愛の言葉瞳の奥に浮かぶ 君の笑顔 Shout to me, shout to me again 言葉じゃなくても 声にならなくても それが多分 僕だけの「愛の言葉」 このごろ急に電話の向こうで 君が消えていく 腹を立てたり困らせる気なんか お互いないんだけど 何でも話せるようになり 代わりに話すことをなくし 分かり合えたはずの夢が崩れていく 記憶の中で 踊る君の姿 Shout to me, shout to me again 飾りはなくても まっすぐな思いを それがきっと 僕だけの「愛の言葉」 君はいつでも 愛情のしるしを探しているけど 浅はかなほど 悲しいほどたやすく偽れるものだよ もっと頬を寄せて 僕を感じてみて 瞳の奥に浮かぶ 君の笑顔 Shout to me, shout to me again 言葉じゃなくても 声にならなくても それが多分 僕だけの「愛の言葉」 心が求めるままに叫んで欲しいよ 今すぐ 記憶の中で 踊る君の姿 Shout to me, shout to me again 飾りはなくても まっすぐな思いを Shout to me, shout to me, shout to me 瞳の奥に浮かぶ 君の笑顔 Shout to me, shout to me again and again and again 言葉じゃなくても 声にならなくても 世界中で僕だけの「愛の言葉」 If there is something so sweet for you and me, it's love... | 森大輔 | MORI DAISUKE | MORI DAISUKE | 中島伸行・森大輔 | 瞳の奥に浮かぶ 君の笑顔 Shout to me, shout to me again 言葉じゃなくても 声にならなくても それが多分 僕だけの「愛の言葉」 このごろ急に電話の向こうで 君が消えていく 腹を立てたり困らせる気なんか お互いないんだけど 何でも話せるようになり 代わりに話すことをなくし 分かり合えたはずの夢が崩れていく 記憶の中で 踊る君の姿 Shout to me, shout to me again 飾りはなくても まっすぐな思いを それがきっと 僕だけの「愛の言葉」 君はいつでも 愛情のしるしを探しているけど 浅はかなほど 悲しいほどたやすく偽れるものだよ もっと頬を寄せて 僕を感じてみて 瞳の奥に浮かぶ 君の笑顔 Shout to me, shout to me again 言葉じゃなくても 声にならなくても それが多分 僕だけの「愛の言葉」 心が求めるままに叫んで欲しいよ 今すぐ 記憶の中で 踊る君の姿 Shout to me, shout to me again 飾りはなくても まっすぐな思いを Shout to me, shout to me, shout to me 瞳の奥に浮かぶ 君の笑顔 Shout to me, shout to me again and again and again 言葉じゃなくても 声にならなくても 世界中で僕だけの「愛の言葉」 If there is something so sweet for you and me, it's love... |
I've Been Thinking Of YouA fool I was to let go of what we had Mistakes a many I've made But none compares to that night I chose To walk out that door And now I know… I see your face in the shadows of my heart Haunting me in my dreams Reminding me of how much I've lost I was too young to see That every good day was better with a smile on your face And a lousy day not all that bad Now that you're gone I've lost the sun And now I know I've Been too blind to realize That you're all that I needed I've been thinking of you all through the night I'm telling you baby I've been thinking of you I've been thinking of you all through the night All through the night I've been thinking of you I know it's much too late to apologize But I'm down here on my knees See it took losing you to understand And now I've lost my chance See every clear sky was brighter with that smile on your face And a rainy day not all that sad But now that I've lost you The emptiness has left me in the dark How could I not realize That you were all that I needed I've been thinking of you all through the night I'm telling you baby I've been thinking of you I've been thinking of you all through the night All through the night I've been thinking of you I've been thinking of you | 森大輔 | arvin homa aya | Mori Daisuke | | A fool I was to let go of what we had Mistakes a many I've made But none compares to that night I chose To walk out that door And now I know… I see your face in the shadows of my heart Haunting me in my dreams Reminding me of how much I've lost I was too young to see That every good day was better with a smile on your face And a lousy day not all that bad Now that you're gone I've lost the sun And now I know I've Been too blind to realize That you're all that I needed I've been thinking of you all through the night I'm telling you baby I've been thinking of you I've been thinking of you all through the night All through the night I've been thinking of you I know it's much too late to apologize But I'm down here on my knees See it took losing you to understand And now I've lost my chance See every clear sky was brighter with that smile on your face And a rainy day not all that sad But now that I've lost you The emptiness has left me in the dark How could I not realize That you were all that I needed I've been thinking of you all through the night I'm telling you baby I've been thinking of you I've been thinking of you all through the night All through the night I've been thinking of you I've been thinking of you |
Our Song終わりの見えない グチが続いてる 「ひどいね」なんて 適当な相槌で受け流す 僕の悩みなど 取るに足りないかい? 顔も洗わないままで いつの間に眠ってる まだ重ならない 二人の足跡 価値観だって平行線で だけどこれでいい このままがいい 君がたった一言くれたメールが 僕の弱気な背中を押してくれる 小さな優しさを 忘れずにいられるなら 明日 君の家まで迎えに行くよ 僕と果てしのない海を見に行こう 波が運ぶ風が 二人の歌乗せていく ずっと 何を食べるかも なかなか決まらない 好き嫌いもマチマチで 言い出せばキリがない いいとこもあれば 悪いとこもある 二人で足して100になればいい 嫌いなものは 僕が貰うよ 君が「苦手だから」と笑う料理も 僕はうれしさ黙って噛みしめてる そんな気持ちを ずっと忘れずにいられるなら 明日 君の家まで迎えに行くよ 僕と静かな星を数えに行こう 柔らかな光が二人だけを包むから ずっと すれ違いそうな時に 口ずさんでみてよ Our Love Song… 君がたった一言くれたメールが 僕の弱気な背中を押してくれる 小さな優しさを 忘れずにいられるなら 明日 君の家まで迎えに行くよ 僕と果てしのない海を見に行こう 波が運ぶ風が 二人の歌乗せていく ずっと | 森大輔 | MORI DAISUKE | MORI DAISUKE | 森大輔 | 終わりの見えない グチが続いてる 「ひどいね」なんて 適当な相槌で受け流す 僕の悩みなど 取るに足りないかい? 顔も洗わないままで いつの間に眠ってる まだ重ならない 二人の足跡 価値観だって平行線で だけどこれでいい このままがいい 君がたった一言くれたメールが 僕の弱気な背中を押してくれる 小さな優しさを 忘れずにいられるなら 明日 君の家まで迎えに行くよ 僕と果てしのない海を見に行こう 波が運ぶ風が 二人の歌乗せていく ずっと 何を食べるかも なかなか決まらない 好き嫌いもマチマチで 言い出せばキリがない いいとこもあれば 悪いとこもある 二人で足して100になればいい 嫌いなものは 僕が貰うよ 君が「苦手だから」と笑う料理も 僕はうれしさ黙って噛みしめてる そんな気持ちを ずっと忘れずにいられるなら 明日 君の家まで迎えに行くよ 僕と静かな星を数えに行こう 柔らかな光が二人だけを包むから ずっと すれ違いそうな時に 口ずさんでみてよ Our Love Song… 君がたった一言くれたメールが 僕の弱気な背中を押してくれる 小さな優しさを 忘れずにいられるなら 明日 君の家まで迎えに行くよ 僕と果てしのない海を見に行こう 波が運ぶ風が 二人の歌乗せていく ずっと |
一度だけ何かを探すような視線に 耐えられなくて顔をそらした 瞳の中を覗き込んでも そこに僕の影はないから 愛してほしいから 惹かれたわけじゃないけど あまりにも苦しくて 僕の心は枯れ葉のように ひとつずつ剥がれていく 甘すぎる夢を見せて 一度だけ 報われることない想いだと 出会ったときから分かっていた 君から僕への曖昧な一言が 保っていた距離を狂わせる 愛してほしいから 惹かれたわけじゃないけど いつまでも苦しくて 君の言葉は波のように 寄せては遠のいてく 終わらない夢を見せて 一度だけ 愛してほしいから 惹かれたわけじゃないけど いつまでも苦しくて 僕の心は枯れ葉のように 風に吹かれ堕ちていく 終わらない夢を見せて 一度だけ | 森大輔 | MORI DAISUKE | MORI DAISUKE | 森大輔 | 何かを探すような視線に 耐えられなくて顔をそらした 瞳の中を覗き込んでも そこに僕の影はないから 愛してほしいから 惹かれたわけじゃないけど あまりにも苦しくて 僕の心は枯れ葉のように ひとつずつ剥がれていく 甘すぎる夢を見せて 一度だけ 報われることない想いだと 出会ったときから分かっていた 君から僕への曖昧な一言が 保っていた距離を狂わせる 愛してほしいから 惹かれたわけじゃないけど いつまでも苦しくて 君の言葉は波のように 寄せては遠のいてく 終わらない夢を見せて 一度だけ 愛してほしいから 惹かれたわけじゃないけど いつまでも苦しくて 僕の心は枯れ葉のように 風に吹かれ堕ちていく 終わらない夢を見せて 一度だけ |
123123… 456… 789… count to 10 123… 456… 789… count to 10 「いったい私のどこが好きなの?」って まじめな顔で急に問いかける 驚いた僕を見つめて 答えを待つ いたずらな君 そんなに 急かさないで 冗談で済む空気じゃないし だけど こんなふうに気持ち計らないでよ 123… 456…“tick tack”the time is passing… 789… stop the clock! 123… 456…“tick tack”the time is passing… 789… let me take my time! 君を好きな理由 挙げてみれば 両手なんかすぐにふさがるよ 本当は全部好きだよと伝えた方が簡単だけど 君が 今欲しいのは そんな答えじゃない 知ってるさ だから ひとつずつ数え上げていくから 123… 456… baby listen to me… 789… one by one 123… 456… baby listen to me… 789… one by one 123… 456… 789… count to 10 123… 456… 789… count to 10 | 森大輔 | MORI DAISUKE | MORI DAISUKE | 森大輔 | 123… 456… 789… count to 10 123… 456… 789… count to 10 「いったい私のどこが好きなの?」って まじめな顔で急に問いかける 驚いた僕を見つめて 答えを待つ いたずらな君 そんなに 急かさないで 冗談で済む空気じゃないし だけど こんなふうに気持ち計らないでよ 123… 456…“tick tack”the time is passing… 789… stop the clock! 123… 456…“tick tack”the time is passing… 789… let me take my time! 君を好きな理由 挙げてみれば 両手なんかすぐにふさがるよ 本当は全部好きだよと伝えた方が簡単だけど 君が 今欲しいのは そんな答えじゃない 知ってるさ だから ひとつずつ数え上げていくから 123… 456… baby listen to me… 789… one by one 123… 456… baby listen to me… 789… one by one 123… 456… 789… count to 10 123… 456… 789… count to 10 |
いつかもしもYes「悪いのは全部私なの」 No 君はそう繰り返すけど Yes 今僕は 気づいてしまった Oh,No 悲しげな君の瞳は 濡れない 夕暮れが 紅く染めた 汗ばんだ 君の横顔 確かに僕は恋をしてた いつかもしも君を忘れられるなら いっそ今すぐに (No No No) 「さよなら」と言って 背を向けた瞬間に 消してしまいたい (No No No No) いつかもしも君を忘れられるなら 全部 今すぐに (No No No) 短い思い出も 深い悲しみも 今すぐ 捨ててしまおう Why 物足りなかった日常に In The Endやっぱり君は戻って行くんだね 震えてた 小さな肩 抱いたのが 僕じゃなくても 同じせりふを ささやいたの? いつかもしも僕を忘れてしまうなら いっそこの場所で (No No No) 君の約束も 僕への負い目も 今すぐ 捨ててしまおう 君との出会いが 最後の恋と信じてた いつかもしも君を忘れられるなら いっそ今すぐに (No No No) 「さよなら」と言って 背を向けた瞬間に 消してしまいたい (No No No No) いつかもしも君を忘れられるなら 全部 今すぐに (No No No) 短い思い出も 深い悲しみも 今すぐ 捨ててしまおう | 森大輔 | 森大輔 | 森大輔 | MORI DAISUKE | Yes「悪いのは全部私なの」 No 君はそう繰り返すけど Yes 今僕は 気づいてしまった Oh,No 悲しげな君の瞳は 濡れない 夕暮れが 紅く染めた 汗ばんだ 君の横顔 確かに僕は恋をしてた いつかもしも君を忘れられるなら いっそ今すぐに (No No No) 「さよなら」と言って 背を向けた瞬間に 消してしまいたい (No No No No) いつかもしも君を忘れられるなら 全部 今すぐに (No No No) 短い思い出も 深い悲しみも 今すぐ 捨ててしまおう Why 物足りなかった日常に In The Endやっぱり君は戻って行くんだね 震えてた 小さな肩 抱いたのが 僕じゃなくても 同じせりふを ささやいたの? いつかもしも僕を忘れてしまうなら いっそこの場所で (No No No) 君の約束も 僕への負い目も 今すぐ 捨ててしまおう 君との出会いが 最後の恋と信じてた いつかもしも君を忘れられるなら いっそ今すぐに (No No No) 「さよなら」と言って 背を向けた瞬間に 消してしまいたい (No No No No) いつかもしも君を忘れられるなら 全部 今すぐに (No No No) 短い思い出も 深い悲しみも 今すぐ 捨ててしまおう |
inside U差し込んだ わずかな明かりさえ拒んで 手探りで触れた ドアのカギを回した あなたの濡れた唇が 小さな足跡をつけて 僕の核心に近づく 誰にも言えないような甘い秘密を あなたとまた一つ重ねてく このまま 戻れない夜の奥へ 溶け合いながら 堕ちてゆきたい もう 迷いさえ inside U 残された時間を 数えたくないから ひたすらに その声に耳を傾ける きっと 口にしただけで 全てが終わってしまうから 「愛してる」 言いかけて 飲み込んだ 誰にも言えないような甘い秘密を あなたとまた一つ重ねてく 本当は まどろむその横顔を 朝日の中で 見つめてみたい でも またすぐにLeaving Me 誰にも言えないような甘い秘密を あなたとまた一つ重ねてく 今にも 膨らんでくこの気持ちに 僕の心は つぶされそうで だけどまだ inside U | 森大輔 | 森大輔 | 森大輔 | | 差し込んだ わずかな明かりさえ拒んで 手探りで触れた ドアのカギを回した あなたの濡れた唇が 小さな足跡をつけて 僕の核心に近づく 誰にも言えないような甘い秘密を あなたとまた一つ重ねてく このまま 戻れない夜の奥へ 溶け合いながら 堕ちてゆきたい もう 迷いさえ inside U 残された時間を 数えたくないから ひたすらに その声に耳を傾ける きっと 口にしただけで 全てが終わってしまうから 「愛してる」 言いかけて 飲み込んだ 誰にも言えないような甘い秘密を あなたとまた一つ重ねてく 本当は まどろむその横顔を 朝日の中で 見つめてみたい でも またすぐにLeaving Me 誰にも言えないような甘い秘密を あなたとまた一つ重ねてく 今にも 膨らんでくこの気持ちに 僕の心は つぶされそうで だけどまだ inside U |
on & on & onEverybody's wanted to hear your voices 響かせてよ その歌声を Everybody's wanted to hear your voices 気の向くまま Keep it goin' on & on & on! 深く息を吐いて 楽にしていいよ イチかバチかのときに 5が出てもいいんじゃない 閉じこめた 卵のカラは 脱ぎ捨ててしまおう 今すぐに Everybody's wanted to hear your voices 聞かせてよ その声を Everybody's wanted to hear your voices 気の向くまま Keep it goin' on & on & on! 目にうつる世界を 心にかえして 喜びも悲しみも そのままの色で 隠れてる 無邪気なままの 君を見つけ出そう 「もういいかい?」 「もういいよ!」 Everybody's wanted to hear your voices 言葉じゃ満たせない想いを Everybody's wanted to hear your voices 衝動にまかせて Goin' on & on & on... 出会ったすべての美しさは 君の中にある Everybody's wanted to hear your voices 言葉じゃ満たせない想いを Everybody's wanted to hear your voices 衝動にまかせて Goin' on & on & on... Everybody's wanted to hear your voices 聞かせてよ その声を Everybody's wanted to hear your voices 気の向くまま Keep it goin' on & on & on! | 森大輔 | Mori Daisuke | Mori Daisuke | | Everybody's wanted to hear your voices 響かせてよ その歌声を Everybody's wanted to hear your voices 気の向くまま Keep it goin' on & on & on! 深く息を吐いて 楽にしていいよ イチかバチかのときに 5が出てもいいんじゃない 閉じこめた 卵のカラは 脱ぎ捨ててしまおう 今すぐに Everybody's wanted to hear your voices 聞かせてよ その声を Everybody's wanted to hear your voices 気の向くまま Keep it goin' on & on & on! 目にうつる世界を 心にかえして 喜びも悲しみも そのままの色で 隠れてる 無邪気なままの 君を見つけ出そう 「もういいかい?」 「もういいよ!」 Everybody's wanted to hear your voices 言葉じゃ満たせない想いを Everybody's wanted to hear your voices 衝動にまかせて Goin' on & on & on... 出会ったすべての美しさは 君の中にある Everybody's wanted to hear your voices 言葉じゃ満たせない想いを Everybody's wanted to hear your voices 衝動にまかせて Goin' on & on & on... Everybody's wanted to hear your voices 聞かせてよ その声を Everybody's wanted to hear your voices 気の向くまま Keep it goin' on & on & on! |
カケラ写真立ての中の君は まだ伏せたまま 見れば辛くなるけれど 捨ててしまう勇気もない 傷ひとつつけないように 大切にしてたもの 引き裂くような別れだった 何ひとつ変わらなくても せめて最後のときに この時計の針を戻せたらいいのに 今も僕の胸の中では 愛のカケラが震えてる 二度と元に戻れないこと 分かってる ただ君に会いたくて 隣にいるときは 忘れかけていたのに 出会った頃の姿が なぜだろう 浮かんでくる この手をつないでいれば どこへだって行けると わけもなく信じていたんだ 君だけを見つめていた 最後の分かれ道を通り過ぎたことも 気づかないほどに ずっと君と探しつづけた 愛のカケラがここにある 埋める場所も見つけられずに 泣いている ただ君に会いたくて 気まぐれを わがままを あと一度だけでも受け止めたかった 今も僕の胸の中では 愛のカケラが震えてる 二度と元に戻れないこと 分かってる ただ君に会いたくて | 森大輔 | Mori Daisuke | Mori Daisuke | | 写真立ての中の君は まだ伏せたまま 見れば辛くなるけれど 捨ててしまう勇気もない 傷ひとつつけないように 大切にしてたもの 引き裂くような別れだった 何ひとつ変わらなくても せめて最後のときに この時計の針を戻せたらいいのに 今も僕の胸の中では 愛のカケラが震えてる 二度と元に戻れないこと 分かってる ただ君に会いたくて 隣にいるときは 忘れかけていたのに 出会った頃の姿が なぜだろう 浮かんでくる この手をつないでいれば どこへだって行けると わけもなく信じていたんだ 君だけを見つめていた 最後の分かれ道を通り過ぎたことも 気づかないほどに ずっと君と探しつづけた 愛のカケラがここにある 埋める場所も見つけられずに 泣いている ただ君に会いたくて 気まぐれを わがままを あと一度だけでも受け止めたかった 今も僕の胸の中では 愛のカケラが震えてる 二度と元に戻れないこと 分かってる ただ君に会いたくて |
枯葉(the PRESENT version)The falling leaves Drift by the window The autumn leaves of red and gold I see your lips The summer kisses The sunburned hands I used to hold Since you went away The days grow long And soon I'll hear old winter's song But I miss you most of all, my darling When autumn leaves start to fall | 森大輔 | JACQUES PREVERT・JOHNNY MERCER | JOSEPH KOSMA | | The falling leaves Drift by the window The autumn leaves of red and gold I see your lips The summer kisses The sunburned hands I used to hold Since you went away The days grow long And soon I'll hear old winter's song But I miss you most of all, my darling When autumn leaves start to fall |
君がいる疲れきったため息に 君が浮かんで消える 色あせてる街のすみ やわらかい風を感じた ひとつ またひとつ 忘れていく僕の歌を 君は笑って ささやいてくれたから 君がいる 今やっと気づいたよ こんなにもそばに感じてたんだ はじめての特別な約束を交わそう ふざけあって 支えあって はるかな海見てた ふれかけた指先の ぬくもりも知らないで ひとつ またひとつ 落とした涙 集めて 二度と流れぬよう すべて抱き寄せるから 君がいる 今やっと気づいたよ 何気ない思い出に変えないように 誰よりもそばで見つめていたい ずっと 明日を思い描けば まだ見ぬ世界は躍る 新たな物語 もう回りはじめてる 君がいる 今やっと気づいたよ こんなにもそばに感じてたんだ はじめての特別な約束を交わそう | 森大輔 | Mori Daisuke | Mori Daisuke | | 疲れきったため息に 君が浮かんで消える 色あせてる街のすみ やわらかい風を感じた ひとつ またひとつ 忘れていく僕の歌を 君は笑って ささやいてくれたから 君がいる 今やっと気づいたよ こんなにもそばに感じてたんだ はじめての特別な約束を交わそう ふざけあって 支えあって はるかな海見てた ふれかけた指先の ぬくもりも知らないで ひとつ またひとつ 落とした涙 集めて 二度と流れぬよう すべて抱き寄せるから 君がいる 今やっと気づいたよ 何気ない思い出に変えないように 誰よりもそばで見つめていたい ずっと 明日を思い描けば まだ見ぬ世界は躍る 新たな物語 もう回りはじめてる 君がいる 今やっと気づいたよ こんなにもそばに感じてたんだ はじめての特別な約束を交わそう |
君へと続く道このごろは お互いに 小さな不満 抱えている 最後に二人 笑ったのはいつだった? 出会った頃は良かった 本音をぶつけ合えていた そんなの僕のエゴだって 分かってはいるけど 大事なことほどすぐ見失ってしまう たった一言「好きだよ」と君に伝えなきゃ ここからずっとずっと続いてる 遠く遠くのびてる たどって行くのさ 君へと続く道 そこから僕を見つけたら 笑顔で迎えてよ 負けないくらいに僕も笑うから いつからか お互いに やなとこばかり目について それって きっと二人が 似たもの同士だから 君がいないと一日がこんなに長い きっと もう少し 優しくなれる気がするのさ ここからずっとずっと続いてる 遠く遠くのびてる たどっておいでよ 僕へと続く道 ここから君を見つけたら 両手を広げよう 何も言わずに強く抱き合おう 君と僕をつなぐ道 もう一度歩こうよ 真ん中で会えたらいいな ここからずっとずっと続いてる 遠く遠くのびてる たどって行くのさ 君へと続く道 そこから僕を見つけたら 笑顔で迎えてよ 負けないくらいに僕も笑うから | 森大輔 | 森大輔 | 森大輔 | 森大輔 | このごろは お互いに 小さな不満 抱えている 最後に二人 笑ったのはいつだった? 出会った頃は良かった 本音をぶつけ合えていた そんなの僕のエゴだって 分かってはいるけど 大事なことほどすぐ見失ってしまう たった一言「好きだよ」と君に伝えなきゃ ここからずっとずっと続いてる 遠く遠くのびてる たどって行くのさ 君へと続く道 そこから僕を見つけたら 笑顔で迎えてよ 負けないくらいに僕も笑うから いつからか お互いに やなとこばかり目について それって きっと二人が 似たもの同士だから 君がいないと一日がこんなに長い きっと もう少し 優しくなれる気がするのさ ここからずっとずっと続いてる 遠く遠くのびてる たどっておいでよ 僕へと続く道 ここから君を見つけたら 両手を広げよう 何も言わずに強く抱き合おう 君と僕をつなぐ道 もう一度歩こうよ 真ん中で会えたらいいな ここからずっとずっと続いてる 遠く遠くのびてる たどって行くのさ 君へと続く道 そこから僕を見つけたら 笑顔で迎えてよ 負けないくらいに僕も笑うから |
Keep movin' on誰かが残した ぬくもりの上で 傷つきたくないから ただうずくまっていたけど 目を開けて ゆっくりでもいい 歩き出せ ためらわないで 迷っても 最後は自分を信じるよ 転がり込んだものが 欲しかったものだなんて 言い聞かせ続けても 心が知っているから 手を伸ばせ 何度でもいい 掴むまで あきらめないで 遠い日の自分が笑えるように 目を開けて ゆっくりでもいい 歩き出せ ためらわないで 迷っても 最後は自分を信じるよ I gotta keep on movin' 手を伸ばせ 何度でもいい 掴むまで あきらめないで 遠い日の自分が笑えるように | 森大輔 | MORI DAISUKE | MORI DAISUKE | 森大輔 | 誰かが残した ぬくもりの上で 傷つきたくないから ただうずくまっていたけど 目を開けて ゆっくりでもいい 歩き出せ ためらわないで 迷っても 最後は自分を信じるよ 転がり込んだものが 欲しかったものだなんて 言い聞かせ続けても 心が知っているから 手を伸ばせ 何度でもいい 掴むまで あきらめないで 遠い日の自分が笑えるように 目を開けて ゆっくりでもいい 歩き出せ ためらわないで 迷っても 最後は自分を信じるよ I gotta keep on movin' 手を伸ばせ 何度でもいい 掴むまで あきらめないで 遠い日の自分が笑えるように |
Gimme Gimme思わず聞きかえした いきなりの打ち明けごと わけもなく笑うから 「どうしたの? いいことあったの?」 顔を寄せて耳打ちした 「好きな人ができたんだ」 Gimme Gimme all your love 誰も知らない 小さな恋が 音もなく消えていく Gimme Gimme all your love 僕に見せてた あの微笑みは誰のもの? 聞かせてよ こんなにもそぱにいるのに 君の声 よく聞こえない あいづちをうちながら ぼんやりとさかのぼる この想い告げていれば 少しでも違ったかな Gimme Gimme all your love 「もしも…」の続き 頭の中を いつまでも回っている Gimme Gimme all your love 浮かれる君に 憎まれ口の一つでも 言えたなら 誰より大切な友達だから すぐに あなたには 彼のこと 伝えたかったの Gimme Gimme all your love 誰も知らない 小さな恋が 音もなく消えていく Gimme Gimme all your love 僕に見せてる その微笑みは誰のもの? 答えてよ | 森大輔 | 森大輔 | 森大輔 | | 思わず聞きかえした いきなりの打ち明けごと わけもなく笑うから 「どうしたの? いいことあったの?」 顔を寄せて耳打ちした 「好きな人ができたんだ」 Gimme Gimme all your love 誰も知らない 小さな恋が 音もなく消えていく Gimme Gimme all your love 僕に見せてた あの微笑みは誰のもの? 聞かせてよ こんなにもそぱにいるのに 君の声 よく聞こえない あいづちをうちながら ぼんやりとさかのぼる この想い告げていれば 少しでも違ったかな Gimme Gimme all your love 「もしも…」の続き 頭の中を いつまでも回っている Gimme Gimme all your love 浮かれる君に 憎まれ口の一つでも 言えたなら 誰より大切な友達だから すぐに あなたには 彼のこと 伝えたかったの Gimme Gimme all your love 誰も知らない 小さな恋が 音もなく消えていく Gimme Gimme all your love 僕に見せてる その微笑みは誰のもの? 答えてよ |
Crazy 'bout you今 あなたが望むなら 何度だって生まれ変われるから もっと I'm crazy 'bout you 私らしくなんかなくていい ただあなたの隣にいたいだけ I'm crazy 'bout you, babe 聞き慣れた声で 呼ばれた気がした 振り向こうとして ふと我に返って笑う 思い描き続けた 理想とはこんなにも遠い あなたを求めるのは 寂しさのせいじゃない 今 あなたが望むなら 何度だって生まれ変われるから もっと I'm crazy 'bout you 私らしくなんかなくていい ただあなたの隣にいたいだけ I'm crazy 'bout you, babe 枕元の電話 何度も覗き込む 震える感覚を 思い出して眠れない 忘れられない過去を 背負ったままの私でも あなたを求めるのは 救いが欲しいからじゃない このまま強く抱かれながら 夢の中まで愛し合えるなら もっと I'm crazy 'bout you この短い夜が明けるまで あなただけの私でいたいから I'm crazy 'bout you, babe 上手く言葉に出来ないこの思い もどかしくて 苦しくても あなた以外 何も見えないから 今 あなたが望むなら 何度だって生まれ変われるから もっと I'm crazy 'bout you 私らしくなんかなくていい ただあなたの隣にいたいだけ I'm crazy 'bout you, babe このまま強く抱かれながら 夢の中まで愛し合えるなら もっと I'm crazy 'bout you この短い夜が明けるまで あなただけの私でいたいから I'm crazy 'bout you, babe | 森大輔 | MORI DAISUKE | MORI DAISUKE | 森大輔 | 今 あなたが望むなら 何度だって生まれ変われるから もっと I'm crazy 'bout you 私らしくなんかなくていい ただあなたの隣にいたいだけ I'm crazy 'bout you, babe 聞き慣れた声で 呼ばれた気がした 振り向こうとして ふと我に返って笑う 思い描き続けた 理想とはこんなにも遠い あなたを求めるのは 寂しさのせいじゃない 今 あなたが望むなら 何度だって生まれ変われるから もっと I'm crazy 'bout you 私らしくなんかなくていい ただあなたの隣にいたいだけ I'm crazy 'bout you, babe 枕元の電話 何度も覗き込む 震える感覚を 思い出して眠れない 忘れられない過去を 背負ったままの私でも あなたを求めるのは 救いが欲しいからじゃない このまま強く抱かれながら 夢の中まで愛し合えるなら もっと I'm crazy 'bout you この短い夜が明けるまで あなただけの私でいたいから I'm crazy 'bout you, babe 上手く言葉に出来ないこの思い もどかしくて 苦しくても あなた以外 何も見えないから 今 あなたが望むなら 何度だって生まれ変われるから もっと I'm crazy 'bout you 私らしくなんかなくていい ただあなたの隣にいたいだけ I'm crazy 'bout you, babe このまま強く抱かれながら 夢の中まで愛し合えるなら もっと I'm crazy 'bout you この短い夜が明けるまで あなただけの私でいたいから I'm crazy 'bout you, babe |
ここにいる寂しさに勝てない 消えそうな夜には 遠い空を見上げ 呑み込んだ言葉を預ける暗闇に あなたを灯す 僕たちはそばにいる たとえ小さくても 同じ風 揺れながら 互いを感じて わずかな輝きも 目を凝らせば見える あなたが分かる 僕たちはここにいる たとえ離れていても 違う色 帯びながら 互いを求めて 数え切れない星の下で 限られた瞬間を共に輝かせよう 僕たちはそばにいる たとえ小さくても 同じ風 揺れながら 命をつないで 違う色 帯びながら… 同じ風 受けながら… どこへも行けない | 森大輔 | MORI DAISUKE | MORI DAISUKE | 森大輔 | 寂しさに勝てない 消えそうな夜には 遠い空を見上げ 呑み込んだ言葉を預ける暗闇に あなたを灯す 僕たちはそばにいる たとえ小さくても 同じ風 揺れながら 互いを感じて わずかな輝きも 目を凝らせば見える あなたが分かる 僕たちはここにいる たとえ離れていても 違う色 帯びながら 互いを求めて 数え切れない星の下で 限られた瞬間を共に輝かせよう 僕たちはそばにいる たとえ小さくても 同じ風 揺れながら 命をつないで 違う色 帯びながら… 同じ風 受けながら… どこへも行けない |
心へ「愛」という名を憧れに付けて 満たされていた 自分勝手な こんな僕のこと ついに最後まで許しつづけた あぁ 心から ありがとうさえ言えなかった あのときの歌は あなたへと想いを伝えたかな 自分なりに探し当てた 最後の一言まで あのときの言葉は 今もまた歌に変わって溢れてゆく 何度でも 何度でも 紡ぎだそう 心へ… 時間(とき)の風に 吹かれるごとに 苦い思い出も洗われていく あぁ 僕の声は 今もどこかで聞こえているの? もしもこの歌が あなたへと想いを届けるなら きっと僕は歌い続ける 声が枯れるまで もしもこの言葉が いくつもの歌に変わって届くのなら 何度でも 何度でも 紡ぎ出そう 心へ… 心へ… | 森大輔 | 森大輔 | 森大輔 | | 「愛」という名を憧れに付けて 満たされていた 自分勝手な こんな僕のこと ついに最後まで許しつづけた あぁ 心から ありがとうさえ言えなかった あのときの歌は あなたへと想いを伝えたかな 自分なりに探し当てた 最後の一言まで あのときの言葉は 今もまた歌に変わって溢れてゆく 何度でも 何度でも 紡ぎだそう 心へ… 時間(とき)の風に 吹かれるごとに 苦い思い出も洗われていく あぁ 僕の声は 今もどこかで聞こえているの? もしもこの歌が あなたへと想いを届けるなら きっと僕は歌い続ける 声が枯れるまで もしもこの言葉が いくつもの歌に変わって届くのなら 何度でも 何度でも 紡ぎ出そう 心へ… 心へ… |
go your way, go my way僕らの目の前で信号が赤に変わる 大きな傘ひとつ ここで2つに分かれた 君しか渡れない 青いゴーサインを ふたり ただ静かにうつむいたままで待つよ 震えているような小さな肩を見たら 今にも抱きしめてしまいそうで 振り返らずに歩いてほしい ここから先は別々の道さ go your way 振り返らずに探しに行くよ 今は見えない 僕だけの道を go my way だれかの靴音が雨の中に消えて やまない静寂に僕らは取り残された ぼんやりと見つめる赤信号だけが 最後の瞬間をいたずらに引き延ばすよ 悔いなどないよと言葉にすれば きっと 何かが残されてしまいそうで 何も言わずに踏み出してほしい ここから先は君だけの道さ go your way 何も言わずにたどって行くよ 消えることのない 僕だけの道を go my way 振り返らずに歩いてほしい ここから先は別々の道さ go your way 振り返らずに探しに行くよ 今は見えない 僕だけの道を go my way | 森大輔 | Mori Daisuke | Mori Daisuke | | 僕らの目の前で信号が赤に変わる 大きな傘ひとつ ここで2つに分かれた 君しか渡れない 青いゴーサインを ふたり ただ静かにうつむいたままで待つよ 震えているような小さな肩を見たら 今にも抱きしめてしまいそうで 振り返らずに歩いてほしい ここから先は別々の道さ go your way 振り返らずに探しに行くよ 今は見えない 僕だけの道を go my way だれかの靴音が雨の中に消えて やまない静寂に僕らは取り残された ぼんやりと見つめる赤信号だけが 最後の瞬間をいたずらに引き延ばすよ 悔いなどないよと言葉にすれば きっと 何かが残されてしまいそうで 何も言わずに踏み出してほしい ここから先は君だけの道さ go your way 何も言わずにたどって行くよ 消えることのない 僕だけの道を go my way 振り返らずに歩いてほしい ここから先は別々の道さ go your way 振り返らずに探しに行くよ 今は見えない 僕だけの道を go my way |
Silver Shadowざわめく記憶に 色づく tide つらぬく鼓動に 震える愛… まばゆく走る Silver Shadow | 森大輔 | MORI DAISUKE | MORI DAISUKE | 森大輔 | ざわめく記憶に 色づく tide つらぬく鼓動に 震える愛… まばゆく走る Silver Shadow |
Just The Way You Are変わらないでいい そのままの君が好きだよ 誰にも真似なんてできない 迷わないでいい その笑顔 僕に見せてよ ありのままの君がいい Just The Way You Are! 何を言われたって イヤな顔ひとつしないで 期待に応え続ける姿も素敵だけど 「自分らしさ」という名のドレスを脱ぐときが その瞬間が きっと 本当の君が輝き放つとき 飾らないでいい そのままの君が好きだよ ちょっとだけ胸が痛むよ 隠さないでいい 泣き顔も 僕に見せてよ 何もかも受け止めよう Just The Way You Are! どこにいたって 何をしてたって 君は君 頭の中じゃ分かっているのに なぜだろう 知らず知らずのうちに流されて 気づいたら いつの間にか 自分の好きなものさえ分からなくなってる 変わらないでいい そのままの君が好きだよ 誰にも真似なんてできない 迷わないでいい その声を 僕に聞かせて 君の全てを受けとめていたいのさ 飾らないでいい そのままの君が好きだよ ちょっとだけ胸が痛むよ 迷わないでいい その笑顔 僕に見せてよ ありのままの君がいい Just The Way You Are! | 森大輔 | 森大輔 | 森大輔 | 森大輔 | 変わらないでいい そのままの君が好きだよ 誰にも真似なんてできない 迷わないでいい その笑顔 僕に見せてよ ありのままの君がいい Just The Way You Are! 何を言われたって イヤな顔ひとつしないで 期待に応え続ける姿も素敵だけど 「自分らしさ」という名のドレスを脱ぐときが その瞬間が きっと 本当の君が輝き放つとき 飾らないでいい そのままの君が好きだよ ちょっとだけ胸が痛むよ 隠さないでいい 泣き顔も 僕に見せてよ 何もかも受け止めよう Just The Way You Are! どこにいたって 何をしてたって 君は君 頭の中じゃ分かっているのに なぜだろう 知らず知らずのうちに流されて 気づいたら いつの間にか 自分の好きなものさえ分からなくなってる 変わらないでいい そのままの君が好きだよ 誰にも真似なんてできない 迷わないでいい その声を 僕に聞かせて 君の全てを受けとめていたいのさ 飾らないでいい そのままの君が好きだよ ちょっとだけ胸が痛むよ 迷わないでいい その笑顔 僕に見せてよ ありのままの君がいい Just The Way You Are! |
stillふたりで来た川辺 砂を気にしながら 薄暗くなったとき 顔も見えなくなる 遠くに浮かぶ光 ふたりを誘った この場所であなたと出逢い あなたを失った もう一度伝えたい 今でも好きだと 手に取れるものなど 何もなかったけど 汚れた風にさえ 胸を揺さぶられた 身を寄せ合いながらも 明日を探してた この場所であなたと出逢い あなたを失った もう二度と描けない ふたりだけの道 I'm still in love, babe. I'm still in love with you. I'm still in love, girl… | 森大輔 | MORI DAISUKE | MORI DAISUKE | 森大輔 | ふたりで来た川辺 砂を気にしながら 薄暗くなったとき 顔も見えなくなる 遠くに浮かぶ光 ふたりを誘った この場所であなたと出逢い あなたを失った もう一度伝えたい 今でも好きだと 手に取れるものなど 何もなかったけど 汚れた風にさえ 胸を揺さぶられた 身を寄せ合いながらも 明日を探してた この場所であなたと出逢い あなたを失った もう二度と描けない ふたりだけの道 I'm still in love, babe. I'm still in love with you. I'm still in love, girl… |
ただ ただ動きかけた口に指を当てて 音もたてず揺らめく灯りを 見つめている あなたの温もりも うつむき気味の横顔も 呼吸も 全てを抱きしめていたい はら はら 涙こぼれて ただ ただ あなたを愛してる あの日ここで あなたに出会えてよかった しびれるような始まりじゃなくても 時を重ね 二人は確かに惹かれ始めた いくつもの小さな偶然を 拾い集めて 僕たちは ここに運命を見つけた はら はら 涙こぼれて ただ ただ あなたを愛してる 長い道を あなたと歩いて行きたい ただ ただ その微笑みを ただ ただ 守るため生きて行こう 他の誰より あなたにこそ出会えてよかった | 森大輔 | MORI DAISUKE | MORI DAISUKE | 森大輔 | 動きかけた口に指を当てて 音もたてず揺らめく灯りを 見つめている あなたの温もりも うつむき気味の横顔も 呼吸も 全てを抱きしめていたい はら はら 涙こぼれて ただ ただ あなたを愛してる あの日ここで あなたに出会えてよかった しびれるような始まりじゃなくても 時を重ね 二人は確かに惹かれ始めた いくつもの小さな偶然を 拾い集めて 僕たちは ここに運命を見つけた はら はら 涙こぼれて ただ ただ あなたを愛してる 長い道を あなたと歩いて行きたい ただ ただ その微笑みを ただ ただ 守るため生きて行こう 他の誰より あなたにこそ出会えてよかった |
DIAMONDデコボコなまんまでいい ちぐはぐな二人でいい 誰にもキズつけられない宝物 You're my Diamond! 勝手気まま自由な君と 真面目すぎる僕と 出会うはずのない二人がなぜ めぐり合ったんだろう? つまらないイタズラに イライラしたときだって 無邪気な笑顔で 小言なんて吹き飛んでしまうよ デコボコなまんまでいい ちぐはぐな二人でいい ぶつかるたび 輝き出す ダイヤモンドみたいに そばにいるだけで 強くなれるのさ 誰にもキズつけられない宝物 You're my Diamond! 色とりどりのガラス玉を 腕に抱えこんで ほんとは誰より影のある 素顔 隠してきた 曇りない瞳の 向こうに映った僕の 飾った笑顔は 音をたてて割れてしまったんだ 言葉なんかなくていい 歩幅 合わなくていい 静かに輝き続ける ダイヤモンドみたいに そばにいなくても 幸せ願える 誰にもキズつけられない宝物 You're my Diamond! デコボコなまんまでいい ちぐはぐな二人でいい ぶつかるたび 輝き出す ダイヤモンドみたいに 僕と君はもう 一人じゃないのさ 誰にもキズつけられない宝物 You're my Diamond! | 森大輔 | 森大輔 | 森大輔 | 森大輔 | デコボコなまんまでいい ちぐはぐな二人でいい 誰にもキズつけられない宝物 You're my Diamond! 勝手気まま自由な君と 真面目すぎる僕と 出会うはずのない二人がなぜ めぐり合ったんだろう? つまらないイタズラに イライラしたときだって 無邪気な笑顔で 小言なんて吹き飛んでしまうよ デコボコなまんまでいい ちぐはぐな二人でいい ぶつかるたび 輝き出す ダイヤモンドみたいに そばにいるだけで 強くなれるのさ 誰にもキズつけられない宝物 You're my Diamond! 色とりどりのガラス玉を 腕に抱えこんで ほんとは誰より影のある 素顔 隠してきた 曇りない瞳の 向こうに映った僕の 飾った笑顔は 音をたてて割れてしまったんだ 言葉なんかなくていい 歩幅 合わなくていい 静かに輝き続ける ダイヤモンドみたいに そばにいなくても 幸せ願える 誰にもキズつけられない宝物 You're my Diamond! デコボコなまんまでいい ちぐはぐな二人でいい ぶつかるたび 輝き出す ダイヤモンドみたいに 僕と君はもう 一人じゃないのさ 誰にもキズつけられない宝物 You're my Diamond! |
Distance言葉も出ないくらいに 流れ込んでくる涙 この胸の中に潜んでいた 愛が動き出す 雨の音が闇を閉ざし 電話の向こうは君の声 最後にこうしていたのは 遠いけど鮮やかな記憶 ふたりの傷あとは 消えないままで 残っていた 言葉も出ないくらいに 流れ込んでくる涙 この胸の中に潜んでいた 愛が動き出す 何度も感じたぬくもり 僕の氷を解かしていく 伝えきれなかった想い 心は今もここにある ふたりをつなぐ糸は 切れないままで残っていた 息もできないくらいに 巻き戻されていく時間(とき)が 思い出の中で眠っていた 愛を呼び覚ます 言葉も出ないくらいに 流れ込んでくる涙 この胸の中に潜んでいた 愛が動き出す | 森大輔 | Mori Daisuke | Mori Daisuke | | 言葉も出ないくらいに 流れ込んでくる涙 この胸の中に潜んでいた 愛が動き出す 雨の音が闇を閉ざし 電話の向こうは君の声 最後にこうしていたのは 遠いけど鮮やかな記憶 ふたりの傷あとは 消えないままで 残っていた 言葉も出ないくらいに 流れ込んでくる涙 この胸の中に潜んでいた 愛が動き出す 何度も感じたぬくもり 僕の氷を解かしていく 伝えきれなかった想い 心は今もここにある ふたりをつなぐ糸は 切れないままで残っていた 息もできないくらいに 巻き戻されていく時間(とき)が 思い出の中で眠っていた 愛を呼び覚ます 言葉も出ないくらいに 流れ込んでくる涙 この胸の中に潜んでいた 愛が動き出す |
TonightShow me baby その濡れた瞳で Tell your message 気付いているんだろう? ゆらゆら… 繰り返す駆け引きを 気紛れに照らし出す city lights 捨て切れない見栄も理性も 剥がれていくその瞬間を 捉まえて 抱き寄せて 唇が冷たいほど 君に溶けそうな tonight Fill me baby かわせない視線で Play my passage もっと先まで ふわふわ… 溜め息をそっとついて 甘い囁きがこぼれる 堪えきれず軋み出す夜に 疼き 呻き うねる瞬間を 溢れてく 流れてく 身体中昂るほど 満たされないよ tonight 捉まえて 抱き寄せて 身体中昂るほど 満たされないよ tonight | 森大輔 | MORI DAISUKE | MORI DAISUKE | 森大輔 | Show me baby その濡れた瞳で Tell your message 気付いているんだろう? ゆらゆら… 繰り返す駆け引きを 気紛れに照らし出す city lights 捨て切れない見栄も理性も 剥がれていくその瞬間を 捉まえて 抱き寄せて 唇が冷たいほど 君に溶けそうな tonight Fill me baby かわせない視線で Play my passage もっと先まで ふわふわ… 溜め息をそっとついて 甘い囁きがこぼれる 堪えきれず軋み出す夜に 疼き 呻き うねる瞬間を 溢れてく 流れてく 身体中昂るほど 満たされないよ tonight 捉まえて 抱き寄せて 身体中昂るほど 満たされないよ tonight |
灯火いつの間にか 僕は大人になった 想像してた大人とは違ってたけど 目を背けたり 責任逃れしたり 行く当てもないまま 流されてきた 何もかも拒んでた 今日までの僕を いつだって君だけは 見つめ続けた 失くしかけた大事なもの 取り戻せるなら もう一度 君のことを抱きしめよう 同じような日々の繰り返しでも 隣にいる ただそれだけでよかったのに 君からもらった 小さな灯は 冷たい風の中 消えかけていた 建前も本音もない まっすぐな恋を ありもしない幻だと笑った そのとき ふとよぎった胸の痛み 消えてしまう前に もう一度 君のことを抱きしめよう 初めて見せた 君の涙は 僕の指さえ温めた やっと気付いた 二度と君を離さない 何もかも拒んでた 今日までの僕を いつだって君だけは 見つめ続けた 失くしかけた大事なもの 今なら迷わない もう一度 君のことを愛そう | 森大輔 | 森大輔 | 森大輔 | MATSURA AKIHISA | いつの間にか 僕は大人になった 想像してた大人とは違ってたけど 目を背けたり 責任逃れしたり 行く当てもないまま 流されてきた 何もかも拒んでた 今日までの僕を いつだって君だけは 見つめ続けた 失くしかけた大事なもの 取り戻せるなら もう一度 君のことを抱きしめよう 同じような日々の繰り返しでも 隣にいる ただそれだけでよかったのに 君からもらった 小さな灯は 冷たい風の中 消えかけていた 建前も本音もない まっすぐな恋を ありもしない幻だと笑った そのとき ふとよぎった胸の痛み 消えてしまう前に もう一度 君のことを抱きしめよう 初めて見せた 君の涙は 僕の指さえ温めた やっと気付いた 二度と君を離さない 何もかも拒んでた 今日までの僕を いつだって君だけは 見つめ続けた 失くしかけた大事なもの 今なら迷わない もう一度 君のことを愛そう |
TRUST MEただ黙り込んで やり過ごそうとしてる 無理なことだって 本当は知ってるのに 乾いた言葉が 頬をぬらすなら 窓を開けて雨に溶かせば… 君のため息を 今すぐ吹き消して あたたかい闇が包んでくれる 扉の向こうへ 僕を離さないで 重ね合うぬくもりを 教えてくれたのは君だから またうつむいて 言葉を選んでる もう泣かないで 傷つけはしないさ 些細な不安に 心曇るなら その上を覗いてみればいい 君の切なさを 今すぐ切り裂いて とめどなく愛が流れていく 扉の向こうへ この手を信じて かすれた僕の喉に 息を吹き込んだのは君だから I'll show you You gotta trsut me baby I'll show you You gotta trsut me baby 忘れかけた 大事なこと 我を忘れて僕を愛せばいい そうだろう 君のため息を 今すぐ吹き消して あたたかい闇が包んでくれる 扉の向こうへ 僕を離さないで 重ね合うぬくもりを 教えてくれたのは君だから | 森大輔 | 森大輔 | 森大輔 | 森大輔 | ただ黙り込んで やり過ごそうとしてる 無理なことだって 本当は知ってるのに 乾いた言葉が 頬をぬらすなら 窓を開けて雨に溶かせば… 君のため息を 今すぐ吹き消して あたたかい闇が包んでくれる 扉の向こうへ 僕を離さないで 重ね合うぬくもりを 教えてくれたのは君だから またうつむいて 言葉を選んでる もう泣かないで 傷つけはしないさ 些細な不安に 心曇るなら その上を覗いてみればいい 君の切なさを 今すぐ切り裂いて とめどなく愛が流れていく 扉の向こうへ この手を信じて かすれた僕の喉に 息を吹き込んだのは君だから I'll show you You gotta trsut me baby I'll show you You gotta trsut me baby 忘れかけた 大事なこと 我を忘れて僕を愛せばいい そうだろう 君のため息を 今すぐ吹き消して あたたかい闇が包んでくれる 扉の向こうへ 僕を離さないで 重ね合うぬくもりを 教えてくれたのは君だから |
日食どこからか夢の中 あいまいに漂う 気まぐれな口づけが 不意に呼び覚ます 互いのpassion 誰にも見せない けだるそうな瞳が 僕を捉えたまま放さない 50度の息が僕の耳元に届いた さあ止めよう 二人だけの時を 切り取った瞬間を愛と呼ばせて その髪も こすれる爪先も 逃さぬように Holding you all the night 包みこむから 口元に恥じらいがにじむ その先が欲しくて… I want you 繰り返すリズムが 求め合う情熱が わがままな呼吸を揃えて 月と太陽が 今 ひとつに重なり合う さあ溶けよう 墜ちていく間際の はかない永遠を 愛と呼ばせて 魂も交わる感触を離さぬように Holding you all the night 抱き寄せるから さあ止めよう 二人だけの時を 切り取った瞬間を愛と呼ばせて その髪も こすれる爪先も 逃さぬように Holding you all the night 包みこむから | 森大輔 | Mori Daisuke | Mori Daisuke | | どこからか夢の中 あいまいに漂う 気まぐれな口づけが 不意に呼び覚ます 互いのpassion 誰にも見せない けだるそうな瞳が 僕を捉えたまま放さない 50度の息が僕の耳元に届いた さあ止めよう 二人だけの時を 切り取った瞬間を愛と呼ばせて その髪も こすれる爪先も 逃さぬように Holding you all the night 包みこむから 口元に恥じらいがにじむ その先が欲しくて… I want you 繰り返すリズムが 求め合う情熱が わがままな呼吸を揃えて 月と太陽が 今 ひとつに重なり合う さあ溶けよう 墜ちていく間際の はかない永遠を 愛と呼ばせて 魂も交わる感触を離さぬように Holding you all the night 抱き寄せるから さあ止めよう 二人だけの時を 切り取った瞬間を愛と呼ばせて その髪も こすれる爪先も 逃さぬように Holding you all the night 包みこむから |
100日の恋心 言葉に変えるたび それに名前をつけたがる 埋めていくチェックリスト 意味がない 同じ話のくり返し その「前提」はゴールなのかい? 積もっていく違和感に 気づかないふりをして 紙に書いた誓いが そんな約束が 君の心 満たすのなら 僕じゃなくていいだろう You'd better search for someone else 互いの幸せ願うなら もう終わりにしよう 焦る気持ちも分かるけど いくら 時間 取り立てても 戻ってこない 自分だけが振り回されたふりで いびつな優しさ ぼやけていた未来 今 その理由が分かった ここじゃなかったのさ I'm gonna search for another place あまりにも儚く消えた 100日の恋が I thought our love would last forever more I was gonna love you for a hundred years The dream has gone Our love has gone 紙に書いた誓いが そんな約束が 君の心 満たすのなら 僕じゃなくていいだろう You'd better search for someone else あまりにも儚く消えた 100日の恋が | 森大輔 | Mori Daisuke | Mori Daisuke | | 心 言葉に変えるたび それに名前をつけたがる 埋めていくチェックリスト 意味がない 同じ話のくり返し その「前提」はゴールなのかい? 積もっていく違和感に 気づかないふりをして 紙に書いた誓いが そんな約束が 君の心 満たすのなら 僕じゃなくていいだろう You'd better search for someone else 互いの幸せ願うなら もう終わりにしよう 焦る気持ちも分かるけど いくら 時間 取り立てても 戻ってこない 自分だけが振り回されたふりで いびつな優しさ ぼやけていた未来 今 その理由が分かった ここじゃなかったのさ I'm gonna search for another place あまりにも儚く消えた 100日の恋が I thought our love would last forever more I was gonna love you for a hundred years The dream has gone Our love has gone 紙に書いた誓いが そんな約束が 君の心 満たすのなら 僕じゃなくていいだろう You'd better search for someone else あまりにも儚く消えた 100日の恋が |
Beauty is yours目覚ましのベル 鳴る前に目がさめて 窓から 素敵な予感 差し込む そんな朝は なにひとつ 昨日と変わらぬ今日も 心動けば Beauty is yours 時を刻む 針の音を数えて なぜだか 消えない不安 眠れなくなった夜は なにひとつ 信じられなくなりそうでも 変わらないのは Beauty is yours なにひとつ 昨日と変わらぬ今日も 心動けば Beauty is yours 消えてしまいたくなっても どうか忘れないでいて あなたの中にある世界の美しさを なにひとつ 信じられなくなりそうでも 変わらないのは Beauty is yours | 森大輔 | Mori Daisuke | Mori Daisuke | | 目覚ましのベル 鳴る前に目がさめて 窓から 素敵な予感 差し込む そんな朝は なにひとつ 昨日と変わらぬ今日も 心動けば Beauty is yours 時を刻む 針の音を数えて なぜだか 消えない不安 眠れなくなった夜は なにひとつ 信じられなくなりそうでも 変わらないのは Beauty is yours なにひとつ 昨日と変わらぬ今日も 心動けば Beauty is yours 消えてしまいたくなっても どうか忘れないでいて あなたの中にある世界の美しさを なにひとつ 信じられなくなりそうでも 変わらないのは Beauty is yours |
ふれられない場所歩く影が 少しだけ離れていく気がした 振り返れば君は ほら またその目をしてる 何気ない仕草で ふわり浮き立つ心も 見透かされるようで 最後は何も言えなくなる 愛しさとためらいが 風の中に揺れる できるなら何もかも捨てて 抱き寄せたい いつの間にか 君は朧げに照らされて そのまま消えそうで 時を忘れて見つめてしまうよ 愛しさもためらいも 闇の中に溶ける 明日が来るまでは 僕のそばにいて la la la… 過ぎ行く日々を 移ろう季節を 僕にもわけて欲しい その先には ふれられない場所があること わかっていても 愛しさとためらいが 風の中に揺れる できるなら何もかも捨てて 抱き寄せたい la la la… | 森大輔 | MORI DAISUKE | MORI DAISUKE | 森大輔 | 歩く影が 少しだけ離れていく気がした 振り返れば君は ほら またその目をしてる 何気ない仕草で ふわり浮き立つ心も 見透かされるようで 最後は何も言えなくなる 愛しさとためらいが 風の中に揺れる できるなら何もかも捨てて 抱き寄せたい いつの間にか 君は朧げに照らされて そのまま消えそうで 時を忘れて見つめてしまうよ 愛しさもためらいも 闇の中に溶ける 明日が来るまでは 僕のそばにいて la la la… 過ぎ行く日々を 移ろう季節を 僕にもわけて欲しい その先には ふれられない場所があること わかっていても 愛しさとためらいが 風の中に揺れる できるなら何もかも捨てて 抱き寄せたい la la la… |
My Favorite Shoes買ったばかりの真っ白な靴 鏡の前で 大きな音立てて足踏みしてる いつまでも眺めてるだけじゃ 始まらないから 不安 置いて 今すぐに出掛けよう 忘れてた空の色が ほんの少し眩しいけど どこまでも どこまででも 信じて歩いて行ける 風の隙間 通り抜け この坂道上りきれば きっと 昨日より 素直な自分に会えるはず 一日中 雨の止まない日は 窓の向こう つくり笑顔も崩れていく いつまでも待ちわびるだけじゃ 始まらないから 傘は置いて 今すぐに出掛けよう 忘れてた空の色が ほんの少し覗くだけで どこまでも どこまででも 信じて歩いて行ける 雨の跡 辿りながら 水たまりを飛び越えたら きっと 泥だらけビショ濡れの靴も笑ってる 忘れてた空の色が ほんの少し眩しいけど どこまでも どこまででも 信じて歩いて行ける 風の隙間 通り抜け この坂道上りきれば きっと 昨日より 素直な自分に会えるはず | 森大輔 | MORI DAISUKE | MORI DAISUKE | 森大輔 | 買ったばかりの真っ白な靴 鏡の前で 大きな音立てて足踏みしてる いつまでも眺めてるだけじゃ 始まらないから 不安 置いて 今すぐに出掛けよう 忘れてた空の色が ほんの少し眩しいけど どこまでも どこまででも 信じて歩いて行ける 風の隙間 通り抜け この坂道上りきれば きっと 昨日より 素直な自分に会えるはず 一日中 雨の止まない日は 窓の向こう つくり笑顔も崩れていく いつまでも待ちわびるだけじゃ 始まらないから 傘は置いて 今すぐに出掛けよう 忘れてた空の色が ほんの少し覗くだけで どこまでも どこまででも 信じて歩いて行ける 雨の跡 辿りながら 水たまりを飛び越えたら きっと 泥だらけビショ濡れの靴も笑ってる 忘れてた空の色が ほんの少し眩しいけど どこまでも どこまででも 信じて歩いて行ける 風の隙間 通り抜け この坂道上りきれば きっと 昨日より 素直な自分に会えるはず |
マテンロウショーウィンドウの隅 僕を見ていた 人波を抜けて 一人 立ち止まった 艶やかに着飾ったマネキンは どこか寂しげで 「お前と一緒さ」 聞こえた気がした 摩天楼の風が ここに届いて 少しだけ僕は流された 今夜も君を想うよ Missing You… だけどまだ 君の眠る場所へは帰れない ガラス越し 街を眺めているだけ そんな居場所さえ 僕は見つけられない ただ前に進もうと 捨ててきた荷物 その中に 行き先の地図 入っていたのかな 摩天楼の影が 道を隠して また少し僕を迷わせた それでも君を想うよ Missing You… 変わりゆく僕を 君は今でも愛せるかい? 描いていた夢に たどり着くまで 歩き続けなきゃ この街で 摩天楼の風が ここに届いて 落ちかけた涙 乾かした 今夜も君を想うよ Missing You… だけどまだ 君の眠る場所へは帰らない | 森大輔 | 森大輔 | 森大輔 | | ショーウィンドウの隅 僕を見ていた 人波を抜けて 一人 立ち止まった 艶やかに着飾ったマネキンは どこか寂しげで 「お前と一緒さ」 聞こえた気がした 摩天楼の風が ここに届いて 少しだけ僕は流された 今夜も君を想うよ Missing You… だけどまだ 君の眠る場所へは帰れない ガラス越し 街を眺めているだけ そんな居場所さえ 僕は見つけられない ただ前に進もうと 捨ててきた荷物 その中に 行き先の地図 入っていたのかな 摩天楼の影が 道を隠して また少し僕を迷わせた それでも君を想うよ Missing You… 変わりゆく僕を 君は今でも愛せるかい? 描いていた夢に たどり着くまで 歩き続けなきゃ この街で 摩天楼の風が ここに届いて 落ちかけた涙 乾かした 今夜も君を想うよ Missing You… だけどまだ 君の眠る場所へは帰らない |
Misty Girlなぜか夢の中では 今もそっと微笑んでる ずっと遠い昔のひびに 滲み広がる Misty Girl… 犯したはずの過ちも 思い出せないまま Misty Girl… 痛みも傷もなく 色褪せていく 「何か失うごとに 一つ強くなれるはず」…嘘 うしろ振り向かないけど 前を見る勇気もない Misty Girl… 繰り返す心の声にも 答えきれないまま Misty Girl… 今は霧にすがる ただもう隠れていたい… | 森大輔 | MORI DAISUKE | MORI DAISUKE | 森大輔 | なぜか夢の中では 今もそっと微笑んでる ずっと遠い昔のひびに 滲み広がる Misty Girl… 犯したはずの過ちも 思い出せないまま Misty Girl… 痛みも傷もなく 色褪せていく 「何か失うごとに 一つ強くなれるはず」…嘘 うしろ振り向かないけど 前を見る勇気もない Misty Girl… 繰り返す心の声にも 答えきれないまま Misty Girl… 今は霧にすがる ただもう隠れていたい… |
moonlight静かな夜を乗せて 誰もいない道が続く 肌にしみこんだざわめきも 月明かりに溶けていく さっきまであんなにも 笑い声上げていた君 今は小さな呼吸が そっと左耳に届くだけ 同じような場面 何度もあったはずなのに 影のできたその寝顔に 思わず引き込まれていく 月の光 迷い込んで 刹那の恋とわかっているけど 朝になれば 忘れるから だから ほんの少しだけ このまま 友達でいたいから 気づかれたくないんだけど ちょっと後ろめたい気持ちで 余計ぎこちなくなるよ 君の町に近づく 空が変わっていく 僕はギアを入れるふりで ゆっくりと手を握った 月の光 惑わされて はかない恋とわかっているけど 朝になれば 忘れるから だけど あと一秒だけ このまま 月の光 迷い込んで 刹那の恋とわかっているけど 朝になれば 忘れるから だから あと一秒だけ このまま | 森大輔 | MORI DAISUKE | MORI DAISUKE | 森大輔 | 静かな夜を乗せて 誰もいない道が続く 肌にしみこんだざわめきも 月明かりに溶けていく さっきまであんなにも 笑い声上げていた君 今は小さな呼吸が そっと左耳に届くだけ 同じような場面 何度もあったはずなのに 影のできたその寝顔に 思わず引き込まれていく 月の光 迷い込んで 刹那の恋とわかっているけど 朝になれば 忘れるから だから ほんの少しだけ このまま 友達でいたいから 気づかれたくないんだけど ちょっと後ろめたい気持ちで 余計ぎこちなくなるよ 君の町に近づく 空が変わっていく 僕はギアを入れるふりで ゆっくりと手を握った 月の光 惑わされて はかない恋とわかっているけど 朝になれば 忘れるから だけど あと一秒だけ このまま 月の光 迷い込んで 刹那の恋とわかっているけど 朝になれば 忘れるから だから あと一秒だけ このまま |
You Are My Futureあたたかい夜も 眠らなくなった 夢で終わる夢ばかり 何度も見てきたから 信じられるものが 一つあるとすれば あなたを想う愛しさよ 「現在(いま)」を繰り返して いつかは永遠に 触れられるのだろうか 今の僕にはまだ 小さな風さえも 止められないかもしれない だけどもしあなたが 凍えそうな時は 風上に立っていよう | 森大輔 | 森大輔 | 森大輔 | | あたたかい夜も 眠らなくなった 夢で終わる夢ばかり 何度も見てきたから 信じられるものが 一つあるとすれば あなたを想う愛しさよ 「現在(いま)」を繰り返して いつかは永遠に 触れられるのだろうか 今の僕にはまだ 小さな風さえも 止められないかもしれない だけどもしあなたが 凍えそうな時は 風上に立っていよう |
Labyrinthあいまいな言い訳で やり過ごしてきたから 隙間だらけのツギハギじゃ 自分をごまかせなくなってるのさ 僕が探してるものは どこにもないんだろうって 頭では分かっていても 確かなもの 見てみたいのさ YES or NO? このままじゃ THIS or THAT? 答えは出ない LOVE or HATE? 悩むほど 彷徨い込むラビリンス 走りまわった挙句に 行き着く先は「ふりだし」 放り投げたコインのように 白黒はっきりつけたいのさ YES or NO? いつまでも BLACK or WHITE? 答えは出ない HEADS or TAILS? 抜け出せない 僕の中のラビリンス YES or NO? このままじゃ THIS or THAT? 答えは出ない LOVE or HATE? 悩むほど 彷徨い込むラビリンス YES or NO? いつまでも BLACK or WHITE? 答えは出ない HEADS or TAILS? 抜け出せない 僕の中のラビリンス | 森大輔 | 森大輔 | 森大輔 | 森大輔 | あいまいな言い訳で やり過ごしてきたから 隙間だらけのツギハギじゃ 自分をごまかせなくなってるのさ 僕が探してるものは どこにもないんだろうって 頭では分かっていても 確かなもの 見てみたいのさ YES or NO? このままじゃ THIS or THAT? 答えは出ない LOVE or HATE? 悩むほど 彷徨い込むラビリンス 走りまわった挙句に 行き着く先は「ふりだし」 放り投げたコインのように 白黒はっきりつけたいのさ YES or NO? いつまでも BLACK or WHITE? 答えは出ない HEADS or TAILS? 抜け出せない 僕の中のラビリンス YES or NO? このままじゃ THIS or THAT? 答えは出ない LOVE or HATE? 悩むほど 彷徨い込むラビリンス YES or NO? いつまでも BLACK or WHITE? 答えは出ない HEADS or TAILS? 抜け出せない 僕の中のラビリンス |
Lovin' You突然会いに行って驚かせたり 電話ごしでじっと泣き合ったり 子供じみた台詞が妙におかしくて転げたり テレビつけたまんま居眠りしたり ほんのちょっと 誰かに嫉妬したり 時間通りの電車が君を連れて行ったり 知らないだろう…? 一瞬でも見過ごせない 君の仕草 あまりにも不器用で 愛しすぎるから もう何もいらないよ 君が笑ってるだけで 心の果てまで 照らされる気がするよ なぜか同じメロディ 口ずさんだり 不意に月の形 気になったり 肩のあたる小さな車を朝までとばしたり 知ってるだろう…? 僕の弱さ 君の前では隠さないよ それが本当の強さだと教えてくれたから もう何もいらないよ 君を抱きしめるだけで 心の影なんか 消えていく気がするよ 「また明日ね」 白い手をほどいたら あまりに空っぽで 遠い背中をいつまでも見つめる もう何もいらないよ 君が居てくれるだけで 数え切れない季節を 二人でずっと | 森大輔 | MORI DAISUKE | MORI DAISUKE | MORI DAISUKE | 突然会いに行って驚かせたり 電話ごしでじっと泣き合ったり 子供じみた台詞が妙におかしくて転げたり テレビつけたまんま居眠りしたり ほんのちょっと 誰かに嫉妬したり 時間通りの電車が君を連れて行ったり 知らないだろう…? 一瞬でも見過ごせない 君の仕草 あまりにも不器用で 愛しすぎるから もう何もいらないよ 君が笑ってるだけで 心の果てまで 照らされる気がするよ なぜか同じメロディ 口ずさんだり 不意に月の形 気になったり 肩のあたる小さな車を朝までとばしたり 知ってるだろう…? 僕の弱さ 君の前では隠さないよ それが本当の強さだと教えてくれたから もう何もいらないよ 君を抱きしめるだけで 心の影なんか 消えていく気がするよ 「また明日ね」 白い手をほどいたら あまりに空っぽで 遠い背中をいつまでも見つめる もう何もいらないよ 君が居てくれるだけで 数え切れない季節を 二人でずっと |
Realize?疑惑の先は 昨日の夜 電波もまるで届かなかった ちょっとでもつついてしまえば こんなアリバイ 簡単に崩れそうで いつもよりも饒舌になる僕を じっと見つめる 静かな目は Realize? 言えないから Tell you lies =Tricking you 解けてしまうよと 誘う a piece of ice 一度きりさと 飲み干してしまった そうやって僕を見るなよ すがるような目のせいにしたくなる 記憶さえも書き換えて 僕はまた 嘘を重ねる 囁く目は Evil Eyes そらさない まだ Tell you lies =Tricking you 「実は…」なんて言えないよ 今さら 囁く目は Evil Eyes そらさない まだ Tell you lies 静かな目は Realize? 言えないから Tell you lies =Tricking you | 森大輔 | 森大輔 | 森大輔 | | 疑惑の先は 昨日の夜 電波もまるで届かなかった ちょっとでもつついてしまえば こんなアリバイ 簡単に崩れそうで いつもよりも饒舌になる僕を じっと見つめる 静かな目は Realize? 言えないから Tell you lies =Tricking you 解けてしまうよと 誘う a piece of ice 一度きりさと 飲み干してしまった そうやって僕を見るなよ すがるような目のせいにしたくなる 記憶さえも書き換えて 僕はまた 嘘を重ねる 囁く目は Evil Eyes そらさない まだ Tell you lies =Tricking you 「実は…」なんて言えないよ 今さら 囁く目は Evil Eyes そらさない まだ Tell you lies 静かな目は Realize? 言えないから Tell you lies =Tricking you |
Lean On Me今夜 お願い 僕の腕の中で 君の細い肩 抱きしめたいよ 心 くすぐるような寝息を立てながら 君は誰の夢を見るんだろう さっきはなぜだか 笑う顔が寂しく見えたよ 今日は彼のこと 一言も話さないね Lean On Me 急に肩にもたれて Lean On Me ふざけても触れられないよ 今夜 お願い 僕の腕の中で 君の細い肩 抱きしめたいよ 心 くすぐるような寝息を立てながら 君は誰の夢を見るんだろう あのブルーのカーテンは 君の部屋にあまり似合わない 優しく冷たい 夜の風に揺れてる Lean On Me 心に空いたすき間は Lean On Me 僕には埋められないよ 今夜 お願い 僕が出て行くまで このままずっと眠っててほしいよ まぶしさに目を開いたとき ひとりきり 君は誰のことを想うだろう 今夜 お願い 僕が出て行くまで このままずっと眠っててほしいよ まぶしさに目を開いたとき ひとりきり 君は誰のことを想うだろう | 森大輔 | Mori Daisuke | Mori Daisuke | | 今夜 お願い 僕の腕の中で 君の細い肩 抱きしめたいよ 心 くすぐるような寝息を立てながら 君は誰の夢を見るんだろう さっきはなぜだか 笑う顔が寂しく見えたよ 今日は彼のこと 一言も話さないね Lean On Me 急に肩にもたれて Lean On Me ふざけても触れられないよ 今夜 お願い 僕の腕の中で 君の細い肩 抱きしめたいよ 心 くすぐるような寝息を立てながら 君は誰の夢を見るんだろう あのブルーのカーテンは 君の部屋にあまり似合わない 優しく冷たい 夜の風に揺れてる Lean On Me 心に空いたすき間は Lean On Me 僕には埋められないよ 今夜 お願い 僕が出て行くまで このままずっと眠っててほしいよ まぶしさに目を開いたとき ひとりきり 君は誰のことを想うだろう 今夜 お願い 僕が出て行くまで このままずっと眠っててほしいよ まぶしさに目を開いたとき ひとりきり 君は誰のことを想うだろう |
RainTu lu lu… 晴れわたった空を眺めていたら 不意に君の顔 浮かんできたよ ただまっすぐに向かい合っていたね 幼かったけど間違ってなかった Tu lu lu… 当たり前だった優しさの意味 君を失って初めてわかった 冷たい手のひら 薄い唇 指先が君を探し求めてる 優しい雨は 僕の心濡らすだけだから 突然のスコールが この想いを流してくれるなら… Tu lu lu… あの頃の気持ち消えかかっていた 何気ない日々が続くはずだった 自分の弱さを忘れられたのに… 知らない笑顔の君を見るまでは 優しい雨は僕の傷をなぞるだけだから 突然のスコールが この痛みを溶かしてくれるなら… 変わらない横顔 君はどこを見つめてる 引き出しにしまったままのリング 「今でも愛してる」 強がってしまいこんだ想いが溢れていく 優しい雨は 僕の心濡らすだけだから 突然のスコールが この想いを流してくれるなら… Tu lu lu… | 森大輔 | 森大輔 | 森大輔 | MORI DAISUKE | Tu lu lu… 晴れわたった空を眺めていたら 不意に君の顔 浮かんできたよ ただまっすぐに向かい合っていたね 幼かったけど間違ってなかった Tu lu lu… 当たり前だった優しさの意味 君を失って初めてわかった 冷たい手のひら 薄い唇 指先が君を探し求めてる 優しい雨は 僕の心濡らすだけだから 突然のスコールが この想いを流してくれるなら… Tu lu lu… あの頃の気持ち消えかかっていた 何気ない日々が続くはずだった 自分の弱さを忘れられたのに… 知らない笑顔の君を見るまでは 優しい雨は僕の傷をなぞるだけだから 突然のスコールが この痛みを溶かしてくれるなら… 変わらない横顔 君はどこを見つめてる 引き出しにしまったままのリング 「今でも愛してる」 強がってしまいこんだ想いが溢れていく 優しい雨は 僕の心濡らすだけだから 突然のスコールが この想いを流してくれるなら… Tu lu lu… |