夜韻-Yoin-の歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
青く冷たく潮風が吹いた 午前2時の夜街を抜けて 詩を一つ書いた 大人になっていく 袖が少し長いから それが少し怖いから ねぇ、きっと私は 間違いだらけの人生を歌う  形が無いただ 名も無い花を飾る 君と一つ描いた夢も泡になっていく 雲が少し早いから 空が少し青いから でもね、君の言葉が 今ならきっとわかるよ  海の底で愛を歌った 雲の下で夢をなぞった 誰にも見えないスピードで スピードで  待っていたんだよ ただ、待っていたんだよ 雲の速さよりもずっと早く 追いかけるあなたを見たんだよ だから黙っていたんだよ 彷徨っていたんだよ 街路灯も何も無い路地裏を ずっとただ一人で  魘されていたんだ、夢の中で欠けていく日々に 幸せは全部、叶わずに朽ちていく 私、心弱いから さよならも言えないけど 忘れないでね ずっと大人になっても  あなたのおかげで愛を知った あなたのおかげで幸せを知った だけどね、もう全てが遅いよ 遅いよ  探していたんだよ ずっと探していたんだよ 思い出の中で亡くしてしまった 大切な記憶の欠片を だから黙っていたんだよ 暗闇を這っていたんだよ 灯も何もない深い霧の中を  痛みは忘れたくても 空の青さで フラッシュバックするし 染み付いたまま離れない 戻れない さよなら どうすることもできなかった どうしていいか、わからなかった から  彷徨っていたんだよ 漂っていたんだよ 待っていたんだよ ただ、待っていたんだよ  あなたを待っていたんだよ ただ、待っていたんだよ 雲の速さよりもずっと早く 追いかけるあなたを見たんだよ だから待っていたんだよ ずっと探していたんだよ 誰一人もいない海辺の陰で ただ、静かに夜韻-Yoin-あれくんあれくん涼真潮風が吹いた 午前2時の夜街を抜けて 詩を一つ書いた 大人になっていく 袖が少し長いから それが少し怖いから ねぇ、きっと私は 間違いだらけの人生を歌う  形が無いただ 名も無い花を飾る 君と一つ描いた夢も泡になっていく 雲が少し早いから 空が少し青いから でもね、君の言葉が 今ならきっとわかるよ  海の底で愛を歌った 雲の下で夢をなぞった 誰にも見えないスピードで スピードで  待っていたんだよ ただ、待っていたんだよ 雲の速さよりもずっと早く 追いかけるあなたを見たんだよ だから黙っていたんだよ 彷徨っていたんだよ 街路灯も何も無い路地裏を ずっとただ一人で  魘されていたんだ、夢の中で欠けていく日々に 幸せは全部、叶わずに朽ちていく 私、心弱いから さよならも言えないけど 忘れないでね ずっと大人になっても  あなたのおかげで愛を知った あなたのおかげで幸せを知った だけどね、もう全てが遅いよ 遅いよ  探していたんだよ ずっと探していたんだよ 思い出の中で亡くしてしまった 大切な記憶の欠片を だから黙っていたんだよ 暗闇を這っていたんだよ 灯も何もない深い霧の中を  痛みは忘れたくても 空の青さで フラッシュバックするし 染み付いたまま離れない 戻れない さよなら どうすることもできなかった どうしていいか、わからなかった から  彷徨っていたんだよ 漂っていたんだよ 待っていたんだよ ただ、待っていたんだよ  あなたを待っていたんだよ ただ、待っていたんだよ 雲の速さよりもずっと早く 追いかけるあなたを見たんだよ だから待っていたんだよ ずっと探していたんだよ 誰一人もいない海辺の陰で ただ、静かに
青 feat.あれくんどうしてこうなってしまったんだろう もっともっともっと君と 隣にいたいのに考えるほど 涙で視界が滲んでいく  あなたの寝癖は僕にとっての特別で あなたの口癖は私にとっての日常で それでも幸せは離れていくの 願って叶う簡単なものじゃないから  私の幸せはあなたが幸せでいること 僕の幸せもあなたが幸せでいること それでも忘れられやしない 気付いたら君が喉に戻っている  どうしてこうなってしまったんだろう もっともっともっと君と 隣にいたいのに考えるほど 涙で視界が滲んでいく  感覚が痺れるほどに 酔ってしまって 目を醒したら 君が消えて 蜃気楼になっていく 置いて枯れる記憶に 追いつけやしなくて 何かの手違いだと夢をなぞった  どうしてこうなってしまったんだろう ずっとずっとずっと二人で もう一度あの日に戻れるなら 君を連れて  淡く光っている 月明かりさえ 鮮明に夜を照らしているのに あゝ 答えのない先に何かを求めて 走って 走って 走った 辿り着いた その先に夜韻-Yoin-あれくんあれくん・京佑どうしてこうなってしまったんだろう もっともっともっと君と 隣にいたいのに考えるほど 涙で視界が滲んでいく  あなたの寝癖は僕にとっての特別で あなたの口癖は私にとっての日常で それでも幸せは離れていくの 願って叶う簡単なものじゃないから  私の幸せはあなたが幸せでいること 僕の幸せもあなたが幸せでいること それでも忘れられやしない 気付いたら君が喉に戻っている  どうしてこうなってしまったんだろう もっともっともっと君と 隣にいたいのに考えるほど 涙で視界が滲んでいく  感覚が痺れるほどに 酔ってしまって 目を醒したら 君が消えて 蜃気楼になっていく 置いて枯れる記憶に 追いつけやしなくて 何かの手違いだと夢をなぞった  どうしてこうなってしまったんだろう ずっとずっとずっと二人で もう一度あの日に戻れるなら 君を連れて  淡く光っている 月明かりさえ 鮮明に夜を照らしているのに あゝ 答えのない先に何かを求めて 走って 走って 走った 辿り着いた その先に
カヲリねぇ、あなたはいま 私のことどう思ってるのかな? 手繋いでいた過去でさえも 遠ざかっていく  もう眠れない夜を過ごす毎日も 報われたいと願って涙を流す日々も  あなたの香りに誘われて ただ、何も見えなくって あなただけを思ってたくて 冬の寒さに奪われていくように この愛も恋も、私も離さないで  ねぇ、私はいま あなたのこと思っているのに  あなたの寝顔を眺めて眠る幸せも 冷たくなった思い出に溺れていく日々に  あなたの温もりに奪われて 優しさに縋ってたくて あなた以外 目に映らなくて だからもう一度、やり直せないかな この愛も恋も、全てを最初から  過ごした日々だけ 忘れることのできない過去になっていく ずっと好きだったんだよ 今も、好きでいるんだよ だけどそれは、私のわがままだよね  あなたの香りに誘われて ただ、何も見えなくって あなただけを思ってたくて 冬の寒さに奪われていくように この愛も恋も、私も この愛をずっと離さないで夜韻-Yoin-あれくんあれくん・岩村美咲ねぇ、あなたはいま 私のことどう思ってるのかな? 手繋いでいた過去でさえも 遠ざかっていく  もう眠れない夜を過ごす毎日も 報われたいと願って涙を流す日々も  あなたの香りに誘われて ただ、何も見えなくって あなただけを思ってたくて 冬の寒さに奪われていくように この愛も恋も、私も離さないで  ねぇ、私はいま あなたのこと思っているのに  あなたの寝顔を眺めて眠る幸せも 冷たくなった思い出に溺れていく日々に  あなたの温もりに奪われて 優しさに縋ってたくて あなた以外 目に映らなくて だからもう一度、やり直せないかな この愛も恋も、全てを最初から  過ごした日々だけ 忘れることのできない過去になっていく ずっと好きだったんだよ 今も、好きでいるんだよ だけどそれは、私のわがままだよね  あなたの香りに誘われて ただ、何も見えなくって あなただけを思ってたくて 冬の寒さに奪われていくように この愛も恋も、私も この愛をずっと離さないで
君泳ぐ僕の中の人生はきっと誰かの中にあって 夢で描いた一生も、褪せないままでいた 思い出になってもいつか 君の脳裏から消えてしまうだろうから 何か1つこの世界に僕を残した  花は散っても季節を跨ぎ また新しい芽を咲かせる 忘れたいだけの人生なんて 苦しいだけだから終わりを選んだ 「目蓋の裏に見える光だけが真実だ」 そんなことを誰かが言っていたけど 愛も優しさも恋も友情もお金も言葉も幸せも 誰一人として身寄りのない 僕の目蓋の裏には響かない  温度の冷たい波が、隙間を埋めていく感覚が血中を伝わっている。 命が掬われる感覚だ  海は透明だ もう水が喉元まで泡になっている 最後まで強がるしかなかった 誰もが僕を疑った だから、誰も信じられなかった 空が綺麗で心に穴が空いた  瞳には君が映っている 綺麗な言葉で 身を纏っていた 僕の人生は小説にすら ならない程にちっぽけで 泥に塗れていたのに  何も描けない程に残酷だ。夜風が吹いている 誰もいない海の上で ただ空を仰ぐように夜韻-Yoin-あれくん夜韻-Yoin-涼真僕の中の人生はきっと誰かの中にあって 夢で描いた一生も、褪せないままでいた 思い出になってもいつか 君の脳裏から消えてしまうだろうから 何か1つこの世界に僕を残した  花は散っても季節を跨ぎ また新しい芽を咲かせる 忘れたいだけの人生なんて 苦しいだけだから終わりを選んだ 「目蓋の裏に見える光だけが真実だ」 そんなことを誰かが言っていたけど 愛も優しさも恋も友情もお金も言葉も幸せも 誰一人として身寄りのない 僕の目蓋の裏には響かない  温度の冷たい波が、隙間を埋めていく感覚が血中を伝わっている。 命が掬われる感覚だ  海は透明だ もう水が喉元まで泡になっている 最後まで強がるしかなかった 誰もが僕を疑った だから、誰も信じられなかった 空が綺麗で心に穴が空いた  瞳には君が映っている 綺麗な言葉で 身を纏っていた 僕の人生は小説にすら ならない程にちっぽけで 泥に塗れていたのに  何も描けない程に残酷だ。夜風が吹いている 誰もいない海の上で ただ空を仰ぐように
逆行僕が描いた 脳裏に咲いた 花はやがて灰になっていく 白か黒かも解らない世界は 立ってたって仕方がないから  息を吐いた 涙を流した 既に傷は深くなっている 夢か現実かも見えない世界は 生きてたって仕方がないから  後悔なんてないよこのまま沈むだけ 空が憎いよ 雲は泳いでいる 僕の痛みも知らないで  淡い夢をなぞったあの日だって 嘘みたいに流れていく 言葉を文字に書き殴りながら 雲の流れを詠んでいる  白い雲をなぞったあの日だって 青色の海に呑み込まれていく 地を凪いだ風すらも 僕と春を置いて過ぎ去っていく  花は咲いて やがて散って また新しい芽を咲かせる 流れてく時の速さに 僕らはずっと遠く追いつけないまま  落ちていく 泳いでいる 彷徨っている  深い夢を辿ったあの日だって 今は何も覚えちゃいない 痛みが思い出に重なりながら 記憶の中に棲んでいる  青い空を駆けたあの日だって 君が海に深く吞み込まれていく 僕を置き去りにして 記憶の中でずっと  淡い夢をなぞったあの日だって 嘘みたいに流れていく 言葉を文字に書き殴りながら 雲の流れを詠んでいる  白い雲をなぞったあの日だって 青色の海に吞み込まれていく 地を凪いだ風すらも 僕と春を置いて過ぎ去っていく  どうでもいいことばかりが 浮かぶだけ 痛みになって 憂いになって 全部、悪夢になっていく夜韻-Yoin-あれくんあれくん涼真僕が描いた 脳裏に咲いた 花はやがて灰になっていく 白か黒かも解らない世界は 立ってたって仕方がないから  息を吐いた 涙を流した 既に傷は深くなっている 夢か現実かも見えない世界は 生きてたって仕方がないから  後悔なんてないよこのまま沈むだけ 空が憎いよ 雲は泳いでいる 僕の痛みも知らないで  淡い夢をなぞったあの日だって 嘘みたいに流れていく 言葉を文字に書き殴りながら 雲の流れを詠んでいる  白い雲をなぞったあの日だって 青色の海に呑み込まれていく 地を凪いだ風すらも 僕と春を置いて過ぎ去っていく  花は咲いて やがて散って また新しい芽を咲かせる 流れてく時の速さに 僕らはずっと遠く追いつけないまま  落ちていく 泳いでいる 彷徨っている  深い夢を辿ったあの日だって 今は何も覚えちゃいない 痛みが思い出に重なりながら 記憶の中に棲んでいる  青い空を駆けたあの日だって 君が海に深く吞み込まれていく 僕を置き去りにして 記憶の中でずっと  淡い夢をなぞったあの日だって 嘘みたいに流れていく 言葉を文字に書き殴りながら 雲の流れを詠んでいる  白い雲をなぞったあの日だって 青色の海に吞み込まれていく 地を凪いだ風すらも 僕と春を置いて過ぎ去っていく  どうでもいいことばかりが 浮かぶだけ 痛みになって 憂いになって 全部、悪夢になっていく
心綺楼心をずっと離さないで 僕を忘れないで 消えかけた煙はもう なだらかな朝が来なくてもいい 君の匂いがすれば  新しい今日がまた始まる 何気ない日々に恋をしていた 頬を撫でる 風が僕を煽る 夜の匂いがしたんだ  明日 君の心は きっと僕の知らないところに在る 僕には わかるの だってずっとそっと 君のそばに いたから  離れないんだ 君の幻は 心綺楼のように消えて 届かないんだ 君はもういない それでも朝は来る  素晴らしき明日から逃げてく 情けない僕 許してよ 雨のせい? いや僕のせいだな 窓を開けなく なったのは  明日 僕の心は きっと君を探し求め彷徨う 今なら わかるよ だってずっとそっと 君のそばに いたから  離れないんだ 君の幻は 心綺楼のように消えて 届かないんだ 君はもういない それでも朝は来る夜韻-Yoin-涼真涼真心をずっと離さないで 僕を忘れないで 消えかけた煙はもう なだらかな朝が来なくてもいい 君の匂いがすれば  新しい今日がまた始まる 何気ない日々に恋をしていた 頬を撫でる 風が僕を煽る 夜の匂いがしたんだ  明日 君の心は きっと僕の知らないところに在る 僕には わかるの だってずっとそっと 君のそばに いたから  離れないんだ 君の幻は 心綺楼のように消えて 届かないんだ 君はもういない それでも朝は来る  素晴らしき明日から逃げてく 情けない僕 許してよ 雨のせい? いや僕のせいだな 窓を開けなく なったのは  明日 僕の心は きっと君を探し求め彷徨う 今なら わかるよ だってずっとそっと 君のそばに いたから  離れないんだ 君の幻は 心綺楼のように消えて 届かないんだ 君はもういない それでも朝は来る
Seafloor海の底に 深い海の底に 落ちていく感覚があった 意識が遠退いてった 思い出の中も グラスの中で 溶けていく氷のようだ 言葉では足りないようだ  誰の声も届かない 秒針だけが僕を捕まえて 夜に潜っている 目蓋の裏 誰にも声が響かない 照らしている光でさえも 夜になれば全てが消えていく  宛ても答えも正解も意味も 何もかもが海に沈んでいった 浮き上がって残ったのは 憂いだけだ  記憶の外に 泡になる前に 浮いていく錯角があった 死んでいる魚のようだ 空虚な部屋に 閉じ込められていく そんな幻覚があった 夢にも痛みがあった  浅い呼吸の中で 深い眠りに落ちていくだけ ただ、宙を舞っていた それはまるで暗闇の中で酔ったかのように 何も感じない 何も描けない この世界に愛なんてなかった 僕は、走馬灯になっていく 蜃気楼のように溶けていく あゝ 君の言葉が空を泳いだ 思い出すだけで息が溺れていく そっと、抱きしめて欲しかった ずっと、触れていたかった もっと、生きていたかった もっともっと、生きていたかったのに  海の底に  海の底に 深い海の底に 馴染んでいく感覚があった 意識が遠退いていった 思い出の中で 一人彷徨って 沈んでいく感覚があった 心では足りないようだ夜韻-Yoin-あれくんあれくん海の底に 深い海の底に 落ちていく感覚があった 意識が遠退いてった 思い出の中も グラスの中で 溶けていく氷のようだ 言葉では足りないようだ  誰の声も届かない 秒針だけが僕を捕まえて 夜に潜っている 目蓋の裏 誰にも声が響かない 照らしている光でさえも 夜になれば全てが消えていく  宛ても答えも正解も意味も 何もかもが海に沈んでいった 浮き上がって残ったのは 憂いだけだ  記憶の外に 泡になる前に 浮いていく錯角があった 死んでいる魚のようだ 空虚な部屋に 閉じ込められていく そんな幻覚があった 夢にも痛みがあった  浅い呼吸の中で 深い眠りに落ちていくだけ ただ、宙を舞っていた それはまるで暗闇の中で酔ったかのように 何も感じない 何も描けない この世界に愛なんてなかった 僕は、走馬灯になっていく 蜃気楼のように溶けていく あゝ 君の言葉が空を泳いだ 思い出すだけで息が溺れていく そっと、抱きしめて欲しかった ずっと、触れていたかった もっと、生きていたかった もっともっと、生きていたかったのに  海の底に  海の底に 深い海の底に 馴染んでいく感覚があった 意識が遠退いていった 思い出の中で 一人彷徨って 沈んでいく感覚があった 心では足りないようだ
低体温傷退屈に体温を奪われてしまいそうで もういっそこのまま どうにかなってしまえと 隙間風が足取りを誘う  人生に快感を覚えてしまったようでして 青くなった心までもいつか 囚われていく 灰色の塵に成り行くみたいに  高さ故の衝動に駆られて 唾を飲み込んだ 刻んだ 一歩 きっと いつかはそれも無駄になってしまうから  考えたって 明日も未来も分からないし 挫けそうになったって 誰の救いの手も見えない 癒えない 言えるわけないでしょ 自分以外に害のある言葉なんて  周りの視線が苦しいの だから今に息を止めるの 誰にも止められやしないよ 祈ったりしたって神様は すぐさまに、裏切ってくるから  今が少し痛いだけだからなんて 知ったふりは棘だらけ 「私のこと何も知らない癖に」 正義ぶって、染まってしまったの? 何者に  隠せないよ 触れないよ 目に見えるものだけを 追いかけても 去っていく 運命には抗えやしないから  腐ることのない無機質みたいな 変わり映えのない日常に 一人取り残されてしまうから  考えたって 明日も未来も分からないし 挫けそうになったって 誰の救いの手も見えない 癒えない 言えるわけないでしょ 自分以外に害のある言葉なんて  周りの視線が苦しいの だから今に息を止めるの 誰にも止められやしないよ 祈ったりしたって神様は すぐさまに、裏切ってくるから  一人の力じゃ変わらないし 世界はちっとも振り向かないし 内心思ってる 答えを見つけたいのに わからないんだよ だから、もう、、、、夜韻-Yoin-あれくんあれくん退屈に体温を奪われてしまいそうで もういっそこのまま どうにかなってしまえと 隙間風が足取りを誘う  人生に快感を覚えてしまったようでして 青くなった心までもいつか 囚われていく 灰色の塵に成り行くみたいに  高さ故の衝動に駆られて 唾を飲み込んだ 刻んだ 一歩 きっと いつかはそれも無駄になってしまうから  考えたって 明日も未来も分からないし 挫けそうになったって 誰の救いの手も見えない 癒えない 言えるわけないでしょ 自分以外に害のある言葉なんて  周りの視線が苦しいの だから今に息を止めるの 誰にも止められやしないよ 祈ったりしたって神様は すぐさまに、裏切ってくるから  今が少し痛いだけだからなんて 知ったふりは棘だらけ 「私のこと何も知らない癖に」 正義ぶって、染まってしまったの? 何者に  隠せないよ 触れないよ 目に見えるものだけを 追いかけても 去っていく 運命には抗えやしないから  腐ることのない無機質みたいな 変わり映えのない日常に 一人取り残されてしまうから  考えたって 明日も未来も分からないし 挫けそうになったって 誰の救いの手も見えない 癒えない 言えるわけないでしょ 自分以外に害のある言葉なんて  周りの視線が苦しいの だから今に息を止めるの 誰にも止められやしないよ 祈ったりしたって神様は すぐさまに、裏切ってくるから  一人の力じゃ変わらないし 世界はちっとも振り向かないし 内心思ってる 答えを見つけたいのに わからないんだよ だから、もう、、、、
溶けて、解けてあなたと二人で超えた夜に  眠れない夜に 浮かび上がる不安の種 見えない世界で息を吸うのが苦しくて 信じてって言葉も 愛してるって言葉の 数だけ疑ってしまう  どこまで行ったって 過ちをおかして くだらないの中に息を溶かしてる いつまでたっても 進むことのないストーリー 朝焼けがまた夜を喰らってく  あなたと二人で越えた夜に 意味がなかったなんて 寂しくなるだけだから どうか言わないで このまま隠して さよならも告げないまま  あなたと二人で迎えた朝に 切なくなるよ、だって これがいつか途切れていってしまうこと 気付いてたんだ 分かってたんだ これからの展開、バッドエンドのさ 運命に選ばれてしまったってこと  褪せない思い出に あなたと交わした約束 どうやったって 何をしたって 嘘になっていく もう過去になっていく 戻れないよ、あの頃のふたりには  どこまで行ったって 過ちをおかして くだらないの日々に息を溶かしている いつまでたっても 進むことのないストーリー 朝焼けがまた夜を喰らってく  冷めてく温もりの中で息を 吐いてたって変わらない 日々に溶けてく二人の影 失うばかりに怖くなって 振り返らずに、過去の私に 背を向けて走り出す  あなたと二人で過ごした日々に 記憶が溺れていく 美しい程に咲いて散った百合の花 最初から、出逢わなければ 触れることはなかったのに なんて私馬鹿みたいだよね夜韻-Yoin-あれくんあれくん・涼真あなたと二人で超えた夜に  眠れない夜に 浮かび上がる不安の種 見えない世界で息を吸うのが苦しくて 信じてって言葉も 愛してるって言葉の 数だけ疑ってしまう  どこまで行ったって 過ちをおかして くだらないの中に息を溶かしてる いつまでたっても 進むことのないストーリー 朝焼けがまた夜を喰らってく  あなたと二人で越えた夜に 意味がなかったなんて 寂しくなるだけだから どうか言わないで このまま隠して さよならも告げないまま  あなたと二人で迎えた朝に 切なくなるよ、だって これがいつか途切れていってしまうこと 気付いてたんだ 分かってたんだ これからの展開、バッドエンドのさ 運命に選ばれてしまったってこと  褪せない思い出に あなたと交わした約束 どうやったって 何をしたって 嘘になっていく もう過去になっていく 戻れないよ、あの頃のふたりには  どこまで行ったって 過ちをおかして くだらないの日々に息を溶かしている いつまでたっても 進むことのないストーリー 朝焼けがまた夜を喰らってく  冷めてく温もりの中で息を 吐いてたって変わらない 日々に溶けてく二人の影 失うばかりに怖くなって 振り返らずに、過去の私に 背を向けて走り出す  あなたと二人で過ごした日々に 記憶が溺れていく 美しい程に咲いて散った百合の花 最初から、出逢わなければ 触れることはなかったのに なんて私馬鹿みたいだよね
花の片隅でああ、君が見える 薄情者の君が詩を書いてる 人生についての言葉を花瓶のすぐそこで “なあ、答えをくれよ 経験や知識があったって この世界は分からないことだらけだ”  海は透明だ 人生よりも透明だ だから、もう分かんないよ  花のように散っていく 君が思い出になって征く さよなら、1つも言葉に 残さないまま  言葉になっていく 文字になっていく 思い出だけが全てだ ただ、遠く泣いていた “どうにでもなれ”  ああ、泡沫になる 記憶の底に君が落ちていく “幸せの外を描いていた 夢だって、嘘だから”  君が憧憬だ 人生は残酷だ 枯れたままの花の片隅で  思い出も散っていく 詩になっていく 声すらも届かない夜 空気に触れている  心に泣いている 言葉に咲いている 思い出だけが全てだ 何も残らないままに 何も描けないほどに  僕の中の人生はきっと誰かの中にあって 夢で描いた一生も、褪せないままでいた 思い出になってもいつか 君の脳裏から消えてしまうだろうから 何か1つこの世界に僕を残した  あぁ、涙なんてずるいよなぁ 姿を見せては消えて往く 都合のいいように溶けていくから 寂しさも愛も優しさも全部 君が亡くなってから、気づいたよ 遅いよな、遅いよなぁ  思い出なんて最低だ 消えない痛みになっていく 蓋をしたって空の青さで 全部が無駄だ  日々になっていく 影になっていく 何も残らないままに  花のように散っていく 君が思い出になって征く さよなら、1つも言葉に 残さないまま  言葉になっていく 心に咲いている 思い出だけが全てだ ただ、遠く泣いていた “どうにでもなれ”  ああ、君が見える 薄情者の君が詩を書いてる 人生についての言葉を花瓶のすぐそこで夜韻-Yoin-あれくんあれくん涼真ああ、君が見える 薄情者の君が詩を書いてる 人生についての言葉を花瓶のすぐそこで “なあ、答えをくれよ 経験や知識があったって この世界は分からないことだらけだ”  海は透明だ 人生よりも透明だ だから、もう分かんないよ  花のように散っていく 君が思い出になって征く さよなら、1つも言葉に 残さないまま  言葉になっていく 文字になっていく 思い出だけが全てだ ただ、遠く泣いていた “どうにでもなれ”  ああ、泡沫になる 記憶の底に君が落ちていく “幸せの外を描いていた 夢だって、嘘だから”  君が憧憬だ 人生は残酷だ 枯れたままの花の片隅で  思い出も散っていく 詩になっていく 声すらも届かない夜 空気に触れている  心に泣いている 言葉に咲いている 思い出だけが全てだ 何も残らないままに 何も描けないほどに  僕の中の人生はきっと誰かの中にあって 夢で描いた一生も、褪せないままでいた 思い出になってもいつか 君の脳裏から消えてしまうだろうから 何か1つこの世界に僕を残した  あぁ、涙なんてずるいよなぁ 姿を見せては消えて往く 都合のいいように溶けていくから 寂しさも愛も優しさも全部 君が亡くなってから、気づいたよ 遅いよな、遅いよなぁ  思い出なんて最低だ 消えない痛みになっていく 蓋をしたって空の青さで 全部が無駄だ  日々になっていく 影になっていく 何も残らないままに  花のように散っていく 君が思い出になって征く さよなら、1つも言葉に 残さないまま  言葉になっていく 心に咲いている 思い出だけが全てだ ただ、遠く泣いていた “どうにでもなれ”  ああ、君が見える 薄情者の君が詩を書いてる 人生についての言葉を花瓶のすぐそこで
pandora涙を拭って歩いた 忘れたいことばかりが増えた 灯もない道の真ん中で 耳塞いで 口遊んで 音楽だけが救いだ 何も考えなくていいから 雨に打たれながら 今日も夜を噛んでいる  幸せだけが欲しいよ そう願ってから早10年 眠れない程の不安が募っていく あぁ、詰まっている 君は楽でいいよなぁ 生きるだけで私は精一杯だ 早く逝きたいよ、死にたいよって 今日も浮かんでいる  ルラララルラッター 神様なんかこの世にはいないよ ルラララルラッター 信じてるものほど裏切られるんだ 言い訳だけ吐いて 誤魔化して、それが一番楽だろ なんだよ、逃げちゃ悪いかい?  溢れ出る欲を満たしたい 悲しいことばかりが増えた 考える隙もないくらい 心を満たしたい 愛で溺れたい  もうここ何年かは屍みたいに、蛻の殻 生きる価値を見つけたい 意味を知りたい 愛に溶けたい 気持ちよくなりたい  ルラララルラッター 占いなんてどうせ当たりはしないよ ルラララルラッター 幸せ感じてる人が醜いよ 愚痴ばかりを吐いて、誤魔化して そんなの耐えられないよ なんだよ、泣いちゃ悪いかい? 逃げちゃ悪いかい? 逃げちゃ悪いかい?  涙を拭って歩いた 忘れたいことばかりが増えた 灯もない道の真ん中で 夜に縋っている夜韻-Yoin-あれくんあれくん涙を拭って歩いた 忘れたいことばかりが増えた 灯もない道の真ん中で 耳塞いで 口遊んで 音楽だけが救いだ 何も考えなくていいから 雨に打たれながら 今日も夜を噛んでいる  幸せだけが欲しいよ そう願ってから早10年 眠れない程の不安が募っていく あぁ、詰まっている 君は楽でいいよなぁ 生きるだけで私は精一杯だ 早く逝きたいよ、死にたいよって 今日も浮かんでいる  ルラララルラッター 神様なんかこの世にはいないよ ルラララルラッター 信じてるものほど裏切られるんだ 言い訳だけ吐いて 誤魔化して、それが一番楽だろ なんだよ、逃げちゃ悪いかい?  溢れ出る欲を満たしたい 悲しいことばかりが増えた 考える隙もないくらい 心を満たしたい 愛で溺れたい  もうここ何年かは屍みたいに、蛻の殻 生きる価値を見つけたい 意味を知りたい 愛に溶けたい 気持ちよくなりたい  ルラララルラッター 占いなんてどうせ当たりはしないよ ルラララルラッター 幸せ感じてる人が醜いよ 愚痴ばかりを吐いて、誤魔化して そんなの耐えられないよ なんだよ、泣いちゃ悪いかい? 逃げちゃ悪いかい? 逃げちゃ悪いかい?  涙を拭って歩いた 忘れたいことばかりが増えた 灯もない道の真ん中で 夜に縋っている
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