シンガーズハイの歌詞一覧リスト  30曲中 1-30曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あいつ休日目を覚まして窓を見上げたら つまらないくらいに空は曇ってて とりあえず伸びをして欠伸を出したら あいつの寝顔を何故か思い出した  今日はバイトもないし寝癖も酷いけど 憂鬱とした空気が気持ち悪くて 暇潰しにとライブハウスに行ったら あいつの見慣れたギターが置いてた  もう嫌いだ、もう嫌いだ これ見よがしにステージに立って もう嫌いだ、もう嫌いだ こっち向いて もう嫌いだ、もう嫌いだ 変に格好つけたような顔で もう嫌いだ、もう嫌いだ ギターを弾いて  見たくないものばっか見せてくれやがって 聞きたくないものばっか聞かせてきやがって 私の脳内を占めるものの何処かで 貴方の顔がチラついて仕方がないんだよ  寝間着にいつも着てたあいつのTシャツは 押入れの一番底に眠ってて 久しぶりに出してみると やけに嗅ぎ慣れた匂いがして なんかちょっとだけ寂しくなってしまうんだよ もう嫌になるな  もう嫌いだ、もう嫌いだ もう嫌いだ、もう嫌いだ  見たくないものばっか見せてくれやがって 聞きたくないものばっか聞かせてきやがって 私の脳内を占めるものの何処かで 貴方と居たあの夏を忘れられないんだよ  君はどうだい?君はどうだい? そのステージの上からなら 私が見えてるかい? 見たくもないのに、聞きたくもないのに 何故か泣けてきて仕方なかった 何も出来ずにただそこに立ってたシンガーズハイ内山ショート内山ショート休日目を覚まして窓を見上げたら つまらないくらいに空は曇ってて とりあえず伸びをして欠伸を出したら あいつの寝顔を何故か思い出した  今日はバイトもないし寝癖も酷いけど 憂鬱とした空気が気持ち悪くて 暇潰しにとライブハウスに行ったら あいつの見慣れたギターが置いてた  もう嫌いだ、もう嫌いだ これ見よがしにステージに立って もう嫌いだ、もう嫌いだ こっち向いて もう嫌いだ、もう嫌いだ 変に格好つけたような顔で もう嫌いだ、もう嫌いだ ギターを弾いて  見たくないものばっか見せてくれやがって 聞きたくないものばっか聞かせてきやがって 私の脳内を占めるものの何処かで 貴方の顔がチラついて仕方がないんだよ  寝間着にいつも着てたあいつのTシャツは 押入れの一番底に眠ってて 久しぶりに出してみると やけに嗅ぎ慣れた匂いがして なんかちょっとだけ寂しくなってしまうんだよ もう嫌になるな  もう嫌いだ、もう嫌いだ もう嫌いだ、もう嫌いだ  見たくないものばっか見せてくれやがって 聞きたくないものばっか聞かせてきやがって 私の脳内を占めるものの何処かで 貴方と居たあの夏を忘れられないんだよ  君はどうだい?君はどうだい? そのステージの上からなら 私が見えてるかい? 見たくもないのに、聞きたくもないのに 何故か泣けてきて仕方なかった 何も出来ずにただそこに立ってた
愛の屍僕ら生きる愛の屍 あなたの為になら死んだっていいのに  あなたと生きることは諦めたよ 夢は夢のまま終わらせたいから ただあなたが幸せになることを 祈っている、祈っている  変わり映えしない生活の中で 感傷に浸る暇なんかないから 例えば明日世界が終わるとか 実際起こる筈もないような  とんでもない妄想、罪悪感 加害者ぶるのもどうでもいいから 愛を伝えるんだ ラブソングはそれだけでいい  僕ら生きる愛の屍 あなたの為にいつか死ねたらいい どこかで生きるあなたの中の 隅っこで世界を回せたらいい  届かなくてもいい 歌えるならいいシンガーズハイ内山ショート内山ショート僕ら生きる愛の屍 あなたの為になら死んだっていいのに  あなたと生きることは諦めたよ 夢は夢のまま終わらせたいから ただあなたが幸せになることを 祈っている、祈っている  変わり映えしない生活の中で 感傷に浸る暇なんかないから 例えば明日世界が終わるとか 実際起こる筈もないような  とんでもない妄想、罪悪感 加害者ぶるのもどうでもいいから 愛を伝えるんだ ラブソングはそれだけでいい  僕ら生きる愛の屍 あなたの為にいつか死ねたらいい どこかで生きるあなたの中の 隅っこで世界を回せたらいい  届かなくてもいい 歌えるならいい
アカクソメル最寄りからの帰り道 紅く染まる君の髪 この手と手が離れるとき 空に響く午後五時のサイレン  十五分のきりの道のり 二人歩く寂れた街 ふと手を繋いだあのとき 赤く君も頬を染める  繋いだその手を離さずに居ればいい 僕の心も君の心も また明日と手を振る声だけが響く 残された僕の影だけが揺れる  来た道を戻る足早に 一人歩く寂れた街 冷たい風が吹く午後五時 不意に僕も足を止める  繋いだ心を離さずに居れたら 僕のこの声も君に届くかな また明日と手を振る声だけ聞かせて 残された僕を街灯が照らす  もしも今すぐ君を連れ出せるなら 僕のこの冷えた手を温めてもらえるのに  項垂れるような暗闇 一人歩く帰り道 陽の光が消えるそのとき 僕の影を赤く染める  繋いだその手を離さずに居ればいい 僕の心も君の心も また明日と手を振る声はもう聞こえない 残された僕の声だけ残してシンガーズハイShort UchiyamaShort Uchiyama最寄りからの帰り道 紅く染まる君の髪 この手と手が離れるとき 空に響く午後五時のサイレン  十五分のきりの道のり 二人歩く寂れた街 ふと手を繋いだあのとき 赤く君も頬を染める  繋いだその手を離さずに居ればいい 僕の心も君の心も また明日と手を振る声だけが響く 残された僕の影だけが揺れる  来た道を戻る足早に 一人歩く寂れた街 冷たい風が吹く午後五時 不意に僕も足を止める  繋いだ心を離さずに居れたら 僕のこの声も君に届くかな また明日と手を振る声だけ聞かせて 残された僕を街灯が照らす  もしも今すぐ君を連れ出せるなら 僕のこの冷えた手を温めてもらえるのに  項垂れるような暗闇 一人歩く帰り道 陽の光が消えるそのとき 僕の影を赤く染める  繋いだその手を離さずに居ればいい 僕の心も君の心も また明日と手を振る声はもう聞こえない 残された僕の声だけ残して
朝を待つ夜、一人死にたくなる 生きている意味が分からなくなる 夜、一人歌を歌う 気づけば朝がまた僕を笑う  窓の外眺めてみる 五月蝿い蝉も僕を笑ってる 部屋で息をしてるだけの 僕が居なくても世界は回る それでも生きているから  眠れない夜、静かな部屋で 僕は一人で朝を待つ 夜を越えても、明日が来ても 君は居ないよ そんなの僕も分かってる  いつも一人考えてる 何処かで生きる君のその先を まだ少し温かい布団に潜り ただ目を閉じる  二度と会うこともないのでしょう それでいいと思うけど  眠れない夜、静かな部屋で 君と二人の夢を見る 夜を越えても、明日が来ても あの夢の中、一人取り残されたままで  夜、一人死にたくなる 生きている意味が分からなくなる 夜、一人歌を歌う 気づけば朝がまた僕を笑う  眠れない夜、静かな部屋で 僕は一人で朝を待つ 夜を越えても、明日が来ても 君は居ない  君が好きだった花の名前を 僕はよく知らないし 君が好きだった小説を 僕は読んだことがない でも君の心は誰よりも美しくそして弱くて 誰も見てないところで 一人傷ついてるのを知ってる  時には心を押し潰し 理不尽を押しつけられ どうしようもならないことに ただ虚しくなることもあるだろう 泣いたっていい ずっと弱くたっていい だから自分のことだけは ずっともっと大切にしてほしい  今まで本当にありがとう 多分忘れられないけど これからもそれぞれ日々は 長く続いていくんだろう だから僕は僕の力で 君は君の力で 自分たちの人生をきっと幸せにするんだシンガーズハイ内山ショート内山ショート夜、一人死にたくなる 生きている意味が分からなくなる 夜、一人歌を歌う 気づけば朝がまた僕を笑う  窓の外眺めてみる 五月蝿い蝉も僕を笑ってる 部屋で息をしてるだけの 僕が居なくても世界は回る それでも生きているから  眠れない夜、静かな部屋で 僕は一人で朝を待つ 夜を越えても、明日が来ても 君は居ないよ そんなの僕も分かってる  いつも一人考えてる 何処かで生きる君のその先を まだ少し温かい布団に潜り ただ目を閉じる  二度と会うこともないのでしょう それでいいと思うけど  眠れない夜、静かな部屋で 君と二人の夢を見る 夜を越えても、明日が来ても あの夢の中、一人取り残されたままで  夜、一人死にたくなる 生きている意味が分からなくなる 夜、一人歌を歌う 気づけば朝がまた僕を笑う  眠れない夜、静かな部屋で 僕は一人で朝を待つ 夜を越えても、明日が来ても 君は居ない  君が好きだった花の名前を 僕はよく知らないし 君が好きだった小説を 僕は読んだことがない でも君の心は誰よりも美しくそして弱くて 誰も見てないところで 一人傷ついてるのを知ってる  時には心を押し潰し 理不尽を押しつけられ どうしようもならないことに ただ虚しくなることもあるだろう 泣いたっていい ずっと弱くたっていい だから自分のことだけは ずっともっと大切にしてほしい  今まで本当にありがとう 多分忘れられないけど これからもそれぞれ日々は 長く続いていくんだろう だから僕は僕の力で 君は君の力で 自分たちの人生をきっと幸せにするんだ
明日にはきっと世界各国で起きている 誰かにとっては悲しいこと そんなの僕達は興味無い 毎日楽しく笑えりゃいい 知りたくないことは知らないし やりたくないことはやらないし でも金が無ければ生きられない だから今日も働いている  やりたいことをやればやるほど 周りに人が居なくなってく そんなの別に構わないけど ふとした時やっぱ思い出す あの時は僕も笑っていた 見えるもの全部輝いてた あれが幸せと呼ぶのかもな でも今じゃ全部大嫌いだ  今日も僕達は泣いている どうしようもない毎日のこと 答えを探して迷うけれど そんなの何処にも落ちちゃいない 今日も僕達は歩いている どうしようもない毎日だけど 明日にはきっと変わるだろう 明日にはきっと笑えるだろう  世界各国で起きている 誰かにとっては楽しいこと そんなの僕達は興味無い 毎日楽しく笑えりゃいい 知りたくないことは知らないし やりたくないことはやらないし でも恋は永遠ではないらしいとか 分かっちゃいるけどさ  少し癖のついた黒いショートヘアも 恥ずかしがっていた小麦色の肌も お気に入りだった白いワンピースも 今じゃ全部大嫌いだ 今じゃ全部大嫌いだ  今日も僕達は泣いている どうしようもない毎日のこと 答えを探して迷うけれど そんなの何処にも落ちちゃいない 今日も僕達は歩いている どうしようもない毎日だけど 明日にはきっと変わるだろう 明日にはきっと笑えるだろうシンガーズハイShort UchiyamaShort Uchiyama世界各国で起きている 誰かにとっては悲しいこと そんなの僕達は興味無い 毎日楽しく笑えりゃいい 知りたくないことは知らないし やりたくないことはやらないし でも金が無ければ生きられない だから今日も働いている  やりたいことをやればやるほど 周りに人が居なくなってく そんなの別に構わないけど ふとした時やっぱ思い出す あの時は僕も笑っていた 見えるもの全部輝いてた あれが幸せと呼ぶのかもな でも今じゃ全部大嫌いだ  今日も僕達は泣いている どうしようもない毎日のこと 答えを探して迷うけれど そんなの何処にも落ちちゃいない 今日も僕達は歩いている どうしようもない毎日だけど 明日にはきっと変わるだろう 明日にはきっと笑えるだろう  世界各国で起きている 誰かにとっては楽しいこと そんなの僕達は興味無い 毎日楽しく笑えりゃいい 知りたくないことは知らないし やりたくないことはやらないし でも恋は永遠ではないらしいとか 分かっちゃいるけどさ  少し癖のついた黒いショートヘアも 恥ずかしがっていた小麦色の肌も お気に入りだった白いワンピースも 今じゃ全部大嫌いだ 今じゃ全部大嫌いだ  今日も僕達は泣いている どうしようもない毎日のこと 答えを探して迷うけれど そんなの何処にも落ちちゃいない 今日も僕達は歩いている どうしようもない毎日だけど 明日にはきっと変わるだろう 明日にはきっと笑えるだろう
エイトビートもしも俺が死んでしまっても 誰も悲しまないでいいように 歌を残すから だからせめて今は俺と生きてほしい ありえないほどの痛みも全部奪って 夜空にでも打ち上げられて 星になるから いつか許してくれないか  もしも俺が生まれ変わっても 必ずあなたのことを見つけ出して 巡り合うから そこのアンタもどうか 他人事にしないで もしも明日世界が終わっても バラバラに砕け散るその前に 一つになれるなら それでいいから もう何もいらないから  夕焼け空が綺麗じゃなくたって 俺の上だけ土砂降りだったって たまに虚しくなっちまったとして 笑っててほしいけど 少し待っていてよ  もしも俺が死んでしまっても 誰も悲しまないでいいように 歌を残すから だからせめて今は俺と生きてほしい ありえないほどの痛みも全部奪って 夜空にでも打ち上げられて 星になるとか嘘くさいかな でも許してくれないか  ときどきさ俺も少し真面目に考えちゃみるんだよ 今まで一体何がしたくて生きてきたんだっけ 25にもなってさ そんなことすらもとうに忘れたよ じゃあこれからのことを話そう それこそ俺が生きるってことにしよう  もしも俺が死んでしまっても 誰も悲しまないでいいように 歌を残すから だからせめて今は俺と生きてほしい ありえないほどの痛みも全部奪って 夜空にでも打ち上げられて 星になるから いつか許してくれないか  もしも俺が死んでしまっても 誰も悲しまないでいいように 歌を残すから だからせめて今は俺と生きてほしい ありえないほどの痛みも全部奪って 夜空にでも打ち上げられて 星になるとか嘘くさいかな でも許してくれよ  愛している ただあなたを愛しているんだよ それだけがずっと言いたかった やっと言葉にできた 愛している ただあなたを愛しているんだよ それだけがずっと言いたかった やっと歌にできたシンガーズハイ内山ショート内山ショートもしも俺が死んでしまっても 誰も悲しまないでいいように 歌を残すから だからせめて今は俺と生きてほしい ありえないほどの痛みも全部奪って 夜空にでも打ち上げられて 星になるから いつか許してくれないか  もしも俺が生まれ変わっても 必ずあなたのことを見つけ出して 巡り合うから そこのアンタもどうか 他人事にしないで もしも明日世界が終わっても バラバラに砕け散るその前に 一つになれるなら それでいいから もう何もいらないから  夕焼け空が綺麗じゃなくたって 俺の上だけ土砂降りだったって たまに虚しくなっちまったとして 笑っててほしいけど 少し待っていてよ  もしも俺が死んでしまっても 誰も悲しまないでいいように 歌を残すから だからせめて今は俺と生きてほしい ありえないほどの痛みも全部奪って 夜空にでも打ち上げられて 星になるとか嘘くさいかな でも許してくれないか  ときどきさ俺も少し真面目に考えちゃみるんだよ 今まで一体何がしたくて生きてきたんだっけ 25にもなってさ そんなことすらもとうに忘れたよ じゃあこれからのことを話そう それこそ俺が生きるってことにしよう  もしも俺が死んでしまっても 誰も悲しまないでいいように 歌を残すから だからせめて今は俺と生きてほしい ありえないほどの痛みも全部奪って 夜空にでも打ち上げられて 星になるから いつか許してくれないか  もしも俺が死んでしまっても 誰も悲しまないでいいように 歌を残すから だからせめて今は俺と生きてほしい ありえないほどの痛みも全部奪って 夜空にでも打ち上げられて 星になるとか嘘くさいかな でも許してくれよ  愛している ただあなたを愛しているんだよ それだけがずっと言いたかった やっと言葉にできた 愛している ただあなたを愛しているんだよ それだけがずっと言いたかった やっと歌にできた
エリザベス愛しているとか意味が分からない 貴方いつもそうやって どれだけの女を抱いてきたのよ もう馬鹿馬鹿しくなってんだから  アレがイイから都合が良いからと 貴女いつもそうやって どれだけの男に抱かれてきたの もう可笑しくなっちゃってんだから  くだらない愛を確かめて 僕ら今日も生きてく くだらない愛を確かめ 生きてゆく、生きてゆく そうなんでしょ?  愛しているとか意味が分からない 貴方いつもそうやって どれだけの女を抱いてきたのよ もう馬鹿馬鹿しくなって  結局寂しくなっちゃって 言い訳つけては空いた穴塞いで それを愛と呼んでるの 馬鹿みたい、くだらない  くだらない愛を確かめて 僕ら今日も生きてく くだらない愛を確かめ 生きてゆく、生きてゆく そうなんでしょ?そうでしょ? 僕ら今日も生きてく くだらない愛を確かめ 生きてゆく、生きてゆく そうなんでしょ?シンガーズハイ内山ショート内山ショート愛しているとか意味が分からない 貴方いつもそうやって どれだけの女を抱いてきたのよ もう馬鹿馬鹿しくなってんだから  アレがイイから都合が良いからと 貴女いつもそうやって どれだけの男に抱かれてきたの もう可笑しくなっちゃってんだから  くだらない愛を確かめて 僕ら今日も生きてく くだらない愛を確かめ 生きてゆく、生きてゆく そうなんでしょ?  愛しているとか意味が分からない 貴方いつもそうやって どれだけの女を抱いてきたのよ もう馬鹿馬鹿しくなって  結局寂しくなっちゃって 言い訳つけては空いた穴塞いで それを愛と呼んでるの 馬鹿みたい、くだらない  くだらない愛を確かめて 僕ら今日も生きてく くだらない愛を確かめ 生きてゆく、生きてゆく そうなんでしょ?そうでしょ? 僕ら今日も生きてく くだらない愛を確かめ 生きてゆく、生きてゆく そうなんでしょ?
かすみ意味のないことばかり繰り返し、繰り返し 思考は止まらない 死ぬまでどうせこれは続いてくの 研ぎ澄ますは体のいい擦り減らし、擦り減らし 摩擦の無い不細工な形でも愛してほしい  形のない不確かなものが欲しい、ものが欲しい 気は抜かない 握ってないといつかどっか消えてくの 友達、家族、あの子すらも今じゃ顔も分からない 夢で会うときはいつもあの頃のまんまで  遥か遠くの方で光って見える ボヤけた星でも奪って逃げる 遥か遠くの方で光って見える ボヤけた星があなたも見える?  意味の無いことばかり繰り返し、繰り返し 思考は止まらない 死ぬまでどうせこれは続いてく 友達、家族、あの子すらも今じゃ顔も分からない 夢で会うときはいつもあの頃のまんまで居て  遥か遠くの方で光って見える ボヤけた星でも奪って逃げる 遥か遠くの方で光って見える ボヤけた星があなたも見える?  遥か遠くの方で光って見える ボヤけた星でも奪って逃げる 遥か遠くの更にずっと遠く 私と生きたあなたを忘れないでシンガーズハイ内山ショート内山ショート意味のないことばかり繰り返し、繰り返し 思考は止まらない 死ぬまでどうせこれは続いてくの 研ぎ澄ますは体のいい擦り減らし、擦り減らし 摩擦の無い不細工な形でも愛してほしい  形のない不確かなものが欲しい、ものが欲しい 気は抜かない 握ってないといつかどっか消えてくの 友達、家族、あの子すらも今じゃ顔も分からない 夢で会うときはいつもあの頃のまんまで  遥か遠くの方で光って見える ボヤけた星でも奪って逃げる 遥か遠くの方で光って見える ボヤけた星があなたも見える?  意味の無いことばかり繰り返し、繰り返し 思考は止まらない 死ぬまでどうせこれは続いてく 友達、家族、あの子すらも今じゃ顔も分からない 夢で会うときはいつもあの頃のまんまで居て  遥か遠くの方で光って見える ボヤけた星でも奪って逃げる 遥か遠くの方で光って見える ボヤけた星があなたも見える?  遥か遠くの方で光って見える ボヤけた星でも奪って逃げる 遥か遠くの更にずっと遠く 私と生きたあなたを忘れないで
Kidハイハイ来ましたいつものお馴染み 愛とか恋とか歌っちゃって しょうもない男に抱かれたような テキトーな歌詞に浮かれちゃって まぁだいたい皆さんそんなもんですし 期待なんて別にしちゃいないね でも同じ進行に同じビートでもう 全くウンザリです  冴えない僕の唯一の拘り 周りとは違うとか思っちゃって 小洒落た曲でも棚に並べましょ 結局自己満くだらないね まぁだいたい皆さんそんなもんですし 期待なんて別にしちゃいないね でも同じ進行に同じビートでもう 全くウンザリです  流行りの曲聴いてるやつばっか つまんねぇって 言ってるお前は何様なのって 思っちゃいるけど気にしないね あれ、大人気ないこと言っちゃいました? すまんねぇって 言いたいことがあるんならどうぞ ほらちょっとなら聞いたげるからさ?笑  どうせロックバンドなんて大したことないっすよ 俺たちが居るとか都合のいいことばっかいって 金もねぇ癖に更に女にもだらしねぇ なんなら今もどっか都合いい奴探してんすよ どうせロクに楽器なんて聴いちゃいない癖にさ バンドが好きなんていきがるのもう辞めたら? 大人しく馬鹿みたいに音に乗って踊ってさ あ、ごめん なんかちょっと言い過ぎちゃったみたいだわ  お利口さんにしてないときっと いつか誰かに怒られちゃうかしらねぇ ガキじゃあるまいしなんでこんな 簡単なことすら分かんないの アンタさぁそりゃないよ、は? ゴチャゴチャうるせぇそんなもん知るかボケ  流行りの曲聴いてるやつばっか つまんねぇって 言ってるお前は何様なのって 思っちゃいるけど気にしないね あれ、大人気ないこと言っちゃいました? すまんねぇって 言いたいことがあるんならどうぞ ほらちょっとなら聞いたげるからさ?笑シンガーズハイ内山ショート内山ショートハイハイ来ましたいつものお馴染み 愛とか恋とか歌っちゃって しょうもない男に抱かれたような テキトーな歌詞に浮かれちゃって まぁだいたい皆さんそんなもんですし 期待なんて別にしちゃいないね でも同じ進行に同じビートでもう 全くウンザリです  冴えない僕の唯一の拘り 周りとは違うとか思っちゃって 小洒落た曲でも棚に並べましょ 結局自己満くだらないね まぁだいたい皆さんそんなもんですし 期待なんて別にしちゃいないね でも同じ進行に同じビートでもう 全くウンザリです  流行りの曲聴いてるやつばっか つまんねぇって 言ってるお前は何様なのって 思っちゃいるけど気にしないね あれ、大人気ないこと言っちゃいました? すまんねぇって 言いたいことがあるんならどうぞ ほらちょっとなら聞いたげるからさ?笑  どうせロックバンドなんて大したことないっすよ 俺たちが居るとか都合のいいことばっかいって 金もねぇ癖に更に女にもだらしねぇ なんなら今もどっか都合いい奴探してんすよ どうせロクに楽器なんて聴いちゃいない癖にさ バンドが好きなんていきがるのもう辞めたら? 大人しく馬鹿みたいに音に乗って踊ってさ あ、ごめん なんかちょっと言い過ぎちゃったみたいだわ  お利口さんにしてないときっと いつか誰かに怒られちゃうかしらねぇ ガキじゃあるまいしなんでこんな 簡単なことすら分かんないの アンタさぁそりゃないよ、は? ゴチャゴチャうるせぇそんなもん知るかボケ  流行りの曲聴いてるやつばっか つまんねぇって 言ってるお前は何様なのって 思っちゃいるけど気にしないね あれ、大人気ないこと言っちゃいました? すまんねぇって 言いたいことがあるんならどうぞ ほらちょっとなら聞いたげるからさ?笑
climaxどうして上手く息ができない 身体の奥の方で熱を帯びてる 抱き締めてほしいよ どうか一つになりそうなくらい 強く繋いでいてほしい  痛くて眠れない夜も 許してしまえたらいいなって まだ甘えている 壊してしまってバラバラに崩れた 破片を今拾い集めている  見えないものを見ようとしないで 見えているものをどうにかして 要らないものも捨てないで 俺はどうかしているよ  どうして上手く息ができない 身体の奥の方で熱を帯びてる 抱き締めてほしいよ どうか一つになりそうなくらい 強く繋いでいてほしい  見えないものを見ようとしないで 見えているものをどうにかして 要らないものも捨てないで 俺はどうかしている どうかしても愛しているよ  どうして上手く息ができない 身体の奥の方で熱を帯びてる 抱き締めてほしいよ どうか一つになりそうなくらい 繋いでいてほしい  どうして上手く息ができない 身体の奥の方で熱を帯びてる 抱き締めてほしいよ どうか一つになりそうなくらい 強く繋いでいてほしいシンガーズハイ内山ショート内山ショートどうして上手く息ができない 身体の奥の方で熱を帯びてる 抱き締めてほしいよ どうか一つになりそうなくらい 強く繋いでいてほしい  痛くて眠れない夜も 許してしまえたらいいなって まだ甘えている 壊してしまってバラバラに崩れた 破片を今拾い集めている  見えないものを見ようとしないで 見えているものをどうにかして 要らないものも捨てないで 俺はどうかしているよ  どうして上手く息ができない 身体の奥の方で熱を帯びてる 抱き締めてほしいよ どうか一つになりそうなくらい 強く繋いでいてほしい  見えないものを見ようとしないで 見えているものをどうにかして 要らないものも捨てないで 俺はどうかしている どうかしても愛しているよ  どうして上手く息ができない 身体の奥の方で熱を帯びてる 抱き締めてほしいよ どうか一つになりそうなくらい 繋いでいてほしい  どうして上手く息ができない 身体の奥の方で熱を帯びてる 抱き締めてほしいよ どうか一つになりそうなくらい 強く繋いでいてほしい
グッドバイ赤い夕焼け空が綺麗なのに 何をやっても上手くいかない日々 周りに邪魔なもの多過ぎて もう伝えたいこと伝わらなくて ムシャクシャしても部屋に帰ると 何気ない顔をした貴女が居て 今すぐに抱き締めたくなって もうそのままベッドに潜り込んで  夜になった 月の光が眩しいけど 難しいことはもういいから 僕の声を聞いてくれ  もう辞めた、もう辞めた このままずっとヘラヘラ生きていたって 良いことなんか何も無いし もう嫌いだ、もう嫌いだ 誰もが居なくなって一人朝が来ても 僕は泣かないから  雲一つ無い青空なのに 何をやっても全部空回って ふと我に返り後ろ振り向くと 周りにはもう誰も居なくて 何もかも捨てた僕の中に まだ忘れようとした貴女が居た 難しいことはもういいから 君の歌を聴かせてくれ  もう辞めた、もう辞めた このままずっとグダグダ生きていたって 良いことなんか何も無いし もう嫌いだ、お前なんか嫌いだ そうやって死ぬまで恨んでもいいから 僕を忘れないで  あぁ、なんで俺ばっか いつもこんな目に 何もかも辞めてしまおうか 忘れようか  あぁ、いつも俺だった 君を泣かすのは 何もかも辞めてしまおうか 忘れようか  もう疲れた 一人の夜は寂しいけど そんな時には全部忘れて 君の歌を歌いたいから 夜になった 月の光がまぶしいけど 難しいことはもういいから 僕の声を聞いてくれ  もう辞めた、もう辞めた このままずっとヘラヘラ生きていたって 良いことなんか何も無いし もう嫌いだ、もう嫌いだ 誰もが居なくなって一人朝が来ても 僕は泣かないから  もう辞めた もう嫌いだ もう嫌いだシンガーズハイShort UchiyamaShort Uchiyama赤い夕焼け空が綺麗なのに 何をやっても上手くいかない日々 周りに邪魔なもの多過ぎて もう伝えたいこと伝わらなくて ムシャクシャしても部屋に帰ると 何気ない顔をした貴女が居て 今すぐに抱き締めたくなって もうそのままベッドに潜り込んで  夜になった 月の光が眩しいけど 難しいことはもういいから 僕の声を聞いてくれ  もう辞めた、もう辞めた このままずっとヘラヘラ生きていたって 良いことなんか何も無いし もう嫌いだ、もう嫌いだ 誰もが居なくなって一人朝が来ても 僕は泣かないから  雲一つ無い青空なのに 何をやっても全部空回って ふと我に返り後ろ振り向くと 周りにはもう誰も居なくて 何もかも捨てた僕の中に まだ忘れようとした貴女が居た 難しいことはもういいから 君の歌を聴かせてくれ  もう辞めた、もう辞めた このままずっとグダグダ生きていたって 良いことなんか何も無いし もう嫌いだ、お前なんか嫌いだ そうやって死ぬまで恨んでもいいから 僕を忘れないで  あぁ、なんで俺ばっか いつもこんな目に 何もかも辞めてしまおうか 忘れようか  あぁ、いつも俺だった 君を泣かすのは 何もかも辞めてしまおうか 忘れようか  もう疲れた 一人の夜は寂しいけど そんな時には全部忘れて 君の歌を歌いたいから 夜になった 月の光がまぶしいけど 難しいことはもういいから 僕の声を聞いてくれ  もう辞めた、もう辞めた このままずっとヘラヘラ生きていたって 良いことなんか何も無いし もう嫌いだ、もう嫌いだ 誰もが居なくなって一人朝が来ても 僕は泣かないから  もう辞めた もう嫌いだ もう嫌いだ
サーセンだいたいいつもずっとこうだって デカい声で唾飛ばして五月蝿いの 少しは受け入れたらいいんじゃない?って とりあえず無理もう眠たいの Sunday,Monday,Tuesday,Wednesday ただ繰り返すだけのday by day とか韻踏むだけで上手いこと言ったつもりなら まだまだね、残念  言葉はいつもずっと不安定で 私もう少し上手に生きたいの 何も見えないし、聞きたくないし 身体も動いちゃくれやしない いつも曖昧なことを言うんだって 私遠くの方まで行きたいの それくらい馬鹿でもいいんじゃない?って 誰かそろそろ教えてくれないっすかね  らーらったらーら らーらったらー らーらったー  毎回いつもずっとこうだって デカい声で唾飛ばして五月蝿いの 少しは受け入れたらいいんじゃない?って とりあえず無理もう眠たいの さあね、まあね、じゃあね、ちょっと待ってって 繰り返すだけのday by day とか韻踏むだけで上手いこと言った顔しても まだまだね、残念  夢の中入り込んで あの雲を上から見下ろしたい 貴方を奪い攫って どこまでも飛んでいけるような そんなんある訳ないっすよね  らーらったらーら らーらったらー らーらったー  くだらない、もうこれどうすんの? デカい声出すことしかできんの? 何も見えないし、聞きたくないし 身体も動いちゃくれやしない 許さない?あぁもう良いですよ どこか遠くの方まで行きたいの それくらい馬鹿でもいいんじゃない? ってかもうマジ勘弁です、サーセンシンガーズハイ内山ショート内山ショートだいたいいつもずっとこうだって デカい声で唾飛ばして五月蝿いの 少しは受け入れたらいいんじゃない?って とりあえず無理もう眠たいの Sunday,Monday,Tuesday,Wednesday ただ繰り返すだけのday by day とか韻踏むだけで上手いこと言ったつもりなら まだまだね、残念  言葉はいつもずっと不安定で 私もう少し上手に生きたいの 何も見えないし、聞きたくないし 身体も動いちゃくれやしない いつも曖昧なことを言うんだって 私遠くの方まで行きたいの それくらい馬鹿でもいいんじゃない?って 誰かそろそろ教えてくれないっすかね  らーらったらーら らーらったらー らーらったー  毎回いつもずっとこうだって デカい声で唾飛ばして五月蝿いの 少しは受け入れたらいいんじゃない?って とりあえず無理もう眠たいの さあね、まあね、じゃあね、ちょっと待ってって 繰り返すだけのday by day とか韻踏むだけで上手いこと言った顔しても まだまだね、残念  夢の中入り込んで あの雲を上から見下ろしたい 貴方を奪い攫って どこまでも飛んでいけるような そんなんある訳ないっすよね  らーらったらーら らーらったらー らーらったー  くだらない、もうこれどうすんの? デカい声出すことしかできんの? 何も見えないし、聞きたくないし 身体も動いちゃくれやしない 許さない?あぁもう良いですよ どこか遠くの方まで行きたいの それくらい馬鹿でもいいんじゃない? ってかもうマジ勘弁です、サーセン
SHE全くもってもう腕弛い 生きるのもくだらないけれど 息も絶え絶えなって朦朧としてたり 生き急いで転んでしまうのに ハッタリかまして儲かったり 出来ることなんてないけれど 幸せについてもっと考えてみたり 満たされることを思い描くよ  揺らり揺られながら逃げる道中 鼓膜をなぞるのは無限の宇宙 あなたの心はコバルトブルー 明日の生き方を検討中  あっという間に昼下がり 西日が眩しくなる頃の 行き詰まってるくらいの焦燥だったり それくらいがちょうど良かったり なんてそう上手くはなかったり 不器用に生きるしかないけれど 難しいことばっか考え過ぎて このまま狂ってしまえばいいの?  揺らり揺られながら逃げる道中 鼓膜をなぞるのは無限の宇宙 あなたの心はコバルトブルー 明日の生き方を検討中  変わってくものが多過ぎるって 一人残されてくのは嫌だって 僕が僕じゃない気がしてくんだ 不安になって眠れなくなるよ 見たくないものが多過ぎるって 明日を迎えるのが怖くって それでもただ歌い続けるんだ 世界は美しいんだって  全くもってもう腕弛い 生きるのもくだらないけれど 息も絶え絶えなって朦朧としてたり 生き急いで転んでしまうのに ハッタリかまして儲かったり 出来ることなんてないけれど 幸せについてもっと考えてみたり 満たされることを思い描きたいよシンガーズハイ内山ショート内山ショート全くもってもう腕弛い 生きるのもくだらないけれど 息も絶え絶えなって朦朧としてたり 生き急いで転んでしまうのに ハッタリかまして儲かったり 出来ることなんてないけれど 幸せについてもっと考えてみたり 満たされることを思い描くよ  揺らり揺られながら逃げる道中 鼓膜をなぞるのは無限の宇宙 あなたの心はコバルトブルー 明日の生き方を検討中  あっという間に昼下がり 西日が眩しくなる頃の 行き詰まってるくらいの焦燥だったり それくらいがちょうど良かったり なんてそう上手くはなかったり 不器用に生きるしかないけれど 難しいことばっか考え過ぎて このまま狂ってしまえばいいの?  揺らり揺られながら逃げる道中 鼓膜をなぞるのは無限の宇宙 あなたの心はコバルトブルー 明日の生き方を検討中  変わってくものが多過ぎるって 一人残されてくのは嫌だって 僕が僕じゃない気がしてくんだ 不安になって眠れなくなるよ 見たくないものが多過ぎるって 明日を迎えるのが怖くって それでもただ歌い続けるんだ 世界は美しいんだって  全くもってもう腕弛い 生きるのもくだらないけれど 息も絶え絶えなって朦朧としてたり 生き急いで転んでしまうのに ハッタリかまして儲かったり 出来ることなんてないけれど 幸せについてもっと考えてみたり 満たされることを思い描きたいよ
嗚呼、私はなんだか いつ迄もこの季節が嫌いだ 握り締めた手を冷たく 虚しく只管濡らした  汚れた泥塗れの野良猫が まるで自分のようで気分を害した 何処にも行けるような気がして そこに居ただけ 何もかもが情けなくて 間違えてたことに 気づけない私でも  いつかは あなたのようにさ ただ優しい人になりたい なれたならいいのにね 難しくてさ、言葉にできないこと 今ではもう思い出せないようで虚しい あなたのことをまた見つけたとき 私を抱いたり叱ったり してくれたらいいのにね 変われない大人になってしまったよ それでも私もあなたのように いつかは  あなたのようにさ ただ優しい人になりたい なれたならいいのにね 難しくてさ、言葉にできないこと 今ではもう思い出せないよ あなたのことをまた見つけたとき 私を抱いたり叱ったり してくれたらいいのにね 変われない大人になってしまったよ それでも私もあなたのように いつかはシンガーズハイ内山ショート内山ショート嗚呼、私はなんだか いつ迄もこの季節が嫌いだ 握り締めた手を冷たく 虚しく只管濡らした  汚れた泥塗れの野良猫が まるで自分のようで気分を害した 何処にも行けるような気がして そこに居ただけ 何もかもが情けなくて 間違えてたことに 気づけない私でも  いつかは あなたのようにさ ただ優しい人になりたい なれたならいいのにね 難しくてさ、言葉にできないこと 今ではもう思い出せないようで虚しい あなたのことをまた見つけたとき 私を抱いたり叱ったり してくれたらいいのにね 変われない大人になってしまったよ それでも私もあなたのように いつかは  あなたのようにさ ただ優しい人になりたい なれたならいいのにね 難しくてさ、言葉にできないこと 今ではもう思い出せないよ あなたのことをまた見つけたとき 私を抱いたり叱ったり してくれたらいいのにね 変われない大人になってしまったよ それでも私もあなたのように いつかは
STRAIGHT FLUSH真っ逆さまに落ちてった感情 汚い部屋ん中で目覚めました 呆れてしまうほどに尽くした愛も 満たない不安定に虚しく散るのです  どうしたって報われやしないと思うよ 悲しみの暗唱に暮れている 恨んだってくだらないと願うよ 意味のないことでも  愛したいこと誤魔化さないで 癒えはしないこともいっそ全て 壊れてしまうくらいに離さないで そのまま奪い去って くだらない夜を抱き締めてて 解けないこともどうか 名前のないままで 次に祈っている  真っ逆さまに落ちてった愛憎 汚い部屋ん中で皆くたばってる いっそこのまま消えてしまえたらと くだらないことばっか見えて目塞いでる  ねぇ、あれ?これずっと言ってたよね そう、どうせ分かりはしないんだって あれ?また聞いてないフリね 都合の良い脳味噌してるんだって  呆れるほど尽くしたって 世の中嘘つきばっかって 意味のないことね このまま届きはしないとして まだ名前のないままで それでも祈っている  愛したいこと誤魔化さないで 癒えはしないこともいっそ全て 壊れてしまうくらいに離さないで そのまま奪い去って くだらない夜を抱き締めてて 解けないこともどうか 名前のないままで 次に祈っている 死ぬまで繰り返してシンガーズハイ内山ショート内山ショート真っ逆さまに落ちてった感情 汚い部屋ん中で目覚めました 呆れてしまうほどに尽くした愛も 満たない不安定に虚しく散るのです  どうしたって報われやしないと思うよ 悲しみの暗唱に暮れている 恨んだってくだらないと願うよ 意味のないことでも  愛したいこと誤魔化さないで 癒えはしないこともいっそ全て 壊れてしまうくらいに離さないで そのまま奪い去って くだらない夜を抱き締めてて 解けないこともどうか 名前のないままで 次に祈っている  真っ逆さまに落ちてった愛憎 汚い部屋ん中で皆くたばってる いっそこのまま消えてしまえたらと くだらないことばっか見えて目塞いでる  ねぇ、あれ?これずっと言ってたよね そう、どうせ分かりはしないんだって あれ?また聞いてないフリね 都合の良い脳味噌してるんだって  呆れるほど尽くしたって 世の中嘘つきばっかって 意味のないことね このまま届きはしないとして まだ名前のないままで それでも祈っている  愛したいこと誤魔化さないで 癒えはしないこともいっそ全て 壊れてしまうくらいに離さないで そのまま奪い去って くだらない夜を抱き締めてて 解けないこともどうか 名前のないままで 次に祈っている 死ぬまで繰り返して
すべて粗末な言葉なんか要らないよ ただ失くさないよう抱き締めてほしいだけ 止まらない時間なんて気にしないでよ 私はあなたのもの あなただけのことを見てるから  ただ抱き締めてほしいだけ ただ私を見てほしいだけ ただ抱き締めてほしいだけ ただ私を見てほしいだけ それがすべてで  粗末な言葉なんか要らないよ ただ失くさないよう抱き締めてほしいだけ 止まらない時間なんて気にしないでよ 私はあなたのもの あなただけのことを見てるから ずっと見てるからシンガーズハイ内山ショート内山ショート粗末な言葉なんか要らないよ ただ失くさないよう抱き締めてほしいだけ 止まらない時間なんて気にしないでよ 私はあなたのもの あなただけのことを見てるから  ただ抱き締めてほしいだけ ただ私を見てほしいだけ ただ抱き締めてほしいだけ ただ私を見てほしいだけ それがすべてで  粗末な言葉なんか要らないよ ただ失くさないよう抱き締めてほしいだけ 止まらない時間なんて気にしないでよ 私はあなたのもの あなただけのことを見てるから ずっと見てるから
SENTI夕方のサイレンが鳴るあの街に 僕の居場所はなかった 僕が居ないときの方が皆やけに 楽しそうな顔をしている気がした はみ出し者の賛歌 あれは俺の為にこそあると 歌われていた気がしてたのに ここでもまたはみ出している気がした  柔らかい光洩れるいい天気 部屋の中一人昼間におセンチ 転がり続けるだけの石ころを 誰かが悲しい言葉で笑った 柔らかい光洩れる良い天気 部屋の中一人昼間におセンチ こんなことを歌う筈じゃなかった それでもレコードを回し続けるよ  間違ったあの日を塗り潰しても 涙が溢れてまた目が覚める 明日悲しいことが起きても 何か忘れてまた夜が更ける  五月蝿い音が鳴り響く ライブハウスにも居場所はなかった チャラついたガキが洒落込んだ服着て 下手くそな歌をただ見せつけてた はみ出し者の賛歌 あれは俺の為にこそあると 歌われていた気がしてたのに こんなとこで玩具にされてしまった  柔らかい光洩れる良い天気 部屋の中一人昼間におセンチ 転がり続けるだけの石ころを 誰かが悲しい言葉で笑った 柔らかい光洩れる良い天気 部屋の中一人昼間におセンチ こんなことを歌いたくはなかった それでもレコードを回し続けるよ  間違ったあの日を塗り潰しても 涙が溢れてまた目が覚める 明日悲しいことが起きても 何か忘れてまた夜が更けるシンガーズハイ内山ショート内山ショート夕方のサイレンが鳴るあの街に 僕の居場所はなかった 僕が居ないときの方が皆やけに 楽しそうな顔をしている気がした はみ出し者の賛歌 あれは俺の為にこそあると 歌われていた気がしてたのに ここでもまたはみ出している気がした  柔らかい光洩れるいい天気 部屋の中一人昼間におセンチ 転がり続けるだけの石ころを 誰かが悲しい言葉で笑った 柔らかい光洩れる良い天気 部屋の中一人昼間におセンチ こんなことを歌う筈じゃなかった それでもレコードを回し続けるよ  間違ったあの日を塗り潰しても 涙が溢れてまた目が覚める 明日悲しいことが起きても 何か忘れてまた夜が更ける  五月蝿い音が鳴り響く ライブハウスにも居場所はなかった チャラついたガキが洒落込んだ服着て 下手くそな歌をただ見せつけてた はみ出し者の賛歌 あれは俺の為にこそあると 歌われていた気がしてたのに こんなとこで玩具にされてしまった  柔らかい光洩れる良い天気 部屋の中一人昼間におセンチ 転がり続けるだけの石ころを 誰かが悲しい言葉で笑った 柔らかい光洩れる良い天気 部屋の中一人昼間におセンチ こんなことを歌いたくはなかった それでもレコードを回し続けるよ  間違ったあの日を塗り潰しても 涙が溢れてまた目が覚める 明日悲しいことが起きても 何か忘れてまた夜が更ける
走光性朝焼けが白く染まり出した 雀が向こうから鳴いてきた 窓から差し込む光たちが綺麗だった 寝不足で惚けたまま僕ら 時間を何処かに忘れてきた それだけが今はこの世界の全てだった  今だけはそんな気がした このままあなたと二人で  裸足のままでも走り出した あなたが居るなら何も怖くはない ここから逃げ出したい 遠く、遠くシンガーズハイShort UchiyamaShort Uchiyama朝焼けが白く染まり出した 雀が向こうから鳴いてきた 窓から差し込む光たちが綺麗だった 寝不足で惚けたまま僕ら 時間を何処かに忘れてきた それだけが今はこの世界の全てだった  今だけはそんな気がした このままあなたと二人で  裸足のままでも走り出した あなたが居るなら何も怖くはない ここから逃げ出したい 遠く、遠く
Soft時間の感覚は僕たち次第 止まってるようで飛んでるよう あっという間でロクに覚えちゃいない 二人で見た夢がただ愛しくなって あなたを思って残した言葉を あなたの居ないとこで歌うような 僕は僕が嫌い  それだけで僕には価値があった 春先少しだけ暖かった 何が正しいか分からなかった 思い出したとこでキリがないや それだけで僕には価値があった 積もったところで汚れていった 何が正しいか分からなくていい 思い出したとこでキリがないんだから  雪解けの朝が来て擦るその目 春風に吹かれ揺れ靡くその髪を 僕のものにしておきたかった そのままベッドに潜り込んで 止まらない時間逃げ出した僕はまだ あなたと見る夢の中  昔好きだった音楽も 今じゃもうとても聴けなくて この歌もどうせいつかはきっと そうなるんだろうな でも忘れられたっていい いややっぱ少しだけは覚えててほしい どうなってもいいよ、許すから まだ自分のことすらも許せないのに  時間の感覚は僕たち次第 止まってるようで飛んでるよう あっという間でロクに覚えちゃいない 二人で見た夢がただ愛しくなって あなたを思って残した言葉を あなたの居ないとこで歌うような 僕は僕が嫌いシンガーズハイ内山ショート内山ショート時間の感覚は僕たち次第 止まってるようで飛んでるよう あっという間でロクに覚えちゃいない 二人で見た夢がただ愛しくなって あなたを思って残した言葉を あなたの居ないとこで歌うような 僕は僕が嫌い  それだけで僕には価値があった 春先少しだけ暖かった 何が正しいか分からなかった 思い出したとこでキリがないや それだけで僕には価値があった 積もったところで汚れていった 何が正しいか分からなくていい 思い出したとこでキリがないんだから  雪解けの朝が来て擦るその目 春風に吹かれ揺れ靡くその髪を 僕のものにしておきたかった そのままベッドに潜り込んで 止まらない時間逃げ出した僕はまだ あなたと見る夢の中  昔好きだった音楽も 今じゃもうとても聴けなくて この歌もどうせいつかはきっと そうなるんだろうな でも忘れられたっていい いややっぱ少しだけは覚えててほしい どうなってもいいよ、許すから まだ自分のことすらも許せないのに  時間の感覚は僕たち次第 止まってるようで飛んでるよう あっという間でロクに覚えちゃいない 二人で見た夢がただ愛しくなって あなたを思って残した言葉を あなたの居ないとこで歌うような 僕は僕が嫌い
daybreakなんで分かってくれないんだって イラついていつも泣いてるよ 上手く言えないのは僕も同じだから 何でもないようなことで君と 笑いたい、夢を見てたいよ それくらいはきっと君も同じだと良いな  大切な何かを失った そんなこんなで夜も明けました まだ見えるわけもないものばかり見ようとして 追いかけた貴方はとうの昔に 知らない誰かになりました 僕の中にまだ残ってるものもいつかは  日が沈むのを悲しく思えない癖して 泣いてるフリした そんなの意味もない いい加減気づいてよ  なんで分かってくれないんだって イラついていつも泣いてるよ 上手く言えないのは僕も同じだから 何でもないようなことで君と 笑いたい、夢を見てたいよ それくらいはきっと君も同じだと良いな  明日になったら何か変わる そう言っては下ばっかり見ている くだらない奴になるくらいなら 死んだ方がマシじゃないかい 明日になったよ何か変わった? 口だけで何もしないでいるのに 何も変えられやしないことくらい いい加減気づいてよ  なんで分かってくれないんだって イラついていつも泣きたくなるのは 僕も同じ、同じなんだよ 何でもないようなことで君と 笑いたい、夢を見てたいよ それくらいはきっと君も同じだと良いな  あの時に見えたもの全てが 嫌い、僕は嫌いだけど いつか君とまた会えたなら どうか、笑ってほしいシンガーズハイ内山ショート内山ショートなんで分かってくれないんだって イラついていつも泣いてるよ 上手く言えないのは僕も同じだから 何でもないようなことで君と 笑いたい、夢を見てたいよ それくらいはきっと君も同じだと良いな  大切な何かを失った そんなこんなで夜も明けました まだ見えるわけもないものばかり見ようとして 追いかけた貴方はとうの昔に 知らない誰かになりました 僕の中にまだ残ってるものもいつかは  日が沈むのを悲しく思えない癖して 泣いてるフリした そんなの意味もない いい加減気づいてよ  なんで分かってくれないんだって イラついていつも泣いてるよ 上手く言えないのは僕も同じだから 何でもないようなことで君と 笑いたい、夢を見てたいよ それくらいはきっと君も同じだと良いな  明日になったら何か変わる そう言っては下ばっかり見ている くだらない奴になるくらいなら 死んだ方がマシじゃないかい 明日になったよ何か変わった? 口だけで何もしないでいるのに 何も変えられやしないことくらい いい加減気づいてよ  なんで分かってくれないんだって イラついていつも泣きたくなるのは 僕も同じ、同じなんだよ 何でもないようなことで君と 笑いたい、夢を見てたいよ それくらいはきっと君も同じだと良いな  あの時に見えたもの全てが 嫌い、僕は嫌いだけど いつか君とまた会えたなら どうか、笑ってほしい
飛んで火に入る夏の俺夏の昼下がりまだ暑い中 海に集まり酒を飲む そんな男女の群れの隅っこで 一人唾を吐く  耐え切れずに逃げる日陰の中 女の子の顔は暗い まだ暑いし少し休もうよと 二人旅に出る  好きじゃないけどさ それだけで終わらせたくないから とりあえず夢を見よう  夏の夜に光る星空の下 後に引けず熱を帯びる 耐え切れず逃げる場所も無く 二人ただ夢に堕ちる  好きじゃないけどさ それだけで終わらせるのもなんだかな  仕方ないとか酒のせいだとか グダグダ言い訳探す たかが男女のアレコレに 振り回されて馬鹿じゃない?  好きじゃないけどさ それだけで終わらせたくないから とりあえず夢を見ようシンガーズハイ内山ショート内山ショート夏の昼下がりまだ暑い中 海に集まり酒を飲む そんな男女の群れの隅っこで 一人唾を吐く  耐え切れずに逃げる日陰の中 女の子の顔は暗い まだ暑いし少し休もうよと 二人旅に出る  好きじゃないけどさ それだけで終わらせたくないから とりあえず夢を見よう  夏の夜に光る星空の下 後に引けず熱を帯びる 耐え切れず逃げる場所も無く 二人ただ夢に堕ちる  好きじゃないけどさ それだけで終わらせるのもなんだかな  仕方ないとか酒のせいだとか グダグダ言い訳探す たかが男女のアレコレに 振り回されて馬鹿じゃない?  好きじゃないけどさ それだけで終わらせたくないから とりあえず夢を見よう
情けな裸足で泥だらけ 悴む手息を吐いて アスファルト冷たくて 訳も分からず笑って 余りに脆過ぎて 曖昧記憶なくて 確かに動かなくて 頭は可笑しくなって  優しい顔のままで 明日を殺して 寂しくは思わないね 私はもうあなただけのものだから  愛してほしいだなんて 誰も知らない方へ 何も聞かないでなんて このまま連れ去って  神様なんて居なくて それでも構わないね 明日を殺してなんて このまま連れ去って 行ってシンガーズハイ内山ショート内山ショート裸足で泥だらけ 悴む手息を吐いて アスファルト冷たくて 訳も分からず笑って 余りに脆過ぎて 曖昧記憶なくて 確かに動かなくて 頭は可笑しくなって  優しい顔のままで 明日を殺して 寂しくは思わないね 私はもうあなただけのものだから  愛してほしいだなんて 誰も知らない方へ 何も聞かないでなんて このまま連れ去って  神様なんて居なくて それでも構わないね 明日を殺してなんて このまま連れ去って 行って
ニタリ再現性のないストーリー 夢を見てた 何か一つも守らずに生きていけたなら 冷たい肌強く抱き締めてた 怖がらないで どうせ逃げられやしないから  あなたのことを教えてほしい 美しさも醜さも全てを見せてよ 何もかもを愛してみせるよ ほら あなたはもう私だけのものだから  “笑って、泣いてないでおいで” 最低な世界に行こうぜ 仮面外したアンタの顔見せて 嘘臭い演技なんかもういいよ いつでも闇はアンタを覗いている  “笑って、泣いてないでおいで” 最低な世界に行こうぜ 洒落臭えな ほらアンタの顔見せて ルールのない自由は要らないね 気づけばいつもアンタを覗いている  現実感もない こんな筈じゃなかった 何一つ縛られずに生きていけたなら 熱帯びた手握って確かめてた 振り向かないで どうせ誰も居ないんだから  あなたのことを教えてほしい 美しさも醜さも残さず見せてよ 何もかもを愛してみせるよ ほら 笑って 泣いてないでおいで 私のことだけ見て  あなたはもう私だけのものだから  “笑って、泣いてないでおいで” 最低な世界に行こうぜ 仮面外したアンタの顔見せて 嘘臭い演技なんかもういいよ いつでも闇はアンタを覗いている  “笑って、泣いてないでおいで” 最低な世界に行こうぜ 洒落臭えな ほらアンタの顔見せて ルールのない自由は要らないね 気づけばいつもアンタを覗いているシンガーズハイ内山ショート内山ショート再現性のないストーリー 夢を見てた 何か一つも守らずに生きていけたなら 冷たい肌強く抱き締めてた 怖がらないで どうせ逃げられやしないから  あなたのことを教えてほしい 美しさも醜さも全てを見せてよ 何もかもを愛してみせるよ ほら あなたはもう私だけのものだから  “笑って、泣いてないでおいで” 最低な世界に行こうぜ 仮面外したアンタの顔見せて 嘘臭い演技なんかもういいよ いつでも闇はアンタを覗いている  “笑って、泣いてないでおいで” 最低な世界に行こうぜ 洒落臭えな ほらアンタの顔見せて ルールのない自由は要らないね 気づけばいつもアンタを覗いている  現実感もない こんな筈じゃなかった 何一つ縛られずに生きていけたなら 熱帯びた手握って確かめてた 振り向かないで どうせ誰も居ないんだから  あなたのことを教えてほしい 美しさも醜さも残さず見せてよ 何もかもを愛してみせるよ ほら 笑って 泣いてないでおいで 私のことだけ見て  あなたはもう私だけのものだから  “笑って、泣いてないでおいで” 最低な世界に行こうぜ 仮面外したアンタの顔見せて 嘘臭い演技なんかもういいよ いつでも闇はアンタを覗いている  “笑って、泣いてないでおいで” 最低な世界に行こうぜ 洒落臭えな ほらアンタの顔見せて ルールのない自由は要らないね 気づけばいつもアンタを覗いている
日記今日も帰ったら、すぐお風呂でも入って テレビでも見ながら軽く日記を書くんだ 昼間にあったこと、楽しかった思い出と 今でも思い出すフラれた男のこと  それでも本当に好きだったな だから許せるわけもない せめて一言言わせて 私を忘れないでね  今日も帰ったら、長風呂にでも入って 天気予報横目に軽く日記を書くんだ 昼間ムカついたこと、バイトで疲れたこと 今でも思い出す私を捨てた男のこと  それでも本当に好きだったな だから許せるわけもない せめて一言言わせて 私を忘れないでね  やりたくないこと毎日やって イラついたことを書き殴ったって 受け入れてかなきゃ明日も生きれない そんなの私も分かっているから せめてさ、私を忘れないでねシンガーズハイ内山ショート内山ショート今日も帰ったら、すぐお風呂でも入って テレビでも見ながら軽く日記を書くんだ 昼間にあったこと、楽しかった思い出と 今でも思い出すフラれた男のこと  それでも本当に好きだったな だから許せるわけもない せめて一言言わせて 私を忘れないでね  今日も帰ったら、長風呂にでも入って 天気予報横目に軽く日記を書くんだ 昼間ムカついたこと、バイトで疲れたこと 今でも思い出す私を捨てた男のこと  それでも本当に好きだったな だから許せるわけもない せめて一言言わせて 私を忘れないでね  やりたくないこと毎日やって イラついたことを書き殴ったって 受け入れてかなきゃ明日も生きれない そんなの私も分かっているから せめてさ、私を忘れないでね
ノールスGOLD LYLIC千年先まで愛しているとか しょうもないこと並べないで 私だってあなたが思ってるよりは そんなに頭悪くないんだから あなたに求めているものといえば 言葉じゃないの、分からないね あと一つだけ、怖い夢を見たときは 抱きしめてほしい  そういうことなんか言ったって 分かるわけないもんね、ごめんね どういうことをしていたって ただ愛している  あなたの中ではいつまで経っても 私は何処にも行かないし あなたに何かが物足りないのか 足りないオツムで考えて あなたらしいとか私は言うけど 頭の中は空っぽだし あなたに何かが物足りないのか 足りないオツムで考えて  最近調子はどうですか? なんか辛いことでもありました? 分かってほしそうな顔だけするけど あのね、そういうことじゃないんだから どうしたらいい?どうしてほしい? 悩んでるあなた素敵ですね 足りないとこも受け入れてあげる 私が一番です  そういうことなんか言ったって 分かるわけないもんね、ごめんね どういうことをしていたって 私、ただあなたを愛しているのに  あなたの中ではいつまで経っても 私は何処にも行かないし あなたに何かが物足りないのか 足りないオツムで考えて あなたらしいとか私は言うけど 頭の中は空っぽだし あなたに何かが物足りないのか 足りないオツムで考えてGOLD LYLICシンガーズハイ内山ショート内山ショート千年先まで愛しているとか しょうもないこと並べないで 私だってあなたが思ってるよりは そんなに頭悪くないんだから あなたに求めているものといえば 言葉じゃないの、分からないね あと一つだけ、怖い夢を見たときは 抱きしめてほしい  そういうことなんか言ったって 分かるわけないもんね、ごめんね どういうことをしていたって ただ愛している  あなたの中ではいつまで経っても 私は何処にも行かないし あなたに何かが物足りないのか 足りないオツムで考えて あなたらしいとか私は言うけど 頭の中は空っぽだし あなたに何かが物足りないのか 足りないオツムで考えて  最近調子はどうですか? なんか辛いことでもありました? 分かってほしそうな顔だけするけど あのね、そういうことじゃないんだから どうしたらいい?どうしてほしい? 悩んでるあなた素敵ですね 足りないとこも受け入れてあげる 私が一番です  そういうことなんか言ったって 分かるわけないもんね、ごめんね どういうことをしていたって 私、ただあなたを愛しているのに  あなたの中ではいつまで経っても 私は何処にも行かないし あなたに何かが物足りないのか 足りないオツムで考えて あなたらしいとか私は言うけど 頭の中は空っぽだし あなたに何かが物足りないのか 足りないオツムで考えて
パンザマスト夢を見ていたんだ ビルの屋上から自由落下して あなたを思い出した 眩しい笑顔を一生閉じ込めている 優しい人だと言った 気づいた時には呪いになっていて 死ぬまで解けやしないんだ それだけが残る繋がりだった  窓から覗く太陽 沈み出しても目が冴えていて 誰でもいいよどうか ここから連れ出してくれやしないかって 苦し紛れに弾いたギターも 私を救っちゃくれなくて こんなことになるんならいっそ 狂ってしまえたらいいのにさ  私をどうか許さないで 許さないで許さないで 私をどうか許さないで 許さないで覚えてて  私をどうか許さないで 許さないで許さないで 私をどうか許さないで 忘れないでいてシンガーズハイ内山ショート内山ショート夢を見ていたんだ ビルの屋上から自由落下して あなたを思い出した 眩しい笑顔を一生閉じ込めている 優しい人だと言った 気づいた時には呪いになっていて 死ぬまで解けやしないんだ それだけが残る繋がりだった  窓から覗く太陽 沈み出しても目が冴えていて 誰でもいいよどうか ここから連れ出してくれやしないかって 苦し紛れに弾いたギターも 私を救っちゃくれなくて こんなことになるんならいっそ 狂ってしまえたらいいのにさ  私をどうか許さないで 許さないで許さないで 私をどうか許さないで 許さないで覚えてて  私をどうか許さないで 許さないで許さないで 私をどうか許さないで 忘れないでいて
フリーター愛してるなんて知らない そんな子供のままの僕ですが 追いかけたあの頃の夢は 子供ながらそれを知ろうとした 午前二時静かに照らす 少年と煙草の煙だけが 誤魔化して笑った二人の お話の終わりの続きでした  動き続ける日常に 踏まれては笑って許してきた 振り回されてた青春は 溜まって溢れたゴミ箱の中 もういいや、ちょっと疲れた 諦めて流された日々の中 許せないことすら忘れた 何も残らなかった  それすら思い出せなくなる 僕を少しは許してくれ  生きるのもくだらないからもう 何もかもを壊してしまいたい でも死にたいわけではないからさ せめて笑っていたくて  愛してるなんて知らない そんな子供のままの僕ですが 追いかけたあの頃の夢も もう溜まって溢れたゴミ箱の中 何をするにも邪魔ばかりされて 放り出して一人閉じこもって 能書き垂れては 何もせず腐っていく  それすら思い出せなくなる 僕を少しは許してくれないか  生きるのもくだらないからもう 何もかもを壊してしまいたい でも死にたいわけではないからさ せめて笑っていたくて  生きるのもくだらないからもう 何もかもを壊してしまいたい でも死にたいわけではないからさ せめて笑っていたいだけ 今はそれだけシンガーズハイShort UchiyamaShort Uchiyama愛してるなんて知らない そんな子供のままの僕ですが 追いかけたあの頃の夢は 子供ながらそれを知ろうとした 午前二時静かに照らす 少年と煙草の煙だけが 誤魔化して笑った二人の お話の終わりの続きでした  動き続ける日常に 踏まれては笑って許してきた 振り回されてた青春は 溜まって溢れたゴミ箱の中 もういいや、ちょっと疲れた 諦めて流された日々の中 許せないことすら忘れた 何も残らなかった  それすら思い出せなくなる 僕を少しは許してくれ  生きるのもくだらないからもう 何もかもを壊してしまいたい でも死にたいわけではないからさ せめて笑っていたくて  愛してるなんて知らない そんな子供のままの僕ですが 追いかけたあの頃の夢も もう溜まって溢れたゴミ箱の中 何をするにも邪魔ばかりされて 放り出して一人閉じこもって 能書き垂れては 何もせず腐っていく  それすら思い出せなくなる 僕を少しは許してくれないか  生きるのもくだらないからもう 何もかもを壊してしまいたい でも死にたいわけではないからさ せめて笑っていたくて  生きるのもくだらないからもう 何もかもを壊してしまいたい でも死にたいわけではないからさ せめて笑っていたいだけ 今はそれだけ
僕だけの為の歌もう嫌になった、疲れた 僕は今日も一人静かな部屋に帰って 携帯画面の向こうで笑ってる アイツらに向かって舌打ち鳴らしてる日々  もう嫌になった、疲れた 僕は今日も一人静かな部屋に帰って 不味い飯を食ってそれを片付ける 自分だけになったような世界で生きてる  先月別れた女の子が今ではあの先輩に抱かれてる そんなことも知らずに僕は今もただ夜に一人泣く  僕はどこへ生きていくのでしょうか? 愛してる人も友達も居ないし 僕はどこへ生きていくのでしょうか? 今はただ一人僕だけの為にギターを鳴らす  もう嫌になった、疲れた 僕は今日も一人静かな部屋に帰って 携帯画面の向こうで笑ってる アイツらに仲間外れにされて生きてる  昔好きだった女の子が今ではあの友達とキスしてる そんなことも知らずに僕は今もただ一人泣く  僕はどこへ生きていくのでしょうか? 愛してる人も友達も居ないし 僕はどこへ生きていくのでしょうか? 今はただ一人僕だけの為に歌を歌ってる  僕はどこへ 僕はどこへ生きていくのでしょうか? どうしようもない僕だけの為に歌いたい歌があるから 一人ギターを鳴らすシンガーズハイ内山ショート内山ショートもう嫌になった、疲れた 僕は今日も一人静かな部屋に帰って 携帯画面の向こうで笑ってる アイツらに向かって舌打ち鳴らしてる日々  もう嫌になった、疲れた 僕は今日も一人静かな部屋に帰って 不味い飯を食ってそれを片付ける 自分だけになったような世界で生きてる  先月別れた女の子が今ではあの先輩に抱かれてる そんなことも知らずに僕は今もただ夜に一人泣く  僕はどこへ生きていくのでしょうか? 愛してる人も友達も居ないし 僕はどこへ生きていくのでしょうか? 今はただ一人僕だけの為にギターを鳴らす  もう嫌になった、疲れた 僕は今日も一人静かな部屋に帰って 携帯画面の向こうで笑ってる アイツらに仲間外れにされて生きてる  昔好きだった女の子が今ではあの友達とキスしてる そんなことも知らずに僕は今もただ一人泣く  僕はどこへ生きていくのでしょうか? 愛してる人も友達も居ないし 僕はどこへ生きていくのでしょうか? 今はただ一人僕だけの為に歌を歌ってる  僕はどこへ 僕はどこへ生きていくのでしょうか? どうしようもない僕だけの為に歌いたい歌があるから 一人ギターを鳴らす
光の粒を集めて照らした何かも いつかは消えてなくなる どうしていつもこうなることも 分かって居たはずなのに僕らは  何かを求め合うんだろう どうしたらいいか分からないよ それでもいい訳じゃないよ どうしても夜に泣くんだろう  痛みをただばら撒いて 選んだ何かを見つめては虚しくなる どうしていつもこうなる 分かったとこで認められない僕らは  何かを壊してしまうの どうしたらいいの、ねえ それでもいい訳じゃないよ ずっとこのまま苦しいままだけど  悲しむことも憎しみ合うこともないよ いつかは消えてなくなる あなたのことは傷つけても離さないよ このまま  少し話を聞いて、嘘はつかない あなたの為に生きるから 嗚呼、もう泣かないでよね あなたはまるで紫色の花だよシンガーズハイ内山ショート内山ショート光の粒を集めて照らした何かも いつかは消えてなくなる どうしていつもこうなることも 分かって居たはずなのに僕らは  何かを求め合うんだろう どうしたらいいか分からないよ それでもいい訳じゃないよ どうしても夜に泣くんだろう  痛みをただばら撒いて 選んだ何かを見つめては虚しくなる どうしていつもこうなる 分かったとこで認められない僕らは  何かを壊してしまうの どうしたらいいの、ねえ それでもいい訳じゃないよ ずっとこのまま苦しいままだけど  悲しむことも憎しみ合うこともないよ いつかは消えてなくなる あなたのことは傷つけても離さないよ このまま  少し話を聞いて、嘘はつかない あなたの為に生きるから 嗚呼、もう泣かないでよね あなたはまるで紫色の花だよ
我儘あなたが愛した全ての人 一人残らず全て忘れてほしいよ あなたを泣かせた全ての人 一人残らず俺が殺してやりたい  私が愛した全ての人 一人残らず全て忘れたくないよ 私を泣かせた全ての人 一人残らず幸せで居てほしい でも  あなたが愛した全ての人 一人残らず全て忘れてほしいよ あなたを泣かせた全ての人 一人残らず俺が殺してやるからシンガーズハイ内山ショート内山ショートあなたが愛した全ての人 一人残らず全て忘れてほしいよ あなたを泣かせた全ての人 一人残らず俺が殺してやりたい  私が愛した全ての人 一人残らず全て忘れたくないよ 私を泣かせた全ての人 一人残らず幸せで居てほしい でも  あなたが愛した全ての人 一人残らず全て忘れてほしいよ あなたを泣かせた全ての人 一人残らず俺が殺してやるから
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