水沢瑶子の歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

並び順: []
全1ページ中 1ページを表示
11曲中 1-11曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あなたがいるから時々 あなたの瞳は 風のように 遠くをさまようけど この愛 置き去りにしたまま 急がないで 明日へと  心と心 刻みながら 生きたい 二人の時間 寄り添うように いつかあなたの安息(やすらぎ)になれる日まで あきらめないで 振り向いてみて  あなたがいるから あたたかい 震えそうな 黄昏も  知らずに私を変えてく 愛し方で 幾つもの夜を越え あなたはがむしゃらに生きてく 止まる事も 出来ないで  心と心 呼び戻して 抱きしめて あなたの中の私探して 一番大事なものがそばにある事 足を休めて 気付いて欲しい  心と心 刻みながら 生きたい 二人の時間 寄り添うように いつかあなたの安息(やすらぎ)になれる日まで あきらめないで 振り向いてみて つよく…水沢瑶子大津あきらハワード・キリー時々 あなたの瞳は 風のように 遠くをさまようけど この愛 置き去りにしたまま 急がないで 明日へと  心と心 刻みながら 生きたい 二人の時間 寄り添うように いつかあなたの安息(やすらぎ)になれる日まで あきらめないで 振り向いてみて  あなたがいるから あたたかい 震えそうな 黄昏も  知らずに私を変えてく 愛し方で 幾つもの夜を越え あなたはがむしゃらに生きてく 止まる事も 出来ないで  心と心 呼び戻して 抱きしめて あなたの中の私探して 一番大事なものがそばにある事 足を休めて 気付いて欲しい  心と心 刻みながら 生きたい 二人の時間 寄り添うように いつかあなたの安息(やすらぎ)になれる日まで あきらめないで 振り向いてみて つよく…
あなたを愛するためにあの日のふたりは  愛を傷つけ合う日々についやした 小さな過ちでさえ  幼い強がりが邪魔をして 許せないまま あなたを忘れるためにだけ 恋しても あなたを愛して生きていた 今日まで  もう一度 出会える事を 心で祈ってた おかしいね あなたも同じ気持ちで 私を探したと抱きしめた もう迷わない  あなたを愛するためにだけ 生きてゆく その手のぬくもり 確かめて歩きたい 私を愛するためにだけ 生きていて その手の強さを なくさずに 今日から  さまよう日々 せつない時間 埋める様に キスをして 求め合う夜 あなたに会うため 生まれたと気付いたの  つないだこの手を もう二度と離さずに あなたを愛するためにだけ 生きてゆく 永遠の眠りに つくときまで そばに居て 水沢瑶子市原真紀小泉誠司あの日のふたりは  愛を傷つけ合う日々についやした 小さな過ちでさえ  幼い強がりが邪魔をして 許せないまま あなたを忘れるためにだけ 恋しても あなたを愛して生きていた 今日まで  もう一度 出会える事を 心で祈ってた おかしいね あなたも同じ気持ちで 私を探したと抱きしめた もう迷わない  あなたを愛するためにだけ 生きてゆく その手のぬくもり 確かめて歩きたい 私を愛するためにだけ 生きていて その手の強さを なくさずに 今日から  さまよう日々 せつない時間 埋める様に キスをして 求め合う夜 あなたに会うため 生まれたと気付いたの  つないだこの手を もう二度と離さずに あなたを愛するためにだけ 生きてゆく 永遠の眠りに つくときまで そばに居て 
あの凪ぎ風にさよなら防波堤にもたれているあなたを見てると さよならが嘘みたいね 逆光線 集めながら 幼な馴染みの少年の顔今でも 焼きつけて  凪ぎ風の町から今 夢を描き 旅立つの 一言も好きと言えず 見つめて来た 私を越えて  海鳥が舞う青空 あなたは見上げて “ごめんよ”と振り返った 瞳の中 少し 濡らし 差し出した手を握りしめてく拳を 忘れない  輝いた素顔のまま あなたらしく 生きてみて この場所で この町から 見守ってる 私のために  凪ぎ風の町から今 夢を描き 旅立つの 一言も好きと言えず 見つめて来た 私を越えて水沢瑶子大津あきら鈴木康志防波堤にもたれているあなたを見てると さよならが嘘みたいね 逆光線 集めながら 幼な馴染みの少年の顔今でも 焼きつけて  凪ぎ風の町から今 夢を描き 旅立つの 一言も好きと言えず 見つめて来た 私を越えて  海鳥が舞う青空 あなたは見上げて “ごめんよ”と振り返った 瞳の中 少し 濡らし 差し出した手を握りしめてく拳を 忘れない  輝いた素顔のまま あなたらしく 生きてみて この場所で この町から 見守ってる 私のために  凪ぎ風の町から今 夢を描き 旅立つの 一言も好きと言えず 見つめて来た 私を越えて
永遠を追いかけて誰かを愛するため 生まれてきたの 皆んな ときめきがあの空に輝くまで  流した涙さえも 希望に変えてくのよ 永遠を追いかけながら  あふれる想いは星座のきらめき 心を閉じ込めないでね キラキラとこぼれ出す思い出 夜明けに運びたくて  本当の夢見るため 走ってゆくの 誰も 駆け足で 悲しみを追い越すまで  明日に願い込めて 後悔 恐れないで 微笑みを抱きしめながら  囁く言葉で何かが始まる 優しさ ポケットの中に どこまでも 終わらない冒険 手探り 続けたくて  誰かを愛するため 生まれてきたの 皆んな ときめきがあの空に輝くまで  流した涙さえも 希望に変えてくのよ 永遠を追いかけながら  本当の夢見るため 走ってゆくの 誰も 駆け足で 悲しみを追い越すまで  明日に願い込めて 後悔 恐れないで 微笑みを抱きしめながら水沢瑶子大津あきら芦沢和則誰かを愛するため 生まれてきたの 皆んな ときめきがあの空に輝くまで  流した涙さえも 希望に変えてくのよ 永遠を追いかけながら  あふれる想いは星座のきらめき 心を閉じ込めないでね キラキラとこぼれ出す思い出 夜明けに運びたくて  本当の夢見るため 走ってゆくの 誰も 駆け足で 悲しみを追い越すまで  明日に願い込めて 後悔 恐れないで 微笑みを抱きしめながら  囁く言葉で何かが始まる 優しさ ポケットの中に どこまでも 終わらない冒険 手探り 続けたくて  誰かを愛するため 生まれてきたの 皆んな ときめきがあの空に輝くまで  流した涙さえも 希望に変えてくのよ 永遠を追いかけながら  本当の夢見るため 走ってゆくの 誰も 駆け足で 悲しみを追い越すまで  明日に願い込めて 後悔 恐れないで 微笑みを抱きしめながら
GRADUATIONプラタナスの落葉が 秋風に舞う並木径 あの日ふざけながらあなたと歩いてた  夢だけを話してた ちっぽけなあのカフェテラス 目を閉じれば微笑むあなたがそこに居るわ  足早に過ぎる耳に響くメロディ Ai ya ya… 懐かしい歌が綴る景色だけが Ai ya ya…  はじめてルージュをつけて 口唇を隠して 会った “綺麗だよ”と告げるあなたに揺らめいた  チャペルの鐘が聴こえ 空が紅く染まる頃は 同じ夕映えを見ているわ あなたもきっと  温(あたた)めた日々を今は誇りにして Ai ya ya… 明日(あす)の夢 信じながら 歩いてゆく Ai ya ya…  足早に過ぎる耳に響くメロディ Ai ya ya… 懐かしい歌が綴る景色だけが Ai ya ya…  温(あたた)めた日々を今は誇りにして Ai ya ya… 明日(あす)の夢 信じながら 歩いてゆく Ai ya ya…水沢瑶子大津あきら亀井登志夫プラタナスの落葉が 秋風に舞う並木径 あの日ふざけながらあなたと歩いてた  夢だけを話してた ちっぽけなあのカフェテラス 目を閉じれば微笑むあなたがそこに居るわ  足早に過ぎる耳に響くメロディ Ai ya ya… 懐かしい歌が綴る景色だけが Ai ya ya…  はじめてルージュをつけて 口唇を隠して 会った “綺麗だよ”と告げるあなたに揺らめいた  チャペルの鐘が聴こえ 空が紅く染まる頃は 同じ夕映えを見ているわ あなたもきっと  温(あたた)めた日々を今は誇りにして Ai ya ya… 明日(あす)の夢 信じながら 歩いてゆく Ai ya ya…  足早に過ぎる耳に響くメロディ Ai ya ya… 懐かしい歌が綴る景色だけが Ai ya ya…  温(あたた)めた日々を今は誇りにして Ai ya ya… 明日(あす)の夢 信じながら 歩いてゆく Ai ya ya…
恋の足音夢にまであふれて あなただけみだれて 恋に揺れる心 止められないまま  ひとつの夜をあなたは忘れて この胸の果て ほどけたぬくもり うつむくよりも 打ち明けながら 迷った瞳あずけて 思いを遂(と)げたい  あなたに逢える胸さわぎ抱くだけで もう一度 綺麗になれそうだから  夢でしか逢えない あなたしか見えない 恋の足音さえ 消されそうなまま  優しい声が今は懐しい 一秒ごとに覚えたしあわせ 逢えない為(せい)で失うのなら 一番好きなルージュをつけて あなたへと  両手を出して もし抱き寄せられたら もう一度 倒れ込んでゆけるはず  夢にまであふれて あなただけみだれて 恋に揺れる心 止められないまま  夢でしか逢えない あなたしか見えない 恋の足音さえ 消されそうなまま水沢瑶子大津あきら水島康宏夢にまであふれて あなただけみだれて 恋に揺れる心 止められないまま  ひとつの夜をあなたは忘れて この胸の果て ほどけたぬくもり うつむくよりも 打ち明けながら 迷った瞳あずけて 思いを遂(と)げたい  あなたに逢える胸さわぎ抱くだけで もう一度 綺麗になれそうだから  夢でしか逢えない あなたしか見えない 恋の足音さえ 消されそうなまま  優しい声が今は懐しい 一秒ごとに覚えたしあわせ 逢えない為(せい)で失うのなら 一番好きなルージュをつけて あなたへと  両手を出して もし抱き寄せられたら もう一度 倒れ込んでゆけるはず  夢にまであふれて あなただけみだれて 恋に揺れる心 止められないまま  夢でしか逢えない あなたしか見えない 恋の足音さえ 消されそうなまま
最後の笑顔眠った振りして 頬づえついてる 隣りで あなたは 誘った映画は悲しい言い訳 増やすばかりだわ  気まずい二人を追い込むように今 エンドマークが流れ始めてゆくけど  もう一度 伝えて このラストシーンのように 淋しさを越えてゆける 勇気を  もう一度 見つめて 肩を寄せ合い 出てゆく 恋人達に負けない 最後の笑顔で  ざわめき始めた客席 今夜の二人は動けず 涙のすき間にあなたの溜息 深く響くだけ  “手遅れなんだ”と呟く横顔に 遠いあの頃探す事さえ出来ない  もう一度 伝えて 優しさがまだあるなら 心の隅に残せる 言葉を  もう一度 見つめて 肩を寄せ合い 出てゆく 恋人たちに負けない 最後の笑顔で  もう一度 伝えて このラストシーンのように 淋しさを越えてゆける 勇気を  もう一度 見つめて 肩を寄せ合い 出てゆく 恋人たちに負けない 最後の笑顔で水沢瑶子大津あきらTsukasa眠った振りして 頬づえついてる 隣りで あなたは 誘った映画は悲しい言い訳 増やすばかりだわ  気まずい二人を追い込むように今 エンドマークが流れ始めてゆくけど  もう一度 伝えて このラストシーンのように 淋しさを越えてゆける 勇気を  もう一度 見つめて 肩を寄せ合い 出てゆく 恋人達に負けない 最後の笑顔で  ざわめき始めた客席 今夜の二人は動けず 涙のすき間にあなたの溜息 深く響くだけ  “手遅れなんだ”と呟く横顔に 遠いあの頃探す事さえ出来ない  もう一度 伝えて 優しさがまだあるなら 心の隅に残せる 言葉を  もう一度 見つめて 肩を寄せ合い 出てゆく 恋人たちに負けない 最後の笑顔で  もう一度 伝えて このラストシーンのように 淋しさを越えてゆける 勇気を  もう一度 見つめて 肩を寄せ合い 出てゆく 恋人たちに負けない 最後の笑顔で
最愁夜気付いてた 心の変化に 抱き寄せる腕が弱い ジェラシーのひと破片(かけら)もない 嘘つきな目をしても  名前のない他人の顔で 振り向く瞬間(とき)がこわくて  掴んだシャツの胸に さよならと掠(かす)れる声をあてた 返事(こたえ)のない静けさ モノクロに変えてく最愁夜  戻りたい 昨日のすべてに 始まりの夜の舗道 ジョークさえ本当になった 散らばった星の下  最後になる予感のままで 戸惑う気持ち 隠して  心と裏腹でも さよならと掠れる声をあてた あなたの香りだけを 胸深く 吸い込む最愁夜  掴んだシャツの胸に さよならと掠(かす)れる声をあてた 返事(こたえ)のない静けさ モノクロに変えてく最愁夜水沢瑶子大津あきら鈴木康志気付いてた 心の変化に 抱き寄せる腕が弱い ジェラシーのひと破片(かけら)もない 嘘つきな目をしても  名前のない他人の顔で 振り向く瞬間(とき)がこわくて  掴んだシャツの胸に さよならと掠(かす)れる声をあてた 返事(こたえ)のない静けさ モノクロに変えてく最愁夜  戻りたい 昨日のすべてに 始まりの夜の舗道 ジョークさえ本当になった 散らばった星の下  最後になる予感のままで 戸惑う気持ち 隠して  心と裏腹でも さよならと掠れる声をあてた あなたの香りだけを 胸深く 吸い込む最愁夜  掴んだシャツの胸に さよならと掠(かす)れる声をあてた 返事(こたえ)のない静けさ モノクロに変えてく最愁夜
タンバリンその気になれないあなたの手を 無理やり引っ張って陽気な街角へと  感じるままに呼吸したくて 時々 あなたをほのかに乱すけど  あきれた顔で 睨みつけてる そんな仕種も眩しくて  タンバリン… 素直な鼓動だけ 鳴らしてる 恋の胸は 未来へつなぐ風の中で 見守って このままで  目覚めたときめきがその胸に ボタンがわりの夢をかけ始めているわ  身勝手過ぎたら叱っていい ガラス細工の玩具(おもちゃ)に触れるように  あなたが思う 全てが解(わか)る そんな気持ちにさせられて  タンバリン… 無邪気な鼓動だけ 鳴らしてる 甘く熱く  突然の涙 はこぶ風に 吹かれても そばにいて  タンバリン… 素直な鼓動だけ 鳴らしてる 恋の胸は 未来へつなぐ風の中で 見守って このままで水沢瑶子大津あきら小倉良その気になれないあなたの手を 無理やり引っ張って陽気な街角へと  感じるままに呼吸したくて 時々 あなたをほのかに乱すけど  あきれた顔で 睨みつけてる そんな仕種も眩しくて  タンバリン… 素直な鼓動だけ 鳴らしてる 恋の胸は 未来へつなぐ風の中で 見守って このままで  目覚めたときめきがその胸に ボタンがわりの夢をかけ始めているわ  身勝手過ぎたら叱っていい ガラス細工の玩具(おもちゃ)に触れるように  あなたが思う 全てが解(わか)る そんな気持ちにさせられて  タンバリン… 無邪気な鼓動だけ 鳴らしてる 甘く熱く  突然の涙 はこぶ風に 吹かれても そばにいて  タンバリン… 素直な鼓動だけ 鳴らしてる 恋の胸は 未来へつなぐ風の中で 見守って このままで
フォエバー・フレンドあの人を奪ったのは あなたのせいと泣き出し 突然 受話器を切った 言い訳を拒むように  彼女(あのこ)の言葉 悲しいけど 想い出はなぜ こんなに優しい 明日からは 違う道 選んだのに  いつも一緒に歩いてたね 二人が出逢った日から 同じ人に憧れたのもきっと はじめてじゃなかったはず  窓際に掛けた写真 恋にも照れてた頃ね ふざけてる隙(すき)に撮られて 怒ったあの日が今も  彼女(あのこ)の声が 震えたのは 私の弱さ 気付いているから どんな他人(ひと)の涙より つらくなるの  いつかこんな日が来る事に 怯(おび)えて はしゃいでたけど あの人に似合って去ってく彼女(あのこ) 私には許せるはず  いつも一緒に歩いてたね 二人が出逢った日から 同じ人に憧れたのもきっと はじめてじゃなかったはず水沢瑶子大津あきら小倉良あの人を奪ったのは あなたのせいと泣き出し 突然 受話器を切った 言い訳を拒むように  彼女(あのこ)の言葉 悲しいけど 想い出はなぜ こんなに優しい 明日からは 違う道 選んだのに  いつも一緒に歩いてたね 二人が出逢った日から 同じ人に憧れたのもきっと はじめてじゃなかったはず  窓際に掛けた写真 恋にも照れてた頃ね ふざけてる隙(すき)に撮られて 怒ったあの日が今も  彼女(あのこ)の声が 震えたのは 私の弱さ 気付いているから どんな他人(ひと)の涙より つらくなるの  いつかこんな日が来る事に 怯(おび)えて はしゃいでたけど あの人に似合って去ってく彼女(あのこ) 私には許せるはず  いつも一緒に歩いてたね 二人が出逢った日から 同じ人に憧れたのもきっと はじめてじゃなかったはず
ワインカラーのせつなさ上手な嘘をついて どうか今は 泣きたくなるくらい 壊れかけの恋  はぐれそうな瞳はあなたを見ているけど わざとそらす横顔があわててる  街はワイン色 移り気な風が吹き 並べた肩も 離れてくだけ  背中越しに疾る切なさ あなたに…あなたに…追いつけない  気楽に落ちた恋じゃなかったから 悲しみ刺さるほど 痛み出した胸  約束なしにくれた細い指輪を抜けば 不意に涙 とめどなく あふれてくる  夢もワイン色 さわがしい人波に あなたを連れて消えてゆくだけ  背中越しに映る明日に 独りじゃ…独りじゃ…駆け出せない  背中越しに疾る切なさ あなたに…あなたに…追いつけない  背中越しに映る明日に 独りじゃ…独りじゃ…駆け出せない水沢瑶子大津あきら岡本郎上手な嘘をついて どうか今は 泣きたくなるくらい 壊れかけの恋  はぐれそうな瞳はあなたを見ているけど わざとそらす横顔があわててる  街はワイン色 移り気な風が吹き 並べた肩も 離れてくだけ  背中越しに疾る切なさ あなたに…あなたに…追いつけない  気楽に落ちた恋じゃなかったから 悲しみ刺さるほど 痛み出した胸  約束なしにくれた細い指輪を抜けば 不意に涙 とめどなく あふれてくる  夢もワイン色 さわがしい人波に あなたを連れて消えてゆくだけ  背中越しに映る明日に 独りじゃ…独りじゃ…駆け出せない  背中越しに疾る切なさ あなたに…あなたに…追いつけない  背中越しに映る明日に 独りじゃ…独りじゃ…駆け出せない
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. クリスマスソング
  2. やめるなら今だ
  3. オトノケ
  4. 止まない雨
  5. You and me (and…)

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×