ウタタネの唄幸せが詰まった夢の続きに今日があって 誘いアラームで覚ます目 映る光は暖かいんだ 嫌なこと整理整頓まるく収めて バックパック詰め込んで さあ行こうよ 海の見える街 待ち合わせの駅へ来たる波音に うたたうたた うたた寝をする 白い雲に乗りのんびり泳ぐ海空は夢の中 うたたうたた うたた寝をする 向日葵みたく伸び 野比のびと生きたいな いや石の上に何年って コツコツさも大事だな まあ 気の向くままに行ってみようか 四の五の言わず晴れの日くらいは 海の見える街 待ち合わせの駅へ来たる波音に うたたうたた うたた寝をする 白い雲に乗りのんびり泳ぐ海空は夢の中 うたたうたた うたた寝をする うたた.. やけに風が心地よく うたた.. 君の足音で覚める 海の見える街 待ち合わせの駅へ来たる波音に うたたうたた うたた寝をする 白い雲に乗りのんびり泳ぐ海空は夢の中 うたた うたた 待ち合わせの駅へ来たる波音 おとぎ話を想う うたたうたた うたた寝をする 白い雲に乗りのんびり泳ぐ海空は夢の中 うたたうたた うたた寝をする | 平岡ひぃら | 平岡ひぃら | 平岡ひぃら | | 幸せが詰まった夢の続きに今日があって 誘いアラームで覚ます目 映る光は暖かいんだ 嫌なこと整理整頓まるく収めて バックパック詰め込んで さあ行こうよ 海の見える街 待ち合わせの駅へ来たる波音に うたたうたた うたた寝をする 白い雲に乗りのんびり泳ぐ海空は夢の中 うたたうたた うたた寝をする 向日葵みたく伸び 野比のびと生きたいな いや石の上に何年って コツコツさも大事だな まあ 気の向くままに行ってみようか 四の五の言わず晴れの日くらいは 海の見える街 待ち合わせの駅へ来たる波音に うたたうたた うたた寝をする 白い雲に乗りのんびり泳ぐ海空は夢の中 うたたうたた うたた寝をする うたた.. やけに風が心地よく うたた.. 君の足音で覚める 海の見える街 待ち合わせの駅へ来たる波音に うたたうたた うたた寝をする 白い雲に乗りのんびり泳ぐ海空は夢の中 うたた うたた 待ち合わせの駅へ来たる波音 おとぎ話を想う うたたうたた うたた寝をする 白い雲に乗りのんびり泳ぐ海空は夢の中 うたたうたた うたた寝をする |
こんなかんじでひとり悩むのも飽きたころだし 雪どけみたいに街へ出てみようか 誰も思うことはそう違わないね ひとりになれる場所はどこかと聞いて 鳥は陽だまりに遊んで 僕は小声で歌って いまはこのくらいでしょう 悪くはないでしょう これでふりだし ひとめぐり 春風に歌わば woo まあそうでしょ こんなもんでしょ 季節がめぐればただの一日 陽気だね しからば woo 古いコートはさよなら 誰かたずねてこないかな 胸をよぎるのはいつかの心の傷 何故かやたらと記憶に残る 古いものはもう捨ててしまいましょうと 古い言葉にすがり生きてここまで 顔で笑って心で泣いて クサい言葉とかそう言わんで だけど悪くはないでしょう 見られたもんでしょう たしかに冬はこえてきた これまでこれから woo 多少なりともお世話になって生かされてきたつもりですから 春風に歌おうか woo 新しい歌おぼえたよ まだやりなおせそうさ 春はこんなかんじさ | 平岡ひぃら | 平松稜大 | 平松稜大 | | ひとり悩むのも飽きたころだし 雪どけみたいに街へ出てみようか 誰も思うことはそう違わないね ひとりになれる場所はどこかと聞いて 鳥は陽だまりに遊んで 僕は小声で歌って いまはこのくらいでしょう 悪くはないでしょう これでふりだし ひとめぐり 春風に歌わば woo まあそうでしょ こんなもんでしょ 季節がめぐればただの一日 陽気だね しからば woo 古いコートはさよなら 誰かたずねてこないかな 胸をよぎるのはいつかの心の傷 何故かやたらと記憶に残る 古いものはもう捨ててしまいましょうと 古い言葉にすがり生きてここまで 顔で笑って心で泣いて クサい言葉とかそう言わんで だけど悪くはないでしょう 見られたもんでしょう たしかに冬はこえてきた これまでこれから woo 多少なりともお世話になって生かされてきたつもりですから 春風に歌おうか woo 新しい歌おぼえたよ まだやりなおせそうさ 春はこんなかんじさ |
Sun Goes Downあれこれ忙しく過ごして 見落とすこともあるでしょ 広がる可能性 大切なプロセス 一度によーせんけど 日々挑戦 見通せ 思ってもよらない Up & Down 振り回されてもしょうがない焦んな 昨日とは違う風が背中を押した Sun Gose Down 手のなる方へ 選んだライフ 心震わせて 描いた未来 君を誘うように続く 長いレール Sun Gose Down 変わりゆく街 不安になったら声を聞かせて 大切な君の待つ方へ続く 日々に寄り添えたら 夢との距離を測って 落ち込むこともあるでしょ 気持ちは下降線 空ばっか眺めて 一人閉じこもり Night & Day もう動けん 喉元過ぎれば忘れるさ 大きな荷物抱え踏ん張ってんだ 希望に根を張り花を咲かせるいつか Sun Gose Down 手のなる方へ 選んだライフ 心震わせて 描いた未来 君を誘うように続く 長いレール Sun Gose Down 変わりゆく街 不安になったら声を聞かせて 大切な君の待つ方へ続く 日々に寄り添えたら | 平岡ひぃら | 宮本佳直 | 宮本佳直 | | あれこれ忙しく過ごして 見落とすこともあるでしょ 広がる可能性 大切なプロセス 一度によーせんけど 日々挑戦 見通せ 思ってもよらない Up & Down 振り回されてもしょうがない焦んな 昨日とは違う風が背中を押した Sun Gose Down 手のなる方へ 選んだライフ 心震わせて 描いた未来 君を誘うように続く 長いレール Sun Gose Down 変わりゆく街 不安になったら声を聞かせて 大切な君の待つ方へ続く 日々に寄り添えたら 夢との距離を測って 落ち込むこともあるでしょ 気持ちは下降線 空ばっか眺めて 一人閉じこもり Night & Day もう動けん 喉元過ぎれば忘れるさ 大きな荷物抱え踏ん張ってんだ 希望に根を張り花を咲かせるいつか Sun Gose Down 手のなる方へ 選んだライフ 心震わせて 描いた未来 君を誘うように続く 長いレール Sun Gose Down 変わりゆく街 不安になったら声を聞かせて 大切な君の待つ方へ続く 日々に寄り添えたら |
温温燦々漂う光を浴びてふわっと揺れる揺れる いつか穏やかな日々が来るまで温温といきましょう シュ‥シュワシュワ炭酸と乾いた朝の相性よ 走る列車は橙といそいそ運ぶ風 春夏衣服は軽やか鮮やか 戯けたあの子のマネしたフリをした 流行りのエンドはやっぱりいつでも ハッピーハッピーハッピーだもんな このまま行くのさ 爛々溢れる光を浴びてふわっと揺れる揺れる いつか穏やかな日々が来るまで温温といきましょう 薫り香るは大街ロード包めま白く湯煙よ カエルもワニもこの旅は道連れ世は情け 春夏子供ら軽やか賑やか 手帖の余白にどこ行こう海とかどう? 流行りのエンドはやっぱりいつでも ハッピーハッピーハッピーがいいや このまま行くのさ 燦々漂う光を浴びてふわっと揺れる揺れる いつか穏やかな日々が来るまでは温温といきましょう 散々冷えた心と身体でぐらっと湯船揺らせ いつか穏やかな日々が来るから温温といきましょう そうさ幸せは少し遅れるものさ 温温といきましょう | 平岡ひぃら | 平岡ひぃら | 平岡ひぃら | | 燦々漂う光を浴びてふわっと揺れる揺れる いつか穏やかな日々が来るまで温温といきましょう シュ‥シュワシュワ炭酸と乾いた朝の相性よ 走る列車は橙といそいそ運ぶ風 春夏衣服は軽やか鮮やか 戯けたあの子のマネしたフリをした 流行りのエンドはやっぱりいつでも ハッピーハッピーハッピーだもんな このまま行くのさ 爛々溢れる光を浴びてふわっと揺れる揺れる いつか穏やかな日々が来るまで温温といきましょう 薫り香るは大街ロード包めま白く湯煙よ カエルもワニもこの旅は道連れ世は情け 春夏子供ら軽やか賑やか 手帖の余白にどこ行こう海とかどう? 流行りのエンドはやっぱりいつでも ハッピーハッピーハッピーがいいや このまま行くのさ 燦々漂う光を浴びてふわっと揺れる揺れる いつか穏やかな日々が来るまでは温温といきましょう 散々冷えた心と身体でぐらっと湯船揺らせ いつか穏やかな日々が来るから温温といきましょう そうさ幸せは少し遅れるものさ 温温といきましょう |