加賀(茅野愛衣)の歌詞一覧リスト  2曲中 1-2曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛し桜花よ散るなかれ紺碧の戦場に出航していく艦船よ 我々の運命を切り拓くのは砲火の吹雪  弱き者には儚き航路 この世に残る術は 強くあることだ  魂が求めるなら 喰ろうてやろう…総てを さらば報えるだろうか 大切な絆に 淡く可憐な桜が 舞い踊るように散っていく そんな世界をこの手で終わらせてしまおう いざ、推して参る  生まれ変わったこと それは失ったものと 比ぶべくもない…ならば空母という務めを全うしよう  胸の奥の誓いにかけ 荒ぶる海を渡る 獲物なら喰らい尽くす 先手必勝、獣という本能  海戦だけが存在理由なら 他に何も求めずに進む  滅する結末 諸行は無常だ 浮世に咲いた花の定めだとしても  魂が求めるなら 喰ろうてやろう…総てを せめて楽しませてくれ 現世(うつしよ)の一瞬を 淡く可憐な桜が 舞い踊るように散っていく そんな世界をこの手で終わらせてしまおう やがて蒼き炎…我が身包むまでに加賀(茅野愛衣)松井洋平南悠翔高井淳・南悠翔紺碧の戦場に出航していく艦船よ 我々の運命を切り拓くのは砲火の吹雪  弱き者には儚き航路 この世に残る術は 強くあることだ  魂が求めるなら 喰ろうてやろう…総てを さらば報えるだろうか 大切な絆に 淡く可憐な桜が 舞い踊るように散っていく そんな世界をこの手で終わらせてしまおう いざ、推して参る  生まれ変わったこと それは失ったものと 比ぶべくもない…ならば空母という務めを全うしよう  胸の奥の誓いにかけ 荒ぶる海を渡る 獲物なら喰らい尽くす 先手必勝、獣という本能  海戦だけが存在理由なら 他に何も求めずに進む  滅する結末 諸行は無常だ 浮世に咲いた花の定めだとしても  魂が求めるなら 喰ろうてやろう…総てを せめて楽しませてくれ 現世(うつしよ)の一瞬を 淡く可憐な桜が 舞い踊るように散っていく そんな世界をこの手で終わらせてしまおう やがて蒼き炎…我が身包むまでに
悠久のカタルシス ~加賀 ver.~終わりない海路(たびじ)を映す 蒼穹の光が 濁った波間を射抜いて 私を導く  いつからか枝分かれした 憧憬の先は 涙のコントラストさえ 必要だと言うの  あなたの欲しい 世界に色はない 烟る戦火 揺らめいた 願う未来のため  漕ぎ出せ 遠い彼方 一つだった私たち 希望と愛 抱いてる 心臓(こころ)を持てた器(ひと)よ 違えた海路(たびじ)でも 正義を追い求めて 歩むこと 止めはしない 悠久のカタルシス  泡沫の夢を想えば ひと匙の救い 想いを束ねた犠牲は 報われるだろうか  流れ着く終着点を 委ねはしないさ 私のこの手で選ぼう 希望に棹差して  勇気の意味が 傷付けることなら 迷い棄てて 閃光のように 願う未来 背負っていけ  響かせ 遥か向こう 現心のあなたに もう二度と 交わらない レールを辿るとしても 溢れてとめどなく 理想に瞬くのは 絶望の光ではないのだと 知っている  見つめてる 大空の果て 聴こえるは 鼓動の音 生命燃やせ 高く熱く 火の鳥のように 何度でも 此処に生きる  漕ぎ出せ 遠い彼方 一つだった私たち 希望と愛 抱いてる 心臓(こころ)を信じた器(ひと)よ  違えた海路(たびじ)でも 正義を追い求めて 歩むこと 止めはしない 悠久のカタルシス  碇(いのち)から 解かれたら この海で また、逢おう加賀(茅野愛衣)牡丹本多友紀(Arte Refact)本多友紀終わりない海路(たびじ)を映す 蒼穹の光が 濁った波間を射抜いて 私を導く  いつからか枝分かれした 憧憬の先は 涙のコントラストさえ 必要だと言うの  あなたの欲しい 世界に色はない 烟る戦火 揺らめいた 願う未来のため  漕ぎ出せ 遠い彼方 一つだった私たち 希望と愛 抱いてる 心臓(こころ)を持てた器(ひと)よ 違えた海路(たびじ)でも 正義を追い求めて 歩むこと 止めはしない 悠久のカタルシス  泡沫の夢を想えば ひと匙の救い 想いを束ねた犠牲は 報われるだろうか  流れ着く終着点を 委ねはしないさ 私のこの手で選ぼう 希望に棹差して  勇気の意味が 傷付けることなら 迷い棄てて 閃光のように 願う未来 背負っていけ  響かせ 遥か向こう 現心のあなたに もう二度と 交わらない レールを辿るとしても 溢れてとめどなく 理想に瞬くのは 絶望の光ではないのだと 知っている  見つめてる 大空の果て 聴こえるは 鼓動の音 生命燃やせ 高く熱く 火の鳥のように 何度でも 此処に生きる  漕ぎ出せ 遠い彼方 一つだった私たち 希望と愛 抱いてる 心臓(こころ)を信じた器(ひと)よ  違えた海路(たびじ)でも 正義を追い求めて 歩むこと 止めはしない 悠久のカタルシス  碇(いのち)から 解かれたら この海で また、逢おう
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