恋のミラージュ - Night Tempo 'Romantic Romance' Remix -Don't stop Don't stop Me Don't stop Don't stop Me 不意についた嘘 雨にそそのかされ 後ろ髪引いた 思いつきの恋心 置き去りにしたこの気持ち 愛を知るには早すぎたと 思わないでいて 傷だらけのハートを 癒してほしい 偽りだけの愛は いらないわ 傷だらけのハートを 壊して欲しい 記憶の中で生きる 恋のミラージュ 優しくしてよと あなたに目で語る わかるわけもない 嘘じゃない恋心 確かめてわたしの気持ち つまらない仕草も読み取って それが恋だから 傷だらけのハートを 癒してほしい コトバだらけの愛は いらないわ 傷だらけのハートを 見つめて欲しい わたしの中で生きる 恋のミラージュ | 新井ひとみ | Erde | Erde | | Don't stop Don't stop Me Don't stop Don't stop Me 不意についた嘘 雨にそそのかされ 後ろ髪引いた 思いつきの恋心 置き去りにしたこの気持ち 愛を知るには早すぎたと 思わないでいて 傷だらけのハートを 癒してほしい 偽りだけの愛は いらないわ 傷だらけのハートを 壊して欲しい 記憶の中で生きる 恋のミラージュ 優しくしてよと あなたに目で語る わかるわけもない 嘘じゃない恋心 確かめてわたしの気持ち つまらない仕草も読み取って それが恋だから 傷だらけのハートを 癒してほしい コトバだらけの愛は いらないわ 傷だらけのハートを 見つめて欲しい わたしの中で生きる 恋のミラージュ |
少女A上目使いに 盗んで見ている 蒼いあなたの 視線がまぶしいわ 思わせぶりに 口びるぬらし きっかけぐらいは こっちでつくってあげる いわゆる普通の 17歳だわ 女の子のこと 知らなすぎるのあなた… 早熟なのは しかたないけど 似たようなこと 誰でもしているのよ じれったい じれったい 何歳に見えても 私 誰でも じれったい じれったい 私は私よ 関係ないわ 特別じゃない どこにもいるわ ワ・タ・シ 少女A 頬づえついて あなたを想えば 胸の高鳴り 耳があ熱いわ 鏡に向って 微笑みつくる 黄昏れ時は 少女を大人に変える 素肌と心は ひとつじゃないのね ルージュの口びる かすかに震えてるわ 他人(ひと)が言うほど ドライじゃないの 本当は臆病 分かってほしいのあなた じれったい じれったい 結婚するとか しないとかなら じれったい じれったい そんなのどうでも 関係ないわ 特別じゃない どこにもいるわ ワ・タ・シ 少女A じれったい じれったい 何歳に見えても 私 誰でも じれったい じれったい 私は私よ 関係ないわ 特別じゃない どこにもいるわ ワ・タ・シ 少女A | 新井ひとみ | 売野雅勇 | 芹澤廣明 | 青木ケビン | 上目使いに 盗んで見ている 蒼いあなたの 視線がまぶしいわ 思わせぶりに 口びるぬらし きっかけぐらいは こっちでつくってあげる いわゆる普通の 17歳だわ 女の子のこと 知らなすぎるのあなた… 早熟なのは しかたないけど 似たようなこと 誰でもしているのよ じれったい じれったい 何歳に見えても 私 誰でも じれったい じれったい 私は私よ 関係ないわ 特別じゃない どこにもいるわ ワ・タ・シ 少女A 頬づえついて あなたを想えば 胸の高鳴り 耳があ熱いわ 鏡に向って 微笑みつくる 黄昏れ時は 少女を大人に変える 素肌と心は ひとつじゃないのね ルージュの口びる かすかに震えてるわ 他人(ひと)が言うほど ドライじゃないの 本当は臆病 分かってほしいのあなた じれったい じれったい 結婚するとか しないとかなら じれったい じれったい そんなのどうでも 関係ないわ 特別じゃない どこにもいるわ ワ・タ・シ 少女A じれったい じれったい 何歳に見えても 私 誰でも じれったい じれったい 私は私よ 関係ないわ 特別じゃない どこにもいるわ ワ・タ・シ 少女A |
デリケートに好きして男の子とちがう女の子って 好きと嫌いだけで普通がないの でも好きになったら いくつかの 魔法を見せるわ 本当よ そうよ 女の子のハートは 星空に月の小舟浮かべ 夢を探すこともできる デリケートに好きして デリケートに 好きして 好きして 好きして 嫌いと感じたら手遅れみたい サヨナラが心にあふれてしまう 興味ない人と 一秒も 一緒にいられない 私達 そうよ 女の子のハートは 七色に光る虹のように 風が吹くだけでも変わる デリケートに好きして デリケートに 好きして 好きして 好きして そうよ 女の子のハートは 星空に月の小舟浮かべ 夢を探すこともできる デリケートに好きして デリケートに 好きして 好きして 好きして | 新井ひとみ | 古田喜昭 | 古田喜昭 | Massive New Krew | 男の子とちがう女の子って 好きと嫌いだけで普通がないの でも好きになったら いくつかの 魔法を見せるわ 本当よ そうよ 女の子のハートは 星空に月の小舟浮かべ 夢を探すこともできる デリケートに好きして デリケートに 好きして 好きして 好きして 嫌いと感じたら手遅れみたい サヨナラが心にあふれてしまう 興味ない人と 一秒も 一緒にいられない 私達 そうよ 女の子のハートは 七色に光る虹のように 風が吹くだけでも変わる デリケートに好きして デリケートに 好きして 好きして 好きして そうよ 女の子のハートは 星空に月の小舟浮かべ 夢を探すこともできる デリケートに好きして デリケートに 好きして 好きして 好きして |
時には昔の話を時には昔の話をしようか 通いなれた なじみのあの店 マロニエの並木が窓辺に見えてた コーヒーを一杯で一日 見えない明日を むやみにさがして 誰もが希望をたくした ゆれていた時代の熱い風にふかれて 体中で瞬間(とき)を感じた そうだね 道端で眠ったこともあったね どこにも行けない みんなで お金はなくても なんとか生きてた 貧しさが明日を運んだ 小さな下宿屋にいく人もおしかけ 朝まで騒いで眠った 嵐のように毎日が燃えていた 息がきれるまで走った そうだね 一枚残った写真をごらんよ ひげづらの男は君だね どこにいるのか今ではわからない 友達もいく人かいるけど あの日のすべてが空しいものだと それは誰にも言えない 今でも同じように見果てぬ夢を描いて 走りつづけているよね どこかで | 新井ひとみ | 加藤登紀子 | 加藤登紀子 | MARI | 時には昔の話をしようか 通いなれた なじみのあの店 マロニエの並木が窓辺に見えてた コーヒーを一杯で一日 見えない明日を むやみにさがして 誰もが希望をたくした ゆれていた時代の熱い風にふかれて 体中で瞬間(とき)を感じた そうだね 道端で眠ったこともあったね どこにも行けない みんなで お金はなくても なんとか生きてた 貧しさが明日を運んだ 小さな下宿屋にいく人もおしかけ 朝まで騒いで眠った 嵐のように毎日が燃えていた 息がきれるまで走った そうだね 一枚残った写真をごらんよ ひげづらの男は君だね どこにいるのか今ではわからない 友達もいく人かいるけど あの日のすべてが空しいものだと それは誰にも言えない 今でも同じように見果てぬ夢を描いて 走りつづけているよね どこかで |