エンタープライズ(石川由依)、赤城(中原麻衣)の歌詞一覧リスト  2曲中 1-2曲を表示

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悠久のカタルシス ~エンタープライズ & 赤城 ver.~終わりない海路(たびじ)を映す 蒼穹の光が 濁った波間を射抜いて 私を導く  いつからか枝分かれした 憧憬の先は 涙のコントラストさえ 必要だと言うの  あなたの欲しい 世界に色はない 烟る戦火 揺らめいた 願う未来のため  漕ぎ出せ 遠い彼方 一つだった私たち 希望と愛 抱いてる 心臓(こころ)を持てた器(ひと)よ 違えた海路(たびじ)でも 正義を追い求めて 歩むこと 止めはしない 悠久のカタルシス  泡沫の夢を想えば ひと匙の救い 想いを束ねた犠牲は 報われるだろうか  流れ着く終着点を 委ねはしないさ 私のこの手で選ぼう 希望に棹差して  勇気の意味が 傷付けることなら 迷い棄てて 閃光のように 願う未来 背負っていけ  響かせ 遥か向こう 現心のあなたに もう二度と 交わらない レールを辿るとしても 溢れてとめどなく 理想に瞬くのは 絶望の光ではないのだと 知っている  見つめてる 大空の果て 聴こえるは 鼓動の音 生命燃やせ 高く熱く 火の鳥のように 何度でも 此処に生きる  漕ぎ出せ 遠い彼方 一つだった私たち 希望と愛 抱いてる 心臓(こころ)を信じた器(ひと)よ  違えた海路(たびじ)でも 正義を追い求めて 歩むこと 止めはしない 悠久のカタルシス  碇(いのち)から 解かれたら この海で また、逢おうエンタープライズ(石川由依)、赤城(中原麻衣)牡丹本多友紀(Arte Refact)終わりない海路(たびじ)を映す 蒼穹の光が 濁った波間を射抜いて 私を導く  いつからか枝分かれした 憧憬の先は 涙のコントラストさえ 必要だと言うの  あなたの欲しい 世界に色はない 烟る戦火 揺らめいた 願う未来のため  漕ぎ出せ 遠い彼方 一つだった私たち 希望と愛 抱いてる 心臓(こころ)を持てた器(ひと)よ 違えた海路(たびじ)でも 正義を追い求めて 歩むこと 止めはしない 悠久のカタルシス  泡沫の夢を想えば ひと匙の救い 想いを束ねた犠牲は 報われるだろうか  流れ着く終着点を 委ねはしないさ 私のこの手で選ぼう 希望に棹差して  勇気の意味が 傷付けることなら 迷い棄てて 閃光のように 願う未来 背負っていけ  響かせ 遥か向こう 現心のあなたに もう二度と 交わらない レールを辿るとしても 溢れてとめどなく 理想に瞬くのは 絶望の光ではないのだと 知っている  見つめてる 大空の果て 聴こえるは 鼓動の音 生命燃やせ 高く熱く 火の鳥のように 何度でも 此処に生きる  漕ぎ出せ 遠い彼方 一つだった私たち 希望と愛 抱いてる 心臓(こころ)を信じた器(ひと)よ  違えた海路(たびじ)でも 正義を追い求めて 歩むこと 止めはしない 悠久のカタルシス  碇(いのち)から 解かれたら この海で また、逢おう
Re:frain揺られた風になびくまま 気付いたら 遠い場所まで来ていた 何処へいこう …あてはないけれど  青白い月明かりにうつる姿 問いかけられる度に 振り出し 繰り返すだろう?  狂おしいくらい 追い求めるほど ノイズがかる 呼び声 焦がれ燃ゆる 愛に 委ねて仕舞えば 朧(おぼろ)げな姿 ――また逢えるかしら  応えて 夕凪のなかに 音もなく消えた 断ち切れない貴方の影 未だに 探してる いつかは この手に戻ると 信じてやまない ただただもう一度 鮮やかな朝 祈っては  ひらり 涙のように零れた心が また Refrain  もう幾度と 味わってきたのでしょう 引き裂かれる 胸の痛みを 知っている 絶望を 知っている  その手に引かれるまま 溺れようとも 戻らないことはわかっていた 嗚呼…充分よ  見たくもない未来は 目を伏せればいい 心の影は 嗤う それで救われると …そんなはずないだろう 貴方と私は 鏡じゃない  行き場を失くした 想いも 掬い上げて そっと 共に在ったことを私はずっと 覚えていよう 紅く染まった波間さえ 立ち向かう証 ただただもう一度 透き通る夜 抱きしめたい  ふわり 貴方の笑顔が蘇っては また Refrain  地図さえ初めからない 誰も奪えない海路(たびじ)だから 心の思うまま ひとりではないのだと 呼ぶ方へ…  たとえば 間違いだらけの世界だとしても ありのままに愛している居場所を 護りたい 繋いで この手に残った 希望という光 ただただもう二度と 離さないよう 見届けて  はらり 愛しい記憶は 胸に留めたまま――  Re:frainエンタープライズ(石川由依)、赤城(中原麻衣)牡丹早川博隆・村山シベリウス達彦早川博隆・村山シベリウス達彦揺られた風になびくまま 気付いたら 遠い場所まで来ていた 何処へいこう …あてはないけれど  青白い月明かりにうつる姿 問いかけられる度に 振り出し 繰り返すだろう?  狂おしいくらい 追い求めるほど ノイズがかる 呼び声 焦がれ燃ゆる 愛に 委ねて仕舞えば 朧(おぼろ)げな姿 ――また逢えるかしら  応えて 夕凪のなかに 音もなく消えた 断ち切れない貴方の影 未だに 探してる いつかは この手に戻ると 信じてやまない ただただもう一度 鮮やかな朝 祈っては  ひらり 涙のように零れた心が また Refrain  もう幾度と 味わってきたのでしょう 引き裂かれる 胸の痛みを 知っている 絶望を 知っている  その手に引かれるまま 溺れようとも 戻らないことはわかっていた 嗚呼…充分よ  見たくもない未来は 目を伏せればいい 心の影は 嗤う それで救われると …そんなはずないだろう 貴方と私は 鏡じゃない  行き場を失くした 想いも 掬い上げて そっと 共に在ったことを私はずっと 覚えていよう 紅く染まった波間さえ 立ち向かう証 ただただもう一度 透き通る夜 抱きしめたい  ふわり 貴方の笑顔が蘇っては また Refrain  地図さえ初めからない 誰も奪えない海路(たびじ)だから 心の思うまま ひとりではないのだと 呼ぶ方へ…  たとえば 間違いだらけの世界だとしても ありのままに愛している居場所を 護りたい 繋いで この手に残った 希望という光 ただただもう二度と 離さないよう 見届けて  はらり 愛しい記憶は 胸に留めたまま――  Re:frain
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