Strawberry 今日は散々だったな 明日はきっと晴れるよな そう願って目を瞑るけど 眠れないまま朝を迎える 僕らはきっと晴れやかな 木漏れ日にすっと居れるから 生活はうんと難しいけど 明けない夜はないと笑い飛ばそう 君が好きなストロベリー 喧嘩してちょっと泣きにけり さっきはごめんねラズベリー 眠れないから隣にいてよ 星が綺麗な夜更けに 2人はそっと手を繋ぐように 重なってずっと離れないように 嘘のない綺麗な愛を誓う ここじゃないどこかに行こうよ 僕らにはそれができるさ 羽のない天使だって笑う 当たり前なんてないと謳う 質に経験売っても 値はつかんよハングリー 実に丁寧に暮らしても 眠れない夜はあるものさ 君が好きだ、ストロベリー 笑いかけてそっといたいけに 「いつもありがとう」を大事に 嘘のない綺麗な愛を誓う ここじゃないどこかに行こうよ 僕らにはそれができるさ 羽のない天使だって笑う 当たり前なんてないと謳う 四季にない季節だってあるよ ありのままで愛し合うよ 金のない天使だって笑う 当たり前なんてないと笑う | This is LAST | 菊池陽報 | 菊池陽報 | | 今日は散々だったな 明日はきっと晴れるよな そう願って目を瞑るけど 眠れないまま朝を迎える 僕らはきっと晴れやかな 木漏れ日にすっと居れるから 生活はうんと難しいけど 明けない夜はないと笑い飛ばそう 君が好きなストロベリー 喧嘩してちょっと泣きにけり さっきはごめんねラズベリー 眠れないから隣にいてよ 星が綺麗な夜更けに 2人はそっと手を繋ぐように 重なってずっと離れないように 嘘のない綺麗な愛を誓う ここじゃないどこかに行こうよ 僕らにはそれができるさ 羽のない天使だって笑う 当たり前なんてないと謳う 質に経験売っても 値はつかんよハングリー 実に丁寧に暮らしても 眠れない夜はあるものさ 君が好きだ、ストロベリー 笑いかけてそっといたいけに 「いつもありがとう」を大事に 嘘のない綺麗な愛を誓う ここじゃないどこかに行こうよ 僕らにはそれができるさ 羽のない天使だって笑う 当たり前なんてないと謳う 四季にない季節だってあるよ ありのままで愛し合うよ 金のない天使だって笑う 当たり前なんてないと笑う |
アウトフォーカス8mmフィルムの映画を見てるみたいだ 主演は君が務める舞台だ 純愛のラブストーリー 別の誰かなんていらなかった 光があるから影ができるみたいだ どうやらそれは君もみたいだ 不安を煽られて 疑ってる自分を俯瞰して痛みが増した 息を飲むシーンばっか増えて アドリブまみれの君の移ろう心 色付いた記憶の中で 君にピントを合わせて 変わっていく姿をずっと見てたかった 愛の手前まで魅せて 最後まで嘘ついて? モノクロに褪せるほど 本当好きだったな 今でも好きなんだな 世紀の大根役者を見てるみたいだ 君じゃなきゃとっくに帰るくらいだ 偏愛のラブストーリー 諦めと同化してネガに飲み込まれていた どんな広角レンズであっても 写しきれないくらいの 僕の真っ直ぐな心 色褪せた記憶の中で 君だけを切り取って ずっと綺麗なままで ずっと愛しい人 愛で目眩までさせて? 君だけ映し出して狂って エンドロールは 君と2人がいい 2番目でもいい 誰かの代わりでもいい 君に触れられる距離に居れるのなら 後回しでいい 君は特別だから 君だけは違うから 色付いた記憶の中で 君だけにフォーカスして 変わっていく姿は1番綺麗だろうから 愛の手前まで魅せて 躊躇わず苦しめて モノクロに褪せるけど。 本当好きだからさ モノクロにしないでよ ちゃんと好きだからさ | This is LAST | 菊池陽報 | 菊池陽報 | | 8mmフィルムの映画を見てるみたいだ 主演は君が務める舞台だ 純愛のラブストーリー 別の誰かなんていらなかった 光があるから影ができるみたいだ どうやらそれは君もみたいだ 不安を煽られて 疑ってる自分を俯瞰して痛みが増した 息を飲むシーンばっか増えて アドリブまみれの君の移ろう心 色付いた記憶の中で 君にピントを合わせて 変わっていく姿をずっと見てたかった 愛の手前まで魅せて 最後まで嘘ついて? モノクロに褪せるほど 本当好きだったな 今でも好きなんだな 世紀の大根役者を見てるみたいだ 君じゃなきゃとっくに帰るくらいだ 偏愛のラブストーリー 諦めと同化してネガに飲み込まれていた どんな広角レンズであっても 写しきれないくらいの 僕の真っ直ぐな心 色褪せた記憶の中で 君だけを切り取って ずっと綺麗なままで ずっと愛しい人 愛で目眩までさせて? 君だけ映し出して狂って エンドロールは 君と2人がいい 2番目でもいい 誰かの代わりでもいい 君に触れられる距離に居れるのなら 後回しでいい 君は特別だから 君だけは違うから 色付いた記憶の中で 君だけにフォーカスして 変わっていく姿は1番綺麗だろうから 愛の手前まで魅せて 躊躇わず苦しめて モノクロに褪せるけど。 本当好きだからさ モノクロにしないでよ ちゃんと好きだからさ |
Any拝啓、未来の自分 あの子とは付き合えているのかい 大抵のことは笑って許せる人になれてるかい 寝ても覚めても見る夢は叶えてるよな Do you have any 次の目的地は ちゃんと見据えているよな ラララ 拝啓、未来の自分 誰かを幸せにできてるかい 最近少しづつ自分の弱さがわかってきてさ いつも支えてくれる人のおかげで Do you have any おまえが 居るって事忘れずに生きてくれ 愛してくれる人 今心に居てくれる人のために 人生はこの1回しかないから全部を賭けて 大抵のことは笑って許せる人でありたいね 多くは望まんから今心に居る人に Do you have any 幸せが たくさん訪れますように ラララ 君の幸せって 僕の幸せで 誕生日とかってもはや皆幸せで 祝日扱いでいんじゃない? いつもよりもやばい日になんじゃないの? 手と手と手 合わせてフレフレ みんな色々あんのはわかってるだから 手と手と手 合わせてフレフレ 目と目と目と目 合わせて歌うからさ 人生はこの1回しかないから全部を賭けて 大抵のことは笑って許せる人でありたいね 多くは望まんから今心に居る人が Do you have any 笑顔で 過ごしていけますように 離れてる時も 心に居てくれる人 僕達を支えてくれる宝物だよ 躓いて転んで泣いた日も 晴れ切った笑顔に満ちた日も 心に居てくれるあなたと歌う ラララ | This is LAST | 菊池陽報 | 菊池陽報 | | 拝啓、未来の自分 あの子とは付き合えているのかい 大抵のことは笑って許せる人になれてるかい 寝ても覚めても見る夢は叶えてるよな Do you have any 次の目的地は ちゃんと見据えているよな ラララ 拝啓、未来の自分 誰かを幸せにできてるかい 最近少しづつ自分の弱さがわかってきてさ いつも支えてくれる人のおかげで Do you have any おまえが 居るって事忘れずに生きてくれ 愛してくれる人 今心に居てくれる人のために 人生はこの1回しかないから全部を賭けて 大抵のことは笑って許せる人でありたいね 多くは望まんから今心に居る人に Do you have any 幸せが たくさん訪れますように ラララ 君の幸せって 僕の幸せで 誕生日とかってもはや皆幸せで 祝日扱いでいんじゃない? いつもよりもやばい日になんじゃないの? 手と手と手 合わせてフレフレ みんな色々あんのはわかってるだから 手と手と手 合わせてフレフレ 目と目と目と目 合わせて歌うからさ 人生はこの1回しかないから全部を賭けて 大抵のことは笑って許せる人でありたいね 多くは望まんから今心に居る人が Do you have any 笑顔で 過ごしていけますように 離れてる時も 心に居てくれる人 僕達を支えてくれる宝物だよ 躓いて転んで泣いた日も 晴れ切った笑顔に満ちた日も 心に居てくれるあなたと歌う ラララ |
オムライス君が料理をすることなんてあまりないから 普段は大体、ていうか毎回 作るのは僕で献立もめんどいんだ 君が料理をすることなんてあまりないから たまの気分でキッチンに立った エプロン姿の君でごはん3杯は食べれるよ 難しそうで意外と簡単な かと思って油断してたら奥が深い オムライスは まるで君みたいだな 僕が作ったオムライスは 君が作るそれよりもお店に近くて 卵なんてさ 半熟ふわふわでとろけるような味なのに なんでかな 君のが食べたくなるんだ 君がキッチンに立つ事なんてほぼないから あれはどこ?これはどこ?って 結局僕が作った方が早いじゃないか あとあきらかに慣れてない手つきを見てるとさ こりゃたまらんって他にこんなにも 可愛い生物がいるなら教えてくれと思うんだ 少しの火加減で崩れてしまいそうな かと思って油断してたら奥が深い 君との距離感は 君が作ったオムライスは 僕が作るそれよりも見た目もひどいし 卵なんてさ 半熟が好きな僕の好みとは違うのに なんでかな 君のそれには勝てないな オムライス食べたい 「今日はなに食べたい?」 「君が作ったオムライスかな」 君が作ったオムライスは 僕が作るそれよりも見た目もひどいし 卵なんてさ 半熟が好きな僕の好みとは違うのに なんでかな 君が作ったオムライスもいいけど むしろそれよりも君が欲しいし 髪の匂いとか 別に好きな匂いでもなかったのに なんでかな 今は君の匂いが落ち着くんだ オムライス食べたいな 今夜、君を食べてしまおうか | This is LAST | 菊池陽報 | 菊池陽報 | | 君が料理をすることなんてあまりないから 普段は大体、ていうか毎回 作るのは僕で献立もめんどいんだ 君が料理をすることなんてあまりないから たまの気分でキッチンに立った エプロン姿の君でごはん3杯は食べれるよ 難しそうで意外と簡単な かと思って油断してたら奥が深い オムライスは まるで君みたいだな 僕が作ったオムライスは 君が作るそれよりもお店に近くて 卵なんてさ 半熟ふわふわでとろけるような味なのに なんでかな 君のが食べたくなるんだ 君がキッチンに立つ事なんてほぼないから あれはどこ?これはどこ?って 結局僕が作った方が早いじゃないか あとあきらかに慣れてない手つきを見てるとさ こりゃたまらんって他にこんなにも 可愛い生物がいるなら教えてくれと思うんだ 少しの火加減で崩れてしまいそうな かと思って油断してたら奥が深い 君との距離感は 君が作ったオムライスは 僕が作るそれよりも見た目もひどいし 卵なんてさ 半熟が好きな僕の好みとは違うのに なんでかな 君のそれには勝てないな オムライス食べたい 「今日はなに食べたい?」 「君が作ったオムライスかな」 君が作ったオムライスは 僕が作るそれよりも見た目もひどいし 卵なんてさ 半熟が好きな僕の好みとは違うのに なんでかな 君が作ったオムライスもいいけど むしろそれよりも君が欲しいし 髪の匂いとか 別に好きな匂いでもなかったのに なんでかな 今は君の匂いが落ち着くんだ オムライス食べたいな 今夜、君を食べてしまおうか |
おやすみ帰り道、夕暮れ 見慣れたバス停 赤色染める街路樹と私 破れたレシート 溢れ出す想いと 赤色染めて腫れた目の私 あなたがくれた物が多すぎて 忘れたくても思い出しちゃうの 繋がった糸が 愛した人が あなたでよかったと思ってるよ 決して綺麗な終わりじゃないけど ただ1人の愛しい人 こんなにあなたを好きになれたの だからこそ苦しくて。 もう、わかんないでしょ 本当にあなたは好きになれたの? あなたの影だけ伸びていく 帰り道、繋ぐ手 まだ来ないバス停 赤色染める街路樹と2人 契った指切り 溢れ出す想いと 赤色染めた頬隠す私 繋がった日にさ 「愛してる」ってさ 潰れちゃうくらい抱きしめてくれたこと 決して綺麗な夜ではないけど ただ今は 「ただいま」は、、、 繋がった糸が 見えない意図が あなたの「よかった」でわかっちゃうの 決して綺麗な夜ではなくても ただ1人の愛しい人 こんなにあなたを好きになれたの だからこそ苦しくて。 もう、わかんないでしょ 本当にあなたは好きになれたの? あなたの影だけ伸びていく | This is LAST | 菊池陽報 | 菊池陽報 | | 帰り道、夕暮れ 見慣れたバス停 赤色染める街路樹と私 破れたレシート 溢れ出す想いと 赤色染めて腫れた目の私 あなたがくれた物が多すぎて 忘れたくても思い出しちゃうの 繋がった糸が 愛した人が あなたでよかったと思ってるよ 決して綺麗な終わりじゃないけど ただ1人の愛しい人 こんなにあなたを好きになれたの だからこそ苦しくて。 もう、わかんないでしょ 本当にあなたは好きになれたの? あなたの影だけ伸びていく 帰り道、繋ぐ手 まだ来ないバス停 赤色染める街路樹と2人 契った指切り 溢れ出す想いと 赤色染めた頬隠す私 繋がった日にさ 「愛してる」ってさ 潰れちゃうくらい抱きしめてくれたこと 決して綺麗な夜ではないけど ただ今は 「ただいま」は、、、 繋がった糸が 見えない意図が あなたの「よかった」でわかっちゃうの 決して綺麗な夜ではなくても ただ1人の愛しい人 こんなにあなたを好きになれたの だからこそ苦しくて。 もう、わかんないでしょ 本当にあなたは好きになれたの? あなたの影だけ伸びていく |
カスミソウ脱いだら脱ぎっぱなしの服とか 使った歯ブラシはそのままとか だらしのなさは許すから 1000歩譲って許してあげるから この前電話してた子のこと もうしないと約束したこと まさか忘れてしまったの? 次はないと言ったのに 我慢していたのは 私のはずなのに あなたから別れを切り出すなんて どうかしちゃってるんじゃないの? ありがとうね お陰様で 私ようやく歩き出せるの もう二度ともう一度はないからね 後悔したって知らないから 本当はね 気付いていて 見てみぬふりだけ上手になって 重くなって傾いた日々に かけがえのない日々に さよならを 意外と朝起きられないこと 家の鍵をよくなくしたり 私が居ないとだめなこと 数えきれないのにね 我慢していたこと 色々あるけれど 私はあなたの隣に居れることだけで 満たされていたのに ありがとうね お陰様で 私ようやく目を覚ますの もう二度ともう一度がないように 私がしっかりしなくちゃ 涙でね 霞みそうで 素直になることが下手になって 重くなって傾いた日々に かけがえのない日々に さよならを 私はあなたを失って あなたは愛してくれる人を失った ありがとうね さよならだね 泣いて笑って怒って凹んで もう二度とこんなに忙しくは ならないのかもね 本当はね 気付いていて 見て居ぬ生活に慣れていって 軽くなって繰り返す毎日に 欠けた画のない日々に ありがとうね | This is LAST | 菊池陽報 | 菊池陽報 | | 脱いだら脱ぎっぱなしの服とか 使った歯ブラシはそのままとか だらしのなさは許すから 1000歩譲って許してあげるから この前電話してた子のこと もうしないと約束したこと まさか忘れてしまったの? 次はないと言ったのに 我慢していたのは 私のはずなのに あなたから別れを切り出すなんて どうかしちゃってるんじゃないの? ありがとうね お陰様で 私ようやく歩き出せるの もう二度ともう一度はないからね 後悔したって知らないから 本当はね 気付いていて 見てみぬふりだけ上手になって 重くなって傾いた日々に かけがえのない日々に さよならを 意外と朝起きられないこと 家の鍵をよくなくしたり 私が居ないとだめなこと 数えきれないのにね 我慢していたこと 色々あるけれど 私はあなたの隣に居れることだけで 満たされていたのに ありがとうね お陰様で 私ようやく目を覚ますの もう二度ともう一度がないように 私がしっかりしなくちゃ 涙でね 霞みそうで 素直になることが下手になって 重くなって傾いた日々に かけがえのない日々に さよならを 私はあなたを失って あなたは愛してくれる人を失った ありがとうね さよならだね 泣いて笑って怒って凹んで もう二度とこんなに忙しくは ならないのかもね 本当はね 気付いていて 見て居ぬ生活に慣れていって 軽くなって繰り返す毎日に 欠けた画のない日々に ありがとうね |
君が言うには6月の雨は気分屋で 降ったり止んだり君みたいだ 外に出るのもだるくなって そんな憂鬱な顔しないでよ ねぇ 両手でしっかり握りしめた 画面の向こうの誰かに向けて ニヤニヤが溢れ出ちゃってるよ? なんて言わないでおいてあげる いつものことだし正直 慣れてしまったのだけれど 浮気にポップもシリアスもないはずだ あれ?僕おかしいのかな 君が言うには そいつはただの友達らしい 手を繋ぎ、抱き合って、キスをする 人に言えないことまで 君が言ういわゆる そいつは恋人未満の仲で 近頃の友達ってやつは そこまでするもんなんか 馬鹿な芝居をしててあげる 気付いていないふりをかまして さすれば君と居れるとか 別にそんなんじゃないからね いつものことだし正直 慣れてしまったのだけれど 浮気もポップに感じてしまうくらい あれ?僕おかしいのかな 君が言うには そいつは古い友達らしい 夜毎電話して、お泊りしたり 人に言えないことまで 君が言ういわゆる そいつは恋人未満の仲で 近頃の友達ってやつは そこまでするもんなんか 君が言うには そいつは古い友達らしい 夜毎電話して、お泊りしたり 人に言えないことまで 君が言ういわゆる そいつを好きになってしまったらしい 僕の気持ちにお構いなしで あと僕も好きなんだって | This is LAST | 菊池陽報 | 菊池陽報 | | 6月の雨は気分屋で 降ったり止んだり君みたいだ 外に出るのもだるくなって そんな憂鬱な顔しないでよ ねぇ 両手でしっかり握りしめた 画面の向こうの誰かに向けて ニヤニヤが溢れ出ちゃってるよ? なんて言わないでおいてあげる いつものことだし正直 慣れてしまったのだけれど 浮気にポップもシリアスもないはずだ あれ?僕おかしいのかな 君が言うには そいつはただの友達らしい 手を繋ぎ、抱き合って、キスをする 人に言えないことまで 君が言ういわゆる そいつは恋人未満の仲で 近頃の友達ってやつは そこまでするもんなんか 馬鹿な芝居をしててあげる 気付いていないふりをかまして さすれば君と居れるとか 別にそんなんじゃないからね いつものことだし正直 慣れてしまったのだけれど 浮気もポップに感じてしまうくらい あれ?僕おかしいのかな 君が言うには そいつは古い友達らしい 夜毎電話して、お泊りしたり 人に言えないことまで 君が言ういわゆる そいつは恋人未満の仲で 近頃の友達ってやつは そこまでするもんなんか 君が言うには そいつは古い友達らしい 夜毎電話して、お泊りしたり 人に言えないことまで 君が言ういわゆる そいつを好きになってしまったらしい 僕の気持ちにお構いなしで あと僕も好きなんだって |
君と生きる君という“人”を足して初めて 僕の生きる意味となり それを人生と呼ぶのです 君がいない余った空白では 僕の「生きる」にぽっかり穴が空いて また君に巡り会うまでを余生とします どうしても 君じゃなきゃいけない理由はないけど 君なしはちょっとありえなくて ゾッとするほど泣きそうになる ずっとこのまま君の隣で その手を握っててあげるから 海も空も越えて誰も 見たことない場所へ連れて行くよ 冷えた缶ビールを片手に 大口開けて笑う君と 肩抱き合ってシワシワになったって 幸せを抱き寄せて生きてこう 僕という“人”を足して初めて 君の生きる意味になる そんな人生にしたいのです 君がいないと死ぬほど寂しくてさ 今日あったことを話したり あれやこれやここじゃ言えないこともしたい どうしても 君じゃなきゃいけない理由があんだよ 君なしじゃちょっとあれだよ ほら、わかるでしょ、、、大好きだよ。 ずっとこのまま君の隣で その手を握っててあげるから 春も夏も秋も冬も 見たことない場所へ2人で行こう 冷えた缶ビールを片手に 大口開けて笑う日々で 肩抱き合ってシワシワになったって 君だけを抱き寄せて生きてこう きっとこのまま君の隣で その手を握っててあげるから 海も空も越えて誰も 見たことない場所へ連れて行くよ ずっとこのまま君の隣で この手を握っててほしいから 悦も怒りも哀も楽も 2人なら大丈夫さきっと 青いワンピース身を包んだ 何より大切な君と 肩寄せ合って生まれ変わったって 幸せを抱き寄せて生きてこう | This is LAST | 菊池陽報 | 菊池陽報 | | 君という“人”を足して初めて 僕の生きる意味となり それを人生と呼ぶのです 君がいない余った空白では 僕の「生きる」にぽっかり穴が空いて また君に巡り会うまでを余生とします どうしても 君じゃなきゃいけない理由はないけど 君なしはちょっとありえなくて ゾッとするほど泣きそうになる ずっとこのまま君の隣で その手を握っててあげるから 海も空も越えて誰も 見たことない場所へ連れて行くよ 冷えた缶ビールを片手に 大口開けて笑う君と 肩抱き合ってシワシワになったって 幸せを抱き寄せて生きてこう 僕という“人”を足して初めて 君の生きる意味になる そんな人生にしたいのです 君がいないと死ぬほど寂しくてさ 今日あったことを話したり あれやこれやここじゃ言えないこともしたい どうしても 君じゃなきゃいけない理由があんだよ 君なしじゃちょっとあれだよ ほら、わかるでしょ、、、大好きだよ。 ずっとこのまま君の隣で その手を握っててあげるから 春も夏も秋も冬も 見たことない場所へ2人で行こう 冷えた缶ビールを片手に 大口開けて笑う日々で 肩抱き合ってシワシワになったって 君だけを抱き寄せて生きてこう きっとこのまま君の隣で その手を握っててあげるから 海も空も越えて誰も 見たことない場所へ連れて行くよ ずっとこのまま君の隣で この手を握っててほしいから 悦も怒りも哀も楽も 2人なら大丈夫さきっと 青いワンピース身を包んだ 何より大切な君と 肩寄せ合って生まれ変わったって 幸せを抱き寄せて生きてこう |
言葉にして最初の恋を忘れられないまま 嘆いてた私も今じゃすっかり あなたが居ないと何も手につかないよ 朝寝坊夜更かし 裏返しのTシャツ 私もだけどあなたはそれ以上に 子供みたいで心配になるの どんな人と恋をしてきたのかは知らないけど なんて私そこまで強くはないからね 好きって言って 優しい声で 愛してるって囁いて 先のことなんてわからないけど 好きって言って 甘い匂いで 愛してるって離さないで 些細な事でも喧嘩をしてても ちゃんと言葉にしてほしいの 最初の恋人に あなたはなりたがるけど 最後の恋人になるほうが 私は幸せだと思うの どんな人がどこかから 湧いても私だけ見て なんて私片想いをしてるみたい 好きって言って 優しい声で 愛してるって囁いて たまにはあなたも言葉にして 好きって言って 甘い匂いで 愛してるって離さないで 些細な事でも離れてたとしても ちゃんと心まで欲しいの きっといつか譲れないことがあって 離れてしまいそうになる心 ずっとドキドキしていたいよ 私にドキドキしててほしいよ きっと2人なら大丈夫だよね 好きって言って よそ見しないで 好きって言って 優しい声で 愛してるって囁いて 先のことなんてわからないけど 好きって言って 甘い匂いで 愛してるって離さないで 些細な事でも喧嘩をしてても ちゃんと言葉にしてほしいの | This is LAST | 菊池陽報 | 菊池陽報 | | 最初の恋を忘れられないまま 嘆いてた私も今じゃすっかり あなたが居ないと何も手につかないよ 朝寝坊夜更かし 裏返しのTシャツ 私もだけどあなたはそれ以上に 子供みたいで心配になるの どんな人と恋をしてきたのかは知らないけど なんて私そこまで強くはないからね 好きって言って 優しい声で 愛してるって囁いて 先のことなんてわからないけど 好きって言って 甘い匂いで 愛してるって離さないで 些細な事でも喧嘩をしてても ちゃんと言葉にしてほしいの 最初の恋人に あなたはなりたがるけど 最後の恋人になるほうが 私は幸せだと思うの どんな人がどこかから 湧いても私だけ見て なんて私片想いをしてるみたい 好きって言って 優しい声で 愛してるって囁いて たまにはあなたも言葉にして 好きって言って 甘い匂いで 愛してるって離さないで 些細な事でも離れてたとしても ちゃんと心まで欲しいの きっといつか譲れないことがあって 離れてしまいそうになる心 ずっとドキドキしていたいよ 私にドキドキしててほしいよ きっと2人なら大丈夫だよね 好きって言って よそ見しないで 好きって言って 優しい声で 愛してるって囁いて 先のことなんてわからないけど 好きって言って 甘い匂いで 愛してるって離さないで 些細な事でも喧嘩をしてても ちゃんと言葉にしてほしいの |
殺文句桜舞う季節 思い出した。 毎日のように朝帰りばっか 気づけば2番目で待てをくらった 笑う、笑える。 無様だったな それでも君の帰りを待った。 君は言った。 「あなたが1番よ」 2月の寒い日の夜のこと 中学の時の同窓会があるってさ 「大丈夫。あなたが心配することは 何も起きないし、あなたが1番だから」 迷って、疑った。 そんな自分に気づいて嫌気がさした 「わかってるよ」 「いまさら、信じてるよ」 桜舞う季節 思い出した。 毎日のように朝帰りばっか 気づけば2番目で待てをくらった 笑う、笑える。 無様だったな それでも君の帰りを待った。 君は言った。 あなたが1番よ。 ならなんで待つんだよ 君のすべてがほしんだよ 夜桜からのラブホテル 楽しかったかい? ところで指輪はどうしたの? ならなんですべてを話すの? わからない わかるのは待ってれば 君は帰ってくるってこと 4月の異常な日常の中で 「離れたい」 「待って会って話そ」 って君は言った。 いつもなら迎えに行くんだけどさ 人目を気にして外では2人で会えなかった。 君と昼に会って 抱きしめて。 愛か情かもわからなくなって 独占欲だけが浮き足立って また夜になって帰したくないな。 そうとは言えずに君を見送って 通知がなった。 「遊んでくるね」 この季節 思い出した 毎日のように朝帰りばっか 気づけば2番目で待てをくらった 笑う?笑える 無残だったな それでも君の帰りを待った。 君は言った。 「あなたが1番よ」 | This is LAST | 菊池陽報 | 菊池陽報 | | 桜舞う季節 思い出した。 毎日のように朝帰りばっか 気づけば2番目で待てをくらった 笑う、笑える。 無様だったな それでも君の帰りを待った。 君は言った。 「あなたが1番よ」 2月の寒い日の夜のこと 中学の時の同窓会があるってさ 「大丈夫。あなたが心配することは 何も起きないし、あなたが1番だから」 迷って、疑った。 そんな自分に気づいて嫌気がさした 「わかってるよ」 「いまさら、信じてるよ」 桜舞う季節 思い出した。 毎日のように朝帰りばっか 気づけば2番目で待てをくらった 笑う、笑える。 無様だったな それでも君の帰りを待った。 君は言った。 あなたが1番よ。 ならなんで待つんだよ 君のすべてがほしんだよ 夜桜からのラブホテル 楽しかったかい? ところで指輪はどうしたの? ならなんですべてを話すの? わからない わかるのは待ってれば 君は帰ってくるってこと 4月の異常な日常の中で 「離れたい」 「待って会って話そ」 って君は言った。 いつもなら迎えに行くんだけどさ 人目を気にして外では2人で会えなかった。 君と昼に会って 抱きしめて。 愛か情かもわからなくなって 独占欲だけが浮き足立って また夜になって帰したくないな。 そうとは言えずに君を見送って 通知がなった。 「遊んでくるね」 この季節 思い出した 毎日のように朝帰りばっか 気づけば2番目で待てをくらった 笑う?笑える 無残だったな それでも君の帰りを待った。 君は言った。 「あなたが1番よ」 |
#情とは悴んだ指先でぎこちなく 開いた通知は君からで 嫌に踊る心を隠していた 「あの頃話していた、夢は叶いそう?」 君の昔からの話をごまかす癖 「あのね、実はね、この度、私ね、結婚することになったの」 六畳一間の部屋の隅で 夜風がカーテンを揺らす 今更、僕を捨てた君のことを 想ってやる義理はないよな たった一手間のさじ加減の スパイスが足りなかったようだ 今更、思い出す価値もないのに 過去にすがり泣く自分が 「情けないな」 はにかんだように見せて 君が言う男女の友情はないから それなら彼はどうなの? って今日も聞けなかったな あんなに恋してさ あっさり居なくなってさ 口約束ばかりを重ねた 本当の意味では 君を縛れなくて 勝手に居なくなるなよ 六畳一間を飛び出してさ 世風に強く打たれてさ そのうち何かの間違いでも 日本一偉くなったら 六法全書に浮気するなと 書き足し、罰も重くする そんなこと本気で考えてしまうほど 君への情ってやつがまだ残ってるんだ 六畳一間の部屋の隅で 夜風がカーテンを揺らす 今更、思い出す価値もないのに 過去にすがり泣く自分が 「情けないな」 | This is LAST | 菊池陽報 | 菊池陽報 | | 悴んだ指先でぎこちなく 開いた通知は君からで 嫌に踊る心を隠していた 「あの頃話していた、夢は叶いそう?」 君の昔からの話をごまかす癖 「あのね、実はね、この度、私ね、結婚することになったの」 六畳一間の部屋の隅で 夜風がカーテンを揺らす 今更、僕を捨てた君のことを 想ってやる義理はないよな たった一手間のさじ加減の スパイスが足りなかったようだ 今更、思い出す価値もないのに 過去にすがり泣く自分が 「情けないな」 はにかんだように見せて 君が言う男女の友情はないから それなら彼はどうなの? って今日も聞けなかったな あんなに恋してさ あっさり居なくなってさ 口約束ばかりを重ねた 本当の意味では 君を縛れなくて 勝手に居なくなるなよ 六畳一間を飛び出してさ 世風に強く打たれてさ そのうち何かの間違いでも 日本一偉くなったら 六法全書に浮気するなと 書き足し、罰も重くする そんなこと本気で考えてしまうほど 君への情ってやつがまだ残ってるんだ 六畳一間の部屋の隅で 夜風がカーテンを揺らす 今更、思い出す価値もないのに 過去にすがり泣く自分が 「情けないな」 |
Scoop!上手くいかないことばかり 溜まり切った生活です やりたいことをやる前に やらなきゃならないことばかりだ 「未来はいつも手の中に」 お決まりのセリフ言い聞かして ガラスのハートに透かして見えたのは 「諦め」で嫌になっちゃうな 変わらない日々をループして 段々今を遊べなくなって 閉じこもる僕をループする 誰も離れてくわけないのに 踊れ踊れ擦り切れるまで 鳴らせ歌え何か見えるまで 遊べ遊べいつか全てが 笑顔に変わるまで ぐちゃぐちゃになった頭じゃ ネガティブも洗い流せない ありあまるほどあった自信も 「仕方ない」ばっか増えていく 宝物なんてものはさ 本当にいくつあってもよくて 身の程知らずなくらいがいんだから どんな君でもいいじゃんか 耐えれない日々をプールして 段々心踊らなくなって 悶々とただループする 誰も見つけてくれはしないから 踊れ踊れ擦り切れるまで 鳴らせ叩け何か見えるまで 遊べ遊べいつか全てが 笑顔に変わるまで 耐えれない日々をプールして 段々心踊らなくなって 悶々とただループする 誰も離れてくわけないのに 耐えれない日々もフールでいて 段々それが面白くなって 新しい自分をスクープする 誰も君を汚せはしないから 踊れ踊れ擦り切れるまで 鳴らせ歌え何か見えるまで 遊べ遊べいつか全てが 笑顔に変わるまで | This is LAST | 菊池陽報 | 菊池陽報 | | 上手くいかないことばかり 溜まり切った生活です やりたいことをやる前に やらなきゃならないことばかりだ 「未来はいつも手の中に」 お決まりのセリフ言い聞かして ガラスのハートに透かして見えたのは 「諦め」で嫌になっちゃうな 変わらない日々をループして 段々今を遊べなくなって 閉じこもる僕をループする 誰も離れてくわけないのに 踊れ踊れ擦り切れるまで 鳴らせ歌え何か見えるまで 遊べ遊べいつか全てが 笑顔に変わるまで ぐちゃぐちゃになった頭じゃ ネガティブも洗い流せない ありあまるほどあった自信も 「仕方ない」ばっか増えていく 宝物なんてものはさ 本当にいくつあってもよくて 身の程知らずなくらいがいんだから どんな君でもいいじゃんか 耐えれない日々をプールして 段々心踊らなくなって 悶々とただループする 誰も見つけてくれはしないから 踊れ踊れ擦り切れるまで 鳴らせ叩け何か見えるまで 遊べ遊べいつか全てが 笑顔に変わるまで 耐えれない日々をプールして 段々心踊らなくなって 悶々とただループする 誰も離れてくわけないのに 耐えれない日々もフールでいて 段々それが面白くなって 新しい自分をスクープする 誰も君を汚せはしないから 踊れ踊れ擦り切れるまで 鳴らせ歌え何か見えるまで 遊べ遊べいつか全てが 笑顔に変わるまで |
スーパーキセイマン寝ぼけまなこで 窓から刺す日は快晴だった 僕はなまこみたいに ベットにうずくまっていた 夕方5時過ぎ 君はスーパーの袋を持って 今日は早く上がれたの ご飯にしよっか 寝ぼけなまこは 布団から顔だけ出して 死んだ魚みたいな目で頷くしかできなかった こんな僕より もっと良い人がいることなんて ずっとわかってたんだ 一切合切を消して 君をこの手で殺めて 心配ないさ 僕もすぐに追いつくからね 痛みも苦しいのも これで最後って思えたら 不安はないさ どう思う? 僕のイメージでは完璧 もはや反省なんて1mmもないさ 僕のせいじゃない 一切合切を消して 僕をその手で殺めて 心配ないさ 君を来世で待ってるからね 痛みも苦しいのも これで最後って思えたら 不安はないさ でも 一切合切を消して 君にこの手で触って 抱きしめるにもキスをするにも あれをするにも 生きてなくちゃできない これで最後なんて無理 それならこのままでいさせて どう思う? | This is LAST | 菊池陽報 | 菊池陽報 | | 寝ぼけまなこで 窓から刺す日は快晴だった 僕はなまこみたいに ベットにうずくまっていた 夕方5時過ぎ 君はスーパーの袋を持って 今日は早く上がれたの ご飯にしよっか 寝ぼけなまこは 布団から顔だけ出して 死んだ魚みたいな目で頷くしかできなかった こんな僕より もっと良い人がいることなんて ずっとわかってたんだ 一切合切を消して 君をこの手で殺めて 心配ないさ 僕もすぐに追いつくからね 痛みも苦しいのも これで最後って思えたら 不安はないさ どう思う? 僕のイメージでは完璧 もはや反省なんて1mmもないさ 僕のせいじゃない 一切合切を消して 僕をその手で殺めて 心配ないさ 君を来世で待ってるからね 痛みも苦しいのも これで最後って思えたら 不安はないさ でも 一切合切を消して 君にこの手で触って 抱きしめるにもキスをするにも あれをするにも 生きてなくちゃできない これで最後なんて無理 それならこのままでいさせて どう思う? |
拝啓、最低な君へ (retake)卒業してからさ 3年半経つのに 君は変わらないな 埃をかぶったアルバムには 2人の時間が詰まっている 若すぎた僕には 少し荷が重くて 情けなく最後まで すがりついて 戻らない時間が 独りの時間が 君を思い知らせるんだ 君が変わってしまっても 誰かと付き合っても 僕は君のことをずっと想うのだろう 日々をやり過ごしても 想いは増すばかり 拝啓..._______ 季節が変わっていっても 他の誰かを思ってても 僕は君のことをずっと想うのだろう 日々をやり過ごしても 想いは増すばかり 拝啓、最低な君へ 最低な元カレより | This is LAST | 菊池陽報 | 菊池陽報 | | 卒業してからさ 3年半経つのに 君は変わらないな 埃をかぶったアルバムには 2人の時間が詰まっている 若すぎた僕には 少し荷が重くて 情けなく最後まで すがりついて 戻らない時間が 独りの時間が 君を思い知らせるんだ 君が変わってしまっても 誰かと付き合っても 僕は君のことをずっと想うのだろう 日々をやり過ごしても 想いは増すばかり 拝啓..._______ 季節が変わっていっても 他の誰かを思ってても 僕は君のことをずっと想うのだろう 日々をやり過ごしても 想いは増すばかり 拝啓、最低な君へ 最低な元カレより |
バランス (retake)毎日夜中の長電話も そりゃ半年も経てば めんどくさくなるのはわかるけど それでも私声が聞きたいのよ 週末のデート二人の時 幸せを噛みしめるの それなのになによあなたときたら 他の子なんか見たりしちゃってさ 別にあなたが私を好きなほど 私はあなたを好きではないし ほら、よく言うでしょ? 好きになった方が負けなの 両思いのはずなのに 片思いをしてるみたいね あなたの言葉一つでこんなにも 浮き沈みするなんて 馬鹿みたいね。 これまで私たち嫌というほど 喧嘩もしてきたけど 毎回逃げずに最後まで 話を聞いてくれるあなたのいいところ そういえばこの前の誕生日も 忘れたふりをしてたね サイズもちょうどのサプライズリングは 私にとって一生の宝物なの 別にあなたが私を嫌いでも 私はあなたを離しはしないし ほらいつも言うでしょ? 「一生離れないからね」 両思いのはじまりの 三ヶ月の時みたいに 時々はドキドキさせてよね 両思いのはずなのに 片思いをしてるみたいね あなたの態度一つでこんなにも 浮き沈みするなんて 「こうして」とか「あれして」とか あなたばかりほんとずるい人ね 私はあなたのママじゃないの 狂ったように私を愛して 狂ったように私に染まって 「あなたの好きなようにして」 | This is LAST | 菊池陽報 | 菊池陽報 | | 毎日夜中の長電話も そりゃ半年も経てば めんどくさくなるのはわかるけど それでも私声が聞きたいのよ 週末のデート二人の時 幸せを噛みしめるの それなのになによあなたときたら 他の子なんか見たりしちゃってさ 別にあなたが私を好きなほど 私はあなたを好きではないし ほら、よく言うでしょ? 好きになった方が負けなの 両思いのはずなのに 片思いをしてるみたいね あなたの言葉一つでこんなにも 浮き沈みするなんて 馬鹿みたいね。 これまで私たち嫌というほど 喧嘩もしてきたけど 毎回逃げずに最後まで 話を聞いてくれるあなたのいいところ そういえばこの前の誕生日も 忘れたふりをしてたね サイズもちょうどのサプライズリングは 私にとって一生の宝物なの 別にあなたが私を嫌いでも 私はあなたを離しはしないし ほらいつも言うでしょ? 「一生離れないからね」 両思いのはじまりの 三ヶ月の時みたいに 時々はドキドキさせてよね 両思いのはずなのに 片思いをしてるみたいね あなたの態度一つでこんなにも 浮き沈みするなんて 「こうして」とか「あれして」とか あなたばかりほんとずるい人ね 私はあなたのママじゃないの 狂ったように私を愛して 狂ったように私に染まって 「あなたの好きなようにして」 |
プルメリア息白し朝、君からの連絡はないまま ただ会うための片道切符の「会いたい。」を待ってた 昼夜のバイトで君の維持費を稼いでいる 僕のことなんて露知らず君は きっと彼と居るんだろう その重ね着している心の奥のどっかに 見え隠れしている彼への確かな依存に 気付いてるのに わかってるのに ただ僕は今日もあの日の「またね。」を待っている 通話ボタン連打して、何件も履歴を残して 全部彼に気付かれて、フラれてしまえばいいのに そしたら晴れて僕は君の彼氏になれるかな そんなわけはないか、そしたら僕をポイだろうね 暗がり潜むように車を停めて 去り際交わした、「またね。」って約束 夜に紛れ重なるシルエットは 酷く美しく映っている 空風が冷え切った僕らをなぐるように吹いた夜 「寒いね。」と呟いて2人手を繋いだ この冬がいつまでも続くなんて思ってやしないけど いつまでもこの手を繋いでいられますように この重ね着した心の奥のすみっこに 見え隠れしている君への醜い依存に 気付いてるけど わかってるけど また僕は今日も君に飼いならされたまま 君の番号を消して、思い出も指輪も全部 無かったことにしてしまえたら楽なのにね そしたら晴れて僕は正常と呼べるのかな そんなわけはないか、また君に出会うだろうし 暗がり潜むように車を停めて 去り際交わした、「またね。」って約束 夜に紛れ重なるシルエットは 酷く美しく映っている 暗がり潜むように車を停めて 去り際交わした、「またね。」って約束 夜に紛れ重なるシルエットは 酷く美しく映っていた、 はずなのに 「もう会えない。ごめんね、私ね、彼にもう嘘を吐きたくないの。」 今更、なに身勝手な事を言って なんて言えるわけないよな | This is LAST | 菊池陽報 | 菊池陽報 | | 息白し朝、君からの連絡はないまま ただ会うための片道切符の「会いたい。」を待ってた 昼夜のバイトで君の維持費を稼いでいる 僕のことなんて露知らず君は きっと彼と居るんだろう その重ね着している心の奥のどっかに 見え隠れしている彼への確かな依存に 気付いてるのに わかってるのに ただ僕は今日もあの日の「またね。」を待っている 通話ボタン連打して、何件も履歴を残して 全部彼に気付かれて、フラれてしまえばいいのに そしたら晴れて僕は君の彼氏になれるかな そんなわけはないか、そしたら僕をポイだろうね 暗がり潜むように車を停めて 去り際交わした、「またね。」って約束 夜に紛れ重なるシルエットは 酷く美しく映っている 空風が冷え切った僕らをなぐるように吹いた夜 「寒いね。」と呟いて2人手を繋いだ この冬がいつまでも続くなんて思ってやしないけど いつまでもこの手を繋いでいられますように この重ね着した心の奥のすみっこに 見え隠れしている君への醜い依存に 気付いてるけど わかってるけど また僕は今日も君に飼いならされたまま 君の番号を消して、思い出も指輪も全部 無かったことにしてしまえたら楽なのにね そしたら晴れて僕は正常と呼べるのかな そんなわけはないか、また君に出会うだろうし 暗がり潜むように車を停めて 去り際交わした、「またね。」って約束 夜に紛れ重なるシルエットは 酷く美しく映っている 暗がり潜むように車を停めて 去り際交わした、「またね。」って約束 夜に紛れ重なるシルエットは 酷く美しく映っていた、 はずなのに 「もう会えない。ごめんね、私ね、彼にもう嘘を吐きたくないの。」 今更、なに身勝手な事を言って なんて言えるわけないよな |
ポニーテールに揺らされて7月を背にうけて 汗ばんだシャツがはりつく どれだけこうしているかな 歩道橋見下ろす先 見慣れた制服が眩しい 長い髪を揺らす僕の想い人に それだけでお腹はいっぱいだ たまに笑った時に魅せる片えくぼ 出現率低めのポニーテールに 揺らされて、恋しては いけないとわかっていても 開け放った窓の向こう 夏の大三角 君も見ているかな 彼より君のこと大事にできるのに 遠のく、花火の音 足早な夕暮れと 伸びた影でさえ愛しい 長い髪を揺らす僕の想い人は 居るだけで輝いていた たまに黙った時に陰る横顔に 出現率低めのポニーテールに 揺らされて言葉にして 全部伝えてしまいたくなる 開け放った窓の向こう 夏の大三角 誰と見上げてるかな 彼より僕のことだけ見ていて欲しいのに 言えない片想いよ 僕など所詮は君にとって 「居て当たり前の存在」か わかってはいるんだけどね わかってはいたとしても 開け放った窓の向こう 夏の大三角 君も見ているかな 彼より君のこと 想っている この恋が終わる前に... 繰り返し何度も飲み込んだ 「君そのものが欲しい」 その心も体も名前も 会いたいと思うほど 会えない時間が 片想いを突き刺す 君を辿った青い日々よ | This is LAST | 菊池陽報 | 菊池陽報 | | 7月を背にうけて 汗ばんだシャツがはりつく どれだけこうしているかな 歩道橋見下ろす先 見慣れた制服が眩しい 長い髪を揺らす僕の想い人に それだけでお腹はいっぱいだ たまに笑った時に魅せる片えくぼ 出現率低めのポニーテールに 揺らされて、恋しては いけないとわかっていても 開け放った窓の向こう 夏の大三角 君も見ているかな 彼より君のこと大事にできるのに 遠のく、花火の音 足早な夕暮れと 伸びた影でさえ愛しい 長い髪を揺らす僕の想い人は 居るだけで輝いていた たまに黙った時に陰る横顔に 出現率低めのポニーテールに 揺らされて言葉にして 全部伝えてしまいたくなる 開け放った窓の向こう 夏の大三角 誰と見上げてるかな 彼より僕のことだけ見ていて欲しいのに 言えない片想いよ 僕など所詮は君にとって 「居て当たり前の存在」か わかってはいるんだけどね わかってはいたとしても 開け放った窓の向こう 夏の大三角 君も見ているかな 彼より君のこと 想っている この恋が終わる前に... 繰り返し何度も飲み込んだ 「君そのものが欲しい」 その心も体も名前も 会いたいと思うほど 会えない時間が 片想いを突き刺す 君を辿った青い日々よ |
結びふんわり髪を煽って 支度を始める君を見てさ あー僕にはもったいないな きっと僕よりもいい人がいるはずなんて思うのです。 きっと君は普段から 僕に心配かけないように言わないようにしていること 何十と?いや、何百とあるかもなぁ だからせめて君のために何かをしてあげたいのです。 ちゃんとしなくちゃな 君に楽させたいな 僕のバンドを 君の枷にしたくないな 見えない将来、残高は0のまま 何が君を満たせるかな そんな 甲斐性のない僕を歌って 何より美しい君を縛って 絡まって解けないように 固結びしたいから 君のために “なにか”をしたいのです。 ぎゅっと髪を縛って 支度を始める君を見てさ 掃除洗濯炊事はもちろん任せてよ それ以外で何かをしてあげたいのです。 ふと不安になって 出たばかりなのに恋しくなって電話をする あーこんなんじゃ、だめなのにな 「電車が来るまでね」って 君にはもらってばかりだ。 長生きしなくちゃな いつか来る最期の日に、 笑って君を見送ってあげたいんだ シワだらけになった将来 誰よりも側に居て 「向こうで待ってて」 なんて気が早いかな どんな あなたも好きでいるよって いつまでもあなたを縛ってたいのって そばにいて? 私それだけで満たされるの そんな言葉に甘えちゃいけないよな どんな言葉で君を愛せばいい? どんな思いで体に触れたらいい? 君の将来を守らなきゃな 君のために “なにか”をしたいのです。 見落として、零れ落ちた。 「さよなら」にその目を見れない。 この僕の、人生は 君なしじゃ語れないのに。 身を賭して、零れ落ちた。 もう二度と君の夢を見ない 「片結びじゃ嫌だったのに。」 | This is LAST | 菊池陽報 | 菊池陽報 | | ふんわり髪を煽って 支度を始める君を見てさ あー僕にはもったいないな きっと僕よりもいい人がいるはずなんて思うのです。 きっと君は普段から 僕に心配かけないように言わないようにしていること 何十と?いや、何百とあるかもなぁ だからせめて君のために何かをしてあげたいのです。 ちゃんとしなくちゃな 君に楽させたいな 僕のバンドを 君の枷にしたくないな 見えない将来、残高は0のまま 何が君を満たせるかな そんな 甲斐性のない僕を歌って 何より美しい君を縛って 絡まって解けないように 固結びしたいから 君のために “なにか”をしたいのです。 ぎゅっと髪を縛って 支度を始める君を見てさ 掃除洗濯炊事はもちろん任せてよ それ以外で何かをしてあげたいのです。 ふと不安になって 出たばかりなのに恋しくなって電話をする あーこんなんじゃ、だめなのにな 「電車が来るまでね」って 君にはもらってばかりだ。 長生きしなくちゃな いつか来る最期の日に、 笑って君を見送ってあげたいんだ シワだらけになった将来 誰よりも側に居て 「向こうで待ってて」 なんて気が早いかな どんな あなたも好きでいるよって いつまでもあなたを縛ってたいのって そばにいて? 私それだけで満たされるの そんな言葉に甘えちゃいけないよな どんな言葉で君を愛せばいい? どんな思いで体に触れたらいい? 君の将来を守らなきゃな 君のために “なにか”をしたいのです。 見落として、零れ落ちた。 「さよなら」にその目を見れない。 この僕の、人生は 君なしじゃ語れないのに。 身を賭して、零れ落ちた。 もう二度と君の夢を見ない 「片結びじゃ嫌だったのに。」 |
もういいの?ねぇいつもそうだね ほらここまできて やっとあなたの大切さが どうたらこうたらと じゃあ君が今日会うその彼は どこまでしてんの? やっと君の魔性に気付いたが もう遅かったんだ なのにこんな話をしてる途中も スマホに夢中の君は何中? 気にしちゃうことも腹立つし いい加減向き合ってよ もういいよ 終わったんだよ 二度とは戻らないから 何回もそう何回でも チャンスはあげたはずだろ もういいよ 終わったんだよ 君には戻れないから 二人が積み重ねてきた日々に 「さよなら」 ねえ、いくつになるまで 繰り返してくの? やっとあなたの大切さが どうたらこうたらと ねえ、大事な話の時ほど ちゃんと目を見て もう僕だけ見ていてよ ずっと側に居てくれよ 君のために捨てたモノ 君のために切った付き合いも 身も心も大事な君しか見えていないのに 僕のためにくれる物? そんなの何一つ欲しくないよ 身も心も大事な君の全部が欲しかったのに もういいよ うんざりだよ 二度とは戻れないから 何回もそう何回でも チャンスはあげたはずだろ もういいよ 終わったんだよ 二度とは戻らないから 何回もそう何回でも チャンスはあげたはずだろ もういいよ 終わったんだよ 僕には何もないけど 二人が積み重ねてきた日々に 「さよなら」 | This is LAST | 菊池陽報 | 菊池陽報 | | ねぇいつもそうだね ほらここまできて やっとあなたの大切さが どうたらこうたらと じゃあ君が今日会うその彼は どこまでしてんの? やっと君の魔性に気付いたが もう遅かったんだ なのにこんな話をしてる途中も スマホに夢中の君は何中? 気にしちゃうことも腹立つし いい加減向き合ってよ もういいよ 終わったんだよ 二度とは戻らないから 何回もそう何回でも チャンスはあげたはずだろ もういいよ 終わったんだよ 君には戻れないから 二人が積み重ねてきた日々に 「さよなら」 ねえ、いくつになるまで 繰り返してくの? やっとあなたの大切さが どうたらこうたらと ねえ、大事な話の時ほど ちゃんと目を見て もう僕だけ見ていてよ ずっと側に居てくれよ 君のために捨てたモノ 君のために切った付き合いも 身も心も大事な君しか見えていないのに 僕のためにくれる物? そんなの何一つ欲しくないよ 身も心も大事な君の全部が欲しかったのに もういいよ うんざりだよ 二度とは戻れないから 何回もそう何回でも チャンスはあげたはずだろ もういいよ 終わったんだよ 二度とは戻らないから 何回もそう何回でも チャンスはあげたはずだろ もういいよ 終わったんだよ 僕には何もないけど 二人が積み重ねてきた日々に 「さよなら」 |
病んでるくらいがちょうどいいね (retake)病んでるくらいがちょうどいいね 悩んでるくらいがちょうどいいよ 今朝は寝坊して怒られて 大事な物は落として壊れるし 視界に入った車のナンバーが不吉だった 大抵不幸は続くし 気の持ちようなんて気が狂ってる 何してもうまくいかないし 「今日は家から出ない!」 狭い部屋の灯りを消して ギターを弾いてみる こんなに落ち切った気持ちなのに 明るいメロディーが浮かんだりして 悩んでるくらいがちょうどいいね 後一歩足りないくらいの方が 満たされてないのが肝だね 貪欲に鳴らしてこうぜ 旧態依然として僕は 根は暗いしネガティブなままだが 最近ちょっと気付いたんだ 気の持ちようってやつをさ 大殺界もものともせず 引くほどのエグいポジティブが欲しい 略してエジティブとでも呼ぼう あとコミュ力も欲しいな 湿っぽい映画のワンシーンみたいな 全米が泣いたみたいな そんな曲を書く予定だったのに メロも詞も自分で笑ったよね(笑) 病んでるくらいがちょうどいいね 少しいっちゃってるくらいの方が スパイス担って音楽よ どうか鳴り止まないで 良くも悪くも恵まれた時代で 君の言葉に宿った意思は? 欲も夢も辛いもなくした人が 最後の最後に思うことは? 病んでるくらいがちょうどいいね 悩んでるくらいがちょうどいいよ 「病んでる僕らだからこそ!」 悩んでるくらいがちょうどいいね 後一歩足りないくらいの方が 満たされてないのが肝だね 貪欲に鳴らしてこうぜ 病んでるくらいがちょうどいいね 少しいっちゃってるくらいの方が スパイス担って音楽よ どうか鳴り止まないで | This is LAST | 菊池陽報 | 菊池陽報 | | 病んでるくらいがちょうどいいね 悩んでるくらいがちょうどいいよ 今朝は寝坊して怒られて 大事な物は落として壊れるし 視界に入った車のナンバーが不吉だった 大抵不幸は続くし 気の持ちようなんて気が狂ってる 何してもうまくいかないし 「今日は家から出ない!」 狭い部屋の灯りを消して ギターを弾いてみる こんなに落ち切った気持ちなのに 明るいメロディーが浮かんだりして 悩んでるくらいがちょうどいいね 後一歩足りないくらいの方が 満たされてないのが肝だね 貪欲に鳴らしてこうぜ 旧態依然として僕は 根は暗いしネガティブなままだが 最近ちょっと気付いたんだ 気の持ちようってやつをさ 大殺界もものともせず 引くほどのエグいポジティブが欲しい 略してエジティブとでも呼ぼう あとコミュ力も欲しいな 湿っぽい映画のワンシーンみたいな 全米が泣いたみたいな そんな曲を書く予定だったのに メロも詞も自分で笑ったよね(笑) 病んでるくらいがちょうどいいね 少しいっちゃってるくらいの方が スパイス担って音楽よ どうか鳴り止まないで 良くも悪くも恵まれた時代で 君の言葉に宿った意思は? 欲も夢も辛いもなくした人が 最後の最後に思うことは? 病んでるくらいがちょうどいいね 悩んでるくらいがちょうどいいよ 「病んでる僕らだからこそ!」 悩んでるくらいがちょうどいいね 後一歩足りないくらいの方が 満たされてないのが肝だね 貪欲に鳴らしてこうぜ 病んでるくらいがちょうどいいね 少しいっちゃってるくらいの方が スパイス担って音楽よ どうか鳴り止まないで |
ヨーソローずっと君のままでいい 焦らずに、間違ったっていい ヨーイドンは気にしなくていい 心が指す方角へヨーソロー 少しだけ遠くまで向かって行くつもりさ 持ち物は紙とペンとギターと忘れるな愛を 心が「向かいたい」と「したい」と願ってる方へ 誰しも怖いもんさ間違いながらも進め 少しだけ遠くまで向かって行く途中で 誘惑と選択肢の連続が押し寄せるだろう 失い傷付いても航悔は続くもんさ 取舵も面舵も気の向くまま わがままにいこうぜ ずっと君のままでいい 焦らずに、間違ったっていい ヨーイドンは気にしなくていい 心が指す方角へヨーソロー できるだけ真っ直ぐにできるだけ平坦に 可もなく不可もなくは死んだも同然だぜ 少しだけ気付けたり、知らぬ間に傷付いても 心のコンパスは陽を指してる 優しくあろうぜ ずっと君のままでいい 泣きじゃくったって笑えたらいい 良い見本なんてならなくていい 心が歌う音楽へようこそ 陽の向くまま君のままいこうぜ きっとわかって欲しくて でも伝わんなくて泣いてんだろ 少しでいいよここにいるよ 心を刺す痛みは預けて ずっと君のままでいい 焦らずに、間違ったっていい ヨーイドンは気にしなくていい 心が歌う方角へ そのまま笑ってほしくて 君のまま泣いてほしくて 怒ったり、悔しがったり いろんな君を見せてよ 君だけの線を描いて いつかそれが繋がって意味になるから 心が指す方角へヨーソロー | This is LAST | 菊池陽報 | 菊池陽報 | | ずっと君のままでいい 焦らずに、間違ったっていい ヨーイドンは気にしなくていい 心が指す方角へヨーソロー 少しだけ遠くまで向かって行くつもりさ 持ち物は紙とペンとギターと忘れるな愛を 心が「向かいたい」と「したい」と願ってる方へ 誰しも怖いもんさ間違いながらも進め 少しだけ遠くまで向かって行く途中で 誘惑と選択肢の連続が押し寄せるだろう 失い傷付いても航悔は続くもんさ 取舵も面舵も気の向くまま わがままにいこうぜ ずっと君のままでいい 焦らずに、間違ったっていい ヨーイドンは気にしなくていい 心が指す方角へヨーソロー できるだけ真っ直ぐにできるだけ平坦に 可もなく不可もなくは死んだも同然だぜ 少しだけ気付けたり、知らぬ間に傷付いても 心のコンパスは陽を指してる 優しくあろうぜ ずっと君のままでいい 泣きじゃくったって笑えたらいい 良い見本なんてならなくていい 心が歌う音楽へようこそ 陽の向くまま君のままいこうぜ きっとわかって欲しくて でも伝わんなくて泣いてんだろ 少しでいいよここにいるよ 心を刺す痛みは預けて ずっと君のままでいい 焦らずに、間違ったっていい ヨーイドンは気にしなくていい 心が歌う方角へ そのまま笑ってほしくて 君のまま泣いてほしくて 怒ったり、悔しがったり いろんな君を見せてよ 君だけの線を描いて いつかそれが繋がって意味になるから 心が指す方角へヨーソロー |
ラブソングにも時代があるそばにいてよ 身も心も壊れてしまうくらい 強く抱きしめてよ 僕の口癖や、何気ない仕草も 全部君の色に染めてよ このまま 付き合ってちょうど1年が経って 愛情は何乗にも増えて好きだった でも君はそうでもなかったみたいだ ねぇもしかして スマホの画面を隠したり 会える頻度が減ったのは そういうことなのかい 視線も予定も歩幅も心も体も 合わないことばかり増えてさ 返信がない日は死にそうになった ねぇ、本当はね もう君の気持ちがないことも わかっていたのにわからないふりを続けてた 消しても消してもゾンビみたいに 気付けば蘇るマッチングアプリ 勝手に蘇るわけないだろ 聞いても聞いてもとんちみたいな 吹けば飛ぶような目でしらんぷり グランプリ1位は余裕で君だろうね 簡単にうなづけるわけないだろ そばにいてよ 身も心も壊れてしまうくらい 強く抱きしめてよ 僕の口癖や、何気ない仕草も 全部君の色に染めてよ どこにいるの?いかないでよ 過ごした思い出を嘘に変えてまでも これからはその人と歩いていくんだね もう悔やんだって遅いから さよなら 手を繋ぐことも拒んで 次第に朝帰り多くなって かけれない電話握りしめて 嫌われたくないから ねぇ、本当はね もう僕の居場所がないことも わかっていたのにわからないふりを続けてた 消しても消しても忍者みたいに 気付けば増えているマッチングアプリ 勝手に分身はしないだろ 聞いても聞いてもとんちみたいな ゆらゆら揺れる目でしらんぷりって そりゃないだろ そばにいるよ 身も心も壊れてしまうくらい 強く愛してるよ 僕の口癖や何気ない仕草も 全部君の色に染めてよ それでいいの?馬鹿じゃないの? 誰より君を好きな僕を捨ててまでも 選ぶのはその人で、心は置き去りで もう悔やんだって遅いから さよなら | This is LAST | 菊池陽報 | 菊池陽報 | | そばにいてよ 身も心も壊れてしまうくらい 強く抱きしめてよ 僕の口癖や、何気ない仕草も 全部君の色に染めてよ このまま 付き合ってちょうど1年が経って 愛情は何乗にも増えて好きだった でも君はそうでもなかったみたいだ ねぇもしかして スマホの画面を隠したり 会える頻度が減ったのは そういうことなのかい 視線も予定も歩幅も心も体も 合わないことばかり増えてさ 返信がない日は死にそうになった ねぇ、本当はね もう君の気持ちがないことも わかっていたのにわからないふりを続けてた 消しても消してもゾンビみたいに 気付けば蘇るマッチングアプリ 勝手に蘇るわけないだろ 聞いても聞いてもとんちみたいな 吹けば飛ぶような目でしらんぷり グランプリ1位は余裕で君だろうね 簡単にうなづけるわけないだろ そばにいてよ 身も心も壊れてしまうくらい 強く抱きしめてよ 僕の口癖や、何気ない仕草も 全部君の色に染めてよ どこにいるの?いかないでよ 過ごした思い出を嘘に変えてまでも これからはその人と歩いていくんだね もう悔やんだって遅いから さよなら 手を繋ぐことも拒んで 次第に朝帰り多くなって かけれない電話握りしめて 嫌われたくないから ねぇ、本当はね もう僕の居場所がないことも わかっていたのにわからないふりを続けてた 消しても消しても忍者みたいに 気付けば増えているマッチングアプリ 勝手に分身はしないだろ 聞いても聞いてもとんちみたいな ゆらゆら揺れる目でしらんぷりって そりゃないだろ そばにいるよ 身も心も壊れてしまうくらい 強く愛してるよ 僕の口癖や何気ない仕草も 全部君の色に染めてよ それでいいの?馬鹿じゃないの? 誰より君を好きな僕を捨ててまでも 選ぶのはその人で、心は置き去りで もう悔やんだって遅いから さよなら |
ルーマーをぶっ壊せ「あの人、裏じゃこうらしいよ」 些細な一言が広がってく なぁ、あんたに僕の何がわかんの? あの日の夢を辞めたくなくて 6弦と声を頼りに僕を歌っても 「売れないわw」 だって。 誰かと居ても 何を見てても 敵か味方か“それ以外か”を煽り区別する 猜疑心にはまって 戸惑ってしまって 「こんなはずじゃなかったのに」 正解か、不正解かなんて あってなくて、今やるしかないんだ 歩いて来たここまでの道が君の土台になるんだから 泥×?、欲しいものはなんだ。 人生かけてやりたいことはなんだ。 答えはない 自分という難問の前で 雲ひとつない快晴の日だったっけ 昼過ぎ起きて灯りもつけないまま カーテンも閉めきって 心の穴も塞げたらなんて思ったんだ なぁそれは違うだろ いやでもこれがこうであれがこうなんてこじつけた理由 踏み付けた自由 自分で自分を塞いできたんだ 本当に僕が欲しいもの そして本当に僕がやりたいこと 失くさないように 最愛と呼べるほどの 出会いなんて数少ないけど わかっている、感じている 常にそばで見えている 幾年と歳をとっても 変わらずにそこにあるもの 異義などない 信じている 限界か限界じゃないかは あってなくて自分次第だ 歩いて来たここまでの道が僕の土台になるんだから 泥×?、欲しいものはなんだ。 人生かけてやりたいことはなんだ。 答えはない 自分という難問の前で 風評という鬼門をぶっ壊せ | This is LAST | 菊池陽報 | 菊池陽報 | | 「あの人、裏じゃこうらしいよ」 些細な一言が広がってく なぁ、あんたに僕の何がわかんの? あの日の夢を辞めたくなくて 6弦と声を頼りに僕を歌っても 「売れないわw」 だって。 誰かと居ても 何を見てても 敵か味方か“それ以外か”を煽り区別する 猜疑心にはまって 戸惑ってしまって 「こんなはずじゃなかったのに」 正解か、不正解かなんて あってなくて、今やるしかないんだ 歩いて来たここまでの道が君の土台になるんだから 泥×?、欲しいものはなんだ。 人生かけてやりたいことはなんだ。 答えはない 自分という難問の前で 雲ひとつない快晴の日だったっけ 昼過ぎ起きて灯りもつけないまま カーテンも閉めきって 心の穴も塞げたらなんて思ったんだ なぁそれは違うだろ いやでもこれがこうであれがこうなんてこじつけた理由 踏み付けた自由 自分で自分を塞いできたんだ 本当に僕が欲しいもの そして本当に僕がやりたいこと 失くさないように 最愛と呼べるほどの 出会いなんて数少ないけど わかっている、感じている 常にそばで見えている 幾年と歳をとっても 変わらずにそこにあるもの 異義などない 信じている 限界か限界じゃないかは あってなくて自分次第だ 歩いて来たここまでの道が僕の土台になるんだから 泥×?、欲しいものはなんだ。 人生かけてやりたいことはなんだ。 答えはない 自分という難問の前で 風評という鬼門をぶっ壊せ |
恋愛凡人は踊らない一月の終わり君に逢って二月に恋をして 三月頭2人で会って愛が芽生えた日 四五六で探り合った、ただ素が恥ずかしくって 七月素直になれなくて初めて喧嘩した日 もう痛い愛、逢い、会い、愛してるって言葉に踊らされて 解ない愛、相、哀、阨を纏って無様に死ね うん、挨、阨、藹と偽愛を纏った君も許せないけど 痛い目にあって謝ってももう許さんぞ 記念日、あの日の喧嘩はいつもとは何かが違った 変わったネイルや、化粧とか ねえ、それ誰の趣味? 五臓六腑に突き刺さる、ほど痛い事実を知った すげえチャラいしまず誰だよ そんな趣味だったのね もう痛い愛、逢い、会い、愛してるって言葉にほだされて 解ない愛、相、哀、阨を纏った僕だけを見て うん、挨、阨、藹と偽愛を纏った君も愛してみせるから 痛い目にあって謝っておいでよ もういない、逢、会、行為、愛をくれた君はもういないけど ふがいない僕も悪いね責めたりはしないからね ただ、、、嫌なの、あいつが君に触れるのも 痛い目にあって苦しんで死んで逝け もう痛い愛、逢い、会い、愛してるって言葉に踊らされて 解ない愛、相、哀、阨を纏って無様に死ね うん、挨、阨、藹と偽愛を纏った君も許せないけど 痛い目にあって死んで償っても許さんぞ 痛い愛、逢い、会い、愛してるって 解ない愛、相、哀、阨を纏って うん、挨、阨、藹と偽愛を纏った 痛い目にあって謝ってももう許さんぞ | This is LAST | 菊池陽報 | 菊池陽報 | | 一月の終わり君に逢って二月に恋をして 三月頭2人で会って愛が芽生えた日 四五六で探り合った、ただ素が恥ずかしくって 七月素直になれなくて初めて喧嘩した日 もう痛い愛、逢い、会い、愛してるって言葉に踊らされて 解ない愛、相、哀、阨を纏って無様に死ね うん、挨、阨、藹と偽愛を纏った君も許せないけど 痛い目にあって謝ってももう許さんぞ 記念日、あの日の喧嘩はいつもとは何かが違った 変わったネイルや、化粧とか ねえ、それ誰の趣味? 五臓六腑に突き刺さる、ほど痛い事実を知った すげえチャラいしまず誰だよ そんな趣味だったのね もう痛い愛、逢い、会い、愛してるって言葉にほだされて 解ない愛、相、哀、阨を纏った僕だけを見て うん、挨、阨、藹と偽愛を纏った君も愛してみせるから 痛い目にあって謝っておいでよ もういない、逢、会、行為、愛をくれた君はもういないけど ふがいない僕も悪いね責めたりはしないからね ただ、、、嫌なの、あいつが君に触れるのも 痛い目にあって苦しんで死んで逝け もう痛い愛、逢い、会い、愛してるって言葉に踊らされて 解ない愛、相、哀、阨を纏って無様に死ね うん、挨、阨、藹と偽愛を纏った君も許せないけど 痛い目にあって死んで償っても許さんぞ 痛い愛、逢い、会い、愛してるって 解ない愛、相、哀、阨を纏って うん、挨、阨、藹と偽愛を纏った 痛い目にあって謝ってももう許さんぞ |