エイプリルブルーの歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
もう少しだけ、と止まりそうになる足 右肘をつつく 笑顔がくすぐったいなぁ  いつもよりちょっと低くて甘い声がこだまするの  目をこすって「今日は晴れるかな」なんて 交わらない一日を思う 過ぎてみたらありふれてる朝だった 居ないはずのあなたが居ただけエイプリルブルー船底春希管梓もう少しだけ、と止まりそうになる足 右肘をつつく 笑顔がくすぐったいなぁ  いつもよりちょっと低くて甘い声がこだまするの  目をこすって「今日は晴れるかな」なんて 交わらない一日を思う 過ぎてみたらありふれてる朝だった 居ないはずのあなたが居ただけ
イノセンス君の瞳はとりとめのない青 覗いたらあの海も見えるの?  話したいことはとっくのとうにないよ だけどきっとそばにいてあげるよ  サッドエンドだって知ってたって響く恋がやまない ふいに触れたくなって汚れた手伸ばすけどやっぱ違う! ひっこめてひとりぼっち眠れない夜に祈りを  君の耳にはいつも流れる白 重ねたら心まで聴こえるの?  話したいことが本当はあるんだよ 呆れて、笑って、そばにいてほしいよ  サッドエンドだって知ってたって響く恋がやまない 足跡たどってどこまで歩けるかな なんだかくすぐったくて「届くかも」って見上げたら にじむ月の色  話したいことは思い出せそうにないよ その時まで二人でいようよ  サッドエンドだって知ってたって響く恋がやまない 隠す手をどけて知らない顔見せてよ ほんのちょっとためらって汚れた手をつないだら 解ける君の糸エイプリルブルー船底春希管梓君の瞳はとりとめのない青 覗いたらあの海も見えるの?  話したいことはとっくのとうにないよ だけどきっとそばにいてあげるよ  サッドエンドだって知ってたって響く恋がやまない ふいに触れたくなって汚れた手伸ばすけどやっぱ違う! ひっこめてひとりぼっち眠れない夜に祈りを  君の耳にはいつも流れる白 重ねたら心まで聴こえるの?  話したいことが本当はあるんだよ 呆れて、笑って、そばにいてほしいよ  サッドエンドだって知ってたって響く恋がやまない 足跡たどってどこまで歩けるかな なんだかくすぐったくて「届くかも」って見上げたら にじむ月の色  話したいことは思い出せそうにないよ その時まで二人でいようよ  サッドエンドだって知ってたって響く恋がやまない 隠す手をどけて知らない顔見せてよ ほんのちょっとためらって汚れた手をつないだら 解ける君の糸
運命の人ゆれるろうそくの灯は 誰かの心まで映してるみたい  目の奥の正しさだって 見つめるほどにまたわからなくなるの  一番優しいキスをしよう 長い眠りから覚めるように 大丈夫よ 煙が目にしみてるだけ  一番優しいキスをしよう 終わりさえ食べ尽くしたいから 暗い部屋に鍵をかけて ここから出なくちゃ 夜明けより前に  結ばれる運命だって背負えたらよかったのにね 運命の人  一番優しいキスをしよう 閉じていたページ開くように バースデイケーキの味は忘れちゃったけど  どんな言葉を話しただとか どんなふうに手を振っただとか せめて今日の日だけは 抱きしめてようか 忘れないように  記憶の中だけで愛し合おう 思い出す数さえ減ったけど わかるでしょう  一番優しいキスをしよう ほかの誰にも渡さないから 呪いみたいな恋を全部君にあげよう いいでしょうエイプリルブルー船底春希管梓ゆれるろうそくの灯は 誰かの心まで映してるみたい  目の奥の正しさだって 見つめるほどにまたわからなくなるの  一番優しいキスをしよう 長い眠りから覚めるように 大丈夫よ 煙が目にしみてるだけ  一番優しいキスをしよう 終わりさえ食べ尽くしたいから 暗い部屋に鍵をかけて ここから出なくちゃ 夜明けより前に  結ばれる運命だって背負えたらよかったのにね 運命の人  一番優しいキスをしよう 閉じていたページ開くように バースデイケーキの味は忘れちゃったけど  どんな言葉を話しただとか どんなふうに手を振っただとか せめて今日の日だけは 抱きしめてようか 忘れないように  記憶の中だけで愛し合おう 思い出す数さえ減ったけど わかるでしょう  一番優しいキスをしよう ほかの誰にも渡さないから 呪いみたいな恋を全部君にあげよう いいでしょう
エイプリルブルー花は咲く 当たり前を知る 人の気も知らないで  近道は内緒にしててね 遠回りしたいだけ  切なさは醒めない  繰り返す春に君を探してた 生まれた日のこと思い出せるから 見つけちゃったらきっと 一人きりよりずっと独りかな 焦がれることさえも 色めくことさえも まだ後ろめたいのかも  花が散る美しさを知る君のこと知りたいよ  歓びも醒めない  繰り返す春に君を探してた さよならの前にもう一度会えたら 確かめるようにそっと 忘れないようにぎゅっと 焼きつけよう 波を打つ視線を 震える指先を ただ見つめていたいだけ  その目に映るのはわたしじゃなくていいよ どうか綺麗なままでいて  繰り返す春のどこかで迷っても わたしをとりまくすべての季節が 切実であって、と切実に願うよこれからも どんなに怖くたって確かな不確かささえ愛しちゃうんだからエイプリルブルー船底春希管梓花は咲く 当たり前を知る 人の気も知らないで  近道は内緒にしててね 遠回りしたいだけ  切なさは醒めない  繰り返す春に君を探してた 生まれた日のこと思い出せるから 見つけちゃったらきっと 一人きりよりずっと独りかな 焦がれることさえも 色めくことさえも まだ後ろめたいのかも  花が散る美しさを知る君のこと知りたいよ  歓びも醒めない  繰り返す春に君を探してた さよならの前にもう一度会えたら 確かめるようにそっと 忘れないようにぎゅっと 焼きつけよう 波を打つ視線を 震える指先を ただ見つめていたいだけ  その目に映るのはわたしじゃなくていいよ どうか綺麗なままでいて  繰り返す春のどこかで迷っても わたしをとりまくすべての季節が 切実であって、と切実に願うよこれからも どんなに怖くたって確かな不確かささえ愛しちゃうんだから
サンデーいい子なんかじゃないの 我慢なんてニガテなの 君が思うよりもずっと  昨日また恋しちゃって 君のこと忘れちゃって わたしどうかしてたみたい  もう全部捨てたら 子どもみたいに 君と見つめ合えるかな 名前を呼んで頬寄せても まだ夢ならば醒めないで  呼ぶ声に目が覚めた ひとしずくこぼれ落ちた ぎゅっと握ったはずなのに  パジャマと夢を脱いで 君のこと思い出して わたしどうかしてるみたい  でも 並んだ影が遠くなったって あの日の続きの今日だ 澄み渡る目で こんな未来さえ きっと見ていたのでしょう  忘れたくなくって いっそ恨んじゃうの ごめんね  まだ「好き」と「嫌い」を繰り返してる 君にも聞こえてるかな いつの日かきっとからっぽになったら もう一度会いに来て  その日まで待っててねエイプリルブルー船底春希管梓いい子なんかじゃないの 我慢なんてニガテなの 君が思うよりもずっと  昨日また恋しちゃって 君のこと忘れちゃって わたしどうかしてたみたい  もう全部捨てたら 子どもみたいに 君と見つめ合えるかな 名前を呼んで頬寄せても まだ夢ならば醒めないで  呼ぶ声に目が覚めた ひとしずくこぼれ落ちた ぎゅっと握ったはずなのに  パジャマと夢を脱いで 君のこと思い出して わたしどうかしてるみたい  でも 並んだ影が遠くなったって あの日の続きの今日だ 澄み渡る目で こんな未来さえ きっと見ていたのでしょう  忘れたくなくって いっそ恨んじゃうの ごめんね  まだ「好き」と「嫌い」を繰り返してる 君にも聞こえてるかな いつの日かきっとからっぽになったら もう一度会いに来て  その日まで待っててね
スターライト偽物の星を纏って踊る君 眩しくて羨ましいんだよ  きっと今日はうまく笑えないな 恋をした それだけ?  ああ、もうずっと足りないから ああ、今せめて歌って欲しいよ ああ、ただありふれた嘘でもいいから  花束に目もくれずに踊る君 真似してみてもどこ吹く風だね  昨日より色っぽく映るな すれ違いの数だけ  ああ、ただ朝はやってくるけど ああ、まだほんのちょっと切ないや ああ、でもちょっとずつぬるくなってくの  いつの間に欲張りになっちゃったんだ? 追いかける 君だけ  ああ、もうシアワセだって欲しいし ああ、でもずっと切なくいたいよ ああ、まだ踊らせて嘘だらけでもエイプリルブルー船底春希管梓偽物の星を纏って踊る君 眩しくて羨ましいんだよ  きっと今日はうまく笑えないな 恋をした それだけ?  ああ、もうずっと足りないから ああ、今せめて歌って欲しいよ ああ、ただありふれた嘘でもいいから  花束に目もくれずに踊る君 真似してみてもどこ吹く風だね  昨日より色っぽく映るな すれ違いの数だけ  ああ、ただ朝はやってくるけど ああ、まだほんのちょっと切ないや ああ、でもちょっとずつぬるくなってくの  いつの間に欲張りになっちゃったんだ? 追いかける 君だけ  ああ、もうシアワセだって欲しいし ああ、でもずっと切なくいたいよ ああ、まだ踊らせて嘘だらけでも
花とか猫とか君の足音が栞になった もう一度孤独を知る旅だった  わかってるわ そんなにたくさんいらないよ 今だけ君だけ全部欲しいだけ  一番こわいこととか 一番きもちいいこととか 花とか猫とか雲とか波とか頬を切る風だとか  君と眠るたび新しくなれたらよかったな どこにも行けないまま確かめ合うの  開いたら最後 終わりに向かってるって知っている 目を閉じてそっと流れていくだけ  一番こわいこととか 一番きもちいいこととか 花とか猫とか雲とか波とかあの子の涙だとか  二度とない冬 花とか猫とか雲とか波とか来なかった夏だとかエイプリルブルー船底春希管梓君の足音が栞になった もう一度孤独を知る旅だった  わかってるわ そんなにたくさんいらないよ 今だけ君だけ全部欲しいだけ  一番こわいこととか 一番きもちいいこととか 花とか猫とか雲とか波とか頬を切る風だとか  君と眠るたび新しくなれたらよかったな どこにも行けないまま確かめ合うの  開いたら最後 終わりに向かってるって知っている 目を閉じてそっと流れていくだけ  一番こわいこととか 一番きもちいいこととか 花とか猫とか雲とか波とかあの子の涙だとか  二度とない冬 花とか猫とか雲とか波とか来なかった夏だとか
ベイビーブルーベイビーブルー、君はどこへ こんな夜誰と眠るの あぁベイビーブルー、僕はここで歌う こんな夜も  ベイビーブルー、君がどうして こんな夜頭よぎるの ねぇベイビーブルー、僕はここで歌う こんな夜だから  こぼれ落ちそうな月から 鼻をかすめる匂いよみがえるようだよ  あの夜のことなんて忘れていいから できるだけ優しい場所にいてよ、ベイビー 君の名前は呼べないから せめて聴いておくれよ こんな僕の歌を ベイビーブルー、フライデーナイト  もう重ならないビート ひとりきり彷徨うエモーション くすぐる甘い匂いが、また  もう重ならないビート ひとりきり彷徨うエモーション もう一度なぞるメロディー 声にならないアイミスユー  思い出すのはブルーだけれど 今はできるだけ優しい目をしていてよ、ベイビー 君の名前は呼べないから せめて聴いておくれよ こんな僕の歌を ベイビーブルー、フライデーナイト  もう重ならないビート ひとりきり彷徨うエモーション 叫ぶようになぞるメロディー 声にならないアイミスユーエイプリルブルー船底春希管梓ベイビーブルー、君はどこへ こんな夜誰と眠るの あぁベイビーブルー、僕はここで歌う こんな夜も  ベイビーブルー、君がどうして こんな夜頭よぎるの ねぇベイビーブルー、僕はここで歌う こんな夜だから  こぼれ落ちそうな月から 鼻をかすめる匂いよみがえるようだよ  あの夜のことなんて忘れていいから できるだけ優しい場所にいてよ、ベイビー 君の名前は呼べないから せめて聴いておくれよ こんな僕の歌を ベイビーブルー、フライデーナイト  もう重ならないビート ひとりきり彷徨うエモーション くすぐる甘い匂いが、また  もう重ならないビート ひとりきり彷徨うエモーション もう一度なぞるメロディー 声にならないアイミスユー  思い出すのはブルーだけれど 今はできるだけ優しい目をしていてよ、ベイビー 君の名前は呼べないから せめて聴いておくれよ こんな僕の歌を ベイビーブルー、フライデーナイト  もう重ならないビート ひとりきり彷徨うエモーション 叫ぶようになぞるメロディー 声にならないアイミスユー
ミルキーウェイの岸辺から昨日まで憎んでた顔さえ忘れちゃうし そのくせに残された痛みは消えないし あきらめた将来は今でも覚えてるし 欲しかった今日だって平気で捨てちゃうし  つまるところそうか、どこまでもわたしだ 誰を思っても何を歌っても  海を渡る星もいつか空を昇っていくんだなって 君はただ水平線を見てた その目があまりにも綺麗で同じ夢見てみたくなったよ 言葉にしたら消えちゃいそうで言えないけどね  ここじゃないどこかまで行きたいと君は言う 「一緒ならどこにでも」なんて、柄じゃないけど 強がりも後悔ももうやめてこっちへおいで もう一度進むにもまだ遅くないから  「こんなはずない」って何を願ってたの? 思いがけないくらいがいいんじゃない そうでもない?  海を渡る星もいつか空を昇っていくんだなって 君はただ水平線を見てた その目にいつか宿る影もこれからは晴らしてみせるから 終わりまで一番近くで見ててほしいよ  ずっと前から決まっていたって思ってもいいかな 君の息が見えなくなって春が来たって知る 何度だって  海を渡る星にいつか僕たちもなれるだろうかって君はまだ水平線を見てる やさしくなんてない世界で性懲りもなく夢を描くさ 約束の旗を掲げようか この場所で今  「どこか」はここだった 「誰か」は君だったんだ! ミルキーウェイの岸辺からあの日の青に愛を込めてエイプリルブルー船底春希管梓昨日まで憎んでた顔さえ忘れちゃうし そのくせに残された痛みは消えないし あきらめた将来は今でも覚えてるし 欲しかった今日だって平気で捨てちゃうし  つまるところそうか、どこまでもわたしだ 誰を思っても何を歌っても  海を渡る星もいつか空を昇っていくんだなって 君はただ水平線を見てた その目があまりにも綺麗で同じ夢見てみたくなったよ 言葉にしたら消えちゃいそうで言えないけどね  ここじゃないどこかまで行きたいと君は言う 「一緒ならどこにでも」なんて、柄じゃないけど 強がりも後悔ももうやめてこっちへおいで もう一度進むにもまだ遅くないから  「こんなはずない」って何を願ってたの? 思いがけないくらいがいいんじゃない そうでもない?  海を渡る星もいつか空を昇っていくんだなって 君はただ水平線を見てた その目にいつか宿る影もこれからは晴らしてみせるから 終わりまで一番近くで見ててほしいよ  ずっと前から決まっていたって思ってもいいかな 君の息が見えなくなって春が来たって知る 何度だって  海を渡る星にいつか僕たちもなれるだろうかって君はまだ水平線を見てる やさしくなんてない世界で性懲りもなく夢を描くさ 約束の旗を掲げようか この場所で今  「どこか」はここだった 「誰か」は君だったんだ! ミルキーウェイの岸辺からあの日の青に愛を込めて
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