WITCHOh, Witch. 世界をバラバラにしておくれ Oh, Witch. 世界を機能停止にしておくれ あぁ、 皮肉にも悩みは尽きぬ モノクロームに染まってしまえ Oh, Witch. 世界はいい方向に進んでいるの? Oh, Witch. 世界は相も変わらず歪んでいるの? あぁ、 いつまでも悩みは尽きぬ 一歩たりとも家から出たくない 12ヶ月で元に戻る 12ヶ月で何かが変わる 12ヶ月で元に戻る? 12ヶ月で何かが変わるかね Oh, Witch. 世界を助けてあげて Oh, Witch. 世界を助けてあげてくれ | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | Oh, Witch. 世界をバラバラにしておくれ Oh, Witch. 世界を機能停止にしておくれ あぁ、 皮肉にも悩みは尽きぬ モノクロームに染まってしまえ Oh, Witch. 世界はいい方向に進んでいるの? Oh, Witch. 世界は相も変わらず歪んでいるの? あぁ、 いつまでも悩みは尽きぬ 一歩たりとも家から出たくない 12ヶ月で元に戻る 12ヶ月で何かが変わる 12ヶ月で元に戻る? 12ヶ月で何かが変わるかね Oh, Witch. 世界を助けてあげて Oh, Witch. 世界を助けてあげてくれ |
END OF THE WORLD君が時を止めたら この世界は終わり 奴等の言い訳も 聞かなくて済む あぁ、よかった、よかった。 君が息を止めたら この世界は終わり 誰かの悪口も 言わなくて済む あぁ、よかった、よかった。 いつか時が戻ったら この世界は終わる 汚れた時代のムードに 流されて死ね あぁ、これで、いいのだ。 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 君が時を止めたら この世界は終わり 奴等の言い訳も 聞かなくて済む あぁ、よかった、よかった。 君が息を止めたら この世界は終わり 誰かの悪口も 言わなくて済む あぁ、よかった、よかった。 いつか時が戻ったら この世界は終わる 汚れた時代のムードに 流されて死ね あぁ、これで、いいのだ。 |
OCEAN呼吸は何処へ 向かうは何処へ 時代は何処へ 向かうは何処へ 海へ 波音は繰り返す 静寂と優しいノイズ あなたは何処へ 向かうの何処へ 自由は何処へ 生き急ぐつもりかい 海へ 波音は繰り返す 静寂と優しいノイズ Into The Deep... 海へ 波音は繰り返す 静寂と優しいノイズ | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 呼吸は何処へ 向かうは何処へ 時代は何処へ 向かうは何処へ 海へ 波音は繰り返す 静寂と優しいノイズ あなたは何処へ 向かうの何処へ 自由は何処へ 生き急ぐつもりかい 海へ 波音は繰り返す 静寂と優しいノイズ Into The Deep... 海へ 波音は繰り返す 静寂と優しいノイズ |
CALM怒りを 鎮め 噎ぶ 怒りを 鎮め 噎ぶ 灯りは 目の中で咲き 雨は実る 灯りは 目の中で咲き 雨は実る | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 怒りを 鎮め 噎ぶ 怒りを 鎮め 噎ぶ 灯りは 目の中で咲き 雨は実る 灯りは 目の中で咲き 雨は実る |
CURE傷を癒して 夜を癒して 水を癒して 朝を癒して 神を癒して 花を癒して 恋人を連れて 退屈を連れて 愛を癒して 権利を癒して 眠りを癒して 怒りを癒して 雨を癒して 闇を癒して 耳を澄まして トンネルを抜けて かける言葉も 落とす涙も 意味はない 意味はないんだ 太陽は今も 小さな生命を 燃やし続けて 燃やし続けて アイツを癒して あなたを癒して 私を癒して ノイズを癒して ノイズを癒して ノイズを溶かして ノイズを燃やして ノイズを聴かせて | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 傷を癒して 夜を癒して 水を癒して 朝を癒して 神を癒して 花を癒して 恋人を連れて 退屈を連れて 愛を癒して 権利を癒して 眠りを癒して 怒りを癒して 雨を癒して 闇を癒して 耳を澄まして トンネルを抜けて かける言葉も 落とす涙も 意味はない 意味はないんだ 太陽は今も 小さな生命を 燃やし続けて 燃やし続けて アイツを癒して あなたを癒して 私を癒して ノイズを癒して ノイズを癒して ノイズを溶かして ノイズを燃やして ノイズを聴かせて |
SILENCE一日は夜にはじまって 静けさを纏い目を閉じて たとえば今君と会ったって 触れることもできないし 疲れ果てたこの世界が 休みの果てに呼吸をして 君とまた触れ合えるなら BLUESを増やしておこう Doo-Wop… 一日は夜にはじまって 静けさを纏い目を閉じて 夢の中で耳を澄まして SAXの響きを聴いた あの頃の僕達はみんな 気づかないフリして笑って 月の光の射す方へ BLUESを探しに行った Doo-Wop… | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 一日は夜にはじまって 静けさを纏い目を閉じて たとえば今君と会ったって 触れることもできないし 疲れ果てたこの世界が 休みの果てに呼吸をして 君とまた触れ合えるなら BLUESを増やしておこう Doo-Wop… 一日は夜にはじまって 静けさを纏い目を閉じて 夢の中で耳を澄まして SAXの響きを聴いた あの頃の僕達はみんな 気づかないフリして笑って 月の光の射す方へ BLUESを探しに行った Doo-Wop… |
2020考えを束ねて忘れたくなったね がっかりを押し殺して窮屈になったね 2020 雨は上がるかな 2020 雨は上がるかな 考えを束ねて正義の味方になったね がっかりを吸い込んで小さな夢を叶えて 2020 雨は上がるかな 2020 雨は上がるかな あの日アイツはステージで誰かのうたをうたってた あの日アイツはグラウンドで膝を抱えて焦ってた 遠く離ればなれになっても またいつか逢えるなんて幻想なんだね ルルル… 2020 雨は上がるかな 2020 雨は上がるかな | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 考えを束ねて忘れたくなったね がっかりを押し殺して窮屈になったね 2020 雨は上がるかな 2020 雨は上がるかな 考えを束ねて正義の味方になったね がっかりを吸い込んで小さな夢を叶えて 2020 雨は上がるかな 2020 雨は上がるかな あの日アイツはステージで誰かのうたをうたってた あの日アイツはグラウンドで膝を抱えて焦ってた 遠く離ればなれになっても またいつか逢えるなんて幻想なんだね ルルル… 2020 雨は上がるかな 2020 雨は上がるかな |
BEWARE何処へ行くにも危険はすぐそばに 何処へ帰るにも危険はすぐそばに だけど特には歩き方も変えず 君に会いに行けるから心配は御無用 何処へ行くにも危険はすぐそばに 何処へ帰るにも危険はすぐそばに だから時には完全な装備をして 君に会いに行けるから心配は御無用 英気養って また会いに 行くからね | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 何処へ行くにも危険はすぐそばに 何処へ帰るにも危険はすぐそばに だけど特には歩き方も変えず 君に会いに行けるから心配は御無用 何処へ行くにも危険はすぐそばに 何処へ帰るにも危険はすぐそばに だから時には完全な装備をして 君に会いに行けるから心配は御無用 英気養って また会いに 行くからね |
FUZZY君が目を閉じた時 イノセンスは消えた 明日も会えるなら 未来は変わらない 苦しまぎれ 立ち止まる ことだけで 呼吸をした 僕は今 感じてる 君がここ にいないこと 曖昧は 繰り返す 忘れても 繰り返す 過去は今 燃えている 未来さえ 燃えている 君が目を閉じた時 イノセンスは消えた 明日も会えるなら 今すぐ終わらせよう 苦しすぎて 立ち止まる この時を 待ちわびた 僕は今 気づいてる 君がここ にいないこと 愛は今 動き出す 失えば 動き出す 嘆きすら 燃えている そしてひとつになる Fuzzy… 君が目を閉じた時 イノセンスは消えた 明日も会えるなら 未来は変わらない Fuzzy… | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 君が目を閉じた時 イノセンスは消えた 明日も会えるなら 未来は変わらない 苦しまぎれ 立ち止まる ことだけで 呼吸をした 僕は今 感じてる 君がここ にいないこと 曖昧は 繰り返す 忘れても 繰り返す 過去は今 燃えている 未来さえ 燃えている 君が目を閉じた時 イノセンスは消えた 明日も会えるなら 今すぐ終わらせよう 苦しすぎて 立ち止まる この時を 待ちわびた 僕は今 気づいてる 君がここ にいないこと 愛は今 動き出す 失えば 動き出す 嘆きすら 燃えている そしてひとつになる Fuzzy… 君が目を閉じた時 イノセンスは消えた 明日も会えるなら 未来は変わらない Fuzzy… |
RADIORADIOが泣いてる RADIOが泣いてる 手にとるように 真夜中過ぎに RADIOが泣いてる いずれ終わりを迎えるその時まで 世界は君と僕のものだって 希望だけが浮かぶシルエット RADIOが泣いてる RADIOが泣いてる 手にとるように 真夜中過ぎに RADIOが泣いてる 冷たい雨の音が この部屋を溶かす 世界は2人だけのものじゃないって 欲望だけが滲むシルエット RADIOが泣いてる RADIOが泣いてる 手にとるように 真夜中過ぎに RADIOが泣いてる | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | RADIOが泣いてる RADIOが泣いてる 手にとるように 真夜中過ぎに RADIOが泣いてる いずれ終わりを迎えるその時まで 世界は君と僕のものだって 希望だけが浮かぶシルエット RADIOが泣いてる RADIOが泣いてる 手にとるように 真夜中過ぎに RADIOが泣いてる 冷たい雨の音が この部屋を溶かす 世界は2人だけのものじゃないって 欲望だけが滲むシルエット RADIOが泣いてる RADIOが泣いてる 手にとるように 真夜中過ぎに RADIOが泣いてる |