あくまとおどる(acoustic ver.)悪魔と踊る ダンス ダンス ダンスウィズデビルズ 踊る ダンス あくまで踊るダンス ダンス ダンスウィズデビル 踊る ダンス 信仰的な象徴 人工的な造形 停止線をゆうに超えたバスに轢き殺される それが混ざり巡ってまるで日々と呼ばれる 何か忘れているのだが それを忘れてはいないか ないか、誰かここにいないか 何もない それだけ で 実は満たされてた 痰 絡んだ喉では 切った 啖呵 届かず 思惑、渦巻く、思わず、のけぞる ガタンゴトン揺れる電車に乗って 音と仲良くするための旅に出る 揺れる気持 揺らぐ頭 どこにいても誰といても 僕は僕で同じだ 終わりだ 悪魔と踊る ダンス ダンス ダンスウィズデビルズ 踊る ダンス あくまで踊るダンス ダンス ダンスウィズデビル 踊る ダンス | Deep Sea Diving Club | 谷颯太 | 谷颯太 | | 悪魔と踊る ダンス ダンス ダンスウィズデビルズ 踊る ダンス あくまで踊るダンス ダンス ダンスウィズデビル 踊る ダンス 信仰的な象徴 人工的な造形 停止線をゆうに超えたバスに轢き殺される それが混ざり巡ってまるで日々と呼ばれる 何か忘れているのだが それを忘れてはいないか ないか、誰かここにいないか 何もない それだけ で 実は満たされてた 痰 絡んだ喉では 切った 啖呵 届かず 思惑、渦巻く、思わず、のけぞる ガタンゴトン揺れる電車に乗って 音と仲良くするための旅に出る 揺れる気持 揺らぐ頭 どこにいても誰といても 僕は僕で同じだ 終わりだ 悪魔と踊る ダンス ダンス ダンスウィズデビルズ 踊る ダンス あくまで踊るダンス ダンス ダンスウィズデビル 踊る ダンス |
おやすみDaydream分からないことが 分かるようになったよ 歌えない歌が 歌えるようになったよ だから旅に出よう 僕らはそう いつでもそう 忘れるよ おやすみ おやすみ 僕らのDaydream おやすみ おやすみ いつまでも醒めない夢 まるでDaydreamのように わからないことは わからないままだよ 笑えないことは 笑えないままだよ おやすみ おやすみ 僕らのDaydream おやすみ おやすみ いつまでも醒めない夢 夜空に消えた 君の心は消えた 呟くように歌った 歌も 夜の海に溶けた 真昼の夢のような 景色が 寄せては返すだけ まるでDaydreamのように | Deep Sea Diving Club | 谷颯太 | Deep Sea Diving Club | | 分からないことが 分かるようになったよ 歌えない歌が 歌えるようになったよ だから旅に出よう 僕らはそう いつでもそう 忘れるよ おやすみ おやすみ 僕らのDaydream おやすみ おやすみ いつまでも醒めない夢 まるでDaydreamのように わからないことは わからないままだよ 笑えないことは 笑えないままだよ おやすみ おやすみ 僕らのDaydream おやすみ おやすみ いつまでも醒めない夢 夜空に消えた 君の心は消えた 呟くように歌った 歌も 夜の海に溶けた 真昼の夢のような 景色が 寄せては返すだけ まるでDaydreamのように |
goodenough.うごめく人波 自然と上がるイヤホンのボリューム 世界と僕の境界はこれだけだ きらめく雨上がり まとまらない想い 乱反射してる どこか別の世界に行けたなら 気にしてた 人の目ばかり見てた まぶたの上にかがやく宝石 自分の為に着飾れ この世にある幸せを全て探して 添削して保存して 想いは遂げられるのか 画面の中にある幸せを躱すような 非常識な人間でなくちゃ 死の瞬間まで うわつく街並 流れる恋の歌バックに 画面見つめてみても一人 またこの曲またあの人 笑ってた 昔はよく笑ってた まぶたの後ろかがやくアイテム、 “心臓”に杭を打て この街にある悲しみを全て壊して 検索して安堵して 想いはどこへ行くのか 画面の中にある悲しみを殺すような ありきたりな人間じゃダメだ その瞬間まで 非常識な人間でなくちゃ 死の瞬間まで | Deep Sea Diving Club | 谷颯太・出原昌平 | 出原昌平 | 出原昌平 | うごめく人波 自然と上がるイヤホンのボリューム 世界と僕の境界はこれだけだ きらめく雨上がり まとまらない想い 乱反射してる どこか別の世界に行けたなら 気にしてた 人の目ばかり見てた まぶたの上にかがやく宝石 自分の為に着飾れ この世にある幸せを全て探して 添削して保存して 想いは遂げられるのか 画面の中にある幸せを躱すような 非常識な人間でなくちゃ 死の瞬間まで うわつく街並 流れる恋の歌バックに 画面見つめてみても一人 またこの曲またあの人 笑ってた 昔はよく笑ってた まぶたの後ろかがやくアイテム、 “心臓”に杭を打て この街にある悲しみを全て壊して 検索して安堵して 想いはどこへ行くのか 画面の中にある悲しみを殺すような ありきたりな人間じゃダメだ その瞬間まで 非常識な人間でなくちゃ 死の瞬間まで |
ゴースト今も僕が住んでるこの街で 君のゴーストを見た それは まるで 生きてるみたいでさ 今となっては君はあの街で 暮らしてんだろうね 僕は まるで 死んでるみたいでさ そうさ hold on 少し経って 今分かって 君の匂いや影が ダラダラ付き纏うだけ 思わず振り返ってしまう 地下鉄 交差点 好きな映画のエンドロール I Still Remember 愛してんだ もう触れられなくても I Still Remember 愛してんだ いつか見えなくなっても I Still Remember You 何度でも言う 姿形が変わっても あなたここで生きてるよ 視界に入る髪 あなたの面影に見える また会うまでは切らない like a ミサンガ ダサいが 願いだ 本当に愛は輝いてた love me tender まだ言ってんだ 何言ってんだ 時折 thinking 出会った時より僕らは無敵 時は流れ年は増して はじめましてから随分過ぎたね 過去問解いてりゃ世話ねえ hey! killer tune kills me! 貫いてくれ 揺り籠から墓場まで 持ってくよ 二人の秘密 そうかずっとここに蔓延る残穢 僕こそがゴースト I Still Remember 愛してんだ もう触れられなくても I Still Remember 愛してんだ いつか見えなくなっても I Still Remember You 何度でも言う 姿形が変わっても 僕はここで生きてるよ ねぇ 僕の名を 変わらない温度で口ずさんでほしいよ 2人の会話でできた 溝を針でなぞって あの部屋に帰ろう I Still Remember 愛してんだ I Still Remember 愛してんだ I Still Remember You 何度でも言う いつか消えてしまったとしても僕はここで生きてくよ I Still Remember 愛してんだ | Deep Sea Diving Club | 谷颯太 | 谷颯太 | 出原昌平 | 今も僕が住んでるこの街で 君のゴーストを見た それは まるで 生きてるみたいでさ 今となっては君はあの街で 暮らしてんだろうね 僕は まるで 死んでるみたいでさ そうさ hold on 少し経って 今分かって 君の匂いや影が ダラダラ付き纏うだけ 思わず振り返ってしまう 地下鉄 交差点 好きな映画のエンドロール I Still Remember 愛してんだ もう触れられなくても I Still Remember 愛してんだ いつか見えなくなっても I Still Remember You 何度でも言う 姿形が変わっても あなたここで生きてるよ 視界に入る髪 あなたの面影に見える また会うまでは切らない like a ミサンガ ダサいが 願いだ 本当に愛は輝いてた love me tender まだ言ってんだ 何言ってんだ 時折 thinking 出会った時より僕らは無敵 時は流れ年は増して はじめましてから随分過ぎたね 過去問解いてりゃ世話ねえ hey! killer tune kills me! 貫いてくれ 揺り籠から墓場まで 持ってくよ 二人の秘密 そうかずっとここに蔓延る残穢 僕こそがゴースト I Still Remember 愛してんだ もう触れられなくても I Still Remember 愛してんだ いつか見えなくなっても I Still Remember You 何度でも言う 姿形が変わっても 僕はここで生きてるよ ねぇ 僕の名を 変わらない温度で口ずさんでほしいよ 2人の会話でできた 溝を針でなぞって あの部屋に帰ろう I Still Remember 愛してんだ I Still Remember 愛してんだ I Still Remember You 何度でも言う いつか消えてしまったとしても僕はここで生きてくよ I Still Remember 愛してんだ |
SARABAHey I know, you just keeping 今までと何一つ変わらず yeah (don't) leave me alone, why don't you dancing? 誰もが愛を探してる ねぇ きっと わかるはず 少しずつ変わってたこと もう いっそ 忘れたい よ 仕草や 匂いや 感触 君との 全てを 泣いてる コメディアン 誰かのターンの残り香 アルゴリズムに急かされて 花束を君に 新しい服を着て 出かけたら いつもの街も違って見えた ほらね すれ違うたびに 振り向いてしまう Hey I know, you just keeping 今までと何一つ変わらず yeah (don't) leave me alone, why don't you dancing? 誰もが愛を探してる ねぇ きっと わかるはず 少しずつ変わってたこと もう いっそ 忘れたい よ 仕草や 匂いや 感触 君との 全てを サラバ これもいつか文学になる また会えたら 守れない約束をしよう Hey I know, you just keeping 今までと何一つ変わらず yeah (don't) leave me alone, why don't you dancing? 誰もが愛を探してる ねぇ きっと | Deep Sea Diving Club | 谷颯太 | 大井隆寛 | | Hey I know, you just keeping 今までと何一つ変わらず yeah (don't) leave me alone, why don't you dancing? 誰もが愛を探してる ねぇ きっと わかるはず 少しずつ変わってたこと もう いっそ 忘れたい よ 仕草や 匂いや 感触 君との 全てを 泣いてる コメディアン 誰かのターンの残り香 アルゴリズムに急かされて 花束を君に 新しい服を着て 出かけたら いつもの街も違って見えた ほらね すれ違うたびに 振り向いてしまう Hey I know, you just keeping 今までと何一つ変わらず yeah (don't) leave me alone, why don't you dancing? 誰もが愛を探してる ねぇ きっと わかるはず 少しずつ変わってたこと もう いっそ 忘れたい よ 仕草や 匂いや 感触 君との 全てを サラバ これもいつか文学になる また会えたら 守れない約束をしよう Hey I know, you just keeping 今までと何一つ変わらず yeah (don't) leave me alone, why don't you dancing? 誰もが愛を探してる ねぇ きっと |
SUNSET CHEEKS feat. Michael KanekoI've avoided it all my life Screwed around, telling jokes So scared to faced the truth in front of me Complicated things, it was never easy But this feeling Is one that I cannot hide It came so suddenly What a feeling I might as well give it a try Early morning I lie in bed still thinking of her I know she's the angel that I've seen in my dreams Heaven seems like miles away from where I stand If the stars all align I think I've got a chance Early evening I tell her she's the one for me Then she grabs me by the hand and I hold her tight Both our cheeks lit up like the color of the sunset I've avoided it all my life I tend to hide my emotions Always been the type to walk way Lied to myself It was never easy But this feeling Is one I can't deny I've never felt this way Oh baby Won't you come along for a ride Early morning I lie in bed still thinking of her I know she's the angel that I've seen in my dreams Heaven seems like miles away from where I stand If the stars all align I think I've got a chance Early evening I tell her she's the one for me Then she grabs me by the hand and I hold her tight Both our cheeks lit up like the color of the sunset | Deep Sea Diving Club | 谷颯太・Michael Kaneko | Deep Sea Diving Club・Michael Kaneko | | I've avoided it all my life Screwed around, telling jokes So scared to faced the truth in front of me Complicated things, it was never easy But this feeling Is one that I cannot hide It came so suddenly What a feeling I might as well give it a try Early morning I lie in bed still thinking of her I know she's the angel that I've seen in my dreams Heaven seems like miles away from where I stand If the stars all align I think I've got a chance Early evening I tell her she's the one for me Then she grabs me by the hand and I hold her tight Both our cheeks lit up like the color of the sunset I've avoided it all my life I tend to hide my emotions Always been the type to walk way Lied to myself It was never easy But this feeling Is one I can't deny I've never felt this way Oh baby Won't you come along for a ride Early morning I lie in bed still thinking of her I know she's the angel that I've seen in my dreams Heaven seems like miles away from where I stand If the stars all align I think I've got a chance Early evening I tell her she's the one for me Then she grabs me by the hand and I hold her tight Both our cheeks lit up like the color of the sunset |
sunselco(studio session)無造作な怒り あるだけの光 誰かが鳴らすスニーカーの音 スキール音とまではいかないけど 騒ぎ立てるスタートの音 お洒落なだけのミュージック 身に纏い 走馬灯のように駆け巡る 俺たちのだけのミュージック 走らせ 落とした針の行く末を見る 夜を照らす 闇の音 髪を揺らす 風の声 デートに行く服が決まらなくても デートに行く服が決まらなくても 「死ぬ前最後の一曲、ではなく 朝起きてまずの一曲になりたい」 手軽なコンビニエンスの光が 僕らの言葉をかき消す 薄っぺらく消費されるだけの何かたちが 僕らの 体を 蝕んでいる 忘れ去った記憶だけで出来た塔の上には 自分じゃない 自分が 笑って立ってる デートに行く服が決まらなくても デートに行く服が決まらなくても | Deep Sea Diving Club | 谷颯太 | 谷颯太 | | 無造作な怒り あるだけの光 誰かが鳴らすスニーカーの音 スキール音とまではいかないけど 騒ぎ立てるスタートの音 お洒落なだけのミュージック 身に纏い 走馬灯のように駆け巡る 俺たちのだけのミュージック 走らせ 落とした針の行く末を見る 夜を照らす 闇の音 髪を揺らす 風の声 デートに行く服が決まらなくても デートに行く服が決まらなくても 「死ぬ前最後の一曲、ではなく 朝起きてまずの一曲になりたい」 手軽なコンビニエンスの光が 僕らの言葉をかき消す 薄っぺらく消費されるだけの何かたちが 僕らの 体を 蝕んでいる 忘れ去った記憶だけで出来た塔の上には 自分じゃない 自分が 笑って立ってる デートに行く服が決まらなくても デートに行く服が決まらなくても |
しじま(studio session)眠れない 夜のしじまに溶けた 僕の背と 届かない 思いの果てに見えた 君の背を Dancing all night 追いかけてみても届かない Chasing at tonight ただ風を切るだけ 揺れて繋がる思いだけがあるから 誰も知らない 世界に 溶けていけるのよ 触れて消えてく思いならばもういらない 誰も知らない 世界は ずっとそのままに 忘れない ということだけは覚えていた 頭の中 Dancing all night 追いかけてみても届かない Chasing at tonight ただ風を切るだけ 揺れて繋がる思いだけがあるから 誰も知らない 世界に 溶けていけるのよ 触れて消えてく思いならばもういらない 誰も知らない 世界は ずっとそのままに 喫茶店でグラスから滴る雫を眺める昼下がり あまりに綺麗になった君に、僕は一瞬、気付けなかったんだ ねぇ、私のおしゃれする理由になってよ レトロとモダンの交差点 揺れて繋がる思いだけがあるから 誰も知らない 世界に 溶けていけるのよ 触れて消えてく思いならばいらない 誰も知らない 世界は ずっとそのままに | Deep Sea Diving Club | 谷颯太 | 谷颯太 | | 眠れない 夜のしじまに溶けた 僕の背と 届かない 思いの果てに見えた 君の背を Dancing all night 追いかけてみても届かない Chasing at tonight ただ風を切るだけ 揺れて繋がる思いだけがあるから 誰も知らない 世界に 溶けていけるのよ 触れて消えてく思いならばもういらない 誰も知らない 世界は ずっとそのままに 忘れない ということだけは覚えていた 頭の中 Dancing all night 追いかけてみても届かない Chasing at tonight ただ風を切るだけ 揺れて繋がる思いだけがあるから 誰も知らない 世界に 溶けていけるのよ 触れて消えてく思いならばもういらない 誰も知らない 世界は ずっとそのままに 喫茶店でグラスから滴る雫を眺める昼下がり あまりに綺麗になった君に、僕は一瞬、気付けなかったんだ ねぇ、私のおしゃれする理由になってよ レトロとモダンの交差点 揺れて繋がる思いだけがあるから 誰も知らない 世界に 溶けていけるのよ 触れて消えてく思いならばいらない 誰も知らない 世界は ずっとそのままに |
CITY FLIGHT爪先を染めてレディオ 海鳴りが聴こえる おめかしはあのナンバーで あのナンバーで 少し曇った空の上 蠢く巨大な影 グラスが空になった音がして 君の目が覚める シティーフライト どこまでも 君と居たい気持ちはそのまま シティーフライト いつまでも ここに居たい気持ちで駆け出すの いつでも どこでも 誰でも 私の 心は 触れられないのにね シティーフライト 消えていった 街の空に 遥か彼方に 轟音 突き刺すような エコロケーション ふわり動き出す浮遊感 大きな背中に 乗って 海辺まで ドライビング 高波が攫っていった記憶と一緒にステップ ミラーボールに映った自分の姿が滑稽で笑えた ねぇ 覚えてる? 煙のように過ぎた季節 錆びてしまわぬように 大事にしまったのに マリンスノーが美しく 隠してしまったの シティーフライト どこまでも 君と居たい気持ちはそのまま シティーフライト いつまでも ここに居たい気持ちで駆け出すの ねえ私 眠れるかしら あなたの夢で もっと上手に 踊れるかしら シティーフライト どこまでも 君と居たい気持ちはそのまま シティーフライト いつまでも ここに居たい気持ちで駆け出すの いつでも どこでも 誰でも 私の 心は 触れられないのにね シティーフライト 消えていった 街の空に | Deep Sea Diving Club | 谷颯太 | 大井隆寛 | | 爪先を染めてレディオ 海鳴りが聴こえる おめかしはあのナンバーで あのナンバーで 少し曇った空の上 蠢く巨大な影 グラスが空になった音がして 君の目が覚める シティーフライト どこまでも 君と居たい気持ちはそのまま シティーフライト いつまでも ここに居たい気持ちで駆け出すの いつでも どこでも 誰でも 私の 心は 触れられないのにね シティーフライト 消えていった 街の空に 遥か彼方に 轟音 突き刺すような エコロケーション ふわり動き出す浮遊感 大きな背中に 乗って 海辺まで ドライビング 高波が攫っていった記憶と一緒にステップ ミラーボールに映った自分の姿が滑稽で笑えた ねぇ 覚えてる? 煙のように過ぎた季節 錆びてしまわぬように 大事にしまったのに マリンスノーが美しく 隠してしまったの シティーフライト どこまでも 君と居たい気持ちはそのまま シティーフライト いつまでも ここに居たい気持ちで駆け出すの ねえ私 眠れるかしら あなたの夢で もっと上手に 踊れるかしら シティーフライト どこまでも 君と居たい気持ちはそのまま シティーフライト いつまでも ここに居たい気持ちで駆け出すの いつでも どこでも 誰でも 私の 心は 触れられないのにね シティーフライト 消えていった 街の空に |
cinematiclove過ぎてく毎日の中で みたものなくしたもの コピー&ペーストで過ぎる毎日 誰かが誰かの代わりをしてる この歌だって何かの代わり 変わりない日々のまるで代わりだね 君がそんな顔をしてる間には シネマティックなことは起こらない 君のお化粧が崩れた笑顔の方が好きだったな 自分の感情くらい流行り言葉にのせてやるなよ You can see the light I think you are right I will change my mind But I can't forget you You can see the light I think you are right I will change my mind You can see the light 君のお化粧が崩れた笑顔の方が好きだったな 自分の感情くらい流行り言葉にのせてやるなよ You can see the light I think you are right I will change my mind But I can't forget you You can see the light I think you are right I will change my mind You can see the light | Deep Sea Diving Club | 谷颯太 | Deep Sea Diving Club | | 過ぎてく毎日の中で みたものなくしたもの コピー&ペーストで過ぎる毎日 誰かが誰かの代わりをしてる この歌だって何かの代わり 変わりない日々のまるで代わりだね 君がそんな顔をしてる間には シネマティックなことは起こらない 君のお化粧が崩れた笑顔の方が好きだったな 自分の感情くらい流行り言葉にのせてやるなよ You can see the light I think you are right I will change my mind But I can't forget you You can see the light I think you are right I will change my mind You can see the light 君のお化粧が崩れた笑顔の方が好きだったな 自分の感情くらい流行り言葉にのせてやるなよ You can see the light I think you are right I will change my mind But I can't forget you You can see the light I think you are right I will change my mind You can see the light |
Shooting Star好きな服で 夜の明かり滲ませ I walk into downtown tonight 誰も 素面なままで 居られないわ I empty my favorite drink 誰かの為 じゃない 私の為 教えたじゃない 貴方の為 take care of yourself 自分を抱きしめて take care of myself わがままにね I'm Free! Right Here! I wanna be shooting star! 空の星を堕として I'm Free! Right Here! I wanna be shooting star! shooting star! shooting star! shooting star! 好きな 物の話だけをしてたい 嫌な事に構ってる暇はない 誰も 素敵なままで 居られないわ 一瞬の煌めきに賭ける 目元のライン まるで流れ星 あなたのLINE 見る気はない take care of yourself 自分で慰めて take care of myself お大事にね I'm Free! Right Here! I wanna be shooting star! 狙った的を撃ち落として I'm Free! Right Here! I wanna be shooting star! shooting star! shooting star! shooting star! | Deep Sea Diving Club | 谷颯太 | 出原昌平 | 出原昌平 | 好きな服で 夜の明かり滲ませ I walk into downtown tonight 誰も 素面なままで 居られないわ I empty my favorite drink 誰かの為 じゃない 私の為 教えたじゃない 貴方の為 take care of yourself 自分を抱きしめて take care of myself わがままにね I'm Free! Right Here! I wanna be shooting star! 空の星を堕として I'm Free! Right Here! I wanna be shooting star! shooting star! shooting star! shooting star! 好きな 物の話だけをしてたい 嫌な事に構ってる暇はない 誰も 素敵なままで 居られないわ 一瞬の煌めきに賭ける 目元のライン まるで流れ星 あなたのLINE 見る気はない take care of yourself 自分で慰めて take care of myself お大事にね I'm Free! Right Here! I wanna be shooting star! 狙った的を撃ち落として I'm Free! Right Here! I wanna be shooting star! shooting star! shooting star! shooting star! |
Just Dance feat. kiki vivi lilyJust for the night I feel like I'm in paradise 夜の街を 駆けてくのよ 私 Just for the light I feel like I'm falling down 何処に居ても 見つけてあげるわ as you know 街にはパロディーが横行してる 本物の君は今何処にいる 偶像 虚像 ばかりを追いかけて ダンスインザダーク フィーリンナイス 情報の波を かき 分け てく 乗ったつもりが踊らされてる 今ここでさぁ シャルウィーダンス 忘れ難いあなたのステップ ここに来てよ 今愛し合おう Just for the night I feel like I'm in paradise 夜の街を 駆けてくのよ 私 Just for the light I feel like I'm falling down 何処に居ても 見つけてあげるわ as you know 待って 一回耳澄まして 音の魔法使いに出くわして 夜のFUK海風揺れるわ Catch the wave 乗りこなせ 心地よいマジックに かかってしまったら最後 You're right 踊り明かしていたいよ 忘れ難いあなたのステップ ここに来てよ 今愛し合おう 街の灯に身を眩ませ Just for the night I feel like I'm in paradise 夜の君に落ちてくのよ私 Just for the light I feel like I'm falling down 何処に居ても 照らしてあげるわ as you know Just for the night I feel like I'm in paradise 夜の街を 駆けてくのよ 私 Just for the light I feel like I'm falling down 何処に居ても 見つけてあげるわ as you know | Deep Sea Diving Club | 谷颯太・kiki vivi lily | Deep Sea Diving Club | | Just for the night I feel like I'm in paradise 夜の街を 駆けてくのよ 私 Just for the light I feel like I'm falling down 何処に居ても 見つけてあげるわ as you know 街にはパロディーが横行してる 本物の君は今何処にいる 偶像 虚像 ばかりを追いかけて ダンスインザダーク フィーリンナイス 情報の波を かき 分け てく 乗ったつもりが踊らされてる 今ここでさぁ シャルウィーダンス 忘れ難いあなたのステップ ここに来てよ 今愛し合おう Just for the night I feel like I'm in paradise 夜の街を 駆けてくのよ 私 Just for the light I feel like I'm falling down 何処に居ても 見つけてあげるわ as you know 待って 一回耳澄まして 音の魔法使いに出くわして 夜のFUK海風揺れるわ Catch the wave 乗りこなせ 心地よいマジックに かかってしまったら最後 You're right 踊り明かしていたいよ 忘れ難いあなたのステップ ここに来てよ 今愛し合おう 街の灯に身を眩ませ Just for the night I feel like I'm in paradise 夜の君に落ちてくのよ私 Just for the light I feel like I'm falling down 何処に居ても 照らしてあげるわ as you know Just for the night I feel like I'm in paradise 夜の街を 駆けてくのよ 私 Just for the light I feel like I'm falling down 何処に居ても 見つけてあげるわ as you know |
T.G.I.F.悪態をつくアクター フロアに降りれば皆がダンサー 信号を待つ君に朗報は来ない 作業服のオヤジたちが青い点滅を走る 週末の香り 俺たちウィークエンダー 鳴らせミュージックフリーク 回る円盤にかき鳴らされるエモーション 僕らのモーション 入り乱れるテンション 猛暑 猛暑 続きはもういいっしょ 高架下の喧騒に 彼の声が掻き消される “まるで自分を歌ってるみたいだ” と彼も言うなら きっとそうだろう 祈るように繰り返して Don't close your eyes We feels close to you Don't close your eyes Don't close your eyes We feels close to you I don't wanna close my eye 脊椎反射で構える画面 フェイクだけの世界で生きる グラスなどないVR 見分けのつかないLとR 口だけで何も変わらない 変わったとこで何も響かないし この曲もそれらしい進行で 信仰を進行させる信号 ポップミュージックに沸き立つ心を忘れないで 誰かが愛したノスタルジー 帰り道の夕焼け 祈るように繰り返して Don't close your eyes We feels close to you Don't close your eyes 祈るように繰り返して それを形にする 祈るように繰り返して 形にする Don't close your eyes We feels close to you Don't close your eyes | Deep Sea Diving Club | 谷颯太 | Deep Sea Diving Club | | 悪態をつくアクター フロアに降りれば皆がダンサー 信号を待つ君に朗報は来ない 作業服のオヤジたちが青い点滅を走る 週末の香り 俺たちウィークエンダー 鳴らせミュージックフリーク 回る円盤にかき鳴らされるエモーション 僕らのモーション 入り乱れるテンション 猛暑 猛暑 続きはもういいっしょ 高架下の喧騒に 彼の声が掻き消される “まるで自分を歌ってるみたいだ” と彼も言うなら きっとそうだろう 祈るように繰り返して Don't close your eyes We feels close to you Don't close your eyes Don't close your eyes We feels close to you I don't wanna close my eye 脊椎反射で構える画面 フェイクだけの世界で生きる グラスなどないVR 見分けのつかないLとR 口だけで何も変わらない 変わったとこで何も響かないし この曲もそれらしい進行で 信仰を進行させる信号 ポップミュージックに沸き立つ心を忘れないで 誰かが愛したノスタルジー 帰り道の夕焼け 祈るように繰り返して Don't close your eyes We feels close to you Don't close your eyes 祈るように繰り返して それを形にする 祈るように繰り返して 形にする Don't close your eyes We feels close to you Don't close your eyes |
Happy FeetWalking down the street Sing a song with me baby Everyone waiting for you once again 嫌な事なんか全て忘れて なんて街は歌ってるけど そうはいってもそんな上手くいかないもんさ 君だけのステップで進め Walking down the street Sing a song with me baby Everyone waiting for you once again 誰も彼もが浮かれる季節に ふと空を見上げてみる そんな悪いもんじゃないと誰かが言った 君だけのステップで踊れ Walking down the street Sing a song with me baby Everyone waiting for you once again | Deep Sea Diving Club | 谷颯太 | 出原昌平 | | Walking down the street Sing a song with me baby Everyone waiting for you once again 嫌な事なんか全て忘れて なんて街は歌ってるけど そうはいってもそんな上手くいかないもんさ 君だけのステップで進め Walking down the street Sing a song with me baby Everyone waiting for you once again 誰も彼もが浮かれる季節に ふと空を見上げてみる そんな悪いもんじゃないと誰かが言った 君だけのステップで踊れ Walking down the street Sing a song with me baby Everyone waiting for you once again |
bubblesずっと見てたつもりだった 君の目を 泳げるとこまで行こうよって 笑い合って このままずっと漂ってたいね、なんて 溺れかけてた思い 君となら構わない 呼吸を止めてダイビング 帰りの酸素も用意してないような恋だった バカみたいだな ふざけ合ってた 幸せはそこにあったのかな ふたり 目を閉じて 踊ってたの 明日の分まで 互いのことを僕たちは救えなかった だけど 意味なんて後付けでいい 弾けた泡 その横顔 きっと僕ら 幸せだった 現実が呼ぶ声がして エンドロールの途中で席を立ってごめん あのままずっと漂っていたら、なんて 行方しれずの思い 褪せた約束ばかり 呼吸も忘れダイビング その海では誰もが光を手放すことに慣れてしまうから 塞がった両手では楽園まで泳げないなんて 全部嘘だって君の声を信じればよかった ふざけ合ってた 幸せはそこにあったのかな ふたり 目を閉じて 踊ってたの 明日の分まで 互いのことを僕たちは救えなかった だけど 僕は泳ぎ続けるよ 楽園へ 楽園を目指して 互いのことを僕たちは救えなかった だけど 意味なんて後付けでいい 君に出会えてよかった いつまでも煌めいて! 弾けた泡 その横顔 | Deep Sea Diving Club | 鳥飼悟志 | 鳥飼悟志 | 鳥飼悟志 | ずっと見てたつもりだった 君の目を 泳げるとこまで行こうよって 笑い合って このままずっと漂ってたいね、なんて 溺れかけてた思い 君となら構わない 呼吸を止めてダイビング 帰りの酸素も用意してないような恋だった バカみたいだな ふざけ合ってた 幸せはそこにあったのかな ふたり 目を閉じて 踊ってたの 明日の分まで 互いのことを僕たちは救えなかった だけど 意味なんて後付けでいい 弾けた泡 その横顔 きっと僕ら 幸せだった 現実が呼ぶ声がして エンドロールの途中で席を立ってごめん あのままずっと漂っていたら、なんて 行方しれずの思い 褪せた約束ばかり 呼吸も忘れダイビング その海では誰もが光を手放すことに慣れてしまうから 塞がった両手では楽園まで泳げないなんて 全部嘘だって君の声を信じればよかった ふざけ合ってた 幸せはそこにあったのかな ふたり 目を閉じて 踊ってたの 明日の分まで 互いのことを僕たちは救えなかった だけど 僕は泳ぎ続けるよ 楽園へ 楽園を目指して 互いのことを僕たちは救えなかった だけど 意味なんて後付けでいい 君に出会えてよかった いつまでも煌めいて! 弾けた泡 その横顔 |
FLACTAL揺れる電球 5月の風が攫う 抽象が纏う 有言のテレパシー 触れる呼吸 始発の音で分かる 一体何をずっと待ってたんだろう まるで何かに取り憑かれたような いっそ投げ出せるすべてのことが 何か君の持ってるものはない? 街灯に照らされた信念のようなものが ずっと探していたんだ でもそれは言葉を含まない 伝わることと 忘れないことは違う 自由意志の不自由 満場一致の大失敗 並べるだけの言葉が 君にかけるだけの言葉がない 溶けてく時間の中で生まれたもの 大事にしてたのに なんで どこかへ あの日の僕と 今の僕は同じなのかな それを測る 術は どこにも無い いつかの影と足跡 今まさに一つになって これだけ歩いてきたのに 誰もが未だに彷徨っている 自由意志の不自由 満場一致の大失敗 並べるだけの言葉が 君にかけるだけの言葉がない | Deep Sea Diving Club | 谷颯太 | 谷颯太 | | 揺れる電球 5月の風が攫う 抽象が纏う 有言のテレパシー 触れる呼吸 始発の音で分かる 一体何をずっと待ってたんだろう まるで何かに取り憑かれたような いっそ投げ出せるすべてのことが 何か君の持ってるものはない? 街灯に照らされた信念のようなものが ずっと探していたんだ でもそれは言葉を含まない 伝わることと 忘れないことは違う 自由意志の不自由 満場一致の大失敗 並べるだけの言葉が 君にかけるだけの言葉がない 溶けてく時間の中で生まれたもの 大事にしてたのに なんで どこかへ あの日の僕と 今の僕は同じなのかな それを測る 術は どこにも無い いつかの影と足跡 今まさに一つになって これだけ歩いてきたのに 誰もが未だに彷徨っている 自由意志の不自由 満場一致の大失敗 並べるだけの言葉が 君にかけるだけの言葉がない |
フラッシュバック'82 feat. Rin音僕は優しさの道化 どうせ くるくる回り踊るピエロ 懐に隠したナイフ 使う時は来ない 君はきまぐれの権化 てんで意味を成さないデートプランと 笑顔に託したメッセージ 分かる時は来ない walk alone in the midnight stand alone tonight フラッシュバックした痛み 不意にどこかへ逃げ出したくなる 忘れていたことも 怖くなるくらいに チルアウトが終わり これから僕らは2人きり アダムとイブみたいだね このままでずっと 甘噛みした唇に嘘の癖を見抜く 水槽のブルーギルがうねりを待つ 盤を回して音で満たしたワンルーム 香水と鱗粉 Day また酩酊でstay このベース響く頃胸が痛い 上品とかけ離れた生活が額縁 昼夜問わず絵になる フラッシュバック'82 見たくない現実がstage2 誠実に生きてても連日 有り余る空想に追われて夢を見る 我々は似て非なる子 永遠に理解などできないと アダムが呟いてイブがうなずく うなだれて齧るリンゴは蜜の味 僕らはいつまで経っても 同じ自分のまんま このまま何年経っても 変われない いつまでも フラッシュバックした痛み 不意にどこかへ逃げ出したくなる 忘れていたことも 怖くなるくらいに チルアウトが終わり これから僕らは2人きり アダムとイブみたいだね このままでずっと | Deep Sea Diving Club | 谷颯太・Rin音 | Deep Sea Diving Club | | 僕は優しさの道化 どうせ くるくる回り踊るピエロ 懐に隠したナイフ 使う時は来ない 君はきまぐれの権化 てんで意味を成さないデートプランと 笑顔に託したメッセージ 分かる時は来ない walk alone in the midnight stand alone tonight フラッシュバックした痛み 不意にどこかへ逃げ出したくなる 忘れていたことも 怖くなるくらいに チルアウトが終わり これから僕らは2人きり アダムとイブみたいだね このままでずっと 甘噛みした唇に嘘の癖を見抜く 水槽のブルーギルがうねりを待つ 盤を回して音で満たしたワンルーム 香水と鱗粉 Day また酩酊でstay このベース響く頃胸が痛い 上品とかけ離れた生活が額縁 昼夜問わず絵になる フラッシュバック'82 見たくない現実がstage2 誠実に生きてても連日 有り余る空想に追われて夢を見る 我々は似て非なる子 永遠に理解などできないと アダムが呟いてイブがうなずく うなだれて齧るリンゴは蜜の味 僕らはいつまで経っても 同じ自分のまんま このまま何年経っても 変われない いつまでも フラッシュバックした痛み 不意にどこかへ逃げ出したくなる 忘れていたことも 怖くなるくらいに チルアウトが終わり これから僕らは2人きり アダムとイブみたいだね このままでずっと |
フーリッシュサマーああ、僕らの夏 ああ、僕らの夏よ! 音跳びするレコードのように いつまでも同じ時を繰り返す ああ、僕らの夏 ああ、僕らの夏よ! ああ どうか 僕を置いていかないで どうかその針を替えないで 揺れるサマードレス 透かすライトブルー フリップフロップ 揃いの N°5 熱にうかされた 2人のための季節 祈りも忘れて繋いでしまった手と手 君は口元を隠したまま 日焼け跡は白いヴェール 君は俺のファムファタール なんて愚かな独りよがり それは溶けたアイスみたいに戻らないとしても 夏がくるたび 思い出すの ああ、僕らの夏 ああ、僕らの夏よ! 音跳びするレコードのように いつまでも同じ時を繰り返す ああ、僕らの夏 ああ、僕らの夏よ! ああ どうか 今は何も話さないで 風が全てさらって 夏はそれぞれのもとへ 日々は自動的に進むけど僕はきっとこのまま 日差しに慣れるのも 微熱が消えてしまう ことさえも耐えられない My Foolish Summer 夏はやり直せない 翳る横顔 耳飾りに見惚れて なにひとつ気づけなかったんだ 答え合わせが終わる頃には 嘘は優しい呪いに 愛の言葉は光の棘に 僕らの夏よ! それでも 君のことを覚えていたいの 風が全てさらって 夏はそれぞれのもとへ 日々は自動的に進むけど僕はきっとこのまま 君への想いも いつかは消えてしまう 分かっててもただ愛おしい My Foolish Summer 君がもういない夏 | Deep Sea Diving Club | 鳥飼悟志 | 鳥飼悟志 | | ああ、僕らの夏 ああ、僕らの夏よ! 音跳びするレコードのように いつまでも同じ時を繰り返す ああ、僕らの夏 ああ、僕らの夏よ! ああ どうか 僕を置いていかないで どうかその針を替えないで 揺れるサマードレス 透かすライトブルー フリップフロップ 揃いの N°5 熱にうかされた 2人のための季節 祈りも忘れて繋いでしまった手と手 君は口元を隠したまま 日焼け跡は白いヴェール 君は俺のファムファタール なんて愚かな独りよがり それは溶けたアイスみたいに戻らないとしても 夏がくるたび 思い出すの ああ、僕らの夏 ああ、僕らの夏よ! 音跳びするレコードのように いつまでも同じ時を繰り返す ああ、僕らの夏 ああ、僕らの夏よ! ああ どうか 今は何も話さないで 風が全てさらって 夏はそれぞれのもとへ 日々は自動的に進むけど僕はきっとこのまま 日差しに慣れるのも 微熱が消えてしまう ことさえも耐えられない My Foolish Summer 夏はやり直せない 翳る横顔 耳飾りに見惚れて なにひとつ気づけなかったんだ 答え合わせが終わる頃には 嘘は優しい呪いに 愛の言葉は光の棘に 僕らの夏よ! それでも 君のことを覚えていたいの 風が全てさらって 夏はそれぞれのもとへ 日々は自動的に進むけど僕はきっとこのまま 君への想いも いつかは消えてしまう 分かっててもただ愛おしい My Foolish Summer 君がもういない夏 |
Miragesong身の丈に合わない 想いの丈だけ 大きくなっていくよ サイズ違いの アウターのよう ブカブカでさ 着られてるんだ 下書きに残る あなたへの言葉 ボタンが押せないまま 直接なんて 言えないから 隠したのに 溢れてくばかり いつでも 外で 指を咥えて 試しさえしない ほら また 僕は1人で 君を眺めているだけだ ショーケースに映る 冴えない自分 本当はこんなんじゃないはずだって 言ってみても これじゃまるで ウィンドウショッピングみたいだ 正体不明の 冴えない男 ガラスの中の 顔が笑っていなくて 見てるだけじゃ 手に入らないのに 容量の足りない 重めの想いだけ この身に募っていくよ まるで真冬の起き抜けのよう 転ばずに歩く それだけで精一杯 君の元へ 吐いた息で 曇らせた ガラスを指でなぞる せめて気持ちだけ 伝えられたなら ショーケースに映る いつもの自分 でも本当に君を想っていることは 変わらない それじゃ今夜 ウィンドウショッピングはやめて 正体不明の ままではいられない ガラスの中の 顔が笑っていなくて 見てるだけじゃ 手に入らない ショーケースに映る 冴えない自分 本当はこんなんじゃないはずだって 言ってみても これじゃまるで ウィンドウショッピングみたいだ 正直な気持ち 伝えられるかな その後に君の手を取って歩き出すよ そんな日々を 手に入れるための情けない歌 | Deep Sea Diving Club | 谷颯太 | 出原昌平 | Deep Sea Diving Club | 身の丈に合わない 想いの丈だけ 大きくなっていくよ サイズ違いの アウターのよう ブカブカでさ 着られてるんだ 下書きに残る あなたへの言葉 ボタンが押せないまま 直接なんて 言えないから 隠したのに 溢れてくばかり いつでも 外で 指を咥えて 試しさえしない ほら また 僕は1人で 君を眺めているだけだ ショーケースに映る 冴えない自分 本当はこんなんじゃないはずだって 言ってみても これじゃまるで ウィンドウショッピングみたいだ 正体不明の 冴えない男 ガラスの中の 顔が笑っていなくて 見てるだけじゃ 手に入らないのに 容量の足りない 重めの想いだけ この身に募っていくよ まるで真冬の起き抜けのよう 転ばずに歩く それだけで精一杯 君の元へ 吐いた息で 曇らせた ガラスを指でなぞる せめて気持ちだけ 伝えられたなら ショーケースに映る いつもの自分 でも本当に君を想っていることは 変わらない それじゃ今夜 ウィンドウショッピングはやめて 正体不明の ままではいられない ガラスの中の 顔が笑っていなくて 見てるだけじゃ 手に入らない ショーケースに映る 冴えない自分 本当はこんなんじゃないはずだって 言ってみても これじゃまるで ウィンドウショッピングみたいだ 正直な気持ち 伝えられるかな その後に君の手を取って歩き出すよ そんな日々を 手に入れるための情けない歌 |
ユニラブ真似し合って安堵して 取るに足らないことばかり ワインやチーズみたいに消費される 祈りの言葉さえも 見つめ合って恋をして 何か分け合ってそれを愛と呼んで ラベルがなきゃ見分けもつかないの 欠けたままで僕らの世界は回る ずっとこのまま 朝がまた来るまで きっと歌の続きは君の中に 溢れて響くユニラブ 大体の想いは代替可能で くだらなくて泣けちゃうけど 僕ら 今はより添って 丈夫で壊れない LOVE を響かせてくれ 入れ替わって またひとり 夜は同じ顔をしてる 他人の一部みたいに消費される ノイズに掻き消されて 耳澄まして 僕らだけでも 許しあって互いの声を聴いて 俯いたまま 形はいらないの 誰かいなくなっても世界は回る それでも君はいなくならないで 天使の手を払って 水面で揺れる星屑のような 記憶と温度と色だけが目印で 何もいらない ただあるだけの日々とか いなくなったアイツのこととか 僕らは特別じゃないけど 君が集めた光だけは “替えが効く” なんて言わせない 口にしたらありきたりでも それぞれの LOVE それぞれのユニラブ 言えない秘密も幸せも傷口も 抱えて歩こう それがユニラブ ずっとこのまま 歌の続きは ずっとこのまま 朝がまた来るまで きっと歌の続きは君の中に 代わりの効かないユニラブ 大体の想いは代替可能で くだらなくて泣けちゃうけど 君はどうかここにいて 全部に意味があると思わせてくれ | Deep Sea Diving Club | 鳥飼悟志 | 鳥飼悟志 | 出原昌平 | 真似し合って安堵して 取るに足らないことばかり ワインやチーズみたいに消費される 祈りの言葉さえも 見つめ合って恋をして 何か分け合ってそれを愛と呼んで ラベルがなきゃ見分けもつかないの 欠けたままで僕らの世界は回る ずっとこのまま 朝がまた来るまで きっと歌の続きは君の中に 溢れて響くユニラブ 大体の想いは代替可能で くだらなくて泣けちゃうけど 僕ら 今はより添って 丈夫で壊れない LOVE を響かせてくれ 入れ替わって またひとり 夜は同じ顔をしてる 他人の一部みたいに消費される ノイズに掻き消されて 耳澄まして 僕らだけでも 許しあって互いの声を聴いて 俯いたまま 形はいらないの 誰かいなくなっても世界は回る それでも君はいなくならないで 天使の手を払って 水面で揺れる星屑のような 記憶と温度と色だけが目印で 何もいらない ただあるだけの日々とか いなくなったアイツのこととか 僕らは特別じゃないけど 君が集めた光だけは “替えが効く” なんて言わせない 口にしたらありきたりでも それぞれの LOVE それぞれのユニラブ 言えない秘密も幸せも傷口も 抱えて歩こう それがユニラブ ずっとこのまま 歌の続きは ずっとこのまま 朝がまた来るまで きっと歌の続きは君の中に 代わりの効かないユニラブ 大体の想いは代替可能で くだらなくて泣けちゃうけど 君はどうかここにいて 全部に意味があると思わせてくれ |
ランデブーよく駆け回ったね 当てもなくただ都市高速 僕ら劇的に惹かれあって 何事もなかったかのように戻るんだ 互いに効き顔を背け それはまるで裸を見せ合うような 許されたような と、君は言った その言葉で僕は許されたよ 君がまだ僕と暮らしていた頃 互いに思っていたことがある 今はなんなく互いに話せる でも間違ったことなんてなかった それ以上も それ以下もなく ただ僕らが 居た 真夜中を いつまでも ランデブー ランデブー 誰にも バレないように 踊る 踊る よく笑い合ったね 訳もわからん言葉で 僕らこんなにも近くて こんなにもずっと遠くにいたんだね 日々のあわ みたいに溶けてくよ 煙の中へ 光の方へ ただ美しい 今はそれだけさ 夜の風に 溶けるように ランデブー ランデブー 互いの体 泳ぐように 踊る 踊る 正しい距離に戻ったの きっとそうだね そう思うよ あの時やっぱどっち取ったって 今更かな 今更だね 真夜中を いつまでも ランデブー ランデブー 誰にも バレないように 踊る 踊る | Deep Sea Diving Club | 谷颯太 | 谷颯太 | | よく駆け回ったね 当てもなくただ都市高速 僕ら劇的に惹かれあって 何事もなかったかのように戻るんだ 互いに効き顔を背け それはまるで裸を見せ合うような 許されたような と、君は言った その言葉で僕は許されたよ 君がまだ僕と暮らしていた頃 互いに思っていたことがある 今はなんなく互いに話せる でも間違ったことなんてなかった それ以上も それ以下もなく ただ僕らが 居た 真夜中を いつまでも ランデブー ランデブー 誰にも バレないように 踊る 踊る よく笑い合ったね 訳もわからん言葉で 僕らこんなにも近くて こんなにもずっと遠くにいたんだね 日々のあわ みたいに溶けてくよ 煙の中へ 光の方へ ただ美しい 今はそれだけさ 夜の風に 溶けるように ランデブー ランデブー 互いの体 泳ぐように 踊る 踊る 正しい距離に戻ったの きっとそうだね そう思うよ あの時やっぱどっち取ったって 今更かな 今更だね 真夜中を いつまでも ランデブー ランデブー 誰にも バレないように 踊る 踊る |
リユニオン言葉にできない想い 歌やメロディーに乗せて 荒波超えていけば いつかたどり着くはずさ 手と手を取り合わなくても 足並み揃えなくても あなたを信じているよ くちびるに歌を 僕らは互いに知らないことばかり だけど言葉だけじゃ伝わらないから 僕らは何度もこうやって話して 互いに救われた 心に閉じ込めたことは 歌やメロディーに乗せて あなたに届けてみれば いつか笑い 合えるはずさ けれども忘れないで 僕らバラバラだけど 分かり合えないわけじゃない もう一度歌を (sing a song with me!) 幸せな時も 悲しい時でも ただ歌を歌って (sing a song with me!) 伝えたいことが ある時はそっと あなたの目を見て言うよ (sing a song with me!) いつかは言いたい 事がなくなって あまり話さなくなったりするのかな いつか満ち足りて 歌わなくなったって 僕らは僕らのままかな (sing a song with me!) 幸せな時も 悲しい時でも また歌を歌って (sing a song with me!) 伝えたいことが もし無くなっても あなたの目を見ていたいよ (sing a song with me!) ぶつかってみたり笑ったり コロコロ変わる表情の ああ 全てが そう 全てが僕ら 互いが互いを照らす結晶だ (sing a song with me!) 幸せな時も 悲しい時でも ただ歌を歌って (sing a song with me!) 伝えたいことが ある時はきっと 僕らまたここに集まって (sing a song with me!) | Deep Sea Diving Club | 谷颯太 | 大井隆寛 | 大井隆寛 | 言葉にできない想い 歌やメロディーに乗せて 荒波超えていけば いつかたどり着くはずさ 手と手を取り合わなくても 足並み揃えなくても あなたを信じているよ くちびるに歌を 僕らは互いに知らないことばかり だけど言葉だけじゃ伝わらないから 僕らは何度もこうやって話して 互いに救われた 心に閉じ込めたことは 歌やメロディーに乗せて あなたに届けてみれば いつか笑い 合えるはずさ けれども忘れないで 僕らバラバラだけど 分かり合えないわけじゃない もう一度歌を (sing a song with me!) 幸せな時も 悲しい時でも ただ歌を歌って (sing a song with me!) 伝えたいことが ある時はそっと あなたの目を見て言うよ (sing a song with me!) いつかは言いたい 事がなくなって あまり話さなくなったりするのかな いつか満ち足りて 歌わなくなったって 僕らは僕らのままかな (sing a song with me!) 幸せな時も 悲しい時でも また歌を歌って (sing a song with me!) 伝えたいことが もし無くなっても あなたの目を見ていたいよ (sing a song with me!) ぶつかってみたり笑ったり コロコロ変わる表情の ああ 全てが そう 全てが僕ら 互いが互いを照らす結晶だ (sing a song with me!) 幸せな時も 悲しい時でも ただ歌を歌って (sing a song with me!) 伝えたいことが ある時はきっと 僕らまたここに集まって (sing a song with me!) |
Left Alone feat. 土岐麻子このまま流されていくのか 僕ら 触れたまま 怠惰が夏を加速させて 光る どうか 愛の賞味期限を切らさないでね フライデー 君はどこかへ 新しい扉が開くのを待ってる 行かないで 溢れた言葉を 追いかけて 裸足で駆けて回った海岸 心まで まるで傷口のように そっと抱きしめて あなたは 何もかもを捨てていったね わたしは いつまでも ずっと取り残された tide pool 波は来ない 同じ未来に 歩き出したつもりだったの 「君は変わった」と あなたは背を向けたけど 無責任で無邪気な二人の 幼い夏は永遠には続かないから 追いかけて 裸足で駆けて回った海岸 あの夏に まるで置き去りにされたまま 動けない ああ僕が 何かをあきらめるたびに そう君は いつでも信じていたかった tide pool 波は来ない 互いに向けた背中 誰も居ないこの部屋では やり直せないか このままじゃ 真夜中の口論 あのときもっと素直になれたならば 追いかけて 裸足で駆けて回った海岸 心まで まるで傷口のように そっと抱きしめて あなたは 何もかもを捨てていったね わたしは いつまでも ずっと取り残された tide pool 波は来ない | Deep Sea Diving Club | 谷颯太・土岐麻子 | 大井隆寛・土岐麻子 | Hisashi Nawata・Deep Sea Diving Club | このまま流されていくのか 僕ら 触れたまま 怠惰が夏を加速させて 光る どうか 愛の賞味期限を切らさないでね フライデー 君はどこかへ 新しい扉が開くのを待ってる 行かないで 溢れた言葉を 追いかけて 裸足で駆けて回った海岸 心まで まるで傷口のように そっと抱きしめて あなたは 何もかもを捨てていったね わたしは いつまでも ずっと取り残された tide pool 波は来ない 同じ未来に 歩き出したつもりだったの 「君は変わった」と あなたは背を向けたけど 無責任で無邪気な二人の 幼い夏は永遠には続かないから 追いかけて 裸足で駆けて回った海岸 あの夏に まるで置き去りにされたまま 動けない ああ僕が 何かをあきらめるたびに そう君は いつでも信じていたかった tide pool 波は来ない 互いに向けた背中 誰も居ないこの部屋では やり直せないか このままじゃ 真夜中の口論 あのときもっと素直になれたならば 追いかけて 裸足で駆けて回った海岸 心まで まるで傷口のように そっと抱きしめて あなたは 何もかもを捨てていったね わたしは いつまでも ずっと取り残された tide pool 波は来ない |
lostpeople厚着の人々 今にも凍えちゃいそう 寒さ凌ぎに 理性燃やした火の周りで踊る そのあたたまった身体で どちらへ向かうの 何になれるの say what you want say what you need I want to get out of here I don't know what's going on いつか必ず消えてしまうから いっそこの場で捨ててもいいでしょう だからすべて置いていこうよ それで構わない 今すぐに飛び込もうよ 大切なもの 失ってしまっても その空の両手は また何かで満たされるの 不安なんてないよ 楽しみだね 次はこの手が 何で満たされるの 暇な人々 今にも狂ってしまいそう 退屈凌ぎに 劇薬薄めてグラスで煽る その弱りきった身体で どちらへ向かうの 何を語るの say what you want say what you need I want to get out of here I don't know what's going on いつか必ず消えてしまうから いっそこの場で捨ててもいいでしょう だからすべて置いていこうよ それで構わない 僕らだけで飛び込もうよ 大切なもの 失ってしまっても その空の両手は また何かで満たされるの 不安なんてないよ 楽しみだね 次はこの手が 何で満たされるの どこかに置いてきたものをいちいち覚えてられないよ 何かをなくして何かを得る それを死ぬまで繰り返すんだから | Deep Sea Diving Club | 谷颯太・鳥飼悟志 | 鳥飼悟志 | | 厚着の人々 今にも凍えちゃいそう 寒さ凌ぎに 理性燃やした火の周りで踊る そのあたたまった身体で どちらへ向かうの 何になれるの say what you want say what you need I want to get out of here I don't know what's going on いつか必ず消えてしまうから いっそこの場で捨ててもいいでしょう だからすべて置いていこうよ それで構わない 今すぐに飛び込もうよ 大切なもの 失ってしまっても その空の両手は また何かで満たされるの 不安なんてないよ 楽しみだね 次はこの手が 何で満たされるの 暇な人々 今にも狂ってしまいそう 退屈凌ぎに 劇薬薄めてグラスで煽る その弱りきった身体で どちらへ向かうの 何を語るの say what you want say what you need I want to get out of here I don't know what's going on いつか必ず消えてしまうから いっそこの場で捨ててもいいでしょう だからすべて置いていこうよ それで構わない 僕らだけで飛び込もうよ 大切なもの 失ってしまっても その空の両手は また何かで満たされるの 不安なんてないよ 楽しみだね 次はこの手が 何で満たされるの どこかに置いてきたものをいちいち覚えてられないよ 何かをなくして何かを得る それを死ぬまで繰り返すんだから |