DUSTCELLの歌詞一覧リスト  54曲中 1-54曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
NO PAIN 新曲ダサすぎて話になんねえ そんな剣じゃ私には届かない 本物の REAL 見せてやるよ I'm an artist お前は最初からいない土俵 やなことも全部音にして money making 私は死ぬまで歌うこの場所で 最高の仲間たちと見たい景色がある 邪魔すんじゃねえ 有象無象の Hater お山の大将やってな  誰にも響かなくたっていい どうでもいい、どうでもいい 私と愛する人のために歌を歌う ついでにいつかお前も救われたらいいね (笑) でもやっぱどっか可哀そうね…涙 私は強く優しくならざるを得なかった 皮肉にもこんな素敵な曲が出来た だから感謝するぜ お前と出会えたこれまでの全てに  私は守らなきゃいけないもんがある お前とは背負ってる物が違う 血反吐吐くような努力で掴んだ BUDOKAN 私が立ってる間に鍵垢でダサい dis (終わってんな~涙) どっちが REAL かは明白 だが自分の目で見極めな 本物が分からない馬鹿はこっちから願い下げ 臆病なやつほど攻撃的  I've got NO PAIN, I'm a Dreamer 私はたくさんの愛をもらってる だから自分を信じられる、強く。 愛する人たちと見たい景色 本物が見たいなら私についてきな 新曲DUSTCELLEMAEMAMisumiダサすぎて話になんねえ そんな剣じゃ私には届かない 本物の REAL 見せてやるよ I'm an artist お前は最初からいない土俵 やなことも全部音にして money making 私は死ぬまで歌うこの場所で 最高の仲間たちと見たい景色がある 邪魔すんじゃねえ 有象無象の Hater お山の大将やってな  誰にも響かなくたっていい どうでもいい、どうでもいい 私と愛する人のために歌を歌う ついでにいつかお前も救われたらいいね (笑) でもやっぱどっか可哀そうね…涙 私は強く優しくならざるを得なかった 皮肉にもこんな素敵な曲が出来た だから感謝するぜ お前と出会えたこれまでの全てに  私は守らなきゃいけないもんがある お前とは背負ってる物が違う 血反吐吐くような努力で掴んだ BUDOKAN 私が立ってる間に鍵垢でダサい dis (終わってんな~涙) どっちが REAL かは明白 だが自分の目で見極めな 本物が分からない馬鹿はこっちから願い下げ 臆病なやつほど攻撃的  I've got NO PAIN, I'm a Dreamer 私はたくさんの愛をもらってる だから自分を信じられる、強く。 愛する人たちと見たい景色 本物が見たいなら私についてきな
ID相変わらず窮屈な昔の記憶 離せない 話せない 誰も知らない 知られたくない 神聖すぎて目が眩んじゃうもん (I really wanted to be)  さっき考えたさ 己の刃どこ向いてんのかは 気づいちゃったんだとさ ただの身投げ 馬鹿を見たのさ ああもうさ きもい言い回しやめて腹割って語ろうよ さあ お茶でもいかがですか?  無理んなって delete でもやっぱ愛おしくって 出戻りって 何回目だろこの下り でもへらり 御覧の通り 皆様沸いて にこり これで幸せ  名前なんて意味なかったよ 最初から 自由がない者が縋るんでしょ? 存在証明したくて "なぞなぞ"ってぶっちゃけもう古い 解答者が多すぎてもはや謎じゃねえ ありふれたそこらの石 誰かが言ってた「ORIGINAL は一つだけだ」 僕はそれを今でも信じてる、ただ信じている  ???????,???????,??,??????  僕が生きた証 今は死んだ光  幾つ歳をとろうとも生きづらさには変わりないが 過去は美化されがちで 漫画みたいに 「またあの日から」 ってわけにはいかんし 前髪を掴まれて 前見て歩けって 懐郷病に浸る時間もありゃせんわ 途方に暮れる道もくれないや  誰もさ、判らなくても人間くさい僕を 君だけが、君だけが知ってれば  それでいいよDUSTCELLEMAEMA・MisumiMisumi相変わらず窮屈な昔の記憶 離せない 話せない 誰も知らない 知られたくない 神聖すぎて目が眩んじゃうもん (I really wanted to be)  さっき考えたさ 己の刃どこ向いてんのかは 気づいちゃったんだとさ ただの身投げ 馬鹿を見たのさ ああもうさ きもい言い回しやめて腹割って語ろうよ さあ お茶でもいかがですか?  無理んなって delete でもやっぱ愛おしくって 出戻りって 何回目だろこの下り でもへらり 御覧の通り 皆様沸いて にこり これで幸せ  名前なんて意味なかったよ 最初から 自由がない者が縋るんでしょ? 存在証明したくて "なぞなぞ"ってぶっちゃけもう古い 解答者が多すぎてもはや謎じゃねえ ありふれたそこらの石 誰かが言ってた「ORIGINAL は一つだけだ」 僕はそれを今でも信じてる、ただ信じている  ???????,???????,??,??????  僕が生きた証 今は死んだ光  幾つ歳をとろうとも生きづらさには変わりないが 過去は美化されがちで 漫画みたいに 「またあの日から」 ってわけにはいかんし 前髪を掴まれて 前見て歩けって 懐郷病に浸る時間もありゃせんわ 途方に暮れる道もくれないや  誰もさ、判らなくても人間くさい僕を 君だけが、君だけが知ってれば  それでいいよ
アネモネ伸びる鉄塔 這う環状線 窓ガラス叩き破って 無法状態 塵積もる街 路地裏 札束の群れ あぁ喉を抜けて巡り巡る 錠を奪い去ってまた 君の夢を見続ける日々さ  排他 娯楽 論理 屑で青い僕はさ 未だにまだ痺れてるんだ  さぁ目を開いて哀を縫って 幽霊のように姿を変えながら 相思相愛 こんな盲信 積み重ねた罪と鳴るは心臓 笑止千万 愛は幻覚 昏い夜に呑み込まれ行こうぜ 今宵狂って祈っている 埋葬できぬ愛に  不完全で曖昧な回想に溺れてしまうんだ 春風も錆びた踏切も全部 君ごと全て忘れ尽くして 不条理な人生だって少しは笑いたいのさ こんな救えもしないまま月は溶ける  レールを外れ去り 俯いて 奇を衒って 酔い纏って 歩いてきたんだ 生き吸って 生き吐いて また吸って 命繋いだ  若輩的な執着心も 妄想的な感情たちも 焦燥的な不安も全て そっとそっとここで 燃やしきってしまおう 灰の海に返そう そうできたらどんなに幸せだろうか  変わってしまう僕は 同じままでいられないや 変わらないまま君は あの場所でまだ眠ってる  あぁ善も悪もないこの市街 飛ひ交う異国の言語 注射の針 塔に靉靆 動くは傀儡 正気ではないままただ溺れていたい 底が抜けたバケツのような 決して満たされぬ無様な命でも 今宵狂って祈っている 埋葬できぬ愛に  不完全で複雑な感傷に浸ってしまうんだ アネモネも赫いサイレンも全部 君ごと全て忘れ尽くして さよならも告げないままで 止まった四月の午後 こんな救えもしないまま 月は滲むDUSTCELLMisumiMisumi伸びる鉄塔 這う環状線 窓ガラス叩き破って 無法状態 塵積もる街 路地裏 札束の群れ あぁ喉を抜けて巡り巡る 錠を奪い去ってまた 君の夢を見続ける日々さ  排他 娯楽 論理 屑で青い僕はさ 未だにまだ痺れてるんだ  さぁ目を開いて哀を縫って 幽霊のように姿を変えながら 相思相愛 こんな盲信 積み重ねた罪と鳴るは心臓 笑止千万 愛は幻覚 昏い夜に呑み込まれ行こうぜ 今宵狂って祈っている 埋葬できぬ愛に  不完全で曖昧な回想に溺れてしまうんだ 春風も錆びた踏切も全部 君ごと全て忘れ尽くして 不条理な人生だって少しは笑いたいのさ こんな救えもしないまま月は溶ける  レールを外れ去り 俯いて 奇を衒って 酔い纏って 歩いてきたんだ 生き吸って 生き吐いて また吸って 命繋いだ  若輩的な執着心も 妄想的な感情たちも 焦燥的な不安も全て そっとそっとここで 燃やしきってしまおう 灰の海に返そう そうできたらどんなに幸せだろうか  変わってしまう僕は 同じままでいられないや 変わらないまま君は あの場所でまだ眠ってる  あぁ善も悪もないこの市街 飛ひ交う異国の言語 注射の針 塔に靉靆 動くは傀儡 正気ではないままただ溺れていたい 底が抜けたバケツのような 決して満たされぬ無様な命でも 今宵狂って祈っている 埋葬できぬ愛に  不完全で複雑な感傷に浸ってしまうんだ アネモネも赫いサイレンも全部 君ごと全て忘れ尽くして さよならも告げないままで 止まった四月の午後 こんな救えもしないまま 月は滲む
雨の植物園土の匂い包み込んだ 誰も入ることはできない 一人きりの温室 青緑 影の中に 帯化した花が咲いてた 僕によく似ていた  変わらないように見えて 少しずつ伸びている ガラス天井見上げては 見えない場所へと根を下ろす  落ちる雨が響く植物園 僕は遠くの町の夢をみる しとしとと庭を叩くリズム ただ繰り返す 雨の音 深い霧のような睡りへ 僕は遠くの町の夢をみる しとしとと庭を叩くリズム 雨の 雨の 雨の 雨の音  残響 紫色の匂い 言の葉が揺れ動く 天気予報はまだ雨みたいだ 深く潜って手を伸ばす 壁を越え何処かへ繋がる 流れる季節が 流れる季節が僕を見ていた  傘のように花開き 誰かの救いとなる それが一瞬だとしても 青い空想い 根を下ろす  落ちる雨が響く植物園 僕は遠くの町の夢をみる しとしとと庭を叩くリズム ただ繰り返す 雨の音 深い霧のような睡りへ 僕は遠くの町の夢をみる しとしとと庭を叩くリズム 雨の 雨の 雨の 雨の音DUSTCELLMisumiMisumiMisumi土の匂い包み込んだ 誰も入ることはできない 一人きりの温室 青緑 影の中に 帯化した花が咲いてた 僕によく似ていた  変わらないように見えて 少しずつ伸びている ガラス天井見上げては 見えない場所へと根を下ろす  落ちる雨が響く植物園 僕は遠くの町の夢をみる しとしとと庭を叩くリズム ただ繰り返す 雨の音 深い霧のような睡りへ 僕は遠くの町の夢をみる しとしとと庭を叩くリズム 雨の 雨の 雨の 雨の音  残響 紫色の匂い 言の葉が揺れ動く 天気予報はまだ雨みたいだ 深く潜って手を伸ばす 壁を越え何処かへ繋がる 流れる季節が 流れる季節が僕を見ていた  傘のように花開き 誰かの救いとなる それが一瞬だとしても 青い空想い 根を下ろす  落ちる雨が響く植物園 僕は遠くの町の夢をみる しとしとと庭を叩くリズム ただ繰り返す 雨の音 深い霧のような睡りへ 僕は遠くの町の夢をみる しとしとと庭を叩くリズム 雨の 雨の 雨の 雨の音
albino呆れるほどにただひたすら 普通に憧れてる 過去を忘れられたら 神様にいつだって願っている  白い肌 擦り切れた古い傷 偽りでもいいから ただの悪い夢なんだと笑って  笑って  夏の雨に呑み込まれても 君が生きている それだけでもういいよ 何もいらないよ 髪も 腕も 声も 明日でさえも 輪郭線をふたり溶かして 裸足のままで 膝の瘡蓋をなぞって色付けてくれ 透過してしまう前に  周りが当たり前にできること それすらできなくて 素直になれずに  嘘つくばかりの僕を許して 時効なんてない そんなのわかってる 罪を重ねて痣が増えていく 空虚が唄を歌ってるみたいでしょう もういっそ酸素を吸うのをやめようか 何度消えたいと思った だけれど勇気がなかった  最後の問だけは○がもらえますように  この世界の美しさとか 愛がなんだとか そんなことはもういいよ 心が破けたって 伝う涙 拭う君がいれば 言葉でさえも忘れるくらい 確かめあって 不完全なままの僕ら 色づく青さ 白と混ざり 溶けたDUSTCELLMisumiMisumi呆れるほどにただひたすら 普通に憧れてる 過去を忘れられたら 神様にいつだって願っている  白い肌 擦り切れた古い傷 偽りでもいいから ただの悪い夢なんだと笑って  笑って  夏の雨に呑み込まれても 君が生きている それだけでもういいよ 何もいらないよ 髪も 腕も 声も 明日でさえも 輪郭線をふたり溶かして 裸足のままで 膝の瘡蓋をなぞって色付けてくれ 透過してしまう前に  周りが当たり前にできること それすらできなくて 素直になれずに  嘘つくばかりの僕を許して 時効なんてない そんなのわかってる 罪を重ねて痣が増えていく 空虚が唄を歌ってるみたいでしょう もういっそ酸素を吸うのをやめようか 何度消えたいと思った だけれど勇気がなかった  最後の問だけは○がもらえますように  この世界の美しさとか 愛がなんだとか そんなことはもういいよ 心が破けたって 伝う涙 拭う君がいれば 言葉でさえも忘れるくらい 確かめあって 不完全なままの僕ら 色づく青さ 白と混ざり 溶けた
ANTIHERO教えて欲しい 教えて欲しい 何がこの世で大切か 救って欲しい 救って欲しい 過去から誰か見つめてる あんた様は何を何を言ってんの 化け物たちそこらじゅうに立ってんの 孤独感だけがそばにいる 酷い 酷い もう最低です  ねぇ 一般的家庭 一人で囲む団欒さ パックライス 冷食 これじゃ心が割れそうだ 人生 もはや低を這う まるで人間じゃないみたい 報酬系改善 会いたいわ  破りたいなルールを 全てぐしゃぐしゃぐしゃぐしゃ 潰しちゃって いえい 最低なヒーローは誰も救えない 邪魔なもんはデリート 脳の神経回路はバグってんだって 幸せなふり どうか早く気づいてよ  自由 希望 夢 未来 わからないよ わからないよ 安心安全快適生活 良かったですね なぁ 本当 押し殺してるんだ 心ごと 誤魔化してるんだ いつもそう 普通になりたかったんだよ 叶うなら戻りたいんだよ  ねぇ 一般的社会 一人でぽつりPCゲーム 冷え切ってる bedroom これじゃ心が溶けそうだ 生涯 もはや低を這う 仲間外れの日々は 嫌い 嫌い 嫌い 嫌い もういいや  壊したいな焦燥を 全てぐしゃぐしゃぐしゃぐしゃ 潰しちゃって いえい 本当の現実だけは見たくないよ 君の声や言葉が 胸にぐさぐさぐさぐさ刺さってんだって 笑顔の裏に どうか早く気づいてよ  αβγ-ユートピアに向かっていこうじゃない αβγ-終焉はまだまだ早いんじゃないDUSTCELLMisumiMisumiMisumi教えて欲しい 教えて欲しい 何がこの世で大切か 救って欲しい 救って欲しい 過去から誰か見つめてる あんた様は何を何を言ってんの 化け物たちそこらじゅうに立ってんの 孤独感だけがそばにいる 酷い 酷い もう最低です  ねぇ 一般的家庭 一人で囲む団欒さ パックライス 冷食 これじゃ心が割れそうだ 人生 もはや低を這う まるで人間じゃないみたい 報酬系改善 会いたいわ  破りたいなルールを 全てぐしゃぐしゃぐしゃぐしゃ 潰しちゃって いえい 最低なヒーローは誰も救えない 邪魔なもんはデリート 脳の神経回路はバグってんだって 幸せなふり どうか早く気づいてよ  自由 希望 夢 未来 わからないよ わからないよ 安心安全快適生活 良かったですね なぁ 本当 押し殺してるんだ 心ごと 誤魔化してるんだ いつもそう 普通になりたかったんだよ 叶うなら戻りたいんだよ  ねぇ 一般的社会 一人でぽつりPCゲーム 冷え切ってる bedroom これじゃ心が溶けそうだ 生涯 もはや低を這う 仲間外れの日々は 嫌い 嫌い 嫌い 嫌い もういいや  壊したいな焦燥を 全てぐしゃぐしゃぐしゃぐしゃ 潰しちゃって いえい 本当の現実だけは見たくないよ 君の声や言葉が 胸にぐさぐさぐさぐさ刺さってんだって 笑顔の裏に どうか早く気づいてよ  αβγ-ユートピアに向かっていこうじゃない αβγ-終焉はまだまだ早いんじゃない
izqnqiぽつりと君は言ったの 「僕はこのまま消えたい、ねえ」  え? きこえないよ、なんて  だけど、わかるの  暑いのが苦手なんだ でも君がいればましかな 何処か遠い場所まで行こう 知らない花が咲いてる場所に  本当は今すぐ息絶えたい その先の奥の楽園で笑いたい 誰かのため? 都合良い嘘です 全て自分を楽にする魔法です  何度でも想像した 君のいない世界1つで 簡単に自分を消せると 数えきれない確信と それでも僕が弱いから 君と生きて笑うことを 選びたくなった  ただ、それだけの話  ぽつりと雨が降ったら 僕らこのまま逃げよう、ねえ  「きこえたよ」  僕らの汚した軌跡なら またいつか そういつか 此処で同じ空を見上げたい 明日もずっと変わらない この憂鬱な世界を 君と少しずつ今、壊して 誘いたいの  ただ、それだけの話DUSTCELLEMAMisumi・EMAぽつりと君は言ったの 「僕はこのまま消えたい、ねえ」  え? きこえないよ、なんて  だけど、わかるの  暑いのが苦手なんだ でも君がいればましかな 何処か遠い場所まで行こう 知らない花が咲いてる場所に  本当は今すぐ息絶えたい その先の奥の楽園で笑いたい 誰かのため? 都合良い嘘です 全て自分を楽にする魔法です  何度でも想像した 君のいない世界1つで 簡単に自分を消せると 数えきれない確信と それでも僕が弱いから 君と生きて笑うことを 選びたくなった  ただ、それだけの話  ぽつりと雨が降ったら 僕らこのまま逃げよう、ねえ  「きこえたよ」  僕らの汚した軌跡なら またいつか そういつか 此処で同じ空を見上げたい 明日もずっと変わらない この憂鬱な世界を 君と少しずつ今、壊して 誘いたいの  ただ、それだけの話
命の行方一寸先前も見えず 夜道を歩いた 書き綴り 涙でふやけた日記抱え 失くしたものたちを振り返りはしないよ 刻んだ傷は僕にこそ相応しい  聞こえるか さんざめく雷鳴 日常に弾丸を詰めて 色褪せるならば いっそ壊して  命はまだ叫びたがってる 明日を待っている 遠くへと どこまでも 連れ去ってくれ 夜明けが見えるまで なぁ この痛みをいつか 笑えるくらいの青い強さを 祈る指が言葉を紡いでゆく  ○とか×とかどうでもいいよ 人は誰しもいまだに不完全 憧れに悩み孤独になる 幸せを恐れ影を纏う 転んで泥だらけの僕が いつかきれいなものを手に入れたら 笑ってくれるか 泣くまで笑ってくれよなぁ  刻み込め 存在の証明 日常に弾丸を込めて 消えぬしがらみに火をつけてくれ  命はまだ叫びたがってる 明日を待っている 生と死の波止場立ち 見上げた空が焼き付いて離れない なぁ まだ終われないんだよ 生まれたことに理由などなくても 昏い夜に光を探している  春染める花が吹きだまり舞っている はららかに流す涙のように頬を撫でていった いつだって孤独で何かが足りない 空白の海は最期まで満たされないんだろうな いつか強くなれたら 偽らずにいれたら  音楽が唯一の救いだった 這いつくばって砂の味を噛み締めて 君の後悔も 君の絶望も 君の青春も壊したい 小さな死を繰り返して 世界に傷痕を残せればいっそ 過去も 欠落も 愛も 憂鬱も 嘘も 終着も どうでもいい どうでもいいんだ そう思ってるんだ あと何回鼓動を刻むのだろう 何回君に会えるんだろう 何回歌が唄えるだろう 何回光を見られるのだろうかDUSTCELLMisumiMisumi一寸先前も見えず 夜道を歩いた 書き綴り 涙でふやけた日記抱え 失くしたものたちを振り返りはしないよ 刻んだ傷は僕にこそ相応しい  聞こえるか さんざめく雷鳴 日常に弾丸を詰めて 色褪せるならば いっそ壊して  命はまだ叫びたがってる 明日を待っている 遠くへと どこまでも 連れ去ってくれ 夜明けが見えるまで なぁ この痛みをいつか 笑えるくらいの青い強さを 祈る指が言葉を紡いでゆく  ○とか×とかどうでもいいよ 人は誰しもいまだに不完全 憧れに悩み孤独になる 幸せを恐れ影を纏う 転んで泥だらけの僕が いつかきれいなものを手に入れたら 笑ってくれるか 泣くまで笑ってくれよなぁ  刻み込め 存在の証明 日常に弾丸を込めて 消えぬしがらみに火をつけてくれ  命はまだ叫びたがってる 明日を待っている 生と死の波止場立ち 見上げた空が焼き付いて離れない なぁ まだ終われないんだよ 生まれたことに理由などなくても 昏い夜に光を探している  春染める花が吹きだまり舞っている はららかに流す涙のように頬を撫でていった いつだって孤独で何かが足りない 空白の海は最期まで満たされないんだろうな いつか強くなれたら 偽らずにいれたら  音楽が唯一の救いだった 這いつくばって砂の味を噛み締めて 君の後悔も 君の絶望も 君の青春も壊したい 小さな死を繰り返して 世界に傷痕を残せればいっそ 過去も 欠落も 愛も 憂鬱も 嘘も 終着も どうでもいい どうでもいいんだ そう思ってるんだ あと何回鼓動を刻むのだろう 何回君に会えるんだろう 何回歌が唄えるだろう 何回光を見られるのだろうか
INSIDE潜めた半目の業 何もが削がれた最下の今日 重い腰上げて人間 pvp 眼精に浴びる液晶 ずっと使ってない Blue light cut 生活意欲さえ Fade out 僕の弱み僕で潰したいよな 世界から見たら蟻みたいだな  本当はずっと逃げ出したい さっきからくしゃみ鳴り止まね 今でもずっと そうずっと 後ろ指刺され嗤われる 自分が見える? 必死に隠そう 馬鹿に見つかった僕が悪いと 自分を今でも戒めている  あまりに重たすぎて もう抱えきれないよ 誰かを身代わりにしても 埋まらない  理想の自分が 僕の終わりまで首を絞め続ける 醜い明日を生き抜くことから 逃れられない僕らに  送るわファンレター 釣られている餌 もう全部全部受け止めるよ 可愛い僕の Greedy この pain は内側の絶対的な感情 乾いた心臓に注ぐ革命的な高騰  傷をつけ合って また舐めを合って 独りに戻るか 幸を得て生きるかは 「お前が選べ」 そんなことを容易く 受け入れられる器は持ち合わせてない なら今ここで飛びたい  あまりに重たすぎて もう捨ててしまいたいよ 誰かを身代わりにしても 埋まらない  理想の自分が 僕の終わりまで首を絞め続ける 醜い明日を生き抜くことから 逃れられない僕らに  What do you ask me? Pain from inside What do you ask me? Pain from inside...DUSTCELLEMAMisumi・EMA潜めた半目の業 何もが削がれた最下の今日 重い腰上げて人間 pvp 眼精に浴びる液晶 ずっと使ってない Blue light cut 生活意欲さえ Fade out 僕の弱み僕で潰したいよな 世界から見たら蟻みたいだな  本当はずっと逃げ出したい さっきからくしゃみ鳴り止まね 今でもずっと そうずっと 後ろ指刺され嗤われる 自分が見える? 必死に隠そう 馬鹿に見つかった僕が悪いと 自分を今でも戒めている  あまりに重たすぎて もう抱えきれないよ 誰かを身代わりにしても 埋まらない  理想の自分が 僕の終わりまで首を絞め続ける 醜い明日を生き抜くことから 逃れられない僕らに  送るわファンレター 釣られている餌 もう全部全部受け止めるよ 可愛い僕の Greedy この pain は内側の絶対的な感情 乾いた心臓に注ぐ革命的な高騰  傷をつけ合って また舐めを合って 独りに戻るか 幸を得て生きるかは 「お前が選べ」 そんなことを容易く 受け入れられる器は持ち合わせてない なら今ここで飛びたい  あまりに重たすぎて もう捨ててしまいたいよ 誰かを身代わりにしても 埋まらない  理想の自分が 僕の終わりまで首を絞め続ける 醜い明日を生き抜くことから 逃れられない僕らに  What do you ask me? Pain from inside What do you ask me? Pain from inside...
可笑しな生き物恋をしていた 嵐のような 光を見た分だけ影は伸びた 壁に咲く花 地に纏う草 飛行機が雲を抜け 高く飛んでった  石の階段 蹴って 登って 二酸化炭素をただ吐いて 満たしても 満たされぬ肺 季節は過ぎていく 無常に  茜色の夕陽が染めていく 綻びだらけの世界 故の美しさ あなたに居たい 溶け出し 混ざりあい 可笑しな生き物へと変わってしまえたらいい  いつか死に進む 人間という名の機械仕掛けさ あらゆるものがフィクションなんだ なるだけ楽しもうか  進化の過程で 継ぎ接ぎ集め つくりあげた感情 あなたのそれは綺麗に見えた 光って眩しかった  滑り落ちて 憧れという長い斜面を 永遠に繰り返してく 辿り着いての独り言  夜の隙間を抜け 降り注ぐ 不完全すぎる世界 故の愛おしさ あなたに居たい 溶け出し 混ざりあい 可笑しな生き物へと変わってしまえたらいい  共にハーモニーを奏でること 誰もがやがて灰になること 終わりがあるから 始まりもあること 泡のように 溶けて 溶けて 懐かしい故郷に さぁ 還ろう 生よ 花火のように咲けDUSTCELLMisumiMisumiquoree・Misumi恋をしていた 嵐のような 光を見た分だけ影は伸びた 壁に咲く花 地に纏う草 飛行機が雲を抜け 高く飛んでった  石の階段 蹴って 登って 二酸化炭素をただ吐いて 満たしても 満たされぬ肺 季節は過ぎていく 無常に  茜色の夕陽が染めていく 綻びだらけの世界 故の美しさ あなたに居たい 溶け出し 混ざりあい 可笑しな生き物へと変わってしまえたらいい  いつか死に進む 人間という名の機械仕掛けさ あらゆるものがフィクションなんだ なるだけ楽しもうか  進化の過程で 継ぎ接ぎ集め つくりあげた感情 あなたのそれは綺麗に見えた 光って眩しかった  滑り落ちて 憧れという長い斜面を 永遠に繰り返してく 辿り着いての独り言  夜の隙間を抜け 降り注ぐ 不完全すぎる世界 故の愛おしさ あなたに居たい 溶け出し 混ざりあい 可笑しな生き物へと変わってしまえたらいい  共にハーモニーを奏でること 誰もがやがて灰になること 終わりがあるから 始まりもあること 泡のように 溶けて 溶けて 懐かしい故郷に さぁ 還ろう 生よ 花火のように咲け
ORIGINALtattarura rarura 足取りは軽い 僕を示す この成れの果て 全て 偽善 ガラクタの山 出る音 と所詮 ハリボテの [?]  耳障りでも 特に何も感じない 壁の向こう側から 睨みつけられても嗤って お前らの中途半端に汚れた手首を 切り裂いちゃうよ  Did you come now? 時代は流れてさ 薄情なこの世界は特に 理不尽にまみれながらも 君が望んだ現実を  生まれても既に喰い荒れた地 欲ばかり増えて他者を喰らう 自我のない建前を傷つけ 一体何を得ると言うのだ  tattarura rarura 前ならえで歌えよ 今にも消えそうなか細い声で 自らの承認を満たして藻掻けよ  不幸自慢も 別に誰も興味ない 痴態晒して馬鹿なフリして踊る されど嘘は剥がれて 足元にも満たない 涙を拭えば?  Did you come now? 時代は流れてさ 薄情なこの世界は特に 理不尽にまみれながらも 君が望んだ現実を  生まれても既に喰い荒れた地 欲ばかり増えて他者を喰らう 自我のない建前を傷つけ 一体何を得るの?DUSTCELLEMAMisumi・EMAtattarura rarura 足取りは軽い 僕を示す この成れの果て 全て 偽善 ガラクタの山 出る音 と所詮 ハリボテの [?]  耳障りでも 特に何も感じない 壁の向こう側から 睨みつけられても嗤って お前らの中途半端に汚れた手首を 切り裂いちゃうよ  Did you come now? 時代は流れてさ 薄情なこの世界は特に 理不尽にまみれながらも 君が望んだ現実を  生まれても既に喰い荒れた地 欲ばかり増えて他者を喰らう 自我のない建前を傷つけ 一体何を得ると言うのだ  tattarura rarura 前ならえで歌えよ 今にも消えそうなか細い声で 自らの承認を満たして藻掻けよ  不幸自慢も 別に誰も興味ない 痴態晒して馬鹿なフリして踊る されど嘘は剥がれて 足元にも満たない 涙を拭えば?  Did you come now? 時代は流れてさ 薄情なこの世界は特に 理不尽にまみれながらも 君が望んだ現実を  生まれても既に喰い荒れた地 欲ばかり増えて他者を喰らう 自我のない建前を傷つけ 一体何を得るの?
オルターエゴ現在時刻 午前4時 有象無象にもう飽き飽きだよ 存在 形なんて もはやミュータントさ 白に黒に馴染めず 曖の昧な色して 息を吸って 息を吐いて 死んでるようなものだな 実際音頼りにぎりぎり生きていた  もうどうなっていいんだって 恐れなんかは全くないって 沈む夕日が最後は地平に 堕ちてゆくことだけ知ってる  それでもいい お前だけは灰になって 消えてくれ 静かに狂ったその姿に呑み込まれてしまう前に 零でも果てでもない 無数の目 頭の中 ぐだぐだうだうだ ああ うるせえな  人間なんて辞めちまえ アダムとイヴが犯した罪の実 善も悪も同じ つくりものなんだよ 後ろの正面で誰か教えてくれたんだ 何者にもなりたかった 何者にもなれないから  本当はもう気づいている 許される日がこないことなんて 咲いた花弁が最期は地上に 堕ち塵になって風に舞ってく  それでもいい お前だけは哀に犯され消えてくれ 偽り纏ったその笑顔に 呑み込まれてしまう前に 色即是空の世 無数の手 頭の中 ぐだぐだうだうだ ああ うるせえな  孤独抱え期待なんてされなかった少年 裏切られて傷を負った未成熟な少女も あぁ そうか 僕のことだったね 君も僕で 君も僕 一人には戻れないんだよ 笑ってみせてくれ  それでもいい お前だけは青さに溺れて 消えてくれ 悲しみに満ちたその瞳に 呑み込まれてしまう前に 零で割れ世界を 嗄れた唄 口ずさんで フィナーレの音が鳴り響いてる  最期の日 僕によく似たお前の生きた証を 奪って 壊して 祈って 焼べるよ 今日でもう終わりなんだ 灰に咲け 全てが朽ち果ててしまう前に 笑顔を浮かべてお辞儀をしましょう きみがすきなうた ながれはじけたDUSTCELLMisumiMisumiMisumi現在時刻 午前4時 有象無象にもう飽き飽きだよ 存在 形なんて もはやミュータントさ 白に黒に馴染めず 曖の昧な色して 息を吸って 息を吐いて 死んでるようなものだな 実際音頼りにぎりぎり生きていた  もうどうなっていいんだって 恐れなんかは全くないって 沈む夕日が最後は地平に 堕ちてゆくことだけ知ってる  それでもいい お前だけは灰になって 消えてくれ 静かに狂ったその姿に呑み込まれてしまう前に 零でも果てでもない 無数の目 頭の中 ぐだぐだうだうだ ああ うるせえな  人間なんて辞めちまえ アダムとイヴが犯した罪の実 善も悪も同じ つくりものなんだよ 後ろの正面で誰か教えてくれたんだ 何者にもなりたかった 何者にもなれないから  本当はもう気づいている 許される日がこないことなんて 咲いた花弁が最期は地上に 堕ち塵になって風に舞ってく  それでもいい お前だけは哀に犯され消えてくれ 偽り纏ったその笑顔に 呑み込まれてしまう前に 色即是空の世 無数の手 頭の中 ぐだぐだうだうだ ああ うるせえな  孤独抱え期待なんてされなかった少年 裏切られて傷を負った未成熟な少女も あぁ そうか 僕のことだったね 君も僕で 君も僕 一人には戻れないんだよ 笑ってみせてくれ  それでもいい お前だけは青さに溺れて 消えてくれ 悲しみに満ちたその瞳に 呑み込まれてしまう前に 零で割れ世界を 嗄れた唄 口ずさんで フィナーレの音が鳴り響いてる  最期の日 僕によく似たお前の生きた証を 奪って 壊して 祈って 焼べるよ 今日でもう終わりなんだ 灰に咲け 全てが朽ち果ててしまう前に 笑顔を浮かべてお辞儀をしましょう きみがすきなうた ながれはじけた
帰りの会既視感ある間違い探し 心にできたクレーター 環境整備 直感通りを曲がり サイレン 非常階段 逃げ込む  好きが増えるたびにさ 同じ分だけ嫌いが増えた 重ね 積もり積もった 付属的事実 気象予報は外れ 傘も持たず  錆びた緑のフェンス しとしとと流れる 止まらない  雨降る夜 結び目は溶けて 一人だけの帰りの会 月の裏側に落ちたみたい 未だに心に染みをつけた 二つの声 二つの鼓動 まだ消えないみたいだ  さよならは予感と共に 静かな音で近づいて 突然ドアを叩くんだ なあ どうして 名前も場所もなくしたみたい 込み上げてくる無力さが 心を締め付ける 仕舞えないんだ  深く沈むアンモナイト 誰かの声すら もう届かない  傘も差さず 心色が滲む 一人だけの帰りの会 月の裏側に落ちたみたい 終わりのない回り道をして 袖の先を伝ってしまう まだ晴れないみたいだ  砂の城が溶けていく 風に吹かれて 雨に打たれ 人は変わってしまうものね どこかでまた会えたら  雨降る夜 結び目は溶けて 一人だけの帰りの会 月の裏側に落ちたみたい 未だに心に染みをつけた 二つの声 二つの鼓動 まだ消えないみたいだDUSTCELLMisumiMisumiMisumi・Shoma Ito・Takuto Unigame・Sosuke Oikawa既視感ある間違い探し 心にできたクレーター 環境整備 直感通りを曲がり サイレン 非常階段 逃げ込む  好きが増えるたびにさ 同じ分だけ嫌いが増えた 重ね 積もり積もった 付属的事実 気象予報は外れ 傘も持たず  錆びた緑のフェンス しとしとと流れる 止まらない  雨降る夜 結び目は溶けて 一人だけの帰りの会 月の裏側に落ちたみたい 未だに心に染みをつけた 二つの声 二つの鼓動 まだ消えないみたいだ  さよならは予感と共に 静かな音で近づいて 突然ドアを叩くんだ なあ どうして 名前も場所もなくしたみたい 込み上げてくる無力さが 心を締め付ける 仕舞えないんだ  深く沈むアンモナイト 誰かの声すら もう届かない  傘も差さず 心色が滲む 一人だけの帰りの会 月の裏側に落ちたみたい 終わりのない回り道をして 袖の先を伝ってしまう まだ晴れないみたいだ  砂の城が溶けていく 風に吹かれて 雨に打たれ 人は変わってしまうものね どこかでまた会えたら  雨降る夜 結び目は溶けて 一人だけの帰りの会 月の裏側に落ちたみたい 未だに心に染みをつけた 二つの声 二つの鼓動 まだ消えないみたいだ
火焔暗中模索 さぁ踊ろうか 不安は大抵ない 人間に適合できないや 本当不甲斐ないない 二次関数 ベクトル 円順列 君想うことよりは単純で AIM 狙う敵の位置 皆様の考えと常に不一致  世は徒然の戦場 リスクをとらにゃ変わらぬ現状 火遊びしよう 黙れ一同 止まらない衝動  くだらない思考回路 全部燃やしちまえよ 溶けろ 後悔 劣情 大切だったもんも灰に変えて 埋もれたまま世界を笑ってやる あぁ 遠くで吠えてるうるさい奴らも そもそも興味がねぇ  えんやこら えんやこら 青色のバスタブを沸かして えんやこら えんやこら 居眠りせずにちゃんと水見てて頂戴  空集合 補集合 座標面軸離れては空回り バイトをもう辞めないと 嫌なことすぐにも辞めないと 擦り切れた new kicks 買い換えて大胆に代替 ラフに飛び回っていたい 履歴書を破ろうよ 成績なんて知らないよ  いぇい この人生 夜通し聴いた Helter Skelter ねぇ 無敵でいて 不適な笑みで惑わせてほしいよ 制限取っ払って 解放して笑おう  永年私財もないが 駆け引きをしなきゃ変わらぬ現状 火遊びしよう 黙れ一同 止まらない想像  くだらない思考回路 全部燃やしちまえよ 溶けろ 後悔 劣情 大切だったもんも灰に変えて 埋もれたまま世界を笑ってやる あぁ 遠くで吠えてるうるさい奴らも 出鱈目ばっかり並べる奴らも 過去にしがみつく哀れな奴らも そもそも興味がねぇ  なぁ人生 なぁ人生 このまま終われるわけはないわ なぁ人生 なぁ人生 大人にならずにハートに火をつけろ BURNDUSTCELLMisumiMisumi暗中模索 さぁ踊ろうか 不安は大抵ない 人間に適合できないや 本当不甲斐ないない 二次関数 ベクトル 円順列 君想うことよりは単純で AIM 狙う敵の位置 皆様の考えと常に不一致  世は徒然の戦場 リスクをとらにゃ変わらぬ現状 火遊びしよう 黙れ一同 止まらない衝動  くだらない思考回路 全部燃やしちまえよ 溶けろ 後悔 劣情 大切だったもんも灰に変えて 埋もれたまま世界を笑ってやる あぁ 遠くで吠えてるうるさい奴らも そもそも興味がねぇ  えんやこら えんやこら 青色のバスタブを沸かして えんやこら えんやこら 居眠りせずにちゃんと水見てて頂戴  空集合 補集合 座標面軸離れては空回り バイトをもう辞めないと 嫌なことすぐにも辞めないと 擦り切れた new kicks 買い換えて大胆に代替 ラフに飛び回っていたい 履歴書を破ろうよ 成績なんて知らないよ  いぇい この人生 夜通し聴いた Helter Skelter ねぇ 無敵でいて 不適な笑みで惑わせてほしいよ 制限取っ払って 解放して笑おう  永年私財もないが 駆け引きをしなきゃ変わらぬ現状 火遊びしよう 黙れ一同 止まらない想像  くだらない思考回路 全部燃やしちまえよ 溶けろ 後悔 劣情 大切だったもんも灰に変えて 埋もれたまま世界を笑ってやる あぁ 遠くで吠えてるうるさい奴らも 出鱈目ばっかり並べる奴らも 過去にしがみつく哀れな奴らも そもそも興味がねぇ  なぁ人生 なぁ人生 このまま終われるわけはないわ なぁ人生 なぁ人生 大人にならずにハートに火をつけろ BURN
過去の蜃気楼何かしているようで、何にもしてない 音楽を好きなふりして、本当は嫌い 借り物のフレーズに酔っていた頃は 幸せだったんだろう、責任が無いから  自分の言葉を自分の声で 歌う喜びを知った 次第にそれも怖くなって 下らない欲だけが残った  揺らめいた夏を泳ぐ 空っぽな心臓は風を待っている 蜃気楼 泣きたいくらいに 瞼の裏でぼやけてく やるせないな本当 最低な空だ  どんな空虚な言葉だって 勝手に価値をつけ、分かったかのように語る奴 ある意味救われた 情けないが 面白いほどにがらんどうで 参っちゃう人生  正直全部僕じゃなくたって替えがきく 寝たいから代わりに 他人を救える歌を 君が聴かせてくれよ  明日とか この先とか 今が納得出来なきゃ足は前に出ない 蜃気楼 涙すらも枯れて 僕らの音はぼやけてく 振り返ってみたって 君はもう居ない  僕らの髪を揺らしているのは きっと同じ風、同じ匂い あの日君と見た精霊流し 命にも似てた光  酷く快晴だ 眩しすぎて 目がくらむほどに 本当最低だ もう最低だ 嘘ばかりついた人生 過去の日々にさよならを 強く 強く 強く 強く 明日へ 明日へ 誘って放物線 どうか どうかDUSTCELLEMA・MisumiEMA・MisumiMisumi・Shoma Ito・Takuto Unigame・camacho・Sosuke Oikawa何かしているようで、何にもしてない 音楽を好きなふりして、本当は嫌い 借り物のフレーズに酔っていた頃は 幸せだったんだろう、責任が無いから  自分の言葉を自分の声で 歌う喜びを知った 次第にそれも怖くなって 下らない欲だけが残った  揺らめいた夏を泳ぐ 空っぽな心臓は風を待っている 蜃気楼 泣きたいくらいに 瞼の裏でぼやけてく やるせないな本当 最低な空だ  どんな空虚な言葉だって 勝手に価値をつけ、分かったかのように語る奴 ある意味救われた 情けないが 面白いほどにがらんどうで 参っちゃう人生  正直全部僕じゃなくたって替えがきく 寝たいから代わりに 他人を救える歌を 君が聴かせてくれよ  明日とか この先とか 今が納得出来なきゃ足は前に出ない 蜃気楼 涙すらも枯れて 僕らの音はぼやけてく 振り返ってみたって 君はもう居ない  僕らの髪を揺らしているのは きっと同じ風、同じ匂い あの日君と見た精霊流し 命にも似てた光  酷く快晴だ 眩しすぎて 目がくらむほどに 本当最低だ もう最低だ 嘘ばかりついた人生 過去の日々にさよならを 強く 強く 強く 強く 明日へ 明日へ 誘って放物線 どうか どうか
Caffeine好意を金に変えて 目的がすり替わって Caffeine みたいね 何度も  何かが足りなくって 見つかった優良物件 生きてる意味をくれたんだよ  踏み出した階段 降りられずまた上って 1-2-3 今更引き返せない 夢見させて  夜の底 最低じゃない愛を頂戴 普通に生きるだけも簡単じゃない ちぐはぐな感情解けぬまま 全部差し出すわ 君のためなら  積み木崩しみたい 押し引きの掛け合い でもそれもスリルでしょう 埋め合わせてくれるの  モニター越しの君 届きそうで届かない存在で もっと名前を呼んで 近づかせて  胸の奥 残像と甘い記憶 待ってるだけじゃ もう変わらない 背伸びしたメイク 光る爪も 全部 全部 そう 君のためだよ  キラキラしてるネオン街の ガードレール 腰掛けて やっぱり本当足りないね ずっと探してるんだ  どうしようもない愛ばかり しょうがないね 新宿 高層ビル 街頭 環状線 小さな鞄 街を泳いで もがいて 手に触れたい 明日にどうか 光よあれ 夢を描いていくDUSTCELLMisumiMisumiMisumi・Shoma Ito・Takuto Unigame・Sosuke Oikawa好意を金に変えて 目的がすり替わって Caffeine みたいね 何度も  何かが足りなくって 見つかった優良物件 生きてる意味をくれたんだよ  踏み出した階段 降りられずまた上って 1-2-3 今更引き返せない 夢見させて  夜の底 最低じゃない愛を頂戴 普通に生きるだけも簡単じゃない ちぐはぐな感情解けぬまま 全部差し出すわ 君のためなら  積み木崩しみたい 押し引きの掛け合い でもそれもスリルでしょう 埋め合わせてくれるの  モニター越しの君 届きそうで届かない存在で もっと名前を呼んで 近づかせて  胸の奥 残像と甘い記憶 待ってるだけじゃ もう変わらない 背伸びしたメイク 光る爪も 全部 全部 そう 君のためだよ  キラキラしてるネオン街の ガードレール 腰掛けて やっぱり本当足りないね ずっと探してるんだ  どうしようもない愛ばかり しょうがないね 新宿 高層ビル 街頭 環状線 小さな鞄 街を泳いで もがいて 手に触れたい 明日にどうか 光よあれ 夢を描いていく
CULTくだらない戯言に頭が割れそうだ 人の声 耐えられず 吐き出しそうだ今日も 妄想 慟哭 消え入りそうなほど 朝に 昼に 怯え暮らしてきた  誰か僕に幸福と少しだけの陶酔を 移り変わる季節 置いてかれる前に教えてよ 誰か僕に実感を 痛みじゃない方法で 与えてください 燃え尽きてしまう前に  夜の淵立っていたんだ 一人ぼっち 冷ややかな青さが溶けてゆく 膝に重ねた痣と証明 生まれてきたのはなぁ 何のため ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる回る 「大丈夫 大丈夫 僕はここだよ」 「大丈夫 大丈夫 一緒にいるよ」 「大丈夫 大丈夫 約束をしよう」 誰かがそこで笑ってた 僕によく似ている CULT な eye で  嘲笑う声 馬鹿げた噂も 全て灰になって 朽ちれば良いのに 見えた光も 幻と知って あぁもう嫌になっちゃったんだ 汚しあって 壊れちゃって 治安なんて崩壊 欺くのは疲れたんだ 僕は僕でありたい いつかは死ぬ 美しく生きたい いつかは死ぬ 煙になって飛んでく  誰か僕に愛情と 永遠に続く安寧を 差し出された空虚 呑み込まれる前に教えてよ 誰か僕の存在を できる限り透明に 消してくれないか 躊躇ってしまう前に  夜の淵立っていたんだ 一人ぼっち ぎりぎりの命は唄を吐く 脳内を流るるは後悔 息をしてるのはなぁ何のため ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる回る 「大丈夫 大丈夫 二人でいよう」 「大丈夫 大丈夫 狂ってみせろよ」 「大丈夫 大丈夫 僕が締めるよ」 互いに重ねた手の形 強くきつく締めて CULT な愛を  さよなら どうかお元気で 此の世の向こう側へ CULT な哀を  僕の記憶刻んで 黒を浴びて生きろよ 愛し合って行こうぜ 死を纏う 塵屑の味DUSTCELLMisumiMisumiくだらない戯言に頭が割れそうだ 人の声 耐えられず 吐き出しそうだ今日も 妄想 慟哭 消え入りそうなほど 朝に 昼に 怯え暮らしてきた  誰か僕に幸福と少しだけの陶酔を 移り変わる季節 置いてかれる前に教えてよ 誰か僕に実感を 痛みじゃない方法で 与えてください 燃え尽きてしまう前に  夜の淵立っていたんだ 一人ぼっち 冷ややかな青さが溶けてゆく 膝に重ねた痣と証明 生まれてきたのはなぁ 何のため ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる回る 「大丈夫 大丈夫 僕はここだよ」 「大丈夫 大丈夫 一緒にいるよ」 「大丈夫 大丈夫 約束をしよう」 誰かがそこで笑ってた 僕によく似ている CULT な eye で  嘲笑う声 馬鹿げた噂も 全て灰になって 朽ちれば良いのに 見えた光も 幻と知って あぁもう嫌になっちゃったんだ 汚しあって 壊れちゃって 治安なんて崩壊 欺くのは疲れたんだ 僕は僕でありたい いつかは死ぬ 美しく生きたい いつかは死ぬ 煙になって飛んでく  誰か僕に愛情と 永遠に続く安寧を 差し出された空虚 呑み込まれる前に教えてよ 誰か僕の存在を できる限り透明に 消してくれないか 躊躇ってしまう前に  夜の淵立っていたんだ 一人ぼっち ぎりぎりの命は唄を吐く 脳内を流るるは後悔 息をしてるのはなぁ何のため ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる回る 「大丈夫 大丈夫 二人でいよう」 「大丈夫 大丈夫 狂ってみせろよ」 「大丈夫 大丈夫 僕が締めるよ」 互いに重ねた手の形 強くきつく締めて CULT な愛を  さよなら どうかお元気で 此の世の向こう側へ CULT な哀を  僕の記憶刻んで 黒を浴びて生きろよ 愛し合って行こうぜ 死を纏う 塵屑の味
GAUZE鈍感にはなれない 薄汚れた指先で顔を覆う また夜が明ける 朝は眩しすぎる なぜ悲しいんだろう わからない  正気じゃないよな 滲んでく高い空が  灰色に染まった原風景 消せない傷跡が冷たくて軋んだ 色彩もきっと壊れた光で 燦々たる日常でも 繋いだ証を何処かで咲かせたくて 痛むほどに増えてゆく GAUZE ちらつく目の先  雨の匂い 明滅する感情 あなたのよう 鮮やかになれたなら 白すぎる肌 触れるだけで誰かを傷つけてしまう 擬態が上手くなって  湿る朝月 気だるさが這う曇り空  零れてしまった宝物 指の隙間を抜け いつの日か失くした 孤独と夢 錆び果てた送電塔 影が伸び包み込む 予感に苛まれ 線も震えるんだ 痛むほどに増えてゆく GAUZE 風揺らす花弁  悲しみ効かぬ処方箋 耳鳴り 響くはあの言葉 意志と逆 動く心臓 涙が流れる度 飴細工みたいに 輪郭を融かす 月がとても綺麗で  否定しかないこの人生も 笑える日が来るだろうか 白の波止場で 不器用にも繋いできた声が 海鳴りに混ざり響く 壊れた光の色を 波は映す 宝石の欠片のようDUSTCELLMisumiMisumiMisumi・Shoma Ito・Sosuke Oikawa鈍感にはなれない 薄汚れた指先で顔を覆う また夜が明ける 朝は眩しすぎる なぜ悲しいんだろう わからない  正気じゃないよな 滲んでく高い空が  灰色に染まった原風景 消せない傷跡が冷たくて軋んだ 色彩もきっと壊れた光で 燦々たる日常でも 繋いだ証を何処かで咲かせたくて 痛むほどに増えてゆく GAUZE ちらつく目の先  雨の匂い 明滅する感情 あなたのよう 鮮やかになれたなら 白すぎる肌 触れるだけで誰かを傷つけてしまう 擬態が上手くなって  湿る朝月 気だるさが這う曇り空  零れてしまった宝物 指の隙間を抜け いつの日か失くした 孤独と夢 錆び果てた送電塔 影が伸び包み込む 予感に苛まれ 線も震えるんだ 痛むほどに増えてゆく GAUZE 風揺らす花弁  悲しみ効かぬ処方箋 耳鳴り 響くはあの言葉 意志と逆 動く心臓 涙が流れる度 飴細工みたいに 輪郭を融かす 月がとても綺麗で  否定しかないこの人生も 笑える日が来るだろうか 白の波止場で 不器用にも繋いできた声が 海鳴りに混ざり響く 壊れた光の色を 波は映す 宝石の欠片のよう
Kick It Down情熱はないね 思想なんてないね 創るのなんてもう飽き飽きだ ただの文字面 一時凌ぎさ もうなんでこんなんなっちゃったんだ 大概にしてよ  演技上手 麻酔剤 灰の山 誰もいない 桁が増えるのがただ嬉しかった 貧しさは知ってるさ  彫刻刀 握る指 傷のない肌 昔は傷だらけでさ 絆創膏 懐かしいね Dirty Dirty Dirty Dirty Dirty Dirty Heart スポットライト照らされても Thirsty Thirsty Thirsty Thirsty Thirsty Thirsty Thirsty Thirsty 心の渇きは満たされないね  Kick it down くだらない自分 壊したいよ 全て 大人に変わってしまったんだ 無力さを隠したかったんだ あなたの背中を追いたかった 誰かの救いになりたかった  迷 道中 音 my bloody 現実逃避にもう一服 憧れてるんだ そうさ 選ばれざるの方さ how low それでもノイズの海歩いて 痛み抱え走って 抉り出した日々は確かに  着飾ったスーツ 無駄のない生活 昔は泥まみれでさ 膝の痣 懐かしいね Dirty Dirty Dirty Dirty Dirty Dirty Heart スポットライト照らされても Take me Take me Take me Take me Take me Take me Take me Take me 自由の檻から逃げ出せないね  Kick it down くだらない自分 壊したいよ 全て 大人に変わってしまったんだ 無力さを隠したかったんだ あなたの背中を追いたかった 誰かの救いになりたかったDUSTCELLMisumiMisumiMisumi情熱はないね 思想なんてないね 創るのなんてもう飽き飽きだ ただの文字面 一時凌ぎさ もうなんでこんなんなっちゃったんだ 大概にしてよ  演技上手 麻酔剤 灰の山 誰もいない 桁が増えるのがただ嬉しかった 貧しさは知ってるさ  彫刻刀 握る指 傷のない肌 昔は傷だらけでさ 絆創膏 懐かしいね Dirty Dirty Dirty Dirty Dirty Dirty Heart スポットライト照らされても Thirsty Thirsty Thirsty Thirsty Thirsty Thirsty Thirsty Thirsty 心の渇きは満たされないね  Kick it down くだらない自分 壊したいよ 全て 大人に変わってしまったんだ 無力さを隠したかったんだ あなたの背中を追いたかった 誰かの救いになりたかった  迷 道中 音 my bloody 現実逃避にもう一服 憧れてるんだ そうさ 選ばれざるの方さ how low それでもノイズの海歩いて 痛み抱え走って 抉り出した日々は確かに  着飾ったスーツ 無駄のない生活 昔は泥まみれでさ 膝の痣 懐かしいね Dirty Dirty Dirty Dirty Dirty Dirty Heart スポットライト照らされても Take me Take me Take me Take me Take me Take me Take me Take me 自由の檻から逃げ出せないね  Kick it down くだらない自分 壊したいよ 全て 大人に変わってしまったんだ 無力さを隠したかったんだ あなたの背中を追いたかった 誰かの救いになりたかった
狂う獣交差線上で視線を感じる 娑婆の裏で冗談 灰色混じりの溜息 我楽多 この隘路に放れ 彷徨っては壁にあたる 傷だらけで今日も 有象無象街 塵の花 言葉も思考も消え失せた場所で戯れよう 今夜 此の世は本当は生の上映に過ぎないのだろうか 見えてしまう影が睨む 猫背の僕を 曲がる身体で息をする  群れなすシープ 八つの警句 爪弾きの命でも  湿る空気を呑み 唄を吐く 拙い足で道進む 涙を拭き 口を噛み 世界に傷跡を 歪な愛はいらないよ 冷めた言葉 泥に捨てて 今さら帰れないから  ちっと通して下さりませ 神様がいる踊り場へ 九十九折りになった道を屈んで歩く ちっと通して下さりませ 長き旅路も一二三四 薄ら寒くなった風に運ばれながら  濁った心 六つの回廊 爪弾きの命でも  光も差さぬこの空洞で 嗄れた唄を口ずさむ ボロボロに落ち沈んでも 朝日が見たかった 救いの船は動かない 意味も故もそこにはない ただ一切過ぎてゆくだけ  あぁ 人格が あぁ 増えていった 継ぎ接ぎだらけで 狂った調子で  叫びと愛撫 バレットナイフ 爪弾きの命でも  痛む手を取り合い 笑い合う 違い鳴らした心の臓 鼓動は行くその先へ 祈りの手を結ぶ 最後に一つだけ あなたは言う 「正しく堕ち 踊ろうぜ 修羅が来るまで」DUSTCELLMisumiMisumi交差線上で視線を感じる 娑婆の裏で冗談 灰色混じりの溜息 我楽多 この隘路に放れ 彷徨っては壁にあたる 傷だらけで今日も 有象無象街 塵の花 言葉も思考も消え失せた場所で戯れよう 今夜 此の世は本当は生の上映に過ぎないのだろうか 見えてしまう影が睨む 猫背の僕を 曲がる身体で息をする  群れなすシープ 八つの警句 爪弾きの命でも  湿る空気を呑み 唄を吐く 拙い足で道進む 涙を拭き 口を噛み 世界に傷跡を 歪な愛はいらないよ 冷めた言葉 泥に捨てて 今さら帰れないから  ちっと通して下さりませ 神様がいる踊り場へ 九十九折りになった道を屈んで歩く ちっと通して下さりませ 長き旅路も一二三四 薄ら寒くなった風に運ばれながら  濁った心 六つの回廊 爪弾きの命でも  光も差さぬこの空洞で 嗄れた唄を口ずさむ ボロボロに落ち沈んでも 朝日が見たかった 救いの船は動かない 意味も故もそこにはない ただ一切過ぎてゆくだけ  あぁ 人格が あぁ 増えていった 継ぎ接ぎだらけで 狂った調子で  叫びと愛撫 バレットナイフ 爪弾きの命でも  痛む手を取り合い 笑い合う 違い鳴らした心の臓 鼓動は行くその先へ 祈りの手を結ぶ 最後に一つだけ あなたは言う 「正しく堕ち 踊ろうぜ 修羅が来るまで」
SANDBAGay 殴れ ay 殴れ YEAH 安全圏からお節介の正義気持ちぇー 今日も我ら悲しき SANDBAG 精神擦り減らして届けるよ LOVE  誰よりも純粋なあたしが悪かったの 心が綺麗すぎてくらってしまったの 自分で精一杯なのあたしは! だから無抵抗な可哀相な SANDBAG なの…涙  気に入らないやつみんな書き殴り殺せ 自分より下を見て元気出して行こうぜ  残念だけどこれが現状 どうすんのこの惨状 毎日当たり前に飛び交う罵詈雑言 簡単に命綱だって切れちゃうわ  ay 殴れ ay 殴れ 出る杭は打たれるなんて馬鹿みてえ 生きるのに必死で何が悪いの? 歌うために生まれただけだよ  誰よりも純粋なままではダメだったの 目を逸らさずに酷な今を見るの みんなを幸せにしたいんだあたしは! だから無抵抗な可哀相な SANDBAG なの!  気に入らないやつみんな書き殴り殺せ 自分より下を見て元気出して行こうぜ  そんな奴らに負けないで今日も生きてくんだDUSTCELLEMAEMA・MisumiMisumiay 殴れ ay 殴れ YEAH 安全圏からお節介の正義気持ちぇー 今日も我ら悲しき SANDBAG 精神擦り減らして届けるよ LOVE  誰よりも純粋なあたしが悪かったの 心が綺麗すぎてくらってしまったの 自分で精一杯なのあたしは! だから無抵抗な可哀相な SANDBAG なの…涙  気に入らないやつみんな書き殴り殺せ 自分より下を見て元気出して行こうぜ  残念だけどこれが現状 どうすんのこの惨状 毎日当たり前に飛び交う罵詈雑言 簡単に命綱だって切れちゃうわ  ay 殴れ ay 殴れ 出る杭は打たれるなんて馬鹿みてえ 生きるのに必死で何が悪いの? 歌うために生まれただけだよ  誰よりも純粋なままではダメだったの 目を逸らさずに酷な今を見るの みんなを幸せにしたいんだあたしは! だから無抵抗な可哀相な SANDBAG なの!  気に入らないやつみんな書き殴り殺せ 自分より下を見て元気出して行こうぜ  そんな奴らに負けないで今日も生きてくんだ
終点普通に生まれ、普通に大人になる 周りも家族も普通で私は前に習う 人生の初めの頃から漠然と形にあった いつの間にか“周り”が少しずつ消え去り 残されたのは酷く汚れた日記帳と 引っ掻いた傷跡だけだった  否定された人生が 誰かの救いになって 「間違いじゃなかった」と いつか言える日が来るのか? 生まれた時からなんて そんなことは無くても 途中で拾い上げたそれが私の全てで 手に取った物は時には背負えない現実を 鋭く突き付ける それでも手放すのは惜しかったんだ  単調な日々、前触れもなく見失う 今の在り方を ずっとそう 手探りで色が無い 人生は一度切りだと 口を揃えて言うけれど 非現実的だ 今ここで死んだら 本当に二度と目覚めないのか そんな下らない事を考えてまた日を落とす  全部受け止めてとか そこに誰も居なくても 願ってしまうんだよ 私は弱さを抱えて 生まれた時からなんて そんなことは無くても 自分で決めた場所で最期を迎え終わると 取り戻せない物が溢れて壊れてしまっても 私は此処にいる 身体が動かなくなるその時まで  与えられた人生が誰かの救いになって 「間違いじゃなかった」と 笑い合う日が来るだろう 生まれた時からなんて そんなものは無くても 屍を超えて今此処に立ち手を上げよう 手に取ったものがいつしか自分を殺めても それでいい 届けよう 私の声が終点に辿り着くまでDUSTCELLEMAMisumi・EMA普通に生まれ、普通に大人になる 周りも家族も普通で私は前に習う 人生の初めの頃から漠然と形にあった いつの間にか“周り”が少しずつ消え去り 残されたのは酷く汚れた日記帳と 引っ掻いた傷跡だけだった  否定された人生が 誰かの救いになって 「間違いじゃなかった」と いつか言える日が来るのか? 生まれた時からなんて そんなことは無くても 途中で拾い上げたそれが私の全てで 手に取った物は時には背負えない現実を 鋭く突き付ける それでも手放すのは惜しかったんだ  単調な日々、前触れもなく見失う 今の在り方を ずっとそう 手探りで色が無い 人生は一度切りだと 口を揃えて言うけれど 非現実的だ 今ここで死んだら 本当に二度と目覚めないのか そんな下らない事を考えてまた日を落とす  全部受け止めてとか そこに誰も居なくても 願ってしまうんだよ 私は弱さを抱えて 生まれた時からなんて そんなことは無くても 自分で決めた場所で最期を迎え終わると 取り戻せない物が溢れて壊れてしまっても 私は此処にいる 身体が動かなくなるその時まで  与えられた人生が誰かの救いになって 「間違いじゃなかった」と 笑い合う日が来るだろう 生まれた時からなんて そんなものは無くても 屍を超えて今此処に立ち手を上げよう 手に取ったものがいつしか自分を殺めても それでいい 届けよう 私の声が終点に辿り着くまで
STIGMA今、浮かんだ傷が 消えない内に ペンを動かして また、明けだ、いつでもそうだ 気の所為ではない気がしている 時間だけがただ有り余る 僕だけの、有限が  書く 目を逸らさずに 嘘しかつけない身体に用はなくて 難儀な言葉は捨て ただ書くんだ 僕の生きた証を、今  居場所のない子供たち 声の届かぬ主は (あの日犯した裏切りを、我を通した己の生を。) 知らぬ間に膨らんだ僕だって 手に負えなくて切り離した 全ては君から逃れたくて足掻いていた  興 哀 決 憎 再 我(ぼく) 声  吐く 思いのままに 堅苦しい脳 溶かしてしまえばいい 難儀な言葉は捨て 吐き出すんだ 僕の苦しみを今此処に  「けど、其処には唄がありました」  声を枯らして叫んだ 「此処にいるよ」 足を止めた君の背は誰よりも大きく優しくって 前よりずっと傷を抱えてた 嗚呼そうか 君も怯えてた あの日全て壊した 0に戻る 死ぬまで唄を紡いでいく 今生きている 過去を抱きしめ 0は1に声を枯らすDUSTCELLEMAMisumi今、浮かんだ傷が 消えない内に ペンを動かして また、明けだ、いつでもそうだ 気の所為ではない気がしている 時間だけがただ有り余る 僕だけの、有限が  書く 目を逸らさずに 嘘しかつけない身体に用はなくて 難儀な言葉は捨て ただ書くんだ 僕の生きた証を、今  居場所のない子供たち 声の届かぬ主は (あの日犯した裏切りを、我を通した己の生を。) 知らぬ間に膨らんだ僕だって 手に負えなくて切り離した 全ては君から逃れたくて足掻いていた  興 哀 決 憎 再 我(ぼく) 声  吐く 思いのままに 堅苦しい脳 溶かしてしまえばいい 難儀な言葉は捨て 吐き出すんだ 僕の苦しみを今此処に  「けど、其処には唄がありました」  声を枯らして叫んだ 「此処にいるよ」 足を止めた君の背は誰よりも大きく優しくって 前よりずっと傷を抱えてた 嗚呼そうか 君も怯えてた あの日全て壊した 0に戻る 死ぬまで唄を紡いでいく 今生きている 過去を抱きしめ 0は1に声を枯らす
SAVEPOINT追い風のように流れる年月 少し背も伸びたな あの頃の幼かった私に 届くように  あまりにもまっすぐな声が 今になってとても妬ましい 麗しい 知らない敵に怯えたままで 気づけなかった光だ  GAME じゃ見られない景色 大切が増えるたび怖くなるけど 過去の LAZY があたしを強くするの  暗がりに射す液晶の光 今の私には眩しすぎるみたい 誰もいない部屋で言葉紡ぎ 少し心に余裕が出来たひねくれもの いつだって「今を生きること」に変わりはないね  あの日にセーブしたゲームデータは PW かかってなくて、たまたま開けた  朝と夜の隙間から漏れ出した MY TIME いつ起きて寝てなんてとうに分からなくなってた でもそれで良かった あたしだけの LIFE では 誰からの咎めもなかった 全部どうでもいいってメンタル 漏れ出す鼻歌には勝てやしないんだ  暗がりに射す液晶の光 今の私には眩しすぎるけど あたしだけの部屋で音を結び ほんとの幸せなんて未だに分かんないけど いつだって「今を生きること」に変わりはないねDUSTCELLEMAEMA・MisumiMisumi追い風のように流れる年月 少し背も伸びたな あの頃の幼かった私に 届くように  あまりにもまっすぐな声が 今になってとても妬ましい 麗しい 知らない敵に怯えたままで 気づけなかった光だ  GAME じゃ見られない景色 大切が増えるたび怖くなるけど 過去の LAZY があたしを強くするの  暗がりに射す液晶の光 今の私には眩しすぎるみたい 誰もいない部屋で言葉紡ぎ 少し心に余裕が出来たひねくれもの いつだって「今を生きること」に変わりはないね  あの日にセーブしたゲームデータは PW かかってなくて、たまたま開けた  朝と夜の隙間から漏れ出した MY TIME いつ起きて寝てなんてとうに分からなくなってた でもそれで良かった あたしだけの LIFE では 誰からの咎めもなかった 全部どうでもいいってメンタル 漏れ出す鼻歌には勝てやしないんだ  暗がりに射す液晶の光 今の私には眩しすぎるけど あたしだけの部屋で音を結び ほんとの幸せなんて未だに分かんないけど いつだって「今を生きること」に変わりはないね
SOPPY明朝、幽体離脱みたいな焦燥引いて 瞳孔、が開いて創り出す半端な aspiration 層楼、の頂きから見下ろしたアリンコ達は 高騰、する自我を失くして可愛く鳴いていたよ  “Can we get out of the underground?” You are stupid I like to be here  SOPPY  風呂場の排水溝掃除した あと3日は生きても良いな かたつむりの甲羅を踏んだ べとべとして不快になった お姉ちゃん彼氏に振られてた アイスを奢ってあげました この世とあの世の通信は 今でも認められてはいない  逃亡、出来るなら今すぐにローラースケート履いて 構想、練りまくりの止まらないボールペンを食べた ドウシヨウ、そろそろ冷蔵庫の中身もぬけの殻 SOSO、でもまだ死ぬには早い神は生きているさ  ぴ  “心電図の真似でした。”  SOPPY  風呂場の排水溝掃除した あと3日は生きても良いな かたつむりの甲羅を踏んだ べとべとして不快になった お姉ちゃん彼氏に振られてた アイスを奢ってあげました この世とあの世の通信は 今でも認められてはいない  お祖父ちゃんが昨日逝きました あの世はどうなっていますか? 私は天国いけますか? それともまだ死ねないですか? なんだか眠たくなりました ペンが部屋に転がり落ちて 一回全てを整理して SOPPY にピリオドを打った.DUSTCELLEMAMisumi・EMA明朝、幽体離脱みたいな焦燥引いて 瞳孔、が開いて創り出す半端な aspiration 層楼、の頂きから見下ろしたアリンコ達は 高騰、する自我を失くして可愛く鳴いていたよ  “Can we get out of the underground?” You are stupid I like to be here  SOPPY  風呂場の排水溝掃除した あと3日は生きても良いな かたつむりの甲羅を踏んだ べとべとして不快になった お姉ちゃん彼氏に振られてた アイスを奢ってあげました この世とあの世の通信は 今でも認められてはいない  逃亡、出来るなら今すぐにローラースケート履いて 構想、練りまくりの止まらないボールペンを食べた ドウシヨウ、そろそろ冷蔵庫の中身もぬけの殻 SOSO、でもまだ死ぬには早い神は生きているさ  ぴ  “心電図の真似でした。”  SOPPY  風呂場の排水溝掃除した あと3日は生きても良いな かたつむりの甲羅を踏んだ べとべとして不快になった お姉ちゃん彼氏に振られてた アイスを奢ってあげました この世とあの世の通信は 今でも認められてはいない  お祖父ちゃんが昨日逝きました あの世はどうなっていますか? 私は天国いけますか? それともまだ死ねないですか? なんだか眠たくなりました ペンが部屋に転がり落ちて 一回全てを整理して SOPPY にピリオドを打った.
SOIREE圧倒的理不尽 味方なんて自分以外 UNKNOWN いい加減他人に期待すんな 学習しないアホな機械どこにあんの? 誰もが隠してる汚いとこ 人によっちゃ「それ」は命も殺す でもね 立って 足掻いて 藻掻いて 謳歌したい まだ眠りたくない  君を呪いたいわけじゃない ドラッグに似たエゴイストな愛 ただ全部を支配したい やっと言える 誰も届かない場所へ 君の理想リードにつけ “そこに跪け”  意味なんて持たないままこの地球(じごく)に放り出された その元凶を責められるほど悪い人には成り切れなくて “生まれて来てごめんなさい”は? みたいな何番煎じ くだらんこと考えてる暇あったらゲームでもしたいや 結局自分は他人のモブで でも僕にとっては他が脇で 平等に世界を操縦できる権利を神に与えられてしまったんだ  君と僕はいつだって灰 不法侵入不可能な夜会 周り全部吹き飛んで high “また僕を見てよ もうどこにもいかないからさ” つい溢れる小さな渇きを 救い上げる君が欲しかった  「産まれたことが間違いだ」って視野の狭い馬鹿は言うさ でも元凶は“あなたが生きてくれればそれだけで充分”と 偽りない心情と 君たちに贈る唄を 平等に回った世界で自分が他人を救ってる夢を見ちゃったんだDUSTCELLEMAMisumi・EMA圧倒的理不尽 味方なんて自分以外 UNKNOWN いい加減他人に期待すんな 学習しないアホな機械どこにあんの? 誰もが隠してる汚いとこ 人によっちゃ「それ」は命も殺す でもね 立って 足掻いて 藻掻いて 謳歌したい まだ眠りたくない  君を呪いたいわけじゃない ドラッグに似たエゴイストな愛 ただ全部を支配したい やっと言える 誰も届かない場所へ 君の理想リードにつけ “そこに跪け”  意味なんて持たないままこの地球(じごく)に放り出された その元凶を責められるほど悪い人には成り切れなくて “生まれて来てごめんなさい”は? みたいな何番煎じ くだらんこと考えてる暇あったらゲームでもしたいや 結局自分は他人のモブで でも僕にとっては他が脇で 平等に世界を操縦できる権利を神に与えられてしまったんだ  君と僕はいつだって灰 不法侵入不可能な夜会 周り全部吹き飛んで high “また僕を見てよ もうどこにもいかないからさ” つい溢れる小さな渇きを 救い上げる君が欲しかった  「産まれたことが間違いだ」って視野の狭い馬鹿は言うさ でも元凶は“あなたが生きてくれればそれだけで充分”と 偽りない心情と 君たちに贈る唄を 平等に回った世界で自分が他人を救ってる夢を見ちゃったんだ
足りないGOLD LYLICあぁ もう一つ足りない 埋まらない空白と劣等感 今 一瞬しかないから 後のことなど何にも考えないで 十中八九 最低さ だけど前ならえだけじゃもったいない コンビニエンスな生涯 なんて退屈すぎるよ ねぇ論外  誰かの幸は誰かの不幸 どれも曖昧で あやふやなまま堕ちる くたびれるくらい震えたって あと 1mm ほんの一瞬 手を伸ばしてみたい  どうしようもない愛ばっか 抱えて歩いてた 歪むまま 君に触れた日々が 嘘でできていたとしたって構わないよ 秘密を隠した目蓋裏 全て幻でも微かな光を辿って  キラキラしたネオン街で 偽りの主人公演じてるの 別に特別じゃなくたっていい ただ自分らしく生きたいだけ 私は何? 君との関係? 本当は馬鹿みたいなことで笑ってたい ああ 全部夢で終わればいいのに  らしさに象られた理想 画面越しに広がった焦燥が憂う 導かれるままドア叩いた 揺るがないで 私の意志 まだ消えたくない  どうしようもない恋ばっか 抱えて歩いてた 口下手な 君の言葉にまだ 少しだけ期待してるんだ 痛んでゆく 冷たい夜でも 逃げたくない 紛らわせるほどに孤独の海沈み込んで  奪い合い 人生ってそんなもん 甘い奴らに容赦ない 記憶たち強引にデリートして 飛び出た態度 ノーマライズ 天国と地獄の間に生まれ落ちた人間たち ユーモアまみれてくたばりたい 笑ってくれ もっと  どうしようもない愛ばっか 抱えて歩いてた 歪むまま 君に触れた日々が 嘘でできていたとしたって 構わないよ 秘密を隠した目蓋裏 全て幻でも微かな光を辿って  本当の自分 マトリョーシカのように閉じ込んだ 黒のネイル塗って 泥を被って 誤魔化していた心ごと 上書きをして明日も遠くの街へ繰り出そう ずっと ずっと ずっと 足りない何か 不器用に探しているGOLD LYLICDUSTCELLEMA・MisumiEMA・MisumiMisumiあぁ もう一つ足りない 埋まらない空白と劣等感 今 一瞬しかないから 後のことなど何にも考えないで 十中八九 最低さ だけど前ならえだけじゃもったいない コンビニエンスな生涯 なんて退屈すぎるよ ねぇ論外  誰かの幸は誰かの不幸 どれも曖昧で あやふやなまま堕ちる くたびれるくらい震えたって あと 1mm ほんの一瞬 手を伸ばしてみたい  どうしようもない愛ばっか 抱えて歩いてた 歪むまま 君に触れた日々が 嘘でできていたとしたって構わないよ 秘密を隠した目蓋裏 全て幻でも微かな光を辿って  キラキラしたネオン街で 偽りの主人公演じてるの 別に特別じゃなくたっていい ただ自分らしく生きたいだけ 私は何? 君との関係? 本当は馬鹿みたいなことで笑ってたい ああ 全部夢で終わればいいのに  らしさに象られた理想 画面越しに広がった焦燥が憂う 導かれるままドア叩いた 揺るがないで 私の意志 まだ消えたくない  どうしようもない恋ばっか 抱えて歩いてた 口下手な 君の言葉にまだ 少しだけ期待してるんだ 痛んでゆく 冷たい夜でも 逃げたくない 紛らわせるほどに孤独の海沈み込んで  奪い合い 人生ってそんなもん 甘い奴らに容赦ない 記憶たち強引にデリートして 飛び出た態度 ノーマライズ 天国と地獄の間に生まれ落ちた人間たち ユーモアまみれてくたばりたい 笑ってくれ もっと  どうしようもない愛ばっか 抱えて歩いてた 歪むまま 君に触れた日々が 嘘でできていたとしたって 構わないよ 秘密を隠した目蓋裏 全て幻でも微かな光を辿って  本当の自分 マトリョーシカのように閉じ込んだ 黒のネイル塗って 泥を被って 誤魔化していた心ごと 上書きをして明日も遠くの街へ繰り出そう ずっと ずっと ずっと 足りない何か 不器用に探している
TULPA想定外ジャンクション 乱気流に巻き込まれてんだよ ねぇね 反安定頂戴 それからアンリアルも頂戴 大歓喜 酒と夢想 最悪で最高なことをしよう 終わりなんて怖くない 傷や痣も気になんない  わかってる わかってるよ 完璧じゃないと 救い出してよ 凡俗の空虚 人生リセット ALL IN の bet 怖気付いてちゃ つまらない ない ない ない ない ないじゃん?  血の味が生きてる証 噛んだっていいよ 理性など殴り捨てて今 超退屈な初回放送は どろどろ ぐちゃぐちゃ 思い出せない アスファルトの上 仰向けで見上げてた空 絶体絶命も愛したいから 疑わない ありのまま僕は 人間落第 ぎりぎりの生  ふらりと夜道歩く ゆらりら らりら らりらった 程なくすれ違うよ 理想的な自分と 気づいてしまったんだから 後戻りなどできない する気なんてない 夜の空気は気持ち良い 傷つかないなんて死んでるようなものだろう  倒れる時は前向きに倒れ コンクリートの苦い味舐めて もはや senseless  壊すテンプレート 怖気付いてちゃ つまらない ない ない ない ない ないじゃん?  全てを捨てたとこに自由があるの 犯した誤ちも救われるほどに 他愛のない次回予告は どろどろ ぐちゃぐちゃ 思い出せない 止まらないでいたい 願うなら五連鎖 六連鎖 断崖絶壁から見える月暈 なんだか君の瞳みたいでさ 人間落第 ぎりぎりの生DUSTCELLMisumiMisumiMisumi想定外ジャンクション 乱気流に巻き込まれてんだよ ねぇね 反安定頂戴 それからアンリアルも頂戴 大歓喜 酒と夢想 最悪で最高なことをしよう 終わりなんて怖くない 傷や痣も気になんない  わかってる わかってるよ 完璧じゃないと 救い出してよ 凡俗の空虚 人生リセット ALL IN の bet 怖気付いてちゃ つまらない ない ない ない ない ないじゃん?  血の味が生きてる証 噛んだっていいよ 理性など殴り捨てて今 超退屈な初回放送は どろどろ ぐちゃぐちゃ 思い出せない アスファルトの上 仰向けで見上げてた空 絶体絶命も愛したいから 疑わない ありのまま僕は 人間落第 ぎりぎりの生  ふらりと夜道歩く ゆらりら らりら らりらった 程なくすれ違うよ 理想的な自分と 気づいてしまったんだから 後戻りなどできない する気なんてない 夜の空気は気持ち良い 傷つかないなんて死んでるようなものだろう  倒れる時は前向きに倒れ コンクリートの苦い味舐めて もはや senseless  壊すテンプレート 怖気付いてちゃ つまらない ない ない ない ない ないじゃん?  全てを捨てたとこに自由があるの 犯した誤ちも救われるほどに 他愛のない次回予告は どろどろ ぐちゃぐちゃ 思い出せない 止まらないでいたい 願うなら五連鎖 六連鎖 断崖絶壁から見える月暈 なんだか君の瞳みたいでさ 人間落第 ぎりぎりの生
堕落生活足場もない部屋 掃除もできないわ 堆く積もった請求書 愛も金もねぇよ 締め切ってるカーテン 捨てられない garbage 記憶なし お前誰 また酒でやらかし こんな最低最悪な暮らしの底で何度手を汚した 誤魔化しながら罪を重ねていった 頭まじふらふら 機能不全を起こしてる 当たり前ができない 壁に穴が空いてく 許されない僕の青  プラスチック ケーブル 放置された段ボール 腹に何も入れたくないよ 何もせずに全クリ したいけれど無理無理 馴染めないよ全てに  秒速すぎていくは週末 能動的に世を歩きたいよ 洗濯機かけたまま眠ってさよなら 四畳半の生活 嫌われてもいいよ 気持ち溶かすの難しいよ 自分の信号機で歩く 偽文書新調して隠す 最低最高最悪最善 行ったり来たり 繰り返して 何十何百何千何万何億回 孤独を知る  丁寧に暮らしたい一方で 泥濘に埋もれたい 君のこと愛している一方で 等しいくらい憎んでる 気持ち悪いんだ人の心 擦り切れちまってしどろもどろ だりだりだりーな 明日の仕事 忘れるために開けるハイボール  ふらふらくらくら過ぎていくは 生産性なき休息 あーそっかそっか! 金のために生きているんだ あーそっかそっか! 時間を売って生きているんだ  よれたシーツ ジャージ 埃積もる冷蔵庫 あるがままで生きていたいよ 仕事 恋愛 生活 何もかもが駄目駄目 馴染めないよ全てに  秒速すぎていくは週末 能動的に世を歩きたいよ 洗濯機かけたまま眠ってさよなら 四畳半の生活 嫌われてもいいよ 気持ち溶かすの難しいよ 自分の信号機で歩く 偽文書新調して隠す 最低最高最悪最善 行ったり来たり繰り返して 何十何百何千何万何億回 孤独を知るDUSTCELLMisumiMisumi足場もない部屋 掃除もできないわ 堆く積もった請求書 愛も金もねぇよ 締め切ってるカーテン 捨てられない garbage 記憶なし お前誰 また酒でやらかし こんな最低最悪な暮らしの底で何度手を汚した 誤魔化しながら罪を重ねていった 頭まじふらふら 機能不全を起こしてる 当たり前ができない 壁に穴が空いてく 許されない僕の青  プラスチック ケーブル 放置された段ボール 腹に何も入れたくないよ 何もせずに全クリ したいけれど無理無理 馴染めないよ全てに  秒速すぎていくは週末 能動的に世を歩きたいよ 洗濯機かけたまま眠ってさよなら 四畳半の生活 嫌われてもいいよ 気持ち溶かすの難しいよ 自分の信号機で歩く 偽文書新調して隠す 最低最高最悪最善 行ったり来たり 繰り返して 何十何百何千何万何億回 孤独を知る  丁寧に暮らしたい一方で 泥濘に埋もれたい 君のこと愛している一方で 等しいくらい憎んでる 気持ち悪いんだ人の心 擦り切れちまってしどろもどろ だりだりだりーな 明日の仕事 忘れるために開けるハイボール  ふらふらくらくら過ぎていくは 生産性なき休息 あーそっかそっか! 金のために生きているんだ あーそっかそっか! 時間を売って生きているんだ  よれたシーツ ジャージ 埃積もる冷蔵庫 あるがままで生きていたいよ 仕事 恋愛 生活 何もかもが駄目駄目 馴染めないよ全てに  秒速すぎていくは週末 能動的に世を歩きたいよ 洗濯機かけたまま眠ってさよなら 四畳半の生活 嫌われてもいいよ 気持ち溶かすの難しいよ 自分の信号機で歩く 偽文書新調して隠す 最低最高最悪最善 行ったり来たり繰り返して 何十何百何千何万何億回 孤独を知る
DERO“REBELLION.”  これでもちゃんとした教育受けてきたんだよ 毎朝6時に飛び起き歩いたよ 靴のかかとを踏んでくるいじめっ子も 今はきっとどこかで平和に暮らしてるだろう  No.10 「今日はあまり良くない一日でした。」 365 意味不明の反省から始まる LIFE NOTE 何もかもがショート 何をしても怒号 訳も分からず降参  Hey, teacher! あの時胸ぐら掴んだのは何故? Hey, teacher! あの瞬間は今ここで活きてるか? ねえ、先生 僕がずっと間違っていたんだね 気付かせてくれたのはあなた一人 全ての視線を奪い笑う “DERO”  イル イ サム サ オ ユク チル パル ク シプ  口には体温計 だらしない Dirty face 話の通じない馬鹿が1人 才の無い牢獄に才能無い看守共 信用できるのはこの己のみ 灰同様の紙に縋ってきた curse 得てしたものはクソな幻想 囚われない理想 リードごと壊せ その上に立ち全てを今見下ろせ  ねえ、先生 あの時胸ぐら掴んだのは何故? この瞬間は今ここで生きてるさ 全ての視線を奪い笑う “DERO” 全ての視線を奪い笑え “DERO” 全ての視線を奪い笑え “DERO”DUSTCELLEMAMisumi・EMA“REBELLION.”  これでもちゃんとした教育受けてきたんだよ 毎朝6時に飛び起き歩いたよ 靴のかかとを踏んでくるいじめっ子も 今はきっとどこかで平和に暮らしてるだろう  No.10 「今日はあまり良くない一日でした。」 365 意味不明の反省から始まる LIFE NOTE 何もかもがショート 何をしても怒号 訳も分からず降参  Hey, teacher! あの時胸ぐら掴んだのは何故? Hey, teacher! あの瞬間は今ここで活きてるか? ねえ、先生 僕がずっと間違っていたんだね 気付かせてくれたのはあなた一人 全ての視線を奪い笑う “DERO”  イル イ サム サ オ ユク チル パル ク シプ  口には体温計 だらしない Dirty face 話の通じない馬鹿が1人 才の無い牢獄に才能無い看守共 信用できるのはこの己のみ 灰同様の紙に縋ってきた curse 得てしたものはクソな幻想 囚われない理想 リードごと壊せ その上に立ち全てを今見下ろせ  ねえ、先生 あの時胸ぐら掴んだのは何故? この瞬間は今ここで生きてるさ 全ての視線を奪い笑う “DERO” 全ての視線を奪い笑え “DERO” 全ての視線を奪い笑え “DERO”
TOUBOU俺の前行く者達全てが 汚れて 朽ちて 泥に足取られ 欲深な悪魔に魂を売り 底で 暗闇で 煙となれ  意志の弱い者達から崩れ 奈落から這い上がる俺を見る ダサくて分厚い仮面を付けた 彼岸で騒ぐ醜い馬鹿共  脳内で語られる警告と (祈れ) 張り巡らされた予告計画 (祈れ) ほらどうしたって真面を捨てれない (祈れ) 神様どうか俺の逃避行を。  祈って  導いて  悪を裁けど心は満たない ボーダーは未だに脱げもしないな 解離 孤独 ロープ ワルツ 脳に埋まった景色が 酷く地獄 消えぬ記憶 誰も彼も偽善者 世界がある日 丸ごと消えたなら これほど幸福なことはないな  祈れ  酩酊を行く重い足枷を (祈れ) 闇から今這い上がるこの生 (祈れ) ほらどうしたって真面を歩みたい (祈れ) 神様どうか俺の逃避行を。  祈って  導けDUSTCELLEMAEMA・Misumi俺の前行く者達全てが 汚れて 朽ちて 泥に足取られ 欲深な悪魔に魂を売り 底で 暗闇で 煙となれ  意志の弱い者達から崩れ 奈落から這い上がる俺を見る ダサくて分厚い仮面を付けた 彼岸で騒ぐ醜い馬鹿共  脳内で語られる警告と (祈れ) 張り巡らされた予告計画 (祈れ) ほらどうしたって真面を捨てれない (祈れ) 神様どうか俺の逃避行を。  祈って  導いて  悪を裁けど心は満たない ボーダーは未だに脱げもしないな 解離 孤独 ロープ ワルツ 脳に埋まった景色が 酷く地獄 消えぬ記憶 誰も彼も偽善者 世界がある日 丸ごと消えたなら これほど幸福なことはないな  祈れ  酩酊を行く重い足枷を (祈れ) 闇から今這い上がるこの生 (祈れ) ほらどうしたって真面を歩みたい (祈れ) 神様どうか俺の逃避行を。  祈って  導け
透明度深く深く潜っていた 何も触れずに生きてきたんだ 傷を避けて 古びた自販機 ジンジャーエール 張り裂けそうな味がしたんだ 綺麗な花なんて似合わないよ わかってるよ 気づいてるよ それでも  夜の海岸沿いを歩いていく 迷い込んでしまった深海魚みたいさ 溢れた月明かりだけ見ている 悲しい色も 寂しい色も 藍の海に流し去って 朝を待っている 君を待っている 解けきってはまた結んで  明度 コントラスト 彩度 僕の輪郭を 風にまたぎ浮かんで 雨が降っても負けず進んで 過去は空に放り投げ 消せばいいよ それでいいよ 澄み渡って 飛び回って  朝の海岸沿いを歩いていく 迷い込んでしまった深海魚みたいさ 明星 青と橙のグラデーション 切ない色も 虚しい色も 海の底へ流しきって 今を生きている 君を呼んでいる 風を胸に吸い込んで  深く深く潜っていた 何も触れずに生きてきたんだ 傷を避けて 古びた自販機 ジンジャーエール 張り裂けそうな味がしたんだ 道の先へDUSTCELLMisumiMisumiMisumi深く深く潜っていた 何も触れずに生きてきたんだ 傷を避けて 古びた自販機 ジンジャーエール 張り裂けそうな味がしたんだ 綺麗な花なんて似合わないよ わかってるよ 気づいてるよ それでも  夜の海岸沿いを歩いていく 迷い込んでしまった深海魚みたいさ 溢れた月明かりだけ見ている 悲しい色も 寂しい色も 藍の海に流し去って 朝を待っている 君を待っている 解けきってはまた結んで  明度 コントラスト 彩度 僕の輪郭を 風にまたぎ浮かんで 雨が降っても負けず進んで 過去は空に放り投げ 消せばいいよ それでいいよ 澄み渡って 飛び回って  朝の海岸沿いを歩いていく 迷い込んでしまった深海魚みたいさ 明星 青と橙のグラデーション 切ない色も 虚しい色も 海の底へ流しきって 今を生きている 君を呼んでいる 風を胸に吸い込んで  深く深く潜っていた 何も触れずに生きてきたんだ 傷を避けて 古びた自販機 ジンジャーエール 張り裂けそうな味がしたんだ 道の先へ
独白君と観たとある映画 札束を海に投げ飛ばすシーン 俗を抜けて 現抜けて 世界と繋がるような感覚 まともになんてならないままでいようと笑い合った 亭午 蝉の声もかき消すくらい大きな声で  一生この日が続くと思ってた 終わりが来るのはいつでも唐突だ ねぇ Tell me why 夕景みたい 儚く 脆く  思い出が何の足しになるんだろうか ちっとも腹も心も満たしちゃくれない 名前も忘れて生きられたらどんなに楽だろうか 往生際の悪いエピローグ 思い出したくもないプロローグ  夏、何でもない或る日 君は さよならも告げずにどこかへ ふいに割れた心は床で 未だに片付けられぬまま 愛も金も何もいらない この記憶の重りを捨てたい 言葉を吸って憂いを吐いて 胸の奥が張り裂けそうだ  君が描いてくれた似顔絵 部屋に残した画材とペーパーバック 風景を描くのが好きだった それを見ているのが好きだった 誰もいない路地裏で自販機を蹴っ飛ばす 物に当たるなんてよくないってわかってる よくわかってるよ でもやっぱり行き場がない 不条理を受け入れる広い心がない 感情的になるのを辞められない もう時は戻らない 神はいない どうしようもない 見放された一匹の柔い獣 もう全部消えてくれ いっそまとめて全部消してやる 人ではないものに変わるその前に  茜色の空を仰ぐ 終わりがあるから美しいなんて そんな綺麗事を軽々しく言わないでくれ 紙もペンももはやいらない この詩は溝に捨ててくれ どうか どうか どうか 其処で 強く 強く 今を生きて  全部壊してしまいたい 恵まれた暮らしも知も名誉も あの時見た花火のように 散り散りになってしまえばいい 本当はこんな人間です どうしようもないくずな人間です せめて終わりは笑いたい この不完全な人生DUSTCELLMisumiMisumi君と観たとある映画 札束を海に投げ飛ばすシーン 俗を抜けて 現抜けて 世界と繋がるような感覚 まともになんてならないままでいようと笑い合った 亭午 蝉の声もかき消すくらい大きな声で  一生この日が続くと思ってた 終わりが来るのはいつでも唐突だ ねぇ Tell me why 夕景みたい 儚く 脆く  思い出が何の足しになるんだろうか ちっとも腹も心も満たしちゃくれない 名前も忘れて生きられたらどんなに楽だろうか 往生際の悪いエピローグ 思い出したくもないプロローグ  夏、何でもない或る日 君は さよならも告げずにどこかへ ふいに割れた心は床で 未だに片付けられぬまま 愛も金も何もいらない この記憶の重りを捨てたい 言葉を吸って憂いを吐いて 胸の奥が張り裂けそうだ  君が描いてくれた似顔絵 部屋に残した画材とペーパーバック 風景を描くのが好きだった それを見ているのが好きだった 誰もいない路地裏で自販機を蹴っ飛ばす 物に当たるなんてよくないってわかってる よくわかってるよ でもやっぱり行き場がない 不条理を受け入れる広い心がない 感情的になるのを辞められない もう時は戻らない 神はいない どうしようもない 見放された一匹の柔い獣 もう全部消えてくれ いっそまとめて全部消してやる 人ではないものに変わるその前に  茜色の空を仰ぐ 終わりがあるから美しいなんて そんな綺麗事を軽々しく言わないでくれ 紙もペンももはやいらない この詩は溝に捨ててくれ どうか どうか どうか 其処で 強く 強く 今を生きて  全部壊してしまいたい 恵まれた暮らしも知も名誉も あの時見た花火のように 散り散りになってしまえばいい 本当はこんな人間です どうしようもないくずな人間です せめて終わりは笑いたい この不完全な人生
どした?なんでもないよ なんでもないよ なんでもないよ 本当に大丈夫 もう心配ないよ はぁ  下書きした未送信の文章 映画みたく上手くいかないよ ぎりぎりぎりまで動けない ぎりぎりぎりまで動けない  冴えない生活 机の角まで鋭角 冴えない生活 君が住む街までの定額 冴えない生活 計画全てが軽薄 冴えない生活 返しに行かなきゃこのTシャツ  なんでもないよ なんでもないよ なんでもないよ 本当に大丈夫 もう心配ないよ はぁ  未読のまま放置した文章 ドラマみたく上手くいかないよ ぎりぎりぎりまで動けない ぎりぎりぎりまで動けない  なんでもないよ なんでもないよ なんでもないよ 本当に大丈夫 もう心配ないよ はぁDUSTCELLMisumiMisumiMisumiなんでもないよ なんでもないよ なんでもないよ 本当に大丈夫 もう心配ないよ はぁ  下書きした未送信の文章 映画みたく上手くいかないよ ぎりぎりぎりまで動けない ぎりぎりぎりまで動けない  冴えない生活 机の角まで鋭角 冴えない生活 君が住む街までの定額 冴えない生活 計画全てが軽薄 冴えない生活 返しに行かなきゃこのTシャツ  なんでもないよ なんでもないよ なんでもないよ 本当に大丈夫 もう心配ないよ はぁ  未読のまま放置した文章 ドラマみたく上手くいかないよ ぎりぎりぎりまで動けない ぎりぎりぎりまで動けない  なんでもないよ なんでもないよ なんでもないよ 本当に大丈夫 もう心配ないよ はぁ
DOMINATION君の為造ったレールを 君が道を外さないように このありったけの愛で全て包み 君をずっと視てるよ なあ おかしいのかな ねえ 大丈夫かな まだ全部じゃない 解り切れてない 可愛い僕だけの人形  Follow the order I don't need your will Follow the order Otherwise I will go crazy  やり方なんて一つだけ 同じ言葉を繰り返す 鏡のようにはなれなくても これで これでいいよ それでも君は言うのだろう? 「違う景色を見てみたい」 でも駄目なんだ 君が居てこその僕だから  小さい身体に全て刻み込んだ 応えるようにお前は涙を流した それが 全て 合図だった 動き出す鼓動 止められない思考 欲望を失くし目的だけ果たす 敷かれたレールだけをただ進む ただ息をしていればいい I'm ready to carry your baggage  命の重さは比べられない そもそも比べるに値しない お前を守る為ならこの生命を いつだって溝にでも捨てるよ。 迫る掌 とめどない焦燥 後には引けない 染まる赤色 過ぎった光 失くしたくない 潔く散れ 自分で生きたい  Follow the order I don't need your will Follow the order Is this really true? I don't know  暗闇から逃げ出すように 優しさと熱を帯びた手で 居場所の無くなった執着が 溢れて行き場を探している 例え憎まれていても 君が生きているのなら 嗚呼 もう もうそれだけで充分さDUSTCELLEMAMisumi・EMA君の為造ったレールを 君が道を外さないように このありったけの愛で全て包み 君をずっと視てるよ なあ おかしいのかな ねえ 大丈夫かな まだ全部じゃない 解り切れてない 可愛い僕だけの人形  Follow the order I don't need your will Follow the order Otherwise I will go crazy  やり方なんて一つだけ 同じ言葉を繰り返す 鏡のようにはなれなくても これで これでいいよ それでも君は言うのだろう? 「違う景色を見てみたい」 でも駄目なんだ 君が居てこその僕だから  小さい身体に全て刻み込んだ 応えるようにお前は涙を流した それが 全て 合図だった 動き出す鼓動 止められない思考 欲望を失くし目的だけ果たす 敷かれたレールだけをただ進む ただ息をしていればいい I'm ready to carry your baggage  命の重さは比べられない そもそも比べるに値しない お前を守る為ならこの生命を いつだって溝にでも捨てるよ。 迫る掌 とめどない焦燥 後には引けない 染まる赤色 過ぎった光 失くしたくない 潔く散れ 自分で生きたい  Follow the order I don't need your will Follow the order Is this really true? I don't know  暗闇から逃げ出すように 優しさと熱を帯びた手で 居場所の無くなった執着が 溢れて行き場を探している 例え憎まれていても 君が生きているのなら 嗚呼 もう もうそれだけで充分さ
Nighthawk feat. たなかああ、恋い焦がれた夜 あたしがあたしか 分からなくなれて助かる ああ、遠い過去だったはず 今なお残るタトゥ 色濃く 雨でも降っている?  罅割れたガラス、隙間風が冷やす そしてやっと星を見れる 時が満ちて泥を泳ぐ 哀れな囚人に この森は広くて 与えられた番号で あなたは変われるの?  憧れと焦燥感 戯れる諸感情 神様からもらった名が 大嫌いだった  (Be Silent) ひらかない翼はすこし暖かすぎたんだ 上から見てる君なんて どこにもいない 単なる黒  記憶の海が溢れるほど あたしは泣いて 泣いて 泣ききった 風を切って 夜を抜けて 連れ去れ 灼け果てたっていいよ 向かっていく 底の底から 空高くへ 傷だらけのまま 変わっていく 星空に浮かぶ 青く灯る光に  生まれ変わり? あたし魂 なんてあまり信じない こんなに濁る瞳がある 錆びついた撃鉄 不眠症  ちっぽけな頭蓋骨 その檻に囚われたままで 描いてみる 理想の自分 切り裂く朝 いまなら言える?  ああ、泣きたくなる青 進みたいの ただ それ以外要らないって 至ってシリアス 平凡に落ちたジーニアス だとしても一度として同じ軌道はなぞらない  エマージェンス 生のかたち 思考停止 仰せのままに  では満足出来ない心抱え 足引きずる荒野 刻むのは螺旋 Burden of dreams カーテンコールはお呼びじゃない  あざやかに絶望して 輝ける星座に 下される審判に背を向けて 翼をひらいた  (Be Silent) 苦しいだけの現世にまた 降り立つ覚悟が あなたをあなたじゃなくするの 名前や姿なんて無意味  暗がりを突き刺す夜明け 灼けつきそうな程に眩しくて 風を切って 雲を抜けて 連れ去れ 始まりをもう一度  落ちていく 空高くから 果てぬ地平へ 輪郭は溶けて 変わっていく 次に目を開いたら 何が見えるDUSTCELLMisumi・TanakaMisumi・TanakaMisumi・Shoma Itoああ、恋い焦がれた夜 あたしがあたしか 分からなくなれて助かる ああ、遠い過去だったはず 今なお残るタトゥ 色濃く 雨でも降っている?  罅割れたガラス、隙間風が冷やす そしてやっと星を見れる 時が満ちて泥を泳ぐ 哀れな囚人に この森は広くて 与えられた番号で あなたは変われるの?  憧れと焦燥感 戯れる諸感情 神様からもらった名が 大嫌いだった  (Be Silent) ひらかない翼はすこし暖かすぎたんだ 上から見てる君なんて どこにもいない 単なる黒  記憶の海が溢れるほど あたしは泣いて 泣いて 泣ききった 風を切って 夜を抜けて 連れ去れ 灼け果てたっていいよ 向かっていく 底の底から 空高くへ 傷だらけのまま 変わっていく 星空に浮かぶ 青く灯る光に  生まれ変わり? あたし魂 なんてあまり信じない こんなに濁る瞳がある 錆びついた撃鉄 不眠症  ちっぽけな頭蓋骨 その檻に囚われたままで 描いてみる 理想の自分 切り裂く朝 いまなら言える?  ああ、泣きたくなる青 進みたいの ただ それ以外要らないって 至ってシリアス 平凡に落ちたジーニアス だとしても一度として同じ軌道はなぞらない  エマージェンス 生のかたち 思考停止 仰せのままに  では満足出来ない心抱え 足引きずる荒野 刻むのは螺旋 Burden of dreams カーテンコールはお呼びじゃない  あざやかに絶望して 輝ける星座に 下される審判に背を向けて 翼をひらいた  (Be Silent) 苦しいだけの現世にまた 降り立つ覚悟が あなたをあなたじゃなくするの 名前や姿なんて無意味  暗がりを突き刺す夜明け 灼けつきそうな程に眩しくて 風を切って 雲を抜けて 連れ去れ 始まりをもう一度  落ちていく 空高くから 果てぬ地平へ 輪郭は溶けて 変わっていく 次に目を開いたら 何が見える
不成者先手必勝 不成者 headshot かったりーな だりだりーな授業抜け たかが人間 然れど人間 もっとチープな遊びを楽しみたい 屋上 あいつにメンチ切る チュンリーみたくキメるわオーバーキル 俺たちは下等生物 社会に溢れはみ出した異物  高架水槽越しに滲んでる 夕陽を見上げ煙を吐く ただひたすら壊したい 錆びれた室外機を蹴飛ばして  夜が明けるまで笑い明かそうか 青い群像劇を転がして 修羅を抜けていく 潜っていく いかれた頭で狂っちまうよ もう 最底辺で終わるのか? まだ始まっちゃいないさ 此の娑婆 行く宛なんて知らないまま しがらみや鎖に ハイ サヨウナラ bye bye bye  ぽつりぽつりと雨降りムード あーね あーね あー嫌んなっちゃいそうだ バカめんどい感情論は [Backspace] 消去して 猛スピードを出す ひたすらにコンクリート揺らす  握る金属バット 鉄格子 仲間たちと煙を吐く もう二度とは逃げたくない 古びた規律なんて蹴散らして  夜が明けるまで笑い明かそうか 青い群像劇を転がして 修羅を抜けていく 潜っていく いかれた頭で狂っちまうよ もう 最底辺で終わるのか? まだ始まっちゃいないさ 此の娑婆 行く宛なんて知らないまま しがらみや鎖に ハイ サヨウナラ  甘すぎる飴玉は吐き出して バグる感情さえも笑い合って 再び見る一瞬の朝焼け 悪魔が路上で笑ってんだ 恐れないでいこうぜ 進もう先へ エンドロールは俺らにまだ早いさDUSTCELLMisumiMisumiMisumi先手必勝 不成者 headshot かったりーな だりだりーな授業抜け たかが人間 然れど人間 もっとチープな遊びを楽しみたい 屋上 あいつにメンチ切る チュンリーみたくキメるわオーバーキル 俺たちは下等生物 社会に溢れはみ出した異物  高架水槽越しに滲んでる 夕陽を見上げ煙を吐く ただひたすら壊したい 錆びれた室外機を蹴飛ばして  夜が明けるまで笑い明かそうか 青い群像劇を転がして 修羅を抜けていく 潜っていく いかれた頭で狂っちまうよ もう 最底辺で終わるのか? まだ始まっちゃいないさ 此の娑婆 行く宛なんて知らないまま しがらみや鎖に ハイ サヨウナラ bye bye bye  ぽつりぽつりと雨降りムード あーね あーね あー嫌んなっちゃいそうだ バカめんどい感情論は [Backspace] 消去して 猛スピードを出す ひたすらにコンクリート揺らす  握る金属バット 鉄格子 仲間たちと煙を吐く もう二度とは逃げたくない 古びた規律なんて蹴散らして  夜が明けるまで笑い明かそうか 青い群像劇を転がして 修羅を抜けていく 潜っていく いかれた頭で狂っちまうよ もう 最底辺で終わるのか? まだ始まっちゃいないさ 此の娑婆 行く宛なんて知らないまま しがらみや鎖に ハイ サヨウナラ  甘すぎる飴玉は吐き出して バグる感情さえも笑い合って 再び見る一瞬の朝焼け 悪魔が路上で笑ってんだ 恐れないでいこうぜ 進もう先へ エンドロールは俺らにまだ早いさ
perfectionist小さな解れが侵食して いま積み木が下から崩れる 咽る 増える やりたいこと but できないこと 越えられない もう動けない  0から100まで愛して できないなら最初からそこ退いて なんてもう口が裂けても言えない 安置でただ自分抱きしめたい  人とか誰とか他とか 独りで歩くことでもう完成している  完全で不完全でいたい 最高傑作で生きてたい 過去未来全てもううざったい 二つ目でただ今を映したい 大人と子供の区別つかない 創らなきゃ生きている価値がない? 創らなきゃ生きている価値がない 今ここで重力に逆らう?  でっかいものは口を揃える 小さいものは自分を曲げない その違いも理解することでさえ 拒む薄情者たちを弔う  わかったこれはもはや試練 全員殺ってもお釣りを出そう ごめんね MOM 僕は MORE AIM HIGH 孤高の狼で守るよ ってなんてね もう辛いね いっそスラム街みたいなとこで 最悪な憎悪がほしかったな  途方に暮れた帰り道に ただ一つ咲いた花が焼き付いている  完全で不完全でいたい 最高傑作で生きてたい 過去未来全てもううざったい 二つ目でただ今を映したい 半端な成功はもういらない 偶像の手を取り犯してたい 創らなきゃ生きている価値がない だから僕は明日をどう生きる?DUSTCELLEMAMisumi・EMA小さな解れが侵食して いま積み木が下から崩れる 咽る 増える やりたいこと but できないこと 越えられない もう動けない  0から100まで愛して できないなら最初からそこ退いて なんてもう口が裂けても言えない 安置でただ自分抱きしめたい  人とか誰とか他とか 独りで歩くことでもう完成している  完全で不完全でいたい 最高傑作で生きてたい 過去未来全てもううざったい 二つ目でただ今を映したい 大人と子供の区別つかない 創らなきゃ生きている価値がない? 創らなきゃ生きている価値がない 今ここで重力に逆らう?  でっかいものは口を揃える 小さいものは自分を曲げない その違いも理解することでさえ 拒む薄情者たちを弔う  わかったこれはもはや試練 全員殺ってもお釣りを出そう ごめんね MOM 僕は MORE AIM HIGH 孤高の狼で守るよ ってなんてね もう辛いね いっそスラム街みたいなとこで 最悪な憎悪がほしかったな  途方に暮れた帰り道に ただ一つ咲いた花が焼き付いている  完全で不完全でいたい 最高傑作で生きてたい 過去未来全てもううざったい 二つ目でただ今を映したい 半端な成功はもういらない 偶像の手を取り犯してたい 創らなきゃ生きている価値がない だから僕は明日をどう生きる?
二人で並んで歩いた日向 飛行機雲が綺麗だった 二人の姿を包んだ日陰 時に強い風に打たれた  そうやって 生きて 生きて 生きて 生きて 生きて 生きて 痛むほどに 泣いて 笑って 怒って 愛して 感情があって良かった 春夏秋冬 あと何回分 手を取って歩けるだろう 青空は応えない  遠い未来が昔になったら 笑えるような話を生きよう 照らして 照らされる 「人」という形を 眩しすぎる 君は光  桜が咲いて 夏草が伸びて 赤黄に染まって 雪が降り注ぐ いつか別れの日が来るからこそ 大切にしたい 今という時を  空の深く 波が鳴る音 役目を終え 還ってゆく場所 高く舞って 浮かぶカイトに飛び乗って 君は還った  句読点だらけの会話 それすら今はもう懐かしいな 良いとこどりはできない人生 町を駆け抜けてく流線 君がいない帰り道  そうやって 生きて 生きて 生きて 生きて 生きて 生きて 心に穴が 開いて 塞いで 破れては 縫って 繕って 歩いてきたんだ 何十 何百 何千 何万 何億秒 雨催いでも 光を探してた  孤独の壁 気づかないふりで 演じていた 平気な顔して ことばの花束の香り残る 記憶の中の君は光  繋いだ手と手 指を絡ませた 色相と感触 離れないけれど 俯く方向は君がいる場所とは逆向きだから 顔をあげるよ  遠い未来が昔になったら 笑えるような話を生きよう 雲の合間から覗き込むように 突き抜けてくる強い光  海岸沿い 広すぎる海へ 飛び立つ鳥 古籠を破り アンコールなどできないこの人生 空と海はもう青さに満ちてDUSTCELLMisumiMisumiMisumi・JIN・Shota Horie・Jun Murayama二人で並んで歩いた日向 飛行機雲が綺麗だった 二人の姿を包んだ日陰 時に強い風に打たれた  そうやって 生きて 生きて 生きて 生きて 生きて 生きて 痛むほどに 泣いて 笑って 怒って 愛して 感情があって良かった 春夏秋冬 あと何回分 手を取って歩けるだろう 青空は応えない  遠い未来が昔になったら 笑えるような話を生きよう 照らして 照らされる 「人」という形を 眩しすぎる 君は光  桜が咲いて 夏草が伸びて 赤黄に染まって 雪が降り注ぐ いつか別れの日が来るからこそ 大切にしたい 今という時を  空の深く 波が鳴る音 役目を終え 還ってゆく場所 高く舞って 浮かぶカイトに飛び乗って 君は還った  句読点だらけの会話 それすら今はもう懐かしいな 良いとこどりはできない人生 町を駆け抜けてく流線 君がいない帰り道  そうやって 生きて 生きて 生きて 生きて 生きて 生きて 心に穴が 開いて 塞いで 破れては 縫って 繕って 歩いてきたんだ 何十 何百 何千 何万 何億秒 雨催いでも 光を探してた  孤独の壁 気づかないふりで 演じていた 平気な顔して ことばの花束の香り残る 記憶の中の君は光  繋いだ手と手 指を絡ませた 色相と感触 離れないけれど 俯く方向は君がいる場所とは逆向きだから 顔をあげるよ  遠い未来が昔になったら 笑えるような話を生きよう 雲の合間から覗き込むように 突き抜けてくる強い光  海岸沿い 広すぎる海へ 飛び立つ鳥 古籠を破り アンコールなどできないこの人生 空と海はもう青さに満ちて
表情差分街泳ぐ人たち あたりまえが遠く見える 天地創造よりも難しい 引力に吸い寄せられるようにすっぽり収まる 君が住む箱の中 醒めないまま軌道にいたい  忘れていた 嬉しい時も涙が出ること 悲しい時はそれを分け合えること  眩しくて あたたかな世界 また増えた 表情差分 どこまでが私だろう わからなくなる おはようも 行ってきますも 君がいるから言えること ありふれた日常が琥珀色した光を映す  くだらない話したり ジュラ紀に旅行もしたい 飛ばしてよ 青いタクシー まだ知らない景色まで シュガーレスな苦味も嬉しい 道に迷う度 それも楽しい  時に通り雨 笑えるくらい泣きそうな時は 泣けるくらい笑える話聞かせて  眩しくて あたたかな世界 また増えた 表情差分 どこまでが私だろう わからなくなる おはようも 行ってきますも 君がいるから言えること ありふれた日常が琥珀色した光を映す  洗濯物が回る速度で 今を生きていく あたりまえという幸せ 見つめて 逸らして 瞼閉じて 護りたいものがすぐそばにある この感情はなんて呼ぶんだろうDUSTCELLMisumiMisumiMisumi街泳ぐ人たち あたりまえが遠く見える 天地創造よりも難しい 引力に吸い寄せられるようにすっぽり収まる 君が住む箱の中 醒めないまま軌道にいたい  忘れていた 嬉しい時も涙が出ること 悲しい時はそれを分け合えること  眩しくて あたたかな世界 また増えた 表情差分 どこまでが私だろう わからなくなる おはようも 行ってきますも 君がいるから言えること ありふれた日常が琥珀色した光を映す  くだらない話したり ジュラ紀に旅行もしたい 飛ばしてよ 青いタクシー まだ知らない景色まで シュガーレスな苦味も嬉しい 道に迷う度 それも楽しい  時に通り雨 笑えるくらい泣きそうな時は 泣けるくらい笑える話聞かせて  眩しくて あたたかな世界 また増えた 表情差分 どこまでが私だろう わからなくなる おはようも 行ってきますも 君がいるから言えること ありふれた日常が琥珀色した光を映す  洗濯物が回る速度で 今を生きていく あたりまえという幸せ 見つめて 逸らして 瞼閉じて 護りたいものがすぐそばにある この感情はなんて呼ぶんだろう
漂泊者ありふれたいつも通りの生活 皿から赤い果実が不意に こぼれ落ちた 転がってった 汚れに塗れて駄目になった 口下手同士の会話 私にはどこか居心地が良かったんだ 記憶と体温 一人でどうやって生きてきたかを覚えてない  焦るたび解けてった愛情 正しさを取り零すことばっかだ 不器用だ  窓越しに映る眠らない空の移り変りのように ずれていった仄暗い方へ 深く無為に沈み込んだ 夜の縫い目もわからないほど もう本当は何もかも全て消して 不覚のままただただ溺れたい 慰めでも それでいいよ  取れないよ もうさ 染みは奥に潜り込んでいた 余韻を黙らせて 耳鳴りが悩みの種だから 思慮 計画 本当 意味がないよ 意味がないよ あなたが私なしで大丈夫とわかるのも悲しいよ  文脈がバラバラになって 言葉たちがたゆたうなら 全部並び替えたくて 意味のない文字列へと  足掻いて もがいて 埋め合わせたって 得心がいかない 馬鹿だ 弱すぎる  寄る辺も持たずに瞬く星をなぞる 縫い付けるように 傷や穴を星座で塞いで 区切り分けてしまいたいよ  忘れたいこと/忘れないこと 麻酔すらもきかぬ感傷は 水の澱の底へただただ沈めて 終わりにしよう それでいいよ  海沿いを手を取り歩いたこと 脊髄の奥まで震えたこと 目蓋裏に仕舞っとくよ いつしか宝石になるように 想い出の色はきっと限りなく 透明に近い 消えそうなほど 無意味の中に確かに光っている  続く青 動く鼓動 命を綴る 世界を捲る ひとつのおわり ひとつのはじまり 振り返らず さよなら私DUSTCELLMisumiMisumiMisumiありふれたいつも通りの生活 皿から赤い果実が不意に こぼれ落ちた 転がってった 汚れに塗れて駄目になった 口下手同士の会話 私にはどこか居心地が良かったんだ 記憶と体温 一人でどうやって生きてきたかを覚えてない  焦るたび解けてった愛情 正しさを取り零すことばっかだ 不器用だ  窓越しに映る眠らない空の移り変りのように ずれていった仄暗い方へ 深く無為に沈み込んだ 夜の縫い目もわからないほど もう本当は何もかも全て消して 不覚のままただただ溺れたい 慰めでも それでいいよ  取れないよ もうさ 染みは奥に潜り込んでいた 余韻を黙らせて 耳鳴りが悩みの種だから 思慮 計画 本当 意味がないよ 意味がないよ あなたが私なしで大丈夫とわかるのも悲しいよ  文脈がバラバラになって 言葉たちがたゆたうなら 全部並び替えたくて 意味のない文字列へと  足掻いて もがいて 埋め合わせたって 得心がいかない 馬鹿だ 弱すぎる  寄る辺も持たずに瞬く星をなぞる 縫い付けるように 傷や穴を星座で塞いで 区切り分けてしまいたいよ  忘れたいこと/忘れないこと 麻酔すらもきかぬ感傷は 水の澱の底へただただ沈めて 終わりにしよう それでいいよ  海沿いを手を取り歩いたこと 脊髄の奥まで震えたこと 目蓋裏に仕舞っとくよ いつしか宝石になるように 想い出の色はきっと限りなく 透明に近い 消えそうなほど 無意味の中に確かに光っている  続く青 動く鼓動 命を綴る 世界を捲る ひとつのおわり ひとつのはじまり 振り返らず さよなら私
bibouroku空っぽのまま時だけが経った 遠い昔の僕は薄れて溺れた 空っぽのまま ここにただ堕ちて 世間体も噂も全部 耳から遠のいた  あの日から綴る手は止まって 未来への期待は宇宙に飛んだよ それでもまだ僕は立ってて 明日を生きる予定を組み立てて  もうなんだかんだで呼吸の仕方が 板について取れない錆のようで 夕暮れに香る他人の幸福を 受け入れられない愚か者みたいだ  『今日はゴミ袋を買いに行こう』 『公園の子供を想像で殺してみた』 『髪が伸びたので切りました』 『ご飯を食べました』  痛いけど気持ちいいくらいに 死んだとき僕の存在が広がる この世界は糞で とても薄情で ちっとも優しい言葉ばかりじゃない  痛いけど気持ちいいくらいに 死んだとき僕の存在が広がる 生活に溶け込んでも出る杭は打たれて か細い声で記録に残す  空っぽな僕だけがここにいて 遠い昔の栄光だけが枯れて 古臭い日記は破り捨て 晴れた空を見上げ血を零す  相変わらず何もない 右も左も分からない それでも息が続くのは やり残したことがあるから  痛いけど気持ちいいくらいに 死んだとき僕の存在が広がる この世界は糞で とても薄情で ちっとも優しい言葉ばかりじゃない  痛いけど気持ちいいくらいに 死んだとき僕の存在が広がる 生活に溶け込んでも出る杭は打たれて か細い声で記録に残すDUSTCELLEMAMisumi・EMA空っぽのまま時だけが経った 遠い昔の僕は薄れて溺れた 空っぽのまま ここにただ堕ちて 世間体も噂も全部 耳から遠のいた  あの日から綴る手は止まって 未来への期待は宇宙に飛んだよ それでもまだ僕は立ってて 明日を生きる予定を組み立てて  もうなんだかんだで呼吸の仕方が 板について取れない錆のようで 夕暮れに香る他人の幸福を 受け入れられない愚か者みたいだ  『今日はゴミ袋を買いに行こう』 『公園の子供を想像で殺してみた』 『髪が伸びたので切りました』 『ご飯を食べました』  痛いけど気持ちいいくらいに 死んだとき僕の存在が広がる この世界は糞で とても薄情で ちっとも優しい言葉ばかりじゃない  痛いけど気持ちいいくらいに 死んだとき僕の存在が広がる 生活に溶け込んでも出る杭は打たれて か細い声で記録に残す  空っぽな僕だけがここにいて 遠い昔の栄光だけが枯れて 古臭い日記は破り捨て 晴れた空を見上げ血を零す  相変わらず何もない 右も左も分からない それでも息が続くのは やり残したことがあるから  痛いけど気持ちいいくらいに 死んだとき僕の存在が広がる この世界は糞で とても薄情で ちっとも優しい言葉ばかりじゃない  痛いけど気持ちいいくらいに 死んだとき僕の存在が広がる 生活に溶け込んでも出る杭は打たれて か細い声で記録に残す
FRAGILE砂上の景色を見ていた 百年なんてそう 一瞬 憧れと距離比べたら 月までなんて手を伸ばすだけ  硬度は脆く いつも遣る瀬無い 割れてしまっても 仮死にすぎない 近づくほどにわからなくなる 夜に閉じ込められたままで  壊れては蘇る 汚れを受け入れてはまた強く 何者か変わってしまう 誰のためだったろう 遠ざかってく 最初の願いも 水面にあふれて  海の底で 眠る欠片 消えず残されてる記憶 千年後に笑ってたいよ 二人でさ 無限に続く世界で  月に辿り着いた かつての地球は宝石のようで 清く正しいことが 誰か救い 誰かを傷つける おやすみ不器用 懐かしくなる さよなら弱さ 胸が苦しい 離れるほどにわからなくなる 君が流していた涙が  砕けては蘇る 境界線を越えてまた違う 自分へと変わってしまう 何のためだったっけ 遠ざかってく 最初の願いも 月面にこぼれて  薄荷色に染まった水 指先をすり抜けてゆく 幾億年 経てば見つかるのかな 無限に続く世界でDUSTCELLMisumiMisumiMisumi砂上の景色を見ていた 百年なんてそう 一瞬 憧れと距離比べたら 月までなんて手を伸ばすだけ  硬度は脆く いつも遣る瀬無い 割れてしまっても 仮死にすぎない 近づくほどにわからなくなる 夜に閉じ込められたままで  壊れては蘇る 汚れを受け入れてはまた強く 何者か変わってしまう 誰のためだったろう 遠ざかってく 最初の願いも 水面にあふれて  海の底で 眠る欠片 消えず残されてる記憶 千年後に笑ってたいよ 二人でさ 無限に続く世界で  月に辿り着いた かつての地球は宝石のようで 清く正しいことが 誰か救い 誰かを傷つける おやすみ不器用 懐かしくなる さよなら弱さ 胸が苦しい 離れるほどにわからなくなる 君が流していた涙が  砕けては蘇る 境界線を越えてまた違う 自分へと変わってしまう 何のためだったっけ 遠ざかってく 最初の願いも 月面にこぼれて  薄荷色に染まった水 指先をすり抜けてゆく 幾億年 経てば見つかるのかな 無限に続く世界で
フラッシュバック臆病者なんだ 失うのが怖くてどこにも行けないんだ 影はとっくに伸び切って 憧れてたんだ 遠い記憶 少年 純粋に満ちていた 思い出すのは夏の匂い  誰も寄りつかない 寂た路地裏で 起死回生へ 脈は疼いている  いつかのフラッシュバック 脳裏奪う 空が青すぎて ぬるい水に浸かってるだけじゃ 退屈でたまらない 麻痺してた感情 暴走注意 連れ去ってくれよ 大嫌いで 見たくもない希いがまだ 眠らないのはなぜ  また此処は 見知らぬ天井 幾千の後悔が熱源 歪んだビート 刻み出す 虚しさに抗って 飲み込んでた思い 吐き出して 楽になって また歩き出そうぜ 喧騒越え 炎天下 コンクリートを蹴って  リスクを取らなきゃ 何処にも行けず仕舞い 虎視眈々と鼓動は鳴り響いて  いつかのフラッシュバック 焼きつく衝動 夕暮れは赤く 大人になんてならなくたって良いさ 未完成のままで 喰べてやる 絶望的状況も たかが事象だろう 汚れまみれ 錆びついた希いがまだ 終わらないのはなぜ  いつかのフラッシュバック 脳裏奪う 空が青すぎて いつかのフラッシュバック 焼きつく衝動 夕暮れは赤く  駆け走る 今日を 明日を 先が見えないような道を つまずいて転んだり 怪我したり 実に人らしいね 葉鳴りに沿って風が流る 呼吸さえ置き去りに 夏の終わりはまだ早い 誰よりもっと遠い場所まで行きたくて  誰よりもっと遠い場所まで行きたくてDUSTCELLMisumiMisumiMisumi・Shoma Ito・Takuto Unigame・Sosuke Oikawa臆病者なんだ 失うのが怖くてどこにも行けないんだ 影はとっくに伸び切って 憧れてたんだ 遠い記憶 少年 純粋に満ちていた 思い出すのは夏の匂い  誰も寄りつかない 寂た路地裏で 起死回生へ 脈は疼いている  いつかのフラッシュバック 脳裏奪う 空が青すぎて ぬるい水に浸かってるだけじゃ 退屈でたまらない 麻痺してた感情 暴走注意 連れ去ってくれよ 大嫌いで 見たくもない希いがまだ 眠らないのはなぜ  また此処は 見知らぬ天井 幾千の後悔が熱源 歪んだビート 刻み出す 虚しさに抗って 飲み込んでた思い 吐き出して 楽になって また歩き出そうぜ 喧騒越え 炎天下 コンクリートを蹴って  リスクを取らなきゃ 何処にも行けず仕舞い 虎視眈々と鼓動は鳴り響いて  いつかのフラッシュバック 焼きつく衝動 夕暮れは赤く 大人になんてならなくたって良いさ 未完成のままで 喰べてやる 絶望的状況も たかが事象だろう 汚れまみれ 錆びついた希いがまだ 終わらないのはなぜ  いつかのフラッシュバック 脳裏奪う 空が青すぎて いつかのフラッシュバック 焼きつく衝動 夕暮れは赤く  駆け走る 今日を 明日を 先が見えないような道を つまずいて転んだり 怪我したり 実に人らしいね 葉鳴りに沿って風が流る 呼吸さえ置き去りに 夏の終わりはまだ早い 誰よりもっと遠い場所まで行きたくて  誰よりもっと遠い場所まで行きたくて
Heaven and Hell何故興味を示すか 何故しがみつくのか 口から毒撒き散らし 劣等と妬み吐き捨て 頭腐った馬鹿が嗤う 壊れちゃうよ 可哀想よ 誰か僕を見つけてよ 目を擦れば増える居場所 safe area 誰も汚せない  右と左 前と後ろ バグとラグが支離滅裂 価値が剥がれ落ちた CPU が 悲鳴を上げて泣き叫んだ 粗末な自分を抱き締めて 囁く 「選手交代」  嗚呼 僕は今 この手から流れ落ちてる 血液と息をする 嗚呼 なんでも出来るよ 見て 身体が軽くなる それでいい 誰かが言う うれしいな 僕は応える ねえ 一人でも立てるよ よかったね 誰かが言う ありがとう 僕はお辞儀をする 深い闇の底へ  Poisoning Dependent Get out! I can't find anywhere Someone hid my medicine I will never forgive! I can't stand it soon Disgusting insects and dirty voices Can you loops me?  Tell me a wish Release me early I want to end me It's the limit Tell me a wish Release me early I want to end me It's the limit  視界がぼやけてる 罠にはまっただけ? 誰かが駆け付ける 『本当は偽物』だって 答え合わせはまだ? 痙攣麻痺もうとまんない どっちの方が早いかな 僕が君を捕まえるまで  耳を塞ぎ指を咥え 泣きながらも許しを乞う 使いもんにならない CPU が 嗚咽しながら泣き叫んだ 粗末な身体を包み込み 呟く 「これで最期さ」  嗚呼 僕は今 この手から流れ落ちてる 血液と息をする 嗚呼 お空も飛べるよ ほら 痛みがとれていく これでいい 僕は言う うれしいな 僕は応える ああ 光が眩しくて よかったね 僕は言う ありがとう 僕は涙流す 楽園に手を伸ばす 深い闇の底へDUSTCELLEMAMisumi何故興味を示すか 何故しがみつくのか 口から毒撒き散らし 劣等と妬み吐き捨て 頭腐った馬鹿が嗤う 壊れちゃうよ 可哀想よ 誰か僕を見つけてよ 目を擦れば増える居場所 safe area 誰も汚せない  右と左 前と後ろ バグとラグが支離滅裂 価値が剥がれ落ちた CPU が 悲鳴を上げて泣き叫んだ 粗末な自分を抱き締めて 囁く 「選手交代」  嗚呼 僕は今 この手から流れ落ちてる 血液と息をする 嗚呼 なんでも出来るよ 見て 身体が軽くなる それでいい 誰かが言う うれしいな 僕は応える ねえ 一人でも立てるよ よかったね 誰かが言う ありがとう 僕はお辞儀をする 深い闇の底へ  Poisoning Dependent Get out! I can't find anywhere Someone hid my medicine I will never forgive! I can't stand it soon Disgusting insects and dirty voices Can you loops me?  Tell me a wish Release me early I want to end me It's the limit Tell me a wish Release me early I want to end me It's the limit  視界がぼやけてる 罠にはまっただけ? 誰かが駆け付ける 『本当は偽物』だって 答え合わせはまだ? 痙攣麻痺もうとまんない どっちの方が早いかな 僕が君を捕まえるまで  耳を塞ぎ指を咥え 泣きながらも許しを乞う 使いもんにならない CPU が 嗚咽しながら泣き叫んだ 粗末な身体を包み込み 呟く 「これで最期さ」  嗚呼 僕は今 この手から流れ落ちてる 血液と息をする 嗚呼 お空も飛べるよ ほら 痛みがとれていく これでいい 僕は言う うれしいな 僕は応える ああ 光が眩しくて よかったね 僕は言う ありがとう 僕は涙流す 楽園に手を伸ばす 深い闇の底へ
PAIN - New Mix体が底に落ちて さっきまでの夢はもう滲んでった この痛みが続くのは あとどれくらいなんだろう 嫌なくらい汗ばんだ 縒れたTシャツを脱ぎ捨てて 頭の中早々 REAL シフト 反吐が出そうな夏がくる  本日も見事な異常気象 人使い荒い偉い人は言う 「この仕事はお前にしか出来ないんだ」 漏れ出しそうな舌打ち見送って 重い荷物を担ぐ 反抗的な足を引きずった先に 君がいた  今、目が乾くほど 息が詰まるほど 焦がれていたい 手を伸ばしたい 汗が滲んだ 代わり映えのしない毎日だ 大嫌いだった この季節だ 蝉の声と血の匂いに塗れた僕だ 体が乾いて倒れたって 悲しいくらいに汚れた手で 吐き気がするくらい真っ白な君に触れてみたい  下らない夢は置いといて 縒れたTシャツを脱ぎ捨て 頭を一掻きしたなら 大きなあくびと家を出る 本日も馬鹿げた異常気象 人使い荒い偉い人は言う 「今日もお前の働きに期待しているぞ」  完璧な作り笑い披露して 重い荷物を担ぐ ふと昨日滲んだ夢のことを思い出す 反抗的な足引きずって ただひたすら前に進む 目が眩んだ蜃気楼越し 夢をみる  今、目が乾くほど 息が詰まるほど 見惚れていたい 手を伸ばしたい 足が動いた 代わり映えのしない毎日だ 憎くて仕方ない この季節だ 誰にも言えない秘密を抱えた僕だ 体が乾いて倒れたって 悲しいくらいに汚れた手で 気味が悪いくらい真っ白な夢に溺れたいDUSTCELLEMAEMA・MisumiMisumi体が底に落ちて さっきまでの夢はもう滲んでった この痛みが続くのは あとどれくらいなんだろう 嫌なくらい汗ばんだ 縒れたTシャツを脱ぎ捨てて 頭の中早々 REAL シフト 反吐が出そうな夏がくる  本日も見事な異常気象 人使い荒い偉い人は言う 「この仕事はお前にしか出来ないんだ」 漏れ出しそうな舌打ち見送って 重い荷物を担ぐ 反抗的な足を引きずった先に 君がいた  今、目が乾くほど 息が詰まるほど 焦がれていたい 手を伸ばしたい 汗が滲んだ 代わり映えのしない毎日だ 大嫌いだった この季節だ 蝉の声と血の匂いに塗れた僕だ 体が乾いて倒れたって 悲しいくらいに汚れた手で 吐き気がするくらい真っ白な君に触れてみたい  下らない夢は置いといて 縒れたTシャツを脱ぎ捨て 頭を一掻きしたなら 大きなあくびと家を出る 本日も馬鹿げた異常気象 人使い荒い偉い人は言う 「今日もお前の働きに期待しているぞ」  完璧な作り笑い披露して 重い荷物を担ぐ ふと昨日滲んだ夢のことを思い出す 反抗的な足引きずって ただひたすら前に進む 目が眩んだ蜃気楼越し 夢をみる  今、目が乾くほど 息が詰まるほど 見惚れていたい 手を伸ばしたい 足が動いた 代わり映えのしない毎日だ 憎くて仕方ない この季節だ 誰にも言えない秘密を抱えた僕だ 体が乾いて倒れたって 悲しいくらいに汚れた手で 気味が悪いくらい真っ白な夢に溺れたい
Void極彩の曼荼羅 こゝろなどないわ 獣のように生きてきました 普通になんてなれはしないな 罪と罰の日々に啼いて 暮らして  空洞だ 空洞だ 僕は 人間の装いをしてるだけ 宵の闇に紛れて 此の儘いつそ溶かして  余興だらう 人生なんて 麻酔薬を打って頂戴 映し 恋し 幻 憂い のべつ幕なし 還りたい たおやかな場所へ  死ねる勇気もないくせに 鼓動はまだ疼いている ただ一人だけ 守るための強さと滲む希望を あざみ雨上がり 色づく花 散るな 孤独が胸を刺すとも 掃き溜めのような生涯の全てを あなたと笑いたくて  虚しき形骸のやうな歳月 抜け殻によく似た伽藍堂です いつたい何処が境目だったの 一枚の硝子で隔てられて 有りの侭でいたい 皮膚に触れていたいよ 誰より美しい横顔 鉛を噛むような感覚だ もう  不穏だらう 人生なんて 悲しみで不意にまた暗然 継ぎ接ぎしたって 切り貼りしたって この穢れは落ちはしないよ 心あさきゆめみし されど春が恋しい 還りたい 君が待つ場所へ  生きる勇気もないくせに 鼓動はまだ続いている 偽りでもいい もう一度だけ 澄んだ声が聞きたい あざみ雨上がり 色づく花 散るな 空虚が肺満たすとも 願わくばどうか 生涯の全てを あなたと笑いたくて  海辺の向こう朝の気配 消えない波が遠く光りDUSTCELLMisumiMisumiMisumi極彩の曼荼羅 こゝろなどないわ 獣のように生きてきました 普通になんてなれはしないな 罪と罰の日々に啼いて 暮らして  空洞だ 空洞だ 僕は 人間の装いをしてるだけ 宵の闇に紛れて 此の儘いつそ溶かして  余興だらう 人生なんて 麻酔薬を打って頂戴 映し 恋し 幻 憂い のべつ幕なし 還りたい たおやかな場所へ  死ねる勇気もないくせに 鼓動はまだ疼いている ただ一人だけ 守るための強さと滲む希望を あざみ雨上がり 色づく花 散るな 孤独が胸を刺すとも 掃き溜めのような生涯の全てを あなたと笑いたくて  虚しき形骸のやうな歳月 抜け殻によく似た伽藍堂です いつたい何処が境目だったの 一枚の硝子で隔てられて 有りの侭でいたい 皮膚に触れていたいよ 誰より美しい横顔 鉛を噛むような感覚だ もう  不穏だらう 人生なんて 悲しみで不意にまた暗然 継ぎ接ぎしたって 切り貼りしたって この穢れは落ちはしないよ 心あさきゆめみし されど春が恋しい 還りたい 君が待つ場所へ  生きる勇気もないくせに 鼓動はまだ続いている 偽りでもいい もう一度だけ 澄んだ声が聞きたい あざみ雨上がり 色づく花 散るな 空虚が肺満たすとも 願わくばどうか 生涯の全てを あなたと笑いたくて  海辺の向こう朝の気配 消えない波が遠く光り
Mad HatterFalling down ここは正気のない国だ つまらない思考は切り捨てな Nothing would be what it is, cause everything would be what it isn't 何もかもが逆さまなる世界で 泥や悪夢食べ育つ怪物たち Dang-Ding-Dong 鐘の合図で 壊れた時計にバターを塗って  過ぎ去ってしまった記憶を切り裂いて 輪郭も忘れて ただ踊って ふらついたままで  I'm Mad Hatter 声を上げ笑う Cause you are crying like a baby この世はジョークだって知って? このまま終わらないお茶会をしていたい 答えのない問いかけをしよう  You're rather picky You're breaking me We're crazy oh 散々騒げよ 壊れるまで  A very merry unbirthday to me A very merry unbirthday to you Shake off a bad habit Follow the white rabbit  Meow Meow Meow 犬は跳ねるよ Bow Wow Wow 猫は吠えるよ 倫理や常識の奴隷はもう辞めな 人であることから抜け出しな  Curiouser and curiouser Curiouser and curiouser Curiouser and curiouser Everything is funny, if you can laugh at it  存在を溶かして 混ぜて 飲み込んで 何にもならずに 死の波止場で 空を見上げたい 殴り合って君と笑い合いたいんだ 愛なんて忘れて ただ踊って ふらついたままで  I'm Mad Hatter 声を上げ笑う Cause you are crying like a baby この世はジョークだって知って? このまま終わらないお茶会をしていたい 答えのない問いかけをしよう  You're rather picky You're breaking me We're crazy oh 散々騒げよ 壊れるまでDUSTCELLMisumiMisumiFalling down ここは正気のない国だ つまらない思考は切り捨てな Nothing would be what it is, cause everything would be what it isn't 何もかもが逆さまなる世界で 泥や悪夢食べ育つ怪物たち Dang-Ding-Dong 鐘の合図で 壊れた時計にバターを塗って  過ぎ去ってしまった記憶を切り裂いて 輪郭も忘れて ただ踊って ふらついたままで  I'm Mad Hatter 声を上げ笑う Cause you are crying like a baby この世はジョークだって知って? このまま終わらないお茶会をしていたい 答えのない問いかけをしよう  You're rather picky You're breaking me We're crazy oh 散々騒げよ 壊れるまで  A very merry unbirthday to me A very merry unbirthday to you Shake off a bad habit Follow the white rabbit  Meow Meow Meow 犬は跳ねるよ Bow Wow Wow 猫は吠えるよ 倫理や常識の奴隷はもう辞めな 人であることから抜け出しな  Curiouser and curiouser Curiouser and curiouser Curiouser and curiouser Everything is funny, if you can laugh at it  存在を溶かして 混ぜて 飲み込んで 何にもならずに 死の波止場で 空を見上げたい 殴り合って君と笑い合いたいんだ 愛なんて忘れて ただ踊って ふらついたままで  I'm Mad Hatter 声を上げ笑う Cause you are crying like a baby この世はジョークだって知って? このまま終わらないお茶会をしていたい 答えのない問いかけをしよう  You're rather picky You're breaking me We're crazy oh 散々騒げよ 壊れるまで
蜜蜂甘く苦い不一致 本心は隠しておこう 秘密裏 綺麗事だけじゃ きっと生きれない 笑えば 泣けばいいのか わかんなくなる関係値 何だっていいよ  偽りごとばかり 増えてゆく 怖いくらいに 奥底に仕舞って どこで失くしただろう 詩も音も青い世界を 解き明かせはしない  暗く染まってく愛を 疑いたくないよ 痛みが奪って 震えたって それでも良くて 君に出会って 赦され 間違っていたいよ 抱きしめあって 声に浸った感触は確か? 容易く奪われない 隠した蜜 満たされぬまま ひたすら歩いてた 存在理由 返答しなくていい 罪を抱え 蜜蜂 高く空 風を舞う  high and dry 乾いた夜だった 綺麗なものほど汚したくなった 得体の知れない逢瀬 脈拍鳴る関係値 何だっていいよ  誤魔化すことばかり うまくなる 怖いくらいに かなぐり捨てたいや 独り言を食べる 誰も幸せになれない 映画の話みたい  きっと何も残らない 無意味に光る街灯 丁度になんかなれないね それがこの世で 砂の海に溺れて 間違っていたいよ 重なり合って 声に浸った感触は確か? 何十回目だろう 天国行きの電車に乗れず ひたすら泣いてた 解法などあるわけはないよ 罪を抱え 蜜蜂 高く空 風を舞う  あぁ どれが本当の僕だろう まどろむ視線 触れる点と点 脱皮したい気分さ もう 乾き切った心臓が まだ動いてる あぁ動いてる 生ぬるい胸の奥でさ  暗く染まってく愛を 疑いたくないよ 痛みが奪って 震えたって それでも良くて 君に出会って 赦され 間違っていたいよ 抱きしめあって 声に浸った感触は確か? 容易く奪われない 隠した蜜 満たされぬまま ひたすら歩いてた 存在理由 返答しなくていい 罪を抱え 蜜蜂 高く空 風を舞うDUSTCELLMisumiMisumiMisumi甘く苦い不一致 本心は隠しておこう 秘密裏 綺麗事だけじゃ きっと生きれない 笑えば 泣けばいいのか わかんなくなる関係値 何だっていいよ  偽りごとばかり 増えてゆく 怖いくらいに 奥底に仕舞って どこで失くしただろう 詩も音も青い世界を 解き明かせはしない  暗く染まってく愛を 疑いたくないよ 痛みが奪って 震えたって それでも良くて 君に出会って 赦され 間違っていたいよ 抱きしめあって 声に浸った感触は確か? 容易く奪われない 隠した蜜 満たされぬまま ひたすら歩いてた 存在理由 返答しなくていい 罪を抱え 蜜蜂 高く空 風を舞う  high and dry 乾いた夜だった 綺麗なものほど汚したくなった 得体の知れない逢瀬 脈拍鳴る関係値 何だっていいよ  誤魔化すことばかり うまくなる 怖いくらいに かなぐり捨てたいや 独り言を食べる 誰も幸せになれない 映画の話みたい  きっと何も残らない 無意味に光る街灯 丁度になんかなれないね それがこの世で 砂の海に溺れて 間違っていたいよ 重なり合って 声に浸った感触は確か? 何十回目だろう 天国行きの電車に乗れず ひたすら泣いてた 解法などあるわけはないよ 罪を抱え 蜜蜂 高く空 風を舞う  あぁ どれが本当の僕だろう まどろむ視線 触れる点と点 脱皮したい気分さ もう 乾き切った心臓が まだ動いてる あぁ動いてる 生ぬるい胸の奥でさ  暗く染まってく愛を 疑いたくないよ 痛みが奪って 震えたって それでも良くて 君に出会って 赦され 間違っていたいよ 抱きしめあって 声に浸った感触は確か? 容易く奪われない 隠した蜜 満たされぬまま ひたすら歩いてた 存在理由 返答しなくていい 罪を抱え 蜜蜂 高く空 風を舞う
無垢曇り空の下で 久しぶりの私とにらめっこ いつからか重たくなった それでも響くのは あの日に聴いた独白  私はいつまでも あの音に囚われたまま  ああ このまま何処かへ行きたいな ああ 海を見に行こう  いわないでね 本当はずっと泣いていたこと きづかないで、ね 生まれ続けること いわないでね はじめては何でも美しいこと きづかないで、ね もういらない日記  やっぱり他人の土俵じゃうまく踊れなくて 自分の言葉で酔い狂いたい 音楽 酒 金 ゲーム 美醜 地位 宗教 etc. 人は何かに酔っぱらいながら ひとえに生きている 私は今日も自分を信じたいのに 誰かからの肯定を待っている ただ待っているだけ?  ああ もう全部やめたいな ああ もう少し眠らせて  心震える どうして 本当は苦しいのに もがいてる 涙が出る ぼやけた夕焼け 煌めいた  この世にはさ 無意味な歌なんてないんだよ 誰かの愛が今日も誰かを救っている この歌も きっと誰かの救いになるDUSTCELLEMAEMAMisumi・Sosuke Oikawa曇り空の下で 久しぶりの私とにらめっこ いつからか重たくなった それでも響くのは あの日に聴いた独白  私はいつまでも あの音に囚われたまま  ああ このまま何処かへ行きたいな ああ 海を見に行こう  いわないでね 本当はずっと泣いていたこと きづかないで、ね 生まれ続けること いわないでね はじめては何でも美しいこと きづかないで、ね もういらない日記  やっぱり他人の土俵じゃうまく踊れなくて 自分の言葉で酔い狂いたい 音楽 酒 金 ゲーム 美醜 地位 宗教 etc. 人は何かに酔っぱらいながら ひとえに生きている 私は今日も自分を信じたいのに 誰かからの肯定を待っている ただ待っているだけ?  ああ もう全部やめたいな ああ もう少し眠らせて  心震える どうして 本当は苦しいのに もがいてる 涙が出る ぼやけた夕焼け 煌めいた  この世にはさ 無意味な歌なんてないんだよ 誰かの愛が今日も誰かを救っている この歌も きっと誰かの救いになる
優しい人でありたい優しい人でありたい 痛みを知った大きさだけ 涙を流した夜も その感情が白紙に色を残す  いつも自分でいることは難しいね 心から誰かを求め 誰かに裏切られ 忙しい  間違うのは何回目 同じ繰り返し 全てを投げ出したくなる日もあったけど 見つけたんだ もう恐れはしないよ  優しい人でありたい 痛みを知った大きさだけ 涙を流した夜も その感情が白紙に色を残す あなたが傷つくときは 柔らかな毛布で包むよ 名前も未だないけど 聴かせたい歌がたくさんあるよ  朝の雨上がり あざやか 夏草 踏み歩く畦道 一面の青さ 変えられるものを変えてく勇気を 変えられないものを受け入れる強さを 生きることはいつだって手探り  優しい人でありたい 痛みを知った大きさだけ 涙を流した夜も その感情が白紙に色を残す あなたが傷つくときは 柔らかな毛布で包むよ 名前も未だないけど 聴かせたい歌がたくさんあるよ 言の葉よ 誰かを傷つけず 温かな光で色づいてDUSTCELLMisumiMisumiMisumi・Takayasu Nagai・Sosuke Oikawa・Asano Mekaru優しい人でありたい 痛みを知った大きさだけ 涙を流した夜も その感情が白紙に色を残す  いつも自分でいることは難しいね 心から誰かを求め 誰かに裏切られ 忙しい  間違うのは何回目 同じ繰り返し 全てを投げ出したくなる日もあったけど 見つけたんだ もう恐れはしないよ  優しい人でありたい 痛みを知った大きさだけ 涙を流した夜も その感情が白紙に色を残す あなたが傷つくときは 柔らかな毛布で包むよ 名前も未だないけど 聴かせたい歌がたくさんあるよ  朝の雨上がり あざやか 夏草 踏み歩く畦道 一面の青さ 変えられるものを変えてく勇気を 変えられないものを受け入れる強さを 生きることはいつだって手探り  優しい人でありたい 痛みを知った大きさだけ 涙を流した夜も その感情が白紙に色を残す あなたが傷つくときは 柔らかな毛布で包むよ 名前も未だないけど 聴かせたい歌がたくさんあるよ 言の葉よ 誰かを傷つけず 温かな光で色づいて
LILAC見たくなくて 壊れるのが怖かった 期待しちゃだめだ ハリボテの言葉 誰か泣かせちゃった? 誰か殺したっけ? まとわり付いて 泥みたいに取れない 視野が狭くなった 沼に足を取られ ただ怯えてるだけの 無抵抗の亡骸 声に出して誰かを呼んでみる? 雨の音混じった 優しい声がした  夜が少し通り過ぎる頃 小さくて優しくてちょっとだけ時間が足りない それでもただ前を歩きたくて そんな君と笑い合いたい  平等に時間が回るこの世界で 同じ物を聴いて 同じ物を見た 何の足しにもならない小さな不安だって 君の前では 本当に全て創造になるんだ 今僕に出来ることは何だ? 想像して形にするか 雨の音に混じるように 遠くても君との世界を守りたい でもここはまだ通過点だ 呼吸を止めるな  本当は知っていたんだ 対等では無く愚かなんだって はなから期待しなければよかった そのために引いた線のはずなのに じゃあ何を信じたらいい? 何に縋って生きればいいんだ いくら思考しても答えは見つからない 自分が自分で強く在るしかない  平等に時間が回るこの世界だ 理不尽にまみれても ただ創りたい 一人でも生み出せるって声を上げて 君を思い描いた 本当に出会えて嬉しかったんだ 今僕に出来ることは何だ? 想像して形にするよ 夜の音に重なって 君と僕の小さな秘め事は全部 あの日から綺麗なままで眠っているDUSTCELLEMAMisumi・EMA見たくなくて 壊れるのが怖かった 期待しちゃだめだ ハリボテの言葉 誰か泣かせちゃった? 誰か殺したっけ? まとわり付いて 泥みたいに取れない 視野が狭くなった 沼に足を取られ ただ怯えてるだけの 無抵抗の亡骸 声に出して誰かを呼んでみる? 雨の音混じった 優しい声がした  夜が少し通り過ぎる頃 小さくて優しくてちょっとだけ時間が足りない それでもただ前を歩きたくて そんな君と笑い合いたい  平等に時間が回るこの世界で 同じ物を聴いて 同じ物を見た 何の足しにもならない小さな不安だって 君の前では 本当に全て創造になるんだ 今僕に出来ることは何だ? 想像して形にするか 雨の音に混じるように 遠くても君との世界を守りたい でもここはまだ通過点だ 呼吸を止めるな  本当は知っていたんだ 対等では無く愚かなんだって はなから期待しなければよかった そのために引いた線のはずなのに じゃあ何を信じたらいい? 何に縋って生きればいいんだ いくら思考しても答えは見つからない 自分が自分で強く在るしかない  平等に時間が回るこの世界だ 理不尽にまみれても ただ創りたい 一人でも生み出せるって声を上げて 君を思い描いた 本当に出会えて嬉しかったんだ 今僕に出来ることは何だ? 想像して形にするよ 夜の音に重なって 君と僕の小さな秘め事は全部 あの日から綺麗なままで眠っている
LAZY朝が逆さまに変身した 夜が逆立ちを停止した 片足引っ張られて空中 受け止める人もいないのに浮遊 昨日はどこまでやったっけあのゲーム 架空の友人 A と一緒にオートセーブ これがいまのあたしです 誰にも迷惑かけてないからお説教は効かない どこのあいつがああしたとか そこのこいつがこうしたとか 今はそんなことどうでもいいよ 目の前の敵を倒すだけだよ 知らない敵と闘うより 知ってる人たちと目の前の壁を壊したい 何にも縛られない これがあたしだけの LAZY LIFE  好きなとき電源つけて始めるだけ セーブはまだおあずけ  眠たい目をこすって まだ眠たいってごねて 誰からの声も耳には入れない あたしの人生(とき)はあたしだけのもの まだこのままでいたい 誰にも邪魔されたくない LAZY はあたしに似合うでしょ? そんな冷たいこと言わないでさ ほんとの幸せを今この場所で あたしと君で創造しよう 君は休憩しててもいいよ 隣でずっと見守る役をして LAZY な日々にまた溺れてく  ずれてくこの感覚をメモする データを上書きして保存する 昨日と今日をまとめて ZIP する パスワードはたまにかけ忘れる 今日はどこまで進めよこのゲーム 架空の友人 B と一緒に GG これは使命なのです 従わなければ道が憚られ息絶えるのです ボタンひとつおせば それだけで一日スタートして データにちゃんと残される記憶 (このくらい頭柔らかいほうがいいよ) だらしないことに真面目 好きなことに時間を使いたい あたしは間違ってない それを証明して魅せるよ  誰に何言われたってもう止まらないよ ただ前みて生きるの  眠たい目をこすって まだ眠たいってごねて 誰からの声も耳には入れない あたしの人生(とき)はあたしだけのもの まだこのままでいたい 誰にも邪魔されたくない LAZY はあたしに似合うでしょ? 限られた時間はすぐに消える だからこそ今しかできないことをあたしの音で響かせたい 休憩はそろそろ終わりにして 隣でずっと一緒にゲームして LAZY を君と今歩いていくDUSTCELLEMAMisumi・EMA朝が逆さまに変身した 夜が逆立ちを停止した 片足引っ張られて空中 受け止める人もいないのに浮遊 昨日はどこまでやったっけあのゲーム 架空の友人 A と一緒にオートセーブ これがいまのあたしです 誰にも迷惑かけてないからお説教は効かない どこのあいつがああしたとか そこのこいつがこうしたとか 今はそんなことどうでもいいよ 目の前の敵を倒すだけだよ 知らない敵と闘うより 知ってる人たちと目の前の壁を壊したい 何にも縛られない これがあたしだけの LAZY LIFE  好きなとき電源つけて始めるだけ セーブはまだおあずけ  眠たい目をこすって まだ眠たいってごねて 誰からの声も耳には入れない あたしの人生(とき)はあたしだけのもの まだこのままでいたい 誰にも邪魔されたくない LAZY はあたしに似合うでしょ? そんな冷たいこと言わないでさ ほんとの幸せを今この場所で あたしと君で創造しよう 君は休憩しててもいいよ 隣でずっと見守る役をして LAZY な日々にまた溺れてく  ずれてくこの感覚をメモする データを上書きして保存する 昨日と今日をまとめて ZIP する パスワードはたまにかけ忘れる 今日はどこまで進めよこのゲーム 架空の友人 B と一緒に GG これは使命なのです 従わなければ道が憚られ息絶えるのです ボタンひとつおせば それだけで一日スタートして データにちゃんと残される記憶 (このくらい頭柔らかいほうがいいよ) だらしないことに真面目 好きなことに時間を使いたい あたしは間違ってない それを証明して魅せるよ  誰に何言われたってもう止まらないよ ただ前みて生きるの  眠たい目をこすって まだ眠たいってごねて 誰からの声も耳には入れない あたしの人生(とき)はあたしだけのもの まだこのままでいたい 誰にも邪魔されたくない LAZY はあたしに似合うでしょ? 限られた時間はすぐに消える だからこそ今しかできないことをあたしの音で響かせたい 休憩はそろそろ終わりにして 隣でずっと一緒にゲームして LAZY を君と今歩いていく
ONEもう答えはないよ 正義なんてないよ 誰も彼も皆 罪を負っていくんだ 知るは神のみ アイロニー 人である呪縛 思うようにいかない世だ 矛盾ばかり抱えて  見上げれば赤い大空 The world never ends 途方もないな 伸ばす先の向こう それはまるで光のように咲いていた  痛むほどに変わる世界で 君と生きていたいんだよ 白と黒の鍵を奏であい 言葉もいらないまま 無慈悲な月 命の終わりに愛が残れば 全部奪ってしまってもいいよ 声も視界も感情も  砂漠に降る大雨のように 悲しみが全てを喰らって 人知れずに哭いては 迷と妄でくらくら 何も手につかない日々もあるんだ 影が昏く長く伸びる 不格好で歪な形だった それでも前を向きたくて まだ見ぬ景色へ歩きたくて  ここが地獄に変わるかどうかは心次第だ ずれにずれた Insane 理由なんてなかった もう戻れないよ  くだらなさを纏う世界で 君と生きていたいんだよ 書き換えよう 過去も間違いも 光の向こうへと 無慈悲な月 命の終わりに愛が残れば 全部奪ってしまってもいいよ 願いも救いも感覚も  このまま離れずにいさせて このまま時計の針を止めよう 「このまま」なんて無理なことは もうさ わかってる 人は誰しもが孤独なのか それとも全てが一つなのか ずっとわからないままさ どうか変わらず君のそばで  痛むほどに変わる世界で 君と生きていたいんだよ 誰が何を言おうと構わない 呼吸を繋いでく 無慈悲な月 命の終わりに愛が残れば 全部奪ってしまってもいいよ 天も地もこの感情もDUSTCELLMisumiMisumiもう答えはないよ 正義なんてないよ 誰も彼も皆 罪を負っていくんだ 知るは神のみ アイロニー 人である呪縛 思うようにいかない世だ 矛盾ばかり抱えて  見上げれば赤い大空 The world never ends 途方もないな 伸ばす先の向こう それはまるで光のように咲いていた  痛むほどに変わる世界で 君と生きていたいんだよ 白と黒の鍵を奏であい 言葉もいらないまま 無慈悲な月 命の終わりに愛が残れば 全部奪ってしまってもいいよ 声も視界も感情も  砂漠に降る大雨のように 悲しみが全てを喰らって 人知れずに哭いては 迷と妄でくらくら 何も手につかない日々もあるんだ 影が昏く長く伸びる 不格好で歪な形だった それでも前を向きたくて まだ見ぬ景色へ歩きたくて  ここが地獄に変わるかどうかは心次第だ ずれにずれた Insane 理由なんてなかった もう戻れないよ  くだらなさを纏う世界で 君と生きていたいんだよ 書き換えよう 過去も間違いも 光の向こうへと 無慈悲な月 命の終わりに愛が残れば 全部奪ってしまってもいいよ 願いも救いも感覚も  このまま離れずにいさせて このまま時計の針を止めよう 「このまま」なんて無理なことは もうさ わかってる 人は誰しもが孤独なのか それとも全てが一つなのか ずっとわからないままさ どうか変わらず君のそばで  痛むほどに変わる世界で 君と生きていたいんだよ 誰が何を言おうと構わない 呼吸を繋いでく 無慈悲な月 命の終わりに愛が残れば 全部奪ってしまってもいいよ 天も地もこの感情も
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