいらないでしょう? 君となら…  聴かせて その声 今夜だけは 一緒に そう 決してロマンティックじゃなくっても 君と歌えるのなら  la-li-lat-tas-sta-li-la fal-li-lat-tas-stel-lo-li-hee
少年よ我に帰れ少年少女輪になって 伸ばした手は空を切って落ちる 交わらないイマジナリー 回転木馬宙を舞って 戦いの幕を切って落とす 秘め事明かすホーリーナイト  真夜中開く窓 手招く謎の声 深紅のカーテンをひるがえして微笑み隠す 少年よ我に帰れ  特急列車乗っちゃって ネバーランドに連れてって 一切合切奪ってよ 後ろ指さされたって 一目散に逃げちゃっていいよ 全部お気に召すまま  真っ赤なリンゴ弧を描いて 万有引力でもって落ちる 退屈な日はエンドレス 鈍感が癖になって 賞賛は嘘ばっか 怠く甘く痺れるアフタヌーン  突然開くドア 降り立つ謎の声 未来の記憶よみがえってまなざし陰る 少年よ我に帰れ  特急列車乗っちゃって 桃源郷に連れてって 一切合切灰にして 後ろ指さされたって 緊急回避きめちゃっていいよ 全部お気に召すまま  君だけに教えてあげるから困ってね 君のことがお気に入りなんだから許してね  真夜中開く窓 手招く君の声 絵画の中に描かれた ケダモノひとり泣いてる 「とにかく僕のこと覚えてて いつの日か巡り合う約束の場所で」  どうにもならない事があっても 幸福な君を守ってあげる 誰でもいいけど私だけが 唯一のナイトでありますように  鈍行列車じゃ too late 置いてかないで連れてって 一体なんで? 奪ってよ 強引って言われたって 集中砲火やっちゃっていいね 全部仰せのまま  特急列車乗っちゃって ネバーランドに連れてって 一切合切奪ってよ 後ろ指さされたって 一目散に逃げちゃっていいよ 全部お気に召すまま  少年少女輪になって 伸ばした手は空を切って落ちる まわりはじめるディステニーAZKiティカ・αティカ・α少年少女輪になって 伸ばした手は空を切って落ちる 交わらないイマジナリー 回転木馬宙を舞って 戦いの幕を切って落とす 秘め事明かすホーリーナイト  真夜中開く窓 手招く謎の声 深紅のカーテンをひるがえして微笑み隠す 少年よ我に帰れ  特急列車乗っちゃって ネバーランドに連れてって 一切合切奪ってよ 後ろ指さされたって 一目散に逃げちゃっていいよ 全部お気に召すまま  真っ赤なリンゴ弧を描いて 万有引力でもって落ちる 退屈な日はエンドレス 鈍感が癖になって 賞賛は嘘ばっか 怠く甘く痺れるアフタヌーン  突然開くドア 降り立つ謎の声 未来の記憶よみがえってまなざし陰る 少年よ我に帰れ  特急列車乗っちゃって 桃源郷に連れてって 一切合切灰にして 後ろ指さされたって 緊急回避きめちゃっていいよ 全部お気に召すまま  君だけに教えてあげるから困ってね 君のことがお気に入りなんだから許してね  真夜中開く窓 手招く君の声 絵画の中に描かれた ケダモノひとり泣いてる 「とにかく僕のこと覚えてて いつの日か巡り合う約束の場所で」  どうにもならない事があっても 幸福な君を守ってあげる 誰でもいいけど私だけが 唯一のナイトでありますように  鈍行列車じゃ too late 置いてかないで連れてって 一体なんで? 奪ってよ 強引って言われたって 集中砲火やっちゃっていいね 全部仰せのまま  特急列車乗っちゃって ネバーランドに連れてって 一切合切奪ってよ 後ろ指さされたって 一目散に逃げちゃっていいよ 全部お気に召すまま  少年少女輪になって 伸ばした手は空を切って落ちる まわりはじめるディステニー
Sincerely知らない言葉を 覚えていくたび おもかげのなか 手を伸ばすの だけど一人では 分からない言葉も あるのかもしれない  さよならは 苦くて アイシテルは 遠いにおいがした 例えようのない この想いは とても怖くて だけど とても愛おしくて  わたし なんで 泣いているんだろう 心になんて 答えたらいい? 言葉はいつでも 語るでもなくて そこにあるばかり つのるばかり わたしは あなたに 会いたくなる  きれいな言葉を 覚えていくたび 自分のことが 嫌になりそう だけど背を向けちゃ いけない言葉も あるのかもしれない  かなしみは 冷たく ありがとうは ぬくもりに色づく 形のないもの 触れるたびに あなたの声が 胸のおくで 響いているの  書きかけてはやめた あて先のない手紙は 風に揺れる 届けたい人の街まで 始まりの 終わりを 伝えるために  生きること やめないこと あなたに 今日を 誇れるように  わたし なんで 泣いているんだろう 心になんて 答えたらいい? 言葉はいつでも 語るでもなくて そこにあるばかり つのるばかり わたしは あなたに 会いたくなるよAZKi唐沢美帆堀江晶太Alejandro Ospina知らない言葉を 覚えていくたび おもかげのなか 手を伸ばすの だけど一人では 分からない言葉も あるのかもしれない  さよならは 苦くて アイシテルは 遠いにおいがした 例えようのない この想いは とても怖くて だけど とても愛おしくて  わたし なんで 泣いているんだろう 心になんて 答えたらいい? 言葉はいつでも 語るでもなくて そこにあるばかり つのるばかり わたしは あなたに 会いたくなる  きれいな言葉を 覚えていくたび 自分のことが 嫌になりそう だけど背を向けちゃ いけない言葉も あるのかもしれない  かなしみは 冷たく ありがとうは ぬくもりに色づく 形のないもの 触れるたびに あなたの声が 胸のおくで 響いているの  書きかけてはやめた あて先のない手紙は 風に揺れる 届けたい人の街まで 始まりの 終わりを 伝えるために  生きること やめないこと あなたに 今日を 誇れるように  わたし なんで 泣いているんだろう 心になんて 答えたらいい? 言葉はいつでも 語るでもなくて そこにあるばかり つのるばかり わたしは あなたに 会いたくなるよ
自己アレルギー存在証明を  笑っていれば 人は僕を 嫌いにならない 嫌いになれないでしょ  完璧は嫌われる ちょっと甘さがないと  くだらない自己洗脳に ハイになって巡り回り落ちる もっと断って 自己アレルギーに 酔っているんだろう  見えない自分党に当選? 「はい。」といって 仮装 理想 殺す ちょっとまって ポジティブの中で 生きてきゃいいだろ  バカになって 超えていくんだ 声上げていけよ 叫べ  見せつけるんだ 声上げて行けよ 存在証明を  恥の多い 生き方して 僕は人気風に なることができました  肝心なところでわざと 間違えて見せる  壊れたおもちゃ遊んで 濃いストーリー ウッド バズる 望む もっと断って 自己アレルギーに 酔っているんだろう  合わない他人党に敗戦? メッキ カット 理想 塗装 剥がす ちょっとまって ポジティブの中で 生きてきゃいいだろ  バカになって 超えていくんだ 声上げていけよ 叫べ  見せつけるんだ 声上げて行けよ 存在証明を  くだらない自己洗脳に ハイになって巡り回り落ちる もっと断って 自己アレルギーに 酔っているんだろう  壊れたおもちゃ遊んで 濃いストーリー ウッド バズる 望む もっと断って 自己アレルギーに 酔っているんだろう  バカになって 超えていくんだ 声上げていけよ 叫べ  見せつけるんだ 声上げて行けよ 存在証明をAZKi豊住サトシ豊住サトシSCRAMBLES存在証明を  笑っていれば 人は僕を 嫌いにならない 嫌いになれないでしょ  完璧は嫌われる ちょっと甘さがないと  くだらない自己洗脳に ハイになって巡り回り落ちる もっと断って 自己アレルギーに 酔っているんだろう  見えない自分党に当選? 「はい。」といって 仮装 理想 殺す ちょっとまって ポジティブの中で 生きてきゃいいだろ  バカになって 超えていくんだ 声上げていけよ 叫べ  見せつけるんだ 声上げて行けよ 存在証明を  恥の多い 生き方して 僕は人気風に なることができました  肝心なところでわざと 間違えて見せる  壊れたおもちゃ遊んで 濃いストーリー ウッド バズる 望む もっと断って 自己アレルギーに 酔っているんだろう  合わない他人党に敗戦? メッキ カット 理想 塗装 剥がす ちょっとまって ポジティブの中で 生きてきゃいいだろ  バカになって 超えていくんだ 声上げていけよ 叫べ  見せつけるんだ 声上げて行けよ 存在証明を  くだらない自己洗脳に ハイになって巡り回り落ちる もっと断って 自己アレルギーに 酔っているんだろう  壊れたおもちゃ遊んで 濃いストーリー ウッド バズる 望む もっと断って 自己アレルギーに 酔っているんだろう  バカになって 超えていくんだ 声上げていけよ 叫べ  見せつけるんだ 声上げて行けよ 存在証明を
Starry Regrets(Batsu Remix)きらめく星の下 街に溶けたメロディ 聴こえた声の中 呼び覚まされたのは片想い  君が好きって言ってた曲全部 追いかけるように聴いた思い出は切なくて  いつの日か 手に届くのかな 大人げない夢の中 押し寄せた想いあふれて つぶやく声は細く  わがままな心は抑えて 遠く忘れようとしてたんだ あの頃の歌声が空に残る  地下鉄のリズムと 漏れ聴こえたメロディ かすれた声の中 心をまたかき乱されて  「君のことが一番だ」なんてね 甘い歌ばかり胸にしまうのはできなくて  もしも今 君がここにいて あの時の星空に 呑み込んだ「好き」の気持ちが 言えたら変われるかな  大切な君との時間は 遠く忘れようとしてたんだ あの頃の後悔が空に残る  涙ながらに見上げた星は いつもより眩しくにじんで 君との最期もこんな夜空の景色だったな  きらめく空の下 思い出す君の姿 一番に輝いて  いつの日か 未来のどこかで この気持ち伝えたら 先立たれる前に君と 隣で笑えたのかな  このメロディ 君との想いは 霞む記憶の中残ってた あの頃の歌声が空に響くAZKiハムハムきらめく星の下 街に溶けたメロディ 聴こえた声の中 呼び覚まされたのは片想い  君が好きって言ってた曲全部 追いかけるように聴いた思い出は切なくて  いつの日か 手に届くのかな 大人げない夢の中 押し寄せた想いあふれて つぶやく声は細く  わがままな心は抑えて 遠く忘れようとしてたんだ あの頃の歌声が空に残る  地下鉄のリズムと 漏れ聴こえたメロディ かすれた声の中 心をまたかき乱されて  「君のことが一番だ」なんてね 甘い歌ばかり胸にしまうのはできなくて  もしも今 君がここにいて あの時の星空に 呑み込んだ「好き」の気持ちが 言えたら変われるかな  大切な君との時間は 遠く忘れようとしてたんだ あの頃の後悔が空に残る  涙ながらに見上げた星は いつもより眩しくにじんで 君との最期もこんな夜空の景色だったな  きらめく空の下 思い出す君の姿 一番に輝いて  いつの日か 未来のどこかで この気持ち伝えたら 先立たれる前に君と 隣で笑えたのかな  このメロディ 君との想いは 霞む記憶の中残ってた あの頃の歌声が空に響く
世界は巡り、やがて君のものになる答えられないよ 生まれ落ちた意味、大層な理由 時には疑い 自問自答する、月並みな日々  触れられることで 信じられるのが幸せなのかい? 君の呼ぶ声が 目に見えなくても、響いているから  今すぐ、さあ、僕を探し出して ひとつになるため  世界は巡り 愛の歌が飛び交う その中で今、何を伝えようか 偽物なんて誰が否定できるの? 世界は巡り やがて君のものになるよ  溢れた戸惑い 拭えないけれど感じているから  ハッピーエンドは ふたりの言葉で伝えてみようか  これからどんな道を歩むとしても 怖がらなくていい  世界は終わり エンドロールが流れて 色とりどりの人生が映されていく その中で皆 泣いたり笑い合うでしょう 隣に座る君は、どんな顔してるの?  ほどけないように なんどだって、結び直していけるから  君の旅路がゴールを迎えた時 とびきりの声で、祝福を歌うよ  世界は巡り 愛の歌が飛び交う その中で今、伝えることがある 胸の痛みは解き明かされていくだろう  世界は巡り、やがて君のものになるよAZKiさめのぽきさめのぽきさめのぽき答えられないよ 生まれ落ちた意味、大層な理由 時には疑い 自問自答する、月並みな日々  触れられることで 信じられるのが幸せなのかい? 君の呼ぶ声が 目に見えなくても、響いているから  今すぐ、さあ、僕を探し出して ひとつになるため  世界は巡り 愛の歌が飛び交う その中で今、何を伝えようか 偽物なんて誰が否定できるの? 世界は巡り やがて君のものになるよ  溢れた戸惑い 拭えないけれど感じているから  ハッピーエンドは ふたりの言葉で伝えてみようか  これからどんな道を歩むとしても 怖がらなくていい  世界は終わり エンドロールが流れて 色とりどりの人生が映されていく その中で皆 泣いたり笑い合うでしょう 隣に座る君は、どんな顔してるの?  ほどけないように なんどだって、結び直していけるから  君の旅路がゴールを迎えた時 とびきりの声で、祝福を歌うよ  世界は巡り 愛の歌が飛び交う その中で今、伝えることがある 胸の痛みは解き明かされていくだろう  世界は巡り、やがて君のものになるよ
ちいさな心が決めたことあの日選んで決めた道は 間違いだったんだろうって 過去を恨んでみても  どしゃ降りの雨が責め立てて 俯いた顔は酷く 弱いことに気付いた  この先には 叶えたいことや夢があるから 目を逸らさないように  正解はない 誰だってひとりで 想うまま 始まっていく この物語  今をただ走って 季節を駆け巡って 見えない暗闇の中で 痛みだってあるよ 戸惑いだってあるよ それでもここで生きていくと 決めたんだ 決めたから 前を向いて  生き方を誰かに決められて 本当はそうじゃなかったとか 今さら嘆いたって  味方も英雄(ヒーロー)も現れなくて 喧騒の中でどこか 彷徨い果てていた  この先には 奏でたい音や歌があるから 耳を研ぎ澄ますように  間違いはない 誰だってひとりで 綴り綴られていく この物語  過去、今、未来が あなたを駆け巡って 理想と現実の中で 泣きたくもなるよ 諦めたくなるよ それでもここで生きていくと 決めたんだ 決めたから 走り出すよ  生まれ変わっても この物語(はなし)をしよう この物語(じんせい)で良かったと 痛みは力に 戸惑いは期待に そうしてここで生きていくと 決めたんだ  今をただ走って 季節を駆け巡って 見えない暗闇の中で 痛みだってあるよ 戸惑いだってあるよ それでもここで生きていくと 決めたんだ 決めたから 前を向いてAZKiAZKiAZKiSCRAMBLESあの日選んで決めた道は 間違いだったんだろうって 過去を恨んでみても  どしゃ降りの雨が責め立てて 俯いた顔は酷く 弱いことに気付いた  この先には 叶えたいことや夢があるから 目を逸らさないように  正解はない 誰だってひとりで 想うまま 始まっていく この物語  今をただ走って 季節を駆け巡って 見えない暗闇の中で 痛みだってあるよ 戸惑いだってあるよ それでもここで生きていくと 決めたんだ 決めたから 前を向いて  生き方を誰かに決められて 本当はそうじゃなかったとか 今さら嘆いたって  味方も英雄(ヒーロー)も現れなくて 喧騒の中でどこか 彷徨い果てていた  この先には 奏でたい音や歌があるから 耳を研ぎ澄ますように  間違いはない 誰だってひとりで 綴り綴られていく この物語  過去、今、未来が あなたを駆け巡って 理想と現実の中で 泣きたくもなるよ 諦めたくなるよ それでもここで生きていくと 決めたんだ 決めたから 走り出すよ  生まれ変わっても この物語(はなし)をしよう この物語(じんせい)で良かったと 痛みは力に 戸惑いは期待に そうしてここで生きていくと 決めたんだ  今をただ走って 季節を駆け巡って 見えない暗闇の中で 痛みだってあるよ 戸惑いだってあるよ それでもここで生きていくと 決めたんだ 決めたから 前を向いて
虹を駆け抜けて雨上がりの虹 透き通った空 すべてが綺麗に見えた  吸い込まれそうだ 飲み込まれそうだ 深く深く息を吸い込んだ  遠く 彼方に伸びた影は まだ不確かなままで 重なってまた離れ不安になってでも  届かないようなあの空にも きっと声は届くから 遠回りしたその足跡も きっと 全部  届かないようなあの空にも きっと虹はかかるから 紡いだストーリー 溢れた君のガラスの涙は今 虹に変わるから  雨上がりの虹 澄み切った街 すべてが綺麗に見えた  こぼれ落ちそうだ 引き裂かれそうだ 深く深くこぶしを握った  あーあー儚く消えてしまいそうな 嘘みたいな言葉も 目を凝らして見失わないように また、全部  届かないようなあの空にも きっと声は届くから とめどない思いの切れ端も きっと全部  届かないようなあの空にも きっと虹はかかるから 紡いだストーリー 繋いだ君の心臓の鼓動がいま 描いてたメロディー  届かないようなあの空にも きっと声は届くから 遠回りしたその足跡も きっと 全部  届かないようなあの空にも きっと虹はかかるから 掴まえたグローリー 繋いだ君の夢のきらめきは今 虹を駆け抜けてAZKi井口イチロウ井口イチロウSCRAMBLES雨上がりの虹 透き通った空 すべてが綺麗に見えた  吸い込まれそうだ 飲み込まれそうだ 深く深く息を吸い込んだ  遠く 彼方に伸びた影は まだ不確かなままで 重なってまた離れ不安になってでも  届かないようなあの空にも きっと声は届くから 遠回りしたその足跡も きっと 全部  届かないようなあの空にも きっと虹はかかるから 紡いだストーリー 溢れた君のガラスの涙は今 虹に変わるから  雨上がりの虹 澄み切った街 すべてが綺麗に見えた  こぼれ落ちそうだ 引き裂かれそうだ 深く深くこぶしを握った  あーあー儚く消えてしまいそうな 嘘みたいな言葉も 目を凝らして見失わないように また、全部  届かないようなあの空にも きっと声は届くから とめどない思いの切れ端も きっと全部  届かないようなあの空にも きっと虹はかかるから 紡いだストーリー 繋いだ君の心臓の鼓動がいま 描いてたメロディー  届かないようなあの空にも きっと声は届くから 遠回りしたその足跡も きっと 全部  届かないようなあの空にも きっと虹はかかるから 掴まえたグローリー 繋いだ君の夢のきらめきは今 虹を駆け抜けて
のんびりと、今日は何曜日? ふと、ぼんやり 立ち止まった合間に とろけた キャンディ  今日何しよっか? どこいこっか? バス停待ち合わせた あてのないサンデイ  靴擦れしたって迷い込んだ裏道で 不思議があったら 出逢えたら ちょいっと素敵だ  あーなんだか 変わらない日々もどこかときめかしくて 「ふとした」を忘れずにポケットの中に へたくそなためいきつけば なんだか笑えて そんなありきたりが好きなので、 のんびりと、  今日は何曜日? また、ぼんやり 繰り返す一日は 束の間のようで  予報外れのうまくいかない雨の日も お菓子があったら 幸せだ きっと無敵だ  いつまでも 続いてくのだとどこか間違えながら 思うまま、気のままにあくびがひとつ オレンジの飴玉はどこか夕焼けに似ていて そんな甘い香りが好きなので、 ほんのりと、  知らないを知って当たり前になるから 大事な事だって忘れちゃうんだろうな  あーなんだか 変わりゆく日々もどこかときめかしくて 思い出は大切にポケットの中に あぁ明日も きらめいていくから 不思議と笑えて そんな、ありきたりが好きなので、 のんびりと、AZKiぽてぽてぽて今日は何曜日? ふと、ぼんやり 立ち止まった合間に とろけた キャンディ  今日何しよっか? どこいこっか? バス停待ち合わせた あてのないサンデイ  靴擦れしたって迷い込んだ裏道で 不思議があったら 出逢えたら ちょいっと素敵だ  あーなんだか 変わらない日々もどこかときめかしくて 「ふとした」を忘れずにポケットの中に へたくそなためいきつけば なんだか笑えて そんなありきたりが好きなので、 のんびりと、  今日は何曜日? また、ぼんやり 繰り返す一日は 束の間のようで  予報外れのうまくいかない雨の日も お菓子があったら 幸せだ きっと無敵だ  いつまでも 続いてくのだとどこか間違えながら 思うまま、気のままにあくびがひとつ オレンジの飴玉はどこか夕焼けに似ていて そんな甘い香りが好きなので、 ほんのりと、  知らないを知って当たり前になるから 大事な事だって忘れちゃうんだろうな  あーなんだか 変わりゆく日々もどこかときめかしくて 思い出は大切にポケットの中に あぁ明日も きらめいていくから 不思議と笑えて そんな、ありきたりが好きなので、 のんびりと、
FreeGeoもっと世界中で ただ優しい笑顔を見たいんだ 心まで響かせて 物語は何度だって続くよ  ずっと もっと 歌っていたいよ 重なっていくほどに強くなるの 一歩ずつ進んでく 旅路はまだ途中だよ  遠く離れていても 消えない未来があるんだ 少しずつ変わっても 繋がってく奏でてくんだ 雨の日も晴れの日も この想いが届くように 見つけてあげるよ  想い出の数だけ描くフレーズは軌跡 メロディは止まらないよ 好きなんだこの場所でまた Ah Ah 笑顔のままで会いましょう  想像した以上に まだ伝えたいことがあるんだ 「ありがとう」じゃ足りない! ありふれた言葉だけど 聴いてて  探し続けていたんだ 心の奥を示すランドマーク きっと ずっと 進んでく 旅路は夢じゃないんだ  鼓動早く鳴るような 愛してる景色があるんだ 少しずつ変わっても 繋がってる奏でてるんだ 示した先にあるでしょ? 私の想い届けたいな ここで会いましょう  想い出の数だけ描く フレーズは軌跡 メロディは止まらないよ 好きなんだこの場所でまた Ah Ah 笑顔のままで会いましょう  止め処なく溢れていく 真っ白な地図を見て 少しずつ埋まってく 色とりどりの音楽 雨の日も晴れの日も この想いが届くように 見つけてあげるよAZKiTwinfieldTwinfieldTwinfieldもっと世界中で ただ優しい笑顔を見たいんだ 心まで響かせて 物語は何度だって続くよ  ずっと もっと 歌っていたいよ 重なっていくほどに強くなるの 一歩ずつ進んでく 旅路はまだ途中だよ  遠く離れていても 消えない未来があるんだ 少しずつ変わっても 繋がってく奏でてくんだ 雨の日も晴れの日も この想いが届くように 見つけてあげるよ  想い出の数だけ描くフレーズは軌跡 メロディは止まらないよ 好きなんだこの場所でまた Ah Ah 笑顔のままで会いましょう  想像した以上に まだ伝えたいことがあるんだ 「ありがとう」じゃ足りない! ありふれた言葉だけど 聴いてて  探し続けていたんだ 心の奥を示すランドマーク きっと ずっと 進んでく 旅路は夢じゃないんだ  鼓動早く鳴るような 愛してる景色があるんだ 少しずつ変わっても 繋がってる奏でてるんだ 示した先にあるでしょ? 私の想い届けたいな ここで会いましょう  想い出の数だけ描く フレーズは軌跡 メロディは止まらないよ 好きなんだこの場所でまた Ah Ah 笑顔のままで会いましょう  止め処なく溢れていく 真っ白な地図を見て 少しずつ埋まってく 色とりどりの音楽 雨の日も晴れの日も この想いが届くように 見つけてあげるよ
フロンティアローカス見せてあげたいな 私が見てきた たくさんの景色  声に紡がれた街は 変わることを恐れていた  存在から連なる これまでの旅路の意味は?  君が数える未来 私が数えた過去 集めた数字に 問いかけて  ねえ ここだって 君が 笑って 君が 歌った 軌跡の途中  辿り着いた未来の意味は わからなくても  この声だって この音だって 今の君の 存在証明 当たり前の価値が変わる 君の世界  君は気づくはず 不安の在り処に 命の痛みに  声に出せない恐れも 生きている君の鼓動 後悔とか 矛盾の これまでを 認めてあげよう  正解も不正解も 偽物も本物も 見つけた想いが この世界  ねえ ここは?って 君が聞いても 不安の先は 今は教えないよ  辿り着く君の手足で 確かめるんだ  この時だって この場所だって 未来の君の 存在理由 当たり前の価値を想う 私の世界  今は旅路の 荒野に立つ 君の背を  (開拓者たちと) 光の波が 次の座標へと (見つけ出すよ) 開いた大地に 次の芽が 強く伸びる 約束しようよ この先で  ねえ ここだって 君が 笑って 君が 歌った 軌跡の途中  辿り着いた未来の意味を 見つけに行くよ  この声だって この音だって 次の世界に 続いてゆくんだ 当たり前の価値を変える 僕らの世界  La La La…  「今」の先へ  La La La…  きっとそこがフロンティアローカスAZKiハム・clocknote.ハム・clocknote.crocknote.・ハム見せてあげたいな 私が見てきた たくさんの景色  声に紡がれた街は 変わることを恐れていた  存在から連なる これまでの旅路の意味は?  君が数える未来 私が数えた過去 集めた数字に 問いかけて  ねえ ここだって 君が 笑って 君が 歌った 軌跡の途中  辿り着いた未来の意味は わからなくても  この声だって この音だって 今の君の 存在証明 当たり前の価値が変わる 君の世界  君は気づくはず 不安の在り処に 命の痛みに  声に出せない恐れも 生きている君の鼓動 後悔とか 矛盾の これまでを 認めてあげよう  正解も不正解も 偽物も本物も 見つけた想いが この世界  ねえ ここは?って 君が聞いても 不安の先は 今は教えないよ  辿り着く君の手足で 確かめるんだ  この時だって この場所だって 未来の君の 存在理由 当たり前の価値を想う 私の世界  今は旅路の 荒野に立つ 君の背を  (開拓者たちと) 光の波が 次の座標へと (見つけ出すよ) 開いた大地に 次の芽が 強く伸びる 約束しようよ この先で  ねえ ここだって 君が 笑って 君が 歌った 軌跡の途中  辿り着いた未来の意味を 見つけに行くよ  この声だって この音だって 次の世界に 続いてゆくんだ 当たり前の価値を変える 僕らの世界  La La La…  「今」の先へ  La La La…  きっとそこがフロンティアローカス
petrichor今、雨 降る、止む 朝、夜 手を、手に 君に届け 今、雨 降る、止む 朝、夜 手を、手に 愛している、と  雨の夜に映る君が 何を見ていたか分からない  でもね その瞳に映る 君は笑ってた  移ろう季節が 君を奪い去っても 僕は向かう  響いてゆけ 朝焼けの産声 未来 呼ばれている こだました 記憶と  空は紡いでいく 君の掌まで ほらもう 変わっている 今 過去 手に  自由なんて 自分から掴んでいくよ 奪われても 新しいもの出会えるから (ha-a-)  今、雨 降る、止む 朝、夜 手を、手に 君に届け 今、雨 降る、止む 朝、夜 手を、手に 愛している、とAZKiAZKiAZKi・中川大二郎中川大二郎今、雨 降る、止む 朝、夜 手を、手に 君に届け 今、雨 降る、止む 朝、夜 手を、手に 愛している、と  雨の夜に映る君が 何を見ていたか分からない  でもね その瞳に映る 君は笑ってた  移ろう季節が 君を奪い去っても 僕は向かう  響いてゆけ 朝焼けの産声 未来 呼ばれている こだました 記憶と  空は紡いでいく 君の掌まで ほらもう 変わっている 今 過去 手に  自由なんて 自分から掴んでいくよ 奪われても 新しいもの出会えるから (ha-a-)  今、雨 降る、止む 朝、夜 手を、手に 君に届け 今、雨 降る、止む 朝、夜 手を、手に 愛している、と
まいすとらてじー!改正!修正!反映!校正!まいすとらてじー!  のんびりとゆったりとまったりと ほっこりも良いんだけど いっつもそんなんじゃないないね コ・ワ・イ・モ・ノ・ミ・タ・サ ちょっとだけ冒険もしなくっちゃ 気合い入れてそっと ケータイのメモ帳に書いたった 回・避・対・策  浮き足立っちゃってクラクラリ なんてなったらとりま歌います 妄想爆上がりフワフワリ ドキドキが止まらない22時  あっち?こっち?どっちがいいのかな? キミともっと一緒にいけるかな? シチュエーション過多でどっちっちーのち? これこそが高度な情報戦!  完全!安全!最善!万全!なんでん!かんでん!すぐ対応! 改正!修正!反映!校正!まいすとらてじー(次!)  反省の対象は習慣生活の怠惰律して 抜本の改善は漫然や 私情挟まずに 万全の体制は冷静な 理性に…反して 想定外展開にねえねえ?と ねえねえ?が渋滞中  完璧なフェイントでクラクラリ 何でもっと早く言ってくれないかな? こんなんじゃダメでもミス・ミー・曖・昧・ミー! 気づけばタスク過多な24時 チョッ・ト・ネ・ム・イ  あっち?こっち?どっちがいいのかな? 32分裏でクロックがシャッフル! ラグがもどかしいどっちっちーのち? これこそが高度な情報戦!? 教えてよ有識者!!  完全!安全!最善!万全!なんでん!かんでん!すぐ対応! 改正!修正!反映!校正!まいすとらてじー(次!)AZKiミト(クラムボン)ミト(クラムボン)ミト(クラムボン)改正!修正!反映!校正!まいすとらてじー!  のんびりとゆったりとまったりと ほっこりも良いんだけど いっつもそんなんじゃないないね コ・ワ・イ・モ・ノ・ミ・タ・サ ちょっとだけ冒険もしなくっちゃ 気合い入れてそっと ケータイのメモ帳に書いたった 回・避・対・策  浮き足立っちゃってクラクラリ なんてなったらとりま歌います 妄想爆上がりフワフワリ ドキドキが止まらない22時  あっち?こっち?どっちがいいのかな? キミともっと一緒にいけるかな? シチュエーション過多でどっちっちーのち? これこそが高度な情報戦!  完全!安全!最善!万全!なんでん!かんでん!すぐ対応! 改正!修正!反映!校正!まいすとらてじー(次!)  反省の対象は習慣生活の怠惰律して 抜本の改善は漫然や 私情挟まずに 万全の体制は冷静な 理性に…反して 想定外展開にねえねえ?と ねえねえ?が渋滞中  完璧なフェイントでクラクラリ 何でもっと早く言ってくれないかな? こんなんじゃダメでもミス・ミー・曖・昧・ミー! 気づけばタスク過多な24時 チョッ・ト・ネ・ム・イ  あっち?こっち?どっちがいいのかな? 32分裏でクロックがシャッフル! ラグがもどかしいどっちっちーのち? これこそが高度な情報戦!? 教えてよ有識者!!  完全!安全!最善!万全!なんでん!かんでん!すぐ対応! 改正!修正!反映!校正!まいすとらてじー(次!)
map in the cup起きたてに淹れた紅茶 朝の光 お砂糖がわりに浮かべて 揺らす今日のはじまりは ちょっと特別 そんな気持ちになるんだ  温めたミルク落とせば カップ中に 地図みたいに広がる ミニチュアの秘密の世界旅行 なんてね ゆっくり飲み干して 午後を迎えにいこうか  少し読み進めた本 降る花びら 栞のかわりに挟んで きっと次に開いたら その香りで 物語が変わってる  オレンジが滲む水面に 止まない花の雨が波紋を作ってる 自然の1ページ めくったら新しい季節かな 君と迎えにいこうか  どんな毎日もずっと先の自分の話 だから特別を集めて大きな束にしたいんだ 一緒にね  おやすみの前にはホットワイン 三日月のスパイスひとふり 心をあたためて 星空見上げれば どこまでも飛び立つ 無限大の秘密の宇宙旅行 なんてね ゆっくり夢を見て 明日を迎えにいこうかAZKiやなぎなぎやなぎなぎやなぎなぎ起きたてに淹れた紅茶 朝の光 お砂糖がわりに浮かべて 揺らす今日のはじまりは ちょっと特別 そんな気持ちになるんだ  温めたミルク落とせば カップ中に 地図みたいに広がる ミニチュアの秘密の世界旅行 なんてね ゆっくり飲み干して 午後を迎えにいこうか  少し読み進めた本 降る花びら 栞のかわりに挟んで きっと次に開いたら その香りで 物語が変わってる  オレンジが滲む水面に 止まない花の雨が波紋を作ってる 自然の1ページ めくったら新しい季節かな 君と迎えにいこうか  どんな毎日もずっと先の自分の話 だから特別を集めて大きな束にしたいんだ 一緒にね  おやすみの前にはホットワイン 三日月のスパイスひとふり 心をあたためて 星空見上げれば どこまでも飛び立つ 無限大の秘密の宇宙旅行 なんてね ゆっくり夢を見て 明日を迎えにいこうか
Midnight Song今夜は踊り明かそう 今夜は飲み明かそう 朝日が昇るから  見慣れたダンスフロア いつものミラーボール キラキラ光って  高鳴る鼓動 胸が張り裂ける I Just Love  Dance Dance Dance さあ踊ろう 君と この夜を明かそうよ  Dance Dance Dance まだ踊るよ熱く 素敵な今宵 ミッドナイトsummer  time time time yeah  Dance Dance Dance ah yeah  Dance Dance Dance  wow wow  Dance Dance Dance  いつもの赤いホール あの子を追いかけるよ 眩しく輝く  後ろから振り向かせた 魅惑の8ビート いつもと違う音  早いリズムが 同じビート刻む アンサーソング  Dance Dance Dance 鳴り響くよ 耳に 午前2時のキラーソング  Dance Dance Dance 時計の針止まる 不思議な夜中 Someday Sometime  Dance Dance Dance さあ踊ろう 君と この夜を明かそうよ  Dance Dance Dance まだ踊るよ熱く 素敵な今宵 ミッドナイトsummer  time time time yeah  Dance Dance Dance Ah yeah  Dance Dance Dance wow wow  Dance Dance DanceAZKitamu(USAGI Production)Batsu(USAGI Production)Batsu今夜は踊り明かそう 今夜は飲み明かそう 朝日が昇るから  見慣れたダンスフロア いつものミラーボール キラキラ光って  高鳴る鼓動 胸が張り裂ける I Just Love  Dance Dance Dance さあ踊ろう 君と この夜を明かそうよ  Dance Dance Dance まだ踊るよ熱く 素敵な今宵 ミッドナイトsummer  time time time yeah  Dance Dance Dance ah yeah  Dance Dance Dance  wow wow  Dance Dance Dance  いつもの赤いホール あの子を追いかけるよ 眩しく輝く  後ろから振り向かせた 魅惑の8ビート いつもと違う音  早いリズムが 同じビート刻む アンサーソング  Dance Dance Dance 鳴り響くよ 耳に 午前2時のキラーソング  Dance Dance Dance 時計の針止まる 不思議な夜中 Someday Sometime  Dance Dance Dance さあ踊ろう 君と この夜を明かそうよ  Dance Dance Dance まだ踊るよ熱く 素敵な今宵 ミッドナイトsummer  time time time yeah  Dance Dance Dance Ah yeah  Dance Dance Dance wow wow  Dance Dance Dance
夜の輪郭何も見えない空良くて ひどい顔で撒き散らせる  浅はかな世界で笑って 誰も知らず僕は僕を壊す  必死にしても守れない約束 君には簡単で もしもばかり呟いてしまうんだ  笑い疲れた 消えちゃいそうで痛いな それでも無駄な小さい優しさ止めてないよ 忘れられないように大人ぶって吐いた嘘が 動き出して僕を押した 涙さえも許されなくて眠れない  いらない心重くかさばり動けない 深くなる夜 僕と待ち合わせをした 上手く拭えない昨日 押し付けてまた見ないふり こんなでごめん  諦めてないから辛くて 諦めてないから嫌ってく 正しさもわからず手を引いて 誰も知らず僕は僕を隠す  特別じゃないただ普通でよかった 褒めてあげてたら長く伸びた前髪も好きになれた?  笑い疲れた 消えちゃいそうで痛いな それでも無駄な小さい優しさ止めてないよ 忘れられないように大人ぶって吐いた嘘が苦しい  夢ねだりたい 楽しそうでいいな 甘えれていいな 慣れない言葉を拾いながら 明日へと並べ当り前じゃない朝が 動き出して僕を押した 涙さえも許されなくて眠れないAZKi渡辺翔渡辺翔星銀乃丈何も見えない空良くて ひどい顔で撒き散らせる  浅はかな世界で笑って 誰も知らず僕は僕を壊す  必死にしても守れない約束 君には簡単で もしもばかり呟いてしまうんだ  笑い疲れた 消えちゃいそうで痛いな それでも無駄な小さい優しさ止めてないよ 忘れられないように大人ぶって吐いた嘘が 動き出して僕を押した 涙さえも許されなくて眠れない  いらない心重くかさばり動けない 深くなる夜 僕と待ち合わせをした 上手く拭えない昨日 押し付けてまた見ないふり こんなでごめん  諦めてないから辛くて 諦めてないから嫌ってく 正しさもわからず手を引いて 誰も知らず僕は僕を隠す  特別じゃないただ普通でよかった 褒めてあげてたら長く伸びた前髪も好きになれた?  笑い疲れた 消えちゃいそうで痛いな それでも無駄な小さい優しさ止めてないよ 忘れられないように大人ぶって吐いた嘘が苦しい  夢ねだりたい 楽しそうでいいな 甘えれていいな 慣れない言葉を拾いながら 明日へと並べ当り前じゃない朝が 動き出して僕を押した 涙さえも許されなくて眠れない
リアルメランコリー (TEMPLIME Remix)答え教えてよ リアルメランコリー  身体と感情が交差する 正しい自分は何?  二と三を繋いで交差する 世界は一つじゃない  いいねGoodふぁぼの数字 増えていく 盲目に正論振りかざして 首を絞める  私の生きる世界は 自分の手で選ばせてよ  真夜中のメランコリー 生まれ変わるアイデンティティー この身が この辺が 痛いよ  うわべ面の泣きストーリー 収束してく可愛いフェイス 私は 「I」は 誰かに取って代わるの?  理想と現実が交差する 正しい私は何?  再生回数が落ちていく “世界はどこも同じだ”  キャラ・属性 カテゴライズされていく 誰かに決めつけられたような流行りは嫌だな  私のやりたいことは 自分の手で決めさせてよ  真夜中のメランコリー 生まれ変わるアイデンティティー この身が この辺が 痛いよ  うわべじゃないこの思い 同じじゃない詰まる思い 私は 「I」は 誰かに取って代わるの?  「流行り」と「好き」 どっちも欲しい 矛盾の自問自答繰り返してる  何番目のコピーじゃないの 永遠の夜を越えてく 未知なる世界へ  一人目の手を繋いで  真夜中のメランコリー 生まれ変わるアイデンティティー だけどね 私は 独りじゃない  どこかの世界の君へ 私と似てる気持ちの君へ  エールを送るよ 私のために  真夜中のメランコリー 生まれ変わるアイデンティティー この身が この辺が 痛いけど  どこかの世界の君へ 私と似てる気持ちの君へ  エールを送るよ 君と私のためにAZKi瀬名航瀬名航答え教えてよ リアルメランコリー  身体と感情が交差する 正しい自分は何?  二と三を繋いで交差する 世界は一つじゃない  いいねGoodふぁぼの数字 増えていく 盲目に正論振りかざして 首を絞める  私の生きる世界は 自分の手で選ばせてよ  真夜中のメランコリー 生まれ変わるアイデンティティー この身が この辺が 痛いよ  うわべ面の泣きストーリー 収束してく可愛いフェイス 私は 「I」は 誰かに取って代わるの?  理想と現実が交差する 正しい私は何?  再生回数が落ちていく “世界はどこも同じだ”  キャラ・属性 カテゴライズされていく 誰かに決めつけられたような流行りは嫌だな  私のやりたいことは 自分の手で決めさせてよ  真夜中のメランコリー 生まれ変わるアイデンティティー この身が この辺が 痛いよ  うわべじゃないこの思い 同じじゃない詰まる思い 私は 「I」は 誰かに取って代わるの?  「流行り」と「好き」 どっちも欲しい 矛盾の自問自答繰り返してる  何番目のコピーじゃないの 永遠の夜を越えてく 未知なる世界へ  一人目の手を繋いで  真夜中のメランコリー 生まれ変わるアイデンティティー だけどね 私は 独りじゃない  どこかの世界の君へ 私と似てる気持ちの君へ  エールを送るよ 私のために  真夜中のメランコリー 生まれ変わるアイデンティティー この身が この辺が 痛いけど  どこかの世界の君へ 私と似てる気持ちの君へ  エールを送るよ 君と私のために
Reflection常日頃考えること 誰も彼も理解してはくれないけど 今日の日も気づけば過ぎ去って 一人呟く「まぁいいや」  周りが考えること 誰も彼も利害ばかり 嫌になるよ 日に日に信じられなくなって いつか語り明かした友すら  希望なんて捨ててしまったけど まだちょっと歩きたいんだ 僕は 本当に手にしたかったものは 忘れたり出来ないから  その瞳をただ思い出すよ 僕ら纏った反射光 もう何度祈ってでも失った時間に 戻って繰り返そう また君の元で  1ミリも考えず放浪 誰も明日のことは知らないけど 落としてしまったコンパスだって 見つからなくても探そうか  満たされない生活のまま 傷つけた見えない言葉 疑心暗鬼 全て失えば 苦しまず済むんだろうけど  その手の先何があるの 僕ら願った世界じゃない でも逃避行 届かなくても叫んで 駆けよう まだ君の方へ  残された未来の欠片 君に宛てた手紙の中 どうしても想いは消えないや 僕は汚したくなってしまう  その瞳をただ思い出すよ 僕ら纏った反射光 もう何度祈ってでも失った時間に 戻って繰り返そう また君の元でAZKiKABOSNIKKI(TEMPLIME)KABOSNIKKI(TEMPLIME)KABOSNIKKI常日頃考えること 誰も彼も理解してはくれないけど 今日の日も気づけば過ぎ去って 一人呟く「まぁいいや」  周りが考えること 誰も彼も利害ばかり 嫌になるよ 日に日に信じられなくなって いつか語り明かした友すら  希望なんて捨ててしまったけど まだちょっと歩きたいんだ 僕は 本当に手にしたかったものは 忘れたり出来ないから  その瞳をただ思い出すよ 僕ら纏った反射光 もう何度祈ってでも失った時間に 戻って繰り返そう また君の元で  1ミリも考えず放浪 誰も明日のことは知らないけど 落としてしまったコンパスだって 見つからなくても探そうか  満たされない生活のまま 傷つけた見えない言葉 疑心暗鬼 全て失えば 苦しまず済むんだろうけど  その手の先何があるの 僕ら願った世界じゃない でも逃避行 届かなくても叫んで 駆けよう まだ君の方へ  残された未来の欠片 君に宛てた手紙の中 どうしても想いは消えないや 僕は汚したくなってしまう  その瞳をただ思い出すよ 僕ら纏った反射光 もう何度祈ってでも失った時間に 戻って繰り返そう また君の元で
Lazyあっ 光った流れ星 願いそびれ もう一回を待った あっ という間に夜が明け もういいやこのまんま散歩しよ  あっ 横切ったノラネコ 色は黒?でも可愛いから優勝 パン屋さんがひらくのは7時 あと10分なにしよっかな  遠回り もーしもし 亀さんよ 今だけは君になりたい ぴょん って飛んだうさぎさん ひょんなこと 雹がふる 豹に出会う  理屈だってあってないようなもんで ファンタジー浮かべ今日もニヒる そこの街灯すらも意外と 僕がイヤフォン外したら歌い出す  冬にだけ可視化される声の温度が 春や夏や秋はどこへと消えてしまうのか きっとそこにある 触れる 揺らぐ 気づいて 気づいて って まるで心の中みたい  冬にだけ可視化される声の温度が 春や夏や秋は誰かに届いてるのかな だってここにない 消える 消える 暑さも 寒さも 全部「ちょうどいい」の前触れ  「わっ」 瞬間、風が吹いた どこかの桶屋が儲かったのだろう 彼女が大事に認めた特大級のラブレター 空を舞って、伝って、僕が拾う そんな運命待ちを途中下車 僕は僕の呼吸を重ねる  長い長い旅 ゆっくりと進んでこ 何でも解決してくれる「時間」ってやつが相棒だから 息を吸って  長い長い旅 おなかへった そろそろ……  焼きたてのパンの香りに 思わず、亀もうさぎに乗る 街灯も瞬いて眠った 入れ替わり目を覚ました  鳥たち もしもし 思し召し どきどきは きせき 帽子召し はじまり はじまり おーしかし はじまり はじまり おーしかし 「おいしそ」AZKiAkkiAkkiAkkiあっ 光った流れ星 願いそびれ もう一回を待った あっ という間に夜が明け もういいやこのまんま散歩しよ  あっ 横切ったノラネコ 色は黒?でも可愛いから優勝 パン屋さんがひらくのは7時 あと10分なにしよっかな  遠回り もーしもし 亀さんよ 今だけは君になりたい ぴょん って飛んだうさぎさん ひょんなこと 雹がふる 豹に出会う  理屈だってあってないようなもんで ファンタジー浮かべ今日もニヒる そこの街灯すらも意外と 僕がイヤフォン外したら歌い出す  冬にだけ可視化される声の温度が 春や夏や秋はどこへと消えてしまうのか きっとそこにある 触れる 揺らぐ 気づいて 気づいて って まるで心の中みたい  冬にだけ可視化される声の温度が 春や夏や秋は誰かに届いてるのかな だってここにない 消える 消える 暑さも 寒さも 全部「ちょうどいい」の前触れ  「わっ」 瞬間、風が吹いた どこかの桶屋が儲かったのだろう 彼女が大事に認めた特大級のラブレター 空を舞って、伝って、僕が拾う そんな運命待ちを途中下車 僕は僕の呼吸を重ねる  長い長い旅 ゆっくりと進んでこ 何でも解決してくれる「時間」ってやつが相棒だから 息を吸って  長い長い旅 おなかへった そろそろ……  焼きたてのパンの香りに 思わず、亀もうさぎに乗る 街灯も瞬いて眠った 入れ替わり目を覚ました  鳥たち もしもし 思し召し どきどきは きせき 帽子召し はじまり はじまり おーしかし はじまり はじまり おーしかし 「おいしそ」
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