恋はいくつまで? 今どきハートが トキメクものは 若い男の 白い肌 もちろん それが 女の子なら スカートの 深いスリットと 半分ずらした夏服の 肩の線 好きさ 好きさ 好きなんだよね… 幾つまで 人って恋をするのかな 幾つになっても なぜか 恋がとまらない 春なら 桜は満開よりも 風に舞い散る 花吹雪 もちろん それが 女の子なら 硬すぎる ひざ小僧より 夏の夕暮れの浴衣(ゆかた)なら もっといい 好きさ 好きさ 好きなんだよね… 幾つまで 男はあきらめないのかな 幾つになっても なぜか 夢は夢のまま もちろん それが 女の子なら スカートの 深いスリットと 半分ずらした夏服の 肩の線 好きさ 好きさ 好きなんだよね… 幾つまで 人って恋をするのかな 好きさ 好きさ 好きなんだよね… 幾つになっても なぜか 恋がとまらない  | 森川大輔 | 湯川れい子 | 都志見隆 | 都志見隆 | 今どきハートが トキメクものは 若い男の 白い肌 もちろん それが 女の子なら スカートの 深いスリットと 半分ずらした夏服の 肩の線 好きさ 好きさ 好きなんだよね… 幾つまで 人って恋をするのかな 幾つになっても なぜか 恋がとまらない 春なら 桜は満開よりも 風に舞い散る 花吹雪 もちろん それが 女の子なら 硬すぎる ひざ小僧より 夏の夕暮れの浴衣(ゆかた)なら もっといい 好きさ 好きさ 好きなんだよね… 幾つまで 男はあきらめないのかな 幾つになっても なぜか 夢は夢のまま もちろん それが 女の子なら スカートの 深いスリットと 半分ずらした夏服の 肩の線 好きさ 好きさ 好きなんだよね… 幾つまで 人って恋をするのかな 好きさ 好きさ 好きなんだよね… 幾つになっても なぜか 恋がとまらない |
慰めのくちづけ まだ火照りが消えない 夜(よる)にもたれ また体のどこかに 痕(あと)を付ける 愛の言葉だけじゃ 物足りないか それが 慰めの くちづけと 言うのなら 覚めない 夢ばかり もう見ないで どうせ さみしい まだ月は潤んでる 無口なまま また名前を重ねて 囁(ささや)きあう 次の約束より 別れを告げよう それが 思い出の 代わりだと 言えばいい いつかは 幸せも 嘘をつくし どうせ 悲しい それが 慰めの くちづけと 言うのなら 覚めない 夢ばかり もう見ないで どうせ さみしいから 全部 思い出の 代わりだと 言えばいい いつかは 幸せも 嘘をつくし どうせ 悲しい  | 森川大輔 | 松井五郎 | 武沢侑昂 | 武沢侑昂 | まだ火照りが消えない 夜(よる)にもたれ また体のどこかに 痕(あと)を付ける 愛の言葉だけじゃ 物足りないか それが 慰めの くちづけと 言うのなら 覚めない 夢ばかり もう見ないで どうせ さみしい まだ月は潤んでる 無口なまま また名前を重ねて 囁(ささや)きあう 次の約束より 別れを告げよう それが 思い出の 代わりだと 言えばいい いつかは 幸せも 嘘をつくし どうせ 悲しい それが 慰めの くちづけと 言うのなら 覚めない 夢ばかり もう見ないで どうせ さみしいから 全部 思い出の 代わりだと 言えばいい いつかは 幸せも 嘘をつくし どうせ 悲しい |
酒ごころあの酒場(みせ) この酒場(みせ) 尋ねて三月(みつき) 女の酒場は どこだろう 夢は潮路に 捨てていいけど わかって欲しい ふたりの絆 逢いたい 逢いたい もう一度 あの日のあなた あなたに逢いたい あの町 この町 捜して三月(みつき) 路地にも灯りが あるだろか 知っているかい あの娘(こ)が今も 覗いて寒い 寝まくらひとつ 今夜は 熱燗 もうひとつ あの日のあなた あなたに逢いたい あの海 この海 叫んで三月(みつき) 不埒な男と 波しぶき 噂話しが 淋しく響く 誰かと一緒 倖せだろう あの娘(こ)に乾杯 もう一度 あの日のあなた あなたに乾杯 | 森川大輔 | 麻生あかり | 樋口義高 | 矢田部正 | あの酒場(みせ) この酒場(みせ) 尋ねて三月(みつき) 女の酒場は どこだろう 夢は潮路に 捨てていいけど わかって欲しい ふたりの絆 逢いたい 逢いたい もう一度 あの日のあなた あなたに逢いたい あの町 この町 捜して三月(みつき) 路地にも灯りが あるだろか 知っているかい あの娘(こ)が今も 覗いて寒い 寝まくらひとつ 今夜は 熱燗 もうひとつ あの日のあなた あなたに逢いたい あの海 この海 叫んで三月(みつき) 不埒な男と 波しぶき 噂話しが 淋しく響く 誰かと一緒 倖せだろう あの娘(こ)に乾杯 もう一度 あの日のあなた あなたに乾杯 |
東京蜃気楼東京 新宿 風が舞う 幸せ一緒に 飛び散った 羽根がちぎれた 蝶々のように わたし翔(と)べない 動けない 愛の証しの 白い部屋 何で 何で どうしてよ あんた 赫い胸元 両手で抱いて 愛は束の間 蜃気楼 東京 新宿 肩を寄せ ブラックコーヒー 匂わせた 言葉なんかは いらなかったの どこでこの恋 傷つけた 愛のとまり木 折れたまま 誰が 涙 溢れさす あんた ふたり夢中で あやとり終えた 愛は束の間 蜃気楼 愛の証しの 白い部屋 何で 何で どうしてよ あんた 赫い胸元 両手で抱いて 愛は束の間 蜃気楼 | 森川大輔 | 麻生あかり | 樋口義高 | 矢田部正 | 東京 新宿 風が舞う 幸せ一緒に 飛び散った 羽根がちぎれた 蝶々のように わたし翔(と)べない 動けない 愛の証しの 白い部屋 何で 何で どうしてよ あんた 赫い胸元 両手で抱いて 愛は束の間 蜃気楼 東京 新宿 肩を寄せ ブラックコーヒー 匂わせた 言葉なんかは いらなかったの どこでこの恋 傷つけた 愛のとまり木 折れたまま 誰が 涙 溢れさす あんた ふたり夢中で あやとり終えた 愛は束の間 蜃気楼 愛の証しの 白い部屋 何で 何で どうしてよ あんた 赫い胸元 両手で抱いて 愛は束の間 蜃気楼 |