本間愛花の歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あなたと出逢えて幸せでした…これからも何百年も前のこと 今のことのように こんな大切な人と 気づかなかったとしても  何十年も前のこと 旅路の途中に 離れ離れたあなたを 見うしなったとしても  生まれ変わって めぐり会った時 お互いの名前も顔も 忘れていたとしても  きっときっと わかるはずだから 瞳の奥を見れば あなただと だからその時は もう離さない ずっとずっと 側にいるから  何十年も後のこと 旅の終わりのころ あなたを看取った後に 送り出したとしても  もう忘れない あとで会おうね お互いの名前も顔も かならず憶えている  きっときっと 名前を呼ぶから 後すがたを見れば わかるはず だからその時は そう抱きしめる ずっとずっと 大好きだから  あなたの笑顔が 全て幸せに包まれた笑顔であります様に あなたの涙は全て嬉し涙であります様に  きっときっと わかるはずだから 瞳の奥を見れば あなただと だからその時は もう離さない ずっとずっと 側にいるから本間愛花ShizumaAiKA何百年も前のこと 今のことのように こんな大切な人と 気づかなかったとしても  何十年も前のこと 旅路の途中に 離れ離れたあなたを 見うしなったとしても  生まれ変わって めぐり会った時 お互いの名前も顔も 忘れていたとしても  きっときっと わかるはずだから 瞳の奥を見れば あなただと だからその時は もう離さない ずっとずっと 側にいるから  何十年も後のこと 旅の終わりのころ あなたを看取った後に 送り出したとしても  もう忘れない あとで会おうね お互いの名前も顔も かならず憶えている  きっときっと 名前を呼ぶから 後すがたを見れば わかるはず だからその時は そう抱きしめる ずっとずっと 大好きだから  あなたの笑顔が 全て幸せに包まれた笑顔であります様に あなたの涙は全て嬉し涙であります様に  きっときっと わかるはずだから 瞳の奥を見れば あなただと だからその時は もう離さない ずっとずっと 側にいるから
幸せは全部キミにあげたくて夢というのは儚くて 掴みきれない幻の様  こうなれた筈の自分は 其処には居なくて  初めて会った次の朝 不思議な気持ちに包まれた  キミもそうして生きて来たの? 僕より悲しい日々を  同じ痛み抱えてた事じゃなくて 本当の優しさにふれたから 温もりもヒカリもあげる 僕の愛で君が輝けるなら いつかあなたの未来に 僕が居なかったとしても  望みない日々積み上がり ささくれたココロが笑う  出会えたキセキだからこそ 全てを変えてくユメがある  キミが消えてしまわないか? 哀しさ愛しさに震える  あなたの笑顔一つで 切なくなってく こんなにそばにいるのに 幸せは自分の為じゃなくて みんなキミにあげたいと思う 温もりもヒカリも全部 僕の愛で君が輝けるなら  同じ痛み抱えてた事じゃなくて 本当の優しさにふれたから 温もりもヒカリもあげる 僕の愛で君が輝けるなら いつかあなたの未来に 僕が居なかったとしても本間愛花shizumaAiKA夢というのは儚くて 掴みきれない幻の様  こうなれた筈の自分は 其処には居なくて  初めて会った次の朝 不思議な気持ちに包まれた  キミもそうして生きて来たの? 僕より悲しい日々を  同じ痛み抱えてた事じゃなくて 本当の優しさにふれたから 温もりもヒカリもあげる 僕の愛で君が輝けるなら いつかあなたの未来に 僕が居なかったとしても  望みない日々積み上がり ささくれたココロが笑う  出会えたキセキだからこそ 全てを変えてくユメがある  キミが消えてしまわないか? 哀しさ愛しさに震える  あなたの笑顔一つで 切なくなってく こんなにそばにいるのに 幸せは自分の為じゃなくて みんなキミにあげたいと思う 温もりもヒカリも全部 僕の愛で君が輝けるなら  同じ痛み抱えてた事じゃなくて 本当の優しさにふれたから 温もりもヒカリもあげる 僕の愛で君が輝けるなら いつかあなたの未来に 僕が居なかったとしても
Smile,窓の外を叩きつける風が 僕の胸の鼓動と似ててさ 波が砕け散っていくように 幻にしないで 夢のカケラまで  希望 絶望 隣り合わせ 入れ替わり立ち替わり過ぎ去るの 幸せの後に何が待ってるか 誰にも分からない Yes no one knows  それでも僕らは 不安定でも歩く 生きていれば何度でも 立ち上がれるんだ 信じて Ale to yourself  Smile, どんな時も Smile, 笑っていたい 幸せ集めて また誰かの 笑顔が咲くように  それでも僕らは 不安定でも歩く 生きていれば何度でも 立ち上がれるんだ 信じて Ale to yourself  Cry, 誰かのために Cry, 泣く自分がいて 大事な存在がいるってこと 改めて噛みしめた  Smile, どんな時も Smile, 笑っていたい 幸せ集めて また誰かの 笑顔が咲くように本間愛花AiKAAiKA窓の外を叩きつける風が 僕の胸の鼓動と似ててさ 波が砕け散っていくように 幻にしないで 夢のカケラまで  希望 絶望 隣り合わせ 入れ替わり立ち替わり過ぎ去るの 幸せの後に何が待ってるか 誰にも分からない Yes no one knows  それでも僕らは 不安定でも歩く 生きていれば何度でも 立ち上がれるんだ 信じて Ale to yourself  Smile, どんな時も Smile, 笑っていたい 幸せ集めて また誰かの 笑顔が咲くように  それでも僕らは 不安定でも歩く 生きていれば何度でも 立ち上がれるんだ 信じて Ale to yourself  Cry, 誰かのために Cry, 泣く自分がいて 大事な存在がいるってこと 改めて噛みしめた  Smile, どんな時も Smile, 笑っていたい 幸せ集めて また誰かの 笑顔が咲くように
小さな星の歌ランランランララリンルンラン ランランランララリンルンラン ランラランラン  ランランランララ リン ルン ラン ララ リン ルル ラン ララ ランランリンルンラン  遠く羽ばたく 翼が有れば あの空を超えて 大銀河  天壌無窮(てんじょうむきゅう)の思いと共に どこまでも淡い夢続く  キラメク星の小さな歌にさえ 耳を澄ませば輝くメロディ  宇宙の風に吹かれてみれば 悲しい ことさえ 溢れ(こぼ)消える  ココロ寄せて 過ごした日々も 振り返れば 果てないキセキ  旅立ちの日の 寂しい別れさえ 瞳(ひとみ)に映す 大事な友よ  自由は希望と 今日に祈れば 胸 躍る未来 明日(あす)はヒカル  見上げた夜空に 何を誓おう 懐かしいあの声 よみがえる  ランランランララリンルンラン ランランランラン  本当の事だよ 夢の様な話じゃない  君と僕と友達と 仲間と友情と信頼と 共に生きよう 夢と生きよう 君と生きよう本間愛花shizuma斎藤葉ランランランララリンルンラン ランランランララリンルンラン ランラランラン  ランランランララ リン ルン ラン ララ リン ルル ラン ララ ランランリンルンラン  遠く羽ばたく 翼が有れば あの空を超えて 大銀河  天壌無窮(てんじょうむきゅう)の思いと共に どこまでも淡い夢続く  キラメク星の小さな歌にさえ 耳を澄ませば輝くメロディ  宇宙の風に吹かれてみれば 悲しい ことさえ 溢れ(こぼ)消える  ココロ寄せて 過ごした日々も 振り返れば 果てないキセキ  旅立ちの日の 寂しい別れさえ 瞳(ひとみ)に映す 大事な友よ  自由は希望と 今日に祈れば 胸 躍る未来 明日(あす)はヒカル  見上げた夜空に 何を誓おう 懐かしいあの声 よみがえる  ランランランララリンルンラン ランランランラン  本当の事だよ 夢の様な話じゃない  君と僕と友達と 仲間と友情と信頼と 共に生きよう 夢と生きよう 君と生きよう
テフ-飛蝶-楽しかったあの頃 温かかったあの場所 心地よかった空気 過ぎ去った時間  想い出という ふわっとした 幼い 夢では ないけれど 今の自分を カタチ創ってくれた  幼虫はサナギから ヒラヒラ蝶になる様に 違う自分じゃなくて 強く飛べる自分になる  とても大切な人 嬉しかったあの声 かけがえの無い笑顔 懐かしい記憶  この人たちと 出会えたこと ほんとに ほんとに よかったと いつも涙で ひとり忘れぬように  挫けても立ち上がり ココロで祈り届く様に 弱い自分じゃなくて ちゃんと出来る自分になる  きっとなるよ  今は会えない あの人にも その日迄 待ってて 笑って会える日が きっと来るから  幼虫はサナギから ヒラヒラ蝶になる様に 違う自分じゃなくて 強く飛べる自分になる本間愛花ShizumaAiKA楽しかったあの頃 温かかったあの場所 心地よかった空気 過ぎ去った時間  想い出という ふわっとした 幼い 夢では ないけれど 今の自分を カタチ創ってくれた  幼虫はサナギから ヒラヒラ蝶になる様に 違う自分じゃなくて 強く飛べる自分になる  とても大切な人 嬉しかったあの声 かけがえの無い笑顔 懐かしい記憶  この人たちと 出会えたこと ほんとに ほんとに よかったと いつも涙で ひとり忘れぬように  挫けても立ち上がり ココロで祈り届く様に 弱い自分じゃなくて ちゃんと出来る自分になる  きっとなるよ  今は会えない あの人にも その日迄 待ってて 笑って会える日が きっと来るから  幼虫はサナギから ヒラヒラ蝶になる様に 違う自分じゃなくて 強く飛べる自分になる
Dear.. ~Wedding~幼い頃の写真 ゆっくりと見返していたよ 言葉にできないほど あたたかくて愛しい  幾つもの笑顔と涙の中で 少しは強くなれたのかな 今日という日がくると余計に思うよ 大切に育ててくれたことを  幸せな今日は 当たり前じゃないと気づいたよ 二人がくれたたくさんの愛が 今の私を作ってる  堪えきれず 泣いたあの日 何も言わず 抱きしめてくれた いつも どんなときも 私を信じてくれた  二人みたいに歩み結ぶ道 これから遂げる約束だけど 色んな人との繋がりや思い出は 私の宝物になった  幸せな今日に 私たち旅立ちます 二人がくれた大きな愛が ずっと私を支えてる  この気持ち溢れてくるから ラララララ 変わらずこれからも よろしくね  幸せな想い 守っていきたいと思ったよ 大切にしたい人の温もり その未来を  二人の元に 生まれてきて本当によかった 心からありがとう 何度も伝えたい 家族っていいな本間愛花AiKAAiKA幼い頃の写真 ゆっくりと見返していたよ 言葉にできないほど あたたかくて愛しい  幾つもの笑顔と涙の中で 少しは強くなれたのかな 今日という日がくると余計に思うよ 大切に育ててくれたことを  幸せな今日は 当たり前じゃないと気づいたよ 二人がくれたたくさんの愛が 今の私を作ってる  堪えきれず 泣いたあの日 何も言わず 抱きしめてくれた いつも どんなときも 私を信じてくれた  二人みたいに歩み結ぶ道 これから遂げる約束だけど 色んな人との繋がりや思い出は 私の宝物になった  幸せな今日に 私たち旅立ちます 二人がくれた大きな愛が ずっと私を支えてる  この気持ち溢れてくるから ラララララ 変わらずこれからも よろしくね  幸せな想い 守っていきたいと思ったよ 大切にしたい人の温もり その未来を  二人の元に 生まれてきて本当によかった 心からありがとう 何度も伝えたい 家族っていいな
ハナウド ~夏の終わりに咲く花~ (Self cover 2021)その笑顔がここに今 咲いている  どうして人は誰かを 愛して生きてゆくの どうして滑稽なほどに 優しくなれるのだろう  線香花火のような 夏の終わりに咲くハナウド 咲き消えないで教えて 生きることの 力  伝えたい想いはこの空に飛んでゆく あなたの笑顔が心で繰り返して あなたの大事な想いを紡いでゆく その笑顔がここに今 咲いている  みんながここにいるよ あなたに会いに来たよ こんなに沢山の人が あなたを愛してる 嬉しいね  手を強く握りしめ ちゃんと感じる体温 ハナウドが揺れてた もっと 生きてと  伝えたい想いは堪えきれず溢れて 私の涙がこの頬を流れ落ちる 忘れないでこの想いを紡いでゆく その笑顔がここに今 輝いてる  伝えたい想いはこの空に飛んでゆく あなたの笑顔が心で繰り返して あなたの大事な想いを紡いでゆく その笑顔がここに今 咲いている  伝えたい想いは堪えきれず溢れて 私の涙がこの頬を流れ落ちる 忘れないでこの想いを紡いでゆく その笑顔がここに今 輝いてる  その笑顔がここに今 咲いている本間愛花AiKAAiKAその笑顔がここに今 咲いている  どうして人は誰かを 愛して生きてゆくの どうして滑稽なほどに 優しくなれるのだろう  線香花火のような 夏の終わりに咲くハナウド 咲き消えないで教えて 生きることの 力  伝えたい想いはこの空に飛んでゆく あなたの笑顔が心で繰り返して あなたの大事な想いを紡いでゆく その笑顔がここに今 咲いている  みんながここにいるよ あなたに会いに来たよ こんなに沢山の人が あなたを愛してる 嬉しいね  手を強く握りしめ ちゃんと感じる体温 ハナウドが揺れてた もっと 生きてと  伝えたい想いは堪えきれず溢れて 私の涙がこの頬を流れ落ちる 忘れないでこの想いを紡いでゆく その笑顔がここに今 輝いてる  伝えたい想いはこの空に飛んでゆく あなたの笑顔が心で繰り返して あなたの大事な想いを紡いでゆく その笑顔がここに今 咲いている  伝えたい想いは堪えきれず溢れて 私の涙がこの頬を流れ落ちる 忘れないでこの想いを紡いでゆく その笑顔がここに今 輝いてる  その笑顔がここに今 咲いている
春爛漫、キミ麗昨日芽吹いた 花が咲いたよ 春の陽は 夢の架け橋  ずっと待っていた いつまでも待っていた サクラ咲く日のキミの姿  うららかに うららかに 薄く儚く 色を増し 去年より 綺麗なキミがいる  今宵(こよい)吹く風 花は散っても 春の夜(よ)は 夢の浮き橋  きっと知っていた 変わらずに信じてた 旅立ちの日のキミの姿  春心地は爛漫に 花筏と戯れたら さぁ出かけよう  たおやかに たおやかに 漂う小舟 風に揺れ 次の街 寝顔のキミといる  うららかに うららかに 薄く儚く 色を増し 去年より 綺麗なキミがいる本間愛花ShizumaAiKA昨日芽吹いた 花が咲いたよ 春の陽は 夢の架け橋  ずっと待っていた いつまでも待っていた サクラ咲く日のキミの姿  うららかに うららかに 薄く儚く 色を増し 去年より 綺麗なキミがいる  今宵(こよい)吹く風 花は散っても 春の夜(よ)は 夢の浮き橋  きっと知っていた 変わらずに信じてた 旅立ちの日のキミの姿  春心地は爛漫に 花筏と戯れたら さぁ出かけよう  たおやかに たおやかに 漂う小舟 風に揺れ 次の街 寝顔のキミといる  うららかに うららかに 薄く儚く 色を増し 去年より 綺麗なキミがいる
マイフレンズいつも皆んなで 集ったね 一緒にやれるよ 何もかもが 好きだったから  ワイワイ楽しんでる時も あいつの事は 心配したりしてさ  笑顔はいつも絶やさぬ様に 大切な時忘れぬように  星が巡るあの季節 いつもこの火を囲んでさ 一緒に歌ったあの歌を  そうマイフレンズ 何処にいても友達だよ ありがとう いつまでも マイフレンズ  別れの時は ハグしたね 離れてもずっと これからも 一緒だよって  クヨクヨ落ち込んでる時も いつも励まし 信じ合っていたよね  感謝はいつも言葉にするよ 皆んなの事を忘れぬように  夕陽沈むあの時間 いつもこの火を囲んでさ 想いを語ったあの歌と  サヨナラは言わない大好きだよ 紅い炎が高く夜空に消えていく  そうマイフレンズ どんな時も大事な人 ありがとう いつまでも マイフレンズ  そうマイフレンズ 何処にいても友達だよ ありがとう いつまでも マイフレンズ本間愛花shizumaAiKAいつも皆んなで 集ったね 一緒にやれるよ 何もかもが 好きだったから  ワイワイ楽しんでる時も あいつの事は 心配したりしてさ  笑顔はいつも絶やさぬ様に 大切な時忘れぬように  星が巡るあの季節 いつもこの火を囲んでさ 一緒に歌ったあの歌を  そうマイフレンズ 何処にいても友達だよ ありがとう いつまでも マイフレンズ  別れの時は ハグしたね 離れてもずっと これからも 一緒だよって  クヨクヨ落ち込んでる時も いつも励まし 信じ合っていたよね  感謝はいつも言葉にするよ 皆んなの事を忘れぬように  夕陽沈むあの時間 いつもこの火を囲んでさ 想いを語ったあの歌と  サヨナラは言わない大好きだよ 紅い炎が高く夜空に消えていく  そうマイフレンズ どんな時も大事な人 ありがとう いつまでも マイフレンズ  そうマイフレンズ 何処にいても友達だよ ありがとう いつまでも マイフレンズ
Moon shower (feat. AMI)Moon shower Moon shower...  この部屋を泣きながら出ていく君を 僕はなぜ 見つめたまま 思い余り出てしまった言葉は本当は 僕の弱さ  二人愛した 満月のナイトサーフィン 碧い海を月が照らす 光の波に 浮いてる君の姿が 綺麗だった  思い出してる 君の愛しい数多くの笑顔を ただ確かなのは 僕には君だけ  Moon shower Moon shower...  とりわけ光ってた 君の月影とサーフボード 僕をときめかせた  思い出したよ 君を愛した数多くの理由を ただ確かなのは 僕には君だけ  この目に この胸に 焼きついたまま離れないよ 君の夢も道も支えたいのに 今の僕のままじゃ...  Moon shower Moon shower...本間愛花AiKAAiKAMoon shower Moon shower...  この部屋を泣きながら出ていく君を 僕はなぜ 見つめたまま 思い余り出てしまった言葉は本当は 僕の弱さ  二人愛した 満月のナイトサーフィン 碧い海を月が照らす 光の波に 浮いてる君の姿が 綺麗だった  思い出してる 君の愛しい数多くの笑顔を ただ確かなのは 僕には君だけ  Moon shower Moon shower...  とりわけ光ってた 君の月影とサーフボード 僕をときめかせた  思い出したよ 君を愛した数多くの理由を ただ確かなのは 僕には君だけ  この目に この胸に 焼きついたまま離れないよ 君の夢も道も支えたいのに 今の僕のままじゃ...  Moon shower Moon shower...
夢のオール忙しさと 喧騒に流されて あなたとつまらないことで 喧嘩をした 三日月の夜  泣き疲れた 夢のとばりで 都会の空を オールで漕ぎ出す そして  辿り着いた 懐かしい海に やわらかくて 思い出してく  好きなのは あなた 好きなのは あなたのしぐさ 好きなのは あなた あなたとの時間  夢を追いかけて  転んだ時の傷も 自然に治してきたはずだから 大丈夫と思ってた  わがままを言ったのは 孤独を感じたくなくて 人を愛することを怖がってた でも  辿り着いた あなたの愛に 痛みに 気づかせてくれた  好きなのは あなた 好きなのは あなたのしぐさ 好きなのは あなた あなたとの時間  静かに ヒカリ差していく  好きなのは あなた 好きなのは あなたのしぐさ 好きなのは あなた あなたとの時間本間愛花shizuma・AiKAAiKA忙しさと 喧騒に流されて あなたとつまらないことで 喧嘩をした 三日月の夜  泣き疲れた 夢のとばりで 都会の空を オールで漕ぎ出す そして  辿り着いた 懐かしい海に やわらかくて 思い出してく  好きなのは あなた 好きなのは あなたのしぐさ 好きなのは あなた あなたとの時間  夢を追いかけて  転んだ時の傷も 自然に治してきたはずだから 大丈夫と思ってた  わがままを言ったのは 孤独を感じたくなくて 人を愛することを怖がってた でも  辿り着いた あなたの愛に 痛みに 気づかせてくれた  好きなのは あなた 好きなのは あなたのしぐさ 好きなのは あなた あなたとの時間  静かに ヒカリ差していく  好きなのは あなた 好きなのは あなたのしぐさ 好きなのは あなた あなたとの時間
Remember to a rainy dayRemember to a rainy day 0時8分のコスモクロック 終わりと共に消えたヒカリ 鮮やかだった 2人の記憶 この海辺の 映画館 また来てしまうの  雨が季節を運んで来て 水たまりに映る私を 変えていくの 残光(ざんこう)を まだ感じながら 会いたい と叫ぶ  思い出を流し去ってほしい 夏の終わりの雨 でも本当は降らないでいて 本当の本当は 私の身体打ち付けて  Remember to a rainy day あなたの肩で観ていたシネマ 巻き戻せない ふたり 見届けられない 途切れるシーン まだ終わらない 筈だから 消えないブルー  思い出だけは流さないでほしい 蒼くさみしい雨 あなたがここに来ると信じては また愛をこぼしてる 私の全て溺れさせて  Remember to a rainy day 0時8分のコスモクロック 終わりとと共に消えたヒカリ 鮮やかだった 2人の記憶 この海辺の 映画館 また来てしまうの  Remember to a rainy day あなたの肩で観ていたシネマ 巻き戻せない ふたり 見届けられない 途切れるシーン まだ終わらない 筈だから 消えないブルー  涙雨本間愛花AiKA・ShizumaAiKARemember to a rainy day 0時8分のコスモクロック 終わりと共に消えたヒカリ 鮮やかだった 2人の記憶 この海辺の 映画館 また来てしまうの  雨が季節を運んで来て 水たまりに映る私を 変えていくの 残光(ざんこう)を まだ感じながら 会いたい と叫ぶ  思い出を流し去ってほしい 夏の終わりの雨 でも本当は降らないでいて 本当の本当は 私の身体打ち付けて  Remember to a rainy day あなたの肩で観ていたシネマ 巻き戻せない ふたり 見届けられない 途切れるシーン まだ終わらない 筈だから 消えないブルー  思い出だけは流さないでほしい 蒼くさみしい雨 あなたがここに来ると信じては また愛をこぼしてる 私の全て溺れさせて  Remember to a rainy day 0時8分のコスモクロック 終わりとと共に消えたヒカリ 鮮やかだった 2人の記憶 この海辺の 映画館 また来てしまうの  Remember to a rainy day あなたの肩で観ていたシネマ 巻き戻せない ふたり 見届けられない 途切れるシーン まだ終わらない 筈だから 消えないブルー  涙雨
流星群-再会-星達が流れ出して 月明かりは遠い 彼方へ  一瞬の輝きを求めて 冷たい空の下 息を吹きかけ 温めながら 隣のキミと 偶に目が合う  何回めだろうこうして2人 同じ空を見上げるこの季節  本当は何を求めて 来たのだろう 未来に繋がるヒカリを キミも探して いるのかなぁ  雨降りの去年の夜 サヨナラ告げたのは 僕から  キミのココロが離れてる事 わかっていたから 会えない日々も 想いつのらせ 今年はキミが 見に行こうと  久しぶりだろうこうして2人 同じ星を見上げるこの場所  本当は何を探して来るのだろう 未来に繋がる誓いを キミも求めているのかなぁ  流星体は回りながら 放射状に僕らを照らし 明日を照らす  本当は何を求めて来たのだろう 未来に繋がるヒカリを キミも探しているのかなぁ 本当は何を探して来るのだろう 未来に繋がる誓いを キミも求めているのかなぁ本間愛花ShizumaAiKA星達が流れ出して 月明かりは遠い 彼方へ  一瞬の輝きを求めて 冷たい空の下 息を吹きかけ 温めながら 隣のキミと 偶に目が合う  何回めだろうこうして2人 同じ空を見上げるこの季節  本当は何を求めて 来たのだろう 未来に繋がるヒカリを キミも探して いるのかなぁ  雨降りの去年の夜 サヨナラ告げたのは 僕から  キミのココロが離れてる事 わかっていたから 会えない日々も 想いつのらせ 今年はキミが 見に行こうと  久しぶりだろうこうして2人 同じ星を見上げるこの場所  本当は何を探して来るのだろう 未来に繋がる誓いを キミも求めているのかなぁ  流星体は回りながら 放射状に僕らを照らし 明日を照らす  本当は何を求めて来たのだろう 未来に繋がるヒカリを キミも探しているのかなぁ 本当は何を探して来るのだろう 未来に繋がる誓いを キミも求めているのかなぁ
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