アヤメ揺らめく 蜃気楼 憧れの影 追い掛ける 愛していたなら 間違いじゃない 誇ればいい 新しい旅へ いつか分かり合えたなら 少し先で待ってるよ 光を灯すように 未来へ紡ぐ いつか許し合えたなら 手を取ってまた歩けばいい 奇跡が起こるような 未来を願ってるのさ 掴めない 蜃気楼 遠くへと 想いを馳せる 迷いながら追い掛けた日々 全てが重なり眩しすぎて 青く尖って見えた いつか分かり合えたなら 少し先で待ってるよ 光を灯すように 手を伸ばせ いつか許し合えたなら 手を取ってまた歩けばいい 奇跡が起こるような 未来を願ってるのさ | folca | folca | folca | | 揺らめく 蜃気楼 憧れの影 追い掛ける 愛していたなら 間違いじゃない 誇ればいい 新しい旅へ いつか分かり合えたなら 少し先で待ってるよ 光を灯すように 未来へ紡ぐ いつか許し合えたなら 手を取ってまた歩けばいい 奇跡が起こるような 未来を願ってるのさ 掴めない 蜃気楼 遠くへと 想いを馳せる 迷いながら追い掛けた日々 全てが重なり眩しすぎて 青く尖って見えた いつか分かり合えたなら 少し先で待ってるよ 光を灯すように 手を伸ばせ いつか許し合えたなら 手を取ってまた歩けばいい 奇跡が起こるような 未来を願ってるのさ |
dawn連れ去っておくれよ 夜の彼方に どうせなら空と同じ高さへ キミと 僕を 繋ぐ 星を 探しに行こうか starry night ふわり 宙に浮かぶの 恋した夜に満ちていく 遠くで きらり 僕ら照らすの もう少しだけ このまま 優しい風に乗って tiny voice ふわり 宙を泳ぐの 恋した夜に舞い上がる 遠くで きらり 僕ら照らすの 今日は このまま 言葉より透明で 名前のない想いに包まれて starry night ふわり 宙に浮かぶの 恋した夜に満ちていく 遠くで きらり 僕ら照らすの もう少しだけ このまま | folca | folca | folca | | 連れ去っておくれよ 夜の彼方に どうせなら空と同じ高さへ キミと 僕を 繋ぐ 星を 探しに行こうか starry night ふわり 宙に浮かぶの 恋した夜に満ちていく 遠くで きらり 僕ら照らすの もう少しだけ このまま 優しい風に乗って tiny voice ふわり 宙を泳ぐの 恋した夜に舞い上がる 遠くで きらり 僕ら照らすの 今日は このまま 言葉より透明で 名前のない想いに包まれて starry night ふわり 宙に浮かぶの 恋した夜に満ちていく 遠くで きらり 僕ら照らすの もう少しだけ このまま |
Passage枯れ果てない 私となって 貫く声を届けて 赤く染まる街で 君を待っている 今日を重ねて きっと出会えるさ そっと抱いて 言葉を交わす 辿った足跡 朽ち果てない 誓いとなって 明日のカケラを探して 握り締めた現在が 答えになるなら 手を振って合図を 夢の中で 夢を歌う 風に溶けた幻よ 懐かしい痛みだけが 胸に残るけど 朽ち果てない 私となって 貫く声を届けて 赤く染まる街で 君に送る歌 | folca | folca | folca | | 枯れ果てない 私となって 貫く声を届けて 赤く染まる街で 君を待っている 今日を重ねて きっと出会えるさ そっと抱いて 言葉を交わす 辿った足跡 朽ち果てない 誓いとなって 明日のカケラを探して 握り締めた現在が 答えになるなら 手を振って合図を 夢の中で 夢を歌う 風に溶けた幻よ 懐かしい痛みだけが 胸に残るけど 朽ち果てない 私となって 貫く声を届けて 赤く染まる街で 君に送る歌 |
moment水滴に浮かぶ月 滲むネオン 乾く風 ただ目を閉じた 軽薄な揺れる街 交わすサイン ピエロの真似事 空回るだけじゃ悲しいから 触れて 求めて 何度も呼んだ 離さないで 臆病な指先 確かめて 思い混ざった 今だけ 甘い熱病 覚めない夜の続き 沈み込む体に 残る記憶 足を止めて 離さないで 臆病な指先 確かめて 瞬間溶ける 刹那を | folca | folca | folca | | 水滴に浮かぶ月 滲むネオン 乾く風 ただ目を閉じた 軽薄な揺れる街 交わすサイン ピエロの真似事 空回るだけじゃ悲しいから 触れて 求めて 何度も呼んだ 離さないで 臆病な指先 確かめて 思い混ざった 今だけ 甘い熱病 覚めない夜の続き 沈み込む体に 残る記憶 足を止めて 離さないで 臆病な指先 確かめて 瞬間溶ける 刹那を |