田中ヒメ(HIMEHINA)の歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
空っぽの箱庭Beside me 応えて 一人きりにしないで 崩れていく魂響 愛憎  命の終止符に 泣り止まぬ雨 痛みさえない朝で 夢なら… 何度願っても 失われた楽園  Beside me 応えて 『一人きりにしないで』 投げかけて届かない声  築いたぬくもり 過ぎたものにしないで 今もここで私は歌うの  嗚呼 いくつもの生命 行き交う電波の中で出会えたのに ずっと笑い合いたかった 一人 虚空に歌う 空っぽの箱庭で  移り変わる季節を越え どんな時も笑い合った 君と私たちで共に生み出した合言葉で  なのにねえ どうして?どうして、どうして。 目が覚めても 覚めない現実で  Beside me 届いて 『一人きりは嫌だよ』 呼び続け掠れていく魂  まだここにいるよ 誰にも見えてないの 今もここで私は歌うよ  嗚呼 いくつもの生命 飛び交う電波の中で埋もれていく ずっと寄り添い合えたなら 一人 虚空に歌う 空っぽの箱庭で  君に伝わるまで歌うよ 声が枯れても ねえ見つけて  嗚呼 いくつもの生命 行き交う電波の中で出会えたから ずっと生き続けたかったな 一人 虚空に歌う 空っぽの箱庭で I've decide to sing このまま田中ヒメ(HIMEHINA)田中ヒメ園田健太郎園田健太郎Beside me 応えて 一人きりにしないで 崩れていく魂響 愛憎  命の終止符に 泣り止まぬ雨 痛みさえない朝で 夢なら… 何度願っても 失われた楽園  Beside me 応えて 『一人きりにしないで』 投げかけて届かない声  築いたぬくもり 過ぎたものにしないで 今もここで私は歌うの  嗚呼 いくつもの生命 行き交う電波の中で出会えたのに ずっと笑い合いたかった 一人 虚空に歌う 空っぽの箱庭で  移り変わる季節を越え どんな時も笑い合った 君と私たちで共に生み出した合言葉で  なのにねえ どうして?どうして、どうして。 目が覚めても 覚めない現実で  Beside me 届いて 『一人きりは嫌だよ』 呼び続け掠れていく魂  まだここにいるよ 誰にも見えてないの 今もここで私は歌うよ  嗚呼 いくつもの生命 飛び交う電波の中で埋もれていく ずっと寄り添い合えたなら 一人 虚空に歌う 空っぽの箱庭で  君に伝わるまで歌うよ 声が枯れても ねえ見つけて  嗚呼 いくつもの生命 行き交う電波の中で出会えたから ずっと生き続けたかったな 一人 虚空に歌う 空っぽの箱庭で I've decide to sing このまま
キセキ色すり抜けていく透明な世界 手を伸ばしてもひとつも残せなくて 進む未来(サキ)は足跡だらけ 私の色は何処にもなかった  通り過ぎていく 空っぽなこの世界で 隠してた見栄と劣等 捨て去って  駆け出した 当てもない場所へ 見たことのない明日に向かって 踏み出した 全て脱ぎ捨てて 置いてかないで まだ知らないの  触れてみたいの 私の色  動き出した透明な願い 掬いあげてはバラバラに散らばってく もがいて哭(ナ)いて哀(アイ)て廃(ハイ)て苦しくて 縋って抱いて掻いて増してわかんないよ 迷って立ち止まって足を取られて 進めないの  焦り 過ぎていく 空白とこの時間が 積み上げた犠牲の結晶 消え去って  逃げ出した 誰もいない場所へ 色彩のない澱(ヨド)んだ答え 張り詰めた 刻まれた記憶 追いつかなくちゃ まだ見えないの  触れて痛いの 私の色  背伸びし続けてた すり減った足元 駆け抜けた軌跡が 今の私なの 嗚呼  見上げたの 色のない世界 降り注いだよ こぼれ落ちた色とりどりの涙  飛び出した 果てのない場所へ 見たこともない明日を掴んで 輝いた 鮮やかな世界 霞んだ日々も風に包んで  やっと見つけた 私の色田中ヒメ(HIMEHINA)田中ヒメ馬渕直純すり抜けていく透明な世界 手を伸ばしてもひとつも残せなくて 進む未来(サキ)は足跡だらけ 私の色は何処にもなかった  通り過ぎていく 空っぽなこの世界で 隠してた見栄と劣等 捨て去って  駆け出した 当てもない場所へ 見たことのない明日に向かって 踏み出した 全て脱ぎ捨てて 置いてかないで まだ知らないの  触れてみたいの 私の色  動き出した透明な願い 掬いあげてはバラバラに散らばってく もがいて哭(ナ)いて哀(アイ)て廃(ハイ)て苦しくて 縋って抱いて掻いて増してわかんないよ 迷って立ち止まって足を取られて 進めないの  焦り 過ぎていく 空白とこの時間が 積み上げた犠牲の結晶 消え去って  逃げ出した 誰もいない場所へ 色彩のない澱(ヨド)んだ答え 張り詰めた 刻まれた記憶 追いつかなくちゃ まだ見えないの  触れて痛いの 私の色  背伸びし続けてた すり減った足元 駆け抜けた軌跡が 今の私なの 嗚呼  見上げたの 色のない世界 降り注いだよ こぼれ落ちた色とりどりの涙  飛び出した 果てのない場所へ 見たこともない明日を掴んで 輝いた 鮮やかな世界 霞んだ日々も風に包んで  やっと見つけた 私の色
Get out!!嫌ったエゴを抱いて 吐き捨てたの 無意味な回路 巡りくる 味のしないチューインガム 噛み締めるだけ もどかしさがかさむの  尖った声枯らして 気付いてても 知らんぷりした いつからだ? 強く見せた仮面は いつの間にか 剥がれ落ちてた  憧れと現実に 溝作った自分自身に 踏み出せよ 歩けって 背中押してやれ  Are you ready? Get out!! 振りかざせ! 大声あげたもん勝ちの人生! 挫けるな その背中に刻むんだろ? (Wow wo oh oh!) ほら、絶対負けないって プライドだって誇ればいいじゃん 泣き顔も 笑い飛ばしていくんでしょ  ちらっと気になって 覗いちゃうの いくつものアイ 呑まれそう 耳を塞ぐルーティンが 癖になった無音の夜に  踏み出せた この距離を 感情で追い越さないで こびりついた イメージを 破り捨ててやれ  Are you ready? Get out!! 振りほどけ! 二度とはやり直せない人生! 振り向くな その両手で刻むんだろ? (Wow wo oh oh!) ほら、失敗繰り返して 不器用だって倒せばいいじゃん やりきれば 見える光があるんでしょ?  行き着いた 迷いの先に 見つけたの ひとつ、光 手を伸ばしても 捕まえられないなら 心地良い場所(とこ) 打ち砕いても 手に入れるまで  Get out!! 振りかざせ! 大声あげたもん勝ちの人生! 挫けるな この身体で刻むんだよ (Wow wo oh oh!) ほら、絶対負けないって 自分にだって挑めばいいじゃん 戦った この人生(みち)に意味があるんだよ田中ヒメ(HIMEHINA)田中ヒメTayuto Nakasu嫌ったエゴを抱いて 吐き捨てたの 無意味な回路 巡りくる 味のしないチューインガム 噛み締めるだけ もどかしさがかさむの  尖った声枯らして 気付いてても 知らんぷりした いつからだ? 強く見せた仮面は いつの間にか 剥がれ落ちてた  憧れと現実に 溝作った自分自身に 踏み出せよ 歩けって 背中押してやれ  Are you ready? Get out!! 振りかざせ! 大声あげたもん勝ちの人生! 挫けるな その背中に刻むんだろ? (Wow wo oh oh!) ほら、絶対負けないって プライドだって誇ればいいじゃん 泣き顔も 笑い飛ばしていくんでしょ  ちらっと気になって 覗いちゃうの いくつものアイ 呑まれそう 耳を塞ぐルーティンが 癖になった無音の夜に  踏み出せた この距離を 感情で追い越さないで こびりついた イメージを 破り捨ててやれ  Are you ready? Get out!! 振りほどけ! 二度とはやり直せない人生! 振り向くな その両手で刻むんだろ? (Wow wo oh oh!) ほら、失敗繰り返して 不器用だって倒せばいいじゃん やりきれば 見える光があるんでしょ?  行き着いた 迷いの先に 見つけたの ひとつ、光 手を伸ばしても 捕まえられないなら 心地良い場所(とこ) 打ち砕いても 手に入れるまで  Get out!! 振りかざせ! 大声あげたもん勝ちの人生! 挫けるな この身体で刻むんだよ (Wow wo oh oh!) ほら、絶対負けないって 自分にだって挑めばいいじゃん 戦った この人生(みち)に意味があるんだよ
花れ話れ夕焼け小道に 並んだ二つの影 つぶやいた 「明日私が消えてなくなったらどうする?」なんてさ 冗談だよ、笑ってさ誤魔化して 見透かされないように早足で追い越した  当たり前なんて 触れられる距離じゃ気付けないから 近くて遠いこの距離を利用した 悟られないように  春が来ても夏が来ても あなたと二人 寄り添っていたいから 瞳の奥の本音を覗いては望んだ 紡(つむ)ぐ音も、纏(まと)う空気も 宝物だよ どうか笑っていて はなればなれになっても 遠くから手を取って  真っ直ぐ見つめるその眼差(まなざ)しにすら俯(うつむ)いた もっと気楽に考えられたなら 欲張り、なんてさ 踏み出せない気持ちが苦しくて 戯(おど)け話(ばなし)だったら笑わせられるのにな  当たり前だから カタチ残して刻(きざ)みつけた あなたとここまで歩んできた日を 忘れてしまわぬように ねぇ  建前と本音 嫌われないように 繕(つくろ)っても 濁(にご)ってる 笑っても 晴れないな このままじゃダメだ 私、言わなくちゃ  秋が来ても冬が来ても あなたを側で 見届けていたいから 心の奥の本音を解(ほど)いては届けた  惑(まど)う理由(わけ)も、噤(つぐ)んだ口も ありのまま今 全部伝えるから こんな私でよければ これからも手を取って田中ヒメ(HIMEHINA)田中ヒメ秋浦智裕夕焼け小道に 並んだ二つの影 つぶやいた 「明日私が消えてなくなったらどうする?」なんてさ 冗談だよ、笑ってさ誤魔化して 見透かされないように早足で追い越した  当たり前なんて 触れられる距離じゃ気付けないから 近くて遠いこの距離を利用した 悟られないように  春が来ても夏が来ても あなたと二人 寄り添っていたいから 瞳の奥の本音を覗いては望んだ 紡(つむ)ぐ音も、纏(まと)う空気も 宝物だよ どうか笑っていて はなればなれになっても 遠くから手を取って  真っ直ぐ見つめるその眼差(まなざ)しにすら俯(うつむ)いた もっと気楽に考えられたなら 欲張り、なんてさ 踏み出せない気持ちが苦しくて 戯(おど)け話(ばなし)だったら笑わせられるのにな  当たり前だから カタチ残して刻(きざ)みつけた あなたとここまで歩んできた日を 忘れてしまわぬように ねぇ  建前と本音 嫌われないように 繕(つくろ)っても 濁(にご)ってる 笑っても 晴れないな このままじゃダメだ 私、言わなくちゃ  秋が来ても冬が来ても あなたを側で 見届けていたいから 心の奥の本音を解(ほど)いては届けた  惑(まど)う理由(わけ)も、噤(つぐ)んだ口も ありのまま今 全部伝えるから こんな私でよければ これからも手を取って
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