君をとばした午後夏の陽射しに抱かれた 君の写真眺めていたのさ 何故か淋し気な笑顔 今初めて気付くフリをする あまりに近過ぎて 大切なもの 若さに負け見落としてたね 大人になって 想い出すだろう そばにいつも君がいたあの日々を そして誰もが 輝けた事 忘れないで心にきっと on your mind 朝に沈んでた君に 理由を聞けば鋭いねと笑う ひとり生きてくのに 精一杯で 若さはいつも愚かだよね 大人になって失くしたものが 痛い程にこの心に光ってる 重ねたキスの 意味も知らずに 叫んでいたあの日は夢さ dream of mine When we will be growln' up. We'll do recall in the naps. 色あせてくフォトグラフを破いて ため息のアト 君の笑顔は 風の街へ旅立つ午後さ say “Good-Bye” | 夢工場 | 高柳恋 | 後藤次利 | | 夏の陽射しに抱かれた 君の写真眺めていたのさ 何故か淋し気な笑顔 今初めて気付くフリをする あまりに近過ぎて 大切なもの 若さに負け見落としてたね 大人になって 想い出すだろう そばにいつも君がいたあの日々を そして誰もが 輝けた事 忘れないで心にきっと on your mind 朝に沈んでた君に 理由を聞けば鋭いねと笑う ひとり生きてくのに 精一杯で 若さはいつも愚かだよね 大人になって失くしたものが 痛い程にこの心に光ってる 重ねたキスの 意味も知らずに 叫んでいたあの日は夢さ dream of mine When we will be growln' up. We'll do recall in the naps. 色あせてくフォトグラフを破いて ため息のアト 君の笑顔は 風の街へ旅立つ午後さ say “Good-Bye” |
舌打ちのマリアポケットの中に 握りしめていた 伝えられないひと言を 君に背を向けて 掌にのせた 陽射しにかざしたね それは出来損無いの まるで真珠のように Do me favor to be lovers 光るよ 君はいつも 舌打ちばかりの 大切なマリア いつの日にか 瞳閉じ合わせ 恋を待つ夜を ささやきが風に守られて「好き」と 聞いた気がして振り向けば 今日より遠くで「きっと空耳」と 背中が微笑むよ 恋が動いてるのを 二人で肩を並べ Do me favor to be lovers 見ていた 君はいつも 舌打ちばかりの 気安さでマリア 接吻さえ切ない近さが 無口教えてる 君はいつも舌打ちばかりの 大切なマリア いつの日にか瞳閉じ合わせ 恋を待つ夜を いつの日にかきっと… | 夢工場 | 高柳恋 | 芹澤廣明 | | ポケットの中に 握りしめていた 伝えられないひと言を 君に背を向けて 掌にのせた 陽射しにかざしたね それは出来損無いの まるで真珠のように Do me favor to be lovers 光るよ 君はいつも 舌打ちばかりの 大切なマリア いつの日にか 瞳閉じ合わせ 恋を待つ夜を ささやきが風に守られて「好き」と 聞いた気がして振り向けば 今日より遠くで「きっと空耳」と 背中が微笑むよ 恋が動いてるのを 二人で肩を並べ Do me favor to be lovers 見ていた 君はいつも 舌打ちばかりの 気安さでマリア 接吻さえ切ない近さが 無口教えてる 君はいつも舌打ちばかりの 大切なマリア いつの日にか瞳閉じ合わせ 恋を待つ夜を いつの日にかきっと… |
ひとりぼっちのデュエット人影みえない教室で ハモニカ吹いてみた ひとり 好きだと言えないままだった 君のいた席に座り 涙が悲しいキーでハモるよ 頬寄せた机の傷さ 指先かすれた文字を読んだよ あゝ僕の名前が刻ってあった どこかで逢えるといいねって 右手を差し出した 君が 廊下にたたずみ言いかけた 言葉ベルに消されたね 見えないピアノ弾いてる 放課後の音楽室さ 二つの想いが重ならないね あゝ壊れたデュエットみたく 涙が切ないコード叩くよ 好きだよとハミングしても 二つの想いが重ならないね あゝひとりぼっちのデュエット 哀しいだけさ | 夢工場 | 売野雅勇 | 芹澤廣明 | | 人影みえない教室で ハモニカ吹いてみた ひとり 好きだと言えないままだった 君のいた席に座り 涙が悲しいキーでハモるよ 頬寄せた机の傷さ 指先かすれた文字を読んだよ あゝ僕の名前が刻ってあった どこかで逢えるといいねって 右手を差し出した 君が 廊下にたたずみ言いかけた 言葉ベルに消されたね 見えないピアノ弾いてる 放課後の音楽室さ 二つの想いが重ならないね あゝ壊れたデュエットみたく 涙が切ないコード叩くよ 好きだよとハミングしても 二つの想いが重ならないね あゝひとりぼっちのデュエット 哀しいだけさ |