愛があるから大丈夫ビンボウなんて怖くない ナベカマさげてついて行く 心が決めたあの男と ひとつの夢にかけてみる 笑う奴には笑わせろ 言いたい奴にゃ言わせとけ 嘘でかためたTOKYO CTIY 真実の花を咲かすのさ ああ…若すぎる ああ…二人と 指さされても 愛があるから大丈夫 心配しないでお父ちゃん きっときっと大丈夫 負けはしないわ 田舎者とバカにする あんたも同じ田舎者 誰にも負けないこの意地も 丈夫な体も親ゆずり 背中をみせちゃ終りだよ 涙を見せちゃ後がない 哀しみの海さTOKYO CITY ゆれる木の葉の二人舟 ああ…抱きしめて ああ…思いきり 泣きたい夜に 愛があるから大丈夫 心配しないでお父ちゃん きっときっと大丈夫 負けはしないわ 愛があるから大丈夫 心配しないでお父ちゃん きっときっと大丈夫 負けはしないわ | 上々颱風 | 紅龍 | 紅龍 | | ビンボウなんて怖くない ナベカマさげてついて行く 心が決めたあの男と ひとつの夢にかけてみる 笑う奴には笑わせろ 言いたい奴にゃ言わせとけ 嘘でかためたTOKYO CTIY 真実の花を咲かすのさ ああ…若すぎる ああ…二人と 指さされても 愛があるから大丈夫 心配しないでお父ちゃん きっときっと大丈夫 負けはしないわ 田舎者とバカにする あんたも同じ田舎者 誰にも負けないこの意地も 丈夫な体も親ゆずり 背中をみせちゃ終りだよ 涙を見せちゃ後がない 哀しみの海さTOKYO CITY ゆれる木の葉の二人舟 ああ…抱きしめて ああ…思いきり 泣きたい夜に 愛があるから大丈夫 心配しないでお父ちゃん きっときっと大丈夫 負けはしないわ 愛があるから大丈夫 心配しないでお父ちゃん きっときっと大丈夫 負けはしないわ |
愛より青い海ただひとつの歌を 歌うために生まれた ただひとつの愛を 歌うために生まれた 流れゆく白い雲を 追いかけて追いかけて 人はみな青い海の 向うからやって来た ただひとつの歌を 歌うために生まれた ただひとつの愛を 歌うために生まれた ただひとつの夢を 歌うために生まれた ただひとつの朝を 歌うために生まれた 夜が明けたなら行こう 遠くまで遠くまで 人はみな青い空の 向うからやって来た 愛よりも青い海 この胸に抱きしめて 愛よりも青い海 いつも心に抱いて ただひとつの歌を 歌うために生まれた ただひとつの愛を 歌うために生まれた 流れゆく白い雲を 追いかけて追いかけて 人はみな青い海の 向うからやって来た 愛よりも青い風 この胸に抱きしめて 愛よりも青い風 いつも心に抱いて 愛よりも青い海 この胸に抱きしめて 愛よりも青い海 いつも心に抱いて | 上々颱風 | 紅龍 | 紅龍 | | ただひとつの歌を 歌うために生まれた ただひとつの愛を 歌うために生まれた 流れゆく白い雲を 追いかけて追いかけて 人はみな青い海の 向うからやって来た ただひとつの歌を 歌うために生まれた ただひとつの愛を 歌うために生まれた ただひとつの夢を 歌うために生まれた ただひとつの朝を 歌うために生まれた 夜が明けたなら行こう 遠くまで遠くまで 人はみな青い空の 向うからやって来た 愛よりも青い海 この胸に抱きしめて 愛よりも青い海 いつも心に抱いて ただひとつの歌を 歌うために生まれた ただひとつの愛を 歌うために生まれた 流れゆく白い雲を 追いかけて追いかけて 人はみな青い海の 向うからやって来た 愛よりも青い風 この胸に抱きしめて 愛よりも青い風 いつも心に抱いて 愛よりも青い海 この胸に抱きしめて 愛よりも青い海 いつも心に抱いて |
アジアのこの街で泣かないで歌っておくれ 誰もが忘れた夢 はるかアジアのこの丘で 涙よ星になれ あなたどこから やって来たの 季節を告げる ツバメのように 東の果ての海の 小さな島の国 黄金の魔法だけが 輝いてる 泣かないで歌っておくれ 誰もが忘れた夢 はるかアジアのこの丘で 涙よ星になれ やさしく笑っておくれ この世の悲しい嘘も 遠いアジアのこの街で 願いよ光になれ 街は毎日 さびしいお祭り 夜に迷ってる 働き者たち 微笑みを忘れない あなたが大好き 生まれた国の言葉を 聞かせてよ 泣かないで歌っておくれ 誰もが忘れた夢 はるかアジアのこの丘で 涙よ星になれ やさしく笑っておくれ この世の悲しい嘘も 遠いアジアのこの街で 願いよ光になれ やさしく笑っておくれ この世の悲しい嘘も 遠いアジアのこの街で 願いよ光になれ La la la… | 上々颱風 | 紅龍 | 猪野陽子 | | 泣かないで歌っておくれ 誰もが忘れた夢 はるかアジアのこの丘で 涙よ星になれ あなたどこから やって来たの 季節を告げる ツバメのように 東の果ての海の 小さな島の国 黄金の魔法だけが 輝いてる 泣かないで歌っておくれ 誰もが忘れた夢 はるかアジアのこの丘で 涙よ星になれ やさしく笑っておくれ この世の悲しい嘘も 遠いアジアのこの街で 願いよ光になれ 街は毎日 さびしいお祭り 夜に迷ってる 働き者たち 微笑みを忘れない あなたが大好き 生まれた国の言葉を 聞かせてよ 泣かないで歌っておくれ 誰もが忘れた夢 はるかアジアのこの丘で 涙よ星になれ やさしく笑っておくれ この世の悲しい嘘も 遠いアジアのこの街で 願いよ光になれ やさしく笑っておくれ この世の悲しい嘘も 遠いアジアのこの街で 願いよ光になれ La la la… |
新しい日~A New Day~見上げれば神様が降りてくる空 ささやかで新しい今日が始まる なつかしい唄が聞こえる 海からの風に乗って あの山の蒼い峰から 今日もしぼりたてのお日様が生まれる 高らかに唄を歌って 仕事に出かけよう あの山へ続く道から 今日も大荷物の自転車が滑って来る きらめく緑を包む朝霧 飛び立つ小鳥たち 見上げれば神様が降りてくる空 ささやかで新しい今日が始まる 見上げれば神様が降りてくる空 ささやかで新しい今日が始まる | 上々颱風 | 西川郷子 | 渡野辺マント | 上々颱風 | 見上げれば神様が降りてくる空 ささやかで新しい今日が始まる なつかしい唄が聞こえる 海からの風に乗って あの山の蒼い峰から 今日もしぼりたてのお日様が生まれる 高らかに唄を歌って 仕事に出かけよう あの山へ続く道から 今日も大荷物の自転車が滑って来る きらめく緑を包む朝霧 飛び立つ小鳥たち 見上げれば神様が降りてくる空 ささやかで新しい今日が始まる 見上げれば神様が降りてくる空 ささやかで新しい今日が始まる |
アビシニアを遠く離れて会いたい 風のバザール あなたといつの日か ラララ… 風を抱きしめて どこまでもゆこうよ 太陽と緑 輝く青空の下 誰もが微笑み 誰もが喜びを 歌ってるよ 収穫の秋の朝 さびしい時も うれしい時も あなたがそこにいる アビシニアの 風のバザール あなたに会いたい ラララ… 風に聴こえる 鳥と子どもの歌 あふれる光 胸にいっぱい抱いて 誰でも愛する 誰でも愛し合う 人がいるのさ きっとどこかで会える 悲しい夜も 楽しい朝も あなたと歌いたい アビシニアの 風のバザール あなたに会いたい ラララ… さびしい時も うれしい時も あなたがそこにいる アビシニアの 風のバザール あなたに会いたい ラララ… | 上々颱風 | 紅龍 | 渡野辺マント | | 会いたい 風のバザール あなたといつの日か ラララ… 風を抱きしめて どこまでもゆこうよ 太陽と緑 輝く青空の下 誰もが微笑み 誰もが喜びを 歌ってるよ 収穫の秋の朝 さびしい時も うれしい時も あなたがそこにいる アビシニアの 風のバザール あなたに会いたい ラララ… 風に聴こえる 鳥と子どもの歌 あふれる光 胸にいっぱい抱いて 誰でも愛する 誰でも愛し合う 人がいるのさ きっとどこかで会える 悲しい夜も 楽しい朝も あなたと歌いたい アビシニアの 風のバザール あなたに会いたい ラララ… さびしい時も うれしい時も あなたがそこにいる アビシニアの 風のバザール あなたに会いたい ラララ… |
いつでも誰かがいつでも誰かが きっとそばにいる 思い出しておくれ すてきなその名を 心がふさいで 何も見えない夜 きっときっと誰かが いつもそばにいる 生まれた街を 遠く離れても 忘れないでおくれ あの街の風を いつでも誰かが きっとそばにいる そうさきっとおまえが いつもそばにいる 雨の降る朝 いったいどうする 夢からさめたら やっぱり一人かい いつでもおまえが きっとそばにいる 思い出しておくれ すてきなその名を 争いに傷ついて 光が見えないなら 耳をすましてくれ 歌が聞こえるよ 涙も痛みも いつか消えてゆく そうさきっとおまえの 微笑みがほしい 風の吹く夜 誰かに会いたい 夢に見たのさ おまえに会いたい いつでもおまえが きっとそばにいる 思い出しておくれ すてきなその名を | 上々颱風 | 紅龍 | 紅龍 | | いつでも誰かが きっとそばにいる 思い出しておくれ すてきなその名を 心がふさいで 何も見えない夜 きっときっと誰かが いつもそばにいる 生まれた街を 遠く離れても 忘れないでおくれ あの街の風を いつでも誰かが きっとそばにいる そうさきっとおまえが いつもそばにいる 雨の降る朝 いったいどうする 夢からさめたら やっぱり一人かい いつでもおまえが きっとそばにいる 思い出しておくれ すてきなその名を 争いに傷ついて 光が見えないなら 耳をすましてくれ 歌が聞こえるよ 涙も痛みも いつか消えてゆく そうさきっとおまえの 微笑みがほしい 風の吹く夜 誰かに会いたい 夢に見たのさ おまえに会いたい いつでもおまえが きっとそばにいる 思い出しておくれ すてきなその名を |
歌いながら夜を往け!歌いながら 夜を往け! きっと誰かに逢えるから 歌いながら 夜を往け! 星が落ちてくる前に 今日もどこかで 愛が生まれてる きっと 誰かと誰かが 見つめ合ってる ほら、夜明けの空 歌ってる みんな あの子も この娘も 笑い合ってる 砂ぼこりの道をゆく あてもなく一人で 母の生まれた国のうた 抱きしめて どこまでも 歌いながら 夜を往け! きっと誰かに逢えるから 歌いながら 夜を往け! 星が落ちてくる前に いつかあなたが 教えてくれた メロディ 歓び、哀しみ ひとつに溶けてる 百億光年 光届く 銀河 別れも、出会いも 星は知ってる どしゃ降りの 雨をゆく 泥の道 裸足で 母のあこがれ はるかな国 緑輝く 丘へと 歌いながら 夜を往け! きっとあなたに逢えるから 歌いながら 夜を往け! 洪水が 来る前に 歌いながら 夜を往け! きっと誰かに逢えるから 歌いながら 夜を往け! 星が落ちてくる前に 歌いながら 夜を往け! きっとあなたに逢えるから 歌いながら 夜を往け! 洪水が 来る前に 歌いながら 夜を往け! 歌いながら 夜を往け! | 上々颱風 | 紅龍 | 紅龍 | | 歌いながら 夜を往け! きっと誰かに逢えるから 歌いながら 夜を往け! 星が落ちてくる前に 今日もどこかで 愛が生まれてる きっと 誰かと誰かが 見つめ合ってる ほら、夜明けの空 歌ってる みんな あの子も この娘も 笑い合ってる 砂ぼこりの道をゆく あてもなく一人で 母の生まれた国のうた 抱きしめて どこまでも 歌いながら 夜を往け! きっと誰かに逢えるから 歌いながら 夜を往け! 星が落ちてくる前に いつかあなたが 教えてくれた メロディ 歓び、哀しみ ひとつに溶けてる 百億光年 光届く 銀河 別れも、出会いも 星は知ってる どしゃ降りの 雨をゆく 泥の道 裸足で 母のあこがれ はるかな国 緑輝く 丘へと 歌いながら 夜を往け! きっとあなたに逢えるから 歌いながら 夜を往け! 洪水が 来る前に 歌いながら 夜を往け! きっと誰かに逢えるから 歌いながら 夜を往け! 星が落ちてくる前に 歌いながら 夜を往け! きっとあなたに逢えるから 歌いながら 夜を往け! 洪水が 来る前に 歌いながら 夜を往け! 歌いながら 夜を往け! |
気分はセントウ!思い出してよね 誰もがハダカンボ 生まれた時には お湯に入る時や 湯煙にかすむ ペンキのフジヤマ なにわ節うなりゃ シャボンの花は咲く 気分はセントウ 命のユートピア 浮世のアカを お湯に流しましょ 気分はセントウ 心のユートピア 憂世のウサを お湯にすてましょう 悲しい時には 心疲れたら 迷わずおいでよ ハダカのパラダイス ヒグラシカナカナ ホッペはサクランボ 湯上がり美人に 父ちゃんもホレ直す 気分はセントウ 命のユートピア 浮世のアカを お湯に流しましょ 気分はセントウ 心のユートピア 憂世のウサを お湯にすてましょう セントウジェネレーション お風呂でメディテーション セントウジェネレーション お風呂でメディテーション 忘れないでよね みんながハダカンボ 悶々兄ちゃん シワクチャじいちゃん 背中流しましょ のぼせないうちに なつかしの唄も 天井にコダマする 気分はセントウ 命のユートピア 浮世のアカを お湯に流しましょ 気分はセントウ 心のユートピア 憂世のウサを お湯にすてましょう | 上々颱風 | 紅龍 | 紅龍 | | 思い出してよね 誰もがハダカンボ 生まれた時には お湯に入る時や 湯煙にかすむ ペンキのフジヤマ なにわ節うなりゃ シャボンの花は咲く 気分はセントウ 命のユートピア 浮世のアカを お湯に流しましょ 気分はセントウ 心のユートピア 憂世のウサを お湯にすてましょう 悲しい時には 心疲れたら 迷わずおいでよ ハダカのパラダイス ヒグラシカナカナ ホッペはサクランボ 湯上がり美人に 父ちゃんもホレ直す 気分はセントウ 命のユートピア 浮世のアカを お湯に流しましょ 気分はセントウ 心のユートピア 憂世のウサを お湯にすてましょう セントウジェネレーション お風呂でメディテーション セントウジェネレーション お風呂でメディテーション 忘れないでよね みんながハダカンボ 悶々兄ちゃん シワクチャじいちゃん 背中流しましょ のぼせないうちに なつかしの唄も 天井にコダマする 気分はセントウ 命のユートピア 浮世のアカを お湯に流しましょ 気分はセントウ 心のユートピア 憂世のウサを お湯にすてましょう |
銀の琴の糸のように陽だまりの中に 静かに歌う 銀色の琴を 見つけにゆこう 朝もやの森へ 夕暮れの丘へ 思い出はいつも 優しく光る 誰よりも好きなあなたに 誰も知らないあこがれを 風に光る銀の琴の糸 心をふるわせて 風にゆれる銀の琴の糸 季節を歌ってよ 遠い日の夢も 幼い恋も 暖かな午後の 草に眠る 教えてよいつか あなたの心 陽だまりの琴は 歌い始める 誰にも言えない悲しみ 誰も知らない寂しさも 風に光る銀の琴の糸 心をふるわせて 風にゆれる銀の琴の糸 季節を歌ってよ 誰よりも好きなあなたに 誰も知らないあこがれを 風に光る銀の琴の糸 心をふるわせて 風にゆれる銀の琴の糸 季節を歌ってよ 風に光る銀の琴の糸 心をふるわせて 風にゆれる銀の琴の糸 季節を歌ってよ | 上々颱風 | 紅龍 | 紅龍 | 上々颱風 | 陽だまりの中に 静かに歌う 銀色の琴を 見つけにゆこう 朝もやの森へ 夕暮れの丘へ 思い出はいつも 優しく光る 誰よりも好きなあなたに 誰も知らないあこがれを 風に光る銀の琴の糸 心をふるわせて 風にゆれる銀の琴の糸 季節を歌ってよ 遠い日の夢も 幼い恋も 暖かな午後の 草に眠る 教えてよいつか あなたの心 陽だまりの琴は 歌い始める 誰にも言えない悲しみ 誰も知らない寂しさも 風に光る銀の琴の糸 心をふるわせて 風にゆれる銀の琴の糸 季節を歌ってよ 誰よりも好きなあなたに 誰も知らないあこがれを 風に光る銀の琴の糸 心をふるわせて 風にゆれる銀の琴の糸 季節を歌ってよ 風に光る銀の琴の糸 心をふるわせて 風にゆれる銀の琴の糸 季節を歌ってよ |
Sara晴れわたる空 まぶしい緑 アユタヤの街 続くこの道 樹々のさざめき 雀のおしゃべり きっとあなたも 聞いていたはず 河に遊んでる 水牛と子どもたち どこまでも澄んだ その笑顔 Sara Sara 水の流れ キラキラ黒い瞳 Sara Sara あなたの声 キラキラ胸に忘れない 白い雲と 青い水田 アユタヤの丘 木陰のまどろみ 遠い昔の 悲しい夢も きっとあなたは 知っていたはず 夜空にきらめく あれは南十字星 いつまでもいつも 見つめてよ Sara Sara 水の流れ キラキラ黒い瞳 Sara Sara あなたの声 キラキラ胸に忘れない 河に遊んでる 水牛と子どもたち どこまでも澄んだ その笑顔 Sara Sara 水の流れ キラキラ黒い瞳 Sara Sara あなたの声 キラキラ胸に忘れない Sara Sara 水の流れ キラキラ黒い瞳 Sara Sara あなたの声 キラキラ胸に忘れない | 上々颱風 | 紅龍 | 猪野陽子 | | 晴れわたる空 まぶしい緑 アユタヤの街 続くこの道 樹々のさざめき 雀のおしゃべり きっとあなたも 聞いていたはず 河に遊んでる 水牛と子どもたち どこまでも澄んだ その笑顔 Sara Sara 水の流れ キラキラ黒い瞳 Sara Sara あなたの声 キラキラ胸に忘れない 白い雲と 青い水田 アユタヤの丘 木陰のまどろみ 遠い昔の 悲しい夢も きっとあなたは 知っていたはず 夜空にきらめく あれは南十字星 いつまでもいつも 見つめてよ Sara Sara 水の流れ キラキラ黒い瞳 Sara Sara あなたの声 キラキラ胸に忘れない 河に遊んでる 水牛と子どもたち どこまでも澄んだ その笑顔 Sara Sara 水の流れ キラキラ黒い瞳 Sara Sara あなたの声 キラキラ胸に忘れない Sara Sara 水の流れ キラキラ黒い瞳 Sara Sara あなたの声 キラキラ胸に忘れない |
上海我愛イ尓キラキラ光る 飛び魚追いかけ 船は行くよ 憧れ乗せて ゆらゆら揺れる 夢の故郷よ 思いは遠い 上海の街 黒い瞳の娘が 長いおさげをゆらして きっと僕を待っていてくれる 心はずむ 上海我愛イ尓 水平線に 溶けてく夕陽に 時の流れよ 止まっておくれ 染まるデッキに 異国の言葉よ 思いは遥か 上海航路 白い木綿のシャツが 風にまぶしくなびくよ 朝の埠頭を 君は駆けて来る 心さわぐ 上海我愛イ尓 黒い瞳の娘が 長いおさげをゆらして きっと僕を待っていてくれる 心ひとつ 上海我愛イ尓 | 上々颱風 | 紅龍 | 紅龍 | | キラキラ光る 飛び魚追いかけ 船は行くよ 憧れ乗せて ゆらゆら揺れる 夢の故郷よ 思いは遠い 上海の街 黒い瞳の娘が 長いおさげをゆらして きっと僕を待っていてくれる 心はずむ 上海我愛イ尓 水平線に 溶けてく夕陽に 時の流れよ 止まっておくれ 染まるデッキに 異国の言葉よ 思いは遥か 上海航路 白い木綿のシャツが 風にまぶしくなびくよ 朝の埠頭を 君は駆けて来る 心さわぐ 上海我愛イ尓 黒い瞳の娘が 長いおさげをゆらして きっと僕を待っていてくれる 心ひとつ 上海我愛イ尓 |
巡礼美しい人よ あなたの その名は 哀しみ 夜に忘れられた 憐れな 踊り子 石畳 の広場で Woo 踊る Woo 踊る 優しい祈りと唄 それは きっと痛み 寒さに 震えてる 貧しい 巡礼 街はずれの丘で Woo 眠る Woo 眠る 愛しい人よ あなたの その名は 孤独 雨に捨てられた 十月の みなし児 美しい人よ あなたの その名は 哀しみ 夜に忘れられた 憐れな 踊り子 星の降る 夜に Woo 歌う Woo 歌う Woo 歌う Woo 歌う | 上々颱風 | 紅龍 | 紅龍 | | 美しい人よ あなたの その名は 哀しみ 夜に忘れられた 憐れな 踊り子 石畳 の広場で Woo 踊る Woo 踊る 優しい祈りと唄 それは きっと痛み 寒さに 震えてる 貧しい 巡礼 街はずれの丘で Woo 眠る Woo 眠る 愛しい人よ あなたの その名は 孤独 雨に捨てられた 十月の みなし児 美しい人よ あなたの その名は 哀しみ 夜に忘れられた 憐れな 踊り子 星の降る 夜に Woo 歌う Woo 歌う Woo 歌う Woo 歌う |
黄昏酒場でまた会おねだからやっぱり 赤ちょうちん ナメちゃいけない 焼鳥を 月も微笑む 路地裏は 夢のねぐらさ 男たちの 流行り唄など ガラじゃない ナンパ カラオケ およびでない シャイに気どった おかわりは あなた あなた 故郷 島の唄 黄昏酒場で 一杯飲んでキュッ 黄昏酒場で キュ キュ キューッ 黄昏酒場で 一杯飲んでキュッ 黄昏酒場で また会おね なんだかんだの 縄のれん キンピラゴボウさ 男なら 赤いべべ着た ねえちゃんが しゃくを しゃくを せぬのが 玉にキズ ロンリーハートの ひとかけら グラスゆれてる レモン割り 浮世の底の ガード下 生きる匂いの 暖かさ 黄昏酒場で 一杯飲んでキュッ 黄昏酒場で キュ キュ キューッ 黄昏酒場で 一杯飲んでキュッ 黄昏酒場で また会おね 明日の風は どこへ吹く 海山千里に 風が吹く 風に聴こえる メロディは 遠い故郷 島の唄 とどのつまりは 赤ちょうちん オールナイトの コップ酒 さらば赤い灯 終電車 どこへ行くのか 男たちは 黄昏酒場で 一杯飲んでキュッ 黄昏酒場で キュ キュ キューッ 黄昏酒場で 一杯飲んでキュッ 黄昏酒場で また会おね 黄昏酒場で 一杯飲んでキュッ 黄昏酒場で キュ キュ キュ キュ キューッ 黄昏酒場で 一杯飲んでキュッ 黄昏酒場で バイバイ! | 上々颱風 | 紅龍 | 紅龍 | | だからやっぱり 赤ちょうちん ナメちゃいけない 焼鳥を 月も微笑む 路地裏は 夢のねぐらさ 男たちの 流行り唄など ガラじゃない ナンパ カラオケ およびでない シャイに気どった おかわりは あなた あなた 故郷 島の唄 黄昏酒場で 一杯飲んでキュッ 黄昏酒場で キュ キュ キューッ 黄昏酒場で 一杯飲んでキュッ 黄昏酒場で また会おね なんだかんだの 縄のれん キンピラゴボウさ 男なら 赤いべべ着た ねえちゃんが しゃくを しゃくを せぬのが 玉にキズ ロンリーハートの ひとかけら グラスゆれてる レモン割り 浮世の底の ガード下 生きる匂いの 暖かさ 黄昏酒場で 一杯飲んでキュッ 黄昏酒場で キュ キュ キューッ 黄昏酒場で 一杯飲んでキュッ 黄昏酒場で また会おね 明日の風は どこへ吹く 海山千里に 風が吹く 風に聴こえる メロディは 遠い故郷 島の唄 とどのつまりは 赤ちょうちん オールナイトの コップ酒 さらば赤い灯 終電車 どこへ行くのか 男たちは 黄昏酒場で 一杯飲んでキュッ 黄昏酒場で キュ キュ キューッ 黄昏酒場で 一杯飲んでキュッ 黄昏酒場で また会おね 黄昏酒場で 一杯飲んでキュッ 黄昏酒場で キュ キュ キュ キュ キューッ 黄昏酒場で 一杯飲んでキュッ 黄昏酒場で バイバイ! |
月の小舟北の七つ星 流れる銀河に 月の小舟を浮かべて 夢を見つけよう 黄金の鈴ならし 渡る天の川 月の小舟はゆれるよ 星の波うけて 幸せはどこに 遠い風の声 月の小舟を追いかけ 流れ星ひとつ 北の七つ星 流れる星座よ 月の小舟はゆれるよ ゆらゆらりゆらり ゆらゆらりゆらり ゆらゆらりゆらり | 上々颱風 | 紅龍 | 猪野陽子 | 上々颱風 | 北の七つ星 流れる銀河に 月の小舟を浮かべて 夢を見つけよう 黄金の鈴ならし 渡る天の川 月の小舟はゆれるよ 星の波うけて 幸せはどこに 遠い風の声 月の小舟を追いかけ 流れ星ひとつ 北の七つ星 流れる星座よ 月の小舟はゆれるよ ゆらゆらりゆらり ゆらゆらりゆらり ゆらゆらりゆらり |
連れてってELYSIONおヘソ出した神様が あたしの心に火をつけた おヘソ出した神様が あたしの体に火をつけた ひと目見た時感じたの 恋の魔法の摩訶不思議 あなた虹色 銀の花 あたしは蝶になる 愛 愛 愛なら連れてって You You夢のELYSION 愛 愛 愛なら連れてって You You夢のELYSION 紅いルージュの神様は ちょっぴりエッチをささやくの 紅いルージュの神様は きわどいエッチをささやくの 甘い誘惑その気なの 春の魔法の七変化 夜の帳の降りるころ あたしは鳥になる 愛 愛 愛なら連れてって You You夢のELYSION 愛 愛 愛なら連れてって You You夢のELYSION おヘソ出した神様が あたしの心に火をつけた おヘソ出した神様が あたしの体に火をつけた 響くガムランメロディは 愛の魔法の摩訶不思議 指がふれれば変わるのよ あたしは星になる 愛 愛 愛なら連れてって You You夢のELYSION 愛 愛 愛なら連れてって You You夢のELYSION | 上々颱風 | 紅龍 | 紅龍 | | おヘソ出した神様が あたしの心に火をつけた おヘソ出した神様が あたしの体に火をつけた ひと目見た時感じたの 恋の魔法の摩訶不思議 あなた虹色 銀の花 あたしは蝶になる 愛 愛 愛なら連れてって You You夢のELYSION 愛 愛 愛なら連れてって You You夢のELYSION 紅いルージュの神様は ちょっぴりエッチをささやくの 紅いルージュの神様は きわどいエッチをささやくの 甘い誘惑その気なの 春の魔法の七変化 夜の帳の降りるころ あたしは鳥になる 愛 愛 愛なら連れてって You You夢のELYSION 愛 愛 愛なら連れてって You You夢のELYSION おヘソ出した神様が あたしの心に火をつけた おヘソ出した神様が あたしの体に火をつけた 響くガムランメロディは 愛の魔法の摩訶不思議 指がふれれば変わるのよ あたしは星になる 愛 愛 愛なら連れてって You You夢のELYSION 愛 愛 愛なら連れてって You You夢のELYSION |
遠いまぼろしAtetekakeruswa Atu Iromok Oyusadiomo Aterukagahah Utugagan Aterarakis Inasisayak Omibihatian Iarawawami Asisasan Iniramatuzum Uketio 雨の子供だち Ukuutuomon Agaging Uketeikaweteramu あれは遠いまぼろし Onikotinakan Uketitok Atetekakeruswa Ori Onaros Oyusadiomo Adnokioyam Odakitam Otokenaron Atetisanaha Awogogunutan Agorionezak Ateteim Onotokuremot Ianiked 月の満ち欠けよ Unerikeozak Agazies Uketeikaweteramu あれは遠いまぼろし Onikotinakan Uketiok | 上々颱風 | ウラサム・オトーグ | 後藤まさる | 上々颱風 | Atetekakeruswa Atu Iromok Oyusadiomo Aterukagahah Utugagan Aterarakis Inasisayak Omibihatian Iarawawami Asisasan Iniramatuzum Uketio 雨の子供だち Ukuutuomon Agaging Uketeikaweteramu あれは遠いまぼろし Onikotinakan Uketitok Atetekakeruswa Ori Onaros Oyusadiomo Adnokioyam Odakitam Otokenaron Atetisanaha Awogogunutan Agorionezak Ateteim Onotokuremot Ianiked 月の満ち欠けよ Unerikeozak Agazies Uketeikaweteramu あれは遠いまぼろし Onikotinakan Uketiok |
菜の花畑でつかまえて菜の花畑でつかまえて オニさんこちらのカクレンボ 菜の花畑で微笑んで 遠いお山はまだ寒い 愛はメロディ リズムは生命 愛に生命を吹きこんで 歌ってよ雲雀よ ときめく心 歌ってよ雲雀よ ときめく心 菜の花畑でつかまえて 恥ずかしがらずに見つめてよ 菜の花畑で微笑んで 恋の行方は風に聞け 愛はメロディ リズムは生命 愛に生命を吹きこんで 踊ろよ二人で 花に埋もれて 踊ろよ二人で 花に埋もれて 愛はメロディ リズムは生命 愛に生命を吹きこんで 教えてよ雲雀よ 春の秘密を 教えてよ雲雀よ 春の秘密を 愛はメロディ リズムは生命 愛に生命を吹きこんで 歌ってよ雲雀よ ときめく心 歌ってよ雲雀よ ときめく心 | 上々颱風 | 紅龍 | 紅龍 | | 菜の花畑でつかまえて オニさんこちらのカクレンボ 菜の花畑で微笑んで 遠いお山はまだ寒い 愛はメロディ リズムは生命 愛に生命を吹きこんで 歌ってよ雲雀よ ときめく心 歌ってよ雲雀よ ときめく心 菜の花畑でつかまえて 恥ずかしがらずに見つめてよ 菜の花畑で微笑んで 恋の行方は風に聞け 愛はメロディ リズムは生命 愛に生命を吹きこんで 踊ろよ二人で 花に埋もれて 踊ろよ二人で 花に埋もれて 愛はメロディ リズムは生命 愛に生命を吹きこんで 教えてよ雲雀よ 春の秘密を 教えてよ雲雀よ 春の秘密を 愛はメロディ リズムは生命 愛に生命を吹きこんで 歌ってよ雲雀よ ときめく心 歌ってよ雲雀よ ときめく心 |
菜の花畑でつかまえて(情熱ヴァージョン)菜の花畑でつかまえて オニさんこちらのカクレンボ 菜の花畑で微笑んで 遠いお山はまだ寒い 愛はメロディ リズムは生命 愛に生命を吹き込んで 歌ってよ雲雀よ ときめく心 歌ってよ雲雀よ ときめく心 菜の花畑でつかまえて 恥ずかしがらずに見つめてよ 菜の花畑で微笑んで 恋の行方は風に聞け 愛はメロディ リズムは生命 愛に生命を吹き込んで 踊ろよ二人で 花に埋もれて 踊ろよ二人で 花に埋もれて 愛はメロディ リズムは生命 愛に生命を吹き込んで 教えて雲雀よ 春の秘密を 教えて雲雀よ 春の秘密を | 上々颱風 | 紅龍 | 紅龍 | 上々颱風 | 菜の花畑でつかまえて オニさんこちらのカクレンボ 菜の花畑で微笑んで 遠いお山はまだ寒い 愛はメロディ リズムは生命 愛に生命を吹き込んで 歌ってよ雲雀よ ときめく心 歌ってよ雲雀よ ときめく心 菜の花畑でつかまえて 恥ずかしがらずに見つめてよ 菜の花畑で微笑んで 恋の行方は風に聞け 愛はメロディ リズムは生命 愛に生命を吹き込んで 踊ろよ二人で 花に埋もれて 踊ろよ二人で 花に埋もれて 愛はメロディ リズムは生命 愛に生命を吹き込んで 教えて雲雀よ 春の秘密を 教えて雲雀よ 春の秘密を |
波と風ひとり海を見てると 何故か胸が痛くなる 遠い昔の不思議な声 波に聞こえる ああ 帰ろうか 波と風光るくにへ 誰も忘れたもうひとつの 小さなくにへ 鳥や獣でさえ 夢見るというけれど 何故に人だけがやるせない 夢を見続ける ああ 帰ろうか 波と風光るくにへ 誰も忘れたもうひとつの 小さなくにへ ああ 帰ろうか 波と風光るくにへ 誰も忘れたもうひとつの 小さなくにへ | 上々颱風 | 紅龍 | 紅龍 | | ひとり海を見てると 何故か胸が痛くなる 遠い昔の不思議な声 波に聞こえる ああ 帰ろうか 波と風光るくにへ 誰も忘れたもうひとつの 小さなくにへ 鳥や獣でさえ 夢見るというけれど 何故に人だけがやるせない 夢を見続ける ああ 帰ろうか 波と風光るくにへ 誰も忘れたもうひとつの 小さなくにへ ああ 帰ろうか 波と風光るくにへ 誰も忘れたもうひとつの 小さなくにへ |
なんじゃもんじゃの木の下でヤットセー よいわな セッチャー のりつけ ハダコで ちゃっきとせ なんじゃもんじゃの木の下で ヘイ ヘイ ホー! 花を飾ってどこ行くの ヘイ ヘイ ホー! おしゃれなワラシコ 雲道ザクザク 口笛気分で ワッハッハ なんじゃもんじゃの木の下で ヘイ ヘイ ホー! ご馳走買いに酒買いに ヘイ ヘイ ホー! 朝から晩まで 祭りの準備 風をおくれ 風をおくれ ベガラシャガラの星の下 ヘイ ヘイ ホー! 村の若い衆 大騒ぎさ ヘイ ヘイ ホー! 噂の雪ンコ 雪かきバリバリ 鼻歌気分で ワッハッハ ベガラシャガラの星の下 ヘイ ヘイ ホー! あの娘 いったい誰が好き ヘイ ヘイ ホー! 昨日も 今日も あの娘の噂! 風をおくれ 風をおくれ 風をおくれ 風をおくれ 時世はどうでも 世間は何でも 踊りコおどたんセ 日本開ひゃく 天の岩戸も踊りで夜が開けた 西馬音内ことば 集めて見たれば 何たらやらしぐにャ えぴゃだばでげにャ びゃこだばやんか んがだてんでにャがしょ なんじゃもんじゃの木の下で ヘイ ヘイ ホー! 花を飾ってどこへ行くの ヘイ ヘイ ホー! おしゃれなワラシコ 雲道でザクザク 口笛気分で ワッハッハ 朝から晩まで 祭りの準備 風をおくれ 風をおくれ 風をおくれ 風をおくれ | 上々颱風 | 紅龍 | 渡野辺マント | | ヤットセー よいわな セッチャー のりつけ ハダコで ちゃっきとせ なんじゃもんじゃの木の下で ヘイ ヘイ ホー! 花を飾ってどこ行くの ヘイ ヘイ ホー! おしゃれなワラシコ 雲道ザクザク 口笛気分で ワッハッハ なんじゃもんじゃの木の下で ヘイ ヘイ ホー! ご馳走買いに酒買いに ヘイ ヘイ ホー! 朝から晩まで 祭りの準備 風をおくれ 風をおくれ ベガラシャガラの星の下 ヘイ ヘイ ホー! 村の若い衆 大騒ぎさ ヘイ ヘイ ホー! 噂の雪ンコ 雪かきバリバリ 鼻歌気分で ワッハッハ ベガラシャガラの星の下 ヘイ ヘイ ホー! あの娘 いったい誰が好き ヘイ ヘイ ホー! 昨日も 今日も あの娘の噂! 風をおくれ 風をおくれ 風をおくれ 風をおくれ 時世はどうでも 世間は何でも 踊りコおどたんセ 日本開ひゃく 天の岩戸も踊りで夜が開けた 西馬音内ことば 集めて見たれば 何たらやらしぐにャ えぴゃだばでげにャ びゃこだばやんか んがだてんでにャがしょ なんじゃもんじゃの木の下で ヘイ ヘイ ホー! 花を飾ってどこへ行くの ヘイ ヘイ ホー! おしゃれなワラシコ 雲道でザクザク 口笛気分で ワッハッハ 朝から晩まで 祭りの準備 風をおくれ 風をおくれ 風をおくれ 風をおくれ |
花祭りの朝花祭りの朝 雨音さやかに 市場へ行こうか 花束買いに あなた微笑み 風より優しい あなた瞳は 雨より優しい ヘイヨーヘイ ヘイヨーヘイ ヘイヨーヘイヨーヘイ さざめく村に 荷車行きかう あなたを待とうか 薄紅さして 遠い笛の音 春を告げるよ 遠い風の音 誰を呼ぶ ヘイヨーヘイ ヘイヨーヘイ ヘイヨーヘイヨーヘイ 花祭りの朝 子供たちの声 髪にかざろうか レンゲの花を 雨よ二人を 優しく濡らせ 風よ二人を 優しくつつめ ヘイヨーヘイ ヘイヨーヘイ ヘイヨーヘイヨーヘイ | 上々颱風 | 紅龍 | 紅龍 | | 花祭りの朝 雨音さやかに 市場へ行こうか 花束買いに あなた微笑み 風より優しい あなた瞳は 雨より優しい ヘイヨーヘイ ヘイヨーヘイ ヘイヨーヘイヨーヘイ さざめく村に 荷車行きかう あなたを待とうか 薄紅さして 遠い笛の音 春を告げるよ 遠い風の音 誰を呼ぶ ヘイヨーヘイ ヘイヨーヘイ ヘイヨーヘイヨーヘイ 花祭りの朝 子供たちの声 髪にかざろうか レンゲの花を 雨よ二人を 優しく濡らせ 風よ二人を 優しくつつめ ヘイヨーヘイ ヘイヨーヘイ ヘイヨーヘイヨーヘイ |
張子の虎張子の虎 ホーイホイ 張子の虎 ホーイホイ ヘイ ペイパータイガー 尻尾に火がついてる ヘイ ペイパータイガー 最後のあがきだね 重い石を持ちあげ 自分の足打つ おろかな たとえのとおりさ お前のやること 張子の虎 張子の虎さ 張子の虎 ホーイホイ 張子の虎 ホーイホイ ヘイ アンクルサム 尻尾に火がついている ヘイ アンクルサム 最後のあがきだね 黒い腹をかかえて ヨタヨタ歩き お前の行くこと 必ずわざわいがおこる 張子の虎 張子の虎さ 張子の虎 ホーイホイ 張子の虎 ホーイホイ ヘイ ペイパータイガー 尻尾に火がついている ヘイ ペイパータイガー 最後のあがきだ 暗い雲が 光を隠しているけど 紅い太陽は 夏の空から昇る 張子の虎 張子の虎さ 張子の虎 張子の虎さ | 上々颱風 | 紅龍 | 紅龍 | | 張子の虎 ホーイホイ 張子の虎 ホーイホイ ヘイ ペイパータイガー 尻尾に火がついてる ヘイ ペイパータイガー 最後のあがきだね 重い石を持ちあげ 自分の足打つ おろかな たとえのとおりさ お前のやること 張子の虎 張子の虎さ 張子の虎 ホーイホイ 張子の虎 ホーイホイ ヘイ アンクルサム 尻尾に火がついている ヘイ アンクルサム 最後のあがきだね 黒い腹をかかえて ヨタヨタ歩き お前の行くこと 必ずわざわいがおこる 張子の虎 張子の虎さ 張子の虎 ホーイホイ 張子の虎 ホーイホイ ヘイ ペイパータイガー 尻尾に火がついている ヘイ ペイパータイガー 最後のあがきだ 暗い雲が 光を隠しているけど 紅い太陽は 夏の空から昇る 張子の虎 張子の虎さ 張子の虎 張子の虎さ |
ハロ・ハロ・ヨコスカスキ スキ ハロ ハロ ヨコスカ スキ スキ ハロ ハロ ヨコスカ スキ スキ ハロ ハロ ヨコスカ スキ スキ ハロ ハロ ヨコスカ 南のリズムに身をまかせ 今宵踊るのはカチャーシー ドブ板踊りのお月様 恋する二人を照らしてよ スキ スキ ハロ ハロ ヨコスカ スキ スキ ハロ ハロ ヨコスカ あの娘はウブなフィリピーナ お前浮気なルードボーイ 港の風に誘われて カリプソ ルンバにブガルー スキ スキ ハロ ハロ ヨコスカ スキ スキ ハロ ハロ ヨコスカ 今日はペイデイ夜明けまで 小舟を浮かべ揺らしてよ 離したくない離れない あなたの胸で夢を見る スキ スキ ハロ ハロ ヨコスカ スキ スキ ハロ ハロ ヨコスカ 光るモンキーアイランド 歌い踊ろよ島の歌 ドブ板踊りのお月様 恋するハートを照らしてよ スキ スキ ハロ ハロ ヨコスカ スキ スキ ハロ ハロ ヨコスカ スキ スキ ハロ ハロ ヨコスカ スキ スキ ハロ ハロ ヨコスカ スキ スキ スキ ヨコスカ スキ スキ スキ 沖縄 スキ スキ スキ 佐世保 スキ スキ スキ 岩国 スキ スキ スキ ヨコスカ スキ | 上々颱風 | 紅龍 | 紅龍 | | スキ スキ ハロ ハロ ヨコスカ スキ スキ ハロ ハロ ヨコスカ スキ スキ ハロ ハロ ヨコスカ スキ スキ ハロ ハロ ヨコスカ 南のリズムに身をまかせ 今宵踊るのはカチャーシー ドブ板踊りのお月様 恋する二人を照らしてよ スキ スキ ハロ ハロ ヨコスカ スキ スキ ハロ ハロ ヨコスカ あの娘はウブなフィリピーナ お前浮気なルードボーイ 港の風に誘われて カリプソ ルンバにブガルー スキ スキ ハロ ハロ ヨコスカ スキ スキ ハロ ハロ ヨコスカ 今日はペイデイ夜明けまで 小舟を浮かべ揺らしてよ 離したくない離れない あなたの胸で夢を見る スキ スキ ハロ ハロ ヨコスカ スキ スキ ハロ ハロ ヨコスカ 光るモンキーアイランド 歌い踊ろよ島の歌 ドブ板踊りのお月様 恋するハートを照らしてよ スキ スキ ハロ ハロ ヨコスカ スキ スキ ハロ ハロ ヨコスカ スキ スキ ハロ ハロ ヨコスカ スキ スキ ハロ ハロ ヨコスカ スキ スキ スキ ヨコスカ スキ スキ スキ 沖縄 スキ スキ スキ 佐世保 スキ スキ スキ 岩国 スキ スキ スキ ヨコスカ スキ |
Pili PiliおまえはHotなPili Pili Pili Pili Ho Ho Yeh! マッカッカッカ トンガラシ Pili Pili Ho Ho Yeh! 生まれはどこかと聞かれりゃ 赤道直下さ Hot Hot Hot Hot トンガラシ スマトラアイランド 熱いHip 痛いHip Pili Pili Ho Ho Yeh! マッカッカッカ サルのケツ Pili Pili Ho Ho Yeh! こりゃまたきたきた こりゃまたしびれる ヒリヒリ ビリビリ Hot Hot Hot 大好きなHotなPili Pili Pili Pili Ho Ho Yeh! マッカッカッカ トンガラシ Pili Pili Ho Ho Yeh! サンショは小粒でシリリと シリリと辛いけど Hot Hot Hot Hot 七色の おまえにゃかなわない デカイHip スゴイHip Pili Pili Ho Ho Yeh! マッカッカッカ サルスベリ Pili Pili Ho Ho Yeh! Pili Pili Ho Ho Yeh! Pili Pili Ho Ho Yeh! | 上々颱風 | 紅龍 | 紅龍 | 上々颱風 | おまえはHotなPili Pili Pili Pili Ho Ho Yeh! マッカッカッカ トンガラシ Pili Pili Ho Ho Yeh! 生まれはどこかと聞かれりゃ 赤道直下さ Hot Hot Hot Hot トンガラシ スマトラアイランド 熱いHip 痛いHip Pili Pili Ho Ho Yeh! マッカッカッカ サルのケツ Pili Pili Ho Ho Yeh! こりゃまたきたきた こりゃまたしびれる ヒリヒリ ビリビリ Hot Hot Hot 大好きなHotなPili Pili Pili Pili Ho Ho Yeh! マッカッカッカ トンガラシ Pili Pili Ho Ho Yeh! サンショは小粒でシリリと シリリと辛いけど Hot Hot Hot Hot 七色の おまえにゃかなわない デカイHip スゴイHip Pili Pili Ho Ho Yeh! マッカッカッカ サルスベリ Pili Pili Ho Ho Yeh! Pili Pili Ho Ho Yeh! Pili Pili Ho Ho Yeh! |
Black Marketキラキラ魚とパパイヤ 山羊にニンニクトマト買ったよ ホーレホレホレ忘れているよ 帽子綿菓子青唐辛子 むらさき黄色にオレンジ 壁に素敵な絵も描いたよ この日のために夜なべもしたわ おニューの晴れ着も見てよ 重い山もり荷物 ばーちゃん ホレ! はりきりすぎちゃダメ! ラメの海の彼方から楽団ドガチャカやって来る 山もりパンの実にわとり 米にスイカにバナナ買ったよ ホーレホレホレまかせておきなよ 自慢のまぜまぜごはん エイサホイサ波越えこげこげ 急ぎましょ! シンバル鳴らして笛吹き ホイキタサ 幾度の転覆ものとせず!! なんでコーナルノ?! 砕ける波越え シェイキン!! シェイキン!! 太鼓が響きわたり 明日からお祭りだよ 親戚中うでまくりで 今夜はご馳走だよ ホラお空は晴れ渡って 飛んでゆけそうだよ | 上々颱風 | 日本語詞:Satoko Nishikawa | Joe Zawinul | 上々颱風 | キラキラ魚とパパイヤ 山羊にニンニクトマト買ったよ ホーレホレホレ忘れているよ 帽子綿菓子青唐辛子 むらさき黄色にオレンジ 壁に素敵な絵も描いたよ この日のために夜なべもしたわ おニューの晴れ着も見てよ 重い山もり荷物 ばーちゃん ホレ! はりきりすぎちゃダメ! ラメの海の彼方から楽団ドガチャカやって来る 山もりパンの実にわとり 米にスイカにバナナ買ったよ ホーレホレホレまかせておきなよ 自慢のまぜまぜごはん エイサホイサ波越えこげこげ 急ぎましょ! シンバル鳴らして笛吹き ホイキタサ 幾度の転覆ものとせず!! なんでコーナルノ?! 砕ける波越え シェイキン!! シェイキン!! 太鼓が響きわたり 明日からお祭りだよ 親戚中うでまくりで 今夜はご馳走だよ ホラお空は晴れ渡って 飛んでゆけそうだよ |
守ってあげる花になりたい あなたの胸で くちびる そよぐ 微笑みに 降り続く雨 ふるえる夜も その手で 抱きしめておくれ 母のくにの恋の唄 いつも歌ってる あなたの瞳は 何を見つめてる 夢みるこころを 守ってあげる どんなときでも 夢みるあなたを 守ってあげる いつもいつでも 星になりたい 夜明けの空に 輝く あれは何の星 争いの街 祈りの朝も あなたが そばにいてほしい 母のくにの祭りの音 風にゆれる花 あの日の思い出 今も忘れない 夢みるこころを 守ってあげる どんなときでも 夢みるあなたを 守ってあげる いつもいつでも 夢みるこころを 守ってあげる どんなときでも 夢みるあなたを 守ってあげる いつもいつでも 夢みるこころを 守ってあげる どんなときでも 夢みるあなたを 守ってあげる いつもいつでも 夢みるこころを 守ってあげる どんなときでも 夢みるあなたを 守ってあげる いつもいつでも | 上々颱風 | 紅龍 | 渡野辺マント | | 花になりたい あなたの胸で くちびる そよぐ 微笑みに 降り続く雨 ふるえる夜も その手で 抱きしめておくれ 母のくにの恋の唄 いつも歌ってる あなたの瞳は 何を見つめてる 夢みるこころを 守ってあげる どんなときでも 夢みるあなたを 守ってあげる いつもいつでも 星になりたい 夜明けの空に 輝く あれは何の星 争いの街 祈りの朝も あなたが そばにいてほしい 母のくにの祭りの音 風にゆれる花 あの日の思い出 今も忘れない 夢みるこころを 守ってあげる どんなときでも 夢みるあなたを 守ってあげる いつもいつでも 夢みるこころを 守ってあげる どんなときでも 夢みるあなたを 守ってあげる いつもいつでも 夢みるこころを 守ってあげる どんなときでも 夢みるあなたを 守ってあげる いつもいつでも 夢みるこころを 守ってあげる どんなときでも 夢みるあなたを 守ってあげる いつもいつでも |
メトロに乗って浅草へ仁丹塔に灯がともりゃ あなた待ってる雷門 バットにふかして悪ぶって 工場帰りねナッパ服 洒落たつもりのハンチング 観音様もわらうでしょ シネマ それとも木馬亭 六区は夢のパラダイス 指と指からませれば 言葉などもういらない たそがれの街 花を見つけましょう メトロに乗って浅草へ メトロに乗って浅草へ あなたは十七北国の 故郷なまりのいじらしさ あたし十六仲見世の ちょっぴりお転婆小町なの 電気ブランに頬染めりゃ 一人 啄木口ずさむ 夢を語れば夜明けまで 指切りしましょよまた明日 指と指からませれば 言葉などもういらない たそがれの街 花を見つけましょう メトロに乗って浅草へ メトロに乗って浅草へ 浅草二人の合言葉 隅田夜風の散歩道 レビューそれとも花やしき 回る恋のメリーゴーランド 指と指からませれば 言葉などもういらない たそがれの街 花を見つけましょう メトロに乗って浅草へ メトロに乗って浅草へ メトロに乗って浅草へ | 上々颱風 | 紅龍 | 紅龍 | | 仁丹塔に灯がともりゃ あなた待ってる雷門 バットにふかして悪ぶって 工場帰りねナッパ服 洒落たつもりのハンチング 観音様もわらうでしょ シネマ それとも木馬亭 六区は夢のパラダイス 指と指からませれば 言葉などもういらない たそがれの街 花を見つけましょう メトロに乗って浅草へ メトロに乗って浅草へ あなたは十七北国の 故郷なまりのいじらしさ あたし十六仲見世の ちょっぴりお転婆小町なの 電気ブランに頬染めりゃ 一人 啄木口ずさむ 夢を語れば夜明けまで 指切りしましょよまた明日 指と指からませれば 言葉などもういらない たそがれの街 花を見つけましょう メトロに乗って浅草へ メトロに乗って浅草へ 浅草二人の合言葉 隅田夜風の散歩道 レビューそれとも花やしき 回る恋のメリーゴーランド 指と指からませれば 言葉などもういらない たそがれの街 花を見つけましょう メトロに乗って浅草へ メトロに乗って浅草へ メトロに乗って浅草へ |
ヨコスカ・バーニング・ナイト港に灯りともるころ あの娘がスカジャンきめてくる ドブ板あたりじゃちょいと顔 気安くしないで水兵さん ハッカ煙草にムーンライト 浮気なあの娘にゃお似合いさ ベースキャンプの夜はふけて 骨盤ゆるがすレゲエダンス ああヨコスカバーニングタウン ああヨコスカバーニングナイト 帰る家も国もない 二人で泣いた夜もある 浮かぶ猿島恋の島 ヤボは言うなよMPさん ヨコスカマンボに香港シューズ キザなステップきめてみる 沖にゃメリケンいくさ船 今宵出船かミッドウェイ ああヨコスカバーニングタウン ああヨコスカバーニングナイト | 上々颱風 | 紅龍 | 紅龍 | | 港に灯りともるころ あの娘がスカジャンきめてくる ドブ板あたりじゃちょいと顔 気安くしないで水兵さん ハッカ煙草にムーンライト 浮気なあの娘にゃお似合いさ ベースキャンプの夜はふけて 骨盤ゆるがすレゲエダンス ああヨコスカバーニングタウン ああヨコスカバーニングナイト 帰る家も国もない 二人で泣いた夜もある 浮かぶ猿島恋の島 ヤボは言うなよMPさん ヨコスカマンボに香港シューズ キザなステップきめてみる 沖にゃメリケンいくさ船 今宵出船かミッドウェイ ああヨコスカバーニングタウン ああヨコスカバーニングナイト |
駱駝のこぶにまたがって悲しい歌もやさしい夢も 砂の嵐にサヨナラさ 地平線が紅く燃えりゃ 祈りの声は子守唄 駱駝の背中でゆらゆらゆられ 高く遠くラッパを鳴らせ 行こうよ遥かなボスポラスの海へ 駱駝のこぶにまたがって 泥の村へ石の街へ 熱い風を抱きしめて 国境線の涸れた河 口笛吹いてひとまたぎ あなたに会いたい星が流れる 高く遠く夜明けの空に 行こうよ輝くボスポラスの海へ 駱駝のこぶにまたがって 駱駝の背中でゆらゆらゆられ 高く遠くラッパを鳴らせ 行こうよ遥かなボスポラスの海へ 駱駝のこぶにまたがって 行こうよ輝くボスポラスの海へ 駱駝のこぶにまたがって | 上々颱風 | 紅龍 | 猪野陽子 | | 悲しい歌もやさしい夢も 砂の嵐にサヨナラさ 地平線が紅く燃えりゃ 祈りの声は子守唄 駱駝の背中でゆらゆらゆられ 高く遠くラッパを鳴らせ 行こうよ遥かなボスポラスの海へ 駱駝のこぶにまたがって 泥の村へ石の街へ 熱い風を抱きしめて 国境線の涸れた河 口笛吹いてひとまたぎ あなたに会いたい星が流れる 高く遠く夜明けの空に 行こうよ輝くボスポラスの海へ 駱駝のこぶにまたがって 駱駝の背中でゆらゆらゆられ 高く遠くラッパを鳴らせ 行こうよ遥かなボスポラスの海へ 駱駝のこぶにまたがって 行こうよ輝くボスポラスの海へ 駱駝のこぶにまたがって |
Let it beいつでも神様が 見つめているよ だから泣かないで Let it be そうだ神様が きっと笑っているよ 涙をおふきよ Let it be Let it be Let it be Let it be Let it be 不思議な言葉 Let it be 夜が暗くて 一人ぼっちでも もう泣かないで Let it be どこかで誰かが きっと待っている あなたを待ってる Let it be Let it be Let it be Let it be Let it be 不思議な言葉 Let it be いつでも神様の ステキなMusic 聞こえてくるよ Let it be そうさ神様の ステキなMusic 踊り明かそうよ Let it be Let it be Let it be Let it be Let it be 不思議な言葉 Let it be | 上々颱風 | JOHN LENNON・PAUL McCARTNEY・日本語詞:紅龍 | JOHN LENNON・PAUL McCARTNEY | | いつでも神様が 見つめているよ だから泣かないで Let it be そうだ神様が きっと笑っているよ 涙をおふきよ Let it be Let it be Let it be Let it be Let it be 不思議な言葉 Let it be 夜が暗くて 一人ぼっちでも もう泣かないで Let it be どこかで誰かが きっと待っている あなたを待ってる Let it be Let it be Let it be Let it be Let it be 不思議な言葉 Let it be いつでも神様の ステキなMusic 聞こえてくるよ Let it be そうさ神様の ステキなMusic 踊り明かそうよ Let it be Let it be Let it be Let it be Let it be 不思議な言葉 Let it be |