女人生演歌節はああ~はあ~ たとえ小さな 桟敷でさえも とんで行きます 西東 泣き節 恋節 演歌節 声をかぎりに つとめます 女人生 エンエエェー演歌節 夢を追いかけ 幾十いくつ 津津に浦浦 歌修行 湯の町 花町 港町 お聴き下さい お客様 笑顔元気を エンエエェー届けます 芸が七分(ななぶ)に 器量が三分 足して十分の こころ歌 ひと節 ふた節 女節 命舞台に あずけます 女人生 エンエエェー演歌節 | 三櫻恭子 | 礼恭司 | 原まもる | 川端マモル | はああ~はあ~ たとえ小さな 桟敷でさえも とんで行きます 西東 泣き節 恋節 演歌節 声をかぎりに つとめます 女人生 エンエエェー演歌節 夢を追いかけ 幾十いくつ 津津に浦浦 歌修行 湯の町 花町 港町 お聴き下さい お客様 笑顔元気を エンエエェー届けます 芸が七分(ななぶ)に 器量が三分 足して十分の こころ歌 ひと節 ふた節 女節 命舞台に あずけます 女人生 エンエエェー演歌節 |
上州夢挽歌幾千笑顔の 母姿 大きな父の 後(あと)すがた 今も生きてる 心の奥に ごめん 御免よ ご無沙汰御免 風がこのほほ なぜるたび 閉じたまぶたに 上州夢挽歌 枯葉のうずまく 軒下で 遊んだあの日 今何処 利根川(とね)の流れは 変らぬままか ごめん 御免よ 故郷御免 ぐれたわが身を 責めながら 歌で詫びてる 上州夢挽歌 渋川しぐれが 降るころか 赤城おろしが 吹くころか 今日も今日とて 帰れぬままに ごめん 御免よ ご無沙汰御免 暮れて幾月(いくつき) 幾年(いくとせ)ぞ 偲ぶふるさと 上州夢挽歌 | 三櫻恭子 | 礼恭司 | 原まもる | 川端マモル | 幾千笑顔の 母姿 大きな父の 後(あと)すがた 今も生きてる 心の奥に ごめん 御免よ ご無沙汰御免 風がこのほほ なぜるたび 閉じたまぶたに 上州夢挽歌 枯葉のうずまく 軒下で 遊んだあの日 今何処 利根川(とね)の流れは 変らぬままか ごめん 御免よ 故郷御免 ぐれたわが身を 責めながら 歌で詫びてる 上州夢挽歌 渋川しぐれが 降るころか 赤城おろしが 吹くころか 今日も今日とて 帰れぬままに ごめん 御免よ ご無沙汰御免 暮れて幾月(いくつき) 幾年(いくとせ)ぞ 偲ぶふるさと 上州夢挽歌 |
港恋歌渡り鳥さえ 一年一度 港に帰って 来るものを 情け知らずと 恨んでも 心はあなたを さがしてる 酔わせてよ 泣かせてよ あの日のように 港の町は 今日も 雨 雨 雨… あなたの名前の バーボンボトル 涙を浮かべて のんでます 港酒場の 流行歌(からおけ)は 男も女も 別れ歌 歌ってよ きかせてよ わたしのために 女の夢は いつも 愛 愛 愛… ふたり暮らした 小さな部屋の 北窓開(あ)ければ 冬景色 あてにならない 幸せを 何年待ったら いいですか 逢いたいよ 恋しいよ あなたの胸が 港の町は いつか 雪 雪 雪… | 三櫻恭子 | 礼恭司 | 亜乃庸 | 義野裕明 | 渡り鳥さえ 一年一度 港に帰って 来るものを 情け知らずと 恨んでも 心はあなたを さがしてる 酔わせてよ 泣かせてよ あの日のように 港の町は 今日も 雨 雨 雨… あなたの名前の バーボンボトル 涙を浮かべて のんでます 港酒場の 流行歌(からおけ)は 男も女も 別れ歌 歌ってよ きかせてよ わたしのために 女の夢は いつも 愛 愛 愛… ふたり暮らした 小さな部屋の 北窓開(あ)ければ 冬景色 あてにならない 幸せを 何年待ったら いいですか 逢いたいよ 恋しいよ あなたの胸が 港の町は いつか 雪 雪 雪… |