color好きな色で塗り潰して 私だけの世界に行こう もどかしい何かとか忘れられそう このまま脱リアル抜け出せそう 悲しみもforget 合わせてくれないでもall right 何もなくたっていい今は このままにしといて 朝起きたらとりあえずメイク YouTubeとか便利すぎ ねえどうして今日に限ってこないtrain よくないこと日に3度くらい あるような気がして それが大体みんな同じで 笑っちゃうよね早く帰ろう 昼過ぎにはそんな気分 好きな曲で塗り潰して 私だけの世界に行こう カラダ中にまわる新しいblood このまま脱リアル抜け出せそう 間違いもforget 無くしたピアスとかもういいや すぐに見つかりそう今は そんな気もするんだ 難しめの紙にもサイン 何言ってるかわかんない大問題 ちゃんとしなきゃいけないね 真面目な顔だけしてみるね そんなことより 私達は休みの日を待つばかり 街中のノイズを消し歩道の隅私のもの 意味なんてない心にもない 慣れた街もなんかちがう いつもよりうるさくない 静かな夜をクルージング(クルージング) 嫌いな駅の雑踏もマシに見えるね 今だけはそうね 好きな色で塗り潰して 私だけの世界に行こう もどかしい何かとか忘れられそう このまま脱リアル抜け出せそう 悲しみもforget 合わせてくれないでもall right 何もなくたっていい今は このままにしといて | chat U | 渋谷勇太 | 渋谷勇太 | | 好きな色で塗り潰して 私だけの世界に行こう もどかしい何かとか忘れられそう このまま脱リアル抜け出せそう 悲しみもforget 合わせてくれないでもall right 何もなくたっていい今は このままにしといて 朝起きたらとりあえずメイク YouTubeとか便利すぎ ねえどうして今日に限ってこないtrain よくないこと日に3度くらい あるような気がして それが大体みんな同じで 笑っちゃうよね早く帰ろう 昼過ぎにはそんな気分 好きな曲で塗り潰して 私だけの世界に行こう カラダ中にまわる新しいblood このまま脱リアル抜け出せそう 間違いもforget 無くしたピアスとかもういいや すぐに見つかりそう今は そんな気もするんだ 難しめの紙にもサイン 何言ってるかわかんない大問題 ちゃんとしなきゃいけないね 真面目な顔だけしてみるね そんなことより 私達は休みの日を待つばかり 街中のノイズを消し歩道の隅私のもの 意味なんてない心にもない 慣れた街もなんかちがう いつもよりうるさくない 静かな夜をクルージング(クルージング) 嫌いな駅の雑踏もマシに見えるね 今だけはそうね 好きな色で塗り潰して 私だけの世界に行こう もどかしい何かとか忘れられそう このまま脱リアル抜け出せそう 悲しみもforget 合わせてくれないでもall right 何もなくたっていい今は このままにしといて |
dive重ねた積み木の上 今日もずっと動き尽くめ 交差点すれ違っても 画面の方にほらフォーカスしてる時代 流れて任せて楽になってしまえるから 不安定な重力に気付かないで生きて いけてしまう 解けない甘さの一部に 解けない不滅のピースに 慣れてしまったの? ここじゃもう上もわからない このまま(まま)トキを旅して 私の心の底まで 潜って潜って探す 優しさ、カケラを思い出してみる 今日の最後記憶を覗いて 私のブルーの濃くなる方へ 迷って迷って探す 綺麗な光に手を伸ばすの 生きてる言葉全て 今日もずっと袋に詰め 街中の隙間にまた 見えないように捨ててるような時代 揺らいで揺らめいて楽になってしまえるから 不安定な足元が崩れるまでほら このまま(まま)トキを旅して 私の心の底まで 潜って潜って探す 優しさ、カケラを思い出してみる 今日の最後記憶を覗いて 私のブルーの濃くなる方へ 迷って迷って探す 綺麗な光に手を伸ばすの 迷って迷って探す | chat U | 渋谷勇太 | 渋谷勇太 | | 重ねた積み木の上 今日もずっと動き尽くめ 交差点すれ違っても 画面の方にほらフォーカスしてる時代 流れて任せて楽になってしまえるから 不安定な重力に気付かないで生きて いけてしまう 解けない甘さの一部に 解けない不滅のピースに 慣れてしまったの? ここじゃもう上もわからない このまま(まま)トキを旅して 私の心の底まで 潜って潜って探す 優しさ、カケラを思い出してみる 今日の最後記憶を覗いて 私のブルーの濃くなる方へ 迷って迷って探す 綺麗な光に手を伸ばすの 生きてる言葉全て 今日もずっと袋に詰め 街中の隙間にまた 見えないように捨ててるような時代 揺らいで揺らめいて楽になってしまえるから 不安定な足元が崩れるまでほら このまま(まま)トキを旅して 私の心の底まで 潜って潜って探す 優しさ、カケラを思い出してみる 今日の最後記憶を覗いて 私のブルーの濃くなる方へ 迷って迷って探す 綺麗な光に手を伸ばすの 迷って迷って探す |
Petit party隙間もなくなって今日も 引きつった笑顔になるの 寝ても覚めても同じ 期待通り何もない 予定帳書き込んだ今日の 誰々を送る会の ぬるくなったドリンクみたい 嫌いになりそうだわ 綺麗に並んだ日々の下 このまま何かと言った予定の下で 動き続ける蟻になって 私達散々なんて言って いるけど今日も笑えてる こんな日々でもスローモション 心地よく響く夜エモーション くだらない話で盛り上れるの 明日は明日にとっておいて 夜更かしついでにパート2へ 行ってしまおうあくびしながら乾杯 眠すぎる朝になって 引きつった顔になるの 抜けてない余韻みたいに 期待通り頭にきてる 予定帳書き込んだ今日の 3年来の付き合い 私達やっぱりこれでいいのねえ?いいよね こんな時間のおかしなテンション 月に1回の派手なモーション どんな秘密も隠せてないの 明日の準備だけしといて タクシーだけをアテにして 行ってしまおう目を細めて乾杯 こんな日々でもスローモション 心地よく響く夜エモーション くだらない話で盛り上れるの 明日は明日にとっておいて 夜更かしついでにパート2へ 行ってしまおうあくびしながら乾杯 こんな時間のおかしなテンション 月に1回の派手なモーション どんな秘密も隠せてないの 明日の準備だけしといて タクシーだけをアテにして 行ってしまおう目を細めて乾杯 | chat U | 渋谷勇太 | 渋谷勇太 | | 隙間もなくなって今日も 引きつった笑顔になるの 寝ても覚めても同じ 期待通り何もない 予定帳書き込んだ今日の 誰々を送る会の ぬるくなったドリンクみたい 嫌いになりそうだわ 綺麗に並んだ日々の下 このまま何かと言った予定の下で 動き続ける蟻になって 私達散々なんて言って いるけど今日も笑えてる こんな日々でもスローモション 心地よく響く夜エモーション くだらない話で盛り上れるの 明日は明日にとっておいて 夜更かしついでにパート2へ 行ってしまおうあくびしながら乾杯 眠すぎる朝になって 引きつった顔になるの 抜けてない余韻みたいに 期待通り頭にきてる 予定帳書き込んだ今日の 3年来の付き合い 私達やっぱりこれでいいのねえ?いいよね こんな時間のおかしなテンション 月に1回の派手なモーション どんな秘密も隠せてないの 明日の準備だけしといて タクシーだけをアテにして 行ってしまおう目を細めて乾杯 こんな日々でもスローモション 心地よく響く夜エモーション くだらない話で盛り上れるの 明日は明日にとっておいて 夜更かしついでにパート2へ 行ってしまおうあくびしながら乾杯 こんな時間のおかしなテンション 月に1回の派手なモーション どんな秘密も隠せてないの 明日の準備だけしといて タクシーだけをアテにして 行ってしまおう目を細めて乾杯 |
Let's go home時計一周分の有限 私が刻める時は金 月明かりで書けば誤字に気づかない 余計三周した山手線 私が降りれる駅は雨 みなもでうつせば幻の街になって 飛ばしてみる深夜高速羽が生えたような効果 テキメンさ 飲み干してやり残した事スカイダイビングで 片して形も残さない 飽きるまで呆れるまで 飽きるまで呆れるまで そう僕らはずっと若いまま 何とかなるよ今日が終わっても また踊ってよ泣けるくらいの夜にしてよ もう忘れちゃったなら戻ってよ タイムマシンで戻ってきてよ 時計一周分の有限 私が歩める足は骨 月明かりだけじゃ砂漠は冷えるから 余計一生分の夕景 私が降りたら急に雨 水面に映した画面反対になって 隠してみる本当の心 星の数のように降下流れてきた 隕石が肩に当たれば成層圏まで飛んで破裂しそう 飽きるまで呆れるまで 飽きるまで呆れるまで そう僕らはずっと若いまま 何とかなるよ今日が終わっても また踊ってよ泣けるくらいの夜にしてよ もう忘れちゃったなら戻ってよ タイムマシンで戻って 飽きるまで呆れるまで 飽きるまで呆れるまで そう僕らはずっと若いまま 何とかなるよ今日が終わっても また踊ってよ泣けるくらいの夜にしてよ もう忘れちゃったなら戻ってよ タイムマシンで戻ってきてよ | chat U | 渋谷勇太 | 渋谷勇太 | | 時計一周分の有限 私が刻める時は金 月明かりで書けば誤字に気づかない 余計三周した山手線 私が降りれる駅は雨 みなもでうつせば幻の街になって 飛ばしてみる深夜高速羽が生えたような効果 テキメンさ 飲み干してやり残した事スカイダイビングで 片して形も残さない 飽きるまで呆れるまで 飽きるまで呆れるまで そう僕らはずっと若いまま 何とかなるよ今日が終わっても また踊ってよ泣けるくらいの夜にしてよ もう忘れちゃったなら戻ってよ タイムマシンで戻ってきてよ 時計一周分の有限 私が歩める足は骨 月明かりだけじゃ砂漠は冷えるから 余計一生分の夕景 私が降りたら急に雨 水面に映した画面反対になって 隠してみる本当の心 星の数のように降下流れてきた 隕石が肩に当たれば成層圏まで飛んで破裂しそう 飽きるまで呆れるまで 飽きるまで呆れるまで そう僕らはずっと若いまま 何とかなるよ今日が終わっても また踊ってよ泣けるくらいの夜にしてよ もう忘れちゃったなら戻ってよ タイムマシンで戻って 飽きるまで呆れるまで 飽きるまで呆れるまで そう僕らはずっと若いまま 何とかなるよ今日が終わっても また踊ってよ泣けるくらいの夜にしてよ もう忘れちゃったなら戻ってよ タイムマシンで戻ってきてよ |