| Aile to Yellこの想いを羽ばたかせ まっすぐに届けるよ いつだって 君を照らす 星になるから Aile to Yell トキメキ伝えたくて 笑顔を集めたくて 気付けば走り出していたんだ 小さなこの背中 包んでそっと押した 光をずっと覚えてるから もっと もっと ボリュームを上げて いつも 歌声は ステージは 誰かの勇気になれる (un, deux, trois！) この想いを羽ばたかせ まっすぐに届けるよ この空を 埋め尽くす 未来だけ響かせて この翼でどこへでも 君へのエール送るよ いつだって 君を照らす 星になるから Aile to Yell 繰り返す日々を超えて 踏み続けていたステップ 最短の距離なんてないから 磨り減らしたソールだって 君へのチケットなんだ 少しでも近くに行けるように もっと もっと リズムを感じて 君の 歌声が 聞こえたら 私の勇気に変わる (un, deux, trois！) この願いを羽ばたかせ まっすぐに叶えたい この空を 塗り潰す 光へと駆けていこう この翼でどこへでも 君へのエール送るよ いつだって 君を照らす 星になるから Aile to Yell 泣き出しそうなつらいときでも この歌声が君のそばで微笑もう 信じてくれるその手が 明日を輝かせてく (un, deux, trois！) この想いを羽ばたかせ まっすぐに届けるよ この空を 埋め尽くす 未来だけ響かせて この翼でどこへでも 君へのエール送るよ いつだって 君を照らす 星になるから Aile to Yell | TRINITYAiLE | kz | kz | | この想いを羽ばたかせ まっすぐに届けるよ いつだって 君を照らす 星になるから Aile to Yell トキメキ伝えたくて 笑顔を集めたくて 気付けば走り出していたんだ 小さなこの背中 包んでそっと押した 光をずっと覚えてるから もっと もっと ボリュームを上げて いつも 歌声は ステージは 誰かの勇気になれる (un, deux, trois！) この想いを羽ばたかせ まっすぐに届けるよ この空を 埋め尽くす 未来だけ響かせて この翼でどこへでも 君へのエール送るよ いつだって 君を照らす 星になるから Aile to Yell 繰り返す日々を超えて 踏み続けていたステップ 最短の距離なんてないから 磨り減らしたソールだって 君へのチケットなんだ 少しでも近くに行けるように もっと もっと リズムを感じて 君の 歌声が 聞こえたら 私の勇気に変わる (un, deux, trois！) この願いを羽ばたかせ まっすぐに叶えたい この空を 塗り潰す 光へと駆けていこう この翼でどこへでも 君へのエール送るよ いつだって 君を照らす 星になるから Aile to Yell 泣き出しそうなつらいときでも この歌声が君のそばで微笑もう 信じてくれるその手が 明日を輝かせてく (un, deux, trois！) この想いを羽ばたかせ まっすぐに届けるよ この空を 埋め尽くす 未来だけ響かせて この翼でどこへでも 君へのエール送るよ いつだって 君を照らす 星になるから Aile to Yell |
| チョコラブキッスそわそわしてる 不自然に視線がちらちら いつも通り 装っている顔して ふわふわしてる 空気あてられちゃってるかも なぞるように カバン何度も手を当て 初めてだよ こんな決意 進み 戻り 足踏みだ 決め手はなんだろうね きっと自然現象なんでしょう ドキドキするから 待って チョコラブキッス 鼓動に置いてかれちゃう 私の気持ち 追跡中！ 待って チョコラブキッス 甘い想像が 熱を上げてく 急がなきゃ 溶けちゃう前に はらはらしてた 不器用な手先がぷるぷる プラン通り 頑張らなくちゃって眼をして きらきらしてた 友達のエピソードがよぎって 憧れと不安 湯煎にかかって 混ざってった Up down, up down... Kiss me Kiss you Love me Love you きっと I know 簡単じゃないや 愛の 混沌の前夜 Oh no！ あっというま今日だ Fight！ Fight？ これはえっと…戦い？ ロマンティックが足りない 切ない ほろ苦い 甘い くちどけを トクベツってどんなことでしょう どうしよう こんな想い 上がり 下がり ジェットコースター だけどね 嫌じゃないんだ 寒いけど春みたい ポカポカしてるよ 待って チョコラブキッス 鼓動に置いてかれちゃう 私の気持ち 追跡中！ 待って チョコラブキッス 甘い想像が 熱を上げてく 急がなきゃ 溶けちゃう前に (Chocolate Sweet, sweet chocolate...) (tu tu tu！) チョコラブキッス | TRINITYAiLE | やしきん | 岸田勇気 | 岸田勇気 | そわそわしてる 不自然に視線がちらちら いつも通り 装っている顔して ふわふわしてる 空気あてられちゃってるかも なぞるように カバン何度も手を当て 初めてだよ こんな決意 進み 戻り 足踏みだ 決め手はなんだろうね きっと自然現象なんでしょう ドキドキするから 待って チョコラブキッス 鼓動に置いてかれちゃう 私の気持ち 追跡中！ 待って チョコラブキッス 甘い想像が 熱を上げてく 急がなきゃ 溶けちゃう前に はらはらしてた 不器用な手先がぷるぷる プラン通り 頑張らなくちゃって眼をして きらきらしてた 友達のエピソードがよぎって 憧れと不安 湯煎にかかって 混ざってった Up down, up down... Kiss me Kiss you Love me Love you きっと I know 簡単じゃないや 愛の 混沌の前夜 Oh no！ あっというま今日だ Fight！ Fight？ これはえっと…戦い？ ロマンティックが足りない 切ない ほろ苦い 甘い くちどけを トクベツってどんなことでしょう どうしよう こんな想い 上がり 下がり ジェットコースター だけどね 嫌じゃないんだ 寒いけど春みたい ポカポカしてるよ 待って チョコラブキッス 鼓動に置いてかれちゃう 私の気持ち 追跡中！ 待って チョコラブキッス 甘い想像が 熱を上げてく 急がなきゃ 溶けちゃう前に (Chocolate Sweet, sweet chocolate...) (tu tu tu！) チョコラブキッス |
| ひめごとリップひめごとリップ嘘じゃない ひめごとリップ言わないだけ Secret その数だけ 知りたくなってしまうのもっと Miss you やさしい笑顔にあまい歌声 きっと好きになるアイドル的な もう一歩踏み込みたくなる Sugar Sugar ラビリンス 溶けちゃうくらいの夏の日差しが 影に隠れた秘密を照らす さあ(さあ) 見せてよ(Show me) オモテのウラの奥まで まばたきをしている間で (待って 待ってって) Bye-bye 消えてしまう こんなにも確かな存在なのに (なんで なんで) ひめごとリップ嘘じゃない ひめごとリップ言わないだけ Secret その数だけ 知りたくなってしまうのもっと あばこうとシーフおしゃべりな その口すでに奪われ Secret その続きを いつか聞ける日来ると願って Miss you 憂う横顔に下げた眼差し なんだか気になる 感傷的な(ああ) もう二度と(Help me) 抜け出せなくなる Holic Holic パラダイス かがやきの向こう側に (だって だってって) Sometimes 見えてしまう こんなにもわずかな瞬間なのに (なんで なんで) あまいトラップ嫌じゃない あまいトラップ心地良くて Sequence その先まで 知りたくなってしまうのもっと 迷いトリップ摩訶不思議 その眼はすでにとらわれ Sequence 出来そうにない 君に触れる日来ると夢見て See you まぶしいまぶしい太陽と 静かな静かな影と Don't worry, Be happy どうしてもどうしても気になって 追いかけこの手を伸ばす Can't touch it 消えてしまうの ひめごとリップ嘘じゃない ひめごとリップ言わないだけ Secret その数だけ 知りたくなってしまうのもっと あばこうとシーフおしゃべりな その口すでに奪われ Secret その続きを いつか聞ける日来ると願って Miss you | TRINITYAiLE | やしきん | Tomggg | Tomggg | ひめごとリップ嘘じゃない ひめごとリップ言わないだけ Secret その数だけ 知りたくなってしまうのもっと Miss you やさしい笑顔にあまい歌声 きっと好きになるアイドル的な もう一歩踏み込みたくなる Sugar Sugar ラビリンス 溶けちゃうくらいの夏の日差しが 影に隠れた秘密を照らす さあ(さあ) 見せてよ(Show me) オモテのウラの奥まで まばたきをしている間で (待って 待ってって) Bye-bye 消えてしまう こんなにも確かな存在なのに (なんで なんで) ひめごとリップ嘘じゃない ひめごとリップ言わないだけ Secret その数だけ 知りたくなってしまうのもっと あばこうとシーフおしゃべりな その口すでに奪われ Secret その続きを いつか聞ける日来ると願って Miss you 憂う横顔に下げた眼差し なんだか気になる 感傷的な(ああ) もう二度と(Help me) 抜け出せなくなる Holic Holic パラダイス かがやきの向こう側に (だって だってって) Sometimes 見えてしまう こんなにもわずかな瞬間なのに (なんで なんで) あまいトラップ嫌じゃない あまいトラップ心地良くて Sequence その先まで 知りたくなってしまうのもっと 迷いトリップ摩訶不思議 その眼はすでにとらわれ Sequence 出来そうにない 君に触れる日来ると夢見て See you まぶしいまぶしい太陽と 静かな静かな影と Don't worry, Be happy どうしてもどうしても気になって 追いかけこの手を伸ばす Can't touch it 消えてしまうの ひめごとリップ嘘じゃない ひめごとリップ言わないだけ Secret その数だけ 知りたくなってしまうのもっと あばこうとシーフおしゃべりな その口すでに奪われ Secret その続きを いつか聞ける日来ると願って Miss you |
| Victoireおいで悩んで迷って行こう夢叶えた先へ 一秒未来で微笑んで Victoire(ヴィクトワール) ダメだって投げ出して しまいそうだったあの日Ding-Dong 鼓動が “希望”のイントロ奏でていたんだ いま一歩もう一歩 五線譜にしるすように Sing, Dance 楽しんで ピッチはずしたって自分らしい色だ (大丈夫)追い風 (成長痛)膨らむ羽 (深呼吸)震えてるクローバー(three, two, one で) (もう一回)ここから(飛んでみたい)始まるストーリー(3人で！) 瞬間走り出した夢 誰も止められない 地球の自転さえも追い越して行くんだ おいで悩んで迷って行こう夢叶えた先へ 一秒未来で微笑んでVictoire(ヴィクトワール) たくさんの声援の ひとつひとつのピース Precious 愛おしい おかえしのかわりに歌うんだ ぶつかって転がって 365日 原石磨こうよ 荒削りだってかがやけるんだ (透明な)きらめく (羽に)額の汗 (輪郭を)自分だけのジュエリー(hop, step, jump で)(描いて)誰にも (飛んでゆこう)負けない決めた日(3人で！) 一層光放つ夢 どうせ瞳を離せない 言い訳の壁はぜんぶ 壊して進むんだ おいで悩んで迷って行こう夢叶えた先へ 一秒未来で 微笑んで Victoire(ヴィクトワール) 一瞬の目線でほら以心伝心 一歩踏み出すたびに感じる自然なフィーリング 完璧じゃない同士三位一体 高く遠くもっとどんな風だってチャンスにして翼ひろげ 今軌跡描くステージ もうこわいものはない ひとりじゃないからそうでしょう？ 瞬間 走り出した夢 誰も止められない 地球の自転さえも 追い越して行くんだ おいで悩んで迷って行こう 夢叶えた先へ 一秒未来で 微笑んで Victoire(ヴィクトワール) | TRINITYAiLE | 稲葉エミ | Tomggg | Tomggg | おいで悩んで迷って行こう夢叶えた先へ 一秒未来で微笑んで Victoire(ヴィクトワール) ダメだって投げ出して しまいそうだったあの日Ding-Dong 鼓動が “希望”のイントロ奏でていたんだ いま一歩もう一歩 五線譜にしるすように Sing, Dance 楽しんで ピッチはずしたって自分らしい色だ (大丈夫)追い風 (成長痛)膨らむ羽 (深呼吸)震えてるクローバー(three, two, one で) (もう一回)ここから(飛んでみたい)始まるストーリー(3人で！) 瞬間走り出した夢 誰も止められない 地球の自転さえも追い越して行くんだ おいで悩んで迷って行こう夢叶えた先へ 一秒未来で微笑んでVictoire(ヴィクトワール) たくさんの声援の ひとつひとつのピース Precious 愛おしい おかえしのかわりに歌うんだ ぶつかって転がって 365日 原石磨こうよ 荒削りだってかがやけるんだ (透明な)きらめく (羽に)額の汗 (輪郭を)自分だけのジュエリー(hop, step, jump で)(描いて)誰にも (飛んでゆこう)負けない決めた日(3人で！) 一層光放つ夢 どうせ瞳を離せない 言い訳の壁はぜんぶ 壊して進むんだ おいで悩んで迷って行こう夢叶えた先へ 一秒未来で 微笑んで Victoire(ヴィクトワール) 一瞬の目線でほら以心伝心 一歩踏み出すたびに感じる自然なフィーリング 完璧じゃない同士三位一体 高く遠くもっとどんな風だってチャンスにして翼ひろげ 今軌跡描くステージ もうこわいものはない ひとりじゃないからそうでしょう？ 瞬間 走り出した夢 誰も止められない 地球の自転さえも 追い越して行くんだ おいで悩んで迷って行こう 夢叶えた先へ 一秒未来で 微笑んで Victoire(ヴィクトワール) |
| Magical Melody(TRINITYAiLE ver.)数えきれない小さな願いが 重なり合い和音になる だから私は歌を歌うんだ ただ伝えたくって これまで出会ったすべてと これから出会うすべて ありがとう あなたがいたから 音が生まれたんだ 想いは声になって 途切れない鼓動刻んで 誰かの祈りも 本当の気持ちも 繋がってメロディーになる 途方もないほどに全部 届けたい あなたへ 次元も時も超え 響く音楽を 今歌うよ Magical Melody 何億分の一のあなたと 触れ合い生まれるリズム だから物語は動き出す このグルーヴに乗って 姿も形も違って バラバラなこの世界 ありがとう みんながいたから 分かち合える Music 踊りだす心連なって 限りない波になって 新しい夢も 変わらない希望も 繋がってゆくこのステージ おとぎ話じゃなくて 届けたい あなたへ 次元も時も超え 響く音楽が ほらここにあるよ Our Melody どこまでも続くメロディー 名前のないこのメロディー 重なり合うよ シンフォニー そうだ、 歌いたいんだもっと 向かい合うみたいに 素晴らしい今日のその先の1小節 あなたから 響く音色 私から 伝えたい想いが混ざり合って 夢みたいに眩しくて 夢じゃない音を刻んで ほら聞こえるでしょう この世界中が 繋がってメロディーになる 途方もないほどに全部 届けたい あなたへ 次元も時も超え 響く音楽を 今歌うよ Magical Melody | TRINITYAiLE | 烏屋茶房 | 八王子P・kz | kz | 数えきれない小さな願いが 重なり合い和音になる だから私は歌を歌うんだ ただ伝えたくって これまで出会ったすべてと これから出会うすべて ありがとう あなたがいたから 音が生まれたんだ 想いは声になって 途切れない鼓動刻んで 誰かの祈りも 本当の気持ちも 繋がってメロディーになる 途方もないほどに全部 届けたい あなたへ 次元も時も超え 響く音楽を 今歌うよ Magical Melody 何億分の一のあなたと 触れ合い生まれるリズム だから物語は動き出す このグルーヴに乗って 姿も形も違って バラバラなこの世界 ありがとう みんながいたから 分かち合える Music 踊りだす心連なって 限りない波になって 新しい夢も 変わらない希望も 繋がってゆくこのステージ おとぎ話じゃなくて 届けたい あなたへ 次元も時も超え 響く音楽が ほらここにあるよ Our Melody どこまでも続くメロディー 名前のないこのメロディー 重なり合うよ シンフォニー そうだ、 歌いたいんだもっと 向かい合うみたいに 素晴らしい今日のその先の1小節 あなたから 響く音色 私から 伝えたい想いが混ざり合って 夢みたいに眩しくて 夢じゃない音を刻んで ほら聞こえるでしょう この世界中が 繋がってメロディーになる 途方もないほどに全部 届けたい あなたへ 次元も時も超え 響く音楽を 今歌うよ Magical Melody |
| realiser子供の頃見ていたもの それは御伽話じゃなく 誰にだって届く未来で だけれど 遠くて 遠くて 誰かの背を 追いかけても 掴み取れないから この両手が 感じた温度を 信じていこう 見上げた空 まだ見えないことばかりで 一歩ずつ 確かめ 目指してく わたしたちで叶えていこう どこへだって いけるさ 君となら 高くて遠くても いつかは君となら 繰り返す日々に疲れて 立ち止まることがあっても 勇気をくれるその声が この手を 引くなら 進もう 憧れたり 羨んでは 辿り着けないから 探しにいこう 自分が一番 信じた場所 見上げた星 伸ばした手は届かなくて 空を切った 手のひら 握りしめ いつかそこに触れたいから 何度だって 行くんだ 君となら 輝く場所まであとどれくらい？ 誰にも聞けずに胸に隠した 3つの願いを紡いだ 翼に託そう 見上げた空 まだ知らないことばかりで 一歩ずつ 確かめ 目指してく わたしたちで叶えていこう 小さくても 広げた この羽で まだ高くは翔べないけど 少しずつ 遠くへ 羽ばたこう この翼があるのならば どこへだって いけるさ 君となら 高くて遠くても いつかは君となら | TRINITYAiLE | kz | kz | | 子供の頃見ていたもの それは御伽話じゃなく 誰にだって届く未来で だけれど 遠くて 遠くて 誰かの背を 追いかけても 掴み取れないから この両手が 感じた温度を 信じていこう 見上げた空 まだ見えないことばかりで 一歩ずつ 確かめ 目指してく わたしたちで叶えていこう どこへだって いけるさ 君となら 高くて遠くても いつかは君となら 繰り返す日々に疲れて 立ち止まることがあっても 勇気をくれるその声が この手を 引くなら 進もう 憧れたり 羨んでは 辿り着けないから 探しにいこう 自分が一番 信じた場所 見上げた星 伸ばした手は届かなくて 空を切った 手のひら 握りしめ いつかそこに触れたいから 何度だって 行くんだ 君となら 輝く場所まであとどれくらい？ 誰にも聞けずに胸に隠した 3つの願いを紡いだ 翼に託そう 見上げた空 まだ知らないことばかりで 一歩ずつ 確かめ 目指してく わたしたちで叶えていこう 小さくても 広げた この羽で まだ高くは翔べないけど 少しずつ 遠くへ 羽ばたこう この翼があるのならば どこへだって いけるさ 君となら 高くて遠くても いつかは君となら |
| lumiere君の声が聴こえてくる そっとかじかんだこの手を包んでいく すこし早歩きで 今君に会いにいこう 誰かが誰かを幸せにして 誰かが誰かと笑い合っている そんな日はいつもより素直に話そう すぐに届けたいから 世界に歌声を響かそう 夜空に降り注ぐあの鈴の音のように どんな場所にいても 笑顔で待つ君が そこにいるなら 願いが明日にはためいて 誰かの特別な贈り物になれたら それはきっといつか わたしたちを照らす 灯りになって 導いてくれる 街のざわめきに紛れた 君の楽しそうな声は暖かくて 凍えたつま先を 少しずつ溶かしていく 小さな気持ちが重なり合って 無数の光を灯しているんだ たくさんのありがとうが 照らすこの夜に 音色で飾り付けて 世界に歌声を響かそう 夜空を満たしてくあの鈴の音のように どんな場所にいても 夢を見せてくれる君がいるなら 願いが明日にはためいて 誰かの大切な贈り物になれたら それはきっといつか わたしたちを満たす 温もりになる そう信じていこう 手を伸ばして伸ばして触れたかった 輝きは一つだけじゃなくなって かけがえない気持ちがいくつもの星を 空に浮かべた さあ、また歌声を響かそう 夜空に降り注ぐあの鈴の音のように どんな場所にいても 笑顔で待つ君が そこにいるなら 願いが明日にはためいて 誰かの特別な贈り物になれたら それはきっといつか わたしたちを照らす 灯りになって 導いてくれる | TRINITYAiLE | kz | kz | kz | 君の声が聴こえてくる そっとかじかんだこの手を包んでいく すこし早歩きで 今君に会いにいこう 誰かが誰かを幸せにして 誰かが誰かと笑い合っている そんな日はいつもより素直に話そう すぐに届けたいから 世界に歌声を響かそう 夜空に降り注ぐあの鈴の音のように どんな場所にいても 笑顔で待つ君が そこにいるなら 願いが明日にはためいて 誰かの特別な贈り物になれたら それはきっといつか わたしたちを照らす 灯りになって 導いてくれる 街のざわめきに紛れた 君の楽しそうな声は暖かくて 凍えたつま先を 少しずつ溶かしていく 小さな気持ちが重なり合って 無数の光を灯しているんだ たくさんのありがとうが 照らすこの夜に 音色で飾り付けて 世界に歌声を響かそう 夜空を満たしてくあの鈴の音のように どんな場所にいても 夢を見せてくれる君がいるなら 願いが明日にはためいて 誰かの大切な贈り物になれたら それはきっといつか わたしたちを満たす 温もりになる そう信じていこう 手を伸ばして伸ばして触れたかった 輝きは一つだけじゃなくなって かけがえない気持ちがいくつもの星を 空に浮かべた さあ、また歌声を響かそう 夜空に降り注ぐあの鈴の音のように どんな場所にいても 笑顔で待つ君が そこにいるなら 願いが明日にはためいて 誰かの特別な贈り物になれたら それはきっといつか わたしたちを照らす 灯りになって 導いてくれる |
| les plumesギリギリまでもっと息を切らして 近くに感じる声を纏って明日に向かおう 信じた昨日が示す先は どこまでも広い空へと繋がってるはずだよ 走り抜けた 終着駅 何が待ってるか 確かめたいんだ君と一緒に 飛び立とう 目指していこう つくりものじゃない未来 ほらここにある 輝きは 希望の羽さ 君の眼に魅せるものは 紛いものじゃない世界 その手をとって 連れてくよ 誰も知らない 雲の向こう 前だけ見てずっと走ってたんだ 夢だとか甘い言葉で終わらせたくないから 一人で描き続けた地図は 何一つ繋がらないまま消えかけていきそうで 自分だけじゃ 辿り着けない 場所があったんだ 見上げたその頬 風が撫でた 手を伸ばそう 掴まえよう わたしたちだけの未来 ほらここにある 温もりは 誓いの羽さ 星空も泣いた夜も 翔けぬけたその先へ この手をとって くれた想い 胸に抱えて どこまでも モノクロームのメロディーじゃ (届かない) 色とりどりに重なった (想いで) 幕が上がる 聞こえてくる 一度きりの声 応えよう 奏でよう 笑い合おう 飛び立とう 目指していこう 飾りものじゃない未来 ほらここにある 煌めきは 希望の羽さ 君の眼に魅せるものは 紛いものじゃない世界 その手をとって 連れてくよ 誰も知らない 雲の向こう そこにある 虹を見よう | TRINITYAiLE | kz | kz | | ギリギリまでもっと息を切らして 近くに感じる声を纏って明日に向かおう 信じた昨日が示す先は どこまでも広い空へと繋がってるはずだよ 走り抜けた 終着駅 何が待ってるか 確かめたいんだ君と一緒に 飛び立とう 目指していこう つくりものじゃない未来 ほらここにある 輝きは 希望の羽さ 君の眼に魅せるものは 紛いものじゃない世界 その手をとって 連れてくよ 誰も知らない 雲の向こう 前だけ見てずっと走ってたんだ 夢だとか甘い言葉で終わらせたくないから 一人で描き続けた地図は 何一つ繋がらないまま消えかけていきそうで 自分だけじゃ 辿り着けない 場所があったんだ 見上げたその頬 風が撫でた 手を伸ばそう 掴まえよう わたしたちだけの未来 ほらここにある 温もりは 誓いの羽さ 星空も泣いた夜も 翔けぬけたその先へ この手をとって くれた想い 胸に抱えて どこまでも モノクロームのメロディーじゃ (届かない) 色とりどりに重なった (想いで) 幕が上がる 聞こえてくる 一度きりの声 応えよう 奏でよう 笑い合おう 飛び立とう 目指していこう 飾りものじゃない未来 ほらここにある 煌めきは 希望の羽さ 君の眼に魅せるものは 紛いものじゃない世界 その手をとって 連れてくよ 誰も知らない 雲の向こう そこにある 虹を見よう |
