水田達巳の歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
この地球に生まれて…ときめきや戸惑いが 哀しみに出逢っても 何度も転びながら ためいきを勇気にかえて 何もかもが特別 うまくゆくはずはない 何かを始めることで 少し違う自分を見つけられる  縛りつけるこの社会の中で ただ黙って年老いて行きたくはないから  喜びの数倍 辛いことはあるけど あたりまえの生き方なら誰だって出来るから この地球に生まれてきた生命 何かが出来るはず  いつか子供が出来て 親になった時に 自分の生き方を 子供に誇れるだろうか  銃の音がまだなり止まない 傷つけあう世界 いつまで続くのだろう  果てしない夢と 限りない願いが 俺達のいない時代に 俺達が残すもの この地球に生まれてきた生命 何かが出来るはず  愛した人がいる この地球に生まれて 愛し続けるために 何も出来ないなら この地球に生まれた意味なんて なかったと思うから  水田達巳水田達巳水田達巳ときめきや戸惑いが 哀しみに出逢っても 何度も転びながら ためいきを勇気にかえて 何もかもが特別 うまくゆくはずはない 何かを始めることで 少し違う自分を見つけられる  縛りつけるこの社会の中で ただ黙って年老いて行きたくはないから  喜びの数倍 辛いことはあるけど あたりまえの生き方なら誰だって出来るから この地球に生まれてきた生命 何かが出来るはず  いつか子供が出来て 親になった時に 自分の生き方を 子供に誇れるだろうか  銃の音がまだなり止まない 傷つけあう世界 いつまで続くのだろう  果てしない夢と 限りない願いが 俺達のいない時代に 俺達が残すもの この地球に生まれてきた生命 何かが出来るはず  愛した人がいる この地球に生まれて 愛し続けるために 何も出来ないなら この地球に生まれた意味なんて なかったと思うから  
DREAM ROADそのエネルギーは どこから 来るのだろう 長く 遠い 道のりも 夢だけを信じて  誰に言われるまでもなく お前は 心に 決意を 秘めてる  見上げた空の その向こうに お前は 確かに 何かを 見ている  不可能が可能になることも 憎しみ 悲しみが 愛に変わることも あるだろうと そして 夢が 必ず叶うことも  知ってるさ  そのエネルギーは どこから 来るのだろう 長く 遠い 道のりも 夢だけを信じて  その情熱の 炎を 熱く 胸に お前はずっと どこまでも 走り続けるだろう  見えない 明日のことを 迷う前に 今日 すべてを 尽くしきれたかと  暗いガレージの片隅で お前は いつでも 自分に 問いかける  不可能が可能になることも 憎しみ 悲しみが 愛に変わることも あるだろうと そして 夢が 必ず叶うことも  教えたい  そのエネルギーは どこから 来るのだろう 迷いのないまなざしは 夢だけを信じて  その情熱の 炎を 熱く 胸に お前はずっと どこまでも 走り続けるだろう  そのエネルギーは どこから 来るのだろう  その情熱の 炎を 熱く 胸に お前はずっと どこまでも 走り続けるだろう  La… La… La… La…水田達巳山本正人・木生水之信蓑輪単志そのエネルギーは どこから 来るのだろう 長く 遠い 道のりも 夢だけを信じて  誰に言われるまでもなく お前は 心に 決意を 秘めてる  見上げた空の その向こうに お前は 確かに 何かを 見ている  不可能が可能になることも 憎しみ 悲しみが 愛に変わることも あるだろうと そして 夢が 必ず叶うことも  知ってるさ  そのエネルギーは どこから 来るのだろう 長く 遠い 道のりも 夢だけを信じて  その情熱の 炎を 熱く 胸に お前はずっと どこまでも 走り続けるだろう  見えない 明日のことを 迷う前に 今日 すべてを 尽くしきれたかと  暗いガレージの片隅で お前は いつでも 自分に 問いかける  不可能が可能になることも 憎しみ 悲しみが 愛に変わることも あるだろうと そして 夢が 必ず叶うことも  教えたい  そのエネルギーは どこから 来るのだろう 迷いのないまなざしは 夢だけを信じて  その情熱の 炎を 熱く 胸に お前はずっと どこまでも 走り続けるだろう  そのエネルギーは どこから 来るのだろう  その情熱の 炎を 熱く 胸に お前はずっと どこまでも 走り続けるだろう  La… La… La… La…
泣かんといてくれせまくて汚いボロボロの部屋 窓の外 電車が走ると ガタガタ揺れる 野良猫が勝手に あがりこんで いつの間にか 飼い猫みたいな顔してる お前に 短いスカートを はかせて 酔っ払いの相手させてたこと 悔やんでる タタミについた 焦げ跡と壁の傷だけが 二人が過ごした あかしなのか このままじゃ あかんのやと どちらかがともなく そう思い始め 離れて行くことが 今の二人にとって ええことなんやと 決めたのに 泣かんといてくれ もうええから  精一杯(せいいっぱい)のことはしてもらったから 泣かんといてくれ せつないから 今は優しさが 哀しいから 遊ぶお金を 何とかすれば 少しはましな くらしが 出来るのに だらしない男やったさかいに 数えきれん 苦労をかけてきた うちらはもう 二度と会えんのやろうね 少しかすれた声で 言うけど 上手いぐあいに 言われんかった 別れたくないと 想いが 言葉に出来ない 泣かんといてくれ もうええから  どうせ はずみで 暮らし始めたんやし 泣かんといてくれ せつないから 今は優しさが 哀しいから 泣かんといてくれ もうええから しんどい暮らしはもう 終わりやから 泣かんといてくれ せつないから 忘れることなんて 出来ないから 水田達巳水田達巳水田達巳せまくて汚いボロボロの部屋 窓の外 電車が走ると ガタガタ揺れる 野良猫が勝手に あがりこんで いつの間にか 飼い猫みたいな顔してる お前に 短いスカートを はかせて 酔っ払いの相手させてたこと 悔やんでる タタミについた 焦げ跡と壁の傷だけが 二人が過ごした あかしなのか このままじゃ あかんのやと どちらかがともなく そう思い始め 離れて行くことが 今の二人にとって ええことなんやと 決めたのに 泣かんといてくれ もうええから  精一杯(せいいっぱい)のことはしてもらったから 泣かんといてくれ せつないから 今は優しさが 哀しいから 遊ぶお金を 何とかすれば 少しはましな くらしが 出来るのに だらしない男やったさかいに 数えきれん 苦労をかけてきた うちらはもう 二度と会えんのやろうね 少しかすれた声で 言うけど 上手いぐあいに 言われんかった 別れたくないと 想いが 言葉に出来ない 泣かんといてくれ もうええから  どうせ はずみで 暮らし始めたんやし 泣かんといてくれ せつないから 今は優しさが 哀しいから 泣かんといてくれ もうええから しんどい暮らしはもう 終わりやから 泣かんといてくれ せつないから 忘れることなんて 出来ないから 
Once in my life蒼白い顔の月描いた幼いころの夢 いつの間にか大人になって色褪せかけたけど おまえに巡りあえて光を感じ始めた 今日から同じ明日に向かい歩いて行けるから  地図のない道でも二人手をとり合い たとえどんな苦しいことも希望に変えていける  この広い空二人描いてゆく 新しい夢いつまでも 永遠に輝く二つの星が今見つめ合う Once in my life  震える細い肩抱きしめた夜のこと もう何も話さなくていいずっとそばにいるよ  恋に心奪われおまえだけしか見えない 奇跡のような出会いは決して偶然なんかじゃない  真実の愛胸に抱きしめて 誓った言葉忘れない 永遠に輝く二つの星が今重なり合う Once in my life  やがて生まれてくる新しい生命のために  この広い空二人描いてゆく 新しい夢いつまでも 永遠に輝く二つの星が今見つめ合う Once in my life  この広い空二人描いてゆく 新しい夢いつまでも 永遠に輝く二つの星が今見つめ合う Once in my life水田達巳河野美樹・水田達巳水田達巳蒼白い顔の月描いた幼いころの夢 いつの間にか大人になって色褪せかけたけど おまえに巡りあえて光を感じ始めた 今日から同じ明日に向かい歩いて行けるから  地図のない道でも二人手をとり合い たとえどんな苦しいことも希望に変えていける  この広い空二人描いてゆく 新しい夢いつまでも 永遠に輝く二つの星が今見つめ合う Once in my life  震える細い肩抱きしめた夜のこと もう何も話さなくていいずっとそばにいるよ  恋に心奪われおまえだけしか見えない 奇跡のような出会いは決して偶然なんかじゃない  真実の愛胸に抱きしめて 誓った言葉忘れない 永遠に輝く二つの星が今重なり合う Once in my life  やがて生まれてくる新しい生命のために  この広い空二人描いてゆく 新しい夢いつまでも 永遠に輝く二つの星が今見つめ合う Once in my life  この広い空二人描いてゆく 新しい夢いつまでも 永遠に輝く二つの星が今見つめ合う Once in my life
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