世理奈の歌詞一覧リスト  3曲中 1-3曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
稲村ヶ崎見たことある 場所を抜けて 探してる あの頃居た僕らを もう映る あの水平線 変わらない景色 目の前にある  海岸線沿って走る度 僕達ずっと傍に居たんだって 滲んでく言葉告げるよ あの日へ 溢れてる ずっと  果てしなく続くから好き ここから叫ぶ 夢をずっと 稲村ヶ崎から続く 守っているよ 変わらない気持ち  迫る空 朝日昇るよ 君はもうここには居ないのさ 波が追う あの日来た風 だけどもう ここには居ないのさ  優しい友達の影が問う 「約束を忘れてしまったの?」って 正しい答え 「続くよ 想いは」 溢れてる ずっと…  終わらない時は巡って 重ねる合図 愛をずっと 訪れる それは再び 守っているよ 変わらない気持ち  進めなくなったら ここへ来るよ 見えない先を君が支えてる 響いてく 言葉繋ぐよ 明日へ 溢れてる ずっと  果てしなく続くから好き ここから叫ぶ 夢をずっと 稲村ヶ崎から目指す 守っているよ 変わらない気持ち  終わらない時は巡って 重ねる合図 愛をずっと 訪れる それは再び 守っているよ 変わらない気持ち世理奈世理奈世理奈武藤良明見たことある 場所を抜けて 探してる あの頃居た僕らを もう映る あの水平線 変わらない景色 目の前にある  海岸線沿って走る度 僕達ずっと傍に居たんだって 滲んでく言葉告げるよ あの日へ 溢れてる ずっと  果てしなく続くから好き ここから叫ぶ 夢をずっと 稲村ヶ崎から続く 守っているよ 変わらない気持ち  迫る空 朝日昇るよ 君はもうここには居ないのさ 波が追う あの日来た風 だけどもう ここには居ないのさ  優しい友達の影が問う 「約束を忘れてしまったの?」って 正しい答え 「続くよ 想いは」 溢れてる ずっと…  終わらない時は巡って 重ねる合図 愛をずっと 訪れる それは再び 守っているよ 変わらない気持ち  進めなくなったら ここへ来るよ 見えない先を君が支えてる 響いてく 言葉繋ぐよ 明日へ 溢れてる ずっと  果てしなく続くから好き ここから叫ぶ 夢をずっと 稲村ヶ崎から目指す 守っているよ 変わらない気持ち  終わらない時は巡って 重ねる合図 愛をずっと 訪れる それは再び 守っているよ 変わらない気持ち
風と花と光と木の葉をわけ 走る電車の中 今日はきっと 時を戻している  ずっと 君と 通った道追い越して もうすぐそばにある景色 ‥ほら  風の様に 花の様に 光の様に かのか香る 時の中に 居た 振り向いたら 囁く風 二人いつか 約束した 季節を運ぶよ  流れてゆく 君と過ごした日々 あれはきっと 今日に続いている  溢れそうで ゆるんだ心押さえて もうすぐそばにある景色 ‥ほら  春は遠く 君を待って 心の傍で 夢に変わる 胸の中に居た 晴れ渡れば 輝く空 二人ここで 約束した 季節を運ぶよ  風の様に 花の様に 光の様に かのか香る 時の中に 居た  振り向いたら囁く風 二人いつか 約束した 季節を運ぶよ世理奈小峰公子・世理奈井上大輔・世理奈武藤良明木の葉をわけ 走る電車の中 今日はきっと 時を戻している  ずっと 君と 通った道追い越して もうすぐそばにある景色 ‥ほら  風の様に 花の様に 光の様に かのか香る 時の中に 居た 振り向いたら 囁く風 二人いつか 約束した 季節を運ぶよ  流れてゆく 君と過ごした日々 あれはきっと 今日に続いている  溢れそうで ゆるんだ心押さえて もうすぐそばにある景色 ‥ほら  春は遠く 君を待って 心の傍で 夢に変わる 胸の中に居た 晴れ渡れば 輝く空 二人ここで 約束した 季節を運ぶよ  風の様に 花の様に 光の様に かのか香る 時の中に 居た  振り向いたら囁く風 二人いつか 約束した 季節を運ぶよ
消える想い湿った夏風 白い防波堤 だいだい色の海の上 言葉を重ねた 僕達はずっと ここに居るって思ってた  あての無い夜は 語り明かして 声を枯らしては 抱き合ってた  月がひく道を 辿って行けたら 僕達(ぼくら)は探してる 時は変わってゆく  乾いた秋風 胸は夢追って 迷い始めて日は巡り 言葉を失くした 僕達は離れ 構わないって思ってた  これから先は 別々の道 見えない旅が 始まってる  街が遠くなる 心地良い町が 私は探してる 時が変わってゆく  あの日 来た道を 辿って行けても 私は信じてる 季節むかえてゆく  月がひく道を 辿って行けたら 私は探してる 時は変わってゆく世理奈世理奈世理奈武藤良明湿った夏風 白い防波堤 だいだい色の海の上 言葉を重ねた 僕達はずっと ここに居るって思ってた  あての無い夜は 語り明かして 声を枯らしては 抱き合ってた  月がひく道を 辿って行けたら 僕達(ぼくら)は探してる 時は変わってゆく  乾いた秋風 胸は夢追って 迷い始めて日は巡り 言葉を失くした 僕達は離れ 構わないって思ってた  これから先は 別々の道 見えない旅が 始まってる  街が遠くなる 心地良い町が 私は探してる 時が変わってゆく  あの日 来た道を 辿って行けても 私は信じてる 季節むかえてゆく  月がひく道を 辿って行けたら 私は探してる 時は変わってゆく
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