MIZの歌詞一覧リスト  20曲中 1-20曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Where did you go?Hey my girl, Where did you go?  Hey my friends, Where did you go?  Hey, hey,森の奥の方  Hey, hey,森の奥の方 I'm not alone.I'm not alone.MIZ加藤成順加藤成順Hey my girl, Where did you go?  Hey my friends, Where did you go?  Hey, hey,森の奥の方  Hey, hey,森の奥の方 I'm not alone.I'm not alone.
丘の方へ 逃げたのさ 丘の上で 寝てたのさ  夕方には帰って まだいたいMIZ加藤成順加藤成順MIZ丘の方へ 逃げたのさ 丘の上で 寝てたのさ  夕方には帰って まだいたい
かんかん照りの夏にかんかん照りの夏に ゆらいだ背を追っかけて みえるよ みえるよ あの場所へ  ミンミンゼミが飛んでった 神社の角を曲がって 逃げるように あの場所へゆく  りんりん風が抜けて 遠くの君が笑った みえるよ みえるよ あの場所へ  田園通り見上げて たなびいてる雲が 逃げるように あの場所へゆく  振り向いたら ゆらゆら 白い浜辺を ゆらゆら振り向いたら ゆらゆらMIZ加藤成順MIZかんかん照りの夏に ゆらいだ背を追っかけて みえるよ みえるよ あの場所へ  ミンミンゼミが飛んでった 神社の角を曲がって 逃げるように あの場所へゆく  りんりん風が抜けて 遠くの君が笑った みえるよ みえるよ あの場所へ  田園通り見上げて たなびいてる雲が 逃げるように あの場所へゆく  振り向いたら ゆらゆら 白い浜辺を ゆらゆら振り向いたら ゆらゆら
君に会った日は君に会った日は  振り向いたら 思ってた顔じゃないね すれ違えば 人はみな恋に落ちてしまう  君に会った日は 坂道をスキップするMIZ玉置周啓MIZ君に会った日は  振り向いたら 思ってた顔じゃないね すれ違えば 人はみな恋に落ちてしまう  君に会った日は 坂道をスキップする
キャンパーを飛ばして肌寒い音がして目覚めた朝は 灰色の海の色と同じ雲が揺れていたので  思わずキャンパーに乗っかって ハイウェイを削って海岸線まで  肌寒い音がして目覚めた朝は 灰色の海の色と同じ雲が揺れていたので  思わずキャンパーに乗っかって ハイウェイを削って海岸線までMIZ玉置周啓MIZ肌寒い音がして目覚めた朝は 灰色の海の色と同じ雲が揺れていたので  思わずキャンパーに乗っかって ハイウェイを削って海岸線まで  肌寒い音がして目覚めた朝は 灰色の海の色と同じ雲が揺れていたので  思わずキャンパーに乗っかって ハイウェイを削って海岸線まで
空砲昔から大事にしてたものも いつの間にか見当たらなくなるよ 今ではもう  東京はアクマのはびこる街と 大げさな装備で旅立てど 構えた銃には的が無かったのさ  脱いだら 自由にまわるよ  今ではふたりは 逃げも隠れもせずに ふたりで歩いた道を 霧がかる山間に涙を流した春を  すりガラスの向こう 塩かけたスイカの味MIZ玉置周啓玉置周啓昔から大事にしてたものも いつの間にか見当たらなくなるよ 今ではもう  東京はアクマのはびこる街と 大げさな装備で旅立てど 構えた銃には的が無かったのさ  脱いだら 自由にまわるよ  今ではふたりは 逃げも隠れもせずに ふたりで歩いた道を 霧がかる山間に涙を流した春を  すりガラスの向こう 塩かけたスイカの味
クロスワードなんでもないような顔をして なんでもないようなことを言う 会話の空気を埋めるように 模範解答を求めてる  埋まらないよ 思うようにワードなんか浮かばないよ  なんでもないような顔をして 心は感動をくれと言う 部屋の隙間を埋めるように 便利なサプリを求めてる  埋まらないよ 思うようには満たしてもらえないよ  あなたを救った言葉が 誰かを刺してしまう街で わたしが放った言葉は 本音を言えば誰のため  埋まらないよ 思うようにワードなんか浮かばないよ  埋まらないよ 思うようには満たしてもらえないよ  正解が曖昧なクロスワードMIZ玉置周啓MIZなんでもないような顔をして なんでもないようなことを言う 会話の空気を埋めるように 模範解答を求めてる  埋まらないよ 思うようにワードなんか浮かばないよ  なんでもないような顔をして 心は感動をくれと言う 部屋の隙間を埋めるように 便利なサプリを求めてる  埋まらないよ 思うようには満たしてもらえないよ  あなたを救った言葉が 誰かを刺してしまう街で わたしが放った言葉は 本音を言えば誰のため  埋まらないよ 思うようにワードなんか浮かばないよ  埋まらないよ 思うようには満たしてもらえないよ  正解が曖昧なクロスワード
芝生寝転んで微睡むのにうってつけだった ほっぺたを撫でるその手が温かかった お日さまの光を浴びるように出会った かかとの黒子が不思議と美しかった  それは芝生、昔の芝生 昔の芝生は柔い  寝転んで微睡むのにうってつけだった いつから伸びすぎたのかは分からなかった 彼女は私を突き刺すように去った ズボンをはたいてあちらの方を見やった  それは芝生、隣の芝生 隣の芝生は青い  夢にも出てきそう  それは芝生、隣の芝生 隣の芝生は青い  なぜなら ブラッシングがなっている 手入れがなっているMIZ玉置周啓MIZ寝転んで微睡むのにうってつけだった ほっぺたを撫でるその手が温かかった お日さまの光を浴びるように出会った かかとの黒子が不思議と美しかった  それは芝生、昔の芝生 昔の芝生は柔い  寝転んで微睡むのにうってつけだった いつから伸びすぎたのかは分からなかった 彼女は私を突き刺すように去った ズボンをはたいてあちらの方を見やった  それは芝生、隣の芝生 隣の芝生は青い  夢にも出てきそう  それは芝生、隣の芝生 隣の芝生は青い  なぜなら ブラッシングがなっている 手入れがなっている
ジョークかたちは失うものなんて なまえは忘れるものなんて  ひどいジョークを言うのね あなたったら  色恋どころじゃないなんて ほんとうに大事なことなんて  ひどいジョークを言うのね あなたったら  もう笑える一言なんかいいの どうにでもなるような日々を過ごそう それよりうんと短くなった髪を 触ってはどう  真面目な話をしよう  もうジョークはやめてってばあなたったら  もう笑える一言なんかいいの どうにでもなるような日々を過ごそう  短くした髪を触ってはどうMIZ玉置周啓MIZかたちは失うものなんて なまえは忘れるものなんて  ひどいジョークを言うのね あなたったら  色恋どころじゃないなんて ほんとうに大事なことなんて  ひどいジョークを言うのね あなたったら  もう笑える一言なんかいいの どうにでもなるような日々を過ごそう それよりうんと短くなった髪を 触ってはどう  真面目な話をしよう  もうジョークはやめてってばあなたったら  もう笑える一言なんかいいの どうにでもなるような日々を過ごそう  短くした髪を触ってはどう
ティータイム知らぬ間に着いた街で 幽霊と遊んだら最後虜になってしまう 帰り道も知らないで  気まぐれに吹いた風で 運命を決めてしまった人々は跋扈する 帰り道も知らないで ティータイム木登りは木登りさ  知らぬ間に着いた街で 幽霊と遊んだら最後虜になってしまう 帰り道も知らないで  帰り道も知らないで  ティータイム 火遊びは火遊びさMIZ玉置周啓MIZ知らぬ間に着いた街で 幽霊と遊んだら最後虜になってしまう 帰り道も知らないで  気まぐれに吹いた風で 運命を決めてしまった人々は跋扈する 帰り道も知らないで ティータイム木登りは木登りさ  知らぬ間に着いた街で 幽霊と遊んだら最後虜になってしまう 帰り道も知らないで  帰り道も知らないで  ティータイム 火遊びは火遊びさ
夏がきたら夏がきたら あの人なんてさ、忘れてもいい スイカの皮の上に 横たわれば涼しげだから  僕はいつも プラスティックの壁を登ろうとしてる 暖かな光が差し込んでるのが そこからだから  大海原へいこう  それは僕の 遺伝子の中に隠れてるらしい おかげで潮騒の 聞こえる方へと歩いてゆけるのさMIZ玉置周啓MIZ夏がきたら あの人なんてさ、忘れてもいい スイカの皮の上に 横たわれば涼しげだから  僕はいつも プラスティックの壁を登ろうとしてる 暖かな光が差し込んでるのが そこからだから  大海原へいこう  それは僕の 遺伝子の中に隠れてるらしい おかげで潮騒の 聞こえる方へと歩いてゆけるのさ
夏のおわり夏のおわりのふたり  空に浮かんだカルピスソーダ 借りてるマンガ返せなそうだ 畳の上で夕日が沈む時間を ずっと待っていた  今からどうしよう 夜を出し抜こう あの子とUFOの出る丘まで行こう  僕らはどうだろう 朝まで生き抜こう 誰かSOSを出してるMIZ玉置周啓玉置周啓夏のおわりのふたり  空に浮かんだカルピスソーダ 借りてるマンガ返せなそうだ 畳の上で夕日が沈む時間を ずっと待っていた  今からどうしよう 夜を出し抜こう あの子とUFOの出る丘まで行こう  僕らはどうだろう 朝まで生き抜こう 誰かSOSを出してる
春はひとり いつもひとり 愛してるよ 夜明け  秋のにおい 冬のひかり 愛してるよ 夜明け  春の麗にひとり ぼっち  君はふたり いつもふたり 愛してるよ 愛してるよ 愛してたよ 夜明けMIZ玉置周啓MIZ春はひとり いつもひとり 愛してるよ 夜明け  秋のにおい 冬のひかり 愛してるよ 夜明け  春の麗にひとり ぼっち  君はふたり いつもふたり 愛してるよ 愛してるよ 愛してたよ 夜明け
バイクを飛ばして少し ちょっと湿気ってる 淡い色の匂いが漂っていた  僕は知っている それを知っている 苔むした水汲み井戸を思い出していた  少し ちょっと寄ってみた 川辺の家はみな舟を持っていて  乗せてもらって ぽつんと浮かんで 錆びかけトタン屋根なんかを思い出した  秋の梅雨の空  バイクを飛ばして 牛が横切って 前髪が気になって ふらっと立ち寄ったお店が良かったりした  懐かしい夜空  バイクを飛ばして 牛が横切って 前髪が気になって ふらっと立ち寄ったお店が良かったりしたMIZ玉置周啓玉置周啓少し ちょっと湿気ってる 淡い色の匂いが漂っていた  僕は知っている それを知っている 苔むした水汲み井戸を思い出していた  少し ちょっと寄ってみた 川辺の家はみな舟を持っていて  乗せてもらって ぽつんと浮かんで 錆びかけトタン屋根なんかを思い出した  秋の梅雨の空  バイクを飛ばして 牛が横切って 前髪が気になって ふらっと立ち寄ったお店が良かったりした  懐かしい夜空  バイクを飛ばして 牛が横切って 前髪が気になって ふらっと立ち寄ったお店が良かったりした
パジャマでハイウェイラバーよ、もう一度だけ ヤダわ、いつも夜中だけ  だからいいのさ、危険はないぜ ハイウェイとばそう 曖昧な返事も嫌いじゃないぜ ハイウェイとばそう  ラバーよ、もう一度だけ まだ、あとルージュだけ  そんなのいいのさ、視線はないぜ ハイウェイとばそう 一十三十一と飛んでくライト ハイウェイとばそうMIZ玉置周啓MIZラバーよ、もう一度だけ ヤダわ、いつも夜中だけ  だからいいのさ、危険はないぜ ハイウェイとばそう 曖昧な返事も嫌いじゃないぜ ハイウェイとばそう  ラバーよ、もう一度だけ まだ、あとルージュだけ  そんなのいいのさ、視線はないぜ ハイウェイとばそう 一十三十一と飛んでくライト ハイウェイとばそう
パレードどこに行こん やまへ行こじゃ 祭りだら あにょかもん かんもかもじゃ 祭りだら  あにょしたあろん おどったあろじゃ 祭りだら あんでおどったあろん あにんかもん  おめえはだいどう だいでもよけじゃ  祭りだらMIZ玉置周啓加藤成順どこに行こん やまへ行こじゃ 祭りだら あにょかもん かんもかもじゃ 祭りだら  あにょしたあろん おどったあろじゃ 祭りだら あんでおどったあろん あにんかもん  おめえはだいどう だいでもよけじゃ  祭りだら
ビーバー日が出るまで掘る掘る わけもなく掘る掘る 疲れても掘る掘る どこまでも  おお ビーバー  日が出るまで積む積む わけもなく積む積む 疲れても積む積む やんなっちゃうよ  おお ビーバー どうしてそこまでやるのかビーバー  お家ができたよ おかえり、ただいま  おお ビーバー we build a house like a beaverMIZMIZMIZ日が出るまで掘る掘る わけもなく掘る掘る 疲れても掘る掘る どこまでも  おお ビーバー  日が出るまで積む積む わけもなく積む積む 疲れても積む積む やんなっちゃうよ  おお ビーバー どうしてそこまでやるのかビーバー  お家ができたよ おかえり、ただいま  おお ビーバー we build a house like a beaver
ああ 水面がゆれる ゆるりゆらゆく ああ 舟は静か 何も言わずゆく  と と と 鳥が鳴いた ぴゅるりるら鳴く か か か 風は静か あなたがこぐ舟  水面がゆれる  えっさほら、ほやさ ふたりはゆるりゆら、ゆくMIZMIZ加藤成順ああ 水面がゆれる ゆるりゆらゆく ああ 舟は静か 何も言わずゆく  と と と 鳥が鳴いた ぴゅるりるら鳴く か か か 風は静か あなたがこぐ舟  水面がゆれる  えっさほら、ほやさ ふたりはゆるりゆら、ゆく
ようこそはるばる歩いたらそのうち出会う あの街でどのみち出会う  こんにちは、お元気そうで こんばんは、あの夜ぶりね  夕暮れ、気まぐれ ひとりでに走る自動車に 乗れば会えるから いつでも会えるから  ようこそはるばるいらしたわ  陽だまり、おだまり 静まり返った歩道橋へ 行けば会えるから いつでも会えるから  いつまでも待てるから  さようなら、そのうち出会うMIZ玉置周啓MIZ歩いたらそのうち出会う あの街でどのみち出会う  こんにちは、お元気そうで こんばんは、あの夜ぶりね  夕暮れ、気まぐれ ひとりでに走る自動車に 乗れば会えるから いつでも会えるから  ようこそはるばるいらしたわ  陽だまり、おだまり 静まり返った歩道橋へ 行けば会えるから いつでも会えるから  いつまでも待てるから  さようなら、そのうち出会う
ようらんあだん飲みすぎて酔ったろうわ 記憶もまじけろわ あだんのーひゃっこけかしゃしゃけかも 分かりんなくなったあろじゃ  ようらん  あだん飲みすぎて酔ったろうわ 記憶もまじけたら あだんのーうまけかまずけかも 分かりんなくなったあろじゃ  ようらん はら我がいにかいりんねーとだじゃ  あだんおまえがあにをしゃべったあろか 分かりんなくなったあろじゃ あだんおまえがどこのだれだかも 分かりんなくなったあろじゃ  ようらん はら我がいにかいりんねーとだじゃMIZ玉置周啓MIZあだん飲みすぎて酔ったろうわ 記憶もまじけろわ あだんのーひゃっこけかしゃしゃけかも 分かりんなくなったあろじゃ  ようらん  あだん飲みすぎて酔ったろうわ 記憶もまじけたら あだんのーうまけかまずけかも 分かりんなくなったあろじゃ  ようらん はら我がいにかいりんねーとだじゃ  あだんおまえがあにをしゃべったあろか 分かりんなくなったあろじゃ あだんおまえがどこのだれだかも 分かりんなくなったあろじゃ  ようらん はら我がいにかいりんねーとだじゃ
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