夏と彗星の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

並び順: []
全1ページ中 1ページを表示
6曲中 1-6曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
City言葉だけで永遠を誓ったわけじゃないの 抱き寄せられては あなたと溶け合った  疑われたり 疑ったり 騙し合い続けるTOKYOも あなたとの想い出が色を重ねていく  眺めるのが好きだった 窓際に咲いているオンシジューム 空いた手に引かれながら 彷徨い続けたね246 あなたのそばにいたいだけなのにな なんて  わたし泣いたり 笑うたび 夜風を浴びる独り 帳をおろす ストーリー 朝日が昇るまで歌い続けて  ねえ 隠さなくていいよ? 最初から気づいてたよ あなたの弱さも優しさも つぶれるくらいに膨らんだプライドも  そのすべてを受け止めていたかった  わたし泣いたり 笑うたび 夜風を浴びる独り 帳をおろす ストーリー 朝日が昇るまで歌い続けて  あの日と同じような雨が降っていたんだ 涙で火がつかなくなったマルボロみたいだ あなたの香りをまた 探してしまう 探してしまうの夏と彗星夏代孝明夏代孝明言葉だけで永遠を誓ったわけじゃないの 抱き寄せられては あなたと溶け合った  疑われたり 疑ったり 騙し合い続けるTOKYOも あなたとの想い出が色を重ねていく  眺めるのが好きだった 窓際に咲いているオンシジューム 空いた手に引かれながら 彷徨い続けたね246 あなたのそばにいたいだけなのにな なんて  わたし泣いたり 笑うたび 夜風を浴びる独り 帳をおろす ストーリー 朝日が昇るまで歌い続けて  ねえ 隠さなくていいよ? 最初から気づいてたよ あなたの弱さも優しさも つぶれるくらいに膨らんだプライドも  そのすべてを受け止めていたかった  わたし泣いたり 笑うたび 夜風を浴びる独り 帳をおろす ストーリー 朝日が昇るまで歌い続けて  あの日と同じような雨が降っていたんだ 涙で火がつかなくなったマルボロみたいだ あなたの香りをまた 探してしまう 探してしまうの
誰でもないモンスター独りの夜の狭間で 出会って仕舞ったんだ僕らは 他人のフリをしていたんだろう? あなたはどう? 僕はそうなんだ  スポットライトを浴びるのは いつも 一人だと僕らは知っていたのさ つまり クローゼットに閉じ込めてた 悲しみの声に気付いていたのさ  誰かの居場所を奪って笑っていたのは誰だろう  疑いはまだ晴れない 僕らは未だ誰でもないMONSTER  絶対なんて 絶対あり得ないように 正解不正解誰にもわからない 何十回目?並べたロウソクの火を 吹き消すたび願ったんだ  誰か 誰かにこの声が届きますように とか  お互いをまだ知らない 僕らは未だこの世界のNEIGHBOR  疑いはまだ晴れない 僕らは未だ誰でもないMONSTER  独りの夜の狭間で 出会ってしまったんだ僕らは 他人ではいられないのさ あなたもそう 僕もそうだから夏と彗星夏代孝明夏代孝明独りの夜の狭間で 出会って仕舞ったんだ僕らは 他人のフリをしていたんだろう? あなたはどう? 僕はそうなんだ  スポットライトを浴びるのは いつも 一人だと僕らは知っていたのさ つまり クローゼットに閉じ込めてた 悲しみの声に気付いていたのさ  誰かの居場所を奪って笑っていたのは誰だろう  疑いはまだ晴れない 僕らは未だ誰でもないMONSTER  絶対なんて 絶対あり得ないように 正解不正解誰にもわからない 何十回目?並べたロウソクの火を 吹き消すたび願ったんだ  誰か 誰かにこの声が届きますように とか  お互いをまだ知らない 僕らは未だこの世界のNEIGHBOR  疑いはまだ晴れない 僕らは未だ誰でもないMONSTER  独りの夜の狭間で 出会ってしまったんだ僕らは 他人ではいられないのさ あなたもそう 僕もそうだから
27th信じてたんだ 嘘じゃない本当さ あなたの声だけを 頼りにしてきたの僕は 彷徨う羊のように 流れる雲を追いかけ モノクロの街を 歩いていく  YES あなたの好きなミュージックが街に響くたび どうしようもないほどの 憎しみに 襲われる 優しいフリをして 首を絞めた あなたと私は結局同じなんだって 聞きたくないの そんな話は  気が付いたのは昨日の夕食 テーブルに並べてた あなたのお気に入りだった あのグラスに手をかけたとき  僕じゃない誰かを 見つめている瞳が 映りこんでいたんだ くだらない結末さ  YES あなたの好きなミュージックが街に響くたび どうしようもないほどの 憎しみに 襲われる 優しいフリをして 首を絞めた あなたと私は結局同じなんだって 聞きたくないの そんな話は  ねえ神様 あなたに見捨てられた僕が まだ歌うことを 許されるなら この命の最期の灯と共に 僕の生きた証を歌う  YES あなたの好きなミュージックが街に響くたび どうしようもないほどの 憎しみに 襲われる  あなたの好きなミュージックが街に響くたび どうしようもないほどの 憎しみに 襲われる 優しいフリをして 首を絞めた あなたと私は結局同じなんだって 聞きたくないの そんな話は  あなたと私は結局同じなんだって 救われないね そんな話は夏と彗星夏代孝明夏代孝明信じてたんだ 嘘じゃない本当さ あなたの声だけを 頼りにしてきたの僕は 彷徨う羊のように 流れる雲を追いかけ モノクロの街を 歩いていく  YES あなたの好きなミュージックが街に響くたび どうしようもないほどの 憎しみに 襲われる 優しいフリをして 首を絞めた あなたと私は結局同じなんだって 聞きたくないの そんな話は  気が付いたのは昨日の夕食 テーブルに並べてた あなたのお気に入りだった あのグラスに手をかけたとき  僕じゃない誰かを 見つめている瞳が 映りこんでいたんだ くだらない結末さ  YES あなたの好きなミュージックが街に響くたび どうしようもないほどの 憎しみに 襲われる 優しいフリをして 首を絞めた あなたと私は結局同じなんだって 聞きたくないの そんな話は  ねえ神様 あなたに見捨てられた僕が まだ歌うことを 許されるなら この命の最期の灯と共に 僕の生きた証を歌う  YES あなたの好きなミュージックが街に響くたび どうしようもないほどの 憎しみに 襲われる  あなたの好きなミュージックが街に響くたび どうしようもないほどの 憎しみに 襲われる 優しいフリをして 首を絞めた あなたと私は結局同じなんだって 聞きたくないの そんな話は  あなたと私は結局同じなんだって 救われないね そんな話は
Highway願いが叶うのなら 巻き戻したいなbaby ありきたりな僕の恋も 行先未来未定の大嫌いなI 不特定多数に埋もれ我慢できない お互い様だとして 許さないよ真っ向否定 しないで  ハイウェイ突き抜けて繰り返されたmusic 擦り切れるまで走り続けなきゃdarling 行き場失くしたため息のirony 吹き飛ばしてく京の街並み ふたりの物語の幕をおろした共犯者 傍観者  baby この手離さないで lady そのまま抱き寄せて  行き場のない感情 涙のアイシャドー  気付かない振りしたままこの夜から抜け出そう  一切合切の憂鬱を消し去ってしまえたら? 金輪際の絶望を置き去りにできるなら?  ふたりきりで ハイウェイ突き抜けて繰り返されたmusic 擦り切れるまで走り続けなきゃdarling 行き場失くしたため息のirony 吹き飛ばしてく京の街並み ふたりの物語の幕をおろした共犯者 傍観者  baby この手離さないで lady そのまま抱き寄せて夏と彗星夏代孝明夏代孝明願いが叶うのなら 巻き戻したいなbaby ありきたりな僕の恋も 行先未来未定の大嫌いなI 不特定多数に埋もれ我慢できない お互い様だとして 許さないよ真っ向否定 しないで  ハイウェイ突き抜けて繰り返されたmusic 擦り切れるまで走り続けなきゃdarling 行き場失くしたため息のirony 吹き飛ばしてく京の街並み ふたりの物語の幕をおろした共犯者 傍観者  baby この手離さないで lady そのまま抱き寄せて  行き場のない感情 涙のアイシャドー  気付かない振りしたままこの夜から抜け出そう  一切合切の憂鬱を消し去ってしまえたら? 金輪際の絶望を置き去りにできるなら?  ふたりきりで ハイウェイ突き抜けて繰り返されたmusic 擦り切れるまで走り続けなきゃdarling 行き場失くしたため息のirony 吹き飛ばしてく京の街並み ふたりの物語の幕をおろした共犯者 傍観者  baby この手離さないで lady そのまま抱き寄せて
ハル春はね 出会いと別れを 繰り返すの 桜通り 学生服とファンタジー 忘れないよ 心から ありがとうだなんてさ らしくないね くしゃくしゃの あなたの涙は 輝いていたんだ  もし たら れば とか可能性 いつになっても夜行性 くせっけも猫背も治んないけど 僕は僕でいられた  この先の 未来の果てで 惑い続けても  僕らの この地球が この街が この世界が 誰かが 拒んでも あなたは あなたでいてね  「気にしないで」 乾いた心を 濡らした雨 帰り道 ひとりじゃないよと 揺れている木陰  ホップステップじゃつまんない いくつだって夢を見たい たいした成果じゃなくったって 少しずつ大人になった  この先の 未来の果てで 失おうとも  僕らの この地球が この街が この世界が 誰かが 拒んでも あなたは あなたでいてね  僕らの この地球が この街が この世界が 誰かが 拒んでも あなたは あなただから 泣いたっていい 笑ったっていい 怒ったっていい 悔やんだっていいよ 誰かが 拒んでも あなたは あなたでいてね夏と彗星夏代孝明夏代孝明春はね 出会いと別れを 繰り返すの 桜通り 学生服とファンタジー 忘れないよ 心から ありがとうだなんてさ らしくないね くしゃくしゃの あなたの涙は 輝いていたんだ  もし たら れば とか可能性 いつになっても夜行性 くせっけも猫背も治んないけど 僕は僕でいられた  この先の 未来の果てで 惑い続けても  僕らの この地球が この街が この世界が 誰かが 拒んでも あなたは あなたでいてね  「気にしないで」 乾いた心を 濡らした雨 帰り道 ひとりじゃないよと 揺れている木陰  ホップステップじゃつまんない いくつだって夢を見たい たいした成果じゃなくったって 少しずつ大人になった  この先の 未来の果てで 失おうとも  僕らの この地球が この街が この世界が 誰かが 拒んでも あなたは あなたでいてね  僕らの この地球が この街が この世界が 誰かが 拒んでも あなたは あなただから 泣いたっていい 笑ったっていい 怒ったっていい 悔やんだっていいよ 誰かが 拒んでも あなたは あなたでいてね
Latencyなあ 目は醒めそうかい? あなたに肩叩かれたって 深い深い眠りの底に浸っていたいのさ  じゃあ ここで踊ろうか 心のない愛情表現 現実より残酷なその手を握りしめた  才能がないから夢など見ている暇はないと 妥協した恋人に語るレイテンシー まだ終わりじゃないとしたら まだ終わることすらできないなら カラカラと音を立て生きていけ  お互いのドラマはきっと 重ならない帯域鳴らし始める それでも心 リズムに倣う 時々 昨日を そう 思い出して  なあ 幸先はどうだい? しつこく僕を揺らしたって 期待や希望などない ホントは気づいていたんだろう  じゃあ ここで終わろうか? その場だけは取り繕って 少しだけの安寧に 心を溶かしていくのさ  感情が無いから誰にも理解されないのだと 言葉にできないまま信じ込んだりしたんだ まだ終わりじゃないとしたら まだ終わることすらできないなら ヘラヘラ媚びへつらって生きていけ  この先の未来はきっと 冴えないコードばかりを選び続ける それでも心 リズムに倣う 時々 昨日を そう 思い出して  才能がないから夢など見ている暇はないと 呪われた心は置いていけよレイテンシー まだ終わりじゃないとしたら まだ終わることすらできないなら カラカラと音を立て生きていけ  お互いのドラマはきっと 重ならない帯域鳴らし始める それでも心 リズムに倣う カラカラと音を立て生きていけ  この先の未来はきっと 冴えないコードばかりを選び続ける それでも心 リズムに倣う 時々 昨日を そう 思い出して夏と彗星夏代孝明夏代孝明なあ 目は醒めそうかい? あなたに肩叩かれたって 深い深い眠りの底に浸っていたいのさ  じゃあ ここで踊ろうか 心のない愛情表現 現実より残酷なその手を握りしめた  才能がないから夢など見ている暇はないと 妥協した恋人に語るレイテンシー まだ終わりじゃないとしたら まだ終わることすらできないなら カラカラと音を立て生きていけ  お互いのドラマはきっと 重ならない帯域鳴らし始める それでも心 リズムに倣う 時々 昨日を そう 思い出して  なあ 幸先はどうだい? しつこく僕を揺らしたって 期待や希望などない ホントは気づいていたんだろう  じゃあ ここで終わろうか? その場だけは取り繕って 少しだけの安寧に 心を溶かしていくのさ  感情が無いから誰にも理解されないのだと 言葉にできないまま信じ込んだりしたんだ まだ終わりじゃないとしたら まだ終わることすらできないなら ヘラヘラ媚びへつらって生きていけ  この先の未来はきっと 冴えないコードばかりを選び続ける それでも心 リズムに倣う 時々 昨日を そう 思い出して  才能がないから夢など見ている暇はないと 呪われた心は置いていけよレイテンシー まだ終わりじゃないとしたら まだ終わることすらできないなら カラカラと音を立て生きていけ  お互いのドラマはきっと 重ならない帯域鳴らし始める それでも心 リズムに倣う カラカラと音を立て生きていけ  この先の未来はきっと 冴えないコードばかりを選び続ける それでも心 リズムに倣う 時々 昨日を そう 思い出して
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. ハナミズキ
  2. クリスマスソング
  3. Bling-Bang-Bang-Born
  4. オトノケ
  5. ビターバカンス

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×