森中花咲の歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
諦めモードいつだっけ 子供の頃から キミのことが好きだった こうやって 一緒に並んで 見上げる夕景 帰り道  今さらもうこの期に及んで 「恋人同士になりたい」なんて 笑わずに言えない 冗談っぽくなっちゃう 柄じゃないから  キミの一番にはなれなくていいよ もうずいぶん前に諦めたから でもキミのそばに一番長くいるのは わたしでいさせて  いつだっけ 追い抜かれたのは さりげなく背比べ こうやって 一緒にいるのも 時間は有限 流れてく  沈んでゆく夕陽を見つめ キミが今考えてること 当ててあげようか 何だってわかっちゃう あの子のことでしょ  キミの一番にはなれそうにないよ 期待するだけ悲しくなる でもこの瞬間一秒だけでいいから わたしを見ていて  ねえ、もしも幼馴染じゃなくて 今はじめて出会ったなら わたしのこと好きになってくれたりするのかな…  「目の中にゴミでも入ったの?」 って不思議そうに覗き込むキミ いつのまにか頬を伝う涙 もう、鈍感すぎてキライ  キミの一番にはなれなくていいよ もうずいぶん前に諦めたから でもキミのことを一番大好きなのは わたしでいさせて  ずっとそばにいさせて森中花咲40mP40mP40mPいつだっけ 子供の頃から キミのことが好きだった こうやって 一緒に並んで 見上げる夕景 帰り道  今さらもうこの期に及んで 「恋人同士になりたい」なんて 笑わずに言えない 冗談っぽくなっちゃう 柄じゃないから  キミの一番にはなれなくていいよ もうずいぶん前に諦めたから でもキミのそばに一番長くいるのは わたしでいさせて  いつだっけ 追い抜かれたのは さりげなく背比べ こうやって 一緒にいるのも 時間は有限 流れてく  沈んでゆく夕陽を見つめ キミが今考えてること 当ててあげようか 何だってわかっちゃう あの子のことでしょ  キミの一番にはなれそうにないよ 期待するだけ悲しくなる でもこの瞬間一秒だけでいいから わたしを見ていて  ねえ、もしも幼馴染じゃなくて 今はじめて出会ったなら わたしのこと好きになってくれたりするのかな…  「目の中にゴミでも入ったの?」 って不思議そうに覗き込むキミ いつのまにか頬を伝う涙 もう、鈍感すぎてキライ  キミの一番にはなれなくていいよ もうずいぶん前に諦めたから でもキミのことを一番大好きなのは わたしでいさせて  ずっとそばにいさせて
お召し上がりは今日中にじれったいな 時間は有限 ドライアイスはもう溶けて ぬるくなった欲望で満たされてしまう 甘いものはお好きですか? 口に合えば並んでまで買った甲斐があるわ  開けてみなくても大体想像はつくでしょ アレにアレが乗っかったつまらないものですが  ねえ、私をこのまま帰さないで今日中に召し上がって この愛の消費期限は夜明けまで こうしてる間にも少しずつ傷み出しているんだ どうせならお互い美味しく食べたいでしょ できるだけお早めに  野暮ったいな 過剰な包装 幾重にも重ね合って そのリボンを解く前にどうでもよくなる 胃に溶かされてしまえば同じだからなるたけ簡単なほうがいいわ  嘘で塗りたくって誤魔化してみても どうせ裸になって全部バレてしまうからもう辞めた  明日が来る保証なんてない この世界が終わる前にご賞味ください  ねえ、私をこのまま帰さないで今日中に召し上がって この愛の消費期限は夜明けまで 保存料なんて一切使ってないのそのままを味わって 口に合わなければ棄ててくれていいから お気遣いはいらないわ  ねえ、私をこのまま帰さないで今日中に召し上がって この愛の消費期限は夜明けまで 明日また出会えたとしたってそれは別の誰か ここにいる私はここにしかいないでしょ もう目を逸らさないで お願い お願い できるだけお早めに森中花咲40mP40mP40mPじれったいな 時間は有限 ドライアイスはもう溶けて ぬるくなった欲望で満たされてしまう 甘いものはお好きですか? 口に合えば並んでまで買った甲斐があるわ  開けてみなくても大体想像はつくでしょ アレにアレが乗っかったつまらないものですが  ねえ、私をこのまま帰さないで今日中に召し上がって この愛の消費期限は夜明けまで こうしてる間にも少しずつ傷み出しているんだ どうせならお互い美味しく食べたいでしょ できるだけお早めに  野暮ったいな 過剰な包装 幾重にも重ね合って そのリボンを解く前にどうでもよくなる 胃に溶かされてしまえば同じだからなるたけ簡単なほうがいいわ  嘘で塗りたくって誤魔化してみても どうせ裸になって全部バレてしまうからもう辞めた  明日が来る保証なんてない この世界が終わる前にご賞味ください  ねえ、私をこのまま帰さないで今日中に召し上がって この愛の消費期限は夜明けまで 保存料なんて一切使ってないのそのままを味わって 口に合わなければ棄ててくれていいから お気遣いはいらないわ  ねえ、私をこのまま帰さないで今日中に召し上がって この愛の消費期限は夜明けまで 明日また出会えたとしたってそれは別の誰か ここにいる私はここにしかいないでしょ もう目を逸らさないで お願い お願い できるだけお早めに
君の所為で駄目になってしまいました敗戦 全壊 愁傷様(しゅうしょうさま)です  時に、愛だの恋だの 吐いちゃう件 問答 死して屍 拾ってあげない 失せろ  毎度の 毎夜の 大落選 懊悩(おうのう) 鬼胎(きたい)に溢れてる  酷い(むごい)虚言腹に据えた 有象無象 朽ち敗れて 愚鈍思想 ハサミ入れ 断 断 断 断 断 断 断 断!(たったったったったったったったっ)  嗚呼、ガラスの目玉じゃ見えぬモノ 頭が殻では見えぬ模様で “拝啓 全国、解雇処分” さあ 愛・哀、逢・遭 あいこでしょう? 昨日の夢では 記憶の中では 愛とか恋とか サンプルのお試し 延長で  時に、 先生、アタシ悔しいです 当然、人間(ひと)の魂です 先生、アタシ悲しいです 無礼極まりない  単純明快な脳天で 慇懃無礼(いんぎんぶれい)は盲点で 底辺平均思考 ダサw ジョーク ジョーク ジョーク(笑)  憂い 願う 花が咲いた 有象無象 決めあぐねた 異常思考 ハサミ入れ断 断 断 断 断 断 断 断!  嗚呼、ガラスの目玉で見える虚像 頭が殻でも見える模造で “最終通告、廃棄処分” さあ 塞・災、催・債 最後でしょう? 高嶺の花とも知らずに愚かね 害悪行為とか アンプルのお薬 洗浄で  あ~あ、あ~あ。それみたことか みんな、みんな 君の所為  嗚呼、ガラスの目玉じゃ見えぬモノ 頭が殻では見えぬ模様で “拝啓 全国、解雇処分” さあ 愛・哀、逢・遭 あいこでしょう? 昨日の夢では記憶の中では 愛とか恋とか サンプルのお試し 延長で  ダメな奴 ダメな奴 期待の出来ない塵芥(ちりあくた) ダメな奴 ダメな奴 アタシに縋(すが)らにゃダメな駄馬(だば)森中花咲りゅうせー佐々木裕佐々木裕敗戦 全壊 愁傷様(しゅうしょうさま)です  時に、愛だの恋だの 吐いちゃう件 問答 死して屍 拾ってあげない 失せろ  毎度の 毎夜の 大落選 懊悩(おうのう) 鬼胎(きたい)に溢れてる  酷い(むごい)虚言腹に据えた 有象無象 朽ち敗れて 愚鈍思想 ハサミ入れ 断 断 断 断 断 断 断 断!(たったったったったったったったっ)  嗚呼、ガラスの目玉じゃ見えぬモノ 頭が殻では見えぬ模様で “拝啓 全国、解雇処分” さあ 愛・哀、逢・遭 あいこでしょう? 昨日の夢では 記憶の中では 愛とか恋とか サンプルのお試し 延長で  時に、 先生、アタシ悔しいです 当然、人間(ひと)の魂です 先生、アタシ悲しいです 無礼極まりない  単純明快な脳天で 慇懃無礼(いんぎんぶれい)は盲点で 底辺平均思考 ダサw ジョーク ジョーク ジョーク(笑)  憂い 願う 花が咲いた 有象無象 決めあぐねた 異常思考 ハサミ入れ断 断 断 断 断 断 断 断!  嗚呼、ガラスの目玉で見える虚像 頭が殻でも見える模造で “最終通告、廃棄処分” さあ 塞・災、催・債 最後でしょう? 高嶺の花とも知らずに愚かね 害悪行為とか アンプルのお薬 洗浄で  あ~あ、あ~あ。それみたことか みんな、みんな 君の所為  嗚呼、ガラスの目玉じゃ見えぬモノ 頭が殻では見えぬ模様で “拝啓 全国、解雇処分” さあ 愛・哀、逢・遭 あいこでしょう? 昨日の夢では記憶の中では 愛とか恋とか サンプルのお試し 延長で  ダメな奴 ダメな奴 期待の出来ない塵芥(ちりあくた) ダメな奴 ダメな奴 アタシに縋(すが)らにゃダメな駄馬(だば)
下剋上That's conquer 今日もやっちゃったナ トグロ巻いて鬱 手 膝の上 御行儀の良い負け顔の街  仮住まい ヌルい余生 あれが最新脳だ あれが最新脳だ 野心を嘲笑(わら)うモノ 生ける最新脳だ 生ける最新脳だ  最新脳だ 先端脳だ  それも判るケド  今はどうだって どうだって どうだっていーや 負けた後の安眠なんて もういっそ もういっそ もういっそ蛇 狡猾に泳ぐ 先へ  致す粗相 下剋上 下剋上 愛なんだよ  Let's conquer 大事だったんだナ 偽善もわりに 目 開けてなきゃ 同じ座組みで寝起きするだけ  「ランク外でいいじゃない」 これぞ最新脳だ これぞ最新脳だ 一憂一憂 さすが最新脳だ さすが最新脳だ  (正気で狂いたいね狂いたいね) 最新脳だ (健全に病んでたいね病んでたいね) 先端脳だ (自分よりおっきいの喰らいたいね)  舌を巻くほど  やたらガンバって ガンバって ガンバってとか その流行りはもう終わったとして 共感症 共感症 泣いてばっか 一緒に脱皮(だぴ)る? ここで  Sing ドレミだ 聴かせて Don't Let Me Down お勉強みたいなお歌ヤダ  我慢するって言ってはみたケド、、、  ごめん 食べちゃうネ もう待てないよ お腹の中見せてあげる お熱なんてないからネ 心配しないで  ホント今はどうだって どうだって どうだっていんだ 負けた後の安眠なんて もういっそ もういっそ もういっそ蛇になる 覚悟決めて  もういっそ もういっそ もういっそ  致す粗相 下剋上 下剋上 愛だよ 下剋上 下剋上 食べちゃうぞ 下剋上 下剋上 愛なんだよ森中花咲てにをはてにをはてにをはThat's conquer 今日もやっちゃったナ トグロ巻いて鬱 手 膝の上 御行儀の良い負け顔の街  仮住まい ヌルい余生 あれが最新脳だ あれが最新脳だ 野心を嘲笑(わら)うモノ 生ける最新脳だ 生ける最新脳だ  最新脳だ 先端脳だ  それも判るケド  今はどうだって どうだって どうだっていーや 負けた後の安眠なんて もういっそ もういっそ もういっそ蛇 狡猾に泳ぐ 先へ  致す粗相 下剋上 下剋上 愛なんだよ  Let's conquer 大事だったんだナ 偽善もわりに 目 開けてなきゃ 同じ座組みで寝起きするだけ  「ランク外でいいじゃない」 これぞ最新脳だ これぞ最新脳だ 一憂一憂 さすが最新脳だ さすが最新脳だ  (正気で狂いたいね狂いたいね) 最新脳だ (健全に病んでたいね病んでたいね) 先端脳だ (自分よりおっきいの喰らいたいね)  舌を巻くほど  やたらガンバって ガンバって ガンバってとか その流行りはもう終わったとして 共感症 共感症 泣いてばっか 一緒に脱皮(だぴ)る? ここで  Sing ドレミだ 聴かせて Don't Let Me Down お勉強みたいなお歌ヤダ  我慢するって言ってはみたケド、、、  ごめん 食べちゃうネ もう待てないよ お腹の中見せてあげる お熱なんてないからネ 心配しないで  ホント今はどうだって どうだって どうだっていんだ 負けた後の安眠なんて もういっそ もういっそ もういっそ蛇になる 覚悟決めて  もういっそ もういっそ もういっそ  致す粗相 下剋上 下剋上 愛だよ 下剋上 下剋上 食べちゃうぞ 下剋上 下剋上 愛なんだよ
此処に咲いてどこまでも走った道の続きだよって 希望が僕の証だからね  君と歩きだした日から始まっていた 二人で作ってく先だけ見ていた おんなじ夢を語った日のことを 今も昨日のことのように思い出すな  時間合わせて漁った雑誌や記事も たまたま見つけたおんなじ花の名も 偶然か必然かなんて分かんないけど 楽しかったことだけ分かっている  合わせた夢の数ほど 僕は強くなれたから 君も前を向いていて また会えるように また会えるように  花咲いて今 一人じゃないから 小さな花でいて良かった 輝いて今 此処にいれるから きっと 大丈夫だって  だから ラルラララ 笑顔で ラルラララ 咲いていて 止まない夜に怯えないで ラルラララ 笑顔で ラルラララ 咲いていて この場所を 選んでくれた君に「ありがとう」  君と歩きだした日から始まっていた 名のない感情に戸惑っていた おんなじ夢を語ったあの夜は 真っ直ぐな目に見惚れてしまったんだ  いつからだろうか世界が色付いたのは いつからだろうか声に音付いたのは 朧げな思い出辿ってみたけれど 楽しかったことだけ分かっている  Ah あの恋が 僕の歌の旋律になる  色付いて今 一人じゃないから 想いはずっと変わらない 輝いて今 此処にいたいから ずっと いつまでも  離れていたとしても 同じ空の下 見上げればそばにあるよ 僕と君の歌  花咲いて今 一人じゃないから 小さな花でいて良かった 輝いて今 此処にいれるから きっと 大丈夫だって  色付いて今 一人じゃないから 想いはずっと変わらない 輝いて今 此処にいたいから ずっと いつまでも  だから ラルラララ 笑顔で ラルラララ 咲いていて 止まない夜に怯えないで ラルラララ 笑顔で ラルラララ 咲いていて 僕と歌ってくれたこれまでに「ありがとう」森中花咲ChinozoChinozoChinozoどこまでも走った道の続きだよって 希望が僕の証だからね  君と歩きだした日から始まっていた 二人で作ってく先だけ見ていた おんなじ夢を語った日のことを 今も昨日のことのように思い出すな  時間合わせて漁った雑誌や記事も たまたま見つけたおんなじ花の名も 偶然か必然かなんて分かんないけど 楽しかったことだけ分かっている  合わせた夢の数ほど 僕は強くなれたから 君も前を向いていて また会えるように また会えるように  花咲いて今 一人じゃないから 小さな花でいて良かった 輝いて今 此処にいれるから きっと 大丈夫だって  だから ラルラララ 笑顔で ラルラララ 咲いていて 止まない夜に怯えないで ラルラララ 笑顔で ラルラララ 咲いていて この場所を 選んでくれた君に「ありがとう」  君と歩きだした日から始まっていた 名のない感情に戸惑っていた おんなじ夢を語ったあの夜は 真っ直ぐな目に見惚れてしまったんだ  いつからだろうか世界が色付いたのは いつからだろうか声に音付いたのは 朧げな思い出辿ってみたけれど 楽しかったことだけ分かっている  Ah あの恋が 僕の歌の旋律になる  色付いて今 一人じゃないから 想いはずっと変わらない 輝いて今 此処にいたいから ずっと いつまでも  離れていたとしても 同じ空の下 見上げればそばにあるよ 僕と君の歌  花咲いて今 一人じゃないから 小さな花でいて良かった 輝いて今 此処にいれるから きっと 大丈夫だって  色付いて今 一人じゃないから 想いはずっと変わらない 輝いて今 此処にいたいから ずっと いつまでも  だから ラルラララ 笑顔で ラルラララ 咲いていて 止まない夜に怯えないで ラルラララ 笑顔で ラルラララ 咲いていて 僕と歌ってくれたこれまでに「ありがとう」
サカナもう叫んでも 叫んでも 身体は甘くさせる 淋しい 淋しい  花咲けるたび 震えて まだ何も教えないで ただ肥える私欲の城 がらんどうのままで  あなた いじらしく この手のひら 秘密持て余し だから歪な感情(こころ)も 言いなりにさせて  赤い意図 終焉を綾取る 指先に 漂う 水槽の底 言葉を失くしても  何度と もう叫んでも 叫んでも 身体は甘くさせる 淡い淡い期待は小賢しい罠 捕らえて もう叫んでも 叫んでも 身体は甘くさせる 淋しい 淋しい この有様  藍 焦がれても 手に入らないと  誰より知ってる私だから  尾ひれで泳いで 打ち上げられても 二度と出会えない真昼の夢  何度と もう叫んでも 叫んでも 身体は甘くさせる様 もう叫んでも 叫んでも 身体は甘くさせる 淋しい 淋しい  何度と もう叫んでも 叫んでも 身体は甘くさせる 淡い淡い期待は小賢しい罠 捕らえて もう叫んでも 叫んでも 身体は甘くさせる 淋しい 淋しい この有様森中花咲samayuzamesamayuzameもう叫んでも 叫んでも 身体は甘くさせる 淋しい 淋しい  花咲けるたび 震えて まだ何も教えないで ただ肥える私欲の城 がらんどうのままで  あなた いじらしく この手のひら 秘密持て余し だから歪な感情(こころ)も 言いなりにさせて  赤い意図 終焉を綾取る 指先に 漂う 水槽の底 言葉を失くしても  何度と もう叫んでも 叫んでも 身体は甘くさせる 淡い淡い期待は小賢しい罠 捕らえて もう叫んでも 叫んでも 身体は甘くさせる 淋しい 淋しい この有様  藍 焦がれても 手に入らないと  誰より知ってる私だから  尾ひれで泳いで 打ち上げられても 二度と出会えない真昼の夢  何度と もう叫んでも 叫んでも 身体は甘くさせる様 もう叫んでも 叫んでも 身体は甘くさせる 淋しい 淋しい  何度と もう叫んでも 叫んでも 身体は甘くさせる 淡い淡い期待は小賢しい罠 捕らえて もう叫んでも 叫んでも 身体は甘くさせる 淋しい 淋しい この有様
正六面惑星パンドラStay what you are Stay what you are  好きな歌を教えて いま ここで 友達になろう こどもの頃の夢のような 砂糖の浜  ね 手を繋ごう ずっと 遊ぼうよ  希望も絶望も知らない惑星 わたしのタイムカプセル そっと大切なもの がらくたも 箱の中 仕舞ってるんだ 隠してるんだ  Stay what you are Stay what you are  ふたりの秘密作ろう でも だけど 恋人は嫌 ただの「私」や「君」のまま いられないから  ね 手を繋ごう ずっと 遊ぼうよ  傷ついたこともない四角い惑星 約束を結ぼう きっと初めての罪を背負うけど それでもいい  ジュブナイルの容れ物 抱きしめると 胸に刺さった角 痛い 君は?  ね 手を繋ごう いいよ どこまでも  希望も絶望も知らない惑星 わたしのタイムカプセル  オルゴールの銀河 蓋を開けて さぁ 大人に還ろうか きっと初めての罪を背負うけど それでもいい 君とならば  それでもいいよ 君とならば  Stay what you are Stay what you are  Stay what you are Stay what you are森中花咲児玉雨子中塚武中塚武Stay what you are Stay what you are  好きな歌を教えて いま ここで 友達になろう こどもの頃の夢のような 砂糖の浜  ね 手を繋ごう ずっと 遊ぼうよ  希望も絶望も知らない惑星 わたしのタイムカプセル そっと大切なもの がらくたも 箱の中 仕舞ってるんだ 隠してるんだ  Stay what you are Stay what you are  ふたりの秘密作ろう でも だけど 恋人は嫌 ただの「私」や「君」のまま いられないから  ね 手を繋ごう ずっと 遊ぼうよ  傷ついたこともない四角い惑星 約束を結ぼう きっと初めての罪を背負うけど それでもいい  ジュブナイルの容れ物 抱きしめると 胸に刺さった角 痛い 君は?  ね 手を繋ごう いいよ どこまでも  希望も絶望も知らない惑星 わたしのタイムカプセル  オルゴールの銀河 蓋を開けて さぁ 大人に還ろうか きっと初めての罪を背負うけど それでもいい 君とならば  それでもいいよ 君とならば  Stay what you are Stay what you are  Stay what you are Stay what you are
刹那花火しゃなり、ちょいと気取って ひらり、金魚になって ゆらり、揺らして髪飾り  こつり、音鳴らして 参りましょ 今宵はお祭り  灯りは連なって 通りは賑わって するり、かき分け人の波  ふわり、宙に浮かんだ ほてり心地も今日は愛しい  泡沫模様の町に ひゅっと響いて、一二三 見上げた空に  描く描く夢は現は かくも美しい  月夜にパッパッパッと咲いてはらはらり 鮮やかに刹那花火 何故か夏はふと切なくなってしまうから  月夜にパッパッパッと咲いてはらはらり 高らかに花のように あぁ今宵を飾るのです 祭りばやしの鳴るまにまに  ずらり、並ぶお面 笑い声にのって 赤い大きなりんご飴  きらり、お月さんも おいでませ今宵はお祭り  幻みたいに、一二三 弾けちゃって、一二三 消える夜でも  描く描く夢は現は かくも美しく輝いて  ほんの一夜の祭り騒ぎさ ほら損損、踊らにゃ損損 心のまま  月夜にパッパッパッと咲いてはらはらり さながらに夏は花火 燃えて消えてやがて寂しくもなりましょう  それでもパッパッパッと咲いてはらはらり だから輝くのでしょう あぁ心に焼き付いては消えないほどに 焦がれ焦がれて刹那に咲いて森中花咲烏屋茶房烏屋茶房YASUHIRO(康寛)しゃなり、ちょいと気取って ひらり、金魚になって ゆらり、揺らして髪飾り  こつり、音鳴らして 参りましょ 今宵はお祭り  灯りは連なって 通りは賑わって するり、かき分け人の波  ふわり、宙に浮かんだ ほてり心地も今日は愛しい  泡沫模様の町に ひゅっと響いて、一二三 見上げた空に  描く描く夢は現は かくも美しい  月夜にパッパッパッと咲いてはらはらり 鮮やかに刹那花火 何故か夏はふと切なくなってしまうから  月夜にパッパッパッと咲いてはらはらり 高らかに花のように あぁ今宵を飾るのです 祭りばやしの鳴るまにまに  ずらり、並ぶお面 笑い声にのって 赤い大きなりんご飴  きらり、お月さんも おいでませ今宵はお祭り  幻みたいに、一二三 弾けちゃって、一二三 消える夜でも  描く描く夢は現は かくも美しく輝いて  ほんの一夜の祭り騒ぎさ ほら損損、踊らにゃ損損 心のまま  月夜にパッパッパッと咲いてはらはらり さながらに夏は花火 燃えて消えてやがて寂しくもなりましょう  それでもパッパッパッと咲いてはらはらり だから輝くのでしょう あぁ心に焼き付いては消えないほどに 焦がれ焦がれて刹那に咲いて
相反スペル最後に君が残したスペルの名は  砂をはらい綻んだ靴紐を結えば 荒ぶ風は感情を巻き上げて 遠く乾く記憶濡らしながら やがてスコールへと姿を変えてしまった  どうして君は明日を信じられる 他人の騙る理想郷には 僕らの居場所は初めからどこにもない  目が覚めたらまた独りになるから せめて夢の中で旅を続けたかった 君と  塞ぎ続け歪む思考は全てを傷つけて 過去さえ汚してしまう  教えて君が僕を守る理由を 頼る術を持たぬ僕に 君が残したスペルの名は愛だった  どうして君は心痛めながら 他人のことばかりを想うの 僕は同じ場所へ行けない  どうして ああ 君が残した愛の魔法 上手く唱えられないままで 君は僕を叱りつけるだろう それでも僕は 君を世界に刻む旅をする 不器用な僕の愛の魔法森中花咲やなぎなぎやなぎなぎやなぎなぎ最後に君が残したスペルの名は  砂をはらい綻んだ靴紐を結えば 荒ぶ風は感情を巻き上げて 遠く乾く記憶濡らしながら やがてスコールへと姿を変えてしまった  どうして君は明日を信じられる 他人の騙る理想郷には 僕らの居場所は初めからどこにもない  目が覚めたらまた独りになるから せめて夢の中で旅を続けたかった 君と  塞ぎ続け歪む思考は全てを傷つけて 過去さえ汚してしまう  教えて君が僕を守る理由を 頼る術を持たぬ僕に 君が残したスペルの名は愛だった  どうして君は心痛めながら 他人のことばかりを想うの 僕は同じ場所へ行けない  どうして ああ 君が残した愛の魔法 上手く唱えられないままで 君は僕を叱りつけるだろう それでも僕は 君を世界に刻む旅をする 不器用な僕の愛の魔法
deleteless忘れちゃうね 私のことなんてさ 街ですれ違っても君は気付かないでしょう 風のように 通り過ぎてく  (サヨナラは)言わない約束 (恨みっこ)ナシでいようね (シアワセな)所だけ一緒に過ごしたつもりで 君は笑っていてよ  それでも 忘れない 忘れない 忘れない 君を忘れたりしない 些細なことほど愛しい deletelessのメモリーで過ごしたい 一秒を覚えていたい 同じ瞬間に笑えた 証は私が刻むから 忘れていいよ  森の中で 花がぽつり咲いたって 普通の人は気付かない だけど君が 立ち止まってくれたからただ 揺れる…  鼓動のリズムは 孤独のイズムで 諸行(しょぎょう)は無常 抗(あらが)った者はみんな 暖かくて苦しい  忘れない 忘れない 忘れない ずっと…  絶対 忘れない 忘れない 忘れない ココロがあるからほら 何気ない言葉で繋がる(愛しい) 出逢いと呼べないだなんて言わせない 確かに君と出逢えた 同じ空間ではしゃいだ 証は私が刻むから 忘れていいよ  ありがとうはまだ言わない…  deletelessのメモリーで過ごしたい 一秒を覚えていたい 同じ瞬間に笑えた 証は私が刻むから 忘れていいよ森中花咲渡邊亜希子倉内達矢倉内達矢忘れちゃうね 私のことなんてさ 街ですれ違っても君は気付かないでしょう 風のように 通り過ぎてく  (サヨナラは)言わない約束 (恨みっこ)ナシでいようね (シアワセな)所だけ一緒に過ごしたつもりで 君は笑っていてよ  それでも 忘れない 忘れない 忘れない 君を忘れたりしない 些細なことほど愛しい deletelessのメモリーで過ごしたい 一秒を覚えていたい 同じ瞬間に笑えた 証は私が刻むから 忘れていいよ  森の中で 花がぽつり咲いたって 普通の人は気付かない だけど君が 立ち止まってくれたからただ 揺れる…  鼓動のリズムは 孤独のイズムで 諸行(しょぎょう)は無常 抗(あらが)った者はみんな 暖かくて苦しい  忘れない 忘れない 忘れない ずっと…  絶対 忘れない 忘れない 忘れない ココロがあるからほら 何気ない言葉で繋がる(愛しい) 出逢いと呼べないだなんて言わせない 確かに君と出逢えた 同じ空間ではしゃいだ 証は私が刻むから 忘れていいよ  ありがとうはまだ言わない…  deletelessのメモリーで過ごしたい 一秒を覚えていたい 同じ瞬間に笑えた 証は私が刻むから 忘れていいよ
リトルペタル涙のシャワーめいっぱい浴びて しぼんだココロネ 小さなツボミには 重過ぎる気持ち背負い込んでさ お決まりの花占いも 今日はなんだか 僕の味方をしないみたい  となり寄り添うアイリス 君のように 凛々しく煌めく笑顔を覚えたい  「トキめかせて」 シアワセの意味 探さなくてもいい 高鳴るリズムに合わせ ただ芽を伸ばそう 「生きていくよ」 真っさらな僕は 自由のアカシ まだ何色でもない花びら 待ちわびた憧れ  まどろむ朝 渇いた雫 繰り返しの日々に 素敵なシナリオも 何ひとつ思いつかないけど 口ずさむ、あの花言葉 “ヒトリじゃない” 映画みたく 勇気くれる  雨降り晴れ模様な お天気屋で 不完全なジブンが全然 キライじゃないんだ  「ココにいるよ」 綺麗なままでいられなくてもいい 最後のヒトヒラ落ちるまで 咲き誇ろう 「ヨクバリかな?」 君の明日も彩りたい まだ内緒にさせて 希望的開花宣言なんだ  ハラハラリ(ヒラヒラ) 揺らめいて(この一時を) いつでも風に吹かれ忙しいのは 満開の前触れ(叶えるために)  いつも綺麗なままでいられなくてもいい 最後のヒトヒラになるまで ひたすらに 「胸に刻もう」 瞬きの間に 変わる景色 あの日の花風 忘れないよ 今だけは咲かせて 永遠に舞い踊らせて森中花咲RINANAMINAMI涙のシャワーめいっぱい浴びて しぼんだココロネ 小さなツボミには 重過ぎる気持ち背負い込んでさ お決まりの花占いも 今日はなんだか 僕の味方をしないみたい  となり寄り添うアイリス 君のように 凛々しく煌めく笑顔を覚えたい  「トキめかせて」 シアワセの意味 探さなくてもいい 高鳴るリズムに合わせ ただ芽を伸ばそう 「生きていくよ」 真っさらな僕は 自由のアカシ まだ何色でもない花びら 待ちわびた憧れ  まどろむ朝 渇いた雫 繰り返しの日々に 素敵なシナリオも 何ひとつ思いつかないけど 口ずさむ、あの花言葉 “ヒトリじゃない” 映画みたく 勇気くれる  雨降り晴れ模様な お天気屋で 不完全なジブンが全然 キライじゃないんだ  「ココにいるよ」 綺麗なままでいられなくてもいい 最後のヒトヒラ落ちるまで 咲き誇ろう 「ヨクバリかな?」 君の明日も彩りたい まだ内緒にさせて 希望的開花宣言なんだ  ハラハラリ(ヒラヒラ) 揺らめいて(この一時を) いつでも風に吹かれ忙しいのは 満開の前触れ(叶えるために)  いつも綺麗なままでいられなくてもいい 最後のヒトヒラになるまで ひたすらに 「胸に刻もう」 瞬きの間に 変わる景色 あの日の花風 忘れないよ 今だけは咲かせて 永遠に舞い踊らせて
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