Temptation振る悪魔のtail 目で追うだけじゃ つまらないし 君も望んでない 衝動的なgame 意味を忘れて ただ求めあって 高まる夜 本能が敷いたrail 欲しがるだけじゃ くだらないし 誰も与えない 脱ぎ捨ててよveil 今は忘れて ただ求めあって 高まる夜 夢中で含んで 宇宙に包んで 重ね合ったら もう say no more 呼吸で疼いて 渦中で熟して 渦巻いた熱に火照る Feel so good でももっと感じ合える 触れるだけで クラっとするほどに Feel so good ほらさっきよりハマりだす 乗ってbeat do it all night 日替わりのnail 乾く間も無く 滴るような 指使いで 象徴的なcurve なぞるようにswing 今求めあって 高まる夜 夢中で含んで 宇宙に包んで 重ね合ったら もう say no more 呼吸で疼いて 渦中で熟して 渦巻いた熱に火照る 熱帯夜 みたいに 燃えたいな 迸るようなemotion 長いキスをしたいな 不安や秘密も灰にしちゃいな more more … 溢れ出す Feel so good でももっと感じ合える 触れるだけで クラっとするほどに Feel so good ほらさっきよりハマりだす 乗ってbeat do it all night | Omoinotake | 福島智朗 | 藤井怜央・冨田洋之進 | | 振る悪魔のtail 目で追うだけじゃ つまらないし 君も望んでない 衝動的なgame 意味を忘れて ただ求めあって 高まる夜 本能が敷いたrail 欲しがるだけじゃ くだらないし 誰も与えない 脱ぎ捨ててよveil 今は忘れて ただ求めあって 高まる夜 夢中で含んで 宇宙に包んで 重ね合ったら もう say no more 呼吸で疼いて 渦中で熟して 渦巻いた熱に火照る Feel so good でももっと感じ合える 触れるだけで クラっとするほどに Feel so good ほらさっきよりハマりだす 乗ってbeat do it all night 日替わりのnail 乾く間も無く 滴るような 指使いで 象徴的なcurve なぞるようにswing 今求めあって 高まる夜 夢中で含んで 宇宙に包んで 重ね合ったら もう say no more 呼吸で疼いて 渦中で熟して 渦巻いた熱に火照る 熱帯夜 みたいに 燃えたいな 迸るようなemotion 長いキスをしたいな 不安や秘密も灰にしちゃいな more more … 溢れ出す Feel so good でももっと感じ合える 触れるだけで クラっとするほどに Feel so good ほらさっきよりハマりだす 乗ってbeat do it all night |
東京10年前の君に伝えたいこと ここには何もないし あるのは孤独だけだよ 10年前の君に伝えたいこと 君の好きだった 星も見えないし 汚れた空気に 嫌気がさすだろ 生活に疲れ果てて 眠って慌てて 目覚める毎日だ 君が描いてた理想とは まるで違うんだ 東京ってなんだろうって 口にしてしまえば 全てが壊れてしまいそうで 怖くて言えないや 東京ってなんだろう 意味を名付けられて 産まれて来たはずなのに この街で僕は 無意味になってしまいそうだ 10年前の君に伝えたいこと 腐るほどあるけど どうせいまは 聴く耳持たないだろ 10年前の君に伝えたいこと そのままでいいって いつかわかるように 今を生きてる 気が付けば 守りたいものばかり いまの君じゃ 想像もできないだろ でも確かなことなんだ 東京ってなんだろうって 弱口叩きながら 逃げなかった 10年前の 君が愛しいんだよ 東京ってなんだろう 答えは何もまだ 出ないままだけど僕は この街で今を 生きていたいと思うんだ 戻れない過去 雨に濡れた 9号線 会えない顔 思い浮かべた小田急線 吊革握った右手 どうしてだか僕は あの日の さよならの握手を思い出した 東京ってなんだろうって 10年間 問いかけた 僕はつまらないやつになったかな 大人になったってことにしてよ 東京ってなんだろう 愛おしい景色 甲州街道の先 終点のない道 過去と未来 想う街 | Omoinotake | 福島智朗 | 藤井怜央 | Omoinotake・Shingo.S | 10年前の君に伝えたいこと ここには何もないし あるのは孤独だけだよ 10年前の君に伝えたいこと 君の好きだった 星も見えないし 汚れた空気に 嫌気がさすだろ 生活に疲れ果てて 眠って慌てて 目覚める毎日だ 君が描いてた理想とは まるで違うんだ 東京ってなんだろうって 口にしてしまえば 全てが壊れてしまいそうで 怖くて言えないや 東京ってなんだろう 意味を名付けられて 産まれて来たはずなのに この街で僕は 無意味になってしまいそうだ 10年前の君に伝えたいこと 腐るほどあるけど どうせいまは 聴く耳持たないだろ 10年前の君に伝えたいこと そのままでいいって いつかわかるように 今を生きてる 気が付けば 守りたいものばかり いまの君じゃ 想像もできないだろ でも確かなことなんだ 東京ってなんだろうって 弱口叩きながら 逃げなかった 10年前の 君が愛しいんだよ 東京ってなんだろう 答えは何もまだ 出ないままだけど僕は この街で今を 生きていたいと思うんだ 戻れない過去 雨に濡れた 9号線 会えない顔 思い浮かべた小田急線 吊革握った右手 どうしてだか僕は あの日の さよならの握手を思い出した 東京ってなんだろうって 10年間 問いかけた 僕はつまらないやつになったかな 大人になったってことにしてよ 東京ってなんだろう 愛おしい景色 甲州街道の先 終点のない道 過去と未来 想う街 |
東京falling揺れる絨毯が透明の身体乗せて 暮れる太陽が茜色 マリオネットが独りでに踊りだす夜 誰も知らない 崩壊都市では 骸骨が唄ってる 海岸通りから moonrise 色は無く 徘徊 耳につく 幽霊の足音 vintageのtime machine 海底行きescalator 東京 falling 国境は沈み twilight by my side uh…静かな夜のdiver whale singing 枯れた大木に羽虫が巣を張って 錆びたbangleは誰のもの 折れた鉄塔でskycarが羽を休め 誰も知らない 航海都市では 退屈が笑ってる 傀儡 脳裏からmusic 音も無く 解体 時を打つ 永遠の短針 linkageのlast scene海底行きescalator どこかでサイレンが 終わりを告げる 幽玄の夜に祈る 幻想的 空にlaser 東京 falling 国境は沈み twilight by my side uh…静かな夜のdiver whale singing in the sorrow. on the morrow | Omoinotake | 福島智朗 | 藤井怜央 | | 揺れる絨毯が透明の身体乗せて 暮れる太陽が茜色 マリオネットが独りでに踊りだす夜 誰も知らない 崩壊都市では 骸骨が唄ってる 海岸通りから moonrise 色は無く 徘徊 耳につく 幽霊の足音 vintageのtime machine 海底行きescalator 東京 falling 国境は沈み twilight by my side uh…静かな夜のdiver whale singing 枯れた大木に羽虫が巣を張って 錆びたbangleは誰のもの 折れた鉄塔でskycarが羽を休め 誰も知らない 航海都市では 退屈が笑ってる 傀儡 脳裏からmusic 音も無く 解体 時を打つ 永遠の短針 linkageのlast scene海底行きescalator どこかでサイレンが 終わりを告げる 幽玄の夜に祈る 幻想的 空にlaser 東京 falling 国境は沈み twilight by my side uh…静かな夜のdiver whale singing in the sorrow. on the morrow |
トニカ陽は落ちた window 暮れた今日を 告げた街のチャイム 息詰まった indoor 靴を履いて 行く当てなく 歩き出す 見慣れた街の景色 遠くで泣く子供の声 あんな風に泣きじゃくれたなら いいのに 浮かばない夜は 君の顔を 浮かべたまま 眠る 起きがけの僕は 酷い顔で だけど one day 進み出す ガタゴト運ばれてく 車窓の外 既視感だけ 吊り下げ揺れる 広告みたいに笑えたら 抜け出せない日々をまた loop 出口を探すよ 弱く脆い心を抱えていたって I believe いつの日か glow 行き詰まるこの時も don't let go いつか思い出す今日を 僕の一部と誇りたい I believe 痛むほど grow 僕は行くよ a long way to go この日々を越えるため 刻んだ 胸を打つ音を今響かせ 満ち足りた顔で笑う photograph いつかの friend 今どこに 追いかけた夢に 追われる日々 僕は今もここにいる 退屈ってボヤいては 無意味に溶かした時間が 愛しくって 立ち止まりそうになるんだ 抜け出せない思考をまた loop 出口を探すよ 酷く足掻く姿 醜いとしたって I believe いつの日か glow 行き詰まるこの時も don't let go いつか思い出す今日を 僕の一部と誇りたい I believe 痛むほど grow 僕は行くよ a long way to go この日々を越えるため 刻んだ 胸を打つ音を今響かせ 息をする音 進む足音 紡ぎ合う音 忘れずいること I believe いつの日か glow 行き詰まるこの時も don't let go いつか思い出す今日を 僕の一部と誇りたい I believe 痛むほど grow 僕は行くよ a long way to go この日々を越えるため 刻んだ 胸を打つ音を今響かせ day by day 音を今響かせ | Omoinotake | 福島智朗 | 藤井怜央 | | 陽は落ちた window 暮れた今日を 告げた街のチャイム 息詰まった indoor 靴を履いて 行く当てなく 歩き出す 見慣れた街の景色 遠くで泣く子供の声 あんな風に泣きじゃくれたなら いいのに 浮かばない夜は 君の顔を 浮かべたまま 眠る 起きがけの僕は 酷い顔で だけど one day 進み出す ガタゴト運ばれてく 車窓の外 既視感だけ 吊り下げ揺れる 広告みたいに笑えたら 抜け出せない日々をまた loop 出口を探すよ 弱く脆い心を抱えていたって I believe いつの日か glow 行き詰まるこの時も don't let go いつか思い出す今日を 僕の一部と誇りたい I believe 痛むほど grow 僕は行くよ a long way to go この日々を越えるため 刻んだ 胸を打つ音を今響かせ 満ち足りた顔で笑う photograph いつかの friend 今どこに 追いかけた夢に 追われる日々 僕は今もここにいる 退屈ってボヤいては 無意味に溶かした時間が 愛しくって 立ち止まりそうになるんだ 抜け出せない思考をまた loop 出口を探すよ 酷く足掻く姿 醜いとしたって I believe いつの日か glow 行き詰まるこの時も don't let go いつか思い出す今日を 僕の一部と誇りたい I believe 痛むほど grow 僕は行くよ a long way to go この日々を越えるため 刻んだ 胸を打つ音を今響かせ 息をする音 進む足音 紡ぎ合う音 忘れずいること I believe いつの日か glow 行き詰まるこの時も don't let go いつか思い出す今日を 僕の一部と誇りたい I believe 痛むほど grow 僕は行くよ a long way to go この日々を越えるため 刻んだ 胸を打つ音を今響かせ day by day 音を今響かせ |
トロイメライドラマチックに 落ちてった Eye to eye 眠れないのは 僕だけ One way love エキゾチックに 何気ない 愛想笑い 僕は上手に 笑い返せもしない デイドリームも 夢だって Think of love 君ばかりの 脳内は Sugar rush フルボリュームで 高鳴った心臓は もう今にも 張り裂けそう YOU&I 抱き合ってみたい 曖昧じゃ I Don't Wanna Die Tell me 君のこと もっと Moonless night 浮かばない夜が更ける YOU&I 想い合ってみたい 半分じゃ 愛とは呼べない Baby 僕のこと もっと In your heart 息をするように君想う コンプレックスを 数えて Night and day 君の影は 余計に 遠ざかる 忘れようとして どれだけ 泣いたって 消えもしない 恋の音 YOU&I 抱き合ってみたい 曖昧じゃ I Don't Wanna Die Tell me あの言葉 ずっと Read into 意味を持たない仕草も 君に似合う 僕になりたいのに どんな僕も違う こんなにも 愛しいのに 100万回 空に祈れば 夢が叶う 世界だったらな Tell me 僕じゃない 誰かに Feel the same 君も抱いたりするのかな YOU&I 泣き笑っていたい 最愛さ それを伝えたい Baby 君のこと きっと In the world 誰よりも想っている | Omoinotake | 福島智朗 | 藤井怜央 | | ドラマチックに 落ちてった Eye to eye 眠れないのは 僕だけ One way love エキゾチックに 何気ない 愛想笑い 僕は上手に 笑い返せもしない デイドリームも 夢だって Think of love 君ばかりの 脳内は Sugar rush フルボリュームで 高鳴った心臓は もう今にも 張り裂けそう YOU&I 抱き合ってみたい 曖昧じゃ I Don't Wanna Die Tell me 君のこと もっと Moonless night 浮かばない夜が更ける YOU&I 想い合ってみたい 半分じゃ 愛とは呼べない Baby 僕のこと もっと In your heart 息をするように君想う コンプレックスを 数えて Night and day 君の影は 余計に 遠ざかる 忘れようとして どれだけ 泣いたって 消えもしない 恋の音 YOU&I 抱き合ってみたい 曖昧じゃ I Don't Wanna Die Tell me あの言葉 ずっと Read into 意味を持たない仕草も 君に似合う 僕になりたいのに どんな僕も違う こんなにも 愛しいのに 100万回 空に祈れば 夢が叶う 世界だったらな Tell me 僕じゃない 誰かに Feel the same 君も抱いたりするのかな YOU&I 泣き笑っていたい 最愛さ それを伝えたい Baby 君のこと きっと In the world 誰よりも想っている |
トートロジークローゼットのコートの ポケットから出てきた 映画の半券 あぁ こんなとこにも 君がいたのか 半分忘れてたのに また振り出しから やり直し 早く思い出になってよ 早く懐かしく なってよ だらしない僕の ポケットには君ばかりだ 冷め切ったカイロ あぁ いなくなった 体温みたいだ 半分塞がってたのに またカサブタから 繰り返し 早く傷跡になってよ 早く愛しくなく なってよ 記憶の中の君へ 月日が化粧をしていく すっぴんの笑顔 忘れたくなかったのになぁ 君は君 そのはずなのに それ以上に なっていくんだよ きっともう 僕じゃ届かないくらい 綺麗になってしまった まだコルクボードの あちこちで笑ってる 二人の残像 あぁ 振り切れないで 僕はいるんだ 随分時は経つのに 色褪せず 増してく色味 過去はセピア色の約束 なんで君だけ 破れるの あの映画の半券も あのライブのチケットも 捨て切れないよ あぁ 分け合ったのは 君とじゃないのに 半分になってしまった 僕の頭から つまさき どこで誰を埋めてるの ここで女々しいって 怒ってよ 記憶の中の二人へ 月日が化粧をしていく 一人歩く街は こんなに悲しげだったっけなぁ 僕は僕 わかってるのに それ以上に なりたかったんだよ ずっともう 本当は気付いてる 僕は君の 君は僕の きっともう 交わらない 二人 思い出になってしまった | Omoinotake | 福島智朗 | 藤井怜央 | | クローゼットのコートの ポケットから出てきた 映画の半券 あぁ こんなとこにも 君がいたのか 半分忘れてたのに また振り出しから やり直し 早く思い出になってよ 早く懐かしく なってよ だらしない僕の ポケットには君ばかりだ 冷め切ったカイロ あぁ いなくなった 体温みたいだ 半分塞がってたのに またカサブタから 繰り返し 早く傷跡になってよ 早く愛しくなく なってよ 記憶の中の君へ 月日が化粧をしていく すっぴんの笑顔 忘れたくなかったのになぁ 君は君 そのはずなのに それ以上に なっていくんだよ きっともう 僕じゃ届かないくらい 綺麗になってしまった まだコルクボードの あちこちで笑ってる 二人の残像 あぁ 振り切れないで 僕はいるんだ 随分時は経つのに 色褪せず 増してく色味 過去はセピア色の約束 なんで君だけ 破れるの あの映画の半券も あのライブのチケットも 捨て切れないよ あぁ 分け合ったのは 君とじゃないのに 半分になってしまった 僕の頭から つまさき どこで誰を埋めてるの ここで女々しいって 怒ってよ 記憶の中の二人へ 月日が化粧をしていく 一人歩く街は こんなに悲しげだったっけなぁ 僕は僕 わかってるのに それ以上に なりたかったんだよ ずっともう 本当は気付いてる 僕は君の 君は僕の きっともう 交わらない 二人 思い出になってしまった |
Nightflyheadphoneから流れ出すFagen Hello, BatonRouge落とすvolume 深夜徘徊 禁じてlegistasion 孤独 心を狂わせる station 1人で歩く夜道 投げる匙 自尊心のせい 掻いた恥 つきまとう 孤独振り払う 僕ら食い違う 月笑う seven second 遅れてきたmusic 饒舌なLester とめどないtalk 太陽差すまで 夜間飛行 skylight 映し出した思考 明日もきっと同じかな Lester Kiss And Tell 飾らない Mister Nightfly 今手に入れたい Tonight you're still on my mind Moonlight Nightfly Moonlight Nightfly 揺らいだ Night is mine I know I know I know I know I go alone I know I know I know I know I go wrong 耳を傾ける late line 今宵この夜に絡みつくvine call sign WJAZ in all ages 未来のimage 胸を打つ heartache voice 願いは一つ heart like ice Nightfly 今手に入れたい Tonight you're still on my mind Moonlight Nightfly Moonlight Nightfly 揺らいだ Night is mine I know I know I know I know I go alone I know I know I know I know I go wrong I miss you. What a music. | Omoinotake | 福島智朗 | 藤井怜央 | | headphoneから流れ出すFagen Hello, BatonRouge落とすvolume 深夜徘徊 禁じてlegistasion 孤独 心を狂わせる station 1人で歩く夜道 投げる匙 自尊心のせい 掻いた恥 つきまとう 孤独振り払う 僕ら食い違う 月笑う seven second 遅れてきたmusic 饒舌なLester とめどないtalk 太陽差すまで 夜間飛行 skylight 映し出した思考 明日もきっと同じかな Lester Kiss And Tell 飾らない Mister Nightfly 今手に入れたい Tonight you're still on my mind Moonlight Nightfly Moonlight Nightfly 揺らいだ Night is mine I know I know I know I know I go alone I know I know I know I know I go wrong 耳を傾ける late line 今宵この夜に絡みつくvine call sign WJAZ in all ages 未来のimage 胸を打つ heartache voice 願いは一つ heart like ice Nightfly 今手に入れたい Tonight you're still on my mind Moonlight Nightfly Moonlight Nightfly 揺らいだ Night is mine I know I know I know I know I go alone I know I know I know I know I go wrong I miss you. What a music. |
1992一瞬の感性 扉開く灯りを 立春の惰性 引きずって悟りを listen, radioから流れ出したmusic やたらとmajestic 笑っちまうな 雨上がりを祈って夕立ち holidayも半分を過ぎちまったから 砦も崩壊 肩落とすあなた always気怠いって 寄り添った肌 codelessでも 繋がってけるだろ 昼下がりのうだった水無月 ぽつりと ぽつりと 窓濡らす 映るの ぼやりと 君との退屈 1992 言葉はもう rainy rainy season 要らない kiss me kiss me, take me faraway 踊るslowly slowly 明かり落として flashback 降りそそいだ雨 毎晩うなされ 嫌んなっちまうな ふいにclock目に入っちまったから 見て見ぬ振り やりすごしてく夜 TV永遠と 際限無く 告げる予報 予想通り あなた鳴らすbuzzer weather どうかjokeだっていい error だったと言い換えてこんなweek 梅雨が この梅雨が 明けるまで どうか ねえどうか 愛しい笑みを浮かべて 1992 言葉はもう rainy rainy season 要らない kiss me kiss me, take me faraway 踊るslowly slowly 明かり落として | Omoinotake | 福島智朗 | 藤井怜央 | | 一瞬の感性 扉開く灯りを 立春の惰性 引きずって悟りを listen, radioから流れ出したmusic やたらとmajestic 笑っちまうな 雨上がりを祈って夕立ち holidayも半分を過ぎちまったから 砦も崩壊 肩落とすあなた always気怠いって 寄り添った肌 codelessでも 繋がってけるだろ 昼下がりのうだった水無月 ぽつりと ぽつりと 窓濡らす 映るの ぼやりと 君との退屈 1992 言葉はもう rainy rainy season 要らない kiss me kiss me, take me faraway 踊るslowly slowly 明かり落として flashback 降りそそいだ雨 毎晩うなされ 嫌んなっちまうな ふいにclock目に入っちまったから 見て見ぬ振り やりすごしてく夜 TV永遠と 際限無く 告げる予報 予想通り あなた鳴らすbuzzer weather どうかjokeだっていい error だったと言い換えてこんなweek 梅雨が この梅雨が 明けるまで どうか ねえどうか 愛しい笑みを浮かべて 1992 言葉はもう rainy rainy season 要らない kiss me kiss me, take me faraway 踊るslowly slowly 明かり落として |
夏の魔法のせいじゃない頭から君が 離れないのは 夏の魔法のせいじゃない 君に恋に 落ちてしまったことは 夏の魔法のせいじゃない 蒸し暑い夜だねって 髪をかきあげた 半歩先を 歩く君に 見惚れてる これ以上の想い 踏み出してしまえば 友達じゃ いられなくなる 濡れた風 髪うねらせるから うつむく僕じゃ 目も見れない 改札で手を振る 君を見送って 使わないままだった 傘を右手で揺らす 頭から君が 離れないのは 夏の魔法のせいじゃない 君に恋に 落ちてしまったことは 夏の魔法のせいじゃない 眠れない訳だなんて ひとつしかないのに 夜の虫の声のせいに してみてる とっくに陽は落ちて しまっているのに ジリジリと 焼かれ続けてる 誰もいない 真夜中の街 体温よりも 熱い風が吹く 平熱を忘れてしまっているのは きっと僕一人だろう 涼しげな君のせいで うなされてる 夢の外でさえ この熱さを君に 移してしまえたら 乾く風にも 積もる雪にも 冷ませない この気持ちは 夏の魔法のせいじゃない 頭から君が 離れないのは 夏の魔法のせいじゃない 君に恋に 落ちてしまったことは 夏の魔法のせいじゃない 夏の魔法のせいじゃない | Omoinotake | 福島智朗 | 藤井怜央 | Omoinotake | 頭から君が 離れないのは 夏の魔法のせいじゃない 君に恋に 落ちてしまったことは 夏の魔法のせいじゃない 蒸し暑い夜だねって 髪をかきあげた 半歩先を 歩く君に 見惚れてる これ以上の想い 踏み出してしまえば 友達じゃ いられなくなる 濡れた風 髪うねらせるから うつむく僕じゃ 目も見れない 改札で手を振る 君を見送って 使わないままだった 傘を右手で揺らす 頭から君が 離れないのは 夏の魔法のせいじゃない 君に恋に 落ちてしまったことは 夏の魔法のせいじゃない 眠れない訳だなんて ひとつしかないのに 夜の虫の声のせいに してみてる とっくに陽は落ちて しまっているのに ジリジリと 焼かれ続けてる 誰もいない 真夜中の街 体温よりも 熱い風が吹く 平熱を忘れてしまっているのは きっと僕一人だろう 涼しげな君のせいで うなされてる 夢の外でさえ この熱さを君に 移してしまえたら 乾く風にも 積もる雪にも 冷ませない この気持ちは 夏の魔法のせいじゃない 頭から君が 離れないのは 夏の魔法のせいじゃない 君に恋に 落ちてしまったことは 夏の魔法のせいじゃない 夏の魔法のせいじゃない |
夏の幻自販機の明かりに 照らされた横顔 もう帰らなきゃって 背伸びした君の 足元 固く結んだコンバース どうしてか やけに大人っぽく見えた いつもの一人の 気怠い帰り道が 見たこともないくらい 輝いて映った 並んで歩いた 湖のほとり 夏の風が撫でた 制汗剤の匂い 想いを伝えた僕に 頷いた君は 今にも消えてしまいそうな 蜃気楼みたいで 電話越しの 次はいつ会える 薄暗いこの部屋さえも 眩しくて眠れない あぁ 君が今どうか 同じ想いでいて 壊れそうな高鳴りに 蒸し暑い夜が更ける あぁ 消えないで 空に溶けていく花火のように この胸を焦がす痛みは 夏の幻じゃないと言って 汗ばんだ 僕の手のひらが君に 気づかれてしまうことが怖くて 握れない左手 宙を舞う願い 微熱のアスファルト 溶けた甘い匂い 画面に映る たった4文字が どんな小説よりも 心を揺らすんだ あぁ 君が今どうか 同じ想いでいて 壊れそうな高鳴りに 蒸し暑い夜が更ける あぁ 消えないで 空に溶けていく花火のように この胸を焦がす痛みは 夏の幻じゃないと言って 消えない余熱に 火照る身体 君がくれた感情は 喉が乾く 窓の外から吹き抜けた 淡い夜の匂い この先僕はきっと この季節が巡る度に 思い出す この夜と焼き付いた恋の想い あぁ 消えないで 空に溶けていく花火のように この胸を焦がす痛みは 夏の幻じゃないと言って | Omoinotake | 福島智朗 | 藤井怜央 | | 自販機の明かりに 照らされた横顔 もう帰らなきゃって 背伸びした君の 足元 固く結んだコンバース どうしてか やけに大人っぽく見えた いつもの一人の 気怠い帰り道が 見たこともないくらい 輝いて映った 並んで歩いた 湖のほとり 夏の風が撫でた 制汗剤の匂い 想いを伝えた僕に 頷いた君は 今にも消えてしまいそうな 蜃気楼みたいで 電話越しの 次はいつ会える 薄暗いこの部屋さえも 眩しくて眠れない あぁ 君が今どうか 同じ想いでいて 壊れそうな高鳴りに 蒸し暑い夜が更ける あぁ 消えないで 空に溶けていく花火のように この胸を焦がす痛みは 夏の幻じゃないと言って 汗ばんだ 僕の手のひらが君に 気づかれてしまうことが怖くて 握れない左手 宙を舞う願い 微熱のアスファルト 溶けた甘い匂い 画面に映る たった4文字が どんな小説よりも 心を揺らすんだ あぁ 君が今どうか 同じ想いでいて 壊れそうな高鳴りに 蒸し暑い夜が更ける あぁ 消えないで 空に溶けていく花火のように この胸を焦がす痛みは 夏の幻じゃないと言って 消えない余熱に 火照る身体 君がくれた感情は 喉が乾く 窓の外から吹き抜けた 淡い夜の匂い この先僕はきっと この季節が巡る度に 思い出す この夜と焼き付いた恋の想い あぁ 消えないで 空に溶けていく花火のように この胸を焦がす痛みは 夏の幻じゃないと言って |
Never Let You Go「さよなら」なんて 口にしないで Never let you go Never let you go よそ見しないで 僕だけのbaby Never let you go Never let you go Do me a favor 身体預けて ふたつ重ねた スプーンみたいに Do me a favor どこが痛むの 同じ痛みを 分かち合うから 見知らぬ人のままでいれば 僕は 胸の場所も気づかずに 「さよなら」なんて 口にしないで Never let you go Never let you go よそ見しないで 僕だけのbaby Never let you go Never let you go Do me a favor 移ろわないで ずっと追いかけて 目を離さないで Do me a favor 添い遂げたいの いつの思い出にも 僕がいてほしい 引き出しの言葉では足りない だから 今を唄うラブソング 「さよなら」なんて 口にしないで Never let you go Never let you go よそ見しないで 僕だけのbaby Never let you go Never let you go 離さない Never ever let you go Never ever let you go... | Omoinotake | 福島智朗 | 藤井怜央 | | 「さよなら」なんて 口にしないで Never let you go Never let you go よそ見しないで 僕だけのbaby Never let you go Never let you go Do me a favor 身体預けて ふたつ重ねた スプーンみたいに Do me a favor どこが痛むの 同じ痛みを 分かち合うから 見知らぬ人のままでいれば 僕は 胸の場所も気づかずに 「さよなら」なんて 口にしないで Never let you go Never let you go よそ見しないで 僕だけのbaby Never let you go Never let you go Do me a favor 移ろわないで ずっと追いかけて 目を離さないで Do me a favor 添い遂げたいの いつの思い出にも 僕がいてほしい 引き出しの言葉では足りない だから 今を唄うラブソング 「さよなら」なんて 口にしないで Never let you go Never let you go よそ見しないで 僕だけのbaby Never let you go Never let you go 離さない Never ever let you go Never ever let you go... |
By My SideいつものBGM 履き潰したvans くだらないこと 語り尽くしたnight あれからいくつの 時が過ぎたのだろう 移ろうcityscape 思い出だけはstay 君が弾いてた あの日のギターフレーズ 耳鳴りのように 今だにまだ消えず 変わりゆくことばかりの こんな世界だけど By My Side 僕らは遠い場所で 離れていても You&I 思い合えば 傍にいれる By My Side 確かな思い出は 時を越えても You&I 変わらずに 僕らを繋ぐ 時間も距離も届かない場所 目を閉じて By My Side あの街外れの 僕ら過ごしたplace 時に流され 今じゃ跡形もない 変わらないもの この世にはないなら せめて僕らは 変わらないままいたい 次に会えたら 何話そうかな 僕は照れずに 上手く笑えるかな 変わりゆくことばかりの こんな世界だけど By My Side ともに過ごした日々は 消えやしないから You&I いつまでも 傍にいれる By My Side 確かな思い出は 時を越えても You&I 変わらずに 僕らを繋ぐ いつしか 僕ら時を重ねて それぞれの 道を選んで 離れ離れで 進む道は交わらない それでも ずっと変わらないこと あの日の僕ら あの場所で 笑い合う声は 鳴り止まない永遠に By My Side 僕らまた会えたら いつものように You&I 他愛ない話をしよう By My Side 確かな思い出は 時を越えても You&I 変わらずに 僕らを繋ぐ 時間も距離も届かない場所 目を閉じて By My Side どんな時も 傍にいるから いつまでも By My Side | Omoinotake | 福島智朗 | 藤井怜央 | | いつものBGM 履き潰したvans くだらないこと 語り尽くしたnight あれからいくつの 時が過ぎたのだろう 移ろうcityscape 思い出だけはstay 君が弾いてた あの日のギターフレーズ 耳鳴りのように 今だにまだ消えず 変わりゆくことばかりの こんな世界だけど By My Side 僕らは遠い場所で 離れていても You&I 思い合えば 傍にいれる By My Side 確かな思い出は 時を越えても You&I 変わらずに 僕らを繋ぐ 時間も距離も届かない場所 目を閉じて By My Side あの街外れの 僕ら過ごしたplace 時に流され 今じゃ跡形もない 変わらないもの この世にはないなら せめて僕らは 変わらないままいたい 次に会えたら 何話そうかな 僕は照れずに 上手く笑えるかな 変わりゆくことばかりの こんな世界だけど By My Side ともに過ごした日々は 消えやしないから You&I いつまでも 傍にいれる By My Side 確かな思い出は 時を越えても You&I 変わらずに 僕らを繋ぐ いつしか 僕ら時を重ねて それぞれの 道を選んで 離れ離れで 進む道は交わらない それでも ずっと変わらないこと あの日の僕ら あの場所で 笑い合う声は 鳴り止まない永遠に By My Side 僕らまた会えたら いつものように You&I 他愛ない話をしよう By My Side 確かな思い出は 時を越えても You&I 変わらずに 僕らを繋ぐ 時間も距離も届かない場所 目を閉じて By My Side どんな時も 傍にいるから いつまでも By My Side |
Hit It Up2人抜け出して 街へ繰り出して 君と hit it up そして hit it off 踊り明かそう ヒプノティック 今夜レイヴィなムード 逃避世界の片隅で踊る エキゾチックフレーバー 琥珀のbooze 飲み干して mellow 潤んだ瞳よ 溶けてしまいそう クラウディなブース 逃避世界で 君を見つけた ネオンの隙間 暗がりでdope スロウなビートに 身体預けて you know? 夜が明けるまで 傍にいて欲しいだけなんだ 2人抜け出して 街へ繰り出して 君と hit it up そして hit it off 踊り明かそう ドアの向こうに ムーディなムーン 揺れる、2人の影を 照らした イミテーション どうか今夜だけは 夜の帳に隠れていてよ you know? 夢から覚めるまで 傍にいて欲しいだけなんだ ヒプノティック 今夜レイヴィなムード 逃避世界の片隅で踊る 2人抜け出して 街へ繰り出して 君と hit it up そして hit it off 踊り明かそう | Omoinotake | 福島智朗 | 藤井怜央 | | 2人抜け出して 街へ繰り出して 君と hit it up そして hit it off 踊り明かそう ヒプノティック 今夜レイヴィなムード 逃避世界の片隅で踊る エキゾチックフレーバー 琥珀のbooze 飲み干して mellow 潤んだ瞳よ 溶けてしまいそう クラウディなブース 逃避世界で 君を見つけた ネオンの隙間 暗がりでdope スロウなビートに 身体預けて you know? 夜が明けるまで 傍にいて欲しいだけなんだ 2人抜け出して 街へ繰り出して 君と hit it up そして hit it off 踊り明かそう ドアの向こうに ムーディなムーン 揺れる、2人の影を 照らした イミテーション どうか今夜だけは 夜の帳に隠れていてよ you know? 夢から覚めるまで 傍にいて欲しいだけなんだ ヒプノティック 今夜レイヴィなムード 逃避世界の片隅で踊る 2人抜け出して 街へ繰り出して 君と hit it up そして hit it off 踊り明かそう |
漂流教室告別式では泣かなかったんだ 外に出たらもう雨はあがってたんだ あいつは虹の始まりと終わりをきっと一人で探しにいったのさ 二ヶ月後の夜 夢をみた 空いちめんトビウオが飛んでいた あいつは笑ってギターを弾いて 君と僕は手を叩いたりして歌ったのさ このまま僕等は大人になれないまま しがみついて忘れないんだ 君の涙をいつか笑顔に変えてくれ 光る星に約束してくれ はやく はやく こっちにおいでよ 君と僕は一生の友達なのさ 校舎の窓からUFOを見た リレーのバトンを落としても走った あの娘の横顔を何度も何度も授業中ぬすんでみたかった あの夕焼けが沈むまえに自転車で競走さ この坂道を登りきれなかったら百円な 今まで出会えた全ての人々に もう一度いつか会えたら どんなに素敵なことだろう このまま僕等は大人になれないまま しがみついて忘れないんだ 君の涙をいつか笑顔に変えてくれ 光る星に約束してくれ はやく はやく こっちにおいでよ 君と僕は一生の友達なのさ はやく はやく こっちにおいでよ 君と僕は一生の友達なのさ | Omoinotake | 峯田和伸 | 峯田和伸 | Omoinotake | 告別式では泣かなかったんだ 外に出たらもう雨はあがってたんだ あいつは虹の始まりと終わりをきっと一人で探しにいったのさ 二ヶ月後の夜 夢をみた 空いちめんトビウオが飛んでいた あいつは笑ってギターを弾いて 君と僕は手を叩いたりして歌ったのさ このまま僕等は大人になれないまま しがみついて忘れないんだ 君の涙をいつか笑顔に変えてくれ 光る星に約束してくれ はやく はやく こっちにおいでよ 君と僕は一生の友達なのさ 校舎の窓からUFOを見た リレーのバトンを落としても走った あの娘の横顔を何度も何度も授業中ぬすんでみたかった あの夕焼けが沈むまえに自転車で競走さ この坂道を登りきれなかったら百円な 今まで出会えた全ての人々に もう一度いつか会えたら どんなに素敵なことだろう このまま僕等は大人になれないまま しがみついて忘れないんだ 君の涙をいつか笑顔に変えてくれ 光る星に約束してくれ はやく はやく こっちにおいでよ 君と僕は一生の友達なのさ はやく はやく こっちにおいでよ 君と僕は一生の友達なのさ |
Bitter Sweet甘い香りがした 深い眠りの中 苦い想いをした 暗い部屋の中 淡い期待をした 長い夢の中 疎外されたまま 寄り添う肌も無くて 愛しても 愛しても 愛しても いつかきっと 無くしてはならないものを失くすから 愛はBitter Sweet 恋はSugar Sweet I used to be lonely ふたり出会うまで 口溶けの悪いチョコレート 噛んだ 痛いほど苦い 思い出を 食んだ 混ざりきらない 砂糖水 飲んだ 痛いほど甘い 思い出を 吐いた 霞むほど愛しい あなたへの想いよ 歪むほど苦しい ひとりきりの夜よ 愛しても 愛しても 愛しても いつかきっと 無くしてはならないものを失くすから ah...甘えてみてよ 傍に来てよ 居てよ 抱きしめてよ ほろ苦い follow me tonight hold me tight uh… 愛はBitter Sweet 恋はSugar Sweet I used to be lonely ふたり出会うまで | Omoinotake | 福島智朗 | 藤井怜央 | | 甘い香りがした 深い眠りの中 苦い想いをした 暗い部屋の中 淡い期待をした 長い夢の中 疎外されたまま 寄り添う肌も無くて 愛しても 愛しても 愛しても いつかきっと 無くしてはならないものを失くすから 愛はBitter Sweet 恋はSugar Sweet I used to be lonely ふたり出会うまで 口溶けの悪いチョコレート 噛んだ 痛いほど苦い 思い出を 食んだ 混ざりきらない 砂糖水 飲んだ 痛いほど甘い 思い出を 吐いた 霞むほど愛しい あなたへの想いよ 歪むほど苦しい ひとりきりの夜よ 愛しても 愛しても 愛しても いつかきっと 無くしてはならないものを失くすから ah...甘えてみてよ 傍に来てよ 居てよ 抱きしめてよ ほろ苦い follow me tonight hold me tight uh… 愛はBitter Sweet 恋はSugar Sweet I used to be lonely ふたり出会うまで |
fake me109の前で君と待ち合わせだ 交差点越しに君の顔が見えてきた 3度目のデートだし思い伝えようかな うまいこといくといいけど 考えすぎてまともに目が見れない いつもみたいにふざける事も出来ない まわりくどいな 君はそう思ってるんでしょ? 自分でもそう思うけど 結局言えずに家路を辿った なんとなく今日は違う気がして fake me fake me 思わせぶりのstyle そう悪気がないのはわかってる 曖昧なバランスを取りながら 僕たちの関係はどこに向かうの 軽快なSTEPで思いは巡る まあ君が全てではないけれど 曖昧なバランスを取りながら 僕たちの関係は君次第さ 嫌な所が目につき始めた時 冷静になって深呼吸をしてみる 1、2の3で君に思い伝えようかな うまいこといくといいけど よこしまな思いと うわべの受け答え なんとなく君は気付いた顔で fake me fake me 思わせぶりのstyle そうイメージ通りにはいかないよね 曖昧なバランスが崩れたとき 僕たちの関係はどこに向かうの 軽快なSTEPで思いは巡る まあ慣れてきただけじゃないんだけど 曖昧なバランスが崩れたとき 僕たちの関係は僕次第さ please take me away from here 始まりは僕が君を愛して そこから始まった 今では君が僕を愛して お互いの距離は 縮まったかのように見えた fake me fake me 思わせぶりのstyle そう悪気がないのはわかってる 曖昧なバランスを取りながら 僕たちの関係はどこに向かうの 軽快なSTEPで思いは巡る まあ君が全てではないけれど 曖昧なバランスを取りながら 僕たちの関係は君次第さ | Omoinotake | 石井浩平 | 藤井怜央 | | 109の前で君と待ち合わせだ 交差点越しに君の顔が見えてきた 3度目のデートだし思い伝えようかな うまいこといくといいけど 考えすぎてまともに目が見れない いつもみたいにふざける事も出来ない まわりくどいな 君はそう思ってるんでしょ? 自分でもそう思うけど 結局言えずに家路を辿った なんとなく今日は違う気がして fake me fake me 思わせぶりのstyle そう悪気がないのはわかってる 曖昧なバランスを取りながら 僕たちの関係はどこに向かうの 軽快なSTEPで思いは巡る まあ君が全てではないけれど 曖昧なバランスを取りながら 僕たちの関係は君次第さ 嫌な所が目につき始めた時 冷静になって深呼吸をしてみる 1、2の3で君に思い伝えようかな うまいこといくといいけど よこしまな思いと うわべの受け答え なんとなく君は気付いた顔で fake me fake me 思わせぶりのstyle そうイメージ通りにはいかないよね 曖昧なバランスが崩れたとき 僕たちの関係はどこに向かうの 軽快なSTEPで思いは巡る まあ慣れてきただけじゃないんだけど 曖昧なバランスが崩れたとき 僕たちの関係は僕次第さ please take me away from here 始まりは僕が君を愛して そこから始まった 今では君が僕を愛して お互いの距離は 縮まったかのように見えた fake me fake me 思わせぶりのstyle そう悪気がないのはわかってる 曖昧なバランスを取りながら 僕たちの関係はどこに向かうの 軽快なSTEPで思いは巡る まあ君が全てではないけれど 曖昧なバランスを取りながら 僕たちの関係は君次第さ |
Frictionスクランブルの摩擦と 熱帯びたアスファルト 入り混じる思惑のsmog 目的がないと呼吸はできない 季節より早く 移りゆくculture スポットライトの向く方へ 理屈より早く 動き出すgroove ステップ tightに刻んでく ずっと誰もが探してる “What's my name?” 居場所はどこにある ずっと誰もが探してる That is why 時代は動き出す アンサンブルの魔法に 熱帯びたintersection 繰り返す幾夜のswag 模倣もいつしかidentity 思考を止めれば 置き去りのculture もはやこの場所はVR now on air リズムを止めずに 紡ぎ出すgroove ステップ tightに刻んでく ずっと誰もが探してる “What's my name?” 居場所はどこにある ずっと誰もが探してる That is why 時代は動き出す Say you are so alone I don't want you to belong Say you are uneasy now I don't want you to go wrong 正解はないだろ わかってるだろ feelingだけを信じたい ずっと誰もが探してる “What's my name?” 居場所はどこにある ずっと誰もが探してる That is why 時代は動き出す | Omoinotake | 福島智朗 | 藤井怜央 | | スクランブルの摩擦と 熱帯びたアスファルト 入り混じる思惑のsmog 目的がないと呼吸はできない 季節より早く 移りゆくculture スポットライトの向く方へ 理屈より早く 動き出すgroove ステップ tightに刻んでく ずっと誰もが探してる “What's my name?” 居場所はどこにある ずっと誰もが探してる That is why 時代は動き出す アンサンブルの魔法に 熱帯びたintersection 繰り返す幾夜のswag 模倣もいつしかidentity 思考を止めれば 置き去りのculture もはやこの場所はVR now on air リズムを止めずに 紡ぎ出すgroove ステップ tightに刻んでく ずっと誰もが探してる “What's my name?” 居場所はどこにある ずっと誰もが探してる That is why 時代は動き出す Say you are so alone I don't want you to belong Say you are uneasy now I don't want you to go wrong 正解はないだろ わかってるだろ feelingだけを信じたい ずっと誰もが探してる “What's my name?” 居場所はどこにある ずっと誰もが探してる That is why 時代は動き出す |
Freaky Night予定はないけどとりあえず 一歩外に踏み出してみよう 急ぎ足のいつもとは だいぶ景色が違って見える 歩く速度はいつもよりちょっとslow down 君のいつものペース 散々追い抜かれちゃうけど 悪くはないかもね ずっと考えてないで 過去も未来も理想の愛も全部全部 受け入れてるから Oh baby I miss you これからは君と2人で freaky night freaky night weekend magic 今夜は特別な歌を 君だけに歌うんだ 年を重ねてゆくことは 多分悪いことではない 始めようか 僕たちのlife スタートラインには今立った 君とこのまま Oh baby I miss you これからは君と2人で freaky night freaky night weekend magic 今夜は特別な歌を 君だけに歌うんだ 何回だってイメージして 本当に大切なこと 近すぎて見えなくなるようなこともたまにはあるから 当たり前と勘違いしてしまいそうなことだってあるから 忘れないように Oh baby I miss you これからは君と2人で freaky night freaky night weekend magic 今夜は特別な歌を 君だけに歌おう I miss you 幸せの鐘を鳴らしたら happy wedding day I think I love you 今夜は特別な歌を 君だけに歌うんだ | Omoinotake | 石井浩平 | 石井浩平 | | 予定はないけどとりあえず 一歩外に踏み出してみよう 急ぎ足のいつもとは だいぶ景色が違って見える 歩く速度はいつもよりちょっとslow down 君のいつものペース 散々追い抜かれちゃうけど 悪くはないかもね ずっと考えてないで 過去も未来も理想の愛も全部全部 受け入れてるから Oh baby I miss you これからは君と2人で freaky night freaky night weekend magic 今夜は特別な歌を 君だけに歌うんだ 年を重ねてゆくことは 多分悪いことではない 始めようか 僕たちのlife スタートラインには今立った 君とこのまま Oh baby I miss you これからは君と2人で freaky night freaky night weekend magic 今夜は特別な歌を 君だけに歌うんだ 何回だってイメージして 本当に大切なこと 近すぎて見えなくなるようなこともたまにはあるから 当たり前と勘違いしてしまいそうなことだってあるから 忘れないように Oh baby I miss you これからは君と2人で freaky night freaky night weekend magic 今夜は特別な歌を 君だけに歌おう I miss you 幸せの鐘を鳴らしたら happy wedding day I think I love you 今夜は特別な歌を 君だけに歌うんだ |
Blanco廻る螺旋状に 彷徨い続ける 平行線じゃないことだけが まだ救いだ 真夜中の3時 沈黙の声がする このまま二人はどこに行くんだろう 顔色を伺って 二人タイトロープの上 踏み外す勇気さえ持たずに踊ってる 駆け引きはもうやめて こっちにおいでよ 素直に口にできれば それでいいのに 僕ら二人ブランコみたいに揺れる 交わっては離れていく 宙に浮いた想いよ すれ違いざま 伸ばす手を握り返して 地上に降りて君のこと 抱きしめられたらいいのに 見え透いた嘘に気づかないふりをしてる 境界線のない関係で ただいたいのに 真夜中の3時 プライドが邪魔をする あの日のように 分かり合いたいのに 言葉を疑って 二人長い迷路の中 行き止まりがまた僕らを隔てる 一人じゃ抜け出せないや こっちにおいでよ 素直に口にできれば それでいいのに 僕ら二人ブランコみたいに揺れる 交わっては離れてく 宙に浮いた想いよ すれ違いざま 伸ばす手を握り返して 地上に降りて君のこと 抱きしめられたらいいのに さよならだけは言わない理由を教えて 君を想えば想うほど離れ離れ どうかしてる 僕ら二人ブランコみたいに揺れる 交わっては離れてく 宙に浮いた想いよ すれ違いざま 伸ばす手を握り返して 地上に降りて君のこと 抱きしめられたら ゆらり揺れる どこにだって僕ら飛べる あの日恋に落ちたように 重なりあっていたいよ すれ違いざま 伸ばす手を握り返して 地上に降りて君のこと 抱きしめられたらいいのに | Omoinotake | 福島智朗 | 藤井怜央 | | 廻る螺旋状に 彷徨い続ける 平行線じゃないことだけが まだ救いだ 真夜中の3時 沈黙の声がする このまま二人はどこに行くんだろう 顔色を伺って 二人タイトロープの上 踏み外す勇気さえ持たずに踊ってる 駆け引きはもうやめて こっちにおいでよ 素直に口にできれば それでいいのに 僕ら二人ブランコみたいに揺れる 交わっては離れていく 宙に浮いた想いよ すれ違いざま 伸ばす手を握り返して 地上に降りて君のこと 抱きしめられたらいいのに 見え透いた嘘に気づかないふりをしてる 境界線のない関係で ただいたいのに 真夜中の3時 プライドが邪魔をする あの日のように 分かり合いたいのに 言葉を疑って 二人長い迷路の中 行き止まりがまた僕らを隔てる 一人じゃ抜け出せないや こっちにおいでよ 素直に口にできれば それでいいのに 僕ら二人ブランコみたいに揺れる 交わっては離れてく 宙に浮いた想いよ すれ違いざま 伸ばす手を握り返して 地上に降りて君のこと 抱きしめられたらいいのに さよならだけは言わない理由を教えて 君を想えば想うほど離れ離れ どうかしてる 僕ら二人ブランコみたいに揺れる 交わっては離れてく 宙に浮いた想いよ すれ違いざま 伸ばす手を握り返して 地上に降りて君のこと 抱きしめられたら ゆらり揺れる どこにだって僕ら飛べる あの日恋に落ちたように 重なりあっていたいよ すれ違いざま 伸ばす手を握り返して 地上に降りて君のこと 抱きしめられたらいいのに |
Blessing愛想もない 何も持ってない 戯言ばっか 吐き出す馬鹿 愛とはlie 何も信じない 僕ならどっか 君が消し去った あれもこれも 言葉にするほど 薄まるばっか 頬だけ真っ赤 あぁしょうもない 独り言をまた 頭ん中 繰り返す matter 祈りはしない 誓えやしない 君じゃない 神様にだなんて 求めもしない 望みもしない ひとつ以外 居て 生きて そばで 僕より長く 生きて 生きて くれやしないか ねぇ 1秒だけ だっていい 君なしの人生 そんなのいらない余生 僕は祈る 君は Blessing 相容れない 誰にもなれない 泣き言ばっか つぶやく馬鹿 愛と笑いなら 別の世界 そのはずだった だけど交わった こんな僕の 何を愛せたの 謎だけまた 深まるばっか 「またしょうもない 考え事して」 頭ん中 見抜く様 mother 独りじゃない だから怖い 君の無い世界 あるだなんて 戻れはしない 望みもしない だからただ 居て 生きて そばで 僕より長く 生きて 生きて くれやしないか ねぇ 1秒だけ だっていい 君なしの人生 そんなのいらない余生 僕は祈る 君は Blessing ねぇ 自分勝手だって 突き放したって いいよ 君からはじまった 僕だから 居て 老いて 枯れて 最後の日に 泣いて 抱いて くれやしないか ねぇ 1秒だけ だっていい 僕を思い出して 後悔して 笑っていて 僕は祈る 君は Blessing | Omoinotake | 福島智朗 | 藤井怜央 | | 愛想もない 何も持ってない 戯言ばっか 吐き出す馬鹿 愛とはlie 何も信じない 僕ならどっか 君が消し去った あれもこれも 言葉にするほど 薄まるばっか 頬だけ真っ赤 あぁしょうもない 独り言をまた 頭ん中 繰り返す matter 祈りはしない 誓えやしない 君じゃない 神様にだなんて 求めもしない 望みもしない ひとつ以外 居て 生きて そばで 僕より長く 生きて 生きて くれやしないか ねぇ 1秒だけ だっていい 君なしの人生 そんなのいらない余生 僕は祈る 君は Blessing 相容れない 誰にもなれない 泣き言ばっか つぶやく馬鹿 愛と笑いなら 別の世界 そのはずだった だけど交わった こんな僕の 何を愛せたの 謎だけまた 深まるばっか 「またしょうもない 考え事して」 頭ん中 見抜く様 mother 独りじゃない だから怖い 君の無い世界 あるだなんて 戻れはしない 望みもしない だからただ 居て 生きて そばで 僕より長く 生きて 生きて くれやしないか ねぇ 1秒だけ だっていい 君なしの人生 そんなのいらない余生 僕は祈る 君は Blessing ねぇ 自分勝手だって 突き放したって いいよ 君からはじまった 僕だから 居て 老いて 枯れて 最後の日に 泣いて 抱いて くれやしないか ねぇ 1秒だけ だっていい 僕を思い出して 後悔して 笑っていて 僕は祈る 君は Blessing |
プリクエル君と待ち合わせ 15分を切って 左腕の秒針 チクタクと 胸を急かすようで ホームにベルが鳴る 君の待つ 渋谷行きへ 乗り込む 身体は 季節より 汗ばんで 揺れる街のlight 君と眺めたい 何の意味もない 景色さえも もしも傍に 君がいてくれたら すべて意味が宿るの 君に伝えたい それだけじゃない ふたりわかりたい この想いを 頭の中 何度も書き直した言葉 いつもの笑みで 頷いてくれますように 君のことだから きっと先に着いて 井の頭線の西口で どんな顔してるんだろう 「会いたい」だけじゃない 君以外 見えなくて 何も手につかない 僕じゃないみたいなんだ 暮れた街のlight 君と灯したい 遠くない未来 その一つを 恋が愛に 変わる音が胸の奥から 鳴り響いて 到着のベルに重なって 寝癖のついた 髪をならして 早足で歩く 君にまだ 僕のダメなとこ 気付かれないように 改札の前 君の名前を呼んで 君は僕のlight 並び歩くnight ふたり笑いたい それなのにさ どうしてだろう 君のことを想うだけで 涙が出るんだ 君に伝えたい それだけじゃない ふたりわかりたい この想いを 「愛してる」と 今夜ちゃんと届けたいんだよ いつもの笑みで 頷いてくれますように | Omoinotake | 福島智朗 | 藤井怜央 | | 君と待ち合わせ 15分を切って 左腕の秒針 チクタクと 胸を急かすようで ホームにベルが鳴る 君の待つ 渋谷行きへ 乗り込む 身体は 季節より 汗ばんで 揺れる街のlight 君と眺めたい 何の意味もない 景色さえも もしも傍に 君がいてくれたら すべて意味が宿るの 君に伝えたい それだけじゃない ふたりわかりたい この想いを 頭の中 何度も書き直した言葉 いつもの笑みで 頷いてくれますように 君のことだから きっと先に着いて 井の頭線の西口で どんな顔してるんだろう 「会いたい」だけじゃない 君以外 見えなくて 何も手につかない 僕じゃないみたいなんだ 暮れた街のlight 君と灯したい 遠くない未来 その一つを 恋が愛に 変わる音が胸の奥から 鳴り響いて 到着のベルに重なって 寝癖のついた 髪をならして 早足で歩く 君にまだ 僕のダメなとこ 気付かれないように 改札の前 君の名前を呼んで 君は僕のlight 並び歩くnight ふたり笑いたい それなのにさ どうしてだろう 君のことを想うだけで 涙が出るんだ 君に伝えたい それだけじゃない ふたりわかりたい この想いを 「愛してる」と 今夜ちゃんと届けたいんだよ いつもの笑みで 頷いてくれますように |
Bedroom薄明りを灯して 1日を閉じる しばらく開いていない リリー柄のカーテン 背中合わせでは 乗り越えられない 冷たい夜の唄 BGMは甘く囁くボーカルにして 可愛いあなたの 昔からのこだわり Bedroom このまま あなたとこの部屋で 眠りにつくこともなく Bedroom まどろむ 2人に流れた時間 その全てを僕は覚えていたいの この部屋で笑った夜と 泣いた夜を 数えてみて 思い出して また一つ増やして 不安定なままの 今のままでいい 傍にいてよ せめてこの部屋を この部屋のことは 忘れないで Bedroom いつかの 泣きじゃくりあいながら 抱き合った夜を憶えている? Bedroom 言葉が 足りなくって、ごめんね 伝えたいこと こんなにもあるのに Bedroom 眠れない 2人が灯していた 色違いの煙草のことや Bedroom 君が眠りについたあと 急に耳につく秒針の音 | Omoinotake | 福島智朗 | 藤井怜央 | | 薄明りを灯して 1日を閉じる しばらく開いていない リリー柄のカーテン 背中合わせでは 乗り越えられない 冷たい夜の唄 BGMは甘く囁くボーカルにして 可愛いあなたの 昔からのこだわり Bedroom このまま あなたとこの部屋で 眠りにつくこともなく Bedroom まどろむ 2人に流れた時間 その全てを僕は覚えていたいの この部屋で笑った夜と 泣いた夜を 数えてみて 思い出して また一つ増やして 不安定なままの 今のままでいい 傍にいてよ せめてこの部屋を この部屋のことは 忘れないで Bedroom いつかの 泣きじゃくりあいながら 抱き合った夜を憶えている? Bedroom 言葉が 足りなくって、ごめんね 伝えたいこと こんなにもあるのに Bedroom 眠れない 2人が灯していた 色違いの煙草のことや Bedroom 君が眠りについたあと 急に耳につく秒針の音 |
ホワイトアウト頭にしのばせてた とっておきのフレーズ また渡せないままで ゴミ箱に捨てた ため息さえこの目に 白く映る季節は 僕の情けなさをさ 冷たく 浮き彫りにする 過剰包装 ラッピング だらけじゃ 届かないよな あぁ 溶けそうな 熱い瞳が 頭の中を 真っ白にするんだ 飾らない声 贈るから 臆病風よ どうか 今日は 吹かないで 次第に街の中を 白く染めてく雪と 1文字違う言葉 胸に降り積もる 融けていくことさえも 君へ伝えることも できなくて 熱くて 季節外れの 汗をかく 右往左往 タイミング なんて 掴めもしなくて あぁ 街行く 恋人達は どんな言葉で 想い 繋げたんだろう どれだけ 探してみても 見つかる声は 常套句ばかりだ 人より誇れる ことなんて 君想う 気持ちだけ 震える声は 寒さの せいじゃ ないんだよ 真っ白な頭に 浮かんだ 本当の声 いま贈るから どうか ただ 受け取って | Omoinotake | 福島智朗 | 藤井怜央 | Omoinotake | 頭にしのばせてた とっておきのフレーズ また渡せないままで ゴミ箱に捨てた ため息さえこの目に 白く映る季節は 僕の情けなさをさ 冷たく 浮き彫りにする 過剰包装 ラッピング だらけじゃ 届かないよな あぁ 溶けそうな 熱い瞳が 頭の中を 真っ白にするんだ 飾らない声 贈るから 臆病風よ どうか 今日は 吹かないで 次第に街の中を 白く染めてく雪と 1文字違う言葉 胸に降り積もる 融けていくことさえも 君へ伝えることも できなくて 熱くて 季節外れの 汗をかく 右往左往 タイミング なんて 掴めもしなくて あぁ 街行く 恋人達は どんな言葉で 想い 繋げたんだろう どれだけ 探してみても 見つかる声は 常套句ばかりだ 人より誇れる ことなんて 君想う 気持ちだけ 震える声は 寒さの せいじゃ ないんだよ 真っ白な頭に 浮かんだ 本当の声 いま贈るから どうか ただ 受け取って |
mei目を閉じて 目を閉じて 君は変わった 誰のせいで 顔を変えて 声も変えて 君は変わった 誰のせいで 恋を知って 愛を知って 君は変わった 誰のものさ 道急ぐ人々に飲み込まれて なくした自分は誰のものさ 淡々と更けてく夜の中で 曖昧にしていた 二人のこれからのこと 最短じゃなくて 回り道を 再開はいつもの場所にしよう 誰を知って 誰を抱いて 君は変わった ここにはいない 場所を変えて 化粧も変えて 君は変わった ここにはいない 道急ぐ人々に飲み込まれて なくした自分は 誰のものさ 淡々と更けてく夜の中で 曖昧にしていた 二人のこれからのこと 最愛だなんて 誓わなくていい 再会はいつもの場所にしよう ひどく深い 黒く苦い 砕けたココロ 煎じたプールで ひどくもがく ひどくあがく 踊ってるフリして 溺れてる僕らは バイバイどうやらこの世界では モノクロの夢は 叶わないから 嘆いてるそばから人の群れが 汚れた感性で邪魔をする | Omoinotake | 福島智朗 | Omoinotake | | 目を閉じて 目を閉じて 君は変わった 誰のせいで 顔を変えて 声も変えて 君は変わった 誰のせいで 恋を知って 愛を知って 君は変わった 誰のものさ 道急ぐ人々に飲み込まれて なくした自分は誰のものさ 淡々と更けてく夜の中で 曖昧にしていた 二人のこれからのこと 最短じゃなくて 回り道を 再開はいつもの場所にしよう 誰を知って 誰を抱いて 君は変わった ここにはいない 場所を変えて 化粧も変えて 君は変わった ここにはいない 道急ぐ人々に飲み込まれて なくした自分は 誰のものさ 淡々と更けてく夜の中で 曖昧にしていた 二人のこれからのこと 最愛だなんて 誓わなくていい 再会はいつもの場所にしよう ひどく深い 黒く苦い 砕けたココロ 煎じたプールで ひどくもがく ひどくあがく 踊ってるフリして 溺れてる僕らは バイバイどうやらこの世界では モノクロの夢は 叶わないから 嘆いてるそばから人の群れが 汚れた感性で邪魔をする |
モラトリアム行き交う人々 水溜りに映る ぼやけた信号 赤色のままで 街路灯のスピーカー 壊れたように 嘘ばかり 何度も歌ってる 淋しそうな笑みも 甘い呼吸も 遠い目の奥に秘めた想いも 窓辺を滴る 雫のようで この空が鳴き止んでしまえば君は 帰るべき場所へ 飛び立ってしまうのだろう 君とこのまま 鳥籠の中で 永遠 閉じ込められて 飛べないままで 微睡みの中 寄り添う恋人 陽溜まりの傘を 分け合う姿 僕は目を閉じる 瞬いたウィンカー 急かされるように 靄がかる道を 選んだ夜 背中合わせのまま 重ねた時間も 口に含んでいる 優しい嘘も 夢ばかりをただ 疼かせるだけ この声を口にしてしまえば君を 濡らしてる雨は 降り止んでしまうのだろう 君とこのまま 鳥籠の中で 永遠 閉じ込められて 飛べないままで 雨音に隠れて二人 密やかな囀りを 窓の外見つめないで 心 ここにおいて この空が鳴き止んでしまえば君は 帰るべき場所へ 飛び立ってしまうのだろう 君とこのまま 鳥籠の中で 永遠 閉じ込められて 飛べないままで 今はただ描けない明日も 戻れない過去も 二人目を閉じて 君とこのまま 鳥籠の中で 永遠 閉じ込められて 世界に二人だけ 求め合うまま 鳥籠の中 微睡の中 | Omoinotake | 福島智朗 | 藤井怜央 | | 行き交う人々 水溜りに映る ぼやけた信号 赤色のままで 街路灯のスピーカー 壊れたように 嘘ばかり 何度も歌ってる 淋しそうな笑みも 甘い呼吸も 遠い目の奥に秘めた想いも 窓辺を滴る 雫のようで この空が鳴き止んでしまえば君は 帰るべき場所へ 飛び立ってしまうのだろう 君とこのまま 鳥籠の中で 永遠 閉じ込められて 飛べないままで 微睡みの中 寄り添う恋人 陽溜まりの傘を 分け合う姿 僕は目を閉じる 瞬いたウィンカー 急かされるように 靄がかる道を 選んだ夜 背中合わせのまま 重ねた時間も 口に含んでいる 優しい嘘も 夢ばかりをただ 疼かせるだけ この声を口にしてしまえば君を 濡らしてる雨は 降り止んでしまうのだろう 君とこのまま 鳥籠の中で 永遠 閉じ込められて 飛べないままで 雨音に隠れて二人 密やかな囀りを 窓の外見つめないで 心 ここにおいて この空が鳴き止んでしまえば君は 帰るべき場所へ 飛び立ってしまうのだろう 君とこのまま 鳥籠の中で 永遠 閉じ込められて 飛べないままで 今はただ描けない明日も 戻れない過去も 二人目を閉じて 君とこのまま 鳥籠の中で 永遠 閉じ込められて 世界に二人だけ 求め合うまま 鳥籠の中 微睡の中 |
MomentChuck it all! dance dance 踊りだす stand up 弾けgroove fuse blows まだダメって 言ったのに weekend magic この夜に解けない魔法をかけて 週末にdown townで たむろう 誘惑にslow down 踊ろう 軽快にbounce bounce 跳ねる no borderのbeatを流そう 隣で揺れてる影 風のせい? 終わりにしないで まだ まだ まだ Chuck it all! dance dance 踊りだす stand up 弾けgroove fuse blows まだダメって 言ったのに weekend magic このままじゃ眠れないよね dance dance 踊りだす stand up 弾けgroove move boom まだダメって 言ったのに weekend magic この夜に解けない魔法をかけて 退屈なchick-flick 染める 窮屈もthat's that 忘れて 崩壊のsin city で踊る 後悔もawesome 遊ぼう 帳が揺れてる影 誰のせい? 終わりにしないで まだ まだ まだ Chuck it all! dance dance 踊りだす stand up 弾けgroove fuse blows まだダメって 言ったのに weekend magic このままじゃ眠れないよね dance dance 踊りだす stand up 弾けgroove move boom まだダメって 言ったのに weekend magic この夜に解けない魔法をかけて | Omoinotake | 福島智朗 | 藤井怜央 | | Chuck it all! dance dance 踊りだす stand up 弾けgroove fuse blows まだダメって 言ったのに weekend magic この夜に解けない魔法をかけて 週末にdown townで たむろう 誘惑にslow down 踊ろう 軽快にbounce bounce 跳ねる no borderのbeatを流そう 隣で揺れてる影 風のせい? 終わりにしないで まだ まだ まだ Chuck it all! dance dance 踊りだす stand up 弾けgroove fuse blows まだダメって 言ったのに weekend magic このままじゃ眠れないよね dance dance 踊りだす stand up 弾けgroove move boom まだダメって 言ったのに weekend magic この夜に解けない魔法をかけて 退屈なchick-flick 染める 窮屈もthat's that 忘れて 崩壊のsin city で踊る 後悔もawesome 遊ぼう 帳が揺れてる影 誰のせい? 終わりにしないで まだ まだ まだ Chuck it all! dance dance 踊りだす stand up 弾けgroove fuse blows まだダメって 言ったのに weekend magic このままじゃ眠れないよね dance dance 踊りだす stand up 弾けgroove move boom まだダメって 言ったのに weekend magic この夜に解けない魔法をかけて |
Ride onどうしてそんな悲しい顔 いつからそんな 想いでいたの 笑うように涙する 君の 強がって震えた 声が愛しい 腫れた目でいい こっちを向いて 少しでいい 右手を上げて 枯れた声でいい 今だけ一緒に 歌ってほしいんだ Ride on Right on Go on a crawl でいい 暗い足元は照らすから Ride on Right on One more step しよう 重い足枷は外して笑おう いつだって 涙するときは 隠れて肩 震わす君の 「心配ないよ」のその声が か細く震える 胸が痛いよ 君は君でいい 変わらないで 折れた心で曲がらないで 枯れた声でいい 今だけ一緒に 歌ってほしいんだ Ride on Right on Go on a crawl でいい 暗い足元は照らすから Ride on Right on One more step しよう 重い足枷は外して笑おう Don't be daunted Go for it 前を向いて Don't be daunted not yet oh yeah Ride on Right on Go on a crawl でいい 暗い足元は照らすから Ride on Right on One more step しよう どうか 今だけは笑って Ride on Right on Go on a crawl でいい 暗い足元は照らすから Ride on Right on One more step しよう 重い足枷ははずして笑おう | Omoinotake | 福島智朗 | 藤井怜央 | | どうしてそんな悲しい顔 いつからそんな 想いでいたの 笑うように涙する 君の 強がって震えた 声が愛しい 腫れた目でいい こっちを向いて 少しでいい 右手を上げて 枯れた声でいい 今だけ一緒に 歌ってほしいんだ Ride on Right on Go on a crawl でいい 暗い足元は照らすから Ride on Right on One more step しよう 重い足枷は外して笑おう いつだって 涙するときは 隠れて肩 震わす君の 「心配ないよ」のその声が か細く震える 胸が痛いよ 君は君でいい 変わらないで 折れた心で曲がらないで 枯れた声でいい 今だけ一緒に 歌ってほしいんだ Ride on Right on Go on a crawl でいい 暗い足元は照らすから Ride on Right on One more step しよう 重い足枷は外して笑おう Don't be daunted Go for it 前を向いて Don't be daunted not yet oh yeah Ride on Right on Go on a crawl でいい 暗い足元は照らすから Ride on Right on One more step しよう どうか 今だけは笑って Ride on Right on Go on a crawl でいい 暗い足元は照らすから Ride on Right on One more step しよう 重い足枷ははずして笑おう |
Life goes on気の抜けた缶ビールも なんだか悪くないな 用もないのに 名前を呼んだり あてもないのに 街中をぶらり いつもより丁寧にじっくり バイナルに針を置く 「もういいの」悩み事は いつしか身体に溶け込んだ 不安定な日々のことも 忘れて今だけ歌ってよ Oh well, life goes on 気まぐれな通り雨も今日なら 悪くないな 傘もないのに 坂道を上り そんな合間に この雨は上がり いつもより丁寧にゆっくり 帰り道 流してみる 珈琲と同じくらいの 淡い苦い想いを教えてよ ふさぎ込んだ過去のことも 忘れて今だけ歌ってよ Oh well, life goes on 色あせたオールドスクール履いて今日もでかけよう うしろめたいことなんて きっと何一つないさ | Omoinotake | 福島智朗 | 藤井怜央 | | 気の抜けた缶ビールも なんだか悪くないな 用もないのに 名前を呼んだり あてもないのに 街中をぶらり いつもより丁寧にじっくり バイナルに針を置く 「もういいの」悩み事は いつしか身体に溶け込んだ 不安定な日々のことも 忘れて今だけ歌ってよ Oh well, life goes on 気まぐれな通り雨も今日なら 悪くないな 傘もないのに 坂道を上り そんな合間に この雨は上がり いつもより丁寧にゆっくり 帰り道 流してみる 珈琲と同じくらいの 淡い苦い想いを教えてよ ふさぎ込んだ過去のことも 忘れて今だけ歌ってよ Oh well, life goes on 色あせたオールドスクール履いて今日もでかけよう うしろめたいことなんて きっと何一つないさ |
ラストノート「ありのまま生きる」 たったそれだけが できない僕らは 泣きたいのに 笑う 疾しさの臭いを 掻き消すように また吹き付けた シトラスの匂い ショーウィンドウに映る 半透明な 姿は きっと 鏡より 正しい 誰も裏の顔を 知らない月 表面ばかり見て 「綺麗」だねと 決めつけきってる 逆から見たなら 本当の醜い声が そっと 息を潜めてる 「ありのまま生きる」 たったそれだけが できない僕らは 泣きたいのに 笑う とうに 引き裂かれた この心に 誰か 麻酔をかけて 欺いて生きて 嘘を振りまいて いつか正体さえ 忘れてしまいそう すべての嘘が 揮発したなら 最後に残るのは 誰の香り 終電の臭いも 慣れてしまった 顔しかめてた いつかの記憶 何もかも 汚れる 真っ白のまま 生きれるほどに 僕は強くない 誰にも奪われたり しないように 内側につくられた この胸を 綺麗事ばかり 叫んだ 拡声器のように 歪んだ声が 肌を越えて 虐げる 誰かの定めた 幸せの上を 上手に僕らは 歩けないでいる とうに 傷だらけの この心で どこへ 向かってるの 埃を被せて 目を背けていた いつかの祈りを きっと追いかけてる 躓く足で 辿り着けたら 最後に叶うのは 誰の願い 哀しみの内訳は 妬み嫉みじゃないんだ 本当に 哀しい時に 零れてくれない涙 生き易さと 引き換えにして 感情を 忘れること 「ありのまま生きる」 たったそれだけが できない僕らは 泣きたいのに 笑う とうに 引き裂かれた この心は ひとつに 戻れるの 誰もがそれぞれ 違う哀しみを 綺麗な香りで 包み隠してる すべてがいつか 揮発したあと 最後に消えないで 僕の願い | Omoinotake | 福島智朗 | 藤井怜央 | | 「ありのまま生きる」 たったそれだけが できない僕らは 泣きたいのに 笑う 疾しさの臭いを 掻き消すように また吹き付けた シトラスの匂い ショーウィンドウに映る 半透明な 姿は きっと 鏡より 正しい 誰も裏の顔を 知らない月 表面ばかり見て 「綺麗」だねと 決めつけきってる 逆から見たなら 本当の醜い声が そっと 息を潜めてる 「ありのまま生きる」 たったそれだけが できない僕らは 泣きたいのに 笑う とうに 引き裂かれた この心に 誰か 麻酔をかけて 欺いて生きて 嘘を振りまいて いつか正体さえ 忘れてしまいそう すべての嘘が 揮発したなら 最後に残るのは 誰の香り 終電の臭いも 慣れてしまった 顔しかめてた いつかの記憶 何もかも 汚れる 真っ白のまま 生きれるほどに 僕は強くない 誰にも奪われたり しないように 内側につくられた この胸を 綺麗事ばかり 叫んだ 拡声器のように 歪んだ声が 肌を越えて 虐げる 誰かの定めた 幸せの上を 上手に僕らは 歩けないでいる とうに 傷だらけの この心で どこへ 向かってるの 埃を被せて 目を背けていた いつかの祈りを きっと追いかけてる 躓く足で 辿り着けたら 最後に叶うのは 誰の願い 哀しみの内訳は 妬み嫉みじゃないんだ 本当に 哀しい時に 零れてくれない涙 生き易さと 引き換えにして 感情を 忘れること 「ありのまま生きる」 たったそれだけが できない僕らは 泣きたいのに 笑う とうに 引き裂かれた この心は ひとつに 戻れるの 誰もがそれぞれ 違う哀しみを 綺麗な香りで 包み隠してる すべてがいつか 揮発したあと 最後に消えないで 僕の願い |
Ruler僕の傷口 君から見れば ただの肌色だろう 酷く爛れた 場所を平気で 踏みにじる言葉たち 心無い キャンセルも できないノイズ 赤くなる 耳だけじゃ 言い返せずに ねぇもう 永遠 揃わない 世界と 僕の ルーラー 同情 冷笑 見え隠れ 「不幸」と 測りきる わかれないのなら 括らないで 「可哀想」なんて 既製品の言葉で テンプレートの 正しさと幸せ あぶれた僕を まるで 粗悪品を見る目で 教えてよ 「普通なら」と言った君の 価値観は どこの誰に 貰ったもの? ねぇ そう簡単に 触れないで もういいよ 僕が ルーザー 同調 迎合 できないよ 「大勢」の 尺度には 胸の声を殺し 縦に首を振って 吐き捨てたい味を 笑顔で飲み干して 「当たり前」の人になればいいの? ねぇもう 永遠 揃わない 世界と 僕の ルーラー 同情 冷笑 見え隠れ 「安心」が 欲しいだけでしょう 正解は 決して ひとつじゃない どうして それが わからない? その物差しじゃ 測れない 僕は「不幸」 なんかじゃない | Omoinotake | 福島智朗 | 藤井怜央 | Omoinotake | 僕の傷口 君から見れば ただの肌色だろう 酷く爛れた 場所を平気で 踏みにじる言葉たち 心無い キャンセルも できないノイズ 赤くなる 耳だけじゃ 言い返せずに ねぇもう 永遠 揃わない 世界と 僕の ルーラー 同情 冷笑 見え隠れ 「不幸」と 測りきる わかれないのなら 括らないで 「可哀想」なんて 既製品の言葉で テンプレートの 正しさと幸せ あぶれた僕を まるで 粗悪品を見る目で 教えてよ 「普通なら」と言った君の 価値観は どこの誰に 貰ったもの? ねぇ そう簡単に 触れないで もういいよ 僕が ルーザー 同調 迎合 できないよ 「大勢」の 尺度には 胸の声を殺し 縦に首を振って 吐き捨てたい味を 笑顔で飲み干して 「当たり前」の人になればいいの? ねぇもう 永遠 揃わない 世界と 僕の ルーラー 同情 冷笑 見え隠れ 「安心」が 欲しいだけでしょう 正解は 決して ひとつじゃない どうして それが わからない? その物差しじゃ 測れない 僕は「不幸」 なんかじゃない |
lake sidelake side この際連れ去って 静かな湖畔に寄り添って lake side 伴い連れ去って 確かな予感が灰になってしまう前に 喧騒はとうに 過ぎ去った時間を嘆くだけだから くだらない 音の群れ シティのルーティーン 抜け出してこのまま 消えてなくなっても 変わらない この都市の飢え 情景がふいに 目の裏をよぎった 暮れて憂いを持つ なびいた水面の 透明なブルーに 悲しみはないから 映しだしてみてよ 絶え間ない この都市の裏 もういいや おやすみ とめどない不快 ヘッドライトに流して 焦燥はいつしか 潮風の中 lake side この際連れ去って 静かな湖畔に寄り添って lake side 伴い連れ去って 確かな予感が灰になってしまう前に 粘る夜、風に教えを請うさ 湖畔に浮かべた言葉はどこか 来たるべき 揺れる夜 明けたそのときに孤独かどうか 暮れて遠くなる向こう岸へと いつも見失う自分はどこか 離れてく 揺れる夜 明けたそのときに杞憂はあるか もういいや おやすみ とめどない不快 ヘッドライトに流して 焦燥はいつしか 潮風の中 lake side この際連れ去って 静かな湖畔に寄り添って lake side 伴い連れ去って 確かな予感が灰になってしまう前に | Omoinotake | 福島智朗 | 藤井怜央 | | lake side この際連れ去って 静かな湖畔に寄り添って lake side 伴い連れ去って 確かな予感が灰になってしまう前に 喧騒はとうに 過ぎ去った時間を嘆くだけだから くだらない 音の群れ シティのルーティーン 抜け出してこのまま 消えてなくなっても 変わらない この都市の飢え 情景がふいに 目の裏をよぎった 暮れて憂いを持つ なびいた水面の 透明なブルーに 悲しみはないから 映しだしてみてよ 絶え間ない この都市の裏 もういいや おやすみ とめどない不快 ヘッドライトに流して 焦燥はいつしか 潮風の中 lake side この際連れ去って 静かな湖畔に寄り添って lake side 伴い連れ去って 確かな予感が灰になってしまう前に 粘る夜、風に教えを請うさ 湖畔に浮かべた言葉はどこか 来たるべき 揺れる夜 明けたそのときに孤独かどうか 暮れて遠くなる向こう岸へと いつも見失う自分はどこか 離れてく 揺れる夜 明けたそのときに杞憂はあるか もういいや おやすみ とめどない不快 ヘッドライトに流して 焦燥はいつしか 潮風の中 lake side この際連れ去って 静かな湖畔に寄り添って lake side 伴い連れ去って 確かな予感が灰になってしまう前に |
惑星相変わらず僕は 人混みと揺れて 目の前の1日を こなすように生きてる そっちはどうだい 辛い恋はしてないかい 痛い、でも甘いような思い出を想う たまには寝坊もするけど 時間は守ってる 誰かを傷つけるような 嘘もやめたよ 「当たり前の人になって」最後の約束は 君がそばにいなきゃ 意味がないんだよ 部屋の隅で 飛べずに佇んでるピアスは 惑星の形 並んで 浮かんでいたのに いつのまにか閉じてしまった 右耳のピアスホール きっと二度と戻らない 僕らの引力 相変わらず君の 夢を見てしまう そのまま覚めずに やり直せたら こっちはどうも 上手くいかないことのほうが 多いけど なんとか呼吸を続けてる 今ごろ君は どんな人の隣で どんな服を着て どんな歌に涙したりするの 当たり前のように君が 隣にいた日々の 重みにどうして 気づけなかったんだろう 部屋の隅で 飛べずに佇んでるピアスは 惑星の形 並んで 浮かんでいたのに いつになっても 捨てることさえ できないままいるんだ きっと二度と戻れない 大雨のメリーゴーラウンド ローカルシネマのレイトショー 始発帰りの朝焼け 深いアルコール ぼやけたまま 二人裸でくるまった毛布 君となら なんだってよかったんだ 部屋の隅で 飛べずに佇んでるピアスは 惑星の形 並んで 浮かんでいたのに いつのまにか くすんでしまった 磨いたって輝かない きっと二度と戻らない きっと二度と戻らない 僕らの引力 | Omoinotake | 福島智朗 | 藤井怜央 | | 相変わらず僕は 人混みと揺れて 目の前の1日を こなすように生きてる そっちはどうだい 辛い恋はしてないかい 痛い、でも甘いような思い出を想う たまには寝坊もするけど 時間は守ってる 誰かを傷つけるような 嘘もやめたよ 「当たり前の人になって」最後の約束は 君がそばにいなきゃ 意味がないんだよ 部屋の隅で 飛べずに佇んでるピアスは 惑星の形 並んで 浮かんでいたのに いつのまにか閉じてしまった 右耳のピアスホール きっと二度と戻らない 僕らの引力 相変わらず君の 夢を見てしまう そのまま覚めずに やり直せたら こっちはどうも 上手くいかないことのほうが 多いけど なんとか呼吸を続けてる 今ごろ君は どんな人の隣で どんな服を着て どんな歌に涙したりするの 当たり前のように君が 隣にいた日々の 重みにどうして 気づけなかったんだろう 部屋の隅で 飛べずに佇んでるピアスは 惑星の形 並んで 浮かんでいたのに いつになっても 捨てることさえ できないままいるんだ きっと二度と戻れない 大雨のメリーゴーラウンド ローカルシネマのレイトショー 始発帰りの朝焼け 深いアルコール ぼやけたまま 二人裸でくるまった毛布 君となら なんだってよかったんだ 部屋の隅で 飛べずに佇んでるピアスは 惑星の形 並んで 浮かんでいたのに いつのまにか くすんでしまった 磨いたって輝かない きっと二度と戻らない きっと二度と戻らない 僕らの引力 |
One Dayがなり合うノイズのTV Show 息苦しくてturn off 笑い合う声も消えた街疲れ果てた顔して 誰かのせいにして整理した心濁り続けるだけで あの日夢見たイメージしたことが今もまた消えた わかり合うためにあるはずのこの身体も言葉も 探り合うために使われて擦り減り続けていく 誰かのせいじゃない整理したい心目に見えてたことさえ 今じゃわからない浮かばない日々が今もまた沈む 涙に震える君の肩を抱きしめることさえも ままならないfoggy night きっと答えはない だから僕は灯火が消えないように 今歌うからNever let you down delightしたい未来想い続けるよ 当たり前に寄り添い合える日々でまた 再会を誓い合いたいtonight 繋ぐその先で 消えてゆく大切な居場所どうすることもできず 募りゆく行き場のない想い「いつか」っていつなんだろう 誰かのせいじゃないだから辛い嘆く宛先のない言葉 いつものように無邪気に君と笑っていたいだけ この目を背けて耳も塞いで膝を抱えたままじゃ 生きられないfoggy night きっと答えはない だから僕は灯火が消えないように 今歌うからNever let you down delightしたい未来想い続けるよ 当たり前に寄り添い合える日々でまた 再会を誓い合いたいtonight 繋ぐその先で Wanna Get Up Wanna Get Up... そばにいたいと声を枯らすよ これ以上何も奪われないように 絶えず鼓動をここで鳴らすよ 何もかもが打ち捨てられていく夜に 変わらない夢を見ていたい delightしたい未来想い続けるよ 当たり前に寄り添い合える日々でまた 再会を誓い合いたいtonight 繋いで だから僕は灯火が消えないように 今歌うからNever let you down delightしたい未来想い続けるよ 当たり前に寄り添い合える日々でまた 再会を誓い合いたいtonight 繋ぐその先で | Omoinotake | 福島智朗 | 藤井レオ | | がなり合うノイズのTV Show 息苦しくてturn off 笑い合う声も消えた街疲れ果てた顔して 誰かのせいにして整理した心濁り続けるだけで あの日夢見たイメージしたことが今もまた消えた わかり合うためにあるはずのこの身体も言葉も 探り合うために使われて擦り減り続けていく 誰かのせいじゃない整理したい心目に見えてたことさえ 今じゃわからない浮かばない日々が今もまた沈む 涙に震える君の肩を抱きしめることさえも ままならないfoggy night きっと答えはない だから僕は灯火が消えないように 今歌うからNever let you down delightしたい未来想い続けるよ 当たり前に寄り添い合える日々でまた 再会を誓い合いたいtonight 繋ぐその先で 消えてゆく大切な居場所どうすることもできず 募りゆく行き場のない想い「いつか」っていつなんだろう 誰かのせいじゃないだから辛い嘆く宛先のない言葉 いつものように無邪気に君と笑っていたいだけ この目を背けて耳も塞いで膝を抱えたままじゃ 生きられないfoggy night きっと答えはない だから僕は灯火が消えないように 今歌うからNever let you down delightしたい未来想い続けるよ 当たり前に寄り添い合える日々でまた 再会を誓い合いたいtonight 繋ぐその先で Wanna Get Up Wanna Get Up... そばにいたいと声を枯らすよ これ以上何も奪われないように 絶えず鼓動をここで鳴らすよ 何もかもが打ち捨てられていく夜に 変わらない夢を見ていたい delightしたい未来想い続けるよ 当たり前に寄り添い合える日々でまた 再会を誓い合いたいtonight 繋いで だから僕は灯火が消えないように 今歌うからNever let you down delightしたい未来想い続けるよ 当たり前に寄り添い合える日々でまた 再会を誓い合いたいtonight 繋ぐその先で |