瀬戸朝香の歌詞一覧リスト  22曲中 1-22曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
I'm In Love毎日同じ場所 あなたを待ってる 冷えたビルの壁 どしゃぶり雨でも 恋する気持ちめげない もっと 激しく確かめたい  だって I'm in love 本気で好き あなたに会う その瞬間に I'm in love この心が 砕け散ってしまってもいい  あいさつのようなキス 好奇心だけで 誰かとかわしても 心動かない なのにあなたは ほんの一瞬 笑顔で 私 泣かす  そうよ I'm in love どうかしてる みじめなほど 生きてる気がする I'm in love ゲームじゃない どんなふうに 終わってもいい I'm in love 本気で好き あなたに会う その瞬間に I'm in love この心が 砕け散ってしまってもいい こなごなに  愛し方がわからない ずっと 追いかける以外には  I'm in love どうかしてる みじめなほど 生きてる気がする I'm in love ゲームじゃない どんなふうに 終わってもいい I'm in love 本気で好き あなたに会う その瞬間に I'm in love この心が 砕け散ってしまってもいい I'm in love瀬戸朝香小室みつ子大坪直樹大坪直樹毎日同じ場所 あなたを待ってる 冷えたビルの壁 どしゃぶり雨でも 恋する気持ちめげない もっと 激しく確かめたい  だって I'm in love 本気で好き あなたに会う その瞬間に I'm in love この心が 砕け散ってしまってもいい  あいさつのようなキス 好奇心だけで 誰かとかわしても 心動かない なのにあなたは ほんの一瞬 笑顔で 私 泣かす  そうよ I'm in love どうかしてる みじめなほど 生きてる気がする I'm in love ゲームじゃない どんなふうに 終わってもいい I'm in love 本気で好き あなたに会う その瞬間に I'm in love この心が 砕け散ってしまってもいい こなごなに  愛し方がわからない ずっと 追いかける以外には  I'm in love どうかしてる みじめなほど 生きてる気がする I'm in love ゲームじゃない どんなふうに 終わってもいい I'm in love 本気で好き あなたに会う その瞬間に I'm in love この心が 砕け散ってしまってもいい I'm in love
一月の真夏日めぐりくる季節 願いを込めて 伝えたい気持ち つめ込んで走るよ 空を突き抜ける 陽射しの中で 理由もなく叫ぷ “あなたが好きだよ”と In my dream, you hold me tight. 夢に近づくよ In your dream, you will kiss me. 末末 信じたいの  一月の真夏日 心も熱くする 感じてる しみてくる あなたのすぺて 冬を駆ける恋よ 風も追い越して ときめきが待つ場所へ 早く ねぇ、連れてって  二人で歩いた想い出の街 初めてつないだ手のぬくもり、今も “ここだよ”とあなた 手まねきしてる どこまでもいくよ この恋叶うまで In my dream, I cry for you. キラリ、こぽれる In your dream, you look for me. 未来つかみたいの  一月の真夏日 心を熱くする 走り出す 止まらない 想いのすぺて 冬を駆ける恋よ 風を背に受けて キラメキが咲く場所へ 早く ねぇ、飛んでって  大空広がるあなたの笑顔が 私の心を支えるの  一月の真夏日 心も熱くする 感じてる しみてくる あなたのすぺて 冬を駆ける恋よ 風も追い越して ときめきが待つ場所へ 早く ねえ、連れてって瀬戸朝香瀬戸朝香松本俊明杉山卓夫めぐりくる季節 願いを込めて 伝えたい気持ち つめ込んで走るよ 空を突き抜ける 陽射しの中で 理由もなく叫ぷ “あなたが好きだよ”と In my dream, you hold me tight. 夢に近づくよ In your dream, you will kiss me. 末末 信じたいの  一月の真夏日 心も熱くする 感じてる しみてくる あなたのすぺて 冬を駆ける恋よ 風も追い越して ときめきが待つ場所へ 早く ねぇ、連れてって  二人で歩いた想い出の街 初めてつないだ手のぬくもり、今も “ここだよ”とあなた 手まねきしてる どこまでもいくよ この恋叶うまで In my dream, I cry for you. キラリ、こぽれる In your dream, you look for me. 未来つかみたいの  一月の真夏日 心を熱くする 走り出す 止まらない 想いのすぺて 冬を駆ける恋よ 風を背に受けて キラメキが咲く場所へ 早く ねぇ、飛んでって  大空広がるあなたの笑顔が 私の心を支えるの  一月の真夏日 心も熱くする 感じてる しみてくる あなたのすぺて 冬を駆ける恋よ 風も追い越して ときめきが待つ場所へ 早く ねえ、連れてって
いつか出逢う、きっと出逢う何気ない街角 すれ違ってく 名も知らない人の波 見慣れてる景色にそっと隠れて 奇跡が私を待つ  まるで石ころに つまずくように 不意に肩がふれて  いつか出逢う瞬間がくるよ 愛が手まねくよ この心揺らす不思議な瞳に きっと出逢う瞬間がくるよ いまは信じたい ありふれた毎日さえ大事に抱きしめて  あたたかな気持ちに守られながら 微笑む私を見てる その日まで自分に手抜きしないで まっすぐ生きていたい  気付かないだけで もしかしたら すぐそばにいるかも  いつか出逢う人がいるよ 予感ゆらめくよ 運命の糸にひかれるみたいに きっと出逢う人がいるよ だから信じてる その恋を紡ぐために一人でいるんだと  淋しさよりも 強い心で ときめき待っていたい 悲しみよりも 熱い心で きらめき追いかけたい  いつか出逢う瞬間がくるよ 愛が手まねくよ この心揺らす不思議な瞳に きっと出逢う瞬間がくるよ いまは信じたい ありふれた毎日さえ大事に抱きしめて瀬戸朝香及川眠子山口美央子新川博何気ない街角 すれ違ってく 名も知らない人の波 見慣れてる景色にそっと隠れて 奇跡が私を待つ  まるで石ころに つまずくように 不意に肩がふれて  いつか出逢う瞬間がくるよ 愛が手まねくよ この心揺らす不思議な瞳に きっと出逢う瞬間がくるよ いまは信じたい ありふれた毎日さえ大事に抱きしめて  あたたかな気持ちに守られながら 微笑む私を見てる その日まで自分に手抜きしないで まっすぐ生きていたい  気付かないだけで もしかしたら すぐそばにいるかも  いつか出逢う人がいるよ 予感ゆらめくよ 運命の糸にひかれるみたいに きっと出逢う人がいるよ だから信じてる その恋を紡ぐために一人でいるんだと  淋しさよりも 強い心で ときめき待っていたい 悲しみよりも 熱い心で きらめき追いかけたい  いつか出逢う瞬間がくるよ 愛が手まねくよ この心揺らす不思議な瞳に きっと出逢う瞬間がくるよ いまは信じたい ありふれた毎日さえ大事に抱きしめて
聖(イブ)夜背中にもたれて 鐘の音を聞いて ふたりで見上げる 星空  ふしぎね こんなふうに そばにいると 逢えなくて 泣いた過去よりも あしたが見える  終わりのないメロディ 探したいの 腕の中で キャンドル・ライト 抱き合う 長い影  クリスマスの夜に 願いがもし届くのなら ふたりの恋を このまま 永遠に  あなたと出会って はじめての冬は なんだかすべてが 眩しい  去年は どんな人と 過ごしてたの? こまってる 笑顔 いとしくて 呼吸がとまる  天使達のほほが 染まるほどの 愛の言葉 どうかわたしの 心に 突き刺して  もしも恋がいつか 迷う夜は 思い出して ふたりかわした 今夜の くちづけを  たしかなものは 何もないけど 信じていたいの ふたりを つなぐ見えない糸を  わたしは瞳を閉じて 胸に抱かれ くりかえすの 誓いのことば 【あなたを あいしてる】  クリスマスの夜に 願いがもし届くのなら ふたりの恋を このまま 永遠に瀬戸朝香中山加奈子井上ヨシマサ井上ヨシマサ背中にもたれて 鐘の音を聞いて ふたりで見上げる 星空  ふしぎね こんなふうに そばにいると 逢えなくて 泣いた過去よりも あしたが見える  終わりのないメロディ 探したいの 腕の中で キャンドル・ライト 抱き合う 長い影  クリスマスの夜に 願いがもし届くのなら ふたりの恋を このまま 永遠に  あなたと出会って はじめての冬は なんだかすべてが 眩しい  去年は どんな人と 過ごしてたの? こまってる 笑顔 いとしくて 呼吸がとまる  天使達のほほが 染まるほどの 愛の言葉 どうかわたしの 心に 突き刺して  もしも恋がいつか 迷う夜は 思い出して ふたりかわした 今夜の くちづけを  たしかなものは 何もないけど 信じていたいの ふたりを つなぐ見えない糸を  わたしは瞳を閉じて 胸に抱かれ くりかえすの 誓いのことば 【あなたを あいしてる】  クリスマスの夜に 願いがもし届くのなら ふたりの恋を このまま 永遠に
Eternity星たちが煌めく空に 願いを込めて祈る 心の底から 感じるの 永遠 都会の人込みには いつも夢を壊されると 寂しい目をして あの人が佇む  愛を信じても 距離は変わらない 傍に居てくれるだけで 幸せだった あなたの笑顔  夢から 醒めないでと くやしかった 想い出を こころで 抱きしめる  嫌いになれたらいいと あなたに言われた時 どうしたらいいの 時間だけ過ぎてく 世界は永遠だと そんな二人に恋するキューピット 奇跡が起きたら 一つになる予感が  最後の時が 二人包むまで いつもの声を聞かせて それだけでいい 傍にいて  あなたの 温もりだけ 欲しかった 幸せを 今ごろ かみしめる  I just wanna talk to you When I feel so down and out 傍に居てくれるだけで 幸せだった あの頃は  夢なら醒めないでと 綺麗だった 想い出を 今でも 抱きしめてる瀬戸朝香宇徳敬子宇徳敬子新川博星たちが煌めく空に 願いを込めて祈る 心の底から 感じるの 永遠 都会の人込みには いつも夢を壊されると 寂しい目をして あの人が佇む  愛を信じても 距離は変わらない 傍に居てくれるだけで 幸せだった あなたの笑顔  夢から 醒めないでと くやしかった 想い出を こころで 抱きしめる  嫌いになれたらいいと あなたに言われた時 どうしたらいいの 時間だけ過ぎてく 世界は永遠だと そんな二人に恋するキューピット 奇跡が起きたら 一つになる予感が  最後の時が 二人包むまで いつもの声を聞かせて それだけでいい 傍にいて  あなたの 温もりだけ 欲しかった 幸せを 今ごろ かみしめる  I just wanna talk to you When I feel so down and out 傍に居てくれるだけで 幸せだった あの頃は  夢なら醒めないでと 綺麗だった 想い出を 今でも 抱きしめてる
エンプティ真珠色に透き通った 小瓶にそっと詰めた私の 淡い恋心 白い息で乱さないで まだまだ壊れやすいの 薄い硝子の自我 正直に告白をすれば エロティックな夢を明け方に 見ることも たまにはあるけど ありったけ ピュアな生き方がしたいの (あなた 本気なのね) そうよ一緒にいても (それは本音かしら) 駄目よハートがなくちゃ (淋しくない?) 何でそんなことを聞くの 抱き合うだけのが 淋しいわ  ルビー色のこの唇 誰かを誘ってるみたいだと 誤解されるけど 形だけで決めないでね 月下に咲く花なら香りと 愛が生命 キスなんて ワインの代わりと エロティックな気分にまかせて 次々に 相手を取り替え 恋を遊ぶ人もいるけれど 嫌なの (あなた 本気なのね) そうよ綺麗ごとを (何が本当かしら) 私 言う気はないわ (虚しくない?) 愛が信じられなければ その方がよっぽど 虚しいわ  正直に告白をすれば エロティックな恋に憧れて 堕天使になっても良いなと 思ったとしても それはただの気紛れ (あなた 本気なのね) そうよ一緒にいても (それは本音かしら) 駄目よハートがなくちゃ (淋しくない?) 何でそんなことを聞くの 抱き合うだけのが 淋しいわ (あなた 本気なのね) そうよ 綺麗ごとを (何が本当かしら) 私 言う気はないわ (虚しくない?) 愛が信じられなければ その方がよっぽど 虚しいわ そうよ empty瀬戸朝香阿木燿子石川洋新川博真珠色に透き通った 小瓶にそっと詰めた私の 淡い恋心 白い息で乱さないで まだまだ壊れやすいの 薄い硝子の自我 正直に告白をすれば エロティックな夢を明け方に 見ることも たまにはあるけど ありったけ ピュアな生き方がしたいの (あなた 本気なのね) そうよ一緒にいても (それは本音かしら) 駄目よハートがなくちゃ (淋しくない?) 何でそんなことを聞くの 抱き合うだけのが 淋しいわ  ルビー色のこの唇 誰かを誘ってるみたいだと 誤解されるけど 形だけで決めないでね 月下に咲く花なら香りと 愛が生命 キスなんて ワインの代わりと エロティックな気分にまかせて 次々に 相手を取り替え 恋を遊ぶ人もいるけれど 嫌なの (あなた 本気なのね) そうよ綺麗ごとを (何が本当かしら) 私 言う気はないわ (虚しくない?) 愛が信じられなければ その方がよっぽど 虚しいわ  正直に告白をすれば エロティックな恋に憧れて 堕天使になっても良いなと 思ったとしても それはただの気紛れ (あなた 本気なのね) そうよ一緒にいても (それは本音かしら) 駄目よハートがなくちゃ (淋しくない?) 何でそんなことを聞くの 抱き合うだけのが 淋しいわ (あなた 本気なのね) そうよ 綺麗ごとを (何が本当かしら) 私 言う気はないわ (虚しくない?) 愛が信じられなければ その方がよっぽど 虚しいわ そうよ empty
記念日車から飛び降りた そこは青い空と澄んだ海が見える 思わず駆け出した しょっぱいはずだけど甘いわあなたの口びる  この大空の下で 強く強く抱き合う 胸の鼓動感じながら いつまでもこのまま この大空の下で 深く深く焼きつける ひとつひとつ心のアルバムの中へ  最初から決めていた 20才の記念日はずっと隠していた 誰も知らない場所 私のプレゼントあなたと二人で見たくて  金色の太陽を浴びて 両手高く広げて 叫んでみる叫び足りない「愛してる」を 金色の太陽を浴びて 永遠の祈りこめる あなたの海 わたしの空で いることを  流れる時間の中で あなたと見つけたいものは 愛すること 愛されること 愛し合うこと 流れる時間の中を あなたと生きて行きたい 恐れないで 怯えないでまっすぐに瀬戸朝香瀬戸朝香羽場仁志米光亮車から飛び降りた そこは青い空と澄んだ海が見える 思わず駆け出した しょっぱいはずだけど甘いわあなたの口びる  この大空の下で 強く強く抱き合う 胸の鼓動感じながら いつまでもこのまま この大空の下で 深く深く焼きつける ひとつひとつ心のアルバムの中へ  最初から決めていた 20才の記念日はずっと隠していた 誰も知らない場所 私のプレゼントあなたと二人で見たくて  金色の太陽を浴びて 両手高く広げて 叫んでみる叫び足りない「愛してる」を 金色の太陽を浴びて 永遠の祈りこめる あなたの海 わたしの空で いることを  流れる時間の中で あなたと見つけたいものは 愛すること 愛されること 愛し合うこと 流れる時間の中を あなたと生きて行きたい 恐れないで 怯えないでまっすぐに
この情熱はダイヤモンド眠れない夜ばかり 幾つも越えてきたけど 気がつけば 被害妄想の自分 wo wo wo 選んで生きて行けるのが それが「若さ」なら 「限定(さめ)」ていく事こそ大人だと思う  もどかしくてハードだった 募る想い 孤独(ひとり)で悩んでた 自分よがりの不安だけが 行き場なくして Break はじけてしまえよ  この情熱はダイヤモンド 今こそあいつに 当たって砕けろ ダメならダメで くよくよしない Jump Up! Step Up! 明日からの行動(スケジュール)決めなきゃ 何も始まらない 明るくなるから Baby  何処へ出かけようと 何をしようと勝手なのに ずっと部屋に閉じこもって  思い出せば出逢った日から すべては変わり 光にあふれていた 夢いっぱいで翼が生えた あのときの私に Back 輝いていたよ  あの情熱はダイヤモンド 今こそすべてに 当たって砕けろ 逃げたりしない メソメソしない Jump Up! Step Up! たとえ負けてもしれている 何もないよりはまし こだわるものがあるうちは  今なら間に合う!? あの情熱はダイヤモンド 今こそすべてに 当たって砕けろ 逃げたりしない メソメソしない Jump Up! Step Up! 今すぐ決めなきゃ!! この情熱はダイヤモンド 今こそあいつに 当たって砕けろ ダメならダメで くよくよしない Jump Up! Step Up! たとえ負けてもしれている 何もないよりはまし こだわるものがあるうちは瀬戸朝香宇徳敬子宇徳敬子新川博眠れない夜ばかり 幾つも越えてきたけど 気がつけば 被害妄想の自分 wo wo wo 選んで生きて行けるのが それが「若さ」なら 「限定(さめ)」ていく事こそ大人だと思う  もどかしくてハードだった 募る想い 孤独(ひとり)で悩んでた 自分よがりの不安だけが 行き場なくして Break はじけてしまえよ  この情熱はダイヤモンド 今こそあいつに 当たって砕けろ ダメならダメで くよくよしない Jump Up! Step Up! 明日からの行動(スケジュール)決めなきゃ 何も始まらない 明るくなるから Baby  何処へ出かけようと 何をしようと勝手なのに ずっと部屋に閉じこもって  思い出せば出逢った日から すべては変わり 光にあふれていた 夢いっぱいで翼が生えた あのときの私に Back 輝いていたよ  あの情熱はダイヤモンド 今こそすべてに 当たって砕けろ 逃げたりしない メソメソしない Jump Up! Step Up! たとえ負けてもしれている 何もないよりはまし こだわるものがあるうちは  今なら間に合う!? あの情熱はダイヤモンド 今こそすべてに 当たって砕けろ 逃げたりしない メソメソしない Jump Up! Step Up! 今すぐ決めなきゃ!! この情熱はダイヤモンド 今こそあいつに 当たって砕けろ ダメならダメで くよくよしない Jump Up! Step Up! たとえ負けてもしれている 何もないよりはまし こだわるものがあるうちは
素顔のラブ・レター最近あまり会えないから 手紙を書いてみるわ 出逢った頃 感じたよな ときめきを探したいの まずはひとつ 聞きたいこと とても大切なこと 胸の中で わたしは今 どんな立場にいるの  恋すれば 気弱になる 強がりの裏側は不安だらけ はしゃぎすぎて 黙りすぎて 後悔ばかりをくりかえす  ねえ どうすれば この恋をつなぎとめられるの ずっと ねえ どうすれば ため息があなたに届くの  最近わたし考えてる ふたりのことについて さみしい時は 考えてる いつも思いだしてる  昔ほど 愛してると 言わないのは安心の証拠かしら 時が過ぎて 冬が来ても あなたが変わりませんように  ねえ どのくらい この気持わかってくれてるの 深く ねえ どのくらい 不確かな夢をみていいの  正直に 話せなくて にくらしいことばかり言っててゴメン だけど どうか 忘れないで あなたを誰より愛してる  ねえ ふしぎだね あなたにはすべてあげたくなる もっと ねえ ふしぎだね 永遠を探したくなるの ねえ どうすれば あふれてる想いが伝わるの うまく ねえ とりあえず 受け止めて 素顔のラブ・レター瀬戸朝香中山加奈子野下俊哉新川博最近あまり会えないから 手紙を書いてみるわ 出逢った頃 感じたよな ときめきを探したいの まずはひとつ 聞きたいこと とても大切なこと 胸の中で わたしは今 どんな立場にいるの  恋すれば 気弱になる 強がりの裏側は不安だらけ はしゃぎすぎて 黙りすぎて 後悔ばかりをくりかえす  ねえ どうすれば この恋をつなぎとめられるの ずっと ねえ どうすれば ため息があなたに届くの  最近わたし考えてる ふたりのことについて さみしい時は 考えてる いつも思いだしてる  昔ほど 愛してると 言わないのは安心の証拠かしら 時が過ぎて 冬が来ても あなたが変わりませんように  ねえ どのくらい この気持わかってくれてるの 深く ねえ どのくらい 不確かな夢をみていいの  正直に 話せなくて にくらしいことばかり言っててゴメン だけど どうか 忘れないで あなたを誰より愛してる  ねえ ふしぎだね あなたにはすべてあげたくなる もっと ねえ ふしぎだね 永遠を探したくなるの ねえ どうすれば あふれてる想いが伝わるの うまく ねえ とりあえず 受け止めて 素顔のラブ・レター
好きになってごめんね淋しさをこらえる いつも口に出せずに 愛しすぎているわ たぶん私だけが  いきなり乱暴に抱き締められた 優しさ見せないの? 妙に気に掛かる  ほんの小さな不安に怯えて 恋人疑うけれど 愛されたい 愛する人に それだけなの せめて気紛れなキスで私を 叱ってそして泣かせて 面倒だね 困らせている 好きになって…… 少しごめんね  見えないものだから 何故か信じてしまう 形のないものさえ ずっと追いかけたの  恋人憧れにしたくないのに 私が思い出に…… なんて哀しいね  ほんのささいな矛盾につまずく ジョークも空回りした 愛されたい 愛する人に 我儘かな せめて隙のない嘘で私を 守ってそして騙して 面倒だね 困らせている 好きになって…… 少しごめんね  いきなり乱暴に抱き締められた 優しさ苦手なの? いいよそのままで  ほんの小さな不安に怯えて 恋人疑うけれど 愛されたい 愛する人に それだけなの せめて気紛れなキスで私を 叱ってそして泣かせて 面倒だね 困らせている 好きになって…… 少しごめんね  ほんのささいな矛盾につまずく ジョークも空回りした 愛されたい 愛する人に 我儘かな せめて隙のない嘘で私を 守ってそして騙して 面倒だね 困らせている 好きになって…… 少しごめんね瀬戸朝香神崎カオル清岡千穂鈴木雅也淋しさをこらえる いつも口に出せずに 愛しすぎているわ たぶん私だけが  いきなり乱暴に抱き締められた 優しさ見せないの? 妙に気に掛かる  ほんの小さな不安に怯えて 恋人疑うけれど 愛されたい 愛する人に それだけなの せめて気紛れなキスで私を 叱ってそして泣かせて 面倒だね 困らせている 好きになって…… 少しごめんね  見えないものだから 何故か信じてしまう 形のないものさえ ずっと追いかけたの  恋人憧れにしたくないのに 私が思い出に…… なんて哀しいね  ほんのささいな矛盾につまずく ジョークも空回りした 愛されたい 愛する人に 我儘かな せめて隙のない嘘で私を 守ってそして騙して 面倒だね 困らせている 好きになって…… 少しごめんね  いきなり乱暴に抱き締められた 優しさ苦手なの? いいよそのままで  ほんの小さな不安に怯えて 恋人疑うけれど 愛されたい 愛する人に それだけなの せめて気紛れなキスで私を 叱ってそして泣かせて 面倒だね 困らせている 好きになって…… 少しごめんね  ほんのささいな矛盾につまずく ジョークも空回りした 愛されたい 愛する人に 我儘かな せめて隙のない嘘で私を 守ってそして騙して 面倒だね 困らせている 好きになって…… 少しごめんね
So Sweet Pain「またね」って手を振った 大げさに笑った チェックのシャツがオレンジの空に 小さくなっていった 「泣かない」って思ったのに 約束もしたのに もっともっと一緒にいたかった そばにいたかった  言葉にすれば分かるのに いつも素直になれなくて 強がってばかりいる 好きだから本気だからいえない Ah~  はじまったばかりの恋が あなたへの想いが 全部一つになっていくよ 少しの言葉より 抱きしめてくれる いつだってそんなあなたが好き はじめて感じていたの 私の中にある so sweet pain  形ないものって いろいろあるけれど 不思議ねあなたのそばにいると 愛が見えるから  哀しい時には笑って 嬉しい時には泣いて 一つずつあなたを 知る度に近づいてるねきっと Ah~  はじまったばかりの恋は 紙ひこうきのように 何処へいくのか分からないけど 「寒いねえっ」って言って 肩を寄せあえる いつだってそんな距離でいれる 会えない時間もずっと 私の中にいる so sweet heart  はじまったばかりの恋が あなたへの想いが 全部一つになっていくよ 夕暮れに吹く風が 耳もとかすめて せつないメロディ運んでくる このまま感じていたい 心の中にある so sweet pain瀬戸朝香山口由子山口由子大坪直樹「またね」って手を振った 大げさに笑った チェックのシャツがオレンジの空に 小さくなっていった 「泣かない」って思ったのに 約束もしたのに もっともっと一緒にいたかった そばにいたかった  言葉にすれば分かるのに いつも素直になれなくて 強がってばかりいる 好きだから本気だからいえない Ah~  はじまったばかりの恋が あなたへの想いが 全部一つになっていくよ 少しの言葉より 抱きしめてくれる いつだってそんなあなたが好き はじめて感じていたの 私の中にある so sweet pain  形ないものって いろいろあるけれど 不思議ねあなたのそばにいると 愛が見えるから  哀しい時には笑って 嬉しい時には泣いて 一つずつあなたを 知る度に近づいてるねきっと Ah~  はじまったばかりの恋は 紙ひこうきのように 何処へいくのか分からないけど 「寒いねえっ」って言って 肩を寄せあえる いつだってそんな距離でいれる 会えない時間もずっと 私の中にいる so sweet heart  はじまったばかりの恋が あなたへの想いが 全部一つになっていくよ 夕暮れに吹く風が 耳もとかすめて せつないメロディ運んでくる このまま感じていたい 心の中にある so sweet pain
太陽の町から街中の灯が きれいに見える夜は どこか遠い 電車の音を聞く もうきっと今頃 疲れて眠ったよね 離れてても いちばん近い人  太陽の降り注ぐ 坂道のその町で わけもなく笑った日を思い出すたび  ずいぶんと泣いては 電話かけたあの頃 少し強くなれたよ今は...  ここへ来て間もない 不安だらけのあの日 長い手紙 ほんとにありがとう  手を触れることもなく そばにいる それだけで 冷えていた心が いつだって溶け出す  優しくて強くて どんなに会えなくても 見つめていて ずっとそのまま... そのまま...瀬戸朝香上田知華上田知華新川博街中の灯が きれいに見える夜は どこか遠い 電車の音を聞く もうきっと今頃 疲れて眠ったよね 離れてても いちばん近い人  太陽の降り注ぐ 坂道のその町で わけもなく笑った日を思い出すたび  ずいぶんと泣いては 電話かけたあの頃 少し強くなれたよ今は...  ここへ来て間もない 不安だらけのあの日 長い手紙 ほんとにありがとう  手を触れることもなく そばにいる それだけで 冷えていた心が いつだって溶け出す  優しくて強くて どんなに会えなくても 見つめていて ずっとそのまま... そのまま...
出逢えてよかった誰もいない屋上のキス 星がひとつ またたいていた  一人で生きてたら 気づかずに過ごしてた あたたかな時間 こんなにあったの やさしくなれるのも 素直になってゆくのも みんな みんな 恋をしたせい  出逢えてよかった あなたに逢えてよかった この気持ちさえあればいいと思った 見つめるものが 同じ希望(ゆめ)になってく たくさんの明日を連れてくる  土手の上に 車を止めた 青い海に ひざをかかえた  寄せてはかえす波 瞳で追いながら あふれるいろんな話をしたね 悲しい出来事も これから始まる事も みんな みんな 受けとめてくよ  出逢えてよかった あなたに逢えてよかった この気持ちさえあればいいと思った 「わかってくれる」それはざわめく街で かけがえのない強さになるよ  出逢えてよかった あなたに逢えてよかった この気持ちさえあればいいと思った 見つめるものが 同じ希望(ゆめ)になってく たくさんの明日を連れてくる瀬戸朝香西脇唯西脇唯誰もいない屋上のキス 星がひとつ またたいていた  一人で生きてたら 気づかずに過ごしてた あたたかな時間 こんなにあったの やさしくなれるのも 素直になってゆくのも みんな みんな 恋をしたせい  出逢えてよかった あなたに逢えてよかった この気持ちさえあればいいと思った 見つめるものが 同じ希望(ゆめ)になってく たくさんの明日を連れてくる  土手の上に 車を止めた 青い海に ひざをかかえた  寄せてはかえす波 瞳で追いながら あふれるいろんな話をしたね 悲しい出来事も これから始まる事も みんな みんな 受けとめてくよ  出逢えてよかった あなたに逢えてよかった この気持ちさえあればいいと思った 「わかってくれる」それはざわめく街で かけがえのない強さになるよ  出逢えてよかった あなたに逢えてよかった この気持ちさえあればいいと思った 見つめるものが 同じ希望(ゆめ)になってく たくさんの明日を連れてくる
TWO HEARTS ~この胸からあなたへ~どれだけ 話しても 伝えたいこと 止まりそうもない やさしい雨のように あなたのことを 話して聞かせて  人ごみの中で 手をつないだ時 「奇跡」を見つけた  この胸から あなたへつづく いろんな言葉 あふれつづけてる 「大好き」だと 言うだけじゃ 足りない 思いのすべて  はじめて 通る歩道(みち) かどに素敵な 椅子があったよね  似合うねと言った 白い服を着て またいつか来よう  この胸へと あなたがくれる いろんなものが 恋を教えてる そぱにいても それだけじゃ 消えない せつない痛み  他の人には なんにも 感じないのに…  ああ つらいことも うれしいことも 同じ気持ちで わかりつづけたい 帰り道の 寂しさが 二人を つないでいるの  この胸から あなたへつづく いろんな言葉 あふれつづけてる 「大好き」だと 言うだけじゃ 足りない 思いのすべて瀬戸朝香西脇唯上田知華どれだけ 話しても 伝えたいこと 止まりそうもない やさしい雨のように あなたのことを 話して聞かせて  人ごみの中で 手をつないだ時 「奇跡」を見つけた  この胸から あなたへつづく いろんな言葉 あふれつづけてる 「大好き」だと 言うだけじゃ 足りない 思いのすべて  はじめて 通る歩道(みち) かどに素敵な 椅子があったよね  似合うねと言った 白い服を着て またいつか来よう  この胸へと あなたがくれる いろんなものが 恋を教えてる そぱにいても それだけじゃ 消えない せつない痛み  他の人には なんにも 感じないのに…  ああ つらいことも うれしいことも 同じ気持ちで わかりつづけたい 帰り道の 寂しさが 二人を つないでいるの  この胸から あなたへつづく いろんな言葉 あふれつづけてる 「大好き」だと 言うだけじゃ 足りない 思いのすべて
どうして?夕陽のグラデーション 地下道の階段 雑踏のポケベル 変わらない街角で もう無邪気に 笑えなくなった 別人の私が 歩いてる  未来を恐れない 強気な笑顔見せ 肩寄せ行き過ぎる 恋人たち 不思議だわ ちょっと前の 私もあなたと あんなふうに 笑い合ってたなんて  どうして? どうして? どうして? あんなにも突然 あなた失った わからない どうして? どうして? どうして? あの日からずっと 心がさけんでる  悲しいときほど 言葉がみつからない ただ恋しさだけ 胸にとり残されて 消えない  あやまちを正して やりなおせるのなら なんでもできるけど 愛はそんなものじゃない さよならを告げた あなたの目 ほんとうのわけを ただ知りたい  どうして? どうして? どうして? こんな気持のまま 泣くこともできない 終われない どうして? どうして? どうして? 傷ついてもまだ あなた求めてる  今頃になって あなたに言えなかった 言葉があふれる 心にあふれてくる どうして……  どうして? どうして? どうして? 傷ついてもまだ あなた求めてる どうして? どうして? どうして? あんなにも突然 あなた失った わからない どうして? どうして? どうして? あの日からずっと 心がさけんでる  今頃になって あなたに言えなかった 言葉があふれる 心にあふれてくる どうして……瀬戸朝香小室みつ子増本直樹大坪直樹夕陽のグラデーション 地下道の階段 雑踏のポケベル 変わらない街角で もう無邪気に 笑えなくなった 別人の私が 歩いてる  未来を恐れない 強気な笑顔見せ 肩寄せ行き過ぎる 恋人たち 不思議だわ ちょっと前の 私もあなたと あんなふうに 笑い合ってたなんて  どうして? どうして? どうして? あんなにも突然 あなた失った わからない どうして? どうして? どうして? あの日からずっと 心がさけんでる  悲しいときほど 言葉がみつからない ただ恋しさだけ 胸にとり残されて 消えない  あやまちを正して やりなおせるのなら なんでもできるけど 愛はそんなものじゃない さよならを告げた あなたの目 ほんとうのわけを ただ知りたい  どうして? どうして? どうして? こんな気持のまま 泣くこともできない 終われない どうして? どうして? どうして? 傷ついてもまだ あなた求めてる  今頃になって あなたに言えなかった 言葉があふれる 心にあふれてくる どうして……  どうして? どうして? どうして? 傷ついてもまだ あなた求めてる どうして? どうして? どうして? あんなにも突然 あなた失った わからない どうして? どうして? どうして? あの日からずっと 心がさけんでる  今頃になって あなたに言えなかった 言葉があふれる 心にあふれてくる どうして……
夏色の「永遠」アイシテイル…… アイシテナイ…… まるでメビウスの愛は 嵐のように 胸の中を かき乱してく  夏色の「永遠」 輝きをのせて 二人しか見えない 時間を回しつづけて  せつない恋と知ってた プリズムな関係 寒い瞳(め)をしたあなたから 目がはなせなくて  二度とは咲けない 窓辺の花束 寂しいいらだち かすかに揺れている  夏色の「永遠」 会いたい人は誰? 終わらないあの日を 何度もリフレインして  腕を空に広げたら 飛べそうな気がした 鎖のような約束を ときはなしたくて  ムジュンな心ね あなたをしばって 「どこにも行かない」 それだけ願ってた  夏色の「永遠」 まぶしさが痛い 苦しみに泣いても 出会いを悔やまないから  アイシテイル…… アイシテナイ…… まるでメビウスの愛は 嵐のように 胸の中を かき乱してく  夏色の「永遠」 輝きをのせて 二人しか見えない 時間を回しつづけて  夏色の「永遠」 会いたい人は誰? 終わらないあの日を 何度もリフレインして瀬戸朝香西脇唯西脇唯新川博アイシテイル…… アイシテナイ…… まるでメビウスの愛は 嵐のように 胸の中を かき乱してく  夏色の「永遠」 輝きをのせて 二人しか見えない 時間を回しつづけて  せつない恋と知ってた プリズムな関係 寒い瞳(め)をしたあなたから 目がはなせなくて  二度とは咲けない 窓辺の花束 寂しいいらだち かすかに揺れている  夏色の「永遠」 会いたい人は誰? 終わらないあの日を 何度もリフレインして  腕を空に広げたら 飛べそうな気がした 鎖のような約束を ときはなしたくて  ムジュンな心ね あなたをしばって 「どこにも行かない」 それだけ願ってた  夏色の「永遠」 まぶしさが痛い 苦しみに泣いても 出会いを悔やまないから  アイシテイル…… アイシテナイ…… まるでメビウスの愛は 嵐のように 胸の中を かき乱してく  夏色の「永遠」 輝きをのせて 二人しか見えない 時間を回しつづけて  夏色の「永遠」 会いたい人は誰? 終わらないあの日を 何度もリフレインして
離さない離せない離さない 離せない 思いをずっとずっと抱きしめて このまま 二人なら どこまでも ああ 行けそうな気がした そんな予感だけでいい 見つめたい もう一度  シートにもたれ 眠ったままのあなた もう少しだけ見てたい 部屋の前  電話が鳴るたびに あなただとわかるのはなぜ? 好きだと思うたび 「会いたさのピントがすぐに合ってゆく  離さない 離せない 思いをずっとずっと抱きしめて このまま 二人なら どこまでもああ 行けそうな気がした そんな予感だけでいい 見つめたい もう一度  今この時を 大事に思うのは すべて 未来の「思い出」になるから  うれしい瞬間を やきつけて歩いてゆこう となりの靴音が いつまでもあなただったら それでいい  飾らない 飾れない ほんとの気持ちだけはいつでも そのまま 伝えたい どんなに不器用な言葉だらけでも  心配な事 困ってる事 知らないことがまだまだある あなたをもっと 助けてあげたい  離さない 離せない 思いをずっとずっと抱きしめて このまま 二人なら どこまでも ああ 行けそうな気がした そんな予感だけでいい こわさない もう二度と瀬戸朝香西脇唯西脇唯新川博離さない 離せない 思いをずっとずっと抱きしめて このまま 二人なら どこまでも ああ 行けそうな気がした そんな予感だけでいい 見つめたい もう一度  シートにもたれ 眠ったままのあなた もう少しだけ見てたい 部屋の前  電話が鳴るたびに あなただとわかるのはなぜ? 好きだと思うたび 「会いたさのピントがすぐに合ってゆく  離さない 離せない 思いをずっとずっと抱きしめて このまま 二人なら どこまでもああ 行けそうな気がした そんな予感だけでいい 見つめたい もう一度  今この時を 大事に思うのは すべて 未来の「思い出」になるから  うれしい瞬間を やきつけて歩いてゆこう となりの靴音が いつまでもあなただったら それでいい  飾らない 飾れない ほんとの気持ちだけはいつでも そのまま 伝えたい どんなに不器用な言葉だらけでも  心配な事 困ってる事 知らないことがまだまだある あなたをもっと 助けてあげたい  離さない 離せない 思いをずっとずっと抱きしめて このまま 二人なら どこまでも ああ 行けそうな気がした そんな予感だけでいい こわさない もう二度と
独りぼっちじゃ見つからない街のざわめき 足を止めても 聞こえる言葉なんて何もないね 誤解されても 気づかないまま 歩いて行けば何処にたどりつくの?  とまどいながらも つないだ手のひら だけど言葉より あたたかいから  独りぼっちじゃ見つからない 切なさがある 募るほど持て余して でも逢いたい あなたがいるわかりあえる この愛しさを だれもが捜して 歩いていたね  いつも上手に 笑えないけど それでもいいと思うことができた  私が自分を好きになれなくて 誰がやさしさを みせてくれるの?  独りぼっちじゃつまらないね どんなときでも 迷うのも嬉しいのも わけあいたい あなたがいる近くにいる 何気なくても 見えない明日も めざせそうだよ  こんなあたたかさ なくせないよ 出逢えた偶然に 涙こらえた  独りぼっちじゃ見つからない 切なさがある 募るほど持て余して でも逢いたい あなたがいるわかりあえる この愛しさを だれもが捜して 歩いていたね瀬戸朝香夏野芹子羽田一郎新川博街のざわめき 足を止めても 聞こえる言葉なんて何もないね 誤解されても 気づかないまま 歩いて行けば何処にたどりつくの?  とまどいながらも つないだ手のひら だけど言葉より あたたかいから  独りぼっちじゃ見つからない 切なさがある 募るほど持て余して でも逢いたい あなたがいるわかりあえる この愛しさを だれもが捜して 歩いていたね  いつも上手に 笑えないけど それでもいいと思うことができた  私が自分を好きになれなくて 誰がやさしさを みせてくれるの?  独りぼっちじゃつまらないね どんなときでも 迷うのも嬉しいのも わけあいたい あなたがいる近くにいる 何気なくても 見えない明日も めざせそうだよ  こんなあたたかさ なくせないよ 出逢えた偶然に 涙こらえた  独りぼっちじゃ見つからない 切なさがある 募るほど持て余して でも逢いたい あなたがいるわかりあえる この愛しさを だれもが捜して 歩いていたね
White「逢いたい」 留守電の声 何度も聴きながら こんなに大好きなのに どうして言えないの やめちゃえばラクになるけど 逃げたくないよ  恋なんてカンタンと思ってた こんなにせつなくて眠れない どれくらいどれくらい愛したら 心がつながるの? 永遠に  めちゃくちゃわがまま言って 甘えてみたくなる 教えて 私のことを なぜ好きになったの? 不思議だね 想うたび ただ泣きたくなるの 大切なあなただけ見つめてる 信じて 幸せになれるはず 逢えたこと悔やんだりしたくない あなたのために今強くなる  誰より好きだから守っていきたいよ あなたと一緒ならあふれる涙も暖かいよ  恋なんてカンタンと思ってた こんなにせつなくて眠れない どれくらいどれくらい愛したら 心がつながるの? 永遠に  大切なあなただけ見つめてる 信じて 幸せになれるはず 逢えたこと悔やんだりしたくない あなたのために今強くなる瀬戸朝香大本友子高橋研新川博「逢いたい」 留守電の声 何度も聴きながら こんなに大好きなのに どうして言えないの やめちゃえばラクになるけど 逃げたくないよ  恋なんてカンタンと思ってた こんなにせつなくて眠れない どれくらいどれくらい愛したら 心がつながるの? 永遠に  めちゃくちゃわがまま言って 甘えてみたくなる 教えて 私のことを なぜ好きになったの? 不思議だね 想うたび ただ泣きたくなるの 大切なあなただけ見つめてる 信じて 幸せになれるはず 逢えたこと悔やんだりしたくない あなたのために今強くなる  誰より好きだから守っていきたいよ あなたと一緒ならあふれる涙も暖かいよ  恋なんてカンタンと思ってた こんなにせつなくて眠れない どれくらいどれくらい愛したら 心がつながるの? 永遠に  大切なあなただけ見つめてる 信じて 幸せになれるはず 逢えたこと悔やんだりしたくない あなたのために今強くなる
Born To Love YouBorn to love you, babe, love you, babe  夜の ハイウェイ このまま空に飛び立って 青い地球を見下ろして キスしてほしい woo woo シャツの ボタン はずして そっとのぞいてよ 私の中に広がった 宇宙が見えるでしょ  胸と胸を合わせて溶け合って ふたりは 星くず 漂う  引力に 身をまかせ 永遠の 旅をしましょ 行き先も わからない 恋する遊星 もう はなれない Born to love you, babe  惑星直列 こわいくらいよ この出会い 1億年も昔から 決まっていたみたい  あなたに会うためだけにとってた くちびる 身体も 心も  ギャラクシー さまよって どこまでも 旅をしましょ 空の果て 燃え尽きる 恋する隕石 ねえ 抱きしめて Born to love you, babe, Born to love you, babe, love you, babe  引力に 身をまかせ 永遠の 旅をしましょ 行き先も わからない 恋する遊星 ギャラクシー さまよって どこまでも 旅をしましょ 空の果て 燃え尽きる 恋する隕石 ねえ 抱きしめて Born to love you, babe, love you, babe Born to love you, babe, love you, babe瀬戸朝香小室みつ子M Rie井上ヨシマサBorn to love you, babe, love you, babe  夜の ハイウェイ このまま空に飛び立って 青い地球を見下ろして キスしてほしい woo woo シャツの ボタン はずして そっとのぞいてよ 私の中に広がった 宇宙が見えるでしょ  胸と胸を合わせて溶け合って ふたりは 星くず 漂う  引力に 身をまかせ 永遠の 旅をしましょ 行き先も わからない 恋する遊星 もう はなれない Born to love you, babe  惑星直列 こわいくらいよ この出会い 1億年も昔から 決まっていたみたい  あなたに会うためだけにとってた くちびる 身体も 心も  ギャラクシー さまよって どこまでも 旅をしましょ 空の果て 燃え尽きる 恋する隕石 ねえ 抱きしめて Born to love you, babe, Born to love you, babe, love you, babe  引力に 身をまかせ 永遠の 旅をしましょ 行き先も わからない 恋する遊星 ギャラクシー さまよって どこまでも 旅をしましょ 空の果て 燃え尽きる 恋する隕石 ねえ 抱きしめて Born to love you, babe, love you, babe Born to love you, babe, love you, babe
My Home Townこの川を渡ったらもうすぐ見えてくる 一年ぶりの懐かしい My Home Town ロータリーでバスを待つ制服の少女は あの日の私 自由を夢見てた 何処かで夢がかなう鍵だけ探してた だけど本当はここにあったこと 今はわかる気がする ねぇ 時は少しいじわるだね 大切なことは後でわかるの My Home Town  公園のベンチだってこんなに小さくて おみやげ詰めたカバンと私だけ 自転車のベルが響き突然思いだす 友達の顔 笑い声 おしゃべり 教えて あの頃より私は強いかしら 誰かがそばで褒めてくれないと とても不安になるの ねぇ 人は少しずるいものね 悲しい時だけ思いだすのよ My Home Town  ここしか見つからない宝があったことを 忘れないように生きていくことがきっと一番大事 ああ だからずっと味方してね どんな出来事が私を待っていても 私を育てたこの街が好き My Home Town瀬戸朝香大本友子藤井尚之新川博この川を渡ったらもうすぐ見えてくる 一年ぶりの懐かしい My Home Town ロータリーでバスを待つ制服の少女は あの日の私 自由を夢見てた 何処かで夢がかなう鍵だけ探してた だけど本当はここにあったこと 今はわかる気がする ねぇ 時は少しいじわるだね 大切なことは後でわかるの My Home Town  公園のベンチだってこんなに小さくて おみやげ詰めたカバンと私だけ 自転車のベルが響き突然思いだす 友達の顔 笑い声 おしゃべり 教えて あの頃より私は強いかしら 誰かがそばで褒めてくれないと とても不安になるの ねぇ 人は少しずるいものね 悲しい時だけ思いだすのよ My Home Town  ここしか見つからない宝があったことを 忘れないように生きていくことがきっと一番大事 ああ だからずっと味方してね どんな出来事が私を待っていても 私を育てたこの街が好き My Home Town
YOUR SLAVE今こそ反撃のチャンス しっかり覚悟を決めなよ あわてて隠した写真は 誰かと寄り添うシルエット わたしはがんじがらめでも あなただけ自由  しかえしさせてもらうよ 昔の彼と長電話 思い出話がはずめば 楽しく夜は過ぎるけど あなたがくれたイヤリング 耳元で揺れる  自分勝手 甘えん坊で ダメな奴なのに でも くやしいよね 何をしても あなたから 離れられない  わたしに気のある SHY BOY 一緒に海辺のドライブ 夕陽が燃えてる景色で やさしく肩を抱かれても 心はまるでうわの空 いいわけを さぐる  浮気性で だらしなくて ひどい奴なのに でも 情けないね 誰といても あなたから 逃れられない  どんなにもがいてみたって あなたじゃなくっちゃ駄目なこと こんなにわたしのまわりに 溢れてるなんて  わがままだし すぐスネるし ずるい奴なのに でも貼り付いてる 染み込んでる あなたには かなわない  自分勝手 甘えん坊で ダメな奴だけど いま 気付いたのよ きっとわたし あなたから 離れられない瀬戸朝香中山加奈子太田美知彦米光亮今こそ反撃のチャンス しっかり覚悟を決めなよ あわてて隠した写真は 誰かと寄り添うシルエット わたしはがんじがらめでも あなただけ自由  しかえしさせてもらうよ 昔の彼と長電話 思い出話がはずめば 楽しく夜は過ぎるけど あなたがくれたイヤリング 耳元で揺れる  自分勝手 甘えん坊で ダメな奴なのに でも くやしいよね 何をしても あなたから 離れられない  わたしに気のある SHY BOY 一緒に海辺のドライブ 夕陽が燃えてる景色で やさしく肩を抱かれても 心はまるでうわの空 いいわけを さぐる  浮気性で だらしなくて ひどい奴なのに でも 情けないね 誰といても あなたから 逃れられない  どんなにもがいてみたって あなたじゃなくっちゃ駄目なこと こんなにわたしのまわりに 溢れてるなんて  わがままだし すぐスネるし ずるい奴なのに でも貼り付いてる 染み込んでる あなたには かなわない  自分勝手 甘えん坊で ダメな奴だけど いま 気付いたのよ きっとわたし あなたから 離れられない
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