アイノウタ優しい風みたいに 君が笑い 初めの音が響く 気付かないふりしてた この気持ちは 突然 溢れ出してく 君が そばにいるだけで 君の声を聴くだけで こんなに ありふれた毎日も輝いて けど、アイノウユーじゃ 足りないよ もっと 近づいて抱きしめて 聞かせてよ 君を もっと きっと会いに行くよ 君とアイノウタ響かせたら 世界は恋に落ちてく ひらひら舞い上がった 羽みたいに 心が空に浮かぶ 会えない時 思うんだ 君は今どこで 何してるかな? 君に伝えたいことは 君には秘密のことで こんなに真っすぐに、真っすぐに 恋してる そうさ、マイニチだって 触れたいよ もっと 手のひらの、あたたかさ 感じてる、恋をもっと 今、会いに行くよ 君とアイノウタ奏でたなら 未来は もっと光るから きっと僕たちが出会えたのは 偶然じゃない、運命だから そうさ、マイニチだって 輝くよ もっと 心から、心から 君が大好きなんだ 今、会いに行くよ 君と、アイノウタ奏でたなら 未来は もっと光るから、歌うよ アイノウユーじゃ 足りないよ もっと 近づいて抱きしめて 聞かせてよ 君を もっと きっと会いに行くよ 君とアイノウタ響かせたら 世界は恋に落ちてく | Mics!! | 烏屋茶房 | 烏屋茶房 | 篠崎あやと | 優しい風みたいに 君が笑い 初めの音が響く 気付かないふりしてた この気持ちは 突然 溢れ出してく 君が そばにいるだけで 君の声を聴くだけで こんなに ありふれた毎日も輝いて けど、アイノウユーじゃ 足りないよ もっと 近づいて抱きしめて 聞かせてよ 君を もっと きっと会いに行くよ 君とアイノウタ響かせたら 世界は恋に落ちてく ひらひら舞い上がった 羽みたいに 心が空に浮かぶ 会えない時 思うんだ 君は今どこで 何してるかな? 君に伝えたいことは 君には秘密のことで こんなに真っすぐに、真っすぐに 恋してる そうさ、マイニチだって 触れたいよ もっと 手のひらの、あたたかさ 感じてる、恋をもっと 今、会いに行くよ 君とアイノウタ奏でたなら 未来は もっと光るから きっと僕たちが出会えたのは 偶然じゃない、運命だから そうさ、マイニチだって 輝くよ もっと 心から、心から 君が大好きなんだ 今、会いに行くよ 君と、アイノウタ奏でたなら 未来は もっと光るから、歌うよ アイノウユーじゃ 足りないよ もっと 近づいて抱きしめて 聞かせてよ 君を もっと きっと会いに行くよ 君とアイノウタ響かせたら 世界は恋に落ちてく |
Winter Magic少し長めのマフラー 綺麗に結んで出かけよう Anywhere 一緒に歩いたら 温かいSeason 真っ赤に染まる鼻が 白に変わる吐息が 街を飾るみたい 別に特別じゃないけど 大切なこの気持ちを 君に贈ってみるよ Oh Winter Magic Let's have fun all the day 小さな光 見逃さないで! Oh Winter Magic Let's have fun all the time 一分一秒だって楽しまなくちゃ! 悴んだ手 ポッケに入れて なんだかんだで悪くはないよね ちょっとだけ背伸びのHang out タイムスケジュールさえAbout 語り合おう Anything 一緒に笑えたら 心地いいSeason 柔らかく溶けた雪が 静かに漂う空気が 街を包むみたい 別に特別じゃないけど 大切なこの気持ちを 君に贈ってみるよ Oh Winter Magic Let's have fun all the day 小さな光 見逃さないで! Oh Winter Magic Let's have fun all the time 一分一秒だって楽しまなくちゃ! | Mics!! | YUC'e | Nor | Nor | 少し長めのマフラー 綺麗に結んで出かけよう Anywhere 一緒に歩いたら 温かいSeason 真っ赤に染まる鼻が 白に変わる吐息が 街を飾るみたい 別に特別じゃないけど 大切なこの気持ちを 君に贈ってみるよ Oh Winter Magic Let's have fun all the day 小さな光 見逃さないで! Oh Winter Magic Let's have fun all the time 一分一秒だって楽しまなくちゃ! 悴んだ手 ポッケに入れて なんだかんだで悪くはないよね ちょっとだけ背伸びのHang out タイムスケジュールさえAbout 語り合おう Anything 一緒に笑えたら 心地いいSeason 柔らかく溶けた雪が 静かに漂う空気が 街を包むみたい 別に特別じゃないけど 大切なこの気持ちを 君に贈ってみるよ Oh Winter Magic Let's have fun all the day 小さな光 見逃さないで! Oh Winter Magic Let's have fun all the time 一分一秒だって楽しまなくちゃ! |
落ちこぼれRock'n'Roll世間様の事情は 知らない 知らない 知らない 知らない ない!ない!ない!ない! How about you? 怯むな! Rock'n'Roll 体裁なんてゴミ捨て場にポイ ガキだからじゃない そう、信念だ つっても出来れば蜜は啜っていたい ってあれ?ってあれ?ブレブレブレてきた (R O C K Rock'n'Roll) 埋もれた才能 気にすんな (R O C K Rock'n'Roll) 楽しくなってきた モーマンタイ! こづかい足りない モーマンタイ! ファンも居ない カーテンコール 独壇場 時代は止められない 「目が回って どうかなりそう どうかなりそう どうかしよう」って連中なんで 形振り構わないで Boy!! Girl!! 騒ごうぜ 単調で鮮明なグルーヴに乗っかって 鳴らしても 鳴らしても まだ足りない 生き急いだ俺たちは 落ちこぼれのRock'n'Roll 天才ぶって語りたいもんで まぁ アイデアは ありゃしませんが POPでVIPな人生設計です ってあれ?ってあれ?行き先 間違えた? (R O C K Rock'n'Roll) 溢れる妄想 湧くフロア (R O C K Rock'n'Roll) 出番は何時なんだ モーイッカイ! 書き殴るんだ モーイッカイ! このメロディー “人気”だ“数字”だ そんなんじゃ 俺たちゃ止まらない そんな今日もサイコウチョー サイコウチョー サイコウチョーな気分なんで 物足りない週末は Boy!! Girl!! 歌おうぜ 純粋で爽快なビートを刻んで 繰り返す 繰り返す セッションが ボリュームを上げていく 制御不能なRock'n'Roll 馬鹿みたいに笑ってた 枯れるほど泣いていた 気付いたら託された 飽きるほど 飽きるほど何度でも 何度でも何度でも歌いたいんで 好きに やらせてもらうから 「どうかなりそう どうかなりそう どうかしよう」って連中なんで 形振り構わないで Boy!! Girl!! 騒ごうぜ 単調で鮮明なグルーヴに乗っかって 鳴らしても鳴らしても まだ足りない 生き急いだ俺たちは 落ちこぼれのRock'n'Rollは 派手に散るまで Rock'n'Roll!! | Mics!! | YASUHIRO(康寛) | YASUHIRO(康寛) | YASUHIRO(康寛) | 世間様の事情は 知らない 知らない 知らない 知らない ない!ない!ない!ない! How about you? 怯むな! Rock'n'Roll 体裁なんてゴミ捨て場にポイ ガキだからじゃない そう、信念だ つっても出来れば蜜は啜っていたい ってあれ?ってあれ?ブレブレブレてきた (R O C K Rock'n'Roll) 埋もれた才能 気にすんな (R O C K Rock'n'Roll) 楽しくなってきた モーマンタイ! こづかい足りない モーマンタイ! ファンも居ない カーテンコール 独壇場 時代は止められない 「目が回って どうかなりそう どうかなりそう どうかしよう」って連中なんで 形振り構わないで Boy!! Girl!! 騒ごうぜ 単調で鮮明なグルーヴに乗っかって 鳴らしても 鳴らしても まだ足りない 生き急いだ俺たちは 落ちこぼれのRock'n'Roll 天才ぶって語りたいもんで まぁ アイデアは ありゃしませんが POPでVIPな人生設計です ってあれ?ってあれ?行き先 間違えた? (R O C K Rock'n'Roll) 溢れる妄想 湧くフロア (R O C K Rock'n'Roll) 出番は何時なんだ モーイッカイ! 書き殴るんだ モーイッカイ! このメロディー “人気”だ“数字”だ そんなんじゃ 俺たちゃ止まらない そんな今日もサイコウチョー サイコウチョー サイコウチョーな気分なんで 物足りない週末は Boy!! Girl!! 歌おうぜ 純粋で爽快なビートを刻んで 繰り返す 繰り返す セッションが ボリュームを上げていく 制御不能なRock'n'Roll 馬鹿みたいに笑ってた 枯れるほど泣いていた 気付いたら託された 飽きるほど 飽きるほど何度でも 何度でも何度でも歌いたいんで 好きに やらせてもらうから 「どうかなりそう どうかなりそう どうかしよう」って連中なんで 形振り構わないで Boy!! Girl!! 騒ごうぜ 単調で鮮明なグルーヴに乗っかって 鳴らしても鳴らしても まだ足りない 生き急いだ俺たちは 落ちこぼれのRock'n'Rollは 派手に散るまで Rock'n'Roll!! |
沁々眩しき世界よ、僕の残響は聴こえますか溢れだしそうな想いを 閉じ込めて、忘れた振りして “それくらい平気だ”と笑っていた ずっと何を追いかけてるの 見えない棘を掻き分けている その笑顔も偽者に見えてしまいそうで “勘違いだ”って 今日も逃げ出した ちょっとずつ歪む景色も 一人で怯える夜も どうせ 誰も気付きはしないか “それくらい平気だ”と笑っていた 「そんな訳ないじゃないか」 セカイの片隅で 僕は不器用な理想を叫んでるんだ 青春の迷路で答えの在り処を探している 無我夢中で抗っていた、 傷跡は見せたくないから 文句があるなら消えてくれ さよなら、また明日 成功に手伸ばす君も 失敗を振り払う僕も 一体どこが違うの 如何(どう)して信じ合うことさえ こんなにも難しいんだ 一人きりの街で 僕は止め処ない言葉に溺れていくんだ 冴えないメロディーは何処にも響かず消えてしまう 果てしない時間の中で、 あと何度 蝕まれていくんだ 安い同情は やめてくれ 分かっているから 無様に膝を抱えても忘れられない風景を 諦める理由は見つけられなかった だから不格好に背伸びして、 大人ぶって誤魔化しても 覚め切らない夢の中で 鼓動と熱が治まらないんだ 溢れだしそうな想いを 閉じ込めて、塞ぎこんでも 失くしたくない旋律を奏でていけるかな セカイの片隅で 僕は不器用な理想を叫んでるんだ 青春の迷路で答えの在り処を探している 未来に否定されたって 今は諦めたくないから 文句があるなら消えてくれ 僕は戦うから | Mics!! | YASUHIRO(康寛) | YASUHIRO(康寛) | YASUHIRO(康寛) | 溢れだしそうな想いを 閉じ込めて、忘れた振りして “それくらい平気だ”と笑っていた ずっと何を追いかけてるの 見えない棘を掻き分けている その笑顔も偽者に見えてしまいそうで “勘違いだ”って 今日も逃げ出した ちょっとずつ歪む景色も 一人で怯える夜も どうせ 誰も気付きはしないか “それくらい平気だ”と笑っていた 「そんな訳ないじゃないか」 セカイの片隅で 僕は不器用な理想を叫んでるんだ 青春の迷路で答えの在り処を探している 無我夢中で抗っていた、 傷跡は見せたくないから 文句があるなら消えてくれ さよなら、また明日 成功に手伸ばす君も 失敗を振り払う僕も 一体どこが違うの 如何(どう)して信じ合うことさえ こんなにも難しいんだ 一人きりの街で 僕は止め処ない言葉に溺れていくんだ 冴えないメロディーは何処にも響かず消えてしまう 果てしない時間の中で、 あと何度 蝕まれていくんだ 安い同情は やめてくれ 分かっているから 無様に膝を抱えても忘れられない風景を 諦める理由は見つけられなかった だから不格好に背伸びして、 大人ぶって誤魔化しても 覚め切らない夢の中で 鼓動と熱が治まらないんだ 溢れだしそうな想いを 閉じ込めて、塞ぎこんでも 失くしたくない旋律を奏でていけるかな セカイの片隅で 僕は不器用な理想を叫んでるんだ 青春の迷路で答えの在り処を探している 未来に否定されたって 今は諦めたくないから 文句があるなら消えてくれ 僕は戦うから |
SING A SONG今 はじまりの唄 奏でよう 君と僕が繋ぐメロディ 教室 昇る朝陽 きっと笑顔に変わるから Sing a Song 自己紹介 上手く言えない 練習もしてきたのに そんなことは よくある話 明日には昔噺 待ちに待ったチャイム音 走り出した廊下から 僕らの物語を作ろう 今 はじまりの唄 奏でよう 君も僕も まだ知らない 世界が回る度に また新たな季節が来る ほら ひだまりの中 心地良い風が吹いて開く扉 抱いた希望を胸に 蕾 咲き誇る未来にSing a Song 大胆とか目立つ行動したくなる 思春期なんです そんなことは つまらん話 後悔は もうウンザリです テスト前の憂鬱 雨上がりの帰り道 何気ない毎日が幸せなんだ 春 夏 秋 冬 巡って いろんな経験をしよう 花びら散り また芽吹いて 僕らは物語 綴る この先も 今 はじまりの唄 奏でよう 君も僕も まだ知らない 世界が回る度に また新たな季節が来る ほら ひだまりの中 心地良い風が吹いて開く扉 抱いた希望を胸に 蕾 咲き誇る未来にSing a Song | Mics!! | Nor | Nor | Nor | 今 はじまりの唄 奏でよう 君と僕が繋ぐメロディ 教室 昇る朝陽 きっと笑顔に変わるから Sing a Song 自己紹介 上手く言えない 練習もしてきたのに そんなことは よくある話 明日には昔噺 待ちに待ったチャイム音 走り出した廊下から 僕らの物語を作ろう 今 はじまりの唄 奏でよう 君も僕も まだ知らない 世界が回る度に また新たな季節が来る ほら ひだまりの中 心地良い風が吹いて開く扉 抱いた希望を胸に 蕾 咲き誇る未来にSing a Song 大胆とか目立つ行動したくなる 思春期なんです そんなことは つまらん話 後悔は もうウンザリです テスト前の憂鬱 雨上がりの帰り道 何気ない毎日が幸せなんだ 春 夏 秋 冬 巡って いろんな経験をしよう 花びら散り また芽吹いて 僕らは物語 綴る この先も 今 はじまりの唄 奏でよう 君も僕も まだ知らない 世界が回る度に また新たな季節が来る ほら ひだまりの中 心地良い風が吹いて開く扉 抱いた希望を胸に 蕾 咲き誇る未来にSing a Song |
フラッシュバックアスファルトに伝っていた熱と 揺らぐ 揺らぐ 走馬灯 泣き出しそうで消えそうな影だ なんだ、まるで僕みたいだな 帰路と夕暮れ 虚しい歌ばかり思い出しちゃうな 帰った後に待っている “夜”に今日も沈んでいくんだろう フラッシュバック 何度も振り落されてく感情 所詮 餓鬼んちょ 浅くてなんぼ 青春が嘲笑っていても まだ足掻いてやるさ 存在を訴えていく 過ぎ行く世界で 竦み動けず無様でも 見下ろす街で手を伸ばした 日々は忘れない 僕だけは 長編作の1ページ そんな気分で 開く蕾は もう戻せない 大人になれない今でも やれるみたい やれるみたいだ 威勢に隠れた 誤魔化してくばかりの感情 路地裏 しゃがんで震えている 器用な生き方 出来たら“歌”なんて要らないよ なんて、興味無いよな あぁ、怖いだろう 立ち向かってくのは 漫画じゃあるまいし それでも それでも やめない 今は 一瞬を切り取っていく 忙しい世界で 膝のすり傷も抱えて 理解されたいって訳じゃないんだ 走る足音 奏でてく 有限なんだ挑戦は、終わりを連れて 夏の温度が、もう清々しい 通り雨 虚しさ連れて また踏み込んでいた 空と影と青 打ち明かした絵空事 すれ違うばかりでも切り離せないよ また 色めき戻っていく 存在を訴えていく 過ぎ行く世界で 竦み動けず無様でも 見下ろす街で手を伸ばした 日々は忘れない 僕だけは 長編作の1ページ そんな気分で 開く蕾は もう戻せない 大人になれない今でも やれるみたい やれるみたいだ | Mics!! | YASUHIRO(康寛) | YASUHIRO(康寛) | YASUHIRO(康寛) | アスファルトに伝っていた熱と 揺らぐ 揺らぐ 走馬灯 泣き出しそうで消えそうな影だ なんだ、まるで僕みたいだな 帰路と夕暮れ 虚しい歌ばかり思い出しちゃうな 帰った後に待っている “夜”に今日も沈んでいくんだろう フラッシュバック 何度も振り落されてく感情 所詮 餓鬼んちょ 浅くてなんぼ 青春が嘲笑っていても まだ足掻いてやるさ 存在を訴えていく 過ぎ行く世界で 竦み動けず無様でも 見下ろす街で手を伸ばした 日々は忘れない 僕だけは 長編作の1ページ そんな気分で 開く蕾は もう戻せない 大人になれない今でも やれるみたい やれるみたいだ 威勢に隠れた 誤魔化してくばかりの感情 路地裏 しゃがんで震えている 器用な生き方 出来たら“歌”なんて要らないよ なんて、興味無いよな あぁ、怖いだろう 立ち向かってくのは 漫画じゃあるまいし それでも それでも やめない 今は 一瞬を切り取っていく 忙しい世界で 膝のすり傷も抱えて 理解されたいって訳じゃないんだ 走る足音 奏でてく 有限なんだ挑戦は、終わりを連れて 夏の温度が、もう清々しい 通り雨 虚しさ連れて また踏み込んでいた 空と影と青 打ち明かした絵空事 すれ違うばかりでも切り離せないよ また 色めき戻っていく 存在を訴えていく 過ぎ行く世界で 竦み動けず無様でも 見下ろす街で手を伸ばした 日々は忘れない 僕だけは 長編作の1ページ そんな気分で 開く蕾は もう戻せない 大人になれない今でも やれるみたい やれるみたいだ |
BRUTUS最初は興味本位だったんだ 先を走っていった背中 あんたは どんな顔して どんな気持ちで走り続けてるの 知りたくて 消えていった 理解者の数だけ 苦しんだ夜に 飲まれて消えるまえに 僕は ブルータス あんたはさ 逃げることすらも拒んだ 裏切るたび流していた 涙に映った真実 ああ それだけは信じたくて それだけ確かめたくて追いかけるよ 握った拳は血が滲んでたんだろう 悔やんだって帰れないから 泣いたって変わらないから 進む足が止まらないんだろう 分かるよ 投げつけられた石の数ですら 笑い飛ばしてたのに 気づけなかった痣の数さえ ブルータス あんたはさ 天秤を揺らして嘆く いつだって誰かの為にと 走り続けた真実 ああ それだけは信じたくて それだけ確かめたくて追いかけるよ 握った拳は迷い続けてんだろう 「悔やんだって帰れないけど 泣いたって変わらないけど 進む足が止まらないんだよ 気づいてよ」 「あんたは どんな顔して どんな気持ちで走り続けてたの」 とぼけた顔をしていた裏切り者 ブルータス 僕らはさ 犠牲は付き物だって知る それでも まだ間に合うなら 許せる日が来るなら ああ それだけは信じたくて それだけ確かめたくて追いかけるよ 握った拳は血が滲んでたんだろう 追いかけるよ 染まった手だろうと それが君の手なら | Mics!! | 夏代孝明 | 夏代孝明 | 渡辺拓也 | 最初は興味本位だったんだ 先を走っていった背中 あんたは どんな顔して どんな気持ちで走り続けてるの 知りたくて 消えていった 理解者の数だけ 苦しんだ夜に 飲まれて消えるまえに 僕は ブルータス あんたはさ 逃げることすらも拒んだ 裏切るたび流していた 涙に映った真実 ああ それだけは信じたくて それだけ確かめたくて追いかけるよ 握った拳は血が滲んでたんだろう 悔やんだって帰れないから 泣いたって変わらないから 進む足が止まらないんだろう 分かるよ 投げつけられた石の数ですら 笑い飛ばしてたのに 気づけなかった痣の数さえ ブルータス あんたはさ 天秤を揺らして嘆く いつだって誰かの為にと 走り続けた真実 ああ それだけは信じたくて それだけ確かめたくて追いかけるよ 握った拳は迷い続けてんだろう 「悔やんだって帰れないけど 泣いたって変わらないけど 進む足が止まらないんだよ 気づいてよ」 「あんたは どんな顔して どんな気持ちで走り続けてたの」 とぼけた顔をしていた裏切り者 ブルータス 僕らはさ 犠牲は付き物だって知る それでも まだ間に合うなら 許せる日が来るなら ああ それだけは信じたくて それだけ確かめたくて追いかけるよ 握った拳は血が滲んでたんだろう 追いかけるよ 染まった手だろうと それが君の手なら |
PAINT IT!!WE READY 準備万端だね LET'S PAINT IT 僕らの1ページ スタートラインは いつだって 自由に描ける白紙の上 SO HIGH どこまでも突き抜ける空 想像だけじゃ わからない 僕らにしかない可能性 未来 今はぴんと来ないけど OH EVERYDAY 期待と不安のループ MAYBE SOMEDAY SOON 鮮やかなステージへ 走り出せ 衝動のままに ちょっと 躓いたっていい 隙間さえ 埋めてしまうほど もっと 足跡を残そう LET'S PAINT IT 僕らの1ページ スピード上げては ジャンプして 高いハードルを飛び越えて HI-FIVE 喜びを分かち合おうよ アレコレ トライしても 完敗しちゃったあの頃にSAY BYE リベンジしてみようか HOW DO YOU FEEL? ワクワク止まらないでしょ TELL ME WHAT YOU THINK! 色が混ざり合ってく かき鳴らせ 強くなる思い だって 巻き込んじゃっていい 眩しくて 影も消えるほど ずっと この道を照らそう 無限のキャンバスに 煌めく光 花咲かすように彩るんだ 夢追いかけて 息切らしても 僕らが築いた世界なら 走り出せ 衝動のままに ちょっと 躓いたっていい 隙間さえ 埋めてしまうほど もっと 足跡を残そう LET'S PAINT IT 僕らの1ページ | Mics!! | YUC'e | 堀江晶太 | 堀江晶太 | WE READY 準備万端だね LET'S PAINT IT 僕らの1ページ スタートラインは いつだって 自由に描ける白紙の上 SO HIGH どこまでも突き抜ける空 想像だけじゃ わからない 僕らにしかない可能性 未来 今はぴんと来ないけど OH EVERYDAY 期待と不安のループ MAYBE SOMEDAY SOON 鮮やかなステージへ 走り出せ 衝動のままに ちょっと 躓いたっていい 隙間さえ 埋めてしまうほど もっと 足跡を残そう LET'S PAINT IT 僕らの1ページ スピード上げては ジャンプして 高いハードルを飛び越えて HI-FIVE 喜びを分かち合おうよ アレコレ トライしても 完敗しちゃったあの頃にSAY BYE リベンジしてみようか HOW DO YOU FEEL? ワクワク止まらないでしょ TELL ME WHAT YOU THINK! 色が混ざり合ってく かき鳴らせ 強くなる思い だって 巻き込んじゃっていい 眩しくて 影も消えるほど ずっと この道を照らそう 無限のキャンバスに 煌めく光 花咲かすように彩るんだ 夢追いかけて 息切らしても 僕らが築いた世界なら 走り出せ 衝動のままに ちょっと 躓いたっていい 隙間さえ 埋めてしまうほど もっと 足跡を残そう LET'S PAINT IT 僕らの1ページ |
メロディライン見上げれば青い空に たくさんの流れ星 ひとつ ふたつ 願いを込めて 指でなぞる 気持ちを塞いでる 柔らかな雲 吹き飛ばそう もっと遠く 見たいから 心を ぎゅっと詰め込んだ 曖昧な言葉でも 届くなら この歌を綴るよ メロディライン 線と線つないで 描いた想いを乗せて きらめく あの場所へ 僕を連れて行って メロディライン 点と点を打って 結んだ星座のように いつでも そばにいて この手 離さないで すり抜ける白い風に 足音が響いてる 一歩 一歩 前に進めば 新たな場所 複雑なルールだって 囚われない翼を広げた もっと遠く 目指せるね 誰かが そっと泣いたら 寄り添える ぬくもりを 届くなら この歌を綴るよ メロディライン 線と線つないで 今と未来を超えて きらめく あの場所へ 僕を連れて行って メロディライン 点と点を打って 奏でる優しい愛で いつでも導いて この手 離さないで どこまでも続いてく 物語の旋律は 暗い世界に差し込む 光のメロディライン 口ずさむ 吸って 吐いた声が 空中で混ざり合う 未来の その先を きっと見つけるんだ メロディライン 線と線つないで 描いた想いを乗せて きらめく あの場所へ 僕を連れて行って メロディライン 点と点を打って 結んだ星座のように いつでも そばにいて この手 離さないで | Mics!! | beignet | beignet | 岸田勇気・beignet | 見上げれば青い空に たくさんの流れ星 ひとつ ふたつ 願いを込めて 指でなぞる 気持ちを塞いでる 柔らかな雲 吹き飛ばそう もっと遠く 見たいから 心を ぎゅっと詰め込んだ 曖昧な言葉でも 届くなら この歌を綴るよ メロディライン 線と線つないで 描いた想いを乗せて きらめく あの場所へ 僕を連れて行って メロディライン 点と点を打って 結んだ星座のように いつでも そばにいて この手 離さないで すり抜ける白い風に 足音が響いてる 一歩 一歩 前に進めば 新たな場所 複雑なルールだって 囚われない翼を広げた もっと遠く 目指せるね 誰かが そっと泣いたら 寄り添える ぬくもりを 届くなら この歌を綴るよ メロディライン 線と線つないで 今と未来を超えて きらめく あの場所へ 僕を連れて行って メロディライン 点と点を打って 奏でる優しい愛で いつでも導いて この手 離さないで どこまでも続いてく 物語の旋律は 暗い世界に差し込む 光のメロディライン 口ずさむ 吸って 吐いた声が 空中で混ざり合う 未来の その先を きっと見つけるんだ メロディライン 線と線つないで 描いた想いを乗せて きらめく あの場所へ 僕を連れて行って メロディライン 点と点を打って 結んだ星座のように いつでも そばにいて この手 離さないで |