KEIKOの歌詞一覧リスト  34曲中 1-34曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
朝日が降りそそぐ すべてが目覚め始めた 知らない間に今日もまた 消えて無くなる命  孤独の入り口に 怯え足元見つめた 息がしづらいこの街に 慣れなくてもがいてる  羽が汚れて上手く羽ばたけないまま 空見上げた ここは寒くて窮屈だから そばで 暖めて欲しくて  伸ばしても 伸ばしても 遠く届かない太陽は いつだって 君を照らし続ける 目に焼き付く あのオレンジ 涙を乾かす  嘘の雨に溺れる 寂しく空虚な世界にも 心から愛で満ちた場所があって すべてを包んで離さない  抱きしめて 少しだけ 茜空に染まる時まで 真夜中で1人 凍えそうでも また陽は登るよ  伸ばしても 伸ばしても 遠く届かない太陽は いつだって 君を照らし続ける 目に焼き付く あのオレンジ 涙を乾かすKEIKO並木瑠璃大島こうすけ大島こうすけ朝日が降りそそぐ すべてが目覚め始めた 知らない間に今日もまた 消えて無くなる命  孤独の入り口に 怯え足元見つめた 息がしづらいこの街に 慣れなくてもがいてる  羽が汚れて上手く羽ばたけないまま 空見上げた ここは寒くて窮屈だから そばで 暖めて欲しくて  伸ばしても 伸ばしても 遠く届かない太陽は いつだって 君を照らし続ける 目に焼き付く あのオレンジ 涙を乾かす  嘘の雨に溺れる 寂しく空虚な世界にも 心から愛で満ちた場所があって すべてを包んで離さない  抱きしめて 少しだけ 茜空に染まる時まで 真夜中で1人 凍えそうでも また陽は登るよ  伸ばしても 伸ばしても 遠く届かない太陽は いつだって 君を照らし続ける 目に焼き付く あのオレンジ 涙を乾かす
天邪鬼壊れた心臓に種撒いて 繋いだ呼吸で朝を待つ 感情が邪魔して裏返った 言葉 聞こえてますか?ねぇ  愛に飢えてばっか 君は何も 差し出してなんかくれないのに 瞳孔開いて 枯らした声 夜の虚空 消えてく  乾いた心が ずっとチクチク痛む 答え探ししているうちに 呆気なく最後の日が来るの  泣きたい夜はいつだって そばにいてくれるんじゃなかったの? 一人ぼっち天邪鬼 どこへ行ったの ねぇ気付いて 気付いて 待ってるんだよ 全部終わる前に わたし 見つけて  夜の色した瞳で見上げた空 星は見つからなくて 君の笑顔過って 心臓をまた痛めている  静寂詰まって 耳鳴りが宙に溶ける 強がりの嘘 重ねるうち ひとり心を腐らせていくの  必要なものはここに全部揃ってたはずなのに なんで?なんで? 愛してよ天邪鬼 ここにいるんだよ ねぇ気付いて 気付いて 約束したでしょ? ひとりにしないで 早くわたし見つけて  時計の針はあの日のまま どこで間違えたの わからないよ 約束の未来で今 わたしひとりぼっち ねぇなんで?  泣きたい夜はいつだって そばにいてくれるんじゃなかったの? 一人ぼっち天邪鬼 どこへ行ったの ねぇ気付いて 気付いて 待ってるんだよ 全部終わる前に わたし 見つけてKEIKOYOSHIHIRO(KEYTONE)YOSHIHIRO(KEYTONE)YOSHIHIRO(KEYTONE)壊れた心臓に種撒いて 繋いだ呼吸で朝を待つ 感情が邪魔して裏返った 言葉 聞こえてますか?ねぇ  愛に飢えてばっか 君は何も 差し出してなんかくれないのに 瞳孔開いて 枯らした声 夜の虚空 消えてく  乾いた心が ずっとチクチク痛む 答え探ししているうちに 呆気なく最後の日が来るの  泣きたい夜はいつだって そばにいてくれるんじゃなかったの? 一人ぼっち天邪鬼 どこへ行ったの ねぇ気付いて 気付いて 待ってるんだよ 全部終わる前に わたし 見つけて  夜の色した瞳で見上げた空 星は見つからなくて 君の笑顔過って 心臓をまた痛めている  静寂詰まって 耳鳴りが宙に溶ける 強がりの嘘 重ねるうち ひとり心を腐らせていくの  必要なものはここに全部揃ってたはずなのに なんで?なんで? 愛してよ天邪鬼 ここにいるんだよ ねぇ気付いて 気付いて 約束したでしょ? ひとりにしないで 早くわたし見つけて  時計の針はあの日のまま どこで間違えたの わからないよ 約束の未来で今 わたしひとりぼっち ねぇなんで?  泣きたい夜はいつだって そばにいてくれるんじゃなかったの? 一人ぼっち天邪鬼 どこへ行ったの ねぇ気付いて 気付いて 待ってるんだよ 全部終わる前に わたし 見つけて
Alcohol欲深さが交わるここで高鳴る胸の鼓動の音が 深夜1時の酔いが回る時間に鳴り響いていたの  君からのラブコール熱くなる私の 甘いだけのアルコール 正常じゃいられない  別に好きなわけじゃないし 別に興味なんてないし この先も求めてないし 勘違いしないで 今を楽しんだらいいじゃん 不確かな愛でもいいじゃん 安いお酒飲み干して君と朝まで今日は眠れない  誰でもいいわけじゃないけど誰かの胸借りたい日もある 心の寂しさ満たしたい 欲深い今夜はそんな気分  ほろ酔いを言い訳にずるいよね私も 甘いだけのアルコール 正常じゃいられない  別に好きなわけじゃないし 別に興味なんてないし この先も求めてないし 勘違いしないで 今を楽しんだらいいじゃん 不確かな愛でもいいじゃん 安いお酒飲み干して君と朝まで今日は眠れない  忘れらんない傷口も 今夜だけ忘れられる気がして ちょうどいい心地良い この君との距離がちょうどいいみたい  別に好きなわけじゃないし 別に興味なんてないし この先も求めてないし 勘違いしないで 今を楽しんだらいいじゃん 不確かな愛でもいいじゃん 安いお酒飲み干して君と朝まで今日は眠れないKEIKOyaccotee teaSHINTA欲深さが交わるここで高鳴る胸の鼓動の音が 深夜1時の酔いが回る時間に鳴り響いていたの  君からのラブコール熱くなる私の 甘いだけのアルコール 正常じゃいられない  別に好きなわけじゃないし 別に興味なんてないし この先も求めてないし 勘違いしないで 今を楽しんだらいいじゃん 不確かな愛でもいいじゃん 安いお酒飲み干して君と朝まで今日は眠れない  誰でもいいわけじゃないけど誰かの胸借りたい日もある 心の寂しさ満たしたい 欲深い今夜はそんな気分  ほろ酔いを言い訳にずるいよね私も 甘いだけのアルコール 正常じゃいられない  別に好きなわけじゃないし 別に興味なんてないし この先も求めてないし 勘違いしないで 今を楽しんだらいいじゃん 不確かな愛でもいいじゃん 安いお酒飲み干して君と朝まで今日は眠れない  忘れらんない傷口も 今夜だけ忘れられる気がして ちょうどいい心地良い この君との距離がちょうどいいみたい  別に好きなわけじゃないし 別に興味なんてないし この先も求めてないし 勘違いしないで 今を楽しんだらいいじゃん 不確かな愛でもいいじゃん 安いお酒飲み干して君と朝まで今日は眠れない
命の花並んだ影の中に夢へと続く 小さな微笑み 静かに頷くからその手離さず 名もなき丘へ  why not? my dream 幼いメロディー 遠い記憶と生きてくだけ  憧れの叶わぬ抱えた命の花 そっと身を寄せて さよならと形のない my lover my lover 2人だけのあの場所へ  頼りない足跡も一つまた一つ 灯りを落として 2人が導かれた本当の音を 探し始めたの  why not? my dream 懐かしい声 癒えない過去を鎮めていく  憧れの終わりを描いてた空 月夜に照らされ 争いも求め合える my lover my lover 永遠と呼べる場所へ  望めるなら君の願う道へ 届かないよと 届けたいよと 逢いたい失くしてでも  祝福の叶わぬ抱えた命の花 そっと身を寄せて さよならと形のない my lover my lover 2人だけのあの場所へKEIKOKEIKOXYZ並んだ影の中に夢へと続く 小さな微笑み 静かに頷くからその手離さず 名もなき丘へ  why not? my dream 幼いメロディー 遠い記憶と生きてくだけ  憧れの叶わぬ抱えた命の花 そっと身を寄せて さよならと形のない my lover my lover 2人だけのあの場所へ  頼りない足跡も一つまた一つ 灯りを落として 2人が導かれた本当の音を 探し始めたの  why not? my dream 懐かしい声 癒えない過去を鎮めていく  憧れの終わりを描いてた空 月夜に照らされ 争いも求め合える my lover my lover 永遠と呼べる場所へ  望めるなら君の願う道へ 届かないよと 届けたいよと 逢いたい失くしてでも  祝福の叶わぬ抱えた命の花 そっと身を寄せて さよならと形のない my lover my lover 2人だけのあの場所へ
エンドロール錆びついてる暗闇の中 光が見えて またひとりぼっちになるだけ 決意揺らぐような あなたの胸の中で 誰でもいい そんな風に思ってるの?  傘を差しても なぜだか濡れる 心が冷え切ってゆく  違う そんな愛が欲しいんじゃないもっと 深い絆を (繋ぎたい) 他の誰だって (負けない) ねえ ねえ ねえ 聞いてよ  ただ (一度だけなの) 儚い (この願いは) またね (叶えては) くれないのね  もう (あなたの前から) 消える (ことだって) 逃げる (ことさえも) できやしないんだから  誤魔化し騙し合いのストーリー 無表情な愛してるは 口癖なだけ  何もかもが空(から)になった胸の中で 静かに鳴る エンドロールよ  やめて そんな気分じゃない ただもっと あなたの気持ち (知りたくて) 他の誰かにも (そうなの?) ねえ ねえ ねえ どうして  もう (終わってしまう) はずの (私たちは) ずっと (離れずに) 過ごすのね  もう (あなたの前から) 消える (ことだって) 逃げる (ことさえも) できやしないんだから  ah ah ah  傘を差しても なぜだか濡れる 心も冷え切ってゆく  違う そんな愛が欲しいんじゃないもっと 深い絆を (繋ぎたい) 他の誰だって (負けない) ねえ ねえ ねえ 聞いてよ  ただ (一度だけなの) 儚い (この願いは) またね (叶えては) くれないのね  もう (あなたの前から) 消える (ことだって) 逃げる (ことさえも) できやしないんだからKEIKO齋藤愛HaToHaTo錆びついてる暗闇の中 光が見えて またひとりぼっちになるだけ 決意揺らぐような あなたの胸の中で 誰でもいい そんな風に思ってるの?  傘を差しても なぜだか濡れる 心が冷え切ってゆく  違う そんな愛が欲しいんじゃないもっと 深い絆を (繋ぎたい) 他の誰だって (負けない) ねえ ねえ ねえ 聞いてよ  ただ (一度だけなの) 儚い (この願いは) またね (叶えては) くれないのね  もう (あなたの前から) 消える (ことだって) 逃げる (ことさえも) できやしないんだから  誤魔化し騙し合いのストーリー 無表情な愛してるは 口癖なだけ  何もかもが空(から)になった胸の中で 静かに鳴る エンドロールよ  やめて そんな気分じゃない ただもっと あなたの気持ち (知りたくて) 他の誰かにも (そうなの?) ねえ ねえ ねえ どうして  もう (終わってしまう) はずの (私たちは) ずっと (離れずに) 過ごすのね  もう (あなたの前から) 消える (ことだって) 逃げる (ことさえも) できやしないんだから  ah ah ah  傘を差しても なぜだか濡れる 心も冷え切ってゆく  違う そんな愛が欲しいんじゃないもっと 深い絆を (繋ぎたい) 他の誰だって (負けない) ねえ ねえ ねえ 聞いてよ  ただ (一度だけなの) 儚い (この願いは) またね (叶えては) くれないのね  もう (あなたの前から) 消える (ことだって) 逃げる (ことさえも) できやしないんだから
キミガネムルカラ泣かないで 泣かないで 臆病な私は 言わないで 聞かないで 臆病なあなたと  何度でも 何度でも 幸せを探して 励まして 囁いて まだ  空を舞う 一筋になる たくさんの 願いを抱え 行け  泣かないで 傍にいて 臆病な私は ここにいる 傍にいる 臆病なあなたと  言葉とか カタチとか 心を照らすから いつまでも いつまでもKEIKOKEIKOejieji泣かないで 泣かないで 臆病な私は 言わないで 聞かないで 臆病なあなたと  何度でも 何度でも 幸せを探して 励まして 囁いて まだ  空を舞う 一筋になる たくさんの 願いを抱え 行け  泣かないで 傍にいて 臆病な私は ここにいる 傍にいる 臆病なあなたと  言葉とか カタチとか 心を照らすから いつまでも いつまでも
キライ。青々しく芽吹いた「運命の相手なんだ」 身も心も満たされ 将来有望みたいだ 今じゃ身も蓋もない 四面楚歌面食らい 「こんなはずじゃなかったのに。」 五臓六腑に直撃  阿と吽の呼吸がいつしか消えたみたいだ 踏切の不協和音が染みついたようだ 向日葵のような笑顔 秋にはお別れ 「ねぇはじめからわかってて近づいたの?」  ねぇ。  メトロに隠した 心の臓だけ 嗚呼  君の名前は もう忘れたよ 私全然涙も出ない もう出ない お揃いの指輪捨てたよ ツライ ツライ ツライ キライ キライ  渋谷発内回り乗って 君の居ない場所まで遠くへ 停車駅他人に手振って 今までの私に手振って  太陽は意地悪さ 何もなかったかのように 身と心も私を置いて 街を照らした 絵に描いたような幸せってやつが 「ねぇどうしたらそんな顔ができるの?」  ねぇ。  処か期待して 自分だけバカみたい  君の名前は もう忘れたよ 私全然涙も出ない もう出ない 他の誰かに向けた笑顔 キライ キライ キライ ツライ ツライ  新宿で丸の内乗って 君の居ない場所まで遠くへ 停車駅他人に手振って 今までの私に手振って  未来(あした)へのチケット握って 君の居ない場所まで遠くへ 大丈夫 私に手振ってKEIKO鈴木エレカ鈴木エレカ・JOEJOE青々しく芽吹いた「運命の相手なんだ」 身も心も満たされ 将来有望みたいだ 今じゃ身も蓋もない 四面楚歌面食らい 「こんなはずじゃなかったのに。」 五臓六腑に直撃  阿と吽の呼吸がいつしか消えたみたいだ 踏切の不協和音が染みついたようだ 向日葵のような笑顔 秋にはお別れ 「ねぇはじめからわかってて近づいたの?」  ねぇ。  メトロに隠した 心の臓だけ 嗚呼  君の名前は もう忘れたよ 私全然涙も出ない もう出ない お揃いの指輪捨てたよ ツライ ツライ ツライ キライ キライ  渋谷発内回り乗って 君の居ない場所まで遠くへ 停車駅他人に手振って 今までの私に手振って  太陽は意地悪さ 何もなかったかのように 身と心も私を置いて 街を照らした 絵に描いたような幸せってやつが 「ねぇどうしたらそんな顔ができるの?」  ねぇ。  処か期待して 自分だけバカみたい  君の名前は もう忘れたよ 私全然涙も出ない もう出ない 他の誰かに向けた笑顔 キライ キライ キライ ツライ ツライ  新宿で丸の内乗って 君の居ない場所まで遠くへ 停車駅他人に手振って 今までの私に手振って  未来(あした)へのチケット握って 君の居ない場所まで遠くへ 大丈夫 私に手振って
Close to you昔々 君と僕は出逢った 遥か彼方へ 季節を重ねて‥  誰もいない世界 ふたりきりなら 何もいらない 空気みたいでさ 目に見えないけど 確かに感じる ぬくもりを抱き寄せて  I'm always close to you 何度も Love you Even in another life 一緒だから 離れていても 僕を包み込む 優しい月灯りのよう  めくりめくる物語 沈んでもまた逢いたい I believe in fate.. I'm always close to you 繋がってるから I believe in fate..  降り注ぐ 記憶のカケラ 胸をぎゅっと締め付ける感情 いったいどこから来たのだろう 不思議と懐かしくて こんなにも愛おしいのは きっとまた逢えたから  星に紛れた あの雨粒は もういらないや ただのかくれんぼさ 目に見えないけど 確かに感じる ぬくもりを抱き寄せて  I'm always close to you 何度も Love you Even in another life 一緒だから 離れていても 僕を包み込む 優しい月灯りのよう  めくりめくる物語 沈んでもまた逢いたい I believe in fate.. I'm always close to you 繋がってるから I believe in fate..KEIKO鈴木エレカ・Carlos K.Carlos K.・井上泰久Carlos K.・井上泰久昔々 君と僕は出逢った 遥か彼方へ 季節を重ねて‥  誰もいない世界 ふたりきりなら 何もいらない 空気みたいでさ 目に見えないけど 確かに感じる ぬくもりを抱き寄せて  I'm always close to you 何度も Love you Even in another life 一緒だから 離れていても 僕を包み込む 優しい月灯りのよう  めくりめくる物語 沈んでもまた逢いたい I believe in fate.. I'm always close to you 繋がってるから I believe in fate..  降り注ぐ 記憶のカケラ 胸をぎゅっと締め付ける感情 いったいどこから来たのだろう 不思議と懐かしくて こんなにも愛おしいのは きっとまた逢えたから  星に紛れた あの雨粒は もういらないや ただのかくれんぼさ 目に見えないけど 確かに感じる ぬくもりを抱き寄せて  I'm always close to you 何度も Love you Even in another life 一緒だから 離れていても 僕を包み込む 優しい月灯りのよう  めくりめくる物語 沈んでもまた逢いたい I believe in fate.. I'm always close to you 繋がってるから I believe in fate..
現実のメタファー力なく震えていた 足元はぎこちなくて 流れてく時のなかで 千切れた日々 紡いでく  強がったり、間違ったり まだ未完成の感情で すべて見失ったって 遠い光 手をかざした  明日を探して 君を探して どれくらい彷徨いつづけた? あの日見た残酷な夢もホントは 現実のメタファー  あと少しだけ 君を知れたら 苦しみを分かち合えるのかな 記憶の彼方に描いた未来図 刻まれた運命 見つけに往こうか  移りゆく季節のなか 何もかもが変わらずに 今もまだ夢に見てる 見えない未来の先へと  戸惑ったり、躊躇ったり 立ち止まることもあったけど すべて抱え込んだって 消えない光 目を瞑っても  明日を探して 君を探して 今もまだ旅路の途中で 振り返れば 幼き日の過ちも 現実のメタファー  あと少しだけ 強くなれたら 景色は変わって見えるのかな 記憶の中に仕舞った未来図 引き出して広げて続きを描いた  躓いたり、逆らったり まだ暗いドアの向こう側 すべて見失ったって 同じ光 手をかざした  明日を探して 君を探して どれくらい彷徨いつづけた? あの日見た残酷な夢もホントは 現実のメタファー  あと少しだけ 君を知れたら 苦しみを分かち合えるのかな 記憶の彼方に描いた未来図 刻まれた運命 見つけに往こうかKEIKO湯原聡史(KEYTONE)湯原聡史(KEYTONE)力なく震えていた 足元はぎこちなくて 流れてく時のなかで 千切れた日々 紡いでく  強がったり、間違ったり まだ未完成の感情で すべて見失ったって 遠い光 手をかざした  明日を探して 君を探して どれくらい彷徨いつづけた? あの日見た残酷な夢もホントは 現実のメタファー  あと少しだけ 君を知れたら 苦しみを分かち合えるのかな 記憶の彼方に描いた未来図 刻まれた運命 見つけに往こうか  移りゆく季節のなか 何もかもが変わらずに 今もまだ夢に見てる 見えない未来の先へと  戸惑ったり、躊躇ったり 立ち止まることもあったけど すべて抱え込んだって 消えない光 目を瞑っても  明日を探して 君を探して 今もまだ旅路の途中で 振り返れば 幼き日の過ちも 現実のメタファー  あと少しだけ 強くなれたら 景色は変わって見えるのかな 記憶の中に仕舞った未来図 引き出して広げて続きを描いた  躓いたり、逆らったり まだ暗いドアの向こう側 すべて見失ったって 同じ光 手をかざした  明日を探して 君を探して どれくらい彷徨いつづけた? あの日見た残酷な夢もホントは 現実のメタファー  あと少しだけ 君を知れたら 苦しみを分かち合えるのかな 記憶の彼方に描いた未来図 刻まれた運命 見つけに往こうか
桜をごらん一人きりで夢を見てた 誰に話す事も出来ず 寂しい気持ちには 気づかないふりで 部屋にこもってた  明日(あす)になればやるわ 明日(あした)こそきっと立ち上がる そうじゃない 今すぐ 始めるから  桜をごらん 美しいのは 一年準備してたから さあ ごらん 私も負けないわ 夢が 花開く未来へと 羽ばたく  二人きりで恋のような… 心 全てあいつだった 信じすぎて 何も見えなくなってた 思い出たち  タイミングが違うわ 学校のせいかもしれない そうじゃない 決めたの 私だから  桜をごらん 眩しいのは 自信がみなぎっているから さあ ごらん 私も輝くわ 明日(あした)が 待ちきれぬ未来へと 羽ばたく  涙溢れてくる 胸が熱いよ WOWWOW 何度でも スタート  桜をごらん 美しいのは 一年準備してたから さあ ごらん 私も負けないわ 夢が 花開く未来へと 羽ばたく  未来へと 羽ばたけKEIKOつんくつんく一人きりで夢を見てた 誰に話す事も出来ず 寂しい気持ちには 気づかないふりで 部屋にこもってた  明日(あす)になればやるわ 明日(あした)こそきっと立ち上がる そうじゃない 今すぐ 始めるから  桜をごらん 美しいのは 一年準備してたから さあ ごらん 私も負けないわ 夢が 花開く未来へと 羽ばたく  二人きりで恋のような… 心 全てあいつだった 信じすぎて 何も見えなくなってた 思い出たち  タイミングが違うわ 学校のせいかもしれない そうじゃない 決めたの 私だから  桜をごらん 眩しいのは 自信がみなぎっているから さあ ごらん 私も輝くわ 明日(あした)が 待ちきれぬ未来へと 羽ばたく  涙溢れてくる 胸が熱いよ WOWWOW 何度でも スタート  桜をごらん 美しいのは 一年準備してたから さあ ごらん 私も負けないわ 夢が 花開く未来へと 羽ばたく  未来へと 羽ばたけ
溜め息の消える街溜め息の消える街を 探していた君は どこに行っただろう 答えは遠い街の 夜霧の中そっと 光を残して  たとえばもう 君の影を Uh 幻のままに 街を行けば 夜明けの空に いつまででも Uh 変わらない 朝を映しそうだ  雨の降る街の 映された部屋は 時が止まってた 風のささやきを 聞きながら君へ 手紙でも書こうか  たとえばもう 君の影を Uh 幻のままに 街を行けば 雨降る街に いつまででも Uh 変わらない 君を映しそうだ  溜め息の消える街を 探していた君は どこに行っただろう 答えは遠い街の 夜霧の中そっと 光を残してKEIKOさいとうくにあきさいとうくにあきさいとうくにあき溜め息の消える街を 探していた君は どこに行っただろう 答えは遠い街の 夜霧の中そっと 光を残して  たとえばもう 君の影を Uh 幻のままに 街を行けば 夜明けの空に いつまででも Uh 変わらない 朝を映しそうだ  雨の降る街の 映された部屋は 時が止まってた 風のささやきを 聞きながら君へ 手紙でも書こうか  たとえばもう 君の影を Uh 幻のままに 街を行けば 雨降る街に いつまででも Uh 変わらない 君を映しそうだ  溜め息の消える街を 探していた君は どこに行っただろう 答えは遠い街の 夜霧の中そっと 光を残して
Change The World's Color眩しい光の道差し込んで 伏せた目を開いてもう逸らさない 伸ばす手はわずかに空を切って 届かないよ (君もいないよ) ドコニイルノ?  振り向かない それだけのことだよ きっと もう一度だけ 願い通じた続きを  全てを貫いて 鳴り響かせ 何処まででも 二度と変わることないよ 世界霞むほどの 色彩達 焼き付けてく そう正しさなんていらない 景色は(揺らいだ) たゆたう意識満ちて 世界は色を変える どうか 心感じて  過ぎた君の姿 数えだし 失う人の背も忘れてゆく 飛び交う音の中混じりだし 聞こえてる(聞こえたの) ここにいるよ  夢を見てた向こう側のことを もう意味なんてない そう一瞬で切り替わる  全てを信じぬいて 轟かせて 何時(いつ)までも 二度となくすことないよ 世界滲むほどの 虹彩達 輝きだす そう間違いなんてないから 言葉は (揺らめく) 羽ばたく未来掴む 世界の色が変わる どうか 鼓動感じて  楽園の刻 色たちは姿をはためかせ 見つけられる 奇跡のような一瞬さえも響かせて  何度でも何度だって諦めない  全てを貫いてけ 鳴り響かせ 何処まででも 二度と変わることないよ 世界霞むほどの 色彩達 焼き付けてく そう正しさなんていらない 景色は (揺らいだ) たゆたう意識満ちて 世界は色を変える どうか 心感じてKEIKOラムシーニ・遠野四季ラムシーニラムシーニ眩しい光の道差し込んで 伏せた目を開いてもう逸らさない 伸ばす手はわずかに空を切って 届かないよ (君もいないよ) ドコニイルノ?  振り向かない それだけのことだよ きっと もう一度だけ 願い通じた続きを  全てを貫いて 鳴り響かせ 何処まででも 二度と変わることないよ 世界霞むほどの 色彩達 焼き付けてく そう正しさなんていらない 景色は(揺らいだ) たゆたう意識満ちて 世界は色を変える どうか 心感じて  過ぎた君の姿 数えだし 失う人の背も忘れてゆく 飛び交う音の中混じりだし 聞こえてる(聞こえたの) ここにいるよ  夢を見てた向こう側のことを もう意味なんてない そう一瞬で切り替わる  全てを信じぬいて 轟かせて 何時(いつ)までも 二度となくすことないよ 世界滲むほどの 虹彩達 輝きだす そう間違いなんてないから 言葉は (揺らめく) 羽ばたく未来掴む 世界の色が変わる どうか 鼓動感じて  楽園の刻 色たちは姿をはためかせ 見つけられる 奇跡のような一瞬さえも響かせて  何度でも何度だって諦めない  全てを貫いてけ 鳴り響かせ 何処まででも 二度と変わることないよ 世界霞むほどの 色彩達 焼き付けてく そう正しさなんていらない 景色は (揺らいだ) たゆたう意識満ちて 世界は色を変える どうか 心感じて
燈命揺蕩う季節に包まれた 朧気なる想い 愁いを帯びた言ノ葉たちは 愛の詩に変わる  互いが互いの心を見つめた 繋いだ手と手が見えなくても  その優しさに 抱く強さに 何度 救われて来たことでしょう その傍らに あなたの中に 永遠に居たいと願ってた刹那 また出逢えると信じながら 心にあなたを燈してる  吹き抜ける風にもよく似た この温もり纏い 約束は未だ約束のまま 風化せずに在るの  この愛しさに 軋む心に 何度 涙 隠してきたでしょう 「まだ片割れで」儚き願い 暗闇に手を差し伸べるように 輪廻のように繋ぐ祈り 心にあなたが宿ってる  時の早さが 時の永さが 生きてゆく瞬間(いま)に意味をくれたの 瞬く日々に 焼き付けるように この瞳はあなただけを見てた  その優しさに 抱く強さに 何度 救われて来たことでしょう その傍らに あなたの中に 永遠に居たいと願ってた刹那 また出逢えると信じながら 心にあなたを燈してる  わたしもあなたに宿してKEIKOSakuSakuSaku揺蕩う季節に包まれた 朧気なる想い 愁いを帯びた言ノ葉たちは 愛の詩に変わる  互いが互いの心を見つめた 繋いだ手と手が見えなくても  その優しさに 抱く強さに 何度 救われて来たことでしょう その傍らに あなたの中に 永遠に居たいと願ってた刹那 また出逢えると信じながら 心にあなたを燈してる  吹き抜ける風にもよく似た この温もり纏い 約束は未だ約束のまま 風化せずに在るの  この愛しさに 軋む心に 何度 涙 隠してきたでしょう 「まだ片割れで」儚き願い 暗闇に手を差し伸べるように 輪廻のように繋ぐ祈り 心にあなたが宿ってる  時の早さが 時の永さが 生きてゆく瞬間(いま)に意味をくれたの 瞬く日々に 焼き付けるように この瞳はあなただけを見てた  その優しさに 抱く強さに 何度 救われて来たことでしょう その傍らに あなたの中に 永遠に居たいと願ってた刹那 また出逢えると信じながら 心にあなたを燈してる  わたしもあなたに宿して
通り雨僕が背中を押すのは嘘と知って 僕が生まれたあの日に帰ろう  泣いて抱いて眠ることは出来たのかな 君が守る明日を越えて  この声を捧げ送るよ 失う日と生きて行くから  君が見ていた時代の光を  泣いて抱いて眠ることが出来たのだろう 通り雨が優しいから  その声を重ね送るよ 愛しい朝に流されるまま  サヨナラと永遠に歌うよ 大丈夫と何度笑えるのだろう  この声を捧げ送るよ 今日の雨とそばに居るからKEIKOKEIKOeji僕が背中を押すのは嘘と知って 僕が生まれたあの日に帰ろう  泣いて抱いて眠ることは出来たのかな 君が守る明日を越えて  この声を捧げ送るよ 失う日と生きて行くから  君が見ていた時代の光を  泣いて抱いて眠ることが出来たのだろう 通り雨が優しいから  その声を重ね送るよ 愛しい朝に流されるまま  サヨナラと永遠に歌うよ 大丈夫と何度笑えるのだろう  この声を捧げ送るよ 今日の雨とそばに居るから
七色のフィナーレ誰かが繋いだ希望の灯を 未来へ 光へ 僕らが描いた虹色の明日(あす)を 未来へ 光へ  選ばれた約束と 残された心にうまれた 新緑の種を青空にかざすから 君と  誰かが残した夢の欠片 未来へ 光へ 僕らが交わした夢の話をしよう 未来へ 誓うよ  Lalalala 笑顔も Lalalala 涙も 一つ抱えて歩こう 七色のフィナーレ この空を奏でた 君は1人先へ  優しい僕らの世界へ 静かに落とした春の色も 世界は歌うよ  見上げて Faraway...Believe the light 信じた昨日に明日(あす)への別れを 僕らを照らすよ 心は歌うよ 届くかな...  Lalala......  願いを咲かせて 僕らの世界へ 未来を繋ぐよKEIKOKEIKO梶浦由記清水信之誰かが繋いだ希望の灯を 未来へ 光へ 僕らが描いた虹色の明日(あす)を 未来へ 光へ  選ばれた約束と 残された心にうまれた 新緑の種を青空にかざすから 君と  誰かが残した夢の欠片 未来へ 光へ 僕らが交わした夢の話をしよう 未来へ 誓うよ  Lalalala 笑顔も Lalalala 涙も 一つ抱えて歩こう 七色のフィナーレ この空を奏でた 君は1人先へ  優しい僕らの世界へ 静かに落とした春の色も 世界は歌うよ  見上げて Faraway...Believe the light 信じた昨日に明日(あす)への別れを 僕らを照らすよ 心は歌うよ 届くかな...  Lalala......  願いを咲かせて 僕らの世界へ 未来を繋ぐよ
Nobody Knows You渇ききった地上は 浄化の時を待つ  代償の命が 再生を待つ  Nobody knows you, And nobody knows me 寂しくて 凍えても 生きてゆくんだ  時を越えめぐるは ひかりを紡ぐ火  円環の命が その意味を為す  Nobody knows you, And nobody knows me 終わりなど 知らずとも 見届けるんだ  繰り返されてゆく過ちの中 その罪を忘れて赦しを望む 審判の火が下るまで  Nobody knows you, And nobody knows me 寂しくて 凍えても 生きてゆくんだ  Nobody knows youKEIKO齊藤庸介齊藤庸介渇ききった地上は 浄化の時を待つ  代償の命が 再生を待つ  Nobody knows you, And nobody knows me 寂しくて 凍えても 生きてゆくんだ  時を越えめぐるは ひかりを紡ぐ火  円環の命が その意味を為す  Nobody knows you, And nobody knows me 終わりなど 知らずとも 見届けるんだ  繰り返されてゆく過ちの中 その罪を忘れて赦しを望む 審判の火が下るまで  Nobody knows you, And nobody knows me 寂しくて 凍えても 生きてゆくんだ  Nobody knows you
始まりはふと前見上げたら どこか切ない笑い声が 見え過ぎる君の心は もうすり減ってくばかり 見てられないよ  ほんの少しの癒しなら 何か出来れば 君のために  始まりは その笑顔が 消える刹那 気付く恋に  守りたい その笑顔は 誰にも雲らせたくはないよ  嘘に溢れた 霞む本音が 君を支配しても いつだって手を伸ばせば もう全て今すぐに 忘れさせるよ  ほんの少しの優しさが 何か出来れば 君のために  答えなら その笑顔が 見えた狭間 落ちる恋に  さりげない その笑顔は 僕の心を 離しはしないよ  隠した涙 もうどれくらい流してたの 一秒でも今 早く君の元へ この胸で抱きしめるよ  この歌が 届くのなら 乗せた想いは 伝わるのに  大切な その笑顔は 誰にも汚させたくはないから  始まりは その笑顔が 消える刹那 気付く恋に  守りたい その笑顔は 誰にも雲らせたくはないよKEIKOKENGOKENGOふと前見上げたら どこか切ない笑い声が 見え過ぎる君の心は もうすり減ってくばかり 見てられないよ  ほんの少しの癒しなら 何か出来れば 君のために  始まりは その笑顔が 消える刹那 気付く恋に  守りたい その笑顔は 誰にも雲らせたくはないよ  嘘に溢れた 霞む本音が 君を支配しても いつだって手を伸ばせば もう全て今すぐに 忘れさせるよ  ほんの少しの優しさが 何か出来れば 君のために  答えなら その笑顔が 見えた狭間 落ちる恋に  さりげない その笑顔は 僕の心を 離しはしないよ  隠した涙 もうどれくらい流してたの 一秒でも今 早く君の元へ この胸で抱きしめるよ  この歌が 届くのなら 乗せた想いは 伝わるのに  大切な その笑顔は 誰にも汚させたくはないから  始まりは その笑顔が 消える刹那 気付く恋に  守りたい その笑顔は 誰にも雲らせたくはないよ
八月の空綺麗な空だね 連れ行って 追いかけた  背中合せ歌って 倒れちゃう不思議 力まかせの愛に おやすみと ah  夜の波は笑って 剥き出しの甘えた 薄い君の背中を 光の差し込む 海がほら ただ  美しい人だね 月をみて 泣いていた  夏の浅い呼吸を 抱きしめてあげる 僕たちは未来への 言葉探してた  八月空はもう 掌に溢れた 涙と星のカケラ 闇夜に彷徨う おかえりと ah  ある朝消えるから 剥き出しの甘えた 薄い君の背中を 光の差し込む 海がほら ただ 探すから your hereKEIKOKEIKOKEIKO・ejieji綺麗な空だね 連れ行って 追いかけた  背中合せ歌って 倒れちゃう不思議 力まかせの愛に おやすみと ah  夜の波は笑って 剥き出しの甘えた 薄い君の背中を 光の差し込む 海がほら ただ  美しい人だね 月をみて 泣いていた  夏の浅い呼吸を 抱きしめてあげる 僕たちは未来への 言葉探してた  八月空はもう 掌に溢れた 涙と星のカケラ 闇夜に彷徨う おかえりと ah  ある朝消えるから 剥き出しの甘えた 薄い君の背中を 光の差し込む 海がほら ただ 探すから your here
Burn In The Wind長い並木道 懐かしい香り 思い出す あの日 初めて話した  君はどうしてるだろう 変わらずに 笑ってるかな  側にいすぎたね 甘えてばかりで 今はわかるのに 自分の心も  もっと ちゃんと言葉で言えてたら 素直なら Ah  Let it burn 流してみる 過去の傷や痛み 風に乗せて 空へ Burn in the wind  Let it burn 少しずつ 優しさに変わるの 風に乗せて 空へ Burn in the wind  次に進むためにも  誰かが言ってた「生きればそれぞれ 後悔する事も少しはあるよ」と  時が経って逢えるなら 伝えたい アリガトウ、だけ  Let it burn あの頃まだ 幼過ぎたんだね 全て溶かしてみる Burn in the wind  Let it burn 明日はまた 新しい自分で おもいきり笑いたい Burn in the wind  季節は巡り続ける Oh, burn into the wind  Let it burn 少しずつ 優しさに変わるの 風に乗せて 空へ Burn in the windKEIKOYHANAELkoshin・YHANAELkoshin長い並木道 懐かしい香り 思い出す あの日 初めて話した  君はどうしてるだろう 変わらずに 笑ってるかな  側にいすぎたね 甘えてばかりで 今はわかるのに 自分の心も  もっと ちゃんと言葉で言えてたら 素直なら Ah  Let it burn 流してみる 過去の傷や痛み 風に乗せて 空へ Burn in the wind  Let it burn 少しずつ 優しさに変わるの 風に乗せて 空へ Burn in the wind  次に進むためにも  誰かが言ってた「生きればそれぞれ 後悔する事も少しはあるよ」と  時が経って逢えるなら 伝えたい アリガトウ、だけ  Let it burn あの頃まだ 幼過ぎたんだね 全て溶かしてみる Burn in the wind  Let it burn 明日はまた 新しい自分で おもいきり笑いたい Burn in the wind  季節は巡り続ける Oh, burn into the wind  Let it burn 少しずつ 優しさに変わるの 風に乗せて 空へ Burn in the wind
ひとりじゃないから傷ついて 傷ついて 壊れそうになるよね ろくでもない毎日に 立ち止まりたくなるよね  かかる陽射し 遮る雲 ただ立ち尽くしていた この両手で掴んだ物が こぼれ落ちて消えてゆく  「私の意味は」身体が宙に浮かぶような 君のぬくもり 光を見せてくれた ひとりじゃない  そう いつの日か その涙は 悲しむ為だけに流れないから 出会えたことに 笑えた日に 意味があること 大切なこと 君は知っている ひとりじゃないから  涙さえ枯れ果てて 途方に暮れた日々は 色の無い世界へと 取り残されたみたいで  「心の意味は」自分じゃわからないから 君と出会えて彩られていくから ひとりじゃない  そう いつの日か その笑顔は 誰かの為になり輝いていく 他愛無いことに 意味があると 気付いた時 に僕も笑うよ 君の為だけに  掛け替えのない未来の先へ 代わりの居ない君と  そう いつの日か その涙は 悲しむ為だけに流れないから 出会えたことに 笑えた日に 意味があること 大切なこと 君は知っている ひとりじゃないからKEIKOKyosuke(KEYTONE)Kyosuke(KEYTONE)Kyosuke(KEYTONE)傷ついて 傷ついて 壊れそうになるよね ろくでもない毎日に 立ち止まりたくなるよね  かかる陽射し 遮る雲 ただ立ち尽くしていた この両手で掴んだ物が こぼれ落ちて消えてゆく  「私の意味は」身体が宙に浮かぶような 君のぬくもり 光を見せてくれた ひとりじゃない  そう いつの日か その涙は 悲しむ為だけに流れないから 出会えたことに 笑えた日に 意味があること 大切なこと 君は知っている ひとりじゃないから  涙さえ枯れ果てて 途方に暮れた日々は 色の無い世界へと 取り残されたみたいで  「心の意味は」自分じゃわからないから 君と出会えて彩られていくから ひとりじゃない  そう いつの日か その笑顔は 誰かの為になり輝いていく 他愛無いことに 意味があると 気付いた時 に僕も笑うよ 君の為だけに  掛け替えのない未来の先へ 代わりの居ない君と  そう いつの日か その涙は 悲しむ為だけに流れないから 出会えたことに 笑えた日に 意味があること 大切なこと 君は知っている ひとりじゃないから
Be Yourself混ざり合う想いが今 あなただけの色になって 輝き出すと信じ続けるから あなたの夢の続きを見せてよ ずっとJust Be Yourself  悲しい記憶ほどこびりつくの さよならを吹き飛ばしても 真っ白な世界がここにあるとして わずかしか残っていない この絵具で何を描けばいい  甘い言葉に引き寄せられては 無理やり笑っていた  混ざり合う想いが今 あなただけの色になって 輝き出すと信じ続けるから あなたの夢の続きを見せてよ ずっとJust Be Yourself  曖昧で臆病な心なんて 忘れたいの 涙で溶かして飲み干していく  夜空へと差す 光の先で 待ってて 今行くから Fly Away  後悔の涙 曖昧な感情 そのすべてが足跡になる  走り出す希望が今 あなただけをもっと照らして 眩しいくらい輝かせたいから あなたの夢の続きを見せてよ ずっとJust Be YourselfKEIKO並木瑠璃SoichiroK・Nozomu.S混ざり合う想いが今 あなただけの色になって 輝き出すと信じ続けるから あなたの夢の続きを見せてよ ずっとJust Be Yourself  悲しい記憶ほどこびりつくの さよならを吹き飛ばしても 真っ白な世界がここにあるとして わずかしか残っていない この絵具で何を描けばいい  甘い言葉に引き寄せられては 無理やり笑っていた  混ざり合う想いが今 あなただけの色になって 輝き出すと信じ続けるから あなたの夢の続きを見せてよ ずっとJust Be Yourself  曖昧で臆病な心なんて 忘れたいの 涙で溶かして飲み干していく  夜空へと差す 光の先で 待ってて 今行くから Fly Away  後悔の涙 曖昧な感情 そのすべてが足跡になる  走り出す希望が今 あなただけをもっと照らして 眩しいくらい輝かせたいから あなたの夢の続きを見せてよ ずっとJust Be Yourself
Fly, Black Swan高まる overthrill 後ろに、さぁ、watch out 善悪関係なく もしか今夜、沈黙を破り Sing to the night  全てが解ったつもりの the swellhead 予想出来ない タイミングで今、沈黙を破り Sing to the night  美しく、しなやかに そしてはっきり鮮明な様で  舞うように、舞うように Fly, black swan 遥か想像を超えて 運命さえも飲み込んでしまいそうさ  舞うように、舞うように Fly, black swan じっと見据えるその先の未来 水を蹴って、空を切って 跳ね上がって、闇に消えゆく  重なる stranger things 心はもう breakdown 祈る die in bed それは今夜 沈黙を破り sing to the night 美しく、しなやかに そしてはっきり、鮮明な様で  舞うように、舞うように Fly, black swan 謀計、策略を超えて 七の炎を、遠く見据えながら  舞うように、舞うように Fly, black swan じっと見据えるその先の未来 傷を負って、血を流して 風に舞って、明日に消えゆく  Take me out 誰か知らない世界へ Break me out 誰かどこか遠くへ 取捨選択もできずに 心は既に限界さ  舞うように、舞うように Fly, black swan 遥か想像を超えて 運命さえも飲み込んでしまいそうさ  舞うように、舞うように Fly, black swan じっと見据えるその先の未来 水を蹴って、空を切って 跳ね上がって、闇に消えゆくKEIKO齊藤庸介齊藤庸介齊藤庸介高まる overthrill 後ろに、さぁ、watch out 善悪関係なく もしか今夜、沈黙を破り Sing to the night  全てが解ったつもりの the swellhead 予想出来ない タイミングで今、沈黙を破り Sing to the night  美しく、しなやかに そしてはっきり鮮明な様で  舞うように、舞うように Fly, black swan 遥か想像を超えて 運命さえも飲み込んでしまいそうさ  舞うように、舞うように Fly, black swan じっと見据えるその先の未来 水を蹴って、空を切って 跳ね上がって、闇に消えゆく  重なる stranger things 心はもう breakdown 祈る die in bed それは今夜 沈黙を破り sing to the night 美しく、しなやかに そしてはっきり、鮮明な様で  舞うように、舞うように Fly, black swan 謀計、策略を超えて 七の炎を、遠く見据えながら  舞うように、舞うように Fly, black swan じっと見据えるその先の未来 傷を負って、血を流して 風に舞って、明日に消えゆく  Take me out 誰か知らない世界へ Break me out 誰かどこか遠くへ 取捨選択もできずに 心は既に限界さ  舞うように、舞うように Fly, black swan 遥か想像を超えて 運命さえも飲み込んでしまいそうさ  舞うように、舞うように Fly, black swan じっと見据えるその先の未来 水を蹴って、空を切って 跳ね上がって、闇に消えゆく
ミチテハカケル零れる雫 熱を奪い始める ツヨク ツヨク その手握った 見えない感情 君の仮面が落ちる クラク クラク クラク 空が閉ざされてくように  沈む 言葉は合図の一つで そう 浮上してく意識全部 それはそれはおとぎ話 嘘もホントも混ぜて 薄れゆく僕のこと探して  ミチテハカケル 輝きが消滅する Melody 運命の翼広げて飛び立ち ミチテハカケテ 繰り返す日々に間違えないで 全てを取り戻していく創造を 揺るがない答え求める道へ 行く為に  激しい衝動 君は瞳を開く ヒビク ヒビク ヒビク 空を震わせてくように  鈍い 痛みは心の動きで そう 解き明かされ意味を知るよ これはこれは内緒話 影もカタチも無いの そこにいる僕のこと見つけて  ミチテハカケル 照らされて鳴り始めた Symphony 感情を燃やし続けて駆けるよ ミチテハカケテ 振り返ることはいつでもできる いつか思い出した場所へと 行く為に  ミチテハカケル (空には) 煌いて煌いていた ミチテハカケテ (示している) 諦めなどない 希望だと  ミチテハカケル 輝きが消滅する Melody 運命の翼広げて飛び立ち ミチテカケテモ 終わりなき旅は進んでいくよ 鮮明に光る道はここにあるよ 君と僕たどり着く未来図へ 行く為にKEIKO遠野四季ラムシーニラムシーニ零れる雫 熱を奪い始める ツヨク ツヨク その手握った 見えない感情 君の仮面が落ちる クラク クラク クラク 空が閉ざされてくように  沈む 言葉は合図の一つで そう 浮上してく意識全部 それはそれはおとぎ話 嘘もホントも混ぜて 薄れゆく僕のこと探して  ミチテハカケル 輝きが消滅する Melody 運命の翼広げて飛び立ち ミチテハカケテ 繰り返す日々に間違えないで 全てを取り戻していく創造を 揺るがない答え求める道へ 行く為に  激しい衝動 君は瞳を開く ヒビク ヒビク ヒビク 空を震わせてくように  鈍い 痛みは心の動きで そう 解き明かされ意味を知るよ これはこれは内緒話 影もカタチも無いの そこにいる僕のこと見つけて  ミチテハカケル 照らされて鳴り始めた Symphony 感情を燃やし続けて駆けるよ ミチテハカケテ 振り返ることはいつでもできる いつか思い出した場所へと 行く為に  ミチテハカケル (空には) 煌いて煌いていた ミチテハカケテ (示している) 諦めなどない 希望だと  ミチテハカケル 輝きが消滅する Melody 運命の翼広げて飛び立ち ミチテカケテモ 終わりなき旅は進んでいくよ 鮮明に光る道はここにあるよ 君と僕たどり着く未来図へ 行く為に
ユア戻れない 戻らない 戻りたい この場所で いつまでも 待ってるよ I will fall in love...  輝きに溢れている 街が眩しくて 逃げ帰るようにホームを出た  何かを失って 何かを手に入れたって なくしたモノばかりが浮かぶよ  瞬く光のカケラが 夜の淵へ溶けてく 戻れない 戻らない 戻りたい 願いが儚く消えても 愛しさだけ残しても この場所で いつまでも 待ってるよ  I will fall in love again But I know it's a love that won't come true  孤独を知るために 温もりを残したの? 痛みを知るために 優しさをくれたの? ねぇ 聞こえる? こたえはないけど この場所で いつまでも 待ってるよ 君を  瞬く光のカケラが 夜の淵へ溶けてく 戻れない 戻らない 戻りたい 願いが儚く消えても 愛しさだけ残しても この場所で いつまでも 待ってるよ  I will fall in love again But I know it's a love that won't come trueKEIKOSakuSakuSaku戻れない 戻らない 戻りたい この場所で いつまでも 待ってるよ I will fall in love...  輝きに溢れている 街が眩しくて 逃げ帰るようにホームを出た  何かを失って 何かを手に入れたって なくしたモノばかりが浮かぶよ  瞬く光のカケラが 夜の淵へ溶けてく 戻れない 戻らない 戻りたい 願いが儚く消えても 愛しさだけ残しても この場所で いつまでも 待ってるよ  I will fall in love again But I know it's a love that won't come true  孤独を知るために 温もりを残したの? 痛みを知るために 優しさをくれたの? ねぇ 聞こえる? こたえはないけど この場所で いつまでも 待ってるよ 君を  瞬く光のカケラが 夜の淵へ溶けてく 戻れない 戻らない 戻りたい 願いが儚く消えても 愛しさだけ残しても この場所で いつまでも 待ってるよ  I will fall in love again But I know it's a love that won't come true
夕顔最後に残した 言葉の行き場も 夕べの会話を 記した鳥たち  廻りだすこの夢を 何度見送るの ah...  消えそうに 呼ぶ声 笑って そっと眠るから 白い肌 ただ 咲く 染まって ずっと2人で  終わらせて その手で 誓って そっと眠るから 夢をみた この部屋 遊んで ずっと2人でKEIKOKEIKO春夏秋冬春夏秋冬最後に残した 言葉の行き場も 夕べの会話を 記した鳥たち  廻りだすこの夢を 何度見送るの ah...  消えそうに 呼ぶ声 笑って そっと眠るから 白い肌 ただ 咲く 染まって ずっと2人で  終わらせて その手で 誓って そっと眠るから 夢をみた この部屋 遊んで ずっと2人で
夕闇のうた光と影が手を取り駆け巡る 夜の中で生まれた 小さな手のひらからこの世界に 愛を届けたい  荒れ果てた空の下に咲く 一番あかるい花びら 笑いさざめいて君と行く 時の中を  祈りのように 天と土を結ぶ 君がうたう 優しく  君を想って 君に想われたい 同じ夜に生まれた 二人をいつか見送る空が 安らかであるように  晴れ晴れと続く道の上 かなしみも夢も輝く 騒ぎ立つ心そのままに 生きて行こう  この地を横切る風のように ただ綺麗な季節と想い出を 残して行くよ 光と影の中  祈りのように 伸ばした手のひらが 君の涙に触れる  愛しい気持ちが 世界に届きそうな 夕闇に 静かなうたKEIKO梶浦由記梶浦由記梶浦由記光と影が手を取り駆け巡る 夜の中で生まれた 小さな手のひらからこの世界に 愛を届けたい  荒れ果てた空の下に咲く 一番あかるい花びら 笑いさざめいて君と行く 時の中を  祈りのように 天と土を結ぶ 君がうたう 優しく  君を想って 君に想われたい 同じ夜に生まれた 二人をいつか見送る空が 安らかであるように  晴れ晴れと続く道の上 かなしみも夢も輝く 騒ぎ立つ心そのままに 生きて行こう  この地を横切る風のように ただ綺麗な季節と想い出を 残して行くよ 光と影の中  祈りのように 伸ばした手のひらが 君の涙に触れる  愛しい気持ちが 世界に届きそうな 夕闇に 静かなうた
ゆらゆら朝から晩まで何千回 もうため息ついたんだろう この胸に響く潮騒が いつまでも凪がなくて 結んで 開いて 泳いだこの手が 君のつぶやきにいいね押すの  今更だけど私だって ずっと君のこと想ってるのに 並んで座った校庭の隅 風吹く夕暮れ 今でも覚えているよ  きっと君は忘れてしまったんだろうけど もう一度君に会いたくて ぎゅっと枕を抱きしめた 星の夜にひとり  ずっと ゆらゆらと 揺れる心 恋は陽炎 二人で歌ったあのメロディ 今はただ悲しくて そっと 季節は過ぎ 私だけが まだあの夏 今ならばその手を離さない だけど 君はいない  眠りにつけたらもういいや 君のこと忘れられるだろう 夢を漂うつもりだった なのに波風起きる 霞んで淀んで緩んだ心が 不意に覆われて息が止まる  黙ってたけど私だって 言いたいこと山ほどあったのに 含んだ 相槌 制服の砂 静まる夕凪 今でも覚えているよ  きっと君は気付いてなかったんだろうけど 横目で君を見つめてた これが最後だと分かって 息を吸った 潮の香りが 頬を伝う涙になる  星の夜にひとり  ずっと ゆらゆらと 揺れる心 恋は陽炎 二人で歌ったあのメロディ 今はただ悲しくて ずっと この想いが 消えないまま 今年も夏 今ならば笑って会えるのに だけど 君はいない  だけど 君はいないKEIKOminami rumi・諸見里修諸見里修諸見里修朝から晩まで何千回 もうため息ついたんだろう この胸に響く潮騒が いつまでも凪がなくて 結んで 開いて 泳いだこの手が 君のつぶやきにいいね押すの  今更だけど私だって ずっと君のこと想ってるのに 並んで座った校庭の隅 風吹く夕暮れ 今でも覚えているよ  きっと君は忘れてしまったんだろうけど もう一度君に会いたくて ぎゅっと枕を抱きしめた 星の夜にひとり  ずっと ゆらゆらと 揺れる心 恋は陽炎 二人で歌ったあのメロディ 今はただ悲しくて そっと 季節は過ぎ 私だけが まだあの夏 今ならばその手を離さない だけど 君はいない  眠りにつけたらもういいや 君のこと忘れられるだろう 夢を漂うつもりだった なのに波風起きる 霞んで淀んで緩んだ心が 不意に覆われて息が止まる  黙ってたけど私だって 言いたいこと山ほどあったのに 含んだ 相槌 制服の砂 静まる夕凪 今でも覚えているよ  きっと君は気付いてなかったんだろうけど 横目で君を見つめてた これが最後だと分かって 息を吸った 潮の香りが 頬を伝う涙になる  星の夜にひとり  ずっと ゆらゆらと 揺れる心 恋は陽炎 二人で歌ったあのメロディ 今はただ悲しくて ずっと この想いが 消えないまま 今年も夏 今ならば笑って会えるのに だけど 君はいない  だけど 君はいない
夜の嘘と一人 夜を 見上げて あなた思い描いて 聞いて 心 泣いてる あなたをまだ求めて  あなたの未来(これから)のために 私の心だけにつく嘘なら 本当は悲しくたって 大丈夫なの 本当よ  長い長い夜の端へと 心は落ちていくの 暗い時の中 あなたの温もりを探してる ずっと  きっと いつか あの日の 夢を叶えたいと もしも いつか あの日を やり直せるのならば  あなたの過去(これまで)を愛してる 私の心だけに永遠にずっと 未来(これから)は知りたくたって 知れないから 今では  あなたの心の中に 私はもういないでしょう? 去りゆくあなたの背中 それさえも愛してる ずっと 心に残した陽だまりは あの時の風と同じで 優しいあなたの様に いつまでも感じて  一人 夜に 涙を 流すの  私の心に響く この愛をどうすればいい? いつかのあなたの笑顔 いつまでも消えないで ずっとKEIKOKyosuke(KEYTONE)Kyosuke(KEYTONE)一人 夜を 見上げて あなた思い描いて 聞いて 心 泣いてる あなたをまだ求めて  あなたの未来(これから)のために 私の心だけにつく嘘なら 本当は悲しくたって 大丈夫なの 本当よ  長い長い夜の端へと 心は落ちていくの 暗い時の中 あなたの温もりを探してる ずっと  きっと いつか あの日の 夢を叶えたいと もしも いつか あの日を やり直せるのならば  あなたの過去(これまで)を愛してる 私の心だけに永遠にずっと 未来(これから)は知りたくたって 知れないから 今では  あなたの心の中に 私はもういないでしょう? 去りゆくあなたの背中 それさえも愛してる ずっと 心に残した陽だまりは あの時の風と同じで 優しいあなたの様に いつまでも感じて  一人 夜に 涙を 流すの  私の心に響く この愛をどうすればいい? いつかのあなたの笑顔 いつまでも消えないで ずっと
ラテ飲みかけのラテと 行き先の雨音 一昨日の満ち欠けの唄 聞いたかな まだかな  風走る 夢走る 2人 音走る 先走る  薄めてぼやけた朝を ふざけて連れ出してみる  シャナン シャナン シャナン シャナナナ 朝まで  廻るかな 変わるかな 明けるかな 廻るかな  追い風に 追い越され  廻るかな 変わるかな 明けるから  追い風に 追い越され 時馳せる  何処までも 何処までも 僕は 踊るように 舞い上がる 翔る  シャナン…  君に言葉をあげよう ハラハラと線に変える  シャナン シャナン シャナン シャナナナ 朝まで  シャナン シャナン シャナン サヨナラ 明日へ  飲みかけのラテと 火曜日の雨音KEIKOKEIKOHaruo Yoda・Takuma SatoTakuma Sato飲みかけのラテと 行き先の雨音 一昨日の満ち欠けの唄 聞いたかな まだかな  風走る 夢走る 2人 音走る 先走る  薄めてぼやけた朝を ふざけて連れ出してみる  シャナン シャナン シャナン シャナナナ 朝まで  廻るかな 変わるかな 明けるかな 廻るかな  追い風に 追い越され  廻るかな 変わるかな 明けるから  追い風に 追い越され 時馳せる  何処までも 何処までも 僕は 踊るように 舞い上がる 翔る  シャナン…  君に言葉をあげよう ハラハラと線に変える  シャナン シャナン シャナン シャナナナ 朝まで  シャナン シャナン シャナン サヨナラ 明日へ  飲みかけのラテと 火曜日の雨音
Rayまだ足りないよ まだ足りないよ こだまして消えないから 抱きしめては 強く願った 僅かな希望と光を  混ざり合う 孤独と影 世界は酷く綺麗 拒めないから 僕らは 居場所を探した  終わらない 夜が溶けて 滲みだす記憶の川で 僕たちは過去を浮かべながら 明日を描くよ 戻れない と知っていても 求め合う心の磁石 錆び付いた傷跡 触れた手は 光と重なり 瞬くように 儚く消えてく  まだ見えないよ まだ見えないよ 目を閉じて見ているから 遠ざけては 忘れようとした 僅かな想いの重さを  掛け違う ボタンみたく 取り残された意味を 愛せた時 僕らは 居場所を見つけた  変われない 日々を捨てて 紡ぎ出す 確かな意図で 過ちが心を縛るけど 痛みと重なり 織り成すように 優しく消えてく  まだ足りないよ まだ足りないよ 求め続けては 失ってく まだ見えないよ まだ見えないよ 夜の淵で 戯れる残像  はぐれたこの手にも 瞼の裏にも 宿ってる 光の影  終わらない 夜が溶けて 滲みだす記憶の川で 僕たちは過去を浮かべながら 明日を描くよ 戻れない と知っていても 求め合う心の磁石 錆び付いた傷跡 触れた手は 光と重なり 瞬くように 儚く消えてく 痛みと重なり 優しく消えてくKEIKOSakuSakuまだ足りないよ まだ足りないよ こだまして消えないから 抱きしめては 強く願った 僅かな希望と光を  混ざり合う 孤独と影 世界は酷く綺麗 拒めないから 僕らは 居場所を探した  終わらない 夜が溶けて 滲みだす記憶の川で 僕たちは過去を浮かべながら 明日を描くよ 戻れない と知っていても 求め合う心の磁石 錆び付いた傷跡 触れた手は 光と重なり 瞬くように 儚く消えてく  まだ見えないよ まだ見えないよ 目を閉じて見ているから 遠ざけては 忘れようとした 僅かな想いの重さを  掛け違う ボタンみたく 取り残された意味を 愛せた時 僕らは 居場所を見つけた  変われない 日々を捨てて 紡ぎ出す 確かな意図で 過ちが心を縛るけど 痛みと重なり 織り成すように 優しく消えてく  まだ足りないよ まだ足りないよ 求め続けては 失ってく まだ見えないよ まだ見えないよ 夜の淵で 戯れる残像  はぐれたこの手にも 瞼の裏にも 宿ってる 光の影  終わらない 夜が溶けて 滲みだす記憶の川で 僕たちは過去を浮かべながら 明日を描くよ 戻れない と知っていても 求め合う心の磁石 錆び付いた傷跡 触れた手は 光と重なり 瞬くように 儚く消えてく 痛みと重なり 優しく消えてく
Revolutionこの Heart Beat 止まらない 今も 泣かないで もう泣かないで  これから 強くなる Oh あなたのために 私は変わる  Always loving you I can not stop my missing you あなたの ぬくもりを あなたの ほほえみを 失うなんて 二度としたくないわ  今から 恐れない なにも もう怖くない あなたのもとへ  Revolution そう My Revolution 大事な人だから 私の人だから 命をかけて誓う  Revolution My heart is always with you And I never give it up my love And I promise you love forever 笑える その日まで My Revolution  Because of you 決めたの 私  離したくない 離れたくない 今すぐ会いたいよ  Revolution そう My Revolution 大事な人だから 私の人だから Every time I love you How can I live without you Oh Wow  Revolution My heart is always with you And I never give it up my love And I promise you love forever 命のかぎり 愛を My RevolutionKEIKOXYZXYZXYZ・black・RussellPこの Heart Beat 止まらない 今も 泣かないで もう泣かないで  これから 強くなる Oh あなたのために 私は変わる  Always loving you I can not stop my missing you あなたの ぬくもりを あなたの ほほえみを 失うなんて 二度としたくないわ  今から 恐れない なにも もう怖くない あなたのもとへ  Revolution そう My Revolution 大事な人だから 私の人だから 命をかけて誓う  Revolution My heart is always with you And I never give it up my love And I promise you love forever 笑える その日まで My Revolution  Because of you 決めたの 私  離したくない 離れたくない 今すぐ会いたいよ  Revolution そう My Revolution 大事な人だから 私の人だから Every time I love you How can I live without you Oh Wow  Revolution My heart is always with you And I never give it up my love And I promise you love forever 命のかぎり 愛を My Revolution
Lost揺れる風の中 あなたを探した 愛しい思い出が消えないようにと 傷つけ合っても どこまでも好きだった 木枯らしが舞い上がり 彷徨う  ほんの少しだけ 期待していた その唇から伝う 言葉の中に愛があること サヨナラだとしても  愛し合った日々 全てが無駄なように 言わないで まだ私胸が熱いの せめて最後だけ 微笑んで欲しかった あなたにはもう何も届かない  不器用同士で 愛の言葉なんて 多分一度だって伝え合えなかった それでもあなたの 手のひらの温度は 言葉より この心癒した  どんな瞬間に 別れの言葉 告げること決めていたの? 私はずっと 一緒にいること 信じて愛してた  何か一つでも 違っていたのなら この恋の結末は 変わっていたの? せめて今はまだ あなたとの瞬間を 輝いた時のままいさせて  愛し合った日々 全てが無駄なように 言わないで まだ私胸が熱いの せめて最後だけ 微笑んで欲しかった あなたにはもう何も届かない あの頃の二人には戻れないKEIKOHaruka Katokoshinkoshin揺れる風の中 あなたを探した 愛しい思い出が消えないようにと 傷つけ合っても どこまでも好きだった 木枯らしが舞い上がり 彷徨う  ほんの少しだけ 期待していた その唇から伝う 言葉の中に愛があること サヨナラだとしても  愛し合った日々 全てが無駄なように 言わないで まだ私胸が熱いの せめて最後だけ 微笑んで欲しかった あなたにはもう何も届かない  不器用同士で 愛の言葉なんて 多分一度だって伝え合えなかった それでもあなたの 手のひらの温度は 言葉より この心癒した  どんな瞬間に 別れの言葉 告げること決めていたの? 私はずっと 一緒にいること 信じて愛してた  何か一つでも 違っていたのなら この恋の結末は 変わっていたの? せめて今はまだ あなたとの瞬間を 輝いた時のままいさせて  愛し合った日々 全てが無駄なように 言わないで まだ私胸が熱いの せめて最後だけ 微笑んで欲しかった あなたにはもう何も届かない あの頃の二人には戻れない
私アップデートなんとなくね 靄(もや)が かかったみたいな 正体不明な これは どうすればいいの 指先でなぞって つぶやく場所 (そこにあなたの人生はあるの?)  知ってるそうじゃないって 不確定なコネクション それが間違いとも言い切れないでしょ?  不安になって書きなぐって それを弱さと嗤(わら)えるのか No, それを決めるのは 今の僕たちじゃない  何度も考えて導いた 思考回路をアップデートしてよ そこに未来はあるから  目の前さえ ずっと ぼやけたまま 想定不可能 むしろ かなぐり捨てて 掌には宇宙なんてない (ただすがりたいだけだ)  本当は 気付いてるでしょ 加速してくコンフュージョン 誰も行く先を 示してはくれない  周りの声を気にしちゃって それを調和と称えるのか No, 君が見てるのは 本当の僕じゃない  何度も悩んで貫いた フレームワークを捨てる覚悟を もう 戸惑うことはない  確かなものなんてもう無くて 今、頼れるのは自分自身だけだろ  不安になって書きなぐった それを弱さと嗤(わら)えるのか 運命を変えれるのは 今の僕たちだけ  何度も考えて導いた 思考回路をアップデートしてよ そこに未来はあるからKEIKOHaToHaToHaToなんとなくね 靄(もや)が かかったみたいな 正体不明な これは どうすればいいの 指先でなぞって つぶやく場所 (そこにあなたの人生はあるの?)  知ってるそうじゃないって 不確定なコネクション それが間違いとも言い切れないでしょ?  不安になって書きなぐって それを弱さと嗤(わら)えるのか No, それを決めるのは 今の僕たちじゃない  何度も考えて導いた 思考回路をアップデートしてよ そこに未来はあるから  目の前さえ ずっと ぼやけたまま 想定不可能 むしろ かなぐり捨てて 掌には宇宙なんてない (ただすがりたいだけだ)  本当は 気付いてるでしょ 加速してくコンフュージョン 誰も行く先を 示してはくれない  周りの声を気にしちゃって それを調和と称えるのか No, 君が見てるのは 本当の僕じゃない  何度も悩んで貫いた フレームワークを捨てる覚悟を もう 戸惑うことはない  確かなものなんてもう無くて 今、頼れるのは自分自身だけだろ  不安になって書きなぐった それを弱さと嗤(わら)えるのか 運命を変えれるのは 今の僕たちだけ  何度も考えて導いた 思考回路をアップデートしてよ そこに未来はあるから
笑ってやるWhy did you ever say that I'm the only one for you? You think you knew me but you never looked inside my heart Do you have anything to say?  酔いしれてた恋は ずっと独りよがりだったの Baby 苦笑いひとつで 全部流すつもり?  Blinded by your love and I am laughin' away As if the past were all ok Happy ending is what awaits me Maybe I will face this, all over again As I go down this path of love Happy ending is what awaits me 笑ってやるわ その姿 Gotta move on  Why do you still come on to me like I'm the girl for you? I'm not that tough, so stop pretending like you know me well Do you have something to say?  「貴方に似合うように」なんて 変えた服とメイク Baby 無下にされた純情が ひとり置いてけぼり  Blinded by your love and I am laughin' away As if the past were all ok Happy ending is what awaits me Maybe I will face this, all over again As I go down this path of love Happy ending is what awaits me 笑えてくるわ この姿 Gotta move on  君の仕打ちも 私の馬鹿も 感傷に浸ってく寸前 冗談っぽく書き換えて Ah 食いしばって  Blinded by your love and I am laughin' away As if the past were all ok Happy ending is what awaits me Bye-bye 不甲斐ない貴方のために 泣いてあげる 明日は来ない  I'm still standing わかるでしょ? 笑ってやるわ 無理しても Gotta move on Gotta keep on  Gotta move on Gotta keep on Gotta move on Gotta keep onKEIKO山崎あおい・rui(fade)大島こうすけWhy did you ever say that I'm the only one for you? You think you knew me but you never looked inside my heart Do you have anything to say?  酔いしれてた恋は ずっと独りよがりだったの Baby 苦笑いひとつで 全部流すつもり?  Blinded by your love and I am laughin' away As if the past were all ok Happy ending is what awaits me Maybe I will face this, all over again As I go down this path of love Happy ending is what awaits me 笑ってやるわ その姿 Gotta move on  Why do you still come on to me like I'm the girl for you? I'm not that tough, so stop pretending like you know me well Do you have something to say?  「貴方に似合うように」なんて 変えた服とメイク Baby 無下にされた純情が ひとり置いてけぼり  Blinded by your love and I am laughin' away As if the past were all ok Happy ending is what awaits me Maybe I will face this, all over again As I go down this path of love Happy ending is what awaits me 笑えてくるわ この姿 Gotta move on  君の仕打ちも 私の馬鹿も 感傷に浸ってく寸前 冗談っぽく書き換えて Ah 食いしばって  Blinded by your love and I am laughin' away As if the past were all ok Happy ending is what awaits me Bye-bye 不甲斐ない貴方のために 泣いてあげる 明日は来ない  I'm still standing わかるでしょ? 笑ってやるわ 無理しても Gotta move on Gotta keep on  Gotta move on Gotta keep on Gotta move on Gotta keep on
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