真琴つばさの歌詞一覧リスト  27曲中 1-27曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛のフェニックス愛を愛して愛されて 男と女の見る夢は 愛に身を灼く フェニックス 命の限りいつまでも  変らぬ誓いいつまでも ああ愛こそは幸せの 燃える思いの フェニックス 燃える思いの フェニックス  恋を恋して恋されて 男と女の見る夢は 愛に身を灼く フェニックス 人には恋がわが命  この世に恋がある限り ああ恋こそは幸せの 燃える思いの フェニックス 燃える思いの フェニックス真琴つばさ植田紳爾寺田瀧雄愛を愛して愛されて 男と女の見る夢は 愛に身を灼く フェニックス 命の限りいつまでも  変らぬ誓いいつまでも ああ愛こそは幸せの 燃える思いの フェニックス 燃える思いの フェニックス  恋を恋して恋されて 男と女の見る夢は 愛に身を灼く フェニックス 人には恋がわが命  この世に恋がある限り ああ恋こそは幸せの 燃える思いの フェニックス 燃える思いの フェニックス
いっそ セレナーデあまい口づけ 遠い想い出 夢のあいだに 浮かべて 泣こうか  忘れたままの 恋のささやき 今宵ひととき 探してみようか 恋のうたが 誘いながら 流れてくる そっと眠りかけた ラジオからの さみしい そして 悲しい いっそ やさしい セレナーデ  風の便りの とだえた訳を 誰に聞こうか それとも 泣こうか 君のことを 想うたびに 聞こえてくる そっと淡い恋が ゆれるごとに さみしい そして 悲しい いっそ やさしい セレナーデ  あまい口づけ 遠い想い出 夢のあいだに 浮かべて 泣こうか真琴つばさ井上陽水井上陽水三枝伸太郎あまい口づけ 遠い想い出 夢のあいだに 浮かべて 泣こうか  忘れたままの 恋のささやき 今宵ひととき 探してみようか 恋のうたが 誘いながら 流れてくる そっと眠りかけた ラジオからの さみしい そして 悲しい いっそ やさしい セレナーデ  風の便りの とだえた訳を 誰に聞こうか それとも 泣こうか 君のことを 想うたびに 聞こえてくる そっと淡い恋が ゆれるごとに さみしい そして 悲しい いっそ やさしい セレナーデ  あまい口づけ 遠い想い出 夢のあいだに 浮かべて 泣こうか
WISH…疲れ果てた 羽を休め君は 明日という 風に何を見てる  壊れそうな 夢を抱いて ひとり 怯えてるのか 誰にも見えない 心の羽を あてもなく 広げるのか  何よりも大切なものを 一握りの 永遠にこめて どこまでも続く 風の中へと 飛んでゆきたい  誰もいない 渇いた道に立ち 希望という 風を探している  凍えそうな 花を抱いて ひとり 彷徨うのか 気まぐれに流れゆく あの雲は どこへたどりつくのか  見失った時間(とき)の流れを ひとしずくの 涙にかえて 風よりも強く 飛んでゆきたい あの空の彼方へ  何よりも大切なものを 一握りの 永遠にこめて 誰にも見えない 心の羽を 空に広げたい  うつりゆく この時の中で ひとかけらの 永遠この手に 風よりも強く 飛んでゆきたい 光 浴びながら真琴つばさ真琴つばさ増崎孝司AKIRA MURATA疲れ果てた 羽を休め君は 明日という 風に何を見てる  壊れそうな 夢を抱いて ひとり 怯えてるのか 誰にも見えない 心の羽を あてもなく 広げるのか  何よりも大切なものを 一握りの 永遠にこめて どこまでも続く 風の中へと 飛んでゆきたい  誰もいない 渇いた道に立ち 希望という 風を探している  凍えそうな 花を抱いて ひとり 彷徨うのか 気まぐれに流れゆく あの雲は どこへたどりつくのか  見失った時間(とき)の流れを ひとしずくの 涙にかえて 風よりも強く 飛んでゆきたい あの空の彼方へ  何よりも大切なものを 一握りの 永遠にこめて 誰にも見えない 心の羽を 空に広げたい  うつりゆく この時の中で ひとかけらの 永遠この手に 風よりも強く 飛んでゆきたい 光 浴びながら
EDEN~黄昏はなにも言ってくれない~汚れたビルの影が堕ちてくる 声なき群れが押し寄せる街 自分が誰かもわからなくなってきた 心の深さに迷いそうだ  すれ違う他人の目は 光ばかり見ている しかたなくつく嘘から 世界は変わる 今なにを僕は信じられる  燃える黄昏はこの心に なにも言ってくれない 選ぶ道の行方さえも もう癒されることもない 傷の痕はSOMEDAY 枯れない花になるのか  あの黄昏はこの痛みに なにも言ってくれない 孤独だけが息をしてる もう報われることのない 錆びた夢はSOMEDAY 青い風になるのか  抱かれたままで眠る長い夜 記憶はいつもただ暖かい ほどけた靴ひも気がつきもしないで 走った疲れに壊れそうだ  ふと僕を見ている 子供のあどけなさが 捨ててきたもの意味を 問いかけてくる 今なにを僕は守りきれる  燃える黄昏はこの心に なにも言ってくれない 逃げるための理由さえも もう癒されることもない 傷の痕はSOMEDAY 枯れない花になるのか  あの黄昏はこの痛みに なにも言ってくれない 孤独だけが息をしてる もう報われることのない 錆びた夢はSOMEDAY 青い風になるのか  舞い上がる鳥の群れ 空は自由をくれる これから生きるための 孤独を抱いて 今はなにを僕は信じられる  燃える黄昏はこの心に なにも言ってくれない 選ぶ道の行方さえも もう癒されることもない 傷の痕はSOMEDAY 枯れない花になるのか  あの黄昏はこの痛みに なにも言ってくれない 孤独だけが息をしてる もう報われることのない 錆びた夢はSOMEDAY 青い風になるのか真琴つばさ松井五郎葉山拓亮十川知司汚れたビルの影が堕ちてくる 声なき群れが押し寄せる街 自分が誰かもわからなくなってきた 心の深さに迷いそうだ  すれ違う他人の目は 光ばかり見ている しかたなくつく嘘から 世界は変わる 今なにを僕は信じられる  燃える黄昏はこの心に なにも言ってくれない 選ぶ道の行方さえも もう癒されることもない 傷の痕はSOMEDAY 枯れない花になるのか  あの黄昏はこの痛みに なにも言ってくれない 孤独だけが息をしてる もう報われることのない 錆びた夢はSOMEDAY 青い風になるのか  抱かれたままで眠る長い夜 記憶はいつもただ暖かい ほどけた靴ひも気がつきもしないで 走った疲れに壊れそうだ  ふと僕を見ている 子供のあどけなさが 捨ててきたもの意味を 問いかけてくる 今なにを僕は守りきれる  燃える黄昏はこの心に なにも言ってくれない 逃げるための理由さえも もう癒されることもない 傷の痕はSOMEDAY 枯れない花になるのか  あの黄昏はこの痛みに なにも言ってくれない 孤独だけが息をしてる もう報われることのない 錆びた夢はSOMEDAY 青い風になるのか  舞い上がる鳥の群れ 空は自由をくれる これから生きるための 孤独を抱いて 今はなにを僕は信じられる  燃える黄昏はこの心に なにも言ってくれない 選ぶ道の行方さえも もう癒されることもない 傷の痕はSOMEDAY 枯れない花になるのか  あの黄昏はこの痛みに なにも言ってくれない 孤独だけが息をしてる もう報われることのない 錆びた夢はSOMEDAY 青い風になるのか
ENDLESS DREAM見果てぬ夢 届かぬ恋 すべては蜃気楼 いつまでも 何処までも 追いかけて行くのさ ENDLESS DREAM  儚さ胸に旅を続ける 何処まで行けば本当の 愛に巡り逢える  揺れる心に 風が囁く 何のために彷徨うのか 想い出を捨ててまで  嘆きは月明かりに消えてく ため息は乾いた涙になる  誘惑の調べ奏でる 流星の詩 聞こえて来る  切なくて 哀しくて 儚さを抱きしめて  もう一度 君に逢いたい 黄昏燃える中で  見果てぬ夢 届かぬ恋 すべては蜃気楼 いつまでも 何処までも 追いかけて行くのさ 赤く燃え続ける ENDLESS DREAM真琴つばさ高見沢俊彦高見沢俊彦見果てぬ夢 届かぬ恋 すべては蜃気楼 いつまでも 何処までも 追いかけて行くのさ ENDLESS DREAM  儚さ胸に旅を続ける 何処まで行けば本当の 愛に巡り逢える  揺れる心に 風が囁く 何のために彷徨うのか 想い出を捨ててまで  嘆きは月明かりに消えてく ため息は乾いた涙になる  誘惑の調べ奏でる 流星の詩 聞こえて来る  切なくて 哀しくて 儚さを抱きしめて  もう一度 君に逢いたい 黄昏燃える中で  見果てぬ夢 届かぬ恋 すべては蜃気楼 いつまでも 何処までも 追いかけて行くのさ 赤く燃え続ける ENDLESS DREAM
案山子元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る  城跡から見下ろせば 蒼く細い河 橋のたもとに 造り酒屋のレンガ煙突 この町を綿菓子に 染め抜いた雪が 消えればお前が ここを出てから 初めての春  手紙が無理なら 電話でもいい “金頼む”の 一言でもいい お前の笑顔を 待ちわびる お袋に聴かせてやってくれ  元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る  山の麓 煙吐いて 列車が走る 凩(こがらし)が雑木林を 転げ落ちて来る 銀色の毛布つけた 田圃にぽつり 置き去られて 雪をかぶった 案山子がひとり  お前も都会の 雪景色の中で 丁度 あの案山子の様に 寂しい思い してはいないか 体をこわしてはいないか  手紙が無理なら 電話でもいい “金頼む”の 一言でもいい お前の笑顔を 待ちわびる お袋に聴かせてやってくれ  元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る  寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る真琴つばささだまさしさだまさし三枝伸太郎元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る  城跡から見下ろせば 蒼く細い河 橋のたもとに 造り酒屋のレンガ煙突 この町を綿菓子に 染め抜いた雪が 消えればお前が ここを出てから 初めての春  手紙が無理なら 電話でもいい “金頼む”の 一言でもいい お前の笑顔を 待ちわびる お袋に聴かせてやってくれ  元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る  山の麓 煙吐いて 列車が走る 凩(こがらし)が雑木林を 転げ落ちて来る 銀色の毛布つけた 田圃にぽつり 置き去られて 雪をかぶった 案山子がひとり  お前も都会の 雪景色の中で 丁度 あの案山子の様に 寂しい思い してはいないか 体をこわしてはいないか  手紙が無理なら 電話でもいい “金頼む”の 一言でもいい お前の笑顔を 待ちわびる お袋に聴かせてやってくれ  元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る  寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る
悲しみは駈け足でやってくる明日という字は 明るい日とかくのね あなたとわたしの明日は明るい日ね それでも時々 悲しい日もくるけど だけどそれは 気にしないでね ふたりは若い 小さな星さ 悲しい歌は知らない  若いという字は 苦しい字に似てるわ 涙が出るのは 若いというしるしね それでも時々 楽しい日も来るけど またいつかは 涙をふくのね ふたりは若い 小さな星さ 悲しい歌は知らない真琴つばさアン真理子中川克彦三枝伸太郎明日という字は 明るい日とかくのね あなたとわたしの明日は明るい日ね それでも時々 悲しい日もくるけど だけどそれは 気にしないでね ふたりは若い 小さな星さ 悲しい歌は知らない  若いという字は 苦しい字に似てるわ 涙が出るのは 若いというしるしね それでも時々 楽しい日も来るけど またいつかは 涙をふくのね ふたりは若い 小さな星さ 悲しい歌は知らない
記憶のかけら静かな音をたてて 光の波が揺れる 数えきれない記憶の影に 愛しさがつのる  はしゃいだ後の淋しささえも 遠く波間に浮かぶ  果てない夢探し求めて 迷わず走り続けた Oh,繰り返すことのない この想い抱き締めていたい  言葉にすれば壊れそうで あの空見つめてるだけ ふと心揺れる瞬間に 振り向けばすぐそこに いつも君がいた  暖かな音をたて ほほに風が触れる 何故か優しく心を包む 切なさがにじむ  痛み知る眼差しの奥に そっと光がともる  見えない時の流れの中 心が魅かれ落ちてく Oh,色褪せることのない この想い抱き締めていたい  溢れるほどの記憶たちを 散らばる空に探した ふと心触れる瞬間に 差しのべた手のひらに 残るぬくもりを  Oh,限りない時の中 この想い風に乗り 君に今届け あざやかにwoo, woo…  時計の針が動く 夢のかけら残して…  真琴つばさLEGEND西村耕次AKIRA MURATA静かな音をたてて 光の波が揺れる 数えきれない記憶の影に 愛しさがつのる  はしゃいだ後の淋しささえも 遠く波間に浮かぶ  果てない夢探し求めて 迷わず走り続けた Oh,繰り返すことのない この想い抱き締めていたい  言葉にすれば壊れそうで あの空見つめてるだけ ふと心揺れる瞬間に 振り向けばすぐそこに いつも君がいた  暖かな音をたて ほほに風が触れる 何故か優しく心を包む 切なさがにじむ  痛み知る眼差しの奥に そっと光がともる  見えない時の流れの中 心が魅かれ落ちてく Oh,色褪せることのない この想い抱き締めていたい  溢れるほどの記憶たちを 散らばる空に探した ふと心触れる瞬間に 差しのべた手のひらに 残るぬくもりを  Oh,限りない時の中 この想い風に乗り 君に今届け あざやかにwoo, woo…  時計の針が動く 夢のかけら残して…  
気絶するほど悩ましい鏡の中で 口紅をぬりながら どんな嘘を ついてやろうかと考える あなたは 気絶するほど悩ましい  ふり向きながら 唇をちょっとなめ 今日の私は とてもさびしいと 目を伏せる あなたは 気絶するほど悩ましい  あゝまた だまされると 思いながら ぼくは どんどん堕ちて行く  うまく行く恋なんて恋じゃない うまく行く恋なんて恋じゃない  まつ毛に涙 いっぱいにためながら あなただけは わかる筈なのと 訴える あなたは 気絶するほど悩ましい  あゝ嘘つき 女と怒りながら ぼくは 人生をかたむける  うまく行く恋なんて恋じゃない うまく行く恋なんて恋じゃない真琴つばさ阿久悠梅垣達志上杉洋史鏡の中で 口紅をぬりながら どんな嘘を ついてやろうかと考える あなたは 気絶するほど悩ましい  ふり向きながら 唇をちょっとなめ 今日の私は とてもさびしいと 目を伏せる あなたは 気絶するほど悩ましい  あゝまた だまされると 思いながら ぼくは どんどん堕ちて行く  うまく行く恋なんて恋じゃない うまく行く恋なんて恋じゃない  まつ毛に涙 いっぱいにためながら あなただけは わかる筈なのと 訴える あなたは 気絶するほど悩ましい  あゝ嘘つき 女と怒りながら ぼくは 人生をかたむける  うまく行く恋なんて恋じゃない うまく行く恋なんて恋じゃない
求愛~風光る草原例え二人が嵐に 引き裂かれるとしても  同じ思いを抱いているなら 何も恐れない  めぐる時を越えて 結ばれた絆は  共に生きる明日を信じて 二人の命 続く限りは  遠く長い旅路の果て 心固く結ばれた  君の優しい手をとり 帰ろう二人の 風光る草原へ  今 暁の丘に 君を抱いて望めば  風 明日の薫り運び 熱く 微笑む黒い瞳  微笑む黒い瞳真琴つばさ柴田侑宏・謝珠栄高橋城例え二人が嵐に 引き裂かれるとしても  同じ思いを抱いているなら 何も恐れない  めぐる時を越えて 結ばれた絆は  共に生きる明日を信じて 二人の命 続く限りは  遠く長い旅路の果て 心固く結ばれた  君の優しい手をとり 帰ろう二人の 風光る草原へ  今 暁の丘に 君を抱いて望めば  風 明日の薫り運び 熱く 微笑む黒い瞳  微笑む黒い瞳
綺羅▲KIRA恋して燃えた季節を過ぎても 心は落ちつかずに ひとりひとつの溜息重ねる 誰にも伝えられない  届かぬ想い抱き続け やりきれない時もある けれどそこから逃げなければ 必ず道はあるさ  キラキラと燃える瞳は ずっと色褪せずに強く 映し出す熱い想いを 今 見つめているから 振り向かずに自分らしく 咲き誇れ  冷たい雨に打ちのめされたり 障壁にぶつかって すべてが嫌になりそうな時でも 自分を信じていて  奇跡はきっとめぐり来る 遠くても離れても ときめく胸に震え高なる瞬間を 感じていて  キラキラと燃える朝日に そっと祈りだけを胸に それぞれの場所を見つけに 今 前に進むのさ 凍りついた心溶かし 舞上がれ  キラキラと燃える瞳は ずっと色褪せずに強く 映し出す熱い想いを 今 見つめているから  キラキラと燃える朝日に ずっと時を越えて強く めくるめく熱い季節を ただ照らしてゆくだろう 未来という自由を手に 咲き誇れ 咲き誇れ  真琴つばさNarumi with MAKOTOKazuhiro HaraKazuhiro Hara恋して燃えた季節を過ぎても 心は落ちつかずに ひとりひとつの溜息重ねる 誰にも伝えられない  届かぬ想い抱き続け やりきれない時もある けれどそこから逃げなければ 必ず道はあるさ  キラキラと燃える瞳は ずっと色褪せずに強く 映し出す熱い想いを 今 見つめているから 振り向かずに自分らしく 咲き誇れ  冷たい雨に打ちのめされたり 障壁にぶつかって すべてが嫌になりそうな時でも 自分を信じていて  奇跡はきっとめぐり来る 遠くても離れても ときめく胸に震え高なる瞬間を 感じていて  キラキラと燃える朝日に そっと祈りだけを胸に それぞれの場所を見つけに 今 前に進むのさ 凍りついた心溶かし 舞上がれ  キラキラと燃える瞳は ずっと色褪せずに強く 映し出す熱い想いを 今 見つめているから  キラキラと燃える朝日に ずっと時を越えて強く めくるめく熱い季節を ただ照らしてゆくだろう 未来という自由を手に 咲き誇れ 咲き誇れ  
Graceful Night夜空にきらめく あの星達がほら語り合ってる どんなに離れて遠くにいようとも ひとりじゃないと…  歩き出す道に描く思い 胸の中刻み込んで  時が過ぎてしまえば 想いでにかわるはず 愛しさも切なさも いつの日か心に溶けてゆく  色褪せてく記憶は 優しさだけ残して 離れないあなたの声 いつまでも輝いてる  水面に浮かんだ あの月は静かにじっと佇む 地球の上から見渡す宇宙の果て 終わりはないと…  立ち止まりうつむいた横顔 やがて時が包み込んで  愛しあえる深さも 安らぎに染めながら 抱きあうぬくもりも いつの日か夜空に溶けてゆく  幾千もの光は 穏やかに揺れながら 離さない私のこころ いつまでも見守ってる  幾千もの光は 穏やかに揺れながら 導くのあなたのもとへ… いつまでも見守ってる 見果てぬ夢描きながら  真琴つばさNarumi with MAKOTOKazuhiro HaraKazuhiro Hara夜空にきらめく あの星達がほら語り合ってる どんなに離れて遠くにいようとも ひとりじゃないと…  歩き出す道に描く思い 胸の中刻み込んで  時が過ぎてしまえば 想いでにかわるはず 愛しさも切なさも いつの日か心に溶けてゆく  色褪せてく記憶は 優しさだけ残して 離れないあなたの声 いつまでも輝いてる  水面に浮かんだ あの月は静かにじっと佇む 地球の上から見渡す宇宙の果て 終わりはないと…  立ち止まりうつむいた横顔 やがて時が包み込んで  愛しあえる深さも 安らぎに染めながら 抱きあうぬくもりも いつの日か夜空に溶けてゆく  幾千もの光は 穏やかに揺れながら 離さない私のこころ いつまでも見守ってる  幾千もの光は 穏やかに揺れながら 導くのあなたのもとへ… いつまでも見守ってる 見果てぬ夢描きながら  
酒と泪と男と女忘れてしまいたいことや どうしようもない寂しさに 包まれたときに男は 酒を飲むのでしょう 飲んで 飲んで 飲まれて飲んで 飲んで 飲みつぶれて 眠るまで飲んで やがて男は 静かに眠るのでしょう  忘れてしまいたいことや どうしようもない悲しさに 包まれたときに女は 泪みせるのでしょう 泣いて 泣いて ひとり泣いて 泣いて 泣きつかれて 眠るまで泣いて やがて女は 静かに眠るのでしょう  またひとつ女の方が 偉く思えてきた またひとつ男のずるさが 見えてきた 俺は男 泣きとおすなんて出来ないよ 今夜も酒をあおって 眠ってしまうのさ 俺は男 泪は見せられないもの  飲んで 飲んで 飲まれて飲んで 飲んで 飲みつぶれて 眠るまで飲んで やがて男は 静かに眠るのでしょう真琴つばさ河島英五河島英五三枝伸太郎忘れてしまいたいことや どうしようもない寂しさに 包まれたときに男は 酒を飲むのでしょう 飲んで 飲んで 飲まれて飲んで 飲んで 飲みつぶれて 眠るまで飲んで やがて男は 静かに眠るのでしょう  忘れてしまいたいことや どうしようもない悲しさに 包まれたときに女は 泪みせるのでしょう 泣いて 泣いて ひとり泣いて 泣いて 泣きつかれて 眠るまで泣いて やがて女は 静かに眠るのでしょう  またひとつ女の方が 偉く思えてきた またひとつ男のずるさが 見えてきた 俺は男 泣きとおすなんて出来ないよ 今夜も酒をあおって 眠ってしまうのさ 俺は男 泪は見せられないもの  飲んで 飲んで 飲まれて飲んで 飲んで 飲みつぶれて 眠るまで飲んで やがて男は 静かに眠るのでしょう
サムライ片手にピストル 心に花束 唇に火の酒 背中に人生を アア アア アア アアア  ありがとうジェニー お前はいい女だった はんぱなワインより 酔わせてくれたよ だけどジェニー あばよジェニー 俺は行かなくちゃ いけないんだよ  寝顔にキスでも してあげたいけど そしたら一日 旅立ちが延びるだろう  男は誰でも 不幸なサムライ 花園で眠れぬことも あるんだよ  片手にピストル 心に花束 唇に火の酒 背中に人生を アア アア アア アアア アア アア アア アアア  ありがとうジェニー お前はいい女だった お前とくらすのが しあわせだろうな だけどジェニー あばよジェニー それが男には 出来ないのだよ  部屋から出たなら つめたい木枯し お前の体の ぬくもりが消えて行く  男はいつでも 悲しいサムライ しあわせに照れてることも あるんだよ  片手にピストル 心に花束 唇に火の酒 背中に人生を アア アア アア アアア アア アア アア  片手にピストル 心に花束 唇に火の酒 背中に人生を アア アア アア アアア…真琴つばさ阿久悠大野克夫三枝伸太郎片手にピストル 心に花束 唇に火の酒 背中に人生を アア アア アア アアア  ありがとうジェニー お前はいい女だった はんぱなワインより 酔わせてくれたよ だけどジェニー あばよジェニー 俺は行かなくちゃ いけないんだよ  寝顔にキスでも してあげたいけど そしたら一日 旅立ちが延びるだろう  男は誰でも 不幸なサムライ 花園で眠れぬことも あるんだよ  片手にピストル 心に花束 唇に火の酒 背中に人生を アア アア アア アアア アア アア アア アアア  ありがとうジェニー お前はいい女だった お前とくらすのが しあわせだろうな だけどジェニー あばよジェニー それが男には 出来ないのだよ  部屋から出たなら つめたい木枯し お前の体の ぬくもりが消えて行く  男はいつでも 悲しいサムライ しあわせに照れてることも あるんだよ  片手にピストル 心に花束 唇に火の酒 背中に人生を アア アア アア アアア アア アア アア  片手にピストル 心に花束 唇に火の酒 背中に人生を アア アア アア アアア…
SEE YOU AGAINこんなにもうまく行かないって あの日は考えもしなかった 光に満ちた未来を夢見て  もう何もためらわないと まっすぐに自分に言えるから だから違いシャツに着替えて また出会えるといいね  今がその時飛び出せる予感で 溢れる胸 潤む瞳 じれて焦げる匂い この高波を君無しでは乗り切れないよ 初めの島についたらきっと またみんなで笑えるから SEE YOU AGAIN  確かに傷は深いけど 「信じる」それはいちばんいい薬 長い時間をかけて静かに効くでしょう  うつむいてたら見失う太陽 もがきながら 泳ぎながら いつも感じてたい 大切な何かをいつかはカタチにしょう 部品なんて案外ほら すぐそばに転がってるかもね…  今がその時飛び出せる予感で 溢れる胸 潤む瞳 じれて焦げる匂い この高波を君無しでは乗り切れないよ 初めの島についたらきっと またみんなで笑えるから SEE YOU AGAIN真琴つばさ能勢海太・青山紳一郎能勢海太TATOOこんなにもうまく行かないって あの日は考えもしなかった 光に満ちた未来を夢見て  もう何もためらわないと まっすぐに自分に言えるから だから違いシャツに着替えて また出会えるといいね  今がその時飛び出せる予感で 溢れる胸 潤む瞳 じれて焦げる匂い この高波を君無しでは乗り切れないよ 初めの島についたらきっと またみんなで笑えるから SEE YOU AGAIN  確かに傷は深いけど 「信じる」それはいちばんいい薬 長い時間をかけて静かに効くでしょう  うつむいてたら見失う太陽 もがきながら 泳ぎながら いつも感じてたい 大切な何かをいつかはカタチにしょう 部品なんて案外ほら すぐそばに転がってるかもね…  今がその時飛び出せる予感で 溢れる胸 潤む瞳 じれて焦げる匂い この高波を君無しでは乗り切れないよ 初めの島についたらきっと またみんなで笑えるから SEE YOU AGAIN
情熱の翼El amor el amor 命かけた 熱い想い 胸を焦がす あなたがいるから 乾いた心 闇の中で 愛にかわる  El amor el amor ほほを伝う 愛の雫 胸にひびく ふり返ることは もうできない 激しい愛に 溺れて  あなただけ この愛を届けよう 幾千の 空を越えて 今飛び立とう この想い焦がすまで 愛の唄 もう止められない  El amor el amor 何もいらない 愛を誓う言葉さえも 明日も忘れて ふるえる心 光の中で 愛に燃える  El amor el amor あなただけに出会う運命  さけられない 離したくない もう一人だけで  生きることはできない  あなただけ この命ささげよう 幾千の 海を渡り 今燃え上がれ この身体溶かすまで 愛の唄 もう消せはしない  Hoy puedo volar Y el inmenso mar para felicidad que ya un mi alma Hay estas comigo a que nunca a dejar por ti estas amor eterno ya no hay remedio por ti hoy puedo volar  Lai lalai lalai la la la la la… あなたのため 飛び立とう  Lai la lai lalai lalai la la la la la… 情熱の愛のせ 時をこえ あなただけ Volar  Ah…Ole!真琴つばさ真琴つばさアルベルト城間El amor el amor 命かけた 熱い想い 胸を焦がす あなたがいるから 乾いた心 闇の中で 愛にかわる  El amor el amor ほほを伝う 愛の雫 胸にひびく ふり返ることは もうできない 激しい愛に 溺れて  あなただけ この愛を届けよう 幾千の 空を越えて 今飛び立とう この想い焦がすまで 愛の唄 もう止められない  El amor el amor 何もいらない 愛を誓う言葉さえも 明日も忘れて ふるえる心 光の中で 愛に燃える  El amor el amor あなただけに出会う運命  さけられない 離したくない もう一人だけで  生きることはできない  あなただけ この命ささげよう 幾千の 海を渡り 今燃え上がれ この身体溶かすまで 愛の唄 もう消せはしない  Hoy puedo volar Y el inmenso mar para felicidad que ya un mi alma Hay estas comigo a que nunca a dejar por ti estas amor eterno ya no hay remedio por ti hoy puedo volar  Lai lalai lalai la la la la la… あなたのため 飛び立とう  Lai la lai lalai lalai la la la la la… 情熱の愛のせ 時をこえ あなただけ Volar  Ah…Ole!
それぞれのテーブル店のドアが開き 入って来た人は貴方だった 二人でこの店に 良く来た頃が よみがえる そしらぬふりしてタバコをつけても もう駄目なの 今は振り返り笑う勇気さえ 失くしたの  貴方の腕にいる若いあの子は 幸せそうね 貴方もやさしくほほえんでいる 楽しそうね 昔はすべてを分かちあった 私達 今はそれぞれの別のテーブルに 座ってる  バツの悪そうな 貴方の笑顔は昔のままね あいも変らず 手品のように 魅力的ね 私はそれにはもう慣れてると 思ってたのに 同じテーブルの友達の声も 聞えない  恋が終った時 人はそれぞれの 別のテーブルにいるのね真琴つばさAlice Donadel・Jean Claude Jouhaud・Arlette Tabart・訳詞:真咲美岐Alice Donadel・Jean Claude Jouhaud・Arlette Tabart三枝伸太郎店のドアが開き 入って来た人は貴方だった 二人でこの店に 良く来た頃が よみがえる そしらぬふりしてタバコをつけても もう駄目なの 今は振り返り笑う勇気さえ 失くしたの  貴方の腕にいる若いあの子は 幸せそうね 貴方もやさしくほほえんでいる 楽しそうね 昔はすべてを分かちあった 私達 今はそれぞれの別のテーブルに 座ってる  バツの悪そうな 貴方の笑顔は昔のままね あいも変らず 手品のように 魅力的ね 私はそれにはもう慣れてると 思ってたのに 同じテーブルの友達の声も 聞えない  恋が終った時 人はそれぞれの 別のテーブルにいるのね
月の道つらい時に笑って うれしい時泣いた あなたとの思い出は すべてが宝物  くじけそうになっても いつもその言葉に 笑顔に助けられた 青春のあの日々  旅をしたい私は 今歩き始めた どんな寒い夜でも 心は熱く  夢を見てる 遠くはるか 月の道は 歌いかける  これからもそばにいて 優しくほほえんで 私の望む道を ともに歩んで欲しい  旅をしたい私は 今歩き始めた どんな寒い夜でも 心は熱く  夢を見てる 遠くはるか 月の道は 歌いかける  夢を見てる あなたとふたり 月の道は 歌いかける 遠くはるか…真琴つばさアルベルト城間アルベルト城間Jin Nakamuraつらい時に笑って うれしい時泣いた あなたとの思い出は すべてが宝物  くじけそうになっても いつもその言葉に 笑顔に助けられた 青春のあの日々  旅をしたい私は 今歩き始めた どんな寒い夜でも 心は熱く  夢を見てる 遠くはるか 月の道は 歌いかける  これからもそばにいて 優しくほほえんで 私の望む道を ともに歩んで欲しい  旅をしたい私は 今歩き始めた どんな寒い夜でも 心は熱く  夢を見てる 遠くはるか 月の道は 歌いかける  夢を見てる あなたとふたり 月の道は 歌いかける 遠くはるか…
Desert Roseベルベッドのカーテンを 力強く開けたあなたに すべてを見せているフリの私は レースに覆われている  レースの内側は乾いた砂の地で あてもなく もがき 乾いて 掴む砂は零れ落ちて 虚しさが根をはる  誰か開けて このレースを 乾ききったこの孤独を 潤すだけの優しさを 誰か教えて このレースの 開き方を忘れたのよ 気付かれぬままの Desert Rose  レース越しに見える ぼやけた街並みは 淡く儚く美しい そんな風に生きているのと 乾くレースの中  誰か開けて このレースを 演じ過ぎたこの私を 潤すことが出来るなら 誰か教えて このレースを 開くことが怖すぎるの 乾き震える Desert Rose  もしもあの時 戻れるなら 装い 演じる 私に会い 覆うレースを引き剥がすわ これが私と 笑い叫び 泣きじゃくるほど 美しくあれ 過ぎた理想と Desert Rose  ベルベッドのカーテンを 力強く開けたあなたに すべてを見せてるフリの私は レースに覆われている…真琴つばさ新納慎也新納慎也上杉洋史ベルベッドのカーテンを 力強く開けたあなたに すべてを見せているフリの私は レースに覆われている  レースの内側は乾いた砂の地で あてもなく もがき 乾いて 掴む砂は零れ落ちて 虚しさが根をはる  誰か開けて このレースを 乾ききったこの孤独を 潤すだけの優しさを 誰か教えて このレースの 開き方を忘れたのよ 気付かれぬままの Desert Rose  レース越しに見える ぼやけた街並みは 淡く儚く美しい そんな風に生きているのと 乾くレースの中  誰か開けて このレースを 演じ過ぎたこの私を 潤すことが出来るなら 誰か教えて このレースを 開くことが怖すぎるの 乾き震える Desert Rose  もしもあの時 戻れるなら 装い 演じる 私に会い 覆うレースを引き剥がすわ これが私と 笑い叫び 泣きじゃくるほど 美しくあれ 過ぎた理想と Desert Rose  ベルベッドのカーテンを 力強く開けたあなたに すべてを見せてるフリの私は レースに覆われている…
TRUE LOVE振り返ると いつも君が 笑ってくれた 風のようにそっと  まぶしすぎて 目を閉じても 浮かんでくるよ 涙に変わってく  君だけを信じて 君だけを傷つけて 僕らは いつも はるか はるか 遠い未来を 夢見てたはずさ  立ち止まると なぜか君は うつむいたまま 雨のようにそっと  変わらないよ あの日君と 出会った日から 涙に変わっても  君だけをみつめて 君だけしかいなくて 僕らはいつも はるか はるか 遠い未来を 夢見てたはずさ  夢見てたはずさ真琴つばさ藤井フミヤ藤井フミヤ佐々木秀尚振り返ると いつも君が 笑ってくれた 風のようにそっと  まぶしすぎて 目を閉じても 浮かんでくるよ 涙に変わってく  君だけを信じて 君だけを傷つけて 僕らは いつも はるか はるか 遠い未来を 夢見てたはずさ  立ち止まると なぜか君は うつむいたまま 雨のようにそっと  変わらないよ あの日君と 出会った日から 涙に変わっても  君だけをみつめて 君だけしかいなくて 僕らはいつも はるか はるか 遠い未来を 夢見てたはずさ  夢見てたはずさ
時の過ぎゆくままにあなたはすっかり つかれてしまい 生きてることさえ いやだと泣いた こわれたパアノで 想い出の歌 片手でひいては ためいきついた  時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら 堕ちてゆくのも しあわせだよと 二人つめたい からだ合わせる  からだの傷なら なおせるけれど 心のいたでは いやせはしない 小指に食い込む 指輪を見つめ あなたは昔を 思って泣いた  時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら もしも二人が 愛せるならば 窓の景色も かわってゆくだろう  時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら もしも二人が 愛せるならば 窓の景色も かわってゆくだろう真琴つばさ阿久悠大野克夫TATOOあなたはすっかり つかれてしまい 生きてることさえ いやだと泣いた こわれたパアノで 想い出の歌 片手でひいては ためいきついた  時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら 堕ちてゆくのも しあわせだよと 二人つめたい からだ合わせる  からだの傷なら なおせるけれど 心のいたでは いやせはしない 小指に食い込む 指輪を見つめ あなたは昔を 思って泣いた  時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら もしも二人が 愛せるならば 窓の景色も かわってゆくだろう  時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら もしも二人が 愛せるならば 窓の景色も かわってゆくだろう
Don't stop the beat退屈だらけの nothing, everyday あたまを shake して movin' out 砕けた気分で rhythm & blues 身体をまかせて don't stop the beat  走り出したタイヤのあとに 欲望さえも置き去りにして はびこる誘惑迷い惑わされ アスファルト蹴りかわす  うぬぼれるほどBaby すべて忘れてFree がんじからめの常識も 吹き飛ばす熱いリズム感じて Don't stop the beat  気のない振りしてup and coming けだるい眼差しsharp and cool つれない素振りでdo you wanna dance? とまどうしぐさにhold you tight  からみついた指の先が しびれてとける身体を焦がす 危険な罠に誘い誘われて 熱い視線を交わす  遊びつかれてBaby すべて捨て去りFree ほとばしるほどの愛に やるせない情熱を抱きしめ Don't stop the beat  Do you wanna feel my beat? Don't you wanna stay with me? I'm gonna take you away I know you love me, too Don't wanna waste my time I wanna touch your soul I give you all my love, right away  うぬぼれるほどBaby すべて忘れてFree がんじからめの常識も 吹き飛ばす熱いリズム感じて Don't stop the beat  I'm gonna love you love you, baby I wanna hold you hold you, tight Why don't you tell me love me baby, don't you know? You know we're living with no rhythm and blues Don't stop the beat真琴つばさ真琴つばさ宮内和之宮内和之退屈だらけの nothing, everyday あたまを shake して movin' out 砕けた気分で rhythm & blues 身体をまかせて don't stop the beat  走り出したタイヤのあとに 欲望さえも置き去りにして はびこる誘惑迷い惑わされ アスファルト蹴りかわす  うぬぼれるほどBaby すべて忘れてFree がんじからめの常識も 吹き飛ばす熱いリズム感じて Don't stop the beat  気のない振りしてup and coming けだるい眼差しsharp and cool つれない素振りでdo you wanna dance? とまどうしぐさにhold you tight  からみついた指の先が しびれてとける身体を焦がす 危険な罠に誘い誘われて 熱い視線を交わす  遊びつかれてBaby すべて捨て去りFree ほとばしるほどの愛に やるせない情熱を抱きしめ Don't stop the beat  Do you wanna feel my beat? Don't you wanna stay with me? I'm gonna take you away I know you love me, too Don't wanna waste my time I wanna touch your soul I give you all my love, right away  うぬぼれるほどBaby すべて忘れてFree がんじからめの常識も 吹き飛ばす熱いリズム感じて Don't stop the beat  I'm gonna love you love you, baby I wanna hold you hold you, tight Why don't you tell me love me baby, don't you know? You know we're living with no rhythm and blues Don't stop the beat
眠れない夜眠れない夜 数え続ける 逢いたくて逢えない ためいきはどこへ  冷たい雨音に 浅い眠りから覚める 君はいまひとりで どんな夢を見てるの  心を思い出が あたためてくれるけど 僕たちはこれから どうなるのだろう  なにもない僕でも 君だけのために できることあるなら 叶えたい…もっと  離れている距離に 生まれるさみしさから それぞれに探した 明日を知りたい  眠れない夜 数え続ける 逢いたくて逢えない ためいきはどこへ  もういいさ 強いふりできないよ 愛はなにを 求めているんだろう  なにもない僕でも 君だけのために できることかならず 叶えたい…もっと 叶えたい…もっと 心から…真琴つばさ松井五郎鈴木雄大TATOO眠れない夜 数え続ける 逢いたくて逢えない ためいきはどこへ  冷たい雨音に 浅い眠りから覚める 君はいまひとりで どんな夢を見てるの  心を思い出が あたためてくれるけど 僕たちはこれから どうなるのだろう  なにもない僕でも 君だけのために できることあるなら 叶えたい…もっと  離れている距離に 生まれるさみしさから それぞれに探した 明日を知りたい  眠れない夜 数え続ける 逢いたくて逢えない ためいきはどこへ  もういいさ 強いふりできないよ 愛はなにを 求めているんだろう  なにもない僕でも 君だけのために できることかならず 叶えたい…もっと 叶えたい…もっと 心から…
もどかしい思い瞳を交わすだけで この思いが伝わるのなら ずっと このまま君を見ていよう 指を絡めるだけで 君の心が見えるのなら いつまでも その手に 触れていたい  伝えたい この思いを 一筋の涙でさえ 悲しみと 喜びを 伝えるのに 伝えたい この思いが 届かないもどかしさ  瞳を交わすだけで この思いが伝わるのなら ずっと このまま君を見ていよう 指を絡めるだけで 君の心が見えるのなら いつまでも その手に 触れていたい真琴つばさ谷正純吉崎憲治瞳を交わすだけで この思いが伝わるのなら ずっと このまま君を見ていよう 指を絡めるだけで 君の心が見えるのなら いつまでも その手に 触れていたい  伝えたい この思いを 一筋の涙でさえ 悲しみと 喜びを 伝えるのに 伝えたい この思いが 届かないもどかしさ  瞳を交わすだけで この思いが伝わるのなら ずっと このまま君を見ていよう 指を絡めるだけで 君の心が見えるのなら いつまでも その手に 触れていたい
ユメノチカラあなたに伝えたいこの気持ち 私を信じてくれてありがとう  可愛げがないだとか 強がってるとか 友達は言うけど 自由に生きてくのと わがままなのとは 似てるようで少し違う  一番大事な人に甘えたくはない もし自分に嘘をついても 本当の優しさはうまれない  明日は昨日から見た今日だから 今でしかできない何かがここにある あなたに伝えたいこの気持ち 私の声きいてくれてありがとう  大切にされるより 必要とされる時の方がうれしいもの 一番大事な夢はぶつかるしかない そう自分を好きになれれば 誰かを守っていけるきっと  未来は誰にもまだわからない だからこそ確かな足跡残すため あなたに伝えたいこの気持ちを 私をみつめてくれてありがとう  今どうして言わなければ 言葉の糸をひとつひとつ束ねて だから 明日は昨日から見た今日だから 今でしかできない何かがここにある あなたに伝えたいこの気持ちを 私の歌きいてくれてありがとう  真琴つばさKoji Ueno・Tsubasa MakotoShigeki SakoShigeki Sakoあなたに伝えたいこの気持ち 私を信じてくれてありがとう  可愛げがないだとか 強がってるとか 友達は言うけど 自由に生きてくのと わがままなのとは 似てるようで少し違う  一番大事な人に甘えたくはない もし自分に嘘をついても 本当の優しさはうまれない  明日は昨日から見た今日だから 今でしかできない何かがここにある あなたに伝えたいこの気持ち 私の声きいてくれてありがとう  大切にされるより 必要とされる時の方がうれしいもの 一番大事な夢はぶつかるしかない そう自分を好きになれれば 誰かを守っていけるきっと  未来は誰にもまだわからない だからこそ確かな足跡残すため あなたに伝えたいこの気持ちを 私をみつめてくれてありがとう  今どうして言わなければ 言葉の糸をひとつひとつ束ねて だから 明日は昨日から見た今日だから 今でしかできない何かがここにある あなたに伝えたいこの気持ちを 私の歌きいてくれてありがとう  
わかれうた途に倒れて だれかの名を 呼び続けたことが ありますか 人ごとに言うほど たそがれは 優しい人好しじゃ ありません  別れの気分に 味を占めて あなたは 私の戸を叩いた 私は別れを 忘れたくて あなたの眼を見ずに 戸を開けた  わかれはいつもついて来る 幸せの後ろをついて来る それが私のクセなのか いつも目覚めれば独り  あなたは愁いを身につけて うかれ街あたりで 名をあげる 眠れない私は つれづれに わかれうた 今夜も 口ずさむ  だれが名付けたか 私には 別れうた唄いの 影がある 好きで別れ唄う 筈もない 他に知らないから 口ずさむ  恋の終わりは いつもいつも 立ち去る者だけが 美しい 残されて 戸惑う者たちは 追いかけて 焦がれて 泣き狂う  わかれはいつもついて来る 幸せの後ろをついて来る それが私のクセなのか いつも目覚めれば独り  あなたは愁いを身につけて うかれ街あたりで 名をあげる 眠れない私は つれづれに わかれうた 今夜も 口ずさむ真琴つばさ中島みゆき中島みゆき三枝伸太郎途に倒れて だれかの名を 呼び続けたことが ありますか 人ごとに言うほど たそがれは 優しい人好しじゃ ありません  別れの気分に 味を占めて あなたは 私の戸を叩いた 私は別れを 忘れたくて あなたの眼を見ずに 戸を開けた  わかれはいつもついて来る 幸せの後ろをついて来る それが私のクセなのか いつも目覚めれば独り  あなたは愁いを身につけて うかれ街あたりで 名をあげる 眠れない私は つれづれに わかれうた 今夜も 口ずさむ  だれが名付けたか 私には 別れうた唄いの 影がある 好きで別れ唄う 筈もない 他に知らないから 口ずさむ  恋の終わりは いつもいつも 立ち去る者だけが 美しい 残されて 戸惑う者たちは 追いかけて 焦がれて 泣き狂う  わかれはいつもついて来る 幸せの後ろをついて来る それが私のクセなのか いつも目覚めれば独り  あなたは愁いを身につけて うかれ街あたりで 名をあげる 眠れない私は つれづれに わかれうた 今夜も 口ずさむ
私は泣いています私は泣いています ベッドの上で 私は泣いています ベッドの上で あなたに会えて 幸せだった 昼も夜も帰らない あなたがいたから どんなことでも なりふりかまわず あるいてきたの  私は泣いています ベッドの上で 私は泣いています ベッドの上で あなたにとって 愛のくらしは とてもいやな ことばかり あなたに言われて 気づいたことも そんなところは なおしてみます  私は泣いています ベッドの上で 私は泣いています ベッドの上で あなたは言うの もう終りだと まさかそれは うそでしょう あなたの言葉が 私のまわりで 嵐のように うずまいているの  私は泣いています ベッドの上で 私は泣いています ベッドの上で あなたの幸せ 願っているわ 私だけは いつまでも  あなたの幸せ 願っているわ 私だけは いつまでも真琴つばさりりィりりィ三枝伸太郎私は泣いています ベッドの上で 私は泣いています ベッドの上で あなたに会えて 幸せだった 昼も夜も帰らない あなたがいたから どんなことでも なりふりかまわず あるいてきたの  私は泣いています ベッドの上で 私は泣いています ベッドの上で あなたにとって 愛のくらしは とてもいやな ことばかり あなたに言われて 気づいたことも そんなところは なおしてみます  私は泣いています ベッドの上で 私は泣いています ベッドの上で あなたは言うの もう終りだと まさかそれは うそでしょう あなたの言葉が 私のまわりで 嵐のように うずまいているの  私は泣いています ベッドの上で 私は泣いています ベッドの上で あなたの幸せ 願っているわ 私だけは いつまでも  あなたの幸せ 願っているわ 私だけは いつまでも
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